2007.05.18

「1%の奇跡」最終回(第26話)


 チェヨンとヒョンジュンの付き合いを反対してたトンソクが折れる。一方、ソマリア行きを決めたソヒョンを待つというヒジン。チェインとタヒョンを始め、それぞれが、じーちゃんが執筆を終えた自叙伝「1%の奇跡」のように、自分の隣にいる特別なヒトを大事に思う!…最終話。
--------------------------------------------
 最終話「相手を大切に思い 特別に接すること 1%の奇跡」

 喫茶店で。
Kiseki26_1*ヒョンジュン 「親父には、息子の俺がすべてなんだ」
*チェヨン 「わかってる。一緒に育ったもの」
*ヒョンジュン 「ごめん。男が解決するべきなのに、"俺についてこい"とは言えない。俺はチェインとは違う。最後まで押し通す自信がない」
*チェヨン 「ヒョンジュンさんの気持ち、わかるわ」
*ヒョンジュン 「いや、わかるわけないさ。お前には、母さんも兄貴もいる。でも俺には親父だけだ。争いたくない。これからどうする?←ロミオな気分で、家を選んだのに、"これからどうする?"って、チェヨンに振るってのはねぇ
*チェヨン 「別れる? そう言えるほど長く付き合ってないけど。別れましょう」
*ヒョンジュン 「できるか?」
*チェヨン 「まさか。でもやってみる」
 ヒョンジュン、情けないかもぉ。チェヨンの方が勇ましくて、それが痛々しいわあ。

 バーに集まるチェイン、テハ、ソヒョン、ヒョンジュン。誰が最初に声をかけたんでしょうねぇ 4人顔を合わせるとゴージャス!だわあ
 ソヒョンの口から、ソマリア行きのハナシが飛び出し、驚くチェイン。
*テハ 「ご両親に相談したのか?」
*ソヒョン 「まだ話してない。決心がついてなくて。妹たちには言うなよ。心配すると体に悪い」
*チェイン 「だったら考え直せ。あそこは内戦中だ。いつ、どこから銃弾が飛んでくるか分からない。待遇だって悪いだろう」
*ソヒョン 「待遇は関係ない。患者を救いに行く」
*テハ 「ただでさえ、大変な仕事を外国でやる必要があるのか? 経歴にもプラスにならない」
*チェイン 「それにお前は長男だろ。他人より親の心配しろ」
*ソヒョン 「それが悩みだ」
*チェイン 「それなら行くなよ。今、あるのは、医師免許だけだろ。結婚もしてないし、貯金もない。帰ってきたら、またやり直しだ。無茶だぞ」
*ソヒョン 「今しか出来ない」
*ヒョンジュン 「決心した時、行くべきだ」
*チェイン 「賛成するのか? 苦労するんだぞ」
*ヒョンジュン 「長男だけど、一人息子じゃないだろ。弟もいるし、お前達もいる。ご両親は健在だから安心だ。独身だから、心配をかける女もいない。その決断は大事にすべきだ。親を一人残して動けない奴もいる」←そーゆ心境なのねぇ。。

 タヒョン実家。タヒョン父も母も、ソマリア行きに猛反対!
Kiseki26_2*タヒョン母 「アフリカは許しません」
*ソヒョン 「医者がいなくて、死んでいく人がいるんだ。少しでも若いうちに社会貢献したい。許して」
 屋台に場所を移す。
*タヒョン母 「決意は固いか?」
*ソヒョン 「ごめん。母さんを説得してくれない?」
*タヒョン父 「今回だけは、私も母さんの味方だ。あまりに遠いし、危険すぎる」
 父を、一生懸命に説得するソヒョン。
*ソヒョン 「10年前から考えていた。このままじゃ、世間に対して申し訳ない」
*タヒョン父 「反対しても決意は変わらないのか」
*ソヒョン 「ごめん」
*タヒョン父 「そうだな。親は利己的だから、社会に尽くすことより、わが子が第一だ。欲張らず、まっすぐ生きろと教えたが、実際に"人のために尽くす"と言われると、止めたくなるのが親心というものなんだ」
*ソヒョン 「社会の裏側で苦しむ人がいるのに、僕は恵まれて育った。僕が学んだことを、世の中に返すべきだ」←社会に恩を返すってゆー考えに、ハッとなっちゃったわ。…考えたコトすらなかったわたしデス

 心配しまくるタヒョン母。テハ母は、ソヒョンがまったく理解できず。てか、まだ、タヒョン家に日参してたのねぇ(笑)。
*テハ母 「ダメなものはダメよ。内戦ってことは、戦争ですからね。万一のことがあったらどうします?」
*タヒョン母 「それを考えると夜も眠れないんです。本当に行ってしまったら、どうしましょう」
 寝込んでしまうタヒョン母。←やっぱりハチマキしてますぅ(笑)。
*タヒョン母 「やめてちょうだい。あんまりだわ。あなたは長男よ。自分の信念を貫けば、親はどうでもいいの?」
*ソヒョン 「申し訳ありません。帰ってきたら親孝行します。僕が行かないと。医者の僕に患者を見殺しにしろと? 僕に順番が回ってきた。やらなくちゃ」
*タヒョン母 「誰が順番を決めたの? あなたが希望したんでしょ。どうしても行くなら、先に母さんを治して。頭が割れるように痛いし、気が気じゃないわ。胸が張り裂けそうよ」

 ソヒョンのコトをハナシをしに?じーちゃんを訪ねていき、トンソクも交えて、父親と父親代わり同士のハナシになる。トンソクも、ヒョンジュンとチェヨンのコトを話し出す。
*トンソク 「仕方なく別れただけです。それを見ているのもつらいものですよ」
*タヒョン父 「お気持ちは分かります。簡単には許せないし、当人同士が好きだから、ずっと反対も出来ない。どのみち、すっきりせず、気まずくなるばかりです。反抗してくれれば、まだ話し合う余地もあるというものですが…。"ええ、そうします"と、やけに素直だと、かえって心配になります。子供は難しいですね」
*じーちゃん 「そうやって大人なる。ヒョンジュンもお宅の息子さんも、人生の準備期間です。これからですよ」

 ヒョンジュン、SHグループ(=じーちゃんの財閥)の顧問弁護士を辞める気!らしい。
*タヒョン 「ヒョンジュンさん、事務所を辞めるそうよ。田舎に帰るらしいわ。チェヨンさん、それでいいの?」
Kiseki26_3 チェヨン、トンソクに会いに行く。
*チェヨン 「小さい頃から、おじ様は、父親代わりでした。最後まで娘だと思ってください。お願いです。今さら、冷たくしないでください」
*トンソク 「そう言われても、うまくはいかないものだよ」
 やってきたヒョンジュンが、チェヨンを追してしまう。。
*ヒョンジュン 「もう来るな。別れただろ。お前も俺もつらいだけだ」←聞いてるトンソクも、つらいかも
*チェヨン 「わかったわ。ごめんなさい」
 出て行くチェヨン。
*トンソク 「事務所を辞めるのか?」
*ヒョンジュン 「もう辞表は出した。僕も父さんとインチョンに。引退後は、母さんのそばで暮らすんだろ」
*トンソク 「今の生活を、全部捨てるつもりか?」
*ヒョンジュン 「ああ。チェヨンに会えば、気持ちが揺れる。遠くに離れれば、心も遠ざかるだろう。心配しないで」

 うお? トンソク、折れてきたっぽいゾ~。ヒョンジュンとチェヨンを呼んで、一緒に食事する場を設けるトンソク。
*トンソク 「今すぐに決めないで、時間を置こう」
 食事の後、喫茶店で。
*ヒョンジュン 「会いたかった」
*チェヨン 「その割りに、冷たかったわ。凍り付いちゃった」
*ヒョンジュン 「そうしないと、気持ちの整理がつかない」
*チェヨン 「ヒョンジュンさんがいないと、私はダメ」
*ヒョンジュン 「俺もそうさ。今までの相手はいつでも別れられた。それに未練もなかった。でも、お前は違った」
*チェヨン 「私が運命の人なのよ」
*ヒョンジュン 「ああ、お前が俺の運命だ
 一緒に家に帰る2人。
*ヒョンジュン 「ごめん。つらい思いをさせて」
*チェヨン 「"愛してる"が抜けてるわよ。早い言って」
*ヒョンジュン 「分かったよ。ごめん、つらい思いをさせて。それから愛してるよ」
*チェヨン 「私も」
 2人とも、幸せそぉですぅ
 一方、トンソクは、タヒョン父を誘う。

*タヒョン父 「では、許したんですか?」←ソヒョンのソマリア行きのコトねぇ。
*トンソク 「仕方ないですよ。どうせ子供には勝てないんですから」
*タヒョン父 「私も負けてきました」
*トンソク 「それでいいんですよ。息子さんにはおめでたいことですしね」
*タヒョン父 「息子さんも立派な仕事をして戻ってきたら、結婚して孫も出来ますよ」

 ベンチで。
Kiseki26_4*ヒジン 「私は本当にツイてません」
*ソヒョン 「どうして?」
*ヒジン 「私の周りの人たちは、皆、遠くへ行ってしまう。母さんも父さんも。それに…」
*ソヒョン 「僕は逃げるわけじゃないし、死にに行くわけでもない。そんなふうに考えないで。僕の分まで、幸運のコインをあげたでしょ」
*ヒジン 「あの時、頂いた私のコインです。先生に幸運を」
*ソヒョン 「くれるんですか?」
*ヒジン 「(うなづくヒジン) 待ってていいですか」
*ソヒョン 「待っててくれるんですか?」
*ヒジン 「待てます。いえ、待ちます、待ってます」
 へえぇ~~。ソンヒョン、嬉しそう! ふ~~ん、嬉しいのねぇ。

 反対をやめるチェイン。ま、チェヨンかわいさに、反対し続けるコトはしなかったと思うけどねぇ。
*チェイン 「いいな。できちゃった結婚も、夜の逃避行もダメだぞ」
*ヒョンジュン 「それはお前だろ」
*チェイン 「お前がそそのかした。それに俺は、できちゃった結婚じゃない。妹と結婚したいなら、正式にやれ。変なマネするな」
*ヒョンジュン 「変なマネしなきゃいいのか? あんなに反対してたのに、どうした? あっさり認められるとしらける。どこまで反対するか、楽しみにしてたのに」
*チェイン 「大切なことを忘れてたんだよ。お前がチェヨンと結婚したら、俺が得する。妹と結婚したら、俺はお前の兄さんだぞ。呼べるか? よく考えろよ。"兄さん"が言ってるんだからな」←めっちゃ楽しそぉ(笑)。タヒョンの入れ知恵ってか、チェヨンのために、チェインを乗せたってカンジ。
*ヒョンジュン 「兄さん」←天を仰ぎながら、ヤケでも言う!

 顔を見せに来てた、タヒョン夫婦とヒョンジン夫婦が帰ってく。
*タヒョン父 「娘達が帰ると、家がひっそりするな。母さん、あの子達は、素直ないい子に育ったな」
*タヒョン母 「だから何なの? せっかく育てても、皆、家を出て行くわ」
*タヒョン父 「手元に置くばかりじゃダメだ。皆、相手を見つけて、幸せに暮らしてるだろ」
*タヒョン母 「ソヒョンは未婚ですよ」
*タヒョン父 「帰ったら、さがすさ。ソヒョンが言うとおり、人助けをするように育てたのは私達だ。すばらしい生き方だよ。母さん、ご苦労だったな。子供たちを立派に育てて」←妻をねぎらうアナタが立派ですぅ!ぱちぱち。

 ヒョンジュン家。エプロン姿!のチェヨン。
*トンソク 「朝から何してる?」
*チェヨン 「お父様、今日から私が食事を作ります」
*トンソク 「お父様?」
*チェヨン 「もう"おじ様"とは呼びません。他の人の前では、"キム秘書"と呼びます」
 チェヨン、トンソクに認めてもらおうと、胃腸を攻めるコトにした模様(笑)。

 じーちゃんの自叙伝が出来上がる! タイトルが「1%の奇跡」なのよぉ~。
 出版記念会の会場の控え室で。

*じーちゃん 「なあ。本には詳しく書いてないが、私にとって、君は大切な友だちだ。忘れないでくれ」
*トンソク 「わかっています。立派な友達を持ちました」
*じーちゃん 「どこが立派だ? 引退した年寄りだぞ。これで本当に手を引こうと思っている。若い連中がうまくやるさ。いまだって、よくやっている」
*トンソク 「そろそろ私も潮時かと」
*じーちゃん 「では本当に田舎に帰るのか。寂しいじゃないか」
*トンソク 「遊びに来てください。友達は大歓迎です」
 出版記念会。タヒョン一家も招待されて出席する。
*じーちゃん 「お宅のおかげで、たくさんの特別な人々に出会えました」
*タヒョン母 「特別な人とは誰のことですか?」
*じーちゃん 「こちらのご夫婦もそうです。息子さんや娘さんを立派に育てられた」
*タヒョン父 「特別ではありません。世間と同じです」
*じーちゃん 「特別ですよ。本来、人の道とはそうあるべきですが、実際に助け合い、与え合うというのは、簡単ではない。だから、最初から考えない人もいれば、決心しても行動に移せない人もいる。咲かすのは難しいが、この世で一番美しいのは人の花だそうです。善を行って花を咲かせ、その実を他人に与える。お宅の皆さんは、そうやって生きてる。うらやましい。私もそういう人生を歩んで死ぬべきですが…。いつも勉強させられます」
 招待客の前で、挨拶するじーちゃん。
*じーちゃん 「特私は、この場に立つまで、一生懸命生きてきました。自分が特別な人間だと思っておりました。しかし、イ・ギュチョルという服を脱ぐと、電車に乗っても、席すら譲ってもらえない年寄りだったのです。そしてそんな平凡な年寄りに、ある日、特別、親切にしてくれた教師がいました。平凡な人でしたが、私に特別に接してくれました。ですから、私も特別に接しました。元々、私は受けた分だけきちんと返す性分です。しかし、その人は私と違って、ケチではありませんでした。誰にでも心を開き、まず人の長所を見つけ、相手を心から思いやれる人でした。それがどんなに大事か私も気づき、その人が大切になりました。誰かにとって、特別で大切な人になること…自分本位な傾向が強い世の中では、それは実に難しいことです。でも、私には方法が分かりました。特別な存在になる一番の方法は、そばにいる相手に特別に接することです。それは誰にでもできることで、1%の可能性につながります。難しくはありません。皆さんも近くにいる人のことを、大切にすれば特別な存在になれます。私が人生において、特別な1%を探し出したように、皆さんも、1%の奇跡を見つけてください。それを切に願います」
 じーちゃんの演説を聞きながら、タヒョンとチェインを始め、自分の隣にいる特別なヒトと微笑み合うシーンがあちこちでみられて、ほほえましくTHE ENDでしたぁ
詳しいキャスト・登場人物>>

<< END >>

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
チェインの企画チームのチャンスとユギョンのカップルなんてのもあったし、このドラマでまとまったカップルの数は?と、思わず指を折らないと…ってカンジですねぇ。←ドロドロもなくて、理想的な幸せであふれてるってのも、16話くらいなら感じなかったかもしれないけど、このドラマって26話なのよねぇ、ちょっと胸焼けしちゃったよぉな けど、タヒョン父と母には、ホントに尊敬しましたぁ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.15

「1%の奇跡」第25話


 相思相愛の仲になったヒョンジュンとチェヨンだったんだけど、トンソク(=ヒョンジュン父か)から思わぬ反対をされてしまう! クリスマス、ヒョンジンとテハは、タヒョン家でにぎやかに過ごし、タヒョンは、ホテルがかきいれどきで忙しいチェインのために、クリスマスプレゼントを持って会いに行く!…第25話。
--------------------------------------------
 第25話「あなたのために祝福を メリークリスマス!」

 ヒョンジュン家。
Kiseki25_1*ヒョンジュン 「どこが気に入らない?」
*トンソク 「私は今までイ家に尽くしてきた。息子まで取られたくない。会長と親戚になるのも…」
*ヒョンジュン 「チェヨンは気に入ってる?」
*トンソク 「もちろんさ。だが、嫁となると別だ。嫁に来ても、彼女は会長の孫娘だ。"キム家の嫁"にはなれん。私は"キム秘書"として長年生きてきた。お前も、チェヨンと結婚したら、"会長の孫娘の婿"になる。それでは私の二の舞だ」
*ヒョンジュン 「人生を悔いてるの?」
*トンソク 「自分の人生に悔いはない。だからといって、お前に勧めもしない。"第2の実力者"と評されているが、いいことばかりではない」
*ヒョンジュン 「僕は父さんとは違う。会長の部下でもない」
*トンソク 「世間から見れば同じだ。お前が弁護士になって安心したんだ。SHグループに入ったら、出世のたびに"会長のお陰"と言われる。人生の先輩の意見を聞け。恋愛以外にやるべきことがあるだろう。今はつらくても、先のことを考えろ。他の出会いがあるさ」
 チェヨンをかわいがってたヒョンジュン父が反対するなんて、思わぬ伏兵が…って思ったけど、トンソクの反対する理由が理不尽なワケじゃないし、経験者は語る的だし、うっ、コレは説得するの大変かも~~。。

 喫茶店。
*チェヨン 「おじ様が反対するなんて。私、ヒョンジュンさんの家がうらやましかった。いつも3人一緒にいて笑ってた」
*ヒョンジュン 「4人だろ。いつもお前も一緒だった」
*チェヨン 「ヒョンジュンさんの家族になりたかったの。おば様はかわいがってくれたし、おじ様は父親代わりだったもの」
*ヒョンジュン 「なぜ俺のことを男として見たんだ? 俺は妹だと思ってたのに」
*チェヨン 「私には立派な兄貴がいるわ。それに、本当に家族の一員になるためには、結婚しかないと思ったの。でもタメよね。おじ様が反対してるもの」
*ヒョンジュン 「父さんは頑固に反対し続けない。説得すれば、わかってくれる」
 ヒョンジュン家。
*チェヨン 「私のどこが嫌いなんですか?」
*トンソク 「嫌いなわけないだろう。お前のことは、ずっと娘のように思ってきた。嫁とは思えない。娘でいて欲しい。お前が嫁に来たら、ややこしくなる。ヒョンジュンは兄だと思ってくれ」

 ベンチで。
Kiseki25_2*ソヒョン 「あなたに比べて、僕は恵まれてました。世の中は楽しかった。運が良かったのか、両親のお陰で特に苦労もせず、不自由なく育ちました。自分のやりたい仕事を、妥協せずにできているだけで幸運です。学生時代、ボランティアをしている先輩がいました。その人に連れられ、ソウルの裏側を見て、自分の幸運に初めて気づきました。吹き溜まりの生活を知り、ショックでした」
*ヒジン 「平等なんて、あり得ません」
*ソヒョン 「一度見てしまうとやりきれなかった。そこで多くの人に会いました。食料を配る人、金をはたいて薬を買う人、子守をする人…。僕は医者で、恵まれているのに何もせずにいた自分が情けなかった。その日、先輩と飲みながら約束したんです。シュバイツァーと同じは無理でも、人生の何年分かだけでも、社会に恩を返そうと。でも、いつしか忘れてました。自分が恵まれていることを…。(夜空を見上げる) あの日の夜も、今夜みたいに、振ってきそうなほど、星が輝いていたのに」
 病院でも、悩み事でもある風なソヒョンを、ヒョンジンが心配してたんだけど、そーゆコトを考えたわけねぇ。タヒョン父と母に育てられたら、こうゆー考えのできるオトナになるのねぇ…。

*テハ母 「プロよりも家庭の味が最高です。今日の献立は?」
 材料を抱えて、タヒョン実家に、どうも日参してるっぽいテハ母。
 タヒョン実家の夕食の時間。

*タヒョン父 「また、あちらのお母さんが来たのか」
*タヒョン母 「なぜわかるの?」
*チュニョン 「見れば分かるよ。こんな変な料理だもの」
*タヒョン母 「変なんて。失礼なこと言わないの」
*タヒョン父 「一度だけかと思ったら、何度も来るのか」
*タヒョン母 「私も料理教室へ行くハメになりそう。レパートリーも底をつくわ。次は何にしよう」
*タヒョン父 「ユジン、今日も我慢して、おいしく食べような」←タヒョン父が言うから笑える~~。
 一方、テハ家の夕食の時間。

*テハ父 「また、あちらの家に?」
*テハ母 「ええ。おいしいでしょ?」
*テハ 「全部母さんが作ったの?」←母の手料理なんて、ろくに食べたコトなかっただろうから、ホントに驚きなんだろうなあ(笑)。
*テハ母 「そうよ。ヒョンジン、おいしい?」←テハ母が、ホントかわいく見えてきちゃって~。
*ヒョンジン 「ええ。実家の味とは違いますが、ユニークでおいしいです」←ヒョンジン、優しいですぅ。
*テハ母 「そうでしょ? 私もそう思うわ。お母様に宮廷料理を習いたかったけど、作れないらしいの。本を見て作ろうかしら」
*テハ父 「やめなさい。これもおいしいよ。できる範囲にしなさい」←慌てて止めるし(笑)。けど、テハ母を傷つけないように、気遣ってるよねぇ。

 テハとヒョンジンの部屋。
Kiseki25_3*テハ 「無理して食べることないのに」
*ヒョンジン 「お母様が喜ぶでしょ。つわりも治まってきてるし」
*テハ 「そうだけど。最近、心にもないことを言うようになったね。母さんの料理はそれほどじゃない。お世辞だろ」
*ヒョンジン 「違うわよ。私のために実家に行き、習ってくれてるの。本当においしいわ。…どうしたの? 私の顔に何かついてる?」
*テハ 「なかなか家で顔を見られない。1週間ぶりだ」
*ヒョンジン 「毎日、お昼に来るのは誰? 病院で噂になってて迷惑してるのよ」
*テハ 「僕が愛してるって噂? 噂されてもいいよ。事実だからね」
*ヒョンジン 「それならいいけど、"嫉妬深い旦那だ"って」
*テハ 「独身のやつらだろ? やっかみだから、気にするな」
*ヒョンジン 「気にしないわ。私もそう思うもの」←バカップルぶりが幸せそぉで、よいですねぇ

 わかめスープ作りと格闘するタヒョン。分からなくて、母にSOSの電話する。情けなさにタヒョン母、タヒョン父にグチる。
*タヒョン母 「やる気はあっても、何もしらないんですよ。料理も出来ないのに、慌てて結婚するから」
 じーちゃん家。わかめスープがメイン?の質素な朝食の食卓。
*タヒョン 「すみません。スープだけで手一杯で」
*チェイン母 「いいのよ。食べましょ」
*チェイン 「元々できないのに、言い訳しなくても」
 ども、わかめスープが黒い!らしい(笑)。濃い口しょうゆで味付けしたっぽい。
*タヒョン 「ごめんなさい。夕食のときに作り直します」
*チェイン母 「いいのよ、とてもうれしいわ。一人で大変だったでしょ。嫁がいると、誕生日にスープが出るわ」
*チェヨン 「今日だった。ママ、ごめん」
*チェイン母 「息子も娘も薄情ね」
*チェイン 「ごめんよ、母さん。僕も忙しくて忘れてた」

 チェイン母の誕生日の夕食に、テハ一家も呼ぶタヒョン。ヒョンジンを気遣いまくるテハ母に、みんな驚いてるしっ。
 2階で若夫婦たちで、食後のティータイム。

Kiseki25_4*チェイン 「叔母上は変わったな。前からんなに優しかったか」
*テハ 「嫁にだけだ。僕にはそこまで優しくない」
*チェイン 「よかったですね。前はあんな人じゃなかった」
*ヒョンジン 「ええ。幸せです」←ホントに、よかったねぇ ヘジンちゃんがやってる役だと、つい感情シンクロ度が高くてっ(笑)。
*チェイン 「お前は? お前も幸せ?」←幸せも張り合う!?(笑)
*タヒョン 「ええ、私も幸せよ」
 んで、下のリビングはじーちゃんたち。
*じーちゃん 「長生きはするものだな。お前が他人を気遣うとは」
*テハ母 「他人じゃないですよ。うちの家族です」
*テハ父 「そうですよ。まだ未熟者ですが、我が家の一員です」
*テハ母 「あなたったら。ヒョンジンが未熟? 十分やってるわ」
*テハ父 「言葉のアヤじゃないか」
 んで、チェイン母と嫁自慢!合戦、繰り広げちゃうしねぇ。テハ母、ホントに、めちゃめちゃヒョンジンがかわい~ってカンジなのよぉ。
*じーちゃん 「あんなに反対してたのに、嫁となると、かわいいのか」
*テハ母 「反対したのはテハのせいよ。ヒョンジンは悪くないわ」←じーちゃんにからかわれても、こんなカンジだしねぇ(笑)。

 チェインとタヒョンの部屋。
*チェイン 「ありがとう」
*タヒョン 「やるべきことをやったまでよ」
*チェイン 「母さんは誕生日にスープを飲んだことがなかった。皆に気兼ねして」
*タヒョン 「わかめスープは大失敗よ。その話はやめて」
*チェイン 「でも、うまかったよ。お前と結婚して本当によかったよ」←タヒョンを抱きしめてスキンシップ
*タヒョン 「今頃、気づいたの?」
*チェイン 「いいや。前から思ってたけど、最近つくづく思うんだ。お前をよく選んだなって」
*タヒョン 「私がチェインさんを選んであげたのよ。大魔王を好きになるのは、私くらいよ」
*チェイン 「そりゃ、ありがたいね」

 喫茶店。
*チェヨン 「私たち、もうダメかも」
*ヒョンジュン 「親父に何か言われたのか?」
*チェヨン 「ママは苦労してきたでしょ。相手がおじ様なら、反対できない」
*ヒョンジュン 「何? どういうことだ?」
 チェイン母とヒョンジュン父の会話を途中から聞いてしまい、どうもカン違いしちゃったっぽいチェヨン。
*ヒョンジュン 「お前のママとうちの親父が? あり得ないよ」←笑い飛ばす。
*チェヨン 「私を嫌いじゃないなら、なぜあんなに反対するの?」

 チェヨンとヒョンジュンを呼ぶじーちゃん。書斎で。
*じーちゃん 「若いのにだらしないぞ。愛し合っているなら、困難に立ち向かわないと。愛があれば、自然にうまくいくと思ってるのか。努力は必要だぞ」
*チェヨン 「努力する余地がない場合はどうするの?」
*ヒョンジュン 「いいか。トンソクは石頭ではない。愛が何かをわかっている」
 チェヨンのカンチガイは、トンソクに飛び火(笑)。
*じーちゃん 「君はソンヒ(=チェイン母)に気があるのか?」
*トンソク 「はい? 誤解ですよ。特別な感情などありません。チェインの父親とは親友でしたし」
*じーちゃん 「頑固に反対するから、子供たちが誤解する。やはり反対か? チェヨンとヒョンジュンはお似合いだと思うが」
*トンソク 「結婚は話が別です」

 バーで。チェインを呼び出すヒョンジュン。
Kiseki25_5*チェイン 「お前も恋の悩みか? チェヨンはダメだぞ」
*ヒョンジュン 「安心しろ。お前以外にも反対してる人がいる。まるで、ロミオの気分だ。愛か、家か…」
*チェイン 「妹が相手なのにロミオか。あれは悲劇だ」
*ヒョンジュン 「ロミオと同じ心境だ。どちらを取るか悩んでる。チェヨンは大切なのに、親父が反対してる」
*チェイン 「一度で許されると思うな。俺もテハも苦労したぞ」
*ヒョンジュン 「お前たちとは違う。いつも信じてくれた親父に、今回、初めて反対された。それを思うと何も言えない」
*チェイン 「チェヨンへの気持ちは、その程度か?」
*ヒョンジュン 「違うから、つらいんだ。俺がつらいと、彼女もつらくなる」
*チェイン 「むしろ、よかったよ。お前に妹はやりたくない」
 なんて言いつつ、家に戻ったチェイン、チェヨンのキモチを確かめるのよぉ。
*チェイン 「チェヨン。ヒョンジュンひと筋か」
*チェヨン 「反対してもムダよ。片思いで、つらかったんだから」
*チェイン 「わかってるよ。だから言ってる。妹や友だちに苦しんでほしくない」

 クリスマスの夜。ユジンを連れて外出する。はしゃぐユジン。
Kiseki25_6*ヒジン 「ありがとうございます。クリスマスの外出は初めてです。ユジンも私も。母が亡くなって、ユジンが入院して、父尾なくなって…冬が嫌いでした。家族がいないと、こういう日は寂しくて」
*ソヒョン 「これからは寂しくない。ヒジンさん、手を出して。(ヒジンの手のひらに100ウォン玉コインを置く) 生まれた年のコインは幸運のお守りです。これも持ってて」
*ヒジン 「ユジンのですか?」
*ソヒョン 「いいえ、僕のです。(←うお。どーゆ意味よぉ!? ヒジンは、ソヒョンに好意を持ってるだろうから、期待しちゃうよねぇ。ソヒョンもその気ってコト!?) ヒジンさん。僕にはやることがあると、この前、話したでしょ。社会に恩を返す言いましたよね。これから、それを実行しようと思います」
 風船をもらってきたユジンとチュニョンが戻ってきて、ハナシは中断されちゃいましたねぇ。

 家に帰るソヒョンたち。テハ一家も来ていて、タヒョン実家、にぎやか
*タヒョン母 「タヒョンのところ以外は、皆、集まったわね」
*テハ 「ホテルは、かき入れ時で、抜けられないそうです」
Kiseki25_7 タヒョンは、チェインのホテルに行く。
*タヒョン 「すごく忙しい?」
*チェイン 「まあな。何しに来た。夜は寒いのに」
*タヒョン 「会いに来たのよ。クリスマス・パーティには美女が多いわ」
*チェイン 「何言ってんだ。お前が一番きれいさ」
 タヒョンが来てくれたのが嬉しそうぉ~~! 笑いあうタヒョンとチェイン。
*タヒョン 「10分くらい時間ない?」
*チェイン 「そのくらいなら」
 チェインのチーフ室のドアを開けるタヒョン。部屋の中、ツリーやサンタクロースで、クリスマスな飾りつけされてたのよぉ~。んで、プレゼントも。
*タヒョン 「メリークリスマス。チェインさん」
*チェイン 「いつの間に?」
*タヒョン 「ユギョンさんの計らいよ」
*チェイン 「よく思いついたな」
*タヒョン 「ホテルの仕事に追われてるでしょ。スクルージみたいに、仕事だけじゃダメ」
*チェイン 「スクルージ? 大魔王じゃないのか」
*タヒョン 「冗談よ。2人の最初のクリスマスだから、一緒にいたかったの。メリークリスマス、チャインさん」←クリスマスプレゼントを渡す
*チェイン 「またネクタイか?(笑う) これで俺とお前を結びつけておこう。昨日、渡すつもりが忙しくて忘れてた。メリークリスマス」←チェインのプレゼントは、ネックレス タヒョンの首につけてあげるのよぉ。
*チェイン 「去年の今頃は、何してたんだろう?」
*タヒョン 「私は寝てたけど、チェインさんは…」
*チェイン 「パーティー会場を走り回ってた。(タヒョンを引き寄せる) 一緒にいられて感激だよ。今日は最高のクリスマスだ」
*タヒョン 「そうね。そばにいることが最高のプレゼントよ」

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第26話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
ドンウォンくんのバースディは、1981年1月18日。「1%の奇跡」は2003年のドラマってコトは、ドンウォンくんは当時22才だったってコトですよねぇ。…チェインの年齢設定は32才なんですよぉ。10才も年上の役だったんですねぇ! チェイン役のドンウォンくんは、とても22才には見えなくて、実年齢との差に、途中までその事実に気づかなかったよぉ。コレって、スバラシイ役作り!なのかしらぁ(笑)。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.12

「1%の奇跡」第24話


 水しか受けつけずつわりに苦しむヒョンジン。ヒョンジンを心配するテハ母は、ヒョンジンに実家の味な食事なら食べられるかもしれないと、犬猿の仲のタヒョン母に頼み込む。チェヨンは、ヒョンジュンとやっと恋人同士にこぎつける!…第24話。
--------------------------------------------
 第24話「Dreams come true! 愛する人はあなただけ」

 新婚旅行先のホテルで。黒のペアルック?かしらぁ~。ちなみに、テハは、お仕事持込してない模様、エライエライ(笑)。
Kiseki24_1←テハとヒョンジンの明るい笑顔! よかったねぇ~
*ヒョンジン 「日の出を見ない? タヒョンたちは見たそうよ」
*テハ 「チェインはくだらないことをするね。新婚夫婦は(ベッドに目をやるし~)、ベッドでぐっすり寝るものだ。日のでは年を取ってからでいい」
*ヒョンジン 「さわやかな気分で朝を迎えられるのに」
*テハ 「ダメだよ。身重で早朝から動き回るのは、体に良くない」
*ヒョンジン 「テハさんがいれば、何でも我慢できる。あなたが途中であきらめて追いかけてくれなかったら、ここにはいなかった。こんな幸せも一生、知らないままに」
*テハ 「あなたは僕のすべてだ。自分のすべてをあきらめるほどバカじゃない」←ヒョンジンの肩に手を回すのぉ~
*ヒョンジン 「よかったわ。私は時々、バカなことをするから」
*テハ 「大丈夫だよ。僕の誘いに乗ったしね」
*ヒョンジン 「いつの話?」
*テハ 「0時1分。(笑いが出るヒョンジン) あなたを手に入れるため、あの時は必死だった。実行したのはナミソムでだったけど」
*ヒョンジン 「思ったより悪い人ね」
*テハ 「切羽詰ってた。全然振り向いてくれなかったから」

 お風呂に入ったっぽくて、バスローブ姿になってますぅ。ジュースで乾杯するヒョンジンとテハ。
Kiseki24_2*テハ 「僕たち、やっとここまで来られた。これまでのような苦労はもうさせない。幸せにするよ」
*ヒョンジン 「私もよ。テハさんは、私が初めて選んだ家族だもの」
*テハ 「それは僕も同じだ。僕たちの子供には真の家族がいる。愛してるよ、ヒョンジン」←キスしようとするんだけど、電話があっ
 電話はテハ母からだったのよぉ。

*ヒョンジン 「もう切るの? 私は挨拶してないわ」
*テハ 「母さんは、君とは電話で話さないって」
*ヒョンジン 「どうして?」
*テハ 「それが…携帯の電磁波は体に悪いから、普通の電話だけを使うようにって。同居するようになったら大変だよ。母さんは何事にも干渉してくる」
*ヒョンジン 「そんな苦労なら、いくらでもするわ。こんなに幸せになるのは初めて」

 あのテハ母が、ヒョンジンの体を気遣って!、病院まで来るまで送ってくし~
*テハ母 「今日も夜勤なの? 帰って来られないの?」
*ヒョンジン 「すみません、お母様」
*テハ母 「遊んでるわけじゃないし、謝らないで。何も食べてないのに、大丈夫かしら。お昼に何か持ってくる? 食べたい物は?」
*ヒョンジン 「ありません」
*テハ母 「何か食べないと元気が出ないわよ」
*ヒョンジン 「食べたくなったら言います」
*テハ母 「思いついたら連絡してね。おいしいお店に行って、買ってきてあげる←買うわけね(笑)。
*ヒョンジン 「お母様、ありがとうございます。私、親孝行します」
*テハ母 「供が孝行するのは当然よ。それができる人だから、嫁に来てもらったの」

 ユジンの検査の結果が出て、病気が治った模様。
 タヒョン家。

*ユジン 「もう、おじさんの家には住めないの? 私たち、出て行くの?」
*ヒジン 「そんなことないぞ。ここ以外のどこに住む?」
*ユジン 「ここは私の家じゃないわ」
*チュニョン 「お前の家だよ。わからないのか」
*ユジン 「本当に私の家なの?」
*ソヒョン 「そうだよ。本当にお前の家だ。お姉さんも一緒に住める? お姉さんの家でもあるの?」
*タヒョン父 「もちろん。ヒジンもここに住むよ」
*ヒジン 「あの…部屋を借りるまで、ユジンだけ置いてください」
*タヒョン母 「あなたは、また美容室で寝泊りするの?」
*ヒジン 「もう付ききりで世話する必要はないし、これ以上、ご迷惑は…」
 外のベンチで。
*ソヒョン 「本当に出て行くんですか?」
*ヒジン 「週に一度、ユジンに会いに来ます」
*ソヒョン 「ここにいても構わないのに」
*ヒジン 「わかります。でも親切な方たちに頼りすぎると、自立できなくなります」
*ソヒョン 「明日、遊園地に行くけど、2人もどう? 友だちと行くんですが、一緒でも大丈夫。快気祝いにどうです?」

 遊園地は、チェヨンの煽り作戦!だったのかあ。ヒョンジュン、しっかりつきてきてるし(笑)。 オンナとして意識させよう作戦、コレがダメ押しになりそぉだねぇ。
*ソヒョン 「よくお会いしますね」
*ヒョンジュン 「時間が出来たので、来てみました」
 ヒョンジュンってば、ユジンを買収して(笑)、ソヒョンとチェヨンの間に割り込ませて、妨害工作に必死なのが笑えるのよぉ。
 んで、観覧車に乗る順番が来たとき、強引にチェヨンと乗りこむし~~。

Kiseki24_3*ヒョンジュン 「久しぶりにきたし、1つくらい一緒に乗ろう」
*チェヨン 「こういうの嫌いでしょ」
 乗ったはいいけど、どうもヒョンジュンは高所恐怖症な模様!
*ヒョンジュン 「あの医者というるときもこうなのか?」
*チェヨン 「何か変?」
*ヒョンジュン 「変だよ、やけにニコニコしてる」
*チェヨン 「ただ笑ってるだけよ」
*ヒョンジュン 「笑ってもいいけど、あの医者の前では笑うな」

 一方、その間?、ソヒョンとヒジンはベンチでお話。
*ヒジン 「私、お金はなくても良心はあります。ユジンだけでもご迷惑なのに、私までいられません」
*ソヒョン 「迷惑じゃない。うちの両親は喜んでる。それに姉妹が別々になりますよ」
*ヒジン 「お金が貯まるまでの辛抱です」
*ソヒョン 「いつまでの辛抱? それにユジンを連れて行けるかな。うちの親はユジンを我が子と思ってる」
*ヒジン 「ユジンは私の妹です」
*ソヒョン 「だからこそ、妹と一緒に暮らせばいい。出て行ったら、二度と来られませんよ。幼い子を捨てる人間に、うちの両親は二度と会わない」
*ヒジン 「捨てませんよ。お預けするだけです。たった一人の家族を捨てたりしません」
*ソヒョン 「ユジンとヒジンさんは、もううちの家族です。家族なんだから、一緒に住みましょう」
 ヒジン、出ていくの、止めそうねぇ。

 遊園地の帰り、喫茶店に寄った模様。
Kiseki24_4*チェヨン 「今日、何か感じなかった?」
*ヒョンジュン 「何かって?」
*チェヨン 「それで恋愛のプロ? 経験豊富なのに、自分の本心もわからない? 女の気持ちばかり考えて、自分はどうなの? 今まで何をしてたの?
*ヒョンジュン 「どういう意味だ?」
*チェヨン 「ソヒョンさんとは何もないのよ。ヒョンジュンさんの前でお芝居してもらったの」
*ヒョンジュン 「芝居?」
*チェヨン 「ええ。義兄に興味ないわ。よく知らないし」
*ヒョンジュン 「何だ。それじゃ…」
*チェヨン 「まだ分からない? 弁護士なのに説明が必要?」
*ヒョンジュン 「こんなふうに人をだましていいと思うのか?」←立ち上がるヒョンジュン。
*チェヨン 「何も感じないなら怒ることないでしょ」←と言いつつ、自分の横に座るれるように場所をあけるし(笑)。
*ヒョンジュン 「お前のためだろ。心配したんだぞ」←と言いながら、しっかりチェヨンの隣に座る。
*チェヨン 「心配しなくていいわ。もう追いかけ回さない。ヒョンジュンさんより、いい人は大勢いるもの」
*ヒョンジュン 「俺よりいい人?」
*チェヨン 「もっと実力があって、若くて、浮気せずに私を大切にする人。そういう人と出会って、恋愛して、結婚して…」
*ヒョンジュン 「やめろ。そんなこと、今回で十分だ」
*チェヨン 「どういうこと?」
*ヒョンジュン 「バカか? 大学院生なのに。分かるだろ?」
*チェヨン 「本当なの? 私が女に見える? 私に恋人が出来たと思って気づいたのね」
*ヒョンジュン 「誰がだよ。常に監視が必要なことはよくわかった。子供の頃から手を焼かされてたが、まさか芝居を打つとはな」
 ヒョンジュンとチェヨンも、あっさり恋人な関係になりそうねぇ。自分のキモチに気づかないで、他のオンナばかりに目がいってたヒョンジュンが単におバカさんだっただけじゃん

 出張先からまっすぐ帰ってきたチェイン。
Kiseki24_5*タヒョン 「どうしたの? ホテルに行かなくていいの?」
*チェイン 「ホテルに戻る前に寄った」
*タヒョン 「どうして?」
*チェイン 「飛んで帰ってきた夫に言うセリフか?」
*タヒョン 「ごめんね。でも普段しないことだから」
 タヒョンを抱きしめるチェイン。
*チェイン 「久々に見るとかわいいよ」
*タヒョン 「元々かわいいの。妊娠した妻に言うセリフ?」
*チェイン 「すぐ電話を切るから、かわいくなかった。心配だったんだ」
*タヒョン 「(笑う) うれしい時もケンカね。2日ぶりに会えてうれしいのに」
*チェイン 「俺もうれしいよ」
 タヒョンが妊娠して、ますますラブラブな2人ですぅ

 何も食べられず、食べ物の匂いもイヤがるヒョンジンを心配するテハ家族。
*テハ母 「やっぱり私の嫁ね。つわりまでそっくりだわ」←変われば変わるものねぇ(笑)。
*テハ父 「でも、お母さんの作ったおこわは食べたな。そうだよ、ヒョンジンも食べるかも」
*テハ母 「うちで作ってもダメよ。実家の母親が作るから食べる気になったの」
 テハ母、犬猿な仲のタヒョン母に頼みにいくし!
*タヒョン母 「どうして私が娘の嫁ぎ先に?」
*テハ母 「そんなこと言わずに来てください。ヒョンジンが水しか飲まず、倒れやしないかと心配で。ですから、うちへ来て何か作ってください」
*タヒョン母 「私が行ってどうなるんです? つわりが治まるわけでもないし」
*テハ母 「何も食べられないあの子を放っておくんですか?」
*タヒョン母 「プロに頼んだら? 出張サービスもあるじゃないですか。手間をかけなくても」←まだ根に持ってるしっ。前にテハ母に言われたコトを、そっくり返してるよぉ
*テハ母 「こちらのお料理以外は受け付けません」
*タヒョン母 「ヒョンジンは味のわかる子ですから」
*テハ母 「だから来てください」
*タヒョン母 「私がどうやって?」
*テハ母 「私が送り迎えしますから。どうかお願いします。お母様じゃないとどうにもならないんです」←天敵タヒョン母に頼み込めちゃうくらいヒョンジンをダイジにしてるのよぉ。意外なほどイジメてないよぉ(笑)。

 テハ家。
 ヒョンジンのリクエストでギョウザを作るコトになり、タヒョン母に言われて、テハ母も皮作りから手伝うんだけど、あまりな料理能力ゼロ!なのが笑える。
 けど、テハ母はヒョンジンのために一生懸命なのよねぇ。
 タヒョン母が帰ってから。夜、リビングで家族でくつろぐ。

*テハ母 「ギョーザって面倒だけど、私にもできそうよ。食べたければ言ってね。しっかり習ったから」
*ヒョンジン 「はい、お母様」
 料理に目覚めて?(ホントかな…笑)、やる気だけは?マンマンなテハ母。その変化に、さすがのテハも驚いてるっぽい。

 チェインに宿題(←内申書の手伝い)をさせ、ひと眠りしてたタヒョン、お腹が空いたらしく、むくっと起きる。
*タヒョン 「サラダ麺が食べたい」
*チェイン 「こんな夜中じゃ無理だ。うどんじゃダメか? (首を振るタヒョン) やってる店もあるだろう。買ってくるよ」
*タヒョン 「一緒に行く」
*チェイン 「外は寒いから待ってろ」
*タヒョン 「だけど、野菜たっぷりのトッポッキも食べたいし、ビビン冷麺も食べたいの」
Kiseki24_6 お店で。タヒョンは、睡魔だけで、食べ物のつわりはまったくない模様。夜中なのに、よく食べられるよなぁ
*チェイン 「ゆっくり食えよ。赤ん坊によくない」
*タヒョン 「まず赤ちゃんの心配? 私はいいの?」
*チェイン 「赤ん坊を心配することは、お前を心配することだよ」
*タヒョン 「赤ちゃんばかり、かわいがってる気がする」
*チェイン 「2人を心配してるんだよ。夫として父親として」
 食後、喫茶店に移動?
*タヒョン 「私たち、いい親になれる? 夫婦になったことにも慣れてないのに、すぐ妊娠したから心配だわ。自分が母親になるなんて、考えたこと、なかったの」
*チェイン 「お前だけじゃないさ。俺だって怖い。考えてみると、父親になる方法は習ってない。誰も教えてくれないし。むしろ金儲けの方が簡単に思えるよ。でも赤ん坊のことを思うとうれしいし、どんな子もかわいく見える。だけど、父親になれるか不安だよ。この恐ろしい世の中で、お前と子供を守っていけるか心配だ」
*タヒョン 「結婚して子供が出来るのは自然で、皆、当然のように親になるのに、なぜ不安なのかな。結婚すれば不安などないと思ってたわ」
*チェイン 「頑張ろう。そう簡単に親にはなれない。他人同士が家族になるのは大変なことさ」
*タヒョン 「はじめて会ったとき、あなたと私は本当に違うと思った。でも、付き合って好きになって結婚して、子供ができた。私たちには縁があると、つくづく思うわ」
*チェイン 「あれだけケンカしても夫婦になった。頑張って親になろう。2人でやればできるよ。親になるのはうれしいし、楽しみだ」←タヒョンの手を握る。
*タヒョン 「私もよ。ちょっと怖いけど」
 夫婦になって、妊娠がわかって、初めてづくしのコトに向き合ってくチェインとタヒョン、初々しいなぁ~。

 チェインとタヒョン、テハとヒョンジン、レストランで4人で食事をする。
 タヒョンの食べっぷりに、うらやましそぉなテハ。ヒョンジンは、食べ物のにおいにガマンしきれずに席を離れる。ヒョンジンを追いかけてくタヒョン。

*タヒョン 「大丈夫?」
*ヒョンジン 「食べ物の話を聞くだけで、ムカムカするの」
*タヒョン 「先に帰ればいいのに」
*ヒョンジン 「久しぶりだもの。次はいつ会えるかわからない」
*タヒョン 「だからって我慢してたの? テハさんは優しい?」
*ヒョンジン 「ええ、とても」
*タヒョン 「食欲さえあれば心配ないのにね」

Kiseki24_7 恋人同士になった!ヒョンジュンとチェヨンは、さっそく映画デート。2人が何の映画をみたかはわからないけど、映画館のポスターの中に、キム・レウォン、イム・スジョンの「...ing」が貼られてあったわぁ。2003年の映画だものねぇ。
 チェヨンに付き合わされてプリクラも取ってデートを楽しんで、家に帰る。2人の家の前で。←家が隣同士だからねぇ。

*チェヨン 「ねえ、そのまま帰る気?」
*ヒョンジュン「何だよ」
*チェヨン 「付き合ってるのに」
*ヒョンジュン「それがどうした?」
*チェヨン 「"初恋"たちを送った後も、あっさり帰ったの?」
*ヒョンジュン「それは…」
 チェヨンのおデコにキスするヒョンジュン。
*チェヨン 「ヒョンジュンさん」←コドモだましみたいで、不満らしいっ(笑)。
*ヒョンジュン「何だよ」←笑うヒョンジュン、今度はマジでキスしようとするんだけど、ちょうどトンソクが帰宅してきたのよぉ!
*ヒョンジュン「父さん、これは…」
*トンソク 「チェヨンはダメだ。他を当たれ。チェヨンは妹だと思え」
*ヒョンジュン「父さん」
*トンソク 「交際には反対だ」
 ヒョンジンの結婚式で、ヒョンジュンとチェヨンを見るトンソクの表情が固かったのは、そーゆコトでしたかい! チェヨンの父代わりで、小さい頃から見てきた娘のような存在なのに、なんで反対なんですかねぇ?

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第25話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
いやあ、どっちを向いても甘々でしたねぇ けど、ヒョンジュンとチェヨンに、ヒョンジュン父ってゆー障害発生なカンジ?
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.09

「1%の奇跡」第23話


 タヒョンも妊娠してるコトがわかり、めちゃめちゃ喜ぶチェイン。一方、ヒョンジンは、テハと結婚式を挙げる…第23話。
--------------------------------------------
 第23話「鈍い女 鋭い男 二人の新たなスタート!」

 ヒョンジン実家に、挨拶…てか、クギをさしにいくテハ。
*ヒョンジン義父 「結婚だと?」
*テハ 「だから嫌でも、我々は家族になります」
*ヒョンジン義父 「我々が家族? 女房の連れ子に加えて、お前まで家族?」
*テハ 「そうなります。だから申し上げます。こんご、彼女やお母さんに手をあげたら、お一人で住んでください。我々がお母さんと住みます。家族は、仕事以上に失うとつらいですよ」
*ヒョンジン義父 「勝手なマネはさせん。何様のつもりだ」
*テハ 「働く気があるなら、お手伝いします。マンションの警備でしたら、ご紹介できます。お子さんたちの学費は出すので、生活費はご自分で。この2人を苦しめないでください」←ええっ? ヒョンジンに兄弟がいたのぉ??
*ヒョンジン実母 「感謝します」←ヒョンジン実母、泣いて感謝してるし。。職なし?で酒乱のダンナと生活しなきゃいけなかったんですかねぇ…よくわかんないけどさ。

 タヒョン家。
Kiseki23_1*タヒョン父 「それで日取りは? 年内は絶対にダメだぞ」
*テハ 「ホテルで空きが出たので、来週、挙式したいのです」
*タヒョン父 「何だと? 君も来週か? 結婚となると、なぜ皆"来週"と? チェイン君の入れ知恵か」
*チェイン 「まさか。テハも急いでるようで…いや…急いでるんです」←慌てるチェイン。タヒョン父と母から、冷たい視線を向けられてお気の毒(笑)。
*タヒョン父 「なぜ急ぐ必要がある? 結婚話が出ただけで、式場の予約とは。挙式はまだ認めてない」
*テハ 「申し訳ありません。急いでいます。(ヒョンジンの手を握るのよぉ) 彼女の気がかわると困る」

*チェイン 「テハはスムーズだな。俺たちは何日もかかった」←ちょっとむくれてるっぽい。
*タヒョン 「赤ちゃんのお陰よ。妊娠以来、すべて順調だわ」
*チェイン 「俺たちも急ごうぜ」
*タヒョン 「まずは当座の問題を解決しましょ」
 当座の問題ってを解決するために、家族みんな揃った前で、口を開くタヒョン。
*タヒョン 「家が寂しいですよね」
 ここでもチェインに非難の視線が向けられるし~。
*チェイン 「僕は何もしてない」
*タヒョン 「みんなの問題です」
*じーちゃん 「家族全員がお前を苦しめていると?」
*タヒョン 「全員、そろう時間がありませんから。寝食を共にして情がわくのに、私が嫁いできてから、家族で食事をしたのは数えるほどです」
*じーちゃん 「だがな…忙しいのはどうしようもなかろう」
*タヒョン 「ほかの事はともかく、一緒に食事を。朝食を一緒に食べましょう」
*じーちゃん 「じゃ、朝食は全員で食べることにしよう」
*タヒョン 「次は個人的なお願いです。SOSです。掃除、洗濯、それに食事の支度…私だけでは無理です。お母さまは一人でなさってますが、少し手伝ってください」
*じーちゃん 「何を手伝えばいいかな」
*タヒョン 「おじい様は特別免除です」
*じーちゃん 「そうか、ありがたいな」

 チェインとタヒョンの部屋。チェインは2階の掃除をするコトになったんだけど、うらめしげに訴えるのよぉ。
Kiseki23_2*チェイン 「忙しいんだ。勘弁してくれ」
*タヒョン 「勘弁したのよ。家事全般じゃないでしょ」
*チェイン 「夫じゃなく使用人か」
*タヒョン 「夫じゃないわ。帰宅の遅い下宿人ね」←タヒョンのお口の達者ぶり!、お見事だわあ~~。
*チェイン 「下宿人?」
*タヒョン 「下宿人が大家に向って、何か言えるとでも?」
*チェイン 「ひどすぎるぞ。新婚1ヶ月の新妻が"夫じゃないわ"なんて」
*タヒョン 「新婚1ヶ月の夫が毎晩遅いとこうなるのよ」

 テハ家。
*テハ父 「いやにすんなり認めるな。反対し通すかと思ったが。どうしてだ? 子供ができたからか?」←テハ父も意外だったのねぇ(笑)。
*テハ母 「それもあるけど、なかなかの女性だと思ったの。私が"別れろ"と言ったときも素直だったわ。意外だったし、惜しいなと思ったのよ。私がきついことを言っても、目をそらさないから、いい度胸だと思ったの。自分もつらいだろうに、すんなりテハと分かれようとしたり、テハを説得して家に帰らせたり…。これからの人生、テハの味方でいてくれるわ←ほおぉ。やっぱりテハがかわいいのねぇ。
*テハ父 「驚いたな。そこまで考えていたとは」
*テハ母 「当然でしょ。息子の結婚相手は見極めなきゃ。最悪の場合、息子をあきらめたわ」

 車の中でキモチが悪くなるタヒョン。
*チェイン 「あんなに食うからだよ。大丈夫か?」
*タヒョン 「胃もたれみたい」
Kiseki23_3 薬を買おうと薬局の前で車を止めたチェインだったんだけど、タヒョンの様子を見て、ピン!ときちゃった模様。
 タヒョンを病院に連れて行くのよぉ。診察を終えて、出てくるタヒョン。

*チェイン 「妊娠だろ。そうだな? (タヒョンがうなづく!)
 妊娠だとわかったチェイン、診察の待合室で、万歳を叫ぶのよねぇ。めちゃめちゃ嬉しそぉ~
*チェイン 「だけどあきれたな。いくら鈍くても、女なら気づくだろう」
*タヒョン 「男なのに、なぜ鋭いの?」
*チェイン 「ありがたいと思えよ。薬を飲んでたら大変だった」
*タヒョン 「そうね。パパが賢くてよかった」
*チェイン 「パパ?」←顔の筋肉が緩んでますぅ。

 タヒョンの妊娠に喜ぶ、チェイン家族。
*じーちゃん 「ひ孫を見られるのか?」
*チェヨン 「早すぎない? できてたとか?」
*タヒョン 「違いますよ」
*チェイン 「まさに、ハネムーン・ベビーだ」←そぉなの~~? 新婚旅行先で仕事しまくってたのに(笑)。
*チェイン母 「今、どのくらいなの? 予定日は?」
*タヒョン 「今、5週目だそうです」
*チェイン 「来年の秋には、母さんもおばあちゃんだ」
*じーちゃん 「タヒョンと結婚したことに次いで、最高の手柄だ」
*チェイン 「僕もそう思うよ」

 チェインとタヒョンの部屋。あちこちに電話かけまくる!チェイン。
Kiseki23_4←幸せ一杯に浸ってるってカンジですねぇ
*チェイン 「誰よりもあいつには知らせなきゃ。先を越されて、どんなに悔しかったか。(テハにつながった模様) 来年の秋、俺も父親だ。タヒョンも妊娠したんだ。俺だって父親だからな」←得意げに報告して電話を切る。
*タヒョン 「うれしい?」
*チェイン 「とってもね。本当にかわいいな」
*タヒョン 「私が? 妊娠したことが?」
*チェイン 「妊娠したお前がだ。すごくかわいい」←はいはい、も、さらにラブラブですねぇ タヒョンを強く抱きしめてるチェイン。
*タヒョン 「チェインさん、苦しいわ」
*チェイン 「(慌てて放すチェイン) これからは優しく抱きしめなきゃ。赤ん坊によくないな」

*タヒョン父 「あちらが来たいというのだ。断れないだろう」
*タヒョン母 「プロに頼めばよかった。また料理にケチつけられるわ」
*タヒョン 「そうだとしても、今日は黙ってこらえろ。ヒョンジンの姑だからな。前みたいに声を荒げたら承知しないぞ」
 両家の顔合わせが、やっぱりタヒョン実家でやることになってしまうのよぉ。
 テハ家の親族を迎えるタヒョン家族。

Kiseki23_5*タヒョン父 「今日もまた衣装を持っていらしたんですか?」
*じーちゃん「当然です。日延べしても意味はない。チェイン、衣装だ」←今回は、チェインが衣装係なのねぇ(笑)。
 台所。果物をむくタヒョン母。

*テハ母 「相変わらず、お料理が上手ですね」←褒めてるしっ
*タヒョン母 「素人ですから、お気に召したかどうか」←しっかり根に持ってるねぇ(笑)。
*テハ母 「そこらのプロよりお上手だわ。手料理が一番です」←ほおぉ~。なんか、このとこ、テハ母がかわいく見えてきちゃうわあ。
 食器をさげにきたタヒョンとヒョンジンに、チェインとテハもくっついてくるわけさ。

*タヒョン母 「なぜ男性陣まで台所に来るの? 娘たちは逃げないから、あっちで座ってて」
*チェイン 「タヒョンは身重です。行ったり来たりは体に悪い」
*タヒョン母 「(呆れるタヒョン母) タヒョンは座ってなさい。ヒョンジン」
*テハ 「彼女もダメです」←すかさず手を出すしっ。
*タヒョン母 「確かにヒョンジンは今日の主役だけど、これくらい、いいでしょ」
*テハ母 「ダメですよ。大変だわ。何てことを。この子も身重です」
*タヒョン母 「タヒョンのことでしょ?」
*テハ母 「うちの嫁のヒョンジンです」
*タヒョン母 「ヒョンジンが身重? 結婚はまだですよ」
*テハ母 「だから結婚させるんです」
*テハ母 「ええっ?」
*ヒョンジン 「ごめんなさい」
*テハ母 「謝ってほしいんじゃなくて…どういうことだか、わからないわ。とりあえずヒョンジンは座って。ヒジン、このお盆をお願い。今日は、あなたと私でやらないと」←タヒョン母、驚きまくって、思考回路が混線してるっぽいですぅ(笑)。
 タヒョン母から、ヒョンジンの妊娠を聞かされたタヒョン父。

*タヒョン父 「何だって? テハ君、どういうことだ?」
*テハ 「すみません」
*タヒョン父 「謝って済むことか」
*ソヒョン 「父さん、めでたいよ。結婚することだし、許してやれば?」
*タヒョン父 「ソヒョン、これは簡単な問題じゃないぞ」
*じーちゃん 「複雑でもありませんぞ。私も初耳ですが、本当におめでた続きですな。1人は結婚してすぐに授かって、もう1人は結婚前に授かるとは」
*タヒョン父 「結局、結婚するからよかったようなものの…どうしてそんなに娘を苦しめた?」
*テハ 「申し訳ありません。全部、僕の責任です。これからは、ご心配かけません」

 喫茶店。
Kiseki23_6*ヒョンジン 「またデパートのカード? ゴールドね」←3枚目だったりするわけさ。
「なぜ分かった?」
*ヒョンジン 「他の人もくれたわ。お父様はお母様に内緒で、お母様はあなたに内緒で。これは誰に内緒?」
*テハ 「いろいろあるけど、旦那様のを使って」
*ヒョンジン 「幸せです。いいのかしら」
*テハ 「いいんですよ。あなたのお陰で僕も幸せだ」
 さっそくテハと一緒に買い物をして、テハ家に行く。
*テハ 「彼女から、母さんに」←指輪を渡す。なんか、めちゃめちゃ高そぉなんですけどぉ?
*テハ母 「私に?」
*ヒョンジン 「すてきな物をお持ちなので、趣味に合うかどうか。お父様」
*テハ父 「私にも?」
*ヒョンジン 「いいえ。カードを使わせていただきました。贈り物なので…お母様のカードでは…。お給料の関係で、テハさんのカードも無理で」←ヒョンジン、しっかりしてるってば(笑)。
*テハ父 「それじゃ、これは…」
*テハ母 「君も彼女にカードを?」
*テハ父 「あなたも渡してたんですね?」
*テハ 「僕もだよ」
*テハ父 「これは俺が買ったわけだ」
 テハ母の隣に座り、指輪をはめてあげるヒョンジン。
*テハ母 「違うわ。ヒョンジンが選んでくれたのよ。センスがいいわね。私の好みにピッタリよ。息子を育てても何もならない。偽物の指輪もくれないのよ」←テハ母、変わるもんねぇ。ビックリよぉ~~。
*テハ父 「ごめん。でも一緒に選んだから」
 テハ家も、温かくなりそぉですねぇ~

 タヒョン実家。タヒョン母にも指輪を贈るヒョンジン。
*タヒョン母 「あなたたちもくれるの?」←タヒョン&チェインに次いで、2コ目なのよぉ。
*ヒョンジン 「そうよ。私も贈りたかったの。お母さん、ありがとう」
*タヒョン母 「お礼なんて。お金は持ってないくせに、プレゼントより自分たちのことに使って」
*ヒョンジン 「デパートのカードを使ってもいいって。最初にこれを買ったの」
*タヒョン父 「お前も母さんにだけ贈り物か。一緒に育てたのに、母さんばかりだな。寂しいね」
*ヒョンジン 「ごめんなさい。今度、必ず買うから」
*タヒョン母 「娘を嫁にやって、私だけがいい思いをしてるわ」
*ヒョンジン 「お母さん。私、お母さんみたいになるわ」
*タヒョン母 「あなたなら、もっといい母親になれる」←ヒョンジンを温かく抱いて、背中を叩く。

Kiseki23_7 ヒョンジンとテハもめでたく結婚
 幸せ一杯で結婚式を挙げるヒョンジンとテハ。その結婚披露宴で、チェイン母にベッタリなタヒョンを恨めしげ~に見つめるチェインと、ヒョンジュンとチェヨンが楽しそぉに話してる様子を固い表情!で見つめるトンソク(=ヒョンジュン父)のハナシは、次回へおそらく続くんでしょうねぇ


詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第24話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
ヒョンジンのウェディングドレス姿にミーハーしてましたぁ。ハン・ヘジンちゃん、めちゃめちゃかわいーんだもんっ わたしのお気に入りの女優さんの一人デス。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.06

「1%の奇跡」第22話


 ヒョンジンの妊娠がわかり、急展開で、テハとヒョンジンの結婚話がまとまる!…第22話。
--------------------------------------------
 第21話「負けてたまるか 夜空の星をつかむまで!」

 結婚宣言!するテハ。
*じーちゃん 「テハ、どういうことだ?」
*テハ 「結婚したいのです。いえ、結婚します」
*じーちゃん 「お嬢さんの気持ちは?」
*ヒョンジン 「結婚する気はありません。まだ勉強中ですし、結婚は釣り合う人と」
 じーちゃん家の外で。
*テハ母 「嫌がる女を追うなんて、どうかしてるわ。情けないわね」
*テハ 「母さん。あきらめてくれ。彼女なしじゃダメなんだ。僕は絶対に彼女をあきらめない」←このパワフル母を説得するのは半端じゃないよねぇ

 じーちゃんの書斎。
Kiseki22_1*テハ 「おじい様。これきりにしますから、もう一度だけ助けてください」
*じーちゃん 「復職でないなら、起業するのか金が必要か? そんな金はないぞ」
*テハ 「違います。仕事は自力でやります。結婚したいのです。お許しください」
*じーちゃん 「なぜ、お前の結婚に私の許可が要る? 確かに私は祖父だが、お前には両親がいる。両家の許しをもらうのが先だろう」
*テハ 「母にもあちらにも反対されてます」
*じーちゃん 「自分で説得すべきだろう。なぜ私に頼む? よく聞け。親というのは、一番近い家族だぞ。説得できなくてどうする。そばにいる人間をまず味方にしろ。それができないのに、結婚なんてとんでもない。金より大切なのは人間だ。1人も説得できないやつに、仕事などできるか。ダメなら駆け落ちするか、あきらめるしかないな。よそ様の娘さんを傷つけるんじゃない」←駆け落ちをそそのかしてるとか?(笑) テハ母を黙らせるにはアリかもしれないけど、ヒョンジンがそんなコトできるわけないしねぇ。
 けど、じーちゃん、ちと冷たいじゃん! チェインの時は、タヒョンの家に行ってあげたのにねぇ

 

 病院で倒れてしまう!ヒョンジン。妊娠!!だったし~~~
 ソニョン、テハを殴りつける!

Kiseki22_2*ソヒョン 「なぜだかわかるか? 妹に何かあったら、黙ってないと言ったろ。無責任だ」
*テハ 「彼女が僕を拒否してるのに、どうしろと? 説得しようがないから、僕だってもどかしい」
*ソヒョン 「愛してるのに、このまま放っておくのか? どうなんだ、答えろ!」
*テハ 「口出しは無用です。ヒョンジンさんのことは、責任を持ちます」
*ソヒョン 「ヒョンジンのお腹には、新しい命が」
*テハ 「えっ?」
*ソヒョン 「ヒョンジンは…」
*テハ 「本当ですか? 本当に…妊娠を? 神様、ありがとう←テハ、既成事実!にめちゃうれしそうですぅ(笑)。
*ソヒョン 「男として責任を取るべきだろ」
*テハ 「当然です。取りますとも。ありがとう←にっこにこしてるし~。既成事実を大義名分にして説得できるって喜んでるヤツ(笑)。

 さっそく、タヒョン実家に頼みに行くテハ。
*テハ 「苦労はさせません。僕を信じてください」←ヒョンジンの妊娠のコトは口にせずに説得を試みる。
*タヒョン父 「君に任せてどうなる? 娘にくっついて回るのか? お宅がヒョンジンで不十分なら、うちも君じゃ不十分だ」
*タヒョン母 「とにかくダメよ。反対してる家にはやれません。頼まれてもお断りよ。娘をコケにされたんだから」
Kiseki22_3 ヒョンジンが帰ってくる。
 家の近くのベンチで。

*ヒョンジン 「会わないほうがいいわ」
*テハ 「一人で子育てを? お母さんの二の舞になる。子供に父親が必要だからと結婚することに」
*ヒョンジン 「そんな結婚をするなら、一人で死ぬわ」
*テハ 「親の暴力と同様に父親がいないのもつらい。僕はあなたと結婚する。子供につらい思いは絶対させません」
*ヒョンジン 「テハさん」
*テハ 「何もしなくていい。僕に任せて。"嫌だ"とだけは言わないでください」←きゃう。頼もしいですぅ
*ヒョンジン 「結婚はしません。子供は一人で育てます」
*テハ 「僕が必要ですよ。うちの親に取られないために。結婚しなければ、子供は守れませんよ。憎い息子の子供でも、孫をあきらめる家ではない」
*ヒョンジン 「それは脅しですか?」
*テハ 「ええ、脅迫です。あなたを取り戻すためなら、手段を選ばない。結婚しましょう。お願いします。どうすれば僕の気持ちを分かってくれます?」
*ヒョンジン 「時間をください。考えてみます」
*テハ 「嫌です。別れることを考えるでしょう? 時間はあげません。今、決めてください」
*ヒョンジン 「2人…いえ、3人の人生に関わります。即決はできません」
*テハ 「僕も人生を賭けてる。絶対に譲れません。愛してます。あなたとお腹の子を自分が死ぬまで守りたい。あくまで断るなら、ご両親に話しますよ。お怒りを買うだろうけど、結婚できますから」
*ヒョンジン 「それはダメ。絶対にしないで」
*テハ 「決めてください。どのみち、答えは1つだ。僕はあなたと結婚します」
*ヒョンジン 「家に戻ってください。家に戻ってお許しをもらってきて」
*テハ 「許しをもらえば、結婚してくれます?」
*ヒョンジン 「過剰な愛は幸せなことですよ。私も実の母から、そんな愛情を受けたかった」
*テハ 「僕があなたを愛してる。それじゃ足りませんか? 僕一人じゃ不満?」
 首をふるヒョンジン、涙がポロリと流れるのよぉ も、ここまで一途にキモチをぶつけられたら、女冥利につきるよねぇ。

 連絡もナシでやってくるテハ母。
*テハ母 「私には物足りないけど、気に入ってるみたいね」←タヒョンのコトを言ってるらしい。
*チェイン母 「満足はしてないけど、こんなものかなと思ってます」
*テハ母 「なぜそんな風に思えるの?」
*チェイン母 「欠点ばかり見たら、キリがないわ。家族になったのだから、かわいがろうと思って」
*テハ母 「かわいがろうと思えば、よく見えるの?」
*チェイン母 「努力は必要ですよ。言って変わるものではないし、文句ばかり言っても疲れるだけしょ」
*テハ母 「わが子のことですよ。ダメなものは止めてやらないと」
*チェイン母 「親が子供に勝てると思います? 結局は私がいい方向に考えるのが、一番だと思ったんです。スヨンさん(=テハ母)が私を嫌っていても、私はスヨンさんを好きでいようと決めたら、気が楽になりました。幸い、タヒョンは努力してくれてます。とにかくチェインが選んだ人ですし、タヒョンのお陰で、毎日、息子の顔を見られます。これが人生じゃないかしら。家族が同じ家に住み、楽しいことで笑い、補い合い、喜びを分かち合う。そうやって暮らすのが幸せじゃないかしら」
 お? テハ母、キモチに変化アリ?なんか神妙な顔して、チェイン母の言葉に耳を傾けてるじゃんっ。ヤなオバはんって思ってたけど、ちょっとかわいー面もあるのかも~。

*テハ 「母さん、彼女はもう他人じゃない。僕にも家族ができた」
Kiseki22_4 ←めちゃめちゃうれしそぉないい顔なのよぉ
父と母に、ヒョンジンが妊娠したコトを話すテハ。

*テハ父 「許してやろうじゃないか。もう許してやろう」
*テハ母 「(ぶつくさ文句言った後) しょうがないわ」
*テハ 「ありがとう」
*テハ母 「お礼は結構よ。全部、あなたのせい…本当は彼女より、あなたが気に入らないの。日取りは?」
*テハ 「彼女が結婚に同意してない」
*テハ母 「結婚しなきゃ困るのは向こうよ」
*テハ 「妊娠で結婚を迫る人じゃない」
*テハ父 「一人で育てるつもりか?」
*テハ母 「どういうこと? 好き合ってないの?」
*テハ 「僕が母さんから見放されるのは嫌だから、絶対、結婚できないと」
*テハ母 「・・・」

 オンナとして意識してもらおうと、ソヒョンに協力してもらってるっぽいチェヨン。発案は、タヒョンな模様。義妹のために一肌脱いだんだろうねぇ。
*ヒョンジュン 「彼と一緒だったのか? 何時だと思ってる?」
*チェヨン 「大丈夫よ。ソヒョンさんが送ってくれたわ」
*ヒョンジュン 「ソヒョンさん? 何者だ?」
*チェヨン 「ほら、お姉さんの結婚式で会ったでしょ? かっこいいわ。それなのに、なぜ独身なのかしら。運命の人はいるのね。ヒョンジュンさんが正しかったわ。かっこいいし、有能だし、性格もいいのよ。三拍子、そろってる」←ヒョンジュンを煽ってるし~(笑)。

 タヒョン実家。
*テハ母 「2人を結婚させましょう。結婚を認めてあげましょう」←天敵(笑)タヒョン母に会いにいくのに、頭がいたそぉなテハ母がおもしろかったわあ。
*タヒョン母 「娘は決心してますからダメですよ。"座る所もない家"に、なぜいらしたんです?」←まだ根に持ってる模様(笑)。
 テハ母とタヒョン母、さっそくバトルをはじめるし
 タヒョン父が、間に割って入る。
 
*タヒョン母 「どうして急に変わられたのです?」
*テハ母 「息子がその気なのに、親に何ができます? 息子はお嬢さんが必要だというのです」←珍しく(笑)テハ父が、テハ母を押さえて発言してるよぉ。
 けど、また口論になってしまう!テハ母とタヒョン母。

*テハ母 「それでは、姑が気に入らないから結婚させられないと?」
*テハ父 「そうはおっしゃってないぞ」
*タヒョン母 「というよりも、息子さんも立派でしょうが、うちの娘も優秀です。顔や学歴に問題があります? 性格もいい子ですよ。家庭面に多少の問題があったとしても、完璧な人間などいませんからね。どこに出しても恥ずかしくない娘です」
*テハ母 「問題とか恥とか、そういうことではなく、結婚の話をしましょう。本人の考えも聞かず、なぜ反対なさるの? 娘さんに聞くべきでしょう。テハがどうかしてない限り、2人で話し合ったから、結婚という話が出たんでしょ」
*タヒョン母 「いいですよ。望むところだわ」
 帰宅してきたヒョンジンにキモチを再確認しようとするタヒョン母。テハも呼ばれて来てるし~。
*テハ 「結婚しましょう。両親の心配は無用です」
*テハ母 「初めは反対でした。でも今は、いいと思ってます。できれば早く結論を」
*テハ 「結婚しましょう」

 返事しないヒョンジンを外に連れ出すテハ。
Kiseki22_5*テハ 「なぜです? そんなに僕が嫌いですか?」
*ヒョンジン 「違います。お許しをもらい祝福されて結婚したいんです。結婚して新しく家族を作ったせいで、今の家族を失うのは嫌です」
*テハ 「うちは許しています。母ももう反対しません」
*ヒョンジン 「うちでは許していません。両親は私を家族として受け入れてくれた。両親が許さなければ、結婚できません」
*テハ 「分かりました。必ず許しをもらいます。ご両親が許せば、結婚しますね?」
 んで、ちゃぁんとヒョンジンの体も気遣う!のよぉ。
*テハ 「夫なら側で介抱できるのに…。ちゃんと食べてます? 食べたいものがあれば、買ってきますよ」

 テハ家を訪ねてくヒョンジン。
*ヒョンジン 「お許しくださって、ありがとうございます。そして申し訳ありません」
*テハ母 「いいのよ。後先を考えず行動する息子が悪いんだから。息子も嫁も孫も失うと思って、私が降参したの。どうしようもない子よ」←こーゆトコ、意外でしたぁ。テハじゃなくて、ヒョンジンばっか責めるもんだと思ってたよぉ。
*ヒョンジン 「すみません。全部、私のせいです」
*テハ母 「家族になるから言っておくけど、軽々しく"自分のせい"と言うものではないわ。合意の上でのことは、2人に責任があるのよ。だから息子に失望したの」
*ヒョンジン 「"責任を取る"と言うテハさんを私が拒んでいたんです」
*テハ母 「かばい合うなんて、本当にお似合いね」
 テハ母のコトも思いやるヒョンジンのココロが伝わり、テハ母をぐいっと動かしたカンジ~。

 ヒョンジンの妊娠を知ったチェイン。
Kiseki22_6*チェイン 「結婚は先でも、妊娠は後れを取った」
*タヒョン 「誰が先でもいいわ。ヒョンジンが幸せになるなら。なぜ怒るの?」
*チェイン 「わからない? 俺はテハに負けたことがない。俺も父親になりたい←何につけ張り合うのねぇ(笑)。
*タヒョン 「じゃ、早く帰ってきて。星を取るには空を見ないと」
*チェイン 「だから早く帰ってきただろ」

 タヒョン実家に日参するテハ。ついに許しが出た模様。
*タヒョン父 「万が一、ヒョンジンが苦労してるとわかったら、結婚していようがいまいが連れ戻すぞ」
*タヒョン母 「当然だわ。拝み倒して連れていくのに、苦労させないでよ」
*テハ 「ご安心ください。絶対、苦労させません」
*タヒョン父 「ヒョンジン。少しでもつらかったら、身ひとつで帰ってこい。ここがお前の実家だ。私たちは味方だからな。(テハに) 君を信じて娘をやるんだ。わかったな」
詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第23話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
ヒョンジンに妊娠したコトを知ったら、テハ母、怒り狂うかと思ったら、結構すんなり?結婚を許しましたねぇ。既成事実ができてテハが喜んだわけよねぇ。しかも、ヒョンジンよりテハを責めるなんて、意外だったわぁ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.02

「1%の奇跡」第21話


 新婚旅行から帰ってきて、忙しい生活が始まるタヒョンとチェイン。一方、テハは、母の反対にあってもヒョンジンをあきらめる気はまったくなくて、デパートを辞めて家も出てしまう!…第21話。
--------------------------------------------
 第21話「罠にはまった男とはめられた女 そして親友までもが!」

 チェイン、ウェモクにホテルを建てたいと思ってたらしい。
*タヒョン 「これは新婚旅行じゃなくて、用地の視察?」
*チェイン 「それも兼ねてる」←も、あっさり肯定しちゃダメじゃん(笑)。
*タヒョン 「だまされたわ」←ほら、また怒っちゃったじゃ~ん。つないでた手を振り払う!
*チェイン 「どうしたんだ」
*タヒョン 「もういいわ。ロマンがないにもほどがある。結婚は間違ってた」
*チェイン 「間違ってた? やっと結婚したのに、そんなこと言うのか」
*タヒョン 「当然でしょ。やっと結婚したのに、昨日も今日も仕事」
*チェイン 「今日はしてない」
*タヒョン 「建設用地のことを考えてる。新婚旅行で考えること?」

*チェイン 「花は好きだろ。謝ってるんだ。やっと結婚できたのに、ケンカばかりじゃつらい」←タヒョンに花束を贈る。
Kiseki21_1 暖炉の前で。
*タヒョン 「2人でいても、ケンカばかりしてるわ」
*チェイン 「それはお前がすねるからだ」
*タヒョン 「チェインさんがよそ見ばかりするからよ」
*チェイン 「よそ見はしてない。お前だけを見てる」←ちょっとテレが入ってるのが、くうっ、かわいー。
*タヒョン 「仕事中以外はね」
*チェイン 「仕方ないだろ。仕事は禁止か? 飢え死にするぞ」
*タヒョン 「そうは言ってない。でも、昨日も一昨日も愛されてる実感がなかった」
*チェイン 「言わなきゃ、わからないのか?」←チェインは愛されてる実感がある模様で、顔の筋肉が緩んでるし(笑)。
*タヒョン 「そうじゃないの。愛は言葉だけじゃないでしょ。"私だけを見て"とは言わない。忙しくて離れているのは仕方がないわ。ただ、思いやりを忘れず振り向いてくれれば…心が温かくなる。それが愛だと思うの。なのに、私はシベリアにいるみたい」
*チェイン 「ひどい言い草だな。俺はハワイだと思ってたのに」
*タヒョン 「ごめんな。忙しかったんだ。これからは大事にする」
 シベリアとハワイの温度差な新婚旅行なのねぇ(笑)。

 ヒョンジンが働く病院で。
Kiseki21_2*テハ 「ついてきてくれると言いましたよね。約束したのはウソだったんですか?」
*ヒョンジン 「面倒になりました。恋愛なんて」
*テハ 「面倒?」
*ヒョンジン 「ええ。お母様の顔色をうかがい、私の両親にも気を使い、私たちのことも考える。面倒で疲れます」
*テハ 「ヒョンジンさん」
*ヒョンジン 「割り切りましょう。好きだったけど、縁がなくて別れたと。よくあることです。私たちも、その中の1組です」
*テハ 「できません。あなたを簡単にはあきらめられない」
*ヒョンジン 「もう決心しました。別れましょう」
*テハ 「僕にはできない」
*ヒョンジン 「テハさんと付き合って、私が得る物は? つりあわないし、お互い、失う物が大きいわ」
*テハ 「あなたがいればいい」
*ヒョンジン 「私は違う。貧しかったから、あなただけじゃ不満だし、何も失って欲しくない。だから別れましょう」
 ヒョンジン、テハを突き放すんだけど、陰では一人きりで泣いてるんだよねぇ。。

 じーちゃん家。押しかけてきてたテハ母の毒舌から逃れて、チェインとタヒョンの部屋へ戻る。
*チェイン 「ついに、お前を部屋に連れてこられた」
*タヒョン 「私は嫁だから、下へ行くわ」
*チェイン 「母さんは初日からこき使ったりしないよ。大変だろ? これから、もっと大変だぞ」
*タヒョン 「(うなづくタヒョン) 仕事にかまけないで助けてね」
*チェイン 「もちろんだ。お互い、助け合おう。お前さえいれば、何でも我慢できる」
*タヒョン 「私も同じ気持ちよ」

 ソヒョン、女のコを連れて家に帰る。
*ソヒョン 「僕の…娘だよ。ユジン、あいさつを」
*タヒョン父 「ソヒョン、お前の子?」
*タヒョン母 「一体、どういうこと? ウソでしょ」
*ソヒョン 「もちろん冗談さ。母さん、驚きすぎだよ」←そーだよねぇ。そんなキャラじゃないもん(笑)。
*タヒョン母 「笑えないわ」
 ユジンを部屋で寝かせる。
 リビングで、事情を説明するソヒョン。親は治療費が払えなくて、ユジンを置いて逃げた模様。

*ソヒョン 「手術は成功したけど、母親がいないから不安がってる。母さん、面倒をみて」
*タヒョン父 「構わないけど、いつまでここに置くの?」
*ソヒョン 「完治してないから、施設には入れられない。まだ通院が必要だし」
*タヒョン父 「施設はダメだ」
*チュニョン 「兄さん、あの子はどこが悪いの?」
*ソヒョン 「神経芽細胞腫だ。胸郭の神経に腫瘍がある。腫瘍は取ったけど、転移の可能性があるから安心できない」
*タヒョン父 「まだ幼いのに、体にメスを入れられるとは。母さん、頼むぞ」
 タヒョン父母、ホントに懐が深いよねぇ。。

 早朝。台所から部屋に戻り、チェインを起こすタヒョン。
*タヒョン 「チェインさん、ねえ、起きて。ご飯の炊き方、わかる?←マジでえっ!? タヒョンが料理できないんだろうなあってのは、伏線でわかってたけど、そーゆレベルでしたかいっ
*チェイン 「飯の炊き方も知らないのか?」
*タヒョン 「わかるけど、一人じゃ不安なの。初日から失敗できないし、勝手もわからない」

 ヒョンジンのココロを取り戻そうと必死なテハ。
Kiseki21_3*テハ 「ひとつ聞かせて。僕らは愛し合っていた、違いますか? あなたは僕のすべてなのに…あなたにとって、僕は何でもない?」
*ヒョンジン 「好きな相手と結婚できるとは限りません。わかりますよね?」
*テハ 「好きなら、結婚できるはずです」
*ヒョンジン 「あきらめました。テハさんもあきらめて」
*テハ 「あなたにとっては、あきらめるのは簡単でも、僕には違う。絶対にできない」←ヒョンジンを抱きしめる!
*ヒョンジン 「私のことを思うなら、もう苦しめないで」
*テハ 「ヒョンジンさん」
*ヒョンジン 「私もつらいわ。何も感じてないと? そんなはずないでしょ。テハさんが言ったのよ。"つらい時は逃げることも必要だ" 今、死ぬほどつらいんです。だから苦しめないで。逃げたいんです」
 パワフルなテハ母が、こんなに2人を苦しめてんだよぉ(怒)。

 会社の飲み会でイ部長に捕まえられ、結局午前4時帰宅!したチェイン、ベッドにタヒョンがいなくて、慌てる! クローゼットを確認したのって、タヒョンが家出してないか思わず確かめちゃったとか?(笑)
*チェイン母 「こんな時間にどうしたの?」
*チェイン 「いや…新聞を取りに」
*チェイン母 「日曜は休刊でしょ。タヒョンはまだ寝てるの?←息子をイジメる気らしい(笑)。
*チェイン 「ああ…まあね。母さん」
*チェイン母 「何」
*チェイン 「何でもない」←タヒョンのコト、聞きたかったのに言い出せないのねぇ(笑)。
 チェイン母は、そんな息子を見て、ほくそ笑んじゃってるし。タヒョン、チェイン母の部屋で一緒に寝てたわけさ。
 チェイン母の部屋から出てきたタヒョンを見て、驚くチェイン。←目を真ん丸くしちゃって~

Kiseki21_4*チェイン 「何だよ。母さんと寝てたのか? 一晩中、心配したぞ」
*タヒョン 「一晩中なんて、よく言うわ。朝帰りでしょ」
*チェイン 「それは…。とにかく、俺は一睡も出来なかった」
*タヒョン 「一晩だけでしょ。私はずっとそうだった。今度、朝帰りしたら、玄関の鍵を替えるわ」
*チェイン 「何?」
*タヒョン 「次は家に入れないってことよ。わかった?」

 デパートを辞める!気なテハ。辞表を出し、荷物をまとめてデパートを出て行く!
*テハ 「彼女が好きなんだ。息子がいなかったとあきらめてくれ。彼女との仲を裂かないでくれ。もし裂いたら、母さんには二度と会わない。僕は母さんの息子で、おじい様の孫だ。一度、決心したら変わらない」
*テハ母 「テハ、私を脅してるの? 私が怖がると思う?」
*テハ 「怖いのは僕だ。彼女を失うのが怖い。こんな気持ちは初めてだよ」
 テハってば、思った以上に情熱的だよぉ。自分のコドモと同じくらいデパートに愛情を注いで仕事してきたのに、辞められてしまうくらいヒョンジンを失いたくないのねぇ。。濃いい愛だわあっ

 ヒョンジンの仕事が終わるのを待ってたテハ。喫茶店で。
Kiseki21_5*テハ 「デパートを辞めました」
*ヒョンジン 「なぜです?」
*テハ 「別に。結婚するためです」
*ヒョンジン 「結婚?」
*テハ 「結婚しましょう。僕は失業者だ。養ってください」
*ヒョンジン 「テハさん」
*テハ 「医者なら稼ぎがいいと思って。失業者は嫌? 飢え死にはさせませんよ」
*ヒョンジン 「そうじゃないわ。好きなデパートの仕事を辞めるなんて」
*テハ 「好きなのは、あなただけだ」
*ヒョンジン 「早く戻って。ご両親が心配してるわ」
*テハ 「両親は心配で、僕はお構いなしか」
*ヒョンジン 「心配だから言ってるの。一緒にいても失う物が多すぎます。テハさんは家族を失い、私は…もうこれ以上、苦労したくありません。気持ちを楽にしたい」
*テハ 「ヒョンジンさん」
*ヒョンジン 「縁がなかったんです」
*テハ 「縁がないなら、今から作ればいい。作る自信はある」

 タヒョン実家。
*ヒジン 「うちのユジンを誘拐したでしょ」←他人の家に押しかけてきて、第一声がコレで、しかも、速攻でソヒョンを平手打ち!するしっ。そんなのってアリなんですかい!? 相手の話も聞かないで、こんなに感情的になれるもん??
*ソヒョン 「誘拐? 誤解してますよ」
*ヒジン 「育てるために連れ帰ったと聞いたわ。子供を作れないの? 引き取るなら、他の子にすれば?」←なんつー発想。なんかこのヒト、ワタシの印象サイアクだわ。
*ソヒョン 「待てよ。僕は未婚だし、子供を必要とはしてない」
*ヒジン 「ユジンをどうする気?」
*ソヒョン 「何だって? 施設に預けるべきだった?」
*ヒジン 「・・・」
 落ち着くヒジン。
*ヒジン 「何も知らず、ごめんなさい。義母の手紙には書いてなくて」
*タヒョン母 「入ってくるなり平手打ちは失礼だわ。治療費も払ったのに、恩をあだで返すなんて」←まったくだ。
*タヒョン父 「やめなさい。知らなかったんだから」
*ヒジン 「すみません。妹が病院にいなくて動転しました。治療費は私がお返しします」
 結局、ユジンだけじゃなくてヒジンも家に置いてあげるコトになった模様。タヒョン父、困ってるヒトは放っておけないヒトなんだよぉ
*タヒョン父 「一人で生きるのも大変なのに、妹の面倒まで見てる。それで人柄はわかるだろう」
*タヒョン母 「人の息子を平手打ちするような女ですよ」←まったくだ。そりゃあこだわるよぉ!
*タヒョン父 「美容室で寝泊りしてるのに、治療中の妹までそこに住めと?」

 けど、タヒョン母も人がいいから、一緒に生活始めたら、きっとすぐ情が移っちゃうんだろうなあって気がする~。
 美容師のヒジンに髪をセットしてもらうタヒョン母。

*タヒョン母 「お母さんはいなくて、妹さんは闘病してる。苦労ばかりじゃない?」
*ヒジン 「ユジンがいないと天涯孤独ですから何でもありません。お金なら稼ぎます。妹と住む部屋が見つかったら、出ていきますから」
*タヒョン母 「違うのよ。出て行けと言ってるんじゃないの。頑張れるのか心配で」
*ヒジン 「生きてますから大丈夫。生きていれば何でもできます。本当に頑張れますから、ご心配なく」
 ほほえましそうにうなずくタヒョン母。

 タヒョン父と母、んでヒョンジンを、家に招待するチェインとタヒョン。
*じーちゃん 「テハ。どうしてここに?」←じーちゃん、それはないっすよぉ。
「招待しました。引越し祝いの席に、従兄弟を呼びたくて」←テハとヒョンジンを会わせようと、タヒョンと段取った模様デス
「いつから、そんな仲良しに?」
「最近です」
おじい様、ヒョンジンさんと結婚します
「誰だって?」
「許しませんよ」
「うちだって!」
 この先、タヒョン母とテハ母のバトルが壮絶かしらあ(笑)。
詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第22話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
一途なテハ、好感持っちゃいますねぇ パワフル母にも引かずに、デパート辞めてまでも出て行く行動力には、ぐっとくるわあ。←無謀って気はしないのよねぇ。辞めたっていっても、いずれはデパートに戻るコトになるんだろうけど、テハならこのままデパート辞めても食べていけそな気がするのよぉ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.28

「1%の奇跡」第20話


 ついに結婚したチェインとタヒョン。新婚旅行に出かけた先でも、仕事が忙しくてタヒョンをほったらかしにしてしまう!…第20話。
--------------------------------------------
 第20話「あきれた新婚旅行 初夜は別々にそしてまた一緒に」

Kiseki20_1 宝石店で。
*チェイン 「気に入ったか?」
 うなづくタヒョン。うれしそぉ~
 んで、それぞれの母親にも指輪を贈るんだよねぇ。う~ん、ほほえましいプレゼントだわあ。チェイン母とタヒョン母、母親冥利につきたと思うよぉ。

 じーちゃんの書斎。
*タヒョン 「おじい様、本当に何も必要ないんですか? 私は手ぶらで来ることに」
*じーちゃん 「この前、言っただろう。こいつと結婚するだけでありがたい」
*チェイン 「じいさん」
*タヒョン 「黙ってろ。嫁入りしたくというのは頭が痛いものだ。貯金もないだろ。懸命に働いて稼いだ金を何に使っていたか、全部知ってるぞ。全部な。誰にでもそう簡単にできるようなことじゃない。金は稼ぐことより、使い道が大事だと私はタヒョンから教わった。遺言状は、まだそのままだ。財産はタヒョンに譲る」←医学の道に進んだヒョンジンの授業料を出した模様デス。
*チェイン 「じいさんが財産をもらうと、タヒョンが苦労する」
*じーちゃん 「お前にやるとは言ってない。黙ってろ。会社を譲るわけじゃない。金のことはさておき、私の物はすべてお前の物になる。つまり…お前はそれだけのことをやってくれた。こいつを人並みにしてくれただけで頭がさがるよ。まだまだダメだがな」
*チェイン 「その言い方はないでしょ」
*じーちゃん 「黙ってなさい。お前は私に頭が上がらないだろう。こんないい娘を紹介したのは私だからな」
 和やかな雰囲気~。

 手をつないで歩くタヒョンとチェイン。
Kiseki20_2*タヒョン 「物じゃなくて、人に投資しただけよ。私は教師だから」
*チェイン 「貯金ゼロの女と結婚か」
*タヒョン 「心の豊かな女と結婚するの、幸せじゃない?」
*チェイン 「幸せだよ。だからタダと結婚する。賢い選択だろ。お前が好きだ」
*タヒョン 「心だけは豊かだから?」
*チェイン 「違う。かわいいから。もっとばあさんになっても、心はかわいいままさ。だから一生、かわいい女と暮らせる」
*タヒョン 「チェインさん」
*チェイン 「感動的なコメントだろ。何か言うことは?」
*タヒョン 「あるわ。出会った人の中で、チェインさんが最悪よ。だから結婚するの。今より性格が悪くなることはないでしょ。必ずよくなるってことじゃない?」
 チェイン、握ってたタヒョンの手に噛み付くポーズをとりながら、笑い合ってんのよねぇ。も、どんな会話もラブラブになっちゃうってカンジ~
 新婚旅行のハナシが出てもそぉだし~。

*チェイン 「どこがいい? 忙しいから遠くは無理だ」
*タヒョン 「チェインさんの希望は?」
*チェイン 「お前のいる所がいい」
*タヒョン 「私も一緒ならどこでも」

 新婚旅行は、ウェモクに行くコトにしたタヒョンとチェイン。
*タヒョン母 「こんな近い所に新婚旅行?」←近いのに、地図を広げないと知らなかった地名なのねぇ?チェインがタヒョンを誘拐(笑)しても見せたかったくらい日の出と日の入りがキレイな場所らしいんだけど、現地のヒトの中でも知られざる場所ってゆーか、隠れスポットとか?
*タヒョン父 「この方面に用事もないだろ。少し近すぎないか?」
*チェイン 「思い出の場所なんです」
*タヒョン母 「だからって…海外とまではいかなくても、人気のチェジュ島でもなく、聞いたこともない所へ? 新婚旅行くらい、ちゃんとした所へ行って」
 タヒョン母はちょっと不満げだったけど、タヒョン父は、タヒョンとチェインの決めたコトを尊重してくれて、ウェモク決定な模様。

 ヒョンジンと一緒に、チェインとタヒョンの結婚祝いを選んでたトコを、テハ母に見られてしまったよぉ。こ、こわいわっ。
*テハ母 「なぜ、あちらのお嬢さんと一緒にいたの? 以前、会ったとかいう医者は彼女のこと?」
*テハ 「ああ」
*テハ母 「彼女がどんな人か知ってて付き合ってるの」
*テハ 「知ってるよ。好きなんだ」←がんばれ~、テハ~。
*テハ母 「あの家の実の娘じゃないのよ。家庭の事情が複雑で、あの家に住んでるとか。よりによって、なぜそんな女と?」
*テハ 「家のことは気にしないよ。結婚したい
*テハ母 「どうかしてるわ。本気なの?」
*テハ 「悪く言うな。僕が選んだ人だ」
*テハ母 「すぐ別れなさい」
*テハ 「無理だ。彼女を愛してる」
*テハ母 「よく言うわ。あんな女が嫁だと世間体が悪いわ。うちをどういう家だと思ってるの? 絶対許さないわ。一緒になりなら、私と縁を切るのね。もう息子と思わない」
 うお! 荷物をまとめる!テハ。
*テハ 「彼女を認めてくれないなら、僕は出て行く。彼女が必要なんだ。母さんが何を言おうとムダだ。戻る時はヒョンジンさんと一緒だ」
*テハ母 「それなら戻らなくていいわ。絶対に許さない」
*テハ 「わかりました」
 うおぉ~~、テハ、家を出てくのよぉ!!
*チェイン 「当座は困らないと思う」
 テハにマンションのカギを渡すチェイン。
*テハ 「すまない。面倒をかけるな」
 ほおぉ~。反目しあってたチェインとテハ、マジでいいカンジじゃん。

 テハ母、ヒョンジンを標的にしやがったわっ。
*テハ母 「何の用かはわかるでしょ。私だって不本意なのよ。こんな形で会いたくないし。ハッキリ言います。テハのことはあきらめてちょうだい。人柄だけを見れば、いいお嬢さんだと思うわ。あんな境遇でも努力しているようだし。他人事なら私だって、反対などしない。でも、息子の相手となると話は違うの。あの家でもいいから、実の娘ならよかった。離れがたくなる前に、別れるほうが2人のためよ。もし2人が結婚すると言ったら、最後まで反対するわ。つりあいの取れた者同士が結婚すべきよ。好きな人と結婚してもうまくいくのは難しいのよ。私の言ってる意味はわかる?」
*ヒョンジン 「はい」
*テハ母 「あの子の性格では、別れられないと思うの。だから、あなたから別れてちょうだい」←自分の息子かわいさに、ヒョンジンは傷つけるってゆーんかいっ。許せんっ!
*ヒョンジン 「わかりました」←あっさり従っちゃって 傷つくのが怖いんだよねぇ。。
*テハ母 「医師らしくね」←医師らしい別れって何さっ(怒)。
*ヒョンジン 「ええ、ご心配なく」

 結婚式の前日(たぶん)、チェイン母、夫の心構え?を諭すってゆーか、いいオンマだわあ~~。
*チェイン母 「タヒョンは嫁いでくるのよ。私は優しくするし、おじい様もかわいがるけど、彼女は苦労すると思う。あなたがしっかりしないとダメなのよ。女が結婚するのは大変なの。男にとっては家族が増えるだけでも、女は違うわ。すんでいた家を離れて、一人でくるのよ。知り合いはいないし、住み慣れた家とは違う。習慣がまるで違う上に、味方がいない所へ夫だけを信じてくるのよ。この意味がわかる?」
*チェイン 「わかるよ」
*チェイン母 「もしお父さんがいなかったら、本当につらくて私も耐えられなかったと思う。それでもあなたたちを産んで幸せだったと思えたのは、お父さんのおかげなの。お父さんは表には出さなかったけど、いつだって私を信じて味方になってくれた。タヒョンは私と同じだわ。知り合いもいな所へあなただけを信じてくるの。だから、あなたがしっかりしなくちゃね」
*チェイン 「しっかりするよ、心配しないで。タヒョンを幸せにする。母さんも幸せにするよ」

Kiseki20_4 てなわけで、結婚式~~
←いやあ、も、めちゃめちゃ美しいですぅっ!! 
 んで、ウェモクへ新婚旅行。

*チェイン 「何をする? やっと2人きりになれたけど」←部屋に入った途端、タヒョンを抱きしめちゃうし~。
*タヒョン 「何します? 海岸の散歩とか?」
*チェイン 「寒いから嫌だ」
*タヒョン 「じゃ何を?」
*チェイン 「俺たち、もう夫婦だな。(笑いがでるタヒョン) なぜ笑う? 結婚してうれしい?」
*タヒョン 「あのね、誰があなたと結婚するのか心配したけど、結局、私だったのね」
*チェイン 「どうして心配したんだ?」
*タヒョン 「性格が悪かったもの。大魔王って感じで」
*チェイン 「俺が大魔王なら、タダはメギツネか?」
 キス寸前!のトコで、チェインに仕事の電話(…なんかするなよぉ。新婚旅行先までさ~)がかかってきちゃって、ラブラブな雰囲気が一転、チェインはパソコン開いて仕事に没頭モードになっちゃうのよぉ。
 タヒョンはほったらかされちゃって、新婚旅行先でこれじゃあ、ムカついて当然だわぁ。
 仕事が終わって気づいてみれば、タヒョンが部屋にいなくて!青ざめるチェイン。

 タヒョンを捜しまくったチェイン、やっと海辺で見つける。
*チェイン 「ずいぶん捜したぞ」
*タヒョン 「どうして? 仕事してればいいのに」
*チェイン 「ごめんな。イ部長には任せられない大型プロジェクトなんだ」
*タヒョン 「社員が1人欠けると、つぶれるようなホテルなの?」
*チェイン 「違うけど…。ごめん、仕事の途中で来たから。なぜ一人で海岸に?」
*タヒョン 「他に誰と来るの? カップルばかりよ。男を探そうかしら」
*チェイン 「それはダメだ」
*タヒョン 「いつ気づいた? 私がいないことに。(答えられない!チェイン。おいおい…) 何時間も気づかなかったでしょ」
*チェイン 「忙しいかったから…」
*タヒョン 「忙しいなら、ずっと仕事してれば?」

 一方、ヒョンジン&テハは、テハ母ってゆー試練の中にどっぷりなのよねぇ。
*ヒョンジン 「もう会いたくない」
*テハ 「どういう意味?」
*ヒョンジン 「言葉通りです。もう終わりにしましょう。さようなら」
*テハ 「待って。"さようなら"の一言で別れられるんですか?」
*ヒョンジン 「やめてください。つらいのは苦手です。別れしょう」
*テハ 「なぜ、つらいんです? 母が来たんですか?」
*ヒョンジン 「お母様は関係ないわ。私の考えです。信じるのが怖くなったので、別れたいんです」

 チェヨン(=チェイン妹)も、悪戦苦闘中?
 ヒョンジュンのデート現場に乗り込んで、ブチ壊すし~

Kiseki20_5*ヒョンジュン 「ひどすぎるぞ。なぜ意地悪するんだ?」
*チェヨン 「兄は、チェイン兄さんだけで十分よ。私を妹扱いしないで。責任取って。小さいころから"責任を取る"と言ってたわ」
*ヒョンジュン 「お前が泣き虫だったからだ」
*チェヨン 「今も泣いたら、責任、取ってくれる?」
*ヒョンジュン 「なぜガキみたいなマネを?」
*チェヨン 「信じろと言っておいて、大きくなったら放り出すのはあんまりよ」
*ヒョンジュン 「そうじゃないだろ」
*チェヨン 「それじゃ、なぜひどいことを?」
*ヒョンジュン 「俺が何をした? ひどいのはお前だ。明日、彼女に説明しても信じてもらえるかどうか」
*チェヨン 「ここまで言っても、彼女のことしか考えない?」
*ヒョンジュン 「運命の人の予感が」←しれっと笑うしなあ
*チェヨン 「運命の人じゃないわ。私が運命の人だもの。よそ見しないで私を見て。探さなくても私がいるわ
 チェヨン、なかなかヒョンジュンに振り向いてもらえないのよねぇ

 テハ母、今度は、タヒョン家に乗り込むんだよぉ!
 ヒョンジンがテハと付き合ってると知り、絶句するタヒョン母。

*テハ母 「チェインの母親は、誰が嫁でもいいでしょうが、テハの場合はそうはきいません」
*タヒョン母 「絶対に許しません。もし、うちの娘が候補なら、お考え直しください」←うちの娘と自然に言えるタヒョン母、ほんと感動するなぁ。。
*テハ母 「では、お宅では反対なんですか?」
*タヒョン母 「当然ですよ」
*テハ母 「テハを嫌うのはなぜかしら」←拒否するのはよくて、拒否られるのは不愉快な模様(笑)。
*タヒョン母 「こんなことは申し上げにくいのですが、住む世界が違う者との結婚は一人で十分です。それでなくてもタヒョンが心配なのに、ヒョンジンにまで同じ苦労はさせられません。許せないことです」
*テハ母 「苦労じゃなくて、幸運でしょ?」
*タヒョン母 「それは考え方次第です。うちでは望んでいません」
*テハ母 「お前、もうよしなさい」
*タヒョン母 「やめられますか。うちの娘はやめてください」
*テハ母 「あきれた。なぜテハと付き合うのを平凡な家の方が反対するのかしら。生まれた家は貧しいし、育った環境もわからない」
*タヒョン母 「何てことを」
*タヒョン父 「ヒョンジンは、我が家の次女です。不自由もあったでしょうが大切に育てました。そんなふうに言われる覚えはありません」←ホントにスバラシイ夫婦だよぉ。じ~~~ん。
*タヒョン母 「そうですよ。あの子は賢くて優しい子です。いくらでも、いい相手はいます」
*テハ母 「どんな相手と結婚するか見せてもらいましょう。テハを誘惑しないよう監視してください」
*タヒョン母 「誘惑するですって? つきまとってるのは息子さんでしょ」
 パワフルなテハ母と、鼻息荒く!、立派にバトルするタヒョン母、あっぱれですぅ!(笑)。

 ゴキゲン直らないタヒョン。そりゃそーだ。
Kiseki20_6*チェイン 「寝ちゃうのか、タヒョン。新婚旅行じゃないか」
*タヒョン 「それがどうしたの。仕事したら?」
*チェイン 「新婚旅行なのに、あんまりだ」
*タヒョン 「それは私のセリフだわ」←まったくだ。
*チェイン 「謝っただろ。反省してるよ」
*タヒョン 「本当に? 本当に反省してる?」
*チェイン 「ああ、とっても。本当だよ。今日はもう仕事しない。初日からケンカすると、毎日ケンカだっていうだろ」
*タヒョン 「初日に限らず、交際中もケンカばかりよ」
*チェイン 「だから、もうケンカはやめよう。こっちに来いよ」
 タヒョンを引き寄せたとこで、電話だよぉ! タヒョンの顔色をうかがいつつ、パソコンに吸い寄せられてくし~~。マジかいなぁ!
*タヒョン 「仕事するなり、ソファで寝るなり、ご自由に」←枕を投げつける! タヒョン、許さなくていいからっ(笑)。
*チェイン 「マジかよ」
*タヒョン 「手を出さないで」←ベッドの上、中央に、枕で境界線作るし。
*チェイン 「勝手にしろ」←パソコンに向かって仕事するしさ。
 明け方。寝てるタヒョンを起こそうとする。

*チェイン 「タヒョン」
*タヒョン 「何なの?」
*チェイン 「よく寝るよな。しかも新婚旅行に一人で」←それをアンタが言うんかい!
*タヒョン 「仕事してる人だっているでしょ」
*チェイン 「出かけよう。いくら怒ってても日の出は見なきゃ」
*タヒョン 「徹夜したの?」
*チェイン 「寝たよ。一人でね」

 日の出を見に、海へ出るチェインとタヒョン。何気にペアルックだし~。
Kiseki20_7*チェイン 「こんなに早起きの新婚夫婦は俺たちだけだな。まだ怒ってる?」
*タヒョン 「・・・」
*チェイン 「もうやめよう。悪かった。ほらね。(←ケータイの電池を外す) パソコンもカバンにしまったよ。これからはお前だけを見てる」
*タヒョン 「"私を見て"と言った? 同じものを見て、分かち合いたいの」
*チェイン 「ああ、そうするよ。これからはお前だけを思って、お前と同じものを見るよ。いいだろ? わあ。日の出だ。(タヒョンの肩を抱く) この前よりきれいだ」
*タヒョン 「どうして?」
*チェイン 「この前は不安だった。独り相撲かと思って」
*タヒョン 「もしそうなら、ついていかないわ。チェインさんの言う通りね。太陽って女と似てるわ。明るくてまぶしくて、世の中を照らしてる」
*チェイン 「お前みたいに?」
*タヒョン 「あなたと私みたいに」

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第21話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
新婚旅行先で、さすがに仕事しまくりはひどいと思うゾ。けど、新婚で早起きして(笑)、2人で一緒に見る日の出ってゆーのもステキかもねぇ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.25

「1%の奇跡」第19話


 じーちゃん以外の(笑)周囲がムリだというのを、強引に11月に結婚式を挙げるコトで押しきる!チェイン。一方、テハはヒョンジンをナミソムに連れ出し外泊してしまう!…第19話。
--------------------------------------------
 第19話「結婚を急ぐ理由 一緒に暮らそう」

 結婚式の日取りでもめるのよぉ。ホテルは12月が忙しいし、チェインはどしても11月中に結婚したいわけさ。
*チェイン 「結婚したら、毎日家で顔が見られる。だから、無理だと決め付けないで、どうしたら早く結婚できるか考えよう」
*タヒョン 「チェインさん、でも11月は無理よ」
*チェイン 「俺はするぞ」

 じーちゃん家。
*テハ母 「ところでお父様。チェインがあの先生と結婚したら、遺言状はどうなるの?」
*テハ父 「よせよ」
*テハ母 「お父様の考えを知っておきたいの」
*じーちゃん 「チェイン、私と約束したことだし、会社に入るか?」
*チェイン 「入れる気はないでしょう?」
*じーちゃん 「(笑う) 分かってたか。私の財産が欲しいなら、もう一度考えろ。私は何もしない奴には、一文たりとも財産を譲る気はない」
*チェイン 「僕も同じです。財産は欲しければ独立してません」
*じーちゃん 「財産は要らんのか」
*チェイン 「要りません。僕は一人でやれます」
*じーちゃん 「テハ、お前は? 欲しくないか?」
*テハ 「チェインが要らないなら、僕も要りません。僕も自力でできますから」
*じーちゃん 「私の教育も、まんざらではなかったな」←じーちゃん、うれしそぉじゃん。
 けど、テハの変化のワケがヒョンジンだってーのは、さすがのじーちゃんもまだ分からない模様(笑)。

 テハ母は、テハの変化に苛立ってるし。キンキン声でまくしたてるのよぉ
*テハ母 「なぜあんなことを?」
*テハ 「自力でやるよ。僕にもできる」
*テハ母 「能力の問題じゃないの。絶好の機会なのよ」
*テハ 「悪いけど、僕は財産など狙ってない」
*テハ母 「誰のために言ってると思ってるの?」
*テハ 「僕のためなら、もうたくさんだ」
 このテハ母相手だと、思わずテハを応援したくなっちゃうわあ

 チェインのホテルの結婚式場で一組キャンセルが出る。
 喫茶店で。

Kiseki19_1*チェイン 「来週の火曜は?」
*タヒョン 「授業があるだけよ」
*チェイン 「その日に結婚しよう。ホテルの式場に空きがある。11月11日なら結婚記念日も絶対忘れない。とてもいい日だろ」
*タヒョン 「チェインさん。結婚って、こんなふうにするもの? 日にちを押さえるのが大事? いい加減な結婚でいいの?」
*チェイン 「まさか。早くしたいだけだ」
*タヒョン 「それがいい加減なのよ。いきなり来週なんて」
*チェイン 「何が悪い? もう待たずに済む。絶対、火曜にやる」
*タヒョン 「お一人でどうぞ。私は無理よ」
*チェイン 「本気か? 俺は焦りすぎか? 愛してないのか? 俺の一人よがりか?」←また周りのお客に気にも留めず、大きな声はりあげるし~
*タヒョン 「愛してないとは言ってない。愛してるわ」
*チェイン 「だったら、結婚しよう」

 タヒョン家。タヒョン父と母も来週の結婚話に絶句!
Kiseki19_2*チェイン 「僕はこれでもホテルの室長です。他の式場ではできません。来春まで予定が埋まり、その日しか空いてません」
*タヒョン父 「それなら来春にすればいい。それにもう少し娘を手元に置きたい。来週の火曜なんて、急にも程がある」
*チェイン 「その日しかないんです。もう待てません」
*タヒョン父 「年内はダメだ」
*タヒョン 「パパ。私は構わないわ。彼の言うとおりにする」←も、チェインが嬉しそぉ~~。
*タヒョン母 「結婚を軽く考えないで。いろいろ準備があるでしょ」
*チェイン 「出席してくださるだけでいいですから。タヒョンだけください」←タヒョンが同意してくれたから、すでにニコニコだし~(笑)。

 殴られそうになるヒョンジンを守るテハ。
Kiseki19_3*テハ 「今度、彼女を殴ったら、ただじゃおかない。彼女に免じて、今回はここまでにする」
*ヒョンジン 「テハさん」
*ヒョンジン義父 「お前に口出しする権利はない」
*テハ 「不本意だが、我々は家族になる。だから警告に来た」
 車の中。
*テハ 「一人で行くなんて」
*ヒョンジン 「テハさんには関係ないわ」
*テハ 「あなたに干渉する権利は、もうあるはずだ。まだ僕には関係ないと?」
*ヒョンジン 「いいえ。でも嫌なんです。これ以上、私の傷を見られたくない」
*テハ 「どんな傷でも気にしないで。僕も傷だらけです。うちの親もひどいから」
*ヒョンジン 「テハさんを大切にしてるからよ。あの男は私を憎んでる」

 チェインを呼び出すタヒョン母。
*タヒョン母 「他のことはともかく、同居は許しません。挙式は明日でも明後日でも好きにしていいけど、同居は絶対ダメよ。あなたは一人暮らしでご家族もお元気だから、同居する理由はないでしょ。あなたは一人息子だし、後々は仕方ないけど、家事になれるまででも、2人で暮らして。娘が心配なのよ。近くに住んでいれば私たちだって手伝えるもの」
*タヒョン父 「母さんの言うとおりだ。学校のこともある。君の家からじゃ遠いからな」
*タヒョン母 「とにかく同居だけは許しません。最初は2人で住みなさい」
*チェイン 「家族と話し合います」
*タヒョン母 「話し合う前に、あなたが決めるべきでしょ」
*チェイン 「わかりました。家族の了承を得れば、新居は準備できると思います」←うおっ。母を思って同居する気だったのに、譲歩してるよぉ
*タヒョン 「ママ。私、同居するわ」←チェイン、タヒョンへ感謝でいっぱいだろうなあ。
*タヒョン母 「何を言ってるの?」
*タヒョン 「一人息子だから、嫁は私しかいないのよ。同居すべきだわ。チェインさんが何と言おうと同居する」
*タヒョン母 「あんた、同居は大変なのよ。家事もできないのに、怖いもの知らずだわ←準備が間に合わないってこだわってたのって、支度じゃなくて、タヒョンの家事能力を仕込む都合だったりしてねぇ(笑)。
*タヒョン 「家事は教えてもらう。大丈夫、ちゃんとやるわ」
*タヒョン母 「そんなに甘くないわよ。思い通りにはできないのよ」
*タヒョン 「実家だと思えば大丈夫」
*タヒョン母 「実の娘にでも腹が立つことがるのに」←ううっ、耳がイタイかも
*タヒョン 「でも同居するわ」
 呆れまくるタヒョン母。

 外のベンチで。
Kiseki19_4*チェイン 「ありがとう」
*タヒョン 「いいの。同居しなきゃと思ってたし。チェインさんにお願いがあるんだけど」
*チェイン 「何だ? 式は来週で決まりだぞ。それ以外なら聞くよ」
*タヒョン 「わかってる。学校は辞めないわ。それは理解してほしいの」
*チェイン 「それは…」
*タヒョン 「それがダメなら結婚はできない」
*チェイン 「わかったよ。でも学校は変えなきゃ。インチョンは遠すぎる」
*タヒョン 「ソウルの学校に空きがないと移れないし、学期中は無理」
*チェイン 「大変だろうけど大丈夫?」
*タヒョン 「協力してくれれば。協力してね」
 急な式もOKして、同居も自ら言い出して、これで学校を辞めろとは言えないっしょ。計算してのコトとは思わないケド、タヒョン、やるなあ!

*ヒョンジン 「病院に戻らないと」
*テハ 「息が詰まる前に逃げ出しましょう」
*ヒョンジン 「私は逃げたりしません」
*テハ 「それは賢くないな。限界が来たら逃げなきゃ」
Kiseki19_5 ヒョンジンを連れ出すテハ。銀杏並木(←めちゃめちゃ美しい景色なのぉ~~)を歩く二人。
*テハ 「つらいことは僕に預けて。僕に任せてください。すべて僕に預ければいいんです。自分の問題だからと抱え込まないで。つらければ、他人に頼んだり、逃げたりすることも時には必要です」
*ヒョンジン 「どんなにつらいことも、死ぬほどではありません。神様は意地悪だわ」
*テハ 「だから救いを求める。最後まで希望を持てるように」
*ヒョンジン 「希望が何かはわかります。私にはタヒョンが救いでした。医者になって知りました。"死ぬことに比べれば、すべてささいなこと"だと」
*テハ 「僕は最近、学びました。"この女性となら、どんなことも耐えられる、どんなにつらくても平気だ。これが愛か"、そんなことばかり考えてる」
*ヒョンジン 「テハさん」
*テハ 「これは愛の告白です。僕でいいですか?」
 おおっ! ヒョンジン、うなずいたわあ~~。
*テハ 「ありがとう。うなずいてくれたこと、後悔させません」←ヒョンジンを引き寄せて抱きしめるのよぉ~~。

 別荘みたいなトコ。暖炉の前で、ヒョンジンの手を包み、暖めるテハ。
*ヒョンジン 「母は、私のためにあの男と結婚しました。父のいない私を不憫に思い、再婚したんです。でも、あの男は父親にはなってくれなかった。家族運がないんですね」
*テハ 「僕が家族になります。いつも、そばにいますよ。約束します。(ヒョンジンの肩を抱く) ヒョンジンさん、死ぬまで守ります。本当です。ヒョンジンさんは僕のすべてです。僕も、あなたのすべてになりたい」
 翌朝!の船で帰るヒョンジンとテハ。別荘でお泊りしたのねぇ?

 じーちゃんの家。
*チェイン母 「文句は言わないから最初は2人ですみなさい」←タヒョンを心配して思いやる。チェインって、母似じゃなくて、じーちゃん似ねぇ(笑)。
*タヒョン 「チェインさんは同居したがってます。彼の望みをかなえたいんです。"人並みな家庭生活は9年だけだった"と。だから家族と住まわせてあげたい。一生懸命がんばります。至らぬところは大目に見てください」
*チェイン母 「ええ。お互い、うまくやりましょうね」

*ソヒョン 「患者を放り出すとは何事だ」
*ヒョンジン 「申し訳ありません。二度としません」
 病院に戻ったヒョンジン、ソヒョンに怒鳴られる!
*ソヒョン 「話してごらん。昨日のことを。上司の顔は終わりだ、兄として聞く。なぜ戻らなかった?」
*ヒョンジン 「船に乗り遅れたの。ナミソムに行ったの」
*ソヒョン 「ヒョンジン。彼をどう思おうと勝手だが、外泊はダメだ。うちでは夜勤だと思ってる。話を合わせろよ」
*ヒョンジン 「ごめんなさい」

 タヒョンのコトではチェインにクギをさし、ヒョンジンのコトではテハにクギをさしにいくソヒョン。にーちゃんは忙しいねぇ。
*ソヒョン 「ヒョンジンを好きでも、また外泊したら黙ってませんよ」
*テハ 「すみません。昨日は仕方がなくて」
*ソヒョン 「ご存知でしょうが、苦労している子です。ヒョンジンを…彼女を愛してるなら悲しませないでください。今日はそれを言いに」
*テハ 「苦労はさせません。彼女は僕にとっても家族です」←一抹の不安がっ パワフルなオンマがいるじゃ~ん。

 じーちゃん家。嫁入り道具を断るじーちゃん。
*じーちゃん 「そのようなお気遣いは一切不要です。娘さんを下さるだけで有難いのに、息子の親が得をして、娘の親が損をするのは変だ。必要ないものを用意することはない」
*タヒョン父 「しかし、それでは…」
*じーちゃん 「わが家の事情を考慮していだだけますか。最初、反対されたのは、うちが世間の目にさらされているからとか。そのとおりです。常に注目されてますし、ゴシップ好きの連中もいます。結婚の準備を始めたら、それこそ世間が黙ってはいません。ですから、結婚式はつつましく挙げたい。当日はご祝儀やお花も辞退するつもりです。ご理解ください」
*タヒョン母 「それはわかりますが、身ひとつで出すわけには…」

 タヒョンを連れて、チェイン父のお墓に報告するチェイン。
Kiseki19_6*チェイン 「父さんとの約束どおり、母さんやチェヨンの面倒はこれからも見るよ。もちろん、じいさんも。今度、家族が増えるんだ。今日はあいさつに来た。タヒョン、父さんだ」
*タヒョン 「キム・タヒョンと申します。私もお約束します。おじい様とお母様にお仕えして、チェヨンさんと仲良くします。チェインさんと同様に」
*チェイン 「いい人だろ? 彼女を幸せにする。父さんとの約束は全部守るからね。だから心配しないで」
 お墓参りの帰り道。
*チェイン 「母さんが苦労した話は聞いたろ? 父さんを恨んだよ。最後まで結婚に反対したじいさんも憎かったが、父さんも憎かった。"守れないのに結婚して母さんを苦しめた"とか、"なぜ早く逝った"とか。父親のもとで教育を受けるテハを見ると悔しかった。だから早く死んだ父さんを恨んだのかも」
*タヒョン 「私ったら、両親がいるのは当たり前だと思ってたわ。皆、同じだとおもっえっ多。ヒョンジン以外は」
*チェイン 「当たり前じゃないよ。親を早く亡くす場合もある。チェヨンなんか顔も覚えてない。両親のもとで不自由なく育つのは幸運なことだ。ご両親は大事にしろよ」
*タヒョン 「わかったわ」
*チェイン 「笑うなよ。真剣に話してるのに」
*タヒョン 「今日はチェインさんが先生みたい」
*チェイン 「先生の旦那様だ」
 んで、もうじき夫婦になるってムードが、なんともいいなあ~
詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第20話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
タヒョンとチェインがいよいよ結婚!はいいとして、ヒョンジンとテハが外泊!しちゃう急展開にはビックリよぉ。テハ母とのバトルが待ってると思うけど、テハにはがんばってほしいわっ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.22

「1%の奇跡」第18話


 今すぐにでもタヒョンと結婚したいチェインだったんだけど、タヒョン父母を落とすコトができず、ひ孫をチラつかせ、じーちゃんを動かす! じーちゃんは、年寄りを武器にして、タヒョン父を攻め落とし、あっという間にチェインとタヒョンの婚約式をさせてしまう!…第18話。
--------------------------------------------
 第18話「できちゃった婚よりいい方法 強引な婚約式」
*ヒョンジュン 「気を引きしめてよく聞け。ハンジュ化学との対決になるぞ」
 ア然とするチェイン。
 テハは、父から聞く。テハ父ってば、株をハンジュ化学に売っちゃってたのよぉ

*テハ 「チェインも株主だ。相談してるみる」
*テハ母 「それじゃ、チェインに頼むつもり?」
*テハ 「デパートを守るためなら悪魔にだって頼むさ」

 チェインのチーフ室。
*チェイン 「お前を見損なったぞ。デパートを売り渡すとはな」
*テハ 「お前にとってはホテルが、僕にとってはデパートだ。創業者はお前の親父さんだが、ここまで大きくしたのは僕だぞ。僕には子供も同然だ」
*チェイン 「なぜ、ちゃんと管理しない?」
*テハ 「親父が勝手にしたことだ」
*チェイン 「この件は、じいさんでも…」
*テハ 「手に負えないだろう。金で解決できるなら、僕にも方法はある」
*チェイン 「臨時株主総会は?」
*テハ 「1週間後。手を打たねば終わりだ」

 チェインとテハ、ハンジュ化学に頭を下げに行く。
*テハ 「賠償金はお支払いします」
*ハン会長 「撤回するなら最初から買収しないよ。それが商売だろう」
*チェイン 「無理なお願いなのは十分承知です。あのデパートは、私やグループにとって意味があるのです。私でダメなら、祖父に免じて善処していただけませんか」
*ハン会長 「絶対にできん。話は終わりだ。総会で会おう」

 他の株主に当たったり奔走するんだけど、ハンジュ化学の手が回ってんのよぉ~~。
 手の打ちようがないチェインとテハに、ハンジュ化学の会長から連絡が来て、再び会いに行く。

Kiseki18_1*ハン会長 「チュヒが気に入らんのか? なぜむげに断った」
*チェイン 「心に決めた人がいるんです。チュヒとは縁がなかったと思っています」
*ハン会長 「縁か。チュヒのしたことに腹がたっただろうに、事を荒立てないでくれて感謝している。私は仕事にかまけて、娘を放ったらかしにしていた。母親なしでも、いい子に育ってくれたと喜んでいたが…すべては私の責任だ。申し訳ないことをした。私が代わりに謝る」
*チェイン 「違います。チュヒも反省してましたし、被害者が"許す"と」
*ハン会長 「今回の損害は大きいが、こちらで折れよう」
 チェインとテハの表情が明るく弾ける!
*チェイン 「感謝します」
*ハン会長 「こちらこそ礼を言う。穏便に済ますのは、なかなかできないことだ。金よりも何よりも大切なのは子供だ」
 この買収劇の裏って、ビジネスってのもあるんだろうけど、チェインが娘(=チュヒ)をフッたコトに、ハン会長がムカついたって要因もアリだったのねぇ。

 チーフ室。チュヒが挨拶に来る。
*チュヒ 「ごめんなさい。私がひどいことをしたうえに、父のせいで大変な目に」
*チェイン 「いいよ、終わったことだ。両方、解決したしな」
*チュヒ 「チェインさんに会う勇気が、本当はなかったの。タヒョンさんは許しても、チェインさんは私を許せないでしょう?」
*チェイン 「タヒョンが許した」
*チュヒ 「2人の気持ちは同じってこと? 出発前のあいさつに来たの。復学するの。チェインさんにフラれたし、私も運命の人を見つけるわ」
*チェイン 「そうだな。向こうで頑張れ。いい人を見つけろよ。気持ちに応えられなくてすまない」
 いいカタチで去ってくってカンジで~。

 ヒョンジンの病院で。
Kiseki18_2*テハ 「久しぶりですね。僕のこと、気になりました?」
*ヒョンジン 「まだ10日もたってないわ」
*テハ 「この前の"お返し"は、今日、返してください」
*ヒョンジン 「お返し?」
*テハ 「タヒョンさんの件で、"いつかお返しを"と」
*ヒョンジン 「(思い当たって笑いがでる) よく覚えてますね」
*テハ 「目的のためなら、手段は選ばないんです」
*ヒョンジン 「わかりました。お望みは?」
*テハ 「1日。あなたの1日を僕にください。明日、迎えに行きます」
*ヒョンジン 「明日1日でいいんですね」
*テハ 「ええ」
*ヒョンジン 「時間は?」
*テハ 「深夜0時1分に家の前で」
*ヒョンジン 「何時ですって?」
*テハ 「明日が始まる時間です」
 おかしそうに笑うヒョンジン。閉ざしてたテハに、またココロを開いてるってカンジの笑顔ねぇ

*ヒョンジン 「本当に0時1分ですね」
*テハ 「今日1日、僕の好きなようにしますよ」
Kiseki18_3 ヒョンジンを夜の公園?に連れてくテハ。
*ヒョンジン 「なぜここに?」
*テハ 「話がしたくて」
*ヒョンジン 「話をするため、わざわざここに?」
*テハ 「明るい所じゃできない話も、ここでなら聞かせてくれるかと」
*ヒョンジン 「暗い場所は怖いわ」
*テハ 「僕と一緒でも?」
*ヒョンジン 「今は大丈夫です」
*テハ 「よかった。場所を移る時間がありませんからね。今日中にあなたを知り尽くしたい。そうすれば、今後冷たくされても、攻めやすいでしょ」
*ヒョンジン 「特別な話はありませんよ」
 円形の広場で。
*テハ 「本音を吐き出しませんか。僕は行き詰って苦しくても、話せる相手がいません。お互い、話し相手になりませんか」
*ヒョンジン 「星がきれいだわ」
*テハ 「話したくない?」
*ヒョンジン 「話すことは、殴られた記憶くらいです」
*テハ 「質問を変えましょう。なぜ医者に?」
*ヒョンジン 「医療費がない時でも、身内が死ぬことのないように。夫に先立たれても生きていけるように。それが理由です」
*テハ 「僕は長生きします」
*ヒョンジン 「私には関係ないわ」
*テハ 「まだわかりません。医者は楽しい?」
*ヒョンジン 「お金もない私が選ぶ道じゃなかった」
*テハ 「でも卒業してる。どうやって学費の工面を?」
*ヒョンジン 「お父さん(=タヒョン父)が、私が辞退しないように合格したら、すぐ手続きを。"うちには医者が2人"と喜んでたわ。ソヒョン兄さんのお給料は学費に消えました。タヒョンは貯金がなくて、お嫁に行けないかも。彼女もお給料を全部出してくれたから」
*テハ 「僕が稼がなきゃ」
*ヒョンジン 「なぜテハさんが?」
*テハ 「あなたの借りは僕の借りです。借りは早く返したい」
 テハの計画では、ここらへんでヒョンジンが眠くなるハズ(笑)んだけど、眠たくないヒョンジンに、テハも自分のコトを語りはじめる。
*テハ 「僕は平凡に育ちましたが、周囲の人は皆、特別でした。野心家ばかりに囲まれて育つと、自分にも野心があるような気に」←テハ母が、野心まんまん!なヒトだからねぇ
*ヒョンジン 「実際、あるんでしょ?」
*テハ 「そう思ってましたが、今は混乱してます。父に似たら嫌だと思っていましたが、それもいいかもしれない。父は人柄だけはいいんですよ。母の欲深いところも愛して結婚し、今も母を"かわいい"と。母の愛情は冷めてるみたいなのに」
 チェインもタヒョンに出会って変わったけど、ヒョンジンと出会ってからのテハの変わりようも張り合ってるよぉな。何でもライバルなのねぇ(笑)。

 ヒョンジンと一緒に釣りをするテハ。
Kiseki18_4*ヒョンジン 「釣りが好きですか?」
*テハ 「あまり…。待つ気持ちがないと、できませんからね。海を見ながら一人で待つのはつらいです」
*ヒョンジン 「好きでもないのに、なぜここへ?」
*テハ 「待つことを学ぼうと思って。ヒョンジンさん、振り向くのを待ちます。少し我慢して僕と付き合ってください。待ってます」

 テハがヒョンジンと一日一緒にいるハナシを聞いたチェイン、うらやましそぉ~(笑)。
*チェイン 「テハは頭がいいな。その手は思いつかなかった。惜しいな、試せばよかった。24時間、一緒にいれば情が移るだろ」
*タヒョン 「もう情なら移ってるでしょ。憎たらしいけど」
*チェイン 「俺たちも行こう」
*タヒョン 「外泊はダメよ。次は追い出される」
*チェイン 「いっそ追い出されれば、うちに連れて帰れる。親も反対できないぞ」
*タヒョン 「チェインさん」
*チェイン 「行こう、外泊はしないよ」
 チェインは、昼の(笑)公園に連れてって、健康的に一緒に運動すんのよぉ
 んで、タヒョンを家に送ってく。タヒョン家の前。

*チェイン 「やっぱり家に送るのは面倒だから結婚しないと」
*タヒョン 「私を送るのが面倒?」
*チェイン 「そうじゃない。タダを降ろして一人でソウルへ帰る時を考えてみろ。一緒に住めばこんな思いをしなくて済む。するだろ? 結婚だよ。結婚するだろ」
*タヒョン 「あの時、答えたわ」
*チェイン 「また聞きたい。結婚するか?」
 うなづくタヒョン
Kiseki18_5 タヒョン家。リビング。
*チェイン 「日取りの話を」
*タヒョン父 「ちょっと待て。君を完全には認めてないぞ。なぜ日取りを決める?」
*チェイン 「認めてください。お許しを頂いて結婚したいのです」
*タヒョン母 「本当にこの人と結婚したいの?」
*タヒョン 「チェインさん以外に考えられない。ごめんなさい」
*タヒョン父 「謝ることじゃないが、苦労の多い結婚だぞ。まあ、娘もその気だし、結婚を許そう」
*チェイン 「ありがとうございます。必ずタヒョンさんを幸せにします」←チェイン、めっちゃうれしそぉ~。
*タヒョン父 「ただし、日取りは女性側が決める。結婚は秋ごろにしろ」
*タヒョン母 「秋は早すぎるわ。準備が間に合わない」
*チェイン 「タヒョンさんさえ頂ければ、何も要りません」
*タヒョン父 「誰が"今年の秋"と言った? 来年の春に婚約しなさい。来年の秋、結婚すればいい」
*チェイン 「来年ですか? そんなに待てません」
*タヒョン父 「では、やめたまえ」
*チェイン 「今すぐ、したいのです」
 チェインには、やっぱり強敵!な(笑)タヒョン父。

 ヒョンジュンに相談するチェイン。
*チェイン 「何か方法は?」
*ヒョンジュン 「ないこともないが、タヒョンさんが協力してくれるかな」
*チェイン 「協力?」
*ヒョンジュン 「できちゃった結婚さ。これならご両親もお手上げだ」
*チェイン 「不可能だよ。日取りの調整より難しい。ご両親よりタヒョンの方が手ごわい。健全な方法はないかな」
*ヒョンジュン 「それなら会長だろう。男性側の都合も考慮されるべきだからな」
 てなわけで、チェイン、ひ孫をチラつかせて!、じーちゃんを動かす
*チェイン 「ひ孫を見たくないですか。僕はイ家の一人息子ですから、ひ孫は僕の結婚次第です。今回、ダメなら、以後10年は結婚しません」

 タヒョン家での両家顔合わせ。チェインの方は、じーちゃん、チェイン母、んで、テハとテハ父母も一緒(…なんだよぉ!)なんだよぉ。テハは、ヒョンジン会いたさよねぇ
*タヒョン父 「ようこそ」
*タヒョン母 「狭い家なので、お座りになれるかしら」
*じーちゃん 「とんでもない。これだけの人数ですから申し分のない広さです」
*テハ母 「ちょっと窮屈かもね。確かに狭いわ」
*タヒョン母 「どうせ寝る部屋は1つでいいですすからね。あちこちの部屋で食事するわけでもありません。この家で十分です」
 うお。この先、タヒョン母VSテハ母の構図になりそぉな?
*タヒョン父 「2人には話しましたが、来年の春頃に婚約して、結婚は秋ごろがよいと思います」
*じーちゃん 「いくら何でもそれは…(深くため息をついてみせる) 私は生きているかどうかわかりませんな。私は70歳をとっくに過ぎています。あとどれぐらい生きられることやら。ですから…死ぬ前にひ孫を抱くのが私の願いなのです。ご存じのとおり、息子が1人いましたが、若くして亡くなってしまいました。忘れ形見のこいつは30を過ぎても独身です。まったくイ家も終わりかと思うと、どうにも不安で…夜も眠れないのです」←情に訴えるしっ
*タヒョン父 「では来年の春に婚約し、夏に結婚というのはいかがですか」
*じーちゃん 「どのみち結婚するのに、なぜ暑い時期に? 今年中にしましょう」
*タヒョン母 「もう11月ですよ。今年中なら、あと2ヶ月しかありません」
*じーちゃん 「早く結婚させましょう。どうせ一緒になるのに待つことはない。もう決まった話ですから、早く日を決めましょう」

 タヒョン家の台所。チェイン母は、ご馳走のしたくを労うんだけど、テハ母は、ズケズケと物申すのよぉ。
*テハ母 「誰かを雇えば、苦労せずに済みますよ。外に頼めば簡単だわ。プロなら手早いし、自分は楽です。こんな狭い台所で何ができるというの」
*タヒョン母 「もしかして、お料理がまずかったですか? わが家の味なので、お口に合わなかったのかと」
*チェイン母 「いえ、とてもおいしかったです」
*タヒョン母 「私どもの家族は、他人が作ったものよりも私の手料理が好きなんです。食事に関しては、他人の手は借りません。家庭の味がでませんから」
*テハ母 「レベルの高い人を使えばいいんです。最近は大勢いますし、出張サービスもありますわ」
*タヒョン母 「真心こもった家庭料理には、プロの料理もかないません」
*チェイン母 「もちろんですよ。お料理上手なら、家が作るのが一番です」
 さっそくバトル2ラウンド目みたいな チェイン母、タヒョン母とテハ母の間に入って取りなそうとしてんだけどねぇ。
Kiseki18_6 一方、リビングでは、じーちゃんとタヒョン父の攻防戦が繰り広げられてるし。
*じーちゃん 「私は…本当に明日をも知れぬ身です。2人の結婚を見届けなければ、死んでも死に切れません。ひ孫を抱くこともできずに死ぬのかと思うと…」←思いっきり、年を武器にしちゃってるよぉ(笑)。
*タヒョン父 「しかし年内は…」
*じーちゃん 「不可能に思えることもやってみれば、できるものです。すぐに日取りを決めて、今日、婚約しましょう」
*タヒョン父 「えっ、今日ですか。あまりに急な話で…」
*じーちゃん 「ちょうど家族も集まってる。だから、今日、婚約式を行い、結婚式は今月か来月にしましょう。チェイン、皆さんを呼んで。テハ、ケーキ持って来い。婚約式をしましょう」
*ソヒョン 「いくらなんでも今日は準備が不十分ですので…」←おおっ、さすが長男!? さすがのソヒョンも待ったをかける。
*じーちゃん 「お若いのに堅いですな。手続きや場所が大事ですか? 両家の者が集まり、みなの前で、好き合った2人に約束をさせるのが婚約式です。特別なものじゃない。テハ、早く準備をしなさい」
 じーちゃん、コトを運ばせる手腕は、さすが年くってるゾ!…みたいな。
*テハ 「これから婚約式です」
*テハ母 「贈り物もないのに、成り行きで婚約式なんて」
*じーちゃん 「場所はここでいいし、2人の気持ちは今、確認すればいい。チェイン、タヒョンと結婚するのか?」
*チェイン 「今、ここで結婚してもいい」←チカラ、みなぎってますぅ(笑)。
*じーちゃん 「早いほうがいいな。(高笑いするじーちゃん) いつお迎えが来るかわからんから。タヒョン、私の孫のチェインをどう思ってる?」
*タヒョン 「おじいさん、あの…」
*じーちゃん 「コメントはいいから、好きか嫌いかだけ答えなさい」
*タヒョン 「あまりのも急で…」
 タヒョンの言葉の続きをさっさと奪って、タヒョンの肩に手を回す!チェイン。
*チェイン 「僕たちの間では話は済んでます。贈り物も不要です」
*チェイン母 「チェイン」
*チェイン 「もう指輪も交換しました。他の物は要りません」←指輪をしてるタヒョンの指を見せる。
*タヒョン 「これはカップルリング…」
*じーちゃん 「そうか。そりゃよかった。お宅のお嬢さんが、孫のあげた指輪をしてくれている。これ以上、聞くことはない。贈り物の交換もしたし、あとはケーキカットだな。ろうそくに火を。お若い方は写真を撮って。テハ、衣装を持ってきなさい」
 じーちゃん、抜かりなく韓服まで用意してたですかい! あれよあれよという間に、ホントに婚約式をさせちゃったよぉ
 じーちゃんとチェインってば、似た者じーちゃんと孫だわあ。お互いに意地っ張りだったのに、見事な連携プレーで(笑)。


詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第19話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
結婚するのって、2人の間だけのコトじゃなくて、他人同士の両家を巻き込んでの一大イベントよねぇ。思わず自分の思い出に浸っちゃったわあ。
後半の婚約式で、タヒョン&チェインサイドに流れがかわっちゃったけど、前半のテハ&ヒョンジンサイドもよかったですぅ。テハの穏やかな笑顔は癒しパワーがあるよぉ、ヒョンジンにピッタリだし~

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.19

「1%の奇跡」第17話


 チュヒに誘拐されたタヒョンだったんだけど、ヒョンジンを思うテハの行動から、大事に至らずに済む。誘拐事件で、いっそうキモチが深まるタヒョンとチェイン。チェインから、弾き語りでキモチを伝えられ、感動したタヒョンは、プロポーズに承諾する!…第17話。
--------------------------------------------
 第17話「彼の告白 ごめん、そして愛してる」

 ホテルの部屋のドアを体当たりする勢いで開ける!チェイン。
 中に入るなり、テハに殴りかかるしっ!

*チェイン 「タヒョンに何をした?」
*テハ 「指一本、触れてない」
 テハ、もしかしてかなり気の毒? タヒョンに指一本触れず、チェインに連絡してあげたっぽいのにさ。
 タヒョンはまだ眠ったまま。。

*チェイン 「犯人は?」
*テハ 「チュヒだ」←チェインに、グラスにミネラルウォーターを入れてあげるのよぉ。
*チェイン 「ハン・ジュヒ? 頼みがある。運転してくれ。俺には無理だ」
*テハ 「どうする?」
*チェイン 「連れて帰る。このままにしておきたくない。俺のマンションに連れていく」

 チェインのマンション。タヒョンを寝かせる。
*チェイン 「ありがとう」
*テハ 「礼はいい。お前のためじゃない。彼女は、ヒョンジンさんが唯一信じてる人だ。じゃあな」←カッコいいぞぉ~~~っ!>テハ。ヒョンジンの大事なヒトを大切にできるくらい、ヒョンジンを愛してるのねぇ
Kiseki17_1 眠るタヒョンを見つめる!チェイン。
*チェイン "ごめんな。こんな目にあわせて。俺は、お前と出会えて幸せだったけど。つらい思いをさせたな。タヒョン、お前の小言が俺をどんなに変えたか、知ってるか。俺にとって、一番大切なのはお前だ。お前がいなくなって、どんなに怖かったか。’怖い’って、どういうことか初めてわかったよ。お前なしじゃダメだ。愛してるよ、タヒョン"

 タヒョンを迎えにくるソヒョン(=タヒョン兄)。チェインを一発殴る!
Kiseki17_2*ソヒョン 「この程度の愛か。守れもせずに、結婚だと? やめちまえ、妹から手を引け」
*チェイン 「俺の不注意だ。こんなことになるとは」
*ソヒョン 「不注意? そんなに軽いのか。気苦労させられて、結局、この始末か。もう限界だ」
*チェイン 「今回だけだ」
*ソヒョン 「守れる自信がなければ、別れろ。今のうちにな」
 チェイン、堪えてますぅ。。

 ヒョンジュンに、タヒョンのコトを話す。
*チェイン 「法的措置を取る。だから呼んだ。借りは返さなきゃ」
*ヒョンジュン 「裁判沙汰にしたら、世間が黙っちゃいない」
*チェイン 「誘拐犯を野放しにするというのか?」
*ヒョンジュン 「タヒョンも証人として呼ばれるぞ。チュヒは誘拐教唆で逮捕だろう。噂だけで致命的だ」
*チェイン 「タヒョンは任せろ。チュヒは責任を取るべきだ。告訴しろ」
 チェイン、かなりぶち切れてんのよぉ。

 学校に出勤するというタヒョンが心配で、チェイン、駆けつけてくるし。
Kiseki17_3*タヒョン 「なぜ来たの? 大丈夫なのに」
*チェイン 「俺が大丈夫じゃない。本当に平気か? まだ顔色が悪いぞ。休めって言ったろ。タヒョン、今日だけでも」
*タヒョン 「土曜日は授業が少ないの。早く帰るわ」
*チェイン 「意地っ張りだな。(タヒョンを抱きしめる!) 変になりそうだった。こんなことは、もう絶対にさせない」

 テハの百貨店。理事室。
*チェイン 「昨日はありがとう」
*テハ 「ありがたいのは、こっちだ」
*チェイン 「ヒョンジンさんと仲直りは?」
*テハ 「簡単には許すまい。だまされたと思ってる」
*チェイン 「その方面の先輩として言う。方法は1つだ。ひたすら謝れ。俺も何度も頭を下げた。早く仲直りに行って来い。それが一番だ」
*テハ 「謝る?」
*チェイン 「そうさ、心からな。彼女なら分かってくれる。タヒョンもそうだった」
 う~ん、いい光景だわあ。やっぱり、反目しあうよりいいよねぇ

 チェインのホテル。チーフ室。
*チェイン 「よく来られたな」
*チュヒ 「チェインさん」
*チェイン 「うるさい。顔も見たくない。お前をぶん殴ってやりたいが、女だから我慢してる」
*チュヒ 「ごめんなさい。悪かったわ。彼女のせいで見向きもしてくれないから、出来心であんなことを。彼女が憎くて」
*チェイン 「だから卑劣なことを? 嫌いな人間は排除か? 言い訳しても、法的措置を取る」
*チュヒ 「言い訳じゃないわ。信じないだろうけど、すぐに後悔したの」
*チェイン 「帰れ。もう話すことはない。有能な弁護士を探しとけ。ただじゃ済まさないからな」

 病院で。
*ヒョンジン 「タヒョンのこと、本当にありがとうございました」
*テハ 「礼には及ばない。彼女のためじゃない。あなたの友だちだからです」
*ヒョンジン 「違ったら?」
*テハ 「善人じゃないんです。あなたの前だから本性を隠してます」
*ヒョンジン 「助けてくれて、本当に感謝してます。いつかお返しを」
*テハ 「お願いします。ただで助けたんじゃない」
*ヒョンジン 「とはいえ、最初の頃には戻れません」
*テハ 「最初には戻りたくない。意図的に近づきましたが、すぐ本気に。だましたのは、出会ったときだけです。悪いことだとは思ってません。誰でも同じことをしたと思うから」
*ヒョンジン 「違いますよ。そんな人ばかりじゃない。悪いとわかっててするのは最悪です」
*テハ 「だから、ヒョンジンさんが悪いところを治してください。患者を放り出さないで。僕も患者です」←うまいコト、言うじゃん(笑)。

*チェイン 「デスクの前で心配してるよりいい」
 チェインってば、タヒョンの帰りも迎えに行っちゃう!
*チェイン 「顔を見せろよ。ごめんな。(タヒョン、ため息をつく) 具合が悪いのか?」
*タヒョン 「違うわ。"ごめん、大丈夫?" もう1回聞いたら、100回よ。怒鳴られてる方がマシだわ」
Kiseki17_4  チェインが、チュヒに対して法的措置を取る気でいるコトを知るタヒョン。
*タヒョン 「そんなことしちゃ、絶対ダメよ」
*チェイン 「俺に任せておけ。上手くやる」
*タヒョン 「誘拐されたのは私よ。訴えないし、処罰も望まない」
*チェイン 「被害者だろ? あんたは神様か? 心配するな、心配はかけない。ヒョンジュンに任せろ」
*タヒョン 「お願いよ。反省してるなら許してあげて」
*チェイン 「バカか。あれは犯罪だぞ。思い出すと変になる」
*タヒョン 「わかるわ。私もゾッとするもの。一度だけ見逃してあげて。彼女もゾッとしてるはずよ。ケンカして許して仲直りして、それでいいの。私は無事、敵は作らないで。チェインさん、財閥を作るのが夢でしょ。情けをかけた人は、自分の財産になる」
*チェイン 「チュヒは必要ない」
*タヒョン 「わからないでしょ。善人には常に必要よ」
*チェイン 「誘拐犯は善人か?」
*タヒョン 「今回の件で、チュヒさんは善人になれると思うわ。許してあげてね? わかった?」

 喫茶店で。
*チュヒ 「ごめんなさい。それに感謝してます。本当に後悔しました。彼が私を見ないのは、あなたのせいだと思ったら、あなたが本当に憎くなったんです。魔が差したんです。すみません。私もタヒョンさんと同じくらい…いえ、それ以上彼を愛してるのに、何でもしてあげられるわ」
*タヒョン 「私もよく分からないけど、恋愛は、どちらか一方が与えるのではなく、補い合うものだと思います。だから私は、彼と何でも分かち合いたい。楽しいこともつらいことも。彼にもそういう人が必要だったのよ。与えられるだけじゃつらいから」
*チュヒ 「うらやましいわ。彼は自分のものをあげる人じゃないのに、タヒョンさんに心をあげたんだもの」
*タヒョン 「同じように、私の心も彼のものです。モットーは"公平"だから」

*タヒョン父 「10時の門限を忘れたのか。帰ったのは朝の4時だ。いい加減な男だな」
 タヒョン父に、みっちりしぼられる!チェイン。チュヒによる誘拐事件はナイショなんで、バレるよりは、これでもマシだよねぇ。
*チェイン 「すべて僕の責任です」
*タヒョン父 「そうだろう。娘はそんな子じゃない」
*チェイン 「申し訳ありません。二度とこんなことは」
*タヒョン父 「正直言って、契約書がなければ、もう娘とは会わせない」
*チェイン 「あの契約は、破棄させていただけますか」
*タヒョン父 「別れるというのか? それは願ってもないことだ」
*チェイン 「結婚したいのです。お許しを」
*タヒョン父 「何が結婚だ。契約も残りわずかなのに。バカ言うな。まだ早すぎるし、絶対ダメだ」
 タヒョン父、強敵よぉ~。

 チェインじーちゃん家。
*チェイン 「結婚するので、日取りを決めます。母さん、タヒョンと結婚する。これ以上、先延ばしにしたくないんです」
*チェイン母 「チェイン、両家のお許しを頂かないと」
*チェイン 「彼女の家は許してくれる。じいさんの気持ちは知ってるし、あとは母さん次第だ。いいでしょ?」
*チェイン母 「お前さえ好きなら、誰でも構わないわ」
*チェイン 「問題なしだ。じゃ、タヒョンと結婚します」
 じーちゃん、ほくそ笑んじゃって~。嬉しそぉ!

 病院の外のベンチで。
Kiseki17_5*ソヒョン 「おかげで妹が助かりました。ごのご恩は忘れません」
*テハ 「1つ、質問があります。ヒョンジンさんとは同じ家に住んでいるとか。ただの知り合いですか。それとも特別な関係?」
*ソヒョン 「それはどちらとも言えませんね。ヒョンジンは妹です。タヒョンと同様に」
*テハ 「ご兄妹ではないのでは?」
*ソヒョン 「血縁関係だけが、家族ではありませんよ。血は血管を流れるものにすぎません。家族をつなぐのは、通じ合う心です。お互いを大切にし愛し合えば、他人とも家族になれる←いいセリフだわあ。
*テハ 「それだけですか?」
*ソヒョン 「いいえ。ヒョンジンはタヒョン同様、僕の妹ですが、タヒョンより守ってやりたい。心を決めたなら、優しくしてください。それでなくても傷だらけで、もう限界ですからね」

*タヒョン 「喫茶店で待つわ。家に帰ってもいいし」
*チェイン 「何が起こるかわからないだろ。心配で仕事にならない。ちょっと待ってて。午後は時間が空くから」
 チーフ室。タヒョンを椅子に座らせるチェイン。
 早く終わらせようと?、わき目もふらずガンガン仕事しまくるチェインを見つめるタヒョン。カッコよくて頼もしくもあり、けど、そばにいるのに手伝えるコトもないしさびしくもあり?
 チェインの仕事が急がしそうで、タヒョンが帰ろうとするんだけど、引き止めるんだよねぇ。どしても引き止めるワケがあったのよぉ~~っ
 高級レストランで。

*タヒョン 「すごい店。よほど後悔したのね」
*チェイン 「気に入った?」
*タヒョン 「(うなづく) チェインさん、こういう店でお金を使うのは嫌いでしょ」
*チェイン 「今日は例外だ」
*タヒョン 「何か特別な日なの?」
*チェイン 「ああ、特別な日だ」
 レストランの従業員がチェインを呼びに来て、席を立つチェイン。
 レストランのステージに置かれてるピアノに座って弾き語り!!するのよぉ~~

Kiseki17_6"君に教えてあげたい
僕が生きてることを実感したのは 君に出会った時だということを
君に教えてあげたい 
僕が自分を愛せるようになったのは 君を愛したときだということを
逃げないで 君のすべては望まない
ただ甘えたいんだ 子供のように
もうこれ以上 君には近づけない それはわかってる
このまま遠くで見ているよ 
悲しくないさ 君が待っててくれる それがわかってるから
このまま ずっと愛し続けるよ"

 んで、マイクの前に立つ。
*チェイン 「今、ここに僕を変えた人がいます。僕のすべてになった人。彼女を愛しています。タヒョン」
 タヒョン、も、うるうるですぅ。ステージから降りて、タヒョンに手を差し出すと、周りのお客さんたちから拍手が沸くのよぉ。チェインの手を取り、タヒョンも立ち上がる。
*チェイン 「愛してる。タヒョン、結婚しよう」
*タヒョン 「チェインさん」
 チェイン、タヒョンに、初々しくて!ちょっとぎこちなくキスするのよぉ~~ お客さんたちの前だしねぇ。お客さんたちから祝福の拍手を受ける中で、幸せそにタヒョンを抱きしめるチェインの表情を見てると、もぉよかったねぇ!!ってカンジになりますぅ

 一方、ヒョンジン&テハのカップル。
Kiseki17_7*テハ 「どうしたら許しを?」
*ヒョンジン 「問題はテハさんじゃなく、私にあります。愛を信じてないし、愛する勇気もない」
*テハ 「僕を信じてください」
*ヒョンジン 「信じるなんてできないんです。自分のすべてを懸けることだもの」
*テハ 「僕は、あなたに懸けてる」
*ヒョンジン 「そんなことしないで。すべてを懸けられたら負担です。愛は必要ありません」
*テハ 「愛が不要な人はいません。人は互いに役割があります。あなたの心が空っぽなら、僕はそれを満たす役割だ」
*ヒョンジン 「見返りは何を?」
*テハ 「要りません。何も」
 ヒョンジンのココロを解かす?テハ。

 タヒョンが誘拐されたコトを知ってしまうタヒョン父と母、血相を変える!
*タヒョン父 「結婚前からこんなことがあるなんて、結婚したら、タダがどんな目にあうか」
*ソヒョン 「結婚してれば起きなかったよ」
*タヒョン父 「どうだか。すぐに来させろ。今日こそ、とっちめてやる」
*ソヒョン 「父さん、そっとしてやって。2日間、ろくに寝てないはずだ。今日は勘弁してやって」←タヒョン家の中和剤のよぉなヒトだわあ。
 てなワケで、別の日。けど、やっぱりチェインをとっちめる気なタヒョン父。

*タヒョン父 「頼むから娘と別れてくれ」
*チェイン 「すみません」
*タヒョン母 「これは謝ってすむ問題じゃありませんよ」
*タヒョン父 「私は、娘を大事に育ててきた。怖い目にあわせるために育てたんじゃない」
 タヒョンがチェインをかばうんだけど、聞く耳もたないタヒョン父。
*タヒョン父 「しっかり守れもせずに結婚したいなどというな」
*チェイン 「こんなことは二度とありません」
*タヒョン父 「信じられるか。だからダメだと反対したんだ。別れなさい。縁がないんだよ」
*チェイン 「申し訳ありません。僕のせいです。ですが別れられません。結婚したいのです。僕たち、結婚を決めました」
*タヒョン母 「僕たち? じゃタヒョンもその気なの?」
*タヒョン父 「誘拐されてまで、この男と付き合うのか」
*タヒョン 「パパ、私は無事だったわ」
*タヒョン父 「お前は本当にこの男と結婚したいのか?」
 うなづく!タヒョン。チェイン、嬉しそぉだし~。

 チェインを見送るタヒョン。
Kiseki17_8*チェイン 「ありがとう。緊張したよ。"別れる"と言われるかと」
*タヒョン 「昨日、"結婚する"って返事したじゃない」
*チェイン 「今日のことで嫌気が差して、気が変わることも」
*タヒョン 「驚きで嫌気が差す暇もないわ」
*チェイン 「ごめん」
*タヒョン 「お願いだから、もう謝らないで」
*チェイン 「でも、ごめん」
 チェイン、タヒョンを抱きしめるんだけど、車のライトに気づいて離れる2人。テハがヒョンジンを送ってきたのよぉ。
*テハ 「お邪魔したかな」←にこにこと(笑)。
*チェイン 「そのとおりだよ」
*タヒョン 「チェインさん」
*テハ 「(ヒョンジンを見る) こんな風になりたいな」
*ヒョンジン 「テハさん」

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第18話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
やっぱり、こーゆロマンチックなプロポーズには、ぐっときちゃいますねぇ これまでプロポーズされて、即答できなかったタヒョンのココロをクライマックスに持ってきましたねぇ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.15

「1%の奇跡」第16話


 ヒョンジンは、テハがチェインの従兄弟だったと知り、傷つく。一方、チェインを諦められないチュヒは、タヒョンを誘拐!し、テハに引き渡す!…第16話。
--------------------------------------------
 第16話「100日目のプレゼント タヒョン誘拐事件」

 ヒョンジン、テハがチェインの従兄弟だと知ってしまう!
*チェイン 「ソウルからインチョンへ来たのは、偶然じゃないんだろ」
*テハ 「偶然じゃないさ。僕たちの目標は同じだろ」←あう、何でそんな言い方するかなあ~~。 
 チェインに促されて、家に入るタヒョンとヒョンジン。
 部屋で。

*タヒョン 「なぜ2人とも様子が変なの?」
*ヒョンジン 「わかった気がする。どうして私、敏感なのかな。鈍い方が気が楽なのに…ピンときちゃった」
*タヒョン 「何なの?」
 ヒョンジン、契約書に添付されてた遺言状のコピーを見せてもらい、確信してしまう!

 一方、チェインとテハ。
Kiseki16_1*チェイン 「俺を怒らせるんじゃない。だが的外れだ」
*テハ 「的外れ? お前こそ、婚約したなら他の女からは手を引け」
*チェイン 「婚約はデマだ。彼女からは手を引かない。野心のために好きでもない女を口説くのか」
*テハ 「お前に言われる筋合いはない」
*チェイン 「グループが欲しいなら、自力で取れ。女を利用するな。殴りたいが我慢する。彼女の住む町で、お前と揉め事を起こしたくない。俺に勝ちたいなら、正々堂々とかかってこい。女にたかるなよ。言っておくが、タヒョンに近づく気なら、やめておけ」
 チェインと別れ、車をソウルに向けて走らせるテハ。
*テハ "お前こそ勘違いしてる。誰があんな女に近づくか"←タヒョン、"あんな女"呼ばわりされてるし けど、テハにとっては、タヒョンはそーゆ存在なわけよねぇ。だったら、タヒョンを"あんな女"呼ばわりしたら、ヒョンジンに怒られるけど、なんで誤解されちゃうような口の聞き方したのかな。。>テハ。

 翌日、ヒョンジンに会いに行くテハ。
 病院で。

Kiseki16_2*テハ 「話をしましょう」
*ヒョンジン 「何を話すんです? 人違いですよ。努力が水の泡で悔しいでしょうね」
*テハ 「悔しかったら来ません。話を聞いてから、結論を出してください」←真剣な眼差しですぅ。
*ヒョンジン 「聞く耳、持たないわ。ミン・テハさん、タヒョンに近づかないでください。もてあそばれるのは、私だけで十分です」
 偶然、ソヒョンが聞いてしまうのさ。心配して、ヒョンジンを外に連れ出す。
*ソヒョン 「何をしてる人?」
*ヒョンジン 「何も考えてない、お金持ちのお坊ちゃん」
*ソヒョン 「頭をつかっえる顔に見えたけどな」
*ヒョンジン 「でも、いいことには使ってないわ」
 ヒョンジン、テハに再びココロを閉ざしてしまったじゃ~~ん

 タヒョンに、コトの経緯を説明するチェイン。
*チェイン 「じいさんが俺とテハの名前を遺言状に載せてたんだ。タヒョンと結婚した孫に、財産を相続させるって」
*タヒョン 「コピーに載ってなかったわ」←しっかり突っ込む。
*チェイン 「あんたに渡すときに、俺が1枚抜いたんだ。ごめん」
*タヒョン 「裏があったのね。そんな悪質なこと、あなたしか考えないわ」
*チェイン 「どうしようもなかった。タダが何と言おうと、俺はあんたと結婚する」
*タヒョン 「結婚相手に、こんなことを?」
*チェイン 「プロポーズは本心だ」
 タヒョンと別れ、ヒョンジンに会いに行き、頭を下げるチェイン。
*チェイン 「すみません。うちの問題で、あなたを傷つけて申し訳ありません」
*ヒョンジン 「チェインさんじゃなく、彼が謝るべきだわ。でも、2人が早く結論を出してれば、あの人も誤解しなかった」
*チェイン 「別の可能性として、タヒョンは2人の男の間で悩むことになってたかも」
*ヒョンジン 「タダが悩むのは、チェインさんのことだけです」
*チェイン 「タダは本心をみせてくれません。わかったかと思うと、すぐわからなくなる。また嫌われました」
*ヒョンジン 「そのネクタイ、タダのプレゼントでしょ? ネクタイを贈る意味、知ってます?」
*チェイン 「ネクタイに意味が?」
*ヒョンジン 「普通にプレゼントしたら、ただのネクタイだけど、恋人にあげる場合、隠れた意味があります。"あなたは私のものよ"、絞めつけて束縛する」
*チェイン 「束縛する?」
*ヒョンジン 「ええ。それがタヒョンの本心です」
 チェインってば謝りにきたのに、デレデレした顔しちゃって

 ヒョンジュンの事務所。
*チェイン 「タヒョンが激怒して、謝っただけじゃダメそうだ。どうしたらいい?」
*ヒョンジュン 「お前たちが会ってから、100日たったか?」
*チェイン 「100日? さあな」
*ヒョンジュン 「よく考えろ。女は数字に敏感だからな。とにかく言うとおりにしろ。100日記念に花束を持っていけ」
*チェイン 「まったく。今度は花束か。男のくせに気色悪いな」
*ヒョンジュン 「気色悪い? ロマンチックじゃないか」
*チェイン 「ロマンチック?」←目がキラリン! 反応してるゾ~。

*チェイン 「まだ怒ってるのか? 俺のせいじゃないだろ。テハの分まで俺に怒るな」
*タヒョン 「小細工をしなければ、起こらなかった事態よ」
*チェイン 「わかったよ。俺のせいだ、悪かった」
 車のトランクから花束を取り出し、タヒョンに渡す。←そっぽ向いちゃって。テレてるのねぇ
*タヒョン 「このお花は?」
*チェイン 「出会って100日目だろ」
Kiseki16_3 んで、貸しきった!レストランに連れてくのよぉ
*タヒョン 「チェインさんって、こんなこともできるのね」
*チェイン 「怒りは収まった?」
*タヒョン 「少しはね」
*チェイン 「少し? 恥を忍んで花束を買ったのに」
*タヒョン 「だって全部、許したわけじゃないもの」
*チェイン 「今日はやめよう。100日間、小言ばかりだった」
*タヒョン 「100日間、私を騙してた」
 チェイン、指輪ケースを出す。
*タヒョン 「これは何ですか」
*チェイン 「公平な物だよ。ネクタイを贈るのは、首を絞めて束縛するためだろ」
*タヒョン 「知ってたの?」
*チェイン 「ああ。だから俺もあんたの手を捕まえなくちゃな。公平に」
*タヒョン 「"公平に"という意味でくれるの?」
*チェイン 「ああ。お互い、1つずつだ」←ペアリングだったのねぇ
 タヒョンの指に指輪をはめ、んで自分の指にもはめて、タヒョンの手を握るのよぉ

 タヒョンがチェインからもらった花束を抱え、指輪もはめて帰ってきたコトで、タヒョン母、チェインへの好感度パラメが、ぐう~っと急上昇した模様!
*タヒョン母 「いいところもあるんだと私は見直したわ。タヒョンを好きなら、もっと早くくれてもよかったと思うわ。でも、今日のことで安心した。問題のあるヒトじゃないのよ」←花束に指輪とくれば、弱いよねぇ! 当然っ。
*タヒョン父 「問題はあるだろ。指輪を買うなんて女みたいだ」
*タヒョン母 「恋人にそれくらいできなきゃ、男とはいえないわ」
 チェイン父と母で、花束と指輪に対する温度差の違いが笑えるわあ。

 またヒョンジンに会いに行くテハ。
*テハ 「僕が知らなかったとでも? マヌケに思われてたとは心外だな。遺言状の女性でないことはわかってましたよ。初めは知らずに近づきましたが、後で人違いと気づきました」
*ヒョンジン 「じゃ、なぜ私と会ってたんです?」
*テハ 「わかりませんか? あなたが殴られた日に人違いだと気づきましたが、それでも会わずにいられなかった」
*ヒョンジン 「聞きたくありません。動機が不純なら、結果も同じです」
*テハ 「まだわかりませんか。今までの僕との関係を全部否定する気ですか? 一度でいいから、僕の立場を考えてください」
*ヒョンジン 「どうして? 過剰に愛されて育ったと言ってましたね。愛がない方がマシだわ。あの人は暴力を振るっても、人を騙したりしない。殴られた傷は、短くて1週間、長くて10日で消えます。でも、テハさんに受けた傷は一生消えないでしょう」
*テハ 「このまま出ていったら、もう追いかけませんよ」←ダメよぉ、そんなコト言ったらっ。こーゆトコは、やっぱり、お坊ちゃまだなあ。
*ヒョンジン 「お願いですから追いかけないで」
*テハ 「後悔しませんか?」
*ヒョンジン 「後悔ですって? 後悔は罪を犯した人がするものです」←キビシイっ。
 2人ともココロに傷をこさえてるヒトたちなのよねぇ、切ないですねぇ…

 じーちゃんの家。
*じーちゃん 「昔、あんたを迎えるのに反対したのは、息子にはつりあわないと思ったからだ。だが、人と人との出会いで、どちらが上とか下なんてないのだと分かったんだよ。私が大切なことを見落としてたせいで、苦労をかけたな」
*チェイン母 「いえ、苦労だなんて」
*じーちゃん 「チェインは私より賢いから、私のような過ちはしないさ。それからタヒョンは、私が見つけた娘だが、選んだのはチェインだ。一人の人間としてチュヒと比べても決して劣らない娘だ」
 
 チェインを諦められないチュヒ、チーフ室に押しかけて、キモチを訴える。
*チュヒ 「私にもできるわ。あなたが必要としてることを」
*チェイン 「いや、絶対にできない。俺といてお前は落ち着いても、俺は落ち着かない。お前じゃ無理だ。チュヒ、俺の心は変わらない。引きずってもつらいだけだぞ」
*チュヒ 「こんなに好きなのに、分かってくれないの?」
*チェイン 「タヒョンのことしか考えられない。だから彼女と結婚する。お前にはかわいい妹でいて欲しい」

 チェインがタヒョンへのキモチが変わらない性格を知るチェヨンは、諦めるようにチュヒを説得する。
*チュヒ 「私が先に彼に出会って好きになったのよ。彼女に劣る点もないのに」
*チェヨン 「兄さんの心は、あなたには向いてないの。恋愛は2人でするものよ」
*チュヒ 「彼は魔が差して、判断力を失ってるの。本当に平凡な女よ。家も財産も学歴も調べたけど、大したことないわ。そんな女にチェインさんを譲る? 絶対に出来ないわ」
*チェヨン 「じゃ、どうするの? 兄さんはテコでも動かない」
*チュヒ 「会わなければ、気持ちも遠のくわ。あの女に他の男ができればいい」←ヨンポ(←今、見てる「朱蒙」に出てくるお笑い?キャラですぅ)に張り合えるくらい短絡的な発想だよぉ
*チェヨン 「他の男? 兄さんと交際中よ、あり得ない」
*チュヒ 「どうかしら。心変わりするかも」←なんか、ヤらしい笑いだなあ。

 残業になり、職員室を出るのが遅くなったタヒョンを、雇ったオトコに誘拐させる!チュヒ。
 チェインは、タヒョンが拉致されたとも知らず、校門のトコで、タヒョンの仕事が終わるのを待ってるのよぉ~~。  んで、チュヒ、テハのトコに行くのさ。

Kiseki16_4*チュヒ 「イ・ギュチョル会長の遺産のこと、ご存知でしょ」
*テハ 「チェインと婚約したら、次は遺産? 彼と結婚したいなら急いだ方がいい」
*チュヒ 「だから来ました。私は遺産には興味ありません。テハさん、ソンヒョングループに関心は? 取引したいのですが。これは真面目な話です。テハさんさえその気なら、グループを手中に」
*テハ 「その気がないと言えば、ウソになる。当然でしょ」
*チュヒ 「これです」←テーブルに、ホテルの部屋のキーカードを滑らす。
*テハ 「これは?」
*チュヒ 「取引です。私が仕組みました。グループを手に入れてください。私はチェインさんを」

 校門で待ってたチェイン、タヒョンがなかなか出てこず、ケータイも繋がらず、タヒョン家に行く。外で、タヒョンの帰りを気にして待ってたソヒョンを見て、タヒョンが帰ってないコトを知るチェイン。
*チェイン 「頼みがある。ご両親が心配しないように、何とか言い繕ってくれよ。俺はタヒョンを捜す」
 一方、テハは、チュヒから渡されたキーカードで、ホテルの部屋に入る。いたよぉ、ベッドの上で眠らされてるタヒョンがっ!!
詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第17話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
次回の予告編、チェインがピアノの弾き語りしてんのよぉ。←めちゃめちゃステキなのぉ タヒョンは感動しまくってるし、あああ、楽しみゾ~~!
ところで、タヒョンがチェインに贈ったネクタイ、グレーで水玉柄…なんですけどぉ。もしかして、タヒョンのセンスってイケてない? このドラマ見てて、タヒョンが着てる洋服って、イケてないって、ずっと思ってたのよぉ

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.11

「1%の奇跡」第15話


 チェインからプロポーズ!されるタヒョン、ココロは決まっていても、結婚した後の現実の生活を思うと不安になってしまう。んでもって、チェインの夢を物理的に助けるチカラを持っているチュヒの存在にもタヒョンのココロは揺れ動く!…第15話。
--------------------------------------------
 第15話「彼女の隠された真実 あなたは私だけのもの」

Kiseki15_1*チェイン 「俺を信じてないんだろ? 信じさせてやる。結婚しよう」
*タヒョン 「・・・」
*チェイン 「なぜ俺を信じない?」
*タヒョン 「女性が出入りしてるからよ。もっと行動に気をつければ、だまされたつもりで信じる」
*チェイン 「プロポーズしてるのに、"だまされたつもり"だと? イエスかノーで答えるもんだ」
*タヒョン 「プロポーズは、女性問題を片付けてからに」
*チェイン 「チュヒとは何でもない。女の出入りが気に入らないなら、あんたが俺に家にいればいい。結婚すれば、誰も俺に近づかない。安心できるぞ。俺は本気だ
 いいですねぇ プロポーズ!

 レストランで。
Kiseki15_2*ヒョンジン 「テハさんは、よほど私が哀れなのね。いつも食事に誘うなんて」
*テハ 「でも、なかなか会ってもらえない。それに哀れみじゃありません。ヒョンジンさんは違っても、僕は恋愛中です」
*ヒョンジン 「テハさん」
*テハ 「無理強いはしません。僕は好きでやってます。何も言わないでください」
 車の中から、大きな犬のぬいぐるみ(←2匹よ、2匹!)持ってきて、ヒョンジンに渡すのよぉ。
*テハ 「育てられないけど、一緒にいられますよ」←ヒョンジンは、犬が飼いたくても飼えないんだよねぇ。やるじゃんっ!>テハ。ヒョンジンへのキモチはホンモノねぇ~~。
*ヒョンジン 「ありがとう。こんなこと、初めて」
*テハ 「僕も初めて買った」
*ヒョンジン 「「次は私が何か贈ります。テハさんも、まだ犬を?」
*テハ 「犬はもう要りません。人を愛する方がいい」
 テハの笑顔、温かくて、めちゃめちゃ穏やかなのぉ~。いい表情だあ! 最初のコトのテハと別人みたいよぉ。強引に手に入れようとしないし、キモチを押しつけないし、ホントにヒョンジンを愛してるのねぇ!! 見直したよぉ>テハ。ヒョンジンを包み込む度量があるなんてっ。

*チェイン 「さあ」
 階段を下りる途中で、タヒョンの前に回り込んで立ち止まるチェイン。
Kiseki15_3*タヒョン 「いきなり何ですか?」
*チェイン 「俺がよそ見しないと信じたいんだろ? もう判は押したから、あとは皆に証明するしか方法がない」
*タヒョン 「証明って何を?」
*チェイン 「俺が本気なことを。黙って立ってるから、好きなようにしろ」
*タヒョン 「えっ?」
*チェイン 「大声で告白するとか、キスするとか、何でも」
*タヒョン 「キスする?」
*チェイン 「早くしろよ」←目をつぶっとります(笑)。
*タヒョン 「チェインさん」
*チェイン 「人に見せるんだ。こんな機会、もうないぞ。嫌だけど、あんたのために我慢する」
*タヒョン 「本気なの?」
*チェイン 「もちろんだ」
 タヒョン、呆れたのとテレくさいのとで、チェインをそのままにして、階段を下りようとするのよねぇ。けど、チェインがタヒョンを捕まえるのよぉ! んでもって、チェイン、タヒョンと向き合い、おでこの髪を寄せて(←このしぐさが、めちゃめちゃいいのぉ~~)、おでこにキスする! も、タヒョンへの愛おしさにあふれてるシーンですねぇ
 砂利の歩道を素足で歩くタヒョンとチェイン。
 タヒョンも、チェインの生い立ちを聞いて、愛おしさがこみあげてくるよぉな~。

*チェイン 「父さんは、俺が9歳で死んだ。人並みな家族生活は、たった9年だ。それも何となく覚えてるだけさ。イ・ギュチョルの孫だし、不自由なく育ったけど、坂の上の家をたまに思い出す。他の事はうろ覚えだ」
*タヒョン 「チェインさん、かわいいわ」
*チェイン 「男に"かわいい"は、ないだろ?」
*タヒョン 「苦労したでしょうに、その性格でまっすぐ生きてきて、いとしい」
*チェイン 「何だよ」

 チェインのチーフ室に押しかけるチュヒ。
*チュヒ 「いつから好きか知ってる? ママが亡くなったとき、私の手を握ってくれたでしょ。同情しただけかもしれないけど、私には違った。あなたの手は、私が知る中で一番温かかった。アメリカにまで留学したのは、あなたのためよ。同じことをしようと思ったの。魅力的な女性になろうと、何でも一生懸命やったわ。あなたに見合う女性を目指した」
*チェイン 「妹のようにしか思えない。チェヨンにもお前にも、幸せを祈ってる。ただそれだけだ」
*チュヒ 「感情は時と共に変わっていくものよ」
*チェイン 「10年後や20年後には、少しは変わるかもしれない。だが、根は同じだ。チュヒ、俺はいい奴じゃない。いいか、兄貴代わりにはなるが、それ以上は望むな。俺にしてやれるのはここまでだ」

 タヒョンとヒョンジンの部屋。チェイン母に紹介されるコトになり、洋服を選びながらため息がでるタヒョンを、ベッドのうえに座らせるヒョンジン。
*ヒョンジン 「服を選ぶ前に確認して、あなたの気持ち。家族に紹介する側のチェインさんは気持ちが固まっている。あなたはどう? 結婚まで考えてる?」
*タヒョン 「・・・」
*ヒョンジン 「分かったわ。服を選ぼう」
*タヒョン 「答えてないわ」
*ヒョンジン 「答えないのが答えでしょ。不器用な2人ね。それで愛情表現できるの?」

 チェイン母から、お店での食事に招待されるタヒョン。個室で。
 チェインが席を外してたときに、タヒョンに話をして聞かせるチェイン母。

*チェイン母 「私が、あの子の父親と結婚したとき、あなたと同じだったの。私は平凡な娘で、彼はお金持ちの一人息子。周囲の反対を押し切って結婚したわ。夫を信じて結婚したの。愛さえあれば、大丈夫と思ってね。正直言って、苦労したわ。30年以上経つのに、今でも大変よ。息子と結婚するなら、一生、苦労する覚悟がいるわ。反対はしないわ。娘だと思って言ってるの。結婚はゴールじゃない。その時からが本当に大変何の。住む世界が違えばなおさらよ。
よく考えたうえで、結論を出してね」
 チェイン母の言葉、先駆者は語るってカンジで、重みがあるよねぇ。結婚したときの現実の生活を思うと、不安にかられるタヒョン。。

 家で。タヒョンの様子に、心配するヒョンジン。
Kiseki15_4*ヒョンジン 「どうした?」
*タヒョン 「急に怖くなったの。チェインさんは、やりたいこともやるべきことも多いのに、私は助けてあげられない。私の知らない世界に住んでるのよ」
*ヒョンジン 「タヒョン」
*タヒョン 「怖いのよ。チェインさんだけ信じて冒険していいか、不安だわ」
*ヒョンジン 「彼のどこが好き?」
*タヒョン 「好きなんて…」
*ヒョンジン 「好きでもないのに、なぜ悩んでるの?」
*タヒョン 「それはチェインさんだから。性格は悪いけど、妙に心に残る人なのよ。悪いことは起きない気がする。一緒ならいい時はもちろんいいし、つらい時だって、それ以上は悪くならない、そう思えるの」
*ヒョンジン 「もう愛は止められないわね」

 テハのデパート。
 ヒョンジンに付き合ってもらって、チェインの誕生日のプレゼントを選ぶタヒョン。

*タヒョン 「ネクタイは買わない。下心のある女がプレゼントするんだって。犬の首輪と同じだそうよ。"逃げちゃダメ"、ギュー!」←ネクタイを締める真似をする。
*ヒョンジン 「それなら買わなきゃ」
*タヒョン 「嫌よ。結論が出てないのに、今から贈れないわ」
*ヒョンジン 「遅いくらいよ。お互い、親にあいさつして、一夜も共にした。本当は買いたいくせに」
 ヒョンジンを見つけたテハが、嬉しそに寄って来る。タヒョンってば、ヒトのコトには恋愛ごとも気が回るのよねぇ。
*タヒョン 「後で白状しなさい」←ヒョンジンを残し、先に帰るタヒョン。

*テハ 「あの人は?」
*ヒョンジン 「特別な友だちです。一緒に住んでます」
*テハ 「それなら、紹介してほしかったな。3人で食事したかった」
 車の中で。
*テハ 「まだ僕が負担ですか? 信じられません?」
*ヒョンジン 「そうじゃなくて、どう紹介しようか考えすぎました」
*テハ 「ボーイフレンドだって言えばよかったのに」

*テハ母 「医者は何者? なぜあなたが会うの?」
 テハ母にバレちゃったし! テハ母にまくしたてられるテハなんだけど、動じないのよぉ。
*テハ 「理由があるからさ」
*テハ母 「どんな理由なの? 今は大事な時期なのよ。チェインは令嬢と婚約、遺言状はそのままよ」
*テハ 「僕にもわかってる。今だって、グループが目標だ」
*テハ母 「その女は?」
*テハ 「目標達成の一環だ。ちゃんと心得てるから信じて」
 テハ母にヒョンジンとの付き合いがバレたら、も、大嵐になるよねぇ

 チュヒと出くわしてしまうタヒョン。喫茶店に入るハメになった模様。タヒョンVSチュヒ、何ラウンド目のバトルかしらぁ
*タヒョン 「チュヒさんと話しことはありません」
*チュヒ 「仕方なく誘いました。ご迷惑ならあやまります。でも、指をくわえて見てるわけにはいきません。チェインさんの家では、私は嫁同然です。今日も、誕生日の準備を頼まれてます←違うだろ~~。チュヒから、言い出したんだしっ。
*タヒョン 「家族で集まるのは聞きました」
*チュヒ 「契約ですってね。法的な関係って、会長の遺言状ですね。契約はいつまで?」
*タヒョン 「終わりました。契約どおりなら、とっくに別れてます。でも会ってるんです」
*チュヒ 「それじゃ、今は、本気で付き合ってると?」
*タヒョン 「彼は嫌なことは我慢しません。私も会いたくない人とは会いません」
*チュヒ 「お2人は相思相愛で本気のようですね。それは認めます。でも、愛だけで結婚して幸せかしら。どのみち、人は変わるものよ。チェインさんの気持ちも、この先、きっと変わるわ」
*タヒョン 「それはチュヒさんも同じでしょ。自分は一生、変わらないとでも?」
*チュヒ 「私は彼に合わせて変わります」
*タヒョン 「1人だけが努力しても、2人の幸せはないわ。"人は変わる"と言いましたね。そのとおりです。チェインさんと私は、変わり続けてきて、互いに見つめ合う存在になりつつあります。結婚すれば、また変わるでしょう」
*チュヒ 「結婚? お二人が結婚できると思いますか? 結婚は現実ですよ。簡単に考えない方がいいわ」
*タヒョン 「今も、つらい思いをしています。チュヒさんの言ってることは、考えると怖いんです。もし、お互いが完全に変わったら? でも、本当に大切なことがそのままなら、チェインさんがどう変わろうとも、私は大丈夫です。お互いを信じて愛し合う。その気持ちがあれば、何事も耐えられます」

*チェイン母 「このお料理は、全部チュヒが作ったの」
 チェインじーちゃんの家。チェインの誕生日、家族の食事会のつもりだったのに、チュニがいて、硬い表情になるチェイン。
*チェイン 「ご飯は母さんが?」
*チェイン母 「味が変かしら?」
*チェイン 「僕の口に合ってる。母さんの料理を食べに来た」
 ご飯を食べて、さっさと帰ろうとするチェイン。
*チェイン 「僕はタヒョンと結婚します。彼女と日取りを決めます。今後もチュヒを妹以上に思えない」
Kiseki15_5 チェインを追いかけてくチュヒ。
*チェイン 「こういうことは、よせ。家族まで巻き込むな」
*チュヒ 「手料理を食べて欲しくて、私が勝手にやったの。怒らないで」
*チェイン 「怒ってはいない。お前の気持ちを知ってるから食べられない」
*チュヒ 「ならうわ。お母様の味を」
*チェイン 「そういう問題じゃない。俺は、具がはみ出したのり巻きがいい」
*チュヒ 「彼女が作った?」
*チェイン 「そう。彼女の、のり巻きだ。だから、やめてくれ」
 ここまでハッキリ拒否られて、まだがんばる気かしらねぇ>チュヒ。

*タヒョン 「誕生日おめでとう」
 チェインに電話するタヒョン。
Kiseki15_6*タヒョン 「ごちそうは食べた?」
*チェイン 「ご飯だけは、うまかったよ。プレゼントはなしか?」←このチェインの言葉の意味、タヒョン、わかんないだろうなぁ。
*タヒョン 「プレゼントは強要するものじゃないわ」←ホントはプレゼントを買ってあるのに、素直になれないのねぇ。チュヒの作ったご飯をおいしく食べてきたと思っちゃってるんだよぉ
*チェイン 「本当に買ってないのか?」
*タヒョン 「一緒に買おうと思ったら、断ったくせに」
*チェイン 「もういいよ、金もかかることだし。その代わり、頼みを聞いてくれ。必ず"はい"と言って」
*タヒョン 「はい?」
*チェイン 「そう、"はい"だ。もう一度、言ってくれ。早く」
*タヒョン 「はい。簡単だし、お金がかからないわ」
*チェイン 「よし。結婚しよう」
*タヒョン 「はい?」
*チェイン 「おやすみ。ああ、プレゼント、どうも」←タヒョンに、"はい"と言わせ、速攻、電話を切る。
 あああ、も、なんてお茶目さんなのぉ~~~(笑)。

 じーちゃんがチュヒ父に会うと聞かされ、驚きまくるチェイン。
*トンソク 「今、あの2人が会えば、婚約話は避けられまい」
*チェイン 「じいさんに何かあった?」
*トンソク 「当然の判断さ。ハンジュ化学を嫌う理由が?」
 血相を変えて、じーちゃんに問いただす!チェイン。
*じーちゃん 「タヒョンのためにも会おうと思ってな。タヒョンのご両親がこの騒ぎを黙認すると? 自分のことばかり考えおって。タヒョンのことを考えたか? こいつめ。男は刀を抜いたら、腐った大根でも切れ。いつまでもグズグズしてるから、周囲が騒がしくなる←じーちゃんが、チェインに言いたかったのはコレなのよぉ。
*チェイン 「会長と会うのは保留に」
*じーちゃん 「今はダメでも、後でなら会ってもいいのか?」
*チェイン 「結婚するまでは待ってください」
*じーちゃん 「いつまでだ? 具体的でないと、延期はできない」
*チェイン 「少しだけ待ってください」
 チェインが書斎を出て行ってから、じーちゃん、してやったりみたいに、喜んでるしっ(笑)。

*チェイン 「どうした? なぜすねてる?」
 タヒョンに会いに家に行くんだけど、ムカついてますぅ!ってな態度のタヒョン。チェインのために買った誕生日のプレゼント(←買いなおしたネクタイ!)を押し付ける。
Kiseki15_7*タヒョン 「おかしくなりそう」
*チェイン 「おかしくなるほど、高い物を買ったのか? プレゼントなら、もらった」←ニヤついてるし~。
*タヒョン 「そうじゃないわ。私、嫌な女になりそう」
*チェイン 「どういう意味だよ? わかるように言えよ」
*タヒョン 「昨日は何を?」
*チェイン 「昼は会社で仕事をして、夜は家族と食事した」
*タヒョン 「チュヒさんも家族?」
*チェイン 「なぜ来たことを? それが原因か」←タヒョンがすねてる理由がわかって、嫉妬してるタヒョンがかわいーってカンジで笑うんだなあ~。
*タヒョン 「だって…」
*チェイン 「勝手に来てたんだよ。母さんが準備した食事会だし、抜けられなかった。チュヒは、妹みたいな存在でしかない。だから、ハッキリ言っといた。結婚したい女がいると」
*タヒョン 「・・・」←チェインのココロが伝わったみたいねぇ。
*チェイン 「昨日、電話で言ったことは、冗談じゃないんだ。そろそろ結論を出そう。返事は?」
*タヒョン 「誕生日おめでとう」
*チェイン 「誕生日は、もう過ぎた。答えろよ。結婚はどうする?」
 って、いいトコに、テハの車がっ! 車から降りるテハとヒョンジン。顔を合わせる!4人。
 ひょえぇ~~っ、波乱な予感!


詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第16話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
あああ、も、ドンウォンsiのお茶目な表情、炸裂してますぅ~~ はうう。
タヒョン、ココロは決まってるのに、プロポーズの返事をできずに終わってしまったねぇ。お返事は次の回かしらぁ

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.06

「1%の奇跡」第14話


 新聞の婚約報道ではなく、チェインの言葉を信じるコトにしたタヒョンだったんだけど、チェインのマンションで、チュヒがチェインに泣きながら抱きついてるシーンを目撃してしまう!…第14話。
--------------------------------------------
 第14話「信じさせてやるさ 結婚しよう」

*タヒョン父 「とんでもないやつだな。タヒョンを大事にするといったくせに、他の女と婚約?」
*タヒョン母 「本当ですよ、ひどすぎるわ。カン先生は留学、あの人は婚約なんて」
*タヒョン父 「あれを持って来い。あいつと交わした契約書だ。今日で完全に終わらせる。別れさせたほうがいいんだ」
 新聞記事を読んで、怒りまくる!タヒョン父。チェイン、またタヒョン父に絞られそぉ
 一方、タヒョンの家の前。

*チェイン 「こだらないことは気にするな。それより俺に気を使え。携帯をあげたのに、かけてこないし」
*タヒョン 「入るわね」
*チェイン 「ご両親も知ったよな。本当に違うんだ。タヒョンだけは信じてくれ」
*タヒョン 「(うなづく) またね」

 企画室長室。チェインに会いにきたソヒョン。
Kiseki14_1*ソヒョン 「殴りたいところを我慢してるんだ。その気がないなら、妹とは別れろ。つらい思いはさせたくない」
*チェイン 「タヒョンは大変か?」
*ソヒョン 「当然だろ。家族は皆、お前の敵だ。俺も迷ってる。本当に興味はないのか?」
*チェイン 「何に?」
*ソヒョン 「財閥同士の取引だよ。婚約報道が流れてから、両社の株価は急騰してる。いいのか?」
*チェイン 「いい加減にしてくれ。婚約なんかしてない」
*ソヒョン 「はっきりさせろ。今度、妹を苦しめたら、親とは関係なしに俺が別れさせる」
 援護射撃してくれてたソヒョン(=タヒョン兄)にクギをさされちゃうし~。

 企画室長室。 
 訪ねてきたチュヒを非難するチェイン。

Kiseki14_2*チェイン 「どういうことだ? なぜあんなことを?」
*チュヒ 「怒らないで、私の話を聞いて」
*チェイン 「さっさと訂正記事を出せ」
*チュヒ 「嫌よ。怒ってないで、現実的に考えて。悪くない話よ。楽してリッチになれるわ。それでいいじゃない。父は、結婚したら、合併も構わないって」
*チェイン 「結婚はあり得ない。合併でも倒産でも好きにしろ」
*チュヒ 「惜しくないの? 彼女より私の方がお似合いよ」
*チェイン 「彼女より? チュヒ、俺はお前とは違う。お似合いではないし、結婚する気もない」
*チュヒ 「私の方がチェインさんに似てるわ。似た者同士が結婚すべきよ」
*チェイン 「欲張りなところは似てるが、俺はそばにいる人まで、そうあってほしくない」
*チュヒ 「チェインさんは、結局、私と結婚することになるわ」
*チェイン 「さっさと帰れ。二度と来るな。今度、こんなことをしたら許さないぞ」←チュヒを、部屋から強制的に!追い出すチェイン。

 ペットショップの窓から犬を見て、表情を和らげてるヒョンジンを、見かけたテハ。
*テハ 「犬が好きですか? プレゼントします」
*ヒョンジン 「また同情? いただいても育てられないので結構です。飼う場所も時間もありません。世話ができないなら、飼わない方が、この子のためです」
*テハ 「行きましょう、ついてきて」←ヒョンジンを車に乗せる。
 ヒョンジュンを公園(←森林公園みたいに広そう)に連れていき、一緒に歩く。

*テハ 「ここに来るとホッとします。なぜ、あなたに哀れみを抱くんだろう。不思議です。同情心などないはずなのに。僕は自分のことしか考えません。誰が死のうと気にしない」
*ヒョンジン 「まるで悪い人みたい」
*テハ 「僕は善人じゃありません。あなたを見てると、自分を見てるようです。僕の母は、息子に対して欲張りです」
*ヒョンジン 「贅沢ですね。愛が過剰なのと、不足なのは違います」
*テハ 「確かに。でも、過剰なのが、欲か愛かわからなくなった。僕も犬を飼ったことがない。すごく欲しかったけど、言えませんでした。ダメと言われるのをわかってたんです」
 この二人も、とってもいいカンジになってきたわあ

 タヒョン両親に呼び出されるチェイン。
*チェイン 「婚約はあり得ません」
*タヒョン父 「そういわずに、この女性と婚約しなさい」
*タヒョン母 「良家のお嬢さんだし、タダよりお似合いだわ」
*タヒョン父 「もう話すことはない。娘とは別れなさい」
*チェイン 「お父さん、ご心配は当然ですが、この女性とは何でもありません」
*タヒョン父 「信じられるか」
*チェイン 「タヒョンさんと婚約します」
*タヒョン父 「何だって? うちの娘と婚約だと?」
*チェイン 「はい。お許しを頂けるのなら。訂正記事を出すと、タヒョンさんのことも表ざたに…。でも婚約すれば、会社で守れます←も、チェインってば、僕が守りますって言わんとダメじゃん~。
*タヒョン父 「会社で? くだんらんんことを言うな」

 ベンチで。
Kiseki14_3「あんなことを言ったら、余計、こじれるわ」
「本心だよ。結婚する気はある。信じてくれ。親が反対してるうえに信じて合えないなら、終わりだ」
「どうなんだ? 俺のことを信じるか?」
「それならいい。何があろうと俺を信じろ。俺もタヒョンを信じる」
「わかったわ。でも、彼女との記事がまた出たら、覚悟してよ」
「心配するな、二度と出ない」←タヒョンの手のうえに、自分の手を置くのよぉ。

*チュヒ 「彼と結婚できるなら、何でもします。お母様を大切にします。私に味方を」
 チェイン母に頼み込み、んで、じーちゃんにも直談判するしチュヒ。
*チュヒ 「私の方が、チェインさんに合います。私なら、チェインさんの役に立てます。境遇も、学んできたことも似てますし、起業を志す彼を完璧にサポートできます。父を見て育ちましたから」
*じーちゃん 「そうだろうね。起業を目指す男には願ってもない相手だ」
*チュヒ 「ですから、私にお力添えを」
*じーちゃん 「君は知らんようだが、チェインは、私の言うことなど聞かないよ」
*チュヒ 「では、公平に見てください。あの先生に味方せず、私も嫁候補として見て下さい」
 チュヒが書斎を出てから。
*じーちゃん 「ハンジュ化学の娘は抜け目がないし、度胸もありそうだ。タヒョンは特別な娘だが、互いが好きといわないのに、私がくっつけても仕方ない。2人が意地を張り反発しあうなら、金のあるハンジュ化学でもよかろう」
*トンソク 「それはいけません」
*じーちゃん 「どうしてだ。タヒョンと付き合って、もうだいぶたつぞ。バカじゃなければ、チェインも結論を出すだろう」←な~んて、トンソク(=ヒョンジュン父)に言いながら、ニヤついてんだよねぇ。も、タヌキじーちゃんだわあ。

 タヒョンの学校が終わるのを待ち伏せしてたチュヒ。
Kiseki14_4*チュヒ 「率直に言います。あなたのせいで、予定が遅れています。それで来ました。会長は、私たちの婚約に反対しないそうです」
*タヒョン 「・・・」←ちょっとショック!ってカンジ。
*チュヒ 「会長が紹介したことは知ってますよ。あなたより、私の方がふさわしいわ」
*タヒョン 「そうかしら? どう考えても私の方が合ってますよ。彼はおじい様に頼るのも嫌がる人です。女性の財産にも頼らないでしょう」
*チュヒ 「私にできることは、お金の援助だけだと?」
*タヒョン 「わかってます。私にないものを、あなたは持ってます。でも、チュヒさんが持ってるものは、チェインさんも持ってます。2人合わせて、もっとお金持ちに? それがお金持ちの考えですか? お金は使うために稼ぐもの。"金持ち"を目的にして何になるんですか? あなたの知ってる彼はお金持ちが目的の人? 私の知ってる彼はお金を使うために稼ぐ人です」
*チュヒ 「面白い考えね。あなたは彼に何をして…」
*タヒョン 「人間らしく生きること。しかめ面よりも笑顔の方が、ケンカより仲直りの方が大切でしょ。幼い頃は知ってたのに、忘れてしまってる。私は時々こう思います。彼をステキな人にできるんじゃないかって。幸せの意味を彼から聞きました? 幸せって何かご存知ですか?」
「*チュヒ 「・・」
 タヒョンと話した後は、チュヒ、なんか敗北感を味あわさられるってカンジがする~。

 チェインのキモチを確かめようとするチェイン母。
*チェイン母 「本当にチュヒには関心がないの?」
*チェイン 「妹の友だちだ。それ以上の気持ちはない」
*チェイン母 「先日のお嬢さんのことは本気なの?」
*チェイン 「僕は本気だけど、彼女の気持ちはわからない」
*チェイン母 「まだ、あなたを気に入らないの?」
*チェイン 「そうじゃないよ。ご両親が気に入らないから、タヒョンは板ばさみなんだ」
*チェイン母 「そんなに反対されてるなら、チュヒのことも考えたら? 息子を嫌う家なんて、気に食わないわ」←穏やかなチェイン母も、息子のコトになるとムッとしてるし~。
*チェイン 「理由があるんだよ。怒らせるようなことをした。僕が彼女を誘拐して、夜の逃避行をした。それ以来、怒ってる。だから反対されて当然なんだ。でも、会うことだけは許してくれた。結婚は言い出せないけど」
*チェイン母 「結婚を考えてるの?」
*チェイン 「結婚するなら、彼女とするよ」

 一方、タヒョンは、チェインのじーちゃんに確かめに!?行く。
*じーちゃん 「私が反対しないと聞いて、がっかりしたか?」
*タヒョン 「"いいえ"と言ったら、ウソになるので言っちゃダメですよね」
*じーちゃん 「それはダメだな。君は正直者だろう。ウソはよくない。なぜ私が反対しないのか、知りたいのか?」
*タヒョン 「ええ。おじいさんは、私の味方だと思ってました」
*じーちゃん 「私が反対しないと言ったのは本当だ。あれだけの家の娘がチェインを好きなら、損な話ではないからな。この際、君も気持ちをはっきりさせなさい。私は孫のことだけを考えて、君にチェインを任せたかったんだ。でも君には、必ずしもいいことではなかっただろう。私が選んだ嫁ならそれに越したことはない。しかし、君がどうしても嫌だというなら、仕方がない。気性の荒いチェインが嫌なら、ここでやめておきなさい」
*タヒョン 「…もし嫌じゃなかったら?」
*じーちゃん 「戦うんだ。この男だと思ったら、どんな手を使ってでも、自分のものにするんだ。これが"勝つ"ということだよ」
*タヒョン 「戦う?」
*じーちゃん 「当然だ。攻撃を仕掛けられて退くなら、今のうちにやめてしまえ。今後、つらいことはいくらでもある。こういうときこそ、二人の気持ちが通じ合ってないとな」
*タヒョン 「チェインさんは、あまり気持ちを出しません」←顔に、めっちゃ出てると思うけどぉ?(笑)。
*じーちゃん 「まだ分からないのか。君を賢いと思ったのは私の思い違いか。今まで付き合っていながら、あいつの本心がわからんか。今度はタヒョンの番だぞ。私のことは無視しろ。意味はわかるな?」
 タヒョンに、じーちゃんの真意が伝わったみたいですねぇ 自分のキモチに正直になって、吹っ切れたってカンジで笑顔になるし~。

 エメラルドホテル。タヒョンが下に来ていると聞いて、速攻、下りていくチェイン。
*チェイン 「来るなら連絡くれよ。入れ違いになるぞ」
*タヒョン 「久しぶりの休みだし、思いついて寄っただけ。なぜ怒ってるの。帰りましょうか?」
*チェイン 「別に怒ってないよ。(←それどころか、ニヤけてますぅ…笑) 行こう。かわいいことしたから、おごるよ」
*タヒョン 「かわいいこと?」
*チェイン 「約束なしで会いに来ただろ。こんなこと初めてだ」
Kiseki14_5 ベンチのうえで、手作り!のお弁当を並べるタヒョン。
*チェイン 「全部、自分で作ったのか?」
*タヒョン 「そう、私が作ったの。本当よ。誰の手も借りずに、全部一人で作ったの」
*チェイン 「食えないな」
*タヒョン 「どうして? 感激して? 初めての手料理ですしね」
*チェイン 「違うよ。まずかったら? 俺は味にうるさいぞ」←タヒョンをからかう。
*タヒョン 「チェインさん」
*チェイン 「冗談だよ。でも、なぜ急に弁当を?」
*タヒョン 「いつもチェインさんからもらってばかりで、私は何もしてないから」
 にっこり笑顔を向けられたチェイン、不安になってるし~~(笑)。
*チェイン 「どうした? なぜニコニコしてる? 俺が何かしたか。食べる前に言えよ。ちゃんと答えるから」
*タヒョン 「後ろめたいことでもあるの?」
*チェイン 「様子が変だから言ってるんだ」
*タヒョン 「優しい気持ちで笑ったのに、様子が変ですって?」
*チェイン 「どういう風の吹き回しだ。何かあった?」
*タヒョン 「いいえ。かわいい女を演じたのに、全然ダメね」
*チェイン 「どういう意味?」
*タヒョン 「なんでもない」
 チェイン、嬉しくなった模様で、タヒョンお手製の海苔巻きをほおばって、ニヤけてんのぉ~

 タヒョンと会う約束をしてたんだけど、家でお仕事なチェイン。タヒョンに電話を入れる。
*チェイン 「国際会議の件で、電話待ちだ。外へ出られない」
*タヒョン 「それなら、また今度に」
*チェイン 「今日がダメだと、また1週間、会えないんだぞ」←耐えられないのねっ
*タヒョン 「どうしろと?」
*チェイン 「"私が行くわ"だろ。教えなきゃわからないのか?」
*タヒョン 「どうして行くんです?」
*チェイン 「タクシーで来いよ」
*タヒョン 「そうじゃなくて、どうして私がチェインさんの家に?」
*チェイン 「何もしないから来いよ」

 チェインのマンション。チャイムが鳴る。
*チェイン 「開いてるよ」←タヒョンと思って疑わず!
 入ってきたチュヒに、後ろから抱きつかれて、驚きまくって椅子から立ち上がるチェイン。

*チェイン 「何してる。離せ! どうしてお前がここに?」
*チュヒ 「会いにきたの。私の気持ち、わからない?」
*チェイン 「知りたくもないね。怒る前に帰れ」
*チュヒ 「あの先生のせい?」
*チェイン 「チュヒ、お前には関係ない」
*チュヒ 「感情は抑えて、理性で判断して。チェインさんに何かあっても、私なら解決できるわ。平凡な教師に、財閥の嫁が務まると思う? チェインさん、お母様も苦労されたでしょ。彼女にも気の毒だわ」
*チェイン 「余計なお世話だ。お前が言ってることは、俺だって考えてる」
*チュヒ 「それでも彼女が好き?」
*チェイン 「ああ。彼女が好きだ。苦労も共にする。いいから出て行け」
 うおぉっ。タヒョン、到着! 玄関のドアが半開きになっていて、いぶかしみながら中に入るタヒョン。チェインとチュヒの声が聞こえてくる。
*チュヒ 「私のどこが負けてるの? どこが至らないの?」
*チェイン 「至らないのは俺だよ。だから彼女が必要だ」
*チュヒ 「チェインさん」
*チェイン 「泣くな。不本意だからって、泣く女は嫌いだ」
*チュヒ 「あんまりだわ」←泣きながら、チェインに抱きつくし!
Kiseki14_6 2人の前に出て行くタヒョン。
*タヒョン 「終わりました? それとも出直します?」
*チェイン 「いや。タダ、これは…。誤解するなよ、チュヒは寄っただけだ」←タヒョンのトコに行こうとするんだけど、チュヒが離さない!
*タヒョン 「分かってます。誤解しません」
*チュヒ 「誤解しない? 彼は私の婚約者よ」
*チェイン 「いい加減にしろ」
*タヒョン 「心配しないで。本当に婚約したんですか?」
*チェイン 「するわけない」
*タヒョン 「聞いた? 彼は婚約してないそうよ。婚約式はしたんですか? 婚約指輪もまだですね」←チュニの薬指をチェック!
*チュヒ 「これからよ。もう両家も認めて…」
*タヒョン 「困りますね。私たちは判を押した仲なんです」
*チュヒ 「判を押した? チェインさん、どういう意味なの?」
 チェイン、嬉しそうにタヒョンの隣に立って、肩に手を回すのよぉ。
*チェイン 「彼女の言うとおり、俺たちは法的な関係だ。離れなれない」
 じーちゃんに言われたとおり戦った!?タヒョン。

 チェインのマンションの外かな?
Kiseki14_7*チェイン 「俺は潔白だ」
*タヒョン 「彼女がしっかり抱きついてただけよね。いつも抱き合ってるみたい」
*チェイン 「急に抱きついてきたんだ」
*タヒョン 「信じられると思う? 私のお見合いは邪魔して、自分だけあんな…」
*チェイン 「俺もバカじゃない。浮気するなら、もっとうまくやる」
*タヒョン 「それじゃ、他のときは、完璧に隠してるの? (笑うチェイン) 何よ、なぜ笑ってるの?」
*チェイン 「それじゃ、結婚するか」
*タヒョン 「彼女と婚約したのは本当だったの? 結婚するつもり?」
*チェイン 「違うよ。チュヒじゃない。俺とタヒョンだよ。俺を信じてないんだろ? 信じさせてやる。結婚しよう

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第15話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
チェインのニヤけ顔みて、ハドソンの人気ゲーム、「桃太郎電鉄」のキャラの貧乏神をホウフツしてしまうのはワタシだけ!? いやいや、ドンウォンsiの笑顔は子犬のようにかわいー!んだから、貧乏神と一緒にしちゃいかんいかん。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.04.01

「1%の奇跡」第13話


 お金もコネもないコトをチュヒに指摘され、チェインのために出来るコトを考えるとつらくなるタヒョン。一方、チェインのココロにはタヒョンしかいないコトを知ったチュヒは、強引にチェインを奪おうと、新聞を利用し婚約話をでっち上げてしまう!…第13話。
--------------------------------------------
 第13話「彼のあやしい言い訳 いやな予感!」

 公園のベンチで。
Kiseki13_1*チェイン 「彼女は妹の友だちだ。待ってる間に偶然会ったんだ」
*タヒョン 「何も聞いてないのに、言い訳?」
*チェイン 「言い訳じゃないよ。疑ってるみたいだから説明した。後ろめたくない」
*タヒョン 「親しくないのに、手をつないだりするの?」
*チェイン 「手はつないでないぞ。あいつは分別がなくて…(言いかけて、表情が緩む) 気になるのか?」
*タヒョン 「初めて会った人だから聞いただけよ」
*チェイン 「俺も聞いただけだ。カッカするな。心配するな。妹みたいなやつだし、まだ子供だ。行こう。(タヒョンを立たせる) 映画はダメになったし、何をする? タダがしたいことをしよう」

 一緒に似顔絵を描いてもらうんだけど、仏頂面のタヒョン。
*チェイン 「なぜ似顔絵にした? 恥ずかしかったろ」
*タヒョン 「嫌ならやめればよかったのに」
*チェイン 「タダのリクエストだろ。機嫌を取るために我慢したんだぞ」
*タヒョン 「今日に限ってご機嫌取り? おかしいわ。いつも思うままに振舞う人が、どうして急に私に合わせるの?」
*チェイン 「もう合わせないよ。意地悪だな」←なんて言いつつ、仕上がったタヒョンの似顔絵をもらい、自分のはタヒョンに渡すし~。

 ヒョンジンに会いにくるテハ。
Kiseki13_2*ヒョンジン 「わかりません? あなたには何の感情もないわ」
*テハ 「それは聞きました」
*ヒョンジン 「では、なぜここに? テハさんに、こんなことをしてほしくない。心では哀れんでるのに、それを隠すのはやめてください」
*テハ 「確かに哀れんでました。初めての感情です。気の毒でたまらない。守ってあげたい←真剣!な瞳だわぁ
*ヒョンジン 「ずいぶんご立派ですね。守ってあげたいなんて」
*テハ 「あなた1人くらいは守れますよ」
*ヒョンジン 「どうして、あなたが私を守るの? 笑わせないで。自分で守るわ、構わないで」
*テハ 「放っておけないよ。今まで僕は同情心なんて、持ち合わせてなかった。あなた医者でしょ? それなら僕を元に戻してください」

 タヒョンを送って、家の前。
*チェイン 「うろついてる男はいないな?」
*タヒョン 「どうかしら。男はいくらでもいるわ」←チュヒのコトで、まだムカついてるのねぇ(笑)。
*チェイン 「いくらでも? 誰だよ。テハから連絡が?」←も、ムキになっちゃって、かーいわぁ テハの名前までポロッと出しちゃって~。
*タヒョン 「テハって誰ですか?」
*チェイン 「なんでもない。それより、うろついてる男って?」
*タヒョン 「まだ知らないわ。ママがお見合いしろって」
*チェイン 「冗談じゃない」
*タヒョン 「もししたら?」
*チェイン 「子供を連れて行く」←ジンホン(by「私の名前はキム・サムスン」)の発想と一緒だし~(笑)。
*タヒョン 「それは女が使う手よ」
*チェイン 「ぶち壊せるなら俺もやる。見合いはもちろん、他の男と会うのは許さない。わかったな。見合いしたら、ただじゃ済まない」
 ホテルのラウンジで。タヒョン母が見つけてきた見合い相手と、見合いをするタヒョン。チェインが、ついて来て、離れた席からガン飛ばしてんのよぉ
 見合い相手のオトコが立ち上がり、チェインのトコロに歩いていく…と思ったら、素通りして会計を済まして出て行っちゃって、見合いはジ・エンド。勝ち誇ってるチェインがかわいーのよぉ

 チェイン母に高級ハンドバッグを手土産にして、チェインじーちゃんの家にやってくるチュヒ(=チェイン妹の友だち)。
*チュヒ 「お母様、お気に召しました?」
*チェイン母 「もちろん気に入ったけど…ねえ、こうしたら? これはご家族の方にあげなさい。私は気持ちだけいただくわ」
*チュヒ 「ぜひ受け取ってください。その代わり、お夕飯をごちそうになります。いいでしょ?」
 てなわけで、夕食の食卓に加わるチュヒ。
*じーちゃん 「勉強を終えて戻ってきたのか?」
*チュヒ 「やることがあって途中で戻りました。結婚です」
*チェイン母 「好きな人がいるのね」
*チュヒ 「はい。学生時代から好きでした。チェインさんをアメリカでもずっと」
*じーちゃん 「チェインを?」
「私にはチェインさんしかいません」
「知ってると思うが、あいつは家を追い出されてる。つまり私の跡取りではないってことだ。もし財産目当てなら、他を当たったほうがいい」
*チュヒ 「ハン会長の一人娘ですよ。父の財産だけで十分です。会長の財産はいただかなくても構いません」
*トンソク 「ソンヒョングループとは関係ない?」
*チュヒ 「チェインさんなら、自力で成功しますよ。将来性があります」

 ヒョンジンにキモチと足が向かうテハ。
Kiseki13_3*ヒョンジン 「また私を哀れみに?」
*テハ 「いいえ。こんな気持ちになった理由を考えました。同情ではなかった。考えるのは仕事のことでなく、ヒョンジンさんのことばかり。頭から離れません」
*ヒョンジン 「あんな場面を見て、ショックだったんですよ」
*テハ 「そうかも。でも、それは気の毒だからじゃない。殴られてアザができた女性でもきれいに見える。初めてそれを知った。あなたの傷ではなく、哀れなのに美しい人がいる。それがショックでした。あなたを好きになった」←きゃう~! チェインもタヒョンによって変わっていったように、テハもそんなカンジになってきたかもっ。テハのキモチ、マジなようだし、ヒョンジンもテハにココロを開いて、傷が癒されるようになるといいねぇ

 チェインのホテルに押しかけるチュヒ。
*チュヒ 「ランチに行くなら、ついてっちゃダメ? (チェインの顔を覗き込む)また彼女と? 私も行くわ」
*チェイン 「この間も、お前のせいで大変だったんだぞ」
 チュヒ、タヒョンを見た途端、チェインに腕を回しやがるしっ!
*チュヒ 「ハン・ジュヒです。よくお会いしますね」
 チュヒを帰す!チェイン。
*チェイン 「チュヒは気にするな」
*タヒョン 「気にしてないわ」
*チェイン 「ムッとしてるじゃないか」←笑いが出る。
*タヒョン 「なぜ笑うの?」
*チェイン 「この機会にタダも反省しろ。あんたが男といると、俺がどんなに嫌だったか。俺だから我慢してやったんだぞ。チュヒは妹同然だ。だから気にしなくていい。わかったな」

 チュヒ、タヒョンを待ち伏せしてたんだよぉ!
Kiseki13_4*チュヒ 「チェインさんが同席するより、女同士で解決した方がいいと思って。お付き合いされてるなら、お知らせすべきだと思いました。私は12歳のときから彼のことが好きでした。お二人がどういう関係かは知りませんけど、チェインさんは私と結婚します」
*タヒョン 「彼からは聞いてません」
*チュヒ 「そうでしょうね。今は私の片思いですから。彼は野心のある人です。私なら満足させられる。その力があります」
*タヒョン 「女性の助けがなくても、彼はやっていけます」
*チュヒ 「わかってます。十分、能力のある人ですから。でも援助があれば、もっと楽になるでしょ? 結婚してラクニなる人と、苦労する人が居る。家が違いすぎる結婚は難しいものです。お二人は苦労するでしょう」
*タヒョン 「そうでしょうね。私たちはかなり違うので、今までも大変でした。だけど今、2人で努力してます。私の欠点は彼がカバーして、彼の欠点は私がカバーしながら」
*チュヒ 「欠点? チェインさんにはないわ」
*タヒョン 「私にとっては、お金以外は欠点だらけの人ですよ」
*チュヒ 「"世の中、お金がすべてではない"って言うけど、きれいごとでしょ。きっと、チェインさんは私と同意見よ。彼にはやるべきことも、やりたいことも多いわ。あなたは彼の望みをかなえられるの?」
*タヒョン 「何を望んでいるかによりますね。彼は賢いから、何が大切かは、自分で決めるでしょう。私たちが決めることじゃありません」
*チュヒ 「そうですね。決めるのは彼ですが、私は男性の決断を待てない性分です。自分のことですし、彼のことはあきらめません」
 チュヒの宣戦布告!してきちゃって タヒョン、気圧されないでがんばったよぉ。けど、チュヒと別れてから、チュヒに言われた言葉がのしかかり、どーっとヘコんじゃったけど。。

 チェインからの電話にも出る気になれず、ほっておいてしまうタヒョン。
 チェインってば、気になって、次の会議までの2時間の間に、ソウルからインチョン(=タヒョンの家がある)まで、会いに行くんだよおぉ

*チェイン 「出てこいよ。家の前にいる。出てこないなら俺が入るぞ」
Kiseki13_5 家の近くのベンチ。
*チェイン 「すねてるのか。何か言えよ。どうしたんだ?」
*タヒョン 「わからないわ」
*チェイン 「何がわからないんだ? すねてないで話してくれ」
*タヒョン 「話はないわ」
*チェイン 「一晩中、ここにいるか? 言わなきゃ帰さない。タダ、どうしたんだよ」
*タヒョン 「今、話すべきじゃないと思うの」
*チェイン 「どんなことか聞きたい。10時から会議だ。じらさないでくれ。仕事より女を優先するやつにさせるな。言わない気か?」
*タヒョン 「・・・」

 タヒョンから何も聞けずに仕事に戻ったチェイン、翌日、学校の門の前でタヒョンを待ってたのよぉ~~。タヒョンには一生懸命なチェインの姿がグッドですぅ
Kiseki13_6*チェイン 「言ってくれ。俺が悪いことしたか? 言ってくれないとわからないよ。弁解も直すこともできない」
*タヒョン 「チェインさん。やはり夢は財閥を作ること?」
*チェイン 「もちろん。俺が作りたいのは、ボス…じいさん以上の財閥だ」
*タヒョン 「他にも、いろいろあるのに、なぜ財閥なの? 私が協力できることでもいいじゃない。私には、お金儲けの才能も関心もない。もちろん、援助するお金もない」
*チェイン 「バカだな。誰が援助を頼んだ? 他人の金は必要ない。俺を誤解するな」←かっちょえーですぅ。
*タヒョン 「だけど、女性の家もいい方が…」
*チェイン 「女の財産を狙うぐらいなら、去年のうちに結婚してる。ボスがすごい娘を連れてきた。急にどうしたんだ?」
*タヒョン 「良家のお嬢さんなら釣り合いも取れるし、コネもあるからあなたを助けられるわ」
*チェイン 「でも、つまらないだろ。そんなこと考えてたのか?」
*タヒョン 「・・・」
*チェイン 「(タヒョンの手の上に手を置く) 自信がないのは、タダらしくないぞ」
*タヒョン 「チェインさんのせいで、私、変わったみたい。自分でも嫌だわ」
*チェイン 「久しぶりに公平だな。俺も変わった。タダが大金を持ってきても、うれしくないよ。援助は要らない。他のことで助けてくれ」
*タヒョン 「何?」←助けられることがあれば嬉しいってカンジなんだと思うわぁ。
*チェイン 「すねるな、他の男と見合いもするな。ただ俺だけを待ってろ
 タヒョンを見つめるチェインの眼差しが温かくて頼もしーですぅ

 チェインのホテルに、またまた押しかける!チュヒ。
*チュヒ 「パパが会いたいって」 
*チェイン 「ハン会長が? 何かあったのか?」
*チュヒ 「私がチェインさんを好きだからよ。2人や会社のことを話したいって」
*チェイン 「ふざけるのは、よせ」
*チュヒ 「ふざけてないわ。本気よ」
*チェイン 「本気ならなおさらだ。急にどうした?」
*チュヒ 「急じゃないわ。昔から好きだった」
*チェイン 「それ以上言うと、本当に怒るぞ」
*チュヒ 「チェインさんに尽くすわ。愛してるの」
*チェイン 「チュヒ。小さい頃から俺を好きでいてくれて、ありがたいと思う。だけど、仕事は忙しいし、付き合ってる人もいる。仕事と彼女のことしか考えられない」
*チュヒ 「チェインさんに必要なのは私よ。いい協力者になるわ」
*チェイン 「愛は協力関係じゃない。持ってるものを全部与えても、まだ何かを与えたい。その気持ちが愛だ
*チュヒ 「あの先生がそう言ったの?」
*チェイン 「いいや。愛する気持ちは教えられるものじゃなんだ。愛は取引じゃない。彼女と付き合って、それを知った
*チュヒ 「本気で彼女のことを?」
*チェイン 「本気だ。彼女には俺が必要だ。それに俺に必要なのは、キム・ダヒョン先生だ。お前は妹みたいなものさ。俺に幸せを運ぶのは彼女だよ。幸せは愛の結果だと、気づかせてくれた
 じ~~~ん

 けど、チュヒは、引き下がんなかったしっ! チェインに振り向いてもらえなくて、既成事実でっちあげ作戦!? チュヒが勝手に、朝刊に結婚の記事を載せてしまったんだよぉ
"ソンヒョン財閥のイ・ジェイン氏は、ハンジュ化学の会長の娘、ハン・ジュヒさんと結婚する模様。両社の広報室は、回答を控えているが、否定しないことから、結婚は近いと見られる。経済界のつながりで2人は出会った。本格的な交際は、イ・ジェイン氏の独立後、始まった。この結婚により、流通や観光で、消費者の支持を得るSHグループと、化粧品や生活環境分野への参入を目指すハンジュ化学は、相乗効果を得られる"
Kiseki13_7 新聞を読んだチェイン、速攻、タヒョンに電話するんだけど、タヒョンと連絡がとれず、タヒョンの家の前で、どっぷり夜になっても帰りを待ち続ける。。
*チェイン 「こんな時間まで何してた?」
 いつものベンチで。
*チェイン 「タダらしくないぞ。いろいろ聞いて怒れよ」
*タヒョン 「他人の婚約者を? おめでとう」
*チェイン 「誤報だ。本人の知らない婚約があるのか」
*タヒョン 「なぜ、あんな記事が出たの?」
*チェイン 「タダまでそんなことを? あんたは俺を信じるべきだ」
*タヒョン 「どうやって? いつも彼女といて、婚約の記事まで出た」
*チェイン 「デタラメに惑わされないで、俺を信じろ」
*タヒョン 「私を怒りにきたの?」
*チェイン 「何?」
*タヒョン 「怒るために来たのなら、帰ってください。あなたの性格は知ってます」
*チェイン 「いや…ごめん」
*タヒョン 「それじゃ、本当に婚約したんですか?」
*チェイン 「してないよ。怒ったことを謝った。あんたがいるのに、他の女と婚約するのかよ。俺を悩ますのは、タダだけで十分だ。1人でも手に余る」
*タヒョン 「原因を作るのはチェインさんよ。申し分のない相手なのに、惜しくないの?」
*チェイン 「どういうことだ? どうしろって言うんだ。あいつと婚約しようか?」

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第14話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
チェインとタヒョン、いろんなコトが起こるけど、相手を想うから、迷って悩んで切なくなっちゃうのよねぇ。そうしてく過程で、絆が深まって、信頼も強まっていくってカンジが、めちゃめちゃよいですぅ~~!!
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.28

「1%の奇跡」第12話


 タヒョン父からやっと許しをもぎ取り、タヒョンと再び付き合いだすチェインだったんだけど、妹チェヨンの友だちチュヒが、チェインに積極的に近づいてくる!…第12話。
--------------------------------------------
 第12話「終わりだなんて言わないでくれ 彼女に会うためのもう一つの契約」

 ソヌを見送った後。喫茶店で。
Kiseki12_1*チェイン 「だましてない。むしろ、だましたのはそっちだろ。詐欺師はタダだ」
*タヒョン 「詐欺師?」
*チェイン 「ボスのことを何度も聞いたろ。知らないと言ってたくせに、2人で会ってたとは」
*タヒョン 「会長だなんて知らなかったの」
*チェイン 「信じられるか」
*タヒョン 「何ですって?」
*チェイン 「タダも俺のことを信じてないだろ」←逆手にとってやり返してるし。
*タヒョン 「・・・」
*チェイン 「じいさんと会ってたなんて知らなかったんだ。知ってたら、ひざまずかない」
*タヒョン 「ひざまずいて頼んだの?」
*チェイン 「(ちょっとバツが悪いのか、コップの水を飲む) じいさんが見返りもなしに謝りに行くとでも? 結論を出そう。信じてくれるなら、俺もあんたを信じる。さもなきゃ、あんたがじいさんを誘惑したと見なす」
 立ち上がって、黙り込んでるタダの手をつかむ。
*チェイン 「俺を信じられないんだろ? ボスに会って誤解を解こう」

 じーちゃんの家。母ソンヒと妹チェヨンに、タヒョンを紹介するチェイン。
*ソンヒ 「どなた?」
*チェイン 「じいさんのガールフレンド」
*チェヨン 「お、おじい様の?」
*チェイン 「僕とも付き合ってる」←チェイン、嬉しそぉっス
Kiseki12_2 じーちゃんの書斎で。
*じーちゃん 「名乗らなかったのはわざとじゃない。"ソンヒョングループのイ・ギュチョルです"と、自己紹介しなかったら、話すタイミングを逃した」
*タヒョン 「あの時は失礼しました。チェインさんのせいで気が動転して」
*チェイン 「俺が何だよ。悪いのはじいさんだ。こっちもだまされた」
*じーちゃん 「こいつのためにやったことで、タヒョンには迷惑をかけた。(チェインに) お前が一人前だったら、紹介する必要はないから、こんな事態は避けられた」
*チェイン 「全部、俺のせい?」
*じーちゃん 「その通り」
 笑いをこぼすタヒョンを見るチェイン。
*チェイン 「わかった。僕のせいだ。2人の気が済むなら、そうしておくよ」←タヒョンとじーちゃんの笑顔が嬉しいのねぇ 
 実家にやってきたスヨン(=テハ母)、じーちゃんの書斎からチェインと一緒に出てきたタヒョンを見る。
*スヨン 「このお嬢さんが、チェインと付き合ってる人ね」
 じーちゃん、スヨン(=じーちゃんの娘。チェイン叔母)を見て苦虫をつぶしたよな顔して、タヒョンを帰す。タヒョンが気になるスヨンから、質問攻めにあってしまう災難なじーちゃん 

Kiseki12_3*タヒョン 「ひどいことを言われるわ。また今度に」
*チェイン 「どうせ言われるなら、早い方がいい。(呼び鈴を押しかけてやめる) その前に約束だ」
*タヒョン 「約束って?」
*チェイン 「もう言うなよ。終わりとか会わないとか、恐ろしいことは。ご両親が別れろと言っても、うなずかないでくれ←きゃう
*タヒョン 「私が"別れる"と言うのが怖いの?」
*チェイン 「俺が聞いてるんだ。約束しろ、いいな」
 タヒョンの家。
*タヒョン父 「この男と会うのか? 人生に関わる問題だぞ」
*タヒョン 「パパ。チェインさんとの約束を守りたいの。必要なときだけ契約して、必要がないから破棄なんて虫がいいわ」
 タヒョンのキモチを尊重するコトにしたタヒョン父。
*チェイン 「感謝します」←ニコニコで、頭を下げるし~。
*タヒョン父 「礼は必要ない。私は2人の関係を許したわけじゃないぞ。私はその契約書と君のおじいさんを信じて、猶予を与えるだけだ」
*チェイン 「でも感謝します」←めっちゃうれしいのよぉ。
 リビングで。タヒョン父が、紙を持って戻ってくる。

*タヒョン父 「ここに判を押して。娘とだけじゃなく、私とも契約を交わそう」←似たもの親子か!?(笑) 契約書の内容を見るチェイン。
*タヒョン父 「娘には指一本、触れるんじゃないぞ」
*タヒョン母 「結婚する仲じゃないでしょ」
*チェイン 「それは難しいですね。交際中の女性に、指一本、触れないなんて…そんな男はおかしいですよ」
*ソヒョン 「まあ、それはそうだな。2人の判断に任せたら」←ソヒョン(=タヒョン兄)、楽しげ~だしっ。
*タヒョン父 「何を言ってる? 嫌なら全部やめろ」
*チェイン 「恐縮ですが、この条件はのめません」
*タヒョン 「パパ、大丈夫だから。私を信じて」
*タヒョン父 「タダ、隙を見せるな。何かあったらパパに言え。(チェインに) 娘に何かあったら、ただじゃ済まないからな」
*チェイン 「この条項は削除ですか?」
*タヒョン父 「修正するだけだ。第2条、帰宅時間は午後8時とする」←父、おもしろすぎ~。
*チェイン 「ソウルとインチョンは離れてます。夕食を食べるなら、8時は無理です。10時なら努力します。それでも大変ですが」

 タヒョン家の近くのいつものベンチで。
Kiseki12_4*チェイン 「家族全員が営業出身か? 口を開けば"契約書"って。10ヶ月の交際に、契約書が2枚だ。じいさんとの口約束もある。3つの契約だ」
*タヒョン 「信用できない顔だから、文書で残そうとするのよ」
*チェイン 「付き合うのは、契約書があるから?」
*タヒョン 「もちろんよ。他の理由なんて必要?」←タヒョンも、チェインに対しては素直じゃないのよねぇ。そこがまたかわいーけどぉ。
*チェイン 「他の理由なんて…俺たちは合法的に、もう一度付き合うんだ」

 強引に、チェインに送ってもらうチュヒ(=チェイン妹の友だち)。
*チェイン 「今度からタクシーを使えよ」
*チュヒ 「チェインさん、怖い言い方はしないで。一緒にいたいの」
*チェイン 「妹の友だちだから我慢したが、もうよせ」
*チュヒ 「恋人は、いないでしょ?」
*チェイン 「いるよ」
*チュヒ 「恋人がいようがいまいが、関係ないわ。あきらめる気はないから」

 ヒョンジンの顔を殴られた跡を見て、驚く!テハ。ヒョンジン、誕生日だった母親のトコに行って、義父から暴力を受けたっぽい。
*テハ 「何てことだ。一体、誰が? 行きましょう。誰の仕業か教えてください」
*ヒョンジン 「知ってどうするの? 私が殴られたって、死んだって、あなたには関係ない。私の問題です。こんなこと、余計なお世話です」←テハの手を振り払う!
*テハ 「こんな姿をみて、黙ってられませんよ」
*ヒョンジン 「なぜ私に干渉するの? 関心を持たないで。同情も慰めも要らないわ。自分のことは自分でやります」
*テハ 「ヒョンジンさん。一度だけ、僕を信じてください」
*ヒョンジン 「信じる? なぜ私があなたを信じるの? テハさんは私の人生に関係ないわ。私は誰も信じない。たった一人を除いて誰も信じない」←その1人って、タヒョンなのねぇ。。
 ヒョンジンを車で送るテハ。

*テハ 「干渉だと言われたら返す言葉はないが、同情ではありません」
 途中で、テハ、薬局で薬を買った模様。
*テハ 「アザは消えなくても、痛みは和らぐはずです」
 帰ってくヒョンジンの後姿を見つめるテハ。チェインじーちゃんの遺言のオンナだとカン違いて、下心アリな眼差しじゃないよぉに見える! けど、テハ、チェインにライバル意識バリバリだし、野心家だしなあ。。とにかく、ヒョンジンは傷つけないで欲しいよぉ。。

 チェインが、タヒョンと付き合ってるコトを知った母ソンヒと妹チェヨン。チェヨンは、タヒョンに不満そ?
*ソンヒ 「なぜパパが、おじい様の反対を押し切って結婚したと思う? ママは美人じゃないし、家もお金持ちじゃない。パパなら、お似合いの女性と祝福されて結婚できたのに」
*チェヨン 「パパはママの何に惹かれたの?」
*ソンヒ 「信じる気持ち。パパが何を言おうと、ママは信じたの。パパはいつも言ってた。"お前は俺を信じてるだろ?" ママが笑ってるだけで、パパには気持ちが伝わって、気分よく出かけた。ママはチェインを信じるわ。あの子は父親似だもの。自分を信じてくれる女性を選ぶはずよ」←あったかくなるハナシだぁ~ チェイン母って、地味そなイメージだったんだけど、ステキなオンマなのねぇ。

 喫茶店で。
*チェイン 「星? こんなこと言いたくないが、頭が悪いな。何が欲しいか聞かれて、非現実的な物を言うな。できるだけ高い物を言うもんだろ」
*タヒョン 「高い物?」
*チェイン 「俺が買える範囲の高い物だよ。なのに"星が欲しい"なんて、何なんだよ」
*タヒョン 「答えに難癖つけるなら、聞かなきゃいいのに。嫌なら結構よ。"ロマンチック"って言葉、知らないの?」
*チェイン 「"現実的"の方が好きでね」
 タヒョンを喜ばしたいわけよねぇ>チェイン。
*チェイン 「行こう」←立ち上がって、タヒョンの手をひく。
*タヒョン 「どこへ?」
*チェイン 「星を取るんだろ」

 お約束なアイテム、恋人同士で花火!ってなシチュエーションですぅ
Kiseki12_5*タヒョン 「これが星なの?」
*チェイン 「つかめない物だから、似てるだろ。空にかざせば、星よりキラキラする」
*タヒョン 「星を手にしてる気分だわ。本当に星ね。(チェインにも持たせる) いい気分でしょ?」
*チェイン 「しかも安上がりだ」

 門限10時を死守するのため、タヒョンを急いで送ってったチェイン、家に入ろうとするタヒョンをひきとめる。
Kiseki12_6*チェイン 「待って。まだ10分ある」←タヒョンを見つめる目が熱いですぅ
*タヒョン 「だから?」
*チェイン 「ムードがないな」
 タヒョンを抱き寄せる!チェイン。
*チェイン 「この先も大変だろう。タダが絶えるなら、俺は絶対、あきらめない。ご両親に何を言われても、我慢しろよ。俺も努力する」
 うなづくタヒョンだったんだけど、時計に目がいき、慌てて家に入る。チェイン、物足りなさそ~~。

 ヒョンジンが心配で(←信じてるからねっ>テハ)、病院に行くテハ。
*テハ 「大丈夫ですか?」
*ヒョンジン 「大丈夫です。この前はありがとうございまいした。お礼も言わず…。1つ気になることが。なぜ、あの時、あそこにいたんですか? テハさんがいたのは、偶然だったんですか?」
*テハ 「そう思ってないでしょう? あれは偶然じゃない。僕は、あなたに関心がある」
*ヒョンジン 「あんな姿を見られたから、言いやすいわ。私は自分のことだけで手一杯です。今の私には、恋人はぜいたくです」

 映画館で、チェインとタヒョン、待ち合わせの約束してるっぽい。道を間違えたタヒョン、映画館に急ぐ。
 一方、映画館でそわそわとタヒョンを待ってたチェイン、友だちと映画館に来ていたチュヒに捕まっちゃうし

Kiseki12_7*チュヒ 「1人なの?」
*チェイン 「待ち合わせだ。(チュヒ友たちの方を見る) 友だちがまってるぞ。さっさと帰れ」
*チュヒ 「チェインさんが一番大事だもの」←友だちを帰し、チェインの腕に手をからませるしっ!
 そこに、タヒョンが到着するのよぉ!!

*タヒョン 「チェインさん?」
*チェイン 「遅いぞ。ずいぶん待った」←チュヒの腕をふりほどく!
*タヒョン 「道を…」
*チュヒ 「チェインさん、誰なの? どなた?」←再び、腕に手をからませる!
*チェイン 「妹の友だちだ。帰るとこだって」←めっちゃ慌ててる(笑)。
*タヒョン 「いい訳みたい」
 飲み物を持ったまま、再度、チュヒの腕をふりほどこうとしたチェイン、勢いで、飲み物がタヒョンにかかってしまうのよぉ~~。

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第13話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ソヌが消えたのと入れ替わりに登場したカンジなチュヒ。けど、ソヌと違って、チュヒはキョーレツそぉな!
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007.03.23

「1%の奇跡」第11話


 タヒョンと会って話をしようとするんだけど、タヒョンに会ってもらえないチェイン。一方、タヒョンもチェインを別れるコトを決心したものの、チェインがココロから消えないタヒョン。んで、ソヌは、2人のキューピット!?して留学に旅立つ!…第11話。
--------------------------------------------
 第11話「本当に天使を必要としているのは 悪い奴」

 必死に釈明しようとするチェイン。喫茶店で。
Kiseki11_1*チェイン 「俺は知らなかったんだ。本当だ。信じてくれよ」
*タヒョン 「信じられません。2人そろって、うちから出てきたくせに」
*チェイン 「それは…じいさんに頼むしか方法がないと思ったからだ。仕方なかった」
*タヒョン 「嫌々ですか。そこまでするのは契約書のため?」
 速攻、否定しなきゃあ~~>チェイン。もどかしっ。
*タヒョン 「ご心配なく。契約どおり会います」
*チェイン 「契約書があるから会ってるか。そうなのか? 契約書? 会ってあげる? そういうことならやめてくれ」
*タヒョン 「私もつらいのでやめましょう。もてあそばれたくないわ」
*チェイン 「わかった。もう終わりだ」←短気な上に意地っ張り!なんだからぁ。言って、思いっきり後悔してるし。
*タヒョン 「もう要らないわ。(ケータイを返す) チェインさんも」←タヒョンは短気じゃないけど、頭が固い

 一方、チェインじーちゃんの書斎。
*じーちゃん 「なぜ睨む。お前のせいで私まで嫌われたぞ」
*チェイン 「自分でまいた種でしょ。きっかけをくらたのはいいが、裏ででこそこそ会うなんて」
*じーちゃん 「何だって?」
*チェイン 「すみません。言い過ぎました。でも、じいさんの責任だ」
*じーちゃん 「お前がちゃんとしてないからだ」
*トンソク 「それにしても複雑な事態だ」
*チェイン 「じいさんに、ひざまずいて頼んだのに」
*じーちゃん 「私だって、大事な友を失ったんだぞ。どうしてくれる」
 やっぱり、似た者同士よねぇ(笑)>チェインとじーちゃん。

 タヒョン家の近くのベンチで。
Kiseki11_2*ソヌ 「相変わらずチェインさん一筋ですか」
*タヒョン 「そんなことはありません」 
*ソヌ 「ではやはり、ついてきてください」
*タヒョン 「それは無理です。代わりに誰かを選ぶわけにはいきません」
*ソヌ 「僕は、彼の代わりでも構いませんよ」
*タヒョン 「やめてください。余計、つらくなります。先生はいい人なのに…」
*ソヌ 「いい人なのに、愛してはいない?」
*タヒョン 「一目惚れで恋をしたことはないんです。ビビッとくる男性にも会ったことはありません。でも…」
*ソヌ 「彼はそうだった?」
*タヒョン 「いいえ、違います。そうだったらよかったのに」
*ソヌ 「好きなんでしょ?」
*タヒョン 「気持ちが走り出したんです。彼はそうじゃないのに…私だけ走り始めてた」←似た言葉をチェインから聞かされてたソヌ、完敗を悟る!?

 強力な助っ人ヒョンジンの助けで、タヒョンに会おうとするチェイン。
*チェイン 「このまま終わりにしていいのか?」
*タヒョン 「いいわ」
 けど、タヒョン父に見つかっちゃって、タヒョンは家の中へ。留学の挨拶に来ていたソヌはその様子を目の当たりにしてしまう。
*ソヌ 「本心を教えてください」
*チェイン 「あなたに明かす必要はない」
*ソヌ 「僕は彼女のすべてが好きです。僕の力で幸せにしてあげたい。あなたの本心が欲だけなら、別れてください」
*チェイン 「僕は自己中心的だから、欲しいと思ったら手に入れる」
*ソヌ 「彼女は困難な状況でも、長所を見ようとします。まるで天使です。優しすぎるから、あなたにも冷たくできない。彼女を思うなら…」
*チェイン 「もういいい、やめてください。僕らは違う人間の話をしてるみたいだ。あなたには天使でも僕には違う。彼女は小言ばかりのうるさい人ですよ。その天使に蹴られたことは? きわどい服の彼女を見たことは? 真夜中に逃避行したことは?」
*ソヌ 「そういう行動を、タヒョンさんが本心からしたと?」
*チェイン 「本心って何です? あなたが見てるもの? お互い、違う面だけを見てるとは面白い。僕にとって、彼女はメギツネだ。それも特別な。これが僕の本心です。天使は悪いやつにこそ必要でしょ? 僕みたいなやつに←タヒョンが必要だと、ハッキリ、ソヌに言い切ったってわけよぉ~~

*テハ 「どうしました。心配事でも? 僕が力になれるかもしれない」
Kiseki11_3 DVを受けてる実母と電話をして泣いてたヒョンジンに、ハンカチを差し出す。(ヘジンちゃんの涙ってば、う、美しいっ!! 思わず、見とれちゃったわぁ。)
*ヒョンジン 「大丈夫です。このハンカチは洗ってお返しします」
*テハ 「返さなくていいですよ。本当に大丈夫?」
*ヒョンジン 「ええ。今日はどうして病院に? お友だちに会いに?」
*テハ 「いえ、ヒョンジンさんに会いに来ました」
*ヒョンジン 「私に?」
*テハ 「お盆も勤務ですか? 食事は? ちゃんと食べてます?」
*ヒョンジン 「友だち(←タヒョン)が持ってきてくれました。研修医は体力勝負ですからね」

 
 チェインが心配で、マンションに差し入れを持って出かけるチェイン母。
Kiseki11_4*チェイン母 「チェイン、反対されてるの? キム秘書(=トンソク)に聞いたの。付き合ってる人がいるんでしょ。気に入られてないの?」
*チェイン 「心配することないよ。そのうち紹介する」
*チェイン母 「反対されてる理由って、もしかして私のこと?」
*チェイン 「違うよ。うちが金持ちだからさ。財閥が嫌なんだって。嫁は苦労するだろ、母さんみたいに」
*チェイン母 「それが理由なの? チェイン、私の息子はあなた一人よ。親御さんからすれば、母親しかいない長男は、いい条件じゃないわ。それに…私とお父さんが結婚するときも噂になったし…誰かに何かを言われたのかもしれない」
*チェイン 「そんなことで反対されるなら、俺だって嫌だよ」
*チェイン母 「おじい様が許せば、私は別居する。邪魔な姑にはなりたくないわ」
*チェイン 「確かに母さんの息子は僕だけだ。だから同居する」
*チェイン母 「意地を張っちゃダメよ。同居しなくていいといえば、許してもらえるわ」
*チェイン 「彼女は、そんな人じゃない。もし独身で通すことになってしまっても、同居の条件は譲らない。心配しないで。自分で何とかするから」
 チェイン母のチェインへの愛がヒシヒシ感じるわぁ。チェインも、オンマを大事に思ってるし~。

 女性が下で待ってると伝言をもらったチェイン、タヒョンだと思って速攻降りてくんだけど、チェヨン(=チェイン妹)の友だちで、留学から?帰国してきたチュヒだったし。
*チェイン 「まだ時差ボケだろう。なぜわざわざ?」
*チュヒ 「チェインさんのためよ。あなたを逃したら後悔すると思って、勉強も放り出して荷物をまとめたの」
*チェイン 「時間のムダだったな。こうしてる暇はない」
 忘れてった背広の上着をホテルの企画室長室まで届けるチュヒ。
*チェイン 「早く帰れよ」
*チュヒ 「挨拶してからね」←チェインの頬にキスしちゃうし! チェインにラブラブモード全開だよ、このオンナ。 
*チェイン 「おい、何するんだ」
*チュヒ 「アメリカ式の挨拶」

 チェインとの思い出が頭に浮かび、チェインが忘れられないタヒョン。
Kiseki11_5*タヒョン 「なぜソヌさんには惹かれないんだろう。うまくいかないね」
*ヒョンジン 「心は1つしかないから、都合よくいかないわ。一度、心を奪われたら、他の人じゃダメなの。本当に、このままでいいの?」
*タヒョン 「・・・」
*ヒョンジン 「考えてごらんよ。会長はなぜ、タヒョンをだましたのかな。おごってもらうために、インチョンまで来てたと思う? 忙しい人なのに」
*タヒョン 「何か理由があるんでしょ。あの人たちの考えはわからない。チェインさんは、遺言状のせいで会ってたの。お金が大事な人だし」
*ヒョンジン 「遺言状のせいだけだと思うの?」
*タヒョン 「私ったら、どうかしてたわ。だまされてバカみたい」
*ヒョンジン 「バカ? タダ、出会うなら、空にある星みたいな人より、石ころみたいな人がいいのよ。星はきれいだけど、つかむことはできない。でも、泥まみれの石は、よく磨けばいつか宝石になる。あなたはバカじゃない。きれいな宝石よ」
*タヒョン 「チェインさんは、星みたいな人よ。御曹司だもの。別世界の人だわ。立派よ」
*ヒョンジン 「彼を立派な星だなんていってなかったでしょ。"礼儀知らずで石ころみたい"って…」
*タヒョン 「本当は星なのに、石だと勘違いしてたとしたら? 目の前で光ってても、実は遠くにいて近づきがたい人だったら、どうする?」←うお、ネガティブな!タヒョン。チェインから離れてみて、財閥のチェインと自分の住む世界ってのが現実的にヒシヒシと実感しちゃったのかもしんないですねぇ。
*ヒョンジン 「空から降ってくる星もある。ペリドットは隕石から見つかる宝石よ。チェインさんを、あなたの宝石にしたら?」
*タヒョン 「もう手遅れよ」
*ヒョンジン 「人の気持ちは、そう簡単に整理できないわ」

 チェインの企画室長室で、ハンジュ化学の会長の娘チュヒを見たコトを母スヨンから聞かされるテハ。
*テハ 「いずれにせよ、医者(←ヒョンジン)を見張るのが先だ。ハンジュ化学と天秤にかけるなら、重要な存在のはずだ。母さんは、ハンジュ化学を当たってみて。僕は医者を当たる」
 ヒョンジンに近づくテハの目的を知ったら、ヒョンジン、めちゃめちゃ傷つくだろうなぁ。。

 チェインを訪ねるソヌ。
Kiseki11_6*チェイン 「もう話すことはないでしょう」
*ソヌ 「明日、出発します。その前に解決したい問題がありまして」←うおっ! チェインにパンチをお見舞いするんだよぉ
 チェイン、キッチリ返すのかと思ったら、途中で拳を止めたし!

*ソヌ 「タヒョンさんは…空港に来ますよ。あなたは彼女を苦しめた。もう1発、殴りたいところだ」←ソヌ、恋敵に塩を送るつもり!? キューピット役になる気なのかしらぁ??
*チェイン 「タヒョンならわかるが、あなたに殴られる理由はない。あきらめて行くというから、殴られただけだ。この次は殴り返しますよ」
*ソヌ 「タヒョンさんには…必ず幸せになってほしい」
*チェイン 「僕に約束しろと?」
*ソヌ 「いいえ。タヒョンさんは自分で幸せになりますよ。僕があなたなら、彼女のためにできることは何でもします」

 空港で。
*ソヌ 「ぼくはツイてないらしい。いい人を見つけたのに旅立つなんて」
*タヒョン 「私こそ、こんないい人を逃すなんて」
*ソヌ 「タヒョンさん。まだイ・ジェインさんを?」
*タヒョン 「いえ、気持ちの整理はつきました」
*ソヌ 「そんなに簡単に? 僕はダメだな。だから逃げ出すんです。いくらあなたを思っても、振り向いてもらえない。だから逃げます」
*タヒョン 「ソヌさん、ごめんなさい」
*ソヌ 「そんな言葉は要りません。苦しい状況からはいつでも抜け出せるのに、逃げ出さないでいるのは、恋心があるからでしょ」
*タヒョン 「…違います」
*ソヌ 「本当に? 恋心があるなら、誰に対してか考えてみるといい。逃げ出さないんだから、あなたは僕より強い。最後まで逃げ出さないでください」
 出国ロビーで。
*ソヌ 「もう行きますね」
 周りをキョロキョロすするソヌ。チェインがどこにいるかチェック!?
*タヒョン 「誰かお見送りに?」
*ソヌ 「いいえ。タヒョンさん、一度だけ抱きしめてもいいですか?」
Kiseki11_7 タヒョンに手をかけようとしたソヌの手を振り払いに飛び出してくる!チェイン
*タヒョン 「チェインさん」
*チェイン 「名前は覚えてたのか。(ソヌに) 変なマネをせず、潔く行ってください」
*ソヌ 「最後までチャンスをくれないね」←ソヌの笑顔、明るい。陰は薄かったけど、いいヒトではあったのねぇ。
*チェイン 「気をつけて。(←チェインから握手を求めるなんてっ。ジャマ者が消えるのがそんなに嬉しいのねぇ(笑) 帰ってこなくていいですよ」
*タヒョン 「チェインさん」
*ソヌ 「彼女に何かあれば戻ります。(タヒョンに)連絡しますね」
*タヒョン 「行ってらっしゃい」
*チェイン 「連絡なんてするなよ。先生は勉強に励んでください。こちらは2人でやりますから」
*ソヌ 「行ってきます」
 ゲートに消えるソヌ。
*タヒョン 「どうして、ここに?」
*チェイン 「あいつが飛び立つのを確認に来たんだよ。歩きながら話そう」←タヒョンの手をひく!
*タヒョン 「契約なら…」
*チェイン 「うるさい。もう二度と口にするな」

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第12話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
会えない時間が、お互いの存在を再認識したって回でしたねぇ
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.14

「1%の奇跡」第10話


 一晩、タヒョンを連れ出したコトで、タヒョンに会わせてもらえない日々が続くチェイン。じーちゃんに頭を下げて、タヒョン父母の説得の力添えを頼む。その甲斐あって、タヒョン父母のココロは軟化するんだけど、じーちゃんがチェインのじーちゃんだってコトがタヒョンにバレてしまう!…第10話。
--------------------------------------------
 第10話「合法的に彼女に会う方法 まずはひざまずけ」

 タヒョンを、日の出を見に連れ出したチェイン。白々と夜が明けてく。
Kiseki10_1*チェイン 「俺はバカなマネをしてるか? これは俺の独り相撲か。気持ちを知りたい。タダが美術教師を好きなら、きっぱりあきらめる」
*タヒョン 「本当に? 簡単にあきらめるんですか」
*チェイン 「いや、簡単じゃないさ。でも脈がないなら、あきらめるよ。嫌がる女にすがりつくのは情けないからな」
*タヒョン 「そうかしら。なぜ情けないの? すがりつく男性もステキです」
*チェイン 「望みが高いぞ。俺にそうしろと言うのか」
*タヒョン 「ただステキだと思うと言っただけ」
*チェイン 「「それじゃ、ひざまずけば答える?」
*タヒョン 「チェインさんのこと、まだよくわからない」
*チェイン 「美術教師は?」
*タヒョン 「息苦しいわ」
*チェイン 「あいつに何かされたか?」
*タヒョン 「また"あいつ"なんて。何かしてるのはチェインさんよ。私を誘拐して」
*チェイン 「なぜ息苦しい?」
*タヒョン 「カン先生は、本当にいい人です」
*チェイン 「俺は悪者?」
*タヒョン 「そうは言ってないのに、自覚があるのね。ソヌさんはいい人なのに、なぜ惹かれないのか分からない」
 チェイン、うれしそぉだあ!
*チェイン 「俺には惹かれる?」←お茶目な顔がサイコーなのよぉ
  日が昇る

 タヒョンの肩に手を回す!チェイン。
 タヒョンとチェイン、お互いのココロを確かめ合ったカンジ

 タヒョン家の前。
Kiseki10_2*タヒョン 「なぜ降りるの?」
*チェイン 「一緒に行くよ」
*タヒョン 「父が激怒します。いいから帰って」
*チェイン 「タダが怒られるより、俺が殴られる方がマシだ。入ろう」←潔くてカッコいいんだけど、父の立場からしてみたら、とんでもないのねぇ。
*タヒョン父 「失望したよ。どうしてこんなことができる?」
*タヒョン 「ごめんなさい」
*チェイン 「申し訳ありません」
*タヒョン父 「我々が許すと思うのか? 娘とは別れなさい」
*チェイン 「すみません。お父さん」
*タヒョン父 「お父さん? 何がお父さんだ。君みたいな婿は要らん。いいか、君は娘のために何ができるんだ? 何をしてやれる? 食事代を出したり、服を買うのなら、この子は自分でできる。そういうことじゃなく、何をしてやれる? 君みたいな人たちは、どこで何をしても噂になる。娘は教師をするのが好きなんだ。君の家族は許すまい」
*チェイン 「それは後で考えても遅くありません」
*タヒョン父 「どういう意味だ。タダが学校を辞めるのか? 万一、教師を続けられたとしても、周りが黙っちゃいない」
*タヒョン母 「あなたのお母様も親に結婚を反対されてたそうね。そんな家に娘をやりたくないの」
*タヒョン父 「契約上、問題があるなら、私が責任を取る。生徒の援助にかかった費用は、この家を売ってでも返すから別れてくれ」
*チェイン 「それでは我々の契約が…」
*タヒョン父 「契約ばかり持ち出すな! 君たちは人を物扱いするが私たちは違う。娘を取引に使おうなどと考えたことはない。娘には人を大切に思う平凡な男性と出会い、結婚してほしい。タダ、契約を振りかざすような男と結婚して、幸せになれるか!」
 チェインってば、契約を前面に出したのが敗因だよぉ タヒョンへのキモチを分かってもらおうとしなくちゃあね。

 チェインを訪ねてくソヒョン(=タヒョン兄)。
 室長室で。

*ソンヒョン 「なぜ来たか、わかりますね」
*チェイン 「殴りに?」
*ソンヒョン 「そうです、と言ったら?」
*チェイン 「自業自得なので覚悟しています。実はお父さんに殴られると…思っていました」
*ソンヒョン 「父は愛情をもてない相手を殴りはしません」
 チェインとソヒョンって、同じ年らしいのよぉ。てなコトで、敬語を使って話すのは止めるらしい。
*ソンヒョン 「どうする?あきらめるのか?」
*チェイン 「まさか。許してもらえるまで攻め続ける」
*ソンヒョン 「なぜあんなことをした。夜中に連れ出さなければ、こじれなかった」

 一方、タヒョン父は、ソヌを家に呼ぶし~~っ。
*タヒョン父 「カン先生、君に頼みがある。君にタヒョンを任せてもいいかな」
*タヒョン 「パパ。すぐ結婚しろとは言わない。娘も心を決めていなし。娘の周りをうろつく男を知ってるな」
*ソヌ 「ええ」
*タヒョン父 「あいつと娘を関わらせたくない。朝は私が送るから、帰りは君が送ってほしい。面倒をかけるが、よろしく頼む」
*ソヌ 「はい。わかりました」
 タヒョン父、強行手段に出ちゃったよぉ 
 ソヌも、抜け目なくタヒョンにアピール。家の門まで見送りに出たタヒョンを、外のベンチに連れ出すんだよぉ。

*ソヌ 「少しは僕らのことも考えてください。僕もこのままじゃつらい」
*タヒョン 「ごめんなさい」
*ソヌ 「謝ってくれるよりも、現実的に考えて欲しいな。財閥の奥方は、あなたの望みじゃないでしょ」

 チェイン、タヒョンに電話しても、取り次いでももらえず、タヒョンの家に日参!しても、タヒョンとの交際を許してもらえずな日々が続く。。
Kiseki10_3*タヒョン父 「毎日、来るのはなかなかできることじゃない。娘に対する気持ちは認めよう」
*チェイン 「(深く頭を下げるチェイン) 交際を許してください。大事にします」
*タヒョン父 「君自身じゃなくて、君の家が問題なんだ。いくら当人同士が好き合っていても、結婚は家のことも大事だ。毛紺したら、タヒョンは君の家で苦労するだろう。タヒョンの幸せを願う気持ちがあるなら、身を引け」
 チェイン自身じゃなくて、チェインの家を理由にあげるようになって、タヒョン父に、ビミョーに変化あり!? けど、チェインの目の前で、門を固く閉ざされちゃったけどねぇ。。

 一方、タヒョンの部屋。
*ヒョンジン 「一夜を共にして何か変わった?」
*タヒョン 「違うわよ。何もしてないわ」
*ヒョンジン 「冗談なんだから、こわい顔しないで。手をつないで寝た?」
*タヒョン 「違うったら。空と海を眺めてたの」
*ヒョンジン 「チェインさんって、ロマンチストね」
*タヒョン 「おかげで会えなくなった」
*ヒョンジン 「気持ちを整理したら? いい人に期待させちゃ悪いわ」←ソヌかあ

 ソヌへNO!とハッキリ伝えようとするタヒョンだっただけど、先制攻撃?を受けてしまう?
*ソヌ 「僕、留学します」
*タヒョン 「それじゃ、学校は?」
*ソヌ 「休職します。一緒に行きましょう。結婚して2人で
*タヒョン 「先生、私は…」
*ソヌ 「嫌だといわず、現実的に考えてください。彼にできることは、僕にもできます。でも僕とあなたでやることは、彼にはできない」

 仕事を終えてからタヒョン家に通いつめても、父にケンモホロロに門前払いを喰らい続けるチェインを、励ます?ソヒョン。
Kiseki10_4*ソヒョン 「車じゃなければ酒に誘うんだが」
*チェイン 「酒が入るとカッカしそうだ」
*ソヒョン 「いくらカッカしても、もう妹は連れ出すな。1度で十分だからな」
*チェイン 「2度はついてこないよ」←確かに(笑)。
*ソヒョン 「親父は、財閥だから気に入らないそうだ」
*チェイン 「いつから財閥は煙たがられる存在に?」
*ソヒョン 「確かに条件としてはよくないな。人は"玉の輿だ"と言うだろう。だが結婚した途端、妹は、先生から財閥の家の嫁になる。あいつには耐えられないだろう」
*チェイン 「俺たちも普通に暮らしてる。特別扱いするな。何がいけない?
*ソヒョン 「普通は契約じゃなく、本人を見て結婚する。交際するときも契約書は作らない。本人を見て付き合う」←ソヒョンにアドバイスされて、敗因を悟ったかしらねぇ~。
*チェイン 「タヒョンと作ったんだ」
*ソヒョン 「お前の出した条件を文書にしたかったんだよ。それが結局、親父の足かせだがね」

 タヒョンに会わせてもらえず、ついに高校の校門の前で、タヒョンを待つ!チェイン。ずっと会えなかったタヒョンが目に入ったときのチェインの表情が、とってもいいのぉ~~ 
 当然、ソヌの制止もきくわけなくて、タヒョンを連れ出すチェイン。

*ソヌ 「そんなことしたら、彼女は学校を辞めさせられる」
*チェイン 「我々に干渉しないでください」
 喫茶店で。
*タヒョン 「なぜ見つめるの?」
*チェイン 「顔を忘れたから。何度訪ねても、顔も見せない。せめて電話をくれればいいのに」
*タヒョン 「私も大変なのよ。父は目を合わせてもくれない」
*チェイン 「全部俺のせいか? (タヒョンの表情を見る) よそう。ケンカになる」
*タヒョン 「もうなってる」
*チェイン 「お父さんは何が好き? 策を練るのさ。お怒りを解かないと。お酒は好きじゃない?」
*タヒョン 「お酒も好きだし、囲碁も好きだけど、ダメだと思う。一番大事なのは、我が子なの」
*チェイン 「じゃ何に弱い? 弱みは?」←おいおい
*タヒョン 「脅迫する気?」
*チェイン 「そうじゃない。何とかしないと、このまま終わるぞ」
*タヒョン 「家族に弱いわ。でも今は無理よ。私に裏切られたと思ってる。家族のことなら、大統領が来ても動じない。何をしてもムダよ

 ヒョンジュンの事務所。
 困り果てててる(笑)チェイン。

*ヒョンジュン 「お前は本気か? タヒョンさんへの思いさ」
*チェイン 「・・」
*ヒョンジュン 「本気なら1つだけ方法が」
*チェイン 「どんな?」←速攻、反応するし~
*ヒョンジュン 「会長だよ」
*チェイン 「じいさん? よせよ、そこまでしたくない」
*ヒョンジュン 「そこまで? 別れたくないなら、プライドを捨てることも必要だ。嫌なら別れろ」

 ってなわけで、じーちゃんに頼るコトは絶対イヤ!なチェイン、タヒョンのためなら、膝まづいて頼めちゃうのねぇ
*チェイン 「お力添えを」
*じーちゃん 「私にどうしてほしい?」
*チェイン 「タヒョンです。彼女の家で反対しています。他に方法がない。助けてください。お願いします。タヒョンをあきらめたくない。助けてください
 チェインが書斎を出た後、じちゃん、めっちゃ満足げっ!
*じーちゃん 「これだよ。あのチェインが女のことで、私に頭を下げた」
*トンソク(=ヒョンジュン父) 「驚きました」
*じーちゃん 「これがタヒョンの"特別なところ"なんだ」
Kiseki10_5 タヒョン家に行く前に、タヒョンに、正体を打ち明けようとするじーちゃんだったんだけど、結局、言い出せずじまいに終わっちゃうのよぉ。
 困ったじーちゃん、姑息に出る模様(笑)。

*じーちゃん 「タヒョンが留守の日は? 彼女がいない日に行こう」
 じーちゃんを怪訝そうに見るチェインだけど、タヒョン家に行ってもらう立場のチェイン、突っ込まず。

 じーちゃんと一緒にタヒョン家を訪ねるチェイン。さすがに、タヒョン父、じーちゃんとチェインを家に上げる。
*じーちゃん 「うちの孫をかわいがってください。大事なお嬢さんを、こいつの嫁にするのが惜しいのはわかります」
*タヒョン父 「すみませんが、わが家は財閥とはご縁がありませんから。うちとは格が違いすぎますので」
*じーちゃん 「格などありません。問題はこいつの至らなさです。それは私も承知しております。少しの間、交際を許していただけませんか。お嬢さんなら、こいつをまともにできる。こいつは幼くして父を亡くしました。私が親父代わりでしたが、仕事に忙しくてしつけが行き届かなかった」←じーちゃん、浪花節作戦か!?
*タヒョン父 「しかし、男女が付き合うとなると、世間の目もある」
*じーちゃん 「私が責任をもって、噂にならないようにします。どうか、こいつを頭から否定なさらず、見守ってください」
Kiseki10_6 じーちゃん登場で、タヒョン父と母は軟化したっぽいんだけど、タヒョン家の外で、帰ってきたタヒョンとハチ合わせになっちゃうんだよぉ! タヒョンの姿を見て、慌てまくるじーちゃん。
*タヒョン 「おじいさんが、チェインさんのボスですね」
*じーちゃん 「タヒョン…。きちんと説明するつもりでいたんだが…」
*タヒョン 「実のおじいちゃんみたいに思ってたのに、だましたんですね」
*じーちゃん 「タヒョン、そうじゃない。だますつもりではなかったが、成り行きで…」
*タヒョン 「知ってたのね?」←チェインに鋭い視線を向ける。
*チェイン 「何を? どういうこと?」←状況が呑み込めないでいる。
*タヒョン 「私だけ知らなかったのね。メギツネなんて呼んで、2人でバカにしてたんでしょ。これがお金持ち?」
*じーちゃん 「説明してくれよ」
*タヒョン 「しらばっくれて。説明なら、会長に聞けば? さようなら。もうお会いすることもありませんね」
 傷つき、家の中に消えるタヒョン。

*チェイン 「あきれたな。手を引いてください。もう十分です。後は自分でやります。僕はあきらめません」
 じーちゃんから説明を聞いたっぽいチェイン。
 一方、タヒョンは、部屋で泣きまくった模様。んで、夕食の食卓で。

*タヒョン父 「どうしても、あの男じゃないとダメなら…」
*タヒョン 「いいの。言うとおりにする。あの人と…別れるように努力するわ」

詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第11話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
日の出を見に行ったときと、タヒョンを高校の門で待つときと、チェインが両手を背広のポッケにいれて、車にもたれかかるってゆーシチュエーションがあるんだけど、も、も、ポーズがキマってる!!のよぉ~~。はうう
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.03

「1%の奇跡」第9話


 タヒョン父から交際を止めるように言われてしまう!チェイン。タヒョンへの自分のキモチをみつめ、んで、タヒョンのキモチも確かめようとしたチェイン、夜中、タヒョンを日の出を見に連れ出す!…第9話。
--------------------------------------------
 第9話「真夜中の逃避行 朝日の中で」

*チェイン 「あの日は…いや、やめよう。約束を破って悪かった」
*タヒョン 「ただ会うだけっていう契約なのに、無理なお願いをしたせいね」
*チェイン 「そうじゃない。急用だったんだ。行くつもりだったけど、どうしても身動きとれなかったんだ」
 交番に行くハメになったコトを話すチェイン。
*チェイン 「ご両親はあきれてた? (うなづくタヒョン) あいつは来た? 来ただろうな。見るからに暇そうだ」
*タヒョン 「カン先生も忙しい人ですよ。授業以外に自分でも勉強して…」
*チェイン 「もういい。俺の前で褒めるな」←チェイン、フキゲンさが顔に出るし~(笑)。
Kiseki09_1
 タヒョンを家の前まで送ってく。
*チェイン 「ここか。前を通ったな」
*タヒョン 「来たんですか? 寄ればいいのに」←チェインが近所まで来ていたコト、わかったでしょ~~。
*チェイン 「電話が通じなかった」
*タヒョン 「電源をオフに」
*チェイン 「怒ってたからだろ? 電話が通じてたら、あの日、会えたのに。謝らなくていい。悪いのは俺だ。(おう!タヒョンを引き寄せて!そっと抱く) ごめんな」

 書斎で。
*トンソク 「あの先生のどこが気に入ったんです? 私にはわかりません。もっと賢く優しい女性もいますよ」
*じーちゃん 「どんなに優しくて賢い女性でも、チェインを変えられまい。世の中には、そばにいるだけで人を変えられる人間がいる。私の妻のように。タヒョンもそういう人間だと思う」
*トンソク 「あのチェインが変わりますかね」
*じーちゃん 「あいつは変わった。バカなやつだから、自分では気づいてないが」

 通勤すんのに、車をやめて、タヒョンに合わせ電車にしてしまう!ソヌ。タヒョンを家まで送るんだけど、雨が降ってて、相合傘しちゃってるじゃん! 傘の色、赤いし、小さいし、おそらくタヒョンの傘だと思うのよねぇ。電車通勤するなら、傘くらい持ってきなよってば!>ソヌ。
 タヒョンの家の前で。

*タヒョン 「帰らないんですか?」
*ソヌ 「引越したから、ここが通り道です。"2人で戻れ"と家を出されました」←おっとぉ! マジで引っ越してきちゃったのねぇ
*タヒョン 「カン先生。家を出るなんて、子供みたい」
*ソヌ 「あなたのせいですよ。1つお願いがあります。名前で呼んでください」
*タヒョン 「えっ?」
*ソヌ 「先生をつけないで。簡単でしょ」
*タヒョン 「カン・ソヌさん。ソヌさん」←ふ~ん、あっさり呼ぶのねぇ。
*ソヌ 「ありがとう」←おどけた言い方して、相合傘の中で、笑い合うタヒョンとソヌ。
 タヒョンの帰りを待ってたチェイン、車の中からしっかり見てしまい、ブチ切れる! 車の中から降りると、相合傘の中から、タヒョンの手を引き、奪還!

Kiseki09_2*ソヌ 「何をするんですか」
*チェイン 「俺たちの問題だ」←ソヌから、傘も、もぎとるし。
*タヒョン 「放してください」
*ソヌ 「タヒョンさんが嫌がってる」
*チェイン 「タヒョンさん? 今、何しようとしてた? (タヒョンに) 俺が来ると知ってて、なぜこいつと帰る」
*タヒョン 「手を離してから話しましょ」
 家の中から、タヒョン父が出てくる!
*タヒョン父 「おい。何をする!」

 タヒョン家。タヒョン父、チェインを怒りまくるし~~。
Kiseki09_3*タヒョン父 「娘に対して、いつもああなのか?」
*チェイン 「すみません」
*タヒョン父 「タダ。こんな目にあわされながら、付き合ってたのか?」
*タヒョン 「違うわ。ちょっと誤解があって」←チェインをかばってるよぉ
*タヒョン母 「あら、これは何? 手の跡じゃない。アザになってる」
*タヒョン父 「何?」
*タヒョン 「大丈夫よ。アザになりやすいの」
*タヒョン父 「大事に育ててきた娘に、こんな仕打ちをするとは、金があるから見くびってるのか」
*チェイン 「すみません」
*タヒョン父 「君の事は、ハッキリ言って気に入らん」
*タヒョン 「パパ」
*タヒョン父 「黙っていなさい」
*タヒョン母 「あの日は事故だったとか」
*チェイン 「ホテルでトラブルがありまして」
*タヒョン父 「暴力ざたじゃないだろうな。さっきも殴りそうな勢いだった」
*チェイン 「違うの。ただの事故よ」
*タヒョン父 「お前は黙って」
*チェイン 「ホテルでお客様とトラブルがありました」
*タヒョン父 「もし、契約書のせいで娘と付き合ってるなら、やめてくれ」
*チェイン 「今日のことは謝ります。軽率でした」
*タヒョン父 「うちと君の家では釣り合いが取れない。万一、結婚しても幸せになれない」
*タヒョン母 「結婚は両家のバランスが大切よ。ふさわしいお相手がいるでしょう」
*タヒョン父 「それに、婿の候補は他にいる。だから娘に会うのはやめてくれ」
*チェイン 「すみませんが、別かれるわけには行きません」
*タヒョン父 「我々が反対しても付き合い続けるのか」
*チェイン 「私たちの交際は、公証を受けた契約に基づきます。タヒョンさんも納得したうえでのことです。一方的な破棄は困ります」

 食堂で。タヒョンから話を聞きながら、ヤキモキするチェインのじーちゃん。
*じーちゃん 「それでご両親は、どう言ってた?」
*タヒョン 「どうもこうも…こじれる一方です」
*じーちゃん 「その男はこなかったのか?」
*タヒョン 「いいえ。来ましたけど、両親に気に入られなくて」
*じーちゃん 「親御さんはともかく、君は?」
*タヒョン 「私は…実は混乱してます。考えてもいなかった結婚話が急に持ち上がったので」
*じーちゃん 「結婚というものはそういうものさ。ただ結婚は一度決めたら、簡単にはやめられない。慎重に考えることだ」
*タヒョン 「父は"気苦労が絶えない"と、チェインさんを嫌うんです」
*じーちゃん 「ひどい男じゃないのに、嫌われたもんだな」←じーちゃん、チェインがかわいーのよねぇ。

 タヒョンの両親を怒らせてしまって、落ち込むチェイン。
*チェイン 「スタートが悪すぎる。タダのせいだ。あいつと手をつないで帰ってくるからだろ」
*タヒョン 「つないでないわ。一緒に帰っただけ」
*チェイン 「あいつとは離れろと言ったろ。何してるんだ」
*タヒョン 「だからって、引っ張らないでよ」
*チェイン 「痛むか? 手首のアザだよ」←タヒョンの手首に触れる。
*タヒョン 「大丈夫です」
*チェイン 「悪かった」
*タヒョン 「二度とカッカしないでよ」
*チェイン 「謝ったのは、アザのことだ」
 そこに、ソヌからタヒョンのケータイに電話がかかってきて、チェインがまた怒り爆発スイッチが入っちゃって、またまた口論になっちゃうのよぉ。タヒョンも、ケータイをチェインに返して、チェインの車から降りて一人で電車で帰ってしまう! チェイン、タヒョンを追いかけるんだけど、すれ違っちゃってケンカ別れにしたまま家に帰るタヒョン。

 タダとヒョンジンの部屋。
Kiseki09_4*タヒョン 「あの人と私は縁がないみたい。行き違いばかり。安心しても、すぐがっかりさせられるし、仲直りしてもまたすぐケンカ。両親も嫌ってる」
*ヒョンジン 「タヒョン。世の中には、こんなに大勢男の人がいるのに、なぜチェインさんと出会ったと思う? 本物の縁は、空から落とした針が、地面の米粒に当たるようなもの。それが運命の人に出会う縁よ。米粒みたいにたった一人の人。99人とも袖振り合う縁があっても、大切な縁を結べるのはたった一人だけ。それがチェインさんじゃないの?」
*タヒョン 「こんなに合わなくて、ぶつかってるのに? ケンカするのも縁?」
*ヒョンジン 「お互いにぶつかれば、情もわくものよ」
 ヒョンジンは、チェインに肩入れしてあげてるよねぇ。

*チェイン 「昨日、ケンカ別れを。ないと連絡できなくて」
 病院のヒョンジンに、ケータイを預けにいくチェイン。
*ヒョンジン 「チェインさん、人は皆、同じです。つらいと気持ちが揺れるし、ケンカばかりじゃ疲れます。タヒョンが特別な存在なら、優しくしてあげて」
*チェイン 「携帯を渡してください」
*ヒョンジン 「わかりました。チェインさん、笑ってください。笑い方、知りません? 笑ってみて」
 ヒョンジンのマネして笑ってみるチェイン。ヒョンジン、チェインの笑った顔をケータイで撮るのよぉ。
*ヒョンジン 「特別なメッセージだと伝えますね」
 チェインが付き合ってるオンナと思い込んで、ヒョンジンを調べてたテハ。病院でチェインとヒョンジンを見かけて、ますます思い込む!?

*ソヌ 「契約書がネックなら、キョンウンの援助は僕が。あなたでなくてもできますから」
Kiseki09_5 ソヌ、チェインを呼び出す!
*チェイン 「他にも苦学生は大勢いますよ。そっちを援助すればいい」
*ソヌ 「あなたは彼女のために何ができます?」
*チェイン 「答える義務はありません。僕と彼女の問題だ」
*ソヌ 「本当に好きなら、あきらめることも大事です」
*チェイン 「僕は嫌ですね。そちらがあきらめたら? 僕は彼女を好きか、まだわからない」
*ソヌ 「なのに付き合いを?」
*チェイン 「好きじゃないとは言ってません。一目惚れだけが愛と? 違うでしょう。僕たちは、もう始まってます
*ソヌ 「・・・」
 ソヌこそ、タヒョンが好きなら、タヒョンとチェインが惹かれあってるのがわかると思うんだけどねぇ。

 マジメに、タヒョンへのキモチを考えた様子なチェイン。
*チェイン 「しらふでも結論が出せないんだ。どうも引っかかる。・・・。彼女のため、何ができると聞かれ、答えられなかった」
*ヒョンジュン 「誰に聞かれた」
*チェイン 「ちょっと嫌な男に」
*ヒョンジュン 「なぜ答えられない。愛は男女の永遠のテーマだ」
*チェイン 「"愛"だと? 童話の世界の話だろ。信じてるのか?」
*ヒョンジュン 「お前こそ何だ。好きじゃないなら、彼女から離れろ。ご両親の言うとおりだ」
*チェイン 「嫌だ」←かわい~~
*ヒョンジュン 「なぜ? 気がないのに付き合うのか?」
*チェイン 「そうじゃない。なぜ嫌か、考えてる」
*ヒョンジュン 「タヒョンさんはなぜ付き合う? 彼女の気持ちも知っておくべきだろう。脈がないなら、独り相撲を取っても仕方ない」
 タヒョンの気持ちを確かめに?、速攻、飛び出していく!チェイン。

 病院で。従業員の見舞いに来ていたテハ。患者に絡まれていたヒョンジンを助ける!
*テハ 「誰を殴る気だ?」←患者の手をつかむ。
*患者 「お前は?」
*テハ 「ドクターの保護者。この人に触れたら、警察に引き渡す」
 外のベンチで。
*テハ 「じっとしてるから、殴られるとこでしたよ。声をあげるとか、飛びかかるとかしないと」
*ヒョンジン 「本当に助かりました」
*テハ 「あの…あいさつが遅れました。ミン・テハです」
*ヒョンジン 「私こそうっかりして。ユ・ヒョンジンと申します」
 テハ、ヒョンジンに近づきましたねぇ。。

 タヒョンを連れ出す!チェイン。
*タヒョン 「私は明日も授業があります」
*チェイン 「誘拐したのに興ざめだな」
*タヒョン 「誘拐なんですか? 両親が許すと思います?」
*チェイン 「もっと嫌われるだろうな。だが、あきらめてくれるかも」
*タヒョン 「親は私を信じてます」
*チェイン 「あんたを信じてても、俺のことは信じてない」
*タヒョン 「わかってますね」
*チェイン 「誘拐じゃないよ。もし嫌なら降ろす」
*タヒョン 「本当に?」
*チェイン 「さあね。運がよければ日の出が拝める」
 ドライブインで、家に電話するタヒョン。タヒョン父、チェインと一緒だと知り、怒りまくる。
*タヒョン 「今は帰れないの。ごめんなさい。でも心配しないで」
 タヒョンの電話口で。
*チェイン 「俺が出る」
*タヒョン 「ダメよ。何を言うつもり?」
 タヒョンのケータイを取るチェイン。
*タヒョン父 「すぐに娘を返せ」
*チェイン 「申し訳ありません。明朝、必ずお送りします。本当にすみません」
*タヒョン父 「ってくれなくていい。娘を連れて戻れ!」
*チェイン 「すみません」

 まだほの暗い空。
Kiseki09_6*タヒョン 「6時を過ぎたわ」
*チェイン 「すぐ明るくなる」
*タヒョン 「それならいいけど、曇りだから見られなかったりして」
*チェイン 「どうかな。太陽は毎日昇るけど、日の出は簡単に拝めない。そう考えると、日の出は女と同じだ。全部見せてるようで、本心は簡単に見せない」
*タヒョン 「・・・」
*チェイン 「一人、待ちくたびれてあきらめかけると、もう空は明るい。そのうち、日が完全に昇ると、(ここで、タヒョンを見つめるのよぉ!!まぶしくて見られない」←タヒョンがまぶしいってコトなのよぉ
*タヒョン 「遠くまで来て見られなかったら…」
*チェイン 「日の出も縁だからな。全然見られない人もいれば、毎回、見られる人もいる」
*タヒョン 「もう何度も見たの?」
*チェイン 「誰と見たかの方が気になるんじゃない?」
*タヒョン 「じゃ、誰と?」
*チェイン 「絶対、言わない。・・・。言えよ」
*タヒョン 「何を? ああ、初めてですよ」
*チェイン 「そうじゃない。俺はバカなマネをしてるか? これは俺の独り相撲か?
*タヒョン 「・・・」←チェインを見つめる
 チェインがタヒョンを見つめるまなざしも、めちゃめちゃいいのよぉ~~。はうう、いいシーンだわあ


詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第10話へ

衛星劇場にて視聴
□MBC「1%の奇跡」HP
□MBC Global Media「「1%の何か(1%の奇跡)←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ドンウォンsiのチェイン役、めっちゃいいなあ~
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年7月6日~12月28日 26部作(MBC)
CAST:キム・ジョンフア(キム・ダヒョン役)/カン・ドンウォン(イ・ジェイン役)/ハン・ヘジン(ユ・ヒョンジン役)/キム・ジウ(イ・ジェヨン役)他
---------------------------------------------
「1%の奇跡」OST
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
CONCEPT of 1%の奇跡 Full story
「1%の奇跡 」DVD-BOX 1
1%の奇跡 DVD-BOX 1
「1%の奇跡 」DVDBOX 2
1%の奇跡 DVDBOX 2
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.02.27

「1%の奇跡」第8話


 タヒョンの親から家に招待され、いそいそと出かけようとするチェインだったんだけど、ホテルでトラブルに見舞われ、交番に拘束されてしまい、結局、タヒョンの家には行けず!…第8話。
--------------------------------------------
 第8話「don't Give Up 男なら諦めるな」

Kiseki08_1 さっそくタヒョンに電話をかけるチェイン。タヒョンの部屋。チェインからの電話にでるタヒョンを見て、ヒョンジンがおかしそうに笑う。タヒョン、チェインが運転中だとわかると、さっさと切っちゃうのよぉ。イヤホンで電話してたチェイン、かけなおす。
*チェイン 「切り方は知っていたか。もっと早く買えばよかった。じゃ、また来週」←ゴキゲン!
 ケータイカメラでタヒョンを撮るヒョンジン。
*ヒョンジン 「宝の持ち腐れね。いい機種で多機能なのに、電話を受けるだけなんて」
*タヒョン 「電話さえ受けられれば、問題ないわ」
*ヒョンジン 「登録したのは、タダじゃないよね?」
*タヒョン 「何があるの?」
*ヒョンジン 「1番も2番も3番も、イ・ジェイン。どこを押しても、全部、彼の番号よ」←ジェインが登録したのねぇ(笑)。
"今度、おごってくださいね"←ヒョンジンの方も、いたずらゴコロをおこして、タヒョンを撮って、ナイショでチェインに送信するのよぉ チェイン、うれしそぉ!

 職員室で。タヒョンの机の上で、ケータイが鳴る。席を外してたタヒョンの代わりに、ケータイに出てしまう!カン・ソヌ。
*ソヌ 「もしもし」←ためらいもなく、あっさり電話にでるか!?フツー。
*チェイン 「!」←電話の向こうで、目をむく!チェイン。
*ソヌ 「何か言ったらどうです」
*チェイン 「誰だ? なぜ、この電話に?」
*ソヌ 「成り行きで出ただけです。お宅は?」
*チェイン 「誰でもいいだろ。早くタヒョンに代われ」
*ソヌ 「今、忙しくて」
 タヒョンが戻ってくる。
*タヒョン 「私の携帯でしょ」
*ソヌ 「口の悪い男だ。危ないですよ。僕の方がいい」←勝手に電話に出て、そりゃあないっしょ~~。電話から、チェインの耳に筒抜けだしっ!
*チェイン 「お前、誰だ!」
*タヒョン 「タダです。小さな声でも聞こえますよ」
*チェイン 「怒らずにいられるか。音楽教師だろ」
*タヒョン 「美術の先生です」
*チェイン 「とにかく、この前のやつだな。なぜ、あいつが出る? 今、一緒なのか? そこ、どこだ?」
*タヒョン 「学校ですよ」
*チェイン 「一緒にいるのか?」
*タヒョン 「同じ職場だから当然でしょ」

 喫茶店で。
*チェイン 「他に電話の相手は?」
*タヒョン 「チェインさんしかいません。カン先生は出ただけでしょ」
*チェイン 「あの野郎が出たのは、くっついてたからだろ。あいつと縁を切れ」
*タヒョン 「同じ学校ですもの。仕方ないわ」
*チェイン 「じゃ、学校を移れ」
*タヒョン 「無理言わないで。そんなことできません」
*チェイン 「このままか? 俺が嫌がってるのに。あいつと一緒なんて嫌だ。あの教師があんたの横にいるなんて」←チェインってば、嫉妬しまくりなの、自覚あるのかしらあ
*タヒョン 「わかりました。私が悪かったわ。カン先生をもう電話には出しません」←諦めの胸中な(笑)タヒョン。チェインは、やっとゴキゲンが直