2007.03.27

「ある素敵な日」最終話(第16話)


 生きる気力を失ってるヒョジュの願いを放っておけず、ゴンはハヌルと別れ、ヒョジュと一緒にオーストラリアへ行く決心する。そして3年後、元気になったヒョジュに背中を押され、ゴンはやっとハヌルの元へ戻っていく!…最終話(第16話)
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*ジングォン 「今まで、ずいぶん苦労をかけたな」
 あらたまって、妻を見つめるジングォン。妻に見送られ、仕事に出て行く。
 んで、途中で運転手を帰し、自分で車を運転するのよぉ。昔の記憶が呼び覚まされる。きっかけは、ハヌル母を連れ出したコトだけど、事故は故意じゃないと思うなあ。。
 過去のあやまちが、自分の息子テウォンと、娘ハヌルと、友だちの息子ゴンの運命を狂わしたコトに、ジングォンは悔いてるってカンジ。。ジングォン、運転しながら、悔やんで思考が朦朧としてきたっぽい? んで、アクセルを踏んだまま、頭がハンドルにもたげて、そのまんま向かってくるトラックにぶつかってしまうのよぉ。
 う~~ん、これって、自殺なのかなあ? …自殺なんだろうなあ。。

 葬儀場。ジングォンの遺影に近づくハヌル。
*スヒョン 「あんなに元気だった人が、こんなにもあっけなく逝ってしまうなんて」
Suteki16_1 斎場の部屋の出口で、しゃがみこむハヌルを、責めるテウォン。
*テウォン 「父さんは、そばで見てられないほど苦しんでた。お前を傷つけまいと、今まで必死に隠し通してきたんだ。なのに、お前は何をした。許せばよかっただろ。娘を苦しめて逝った父さんの気持ちが分かるか?」
*ハヌル 「悪いと思うなら…死ぬなんてダメよ。ひどいわ。娘にこんな大きな罪を犯すなんて。せめて…許す機会ぐらいくれてもいいのに。パパは最期まで私を傷つけて逝った。本当に娘を思うなら、こんなことできない」
 弔問にきたドンハ、偶然、聞いてしまうのよぉ。ドンハ、めちゃめちゃ胸を痛めながら聞いてるし。。

 一方、ゴンは、病院に急ぐ。ヒョジュが、検査中に発作を起こした模様。
*ヒョジュ父 「ゴン、もうダメだ。ヒョジュは死ぬに違いない」
 医師が状況を話す。
*医師 「心機能も問題ですが、今は体力が極端に落ちてます。まだ手術は無理です。受けても結果は保証できません」
*ヒョジュ父 「じゃあ、死ぬのを黙って見てろとでも? 助ける方法はないんですか」
*医師 「危険な状態は脱したので、様子を見ましょう」

Suteki16_2 力ない足取りで斎場を出て行くハヌルを、追いかけるドンハ。
←はうう~。この表情、たまんないっス!

*ドンハ 「思い切り泣いた? 気が済むまで泣け。でないと、いつまでも悲しみが残る。お父さんも、それは望まない」
 ハヌルを家に送り、寝かせるた模様なドンハ。眠るハヌルを見つめる眼差しが、あああ、愛おしそうで温かくて~~。ハヌルをホントに愛してたんだよねぇ。ハヌルへの愛が切ないですぅ。。
 家を出ようとしたとき、ゴンが病院から帰ってくる。

*ゴン 「ハヌルは?」
*ドンハ 「今、眠ったところだ。送ってきたからって、誤解はするな」
*ゴン 「ありがとう」
*ドンハ 「余計な質問かもしれないけど、親を死なせて申し訳ない?」
*ゴン 「・・・」
*ドンハ 「罪悪感など抱くな。ぜいたくな悩みだ。ハヌルを愛することが、あいつのためなんだろ? ハヌルにはお前が必要だ。気持ちが揺れないよう、支えてやれ」←ハヌルのために、ゴンの心のケアまで面倒みるのよぉ。。なんて、大きなヒトなんだあっ>ドンハ。

 ハヌル、目を覚ます。
*ゴン 「早く斎場に戻れ」
*ハヌル 「行く資格ないわ。行かない」
*ゴン 「お父さんが寂しがるぞ」
*ハヌル 「今まで一度も微笑んでもくれなかった」
*ゴン 「微笑みたくても、できなかったんだろう。つらかったんだ。たぶん…許して欲しかったんだと思う」
*ハヌル 「もう少し…待ってくれたら、そうすれば許してあげられたのに。まさか、こうなるなんて…。あのとき…許してあげればよかった」

 弔問に来たゴンに、責める言葉を浴びせるテウォン。
*テウォン 「出て行け。一体、何しに来た。これで満足か? うちをつぶす気だったろ。うれしいか? お望みどおりになっただろ。もう消えてくれ」
*スヒョン(=ハヌル養母) 「お客様になんて失礼な態度なの。来てくれてありがとう」←うお。意外な反応だわぁ。もっと弱いヒトかと思ってた。意外に気丈。

 ゴン、病院に行ったら、ヒョジュ、強引に退院しちゃってたのよぉ。
 ソンチャン家。

Suteki16_3*ゴン 「心配かけるな」
*ヒョジュ 「ここは息がつまる。やけに暑いし、苦しんだ記憶しかないもの。オーストラリアへ帰りたい。向こうで、一日中、あなたと海辺を歩きたい。一緒に行ってくれない? 今までと同じよ。私のわがままを…聞いてくれない?」←涙がこぼれる。。ヒョジュもつらいよねぇ。。ゴンとハヌルを苦しめても、このコは、キライになれないのよねぇ。

 ヒョジュのココロの声に、ゴン、苦しそぉ…。
*ソンチャン 「今から言うことは、ヒョジュの兄としてじゃない。ソ・ゴンのベストフレンドとしての話だ。気にしないでハヌルと行け。思うように生きるのが人生だ。ときには、そのほうが周りも幸せになれる」←ほお。最後にきて、ソンチャンをちょっと見直したかも
*ゴン 「急になんだよ」
*ソンチャン 「この野郎、一度ぐらい思うとおりに生きてみろ。その資格は十分にある」

 水族館に挨拶に来たハヌルに、話をするマルチャ。
Suteki16_4*マルチャ 「ヒョジュがゴンさんと帰りたがってるって聞いた?」
*ハヌル 「手術を受けるために?」
*マルチャ 「手術だなんて。もう命が危ないそうよ。よく聞いて。絶対に行かせちゃダメ。今はヒョジュのわがままを断れないようだけど、ゴンさん、行ったら戻れないわよ。ヒョジュの手術が成功したとしても、もう役目は済んだと言って、簡単に帰れると思う? それに、こんなこと言いたくないけど…最悪の事態になったら? もっとつらくなる。ヒョジュを見送ったら、会いづらいでしょ? つらい決断だけど、引き留めて。そうすれば、ゴンさんは行かないわ。ヒョジュには悪いけど、ゴンさんと別れるなんてダメよ。心を鬼にするのよ。分かった? 絶対に引き留めて」

 チーフ室。
*ハヌル 「葬儀のときはありがとうございました」
*ドンハ 「平気か? (うなづくハヌルを見て) 本物の"大黒柱"だな。今後は?」
*ハヌル 「まだ考えてます」
*ドンハ 「仕事を続けろ。(辞表を返す) 俺が気になるなら、辞めることはない。研究員として発つから。お前とは関係なく、行くと言ったろ? よく考えておけ」
*ハヌル 「なぜこんなに…親切なんですか?」
*ドンハ 「そうだな。大黒柱だしな」
 出て行こうとするハヌルに向かって、本音を言うのよぉ~~
*ドンハ 「送るんじゃなかった。あの海だよ。ご両親の命日に。お前は後悔するな」

 病状が悪くなってく娘を見てるしかなくツラいヒョジュ父、思い余ってハヌルを呼び出してしまう。
*ヒョジュ父 「ハヌル。お願いだ、ヒョジュを助けてくれ」
*ハヌル 「おじさん」
*ヒョジュ父 「ヒョジュの奴、生きるのをあきらめちまってる。あいつは、ゴンがいないとダメなんだ。ゴンを行かせてやってくれ。ヒョジュの最後の望みなんだ。ゴンを行かせてくれ」
*ハヌル 「おじさん」
*ヒョジュ父 「頼む、この通りだ。この借りは一生かけて返す。だから助けてやってくれ。お前が許さなければ、ゴンは行かない。だから許すと言ってくれ。ハヌル、頼む。ヒョジュを助けてくれ」←ハヌルにひざまづき、手を握って、頼み込む。。
 ヒョジュ父、親ゴコロなんだろうけど…。ハヌル、つ、つらいゾ。

 想い合うハヌルとゴンなんだけど、周りの状況はキビシくて。。
*ゴン 「ハヌル、俺と会えたら、してみたいことはなかった?」←コレって、ゴン、オーストラリア行きを決心しちゃった…のねぇ!?
 ハヌルの望みで、遊園地(←ロッテワールド)に行く。
 遊園地で楽しみ、手を繋ぎ子供のとき、2人でよくやった、しりとりしながら歩く。。

Suteki16_5*ハヌル 「天の川(ミリネ」
*ゴン 「(しばらく考えて黙り込んでしまうゴン。んで、口を開いて出た言葉→) いとしい人(ネサラン) いとしい…ハヌル (ハヌルを引き寄せて抱きしめる!) 俺、しばらく留守にするよ」
*ハヌル 「早く戻って」
*ゴン 「長くかかるかも」
*ハヌル 「10回寝たら?」
*ゴン 「それより、もう少し長い」
*ハヌル 「早く戻ってきて。待ってるから」
 ハヌルも、ゴンの決心を分かってしまってて。。涙をこぼす2人、切ないですぅ

 数年後。
 ソンチャンは、望みだったネットカフェを、父親と一緒に経営…じゃなくて就職?
 んで、帰国してきた早々、陣痛の痛みに、マルチャから髪をひっぱられる災難に見舞われるドンハ。マルチャ、ソンチャンの子を出産する。
 再会したハヌルとドンハ。

*ドンハ 「水族館が縁起悪い場所にあるのかな。それとも俺は、お前の知人と相性、悪いのか? 3年ぶりなのに、カッコ悪かったよな。素敵な再会のはずだったのに。今回の辞令で、アジア支部の責任者に任命されたんだ。今後は"チーフ"じゃなく、"支部長"と呼べよ。チーフよりずっと偉いんだぞ。後悔してるだろ」
*ハヌル 「何を?」
*ドンハ 「俺をフッたこと。ハンサムで面白くて金持ちで、その他いろいろあるしな。そのうえ支部長なんだから、逃して残念だろ」
*ハヌル 「言われてみれば、そうですね」
*ドンハ 「また付き合う?」
*ハヌル 「そうしてくれます?」
*ドンハ 「イヤだね。愛する女を置いて去ったバカな奴。そいつを待ち続けるバカなお前。俺は関わりたくない。そうさ、ずっと待ち続けてろ。バカな奴め。今度は俺がフッてやる」←"バカ"って言葉に温かさが詰まってるのよねぇ。ハヌルを励ましてるのよぉ~~。

 オーストラリアでは、ヒョジュが、置手紙を置いて、ゴンの元を去る! …てか、旅立ちだと思いたいわぁ。
"あなたを呼ぶと、なぜドキドキするんだろう。"ありがとう"とは言わない。"ごめんなさい"とも言わない。だけど、"愛してた"とは言いたい。愛を、時間や努力で得られるなら、どんなに楽だろう。そしたら私たち、みんな苦しまずに済んだかもね。でも、これで終わり。疲れたからじゃなく、悔いなく愛したから。だから、振り返らずに行ける。あなたも帰って。いくら時間が経っても忘れられない場所へ。そこでは、どんなに時間が経っても、忘れずに待ってるわ。ハヌルがね"

 韓国に帰ってきたゴン。
 思い出の歩道橋の上に立つ。ここでハヌルと再会かと思ったら違って、じゃ、南山ロープウェーの展望台で再会か?…と思ったら違って、最後に遊んだ遊園地でもなくて、ハヌルに会いに行く前に、ハヌルとの思い出をなぞるように巡るみたいな?

Suteki16_6 んでもって、再会は水族館でしたぁ。
 水槽の中で掃除をしてるハヌル。そのハヌルの前に、ゴンが立つ!

*ゴン 「愛してる
*ハヌル "私も、あなたを愛してる"←水の中なので、手話でお返事
 もう、言葉は要らないってカンジで、水槽のガラス越しに手を重ねるゴンとハヌル。

詳しいキャスト・登場人物>>

<<END>>

KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ドンハとハヌルがくっついてくれ!って、途中、マジで思ってしまったんだけど、ゴンとハヌルが障害を乗り越え、再会できてヨシヨシでしたねぇ。ヒョジュも元気になれたようだし。
んで、感動の再会シーン! 水族館で再会ってシチュエーションも分かるんだけど、ビジュアル的には、ぜ~んぜん絵になってなかったよぉ~~

このドラマ、ドンハがいなかったら、面白くなかっただろうなあって思うくらい、ナムグン・ミンsiの演じたドンハは魅力的でしたぁ
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
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2007.03.22

「ある素敵な日」第15話


 生きる気力を失くし、薬を飲まないでいたコトがますますヒョジュの病状を悪くし、ついに倒れてしまう! 一方、ハヌルは、自分の父親がゴンの人生を狂わせたジングォンだと知ってしまう!…第15話。
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 バス停で。
Suteki15_1*ゴン 「みんなには俺が話すから、お前は黙ってろ。今後のことは考える。だから心配しないで、俺に任せろ」
*ハヌル 「頑張りすぎないで。もうお兄ちゃんには私がついてる」
 想いを伝え合ってラブラブなハヌルとゴン、その頃、ドンハは、自宅で一人苦しい酒を飲んでるのよねぇ。。

 ジングォンが株を譲ろう手続きしっぽいんだけど、弁護士に辞退の意思を伝え、ソンチャンの家に向かうゴン。
 ヒョジュに通帳とオーストラリア行きの航空券を渡す。

*ゴン 「病院にも連絡した。着いたらすぐ手術だ」
*ヒョジュ 「分かってる」
*ゴン 「元気になれ」
*ヒョジュ 「ハヌルには…伝えた?」
*ゴン 「・・・」
 ヒョジュ、ゴンの沈黙が肯定だと分かっちゃうんだよねぇ。
*ヒョジュ 「そう。よかった。ゴンも二度と苦しんだりしないで」
*ゴン 「帰るよ」
 ヒョジュの顔色がますます悪くなってのが心配だわぁ…。

 水族館のチーフ室の机の上に、退職願とドンハがハヌルに贈った指輪が置いてあるのを見るドンハ。
 ハヌルを呼び出した模様。

Suteki15_2*ドンハ 「あんまりじゃないか? 気持ちの整理をする暇もない」
*ハヌル 「すみません」←消え入るよぉな声なのよぉ。ドンハを傷つけたコトに、ココロがチクチクしてんだろうなあ。
*ドンハ 「俺は何だった? つらいときにだけ甘えさせてもらう存在? そうなのか?」
*ハヌル 「すみません」
*ドンハ 「謝罪などいらない。俺を…利用したのか?」
*ハヌル 「チーフを愛したかった。だから…努力もしました。だけど…いくら考えないようにしても、気になってしまうんです。あの人が。チーフがくれた愛情、お詫びの言葉でしか返せません。ごめんなさい」
*ドンハ 「結局、俺には謝罪とお礼しか言えないのか。ひどい奴だ。そうだろ? (下を向いたままうなずくハヌル) 分かったから仕事に戻れ」
 ハヌルを帰した後、嗚咽するドンハに胸きゅん…

 ソンチャン、ゴンを説得しようとする。
*ソンチャン 「ハヌルはダメだ。ヒョジュの兄だからじゃなく、親友として言ってるんだ」
*ゴン 「どうして」
*ソンチャン 「分からないのか? パクの娘だぞ。人殺しの娘だ」
*ゴン 「関係ない」
*ソンチャン 「関係ないもんか。ハヌルを見るとパクを思い出す。父親のことだって」
*ゴン 「忘れる。ハヌルに何の罪がある。悲しませたくない。ハヌルには関係ない、俺が望んでることだ。兄でないとは言えなかった。なぜかって? 離れたくなかった。パクが父親だと知っても、ハヌルが傷つかないか心配だった。ハヌルが大事だ。正直な気持ちだ。押さえられない」
*ソンチャン 「どうかしてる」
*ゴン 「親不孝者だとののしられても、構うもんか。大事なのはハヌルだ」

 一方、ハヌルは、テウォンから呼び出される。
*テウォン 「奴と遠くへ行くって? 目を覚ませ」
*ハヌル 「それが用件なら、もう来ないで」
*テウォン 「奴は信用できない。渡せない。それくらいは言う権利がある」
*ハヌル 「パク家とは縁を切るわ」
*テウォン 「縁を切れると思うか? うちへ来たのは偶然だったとでも? よく聞け」
Suteki15_3 テウォン、バラしちゃったよぉ。震えながら、ジングォンに事実を確かめに行くハヌル。
*ハヌル 「私の実の父親?」
*ジングォン 「中で話そう」
*ハヌル 「ゴン兄さんも…知ってたのね」
*ジングォン 「父さんの話を聞け。このまま帰るな」←帰ろうとするハヌルを停めようとする。
*ハヌル 「放して。何も聞きたくない」

 バス停で。
*ハヌル 「テコンV、出動」←ゴンに電話する。
 駆けつけたゴン、ベンチのハヌルの隣に座る。

Suteki15_4*ゴン 「どうした」
*ハヌル 「感謝を込めて、ごほうびをあげる。これはね、今日も来てくれた分。(ゴンの頬にキス) これはね、私を忘れずに捜した分。(おでこにキス) そしてこれはね、私の意地悪もわがままも、許してくれた分。(鼻にキス) そしてこれはね、こんな私を…愛してくれたから。(唇にキス)
 んで、ゴンからハヌルへキスするのよぉ。も、感無量なキスってカンジだわぁ

 ハヌルを呼び出すヒョジュ。顔色の悪さを化粧で隠し、ハヌルに明るい表情を向けるヒョジュが痛々しい…。
 喫茶店で。

Suteki15_5*ヒョジュ 「私に何か言うことない? 私はあるんだけど」
*ハヌル 「体の調子は?」
*ヒョジュ 「お礼とかお詫びの言葉はないの? 私がいたから、2人は会えたのよ。私の心臓も役に立ったわけか。ゴンが何かを欲しがるなんて、初めてだった。だから絶対にしてほしくないことがある。ゴンと別れることよ。ゴンより先に死ぬのも絶対にダメよ」
*ハヌル 「・・・」
*ヒョジュ 「分かるわよね。約束できる?」
 うなずくハヌル。
*ヒョジュ 「だったらいいの。じゃあね」

 ハヌルと別れたヒョジュ、心臓が苦しいみたいなのよぉ。
 家で倒れてるヒョジュをソンチャン(=ヒョジュ兄)とヒョジュ父が見つけ、病院に運ぶ。ゴンも病院に駆けつける!
 病室で。倒れたきり、意識が戻らないままのヒョジュ。ハヌルも駆けつけてくるんだけど、ソンチャンとヒョジュ父から冷たい態度をとられてしまう。病室の外のベンチで待ってたハヌルの隣に座るゴン。

*ハヌル 「昼間、ヒョジュと会ったの。お兄ちゃんと別れないって約束させられた。だけど…そばにいてもいいのかな。ヒョジュと同じくらい愛してるのかな」
*ゴン 「愛してるさ。ヒョジュと同じくらい俺を愛してる。もしもそうでないなら、もっと愛せ。その約束を守るんだ」

 目を覚ますヒョジュ。一人で苦しかったコトを我慢してたヒョジュに腹を立てるゴン。
「誰に言えばいいのよ。私を気遣ってくれた人は、今までずっとゴンだったのよ。誰に言うの?」
*ゴン 「・・・」
*ヒョジュ 「ほっといて。そのうち慣れる。苦しかったらお父さんや兄さんに言う。困らせてるわけじゃないから、もう帰って」
*ゴン 「俺に言っただろ? "正直になれ"と」
*ヒョジュ 「そうよ、引き留めない」
*ゴン 「ほっとけないよ」
*ヒョジュ 「だったら、そばにいて」
*ゴン 「なに?」
*ヒョジュ 「あきらめてあげたい。だけど…ダメなの。もっと言おうか? 正直言って、生きていたくない」
 病室のドアの所で、ヒョジュの本音を聞いてしまう!ヒョジュ父。

 ハヌルを説得するヒョジュ父。
*ヒョジュ父 「話は聞いた。ゴンと遠くに行くって? 単刀直入に言う。ゴンはダメだ。誤解するな。娘が気の毒だからじゃない。あれはヒョジュの片思いで、ゴンには最初からその気などなかった。ゴンは本当に気の毒な奴だ。妹を捨てたと自分を責め続けてきた。なのに、その妹をヒョジュのために利用し、死ぬほど苦しんできたんだ。ずっとあいつのお荷物だった俺に、こんなことを言う資格はない。だけど、俺たちがお荷物なら、お前は"ナイフ"だ。一番悪いのは誰だと思う? ゴンの父親を殺し、人生を台無しにしたのは?」
*ゴン 「・・・」
*ヒョジュ父 「誰の父親のせいだと思ってる。父と娘で束になって、ゴンの人生をダメにする気か? お前は人殺しの娘だぞ。ゴンのためを思うなら、お前から身を引け。周りが見えないゴンに、いつまでもすがりつくな。それくらいの良心はお前にもあるはずだ」
 ヒョジュ父って、基本的にいいヒトだと思うんだけど、これまでたっぷりゴンに苦労かけてきたくせに、ここまでハヌルを責めるってあんまりじゃん。

 ヒョジュ父の言葉がめっちゃ堪えたハヌル、足が向いちゃうのは、やっぱり水槽の前なのねぇ。
 水族館で、水槽の前に座り込むハヌル。んで、チーフ室を出てきたドンハ、素通りしようとするんだけど、やっぱりハヌルの様子が気になるのよぉ。

Suteki15_6*ドンハ 「何があったんだ。俺をフッたのに、何を苦しんでる。ハヌル、つらい思いをすると言ったろ? だから止めたんだ」
*ハヌル 「つらいですって? つらくなんかない。苦しむ資格すらないの。兄の苦しみに比べたら…こんなの何でもない。親の敵の娘を愛してくれた。それを思ったら…耐えないと。兄の人生を台無しにしたのは…私だったんです。兄の父親を殺した人というのは私の父だった。なのに、兄は私を愛してると」
*ドンハ 「どういうことだ」←フラれても、ハヌルには驚かされるばっかねぇ。
*ハヌル 「だから私は兄についていく。苦しみに耐えてまで抱き寄せてくれた。決して離れない」
*ドンハ 「ハヌル」
*ハヌル 「もっと愛するつもりです。今までの苦しみを…忘れさせてあげたい。そうすべきですよね? そうですよね?」

 家の前で、ハヌルの帰りを待ってたっぽいジングォン。
*ハヌル 「帰って」
*ジングォン 「私が悪かった。父さんを許して欲しい」
*ハヌル 「何を許すの。親だってことを? 私とママを捨てたことを? それとも、ママを殺したこと? それも違うなら、私の人生をもてあそんだこと? 構わないわ、そんなの許せる。だけど、好きな人を愛せなくしたのは…許せない」

 病院で。ハヌルの様子を見に、家に戻ろうとするゴンを非難するヒョジュ父。
*ヒョジュ父 「目を覚ませ。お前、父親に顔向けできるか? 敵の娘にソ社長の墓参りさせる気か?」
*ゴン 「おじさんまで」
*ヒョジュ父 「しっかりするんだ。親を忘れちまったか? だが俺は忘れない。お前がダメなら、俺が復讐してやる。よりによって、パクの娘を好きだって? お前の父親が知ったら、あの世でどう思うか。ふざけるのもいいかんげんにしてくれ。バカな奴め」←ゴンをポカポカ殴る。

 ゴンを呼び出すジングォン。
*ジングォン 「弁護士から話は聞いた。あれはもとから君の財産だ。遠慮なく受け取ってくれ」
*ゴン 「要りません」
*ジングォン 「私の気が済まない。ヘウォンを愛してるのか?」
*ゴン 「・・・」
*ジングォン 「(深く自嘲めいたため息をつく) 今、大勢の者が苦しんでるのは、私が愛する人を守れなかったからだ。君は…私みたいな過ちは犯すな。それと勝手を言うようだが、娘を頼む。先に失礼するよ」
 ジングォンは、愛してたハヌル母を守れなかったのを後悔してるみたいなんだけど、過去の経緯がイチわかんないのよねぇ。ハヌル母を取り戻そうとして、事故っちゃったのかなあ。殺す気はなかったと思うけど、事故になっちゃって、思わず逃げ出しちゃったってカンジ? テウォンの方がハヌルより年上ってコトは、ハヌルが生まれる前にすでに妻子がいたってコトだし、保身が働いたとか。ハヌルは自分の娘だから引き取ったとして、共同経営者?だったゴンの父親の財産まで奪ったのって、ゴンってゆー将来の不安材料の芽を摘みたかったかしらあ。結構、想像力を駆り立てられますわぁ(笑)。
 ところで、ジングォンって、ゴンを潰しにかかるかと思ったら、結構、気弱なヒトだったのねぇ。

 ハヌルと連絡がつかず、水族館に行ってみるゴン。
*ドンハ 「ハヌルは気持ちの整理をしている。ハヌルを愛してるのは分かるけど、今はほっといてやれ」
*ゴン 「何のことだ」
*ドンハ 「ハヌルも実の父親が誰かを知ってる」
*ゴン 「ハヌルはどこだ、どこにいる」←顔色を変える
*ドンハ 「普通、黙って去るもんだろ? どうするのがハヌルのためなのか考えるんだ」
*ゴン 「ハヌルを愛するのが、あいつのためだ」

 ハヌルを捜すゴン。逃避行?した海へ捜しに行く。
 海辺でハヌルがしゃがみこんでるのよぉ。あっさり見つけられちゃったのねぇ。

Suteki15_7*ゴン 「こんな遠くまで散歩に来るなよ。黙って出かけるな。メシは? 食いに行こう」
*ハヌル 「お兄ちゃん。私…」
*ゴン 「ダメとは言うな。俺の元を去るなんて言うな。お前の気持ちは分かる。つらいのも分かってる。でも堪えは1つだ。お前は別れられない。俺も同じだ。この15年間は…息をしてただけ。無欲で生きた。そのころに比べると幸せだ。お前に会えるし、抱きしめられる。そして愛せる。なのに、昔に戻れって? 俺は捨てたけど…お前は俺を捨てるな」

詳しいキャスト・登場人物>>

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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
やっとこさでお互いへの想いを口にして幸せモートもつかの間で、ヒョジュの病気と、ジングォンが実の父親だったとハヌルが知ったコトと、どでかい障害がどーんと襲ってきましたねぇ。次回の1話で終わりって、結構、駆け足な最終回になのかしらぁ?
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
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2007.03.16

「ある素敵な日」第14話


 ゴンとハヌルは一緒に出かけた海辺で、そのまま一晩を明かす。ゴンへのキモチに正直になるハヌルは、留学を取りやめるコトを決心する。そしてゴンも、胸に秘めておくつもりだったハヌルへのキモチをついに口する!…第14話。
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*ゴン 「何だか生き返った気分だ。余計なことは忘れて、自分たちのことだけ考えよう。いや、そういうのもやめだ。何も考えずにいよう」
Suteki14_1 ゴン、ハヌルを連れて逃避行!?
 海辺でひとしきり戯れて、市場でお買い物すんだけど、ゴンとハヌルが手を繋ぐまでが、ほほえましいってゆーか、まだるっこしいとゆーか(笑)。
 その頃、ドンハは、気の毒すぎ…っ。貸し切った(たぶん)レストランで、プロポーズの指輪を眺めながら、ハヌルを待ってるのよぉ~~

 帰らずに民宿っぽいトコに泊まるゴンとハヌル。ハヌルが呼んでも、ゴンは最初、外で寝てたんだけど、雨が降ってきちゃうのよ。んで、ついに同じ部屋に布団を並べて寝るコトになんの。
*ハヌル 「何、考えてるの」
*ゴン 「別に何も。考えるなと言ったろ」
*ハヌル 「今日、水槽を掃除するはずだったのに」←じゃなくてぇ、待ちぼうけくらわしたドンハは~~!?
*ゴン 「その仕事がそんなにやりたかったのか?」
*ハヌル 「お兄ちゃんは、やりたいことはなかったの?」
*ゴン 「考える余裕もなかったよ。だけど、最近できた」
*ハヌル 「何なの?」
*ゴン 「誰にも教えたくない。胸にしまっておく」
Suteki14_2 寝返りをうち、ハヌルに背中を向けるゴン。ハヌルはゴンの背中を見つめるのよぉ。
 んで、ハヌル、眠りについたゴンに布団をかけなおし、ゴンの背中に顔を埋もらせて眠るのぉ~~。
 翌朝になってみれば、しっかりハヌルを腕枕して向かい合って寝てて、目を覚ましたゴン、間近なハヌルの顔にドキッとした後、幸せに浸ってますねぇ。ハヌルもおんなじだしさ、あああ、ドンハくん、玉砕ですねぇ…くすん。
 ハヌルの帰りを待ち、ゴンとハヌルの家の前で、一晩明かしちゃうのよぉ

 ゴンとの逃避行?から戻り、水族館に出勤するハヌル。
*マルチャ 「病欠扱いにしてくれたのよ。チーフに感謝しなさい」
Suteki14_3 チーフ室。
*ハヌル 「すみません」
*ドンハ 「どこにいた」
*ハヌル 「家で用事があったんです」
*ドンハ 「用事って?」
*ハヌル 「後で言います」
*ドンハ 「今、言え」
*ハヌル 「聞かないでください。今までみたいに」
*ドンハ 「約束をすっぽかして、2日ぶりに来たんだ。あのに理由を聞くなって? 俺を何だと思ってる! 誰といた。それも言えないのかよ。他の男といたのか?」
*ハヌル 「失礼します」

 一方、決断したゴンは、ジングォンと会う。
*ゴン 「なかったことに。許せないけど忘れます。会長が両親にしたこと、俺とハヌルへの仕打ち、今後は責めません。そのかわり、娘はあきらめてください。実の父だと名乗ってはいけない。それが条件です」

 何も話さないハヌルを強引に食事に連れ出すドンハ。ハヌルには言わず、ゴンも呼び出してたんだよぉ~~ひょえぇ。
*ドンハ 「家で何かあったとか。実はあの日、ハヌルに約束をすっぽかされましてね」
*ゴン 「急で言いそびれたんでしょう。事情を察してください」
*ドンハ 「兄さんといたのか。なぜ黙っていた」
*ハヌル 「・・・」
*ドンハ 「(ゴンに) この件でケンカしまして」
*ゴン 「連絡すべきでした。申し訳ありません」
*ドンハ 「ハヌルと一緒だったことを謝ってるんですか?」
*ハヌル 「やめてください。それが確認したいの?」←ゴンをかばうみたいな。
*ドンハ 「兄さんにお願いもあって、呼んだんだ。もう誤解を招く行動はしないでもらいたい。昔、少し暮らしただけの仲でしょう?」
*ドンハ 「何がそんなに切ないのか、僕には理解できません」
*ゴン 「そうだな。もっともだ。少し暮らしただけ。だけど、どんな15年だったか、分かるか? 本人しか分からない。だから、とやかく言うな。自信がないか?」
 言い残してレストランを出て行くゴン。
*ドンハ 「一体お前たちの15年がどうだったというんだ」
*ハヌル 「帰ります」←立ち上がろうとする。
*ドンハ 「座るんだ。黙ってアメリカ行きの準備をしろ」
*ハヌル 「私…行きません」
*ドンハ 「何だって」
*ハヌル 「もう周りに流され続けるのはイヤなんです」
*ドンハ 「仕方なくアメリカ行きを決めたのか?」
*ハヌル 「分かった。行かなくていい」

 ハヌルが帰ると、ゴンがたどたどしくピアノを弾いてる…ってか、鍵盤を押してるってゆーか。ゴンの隣に座るハヌル。
Suteki14_5*ゴン 「チーフ、怒ってたな。あのあともケンカした?」
*ハヌル 「別に」
*ゴン 「そうだよな。仲良く出発しないと」
*ハヌル 「行くのはやめたわ」
*ゴン 「何か言われた? 彼が怒るのも当たり前だ。俺には分かる。あのチーフは信頼できる人だ」
*ハヌル 「分かってる」
*ゴン 「なら素直に発て」
*ハヌル 「私が行っても、本当に平気なの? なんともない?」
*ゴン 「…平気だ。それと、もうここへは戻るな」←ゴン、ハヌルから視線をそらせちゃって、全然、平気じゃないのバレバレじゃん。
*ハヌル 「自分のことだけを考えろと言ったわよね。だからそう決めたの。私、行かない」←ゴンを見るハヌルの目が、うらめしそぉだゾ! 私は決心したのに、お兄ちゃんはホントのキモチをぶつけてくれないのね、みたいな視線(笑)。

 ドンハを呼び出し、ハヌルがアメリカ行きをやめると言い出したコトを問うゴン。
Suteki14_6*ゴン 「俺が原因?」
*ドンハ 「よくわかってるじゃないか。今もそうだ。妹が彼氏とケンカしたのが、そんなに心配か?」
*ゴン 「じゃあ、妹を心配するなと?」
*ドンハ 「妹か。本当に妹だと思ってる? ちょうどいい。前から聞きたかったんだ。なぜハヌルをアメリカへ行かせる? 本当に勉強させたくて? それとも、そばにいるのがつらい?」
*ゴン 「何のことだ」
*ドンハ 「ハヌルを女として見てるだろ。違うか」
*ゴン 「こいつ」←ドンハを殴るんだよぉ。本音突かれて逆ギレかしらあ。けど、ドンハも速攻、殴り返す!
*ドンハ 「俺がムカついてるのはな、お前が兄貴のフリしてハヌルにつきまとうことだ。正直になれよ。卑怯なマネするんじゃねぇ」
*ゴン 「そうさ、愛してる。妹じゃなく女としてな。これでいいか? お前は彼氏なだけマシだ。俺は好きにもなれない。お前がうらやましいよ。そして死ぬほどに食い。正直になれ? お前に渡したくない。卑怯だって? そうさ、自分にウソついてハヌルを譲る。最後まで卑怯でいてやる。ハヌルのために」
 ドンハ、恐れていたコトが現実になっちゃって、ダメージ大! つ、つらそぉ。。

 一方、オーストラリアへ帰る決心をするヒョジュ。
*ソンチャン 「ゴンも行くって?」
*ヒョジュ 「二人ともゴンを解放して。十分苦労かけたでしょ?」
*ソンチャン父 「だったら、こっちで手術しろ。よくなったら帰ろう」
*ヒョジュ 「いいの。手術はオーストラリアで受けたい」←てか、手術する体力がなさそなんだよねぇ。なんで、父が把握してないのか疑問なんだけど。。

"チュビンで待ってる"
 ケータイに、ドンハからのメールが届く。チュビンってお店の名前なんですかねぇ。ホテルの高層にあるラウンジっぽいトコで、夜景が見えるシチュエーション。
Suteki14_7*ドンハ 「元気だった?」
*ハヌル 「毎日会ってるのに」
*ドンハ 「会ってても気になるよ。俺もつらかった」
*ハヌル 「ごめんなさい。いろいろ考えててくれたのに、急に気が変わって」
*ドンハ 「無理強いはしないよ。それに、この前は俺が嫉妬しすぎた。悪かったよ。謝る。実はあの日…これを渡そうと。(ハヌルの前に指輪を置くのよぉ) 一日中、それを見ながら、お前が受け取ってくれるだろうかと、ドキドキしてた。受け取るのを想像すると、幸せになれた」
*ハヌル 「チーフ」
*ドンハ 「返事は後でいい。受け取ってくれるまで待つ」
*ハヌル 「チーフは本当にいい人です。一緒にいると、いつも笑わせてくれた。だから受け取るべきだと思う。そうしないと…きっと後悔する。でも受け取れません。(指輪をドンハに戻す…) 今の自分の気持ちに…正直でいたい」
*ドンハ 「…今の気持ちって?」
*ハヌル 「…他の人を…愛してます
*ドンハ 「その人も…同じ気持ち? その人に告白できるのか? なぜだ。なぜ、つらい道を選ぶ。きっと苦しむだけだ。だから、あきらめない」←ハヌルに指輪を押し戻し、去ってくのぉ~~~。ドンハこそ、苦しむだけなのに もうハヌルが自分の元には戻らないだろうって分かってても、あきらめきれないのよぉ。。
Suteki14_8←ハヌルと別れ、車を運転するんだけど、途中、道路脇に車を停め、オトコ泣きするドンハが切ない~~~っ。胸きゅんですわぁ。。

 オーストラリアへ戻る荷造りをするヒョジュ。
*ゴン 「一緒に行こう」←一人で帰るのを止めようとするゴン。
*ヒョジュ 「やめてよ。もう愛してない」
*ゴン 「ヒョジュ」
*ヒョジュ 「ハヌルが好きでしょ。思うとおりにして」
*ゴン 「できない。ハヌルがつらい思いするだけだ」
*ヒョジュ 「ゴンのバカ。つらいって何だか分かる? どんなにその人を愛しても、振り向いてもらえないこと。ハヌルのためを思うなら、自分に正直になって。分からない? 本当に? ハヌルも愛してる」
 ヒョジュ、めっちゃ顔色が悪くなっちゃってるゾ。ゴンもあきらめて?、ダイジョウブなのかしらぁ。

 口にできずに想いを募らせ合うハヌルとゴン、思い出がある歩道橋に、お互いに足が向いてしまう! んで、お互いにお互いの姿が目に入る。
*ハヌル 「愛してる」
*ゴン 「・・・」
 背を向けてしまうゴンに、ハヌルが後ろから抱きしめるのよぉ。
*ハヌル 「愛してるわ」
*ゴン 「愛してる」
 ついに、キモチを口にし合う!ハヌルとゴン。

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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
いやあ、ほんとユリちゃんの演技、格段にうまくなりましたねぇ~~。ゴンとハヌルはついに告白しあったけど、ドンハくんは、また恋の傷を抱えて終わっちゃうのねぇ。気の毒すぎ…っ。切ないわぁ。。
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
「ある素敵な日」DVD
「ある素敵な日」涙でしょう楽譜
 他のDVD・CD・本など関連商品の発売情報>> 

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2007.03.04

「ある素敵な日」第13話


 ハヌルがジングォンの本当の娘だと知ったゴン、ハヌルと離れるコトを考えるだけで恐怖に押しつぶされそうになる!…第13話。
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*テウォン 「ヘウォンは俺の妹だ。実の妹だ。ヘウォンは父さんの娘なんだ。お前はアカの他人だけど、俺には実の妹だ
Suteki13_1 新たな真実に、衝撃を受ける!ゴン。。
*ゴン 「たった今…バカげた話を聞いたよ。あんたの息子が、ハヌルを実の妹だと言うんだ。説明しろ。違うよな。ウソだろ? それじゃ人でなしだ。実の娘なのに、苦しめ続けたのか? ハヌルは15年も耐えたんだぞ。一体、何を企んでる? 自分の罪をごまかすために、ハヌルを利用したんだろ? 何か言ってみろよ。あの優しい子が、あんないい子が…あんたなんかの娘だって? バカ言うな。違う、信じるもんか。絶対に信じない」
 ジングォン、黙ったまんまだし。黙ってるってコトが肯定を意味するのねぇ。ジングォン、最初からハヌルが自分の娘だって知ってたなら、なんでテウォンを放置してたかな。

*マルチャ 「チーフ、まだ来てない? 出張でもないし、昨日から無断欠勤だなんて」
 ドンハから仕事の指示の電話を受けたチェから、ドンハの居所の心当たりを聞いたハヌル、捜しに行く!
Suteki13_2*ドンハ 「なぜ、ここが?」←考えに耽り、釣りしてたっぽい。
*ハヌル 「チーフにとって私は何なの。そんなに冷たい人だったんですか? あのままいなくなったら、心配するじゃないですか。携帯もつながらない。職場にも家にもいない。何かあったんじゃないかと、どれだけ心配したか。私は、そんなにどうでもいい存在ですか? 私の決断に従うと言いましたよね。私…決めました。チーフと…行きます」
*ドンハ 「・・・」
*ハヌル 「それを言いに」
 言うだけ言って帰ろうとするハヌルの腕をつかみ、ぐいっと引き寄せて、ついに念願の(笑)キス!をするドンハ。なるたけドンハが傷つかないコトを祈りマス。。

 ハヌルとの思い出の歩道橋の上で、浴びるように酒を飲むゴン。衝撃の大きさがしのばれますぅ。酔ってフラフラで帰るゴン、家の外に出て待ってたハヌルが駆け寄ってく。
Suteki13_3*ハヌル 「怒ってるでしょ。この前、私がひねくれたことよ。離れるのがさびしかったんだと思う。ごめんね」
*ゴン 「急に何だよ」
*ハヌル 「うれしいな。一緒に歩くのが。覚えておかなきゃ。もう、こうして歩ける日も残り少ないもんね。お兄ちゃんがすごく好き。覚えておかなきゃ」
 ハヌルを抱きしめてしまう!ゴン。
*ゴン 「ハヌル、どうしよう。どうすればいいいんだ。ハヌル←キモチを吐き出すようにハヌルと呼び、涙をためるゴンに、母性本能がくすぐられてしまいましたぁ。。ゴンも、ホント気の毒なのよぉ。ソンチャン父子(←あまり好きじゃないもんで)に寄生…じゃなかった頼られてきた人生で、頼るヒトがいなかったしねぇ。。

 水族館で。水槽を見つめて、ゴンの様子がおかしかったコトを考え、ボーッとしてたハヌル。
*ドンハ 「水槽に水草も散乱してるし、床も汚れてる。仕事を甘く見るな。チーフが彼氏だからか?」
*ハヌル 「そんな違います」
*ドンハ 「俺をあてにしてるなら…今後もそうしろ。俺が守ってやる。どこでメシ食おうか」
 買い物して、ドンハのマンションに行く。
*ドンハ 「ところで、いつまで"チーフ"と呼ぶつもりだ」
*ハヌル 「他に何て呼ぶんですか」
*ドンハ 「"ダーリン"とか"ハニー"とかあるだろ。決めろ」
*ハヌル 「手伝って。"おじさん"」
 けど、料理から程遠い2人。ハヌルは、ゴンと一緒に料理を作ったコトが頭に浮かぶし。。
 テーブルに食事が並ぶ?

*ドンハ 「キムチは買った物だ。豆もやしは俺が手伝ったし、お前の料理はこれだけだ」
*ハヌル 「料理は、数より味で勝負するんです」
 けど、味もビミョー? ドンハ、愛の力で食べる!? 
*ドンハ 「覚悟しろよ。もうお前を手放さない
 
 ハヌルがジングォンの娘だと知り、ボロボロなゴン。屋台で、客とケンカしてしまう!
 警察から電話をかかってきて、警察に駆けつけるハヌル。

*ハヌル 「どうしたの? 一体、何があったの」
 酔っ払って足元がふらつくゴンを支えようとするハヌルなんだけど、ゴン、振りほどくのよぉ。
Suteki13_4*ハヌル 「何があったの。黙ってないで教えて」
*ゴン 「俺に構うな」
*ハヌル 「薬を塗らないと」
*ゴン 「構うなって」
*ハヌル 「そうよ、私に当たってくれていい。それでお兄ちゃんの気持ちがおさまるのなら、そうして。だけど…ケガはしないで。自分の体を大事してよ。見てられないわ。まるでヤケを起こしてる人みたい。何がそんなにつらいの」
*ゴン 「とぼけるな。お前のせいだ。なぜ警察にまできたんだ。余計なマネしやがって。お前を、なぜ捜したか? そうさ、捜したのが間違ってた。いや、妹と思うんじゃなかった。その前に家族になったのが間違いだ。そもそも生まれたのが悪い。見てるとヘドが出る。俺の目の前から消え失せろ。顔も見たくない」←ゴン、ボロボロだねぇ
 ハヌルは、ゴンの言葉に涙が流れる。。
 リビングのソファで寝るゴン。ゴンが苦しむ姿に胸が痛いハヌル。
 んで、ゴンの手のケガに薬を塗るんだけど、ゴン、寝てたワケじゃなかったのねぇ。ゴンの目からこぼれる涙が、めちゃ切ないですぅ

*ドンハ 「会議のあと、直帰するつもりだ。あのレストランで会おう。なぜって? 食事しに行くに決まってるだろう。計画などない←なんて、しっかり、指輪を選んでるのよぉ!
 けど、ドンハの誘いより、ハヌルはゴンの様子が気になって仕方なさそなのよぉ。ヒョジュに会いに行くし。

*ハヌル 「お兄ちゃんの様子が変なの。 いつもお酒を飲んで、怒ってばかり。家にも帰らないし。心当たりは、ない?」
*ヒョジュ 「・・・。たぶん、あなたが原因よ。パク会長は、ゴンの父親の友人だったでしょ? あなたの両親の死後、財産を奪ったのは彼よ。だけど…両親を殺した人間も…ゴンはパク会長だろうと思ってるみたい」
*ハヌル 「何て?」

 ゴンに、真実を語る!?ジングォン。
*ジングォン 「ヘウォンは私の実の娘だ。最初は私も知らなかった。愛してた女が友人の妻として現れたのを見たとき、本当につらかった。君は…私の意図的な行為だと誤解しているが、それは違う。あれはまさに、不慮の事故だった。そうはいっても、君とヘウォンに犯した罪がなくなるとは思っていない。気の済むようにしてくれ。君の怒りがおさまるなら。だが、ヘウォンには、私が直接事実を話す。そして許しを請いたい。この頼みだけは…聞き入れてほしい」←ハヌルができたときは、ジングォンはすでに妻とテウォンがいたわけだし、ハヌルのオンマと浮気!してたってコトですかい!?
*ゴン 「ふざけるな。誰が頼みなんか聞くもんか。笑わせるな。教えるかは俺が決める。あんたは俺がどう出るか、おとなしく見てろ」

"歩道橋で待ってます。必ず来て。ハヌル"
Suteki13_5 ハヌルからメールが届き、歩道橋で。
*ゴン 「何の用だ」
*ハヌル 「聞いたわ。パパが私たちの両親を殺したなんて、ウソよ。間違いよ、誤解してるわ。私には分かる。無愛想だけど、そんな人じゃないわ。きっとお兄ちゃんの見間違いよ。昔のことだし。子供だったもの」
*ゴン 「どっちの味方だ。この目ではっきり見たのに」
*ハヌル 「そんなことすると思う? 理由がないわ。友人を殺し、その子供を育てた? バカげてる。パパはそんな人じゃない」
*ゴン 「育てられた恩かよ。一応は親ってわけか。かばうんだな。何も知らないくせに」
*ハヌル 「私を信じて。そんなはずない。二度とあの家とは連絡取らないわ。私たち、彼らと関わるのはよそう。だから、私のために、もう一度考え直して」
*ゴン 「何様だ。指図なんかしやがって。父さんを殺した奴だ。絶対に許すもんか。お前を思えばよけいに」
 ジングォンをかばうハヌルが、たまんないんだろうなあ。。結局、ハヌルを傷つけて、さらに苦しいし、このところのゴン、どこをみてもしんどいねぇ。。

 一方、ジングォンは、自分の口から、ハヌルに自分のホントの娘だというコトを伝えようとする。
*ジングォン 「家に戻ってきなさい。お兄さんは、私への恨みでお前に執着してるんだ」
*ハヌル 「いいえ。それは違う」
*ジングォン 「お前に…言うべきことがある」
*ハヌル 「知ってる。聞いたわ。私たちの両親を…パパが…。違うわよね、お兄ちゃんの勘違いでしょ?」
*ジングォン 「ヘウォン。お前に知らせたいことが、まだあるんだ。実は私が…私がお前の…」
 ジングォンがへウォンに会いに来てると知ったゴン、ハヌルとジングォンが会ってるカフェに急ぐ!
*ゴン 「何をしてる。残酷なヤツだな。それでも父親か」
*ハヌル 「お兄ちゃん」
*ジングォン 「君は口をはさむな。これは私と娘の問題なんだ」
*ゴン 「違うね。あんたと俺の問題だ。ハヌルは関係ない。行こう」
*ジングォン 「娘を返してくれ
*ゴン 「誰が娘だって。娘だったことなどない。これからもずっと」←ハヌルの手をひいて、ジングォンの前から消える。
 うーん、ジングォン、強引な?コトをやりそなヤツだと思ってたんだけど、弱々しいよぉな?

Suteki13_6 ハヌルをがばっ!と抱きしめる、ゴン。
*ゴン 「どうすればいい。お前を思うなら…返すべきなのに、それなのに…俺は…離したくない。行くな、ハヌル。そばにいてくれ←ジングォンへの憎しみより、ハヌルと離れる恐怖で押しつぶされそで、ゴンも弱々しいですぅ そんなゴンのココロを、ハヌル、受け止めちゃった気がする~~~!!
 んで、その頃、ドンハはハヌルへ贈る指輪を取り出して眺めて幸せに浸ってたりするんだよぉ。つらいゾ…。


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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
昔の不幸な出来事が発端で、どっちを向いても苦しんでるヒトばかりみたいな。。結構つらいストーリー…デス。
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
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2007.02.28

「ある素敵な日」第12話


 病気のヒョジュを思いやるゴンを見て、胸に痛みを覚えるハヌル。ゴンは、ドンハの側にいるハヌルを見ていられない。んで、ドンハは、そんなゴンとハヌルとの間に流れる特別な感情が、愛じゃないかという思いにかられ、不安を抱く!…第12話。
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 ソンチャンの家まで、ヒョジュをおんぶしてくゴンを見て、ハヌルはヒョジュに会わずに、そのまま帰ってしまう。←胸がチクチク!? ゴンへのキモチが何なのか、思い知らされたカンジなハヌルでしたあ。このシーンで、ハヌルはゴンを愛してるコトを自覚したよぉな気がする~~。
 お酒を飲む相手にマルチャを呼んじゃうし。ざっと8本くらい、空けてんじゃないのぉ ハヌル、酒豪だったりするのよねぇ。

Suteki12_1*ハヌル 「一生に一度のチャンスが来てるんだけど、どうすべきか悩んでるんです。すべてを忘れて、再出発できるチャンス」←留学のハナシ。
*マルチャ 「だったら悩む必要ないわ。絶対に逃しちゃダメよ」
*ハヌル 「ですよね。逃しちゃダメか」
 "テコンV"のテーマソング?を歌って、すっかり出来上がっちゃうハヌル。マルチャが酔っ払ったハヌルを、バス停に連れてく。
*ハヌル 「2次会やろうってば」
*マルチャ 「バカなこと言わないで。恋人を呼んであげるから、彼と行きなさい」←ドンハに電話をかける。
 一方、酔っ払いハヌルは、自分のケータイで、ゴンに電話する。


*ハヌル 「テコンV、出動!」
 うお! ハチ合わせになるってシチュエーション!?

 バス停のベンチで転がってるハヌル。マルチャが飲み物を買いに行ってる間に、ゴン、到着。
*ゴン 「ここで寝ちゃダメだろ。しっかりしろ」←ハヌルを起こす。
*ハヌル 「テコンVだ。私のテコンVがまた飛んできた」
 足元がフラフラなハヌル、ゴンの胸に倒れこむ!
*ゴン 「だから気をつけろと言ったろ」
*ハヌル 「本当に変よね。なぜ、こんなに胸が…ドキドキするの? どうしてだろう。お兄ちゃん←そのまま、ゴンの胸で沈没。。ハヌル、寝ちゃった模様。
 そのシーンを目撃してしまったっぽい!ドンハ。

*ドンハ 「ひと足、遅かった」
*ゴン 「迷惑かけて、すみません」
*ドンハ 「僕が送ります。(ゴンの胸に倒れこんでるハヌルを、抱き上げる! お姫様抱っこよぉ 彼氏の仕事ですから。帰りましょう」←自分の車にハヌルを乗せる。他のオトコに任せざるをえないゴンの胸の奥底に、嫉妬の渦があっ!?

Suteki12_2 ゴン家。ハヌルを抱きかかえて、車から降りる。ゴンは、自分の前を通り過ぎてくのを黙ってみてるしかなく。。
 ハヌルの部屋に寝かせるドンハ。あああ、も、いとおしそうにハヌルの見つめるのよぉ~~。一方、部屋の入り口に立ってたゴン、切なくて見てられずその場を去る。。
 ハヌルを寝かせて、リビングにおりてきたドンハ。

*ドンハ 「次からは僕に連絡ください。僕に任せるのでは?」
*ゴン 「何か誤解を…」
*ドンハ 「実の兄なら誤解しませんよ。失礼します」
 ドンハもハヌルの様子に不安を感じてるんだよねぇ。

 水族館。チーフ室。
*ドンハ 「大学の入学手続きに必要な書類だ。なるべく早く準備しろ」
*ハヌル 「まだ行くと決めていません」
*ドンハ 「なぜ迷う。好きな勉強もできて、経験も積める。このまま他人と暮らす気か? それと、もうテコンVは俺だ。次からは俺を呼べ」
 ハヌルが出ていった後。
 額にしわ寄せて、一見、一生懸命、仕事してる図なドンハ。ノートにかきなぐっていたのは、"テコンVプロジェクト"なんてーモノだったし!(爆笑)
 ハヌルとのキスにこぎつける妄想!(笑)にどっぷりつかるドンハ、我に返ったとき、ハヌルじゃなくて、チェの顔があっ

 ソンチャン家。
 ヒョジュの具合、めちゃ悪そーじゃん ヒョジュを見たゴン、ツラそ。。
 ベランダに置いてある台に寝転ぶゴンとヒョジュ。

Suteki12_3*ゴン 「何か食わなきゃダメじゃないか」
*ヒョジュ 「ゴンを見たら、お腹がいっぱい」
*ゴン 「好きになるなって」
*ヒョジュ 「だったら、優しくしないでよ」
*ゴン 「愛してなくても…お前は大事だ」
*ヒョジュ 「ハヌルのせい?」
*ゴン 「なぜハヌルの話になる。元からお前を…愛してない」
 そこに、ハヌルがドンハを連れて、ヒョジュのお見舞いに来るんだけど、ハヌルは、2人の会話を聞いてないから、見た目まんまゴンとヒョジュが2人で寝そべってるトコが目に飛び込んでくる図!なのよぉ。
*ハヌル 「ごめん」←ショックを受けたハヌル、いたたまれずそのまま引き返そうとする。ハヌルの手をとり、止める!ドンハ。
*ドンハ 「おジャマでしたね」

 4人で台に座るんだけど、空気、かなり気まずい~~っ!!
Suteki12_4*ヒョジュ 「お見舞いだなんて大げさよ」
*ドンハ 「ムードをぶち壊しに来ただけだしね。すみません」
 ゴンとハヌルは沈黙~~。
*ゴン 「起きていると疲れる。(ドンハとハヌルを見ていたくない!ゴン、ヒョジュを抱きかかえて、部屋に戻ろうとする) 悪いけど帰って」
 布団に寝かされるヒョジュ、涙がこぼれる。←ハヌルへの思いからの行動だとわかってるんだよねぇ。こーゆーのはちょっと、かわいそだゾ

 一方、ゴンとヒョジュと別れたハヌルとドンハ。
Suteki12_5*ドンハ 「なぜ俺を見ない」
*ハヌル 「・・・」
*ドンハ 「なぜ、よそ見ばかりするんだ」
*ハヌル 「どういう意味ですか?」
*ドンハ 「分からなければ別にいいさ。気まずかったのか? 愛していれば、手も握るし抱き合うし…キスもする。お前だって俺としてるくせに。3番目のやつは、まだだけどな。・・・。迷ったりするな。迷ったときは俺を見ろ。答えが見える」
*ハヌル 「何のことだか、さっぱりだわ」
*ドンハ 「なんて頭の悪い奴だ」
 癒されるハヌル。ドンハの肩に頭をもたれる。
*ドンハ 「うれしい?」
*ハヌル 「はい」
*ドンハ 「ドキドキする?」
*ハヌル 「はい」
*ドンハ 「胸が高鳴る?」
*ハヌル 「・・・。チーフの心臓の音が大きくて、私のが聞こえない」
*ドンハ 「何だ、俺の音だったのか」←ハヌルを抱きしめるのよぉ。はにゃ~んとなるトコなんだけど、ハヌルのココロの奥底に、ゴンがいるかと思うと、めちゃくちゃ切なくなっちゃうじゃん~~

 ドンハが推薦した水族館には、奨学金制度はないコトを知ったハヌル。
*ドンハ 「勉強も独立もできるのに、形式はどうでもいいだろ」
*ハヌル 「いいえ。もう他人の世話にはなりたくない」
*ドンハ 「俺は他人か?」
*ハヌル 「違うんですか?」←つ、冷たいっ。
*ドンハ 「他人と同居してるのはどう説明する」
*ハヌル 「・・・。話はなかったことに」
*ドンハ 「そう負担に思うな。難しく考えないで行こう。兄さんも同意している。だから素直に行くんだ」
 ショック!なハヌル。

 家の前。ドンハが立ってるのを見て、険しい顔になるハヌル。
*ハヌル 「話す気分じゃないから帰って」←あんまりな!
*ドンハ 「別にお前に用じゃない。招待されたんだ」
 怪訝な顔するハヌル。ゴンとソンチャンが、ドンハを招待した模様。ソンチャンってば、マルチャに、公開プロポーズですかい!?
 ソンチャン、ピアノの弾き語りで、マルチャへの愛を歌う! んで、花束を持って、マルチャの前に立つ。

*ソンチャン 「あなたに会うために、海を渡ってきました。この15ヶ月間、ずっと君を想ってた」
*マルチャ 「ジェームス」
*ソンチャン 「僕の愛を受け取ってください」←跪き、マルチャへ指輪を差し出す!
 んで、指輪を受け取り、指にはめるマルチャ、ゴンたちは祝福の拍手をおくる。

*ヒョジュ 「おめでとう」
*マルチャ 「おめでとうだなんて。ゴンさんが、もっと大きいのを買ってくれるわよ」
 また、気まず~~~い空気がどよどよどよ~~ん
Suteki12_6*ドンハ 「僕らも報告が。(ハヌルの肩に手を回す!) 近々、アメリカへ行くんです。僕は転勤で、ハヌルは大学で勉強を」
 表情がこわばる!ゴン。
*ハヌル 「チーフ」
*マルチャ 「ハヌル、おめでとう」
*ヒョジュ父 「一緒に行くのか? もう2人は公認の仲ってわけなのか?」
*ソンチャン 「おい、知ってたのか?」
*ゴン 「今、知った。よかったな、おめでとう」
*ハヌル 「どうもありがとう。もっと早く行けばよかったわね」
*ゴン 「いい話なのに、なぜ怒る」
*ハヌル 「厄介払いができて、うれしいでしょ」
*ゴン 「そんなこと思ってない」
*ハヌル 「本当にそう? 私が去るのを喜んでるくせに」
*ゴン 「お前こそ、俺に相談もなく決めただろ?」
*ハヌル 「最初に決めたのはそっちよ」
*ゴン 「行かない気か?」
*ハヌル 「まさか、行くわよ」
 ドンハには、恋人同士のケンカに聞こえてしまうみたいな。。

 お開きになって、みんなが帰ってから。
*ゴン 「俺も離れたくないさ。でも、縛るわけにもいかない」
*ハヌル 「前と話が違うわ」
*ゴン 「…もうチーフがいる。幸せになるんだ」←自分の部屋に入るゴン。
Suteki12_7
 一人、リビングに残されたハヌルのケータイにドンハから電話がかかってくる。
 ドンハ、引き返してきた模様。外に出るハヌル。

*ドンハ 「さっきは俺が悪かった。軽率だったよ。だけど、分からないんだ。なぜ、いつも兄さんを気にする。俺なんか、目に入ってないじゃないか。そうさ。お互い特別な思いを抱くのは分かるけど、兄さんがそんなに大事? 俺よりも? 俺の勘ぐりすぎならいいけど、あいつが好きか?」
*ハヌル 「・・・」
*ドンハ 「決めてくれ。俺か兄さんか。どんな決断だろうとお前に従う

*ソンチャン 「妙な話を聞いたぞ。ソ社長と事業をする前、パクの工場で、ハヌルの母親が働いてた。知ってたか? これはどういうことなんだろう。親父も初耳だそうだ」
 ジングォンを調べてたソンチャンとヒョジュ父から、報告をもらうゴン。
 そんなとき、テウォンが、ジングォンが用意した企画室長室の理事のポストについてるゴンの理事室に乗り込んでくる!

*テウォン 「もう我慢できない。失せろ! 今すぐだ。ヘウォンとはアカの他人のくせに、もう好き勝手はさせない。ヘウォンも、お前なんかに任せない。なぜかって? 俺の妹だからさ。分からないか? ヘウォンは俺の妹だ。実の妹だ」
 絶句する!ゴン。
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ドンハのハヌルへの想いがクライマックス!ってカンジがするわぁ
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
「ある素敵な日」DVD
「ある素敵な日」涙でしょう楽譜
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2007.02.24

「ある素敵な日」第11話


 テウォンとのカーチェイスの中で、コドモの時の記憶が甦るゴン。両親の事故死に、ジングォンが関わっていたコトを思い出す。ジングォンへの復讐する気なゴン、ハヌルをドンハに任せて遠くにやろうとする!…第11話。
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 ハヌルの仕事が終わるのを待ってたヒョジュだったんだけど、なかなか声をかけれずに、ハヌルの後をつけてく。ヒョジュに気づいてたハヌル、ヒョジュを泊まってるモーテルに連れてく。
Suteki11_1
*ヒョジュ 「ここにいたのね」
*ハヌル 「何なの。早く用件を言って」
*ヒョジュ 「ごめんなさい。何もかも、私のためにしたことなの。ゴンは仕方なく…」
*ハヌル 「その話なら聞きたくないから帰って。ヒョジュの顔も見たくないの。あなたの家族とお兄ちゃんがみんなで手を組んで私を丸め込もうとしたんだと思うだけで、ぞっとする。怒りがこみあげるわ」
*ヒョジュ 「私の家族が悪いわ。人でなしよ。だけどゴンは悪くない。妹が見つかったと知り、すぐに韓国行きを決めたの。お金は関係ないわ。私たちを養うのに必死で妹を探せなかったけど、あなたの写真を持ち歩き、誕生日も毎年祝ってた。それでも、お金がすべてだったと思う?」
*ハヌル 「いまさら遅いわ。もう私とは関係のない人だもの」

 ヒョジュからハヌルの居所を聞いたゴン、めちゃショック受けたみたいな。。自分を責める。けど、ハヌルの部屋に行くコトもできなくて、ドンハを呼び出す。バーで。
Suteki11_2*ゴン 「一体、何してる」
*ドンハ 「僕が何をしようが勝手でしょう」
*ゴン 「彼氏なんだろ。恋人をモーテルに泊めとくのか?」
*ドンハ 「それ、どういうことです? ハヌルがモーテルに?」
*ゴン 「でしゃばって悪いが、ろくでなしでも一応は兄だ。妹を放っておけない。家に戻れと説得しろ。俺がイヤなら家を出てくよ。両親の命日が近いのに、あのままじゃダメだ。頼むよ」
*ドンハ 「・・・」

 ブティックで、ハヌルに服を見立て、海辺の近くまで連れてくドンハ。
*ハヌル 「ここは?」
*ドンハ 「どれどれ。なにせ15年ぶりだ。きれいにしないとな。今日がご両親の命日だ。行って来い」
*ハヌル 「・・・」
*ドンハ 「ほら。待ってるはずだ」
 海辺に立ってるゴンの後姿が見えるわけさ。んで、ドンハは、海辺に歩いてくハヌルを見守り、黙って帰ってくのよぉ。
 ゴンの隣に立つハヌル。

Suteki11_3*ゴン 「6歳のとき、新しい母親だときれいな人が家に来た。まだよちよち歩きの小さな子どもと一緒に。話すのも歩くのもろくにできないその子が、俺を見るとニコニコ笑うんだ。名前はなかったんだ。だから俺と同じ、空を意味する"ハヌル"と。そうして妹ができた。だから放っておけない。この世で、タダ一人の妹であり、ただ一人の家族だ。帰ってこい。俺を許してほしい」
 ハヌルの目から涙が流れる。。ゴン、ドンハに感謝してよねぇ~~

 家に戻る!ハヌルだったんだけど、テウォンが待ち伏せしてたし。
*テウォン 「なぜ、よその家で暮らす。あんな奴と。俺のことなら…家を出たから心配するな。それでもイヤなら…お前の目につかない所へ去るよ。だから戻れ」←実の妹と分かって、いちお、ケダモノ化はやめたっぽいねぇ
*ハヌル 「違うのよ。お兄ちゃんが家に戻ってあげて。ママが心配してる」
*テウォン 「来るんだ」←ハヌルを強引に車に押し込み!、車を出す。ちょうどゴンの車とすれ違い、ゴン、テウォンの車に乗せられてるハヌルに気づき、追いかける!
*ゴン 「車を止めるんだ! 止めろ!」
*ハヌル 「お兄ちゃん」
 カーチェイスになって、ゴンがコドモの頃、両親が事故に遭ったときの記憶がフラッシュバックするのよぉ~~。ハヌル母を乗せた車を追いかける、ゴン父。ゴン父の車にゴンが乗ってて、カーチェイスしてる記憶で、奇しくもおんなじなシチュエーションで~~。横転したハヌル母を乗せた車に駆け寄るゴン父、一緒に炎上しちゃうんだけど、その車から逃げるオトコの人影がっ。これがおそらくジングォンってなワケねぇ!
 我に返ったゴン、テウォンの車からハヌルを出し胸に抱き、安心するみたいな。事故になんなくって、よかったよぉ。。一瞬ドキッとしちゃったわあ。
 甦った記憶の中で、車から逃げるオトコがジングォンだと確信したゴン、ハヌルを乗せて車を走らせていたんだけど、心臓をバクバクさせて車を道路ふちに止める。んで、ハヌルを見つめたかと思うと引き寄せて抱きしめる!

*ハヌル 「私は大丈夫。別にテウォン兄さんは…」
*ゴン 「・・・」
*ハヌル 「お兄ちゃん」

 こみあげる怒りで、ジングォンの会社に乗り込む!ゴン。
Suteki11_4*ゴン 「あんただった。両親を殺したのも、ハヌルと俺を苦しめたのもあんただった。知らないだろうが、俺はこの目で見た」
*ジングォン 「一体、何の話だ」
*ゴン 「母を無理やり車に乗せ、炎上する車から自分だけ逃げ出したろ」
*ジングォン 「面白いこと言うね」
*ゴン 「両親を殺しただけでは足りず、ハヌルまで苦しめるとは」
*ジングォン 「黙れ! さっきから勝手なことを。金をせびるネタがヘウォンからテウォンになり、今度は作り話で脅迫するのか? 君がそうくるなら、私にも考えがある」
 ジングォン、シラを切ったねぇ。

*ドンハ 「ほどほどに見ろよ」
 ドンハ、ハヌルの財布に自分の写真を入れちゃう。
*ドンハ 「それと携帯の電源切れよ。いいか、いろんな障害を乗り越えて、ようやくデートできるんだ。途中でジャマが入ると困る」
 ドンハ、ハヌルと映画デートにこぎつけるハズだったんだけど、チェとマルチャに捕まり、結局4人で居酒屋行きになっちゃうのよぉ。ドンハってば、気の毒
 バトルしてたハズのチェとマルチャ、ドンハとハヌルを巻き込んだくせに、飲み始めたら、意気投合しちゃうし。

*マルチャ 「別の店に行って飲みなおそう」
*チェ 「行こう。女の独立のために!」
*マルチャ 「華麗なるシングルのために!」
 チェとマルチャは、2人でスキップして行き、居酒屋に取り残されるドンハとハヌル。
*ドンハ 「誰のために来たと思ってる。またジャマされたな」
*ハヌル 「そうですね」
 顔を見合わせて笑いあう。いいカンジだわあ
 ハヌルを家まで送るドンハ。

Suteki11_5*ドンハ 「なかなかデートができないな。苦労するよ」
*ハヌル 「いいじゃないですか。今日のをデートだと思えば」
*ドンハ 「何を言ってる。今日のは無効だ。明日、やり直す」
*ハヌル 「(笑うハヌル) チーフ。今日はありがとうございました。チーフがいなかったら、つらかったかも」
*ドンハ 「感謝されてもうれしくない。いい人だと思われるより、"あなたを見てると胸がドキドキする"、そう思われたい。まだ無理だよな」
*ハヌル 「努力します」
*ドンハ 「努力する問題かよ。(ハヌルを見つめ、肩に手を置く) 俺に何も感じない? 尾rは、お前に心臓の音が聞こえないかと心配なのに。また誰かを好きになれるとは思わなかった」
 うお。ハヌルに(たぶんキスする気で!)顔を近づけるドンハ。けど、ハヌル、顔をそらしちゃうんだよぉ。しょぼん。。
*ドンハ 「また、早とちりしてるな。何を想像してた。お前にキスするとでも? キスには違いないが、おでこに、おやすみのキスをするんだよ」←安心したように笑うハヌル。
 んで、ドンハ、言葉通りにハヌルのおでこにキスするんだけど、ちょうど帰ってきたゴン、車の中から見ちゃうのよぉ。おでこにキスでも、衝撃的な模様

 リビングで、水槽を眺めながら、ドンハの言葉を考えるハヌル。
*ハヌル 「お兄ちゃん。ヒョジュを見ると、どう思う? 急に胸がときめいたり、ドキドキしたりする?」
*ゴン 「妹みたいな子に誰がときめく。俺にドキドキするか?」
*ハヌル 「(つ、詰まってますぅ!? 焦ってるカンジだしっ) ヒョジュを愛してるんじゃないの?」←ゴンにドキドキするコトがあるってカンジよねぇ。
*ゴン 「あいつは妹だ。ハヌル。お前には幸せになってほしい。今まで苦労してきただろ。これからは好きな人と会って、やりたいことをして、幸せになることだけを考えて生きてほしい。過去は忘れろ。いいな? テコンVがついてる」
 兄としてハヌルの幸せを願おうとするゴンも切なくはあるよねぇ。。

 事実を聞かされ、さすがに驚くソンチャン。
*ソンチャン 「だったら黙ってないで、警察に突き出そうぜ」
*ゴン 「証拠もないし、昔のことだ。相手にされないさ。母さんを連れ去った目的は金なのかどうか、まずそれを探ろう。おじさんと調べてくれ。父さんと共同経営する前は何をしてたのかなど」
*ソンチャン 「だけどさ、養父が犯人だなんて、ハヌルの耳に入ったら?」
*ゴン 「その前に遠くへ行かせる」
 ドンハを呼び出すゴン。
*ゴン 「命日のときは、ありがとう」
*ドンハ 「当然のことですよ。その件でわざわざ?」
*ゴン 「アクアリストになる方法は? もっと専門的に学ばせてやろうかと。あなたが専門家だから、学校を調べてください。アメリカだとかでもいい」
*ドンハ 「外国ですか?」
*ゴン 「俺の話は伏せて、会社の研修だと適当にごまかしてほしい。それと、あなたが一緒なら、なおありがたい」

 早速、ハナシを進めようとするドンハ。
Suteki11_6*ドンハ 「掃除だけで満足か? アクアリストになる気は?」
*ハヌル 「勉強します」
*ドンハ 「ならアメリカへ行こう。世界最大の水槽はどこにある」
*ハヌル 「モントレー水族館です」
*ドンハ 「よく知っているじゃないか。そこで働けるよう、お前を推薦しておいた。すごく有望な職員だと、ウソをたくさんついたのさ。大学に通いながら働く人が欲しいと。近所の大学で勉強しながら、週末や夏休みに仕事しろ。俺もすぐ行く。俺も研究員として行く予定だったし。職員を推薦しろと言われてたんだ」
*ハヌル 「・・・」
*ドンハ 「何が問題なんだ。兄さんか? (図星っぽいハヌル) 心配だろうが行くんだ。同居してて気まずくないか?」
*ハヌル 「・・・」
*ドンハ 「俺は不愉快だ。他の男と暮らしてるのが

*医師 「新機能がだいぶ落ちてますね。手術を受けるのは簡単ですが、今は無理でしょう。体がもちません。まずは体調の回復に努めてください」
Suteki11_7 ショックを受けるヒョジュ、ゴンに会いたくなってしまう。ゴン、ヒョジュを送ってくんだけど、坂道がツラそうなヒョジュをおんぶしてあげるのよぉ。
*ヒョジュ 「ごめんね、大変でしょ。生まれ変わったら、かたつむりの殻になってね。私はかたつむりになるわ。そうすれば、一生、ゴンをおんぶできるもん」
*ゴン 「こいつ。あんまり好きになるな。俺はろくでなしの偽善者だぞ。お前にふさわしい男じゃない。それに…お前を…」
*ヒョジュ 「愛してるって? 分かってる。愛してるのは分かってるから、もう話さないで。疲れるでしょ」ヒョジュもツラいわねぇ。
 一方、ハヌルは、ヒョジュに会いにきたのかな。ヒョジュをおんぶするゴンを目にしてしまったハヌル、ココロがざわめき立つみたいな。。


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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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2007.02.20

「ある素敵な日」第10話


 ゴンは、ハヌルを傷つけた自分を責める。ハヌルは、ゴンに非難の言葉を浴びせ、ゴンと暮らしてた家を出してしまう!…第10話。
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*ハヌル 「いくら? お兄ちゃんが刺されたのと、私が暴力を受けた代償よ。いくらなの? いくら要求した?」
*ゴン 「構うもんか。何だよ、いけないか? あの家、お金持ちだろ? 何でも金じゃないか。だから少しぐらい、もらってもいいさ。お前の苦しみを思うと、何でも奪ってやりたい心境だ。命があるだけ幸せさ」
*ハヌル 「何様のつもり?」
*ゴン 「お前の兄だろ。これは俺に任せておけばいい」
 ゴン、不器用だよぉ。思い出の歩道橋で、うう、何てツラいシーンなんだあっ。。

 ヒョジュが家に帰ってくる。ゴンは、電気もつけないで、リビングの水槽の前で座りこんでんの。
Suteki10_1*ヒョジュ 「ゴン」
*ゴン 「名前で呼ぶな。俺は冷酷な男だ。"薄情者"と呼んでくれ」
*ヒョジュ 「どうしたの? 何かあった?」
*ゴン 「俺はミミズになりたい。ミミズには心臓が5つある。俺は1つなのに、あいつらには5つも。5つもあれば、お前に1つやれる。俺の心も…今より温かくなるはずだ」
 めちゃシリアスなシーンなんだけど、ミミズってゆーのはどうも… 笑いが出てしまうわぁ。

 一方、ハヌルはスヒョン(=養母)に会いに行ってしまう。
*ハヌル 「なんとなくママに会いたくなって。ねぇ、ママ。ここに泊まってもいい?」
*スヒョン 「もちろん」
*ハヌル 「ママの顔が見られて、すごくうれしい」
*スヒョン 「あなたに話があるの。もう来ないで。親というのは自分の子を平等に愛してるの。ママも同じ。テウォンもヘウォンもママには大事な子供たちよ。だけど…苦しんでる子がいれば、そっちが心配になるの。今はテウォンがつらおすにしてる。心の傷が深いみたい。だから、今はテウォンをいたわりたい。ママの気持ちわかってくれる?」
 うなづくハヌルを抱きしめるスヒョン。

 水族館。
*ハヌル 「もう一回だけ許して」
*ドンハ 「何を」
*ハヌル 「ねえ、チーフ。サボリましょ」
 ドンハと南山ロープウェイに乗るハヌル。ドンハ、黙ってハヌルを見つめるまなざしが、ヤバイくらいステキ! はうう。
Suteki10_2 展望台で。
*ハヌル 「チーフの魅力って、何だと思います?」
*ドンハ 「俺の魅力か。端正な顔立ち? (笑いがこぼれるハヌル) 1つに絞れと言うのか?」
*ハヌル 「冷たくて無鉄砲で、すぐどなる。だけど、気になることがあっても、理由を聞かない。知らん振りしてくれるのが魅力です」
*ドンハ 「そうだった? それ、作戦なんだろ。そんなこと言われると、聞けないじゃないか。メシでも食おう。雲しか見えない」←天気が悪い。
*ハヌル 「あの…送ってくれます? 用事があるんです」

 ゴン家の前。
*ハヌル 「待っててもらえます? すぐに戻ります」
 荷物をまとめて、出て行く!ハヌル。
Suteki10_3*ゴン 「何してる。どこへいく」
*ハヌル 「放して。ほっといて」
*ゴン 「なに?」
*ハヌル 「だって、兄じゃないもの
 ドンハ、門の外で耳にしちゃいましたあっ!!
*ゴン 「・・・。急に何を言い出すんだ。何の話だ」
*ハヌル 「私は、母の連れ子だったんでしょ。両親も死んだんだし、私たち、もうアカの他人でしょ? 違う? 言い訳ぐらいしてほしかった。人をダシにお金を取るような図々しい人間でも、"違う"と言い張ってほしかった。あなたには恥じもないのね」
*ゴン 「全部、説明するから入ろう」
*ハヌル 「いいえ。聞きたくないわ」
*ゴン 「聞いてくれ。ハヌル!」
*ハヌル 「放してよ」
*ドンハ 「放してやれ」←うお。ドンハが2人の前に出て行く!
*ゴン 「引っ込んでろ」
*ドンハ 「嫌がってるだろ」
*ゴン 「部外者は黙れ」
*ドンハ 「なら本人に聞いてみよう。どうする。戻るか、車に乗るか」
 ゴンの手をふりほどき、ドンハの車に乗っちゃうハヌル。←ワタシは嬉しいけどぉ

 ハヌルを乗せ、車を走らせてたドンハ、道路フチに車を止める。
*ドンハ 「イライラする。聞いちゃダメなんだろ? お前たちがなぜケンカしてるのか、彼はなぜ大事な妹を利用したのか。こういうとき、何も聞いちゃダメなんだろ?」
*ハヌル 「・・」
*ドンハ 「だよな。知らん振りするのが俺の魅力だからな。でも、これだけは聞く。どこへ行こう。(←この魅力ってばあっ ハヌルも思わず笑いが出るし) 行き先ぐらいは決めないと」
「近くのモーテルで降ろして下さい」
*ドンハ 「モーテルで?」 
*ハヌル 「部屋が見つかるまでいようかと」
 ドンハの家!
*ドンハ 「ここを使え」
*ハヌル 「お気持ちだけで結構です」
*ドンハ 「いいから素直に従うんだ。別にカッコつけようとしてるわけじゃない。俺はお前の職場の上司だ。家出した部下の女の子をモーテルには泊めておけない。下心でもあると思ったか? そんな男に見える?」
*ハヌル 「お気持ちは感謝しますが、迷惑かけたくありません。部屋も1つだし」
*ドンハ 「まいったな。また早とちりしてる。うぬぼれないでほしいね。俺だって、ここで一緒に過ごすのはイヤだ。どこかよそで泊まるさ。だから勝手な想像はやめて、荷ほどきでもしろ。お前、考えすぎだぞ」
Suteki10_4 ラーメンを食べながら(←ドンハが作ったの~~)、ゴンが作ってくれたラーメンを思い出すハヌル。
*ハヌル 「あの人は、兄じゃない」
*ドンハ 「親が違うと兄じゃないのか? そんなこと言うな。妹思いな人なのに」
*ハヌル 「すべてはお金のためだったんです。悪い人ですよね。短い間だったけど、私は妹だったのに。お金持ちの娘じゃなかったら、私なんか捜さなかったんだわ。そうとも知らず、勘違いしてた。私に会いに来たんだと…すごく喜んだのに。感謝してたのに。ひどい男」
*ドンハ 「そいつはひどい男だ。言えば、俺が殴ってやったのに。どうもあやしい奴だと思ってた。ほら、あれだよ。電話したら、すぐ飛んできただろ? 本物のテコンVより速かったぞ。金づるが心配だったってわけか。サメの水槽にも飛び込んだよな。しかもウエットスーツも着ずに。だけど、それも金のためか。なんて恐ろしい奴だ。自分の命も惜しくないなんて。"ハヌルは俺の大事な妹だ"か。だまされたよ。金の力はすごいな」←かっちょイイよぉ

 一方、ゴンをみていられなくて、自分を責めるヒョジュ。
*ヒョジュ 「ごめんね。私がいなければ、素直な気持ちで、ハヌルを捜したでしょ? そうすればハヌルも、一人ぽっちにならずにすんだわ。頼る人はゴンしかないというのに。その人に利用されたと知り、どんな気持ちでいることか。本当にゴメン」
*ゴン 「そんなこと言うな。ハヌルを一人にはしない。必ず連れ戻す。だからもう謝らなくていい」←ヒョジュをなだめるように抱く。

 翌朝。水族館の前でハヌルを待ってたゴン。
Suteki10_5*ゴン 「せめて言い訳ぐらいさせてくれ」
*ハヌル 「いくらでもできたはずよ」
*ゴン 「ああ。俺が悪かった。確かにお金も必要だった。だけど…それがすべてじゃない。お前に会いたい気持ちが先だったんだ」
*ハヌル 「お金のことがなかったら、捜さなかったでしょ」
*ゴン 「それは違う」
*ハヌル 「家が裕福じゃなくても、私を捜した?」
*ゴン 「もちろんだ。捜したさ」
*ハヌル 「いいえ。捜さないわ。罪悪感は抱いたと思う。たまには会いたくなることも。だけど、それで終わりよ。思い出にしておくだけ。捜しはしない。実の兄じゃないもの」
 ドンハの言葉が響いてるハヌルなんだけど、まだ頑なねぇ。

 "企画調整室の常務!としてゴンを会社に入れるジングォン。
*テウォン 「なぜあいつが常務に?」
*ジングォン 「お前は黙ってろ」
*テウォン 「ヘウォンを連れ戻して、母さんにも話そう。実の娘をよその男に任せてるなんて なるほどぉ。そーゆコトでしたかい! ホテルで廃人と化してたテウォンに何かを言ったっぽかったけど、このコトだったのねぇ。テウォン、ハヌルが実の妹だと知って、肉親愛にコロッと変わって立ち直ったワケ!?
*ジングォン 「それは言わない約束だ。母さんとヘウォンがショックを受ける」

 水族館で。チーフの部屋。
*ハヌル 「どこに泊まったんですか?」
*ドンハ 「道端で寝たのさ」←サラッというジョークがいいのよねぇ。
*ハヌル 「今日は道端じゃなくて、家に帰って寝てください」
*ドンハ 「俺を誘惑してる?」
*ハヌル 「私は家に帰ります」
*ドンハ 「家って?」
*ハヌル 「母の所へ」
*ドンハ 「そこは出たんだろ?」
*ハヌル 「戻ることにしました」←ウソだったのよぉ。モーテルの部屋に泊まるのよぉ。

*ソンチャン 「ハヌルを連れてきてくれ。ゴンとケンカしてるんだ。仲直りしたいから、俺が誘ったことは内緒に」
 マルチャに頼みこむソンチャン。
 てなわけで、マルチャ、ハヌルを誘う。

*マルチャ 「一緒に食事でもどうかと思って。予定ないでしょ?」
*ドンハ 「ハヌルは、俺と食事する約束をしてたんだ」
*マルチャ 「3人で食べましょうよ。チーフのおごりね。店は予約してあります」←ドンハとハヌルの腕を組むし。こーゆーのも機転が利くってゆーのかしらあ?
 ヒョジュがバイトしてるレストランに連れて行かれ、躊躇するハヌル。
 一方、ソンチャンはゴンを連れてきてたわけさ。ソンチャンを見つけて、手をあげるマルチャ。

*マルチャ 「なんという偶然かしら。私たちもご一緒しましょうよ」
 ゴンを見て、店を出てしまうハヌル。
*ドンハ 「話ぐらい聞こう」
*ハヌル 「聞きたくない」
*ドンハ 「理由があったはず」
*ハヌル 「私には関係ないです」
Suteki10_6 ドンハの車にさっさと乗り込むハヌル。ゴンが追ってきて、ハヌルを車から引っ張り出す!
*ゴン 「話がある。どこで寝てる」
*ハヌル 「ほっといて」
*ゴン 「あいつの家か?」
*ハヌル 「"あいつ"と呼ばないで。私の彼なんだから←ドンハを傷つけないでねぇ。
*ゴン 「なに?」
*ハヌル 「言っとくけど、私たちは他人よ。もう私の人生に関わってこないで」
*ゴン 「ハヌル!」←車に乗るハヌルを止めようとする!
*ドンハ 「やめろ。今日はやめとけ」
*ゴン 「でしゃばるな」
*ドンハ 「でじゃばって悪いが、別の日にしたほうがよさそうだ」
*ゴン 「何だ、お前。関係ない奴は黙ってろ」
 うお! ゴンにパンチをお見舞いするしっ。
*ドンハ 「それでも兄貴か? 大事な妹なんだろ。わかってやれよ。許す準備ができてないんだ。強引に感情をぶつけず、相手の気持ちも考えろ。妹を思うならな」←はうう。かっちょいー

 入った店で、ドンハの手を氷で冷やすハヌル。
Suteki10_7*ハヌル 「余計なことしちゃって。殴られたら大変だわ」
*ドンハ 「おい。俺はそう簡単にやられる男じゃ…痛い」
*ハヌル 「兄はすごく強い…(言葉を止める) だから気をつけて」
*ドンハ 「ところで、さっきの話は何だ。俺を彼氏と言ってたけど、聞き間違いかと思って。どうせ言ってみただけだろ」
*ハヌル 「入ります。"保険"に。付き合いましょう」
*ドンハ 「それ、本気か?」
*ハヌル 「イヤですか?」
*ドンハ 「そんなわけないだろ。待ち望んだ言葉だ←感無量ってカンジで、ハヌルを抱き寄せるのよぉ

*テウォン 「少しだけ話せないか」
Suteki10_8 水族館にハヌルを訪ねてくるテウォン。外のベンチで。
*テウォン 「謝ろうと思って来た。今までお前にしたこと、決して許されないとは思う。だが、どうしても…謝りたい」←ホントの妹だと知って、兄妹愛に変わったのか、コロッとマトモ?になったカンジよぉ。
*ハヌル 「元気になれば、それでいいの。お兄ちゃんもつらかったただろうし」
*テウォン 「家を出ないのか」
*ハヌル 「もう出たわ。だって、あの人は実の兄じゃないもの。お金が目的だったしね。あの家にいる理由もない。私なら元気だから、心配しないで」

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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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□MBC Global Media「「ある素晴らしい日←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ドンハがめちゃめちゃ、よいですぅ ハヌルの履歴書から剥がしちゃった(←いいのか?)証明写真をカードケースに入れて、でれっと眺めたりしてるささいなシーンがよいのよぉ~。
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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2007.02.16

「ある素敵な日」第9話


 血のつながりがなくても兄だと思い、ショックから抜けつつあったハヌルだったんだけど、ゴンがジングォンにお金を要求していたコトを知り、再び衝撃を受ける!…第9話。
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 ハヌルに会わせてもらえず、締め出しされてしまうドンハ。。あああ、なんてツラそぉなんだあっ

 ソンチャン家。
*ソンチャン「ソ家は裕福だったんだろ?」
*ソンチャン父 「会社も建設業界では、有名だった」
*ソンチャン「そんな金持ちの子が、いきなり福祉施設に入るか?」←ジングォンに関係アリ!?
*ソンチャン父 「俺はオーストラリアにいたし、事情は分からん」

 目を覚ますハヌル。
Suteki09_1*ハヌル 「ごめんね」
*ゴン 「何に対して?」
*ハヌル 「昨日、怒った事とか、お兄ちゃんに…心配かけたこと」
*ゴン 「本気で怒るぞ。全然、分かってないな。俺に怒ったこと? いくらでも怒れ。外でつらいことがあったら、俺に当たればいい。心配かけたこと? それもいい。いくら心配かけても構わないさ。だけど…体を酷使するのは、許さない。ちゃんと反省しろ」
*ハヌル 「・・・。お兄ちゃん、なぜ私を捜したの。忘れればよかったのに」
*ゴン 「何を言い出す。当然だろ。妹だからさ」
*ハヌル 「妹じゃ…なかったら? 妹じゃなかったら…私なんか忘れてほっといたかもね」
*ゴン 「・・・。それでも捜したさ。ロープウェーに乗るのを怖がり、魚を見ると無邪気に笑い、夜には"ママ"って泣いてた子が、どう成長して、どれほど美しくなったか、いつも気になって、妹じゃなくても捜したはずだ。こんないい子を忘れられるもんか。お前は? 俺が兄じゃなかったら、忘れてた?」
*ハヌル 「私は…絶対に兄であってほしい。私のことを記憶してくれて、私の本当の名前を呼んでくれる人。私が一番、幸せだった頃を共に過ごした人は、お兄ちゃんだけなの。その人と…私あなんの間柄でもないとしたら…この世に…私一人ってことだもの。そんなのイヤ。考えただけでも怖い」
*ゴン 「おい。それは…」

 ソンチャン家に、懸命に明るい表情を作って(←健気だよぉ) ヒョジュを迎えに行くハヌル。
*ヒョジュ 「私は、ゴンのお荷物なの。なのに、私ができることは何もないんだもん」
*ハヌル 「あるわよ。愛すること、心配すること、一緒にいること。あなたがお兄ちゃんにとって、どれほど大切か分かる?」
*ヒョジュ 「でも…一緒に泳ぐのは無理よ」
*ハヌル 「・・・」

 水族館、チーフ室。
Suteki09_2*ドンハ 「何を考えてる。具合が悪いなら言えよ! 無理しやがって」
*ハヌル 「すみません」
*ドンハ 「いいか。何が一番、怖いと思う。思い上がることだ。自分は平気だろうと甘く見て、何人、命を落としたか。そんなに死にたけりゃ、よそでやってくれ。俺たちに迷惑かけるな。早く出てけよ」←怒鳴るくらいめちゃめちゃ心配したんだよぉ。。
*ハヌル 「あの…チーフ」
*ドンハ 「さっさと失せろ!」
 出て行こうとしたハヌルを引き戻して抱きしめる!
*ドンハ 「ありがとう。無事でいて←恋人を死なせてしまったドンハの言葉、重みがあるよぉ。

 水槽を眺めてるハヌルに近寄ってくドンハ。
*ドンハ 「早退していいと言ったのに」
*ハヌル 「血を分けたのが家族? それとも思い出を共有すれば家族?」
*ドンハ 「なに?」
*ハヌル 「魚たちのことです。家族なのか、友だちなのか、それとも…なんでもないのか、気になって。みんな親が違うでしょ?」
*ドンハ 「両方だろう。家族とは血のつながりがすべてじゃないはずだ。長い間、喜びや悲しみを共有すれば、それも家族だと言えるさ」
*ハヌル 「それじゃあ、血のつながりもなく、一緒に過ごした期間も短い人たちは?」
*ドンハ 「何だろう。少し縁があっただけかな。ところでさ、食事でも…」
*ハヌル 「チーフ、お願いがあります」

"水族館へ来い。海を見せてやる。ゴン"
 メールをもらい、嬉しそうに水族館にいくヒョジュ。
 水族館で。走ってくる人影を見て、幸せそうに微笑んでたゴンだったのに、ヒョジュだとわかると微笑が消えるのよぉ。
 一方、ヒョジュは、ゴンからメールをもらったコトが嬉しくて、ゴンの胸に飛び込んでくし。
 2人を影から見てるハヌルとドンハ。これだったのかあ、ハヌルがチーフにお願いしたコトって。ドンハがゴンになりすまして?、ヒョジュにメールしたってコト?? 

Suteki09_3*ヒョジュ 「ごめんね。私が悪かった。これからは、もう心配かけない。ハヌルにもつらく当たったりしない。それとありがとう。気になってたの。海の中は、どんな感じかなあって。私は一生、ゴンと海には入れないと思ってたの。本物の海もこんな感じ? 愛してる」
*ゴン 「どうした」
*ヒョジュ 「本当に愛してる」

 水族館を出るハヌルとドンハ。
*ドンハ 「気が利く妹だな」
*ハヌル 「2人を待ったほうがいいですか?」
*ドンハ 「警備室に言ってある。ところで、食事でも一緒に…」←ハヌルを食事に誘うのに必死だし(笑)。
 頭を下げるハヌル。

*ドンハ 「お礼と謝罪しかできないのか? お前、もう少し心を開いてくれよ」

 ヒョジュと一緒に帰ってきたゴン、部屋にハヌルを呼び出す。
Suteki09_4*ゴン 「余計なことするな。ヒョジュのためにならない」
*ハヌル 「お兄ちゃんも結局は、ヒョジュが好きでしょ?」
*ゴン 「あいつは妹だ」
*ハヌル 「血のつながりもない人が妹?」
*ゴン 「なに?」
*ハヌル 「ずっとお兄ちゃんを想い続けてきた人よ。それと…私が持ってちゃ悪いわ。ヒョジュに」←サメの歯のネックレスを首から外して返す。
*ゴン 「ハヌル」
*ハヌル 「オーストラリアへ帰ったら?」
*ゴン 「おい。何を言うんだ」
*ハヌル 「お兄ちゃんの生活基盤は向こうにあるでしょ? 帰らないと」
*ゴン 「ヒョジュのせいか?」
*ハヌル 「違うわ。私はもう子供じゃないわ。ロープウェーを怖がったり、ママが恋しくて泣くような…子供じゃないの。お兄ちゃんがいなくても生きていける。お兄ちゃんの生活もジャマしたくないの。会いたければ、いくらでも…」
*ゴン 「分かった。帰るよ、そうしよう。今まで15年間、お互い消息不明でも、ちゃんと生きてきたんだしな。そうだろ? 確かにお前はもう小さな子供じゃない。一人でも生きていけるだろう。だから味気ない毎日だろうが、互いの生活を守っていこう。感情を押し殺して、上っ面だけ泣き笑いをし、本当の気持ちは捨てたまま、生きていこう。昔みたいに。片割れどうしで。そうしたいか? それでいいのか?」

 朝早くから、水族館の前でドンハを待ってたヒョジュ。
*ヒョジュ 「ハヌルを好きでしょ」
*ドンハ 「好きだからつきまとってるのさ」←きゃう
*ヒョジュ 「だったら、ハヌルを大事にして。ゴンの妹なら、私にとっても妹だもの。私はね、ゴンが命よりも大切なの。だから、ハヌルも大事にしたい。何かに命をかける任下って怖いわよ分かる?」
 バイト先の店の食事券を、ドンハに渡す。
*ヒョジュ 「ハヌルと食べに来て」
 タダ券じゃなくて、20%OFF券なコトに突っ込むドンハ(笑)。

*ドンハ 「お前を大事にしろと脅迫されたからだ。そいつからワイロまでもらったんだ」
 ワケわからないまま、強引にドンハに食事に連れていかれるハヌル。
 バイトしてたヒョジュに驚くハヌル。んでもって、ソンチャン父からヒョジュがバイトしてるコトを聞いたゴンも来ちゃって、ハチあわせしちゃうのよぉ~~
 同じデーブルにつく。

*ドンハ 「今日は上司じゃないんです。お兄さん←ゴンにビールを注ごうとする。
*ゴン 「俺は、なれなれしくされるのが苦手でして、普通に"あなた"か、俺の名前で呼んでください」
*ドンハ 「お兄さん、敬語はやめてくださいよ」
*ゴン 「わかった。ハヌルに気があるんだったよな。(ハヌルのほうを向いて) ハヌルは? 付き合うのか?」
*ハヌル 「考え中なの」
*ゴン 「保留なんだな。正直言って、あんたは嫌いだ」
*ヒョジュ 「なんてこと言うのよ」
*ゴン 「困ってる女を強引に口説いたり、病院まで来て交際宣言したり、突然、"お兄さん"と呼んだりするのもな」
*ドンハ 「そんな誤解ですよ」
*ゴン 「自分が妹にふさわしいとでも?」←ふさわしいじゃんっ。あああ、どしてもドンハに肩入れしちゃうわぁ~~。
*ハヌル 「お兄ちゃん」
*ゴン 「ずいぶん妹思いな兄だと思うか? そうさ。ハヌルは俺の大事な妹だ。あんた以外のどんな立派な男が来ても、俺は反対する。だから進歩しただけでも感謝しろ。おとなしくハヌルの返事を待て。妹を困らせるな。デート中だったんだろ。俺は失礼する」←レストランを出てく。目の前で、ドンハと並んでるハヌルを見ていたくないんだろうなあ。。
*ドンハ 「手ごわい兄さんだ」
*ハヌル 「すみません。お先に失礼します」←ゴンを追ってくのよぉ。一人残されちゃったドンハが気の毒なあぁっ。

 スヒョン(=ハヌルの養母)からの電話で、病院に駆けつけるハヌルとゴン。
*ハヌル 「お兄ちゃんが薬を飲んだの?」←テウォン、自殺しようとしたらしいよぉ~~。
*スヒョン 「あなたが説得して。治療も面会も拒否してるの。何を考えてるんだか」
Suteki09_5 テウォンの病室に入るハヌル。
*ハヌル 「何よ、このザマは。しっかりしてよ」
*テウォン 「帰れ」
*ハヌル 「いっそ前みたいに、私のことを憎んでうらんで、殴ってよ。ママの気持ちを考えたことある? すでに娘を亡くしてるのよ。息子まで死ぬ気? こんなことしても、私はあなたを兄に以上には思えないわ。だからしっかりして。ママのためにも、必死に生きてよ」
*テウォン 「あいつは兄じゃない。お前の実の兄じゃないんだ」
*ハヌル 「知ってる」
*テウォン 「何だって。知ってる?」
*ハヌル 「構わないわ」
*テウォン 「金目当てなんだぞ」
*ハヌル 「いいえ。そんなはずない」
*テウォン 「妹でもないのに、本気で捜すと思うか? 俺の話をよく聞け。素直に忠告する。お前が心配なんだ」
*ハヌル 「お大事に」

 病院からの帰り道。
Suteki09_6*ゴン 「もうあんなヤツはほっとけ」
*ハヌル 「いっときは私の兄だった人よ」
*ゴン 「兄なもんか。血のつながりも、いい思い出もないのに」
*ハヌル 「血のつながりがないと、兄じゃないの? なぜ捨てたの。なぜ置いてったのよ。"すぐ戻る"ですって? 遅すぎるわよ。お兄ちゃんが私を捨てなければ、来るのが早ければ、状況は違ってた。テウォン兄さんが苦しむことも、ママが心を痛めるようなことも、私が罪悪感を抱くこともなかった。なんだか、いっそこのまま…消えてしまいたい」
 ゴンにココロの叫びをぶつけるハヌルを抱き寄せる。
*ゴン 「行こうか? 何もかも捨ててオーストラリアへ

 調べ上げた資料を、ゴンに見せるソンチャン。
*ソンチャン 「かなり奪われてるぜ。お前の実家や土地と会社も。なぜハヌルを引き取ったのか分かったよ。親父を無視した理由も。こうして知ってしまった以上、最後までとことん闘おう。奪われた財産を取り戻すんだ」
*ゴン 「パク・チングォンについて調べろ。他にもまだ隠してるはず。彼はあなどれない人間だ」

 水族館、チーフ室。
Suteki09_7*ドンハ 「おい。ひどすぎるぞ。あれっきり連絡もなしだなんて」
*ハヌル 「すみません」
*ドンハ 「何かあったのか?」←ハヌルの様子には、敏感なのよぉ
*ハヌル 「いいえ」
*ドンハ 「ところで率直に聞くが、あの人は実の兄か? 妹を持つ兄の心境は分からないけど、まるで彼氏みたいだった。みんなあんなもんか? やっと再会できた妹のことを大事に思うのは分かる。それにしてもだ、あんな失礼な態度があるか?」
*ハヌル 「すみません」
*ドンハ 「そうだろ? お前の兄さんが悪いよな」
*ハヌル 「でも、私は兄の気持ちが理解できます。誰に対しても、正面からぶつかる人なんです。不愉快だったら、私を責めてください。兄を悪く言わないで」
*ドンハ 「不愉快というわけじゃなくて…」
 ハヌル、最後まで聞かないで、おじぎをして出てっちゃうんだよぉ。うう、ドンハが気の毒なあぁっ。

*マルチャ 「何か、いい"獲物"を見つけたみたいよ。"計画"がうまくいったら、ぜいたくさせてやる"って。韓国へ来たのもその計画のためらしいわよ」
 ソンチャンから聞いた話を、ハヌルに話すマルチャ。ゴンとソンチャンがテソングループに足しげく行ってるコトを知り、呆然とするハヌル。
 んで、確かめようと向かったジングォンの会社で、ゴンとソンチャンを見てしまう! ハヌル、めっちゃショックを受けてるよぉ。。
 一方、ゴンは、テソンの社長室でジングォンと会う。

*ジングォン 「建設業をやりたいと?」
*ゴン 「父のやった仕事ですし、頑張ってみようと思います」
*ジングォン 「オーストラリアでな。帰るなら、向こうの会社を全部やろう」
*ゴン 「それは断ったはずです。俺を遠ざけたい理由でも?」
*ジングォン 「本当に分からないか? 君が現れてから、わが家はメチャクチャだ。ヘウォンは家を出るし、妻は再び娘を失うハメになった。テウォンは…君も知ってるね。これ以上、苦しめるな。ヘウォンと一緒に発て」
*ゴン 「息子さんは気の毒でしたが、ハヌルに罪はない。自分で招いたことだし、あなたにも責任はある」
*ジングォン 「君は気が強いな。親友も息子だし力になりたいが、見捨てることもできる」
*ソンチャン 「待って。それはないですよ。ソ家の財産は? あなたが全部奪ったくせに、見捨てるなんて」
*ジングォン 「そのことか。なら全部、持っていけ。どうせ名義人はヘウォンだ」
*ゴン 「この会社をくれるんですね? 父の会社を基盤に成長したんだ。"全部"なら、会社全体をくれないと」
 不敵な笑みを浮かべるジングォン、ブキミなんですけどぉ…。
 会社を出たゴンに、ハヌルからメールが届く。

"歩道橋で待ってる。ハヌル"

 歩道橋で。
*ハヌル 「本当なの? 私をネタに、お金を要求したって、本当なの?」
*ゴン 「・・・。なに?」
*ハヌル 「私を捜したのも、それが目的? そうなの?」
*ゴン 「どうして…」
*ハヌル 「いいから答えて」
*ゴン 「ハヌル、聞いてくれ」
*ハヌル 「本当なの?」
*ゴン 「・・・。本当だ」
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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ハヌルにバレちゃいましたぁ…ゴン、ツラそぉ。エンディングに流れるコドモ時代の情景シーン、海を泳いで韓国に行ってハヌルを迎えに行こうとするチビゴンが切ないですぅ。ハヌルを迎えにいく気だったし、捜してたのもホントだったんだけどねぇ。
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
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「ある素敵な日」涙でしょう楽譜
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2007.02.12

「ある素敵な日」第8話


  ゴンを実の兄だと思ってたハヌル、ゴンとは血のつながりがないコトを知ってしまう!…第8話。
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*ゴン 「俺は行かない。オーストラリアへは帰らない。ハヌルと暮らす」
 涙を溜めて、家を飛び出してくヒョジュ。
Suteki08_1*ハヌル 「引き留めてあげればいいのに。…ねえ、ヒョジュの言うように、オーストラリアに行く?」
*ゴン 「ヒョジュのことなら気にするな」
*ハヌル 「テウォン兄さんやママにとっても…私が遠くにいるほうがいいと思うの。私って、どうしてこうなのかな。何だか、転がってきた石みたいな気分。自分の居場所じゃないのに、勝手にやってきて、そこにいた人に迷惑をかける。やっと居場所ができたと思ったのに、今度も違うみたい。こんなふうに、ケンカの原因になるなんて」
*ゴン 「おい。何を言い出す。転がってきた石? バカなことを言うな。俺の隣がお前の居場所だ。何が一番悔しかったと思う? なす術がなかったことだ。離れたくなくても、連れ戻したくても…どうにもできなかった。15年間ずっと。やっと会えたんだ。だから、お前も思う通りにしろ。人の顔色など見ずに」←15年間、ココロにためてきた想いがあふれてるなあ。。じ~んときちゃったあ…

 水族館で。
Suteki08_2*ハヌル 「プレゼント、ありがとうございました」←嬉しそうに首からかけてた社員証を持ち上げてみせる。
*ドンハ 「気に入った?」
*ハヌル 「ええ」
*ドンハ 「俺への好奇心も芽生えた?」
 ハヌル、話をそらして、ドンハに背中を向けて行っちゃうし~~。
*ドンハ 「芽生えてない? これはかなりの強敵だな」

 ソンチャン家に、ヒョジュを迎えに行くゴン。けど、ヒョジュとオーストラリアに帰る気のないゴン、また言い争いになるのよぉ。
Suteki08_3*ソンチャン 「本当かよ。ここで暮らすって」
*ヒョジュ 「ハヌルに気があるの?」
*ゴン 「バカなこと言うな。だったら、ハヌルも連れてくか?」
*ヒョジュ 「どうしてよ」
*ゴン 「俺の妹だろ」
*ヒョジュ 「妹ですって? 笑わせないで。血のつながりもないくせに。子供のころ、いっとき暮らしただけでしょ。それが妹? あんな子のために、あなたが心も体も傷つくなんてイヤ。子供の頃みたいに、捨てちゃってよ」
*ヒョジュ 「黙れ。ヒョジュ、よく聞け。ハヌルは俺の妹だ。両親が再婚したときから、今も変わらず妹だ。福祉施設に送られ、兄だけが頼りの子を置き去りにしたのを思うと、今でも死にたくなる。あいつが1人で耐えてきた日々を思うとな。お前も大事だけど、ハヌルの次だ。ハヌルが誰よりも大事だ。だから二度と、あいつのことを悪く言うな。絶対に許さない」
 ヒョジュの様子を見に来たハヌル、ドアの外で聞いちゃったんだよぉ~~ ゴンとは血のつながりのないコトを知ってしまったハヌル、衝撃を受けて、出て行ってしまう。。外は雨っていうシチュエーションよぉ。

 水族館。水槽の前で、雨でぬれねずみ状態で泣いてるハヌルを見てしまう!ドンハ。
Suteki08_4*ドンハ 「何してる。どうしたんだ。何があったんだ。ハヌル」
 答えず、ただすすり泣くハヌルをどうしてあげればいいいのか切なくなるドンハ、ハヌルを抱きしめる。はうう
 チーフ室。ハヌルの体を温めるのに、お酒を飲ませる。

*ハヌル 「こんないいものを、なぜ飲まないんですか? 睡眠薬よりずっといいのに」
*ドンハ 「…酒で人を失ったんだ。ダイバーどうしで競争するだろ? どっちが長く潜れるかって」
*ハヌル 「誰を失ったんですか」
*ドンハ 「自分のことは話そうとしないくせに。好奇心が芽生えたか? …恋人だった。酔ってそんな賭けをした俺がバカだ」←めちゃめちゃ苦しんだんだろうなぁ
*ハヌル 「もう傷は癒えたんですか」
*ドンハ 「まあ過ぎたことだしな。悲しんでも彼女が生き返るわけじゃない」
*ハヌル 「・・・。どうでした? 大事な人を失った気分は」
*ドンハ 「そうだな。最初は悪い夢だと思ったよ。会いたくて仕方なかったし。毎日、自分を責め続けた。何が一番つらいと思う?」
*ハヌル 「不安になることでしょ? この世に一人で残されたような不安な気持ち…。私は、それが一番怖いと思う」
 ドンハがずっと耐えてきたモノをハヌルが知ってるってコトに、またハヌルを守りたい本能が刺激されたよぉな気がする~~。

 ハヌルを家に送ってくドンハ。家の前で。
*ドンハ 「さっきの話だけど、こんな"保険"は?」
*ハヌル 「え?」
*ドンハ 「人はいつ1人になるとも限らないから、保険みたいに家族や友だちを作るんだ。俺がお前の保険になる。お金も取らないし、生涯保険もつくし、いつでも引き出せる。いい保険だろ? (笑いがこぼれるハヌル) 本気だからよく考えて。じゃあな」←めちゃめちゃステキですぅ!!>ドンハくん
 一方、ゴンは、ドンハに送られてきたハヌルをみて、ココロにトゲがつきささるみたいな?

 家に帰ったハヌル、突然、ラーメンが食べたいと言い出す。
*ハヌル 「何よ、この味は。卵入りは嫌いなの。ネギも臭うからイヤ」
*ゴン 「知らなかったんだよ。じゃあさ、ネギと卵はこんなふうに取って、俺が食べる。これでいい?」
*ハヌル 「しょっぱいし、麺ものびてるし、兄のくせに妹の好みも分からない?」
「作り直そうか?」
*ハヌル 「いいわよ!」
*ゴン 「何だよ。俺に八つ当たりするな」
*ハヌル 「どういう意味?」
*ゴン 「どうしてウソなんかつく。あいつと会ってたんだろ? あいつが"友だち"か?」
*ハヌル 「チーフはいい人よ」
*ゴン 「あいつはダメだと言ったろ」
*ハヌル 「そんなこと、なぜお兄ちゃんが決めるの」
*ゴン 「お前の兄だからさ」
*ハヌル 「要らない。もう寝る」
 ハヌル、わがまま大王しちゃうんだよぉ。。ゴンとは血のつながりがないと知っちゃって、ハヌルもツライんだよねぇ。。
 部屋にこもったハヌルを呼びに行くゴン。

*ゴン 「俺が悪かったよ。だから食え。作り直したんだ。今度は卵もネギもないし、しょっぱくもないし、のびてもない」
*ハヌル 「・・・」
*ゴン 「謝ってるだろ?」
*ハヌル 「本当に要らないの。もうやめて! 本当に変わってる。兄がみんなこうじゃ、妹は息が詰まるわ。いい加減にして」

 水族館で。ハヌル、体の具合が悪そと思ったら、すかさず、ドンハがハヌルのおでこに手を当てるし~~。
*ドンハ 「風邪ひいたのか?」
*ハヌル 「いいえ」
*ドンハ 「熱があるぞ」
*ハヌル 「さっきまでいた部屋が暑くて、そのせいです」
*ドンハ 「平気ならいい。大黒柱(=ハヌルのコト)、"保険"のこと考えた?」←生涯安心保障、いいですねぇ~~
*ハヌル 「え?」
*ドンハ 「まだか? じっくり考えてみてくれ」
 保険と聞いて、チェが、ハナシに突っ込んでくるのよぉ。
*チェ 「私の入りたいと思ってたの。紹介して。年齢のことを考えると、私も入らないと。いくらなの?」
*ドンハ 「空気の読めない奴だな。お前には売らないよ」←笑ったよぉ。

*ジングォン 「立て。帰ろう」
 留学に行かず姿をくらましてたテウォン、酒びたりでホテルの部屋に引きこもってた模様。
*テウォン 「父さん、助けてくれ。俺は…このままじゃ死にそうだ。父さん、助けて。頼むから何とかして。父さん、俺、どうにかなりそうなんだよ。お願いだから何とかしてくれ。おかしくなりそうだ。父さん」←ジングォンの足にすがりつくし。テウォン、ボロボロになっちゃって。ストーカーやめた?だけ、害がないかしらぁ

 体調が悪かったハヌル、水槽の中を掃除してるときに、意識を失う? ハヌルに会いに来てたゴン、ちょうどハヌルが水槽の中で揺らぐのを見て、慌ててハヌルの名を呼ぶゴン。んで、速攻、水槽の入り口を探し飛び込み、ハヌルを引き上げる!
 ドンハも気がついて駆けつけるんだけど、ドンハの手を振り払う!ゴン。

*ゴン 「触るな!」
 ゴンが、息のないハヌルに人工呼吸して、ハヌルの口から水がこぼれる。
*ゴン 「よかった。もう大丈夫だ」
 青ざめてたドンハ、安堵の表情が浮かぶのぉ。恋人を水の事故で亡くしてるから、ハヌルの姿がたまんなかったと思うわあ

 夜、ゴンの家を訪ねてくドンハ。
Suteki08_5*ゴン 「何の用だ」
*ドンハ 「面目ないです」
*ゴン 「当たり前だろ。安全責任は、チーフのお前にある。水に入れる体調かを判断するのも仕事だろ」
*ドンハ 「申し訳ありません」
*ゴン 「もういい。帰ってくれ」
*ドンハ 「会わせてもらえませんか?」
*ゴン 「いいから帰れ!」

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
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2007.02.07

「ある素敵な日」第7話


 ゴンがずっと身に付けていた、お守りになるというサメの歯のペンダントを、誕生日プレゼントだとハヌルに贈るゴン。それを知ったヒョジュは感情をバクハツさせてしまう!…第7話。
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 シャンパンを買って戻ってきたゴン、家の外で様子をうかがってるテウォンを見て、ぶちキレる!
Suteki07_1*ゴン 「のこのこ来やがって」←テウォンの胸ぐらにつかみかかる!
*テウォン 「ヘウォンを返せよ。カッコつけるなよ。金目当てのくせに」
*ゴン 「この野郎」
*テウォン 「ヘウォンもそのことを知ってるのか? とても言えないよな」
*ゴン 「お前だけは、非難されたくないね。今度、目の前にうろついたら、殺してやる。薄汚い奴め」
*テウォン 「お前、ヘウォンとオレの仲を知ってるか?」←何、煽ってるんだか 理性ぶっ飛んだゴンに、殴られるし。
*ゴン 「いっときでも、ハヌルの家族でいられたことを、ありがたく思え」

 ゴン家に、そのまま居座っちゃうドンハ。←ハヌルの誕生日パーティに参加する気マンマンだしね。
*ハヌル 「帰っては?」
*ゴン 「俺に帰れって?」
*ヒョジュ 「今、来たばかりじゃない。夕飯、食べていってください」
*ドンハ 「では、お言葉に甘えて」←う、嬉しそぉ~~。
*ヒョジュ父 「ところで、2人の関係は?」
*ハヌル 「関係だたんて、ただの上司と…」
*ドンハ 「つき合ってるんです」
*ヒョジュ 「本当につき合ってるの?」
*ハヌル 「冗談よ」
*ドンハ 「冗談なもんか」
*ハヌル 「冗談ですってば。やめてください」
*ドンハ 「ならば訂正します。近いうちに、つき合う予定なんです」
 呆れるハヌル。
*ハヌル 「それにしても、今日は、一体何の日なの?」
*ヒョジュ父 「お前が生まれた日だ」
*ヒョジュ 「知らなかった? 今日が本当の誕生日よ」
*ヒョジュ父 「妹の誕生日だけは、覚えてたようだ」

 一方、割れたシャンパンの瓶を手に持ち、ゴンを追いかけるテウォン。ゴンのわき腹を刺しちゃったよぉ~~ テウォン、自分でやったくせに驚いて逃げちゃうし。
*ゴン 「お待たせ」←って言ってるバアイな状態じゃないじゃん~~。ゴンは、自分のケガより、ハヌルの誕生日パーティの方が頭を占めてたのよぉ。わき腹をおさえ、家に戻った途端、倒れてしまう!
 病院に運ばれるゴン。

*医師 「出血は多量でしたが、臓器は無事でした」
*ソンチャン 「あの家族だよ。ゴンに恨みを持ってる人たちといえば」←ハヌルに視線をつきつける。
*ヒョジュ 「つまり、ハヌルの家の人? 心当たりは?」←口調がキツくなるし。
*ヒョジュ父 「まだ決め付けなくても」
 いたたまれないのと、テウォンへの怒りがこみあげるハヌル。
*ドンハ 「どこへ行く気だ。事情は知らないが、俺の車で行こう」
*ハヌル 「帰ってください」

 テウォンが入り浸ってるクラブで。
Suteki07_3*ハヌル 「なぜ、あんなマネを? あなたって最低よ! (←カバンでテウォンを叩く!) よくも兄を刺したわね。なんてことするのよ! あまりにも残酷だわ。どうしてよ!」←感情がたかぶるハヌル。
*テウォン 「お前らしくないぞ」
*ハヌル 「私を15年も苦しめて、今度はお兄ちゃんまで襲うの? あなたと暮らしてて、心休まる日などなかった。息を殺し、周りに気を遣い、いつも怯えてる生活は地獄のようだった。でも、私はひたすら耐えたわ。なぜだか分かる? 死んだヘウォンやあなたが受けるべき愛を、母親そのものまでを、私が奪った気がしたからよ。私さえ黙ってくれば、何事もなく過ぎるから。あなたが気の毒だから」
*テウォン 「お前…」
*ハヌル 「よく聞いて。兄はダメよ。兄を苦しめるのだけは、絶対に許さない。今度、兄に何かしたら、私が黙っちゃいない」←うお。ハヌル、テウォンの襟首を掴むのよぉ!
*テウォン 「黙ってないなら、何をする気だ」
*ハヌル 「あなたを殺す」
 言い捨てて去ってくハヌルを追いかけてくテウォン。
*テウォン 「あいつの正体を知ってるか? うちが金持ちだから迎えにきたんだ。金が目当てなんだぞ。ウソじゃない。ヘウォン、一緒にアメリカへ行こう。そして、ずっと向こうで暮らそう。俺たち2人だけで、ひっそりと」
*ハヌル 「どうかしてる」←軽蔑した目でテウォンを見る。

 病室。目を覚ますゴン。
*ゴン 「ハヌルは?」
*ヒョジュ父 「ああ、それがだな。さっき、何も言わずに出てったきりだ」
 ゴンを刺したのがテウォンだと、ハヌルが知ったコトを知り、病室を飛び出そうとするゴン。けど、ハヌルが病室に姿を現す。ゴンを見て、そっと抱きつくハヌル。
 ヒョジュは、ゴンとハヌルに流れるモノを感じて、不安を抱きながら、父と兄(=ソンチャン)と病室を出て行く。。

Suteki07_4*ゴン 「どこに行ってたんだ」
*ハヌル 「ある人を、ぶん殴ってきた。敵討ちしてきたの」
*ゴン 「お前…」
*ハヌル 「もう大丈夫よ。うんと叱ってきたから」
*ゴン 「二度とするな。あいつは危険な男だぞ」
 ゴン、ハヌルに箱を渡す。箱のフタをあけるハヌル。
*ゴン 「使い古しだけど、何度も命を救われた。サメの歯を身につけてると、不幸にならないそうだ。これからは、お前が持ってろ」
*ハヌル 「お兄ちゃんは?」
*ゴン 「俺か? もうお前がいるさ。不幸になる心配はない」←ハヌルの首に、サメの歯のネックレスをかけてあげるゴン。
*ゴン 「おめでとう」←サメの歯、誕生日プレゼントなのねぇ。
 温かいキモチになるハヌル。
 ゴンのベッドの隣に置いた、付き添い用の簡易ベット?で寝るハヌル。

*ハヌル 「ごめんね。私、変なことを考えてたの。お金持ちの娘でなかったら、私を探してくれなかったかもって、そんなことを。バカみたいな考えよね」
*ゴン 「なぜ、そんなふうに思った」
*ハヌル 「今があまりにも幸せだから、そう思ったのかも。人って、幸せすぎると、夢じゃないかと錯覚するでしょ? だけど、お兄ちゃんが倒れてるのを見たら、そんなの、どうでもよくなった。今、私のそばにお兄ちゃんがいるってことが大事だもの。怒った?」
*ゴン 「・・・。別に怒ってないよ。そんなこと言ったら、次は本当に怒るぞ」←これがゴンの本心なんだけど、ヒョジュの手術代を工面するには、お金も必要なわけで、ハルヌの養父母からお金をとろうとして動いてるのも事実だし、ゴン、たまんないだろうなあ。
 ハヌルの寝顔を見つめるゴン、切ないだろうねぇ。

 翌朝。
*ハヌル 「チーフ、どうしたんですか」
*ドンハ 「見舞いに来たに決まってる」
 ハヌルと並んで立たってるドンハを見て、鋭い視線を向けるゴン。
*ゴン 「何だ」
*ドンハ 「まだ名前を言ってませんでしたね。カン・ドンハです」←丁寧に握手の手を差し出す。
*ゴン 「何の用だ」
*ドンハ 「昨日、僕もいたんです。心配で仕事に行く気になれなくて」
*ゴン 「余計なお世話だ」
*ドンハ 「お兄さんではなく、大黒柱が…いえ、ハヌルさんが心配で。今にも倒れそうにしてました。でも元気そうですね。(ハヌルを見る) よかった」
*ゴン 「おい、どういうことだ」
*ハヌル 「何でもないの」
*ドンハ 「話してないのか? つき合おうかと」
*ハヌル 「冗談を言ってるのよ」←慌てるハヌル。

 病室を出るハヌルとドンハ。
Suteki07_5*ハヌル 「何のマネですか。冗談にしても、やりすぎです」
*ドンハ 「誰が冗談なものか」
*ハヌル 「本当につき合うんですか? チーフと私が? 私のこと、何も知らないくせに」
*ドンハ 「知らないと愛せないのか? 愛にとって大事なのは、相手を理解しようとする心だ」
*ハヌル 「じゃあ、私を愛してるとでも?」
*ドンハ 「これから愛すさ」
*ハヌル 「私は、相手への好奇心がないと、そんな感情は芽生えません」
*ドンハ 「そうさ。俺も最初は好奇心だった」
*ハヌル 「でも、こっちには好奇心など、まったくないんです」
*ドンハ 「まったく?」
*ハヌル 「まったく」
*ドンハ 「困ったな。なら、これから好奇心を持て」
 んで、遅刻しそうな時間にかこつけてますぅ? ハヌルの手を取り、一緒に出勤しちゃって~。ドンハの車で、水族館の駐車場に着く。ハヌル、車の中で超絶フキゲンだったんだろうなあ
*ドンハ 「怒るなよ。悪いのはそっちだろ? 警告したのに、境界線を越えてきたじゃないか。俺は裏口から入る。社内恋愛がバレちゃ困るからな」
 呆れた視線をドンハに向けるハヌル。ドンハは、まったく堪えてませんからっ。楽しんでるみたいな(笑)?
*ドンハ 「バースディ・プレゼントだ」←ハヌルの手を取って、箱を上に置く。
 箱の中に入ってたプレゼント、社員証!だったのよぉ~~ ヤるコトが粋ですねぇ! 確かに、ハヌルが喜ぶブツだものぉ!!

 ハヌルに会いに来る、ジングォン(=ハヌルの養父)。
*ジングォン 「オーストラリアへ行く気は? 母さんもテウォンも、お前が遠くに行けば、あきらめるだろう。縁を切ろうという言うわけではない。生活に不自由はさせないつもりだ。離れて暮らすうち、お互い楽になると思う。よく考えてみて、お兄さんと話し合いなさい」←ジングォン、ハヌルとゴンを、韓国から追い払おうって魂胆? なんかあるんだよねぇ、この父。

 バイト先のステーキをテイクアウトして帰るヒョジュ。病院に行くんだけど、ゴンが退院したことを聞き、急いで家に戻る。
*ヒョジュ 「心配で死にそうだった。そばにもいられなくて。私は今からでも、計画を中止して欲しい。やめにしない? バカげた質問だと思うけど、ハヌルのことを…」
 そこに、ハヌルが帰ってくるのよぉ。
*ハヌル 「お兄ちゃん、なぜ、ここにいるのよ。病院は?」
 そんなコトより、ゴンは、ドンハが気になってしかたないんだよぉ。
*ゴン 「つき合うのか?」
*ハヌル 「つき合うわけないでしょ」
*ゴン 「お前が、だらしないからいけないんだ。イヤなら、きっぱり断れ。スキがあるから、こうなるんだ」
*ハヌル 「じゃあ何よ。一生、男とつき合うなとでも?」
*ゴン 「そうじゃない。もっとマシな男とつき合え。ニヤニヤ笑いやがって、誰とつき合いたいだと?」

 ハヌルの部屋。ハヌルを呼びに来たヒョジュ、ハヌルがしてるサメの歯のペンダントに気づく。どうやら、重要アイテムな模様!
Suteki07_6*ヒョジュ 「これは? 何なの」
*ハヌル 「お兄ちゃんがくれた。どうして?」
 ゴンを問いただしにいくヒョジュ。
*ヒョジュ 「どういうこと」
*ゴン 「何が」
*ヒョジュ 「私の首飾りよ。ハヌルにあげたの?」←おねだりしてたし、自分がもらえるもんと思ってたのよねぇ。
*ゴン 「お前のか?」
*ヒョジュ 「結婚したら、指輪の代わりにくれって」
*ゴン 「俺は、お前にやると言った覚えはない」
*ヒョジュ 「なぜあげたの?」
*ゴン 「大したものじゃないだろ」
*ヒョジュ 「返してもらって」
*ゴン 「他のを買ってやる」
*ヒョジュ 「ハヌルに他のを買ってやってよ」
*ゴン 「あの首飾りは…」
*ヒョジュ 「私のためなんでしょ? ハヌルを探したのも、なかなか計画を進めないのも、私のためなんでしょ? だから、首飾りも私のために取り返して」
*ゴン 「ソンチャン(=ヒョジュ兄)の所へ帰れ! それぐらいで騒ぐなら、ハヌルとは同居できない」
 言い争う声に、心配したハヌルが部屋をのぞきにくる。
*ハヌル 「どうしたの」
*ゴン 「お前は出てろ」
*ヒョジュ 「ハヌル、どうするの?」
*ハヌル 「何が?」
*ゴン 「向こうに行け!」
*ヒョジュ 「よく知らないだろうけど、私、病気なの。手術が必要なの。それでね、私たちは帰る」
*ゴン 「やめろ!」
*ヒョジュ 「韓国に長居する気はなかったの。どうする? 私たちが行ってしまったら」
*ハヌル 「どうかな。考えたことなくて」
*ヒョジュ 「家に戻れば? 向こうの家族のためにも…」
*ゴン 「俺は行かない。オーストラリアへは帰らない。ハヌルと暮らす」
*ヒョジュ 「私の手術は?」
*ゴン 「病院を調べてるから、こっちで受けろ」
*ヒョジュ 「向こうで受けたいの」
*ゴン 「なら、一人で帰れ。手術代は用意する。どこで受けるかは好きにしろ」
 ゴンに冷たく言われちゃって、ヒョジュ、涙うるうる溜めながら、部屋を飛び出してくのよぉ。ゴンのハヌルへのキモチに不安を抱いていたヒョジュ、サメの歯のペンダントのコトで、ゴンのキモチがハヌルにあるコトが決定的になっちゃって、感情がたかぶっちゃったんだろうなあ。ずーっとゴン一筋で好きだったのに、切ないよねぇ。。

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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
□MBC「ある素敵な日」HP
□MBC Global Media「「ある素晴らしい日←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
ハヌルに近づくドンハに、警戒心まるだしだったよぉ>ゴン。
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
「ある素敵な日」DVD
「ある素敵な日」涙でしょう楽譜
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2007.02.03

「ある素敵な日」第6話


 ヒョジュの手術代の工面に苦労してきたコトを知り、チカラになりたいハヌルだったんだけど、ゴンからは関係ないと言い放たれてしまい、疎外感を感じる。そんな時、偶然、クローゼットの引き出しの中から盗まれたハズの財布を見つけてしまう!…第6話。
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Suteki06_1*ハヌル 「どうしよう。悔しいな。兄じゃなかったら、私…好きになりそう」
 固まる!ゴン。
*ハヌル 「何よ、冗談で言ったのに」
*ゴン 「からかいやがったな」
*ハヌル 「妹の冗談ぐらいで、そんなにボーッとするなんて。まるで初めて告白された人みたい」
*ゴン 「お前が急に真顔で言うから」
 親の再婚でハヌルが妹になってから、結局、ゴンはずっとハヌルが好きだったんだろうなあ。でもって、美しく成長してオトナになってたハヌルと再会しちゃったんだもん、そりゃあコロッといっちゃうってモノよねぇ。

 帰ってきたヒョジュ、速攻、ゴンをひっぱたいて、荷物ををまとめる!
*ゴン 「どうする気だ」
*ヒョジュ 「家を出るの。目の前から、去ってあげる。これからはアカの他人よ。だから、もう私のために何かをするのはやめて」
Suteki06_2 家を出てくヒョジュを追いかける!ゴン。
*ゴン 「俺の話を聞け!」
*ヒョジュ 「放してってば。本当に悪い男ね。どこまで人をみじめにすれば気が済むの? 今度も私のため? そう言うの? 命も捨てて、良心も捨てて、妹まで捨てたら、私が喜ぶと思った? 感激するとでも?」
*ゴン 「違うんだ。話を聞いてくれ」
*ヒョジュ 「イヤだといったでしょ。もう迷惑かけたくないと言ったでしょ? こんなひどいことするなら、病気でいるほうがマシよ。こうしてまで生きるの? 手術を受けるの? ハヌルは何も知らないのよ。何の罪もないのに。実の妹なら…」
 ひょえ。止まらない!ハヌルの口を止めるために、キスして黙らせる! ハヌルも、見てるんだよねぇ。何を隠されているよな不安と、キスシーンと、ハヌルのココロがざわめいてるよぉな?
*ヒョジュ 「何するのよ。キスしてやるから、見逃せってこと? 私はその程度の女なの? (ヒョジュを抱きしめる!ゴン) 放して。放してよ」
*ゴン 「悪かった。許してくれ。仕方なかった。方法がなくて。お前のせいじゃない。自分を責めるな。おれ自身のためにやったんだ。お前を生かすことが、俺のためになると思ったから」

 ゴンに、何があったのか聞いても教えてもらえず、オーストラリアで、ソンチャンと偽装結婚してたマルチャに、ヒョジュのコトを聞くハヌル。
*マルチャ 「手術を受けないと命が危ないって。だから男どもが偽装結婚で稼ぐのよ。それどころか、窃盗や詐欺など、お金のためなら何でもしてた。ゴンさんは死ぬ思いもしたとか」

 ジングォン(=ハヌルの養父)の会社に乗り込んでくゴンとソンチャン。
*ゴン 「父のご友人とは知らず、先日は失礼を」
*ジングォン 「ク(=ヒョジュ父)さんから聞いたか。実は私も、君を待ってたんだ。私も、最初は戸惑った。妻やヘウォンも知らないことで、いまさら言う気にもなれず」
*ゴン 「あえて、隠してた理由は?」
*ジングォン 「そうだな。隠す理由もなかったが、話す理由もなかった。ヘウォンを連れて来たとき、妻は娘を亡くした悲しみに打ちひしがれていた。ヘウォンのことを神が与えてくれた贈り物だと思っている妻に向かって、友人の子だとは言えなかった。言い訳に聞こえるだろうが、ヘウォンのためだとも思った。新しい家族とも早く打ち解けてほしかった」
*ゴン 「僕には納得できませんが、事情があったのでしょう。実はお願いがあって、ここへ来たんです。仕事をください。まとまった金もです。このままブラブラしてて、頼り続けるのも悪いでしょう。会社に僕の席を作るぐらい、簡単なことですよね。僕を息子だと思って、いろいろご指導ください」
 テウォンが入ってきて、ゴンの胸倉をつかむ! 盗み聞きしてた模様
*テウォン 「このためだったのか。妹思いのフリして、結局、金かよ。父さん、こんな奴に、ヘウォンを任せるのか? 何を恐れているんだ」
*ジングォン 「手を放せ!」
*テウォン 「ヘウォンはどこだ?」
 ケンカなれしてるゴン、あっさりと逆にテウォンの腕をしめあげる。
*ゴン 「警告だ。今後はその名で呼ぶな。呼んだから殺してやる」

"1時に水族館へ出動!"
 ゴンにメールを送るハヌル。
 コスメショップに、ゴンを連れてく。試供品を試しまくるハヌル。

*ゴン 「一体、何がしたいんだ」
*ハヌル 「突っ立ってないで、気に入った色を選んでよ」
*ゴン 「このために呼んだのか?」
*ハヌル 「いつでも駆けつけるって」
*ゴン 「ああ、分かったよ。ハヌルに似合う色は何色かな」
*ハヌル 「私のじゃない。ヒョジュのよ。赤ばかり塗ってるでしょ。古くさい気がしてね」
*ゴン 「だったら買うな。チアノーゼを隠すために、赤を塗ってるんだ。病気で唇が青いから」
Suteki06_3 店を出て、公園のベンチに腰掛ける。
*ゴン 「手術すれば大丈夫なんだし、そんな気にするな」
*ハヌル 「手術はいつ受ける予定なの? 手術代はあるの?」
*ゴン 「お前には関係ない」
*ハヌル 「いくらかかるの?」
*ゴン 「うるさい奴だな」
*ハヌル 「妹が兄の心配しちゃダメなの」
*ゴン 「何とかするさ」
*ハヌル 「どうやって。詐欺と窃盗と偽装結婚で。ヒョジュも私もいい気はしないわ、そんな仕事。もうやめて。お金なら、私が何とかする」
*ゴン 「なに?」
*ハヌル 「ママに言えば力になってくれるはず」
*ゴン 「断る」
*ハヌル 「うちのママに頼むのよ。他人じゃないわ」
*ゴン 「だからイヤなんだ。15年もほっておいたのに、いまさら、その妹に命乞いさせるって? お前の苦しみを知ってるのに。物乞いも盗みも俺が自分でやるさ。でしゃばるな。ヒョジュと俺の問題だ。お前は黙ってろ←ゴンはプライドだけど、ハヌルはショックなセリフな模様。

Suteki06_4 健康だとウソついて、バイト先を見つけて、バイトして帰ってきたっぽいヒョジュ。
 リビングの水槽の前で立ってたゴンの後ろから抱きつく。

*ヒョジュ 「ゴンの言うとおりにする。余計なことは考えない。罰はあとで受ける。あなたの分まで合わせて全部受けるから。から、もう悩んだりしないで。こんなふうに生まれてきて、本当にごめん」

 ハヌルの歓迎会を開くドンハ。
*マルチャ 「お祝いだっていうのに、表情が暗いわね」
*ハヌル 「別に。そんな」
 ドンハ、ハヌルの表情を見つめてんのぉ~。
*マルチャ 「ねえ。飲んでばかりじゃないの。お刺身も食べたらどう? 美人って、大酒飲みが多いのよね」
 ゴンから電話がかかってくるんだけど、電池パック取っちゃって、また飲む!
 お開きになって、酔っ払ってるハヌルを気にするドンハ、同じく酔っ払ってるチェをタクシーに押し込み、ハヌルを追ってくのよねぇ。
 バス停で。酔いが回って、カンペキ出来上がってるハヌル。

*ハヌル 「チーフじゃないの。意地悪な私たちのチーフ」←酔って本音があっ(笑)。チーフに笑いながら、指差す。
*ドンハ 「クダを巻くのはやめて帰ろう」
*ハヌル 「放してくださいってば。私にはテコンV(=ゴンのコト)がいるの。ほら、ロボットアニメよ。私が電話するとね、いつでも飛んでくるの。(ケータイを取り出す) これもテコンVがくれたの。お気に入りの携帯よ」
*ゴン 「もしもし。ハヌルか」
*ハヌル 「ほら。聞こえたでしょ。テコンV、出動」
 ドンハ、笑いながらハヌルを見ておりますぅ。←けど、かわいなーとか思っちゃってんだろなあ
 んで、ハヌル、テコンVを呼んだ後、チーフにもたれかかって寝ちゃうし。
*ドンハ 「ほっとけない奴だな」
 ハヌルをベンチに座らせようとするんだけど、も、体がイカ状態でベンチで横になっちゃうし。ハヌルの手からケータイが落ちて、ハヌルの声がなくなって心配するゴンの声が響くのさ。とまどいながら、ハヌルのケータイを取るドンハ。
*ドンハ 「テコンV?」
*ゴン 「あんたは誰なんだ」←ブリザードだわあ。
*ドンハ 「ええ。私は大黒柱の…パク・ヘウォンさんの…じゃなくて、ソ・ハヌルさんの職場の上司にあたる者です。酔ってるので、お送りしようかと」
Suteki06_5 ハヌルを迎えに、家を飛び出すゴン。ドンハは、ハヌルの膝こぞうのケガに気づき、ハンカチを巻くのよぉ~。
 ハヌルを見つめるドンハ。

*ドンハ 「警告を無視したのは、お前だぞ←いとおしげにハヌルを見つめて、幸せそに微笑むのよぉ ドンハ、ハヌルに陥落!
 ゴンの車が見えてくる。

*ドンハ 「本当にテコンVだな。飛んできたぜ」
 車を止めて、速攻、ゴンが降りてくる。
*ゴン 「どういうこと?」
*ドンハ 「ええ。それが…飲み会だったんです。(ゴンの視線が、ハヌルの膝に行ったのに気づく) あの傷は僕のせいではなく、自分で転んだみたいです」
*ゴン 「なぜ、あんたは酔ってないんだ」
*ドンハ 「僕は、お酒を飲まなかったからですよ。イヤなことがあったようです」
*ゴン 「世話になった。これっきりにしたいね」←ガン飛ばしてるし
*ドンハ 「困ったな。頻繁に会うかも」

 ハヌルの誕生日パーティに、マルチャを誘いに来たソンチャン。水族館のショップで。(マルチャはショップの店員なのよぉ)
*マルチャ 「どうして私が行くのよ」
*ソンチャン 「当然じゃないか。ハヌルの同僚だし、俺の奥さんだ。(←マルチャ、キッとなるし) 大勢で祝ってあげようよ。15年も誕生日を知らずに育ったんだ。サプライズ・パーティーだから、ハヌルには内緒に」
 偶然、ショップに居合わせたドンハ、ハヌルの誕生日を耳にする!

 水族館で。
*ドンハ 「ワカメスープ飲んだ? 酔い覚ましだよ。酔い覚ましのスープを、テコンVはくれなかった?」
*ハヌル 「テコンVって?」
*ドンハ 「覚えてない? 飛べ!テコンVだよ」
*ハヌル 「あの…私、昨日、何か変なことしました?」
*ドンハ 「俺のハンカチは? 昨日、お前に貸しただろ。大変だ。これは困ったな」
*ハヌル 「すみません。明日、持ってきます」
*ドンハ 「ダメだ。今日、必要なんだ。帰りにお宅へ寄るしかないな←ほおお。ハンカチをダシに、ハヌルの誕生日パーティに入り込もうって作戦な模様!(爆笑)

 ハヌルの仕事が終わるのを待ってたドンハ、車を止める。
*ハヌル 「本気だったんですか?」
*ドンハ 「冗談で言ってると思ったのかよ。早く乗れ」
*ハヌル 「(ハヌル、からかわれてるか?いやがらせと思って?ムカついたっぽい) ハンカチなら、今、買ってきます」
*ドンハ 「何でもいいわけじゃない。あれは、俺にとって特別なハンカチなんだ。本当だよ。今日、絶対に必要なんだ。ウソじゃない」←ドンハ、いいよぉ~~~。
 一方、マルチャも到着して、誕生日パーティを用意してたゴンたち。シャンパンがないのに気づき、ゴンが買いにでる。
 んで、ゴンと入れ違いに、家に着くハヌルとドンハ。

*ハヌル 「持ってきますから、待っててください」
*ドンハ 「おい。冷たいじゃないか。客に、お茶も出さずに帰すのか?」←スタスタと家に入っていこうとする(笑)。
*ハヌル 「チーフ」←慌てて追いかける。
Suteki06_6 んでもって、玄関を開けた途端、ドンハを待ち構えてたのは、ヒョジュとソンチャンからのホールケーキ顔面直撃!だったのよぉ。しかも、両サイドからでっ!! あああ、も、爆笑してしまったわあ~~~。
*ヒョジュ 「申し訳ありません」
*ドンハ 「僕が代わりに受けちゃって、すみませんね」←けど、結果的に、おうちにあがるのに成功したねぇ~。
*ヒョジュ 「お兄ちゃん、もう、ちゃんと見てやってよ。ハヌル、ゴンの服でも持ってきて」
 部屋に行って、ゴンの服を取るハヌル、その引き出しの中で、盗まれた財布を発見しちゃうのよぉ~~~
 んで、一方、テウォンは、ジングォンが用意した留学先に行かないで、ハヌルのストーカーしてるし~~。ハヌルの家がバレちゃった!?


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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
ゴンVSドンハの図が濃くなっていきそぉな~わくわく ドンハのちょっとおとぼけたトコに、ツボをくすぐられてますぅ。
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
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2007.01.30

「ある素敵な日」第5話


 ハヌルとゴンが一緒に住む家に、押しかけてきて居座るヒョジュ。一方、チェのおつかいで、ドンハの家に行ったハヌルは、寝ているドンハを薬を飲んだとカンチガイしてしまう…第5話。
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*ハヌル 「ここは、どこ?」
*ゴン 「わが家に決まってる。俺とお前が住む家だ」
Suteki05_1 ハヌルをソンチャンの用意した家に連れて行く。
 リビングにある大きな水槽を、2人で眺めるゴンとハヌル。

*ゴン 「プレゼントだ。世界で一番小さな海。ありがとう。約束、守ったね。世界で…一番大きな水槽をくれる約束。(ハヌルの目がうるうるしてくる) おい、頼むから泣くな。胸がいたむよ。もう、絶対になくな。いいな?」
 そこに、荷物を持ったヒョジュが押しかけてきて、ゴンに抱きついてキスを奪う! 驚くハヌルだったんだけど、ゴンも、ハヌルに視線を向けるあたり、誤解されたくないって無意識に働いてるってカンジがする。
 ヒョジュを部屋に連れてくゴン。

*ゴン 「帰れ。送ってやるから」
*ヒョジュ 「イヤよ。他人なんでしょ? 2人を同じ家に残して帰れるわけがない。何が起きるか」
*ゴン 「何だって。バカ言うな。あいつは妹だぞ」
*ヒョジュ 「あなたには妹でも、私の目には、よその女でしかない。しかも美人で魅力的。水泳も得意なんでしょ?」
*ゴン 「どうしたらいいんだ」
*ヒョジュ 「恥ずかしい? 私たちと住むのか。実業家だとウソついてまでカッコつける理由は何よ。なぜ、あの子をだますの? それとも妹をダシに、お金でも巻き上げる気?」
*ゴン 「黙れ。分かったよ。ただし条件がある。1つ目、ハヌルを困らせない。2つ目、ハヌルに迷惑をかけない。3つ目、ハヌルをイライラさせない。1つでも破ったら、すぐに追い出すからな」
 ゴンと一緒にカレーライスを作った後、ワインを出してきて、ゴンとヒョジュと乾杯をするハヌル。
*ハヌル 「この家で、ずっと幸せに暮らしたいな」
*ヒョジュ 「ずっと?」
*ゴン 「ずっと幸せに暮らそう」

 ソンチャン家にやってきたジングォン(=ハヌルの養父)の秘書がゴンを訪ねて、ヒョジュ父に5000万ウォンの小切手を渡す。秘書を追いかけていったヒョジュ父、車の中で待っていたヘウォン父に気づく。
*ヒョジュ父 「もしかして、パク理事ですか? (お!? ヘウォン父の顔色が変わるしっ!) 私ですよ。ソ社長(=ゴン父)の運転手だった、ク・ギョンテク(=ヒョジュ父)ですよ。こんなことがあるなんて。あなたが、ハヌルの養父だったとは」←ヒョジュ父、興奮! ヒョジュ父と、ジングォン、知り合いだったのねぇ 隠された?人間関係がありそぉだあ!
*ヘウォン父 「私には何のことだか」
*ヒョジュ父 「そんなに年でもないのに、忘れっぽいですな。よく見てください。ク・ギョンテクです」
*ヘウォン父 「忙しいので失礼」←ジングォンが、シラを切ろうとするってするってコトは、ヒョジュ父は会いたくない相手だったってコトよねぇ。ジングォンの過去が気になりますねぇ。

 ヒョジュを買い物に出して、ゴンとソンチャンに話を聞くヒョジュ父。
Suteki05_2*ヒョジュ父 「ゴン。お前は、ハヌルの養父に会ったんだよな?」
*ゴン 「それが?」
*ヒョジュ父 「見覚えない? 知らないのか?」
*ゴン 「何のこと?」
*ヒョジュ父 「どう考えても変だ。幼くて記憶にないだろうが、お前の父、ソ社長の友だちじゃないかな。パク・ジングォンと言って、ソ社長とは会社の共同経営者だった。なのに、俺を知らないと言うんだ。死んだ友人の娘を育てたのが、恥ずかしいことなのか? 変だろ?」←うん、うん、めちゃヘンだよぉ! におうっ。
*ゴン 「知らないふりされたって?」
*ヒョジュ父 「そうなんだよ。ソ社長の運転手だと何度言っても、"知りません"、こうなんだ」
*ソンチャン 「考えすぎだよ。昔のハヌルを知ってる者が、わずらわしいだけさ。本当に覚えてないだけかも。ソ家の財産を奪ったのなら、話は別だけどさ←マジで、そのセンの可能性あり!?

 寝坊しちゃって、慌てて水族館へ向かうハヌル。先輩のチェに見つかり、休んでいたドンハの家に、サインをもらってくるように言われる。
*チェ 「住所は封筒に。チャイムは鳴らしてもムダよ。勝手に入って」
Suteki05_3 躊躇しながらも、ドンハのマンションの部屋に勝手に入るハヌル。カギかけないで、無用心じゃないのかなあ?
 ベッドで爆睡してるドンハ(←きゃあ。寝顔よぉ~)を見て、目の置き所に困りながら、ドンハを起こすんだけど、ビクとも起ききないのさ。でもって、ベッドサイドのテーブルの上にあった薬?のビンに気づき、カンチガイしまくって、近くのペットボトルの水を口に含み、起きないドンハに、水を噴出して!、ドンハが目を覚ますと、強引に水を飲ませる。

*ハヌル 「次は胃の中の物を吐くんです。(←ドンハをうつぶせにさせて、背中を叩くのよぉ~ 早く吐いてください。指でも入れる?」
*ドンハ 「やめてくれ! 何してるんだ。(ハヌルを見て) 大黒柱か。なぜここに?」
*ハヌル 「大丈夫ですか?」
*ドンハ 「何がだよ」
*ハヌル 「この薬を飲んだのでは?」
*ドンハ 「それがどうかしたのか。薬を飲んだからって…(ハタと思い至るドンハ) 俺が自殺しようとしたとでも思ったのか?」
*ハヌル 「…違うんですか?」←バツが悪くなってきた模様(笑)。
*ドンハ 「困った奴だな。なぜ睡眠薬だと? 処置も適切だった。以前にも誰かの処置をしたのか?」
 図星っぽいみたいなんだけど。。

 ハヌルを食堂に連れてく。
*ドンハ 「生き返ったあとはメシがうまい」←あはは
*ハヌル 「なぜ仕事を休んだんですか?」
*ドンハ 「・・・。暦にない日でね。1年は何日?」
*ハヌル 「365日です」
*ドンハ 「でも、俺には364日なんだ。今日だけは、暦から飛ばしているんだよ。なのに、お前が起こしやがって」
 バツの悪そうな顔するハヌルをみて、微笑むドンハ。
*ドンハ 「なぜ、俺に関わってくる。これ以上は近づくな。警告したからな、ここまでだと」←意味を量りかねてるみたいな表情をするハヌル。

 水族館の前で、ハヌルを待ってたヘウォン母(=ハヌルの養母)。
「もうあなたを困らせないわ。ピアノもやめていいし、働くのも許すわ。一緒に帰るわよね?」
*ハヌル 「ママ、私…帰らない。お兄ちゃんと暮らす。申し訳ないし、図々しいお願いだとは思うけど、私の好きにさせてほしいの。ヘウォン、あなたって子は、私たちよりあんな兄さんを選ぶの? お金目当ての…」
*ヘウォン母 「そんな言い方やめて。15年間、ずっと私を探し続けてくれた人よ。お兄ちゃんとは、ただ単に別に暮らしてたんじゃない。15年ぶりなの。ママも、パパも、テウォン兄さんも大事だけど、今はお兄ちゃんといたい。だから許して」
*ハヌル 「イヤよ。あの兄さんは信用できない。あなたは旅行にでも行ってると思うことにするわ。だから早く戻ってきて。あまり待たせないでね」

 ハヌルに対するゴンの態度に不安を感じるヒョジュ、ハヌルを家に帰らせたいのよねぇ。
*ヒョジュ 「真実を打ち明けるのよ。ゴンは兄じゃないから、家に戻れって」
*ソンチャン 「ダメだ。何も知らないくせに、余計なマネするな。誰のためだと思う?」
*ヒョジュ父 「ソンチャン、やめないか」
*ソンチャン 「説明しないと、計画が台無しになる」
*ヒョジュ 「何のことなの。何を隠してるの」
 隠してたコトが何かを知るヒョジュ。ヒョジュ父の言葉が頭の中で、ぐるぐるする。
"ゴンはお前のために頑張ってるんだ。引き取る気のない妹を利用してるのも、手術代のためだ"

 ハヌルを車で連れ出すゴン。
Suteki05_4*ハヌル 「ここは?」
*ゴン 「分からない? 見て。まだ分からない」←歩道橋を指差す。ハヌルも思い出したっぽい。ハヌルの手をひいて、歩道橋の真ん中に行く。
*ハヌル 「学校が終わると、いつもお前が待っていた。今でも、残ってるのは、お前だけ。(財布を拾う) 財布だ。ちょうどいい、財布なかったろ? 得したな」←財布を手渡す。
財布の中から、音が聞こえてきて、中にケータイが入ってたのよぉ。。

*ハヌル 「もしもし?」
*ゴン 「財布、気に入った?←ゴン、ケータイを耳にして、ハヌルに笑いかける。
 向かい合って、ケータイで話をする。

*ゴン 「非常用だ。変な奴が追ってきたとき、雨なのに傘がないとき、タクシーが捕まらないとき、それから、トイレに紙がないとき。(笑うハヌル) いつでも電話しろ」
*ハヌル 「一緒に映画を観る人がいないときは?」
*ゴン 「そのときも駆けつける」
*ハヌル 「焼肉が食べたいのに、一人前がダメなときにも?」
*ゴン 「駆けつける」
*ハヌル 「何の理由もなく呼び出したら?」
*ゴン 「駆けつけるよ」
*ハヌル 「どうしよう。悔しいな。兄じゃなかったら、私…好きになりそう」
 固まる!ゴン。

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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
Suteki05_5←両親が事故で死んで、ゴンが遺灰を海にまいてて、死を理解してないハヌルがそばで波と遊んでるシーン。離れたトコで、ゴンとハヌルを見て、立ち去る人物がいるんだよぉ。ヘウォン父(=ハヌルの養父)ですかねぇ!?
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST
 
 オススメ
 「パリの恋人」 「私の名前はキム・サムスン」 のOST製作陣が、「ある素敵な日」で、再び団結!
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2007.01.26

「ある素敵な日」第4話


 ゴンが兄だと分かり嬉しさがこみあげるハヌル。ハヌルへの誤解もとけ、ハヌルが気になるドンハは、ハヌルが希望していたダイバーのテストを受けさせる。合格したハヌルは、正社員として採用される…第4話。
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 テウォンに殴りかかるゴンをみて、涙が出てくるハヌル。ゴンに手をひかれ、家の外に連れ出されたハヌル、前を歩くゴンの背中を見つめ、今までのゴンの言葉がよみがえってくる。
Suteki04_1*ハヌル 「お兄ちゃんなの? 本当にお兄ちゃんなの? お兄ちゃん」
*ゴン 「なぜだ。なぜ家を出なかった。どうして。どうしてだ!」←やりきれないキモチをぶつける!
*ハヌル 「お兄ちゃんだ。そうよね」←涙が止まらない!ハヌル。
*ゴン 「あの野郎、殺してやる」
*ハヌル 「ありがとう。忘れずに迎えにきてくれて」
 ハヌルから背中から抱きつかれ、涙をこぼすゴン。

 公園のベンチに座り、ハヌルの手に薬を塗る?ゴン。
Suteki04_2*ゴン 「あの野郎…。いつからだ。家出したのも…奴のせいだろ。・・・。何だよ」
*ハヌル 「本当に変よね。どうして気づかなかったんだろう。昔とちっとも変わってないのに」
*ゴン 「そうか?」
*ハヌル 「(うなづく) 目も鼻も笑顔も。お兄ちゃんは、すぐ分かった?」
*ゴン 「もちろん。遠くから見ても、すぐ分かったさ」
*ハヌル 「それなら、なぜすぐ名乗らなかったの? 私が気づかなくて、腹が立った?」
*ゴン 「実は…怖かったんだ。幸せなんだと思ってた。俺を忘れるくらい」
*ハヌル 「お兄ちゃんって、バカね。忘れた日などなかった。毎日、待ってたわ。私…ずっと信じてた。必ず迎えに来ると。でもね…本当は少し怖かった。一生、会えなかったらどうしようって。実は、お兄ちゃんの写真をなくしたの。1枚しかなかったのに。顔を忘れないよう、お財布から出して何度も見てたんだけど、お財布ごと、スリにあったみたい」←ソンチャンがスッた財布よねぇ
*ゴン 「何を心配してる。今後は一日中、俺の顔見て暮らすのに。見飽きたなんて言うなよ」
*ハヌル 「本当なの? 本当に一日中、お兄ちゃんの顔見て暮らせるの? 私たち、これからは一緒にいられるの?」
*ゴン 「当然じゃないか。また離れるつもりか?」
*ハヌル 「そうじゃないけど…外国に住んでるんだし、それに…新しい家族もいるじゃない」
*ゴン 「バカなこと言うなよ。お前、名前は何だ。名前は?」
*ハヌル 「ハヌル(=空)」
*ゴン 「俺の名前は?」
*ハヌル 「ゴン(=乾)」
*ゴン 「漢字の意味は?」
*ハヌル 「"乾"の意味は、"空"」
*ゴン 「そうだ。だから2人で1つなんだ。この15年を取り返すつもりで、一緒にいよう。お前もそう思うだろ?」
 うなづくハヌルを抱きしめる!ゴン。
*ゴン 「ごめん。来るのが遅くて」
 実際にハヌルに会ってしまうと、ハヌルをダシにお金を巻きあげようってソンチャンの思惑なんて吹っ飛んじゃったみたいな。。けど、ヒョジュの心臓の手術の費用は要るし、ゴン、ツラくなってきそうだなあ。。

 ハヌルをソンチャン家に連れて行く。ヒョジュ父と再会するんだけど、当時、ハヌルは小さくて、ヒョジュ父のコトは覚えていなかった模様。
*ゴン 「おじさんは父さんと同郷で、仕事も手伝ってた。今まで俺を育ててくれた人だ」
*ヒョジュ 「要するに、2人を引き裂いた張本人なの」
*ヒョジュ父 「何だと」
*ヒョジュ 「そうでしょ? 片方を捨てたから、悲劇が起きたのよ。父さんの代わりに謝るわ」
*ヒョジュ父 「なあ、誤解しないでくれ。捨てたわけじゃない。俺も生活が苦しかった。育てる余裕がなくて、仕方なくそうしたんだ。泣く泣く置いてきたんだ。だから、そのことで俺を恨んでいるとか、さびしいことは言わんでくれ」
*ハヌル 「はい」

 ヒョジュの一緒の部屋で寝るハヌル。
Suteki04_3*ヒョジュ 「ゴンに会って驚いた?」
*ハヌル 「少しね」
*ヒョジュ 「でも、少し悔しいだろうな。ゴンって、セクシーでしょ? あんないい男、なかなかいないもの。兄じゃなきゃ、誘惑できるのに」
*ハヌル 「何て?」
*ヒョジュ 「でも、ゴンは私にすっかり夢中なの。他の女には目もくれない。本当によかった。ゴンは、あなたのことが心配で、つらそうにしてたから。オーストラリアに来た頃は、妹を迎えに行くといって、いつも海に飛び込んで。後で養女になったと知っても、毎日飛び込んでた。泣きたかったのよ。私たちの前では泣けないものね。海に入って、思いっきり泣いてたみたい。そのころかな。私の心臓に問題が起きたのは」
 一方、ゴンはソンチャンからハヌルのコトで知ってるコトを問いただす。
*ハヌル 「名前も年齢も、死んだ娘と同じに育てた。本当あh大学3年ぐらいだろ? でも、娘の年齢で通わせたから、ようやく高校卒業なんだ」
*ゴン 「家を探せ。ハヌルのレベルに合った家をだ」
*ソンチャン 「おい、どうするつもりだ。一緒に暮らす気か? 金はどうやって巻き上げる。娘も金も両方くれるわけないだろ。得にならない取引なんか、成立しない」
*ゴン 「・・・。俺に任せろ。どうせ長居はしない」
 家に戻ると、ハヌルが眠れずにテラスに出ていて、ソンチャンを追いやるゴン。
*ハヌル 「お兄ちゃんは幸せね。いい家族に恵まれて。だから私も安心した」
*ゴン 「・・・。なに不自由なく育ち、愛情をたくさん受けても、むなしかったんだろ? 俺も同じだ。お前がいなくて、片割れみたいだった

*ソンチャン 「家の物にはやたらと触るな。バレたら大変だから、メシ食って寝るだけにしろ」
 シドニーのハン社長が帰国したときに使う家の管理を任されていたソンチャン、その家を、ゴンとハヌルが住む家に借用しちゃう模様

 テウォンの病室で。テウォンを睨みつける!ゴン、高ぶる感情を押さえて、ヘウォン父と母に名乗る。
*ヘウォン母 「ヘウォンはどこなの。どこにいるのよ」
*ゴン 「ハヌルと呼んでください」
*ヘウォン母 「娘はどこ? 娘を返して。あの子がいないとダメなの。お願い」
 場所を変えて、ヘウォン父と話をするゴン。
*ヘウォン父 「ソ君。お父さんによく似てる」
*ゴン 「え?」
*ヘウォン父 「ご両親の写真を見たんだ。ヘウォンが持ってた。何か誤解があったようだが、息子の代わりに私がお詫びしよう」
*ゴン 「誤解とは?」
*ヘウォン父 「ご覧の通り、息子もずいぶん反省してるし、何よりもうちの家内は、ヘウォンがいないと…」
*ゴン 「知りたいのは、息子さんが妹にしてきたことを、お二人がご存知だったかです。ご存知でしたか?」←語気を強める!
*ヘウォン父 「家内は知らないことだ」
*ゴン 「あなたは知ってたんですね。なのに黙認してたんですか?」
*ヘウォン父 「15年間、テウォンとヘウォンは実の兄妹のように育った。2人の間に過ちなど起こるはずがない。仲がよすぎて誤解されるのかもしれないが、テウォンはヘウォンにとって、誰よりもいい兄だった」
*ゴン 「いい兄のくせして、妹を殴ったり、体にまで…」
*ヘウォン父 「君の望みは何だ。ヘウォンの兄なら、私の息子も同然だ。若いんだし、やりたいことがあるなら力になってあげよう」←なんか、この父って、不気味なんだよねぇ…。
*ゴン 「ふざけるな! そうやって、なだめたのか? ドレス着せて演奏会開いてやって、そのかわり、家族のオモチャになれと? 殺してやることもできたんだ。でも我慢したのは、それでも一応、あんたたちが妹の家族だと思ったからだ。だから、金で人を侮辱するな」

 テウォンの病室に戻るヘウォン父。
*ヘウォン父 「秘書に学校を調べさせた。退院したら、すぐアメリカへ行け」
*テウォン 「その代わり、ヘウォンも一緒に」
*ヘウォン父 「何だと」
*テウォン 「一緒でないとイヤだ。許可して。もう兄妹じゃないんだ。恋愛だってできる」
*ヘウォン母 「テウォン」
*テウォン 「俺はヘウォンのことを愛してる」
*ヘウォン父 「こいつ!」←テウォンをビンタする。
 ショックをうけるヘウォン母。

 水族館。チーフ室。ドンハの机に封筒を置くハヌル。
*ハヌル 「前払いのバイト代です」
*ドンハ 「それが?」
*ハヌル 「辞めさせていただきます。もうご迷惑かけません。今までお世話になりました」
*ドンハ 「実の兄でも現れた? だから働く必要もなくなったわけか」
Suteki04_5
 ムッとして答えずに部屋を出て行くハヌル。ドンハ、ハヌルが無断欠勤してたハヌルが気になってて、ハヌルの姿を見て嬉しかったのに、つい憎まれ口を叩いちゃうのよぉ。←そこがかわいーんだけどねぇ 口をペチペチ叩いて(笑)、ハヌルを追いかける!
*ドンハ 「だからつまり…何ていうかその…知ってるか? ほら、あれだよ。女がひと月に一度かかる魔法というか…マジックだよ。(←言いあぐねるドンハに爆笑したよぉ~) そうじゃなくて、今日、水に入れるか? これから、ダイバーのテストをやるんだ」←どうやら、ハヌルのために、テストを決めたっぽいのよぉ~~~。
 テストがバッチリ上手くいく。

*ドンハ 「もう、これからは正社員だ。騒ぎを起こしたり、無断欠勤したら許さないぞ。それと、悪かった」
*ハヌル 「え?」
*ドンハ 「この前、ひどいこと言って。とにかく謝る」
*ハヌル 「別にいいんです」←戸惑いがちにも笑顔がでるハヌル。
*ドンハ 「正しい家族関係は? 変な意味じゃなくて、前みたいに誤解すると悪いし、上司として知る必要もある」
*ハヌル 「それはですね…」
*ドンハ 「もしかして養女だったとか?」
 水族館に来ていたゴン。
*ゴン 「何だ、お前。妹を目の敵にして」
*ドンハ 「え?」
*ゴン 「この前は、こっちも悪かったし、妹も職員だったけど、もう事情が変わった。今日で辞めさせる」
*ハヌル 「お兄ちゃん」
*ゴン 「だから、上司ヅラして、よその家のことをほじくるな」←ハヌルを連れて帰ろうとする。
*ハヌル 「お兄ちゃん、私、ここで働くの。ダイバーのテストに合格したの」
*ゴン 「俺がいるのに、仕事する必要ないだろ。辞めるんだ」
*ハヌル 「・・・」
*ゴン 「やりたいのか? (うなづくハヌルを見て、ドンハの方を向く) だったら、なおさら気をつけろ。俺が見てる。悪いが今日は用事があるんで、早退させてもらうよ」

*ソンチャン 「ハヌルの母親は美人なんだろうな」
*ヒョジュ父 「そうとも。だから、ゴンの父親が惚れて、子供がいた彼女と結婚したんだ」
 買い物から帰ってきたヒョジュ、父と兄(=ソンチャン)の会話を耳にしてしまう!
*ヒョジュ 「どういうこと。今の話は何よ。ハヌルとゴンは親が違うの? ゴンとハヌルは他人だってことなのね?」
*ヒョジュ父 「そうは言っても、法律上はれっきとした兄妹だ」
*ソンチャン 「そうさ。ハヌルは何も知らないから、黙ってろよ」
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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
いろんな場面でハヌルに出くわし、ハヌルから目が離せなくなってしまったカンジですねぇ>ドンハくん。誤解もとけちゃったし、一気にハヌルにキモチが加速していきそおな~ このドラマで一番、わたしが気になってるドンハ演じるナムグン・ミンsiは入隊中だそうで、しばらく次の作品にはお目にかかれないのねぇ。
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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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2007.01.22

「ある素敵な日」第3話


 家出したハヌルを連れて、ソンチャン家に連れてくゴン。一方、テウォンは、ハヌルを連れ戻そうとする!…第3話。
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 ヘウォンを捨てハヌルとして生きるために、自分の部屋の窓から飛び降りたヘウォン、下敷きにしたゴンにびっくりしたものの、そのまま家を飛び出していく。んで、もともとハヌルの様子をうかがいに来たゴンも、ハヌルを追ってく。
Suteki03_1*ハヌル 「あなたは誰なの」←思いっきりアヤシイ人扱いな目でゴンを見て、ヘウォン母が雇ったボディガードだと思い込みしたっぽい?
*ゴン 「こんな時間にどこ行くんだ。まさか家出か? 何が不満なんだよ。もう一度考え直したほうがいい。(ゴンの手を振りほどく) 待てよ。行くあては…」
 テウォン(=へウォン兄)が、車で追ってくるのに気づいたゴン、ハヌルを電柱に押しつけ、自分の体でハヌルを隠す。←カップルを装うみたいな。
*ハヌル 「何するのよ」
*ゴン 「今の車、お前の家のだろ?」

*ハヌル 「まだついてくるつもり?」
*ゴン 「ついてくさ」
*ハヌル 「私、家に帰るつもりはないわ。だから、あきらめて」
 ハヌルがバイトしてる水族館の中に入る。指を立てて静かにするようにジェスチャーをするハヌル。
*ゴン 「誰かいるの?」
*ハヌル 「魚たちが寝てる」←このジェスチャー、も、かわいーのよぉ
 大きな水族館に目を奪われ、昔の思い出を回想するゴン。

Suteki03_2 *ハヌル "大人になったら、世界一大きな水槽を作ってあげる"
 *ゴン "約束だぞ"
*ゴン 「本当に、世界一大きな水槽だ」
 ハヌル、弾かれたよにゴンを見るのよぉ! ハヌルも覚えてるのかもっ。
*ゴン 「どうしてだ。お城みたいな家を出たがるなんて。何か不満でも?」
*ハヌル 「全部ニセモノなの。お城みたいに見えるあの家も、うちのママも、パパも、お兄ちゃんも。それに、私の名前まで、すべてよ。私、子供のころ、養女になったの。これからは本物として生きる。私の…実の兄も捜す」
*ゴン 「実の兄?」←キモチ、声が震えるゴン。
*ハヌル 「子供の頃、別れたの」
*ゴン 「・・・。そんなことか。家を出た理由だよ。それで? 育ててもらった恩も忘れ、"本物の家族を捜します"って? でも、まあその兄さんはラッキーだ。過去に捨てた妹がいまやお姫様だもんな。だけど、また一文無しだ。歓迎されないぞ」
*ハヌル 「何も知らないくせに。兄は、私を捨てたわけじゃない。必ず私を迎えにくるわ」
*ゴン 「いつ来るんだよ」
*ハヌル 「家族って、お金でつながってるの? 私は今の両親に愛されて、なに不自由なく育ったけど、"片割れ"みたいだった。完全な私じゃなかった。心の絆が家族にはあるの」
*ゴン 「余裕があるからいえる。命が関われば、話は別さ。家族だって売る世の中だ」
*ハヌル 「でも兄は違う」
*ゴン 「違うもんか」
 帰ってきたドンハが、2人を見つける!
*ドンハ 「ここで何をしてる。この人も、"お兄さん"か? 何のつもりだ。ここがお前の遊び場だとでも? 俺を裏切って、他の男とデートか?(←ゴン、速攻、顔色が変わるしっ!) もしかしてプロかよ。金で恋人のフリする女か?」
*ゴン 「おい。言いすぎだぞ」
*ドンハ 「口を出すな。(ハヌルに) さっさと失せろ。二度と目の前に現れるな。いいな?」

 水族館を追い出されたハヌルをソンチャン家に連れてくゴン。ハヌルを見てビックリするソンチャン、テラスにゴンを連れ出す。
Suteki03_3*ソンチャン 「おい。どういうつもりだ。連れてくるなんて」
*ゴン 「家出したのに、ほっとくのかよ」
*ソンチャン 「向こうの家では大騒ぎしてるんだぞ」
*ゴン 「なんで分かる」
*ソンチャン 「・・・。娘が家出すれば騒ぐに決まってるじゃないか」←ゴンに内緒で先走って行動しちゃってるから、慌ててるし
*ゴン 「正直に言え。何なんだ」
*ソンチャン 「それは…。計画に着手する前にだな、少し探りを入れようとしただけなのに、母親が突然、金を差し出すんだ。俺は絶対に要らないと断ったんだぞ」
*ゴン 「それで受け取ったのか?」
*ソンチャン 「計画の着手金にしようと少しだけ。残りはお前が来たら払うと」
*ゴン 「(自嘲的に笑うゴン) 受け取ればいいさ。どうせ金はもらう。早くやっちまおう」
*ソンチャン 「あのオバサンときたら、普通じゃないぜ。娘のためなら何でもやる。前財産だって投げ出すぞ。そのかわり、絶対に兄だと打ち明けるな。そしたら計画も台無しだ」

 ヒョジュとヒョジュ父が、ゴンを追って韓国に来てしまう。
 ソンチャン(=ヒョジュ兄)の家で寝ていたハヌルを見たヒョジュ、ハヌルを抱きしめる。

*ヒョジュ 「寂しかったでしょ。私たちがいるから大丈夫よ。これからは一緒にいよう」
 ワケが分からずキョトンとするハヌル。慌てて、ソンチャンがハヌルからヒョジュを引き離して、部屋から連れ出す。お金を手に入れるために、ゴンがハヌルの兄だとバレちゃダメっぽい。
*ソンチャン 「頼むよ。ジャマしないでくれ」
*ヒョジュ父 「あの子じゃないのか?」
*ソンチャン 「いや、それが…。だからつまり…。家出したらしいんだ。一晩、泊めてあげただけだよ」
 激しくカンチガイした父、ソンチャンを羽交い絞めにする
*ヒョジュ父 「血のつながらないゴンでさえ、ヒョジュを助けようと必死なんだ。なのに、お前は実の兄のくせして、狭い部屋に女を連れ込んで遊んでるのか」
*ソンチャン 「「違うんだよ」

 一方、ゴンが買出し?から帰ってきた時には、ハヌルは出て行った後で~~。。んで、ヒョジュとヒョジュ父を見て、さらに低気圧だよぉ。
*ゴン 「今すぐ帰って。俺が戻ったとき、まだいたらもう縁を切る。ヒョジュもだ」
 出て行くゴンを追いかけるヒョジュ。
Suteki03_4*ヒョジュ 「待ちなさいよ」
*ゴン 「俺がどんなに怒ってるか、分かるか」
*ヒョジュ 「分かるわ」
*ゴン 「なら今すぐ帰れ。手術を受けろ」
*ヒョジュ 「手術は受けられないの。キャンセルした」
*ゴン 「健康なら殴ってたぞ」←あげた手をおろす。
*ヒョジュ 「そんな目で見ないで殴ってよ。だけど、私だって怒ってるの。怖かったの。二度と会えなくなるような気がして←涙を拭くヒョジュ。

 水族館。チーフ室。←水槽を壁にしたデザインなのねぇ
Suteki03_5*ハヌル 「昨日はすみませんでした」
*ドンハ 「二度と現れるなと言ったろ」
*ハヌル 「やりかけの仕事があるんです。あと一週間ほど我慢してください」
*ドンハ 「ふざけるな。ここは遊ぶところじゃないんだぞ」
*ハヌル 「ふざけてなんかいません」
*ドンハ 「1つだけ聞こう。恋人役は儲かるか?」
*ハヌル 「・・・。ええ、とても」←ドンハに腹立ててる

 ソンチャンを問いただし、計画を知ったヒョジュ父。
*ヒョジュ父 「ゴン。どうしてもやるのか? 俺はやめたほうがいいと思う。仕方なかったとはいえ、俺は、あの子を見捨てたのに、今度は、うちの娘のために利用するなんて、良心がとがめるよ」
*ゴン 「他に方法は?」
*ヒョジュ父 「・・・」
*ゴン 「捜すのが先だ。行ってくる」←ハヌル、黙ってソンチャン家を出ていっちゃったんだよぉ。

 ハヌルの部屋をあさって、ネームプレートを見つけたテウォン、水族館って手がかりをつきとめる!
 水族館に現れたテウォンを見て驚くハヌル。テウォン、駐車場までハヌルを引きずっていく。

Suteki03_6*ハヌル 「放して!」
*テウォン 「来るんだ!」
*ハヌル 「私に触れないで!」←テウォンにつかまれた手に噛みつく
*テウォン 「昨日は俺が悪かった。酔ってたせいだ。謝るよ。あんまりじゃないか。父さんと俺はいいさ。でも母さんはどうなる。かけがえのない娘が、華族を否定して家を出た。悲しんでる。母さんが捜してる。家を出たいなら頼んでみるよ。だから帰ろう」
*ハヌル 「ごめん」←ヘウォン母を持ち出されるとツラそだけど、背中を向けるハヌル。
*テウォン 「実の兄が来たんだ」
*ハヌル 「それ…どういうこと」
*テウォン 「今、家に来てる。お前を迎えに」
*ハヌル 「それ…本当なの?」
*テウォン 「帰って確認すればいいじゃないか」←ハヌルの気をひくコトに成功して、してやったり!みたいな顔してんですけどぉ~~。ハヌル、テウォンの車に乗っちゃったけど、ダイジョウブかなあ。。

 急いで家の中に入り、兄の姿を探すハヌル。けど、誰もいるカンジじゃないし。
*テウォン 「お前の部屋かも」
 荒らされた部屋(←テウォンが荒らした!)に驚くハヌル。部屋に入ってきたテウォン、ドアを閉める!
*ハヌル 「何するの」
*テウォン 「うちがイヤだった?」
*ハヌル 「お兄ちゃん、やめてよ」
*テウォン 「兄さんは別にいるだろ。俺たち、もう何でもないじゃないか」
*ハヌル 「大声だすわよ」
*テウォン 「ああ、好きにしろよ。家には誰もいない」
*ハヌル 「さっきは怒ってただけなの。嫌ってなんかない」
*テウォン 「ああ、知ってるさ。お前も俺を愛してるってこと」←ハヌルの頬に手を伸ばす!

 一方、ゴンは、ハヌルを探しに行った水族館で、テウォンが来たコトを知り、ソンチャンを連れ、ハヌルの家に行く。んで、ハヌル家の前から電話を鳴らすんだけど、出ず!
*ソンチャン 「兄さんなんだし、何もしないさ。変なことなんかするもんか」
*ゴン 「なんか知ってるだろ。言えよ」
*ソンチャン 「それが、妹を殴るって噂があるんだ」
 その時、悲鳴が聞こえてくるのよぉ~~。
 テウォン、ハヌルを押し倒してたしっ!

*ゴン 「この野郎! ケダモノめ。死ね。チクショウ。殺してやる」←ゴン、テウォンをハヌルから引っぺがして、殴りまくる!
*ソンチャン 「おい、もうやめろ。死んじまう。ゴン、やめるんだ」←狂ったように殴るゴンを、ソンチャンが止めようとする。
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
人間関係図が、ほぼ頭に描けましたあ。
水族館は、2001年にオープンした、釜山アクアリウムというところがロケ地な模様。ハヌルは、ダイバーが公演したりするアクアリストとして働くようになるらしいですねぇ。

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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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2007.01.12

「ある素敵な日」第2話


 離れ離れになった妹は金持ちの養女になってたコトを知ったたゴン、韓国に行く。一方、ゴンとは血がつながらない妹のハヌルは、養家で兄のテウォンに警戒する日々を送っていた!ある日、ヘウォンとして生きるのに耐えられなくなり、家を飛び出す!…第2話。
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 テウォンが、カギをかけてた!ハヌルの部屋に入ってくる。合鍵を作ってるってコトですかい? 
 寝てるフリして息を潜めるハヌル。ハヌルに伸ばした手を引っ込めるテウォン(=ヘウォン兄)。ハヌルの緊張が伝わってきたじゃないのぉ~~。黙って出てってくれてよかったよぉ。テウォン、不気味~~っ。

 偶然、別れ別れになっていたゴンの妹のサイフをすったソンチャン(=ヒョジュ兄)、ゴンに電話する。
*ゴン 「説明しろ」
*ソンチャン 「説明するも何も、宝クジに当たったようなもんだ。今すぐ韓国へ戻って来い。金持ちなんてもんじゃまい。まるでお姫様だ。うまくやれば、ひと儲けできそうだぞ」←ゴンの妹を見つけたってより、お金持ちってトコに興奮してない?
 会いたかった妹が金持ちのコになってたと知り、ヒョジュの手術が延ばせないトコまできてるけど手術代のアテがないゴン、フクザツそ。。

Suteki02_1*ヒョジュ 「私たち、結婚できなくなったの? 手術代、ないんでしょ」
*ゴン 「心配するな。何とかする」
*ヒョジュ 「それじゃあ指輪の代わりをちょうだい。その首飾りよ。指輪を買うお金ないでしょ」
*ゴン 「まだ、だいぶ走るから寝ておけ」

*ヒョジュ父 「なんだよ。それで全部だってば」
 マフィアから横取りしたお金を、ちょっとくすねてたヒョジュ父に、お金を出させるゴン。
*ゴン 「手術する病院だ。入院手続きをしてくれ。その金を当面の生活費に。残りは送金する」
*ヒョジュ父 「どうする気だ。シドニーでは、にらまれてるし」
*ゴン 「なら、このまま死なせる?」
 ゴン、バックひとつで、韓国に行く気っぽいゾ!
*ヒョジュ父 「お前の妹のことだけど、すまなかった」
*ゴン 「妹って誰だろ。ヒョジュだけだろ?」

 韓国。水族館で。
*マルチャ 「どうして付きまとうのよ。あなたとは、オーストラリアで縁を切ったはずよ」
*ソンチャン 「愛は変わらないさ」
*マルチャ 「愛ですって? あきれた。ねえ、ク・ソンチャンさん」
*ソンチャン 「ジェームスと呼んで」
*マルチャ 「よく聞いて、ジェームスさん。私は永住権が欲しくて、あなたと関わっただけなの。そっちのヘマで追い出されただけだけどね。だから、オーストラリアへ帰って。クソ迷惑なのよ」
*ソンチャン 「クソって…妻と一緒に帰らないと」
*マルチャ 「誰があんたの妻ですって?」

 水族館で。ドンハに声をかけるハヌル。
Suteki02_2*ハヌル 「チェさんから聞きました。ダイバーを募集するとか。それ、私にやらせてくれませんか?」
*ドンハ 「男でもキツい仕事だぞ。アルバイトするのとは違う」
*ハヌル 「できます」
 ホテルで家族と一緒に誕生日を祝うハヌルを見かけたドンハ、確かめようとするけど、しらばっくれるハヌル。
*ドンハ 「割のいいバイトは他にもあるだろ。ここは重労働で日給も安い。なぜ、この仕事を選んだ?」
*ハヌル 「好きなんです。世界で一番大きな水槽だもの」

 ゴンの姿を見て、再会を喜ぶソンチャン(=ヒョジュ兄)。ハヌルの暮らしぶりを確かめるゴン。
*ゴン 「高校生がコンサートか。よっぽど上手なんだな。あるいはお金持ちとか」
 ゴン、ソンチャンのネクタイと上着を奪う。
*ゴン 「15年ぶりだ。こんな格好で会えるか?」
*ソンチャン 「お膳立てしたのに帰れって?」
*ゴン 「チケット代、高いんだ。俺だけ入る」
*ソンチャン 「血のつながらない兄のくせに」
*ゴン 「すぐ出てくる。下調べだよ」
 一方、コンサート会場の控え室で支度するハヌル。
*テウォン 「胸元が寂しいな」←ハヌルの首に手を回し、ネックレスをつける。このヒト、不気味でキモチ悪いよぉ。
*ヘウォン母 「やっぱりヘウォン(=ハヌルのコト)には、お兄ちゃんしかいないわね」
 ステージに現れたハヌルを見つめ、昔の思い出を回想するゴン。一方、ピアノを弾くハヌル、ふいにテウォンへの嫌悪感に襲われ?、ピアノを弾く手が止まってしまう! 涙を浮かべ、ステージの上から逃げ出す!
 ドレス姿のまま、外に飛び出したハヌルが乗り込んだタクシーに、追いかけてきたゴンも乗り込む!

*ハヌル 「誰なの。ちょっとどういうつもり。早く降りてよ。←けど、テウォンの姿が見えて、車を出してもらう。

 一方、オーストラリアに残されたヒョジュ。
*ヒョジュ父 「手術は、あさってなんだぞ」
*ヒョジュ 「受けない。手術が失敗したら? ゴンに会えないまま死ぬのよ。とにかく受けないから」
 ゴンが韓国に行ったと知り、病院から飛び出す!ヒョジュ、速攻、韓国入りしちゃったし。

 タクシーで、南山タワーで降りるゴンに、ハヌルもしぶしぶ降りる。
Suteki02_3*ゴン 「せっかくだから昇ろう」←昔、一緒に乗ったケーブルカーに一緒に乗って、兄だというコトを、ハヌルに気づいてもらいたいってキモチ、あるよねぇ。
 ケーブルカーの中で。

*ゴン 「手、つなごうか。もう怖くないか」←昔、ケーブルカーに乗ったときは、怖がってたハヌル、ゴンと手をつないでた模様。
*ハヌル 「6歳の子供じゃあるまいし」
 南山タワーの展望台で。
*ゴン 「昔とずいぶん変わったな。何年ぶり?」
*ハヌル 「初めてよ。みんな、ここへ何しにくるんだろう。ダサいわ」←大切にしまってる昔の思い出を話したくなかったんだろうなあ。
*ゴン 「お前だって来てる」
*ハヌル 「あなたが誘ったからよ。あなた、誰なの」
*ゴン 「さあね。覚えてない? 本当に…分からない? 俺はよく知ってるのに」
 飲み物を買いにいくと言ったきり、ハヌル、戻らない! ゴンが気づいて探し回るけど、遅かったあ~

 ソンチャン家。
*ソンチャン 「お前のこと覚えてた?」
*ゴン 「さっぱりだった。俺の存在自体を忘れてたら? 計画はパアか?」
*ソンチャン 「何を言う。血はつながってなくても、法律上は家族だ。向こうは実の兄だと思ってるし」
*ゴン 「あいつがそれを覚えてるか心配だ」
*ソンチャン 「心配するな。向こうの家に揺さぶりをかけたけど…」←ソンチャン、先走ってすでに行動を起こしてるっぽいゾ
*ゴン 「あいつの財産は?」
*ソンチャン 「彼女の株だけでも、数十億ウォンはくだらないって。彼女名義の不動産まで入れると、すごい金額だぞ」
*ゴン 「俺が置き去りになればよかった。今ごろは財閥の御曹司かも」
*ソンチャン 「そしたら俺たちはどうなる。お前の稼ぎでくわせてもらってるのに」←おいおい
*ゴン 「いくら取れるかな。兄なんだし、大金を積むはず。ヒョジュに手術を受けさせて、おじさんに店を構えさせて、お前の望みは何だ」←えええ? マジで?
*ソンチャン 「ネットカフェ」
*ゴン 「よし。俺に任せておけ」
*ソンチャン 「人生、何があるか分からないな。こんな幸運が舞い込むなんて」←かなり超絶ゴキゲンだし~

 行くアテもなく?、結局、家に帰るハヌル。外で、テウォンが待ってんだよぉ!
*テウォン 「乗れ。気分転換しに行こう」
 警戒心バリバリなハヌル。
*テウォン 「お前、俺が男に見えるのか?」
*ハヌル 「どういう意味?」
*テウォン 「なぜ変なふうに考える。俺まで自分が変な人間に思えるだろ。妹に気分転換させるのがそんなに変か? 俺が襲うとでも? 妙な勘ぐりはやめろ。早く乗れ」←強引にハヌルを車に乗せる!

 仲間内が集まるクラブに、ハヌルを連れてくソンチャン。
*ソンチャン仲間 「見ない顔だな。新しい彼女?」
*ハヌル 「違います。私は妹なんです」
*ソンチャン仲間 「一体、妹が何人いるんだよ。つれてくる女は、いつも"妹"だ」←笑い飛ばす。ハヌル、不愉快なのと、平気でキスを交わす周りの雰囲気にいたたまれず、トイレに立つ。
 んで、そのクラブに、ドンハが来てんのよぉ。またまた、ハヌルを見かけちゃうんだよねぇ。
 トイレで。ドンハの仲間のオンナたちの話し声が聞こえてくる。

*ソンチャン仲間の女A 「はじめてみる顔だわ」
*ソンチャン仲間の女B 「例の女じゃない? 好きでたまらない女がいるって。彼女を忘れようと、女を次々と替えて、急に入隊もしたんでしょ?」
 トイレから戻ってきたハヌルを呼び止める!ドンハ。
*ドンハ 「大黒柱」
*ハヌル 「チーフ」
*ドンハ 「これは驚いたな。夜も家のために、バイト詰めでは?」
*ハヌル 「・・・」←ハヌル、言葉に詰まるし~~。
*ドンハ 「ここがバイト先なのか?」
*ハヌル 「あの…あとで説明します」
*ドンハ 「今度もウソつく気か」←ドンハの前から立ち去ろうとするハヌルの腕をつかむ!
*ハヌル 「放してください」
*ドンハ 「お前、何者なんだ。なぜ、うちの水族館へ来た」
Suteki02_4 ハヌルとドンハの前に、テウォンが現れる。
*テウォン 「手を放せ! (ハヌルに) こいつは?」
*ドンハ 「'こいつ'だと?」
*テウォン 「放せと言ってる」
*ドンハ 「イヤだね」
*テウォン 「この野郎!」
*ハヌル 「やめて。私の彼氏なの」←うおお! ドンハの面食らった顔が楽しいわあ
*テウォン 「何だって」
*ハヌル 「乱暴はやめて。(恐る恐るドンハを見る) 大丈夫? ドンハさん」
*テウォン 「来いよ」←ハヌルの腕を引っ張る!
*ハヌル 「イヤ」
*テウォン 「来るんだ!」
 ハヌルを引き寄せ、肩に手を回すドンハ。な、馴れてません(笑)!?
*ドンハ 「俺の彼女が嫌がってる」←ノリノリでテウォンを挑発してますなあ(笑)。
 頭に血がのぼったテウォン、ドンハに殴りかかる! けど、顔にアザ作ってんの、テウォンなんだよねぇ

Suteki02_5
 警察署で。
*刑事 「いい大人が何をやってるんだ。どっちの知り合い? どっちの恋人?」
*ハヌル 「…パク・テウォンの妹です」←ドンハ、ハヌルに驚きの目を向ける!
*刑事 「分かった。帰っていい。お互い、訴える気もないし、クラブのオーナーとも円満に話がついてる」

 家に帰ったハヌル、ざっと荷造りする。家出するっぽい! けど、テウォンが帰ってきて、追い詰められるハヌル。合鍵で入ってくるテウォンと、騒ぎを聞きつけてきたヘウォン父と母!
Suteki02_6*ハヌル 「近寄らないで!」
*ヘウォン母 「ヘウォン。あなた、何とかして」
*ヘウォン父 「こっちへ来なさい。父さんと話をしよう」
 窓に足をかけ、首を振るヘウォン。
*テウォン 「悪かった。もうしないよ」
*ハヌル 「いいえ。もう我慢できない。これ以上はイヤ。来ないで。私は…もうパク・ヘウォンはやめる。ソ・ハヌルで生きる。今まで、みんなありがとう。それとごめん」
 ハヌルの家に様子をうかがいにきた?ゴン、2階の窓から飛び降りるハヌルを見て驚き、ハヌルの下敷きになって、受け止める。

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KNTVにて視聴(KNTV「ある素敵な日」
□MBC「ある素敵な日」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
ドンハ、ハヌルと偶然出くわす度に、水族館でバイトしてるときと違う顔を見せるハヌルに気をとられてしまうみたいな? ドンハにもストーリーがありそぉで楽しみなのよぉ。
ソン・ユリちゃん、確かに、「いつか楽園で!」や「千年之愛」に比べると、演技がレベルアップしたみたいですねぇ。ハヌルの子役も、かわいーなあ。「兄嫁は19歳」で、スジの子役してたコ?ですかねぇ。

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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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「ある素敵な日」OST



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2007.01.08

「ある素敵な日」第1話


 子供の頃、離れ離れになった兄妹。兄のゴンは、シドニーで養父とその娘ヒョジュと暮らし、心臓病のヒョジュの手術代を工面しようとしたいた。一方、妹の韓国で資産家の養女になったハヌルは、死んだ娘ヘウォンの身代わりとして暮らす…第1話。
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 シドニー。
 麻薬取引の現場から、現金を奪い取る!オートバイ男。追うマフィアたちとのカーチェイス末、男は海へ飛び込む! けど、計画通りだったっぽくて、まんまとお金を奪い取るのに成功。このオトコがコン・ユくん演じるゴンですかあ
 ゴンは、仕事で海産物を届ける。店の店員、ゴンが当事者だと夢にも思わないで、事件のあらましを興奮して教える。

*店員 「港が大騒ぎになってただろ。50万ドルはあったって。そいつはあの世でリッチに暮らせるなあ。でも、金を奪って逃げたはいいけど、追い詰められて海に飛び込んだらしい。バカな奴だ。なあ、水泳、得意だろ? そのうち探しに行こうよ。懸賞金は10万ドルだぞ」
*ゴン 「そんなのに関わるな。長生きできないぞ」
*店員 「大金が手に入れば、偽装結婚しなくて済むのに←ゴンのコトを言ってるらしい!

 偽装結婚かどうか?をチェックにくる調査員の前で、余裕で!演技するゴン。
*調査員 「奥さんを愛してる?」
*ゴン 「いいえ。そんな言葉じゃ足りない」
 調査員が帰った後。
*ゴン 「念のため、30分後に帰れ」
*女 「お芝居はやめない? 本当に同居すればいいのよ。永住権がおりれば、いい職場で働くわ」←ようするに、永住権が欲しいオンナからバイト代をもらって、ゴンは偽装結婚してるってわけねぇ。
*ゴン 「給料は?」
*女 「あなたの3倍くらいかな」
*ゴン 「それじゃ少ないな」
*女 「実家も応援してくれるわ」
*ゴン 「あと2人養える?」
Suteki01_1 ゴンの養父とその娘ヒョジュが入ってきて、ゴンの隣に座る。
*ヒョジュ 「深刻な雰囲気ね」
*ゴン 「本当に結婚しようって」
*ヒョジュ 「じゃあ、手術代も出してくれる? 私、心臓が悪くて手術が必要なの。そうだ。結婚してもゴンとは寝れないわよ。ゴンは私のものだから」←ゴンの腕を回して見せ付けるし~。
*ゴン 「結婚考えてみて。それか永住権が欲しい友達、紹介してよ」←いやあ、コケにしまくってますねぇ
*女 「最低な男ね」

 水族館のチーフ?に就任?したドンハ、館内を見学する。水槽の中の人間に驚き、速攻、ワイシャツ姿のまんま水槽に飛び込み(←カッコよかったよぉ)、引き上げる。
Suteki01_2*ドンハ 「お前は誰なんだ」
*ハヌル 「あなたは?」←噂のウエットスーツ姿のユリちゃんだわあ~。
*ドンハ 「水槽の中で何してる」
*ハヌル 「そっちこそ。こんな時間に何なの。ここは関係者以外は立ち入り禁止なのよ。今の行為が、どれほど危険か分かる? この水槽にはサメがいるの。ジョーズ、知ってるでしょ? 銭湯じゃあるまいし、いきなり飛び込むなんて。早く帰って」←そっかあ。サメがいるから、血相変えて飛び込んだわけねぇ。どうやら、ハヌルはドンハのコトは知らない模様。

*スタッフの女 「短期で採用した子なの。許してあげて」
*ドンハ 「雇ったことは責めてない。今、何時だと思ってる。事故を起こしたら責任とるか?」
*スタッフの女 「ドンハ、さっそく部下に威張る気?」←呼び捨てにするあたりからも、ドンハとこの女性スタッフ?は旧知の仲ってカンジ。
 ハヌルが着替えてくる。

*ドンハ 「高校生かよ」
*スタッフの女 「家庭の事情で、2年、休学したの」
 ハヌルを帰す。
*ドンハ 「家庭の事情って何だ」
*スタッフの女 「大黒柱"なのよ。腰の悪いお母さんと弟を養ってるみたい。かわいそうな子なの」

 ベランダから海を眺めるゴン。
*ヒョジュ 「何考えてるの? 妹のこと?」
*ゴン 「妹はお前だけだ」
*ヒョジュ 「もういい飽きた言葉だけど、私はあなたの妹じゃない。恋人よ」
*ゴン 「まったく」
*ヒョジュ 「私も兄さんが恋しいよ。何してるのかな」
 むう、人間関係図がまだ頭に描けない…。

 韓国。
*ヒョジュ兄 「無意識に動きやがる。あきれた手だ。高校生なんかの財布を…」←ちょっと憎めないけど、どうしようもない人タイプ?
 財布の中からパウチっこした?写真が出てくる。写真の裏には"'91.3.25 ある素敵な日"って記されてるのよぉ。タイトルは、コレからきてるのねぇ。ヒョジュ兄、写真をみて、かなりおどろきくってる様子。

 シドニー。
 マフィアが、港に奪われたお金を調べに乗り込んでくる。

*ヒョジュ父 「本当に金が海の中にあると思うか? 俺は金などないと思うね。海に飛び込んだ男が、どこかへ持って逃げちまったのさ」
 ゴン、急に車を止める。
*ゴン 「よく聞いて。手術を急ごう。でないと死ぬかも」←ヒョジュの心臓、ホントに悪かったのねぇ。
*ヒョジュ父 「金さえあれば…」
*ゴン 「手術を受けさせる。金なら俺が持ってる。奴らの金は俺が持ってるんだ」

 検査を受けるヒョジュを待ってたゴン。
Suteki01_3*ゴン 「メルボルンへ行こう。手術の日を決めた」
*ヒョジュ 「お金は?」
*ゴン 「何とか工面した」
*ヒョジュ 「正直に言って。何をしたの。麻薬の密売?」
*ゴン 「違うよ。結婚の報酬を前借したんだ」←ヒョジュには、ホントのコト、言えないよねぇ。
*ヒョジュ 「手術なんか受けない」
*ゴン 「お前はおじさんと先に行け」
*ヒョジュ 「受けたくない」
*ゴン 「受けろ」
*ヒョジュ 「私と結婚して。そうしたら治るわ」
*ゴン 「病人はイヤだ。つまらないよ」
*ヒョジュ 「私は元気よ。子供も産めるし、あなたに命だって捧げられる」
*ゴン 「一緒に泳げるか?」
*ヒョジュ 「ひどい奴」
*ゴン 「出発は早朝だ」
*ヒョジュ 「耐えられない。私のために、あなたをよその女に売るようで。気が変になりそう。お芝居でイチャつくと不快だし、キスしたら頭に血がのぼる。そのくせ、治療を受けてるのを思うと、死にたい気持ちになるの」
*ゴン 「手術が済んだら、結婚してやるよ。そしたら、一緒に泳ぎに行こう。(ヒョジュの涙を拭う) 泣くな」

 韓国。ハヌル(=ヘウォン)の高校。ハヌルを待ってた母を見て、嬉しそうに駆けてくんだけど、車の中からでてきた兄を見て、表情が一転するのよぉ。兄を見るのもイヤ!ってカンジだし。
*ヘウォン母 「連絡もせず、除隊したの。妹に会いたくて、まっすぐここへ」
*ヘウォン兄 「受け取れよ。会いたかった」←ハヌルを引き寄せ抱きしめる。めちゃ嫌悪感が出てるよぉ。マジでキライみたい!
 ホテルで。家族そろって誕生日祝いの食事をしてるハヌルを、偶然、見てしまった!ドンハは、ハヌルが大黒柱だと、水族館で働いているのがウソだと知り、呆れる。

*ヘウォン母 「久しぶりに家族みんながそろって、ママ、今日はとても幸せ。ヘウォンが、もう19になったなんて。(涙を浮かべる) ヘウォン、誕生日おめでとう」
*ハヌル 「ええ。ありがとう」

 ヘウォン家。自分の部屋。家族写真を見て、この家に来た日のコトを回想するハヌル。ホントのヘウォンは死んでしまったらしくて、ヘウォンの代わりにハヌルが養女として引き取られてきたってカンジがする。ハヌル、つらそう。。
 ハヌル、ホントの家族の写真を見ようと思ったんだと思うのよねぇ、それで、財布がないコトに気づくのよぉ。んで、一方、ハヌルの財布を盗んじゃったオトコ、ヒョジュの兄だった模様でっ! 

 シドニー。
Suteki01_4
 マフィアにバレ?、捕まる!ゴン。シラを切り通すんだけど、マフィア相手には通用しなくて、重厚を突きつけられる!
 そこに、ヒョジュ兄から電話がかかってくる。

*ヒョジュ兄 "見つかったぞ。妹が見つかった。もしもし"←ハヌル、ゴンの妹だったのねぇ!! お金のありかに関係がないと分かると、マフィア、ケータイを叩きつける!
 一方、目の前でゴンが連れて行かれたヒョジュは、手術代のためにゴンがマフィアのお金を盗んだコトを悟り、父を問いつめる。

*ヒョジュ 「ゴンが死んだら、私も死ぬ」
 お金を持って、ゴンを助けにいくヒョジュとヒョジュ父。
 現場にトラックで突っ込む!

*ヒョジュ 「お金はここよ。ゴンを放して」
 車に乗り込むゴン。再びマフィアとのカーチェイスをやりすごしたトコで、もっかいヒョジュ兄から電話がかかってくる。ゴンの代わりに出たヒョジュ。
*ヒョジュ 「見つかったって。あなたの妹」

Suteki01_5 韓国。
 ハヌルの部屋。布団の中のハヌル、緊張してドアのノブを見つめる。カギをかけていたドアが開く!


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■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
Suteki01_e←'ある素敵な日'の家族写真。
なかなか楽しみな手ごたえがあるドラマじゃないの~ 
このドラマ、もともとコン・ユくんは注目してたんだけど、ナムグン・ミン(ちょっと変わった名字よねぇ)くんってばイケてるじゃないの~って、楽しみデス。んで、音楽もいいぞぉ!
ところで。ホント、海外ロケがお決まりなのねぇ。

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■DATA
韓国放送日:2006年5月31日~7月20日 全16話(MBC)
CAST:コン・ユ(ソ・ゴン役)/ ソン・ユリ(ソ・ハヌル役)/イ・ヨンヒ(グ・ヒョジュ役)/ナムグン・ミン(カン・ドンハ役)他
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