2006.11.18

「花喫茶店 純情」

 オトコたちに追われ、裸足で逃げるスンジョン、通りがかりのホンテの車に乗り込む。
*ホンテ 「行き先は?」
*スンジョン 「あなたの行く所までお願いできます?」
 車から降りるスンジョン。素足で歩いてくのを見て、車の中からスニーカーを放り投げる。
*ホンテ 「また会った時、洗って返せよ」

 "チョンホ喫茶店。急募 女性店員 住み込み3色付き"
 チラシが目に入るスンジョン。
*喫茶店のママ 「もう一度言うけど、ここは能力給よ。努力しだいでいくらでも稼げる。がんばってね」
 住むトコもなくて困ってそなスンジョン、働くコトにした模様。んで、喫茶店のママって、ホンテのねーちゃんだったし。お互いを見て驚くスンジョンとホンテ。

 ホンテが在籍するボクシングジムに、ボクシング協会の常務が来て、スンジョンとシンジャが呼ばれる。この時代の?喫茶店の店員さんって、水商売のホステスさんみたいなカンジよねぇ。キム館長、ホンテをデビューさせようとするんだけど、ボクシング協会の常務ジェチョンの目には留まらず。。
 ジェチョン、スンジョンにも目を付けて、お尻を触るしっ。逃げてしまう!スンジョン。

*シンジャ 「純情ぶっちゃって。ムカツク女」
 トイレに立つフリをして、スンジョンの様子を見に行くホンテ、スンジョンの泣き顔を見てしまうのよぉ。
 その日の夜。店員の寝泊り部屋で。
*シンジャ 「男を誘うのは得意なのね。言いたくないけど気をつけて。ホンテさんに好かれたようだけど、彼はママにとって、息子同然なのよ。夫が死んで、生きがいは彼だけ。態度に気をつけることね。彼、優しそうだけど、怒ったら、手が付けられない人よ」

 売り上げが悪くてママに怒られ、キム宅に配達に行かされるスンジョン。
 ホンテが車で、キム宅に送って行こうとするんだけど、無視するスンジョン。ホンテが車を寄せた拍子に、足を滑らせたスンジョン、配達の飲み物を落としてしまう。

*スンジョン 「どうしよう、ママに怒られる」
*ホンテ 「ごめん、俺が何とかするよ。待っててくれ」
Senka4_2 スンジョンから飲み物を受け取り、再び戻ってくるホンテ。木にもたれかかって、うたたねをしてるスンジョンを見つめる。スンジョンの隣に座るホンテ。スンジョンに、肩を貸してるうちに、しっかり自分も寝ちゃうし
 先に目を覚ましたスンジョン、ホンテの寝顔を見て笑顔が浮かぶ。

 スンジョンに惹かれてくホンテ。スンジョンがゴミ出しに外に出ると、ホンテがいるのよぉ。
*ホンテ 「お客には愛想振りまくくせに、お高くとまるな。ムカツクだろ」
 けど、スンジョンは、客相手に馴れず。。なめるように手を触ってくる客にガマンが出来ず、振り払うし!
*スンジョン 「やめてください!」
*客 「このアマ」←スンジョンの頬を叩く。
 お客のトコロからの帰り道、バイクの後部座席からスンジョンを降ろすシンジャ。

*シンジャ 「行きなさい。ママには逃げたと言っとくわ」
 とぼとぼ歩いて店に帰るスンジョン。
*スンジョン 「私はやるわ。きっと出来る」
 派手な化粧をして、魅せるウォーキングの練習をするスンジョンを見つめる。
*シンジャ 「なぜ戻ってきたの? まあ見当はつくけどさ。いい? よく見てるのよ」←スンジョンに、化粧の仕方を教え、歩き方を教える。
 練習するスンジョンをみて、いたたまれなくなってくるシンジャ。

*シンジャ 「最悪な気分だわ」←昔の自分を重ねるみたいな。。

 会いにきた妹に焼肉をご馳走してお小遣いをあげたくて、お店のお金をレジから盗んでしまうスンジョン。
*ママ 「あんたの稼ぎが少ないのはまだ許せるけど、店の金に手を出すなんて、どんなことをしてでも稼いでおいで」
 ママに外に出されて帰りの遅いスンジョンを探しにいくホンテ。
*スンジョン 「なぜ働いてると思う? 私、売られたの。病気の父のために借金をしたの。結局、死んじゃったわ。返済できず身売りしたのよ。妹たちと暮らすためにはお金が必要なの。だから働いてるの。健気でしょ」
Senka4_3 一人で酒を飲んで酔っ払ったスンジョンをおぶろうとするホンテ。
*スンジョン 「こんなとこ、ダメよ」
*ホンテ 「いいから早く」
 しゃがむホンテを素通りするスンジョン。
*ホンテ 「おい、待てよ。俺をバカにしてるのか? (もう一度しゃがむ) ほら」
 スンジョンをおぶるホンテ。
*ホンテ 「知ってる? 君は顔より足の方がきれいだ。最高にきれいな足だ。俺は、うだつの上がらないダメ男さ。でも特技が1つある。殴られるのは得意だ。一度でいいからリングに上がりたいけど、一生無理かも。殴られ役が必要なときは、呼んでくれ。今、笑ったろ? 俺、後ろにも目があるんだ。本当にごめん。妹だとは知らなくて、許してくれる?」

 お互いに惹かれていくスンジョンとホンテ。雨の中、キスをする2人。ホンテに送られて店に帰るスンジョン。
*ママ 「何やってるの?」
 スンジョンを、ホンテから引き離す!
*ママ 「あんたたち、付き合ってるの?」
*ホンテ 「見てたの? あれは…」
*ママ 「怪しいと思ってたのよ。恩を仇で返す気? 私が拾ってやったのに。自分の立場を分かってるの? 借金と妹たちを抱えて、弟(=ホンテ)をたぶらかすんじゃないよ」
*ホンテ 「彼女は何も悪くない。先に俺が好きになったんだ。悪いか?」
*ママ 「女は他にもいるでしょ。よく選びなさい」

*ホンテ 「姉さん」
*ママ 「彼女はダメ」
*ホンテ 「でも、俺たち…」
*ママ 「こんな暮らしは、私一人で十分よ。水商売の女とボクサーじゃ、暮らしは目に見えてる」
 店のママなりに、ホンテをホントに愛してるんだろうなあ。。
 スンジョンを呼ぶママ。

*ママ 「あんたは私の店の子よ。娘みたいに思ってるわ。だから、借金取りにもあんたのことは黙ってた」←借金取りのオトコたちが、スンジョンを探し歩いてる模様。
*ママ 「そんなに驚くことないでしょ。かくまってやった私に感謝すべきよ。違う? 今のうちに身を引いてちょうだい。気持ちよく働きたいでしょ。お互いのために、それが一番よ。忠告しとくわ。お金を稼ぎたいなら、客と寝ることも必要よ。恋愛なんか邪魔なだけ。口先だけのお相手じゃ、客は金をくれないわよ。世の中を甘く見てるわね。このままじゃ、一生、妹たちを暮らせないわよ」

 スンジョンを励ますシンジャ。
Senka4_4*シンジャ 「ママの言葉、気にしないで。わざときつく言ったのよ。彼とあんたじゃ、一緒になっても暮らしぶりは…」
*スンジョン 「貧乏暮らしが待ってるだけってことね。そうね。もう他のことは考えない。妹弟と一緒に暮らすことだけを考えて、がんばるわ」
*シンジャ 「それでよし。気落ちしてちゃダメ。がんばって稼いで妹たちを連れ戻すのよ」
 洋服を買って、カラオケをするスンジョンとシンジャ。
*シンジャ 「姉さん。そう呼んでいい?」←シンジャも孤独なオンナなのねぇ。。ホロッ。
*スンジョン 「もちろんよ」
*シンジャ 「初めて会った時、なぜか憎かったわ。まるで昔の自分を見てる気がしたの。世間知らずでマヌケな昔の私みたいだった。姉さん、本当は私、分かってる。女優なんかムリだって。ただの夢よ。でも仕方ないの。夢がなきゃつらくて生きていけない。私には親も兄弟もいないもの。姉さんは私よりマシよ。妹弟がいる。がんばってママを見返してやるのよ。ホンテさんよりハンサムで金持ちの男を見つけてね」
*スンジョン 「ええ」
*シンジャ 「姉さん、大好きよ」

 派手な化粧をして、客の相手をするスンジョンを見ていられないホンテ。
*ホンテ 「こんなことやめろ」
*スンジョン 「見てたでしょ。これが私の仕事よ。あなたも私と遊びたい?」
 強引にスンジョンの手をひき、店に行くホンテ。
*ホンテ 「今日は俺が買う。金ならちゃんとやるよ。満足か?」←姉(=ママ)の前にお金をばらまくし~。
*スンジョン 「何するの。離して!」←ホンテの手を振り払う。
*ホンテ 「俺が買ったんだ。ついて来い!」
*ママ 「ホンテ。そこまで…」←ホンテを生きてる拠り所にしてるママ、やりきれなくて涙がこぼす。。

 港町?の安宿?に入る。狭い部屋で、落ち着かないホンテ。
*ホンテ 「タバコ、吸ってくる」
*スンジョン 「待って。私、大丈夫よ。私たちは別々の道を生きるしかないわ。だから今夜だけ…私をあなたにあげる。かまわないわ」←ブラウスのボタンをはずしてくスンジョンを見て、ホンテ、外に駆け出して行ってしまうのよ~。
 外で転がるホンテの前に立つスンジョン。それから、海を見ながら座る二人。

*スンジョン 「もし結婚できても、何一つ変わらないわ。あなたは、かなわない夢をずっと追い続ける。貧しい暮らしに疲れて、互いに罵ったり憎みあったりするかも。顔を見るのも嫌になり、いつか逃げ出すかもしれないわ。"高級マンションがいい、ボロアパートは飽き飽き。高級レストランでワインが飲みたい、キムチなんか嫌。高級な指輪がほしい、安物の服なんか着たくない。いつも不平不満ばかり、毎日あなたを責めて暮らすかもしれない。きっとそうなるわ。分かってるのに…あなたが好き。どうしたらいい?」
 つかの間の愛を交わすスンジョンとホンテ。
Senka4_5挿入歌
君は僕にぴったり合った
君をまとって街を歩くと とてもよく似合ってる
人々がそううらやむほど
今は色あせて 古びてしまった想い出
もう着られない でも大切な宝物
これが最後なんて 僕には信じられない
まとった君の感覚が まだ残っているから
僕から離れていくんだね 居心地のよかった君の記憶を
消さなきゃならない 過去の2人の愛が
愚かな今の僕たちを笑うだろう
振り返らないで 君の後ろで 僕は一人で想い続ける
悲しくはない 永遠に君を愛し続ける

 翌日、戻ってきたスンジョンとジェホを見て、喫茶店のママ(=ジェホ姉)は、スンジョンを探してる借金取りに電話してしまうのよぉ~~。
*ホンテ 「どこだ? スンジョンはどこだ?」
*ママ 「落ち着いて。すべてあんたのためだよ」
*ホンテ 「俺のため?」
*ママ 「そうよ。分かってるでしょ。夫に死なれてから、どん底人生を嫌というほど味わったわ。あんたにそんな人生を送らせたくない。お願い、あきらめて。私が何のために生きてきたと思う? あんたのためよ。母親のつもりであんたを育ててきたわ。私の望みはただ1つ。あんたの幸せよ」
*ホンテ 「そのために彼女を売ったのか?」
*ママ 「そうでもしなけりゃ、あきらめないでしょ。もっとひどいことだってやるわ。できないと思う?」
*ホンテ 「チクショウ。もう嫌だ。こんな人生は嫌だ」
 そばで見てるシンジャもツラそ。。

 借金取りのオトコたちから、スンジョンを取り戻そうとするホンテ。殴られまくるホンテ、倒れ、コンクリートンの地面に頭を打っちゃって、血が流れるのよぉ。駆け寄るスンジョン。
*スンジョン 「ホンテさん!」
 なぜかスンジョンを置いて、去ってく??借金取りのオトコたち。
*ホンテ 「殴られるのは得意だ。俺、君のためなら、いくら殴られても平気だよ」
 ホンテ、命は助かったけど、頭を打ったせいで、知能が退行しちゃったっぽい。スンジョンは、喫茶店でたくましく働き、そんなホンテの面倒をみてる模様。
 ホンテをからかう子どもたちを追い払うスンジョン。

*スンジョン 「また、チャンピオンになったのね」
*ホンテ 「ねえちゃん。また、やつらにやられた」
*スンジョン 「大丈夫。私が代わりに叩かれてあげる。寒いわ、早く帰りましょ」

詳しいキャスト・登場人物>>

<<END>>

衛星劇場にて視聴
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■ハマった度:★★★★★ ★★★★★(50%)
どん底で愛し合う2人の待ってたのは、悲しい結末だったのねぇ。けど、スンジョン、ホンテとの暮らしぶりがそんなに不幸せっぽそじゃなくて後味は悪くないドラマでしたぁ。
デビュー当時のチョン・ジョンミョンsi、かわいー。

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■DATA
韓国放送日:2001年/SBSドラマ(毎週金曜23時台に放送されたSBSの男女にまつわる話を描いた、1話完結ドラマシリーズ)
CAST:パク・ソルミ(役)/チョン・ジョンミョン(役)他
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韓流恋愛専科 DVD-BOX

韓流恋愛専科 DVD-BOXクォン・サンウ パク・ソルミ キム・ジェウォン

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■Disk. 1『真心の斧』 2001年 出演:クォン・サンウ/パク・ソルミ
■Disk. 2『あなたは愛と言う 私は欲望だと思う』 2001年 出演:キム・ジェウォン/ペ・ドゥナ
■Disk. 3『彼女と別れる数時間前』 2001年 出演:チソン
■Disk. 4『花喫茶店 純情』 2001年 出演:パク・ソルミ

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2006.11.16

「彼女と別れる数時間前」

*スヒョン "今日、ついに僕は会社に辞表を出す。そして彼女とも別れる"
 
 次兄の部屋。次兄、目が見えない模様。
*チョンヒョン 「これ貸すよ。使えるかな。何を録音するんだ?」
*スヒョン 「別に」

 午前十時三十分。彼女と別れる十四時間前。
 最後の会社の日。イルカの飼育係りをしてるスヒョンの仕事場にやってくるヒョンス。
Senka3_1*ヒョンス 「どういうこと? 10日間、何の連絡もなく、家にも職場にもいないなんて。急に別れたくなった? 最低。だから最初から年下は嫌だったのよ。うまくいかないと言ったでしょ。私たち、きっとダメになるって…」←スヒョンをイルカが泳いでるプールに突き落とすし!
 プールに身体に沈ませて、1年前のコトを回想するスヒョン。

 *医師 "早ければ2年、進行が遅くても、4~5年後には、両方、失明します"←すぐ上の兄ちゃんも失明してるし、遺伝の病気?

 リフトに乗るスヒョンとヒョンス。
Senka3_2*スヒョン 「久しぶりに夜までデートしよう。今日は僕たちが出会って一年目だ。ヒョンス、今日は僕の言うとおりに」
*ヒョンス 「記念日のこと、覚えてたの? 違うよね? 別れようなんて考えてないわよね?」
*スヒョン 「・・・」
*ヒョンス 「スヒョン。私、すごく心配したのよ。私にとって、あなたは最終電車なの。乗り心地も窓の外の景色もステキ。降りたくないわ。このまま終点まで乗って行きたい。私、降りないわよ」←スヒョンの首に腕を回す。
*スヒョン "今日、彼女と別れる。"1年だけ付き合う"と、1年前、僕たちは約束した。忘れっぽい彼女は覚えてないようだ"

*スヒョン 「あそこでデートしたい」
*ヒョンス 「何もない所よ。映画館も公園もない」
*スヒョン 「行きたいんだ。どうしても見たいものがある」
 1年前、眼科で見かけたヒョンス、スヒョンの目に、自己チューなオンナに映った模様。
 その日、再び、横断歩道で、カラーのコンタクトを落とし探してたヒョンスに出会う。赤信号になり、横断歩道のど真ん中で立ち往生する2人。

*スヒョン "その瞬間、決めた。この身勝手なオンナを1年間だけ愛そう。確信できた。彼女なら愛に振り回されて傷つきはしない。僕の好きなだけ愛して、好きな時に別れられる。その時はそうできると思った"
 けど、その場所は工事中で、横断歩道は無くなってたのよぉ。
*ヒョンス 「急になぜここに? 1周年のお祝いをするため?」
*スヒョン 「来たかったんだ。覚えておきたくて。でも、もうない」
*ヒョンス 「スヒョン。私たちは消えてない。ここにいるわ」

 午後一時二十分。彼女とわかれる十一時間前。
*スヒョン 「高級店で食事がしたいと言ってたろ」
*ヒョンス 「ええ、そうだけど…。まだ先でいいわ」
*スヒョン 「"先"なんかない。今日、全部実現させよう」
 30万ウォンの昼食をごちそうするスヒョン。んで、前に、スヒョンがすっぽかしちゃったヒョンスの友達の公演のチケットを見せる。
*ヒョンス 「チケットを買ってくれたのはうれしいけど、今日はやめときましょ」
*スヒョン 「僕と観たかったんだろ。行こう。今日は、君のしたいことやできなかったことをかなえてあげたい」
*ヒョンス 「今日のあなた、変よ。どうしたの?」
Senka3_3 ヒョンスを見つめながら、1年前、ヒョンスの美容院に日参したコトを回想するスヒョン。
 *スヒョン "1年だけ付き合って"
 *ヒョンス "恋人がいるの"
 *スヒョン "別れたでしょう"
 *ヒョンス "命懸けですがってるの"
 *スヒョン "僕も人生を懸けてすがってるんだ。1年だけでいい"
 *ヒョンス "年下には興味ないの。他を当たって"
 *スヒョン "愛情は要りません。1年だけ付き合ってください。1年後には身を引きます"

 友達の結婚式に、スヒョンを連れて行こうとするヒョンス。
*スヒョン 「待ってるよ」
*ヒョンス 「私が恥ずかしいの? 彼氏だと思われたくない? 自分の友達には紹介もしない。私の友達が会いたがっても、毎回、すっぽかすし」
*スヒョン 「・・・」
*ヒョンス 「もういいわ。年上の女じゃ無理も無いわ。どうぞご勝手に」
 ヒョンスの友達の結婚式場で。ヒョンスを探すスヒョン、10ヶ月前のコトを回想する。ウェディングドレスをキャンセルしたヒョンス。
 *スヒョン "タバコ、吸いすぎですよ"
 *ヒョンス "誰かを愛したことは?"
 *スヒョン "ありますよ"
 *ヒョンス "じゃ、なぜ吸わないの? 会いたくて1本、プライドが傷ついてまた1本、さびしくてまた1本。
 なぜイルカの調教師に?"
 *スヒョン "自由にしてやるため。目の見えない兄がいる。血気盛んで活動的な兄は、じっとしてるのが嫌いでした。25歳の時に左目、26歳の時に右目。想像できます? 兄は10年も引きこもってる。あいつら、兄に似てる。プールの中でエサをもらいショーをしてる。もう筋肉が退化して、海では生きられない"
 *ヒョンス "自由にするって?"
 *スヒョン "そのつもりだった。もう一度エサの捕り方や泳ぎを教えよう、そう思ってた。そのつもりが…"
 泣くスヒョンを抱きしめるヒョンス。

 ヒョンスの友達の結婚式の記念撮影、一緒に映ろうとしたスヒョンだったんだけど、視界がぼんやりしてきて、その場を逃げるように去っていってしまう。
 午後四時三十分。彼女と別れる八時間前。
 不安をぶつけるヒョンス。
*ヒョンス 「理解できないわ。以前よりあなたの気持ちが感じられるのに、私を見るあなたの目には愛情が溢れてた。あれは、私の勘違い?」
*スヒョン 「・・・」
 3ヶ月前、目の見えない次兄との会話を思い起こすスヒョン。
Senka3_4  *チョンヒョン "傷つくのが怖いのか? 彼女はお前を傷つけたりしない"
 *スヒョン "僕が彼女を傷つけたら? あのバカが別れないと言ったら? 彼女の人生を僕が縛るわけにはいかない"
 おそろいの指輪を交換したいと言い出すヒョンス。
 *スヒョン "あんな金属で、愛を確認したり縛られたり…くだらない"
 "元々、愛そのものが指輪のように簡単に抜け落ちる危ういものなのよ。だから、指輪でもはめて確認したいの"
 *スヒョン "もし、愛が終わった後も、愛を誓った指輪が残ってたら苦しくないかな?"
 "別れた後も指輪を外せないなら、その人にとって愛は続いてるのよ。ねえ、スヒョン。どうして一度も…愛してると言ってくれないの? 私を愛してるでしょ。聞きたいの。どうしても"
 *スヒョン "愛してる。僕は、ヒョンスを…とても心から愛してる"

 公演、ヒョンスの元カレの公演だったのよぉ。公演が終わって、元カレのミンスに声をかけられるヒョンス。
*ミンス 「お前のおかげだよ。俺を育てたのはお前だからな」
*ヒョンス 「結婚するそうね。新聞で見たわ。良家のご令嬢ね」
*ミンス 「お前は?」
*ヒョンス 「もちろん結婚するわ。(スヒョンに) 話したでしょ、ミンスさんよ。挨拶して」
 ミンスに花束を乱暴に私、苛立って、その場から離れるスヒョン。後を追うヒョンス。
*ヒョンス 「そうよ、友達じゃないわ。ミンスさんの公演よ。彼のことは承知でしょ」
*スヒョン 「ヤツに会うために僕を誘ったのか?」
*ヒョンス 「あなたらしくないわ」
*スヒョン 「僕らしくない? 一体、どんな態度が僕らしいんだ? 僕がバカに見えるか? ああ、確かにバカさ。彼女が想い続けてる男に握手をして花束までやった! 僕の気持ちは無視か? いつも君は好き勝手に考えて動くんだな。僕の気持ちを考えたことは?」
*ヒョンス 「彼のこと…不愉快だったらごめん。10日前、新聞でみたの。結婚の記事を。私よりずっと若くてきれいな女性。うちとは比較にならない家柄…悔しかった。あんな人に尽くしたことがね。彼のせいであなたを苦しめたことも。あなたを自慢したかったの。"こんないい男を見つけた"と。ごめんなさい。"私たちは考え方も同じ、望むことも同じ、したいことも同じ、そう思ってたの。彼への愛なんてとっくに消えたから。でも勝手な思い込みだったのね」

挿入歌
君は僕にぴったり合った
君をまとって街を歩くと とてもよく似合ってる
人々がそううらやむほど
今は色あせて 古びてしまった想い出
もう着られない でも大切な宝物
これが最後なんて 僕には信じられない
まとった君の感覚が まだ残っているから
僕から離れていくんだね 居心地のよかった君の記憶を
消さなきゃならない 過去の2人の愛が
愚かな今の僕たちを笑うだろう
振り返らないで 君の後ろで 僕は一人で想い続ける
悲しくはない 永遠に君を愛し続ける

 スヒョンからもらった犬チンジュがいなくなって探すヒョンス。んで、チンジュを見つけ、追うスヒョンと、ヒョンスが横断歩道の真ん中で再び出会う。
*ヒョンス 「また…立ち往生ね。1年前の今日みたいに」
 午後十一時三十分。彼女と別れる五十分前。
 だんだん苦しさがマックスになってくるスヒョン。。
 雨に濡れたコトを口実に、スヒョンとホテルに入るヒョンス。

Senka3_5*ヒョンス 「今日で付き合って1年目でしょ。だから一緒にいたくてきたの。仲直りもしたいし…。プレゼントがあるの。(カップルリングを取り出す) いくら待っても…くれないと想ったから。1周年の記念に私が買ったの。手を出して。はめてあげる」
*スヒョン 「・・・。話があるんだ。僕たち…別れよう」
*ヒョンス 「え?」
*スヒョン 「驚いただろうけど、僕なりに悩んで出した結論だ。調教師の先輩がカナダの動物園にいると話したろ? 呼ばれたんだ。行くつもりだ。辞表も出した。調教師にとっては、一生に一度のチャンスだ。まだ若いうちに、専門的に勉強したい」←ヒョンスのために、失明するコトを言わないで別れるつもりなのねぇ。。
*ヒョンス 「スヒョン、じゃ、私は?」
*スヒョン 「君のことは愛してる。だからずっと悩んだ。でも君より、僕の人生のほうが大切だ。このチャンスを逃したくない。ごめん。君ならきっと乗り越えられる。早く僕を忘れて幸せになって」
*ヒョンス 「乗り越えるなんて、自信ないわ。あなたがいなきゃ幸せになる自信はないわ。あなたは? 自信ある? 私がいなくても幸せになれる?」
*スヒョン 「自信はある。別れの苦しみはいずれ消える。他の人に出会えば、すぐ忘れられるよ」
*ヒョンス 「行かないで。お願い、行かないで。そう頼んでもダメ?」
*スヒョン 「・・・」
*ヒョンス 「そう。分かったわ」
 雨の中、泣きながらホテルを出てくヒョンス。スヒョンは、ホテルで泣きまくる。。
 んで、タクシーの中で、録音したヒョンスの声を聞きながら、スヒョンからもらった指輪をはめるのよぉ。。

 1年後。すっかり失明してしまったスヒョン。長兄についてクリーニングの集配を手伝う日々。スヒョンの姿を探す長兄。スヒョン、タバコを吸おうと思った模様。って、タバコを吸うようになったのねぇ! ヒョンスに聞いたタバコを吸う理由、同じ立場になってかみしめてるのかしらぁ
*スヒョン 「クリーニング」←集配に来たことを知らせるスヒョンの声が響き渡る。
 一方、立ち直ったっぽいヒョンス。美容院でしっかり働くヒョンスの耳に、スヒョンの声が届いたみたいなカンジでTHE END。

詳しいキャスト・登場人物>>

<<END>>

衛星劇場にて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(40%)
ヒョンスを身勝手なオンナだからって失明までの1年間の付き合う決心しちゃうし、ヒョンスのためって一方的に決めちゃって別れるスヒョンの方が身勝手のよぉな…? でも、ムズカシイ。。
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■DATA
韓国放送日:2001年/SBSドラマ(毎週金曜23時台に放送されたSBSの男女にまつわる話を描いた、1話完結ドラマシリーズ)
CAST:チソン(スヒョン役)/ソ・ユジュン(ヒョンス役)他
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韓流恋愛専科 DVD-BOX

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■Disk. 1『真心の斧』 2001年 出演:クォン・サンウ/パク・ソルミ
■Disk. 2『あなたは愛と言う 私は欲望だと思う』 2001年 出演:キム・ジェウォン/ペ・ドゥナ
■Disk. 3『彼女と別れる数時間前』 2001年 出演:チソン
近いうちに視力を失うと宣告された男(チソン)。自分の目が見えなくなってしまうまでの間と考え、事情を話さずに、1年間だけの約束で付き合い始めた恋人がいるが、1年後、すっかり約束を忘れてしまっている彼女になかなか別れを切り出せず・・・。
■Disk. 4『花喫茶店 純情』 2001年 出演:パク・ソルミ

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2006.11.07

「真心の斧」第2話


*ウンギョン "彼にとって私は女じゃない"
*ユンヒョク 「送らなくていいだろ」
*ウンギョン 「当たり前でしょ」
 店を出たところで、ひったくりにあったオバサンと遭遇。
*おばさん 「その男、ひったくりよ。捕まえて」
 ひったくりを追うウンギョン。んで、ウンギョンの後から追いかけるユンヒョク。
 ひったくりからカバンを奪い返したんだけど、とばっちり?でユンヒョクが腕を捻挫してしまう。ユンヒョクの車を運転して、家まで連れてくウンギョン。

*ユンヒョク 「ズキズキする」
*ウンギョン 「あの程度でねんざ? まったく情けないわね。中身は年寄りだって、皆、知ってるのかしら」
*ユンヒョク 「何だと? ケガの原因はお前だろ。少しは口を慎めよ。女のくせに怪力だな」←なんで、ウンギョンのせいなのかいまいちビミョー。。
Senka1_6 ユンヒョクの家の前。車のキーを返そうとするウンギョン。
*ユンヒョク 「医者に無理は止められたろ。当分、お前が運転手だ。お前のせいだ。そのくらいしろ」
*ウンギョン 「タクシーで来てよ」
*ユンヒョク 「会議に遅刻させたくなきゃ来いよ」

 会社で。女性社員を口説くユンヒョクに、ムカつくウンギョン。
*ウンギョン 「ここは会社よ。静かにして」
*ユンヒョク 「なんでそんなに怒るのかな。オ課長、大変ですね」
*オ課長 「何が?」←急にふられて戸惑ってるし。
*ユンヒョク 「イ代理ですよ。暴力的な上に、行き遅れのヒステリー」
*ウンギョン 「ヒステリーだなんて。イ代理は違うよ」
*ユンヒョク 「なんて素晴らしい人格だ。部下をかばう気高い精神の上司」
 笑われて腹を立てたウンギョン、ユンヒョクに下剤入り!のコーヒーを渡す。会議中、トイレに駆け込むユンヒョク。
 一方、ユンヒョクがトイレに行ってる間に、ウンギョンのトコロに、借金の取立てにヤーさんが乗り込んでくる!

 ウンギョン母、賭け事に7千万を使い込んでしまった模様。。
*ウンギョン母 「私がバカだったのよ。お金を返さないと、私、刑務所行きなの。どうしよう。家を売って返済に…」
*ウンギョン 「絶対にダメ。死んだ父さんが建てた家よ」
*ウンギョン母 「どうせ競売に出されるわ。その前に売れば、手元に少し残るそうよ」
*ウンギョン 「そうはさせない! 私が何とかするわ」
 会社に融資を頼むウンギョン。
*融資担当 「最高限度3千万。女性社員の場合は、男性の保証人が必要です」
 保証人を探すウンギョン、けど断られてしまう。

 友達ミヘに誘われ、一緒に昼食を食べるウンギョン。
*ミヘ 「チェ先輩も?」
*ウンギョン 「・・・」
*ミヘ 「聞いてもみないのね。見栄を張っちゃって。真っ先に聞くべきでしょ。1番、近くにいる人なのに」
*ウンギョン 「あの人は嫌」
*ミヘ 「好きなの?」
*ウンギョン 「まさか。あんなプレイボーイ」
*ミヘ 「先輩はあなたが好きだって? 周りにセクシー美女が山ほどいるから、あなたとどうこうなる心配は無用よ、頼みなさい」
 ウンギョンは、ユンヒョクが好きなんだよねぇ。

 ユンヒョクの家に訪ねて行くウンギョンだったけど、結局切り出せず。。
 ユンヒョクに送られ、家に帰ると、ヤーさんが家具を運び出してるトコだったのよぉ。

*ヤーさん 「家具で利子をと思ってな。持っていけ。いずれ家具もなくなり、利子は毎日増え続ける。お嬢さん、いい提案がある。この家を俺に渡せば楽になるぞ」
*ウンギョン 「クズ人間には渡さないわ。出ていって」
*ヤーさん 「頭の回転が遅い。競売にかかったら、お前は無一文だぞ」
Senka1_7 ヤーさんたちが帰っていき、庭にしゃがみこむウンギョン。
*ウンギョン "私は泣かないわ。泣いちゃダメ。泣かないわ"
 車の中に、ウンギョンが忘れてった手帳に気づき、戻ったユンヒョク、庭で肩を震わせ泣いているウンギョンを見てしまう!
 ミヘに電話をして、事情を聞くユンヒョク。

 会社で。
*融資担当 「貸出の件ですが、身元の確かな社員は7千万が可能だそうです」
*ウンギョン 「本当に? ありがとうございます」
 ウンギョンに知らせず、ユンヒョクが保証人になったのねぇ。
 ウンギョンの誕生日。同僚達からケーキと歌のお祝いしてもらう。

「チェ・ユンヒョクさんからのプレゼントです」
*オ課長 「犬猿の仲だったのに、結局恋人になったか」
 ユンヒョクから頼まれたメッセンジャーが、ユンヒョクのメッセージが読み上げる。
"30歳の誕生日おめでとう。もっと早く渡すべきだったが、忙しくてヒステリーの信号に気づかなかった。選りすぐった男のリストだ。好きな男を選べ。責任を持って仲介する。今まで彼女のヒステリーに耐えてくださった皆様、感謝を込めてケーキを贈ります。イ代理、白馬の王子様を選んでください"
 おいおい、ユンヒョクってば、いい年して好きなコをイジメる"イジメっ子"やってるわけですかい
 傷ついて部屋を出てくウンギョンだったんだけど、男のリストの写真の中に、しっかりユンヒョクの写真も混じってるのよぉ ウンギョン、気づいてないし~~。
 んで、部屋を出たウンギョン、フロアで噂話を耳にしてしまうのよぉ!

*融資担当 「イ代理はやり手だな。大人しい顔して驚きだ」
*女性社員 「支店長が相手なら当然よね。会長のご子息よ」←現役プレイボーイなユンヒョク父って、会長だったのぉ!?
*融資担当 「君も貸出を?」
*女性社員 「いいえ。家計を握る妻の座を狙うわ。無理だと思う? イ代理よりイケそうでしょ」
*融資担当 「バカだな。チェはプレイボーイだが、結婚は良家のお嬢様とするさ」
*女性社員 「確かに。じゃ、イ代理は退屈しのぎに遊ばれたのね」

Senka1_8*ユンヒョク 「お前からの呼び出しは初めてだ」
*ウンギョン 「私に何をさせたいの? 裸踊りでもしましょうか?」
*ユンヒョク 「どうした? あのくらいのジョークで…」
*ウンギョン 「会長の1人息子?」←ウンギョンは、知らなかったのねぇ。
*ユンヒョク 「なぜそれを…」
*ウンギョン 「タダじゃないでしょ。ホテルに行きたいの?」
*ユンヒョク 「ホテル? ホテルだと? 昨夜もその話をしに来たのか? 自分を売りにきて…」
*ウンギョン 「ええ、そうよ。1段ずつ這い上がらないと生きられない人は、大事な物を守るために体も売るわ。あなたに非難する資格があると思う? 遊びで恋愛するような人種のくせに。お金は必ず返すわ。一番大事な物を売って」

 ウノを呼んで、酒を飲むユンヒョク。
 おお。ウノはすっかりナチュラルになっちゃってるじゃん!

*ユンヒョク 「新居、見つかってないだろ」
*ウノ 「式まで3週間なのに、いい家がなくてね。僕のマンションにするかも」
*ユンヒョク 「俺の家を買え。安くしてやるよ」
*ウノ 「先輩は株や賭けには手を出さないだろ。何に使うんだ?」
*ユンヒョク 「俺も真心の斧を使おうと思ってね

"貸し出ししたのは、チェ理事個人のお金なんです。返済なら直接どうぞ"
 家を売り、ユンヒョクにキッチリお金を返しすウンギョン。
*ウンギョン 「借りたお金よ」
*ユンヒョク 「これで貸し借りなしだな」
Senka1_9 売った家に足が向いてしまうウンギョン。庭に、ユンヒョクが立ってるのよぉ!
*ウンギョン 「何してるの?」
*ユンヒョク 「何って…見てるんだ」
 ウンギョンに家の権利書を見せる。
*ウンギョン 「どうして先輩が…」
*ユンヒョク 「この家は誰にも…特にお前には売らない」
*ウンギョン 「卑怯な男」
 ユンヒョクの頬を打とうとしたウンギョン、ユンヒョクに手をつかまれる!
*ユンヒョク 「女のくせにすぐ暴力だ」
*ウンギョン 「退屈なの? 父親の金で…」
*ユンヒョク 「"父親の金"? これは俺の力で稼いだ金だ。わざと他人名義にした。君が売るようにね」
 悔しくて、もう一度、試みるんだけど、やっぱりユンヒョクに手をつかまれてしまうウンギョン。
*ユンヒョク 「無駄だと分かってるだろ」
*ウンギョン 「恨みでもあるの? ただでさえつらいのに…」
 ユンヒョク、権利書をウンギョンの手に置くのよぉ~~
*ウンギョン 「何が望み? 私を殺したいの?」
*ユンヒョク 「殺すだと? ・・・。何も望んでない」
*ウンギョン 「それじゃ…私が哀れで同情してるの?」
*ユンヒョク 「同情なのかは分からない。ただお前を愛してる」
*ウンギョン 「愛? 他の女に言って回ってる愛?」
*ユンヒョク 「認めたくないが、お前だけが俺を傷つける。お前は最初から俺を…軽蔑して地獄に突き落とした。そんなお前を愛したくない。愛さずにいられたらいいのに。帰る」
*ウンギョン 「もう手遅れよ。もう遅いのよ。結婚する人がいるの。いまさら無意味な告白だわ。彼の写真もあるの。見る?」
 ユンヒョクの写真を見せるわけさ!←掃除のオバサンが見つけたのをもらってたのねぇ。
 プレイボーイなユンヒョク、ウンギョンのテクにやられてるし

*ユンヒョク 「ウンギョン」
*ウンギョン 「言葉は要らないわ、プレイボーイさん」
 んでもって、ひったくり男は、ユンヒョクが雇ったオトコだったし~~。←ウンギョンと一緒に出勤するために打った芝居だったわけなのよぉ。
 結局、1話のウノとシヨン、2話のユンヒョクとウンギョン、相思相愛だったのに、相手の懐に近づこうと悪戦苦闘したってわけねぇ

詳しいキャスト・登場人物>>

<<END>>

衛星劇場にて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
2話は、1話でウノに女を落とすテクをアドバイスしたユンヒョクが、自分の恋を手に入れるストーリーだったのねぇ。
ウンギョン役の女優さんは、「愛の挨拶」のヘイン役でデビューしたらしいデス。

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■DATA
韓国放送日:2001年/SBSドラマ(毎週金曜23時台に放送されたSBSの男女にまつわる話を描いた、1話完結ドラマシリーズ)
CAST:ユ・テウン(チェ・ユンヒョク役)/ソン・ヒョナ(ウンギョン役)他
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奥手で純粋なコンピュータープログラマーの男(クォン・サンウ)。片思いの女性(パク・ソルミ)の気を引くため、プレイボーイの友人のアドバイスに従ってウソで塗り固めた作戦を実行し成功するが・・・。
■Disk. 1『真心の斧』 2001年 出演:クォン・サンウ/パク・ソルミ
■Disk. 2『あなたは愛と言う 私は欲望だと思う』 2001年 出演:キム・ジェウォン/ペ・ドゥナ
■Disk. 3『彼女と別れる数時間前』 2001年 出演:チソン
■Disk. 4『花喫茶店 純情』 2001年 出演:パク・ソルミ

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2006.11.05

「真心の斧」第1話


 バーで働くシヨン。
*シヨン "私は25歳で、初めて恋に落ちた。私が恋に落ちた人、毎晩11時きっかりに店にやってくる。注文も同じ"
 ウィスキーをストレートでオーダーするウノ。
*シヨン "ここが狩場。毎晩、1人ずつ…。毎日、違うレパートリー、意外な口説き文句、だから女たちが落ちるのだろうか。彼は今日もストレートヘアの女性を選んだ。なぜストレートヘアにこだわるのだろう"
 けど、ウノのプレイボーイな顔は、シヨンを落とすためのシナリオだった模様!
*ウノ "僕の歳は27歳。片思いをしてる。ヒョク先輩には大笑いされた。"ガキじゃあるまいし、いい年して何が片思いだ"と。大丈夫かな。先輩に従って動いた1ヶ月。プレイボーキを女性は…彼女は好むだろうか"

*ユンヒョク 「そろそろ第2作戦に入ろう。俺のテクニックの神髄はここからだ。よく聞け」
Senka1_1 ユンヒョクのテクを実行するウノ。シヨンが勤めるバーで。
*ウノ 「なぜ髪を上げてるの?」
*シヨン 「仕事しやすいので」
*ウノ 「キレイな髪がもったいない。(グラスをあげる) ウィスキーをストレートでもう1杯」
 注がれたウィスキーを飲み干す。
*ウノ 「今日はこれで帰ります」

*シヨン "11時になっても、彼は現れない。あの日以来、1週間、姿を見せない。彼への想いは募るばかり。彼の来ない1週間が、こんなに退屈だなんて。彼は何をしてるのかしら。まさか病気?"
 お! シヨン、髪の毛をおろしてるし~。
 一方、ウノ。

*ユンヒョク 「1週間でお前の関心が倍増していればミニマム、来店を心待ちにしていればマキシム効果だ」
*ウノ 「本当?」
*ユンヒョク 「もちろんさ。心配を信じろ。父から直伝のノウハウだ」
*ウノ 「先輩のお父さんもプロだったな」←口説きのプロですかい!
*ユンヒョク 「"だった"じゃなくて、今でもプロだよ」
*ウノ 「今でも? あの年で?」
*ユンヒョク 「人生は60歳からだろ。父よりお前の話だ。指示通りにしたか?」
*ウノ 「もちろん」
*ユンヒョク 「じゃ、明日はすっきりした服装でバーに行け」

 バーで。髪をおろしてたシヨンに、ユンヒョクのシナリオ通りの口説き文句を吐くウノ。
Senka1_2*ウノ 「思ったとおりだ」
*シヨン 「え? どういうことです?」
*ウノ 「髪をほどいたら死んだ母とそっくりだろうと…」
*シヨン 「そうですか」
*ウノ 「いつもの酒をボトルで。酔いたい気分だ。母にうりふたつの君を見ながら…」
*シヨン 「どうぞ」
*ウノ 「雨が降りそうだね。僕の心が雨を呼ぶ。いや、雨が僕の心を呼ぶのかな」
*シヨン 「"雨が心を呼ぶ"?」
*ウノ 「母に似たあなたと雨の中を歩きたい。濡れてもいいなら、ぜひ承諾を」
 "彼が私を誘ってるわ。胸が苦しい。でも…"←シヨンのココロの中。
*シヨン 「お客様とのデートはお断りしてるので」
*ウノ 「そうですか。母と同じように冷たいんですね」
 陰をしょって、バーを出てくウノ。
 雨が降り出す。シヨン、ついに外に飛び出してくのよぉ~。

 ウノ、しっかり外にいたし! 店の軒下で雨宿りをするウノとシヨン。
Senka1_3*シヨン 「お母さんを愛してたのね」
*ウノ 「いいえ、その反対です。母は僕を捨てました」←ウソですぅ
*シヨン 「嫌なことを聞いてすみません」
*ウノ 「そんな顔をされたら怒れないな。いい人なんですね。僕、どう見えました?」
*シヨン 「どうって?」
*ウノ 「見たでしょう。毎日、いろんな女性に声をかけて…。1年のうち、1ヶ月だけおかしくなる。母に捨てられ、1ヶ月養護施設にいたとき、髪の長い女性を見るたびに母だと思い、すがりついた。その月は、髪の長い女性を探し回るんです。大人になった今もね」
*シヨン 「その後、お母さんの消息は?」
*ウノ 「聞きました。10年前に死んだと…」←生きてるんだよぉ
 くしゃみをするシヨン。

*ウノ 「このままじゃ風邪を引く」←って、自分が誘ったんじゃん。
*シヨン 「大丈夫です」
*ウノ 「ダメです。悪化したら肺炎になる。僕のマンションで温かい飲み物でも」←上着をシヨンにかける
*シヨン 「え?」
*ウノ 「心配ですか? 何もしませんよ。大丈夫」

 ウノのマンション。お風呂場にこもって、ユンヒョクに電話するウノ。
*ウノ 「言われたとおり、連れて来た。次は?」
*ユンヒョク 「お前、本当に27歳か? これ以上、何の指示が要るんだ?」
*ウノ 「頼むよ、教えてくれ」
*ユンヒョク 「悩むまでもない。最後までいけよ」
*ウノ 「失敗したら?」
*ユンヒョク 「イライラするヤツだな。もういい。今日は紳士らしく帰らせろ。結婚したいんだろ? じゃ、急ぐことない、帰らせろ」

 昼間。太陽の下で会ってるウノとシヨン。
*シヨン 「最近のあなた、前と全然違うわ。服装もそうだし、何と言うか…プレイボーイの雰囲気がない」
*ウノ 「あれは…1年のうち、ひと月だけです」
*シヨン 「そうだった。ひと月だけね。じゃ、来年が心配だわ」
*ウノ 「もうしませんよ。あなたがいるから」
 付き合い始めたけど、あーあ、ウノのウソがばれちゃった~。
 待ち合わせの場所で、ウノが惚れてるオンナとは知らずに、ウノに教えた同じ口説き文句でナンパしちゃう!!ユンヒョク
 そこに、のこのこカフェにやってくるウノ。
*ウノ 「2人とも知り合い?」
*ユンヒョク 「彼女は一緒じゃなかったのか?」
*ウノ 「先輩の目の前に座ってるのが彼女だよ」
*シヨン 「2人は知り合いなの? (軽蔑の目を向けるし~ あなたも母に捨てられたの? ひと月だけ母親似の女性を探し回る」
 立ち上がるシヨン。
*シヨン 「最低だわ。人をもてあそんで」←ウノに平手打ち食らわして、怒って出てく。

*ユンヒョク "ウノは悪くありません。悪いのは、すべてこの俺なんです。あいつは純粋すぎて告白もできず悩んでたので、俺が入れ知恵したんです。ウノを愛してたんでしょう?"
 電話の留守電を聞くシヨン。
*シヨン "愛? そうよ。愛してると信じてたわ。でも今は混乱してる。私の愛した彼は本当の彼じゃない"

 シヨンに分かってもらおうとするウノ。
*ウノ 「許してください。僕はあなたを愛してます」
*シヨン 「芝居は終わりよ。完璧なシナリオね。だまされるとこだった」
*ウノ 「僕たちの感情も嘘だったと?」
*シヨン 「その通りよ。舞台の上では愛し合っても、幕が下りれば、必ず堅実に戻るわ。残るのは幕切れの虚しさだけ。あなたへの愛も憎しみも舞台の上で終わったわ。目を覚まして」
*ウノ 「いや、それは違う。僕は愛してる。現実でも舞台でも」
*シヨン 「まだ現実に戻ってないのね。疲れたので失礼するわ」
 冷た~~いシヨン。
 暗~~くバスで帰るウノ。

*ウノ "人生で最も幸せな時間から、最も不幸な時間への直行バス。チケットを買った覚えは…。そうか、彼女が買ってくれたのか。自分の心を抑えることができない。泣くまいと思っても目が潤む。悲しむまいと思っても胸が痛む。先輩、愛はつらいって先に教えて欲しかった。"

*ユンヒョク父 「話は息子からすべて聞いた。こんなヤツ(=ユンヒョク)を信じるな。33歳になって結婚もできない男だぞ。こいつと私は質が違う。私を信じろ。真心だ。彼女と結婚したいなら、真心の斧を10回…いや100回振り下ろせ。真心を見せて、感動させるんだ。一生に一度、運命の相手だけに見せろ。あいつは分かっとらん。やってみるか?」
*ウノ 「はい。やってみます」
 今度は、プレイボーイ本家?元祖か?ユンヒョク父が指南する模様だし
 んで、ユンヒョク父、下準備?で、シヨンのココロに仕掛けに、客を装いバーに行く。

*ユンヒョク父 「お嬢さん。君にブルー・マルガリータをごちそうしたい」
*シヨン 「お気遣いなく」
*ユンヒョク父 「悲しむのは今日までにしてほしいんだ。前後2つの顔を持つ神、ヤヌスをご存知かな?」
*シヨン 「ええ。天門の守護神ですね」
*ユンヒョク父 「その神のラブストーリーも知ってるかね? ヤヌスは、前の顔が逃した愛を、後ろの顔が捕まえる。うらやましいよ」
*シヨン 「そうですね」
*ユンヒョク父 「お嬢さんはうらやましがらずに、後ろを振り返りなさい。悲しい顔しないで」
*シヨン 「私、悲しそうに見えます?」
*ユンヒョク父 「あまりにつらいと、一時的に苦痛を感じない。今がその状態だ。苦痛を感じる前に早く振り返るんだ」
 つまり、ヤヌスの神をたとえに出して、振り返ってウノを見ろってコトを言ったわけかあ。

 シヨンの家の前で、シヨンの帰りを待ってたウノ。
Senka1_5*ウノ 「僕の話を聞いて」
*シヨン 「帰って」←家に入ってしまうシヨン。
*ウノ 「許してくれるまで、僕はここを動きません。愛してます、心から」
 雨が降り、雷が鳴り出す。ウノが気になり、眠れないシヨン。
*シヨン "あの老紳士の言葉通り、振り返るべき? ドアを開けたい。そして、彼の腕に抱かれたい。切なく張り裂けそうなこの胸は、私に何を訴えているのかしら。彼の咳の音。あまり濡れると、風邪や肺炎になると彼が言ってた。もし病気になったら…"
 外に出ていく!シヨン。
*シヨン 「中に入って。風邪をひくわ」
*ウノ 「3日間は待とうと覚悟したのに、7時間で開けてくれるなんて、人が良すぎです」
*シヨン 「憎たらしい人」
*ウノ 「3日間待つために、食料も買ってきたんです。中でパーティでもどう?」
*シヨン 「何がパーティよ」
*ウノ 「シヨンさん、泣かないで。愛してます」
*シヨン 「私も、あなたを愛してる」

 来月、結婚するコトになった2人。仲人はユンヒョク父な模様。ちなみに、ヤヌスの話は、ユンヒョク父の十八番っぽい けど、ユンヒョク父くらいのナイスミドルなおじさんが言うと、そうなのかって思わされちゃうかもねぇ。

詳しいキャスト・登場人物>>

<<END>>

衛星劇場にて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
ウソをついて近づかなくても、何のコトはなくお互いに惹かれてたのに、オマヌケねぇ…なんて言ったらドラマになんないわねぇ。ささやかなツボは、プレイボーイなサンウsiと純情青年なサンウsiが見れるトコ?
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■DATA
韓国放送日:2001年/SBSドラマ(毎週金曜23時台に放送されたSBSの男女にまつわる話を描いた、1話完結ドラマシリーズ)
CAST:クォン・サンウ(カン・ウノ役)/パク・ソルミ(シヨン役)他
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韓流恋愛専科 DVD-BOX
韓流恋愛専科 DVD-BOXクォン・サンウ パク・ソルミ キム・ジェウォン

エプコット 2006-06-30

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奥手で純粋なコンピュータープログラマーの男(クォン・サンウ)。片思いの女性(パク・ソルミ)の気を引くため、プレイボーイの友人のアドバイスに従ってウソで塗り固めた作戦を実行し成功するが・・・。
■Disk. 1『真心の斧』 2001年 出演:クォン・サンウ/パク・ソルミ
■Disk. 2『あなたは愛と言う 私は欲望だと思う』 2001年 出演:キム・ジェウォン/ペ・ドゥナ
■Disk. 3『彼女と別れる数時間前』 2001年 出演:チソン
■Disk. 4『花喫茶店 純情』 2001年 出演:パク・ソルミ

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2006.10.25

「あなたは愛と言う 私は欲望だと思う」


*チョンミン "大学も1年4ヶ月目。入学した時、2つの目標を立てた。1つは勉学に励むこと。もう1つはステキな恋愛。最初の彼は、同じ学部の先輩。あだ名は"几帳面男" 几帳面すぎる上に、極端な完璧主義者だった。私は彼の嫌がることを研究し、功を奏してめでたく破局。友達の紹介で出会った彼氏は、悩みも痛みもなさそうな男。でも、ずっと一緒にいるには…物足りなかった。片思いらしき経験もした。毎日、彼にあうために、必ず同じ時間、同じバスに乗った。(←けど、すでに彼女持ちだった) 適度に真面目で楽しい人と、両思いになるのはそんなに難しいこと?"

 大学で。行きかうオンナを採点してるどこぞのサークルのオトコたち。
*ヒョンジュン 「サイズは上から、80、60、82。7点だな。女は出るとこが出てなきゃ、ウエストはキュッ、胸と尻はポン」
Senka2_1 チョンミンと友達のユリが歩いてくる。
*ヒョンジュン 「87、60、85。9点だな。(←ユリ) 隣にいる子も結構イケてるぞ。もっとズボンが短ければ満点なのに惜しいな
*ユリ 「ちょっと。何してるの? 私の足が何ですって?」
*ヒョンジュン 「俺は何も言ってませんが」
*ユリ 「女性に点数をつけてたくせに」
*チョンミン 「やめてください。不愉快です」
 音楽を聴いていたスンジェが立ち上がる。
*スンジェ 「ほんの冗談だったんです。すみませんでした」

 図書館でバッタリ出くわす。先輩の悪ふざけを謝るスンジェl。チョンミンにコーヒーをごちそうする?
*チョンミン 「楽器をやってるんですか?」
*スンジェ 「バンドでギターを」
 スンジェとと会話をかわすチョンミン、ちょっと気になったみたいな。
*チョンミン "彼とは通じるものがある。いい感じ"

 ユリ家から出てきたユリの彼と出くわしてしまうチョンミン。
*ユリ 「黙り込まないで。私が気まずいわ。時々、泊まっていくの」
*チョンミン 「実際に見ると戸惑うわ」
*ユリ 「父に息子が生まれたの。あの継母、これから威張り始めそう。母が電話で興奮してたわ。自分も再婚したくせに。私も結婚しようかな」←ユリは1人暮らしなのかあ。
*チョンミン 「プロポーズされたの?」
*ユリ 「まだだけど、結婚したら幸せになれそう」

 付き合い始めたっぽいチョンミンとスンジェ。
*スンジェ 「目を閉じて」
*チョンミン 「何よ、いきなり」
*スンジェ 「早く」←チョンミンにカップルリングをはめる!
*チョンミン 「ステキ。一緒に選ぼうと思ってたのに」
Senka2_2 講義をフケて、漢江?沿いのベンチに座る2人。
*スンジェ 「こんな天気のいい日は旅行がしたいな」
*チョンミン 「私も」
*スンジェ 「行く?」
*チョンミン 「時間が遅いわ」
*スンジェ 「そうだね」
*チョンミン 「そうだ。プレゼントがあるの」←ストラップなんだけど、2つくっつけると、I Love youって声がでる仕組みなわけさ~。
*スンジェ 「勝手に解釈していい?」
 うなずくチョンミン。
 そのまま夜まで一緒にいた模様。夜の公園で。

*スンジェ 「愛してる」
*チョンミン 「ダメよ。もう帰らなきゃ」←服のボタンはめてるし
*スンジェ 「あの…帰らなきゃダメ?」

 ユリが運転する車の中。
*チョンミン 「昨日、スンジェが変なことを言ったの」
*ユリ 「寝たいって?」
*チョンミン 「はっきりとは言ってないけど、なぜ分かるの」
*ユリ 「スンジェも、やっぱり男だったのね。恋はフィーリング、百の言葉より一瞬のニュアンスよ。スンジェも男よ、男が好きな女を見て最初に思うのは、"どうやったら彼女と寝られるか"」
*チョンミン 「まさか」
*ユリ 「悪いことじゃないわ。男は心も体もそういう風にできてるのよ」
*チョンミン 「スンジェは違うわ」

 スンジェ、風俗店に誘われる!
Senka2_3*スンジェ 「愛のない行為は嫌だ」
*ヒョンジュン 「お前だけ抜けたら、チームワークが乱れるだろ」
*先輩B 「ためらうのは最初だけだ」
*先輩C 「実際に行けば考えが変わるぞ」
*スンジェ 「あの、先輩。"アレ"のことだけど…」
*ヒョンジュン 「千ピースのパズルで最後の1枚をはめた瞬間の気分。"ついに俺はやったぞ!" どうだ、味わってみたいだろ?」
 一方、チョンミンも、ユリに聞いてみてるし。
*チョンミン 「"アレ"ってどんな感じ?」
*ユリ 「したいの?」
*チョンミン 「映画で観るとロマンチックそうだし」
*ユリ 「映画と現実は違うわ。何と言ったらいいか…」

 スンジェに馴れ馴れしいナヨン(=スンジェ母の親友の娘)が面白くないチョンミン。
*スンジェ 「甘やかされて育ったから、気が利かないし、自分勝手なんだ。でも可愛い」
*チョンミン 「可愛いの?」
*スンジェ 「不愉快だった? 怒ってる」
*チョンミン 「怒ってないわ」
*スンジェ 「ちゃんと話して…」
 気まずく別れるチョンミンとスンジェ。

 ヒョンジュンたちと風俗店に行ったものの、抜け出して、気まずく別れたチョンミンに会いに行くスンジェ。
*スンジェ 「久しぶりに会う気がする。うれしくない?」
*チョンミン 「クビになったわ。当然よね。週3回の約束を月3回にしてたもの。私、一体、何してたのかしら」
*スンジェ 「ごめん。僕と付き合ってからだろ」
*チョンミン 「飲み会、早く終わったの?」
*スンジェ 「抜けてきた。君のことがすごく好きだ。会いたくて抜けてきた。さっき君を見て、来てよかったと思った」
*チョンミン 「昼間、嘘ついたの。怒ってないと言ったけど、本当は怒ってたの。ナヨンがなれなれしくて、何だか不愉快だった。来てくれて、うれしかったわ」
*スンジェ 「なるほど。それで君は怒ってたのか」
Senka2_4 急に雨が降り出し、店の軒下で雨宿りする。スンジェ、雨に濡れたチョンミンの体に視線が言っちゃうし~ チョンミンの髪に触れ、肩に手を置く!
*スンジェ 「愛してる」
 キモチが止まらないスンジェ、そのままチョンミンにキスする! …と思ったら、ホテル街に連れてっちゃうし~~。怒るチョンミン。
*スンジェ 「話し合おう。大事な問題だ」
*チョンミン 「さっきの所は…」
*スンジェ 「ああ。君と寝たい」
*チョンミン 「そんなに軽いことなの?」
*スンジェ 「俺は愛してる人としたい。今、僕が愛してるのは君だ。君と寝たい。間違ってる?」 
*チョンミン 「愛してれば当然だわ」
*スンジェ 「じゃ、何が問題だ?」
*チョンミン 「私の気持ちも考えて欲しいの。私を愛してるなら、あなたを信じさせて」
*スンジェ 「君こそ僕の心を無視して、軽蔑の目で見てる」

*チョンミン 「言い過ぎたかな」
*ユリ 「恋愛は駆け引きが大切なのよ。ここで引いたら終わっちゃうわ」
 スンジェに会いに行くチョンミン。
*スンジェ 「考えてみた。僕にとっての君は何か、君にとっての僕は何か。信じえもらえるかな。中学から恋愛はしてきた。でも一緒にいたいと思ったのは、君が初めてだ。昨日の事、誤解しないでくれ」
*チョンミン 「私ね、あなたが大好き。でも、今の気持ちに自信がないの。理解できる?」
*スンジェ 「僕、がんばるよ」

 ユリとユリ彼と一緒に飲みにいく、チョンミンとスンジェ。偶然、ユリ彼の浮気相手を見てしまうチョンミン。ユリ彼にとって、ユリは二股? あるいは、ユリの方が浮気相手とか??
 ユリ彼がどんなヤツか分かり、ショックで?飲みすぎるチョンミン。酔ったチョンミンをホテルで休ませるスンジェなんだけど、拷問状態な模様で~
 目を覚ますチョンミン、部屋の隅で縮こまって座って寝てるスンジェを見て、笑みがこぼれる。
 朝ご飯を食べに行くチョンミンとスンジェ。

*チョンミン 「ユリの家に泊まったことにしたわ。でも、少し後ろめたいわ」
*スンジェ 「普通なら家に送るんだけど、あんな状態じゃむしろ怒られそうで」
*チョンミン 「本当に、それが理由?」
*スンジェ 「僕も男だ。次は気をつけろ」
*チョンミン 「スンジェ。2人で旅行する?」←スンジェに対する信頼が芽生えたらしい。

 スンジェがチョンミンと旅行に行くと知ったヒョンジュン。
*ヒョンジュン 「最高のヤツを見せてやろうか? 俺の秘密兵器なんだが…」
*スンジェ 「見せてよ」←見るんかい
*ヒョンジュン 「通販で買ったんだ。快感は2倍、満足度は10倍になる。
女は少女漫画のせいで、くだらない幻想を持ってる。ハイライトより前座の方が大事なんだ」
*スンジェ 「もっと分かりやすく」
*ヒョンジュン 「映画"ピアノ・レッスン">ピアノ・レッスン"は?」
*スンジェ 「観てないよ」
*ヒョンジュン 「主人公の名言がある。"ピアノの演奏はセックスと同じだ" 雰囲気が熟してきたら、男の本領を発揮する。男の本領は"パワー"だ」
*スンジェ 「優しさとパワーはどっちがいいの?」
*ヒョンジュン 「アイスクイリームのバニラとチョコ、どっちを選ぶ?」
*スンジェ 「ミックスがいい」
*ヒョンジュン 「それと同じだ。優しさとパワーの調和だ」
 チカラいれて、スンジェを指導?してるし
 一方、チョンミンとユリ。
*ユリ 「つまり愛が完成する最終段階なのよ。それまでは単なる恋愛でも、1晩一緒にいれば、お互いの愛を実感できる。なぜ私が緊張するのかしら」

 んで、旅行に出かけるチョンミンとスンジェ。
Senka2_6*チョンミン 「緊張する?」
*スンジェ 「いいや」←言葉とは裏腹に、めっちゃ緊張しまくってるスンジェに笑いがでるチョンミン。
*スンジェ 「もしかしたら僕、焦るかもしれない」
*チョンミン 「あなたを信じてる。私を愛してる?」
 笑ってうなづいて、電気を消す!スンジェ。
 夜が明けて、寝てるスンジェを見るチョンミンの表情がビミョーな? んで、チョンミン、スンジェにくっついてみれば、寝てるとはいえ、寝返りして背を向けられてしまうし~!
 起きだしたチョンミン、1人海を眺めて、部屋に戻ったら、スンジェ、TV見て笑ってたわけさ。しかも、ちらっとチョンミンに視線を向けただけで、またTVだし。←ムカつくかも~。TVじゃなくて、チョンミンを探しに外に出るくらいしてほしかったじゃん!

*スンジェ 「散歩してたの? 起こしてくれよ」←視線はTVのままだしっ。
 TV見て、バカ笑いしてるスンジェを見る、チョンミンの目が悲しくてさびしそう。。やっちゃったら満足なの?みたいな??
 さっさと荷造りをはじめるチョンミン。
 帰りのバスの中。黙りこくってるチョンミン。

*スンジェ 「何を考えてるの?」
*チョンミン 「私たち、10年後はどうしてるかしら。今みたいに、一緒にいるかな」
*スンジェ 「どうかな」←すんごいバッドなお答えで。。ダメ押しで、チョンミンに不信感、与えまくりの決定打になったかも。。

 喫茶店で。
*チョンミン 「愛してれば、永遠に一緒にいたいでしょ? 5年でも10年でも一緒にいたいと思うはずよね。私は彼にとって、大切な存在だと思ってた。でも違ったみたい。1晩一緒にいれば、愛の深さが分かるのよね? 私の感情や気持ちは気にしてくれなくて、すべてを分かち合うのは無理だった」
*ユリ 「スンジェも戸惑ってるはずよ。不器用でうまく表現できないのよ。愛してないの?」
*チョンミン 「・・・」
*ユリ 「愛してるなら信じなきゃ。スンジェと自分の愛を」
*チョンミン 「それが用件?」
*ユリ 「私、妊娠したわ。最初にあんたに言いたかったの。すごく悩んだけど、今まで寂しく育ったし。彼に言いに行くの。祝福してよ」
 スンジェに電話するチョンミン。けど、出たのはナヨンで切ってしまう! スンジェ、なんで急にチョンミンが冷たくなったのかわかんないのねぇ…いちお、悩んではいるっぽくてお酒を飲みまくり、トイレに行ってたんだよねぇ。

 電話があったコトを聞き、速攻、チョンミンの家まで行くスンジェ。
*スンジェ 「夜分遅くに申し訳ありません。彼女に大事な話があって。近くの公園で待つと伝えてください。30分だけ話したら帰します」
 チョンミン母に伝言を頼み、公園で一晩中待ち続けるんだけど、夜が明けてもチョンミンは来なくて、ついに帰るスンジェ。その後に、チョンミンが公園にやってくるんだよねぇ。
 んでもって、バッドなタイミングはまだ続くのよぉ。スンジェと話をするキモチになり、大学のバンドの部屋にスンジェを訪ねてくチョンミンだったんだけど、スンジェはいなくて、先に部屋にやってきたのはヒョンジュンだったんだよねぇ。

*ヒョンジュン 「お前ら、ケンカしたのか? スンジェ、落ち込んでたぞ。ヤツのこと、大目に見てやれよ。スンジェは純粋すぎるんだ。俺のノウハウは教えたが、どうせ気持ちだけが先走って…」
 そこに、のこのこスンジェが入ってくるし~~。涙を浮かべて、スンジェをビンタ!して出てくチョンミン。
 んで、ユリの家に行くんだけど、ユリもボロボロな状態だったのよぉ。ユリはユリ彼に手術を勧められた模様。

 チョンミンと話合おうと、教室まで行くスンジェ。
Senka2_7*スンジェ 「なぜ僕を避けるんだ? どんな気分だと思う? 世界一マヌケで最低のクズになった気分だ」
*チョンミン 「私を愛してた?」
*スンジェ 「何だと?」
*チョンミン 「私を愛してたら…本当に愛してるなら…私がつらい時、そばにいてよ。私が頼りにしたい時、あなたは何をしてた? 私は何だったの?」
*スンジェ 「チョンミン、ケンカはやめよう。楽しいこともあったろ。それを思い出して。以前みたいに仲良く過ごそう」
*チョンミン 「全部壊れたの。楽しかった思い出が全部」
*スンジェ 「どうしたらいい? 僕はどうしたら? 別れたいのか? そうなのか?」

 チョンミン家。
*チョンミン母 「最近は帰りの早いし、彼に電話もしないし、いい人そうだったけど」
*チョンミン 「別れたの」←ケリつけちゃったのねぇ。。
*チョンミン母 「それでいいわ。あんたの年にはいろいろ経験した方がいい。成就する恋愛だけがいいとは限らない。今はつらくても、いい思い出になるわ」
 部屋でスンジェとのカップルリングをはずす!チョンミン。

 ナヨンから、スンジェが軍隊に行くと聞いて、ライブハウスにいくチョンミン。
*ヒョンジュン 「彼は明日、入隊します。最後に1曲お送りします」
Senka2_8

今頃になってやっと気づいたみたいだ 
愛じゃないのに離れられない
そんな強い絆があるということ 
引き止められない 去っていく君を
楽しかった思い出が 脳裏をよぎる
お互いが満足できる 都合のいい選択など
最初からなかったのかもしれない
あんなにあしていた君を たやすく手放した僕
後悔と胸の痛みで 立ち上がれない
君を行かせたくない 忘れるなんて できない
虚しく誓うことだけを 繰り返してる
もう一度 君を取り戻す ココロに そう誓ったけれど…


Senka2_9 ライブが終わってから。
*スンジェ 「ライブ、どうだった?」
*チョンミン 「今までで最高だったわ」
*スンジェ 「変だな。最後だと思うと、全部うまくいく気がする。(指にチョンミンの視線を感じる) 結局、今まで外しそびれてた。行く前に外さなきゃ。はめてると、妬まれて、しごかれるらしい。僕が除隊する頃、君は卒業してるね」
*チョンミン 「そうね」
*スンジェ 「来てくれてありがとう。会いたかったよ」
*チョンミン 「あなたのこと、大好きだったのよ」
*スンジェ 「楽しかったことだけを覚えててくれ。悲しませたり、傷つけたりしたことは、忘れてほしい」
*チョンミン 「元気でね」

 *チョンミン "大学生活2年9ヶ月目。大人になるのは難しい。でも人生は自分の力で築いていくものだ。兵役中のスンジェからは時々、手紙がくる。母の言う通り、いい思い出になりそう。ユリは6ヶ月前、フランスへ発った"←イタリア人の彼ができたらし。
*チョンミン 「9点? 私に言ったの?」
*男A 「そうじゃなくて…」
*男A 「すみません。失礼しました」←チソンだし~~
 スンジェとの出会いの時と同じシチュエーションで終わるのねぇ。

詳しいキャスト・登場人物>>

<<END>>

衛星劇場にて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(50%)
タイトル通りな?内容で…。オトコとオンナの感情の違いってゆーか。結局、別れたまんまでENDだったのねぇ。けど、チョンミンもユリも立ち直り、早いですぅ。スンジェはひきずってそな気がする
ドラマは面白いってレベルじゃなくて、視線はジェウォンsiを追って…みたいに見ちゃいましたあ。。あと、ナチュラルなペ・ドゥナがかわいー。最後にチラッとチソンsiが出マス。
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■DATA
韓国放送日:2001年/SBSドラマ(毎週金曜23時台に放送されたSBSの男女にまつわる話を描いた、1話完結ドラマシリーズ)
CAST:キム・ジェウォン(スンジェ役)/ペ・ドゥナ(シン・チョンミン役)他
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理想の恋人をさがし求める女子大生(ペ・ドゥナ)。ついにめぐりあった同じ大学の男子学生(キム・ジェウォン)と付き合い始め、やがて二人は肉体関係を持つが・・・。愛と欲望の狭間で揺れ動く、きまじめで純粋な若者たちのラブストーリー。
■Disk. 1『真心の斧』 2001年 出演:クォン・サンウ/パク・ソルミ
■Disk. 2『あなたは愛と言う 私は欲望だと思う』 2001年 出演:キム・ジェウォン/ペ・ドゥナ
■Disk. 3『彼女と別れる数時間前』 2001年 出演:チソン
■Disk. 4『花喫茶店 純情』 2001年 出演:パク・ソルミ

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