「がんばれ!クムスン」第100話
シワンとソンランは、結婚観の違いに冷たいケンカに突入!?…第100話。
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シワンとソンランの部屋。
ソンランがオトコ友達と2人きりで会っていたコトに、低気圧バリバリなシワン。
*テワン 「男に会うとは聞いてないぞ」
*ソンラン 「友達よ。約束があると言ったはずよ」
*テワン 「結婚したことだって言ってなかった」
*ソンラン 「話す時間がなかったのよ。昨日、帰国したから。偶然電話が来たから、会ったの。さっきだって会ったばかりで、そんな暇なかったわ」
*テワン 「そんな言い訳が通用するのか」
*ソンラン 「通用するでしょ」
*テワン 「何だって? 逆の立場で考えろよ。俺が約束があると言って女と会い、その女が結婚のことを知らない。どんな気分だ?」
*ソンラン 「あなたが説明してくれれば、理解できると思うわ。信じてるから。つまり、あなたは私を信じていないのね」
*テワン 「そういう問題じゃない」
*ソンラン 「じゃあ、どういう問題なの? 私のことを疑っているのよ。結婚のことを隠し、独身のフリして浮気してるんじゃないかと。違う?」
*テワン 「それは違う。とにかくムカムカしてる。お前にとって、俺は何なんだ。俺を軽んじてるし、俺を信じてもない。お前にとって、結婚や亭主って何だ? 考えたことあるのか? 俺にはお前がわからないよ」←部屋を出てく!
クマ母を訪ねてくヨンオク。喫茶店。
*クマ母 「それで用件は?」
*ヨンオク 「クムスンも元気にしていますか?」
*クマ母 「ご主人に聞いたでしょ」
*ヨンオク 「ええ。地方の大学に通っていると。頑張っていますか?」
*クマ母 「ええ。それが何か…」
*ヨンオク 「私、少し具合が悪くて、最近特にひどくて、明日にでも、もし発作が起きれば、どうなるかわからない状態なの。私に残された時間は、わずかしかないと思うわ。きっと×ネ。乳飲み子を捨てたんだもの。(テーブルの上に通帳と印鑑と思われる包みを置く) 受け取ってほしいの」
*クマ母 「何ですか?」
*ヨンオク 「将来、あの子が結婚するときにこれを使ってほしいの。半分は、あなたへの感謝の気持ちよ。お義母さまが育てたというけど、あなたたち夫婦がいなければ不可能な話よ。こんな方法でしか、感謝できなくてごめんなさい。こんなことしかできないけれど、心から感謝してるの」
*クマ母 「ダメです。私の一存では受け取れません」
*ヨンオク 「自分の犯した罪は、よくわかってるわ。許してもらえるとも思っていないわ。ただ、何かしてあげたかったのに、何一つしてあげられなかった罪深い私。償いの気持ちなの。どうか受け取って。一瞬たりとも忘れたことなんてないわ。お腹を痛めて産んだ子だもの。体のどこを切られても恋しさでいっぱいなのに」
*クマ母 「だったら、もう少し耐えればよかったのよ。お義母さんがいくらつらくあたっても。それが一生続くことはなかったんだから」
*ヨンオク 「胸が張り裂けるほど後悔して気づいたら、もうアメリカにいたの。帰ろうと…どれほど帰ろうと思ったか。いいえ、こんなもの言い訳にすぎないわ。お願い。私の代わりに、クムスンが結婚するときには、母親がいないことで、さびしく悲しい思いをしないよう、どうか、お願いよ」
病院に戻るヨンオク。
着替えながら、逃げるように背を向けて去って行ったクムスンのコトが頭をよぎる。
*ヨンオク "なぜ私を避けるの。なぜあんな場所にいたのかしら。(クムスンの名前と年齢が、捨てたわが子と同じなコトが、脳裏をかすめる) まさか…そんなはずないわ”
一方、ウンジュは、ジェヒが苦しむほど恋してる相手がクムスンだったコトを知り、苛立つ。
*ウンジュ 「あきれた。ク・ジェヒ。笑わせないで。ナ・クムスン? 本当に変わった趣味ね」
朝の食卓。フィソンを預ける予定の保育園の話になる。
*ソンラン 「給食も大事だから、食べてみなきゃダメよ」←さすが経験者ってカンジの発言よねぇ。
*クムスン 「なるほど。分かりました」
*ジョンワン母 「ソンランなら、子育てうまくやれそうね」
*クムスン 「本当ですね。きっと子育て上手ですよ。両親が秀才だから、家庭教師もいらない」
*テワン 「だったらお前、しっかり稼がないとな」←すぐクムスンをいじるし。
*クムスン 「どういう意味?」
*シワン 「子どもってのは、愛で育てるものなんだ。頭が良くて冷たい母親より、頭はイマイチでも心が広くて温かい母親の方がいい」←それ、ホメ言葉?(^^ゞ。
*クムスン 「はい。お義兄さま。聞いたでしょ」←テワンをつつく。
*テワン 「今のは誰かへの当てつけみたいだぞ」
*クムスン 「(どうして?)」←テワンに目で聞く。クムスン以外は、シワンの含みセリフに気づいてるのに(笑)。
朝食後。出勤の支度に部屋に戻るシワンとソンラン。
*ソンラン 「ノ課長。話し合いが必要のようですね。昼か夜に時間を作ってください。いつにします?」
*テワン 「そうでですね。今はわかりませんが」
*ソンラン 「さっきからなによ。話し合いしましょ。問題があるなら、話し合わなきゃ。ガマン強くないから、こんな状況は耐えられない。いつがいい?」
*テワン 「こんな状況って? 俺は構わないけど。昨日のおまえはこうだった。行ってくる」←おおっ。今回のシワンは重症~。
詳しいキャスト・登場人物>>
□衛星劇場にて視聴(衛星劇場「がんばれ!クムスン」)
□MBC「がんばれ!グムスン」HP
□MBC Global Media「「がんばれ!クムスン!」←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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*シワン 「ソンラン」
*ジェヒ 「夕食、まだだろ。おごってやるよ。行こう」
*クムスン 「他に何を知ってるの?」
*クムスン 「まだついてくる気?」

*クマ母 「お義母さん。横になってください。お体に障ります」
*クムスン 「なぜチャン先生の所へ?」
*クマ母 「クムスン、困ったことが起きた。バレちまった。お義母さんが出てくると困るから、簡単に話すと、移植のことはしらない。私がお前の母親からお金をもらって、お前に生きてることを伝えたと言ってある」
*クムスン 「なぜ知ってるの? チャン先生から?」
*ジェヒ 「待てよ。話はこれからなのに。今日、チャン先生に会いに来たんだよな」
*クムスン祖母 「単刀直入に聞こう。金はどうやって作ったんだ。示談金だよ」
*シワン 「突然、どうしたんだ」
*クムスン祖母 「元気でいたかい?」
*ジェヒ 「話がある」
*ソンラン 「感動的だったわ。やっぱり、20世紀ファミリーだわ。私はてっきり受け取らないと思ってたわ」
*クムスン 「実は…おばさん。あのお金だけど、このお金と…」
*クムスン 「話があるんですけど。クマに連絡してないでしょ。別れ際に連絡するといったんでしょ。なぜ、しないんですか?」
*ヨンオク 「覚えてない? 美容院で会ったんだけど」
*クムスン 「なんですか。ちょっと、何のつもりですか? からかってるの? 私をバカにしてるの?」
*クマ母 「絶対にダメよ。どう考えても、この金は使えない」
*ソンラン 「今夜、お祝いしましょう。私がおごるから。お望みなら部屋も予約するわ」
*ミジャ 「昨日、ジェヒとケンカでも?」
*ジェヒ 「よっ。元気か? 今、帰りか?」
*ジョンワン父 「最近、つらいことがあるんだろう。テワンから聞いた」
*ジョンワン父 「すっかり正体ないな」
*ジョンワン母 「やってられないわ。酔った嫁の面倒までみなきゃいけないなんて」
*ヨンオク 「ウンジュ」
*ジェヒ 「お願いだから、もう、ウンジュとくっつけようとしないでくれ。頼むからやめてくれよ。それに従う気はないけど、無駄な骨折りになるだけだ」
*クムスン祖母 「お前、本当に付き合ってる男、いないのか? そのわりに顔がツヤツヤしてるね。ばあちゃんだけに、話してごらん。秘密は守るよ」
*クムスン 「早かったですね」
*シワン 「ソンラン、実はお前に話があるんだ」
*ミジャ 「私よ。終わったの? ウンジュに夕飯でもごちそうして。お昼も食べてないんですって。お母さんの心配で食欲もないのよ。やつれてるから、おいしい物、食べさせて」
*ウンジュ 「疲れているみたい」
*テワン 「今日は、なんでもしてやる。たくさん食え」
*クムスン 「お話したいことがあります。移植…します。でも、2人だけの秘密にしてください」
*ジェヒ 「腹減った。食べよう」
*クムスン 「おばさん。7千万です。示談金にしてください」
*ジェヒ 「偶然、奥様とナ・クムスンの関係を知りました。そして先生が今…しようとしていることも。奥さまが大事なのはわかります。でも、この方法はいけません。奥様も…」
*テワン 「電話するつもりだったのに。
*ウンジュ 「目を覚まして、今までみたいに。必ず目を覚ますから、心配はしないけど。ママ。ジェヒさんが変なの。私、今すごく不安よ。昨日から電話に出ないし、今朝、美容院に来てたのに、私や院長に会いに来たんじゃない。車からじっと美容院をみてる、彼の表情が忘れられない。私には見せたことない表情。ママ。どうしてこんなに不安になるの」
*シワン 「本当に何と言っていいか。なぜそんなことが」
*クムスン 「おばさんを待ってたの」
*ギジョン 「まだ帰ってなかったのか」
*クムスン 「私の子供ですけど、お二人の孫でしょ。私もつらいんです。最近は見てくださって助かってますが、今まで早起きしてご飯作って、後片付けして、フィソンをおぶって坂道を駆け上がって、走って出勤した美容院では一日中立ち仕事で。あまりにつらくて、倒れそうになるんです。でも、お義父さまやお義母さまには、働いても生活費を入れられず申し訳ないし、祖母には疲れさせて申し訳なくて、叔母にも子供を預けるのが申し訳ないんです。本当に一生懸命…本当に一生懸命、生きてきたんです。つらくても、つらいなんて言わず、どんなに寂しくても、先立ったジョンワンさんを思ったら、生きてるだけでありがたいと思うし、フィソンにパパがいないのもかわいそうで。お二人にもいつも申し訳ないし。天に誓って、一生懸命生きてきたのに、本当に一生懸命なのに…」
*ジョワン母 「こんなに作って、誰か遠足にでも行くの?」
*シワン 「そういえば、父さん。昨日、クムスンさんが変だったのは、ソンランが言うには、亡くなったお母さんの命日じゃないかって」
*ギジョン 「あなたは?」
*ヨンオク 「素敵ね。全部、ジェヒが?」
*ジェヒ 「遅いじゃないか」
*クマ 「遅いじゃない。いつもこうなの?」
*ウンジュ 「ウンジュ、今日だけガマンしよう。もう少しだから。ウンジュ、今日まではガマンしよう」
*テワン 「何してるんだ?」
*テワン 「少しは寝たのか?」
*クムスン 「退院したんですか? 大丈夫ですか?」
*ソラン 「クムスンさん、具合悪いの?」
*ジョンワン父 「金を稼ぐのは大変なんだ。そう簡単に、金なんて手に入らないんだよ。世の中をナメてるから、金にナメられるんだ」
*クムスン 「おばさん。見て来たんです。チャン先生の家に行って。前に会ったことがあるなら、思い出せるはずなに、ぜんぜん思い出せくて、だから見てきたの。実際に見たら、美人なのよ。まだ若くて、具合悪そうにも見えなかった。それに家は、とってもお金持ち見たい。すごく大きな家なの。娘は2人よ。それが…上野のは私が知ってる人だった。美容院の副院長よ」
*ジェヒ 「時間を守ったろ」
*クムスン 「チャン・ギジョン先生の住所を教えてください」
*ソンラン 「テワンさん、それ、シワンさんの服でしょ。私がシワンさんに贈った服ですよ。一度も着てないのに」」
*ジェヒ 「大丈夫ですか?」
*ウンジュ 「ママ。来てくれたのね。時間ピッタリよ。
*ジェヒ 「おい。挨拶もナシか」
*ソンラン 「とにかく理解できないわ。私だったら、夫のいない家には住まない」

*クムスン 「ジョンワンさん。私よ、クムスンよ。あのね、今日、すごくイヤなことがあったの。そうでなくても、おじさんのことで大変なのに、それで余計に頭にきて、傷ついてイライラして悲しいの。ジョンサンさんの"頑張れ"で元気が出るのに。心配しないで。元気出すから。フィソンがいるもん。フィソンの写真、見たい? 見える? とっても男前でしょ。
「病院に来るうちに、会う機会が増えたの」
*ジェヒ 「お義兄さんって人とお似合いだったぞ。妙に仲よさそうだった。本当に、ただの義理の兄妹か?」
*クマ母 「先生、私の腎臓を移植したらどうですか? 私の腎臓を差し上げます。見た目以上に健康です」
*クムスン 「お話があります」
*ウンジュ 「どなた?」
。
*テワン 「早く気づいてくれよ。何を考え込んでたんだ? 何か悩みでも?」
「なぜ黙ってる」
*ギジョン 「急に妻が倒れ、ここ数日、意識不明でした。昨日、目を覚まし、お会いした話を聞きました。黙っていてくれて、感謝しています。クムスンさんの気の毒な身の上を知ったら、妻はもう目覚めなかったかも。特異体質の上に、低血圧なので、ひどい発作がよく起きます。誰よりも移植が必要なんです。普通の腎不全じゃないんです」
*クムスン 「テストに合格できたのは、先生のおかげです。今後は先生の期待に応えて、もっと成長できるよう、精一杯頑張ります」
*シワン 「愛してる」
*ジョンワン母 「つまり食事を作るために結婚したわけじゃないから、それを指示されると不幸になると?」
*ミジャ 「ジェヒには、一日も早く結婚して欲しい。嫁と一緒にご飯も食べて、ショッピングやサウナにも…夢みたいな話よね。こんな姑付きの1人息子になんて、お嫁に行きたくないわよね」
*ギジョン 「気分は?」
*ウンジュ 「すごく驚いたのよ。ママが死んだらって、すごく心配だった。気づいたら、いつの間にか、ベッドの脇で祈ってた。"ママ"って呼んでた。心の中で、いつの間にか、ママになってたのよ」
*クムスン 「久しぶりにおじさんに会えてうれしいです」
*クマ「パパ。今までどこにいたのよ。連絡ぐらいしてよ」
ヨンオクの病室の外。
*クムスン祖母 「こんな早くに何事だ。汗びっしょりだよ」
*ミジャ 「昨日はずいぶん遅かったのね。運動じゃなかったの?」
*ミジャ 「流行をつかむのがうまいわ」
*ウンジュ 「パーマテスト、受けてみない? テストに受かったら、再雇用を検討しましょう」
*ジェヒ 「携帯、なぜ切ってる?」
*ソンラン 「帰っても出社したみたいだと言ったこと?」
*ヨンオク 「ごぶさたしています。本当にお久しぶりですが、昔と全然変わりませんね」
*クマ母 「1人でクムスンを育てたお義母さんは、偉いなと思って」
*クムスン 「ちょっと…失礼します。まだここにいたんですか。8時に約束したでしょ。忘れたんですか?」
*ジェヒ 「何だよ。赤っ恥じゃないか」
*ソンラン 「何か手伝う?」
*ウンジュ 「クムスンさん、何のつもり?」
*ソラン 「着替えて、荷物をまとめて出て行きなさい」
*ジョンワン母 「温かいお湯に足をつけてれば、疲れが取れるわ」
*ミジャ 「報告って何?」
*クマ母 「あの先生、有名な浮気者なんです。しかも、"ギャルキラー"なんです。若い女ばかり狙うんです」
*ミジャ 「眠れないの?」
*クムスン 「連絡もせずに、突然、どうしたの?」
*ウンジュ 「クムスンさん。解雇します。もう帰っていいわ。スタッフはすぐに補充します。それまでは、ヘミさんが頑張ってね」
*ジョンワン母 「一日中、どこへ?」
*クムスン 「どうぞお義母さま」
*ジェヒ 「何で従兄を怖がるんだ」
*ヨンオク 「できるなら、ジェヒなんかきれいさっぱり忘れて、もっと素敵な男性に出会ってほしいわ。まだ無理かしら」
*ヨンオク 「驚いたでしょ?」
*ジョンワン母 「もらってない? 長いこと働いてるじゃない」
*ソンラン 「あなたに言われた言葉の中で、ココロに響いた言葉があるの。何だか分かる?」
*テワン 「どうだ? 個性的でイケてるだろ。親父のために釣竿、サングラスは俺のための投資」
*ジェヒ 「立ち直りが早くて、ホッとした。さすがウンジュだ」
「お義母さま。昼間は仕事でいないので、すみませんが、これをクリーニングに出してもらえますか?」
*クムスン 「お義母さま、今日は祖母にフィソンを預けますから。お義母さま、お疲れでしょうから」
*ジェヒ 「チリチリ。いい気なもんだ。どういうつもりだ。約束したなら守れよ」
*ジェヒ 「俺に興味がないのか? いくら鈍感でも気づくだろ。気づかないフリか、本当に鈍感なのか。気づかないフリだと? ふざけた話だ。こんないい男が興味をもってやったのに」
*クムスン祖母 「両親もいないし、兄弟もいない。旦那も亡くしたお前が、子育てをしながら、どんな思いでいきてきたか、ばあちゃんにはわかる。そうするしかなかったとはいえ、お前は…ワガママひとつ言わず、わき目も振らず、遊びたい年頃なのに…本当にえらい子だ。ばあちゃんはお前に感謝してるし、かわいくて愛しくて胸がいっぱいだよ」
*ジョンワン母 「フィソン、どうしましょう」
*ジョンワン母 「目の上を5針縫ったの」
*ウンジュ 「なぜ冷たくするの」
*テワン 「パックしてやる」
*シワン 「君だけじゃなくて…僕も、君を置いて結婚するのがつらい。結婚したからと言って、距離を置かれそうで」
*クムスン 「あの…もしかして、私のこと、好きですか? そんなはずないと思うけど、もしかしたらと思って。おじさん、私のことを好きになるのは、絶対にダメです」
*ミジャ 「誰と付き合ってるの? 誰なの? この際、その女性と結婚しなさい」
*ジェヒ 「どこで飲んだのか、覚えてるか?」
*ミジャ 「ウンジュはどうです? 休んだから心配で」
*ジェヒ 「約束、忘れてたろ」
*ミジャ 「私たちが飲ませたわけじゃないのに」
*クマ 「私、アルバイトから始めようと思うの。小遣いは自分で稼いで、夏までには就職するから」
*ギジョン 「お察しの通りです。私がキム・ヨンオクの夫です」
*シワン 「ソンラン。実は…父さんにだけ話したんだ。母さんには知らせないつもりだ。このまま結婚しよう。このことは、俺の考えでもあるが、父さんの考えなんだ。母さんにはショックだから、今は知らせるなと」
*ソンラン 「夢みたい。本当に、私たち結婚するのかな」
*クムスン 「私って、ひどい母親ですよね。フィソンに悪いと思っていても、美容院をやめる気になれないんです。ひどい母親ですよね」
*シワン 「結婚したい女がいるらしんだが、バツイチなんだ」
*ウンジュ 「その女性って、どんな人? 話して。いつから知り合いなの?」
*ソラン室長 「5分オーバー。練習はしたの?」
*ジェヒ 「何か悪いことでも? 元気がないじゃないか。おい、聞いてるだろ」
*クムスン 「大変だったでしょう」
*ジョンワン父 「そんなに言いにくいのか。それなら、俺の話を先に聞いてもらおうかな」
*クマ母 「そんな…まさか…そんなはずない。いくらなんでも、そんな非道なこと。そんなはずないわ。胸が苦しい。どうしよう、心臓が破裂しそうだ」
*ヘミ 「院長や私たちを、よくもだましたわね。子どもがいたのね。ご主人は何してる人? いつ結婚を?」
*クムスン 「お義母さま、私の家柄が悪くてすみません」
*テワン 「俺が抱いていくよ」
*ジョンワン母 「クムスン、痛いわ」
*ギジョン 「透析は終わったが、今夜は泊まって様子を見よう。言ってみろ。何があったんだ。話してくれ」
*「ウンジュ 冗談でしょ。どうしたの?」
*ヨンオク 「返してちょうだい。もう生きていたくないの」
*クマ 「ママにとっても大事な問題だけど、私は人生がかかってるの。ママの人生じゃなく、私の人生なのよ」
*ジェヒ 「座れよ。
*クムスン 「一人がイヤなんて子どもみたい」
*ソンラン 「ご両親にはいつ話すの?」
*ギジョン 「お前たちのことは、今まで見ないフリをしてきた。ところが、ウンジュが結婚の話を始めて、お前に考える時間を与えたと言うが、そうなのか」
*ヨンオク 「お義母様。待って、お義母様」
「そうか。明日、病院に取りに来い」
*ウンジュ 「考えてくれた?」
*シワン 「結婚しよう」
*クマ 「ママ。今日はママに話があるの。・・・。」
*ジェヒ 「本当に訴えるのか?」
*クムスン祖母 「大変だよ。とんでもないことしちまった」
*テワン 「お前らも暇だな。3人がかりでカツアゲとはな。悪さをする時間があるなら、自分の将来を考えろ。この俺も昔はかなり遊びまわって、青春を十分に楽しんだが、今振り返ると、そんな時間はむなしいものだ。人生は短い、青春はもっと短い。女も青春も失ったら二度と戻らない。分かるか?」
*ウンジュ 「私と結婚する? 婚約する? ジェヒさん、結婚しようよ。ジェヒさんと結婚したい」
*ウンジン 「お姉ちゃん、もっと大人になってほしい。いい年して反抗するなんて。お姉ちゃんの言い分も分かるけど、ひどすぎる。今までママが育てたのに。生みの親だけが母親? やっと分かった。ママが腎臓を患っても、お姉ちゃんが移植しない理由。ずっと疑問だったの。ママに私の腎臓をあげる。15歳になったら移植できるって。高校に入ったら、移植できるわ。同じB型だから大丈夫のはずよ。約束する、私がママを元気にしてあげる」
…第46話。
*クムスン 「できるだけ早く返しますけど…」
*ソンラン 「どうしたの? 呼び出しておいて。私と付き合う気になった?」

*ジェヒ 「あの男、誰だ? このあいだ美容室にいた」
*シワン 「びっくりした。お前が来るなんて」
*クムスン 「何してるのよ。こんなこと、やめてくださいよ」
*ジェヒ 「落ち込んでるのか? らしくないぞ」
*ウンジュ 「うちの店を甘く見ないで。入って1ヶ月で前借できるとでも? 最低6ヶ月、信用がないと無理よ」
*テワン お前は何も知らないんだ。兄貴、見た目は軽そうだけど、盲腸をガマンして腹膜炎になった。どんなことがあってもつらい顔を見せない兄貴が、倒れて入院なんて信じられない。耐えられない」
*シワン 「そうだったの? 本当におめでとう。クムスンさん、偉いな。家事や育児で大変だったろうに」
*ギジョン 「なぜあんなことを? 何のつもりだ?」
*クムスン祖母 「ここまで来て、いきなりこんなことを言うのは失礼なんですが、私の代わりにクムスンが受けては? 本音を言うと、70年以上使い込んだ体です。問題点を探せば、いくらでも出てきます。何もないほうが変です。将来のあるクムスンが受けるべきだと思うんです」
*クムスン祖母 「困ったもんだ。いつもはちっとも出ないのに、トイレはどこだい? 漏れそうだよ」
*ウンジン 「お姉ちゃんのママじゃないの?
*クムスン 「セットはどうしますか?」
*ソンラン 「まだ、話があるの? 何の話?」
*ギジョン 「フィソンは、その後、元気ですか?」
*クムスン 「いきなりびっくりするじゃない」
*シワン 「今後はハン代理が中心だから、何かあったら、彼に言ってくれ」
*ジョンワン母 「わが子が心配じゃないの? フィソンはあなたの子でしょ。人任せにしないで。当分、美容院を休みなさい。お祖母さまにも、不安で預けられない。それでクビになっても仕方ないわ」
*クムスン 「あら。こんにちは」
*ソラン 「どういうつもり? 無断でいなくなって」
*ウンジュ 「今日だけよ。これでもスタイリストよ。ずっと全身コーディネイトしたかったの」