2009.06.23

「がんばれ!クムスン」第100話


シワンとソンランは、結婚観の違いに冷たいケンカに突入!?…第100話。
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 シワンとソンランの部屋。
 ソンランがオトコ友達と2人きりで会っていたコトに、低気圧バリバリなシワン。

Kumu100_1*テワン 「男に会うとは聞いてないぞ」
*ソンラン 「友達よ。約束があると言ったはずよ」
*テワン 「結婚したことだって言ってなかった」
*ソンラン 「話す時間がなかったのよ。昨日、帰国したから。偶然電話が来たから、会ったの。さっきだって会ったばかりで、そんな暇なかったわ」
*テワン 「そんな言い訳が通用するのか」
*ソンラン 「通用するでしょ」
*テワン 「何だって? 逆の立場で考えろよ。俺が約束があると言って女と会い、その女が結婚のことを知らない。どんな気分だ?」
*ソンラン 「あなたが説明してくれれば、理解できると思うわ。信じてるから。つまり、あなたは私を信じていないのね」
*テワン 「そういう問題じゃない」
*ソンラン 「じゃあ、どういう問題なの? 私のことを疑っているのよ。結婚のことを隠し、独身のフリして浮気してるんじゃないかと。違う?」
*テワン 「それは違う。とにかくムカムカしてる。お前にとって、俺は何なんだ。俺を軽んじてるし、俺を信じてもない。お前にとって、結婚や亭主って何だ? 考えたことあるのか? 俺にはお前がわからないよ」←部屋を出てく!

 クマ母を訪ねてくヨンオク。喫茶店。
Kumu100_2*クマ母 「それで用件は?」
*ヨンオク 「クムスンも元気にしていますか?」
*クマ母 「ご主人に聞いたでしょ」
*ヨンオク 「ええ。地方の大学に通っていると。頑張っていますか?」
*クマ母 「ええ。それが何か…」
*ヨンオク 「私、少し具合が悪くて、最近特にひどくて、明日にでも、もし発作が起きれば、どうなるかわからない状態なの。私に残された時間は、わずかしかないと思うわ。きっと×ネ。乳飲み子を捨てたんだもの。(テーブルの上に通帳と印鑑と思われる包みを置く) 受け取ってほしいの」
*クマ母 「何ですか?」
*ヨンオク 「将来、あの子が結婚するときにこれを使ってほしいの。半分は、あなたへの感謝の気持ちよ。お義母さまが育てたというけど、あなたたち夫婦がいなければ不可能な話よ。こんな方法でしか、感謝できなくてごめんなさい。こんなことしかできないけれど、心から感謝してるの」
*クマ母 「ダメです。私の一存では受け取れません」
*ヨンオク 「自分の犯した罪は、よくわかってるわ。許してもらえるとも思っていないわ。ただ、何かしてあげたかったのに、何一つしてあげられなかった罪深い私。償いの気持ちなの。どうか受け取って。一瞬たりとも忘れたことなんてないわ。お腹を痛めて産んだ子だもの。体のどこを切られても恋しさでいっぱいなのに」
*クマ母 「だったら、もう少し耐えればよかったのよ。お義母さんがいくらつらくあたっても。それが一生続くことはなかったんだから」
*ヨンオク 「胸が張り裂けるほど後悔して気づいたら、もうアメリカにいたの。帰ろうと…どれほど帰ろうと思ったか。いいえ、こんなもの言い訳にすぎないわ。お願い。私の代わりに、クムスンが結婚するときには、母親がいないことで、さびしく悲しい思いをしないよう、どうか、お願いよ」

 病院に戻るヨンオク。
 着替えながら、逃げるように背を向けて去って行ったクムスンのコトが頭をよぎる。

*ヨンオク "なぜ私を避けるの。なぜあんな場所にいたのかしら。(クムスンの名前と年齢が、捨てたわが子と同じなコトが、脳裏をかすめる) まさか…そんなはずないわ”
 一方、ウンジュは、ジェヒが苦しむほど恋してる相手がクムスンだったコトを知り、苛立つ。
*ウンジュ 「あきれた。ク・ジェヒ。笑わせないで。ナ・クムスン? 本当に変わった趣味ね」

 朝の食卓。フィソンを預ける予定の保育園の話になる。
Kumu100_3*ソンラン 「給食も大事だから、食べてみなきゃダメよ」←さすが経験者ってカンジの発言よねぇ。
*クムスン 「なるほど。分かりました」
*ジョンワン母 「ソンランなら、子育てうまくやれそうね」
*クムスン 「本当ですね。きっと子育て上手ですよ。両親が秀才だから、家庭教師もいらない」
*テワン 「だったらお前、しっかり稼がないとな」←すぐクムスンをいじるし。
*クムスン 「どういう意味?」
*シワン 「子どもってのは、愛で育てるものなんだ。頭が良くて冷たい母親より、頭はイマイチでも心が広くて温かい母親の方がいい」←それ、ホメ言葉?(^^ゞ。
*クムスン 「はい。お義兄さま。聞いたでしょ」←テワンをつつく。
*テワン 「今のは誰かへの当てつけみたいだぞ」
*クムスン 「(どうして?)」←テワンに目で聞く。クムスン以外は、シワンの含みセリフに気づいてるのに(笑)。
 朝食後。出勤の支度に部屋に戻るシワンとソンラン。

*ソンラン 「ノ課長。話し合いが必要のようですね。昼か夜に時間を作ってください。いつにします?」
*テワン 「そうでですね。今はわかりませんが」
*ソンラン 「さっきからなによ。話し合いしましょ。問題があるなら、話し合わなきゃ。ガマン強くないから、こんな状況は耐えられない。いつがいい?」
*テワン 「こんな状況って? 俺は構わないけど。昨日のおまえはこうだった。行ってくる」←おおっ。今回のシワンは重症~。

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2008.10.28

「がんばれ!クムスン」第99話


ジェヒは、クムスンに自分のルーツを話し、クムスンの怒りをとこうとする。一方、ジェヒのあとをつけたウンジュ、ジェヒが片想いしてるオンナがクムスンだと知ってしまう…第99話。
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 クムスンを気にしながら、ミジャ美容室を後にするヨンオク。
*ウンジュ 「どうしたの?」
*ヨンオク 「気になって」
*ウンジュ 「クムスンさん? 死んだご主人のこと、聞いたから? 気にすることないわ。あの子、ママが思うほど、ヤワな子じゃないわ。どんなに無神経でイヤな子か。子供のことも隠してたし」
 けど、ヨンオクは、クムスンが気になって仕方ないカンジですぅ。

 ギジョンの教授室。
*ギジョン 「何度考えてみても、やはりできない。確かにお前の言うことは正しい。100%正論だ。でも、人生は原則通りに進まない。おれだって、こんな自分が嫌いだよ。こんなイヤな人間だとは。育ててもない妻の子に"助けてくれ"とすがった。人のやることか?」
*ミノ 「そこまでしたのはなぜだ?」
*ギジョン 「俺の家族…家族を守りたいだけだ。間違ってるのは百も承知だ。分かっていても、今の俺に必要なのは、原則より家族だ。家族が優先だ。ミノ、妻を助けてくれ。いつまた、こん睡状態になるかもしれない妻を。毎日眺めてる俺の気持が分かるか。余命を告げられる方が、まだマシだ。今回の透析は大丈夫か。次も持ちこたえられるか」←家族のためって、自分のためじゃないのって思っちゃうよぉ。
*ミノ 「・・・」
*ギジョン 「きっと俺には罰が当たる。許されないことだ。ダメだというのか。どうか頼む。これが最後だ」

 レストラン。友人に誘われて会いに行ったシワン、ソンランがオトコと楽しそに話してるのを見てしまい、表情がかたくなる!!
 ソンランのテーブルの前に立つ。

Kumu099_1*シワン 「ソンラン」
*ソンラン 「シワンさん。どうしたの?」
*シワン 「友人に会いに」
*ソンラン 「紹介するわ。ドンソクさんも。彼は…」
*ドンソク 「初めまして。ハン・ドンソクです」
*シワン 「ノ・シワンです」
*ドンソク 「こちらは?」
*ソンラン 「私の旦那」
*ドンソク 「旦那? お前、結婚したのか」
*ソンラン 「うん。少し前にね」
*ドンソク 「そうか。知らせないから」
*ソンラン 「ドイツにいたじゃない」
*ドンソク 「(シワンに顔を向ける) おめでとうございます」

 病院の勤務後、クムスンがいるかもしれないと美容室に向かうジェヒ。一方、ウンジュは、そんなジェヒを病院から、後をつけちゃうのよぉ。美容院の外から、ガラスの向こうに見えるジェヒとクムスン。ジェヒのココロがクムスンに向ってるコト、ダメ押しで、確信されられてしまいましたねぇ。
Kumu099_2*ジェヒ 「夕食、まだだろ。おごってやるよ。行こう」
*クムスン 「夕食は結構ですから、2千万、貸してください」
*ジェヒ 「・・・。何の金だ? おじさんの示談金か? そうなのか。少ないんじゃ? もっと多いと聞いたぞ」
*クムスン 「どこまで聞いたの? どこまで知ってるの! 言いなさいよ。どこまで知ってるの!? サイテー男。どこまで盗み聞きしたのよ」←めちゃめちゃ怒りまくる。。
*ジェヒ 「・・・」

 屋台。
Kumu099_3*クムスン 「他に何を知ってるの?」
*ジェヒ 「さっきので全部だ。他にはない。本当だ、もうない。示談金と引き換えに移植を頼んだこと、だからって、恥に思わなくていい。俺がお前の立場でもいたたまれないだろうが。誰にも言ってない、心配するな。乾杯だ。飲めよ。今日みたいな日は、酒の力を借りるといい」
 クムスンにグラスを向けるんだけど、クムスンは応じず。。ジェヒ、グラスを持って、手を伸ばしたまんまで~~。
*ジェヒ 「俺の手がかわいそうだ。乾杯してくれよ。しないと言いふらすぞ」
 クムスン、下目線で睨みつける!
*ジェヒ 「わかった。かわいそうでもいい」←手をおろす。クムスンにはめちゃめちゃ弱いトコが、かわい~のよぉ。
*ジェヒ 「でも、お前。本当に鈍いよな。いくら周りが言うからって、母親の死を信じるのか。俺はすぐ気付いたぞ。俺に、Y染色体をくれた人が、どこかに生きてるって。"Y染色体をくれた人"って、意味、知ってるよな。一般的な言い方では、父親というかな。俺も父親がいない。死んだわけではなくて、いない。俺は婚外子だ。いわゆる不倫でできた子。過激に言うなら、愛人の子。今が朝鮮時代なら、庶子だな。親父を親父と呼べず、兄を兄と呼べない。洪吉童(ホンギルトン)だよ」
*クムスン 「・・・」
*ジェヒ 「俺も小さい時から、親父は死んだと聞かされた。でも何かおかしい。親父の話をする時の表情や雰囲気が、死んだ人に対する懐かしさではなく、生きている人間を憎悪するような、そんな感じだ。決めては、父方の親戚が来ないこと。本人は死んでも、親戚はいるだろ。孫なり甥の顔を見に来てもいいのに、一度も来ない。それでピンと来たんだ。そうか。俺は、洪吉童なんだ。母さんは愛人だったのかと」
*クムスン 「・・・」
*ジェヒ 「だから俺の前では、怒ったり恥に思ったりするな。俺も複雑なんだ。そういうい意味で乾杯しよう」
*クムスン 「・・・」
*ジェヒ 「おい、チリチリ。本当に強情だな。俺なら許してやるぞ」
 病院→美容院→屋台と、あとをついてきて。。クムスンに対するジェヒに、呆れて声も出ないってカンジ。

 バス停。
Kumu099_4*クムスン 「まだついてくる気?」
*ジェヒ 「ああ」
*クムスン 「やめてください。ただでさえ、頭がいっぱいなのに」
*ジェヒ 「そうだな。俺がお前でもそうだと思う。だから、ひと言だけ言ってくれよ。"許してあげるわ"」
*クムスン 「じゃあ、死んだ妹の話はウソ?」
*ジェヒ 「ああ」
*クムスン 「なぜそんなウソをつくの?」
*ジェヒ 「つかなきゃ、気があるのがバレちまう。許してくれるよな」
*クムスン 「わかりました」
 もぉもぉもぉ! 思わずニヤけてくる顔を、表に出さないように(プライドで…笑)って思うんだけど、でもニヤけてしまうジェヒが、かわいすぎっ
*ジェヒ 「ありがとう。2千万ってなんだ」
*クムスン 「何でもありませんよ」
*ジェヒ 「示談金か?」
*クムスン 「違います」
*ジェヒ 「本当に必要なら、貸してやれるぞ」
*クムスン 「いりません」
*ジェヒ 「じゃあ、示談金は? 作れたのか? 俺にできることは?」
*クムスン 「ありません」←即答だし。
*ジェヒ 「俺の助けがイヤなのか、解決したのか」
*クムスン 「どっちもです」
*ジェヒ 「よかったな。おかしなこと、考えてないよな。信じるぞ。やっちゃいけないし」
*クムスン 「その話はしたくないです」
*ジェヒ 「俺がお前でもそう言ったはずだ。チリチリ。(クムスンがジェヒを見る) 呼んだだけだ」←また、顔の筋肉がゆるんでるってば(笑)。名前を呼んだだけで幸せな気分に浸れるジェヒ。も、クムスンにベタ惚れですねぇ

 クムスン祖母の家の前。中の様子をうかがうように、門の前に立つヨンオク。祖母の家に歩いてきたクムスン、ヨンオクに気づき、近くの車の陰に隠れる。

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韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
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2008.10.02

「がんばれ!クムスン」第98話


ミジャの美容室に寄ったヨンオクは、忘れられない我が子と同じ名前のクムスンが気になり、クムスンにあれこれ尋ねてしまう。クムスンの方は、ヨンオクを前にして平静でいられず!…第98話。
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 あまりの衝撃に、呆然と宙を見て黙りこくってるクムスン祖母を見つめるクマ母、ココロの中で自問自答する。
"この際だ。覚悟して、移植の話もしてしまおうか。ダメだ。聞いたら、本当に倒れてしまう"
Kumu098_1*クマ母 「お義母さん。横になってください。お体に障ります」
*クムスン祖母 「・・・。クムスンは…なんと言ってた? ろくでなしの母親が生きてると聞いて、何と言ってたんだい」
*クマ母 「会わないって。会わないそうです。知らなかったことにして生きていきたいと、聞かなかったことにすると。まだ会ってないはずです」
*クムスン祖母 「どこまでを…話した」
*クマ母 「余計な話はしてませんよ。父親が死んで、6ヶ月後に逃げたと、その程度です。なぜ死んと言ったのか、あの子が聞いたので、お前のためだと思ったと…死んだと思った方が少しはマシだと…判断したんだろうと言いました」

 ジョンワン家の庭で。
Kumu098_2*クムスン 「なぜチャン先生の所へ?」
*テワン 「なぜそれを? また連絡が?」
*クムスン 「違いますよ。クマのことは別として、とにかく感謝してます。野球観戦や飲みに連れてってくれたり、チャン先生に文句を言いに行ってくれたり、お義父さまたちにバラしてくれたり、ありがとうございました」
「そんな笑い方じゃなく、もっとニッコリ笑えよ。そのままでも美人だが、お前の笑顔は最高だ」
*クムスン 「前と違うこと言ってる」
*テワン 「ジョンワンは面食いなんだよ。元気出して胸を張れ。すべてうまくいく」
 笑顔でうなづくクムスン。
*クムスン 「だからって、誰にでも笑顔を見せるな。男は、俺以外は、みんな狼だ」
*クムスン 「あきれた」
*テワン 「誰でもやたらと、にらむなよ。すごく色っぽいぜ」
*クムスン 「本気かと思ったら、ナンパの練習ね」
*テワン 「よくわかったな」
*クムスン 「しらけちゃう。クマに電話してくださいよ」
 家の中に入ってくクムスンの後ろ姿を見送るテワン。
*テワン 「ジョンワン、お前もひどいヤツだよ」
 テワンが一番、クムスンのコトを分かってるかも。シワンはいい"ヒト"で、テワンはいい"ヤツ"ってカンジがする~。

 家の外でクムスンが来るのを待ってたクマ母。
Kumu098_2_2*クマ母 「クムスン、困ったことが起きた。バレちまった。お義母さんが出てくると困るから、簡単に話すと、移植のことはしらない。私がお前の母親からお金をもらって、お前に生きてることを伝えたと言ってある」
*クムスン 「そうですか」←顔を曇らせる。
*クマ母 「クムスン、一体、どうしたらいんだろ。手術の話もすべきじゃないか?」
*クムスン 「・・・」
*クマ母 「昨日は眠れなかったよ。言うべきかどうか判断がつかなくて、怒られるのは平気だけど、話したら倒れるんじゃないか、それが心配なんだよ」
*クムスン 「それでよかったのよ」
 出勤してくクマ母と別れ、祖母の家に入るクムスン。
*クムスン祖母 「…まずは…悪かったよ。すまない。生きてる親を死んだと言って。でも、ばあちゃんには、そうする以外なかった。お前を産んでくれた…"母親"とも呼びたくない女だったし、話題にもしたくなかった。人間だとも思わない。子を捨てて逃げたヤツだ。獣でも子育てするというのに、人間が我が子を捨て逃げ出すなんて。しかも誰のせいで息子が…。あいつに出会わなければ、雨の日に現場仕事なんて…あんな若くして…。お前の父親は頑張り屋で性格もよくて、頭も賢くて将来が楽しみだったのに。年頃の女たちは、こぞってお前の父親に夢中だった。そんな息子があんなことに…。あの女を許せるわけがない。しかもある日突然、お前を置いて出て行った。だから、その日から死んだと思うことにしたんだ。お前にも母親が逃げたとは、どうしても言えなかった。だからこんなことに」
*クムスン 「ええ、おばあちゃん」
*クムスン祖母 「でも、悪かったよ。お前の気持ちも聞かずに」
*クムスン 「そんなこと聞けないじゃない。生きてることがバレちゃう。」
*クムスン祖母 「確かにそうだ」
*クムスン 「おばあちゃん。私は平気よ。本当に私は平気よ。心配しないで」←だけど、涙がじわっとしてるんだよぉ。。
*クムスン祖母 「それならいいんだ」
*クムスン 「じゃあ、行くわね。遅刻すると困るから」
*クムスン祖母 「クムスン。会わなくていいのかい。…気になってるだろう。会いたいのに…ばあちゃんのために会わないなら…」
*クムスン 「違うわよ。そんなんじゃない。違うのよ」
*クムスン祖母 「分かったよ、もうお行き」
*クムスン 「はい」

 美容室。ミジャがヨンオクを連れて入ってくる。ヨンオクを見て、表情を硬くし、視線をはずす!クムスン。
 一方、ウンジュはニコニコしてヨンオクを迎えるのよぉ。

*ミジャ 「近くで会ったのよ。遠慮してらっしゃるから、お茶に誘ったのよ」
*ヨンオク 「忙しい時間帯でしょうに」
*ウンジュ 「でも、お茶ぐらい飲んでいって。(クムスンの方を見る) クムスンさん、冷たいお茶、お願いね」
*クムスン 「はい」
Kumu098_4 ミジャ美容院の院長室。お茶を運んでくるクムスン。
*ミジャ 「クムスンさん、こちらは副院長(=ウンジュ)のお母さまよ。前に会ったでしょ」
*クムスン 「こんにちは」←うつむいたまま、ヨンオクに挨拶するのよぉ。
*ヨンオク 「お元気?」
*ミジャ 「私の大事なスタッフです。ナ・クムスン」
*ヨンオク 「この前、病院でも会ったんですよ」
*ミジャ 「そうですか。クムスンさん、ここに座って」
*ヨンオク 「どうぞ、座って」
*ミジャ 「そうよ、座りなさい」
*ヨンオク 「感じのいい子ですよね」
*ミジャ 「清潔感がありますからね」
*ヨンオク 「年はおいくつ?」←クムスンが気になってしょうがないってカンジなのよねぇ。
*クムスン 「・・・」
*ヨンオク 「21歳か、22歳くらいかしら」
*ミジャ 「いくつか、聞いてるじゃない。23歳ですけど、数え年だと24歳になります」
*ヨンオク 「若く見えるのね」
*ミジャ 「でも結婚して、子供もいるんですよ」
*ヨンオク 「前に聞いた気がします」
*ミジャ 「早くに結婚して、子供が3歳だったか4歳だったか…何歳?」
*クムスン 「3歳です」
*ヨンオク 「結婚が早かったのね。一番、かわいい時よね。男の子? 女の子?」
*ミジャ 「男の子よね」
*クムスン 「はい」
*ヨンオク 「ご主人は何を?」
*クムスン 「・・・」 ←クムスン、下向いたままで、ろくにしゃべらずで。。
*ミジャ 「独りなのよ。もう亡くなっちゃって」
*ヨンオク 「ごめんなさいね」
*ミジャ 「それでも頑張り屋で、私もかわいがってるんです」
 電話しに部屋を出てたウンジュが戻ってくる。
*ウンジュ 「なぜ、あなたが座ってるの? お店は忙しいのよ」
*ミジャ 「行きなさい」
 フロアに戻ったクムスンの顔色に目をやるソラン。
*ソラン 「気分が悪いなら、夏休みを早めにとりなさい。何かつらいことがあるみたいだし。でしょ?」
*クムスン 「はい」
*ソラン 「ハサミを使う時に、考え事するとケガをするわ。つらいなら休みなさい。見てる方が心配よ」
*クムスン 「すみません。気をつけます」
*ソラン 「私も頭と心を別にできない性分よ。休暇の件、考えてみて」
*クムスン 「ありがとうございます」

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2008.09.15

「がんばれ!クムスン」第97話


息子の示談金の出所がギジョンだと知ったクムスン祖母は、がく然とする!…第97話。
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 ヨンオクの病室。主治医に訴えるヨンオク。
*ヨンオク 「長い闘病生活の中で、死についてずいぶん考えたので、死ぬのはちっとも怖くないんです。本当い怖いのは、ある日突然、何の準備もないまま、しんでしまうこと。整理すべきことが多いんですよ。見かけによらず、本当にお恥ずかしい人生を歩んできたもので。先生、このまま何もせずに逝くわけにいきません。それだけはダメなんです。だから、今の私の状態を、隠さずに教えてください」
 んで、ギジョンの友でもあるヨンオクの主治医、思うトコがあったカンジで、その足で、ギジョンの教授室に行く。
*ヨンオクの主治医 「考えてみたんだが、お前の意見には賛成できない。多くの関係者に了解を得て、口止めをするのも難しい。それに奥さんに対する裏切りだ。もちろん、お前の立場は理解できるよ。しかし、娘の腎臓だと知らず、移植を受け、後になって事実を知れば、奥さんがどんなに胸を痛めるか」
*ギジョン 「考えてるさ。考えた末だ。まずは命を助けることが先決だろ」
*主治医 「そうだ。だからこそ、すべてを話し、説得して手術をするよう…」
*ギジョン 「分かってるだろ。離したら、手術を拒むに決まってる」
*主治医 「しかし、知るべきだ。奥さん自身の命なんだぞ。自分で考える余地を与えるべきだ」←まったくでっ。愛情じゃなくて、ギジョンのエゴに見えちゃう。

 屋台。クムスン、めちゃ怖い顔をジェヒに向ける!
Kumu097_1*クムスン 「なぜ知ってるの? チャン先生から?」
*ジェヒ 「違うよ。先生が話すと思うか?」
*クムスン 「じゃあ、どうして?」
*ジェヒ 「俺に噛みつくなよ。偶然だと言っただろう。言いたくないのに。お前の…お義兄さんが来てたんだ。それで先生の部屋の前で、偶然、話を聞いた。怒るなよ。盗み聞きしたんじゃなくて、偶然、聞こえただけだ」
*クムスン 「・・・。もしかして、その他の話も?」
*ジェヒ 「・・・。他の話って?」
*クムスン 「いえ、なんでもありません。口外してませんよね」
*ジェヒ 「当然だろ。俺がこんな話を言いふらすと思うか」
*クムスン 「じゃあ、今朝はさぞおかしかったでしょ」
*ジェヒ 「おい。俺を一体何だと。そんな卑劣な人間じゃない。確かにお前には今までひどいことをしてきたよ。自分でも分かってる。だから謝った。もう一度、謝るよ。ごめん、俺が悪かった。心から謝るよ。そんな目で見ないでくれ。本気で謝ってるんだ。チリチリ、どうすれば許してくれる? どうすればいいんだ」
*クムスン 「・・・。知ってますか? 知ってます?」
*ジェヒ 「奥さんのこと?」
*クムスン 「はい。ご存知なら…どんな人なのか話してください」
*ジェヒ 「とにかく、見た通りの人だよ。か弱くて清らかで繊細で、心優しい人だ。10年前から知ってるが、ずっと変わらずいつも優しくて、物静かで意志の強い人だ。よい妻で、…良い母だ。少なくとも、ウンジンやウンジュにとってはな」
*クムスン 「・・・」
 立ち上がるクムスン。
*クムスン 「分かりました。もう帰らなきゃ」
Kumu097_2*ジェヒ 「待てよ。話はこれからなのに。今日、チャン先生に会いに来たんだよな」
 ジェヒにお辞儀をして、屋台から出てくクムスンを追いかける!ジェヒ。
*ジェヒ 「チリチリ。どこ行くんだ。家に帰るのか?」
*クムスン 「ついて来ないで。ついて来ないでったら」
 それでもついてく!ジェヒ。
*クムスン 「図々しい人ね」
*ジェヒ 「何だと?」
*クムスン 「ついて来るな」
 ジェヒ、クムスンに許してもらいたかったんだよぉ。なのに、クムスンってば、超冷たい態度だし~~。

 クムスン祖母の家。仕事から帰ってきたクマ母に、ギジョンからもらった薬のビンを投げつける!
Kumu097_3*クムスン祖母 「単刀直入に聞こう。金はどうやって作ったんだ。示談金だよ」
*クマ母 「・・・」
*クムスン祖母 「早く言いな」
*クマ母 「…あの人の面会に行ったんですか? 話そうと思ってたんですが」
*クムスン祖母 「最後に聞くよ。あの金は誰の金だい? 今日、病院で見たんだ。いつまでそんなウソをつき通す気だ。金はどうしたんだ? まさか、あのバカ女からもらったんじゃ?」
*クマ母 「実は…。お義母さん、ご勘弁を。私が間違ってました。本当にすみません」
 両手をすり合わせて必死に謝りまくるクマ母。
 力が抜けてくクムスン祖母。。

*クマ母 「かわいそうな主人を何とか出してやりたくて…」
*クムスン祖母 「お前、それでも人間か。死んでしまえ。お前を殺して、私も死ぬ。なぜそんな金を受け取るんだ」←クマ母を叩く。
 叩き疲れて、肩で息をするクムスン祖母。

*クムスン祖母 「今から聞くことにちゃんと答えるんだ」
*クマ母 「はい」
*クムスン祖母 「金はどうした? 何があったんだい。さっさと話しな」
*クマ母 「あっちから言い出した話なんです。あの人の逮捕をなぜか知っていて、何かできることはないかと聞かれたんです。最初は助けなど要らないときっぱり断ったんですが、あの人が胆石で苦しんでるのを見てから…」
*クマ母 「だから、金を受け取ったと? 私が舌を噛んで死ぬ姿を、そんなに見たいのか。そんな金で、私の息子を助けるなんて。最後に聞くよ。クムスンは知ってるのかい」
 最初、首を振ってたクマ母だったんだけど、クムスン祖母の追及に、首を縦に振る。
*クムスン祖母 「何だって? 知ってるのかい」
*クマ母 「はい。知ってます。クムスンに母親が生きてる事実を伝えてほしいと言われ、それで」
*クムスン祖母 「お前、なんて女だ。お前なんて人間じゃない。人間のクズだ。お前なんか死んでしまえ」
 興奮とショックで、クムスン祖母の息が荒くなる! クマ母が慌てまくって、気つけ薬を飲ませるのよぉ。
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□MBC Global Media「「がんばれ!クムスン!←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2008.08.28

「がんばれ!クムスン」第96話


クムスンが心配でしかたないジェヒ。一方クムスンは、生母ヨンオクのコト、腎臓移植のコトを知ってるジェヒに、クムスンの表情は険しくする!…第96話。
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 シワンとソンランの部屋。シワンを夕食に誘うソンラン。てか、ソンランがゴキゲンとってるよぉ
Kumu096_1*シワン 「突然、どうしたんだ」
*ソンラン 「旦那さまが怒ってるから。許して、旦那さま」←ネクタイを整えてあげるし~。
*シワン 「俺が怒っても、効き目はあるんだな」
*ソンラン 「私が世界で一番怖いのは、あなたが怒ることよ。地球上で、私を笑わせたり泣かせたりできるのは、あなただけよ。60億分の1の確率なのよ。これはもう運命よ」←うおぉ~。最高のゴキゲンとりしてるじゃん!
*シワン 「無理しすぎだぞ。現実主義者のソンランさん」
*ソンラン 「無理してる?」
*シワン 「そうだぞ」
*ソンラン 「今日は夕食食べて映画観よう。最近、デートしてないもの」
*シワン 「分かった。チケットを取っておけ」
*ソンラン 「何よ。突然、偉そうにしちゃって。いいわ。何時にする?」
 意外にも?、ソンランが持ち上げて、仲直りになりそ~。

 クムスン祖母の家。テワンのコトで、しおれてるクマ。
*クムスン祖母 「男と何かあったんじゃないのかい?」←鋭いツッコミを入れる。
*クマ 「そんな人、いないわよ」←クマ母を見て、あわてて否定するし。
*クマ母 「男に人生を託しちゃダメ。この世で一番危険なことだよ。託すなら、自分自身に託すんだよ。ママを見てごらんよ。男に人生託した結果、今、どんなことになってるのか。それでも、お前の大切な青春を恋愛でムダにする気かい?(←男の母親=クムスン祖母、ムッとした目になるし~) いい? 恋愛は短く、人生は長いんだよ。自分の人生を考えて生きるんだ。先生はイヤだと言って勉強やめたんだから、仕事をがんばってそこで成功して、キャリアウーマンになるんだ。ママみたいに、情にほだされた結婚なんかダメだ。ママが一番後悔してるのは、すがるパパを拒否できず、ついつい結婚しちゃったことだ」
 あいた口がふさがらないってカンジなクムスン祖母。
*クムスン祖母 「あんた、青天の霹靂って知ってるかい? 私がまだ生きてるのに、よくもそんなウソが言えたもんだね」
 クマ、暗いですぅ

 息子(=クマ父)に面会に行くクムスン祖母。
Kumu096_2*クムスン祖母 「元気でいたかい?」
*クマ父 「元気だよ。顔色もずいぶんいいだろ」
*クムスン祖母 「そう言われてみたら、なかなかのもんだ。ムショ暮らしが合ってるんだ」
*クマ父 「そんな言い方しなくても」
*クムスン祖母 「なんだい。嬉しそうな顔して」
*クマ父 「嬉しくないの?」
*クムスン祖母 「嬉しいだって? そんなわけないだろ、バカ息子。こんな年寄りに息子のムショ暮らしが嬉しいか?」
*クマ父 「知らないの? 俺、出られるんだ。うちのヤツから聞いてない?」
*クムスン祖母 「何だって? 何の話を?」
*クマ父 「示談が成立した。示談の書類も、昨日、提出したんだ」
*クムスン祖母 「何も聞いてないよ」
 お金の出所を突っ込まれたら困りまくるから隠してたクマ母だったんだけど、バレちゃったし~~。
*クマ父 「なぜ話してないのかな。示談できたんだよ」
*クムスン祖母 「本当かい? じゃあもう、出てくるのかい?」
*クマ父 「今すぐとはいかないけど、示談だから出られるんだよ」
*クムスン祖母 「なぜ言わなかったのかね。どうやって示談に?」
*クマ父 「下の義兄さんが出してくれたそうだ。下の義兄さんは金持ちだろ。俺が大変な時に知らん顔したたからと」
*クムスン祖母 「何、言ってるんだ。みんな海外に移住したよ。ケチだから、箸一本残して行かなかったと、スンジャも嘆いていたのに」
*クマ父 「そうだったの。俺も下の義兄さんはすごい守銭奴なのに、そんな大金を貸すなんて不思議だった。じゃあ、どこからあんな大金を?」
 不安でぐるぐるしてくる!クムスン祖母。
 家についても、心臓がバクバクしてるクムスン祖母。順番に考えてみようとするんだけど、結局、クマ母に聞こうと、勤め先の病院に向かう!

 病院。透析が無事に終わったヨンオクを、ギジョンが病室まで連れていく。
*ヨンオク 「透析室の一番端に座っていた男性を覚えてる?」
*ギジョン 「見てないが、なぜ?」
*ヨンオク 「移植を受けるんだけど、息子がくれるらしいわ」
*ギジョン 「よかったな」
*ヨンオク 「よかった? 子供の腎臓をもらって喜ぶ親なんて。余計なお世話だけど、とんでもないことだわ」
*ギジョン 「…そうするしかないから、息子からもらうんだろう。息子だって、親を死なせたくないはずだ」
*ヨンオク 「親の立場での話よ」
 ひょえぇ~~。病院についたクムスン祖母、ギジョンに支えられながら歩いているヨンオクを見てしまう!!
 絶句してしまうクムスン祖母。衝撃に胸を押さえながら、よろよろと病院の外に出て、ベンチに座り込む。も、呼吸するのもやっとってカンジだよぉ。

 美容院。スタッフが帰った後。美容院に残ってたクムスン。
 美容院の外からクムスンの姿を見つめるジェヒ。んで、美容院の中に入ってく。

Kumu096_3*ジェヒ 「話がある」
 クムスン、シカトして!帰ろうとする。
*ジェヒ 「話があるんだ」
*クムスン 「何の話ですか? 私は話すことありません」
「お前の言うとおり、まだ気がある」
*クムスン 「・・・。(一瞬、驚く) 私はありません」←いちお、ジェヒにお辞儀をして帰ろうとする。
*ジェヒ 「移植はやめろ。絶対ダメだ。するな」
*クムスン 「…なぜそれを?」←表情がめっちゃ険しくなる!
*ジェヒ 「気があるから」
*クムスン 「ふざけないで。なぜ知ってるの?」
*ジェヒ 「そんな顔で聞かれたら、怖くて言えない」
*クムスン 「ちょっと!」
*ジェヒ 「偶然知った。先生の教え子だから」
*クムスン 「どこまで知ってるの?」
*ジェヒ 「これがどこまでなのか、わからない。話してみようか?」
*クムスン 「話して」
*ジェヒ 「チリチリが…奥さまの娘だということ。お前も、最近、その事実を知ったということ。だから、あの日、朝早く住所を聞きに来たんだ」
*クムスン 「・・・」
*ジェヒ 「あらめて謝るよ。あの日のことを。出よう。続きは外で話そう」
 クムスン、超怖い表情だし~~。

 心臓バクバクさせながら、なんとか家にたどりついたってカンジなクムスン祖母。
*クムスン祖母 「夫婦だったんだね。あの2人が…。(好印象どっぷりだったギジョンの数々の邪な!親切が頭に浮かぶ) そんなこととは知らずに私ときたら…」
 んで、クマ母の言動も思い起こす…し、クマ母が知ってたコトを悟る。
「まさか…まさか、あのお金…」←自分の想像に愕然とするばあちゃん。。
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
シリアスが続いてるんだけど、そこは置いといて。ジェヒがクムスンのコトをチリチリと言うのが好きなんだなぁ~。
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
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2008.08.18

「がんばれ!クムスン」第95話


シワンとソンランの結婚観の温度差が浮き彫りに!? テワンも純情クマとキスの考え方でスレ違う。一方、ギジョンにお金を返しに行ったクムスンは、ヨンオクに呼び止められる!…第95話。
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 ジョンワン父と母の部屋。ジョンワン母、うれしそーにしてんの。いい表情してるのがまたいいのよぉ~>ジョンワン母。
*ジョワン母 「悩んだけど、お金を出してよかったと思って」
 クムスンが、お茶を持ってくる。
*クムスン 「お義父さま、お義母さま。本当にありがとうございます。言葉では言い表せないけど、一生、親孝行しますから」
 クムスンが部屋を出て行ってから。
*ジョワン母 「"親孝行する"だなんて、うれしいこと言っちゃって」

 一方、シワンとソンランの部屋。
Kumu095_1*ソンラン 「感動的だったわ。やっぱり、20世紀ファミリーだわ。私はてっきり受け取らないと思ってたわ」
*シワン 「なぜ?」
*ソンラン 「重荷じゃない。私なら受け取らないわ」
*シワン 「お前ならそうかもな」
*ソンラン 「トゲがある言い方ね」
*シワン 「あるさ。昼は時間がなくて途中でやめたけど、だから婚姻届を出さないのか。俺を信じられないから?」
*ソンラン 「時間がなかっただけじゃない。突然なぜ、婚姻届の話? 今まで黙ってたのに」
*シワン 「よし分かった。工事も終わったことだし、明日行くか」
*ソンラン 「私は1年ぐらい様子を見てから出したいわ。6か月以内の離婚が全体の何%だっけ? とにかく多いらしいの。だから、様子を見て出すカップルも多いのよ」
*シワン 「つまりお前は、まだ俺のことを信頼してないってことか」
*ソンラン 「様子を見て結婚する方が合理的だわ。私は一度失敗してるからかもしれないけど、未来についてはとても不安よ。自分さえ信じられない」
*シワン 「自分も信じないなら、誰も信じられないだろう。(←的確~~。シワン、すごい!) つまり、お前はこれからも離婚の可能性を考えながら、俺と暮らすんだな」
*ソンラン 「そんな意味じゃないわよ。何がいけないの? 各自でお金を管理すること? 婚姻届を遅らせちゃいけないの?」
*シワン 「お前には結婚したという自覚がない。お前の言うように、結婚と家族はセットだ。欲しい物だけ買えない。他には必要なくても、一緒に買わなくちゃいけない。でも、お前はそのことを認めたがらない。お前と話してると、結婚というより同棲中みたいだ」
*ソンラン 「そのとおりよ。私が本当に望んでたのは同棲だったの」
*シワン 「何?」←ソンランの本音に絶句するし~

 ジョンワン家族からもらった愛!のお金を、クマ母に持ってくクムスン。
Kumu095_2*クムスン 「実は…おばさん。あのお金だけど、このお金と…」
*クマ母 「払っちゃったけど。さっき全部、示談にしたんだ。」
*クムスン 「もう?」
*クマ母 「1日でも延ばすとできないと思って、今朝、お前と別れた後、すぐ手続きをした」
*クムスン 「そうですか」
*クマ母 「そのお金は何だい? もしかして心変わりした? そうなの?」
*クムスン 「…いいえ、そうじゃないの。今度、説明するわ」
*クマ母 「そうかい」
 足取り重く、帰路につくクムスン。。

 ジョンワン家の前に、クマが立ってたし~。
*クマ 「クムスン」
*クムスン 「こんな時間に何?」
*クマ 「あのさ。テワンさん、家にいる?」
「さっきまでいたから、いると思うけど」
*クマ 「本当? ねえ、クムスン。私、悔しい」
Kumu095_3 近くの公園のベンチに移動。
*クマ 「聞いたら、きっと気絶するわ。驚かないでね」
*クムスン 「心配いらないわ。何があっても、そうそう驚かないわ」←色々ありすぎて、たくましさが胸がイタイわ。
*クマ 「あのね。私さあ、テワンさんとキスしたの。(クムスン、驚いてクマを見る!) ほら、驚いたじゃない」
*クムスン 「お義兄さんと付き合ってるの?」
*クマ 「・・・」
*クムスン 「ちゃんと話してよ。付き合ってるの?」
*クマ 「私、どうすればいい?」

 テワン部屋に乗り込むクムスン。
Kumu095_4*クムスン 「話があるんですけど。クマに連絡してないでしょ。別れ際に連絡するといったんでしょ。なぜ、しないんですか?」
*テワン 「なぜ、それを? クマが?」
*クムスン 「約束したなら、守らなきゃ。クマは何日も悩んで、ここまで来たんですよ」
*テワン 「あいつ、ここまで? どういうつもりだ。普通、連絡がなければ勘付くもんだろ。頭いいはずなのに、プライドもないのか」
*クムスン 「なんですって? キスしたんでしょ」
*テワン 「あの時は酔ってたんだよ。酒の勢いで1回しただけだよ」
*クムスン 「クマはファーストキスですよ」←怒りまくる。
*テワン 「知るかよ。あの年でキスもまだだとは思わなかったよ。天然記念物かよ。男にとってはただの重荷だ」
*クムスン 「何てこと言うの」
*テワン 「キスぐらいでつきまとうあいつがおかしいよ」
*クムスン 「その上、抱きしめたんでしょ」
*テワン 「何でも話すんだな。酒飲んで泣いてるのに放っておくのか。来るものは拒まず博愛の精神…」
*クムスン 「ちょっと…」
*テワン 「なんだよ」

 病院。ギジョンの部屋。
*クムスン 「5千万です。一部分ですが、早めにお返しします。残りは、叔父が出所したらお返しします」
*ギジョン 「なぜこんなに早く…急がなくても…急いでほしくないんだよ←計算が見えるカンジで、ヤダ。
 ギジョンに険しい目を向けるクムスン。

*ギジョン 「そうか。悪かった。受取ろう。お祖母さまがクムスンさんを正しく素直に、しっかり育てたようだね。私は子育てに失敗したようだ」
*クムスン 「意識が戻ったなら、もう手術ですか?」
*ギジョン 「それは主治医と相談して決めるが、たぶん、早急に手術になる。今は可能だが、悪化すれば移植もできなくなる」
*クムスン 「はい」
*ギジョン 「クムスンさん。家内には移植前には話さないつもりだ。申し訳ない」
*クムスン 「そうしてほしいと言ったはずです」
*ギジョン 「わかってはいるが、家内の体は…君の存在を知ると、大きなショックを受ける。クムスンさんが移植してくれると知れば、絶対に手術を拒むはずだ。その前に、君の存在を知った時点で、妻はその衝撃に耐えられないと思う。そうなれば、間違いなく大変な事態になる。弱ってる上に、狭心症の症状も出ているから。少しの衝撃にも敏感になってる。君には何とお礼を言ったらいいか、そして、すまないと思ってる。図々しいと思うだろうが、これからは君が許してくれるなら、お互いに行き来をして、親としての勤めも果たしたい。私にそのチャンスをくれないか?」
*クムスン 「・・・」
*ギジョン 「クムスンさん」
*クムスン 「前にも言いましたが、私は…何も知らないことです」
*ギジョン 「そうか。分かった」

 ギジョンの部屋を出て、病院から出て行こうとするクムスンを、ヨンオクが見つけて声をかける! クムスンを見つけた、ヨンオク、笑顔になる。娘だとまだ知んないんだけどねぇ。
Kumu095_5*ヨンオク 「覚えてない? 美容院で会ったんだけど」
*クムスン 「・・・」
*ヨンオク 「覚えてないのね。短時間だったものね。体調はよくなった? ずいぶん苦しそうだったもの。まだ具合悪い?」
*クムスン 「いえ、悪くありません」
 おっとぉ。今度は、ジェヒが、クムスンとヨンオクに気が付くし~~っ!
*ヨンオク 「顔と同じで声もかわいいのね。初対面なのに、声をかけるなんて変ね。ナ・クムスンさんでしたよね。あの日、院長が呼んだのを聞いたの。その名前は…世界で一番、私が好きな名前なの(←はうう、切ないわ) 時間はあるかしら。何か飲まない? 少し時間をくれない?」
 クムスンを見てココロが痛くなるジェヒ、二人の前に出て行く。
*ヨンオク 「ジェヒさん」
*ジェヒ 「(クムスンの方を見て) 来てたのか」
*ヨンオク 「お知り合い?」
*ジェヒ 「美容院のスタッフです」
*ヨンオク 「そうよね」
*クムスン 「私はこれで…」
*ヨンオク 「もう? 分かったわ。気をつけて」
*ジェヒ 「では私もこれで」
 クムスンを追いかけてく!ジェヒ。

 ついてくるジェヒに苛立つクムスン。
Kumu095_6*クムスン 「なんですか。ちょっと、何のつもりですか? からかってるの? 私をバカにしてるの?」
*ジェヒ 「バカになんかしてないよ」
*クムスン 「だったら何? まだ、私に気があるの?」
 んで、病院を出てくクムスンを見つめるジェヒなシチュエーションを、ウンジュが見てしまうのよぉ~~!

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2008.08.04

「がんばれ!クムスン」第94話


クムスンとの距離を再び縮めたいジェヒ。その想いはウンジュを苦しめる。一方、お金のために移植を決断しないようにと、ジョンワン家族からお金を渡されたクムスンは、家族からの大きな愛に涙する。。…第94話。
------------------------------------------

 クムスンが家を出てくるのを待ってたクマ母。クムスンが酒臭くて、クムスンの苦しみにココロが痛くなる。
Kumu094_1*クマ母 「絶対にダメよ。どう考えても、この金は使えない」←クムスンにお金を返そうとする。
*クムスン 「おばさん。決めたことなの。これ以上、このことで苦しみたくないわ。本当はずいぶん悩んで決めたの。もう同じ苦しみは味わいたくない。できるなら、肝臓を取って手術から目覚めた瞬間、すべてを忘れていた」
*クマ母 「クムスン」
*クムスン 「おばさんの言うとおり、私はあの人を許せないの。だからこそ、きれいに忘れるの。忘れるためにできることは、それしかないの。それはそうとしても、だからって最後まで知らないフリして。もしあの人に何かあったら、その時、私はもっと苦しむと思うの。だから移植を。気持ちに決着をつけようと、昨日はお酒を飲んだの」
*クマ母 「でも、クムスン」
*クムスン 「おじさんが私を育ててくれたの。おばあちゃん1人じゃ育てられないこと、知ってるわ。それなのに、この程度の恩返しもできないの? イヤなお金だけど、返すお金なんだからいいのよ。3年以内に返そう」
*クマ母 「本当に、それでいいのかい?」
*クムスン 「そうしてほしいの」

 工事が終わって、ゴキゲンなソンラン。シワンもソンランをねぎらう。
Kumu094_2*ソンラン 「今夜、お祝いしましょう。私がおごるから。お望みなら部屋も予約するわ」
*シワン 「いやあ残念だなあ。今日はダメだ。明日にしよう」
*ソンラン 「なぜ?」
*シワン 「親父がみんなで夕食を食べようというから、OKした」
*ソンラン 「私に聞かずに?」
*シワン 「工事が終わると聞いてたから。次にしよう」
*ソンラン 「もうしないわ」←一気にテンション下げてるし。
*シワン 「ひどいなあ」
*ソンラン 「ひどいのはどっちよ。1か月頑張った記念日よ。そんな日にそのまま帰りたいと思う? 妻の気持ちも考えないのね。あなたの家は、なぜ夕飯まで一緒に食べようとするの?」
*シワン 「今日みたいな日はそうだとしても、早く帰りたい日もあるのか?」
*ソンラン 「・・・」
*シワン 「結婚して一度でも、早く帰って家族と過ごそうと思ったことがあるか? もちろん、俺は君の考えを尊重するが、よくよく考えてみると、お前が結婚を何だと思ってるのか、理解できない。金の管理は別々だと言ったよな。気を悪くする言葉だとは思わないか?」
*ソンラン 「なぜ気を悪くするの? それぞれの能力に従って暮らそうって」
*シワン 「だから気を悪くする。稼ぎの少ない夫には頼れないと。それに、夫婦なのにそれぞれって何だよ。」
*ソンラン 「私の稼ぎが少なくても、同じことを言ったわ。それに夫婦だって別れたら他人よ。夫婦は無親等よ」
*シワン 「何?」
*ソンラン 「愛情と信頼の持続時間だけ夫婦なの。今はこの関係が一生続くと思うけど、いつどんな危機が訪れるか分からないじゃない。人間だもの」
*シワン 「おい。本気で言ってるのか」
 考え方がぜんぜん違う二人デス

 ミジャの美容室。
Kumu094_3*ミジャ 「昨日、ジェヒとケンカでも?」
*ウンジュ 「…なぜですか?」
*ミジャ 「朝から、ジェヒがイライラして、私にあたるのよ。自分の息子とはいえ、イライラされると、かわいくなくなっちゃうものよ」
*ウンジュ 「何か言ってましたか?」
*ミジャ 「別に…ただイライラしてただけよ」
*ウンジュ 「・・・」
*ミジャ 「それで…あなたたち、昨日、何かあったんでしょ」

 クムスンの仕事帰りを、偶然を装い!、近くの店で待ち伏せしてたし(笑)。
Kumu094_4*ジェヒ 「よっ。元気か? 今、帰りか?」
*クムスン 「はい」←仏頂面!
*ジェヒ 「遅いんだな。俺は早く終わったから…最近、やたら暑いよな」←おのずと多弁になってマス(笑)。
*クムスン 「夏は暑いものです」
*ジェヒ 「そうだよな。夏だもんな。座らない?」
*クムスン 「結構です。帰らなきゃ」
*ジェヒ 「ちょっと待て。ちょっと座って。アイスコーヒー、うまいから」
*クムスン 「からかってるの?」←あきれた態度で去ってく。ジェヒの痛烈なセリフに傷つけられたからねぇ。

 ジョンワン家。帰宅したクムスンを待ってたジョンワン家族。
Kumu094_5*ジョンワン父 「最近、つらいことがあるんだろう。テワンから聞いた」
 テワンを、ちょい恨み節な目で見るクムスン。
*テワン 「言わずにいられなかった」
*ジョンワン父 「俺たちに知られるのが嫌か? いつまで隠すつもりだったんだ?」
*クムスン 「・・・」
*ジョンワン父 「なぜ言わない。つらかったろうに、なぜ1人で心を痛めるんだ。お前の悪いクセだ。5千万ウォンだ。少し足りないが、シワンが言うには、示談金としては問題ないそうだ。明日、おばさんにお持ちしなさい」
*クムスン 「お義父さま」
*ジョンワン父 「2千万は、シワンが出してくれた。なぜ、俺たちが金を出すか分かるか。万が一でも、お前が示談金のために…移植を決めないようにだ。厳密にいえば、それは臓器売買だ。うちの嫁にそんなことさせたくない。そんな考えを防ぐための金だ。黙って受け取りなさい。さあ」
*クムスン 「お義父さま」
*ジョンワン母 「お父さんだけじゃなく、シワンもよ」
*クムスン 「お義兄さま」
*ジョンワン母 「こういう時は素直にもらうものよ。驚いたでしょ。私たちにも大金よ。でも、ジョンワンが生きていたら、あなたを1人にしなかった。だからあの子の代わり。そして、家族からのボーナスでもあるの。嫁に来て、フィソンを産んで頑張ってくれてるじゃない。3年でこの額なら、かなりいい待遇よ。受け取りなさい」
*テワン 「そうだよ。受け取れよ。俺は口だけで、金は出してないけど」
*クムスン 「でも…」
*ジョンワン母 「まったく。言うこと聞かないんだから」
*クムスン 「ダメですよ。こんな大金、受け取れません」
*ジョンワン母 「バカね。親があげるんだから、もらえばいいのよ。だから、私に怒られるのよ。親の言うことを、素直に聞いたことがない。私たちも真剣に考えた末の結論なの。私がケチなの知ってるでしょ。素直に受け取りなさい」
 涙ぐむクムスン。。
*ジョンワン母 「この子ったら。泣かないで。あなたが泣くと、うちの男どもは心配でたまらない。泣かないの」
*クムスン 「お義母さまは違うと?」
*ジョンワン母 「(笑う) また寂しくなったの?」
*ジョンワン父 「いいか、クムスン。お前がつらい時は、俺たちも皆、つらいんだ。なのに、なぜ1人で背負おうとする。おれには、それが一番悲しい。これからは、1人だと思わないで。いつでもお前の隣には俺がいるし、シワンとテワン、ソンランもいる。それに言葉はきついが、誰よりもお前を愛する…母さんがついてることを忘れちゃいけない」
*クムスン 「はい。お義父さま、お義母さま、お義兄さま、お義姉さま。本当にありがとうございます」
*ジョンワン母 「もう泣かないの。そんなに泣いたら、明日の朝、目が水を吸ったウリの皮よ」
*テワン 「もう一度言うが、移植は絶対にダメだぞ」

Kumu094_6 家族から愛の塊のお金を持って、部屋に入るクムスン。寝ているフィソンをなでて、それからジョンワンの写真に話しかける。
*クムスン 「ジョンワンさん。夢みたい。もらってもいいの? こんな大きな愛を? もらう資格があるの? ジョンワンさん。返事くらいしてよ。会いたい」

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2008.07.24

「がんばれ!クムスン」第93話


ヨンオクへの腎臓移植を決め、手術後は何も知らなかった頃に戻ろうと決めるクムスン。一方、クムスンに生母が生きているコトを知ったジョンワン家族は、クムスンがおじさんの示談金を用意するために移植を決断しないようにお金を用意しようとする!…第93話。
------------------------------------------

 ジョンワン家。めちゃめちゃ酔っ払っちゃったクムスンを連れて帰るテワン。
Kumu093_1*ジョンワン父 「すっかり正体ないな」
*クムスン 「違いますよ。私の正体はクムスンですよ」
*ジョンワン父 「自分の名前が分かるなら、まだ大丈夫だ」
*クムスン 「大丈夫ですよ。お義父さま、愛してます。愛してます、お義兄さま」
*ジョンワン母 「何やってるの。こんなに飲ませて
*テワン 「俺じゃないよ、本人の意思だ」
*クムスン 「お義母さま、愛してます」←ジョンワン母に抱きつく! 
*ジョンワン母 「何するのよ、この子ったら」←クムスンをひっぺがそうとするんだけど、クムスン、しがみついて離れず(笑)。
*クムスン 「私がどんなにお義母さまを愛してるか知らないでしょ。すごく愛してるんですよ。空より高く、海より深く…愛してます」←も、出来上がってマス(笑)。
*ジョンワン母 「放しなさい、わかったから」
 やっとこさ、クムスンを座らせる。ジョンワン母に言われて、ソンランが蜜ジュースを持ってくる。
*ソンラン 「さあ、飲んで」
*クムスン 「お義姉さんがこれを? お義姉さんが作った蜜ジュースなんて最高。お義母さん、お義姉さんの手作りですよ。お先にどうぞ」
*ジョンワン母 「私が酔っ払い? 早く飲みなさい」
*クムスン 「いつも私にばかり怒るんです」
*ジョンワン母 「いつも怒るようなことするからよ」
*クムスン 「お義母さまが私を嫌いなのは、最初からです。3年前に結婚した時から。頭が悪く取り柄もなくて、家柄も良くないから。私のやることなすこと、全部気に入らなかったし、お義姉さんは教育者の家柄だって、毎日、私の前で喜んでました。でも恨んでいるんじゃなくて、お義母さまにも知らない秘密が。私も最近、知ったんですけど、驚かないでくださいね。こんな私にも…すごくお金持ちで、家だってとても大きくて、教師じゃないけど、顔立ちも端正で、すごくお金持ちの…」←ついに酔いつぶれ… ちゃぶ台につっぷしてしまう。
 ジョンワン家族、みんな不憫そな目でクムスンを見つめるのよぉ。。

 クムスンの部屋。酔いつぶれたクムスンを寝かせる。
Kumu093_2*ジョンワン母 「やってられないわ。酔った嫁の面倒までみなきゃいけないなんて」
 なんて口からは出るけど、靴下を脱がせて布団をかけてあげて、しみじみクムスンの寝顔を見つめるジョンワン母。クムスンの頬に光る涙を拭いてあげるのよぉ。。
 んで、視線をあげれば、チェストの上に亡くしたジョンワンの写真が目に入り。。ココロにくるモノがあるシーンですぅ

 ヨンオクの病室。ギジョンを帰して、ウンジュが付き添う。ヨンオクがウンジュのすすり泣く声で目を覚ます。
Kumu093_3*ヨンオク 「ウンジュ」
*ウンジュ 「ママ。目が覚めたの?」
*ヨンオク 「なぜ灯りもつけずに泣いてるの」
*ウンジュ 「ママ。ママ。ジェヒさんが憎いわ。殺したいほど憎いわ。憎くて二度と顔も見たくないのに。ねぇ、ママ、それでも彼が好き。どうやっても忘れられないの。ママ、私は一体、どうすればいいの?」

 朝。目を覚ましたクムスン、昨夜の記憶がよみがえってきて青ざめるし~。
 居間に出ていく。

*クムスン 「お義母さま、お目覚めですか? 本当にすみませんでした」←めちゃバツが悪そ。
*ジョンワン父 「クムスン、起きたか」
*クムスン 「お義父さま、おはようございます。すみません。酒飲んで、酔っ払うこともあるさ。でも、二度目は困るな」
*クムスン 「はい」
*ジョンワン母 「全部、覚えてるの?」
*クムスン 「いえ。ところどころ…。"記憶が飛ぶ"ということを実感してます。もう次はないです。ごめんなさい」
*ジョンワン母 「わかったわ」

*ジョンワン母 「好きにしたらいいわ」
 朝食の支度をしに、クムスンが台所へ行ってから、ジョワン父に一言いって、夫婦の部屋に入るジョンワン母。
*ジョンワン父 「おい、ジョンシム」←ジョンワン母を追って部屋に入る。
*ジョンワン母 「そうしなさいよ。あなたが望むなら。完全に納得はしてないけど、昨日の夜、考えたの。もし、あの子が…ジョンワンが生きてたら、優しい子だもの。必死でお金を集めてやったはず。それに昨日、クムスンの靴下を脱がしたら、子どもみたいな足だった。私に抱きついてきた時も、まるで子どもだった。あの子はまだ子供なのよ。まだ子供なのに、どんなにつらくてさびしかったか。寝ながら泣いてたのよ。涙を流してたの。それを見たら、胸が痛くてたまらなかった。何気なく、ジョンワンの写真をみたら、そしたらジョンワン、私に向って"母さん、助けてやって"、そう言ってるみたいで」←涙ぐむジョンワン母。もらい泣きしちゃうよぉ
*ジョンワン父 「そうか」
*ジョンワン母 「あなた、どうすればいいの。ジョンワンに会いたい。会いたいの」

 ジェヒ家。
Kumu093_4*ジェヒ 「お願いだから、もう、ウンジュとくっつけようとしないでくれ。頼むからやめてくれよ。それに従う気はないけど、無駄な骨折りになるだけだ」
*ミジャ 「昨日、ウンジュと何かあったの? ケンカしたの?」
*ジェヒ 「送ってやるから準備して」
*ミジャ 「ケンカじゃないみたいね。ウンジュのいる店まで送るくらいだもの」

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□MBC Global Media「「がんばれ!クムスン!←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2008.07.06

「がんばれ!クムスン」第92話


再び離れていくジェヒに不安を抱くウンジュは、ジェヒのキモチを確かめようとする。一方、テワンは、クムスンが移植を決めたとは知らず、母親のコトをふっ切っろうとしていると思い、クムスンの酒に付き合う…第92話。
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 クムスン祖母の家。
Kumu092_1*クムスン祖母 「お前、本当に付き合ってる男、いないのか? そのわりに顔がツヤツヤしてるね。ばあちゃんだけに、話してごらん。秘密は守るよ」
*クマ 「いないわよ」
*クムスン祖母 「本当かい? 会ってる男はいない? いいかい、クマ」
*クマ 「はい」
*クムスン祖母 「ばあちゃんが心配なのは、たった1つ。男と付き合ってもいいし、恋をしてもいい。一線は越えちゃいけない。うちの家系だからね。お前のおじさんにはクムスンが生まれ、クムスンもフィソンを産んだ。なぜか我が家の人間は一線を越えると、必ず子宝を授かっちまうのさ。ばあちゃんも、ずいぶん苦労したさ。クムスンを見れば、わかるだろう。あれが並みの苦労かい。私の言いたいことは分かるかね? 何があっても、一線は越えるんじゃない」
*クマ 「分かった」
*クムスン祖母 「そうかい、それならいい。そこまでは進んでないだろ」
*クマ 「まだ、そこまでは…」←口をすべらせるし~~。ばーちゃん、誘導尋問がうまいゾ(笑)。
*クムスン祖母 「いるんだね。これで分かった」
*クマ 「いいじゃないか。どんな男なんだい?」
*クムスン祖母 「わたし、もう出かけなきゃ」
*クマ 「気をつけて。一線は越えるんじゃないよ」

 公園。テワンを呼び出すクムスン。
Kumu092_2*クムスン 「早かったですね」
*テワン 「朝からどこへ?」
*クムスン 「ちょっと用事があって。これ以上は聞かないでください」
*テワン 「さっき、家の前で…。いやなんでもない。どこへ行きたい?」連絡がないクムスンを心配して、クムスン祖母が訪ねてきたコトを話そうとして止める。テワン、いいヤツだなあ。
*クムスン 「大声出せるところ」
*テワン 「わかった。行こう」
 テワン、クムスンを野球場に連れてくのよぉ。野球を観戦して、声をあげて立ち上がって楽しそなクムスン。

 レストランで。
Kumu092_3*シワン 「ソンラン、実はお前に話があるんだ」
*ソンラン 「話して」
*シワン 「クムスンさんだ」
 ソンランにクムスンの母ヨンオクが生きてたコトや腎臓移植のコトを必要としているコトを話すシワン。
*ソンラン 「そうだったの。(考え込む) 門の前に座り込んでたのも、そのせいね。どんな気持ちだろう」
*シワン 「言葉にできないだろう。すべてが崩れ落ちるんだ。それで、親父がクムスンさんを助けてやりたいって。俺も援助しようかと。2千万出すよ。君に相談せずに決めて悪かった。だけど、理解してほしい。彼女は俺にとって、死んだ弟と同じぐらい大切な人なんだ」
*ソンラン 「・・・」
*シワン 「ソンラン」
*ソンラン 「私のお金じゃないし、自分のお金をどう使おうと、私が口を出す問題じゃないわ。だけど、気分は良くないわね。もちろん私たち、お金の管理は別々だけど」
*シワン 「悪かった」
*ソンラン 「いいのよ、誤ることじゃないわ。話が出たついでに言うけど、お金の管理は、今後も別々にしたいわ。自分で稼いだお金は自分で管理して、生活費や公共料金は、公平に負担すればいいわ。状況に合わせて調節しながら。どう?」
*シワン 「…そうだな」
*ソンラン 「私はそうしたいの。いいでしょ」
*シワン 「そうだな、考えてみるよ」
 そういう考え方もあるのね。稼いでるヒトは違うってゆーか。けど、シワン、気分悪いだろうなあ。。

 ヨンオクの病室。ヨンオクの見舞いに来ていミジャ、医局にいるジェヒに電話をかける。
Kumu092_4*ミジャ 「私よ。終わったの? ウンジュに夕飯でもごちそうして。お昼も食べてないんですって。お母さんの心配で食欲もないのよ。やつれてるから、おいしい物、食べさせて」
 しぶるジェヒを強引に押し切って!電話を切ったミジャ、ウンジュに向かってニンマリする。
*ミジャ 「ウンジュ、今すぐ駐車場に来いって」
*ウンジュ 「私が頼んだと思われちゃいますよ」
*ミジャ 「いいじゃない。私は考えを変えたの。あの子、放っておいたら、きっと結婚できないわ。ウンジュ、どうかお願いよ。反則でも何でもいいから、ジェヒを捕まえて結婚してちょうだい。お願いよ」

 駐車場。
Kumu092_5*ウンジュ 「疲れているみたい」
*ジェヒ 「少しな」
*ウンジュ 「おとといからずっと電話してるのに出ないのね」
*ジェヒ 「そうか? 携帯、持ち歩いてないから。何、食べる?」
*ウンジュ 「・・・」←自分の存在なんて眼中になさげなジェヒに、思わず、キスしてしまう!のよぉ~~~。
*ジェヒ 「何するんだよ」←ジェヒ、ウンジュを突き放す!
*ウンジュ 「知りたかったの。ジェヒさんの気持ち。スッキリしなくて、胸が苦しかった。だけど、私のこと、好きでしょ?」
*ジェヒ 「ウンジュ」
*ウンジュ 「違うって? 違うなら、ここにいないはず。嫌いなら、とっくに叩き出されてるわ」
*ジェヒ 「降りろ。夕飯は食えない。そんなつもりなら、二度と会わない」
*ウンジュ 「本気で、未練がないと思ってた? 違うわ。気づいていたでしょ。今すぐ隣にいさせてってことじゃないの。今も距離を置いてるわ。これでもダメ? (ウンジュから顔をそむけたまま!のジェヒ) 人を好きになって、苦しんだあなたならわかるはずよ。人間の感情なんて、そう簡単には操れないって。私、待ってるから。忘れないで。それとごめん。いきなりキスして」
 車から降りるウンジュ。

 
 野球観戦した後、居酒屋で。
 酔っ払い気分なクムスン、テワンに食べさせてもらおうと、大きな口を開けて、アピール。テワン、やさしいんだよなあ。クムスンの苦しみがわかってんのよねぇ。

Kumu092_6*テワン 「今日は、なんでもしてやる。たくさん食え」
*クムスン 「生まれて初めて球場に行って気づいたのは、やっぱり焼肉なら焼肉屋、歌ならカラオケ店で歌い、野球は球場で見るのが最高。本当に、すっごく楽しかった」
*テワン 「今頃、知ったのか」
*クムスン 「初めて球場に行ったんだって」
*テワン 「偉そうな言葉遣いだな」
*クムスン 「ですよ」←テワンとお酒のおちょこで乾杯。
*テワン 「少しは落ち着いたか」
*クムスン 「何よ。今、その話をしないでよ」
*テワン 「今日は飲め。つぶれたら、おぶってやる」
*クムスン 「ところでお義兄さん。お義兄さん、私って、美人?」
*テワン 「鏡、見ろよ」
*クムスン 「見てもわからないのよ。自分ではそう思えないけど、他の人から見ると美人なのかなって」
*テワン 「鏡はウソつかないぜ」
*クムスン 「変ね。あの人は、すごく美人だったのに。それで…何もなかったことにします。何も聞かなかったことに。今までも知らなかったのに、急にこんなことに。バカにしてる。冗談じゃないわ。冗談だったりして」
*テワン 「そうだ。バカげてるよ。偉いぞ」
*クムスン 「お義兄さん。テレビであるでしょ。人を捜して合わせる番組。そういうのを見てたら、自分を捨てた母親が出てきた途端、大声で泣きながら、涙と鼻水、垂れ流して、"母さん、会いたかった"、そう言うの。理解できます?」
*テワン 「とんでもない話だ」
*クムスン 「そうですよね、とんでもないわ。よかった。私だけかと思った」
*テワン 「そう思うのが当たり前だよ。あんなの偽善者のやることだ。子供はまだいい、図々しいのは母親だ。番組に出るだけでも図々しいのに、その上、"許して"なんて、よく言えたもんだ。そうだろ?」
*クムスン 「・・・。100%、そのとおりです」
*テワン 「よく決めたな、立派だよ。今日のおまえは、いつになくしっかりしてる。言わなかったけど、移植やら何やら、変な考えを起こすのを心配してた。でも、これで安心だ」
*クムスン 「前からしっかりしてますってば。勉強はしなかったけど、もともと頭はいいんですよ。IQ113もあるんですから」
*テワン 「113っていいのか?」
*クムスン 「110以上はいいんですよ」
*テワン 「そういうことにしよう」
*クムスン 「本当ですよ。お義兄さんは、IQいくつ?」
*テワン 「俺か? たいしたことない。145かな」
*クムスン 「。。。」
*テワン 「兄弟の中で一番、低いんだ。2人とも150以上だからな」

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2008.04.23

「がんばれ!クムスン」第91話


クムスン、腎臓移植を決心する!…第91話。
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*クムスン 「おばあちゃん。おばあちゃん」
 夜中、部屋で泣きじゃくるクムスン。
 ジョンワン母、ドアの隙間から、そんなクムスンを見て胸を痛める。。
 翌朝、ヨンオクの病室に行くクムスン、管につながれて眠るヨンオクを見つめ、病室をでる。。

 んで、クムスン、その足でギジョンの教授部屋に行くのよぉ~~!
Kumu091_1*クムスン 「お話したいことがあります。移植…します。でも、2人だけの秘密にしてください」
*ギション 「・・・」
*クムスン 「知らないフリしてください。この先も、手術が終わっても、会いたくはありません。今までみたいに、知らなかったことに。それにご存じかどうかわかりませんが、私の美容院の副院長がウンジュさんです」
*ギション 「知ってる。数日前、知ったんだ」
*クムスン 「そうですか。副院長にも言わないでください」
「分かった。そうするよ」
*クムスン 「それと。申し訳ありませんが、必ずお返ししますから、時間はかかりますが、3年ほど。叔父の示談にお金が必要です。7千万、貸していただけると助かります」
*ギション 「分かったよ」
*クムスン 「必ずお返しします。担保もなく、大金を借りるのは常識はずれですが、信じて貸してくださるなら、必ずお返しします」
*ギション 「そうか。そうしよう。差し上げたいくらいだが…」
*クムスン 「いえ。必ず返しますから。3年以内に」
*ギション 「わかった。そうしよう。クムスンさんの口座に振り込むから、口座番号を」
*クムスン 「はい。ありがとうございます」
*ギション 「礼なんてやめてくれ」
*クムスン 「手術は、いつ頃に?」
*ギション 「意識が戻らないと何とも…。また連絡するよ」
*クムスン 「それじゃあ、私はこれで」
*ギション 「クムスンさん。なんと…どんな言葉をかければ・・・。すまない。本当にすまない」

 テワンの部屋。
 朝、起きて、昨夜訪ねてきたクマのコトが頭に浮かぶ。

*テワン 「いい年して、一度もキスしたことないのかよ。キスだけでやめて良かったよ。全部、酒のせいだよ」
 一方、クムスン祖母の家。
 朝食の食卓で。

*クマ母 「昨日、遅かったね」
*クマ 「友だちと会ってた」
*クマ母 「友だちって誰?」
*クマ 「ママの知らない子よ」
*クマ母 「恋愛してるの?」
*クマ 「してないわよ」
*クマ母 「正直にお言いよ。してるの?」
*クマ 「してないってば」
*クマ母 「"バレた"って表情してるわよ。正直にいいな」
*クマ 「してないって言ってるでしょ」
*クムスン祖母 「尼さんじゃないんだから、その年で男と付き合うのは正常だ。いるならいるといいな」
*クマ母 「いないわよ」←シラを切り通す!

 ジェヒ家。
Kumu091_2*ジェヒ 「腹減った。食べよう」←テーブルにつく。
*ミジャ 「お腹が減るなんて、久しぶりね。表情も明るいし」
*ジェヒ 「明るいってほどじゃ」
*ミジャ 「ウンジュがお母さんのことで、悩んでるの。ちゃんと慰めてあげてね。あなたも慰めてもらったでしょ」
*ジェヒ 「分かってる。分かってるけど、ヘンな期待はしないでくれよ」
*ミジャ 「どんな期待?」
*ジェヒ 「俺とウンジュをくっつけようとか」
*ミジャ 「期待してるわよ」
*ジェヒ 「なぜ、俺を誰かとくっつけようとするんだ。俺が干し柿か?」
*ミジャ 「そう言わずに、ウンジュと付き合いなさい。もう他にいないんでしょ」

 病院。食堂で仕事してるクマ母を呼び出すクムスン。
Kumu091_3*クムスン 「おばさん。7千万です。示談金にしてください」
 驚いてクムスンを見るクマ母。
*クマ母 「こんな大金、どこから…」
*クムスン 「チャン先生に借りました」
*クマ母 「何だって? クムスン」
*クムスン 「本当に借りたの。3年以内に返すって。おじさんは出所したら、3年でこの分を稼がないと」
*クマ母 「正直に言いなさい。なぜ、あの人から借りるのよ」
*クムスン 「これは本当に借りたお金で、移植は…することにしたわ」
*クマ母 「何言ってるの。ダメよ、絶対に」
*クムスン 「おばさん」
*クマ母 「ダメよ、クムスン。絶対にダメ。おばあちゃんに知れたら、どうするの。うちの人のためなら…」
*クムスン 「違うの。おじさんのためじゃない。ただ…見殺しにはできない」
*クマ母 「クムスン」
*クムスン 「パパも死んじゃったのに。それでも、私を産んでくれたんだもの。私に命を与えてくれた人だから、私もお返ししようと思ったの」
*クマ母 「クムスン」
*クムスン 「だからって、今後も会うつもりはないわ。先生にもその話はしたわ。今後…手術以降も会いたくないって。このお金だって、貸し手がいたから借りたの。示談金のための移植じゃないから、気にしないで。でもね、おばさん。本当に返さなきゃダメよ。3年以内の約束よ。絶対に返してね」
*クマ母 「クムスン。ダメよ、クムスン。お義母さんが知ったら」
*クムスン 「おばあちゃんには言わなきゃいいの。2人だけの秘密にすればいいじゃない」
*クマ母 「何を言うの。そんなわけにはいかないわ。ダメよ、クムスン。絶対にやめて」
*クムスン 「もう決めたことなの。受け取って。これで決まりよ。もう行くわね」←クマ母の手にお金を握らせる。
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2008.04.07

「がんばれ!クムスン」第90話


クムスンに腎臓移植を望むのはやめてほしいと、ジェヒは、ギジョンに頼み、クムスンへのキモチを口にする!…第90話。
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 クムスン祖母の家。
*クマ母 「お義母さん。最近、クマに変わった様子は?」
*クムスン祖母 「何のことだ」
*クマ母 「あの人(=クマ父)が言うには、恋人がいるらしいんです。今、恋愛なんてしてる場合ですか。昨日は就職したことで舞い上がって、言えませんでしたが」
*クムスン祖母 「クマの年なら恋愛してもおかしくないだろ」
*クマ母 「まだ23歳ですよ」
*クムスン祖母 「お前さんだって、同じ年でクマを作ったじゃないか」
*クマ母 「クマと私は違いますよ。世の中だって変ったのに」
*クムスン祖母 「世の中が変わっても、真理は変わらない」
*クマ母 「真理って?」
*クムスン祖母 「"血は争えない"」

 病院。ギジョンの教授部屋。
Kumu090_1*ジェヒ 「偶然、奥様とナ・クムスンの関係を知りました。そして先生が今…しようとしていることも。奥さまが大事なのはわかります。でも、この方法はいけません。奥様も…」
*ギジョン 「なぜわかった。一体どうして」
*ジェヒ 「ナ・クムスンの義兄が来た日、偶然、聞いてしまいました。すみません」
*ギジョン 「分かればいい。帰りなさい」←はあぁ? 偉そうにっ。ムキッ。
*ジェヒ 「先生」
*ギジョン 「帰れと行った。帰りなさい」
*ジェヒ 「やめてください、先生。許されないことです。奥様も望んではいないはず」
*ギジョン 「お前は黙ってろ。お前には関係のない話だ。このことは、お前が口出しすることじゃない」
*ジェヒ 「彼女が好きだからです
 絶句状態のギジョン。
*ギジョン 「何だと」
*ジェヒ 「好きなんです」
*ギジョン 「この前は違うと言ったじゃないか」
*ジェヒ 「あの日はそうでした」
*ギジョン 「だったら。生意気なヤツめ」
*ジェヒ 「尊敬しています。父親のいない僕にとって、父以上の存在でした。外科を専攻したのも先生がいたから、大学病院に残ったのも、医薬分業でストライキをしている時に、診療に励んだのも先生を信じたからです。教授である前に医者だという、先生の言葉は正しいです。しかし、今回だけは従えません。あきらめてください。あきらめるべきです。それでこそ、先生が…」
*ギジョン 「黙らないか! お前に何がわかる。俺の気持など分からん。出て行け」
*ジェヒ 「すみません。このままことを進めるなら、この事実を奥さまに…」
 ギジョンのヤツ、ジェヒを平手打ちするしっ~~!!
*ギジョン 「俺を脅迫しているのか?」
*ジェヒ 「先生が奥様を守りたいように、私も彼女を守りたいのです。すみません。もう一度言います。許されないことです←カッコいい!
*ギジョン 「今すぐ出て行け!」

 ジョンワン父と母の部屋。テワンから事情を聞いて、めっちゃ衝撃を受けたカンジですねぇ。
*ジョンワン父 「ため息ばかりつくと、天井が落ちるぞ」
*ジョンワン母 「考えれば考えるほど、かわいそうなクムスン」
*ジョンワン父 「まったくだ」
*ジョンワン母 「とてもかわいそうだし、不憫だわ」
*ジョンワン父 「胸が痛むよ」
*ジョンワン母 「そんな悪い人たちがいるなんて。あの子、変な考え、起こさないわよね」
*ジョンワン父 「そうだな。簡単に結論が出る問題じゃない。生みの親が死にかけてる」
*ジョンワン母 「だから、思い出してたのね。憎いし、理解できないし、恨む気持ちもちょっとやそっとじゃないわ」
 クムスンが帰ってくる。普段通りに振る舞おうとするジョンワン父と母。ジョンワン母、そっけない態度してるんだけど、食事をとらせようとしたり、クムスンを心配してんのわかるなあ。
 帰ってきたソンランも、ビミョーな空気を読んだようで。

*ジョンワン母 「ところで何かあったの? 家の雰囲気がいつも違うし。あなたもうわの空みたい」

 ジョンワン家の近く。テワンの帰りを待ってた!クマ。
Kumu090_2*テワン 「電話するつもりだったのに。(←ウソウソ) クムスンに聞いたから。最近、忙しくて…今日もオーディションだ」
*クマ 「そうなの? うまくいった?」
*テワン 「それなりにできたが、結果は開けてみないとな。お前は?」
*クマ 「私も就職決まるったの。聞いたでしょ」
*テワン 「決まったのか。それはよかった。会社は?」
*クマ 「企画会社で、広報の仕事をするの」
*テワン 「それはよかったな。これから忙しくなるな。俺も忙しくなる。当分はお互い忙しくなりそうだから、それぞれの場で頑張ろう。時間がある時は連絡もとって。電話するから。OK?」←魂胆丸見えですからっ
 クマの顔も険しいゾ~~。

*テワン 「聞きたいことがあるんだけど。親父さんが訴えられてる金額は?」
*クマ 「7千万ウォン」
*テワン 「7千マン? あいつは、もっと多いと言ってたけど」
*クマ 「そうだけど。とにかく7千万よ」
*テワン 「そうか。改めて就職おめでとう。じゃあな。お互い頑張ろうぜ」
 背中を向けたテワンに叫ぶ!クマ。
*クマ 「最低よ。初めてだったのよ。ファーストキスだったのに」
*テワン 「クマ。クマ、待てよ」←クマを追いかける!
 んで、クマの泣き顔をみたテワン、クマを抱きしめてしまう。こうして落ちるのかあ~(笑)。
 テワン、クマを家まで送ってくしねぇ。。
 クムスン祖母の家の前。

*クマ 「送ってくれてありがとう」←すっかりゴキゲン。
*テワン 「気にするな。遅いから入れよ」

 ヨンオクの病室。意識が戻らないヨンオクに話しかけるウンジュ。
Kumu090_3*ウンジュ 「目を覚まして、今までみたいに。必ず目を覚ますから、心配はしないけど。ママ。ジェヒさんが変なの。私、今すごく不安よ。昨日から電話に出ないし、今朝、美容院に来てたのに、私や院長に会いに来たんじゃない。車からじっと美容院をみてる、彼の表情が忘れられない。私には見せたことない表情。ママ。どうしてこんなに不安になるの」

 眠れないジョンワン父と母。
*ジョンワン父 「万が一、クムスンがおじさんのために、移植をすると言ったら」
*ジョンワン母 「やめてよ。そんなのダメよ。とんでもない。普通の移植でもどうかと思うのに、示談金のために移植するなんて、論外よ。腎臓を売って、おじさんを助けるってことよ」
*ジョンワン父 「だから、そんな事態を防ぎたいんだ。確かに、あなたの考えは分かるけど、良いことだと思うけど…でも、どこにそんなお金が」
*ジョンワン母 「あるだろ。俺の退職金だってあるし。7千万だから、5千万くらい。それに、シワンが2千は出すと言ってる」
*ジョンワン母 「シワンが?」
*ジョンワン父 「だったら俺たちは3千万だけだ」
*ジョンワン母 「いつそんな話を? ダメよ。とんでもないわ。そんな余裕ないわ」
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□MBC Global Media「「がんばれ!クムスン!←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
ギジョンに向かい合うジェヒの表情、クムスンを守りたいってキモチが顔にの表情にも表れるのか、オトコらしく見えましたぁ
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2008.03.24

「がんばれ!クムスン」第89話


ヨンオクが危ない状況を目の当たりにしてしまう!クムスンに、ギジョンは、ヨンオクを助けてほしいと再度、頼み込む。偶然、聞いてしまったジェヒは、ギジョンの部屋を訪ねてく!…第89話。
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 ソンランの会社の様子をのぞいて、会社を後にするジョンワン母。
*ジョンワン母 「命をかけるって? 命までかけてるなら、仕方ないじゃない。格好いいわね。家事なんて格好よくないもの。生まれ変わったら、やってみたいわ」←かわいい一面もあるよね、このオンマ。

 テワンからクムスンの母親のハナシを聞き、言葉を失う!シワンとジョンワン父。
Kumu089_1*シワン 「本当に何と言っていいか。なぜそんなことが」
*ジョンワン父 「そうだよな。知らない方がマシだろ。母親が死にかけてるなんて」
*テワン 「どこが母親だよ。産んだだけじゃねえか」
*父&シワン 「・・・」
 帰ってきたジョンワン母、空気の異様な重さに不審がるし。
*ジョンワン母 「あなた、何かあったの?」

「心停止です」
「何だと! 透析中止」
Kumu089_2 病院にヨンオクの様子を見に行ってしまったクムスン、ちょうどヨンオクの危ない様子を目の当たりにしてしまうのよぉ~~。
 電気ショックで、持ち直すヨンオク。
 ギジョンが、クムスンに気づく!

*ギジョン 「クムスンさん。来てくれたんだね。少し話さないか。短時間でいいんだ。遠くまでは行けないから。頼むよ。あちらへ」
 んでもって、クムスンとギジョンを見かけたジェヒは、後をつける?
 ギジョンの教授室。

*ギジョン 「悪かったね。見舞いにも感謝してる。驚いただろう。(うつむいてるクムスン) どこから話したらよいか分からないが、とにかく、どうやっても、許されないひどいことを君にしてしまった。弁解の余地もない。自分のしたことが、どれほどいやらしく利己的で卑劣で、人の道を外れたことかわかってはいたが、他に方法はなかったんだ。どんな手を使っても、妻を助けたかった。できるなら、本当にできるなら、金で臓器を買ってでも妻を助けたかった。しかし、このことを妻は全く知らない。何も知らない。すべて私がやったことだ。妻はたとえ死んでも、今さら捜せないと、繰り返し言っていた。もし、捜した日には、家を出るとまで。今さら言っても仕方がないな。でも、知らせて置きたくて。クムスンさん」
*クムスン 「はい、わかりました。お話が済んだなら、私はこれで」←聞いてられず、立ち上がろうとする。
*ギジョン 「クムスンさん、妻を助けてくれ。妻は、移植しか助かる道がない。普通の腎不全とは違う。透析に拒否反応を起こし、先日倒れて以来、透析を受けることさえ、困難になった。狭心症の兆候もあり、このままでは、取り返しのつかない事態になる。さっき見ただろう。あれが拒絶反応だ。3日に1度の透析だけで、さっきみたいなことが、3回に1回はあるんだ。いつ起こるとも知れない恐怖に耐え続けてる。生きてる気がしない。目を覚まし、やっとの思いで透析を終えたとしても、3日後には、また透析が。だから、体もどんどん弱っていく。生きてるんじゃない、延命しているだけだ。方法があるなら何でもするのに、何とかしたいの一心で、恥を忍んで頼んでいるんだ。お願いだ、クムスンさん。このままでは、どんどん状態が悪化して、移植さえも難しくなるんだ。(クムスンのまえで、ひざをつく) お願いだ。妻を助けてくれ。助けられるのは君だけなんだ。この通りお願いだ」
 どしてもキライだわ、このおじさん。ヨンオクに腎臓移植が必要になって、クムスンを捜したってのが、テワンじゃないけど、許せんっ。今、捜しだしたくらいなら、もっと前に捜しだすコトできたんじゃないの?って思っちゃう。。
 ジェヒは部屋の外で聞いてましたあ。。
 んで、クムスンが病院を出てバスに乗って、バス停で降りて、家に向かうトコまで、こっそり見送り。。

 クムスン祖母の家。家に入れず、外で、クマ母を待つクムスン。。
Kumu089_3*クムスン 「おばさんを待ってたの」
*クマ母 「私を? どうして」
*クムスン 「少し話を…」
*クマ母 「そうしよう」
 ベンチに腰掛ける。
*クマ母 「ご飯、食べてるの?今にも倒れそうな顔して」
*クムスン 「寝てないから。ご飯は食べてるわ」
*クマ母 「それならいいけど」←いいんかいっ!?
*クムスン 「おばさん。なぜ、死んだと言ってたの?」
*クマ母 「お前の母親かい」
*クムスン 「ええ。それが知りたくて」
*クマ母 「そうだろ、気になるだろうよ。お前のおばあちゃんだよ。お前が生まれる前に父親は死に、母親もお前を産むと6か月後に黙って家を出た。その後、海外に移る親戚と一緒に、韓国を出たといううわさを聞いた。それを恨めしく思ってか、お前の母親はいないと。いつからか、人に聞かれると死んだと答えてたのさ。きっとお前のためだったんだ。母親が自分を捨てて逃げた言われるより、死んでるほうがまだマシだろ。でも、お前の母親にも同情してたんだ。お前の父親は自慢の息子だったんだ。本当に立派な青年だった。大学も一流だったし。その息子が、突然結婚したいからと、休学し、全てを投げ捨てて仕事を始めた。お義母さんには晴天の霹靂、納得できないことだよ。結局、息子に負けて、結婚を認め、嫁を受け入れた。ところが、数ヶ月後、お前の父親は、工事現場の事故で亡くなったんだ」
*クムスン 「交通事故じゃなかったの?」
*クマ母 「いや。足を踏み外して亡くなったんだ。お金を稼ぐために、無理して働いたから。お義母さんの気持ち、想像がつくだろ。すべてお前の母親のせいだと。ひどいイビリようだった。若くしてお前ができて、実家からは勘当状態なのに、旦那は死んで、トラより恐い姑は毎日いじめて。素直で繊細なお嬢さんなら、逃げだして当たり前だ。何ヶ月かは、魂が抜けたように過ごして、ある日、突然黙っていなくなったんだ。すぐに実家に見つかって、海外に連れて行かれたんだ。何年か後に、再婚したと聞き、それ以降はすっかり忘れてたんだけど…。今日も見に行ったの?」
 うつむくクムスン。。
*クマ母 「ショックだろうし、聞きたいこともあるだろうし、ないわけがないよ。美人だったろ? あれでも昔ほどじゃない。昔は見たこともないほどの美人だった。実は私も、ここでお前の母親に会った。うちの住所を調べて、訪ねて来たんだ。お前は元気にしているかと。自分の旦那に聞けと言ったら、倒れたんだよ。チャン先生は、お前は地方で大学に通ってると話したらしい。よくもぬけぬけと」
 立ち上がるクムスン。
*クマ母 「もう行くのかい」
*クムスン 「はい。帰ります。おやすみなさい」
*クマ母 「クムスン。お義母さんが連絡とれずに心配してる。私からは何も言えなくてね。もしお義母さんに…後で返したがお金をもらったことや、母親の話をしたことがバレたら、ただじゃすまない。どんな目にあうか」
*クムスン 「はい。分かってます。心配しないで」
*クマ母 「まだ、お前の母親を心から恨んでるから、あの女さえいなければ、息子は死ななかったと」
*クムスン 「心配しないで。何も言わないわ」
*クマ母 「そう、ありがとね」
*クムスン 「帰ります。おばさんも入って」

 ジェヒは、病院に戻る。病院の駐車場で、考えてたっぽいんだけど、ギジョンの部屋に行く!
Kumu089_4*ギジョン 「まだ帰ってなかったのか」
*ジェヒ 「お話があって」
*ギジョン 「何だ。悪いが明日にしてくれないか」
*ジェヒ 「・・・」
*ギジョン 「分かった。座れ」
 腰掛けるジェヒ。
*ギジョン 「何だ。話してみろ」
*ジェヒ 「・・・」
*ギジョン 「話してみろよ」
*ジェヒ 「すみません。偶然、奥さまと、ナ・クムスンの関係を知りました。そして、先生が今、しようとしていることも」
 ジェヒ、がんばれ♪

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2008.03.14

「がんばれ!クムスン」第88話


死んだと思ってた母が生きていて、腎臓移植をしないと生きられないと知り、苦しむクムスンが心配で気になってしかたないジェヒ。一方、テワンは、父とテワンに、クムスンの様子がヘンな理由を話してしまう!…第88話。
------------------------------------------

 精神状態がボロボロなクムスン、ジョンワン母の言葉に不満をつぶけてしまう!
Kumu088_1*クムスン 「私の子供ですけど、お二人の孫でしょ。私もつらいんです。最近は見てくださって助かってますが、今まで早起きしてご飯作って、後片付けして、フィソンをおぶって坂道を駆け上がって、走って出勤した美容院では一日中立ち仕事で。あまりにつらくて、倒れそうになるんです。でも、お義父さまやお義母さまには、働いても生活費を入れられず申し訳ないし、祖母には疲れさせて申し訳なくて、叔母にも子供を預けるのが申し訳ないんです。本当に一生懸命…本当に一生懸命、生きてきたんです。つらくても、つらいなんて言わず、どんなに寂しくても、先立ったジョンワンさんを思ったら、生きてるだけでありがたいと思うし、フィソンにパパがいないのもかわいそうで。お二人にもいつも申し訳ないし。天に誓って、一生懸命生きてきたのに、本当に一生懸命なのに…」←ホントだよねぇ~~~
*ジョワン母 「ちょっと、どうしちゃったのよ。私が何を言ったと? そう、分ったから、遅くなる日も電話しなくていいし…」
 ジョンワン母の言葉を止めるジョンワン父。
*ジョワン父 「クムスン、よく分かったよ。今日は休みなさい」
*シワン 「そうだよ。部屋に戻って休みなよ」

 眠れないクムスン、大量のミラミッドのごとく海苔巻きを作ってしまうのよねぇ。。
 朝、起きてきたジョンワン母とソンラン、のり巻きを見て呆れて驚く。

Kumu088_2*ジョワン母 「こんなに作って、誰か遠足にでも行くの?」
*クムスン 「突然、のり巻きが食べたくなったんです。眠れないし…」
*ソンラン 「こんなに作るなんて、気前がいいわね」
*クムスン 「のり巻き、大好きなんです。小さいころ、遠足に持って行けないことが多くて。祖母が忙しかったから。だから初めて習った料理も、のり巻きです。自分で作れるように。お義母さま、怒ってますよね。昨日はすみませんでした」
*ジョワン母 「分かればいいわ。どうしてあんな態度を?」
*クムスン 「・・・。いきなり頭がカーッとなって」
*ジョワン母 「なぜ?」
*クムスン 「いきなり…いろんなことを思い出して…雨の降る日に誰も来てくれなくて、濡れて帰ったことや、遠足にのり巻きを持って行けなかったこと、毎日、学校から帰っても家には誰もいなかったこと」
*ジョワン母 「あなた、今、何の話をしているの?」
*クムスン 「私にもよく分かりません」
*ソンラン 「おいしそうね」
 ジョンワン母、クムスンの様子に訝しみながら台所から出ていく。
*ソンラン 「なぜ、ママを思い出したの? 命日だった?」

Kumu088_3 朝。美容院。
 クムスンの様子を、めちゃめちゃ心配しまくり!!で、車の中から見つめるジェヒ。
←この表情、はうう、ココロわしづかみされちゃいますぅ
 クムスンは、朝の掃除をしながら、他のスタッフと笑ってんの。

"チリチリ。よく眠れたか。俺は眠れなかったのに、お前は眠れたようだな。なぜ、俺の人生に入り込むんだ。忘れかけた頃に目の前に現れて、胸が痛くなるほど心配させ、胸が苦しくなるほど恋しくさせるんだ。お前のせいで、おかしくなりそうだ"
 そこにウンジュがタクシーで出勤してくるのよぉ。ウンジュは、ジェヒに気づくんだけど、ジェヒの視線は、美容院の中のクムスンなわけで、そんなジェヒの様子をうかがいで。
 結局、ジェヒは、ウンジュに気づかないまま、車を出す。
 ウンジュは、疑惑の芽がむくむくしてくるんだけど、ありえない~ってなカンジで打ち消すみたいな?

 ジョンワン母を昼食に招待するソンラン。シワンのために、めっちゃ譲歩してんのよぉ。
*ソンラン 「一番、腹が立つ部分は? 直せるところは直しますから」
*ジョンワン母 「あなたが聞くから言うんだけど…テワンに対するあの言葉は何? 子供を育ててみれば分かるけど、息子が他人に叱られるのを見て、喜ぶ親なんてどこにもいないわ。息子が正しいか正しくないかは別として、私の目の前だというのに。私のことを意識していれば、テワンに対して、あんなふうに言える?」←嫁を他人って言ってのけるのねぇ
*ソンラン 「ええ。私が間違ってました」
*ジョンワン母 「もちろん、テワンが正しいとは言ってない」
*ソンラン 「はい。シワンさんにも怒られました。はっきり物を言いすぎて、人の気持を傷つけると。気をつけようと思います」
 ソンランのケータイに仕事の電話が次々入ってしまうし。
*ジョンワン母 「ねえ…やっぱり今日はやめましょう」
*ソンラン 「1時間くらいは大丈夫なんです」
*ジョンワン母 「電話ばかりでご飯が喉を通らないわよ。私は気を遣うし、あなたも落ち着かない。怒ってるんじゃないのよ、行きましょう」
*ソンラン 「食事もできないまま…」
 ソンランの努力もむなしく?、なかなか、かみあわない2人

 ジョンワン母とソルランは、おいしいモノを食べてると信じ込こみながら、残ったオトコばっかで昼食のヤキソバ?を食べる。
Kumu088_4*シワン 「そういえば、父さん。昨日、クムスンさんが変だったのは、ソンランが言うには、亡くなったお母さんの命日じゃないかって」
*ジョワン父 「命日だったのか?」
*テワン 「違うよ。生きてるのに、何が命日だ」
 顔を見合わせるジョンワン父とシワン。
*テワン 「亡くなったんじゃない。生きてる」
*シワン 「おい、どういうことだ?」
「あいつに口止めされたんだけど、親父と母さんは知っとくべきだ。変になるだけの理由があるんだ」

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2008.03.04

「がんばれ!クムスン」第87話


ジェヒは、クムスンがヨンオクの娘で、ギジョンがクムスンの腎臓をヨンオクに移植できればと考えているコトを、偶然聞いてしまう!…第87話。
------------------------------------------

 病院。アドレナリン大量分泌させて、ギジョンの部屋に乗り込んでく!テワン。
Kumu087_1*ギジョン 「あなたは?」
*テワン 「ノ・テワンと申します。クムスンは義理の妹です。彼女の義理の兄にあたります。なぜ来たか、わかりますね」
*ギジョン 「用件は何ですか?」
*テワン 「用件? この野郎! 昨夜、話を聞いてすぐここに来てたら、あなたに何をしたか分からないけど、幸か不幸か、少しは落ち着いて、常識的に話をするから、ちゃんと聞け」←ギジョンに詰め寄る!
*ギジョン 「後ろにさがりなさい」
*テワン 「あんたがクムスンに、腎臓移植を頼んだんだって? 示談金を用立てたやるからと。それでも人間か? 人の心があるのか? 子を捨てて再婚したなら縁をクkれよ。病気になっても、それで死ぬなら死ねよ。良心があるなら、現れるんじゃないよ。母親は死んだと信じてたのに。警告しておく。二度とクムスンの前に現れるな。今、ここのロビーで、あんたの悪事を暴露したかったけど、奥さんがクムスンを産んだ人だから、必死でガマンしたんだ。だから二度と現れるな。もし再びクムスンの前に現れたり、電話をしたら、あんたは日陰の人生を歩むことになる。どういう意味か分かるよな」
 ジェヒが、ドアの外から偶然、立ち聞きしてしてたのよぉ~~!! ジェヒ、驚きで声も出ず茫然! 心臓バクバク!

 ウンジュの部屋。ジェヒから贈られた洋服を広げてみせる。
Kumu087_2*ヨンオク 「素敵ね。全部、ジェヒが?」
*ウンジュ 「喜んでいいのやら。誰かの身代わりだったの」
*ヨンオク 「まさか」
*ウンジュ 「私だって、信じたくない。これだけは確かよ。その女さえ忘れれば、私のもとへ来る。その前に私がどうにかなっちゃうかも。すごく嫉妬しちゃうの。バカみたいだけど。顔も知らない女に嫉妬してるの。顔だけでも見てみたいわ。どれほどのいい女で、彼が骨抜きにされたのか」
*ヨンオク 「そうね。私も一度会ってみたいわ。どんな女が私の娘を苦しめてるのか。でも、見たら、余計につらくなるわね」
*ウンジュ 「そうよね」
*ヨンオク 「ええ」
 クムスンのコトだとは、まだ知らない二人。。

 衝撃の事実を知り、ギジョンの住所を聞きに来たクムスンを傷つけてしまったコトを思いっきり後悔するジェヒ。んで、ショックを受けてると思うとクムスンを心配でいてもたってもいられず、クムスンの帰りを待ち続ける!
Kumu087_3*ジェヒ 「遅いじゃないか」
 けど、クムスン、無言で、通り過ぎようとするし。
*ジェヒ 「待ってくれ。話があるんだ」
*クムスン 「何ですか?」
*ジェヒ 「住所のメモを投げて、悪かった。すまない。謝るよ。家族への侮辱も」
*クムスン 「分かりました」
*ジェヒ 「そうか。ありがとう。家に帰るのか?」
*クムスン 「ええ」
*ジェヒ 「そうか。酒でもどうだ」
*クムスン 「いえ、結構です。それじゃあ失礼します」
*ジェヒ 「あの…送ろうか」
*クムスン 「いいえ。すぐそこです」
 クムスンの後ろから、離れて歩いてくジェヒ。明らかに元気がないクムスンが心配でたまんないんだろうなあ。。

 家の前。
Kumu087_4*クマ 「遅いじゃない。いつもこうなの?」
*クムスン 「今日だけよ」
「顔、見に来たの。携帯つながらないんだもん」
*クムスン 「充電が切れたの」
 離れたトコで、クムスンを見つめるジェヒの目が切なくて。。クマと話すクムスンを見て、帰ってくジェヒ。。
*クマ 「実はね、今日、就職が決まったの」
*クムスン 「本当? よかったわ、おめでとう」
*クマ 「夢みたいよ。今日、合格通知をもらったの。企画会社なんだけど、大きくてお給料もいいの」
「本当によかったわね」
*クマ 「それにパパの罪も軽くできたの」
*クムスン 「どうやって?」
*クマ 「債権者を訪ねて、就職したことを話したの。給料を全額返済に充てると頼み込んだら、告訴、取り下げてくれたの。3千万よ」
*クムスン 「本当?」
*クマ 「だから、何ヶ月か、パパの刑期も短くなるの」
*クムスン 「それは本当によかったわ。おめでとう、クマ。本当にすごいわ」
*クマ 「ところで…。テワンさん、最近、忙しいの? 知り合いになったのよ。テワンさんが友達になろうって。近い親戚でもないからって」
*クムスン 「そう」
*クマ 「バイト先のカフェでも何度か会ったことがあって、仲良くなったの。でも、最近、テワンさん、忙しいみたいで、電話してもつながらないのよね。聞きたいこともあるのに。今なら、家にいるかな」←クムスンに会いに来たのって、テワンのコトの方がウエイトが重そ~。
*クムスン 「どうかしら」
*クマ 「でも、今日は遅いから、もう帰らなきゃ。電話するように伝えてね」
*クムスン 「分かったわ」
*クマ 「必ず伝えてね。おやすみ」←シワンの姿が見えて、慌てて帰ってくし。

 シワンと家の中に入るクムスン。低気圧なジョンワン母。
*ジョンワン母 「ずいぶん遅いのね。電話ぐらいしなさいよ。指でも折れてるの? フィソンは私たちに任せるつもり? 暇な年寄りに見させようって?」
*クムスン 「・・・」
*ジョンワン母 「何か言いなさいよ。保育所も探してないし。毎日遅くて、電話1本よこさない」
*クムスン 「ここ数日だけです。おととい、昨日、今日、3日間だけです。保育所は、今度の休みに探すと言ったはずです。それしかないんです」
*ジョンワン母 「あら。姑をにらみつけて、口答え?」
*クムスン 「口答えじゃなくて、説明してるんです」
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ジェヒ、クムスンを本気で愛してく
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2008.02.19

「がんばれ!クムスン」第86話


放心状態のクムスンから理由を聞きだしたテワンは、憤りがおさまらず! 一方、クマ母は、ギジョンにお金を返す!…第86話。
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 靴選びしてるジェヒを見つめる。ジェヒは、無意識にクムスンに似合いそうな靴を選んでるカンジなんだよねぇ。
 試着室で、呪文のように唱えるウンジュ。

Kumu086_1*ウンジュ 「ウンジュ、今日だけガマンしよう。もう少しだから。ウンジュ、今日まではガマンしよう」
 ジェヒに送ってもらい、家に着く。
*ウンジュ 「今夜はきっと眠れないわ。ありがとう」
*ジェヒ 「今までもらってばっかりだった。気に入った?」
*ウンジュ 「もちろん。それならよかった」
 帰ってくジェヒの車を見送るウンジュ。
*ウンジュ 「ク・ジェヒ。あなたが私の物になったら、何倍にもして返してあげるわよ」

 家の前で、放心状態でしゃがみこんでるクムスンを見つけるテワン。
Kumu086_2*テワン 「何してるんだ?」
*クムスン 「ただ何となく」
*テワン 「どうしたんだ。何かあったのか。何かあったな。図星だろ。どうしたんだ、おい」
*クムスン 「お義兄さん。私を産んだ人が、生きてるって。だけど、その人、病気で、私の腎臓が必要なんですって」
*テワン 「何だと? お前を捨てたくせに、死にかけたから現れたと?」
*クムスン 「違います。そうじゃなくて、だから…ご主人が現れたんです」
*テワン 「えっ? 再婚したのか? (うなづくクムスン) それで何と答えた? 同意してないだろうな」
*クムスン 「してません。ただ、おばさんにお金だけもらおうと思って。後は知らんぷりしようって…」
*テワン 「何の話だ。おい、説明しろ!」←怒りのボルテージが上昇!
*クムスン 「えっ? 何でもありません」←我に返る!
*テワン 「何でもなくないだろ! その旦那が金くれるってか。腎臓移植したら、金くれるって? 正直に言え! お前のおばさんに聞くぞ」
*クムスン 「ダメですよ。それは絶対にダメです」
*テワン 「それなら話せよ。早く言えってんだ」
*クムスン 「じゃあ、約束してください。話を聞くだけだと。祖母には言わないと約束して」
 クムスンから話を聞いたテワンは、こみあげてくる怒りがおさまらないってカンジですぅ。

 クマ母も、ショックを受けまくったクムスンを目の当たりにして、めちゃめちゃ後悔すんのよぉ。
 朝一番で、病院に飛び込み、ギジョンにお金を突き返す!

*クマ母 「これをお返しに来ました。気を持たせてしまってすみません。お役に立てなくてすみません。主人のことは、運命だと思ってあきらめます。純粋なクムスンの心を、これ以上傷つけることは、絶対にできません。もうお目にかかることはないでしょう。失礼しました」
*クマ母 「ちょっと…」

 ジョンワン家。
*ジョンワン母 「一体、どういうつもり? 出て行ったきり、電話の1本もよこさないで。携帯の電源も切って。家で待ってる人が心配すると思わない?」
*クムスン 「思います。すみません」
*ジョンワン母 「それで、朝早くから、どこに行ってたの?」
*クムスン 「・・・」
*ジョンワン母 「答えなさいよ。"沈黙は金"と言うけど、私は好きじゃないわ。どこに行ってたの」
 部屋からテワンが出てくる。
*テワン 「いちいち聞くなよ。用事があったんだろ。いくら姑でも、プライバシーの侵害だ」
 テワン、クムスンをかばうし~~
 んで、美容院まで車で送るってあげるしねぇ。

Kumu086_3*テワン 「少しは寝たのか?」
*クムスン 「…はい」
*テワン 「ウソつけ。俺でさえ眠れなかったのに」
*クムスン 「絶対、約束忘れないでください。2人だけの秘密ですよ。誰にも言わないで。祖母や叔母だけでなく、うちの家族にも」
*テワン 「分かってるよ。お前も変なこと考えるな。とんでもない話だ」
*クムスン 「・・・」
*テワン 「返事はどうした。"おじさんのために"みたいな」
*クムスン 「考えてません」
*テワン 「そうだ。考えるなよ。お前がおじさんなら、姪の内臓で自由になりたいか。それで幸せになれるか。おじさんのためどころか、余計苦しめるだけだ。分かるな」
*クムスン 「分かります」
*テワン 「じゃあいい。少し寝てろ。着いたら起こす。(フロントミラーからクムスンの様子を見る) 何歳の時に、お前を捨てたんだ?」
*クムスン 「分かりません。多分、すごく小さい頃です。物心ついた時には、ママはいなかったから」
*テワン 「よく"ママ"なんて呼べるな。赤ん坊を捨てたんだ。それで母親か。産んだだけじゃないか」
*クムスン 「分かってます。バカじゃないです」
*テワン 「分かったよ。黙って運転する」

 美容室の外で。
Kumu086_4*クムスン 「退院したんですか? 大丈夫ですか?」
*クマ母 「あのお金、返してきたよ。お前に一番に知らせようと思って。クムスン、もう何も心配しなくていいんだよ。何も聞かなかったことにして。私からは何も聞いてないんだ。いいね。簡単なことじゃないけど。ごめんね、クムスン。本当に悪かったよ。あの時は、どうかしてたんだ。だけど、絶対に言うべきじゃなかったのに、身も心もボロボロな亭主の刑務所暮しを思うと…。でも考えてみると、あの人がこのことを知ったら、ただじゃ済まない。恨まれるのは私だ。離婚を言い渡されたかもしれない。でもあの時は分からなかった。しかも私が電話してすぐに、入金された金額を見たけど、あんなにたくさんのゼロ見たことない。言い訳はどう繕っても言い訳だ。(クムスンの手をとる) 情けなくて、お前に顔向けできないよ。本当に申し訳ないと思ってる。あの人のためだったんだ。今回だけ許してくれないか。死んでも話すまいと思ってたのに、あの人が胆石で苦しんでいるのを見たら…。チャン先生から話を聞いた後、死ぬほど苦しんださ。だから、胃痙攣にもなったんだ」
*クムスン 「ええ、わかるわ」
*クマ母 「ありがとう。そう言ってくれて。あの人の心配はいらないよ。長くて2年だから大したことない。人様のお金を使ったんだから、償うのは当然だろう。もう行くから、お前も戻りな。じゃあ、行くね」

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2008.01.29

「がんばれ!クムスン」第85話


ミジャ美容室で、クムスンが娘だとも気づかずに、ウンジュの仲睦まじくしてるヨンオクを目の当たりにし、クムスンはさらに深く傷つく…第85話。
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 ミジャ美容室に現れたヨンオクを見て、青ざめてくクムスン。
Kumu085_1*ソラン 「クムスンさん、具合悪いの?」
 椅子に座ったヨンオクが、クムスンの方を向く。
*ヨンオク 「あの子、具合が悪いみたい」
 キモチ悪そうに口を押さえて、スタッフルームの方へ消えてくクムスンを、ミジャが見る。
*ミジャ 「どうしたの? まるで、つわりね。冗談ですよ、彼女、子供がいるんです」
*ヨンオク 「前に病院で話してた子ですね。名前が古風だって」
 トイレで吐くクムスン。気になったソラン室長が、クムスンの様子を見に行く。
*ソラン 「どうしたの? 蝋人形みたいな顔して。そんなに苦しいの? 早退して病院に行きなさい」」
*クムスン 「いえ、大丈夫です」
*ソラン 「どこが大丈夫よ。やせ我慢しなくていいの。遅刻や外出はダメと言ったけど、具合が悪い時も働けと言った? 帰りなさい。命令よ。ゆっくり休めば、明日は出てこられるでしょ」

 テワンの部屋。
Kumu085_2*ジョンワン父 「金を稼ぐのは大変なんだ。そう簡単に、金なんて手に入らないんだよ。世の中をナメてるから、金にナメられるんだ」
*テワン 「ナメてなんていない。俺だって分かってるよ。最終オーディションだと知らなかったんだ。久し振りのカメラに緊張しただけなのに。知らされてたら、うまくやってたよ」
*ジョンワン父 「その考えが間違ってるんだ。戦争に行って、調子が悪いから、今度にしようというのか。受かる前から大口叩いて、こうなると思ってたよ。俺だったら、落ちた時の恥を考えて、大口なんて叩けない」
*テワン 「恥だなんて思ってないよ」
*ジョンワン父 「最初からうまくいくはずないだろ。先輩だって、何度も落ちてるんだぞ」
*テワン 「じゃあ、なぜ落ち込む」
*ジョンワン父 「落ち込んでなんかないよ」
*テワン 「それならいい」
*ジョンワン父 「怖気づくんじゃないぞ。男は怖気づいたら終わりだ。最後までやりとおせ。俺は途中でやめて言い訳する人間が一番嫌いだ。最後まで頑張れよ。お前を信じてまってるぞ」
 テワンを励ますジョンワン父。父と子の醍醐味?なシーンだわぁ~~。

 クマ母の病室。
Kumu085_3*クムスン 「おばさん。見て来たんです。チャン先生の家に行って。前に会ったことがあるなら、思い出せるはずなに、ぜんぜん思い出せくて、だから見てきたの。実際に見たら、美人なのよ。まだ若くて、具合悪そうにも見えなかった。それに家は、とってもお金持ち見たい。すごく大きな家なの。娘は2人よ。それが…上野のは私が知ってる人だった。美容院の副院長よ」
*クマ母 「本当に?」←驚くクマ母、知らなかったんだねぇ。
*クムスン 「でも、その人、私より年上だから、実の子じゃないわよね」
*クマ母 「そう…きっとそうね」
*クムスン 「もう一人の娘は、まだ子供よ。中学3年生くらいかな。副院長と同じで、金持ちの娘って感じだったわ。それでね、笑っちゃうのが、今日、その人がうちの美容院に来たのよ。上の娘に会いに。すごく仲良さそうで、うまくいってるのね。それでね、笑っちゃうんだけど、おばさん、私のすぐ隣に座ったのに、全然、私に気づかないの。今まで、だまされてたわ。映画やドラマだったら、お互い、面識なくても、母と娘なら、どこか引き合うものがあるでしょ。見つめあったり、スローモーションで何度も振り返ってみたり、だけど、そんなのウソね。私に気づかないんだもの。そうだ、言葉もかけられたのよ。"あの子、具合が悪い見たい" 話し方は、まあそれなりだったわ」
*クマ母 「クムスン」←魂が抜けたみたいに、力なく話すクムスンの様子に、愕然となるクマ母。
*クムスン 「おばさん、そのお金、もらいましょう。もらう物もらって、放っておきましょう。それでもいいです。あの家、本当にお金持ちだったもの。家はこんなに大きくて、庭だって広いんです。あの家にとっては、なんてことないわよ。だから、大金をすぐに振り込んでくるんだわ。お金もらって、知らんぷりしても、まさか訴えたりしないはずよ。コソコソ近づいて、移植させようとしたと、バレるのが怖いから。悔しくても訴えられないはずよ」
*クマ母 「クムスン、どうしたの。しっかりするのよ、クムスン」←クムスンの口から出るセリフじゃないもんねぇ
*クムスン 「大丈夫よ、おばさん。私は何ともないわ。どうして? 私、どこかおかしい?」
*クマ母 「どうしたの。クムスン、しっかりして」←クムスンの頬を軽くペチペチする。
*クムスン 「おばさん、でもね。なぜ、あんな年寄りと結婚したの? どうせなら、もっと若い金持とすればいいのに」
*クマ母 「クムスン、どうしたの。しっかりしないさい」←今度は、体を揺さぶるし。。
*クムスン 「やっぱり、再婚だから若い金持とは難しいわよね。そうよね」
*クマ母 「まあ、クムスン。なんてこと。クムスン、私のせいなのね。気を確かに持って。おばさんが悪かった。ごめんよ。しっかりするのよ、クムスン」←クムスンを抱きしめるクマ母
*クムスン 「あんまりでしょ。わが子に気づかないの」
*クマ母 「クムスン、クムスン」
*クムスン 「どうして? あんまりよね、わが子に気づかないの」
*クマ母 「クムスン、おばさんが悪かったわ。クムスン。明日すぐにあのお金を返してくるから。ごめんね、クムスン。私がいけないの。ごめんね、クムスン。かわいそうに。クムスン、本当にごめんね」←クムスンを抱いて、泣きまくる!クマ母。
 傷ついたクムスンの姿は、涙なくして見られないですぅ。。クマ母、口ほどに性根は悪くないんだねぇ。気に病んで、胃にきて入院するハメになるくらいだし。

 ウンジュを車に乗せるジェヒ。
Kumu085_4*ジェヒ 「時間を守ったろ」
*ウンジュ 「感激してたところよ。どこへ行く?」
*ジェヒ 「行けば分かる」
 ブティックに連れてくジェヒ。
*ウンジュ 「ジェヒさん。なぜここに? 院長にプレゼント?」
*ジェヒ 「いいや。(ジェヒ見立ての服を、ウンジュにあてる) どうだ、よく似合うぞ」
*ウンジュ 「私に?」
*ジェヒ 「今までもらってばかりで、何も返してないだろ。今日は今までのお返しだ。期待しろ」

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2008.01.20

「がんばれ!クムスン」第84話


母(=ヨンオク)が生きているコトを知ったクムスン、ヨンオクの家を見にいくんだけど、ギジョンとヨンジンを送り出すヨンオクを目の当たりにしてしまう。さらに、美容室に現れたヨンオクがウンジュの母だと知る!…第84話。
------------------------------------------

 ジェヒの医局室。
Kumu084_1*クムスン 「チャン・ギジョン先生の住所を教えてください」
*ジェヒ 「なぜ」
*クムスン 「教えてください」
*ジェヒ 「理由を聞かなきゃ教えられない」
*クムスン 「個人的なことです。教えてください」
*ジェヒ 「個人的な理由じゃ、なおさらダメだ。お前なら、何をしでかすか分からない」
*クムスン 「奥さまにお会いしたいんです。教えてください」
*ジェヒ 「なぜ奥様に?」
*クムスン 「教えてください」
*ジェヒ 「出て行け」
*クムスン 「お願いです。個人的な理由です。教えてください」
 ジェヒ、ギジョンの住所をメモするんだけど、差し出したクムスンの手を無視して、クムスンの前に放り投げるのよぉ~~。そんなコトして、逆にドツボにハマるのにねぇ
 床に落ちた紙を拾い上げて、医局を出ていくクムスン。それ以上に、イタイ表情なジェヒ。。

 メモの住所にたどりついたクムスン、家族に温かい笑顔を向け送り出すヨンオクを、陰から見るんだよねぇ
*ヨンオク 「早く帰るのよ」
*ウンジン 「急いで帰るわよ。ママが待ってるんだもん」
*ヨンオク 「あなたも早く帰ってね」
*ギジョン 「夕食は何だ?」
*ヨンオク 「何にする? (ウンジンを見る) ロブスターなんてどう?」
*ウンジン 「うれしいわ」
*ヨンオク 「用意しておくわ」

 ジョンワン家。朝。
Kumu084_2*ソンラン 「テワンさん、それ、シワンさんの服でしょ。私がシワンさんに贈った服ですよ。一度も着てないのに」」
*テワン 「オーディションだったから、着て行ったんだ」
*ソンラン 「だからって他人の服を…」
 ジョンワン母、他人って言葉に、速効、ムッと反応!
*ソンラン 「結婚する前の話でしょ。今の状況を考えなきゃ。それはダメよ。礼儀に反することよ」
*テワン 「礼儀? あんまりだよ。シャツ1枚で礼儀知らずとは。着たっていいだろ」
*ソンラン 「そうは思わないわ。私たちの部屋に入って、物色したってことでしょ。他人の部屋に勝手に入るなんて」
*ジョンワン母 「言いすぎよ。"他人"ですって?」
*ソンラン 「わかりやすく言っただけです。礼儀に反するでしょ?」
*テワン 「何だよ。分かったよ。脱げばいいんだろ」
 テワン、服を脱ぎ捨てるしっ。
*ジョンワン父 「どういうつもりだ」
*テワン 「オーディションに落ちたんだ。それでムシャクシャしてて。ごめんなさい」
 出勤してく車の中。
*シワン 「あれくらいガマンしろよ」
*ソンラン 「やめてよ。私も気分が悪いんだから。私が悪いことした? なぜお義母さまはにらむの? 他人の部屋に勝手に入って物色して、服も勝手に着て、謝りもしないなんて。しかも、私は6歳も年上よ。その義理の姉に対して、何よ、あの態度は」
*シワン 「ソンラン」
*ソンラン 「それに、ご飯作るために結婚したの? なぜ同じ繰り返しなの。言っておいたじゃない。仕事と家事は両立できないと。この前は最大限にへりくだって話したわ。お義母さまの期待ほどにはできないと。その時は仕方ないって言ったのに、でも同じじゃない。米とぎだけすると言ったら、一瞬で顔色を変えるのよ」
 ジョンワン母とソンランに妥協点が出てくるかなあ

 病院。ヨンオクの主治医がギジョンに病状を話す。
*主治医 「奥さん、狭心症の症状も出てるぞ」
*ギジョン医 「何だって」
*主治医 「まだ初期段階ではあるが、慢性の腎不全患者の場合、急性の心筋梗塞につながりやすいだろ。万が一、心筋梗塞が起きたら、移植ももう不可能となる。しかも奥さんは透析も難しく、ストレスにも弱い。かなり危険なんだ。移植するなら、急を要す。この前の女性は誰なんだ?」

 クマ母の病室にお手製どじょうスープを届け、クムスンに電話しようと公衆電話を探してたクムスン祖母、ジェヒとぶつかってしまう。
Kumu084_3*ジェヒ 「大丈夫ですか?」
*クムスン祖母 「あれま、病院の先生にしては、見た感じ、タレントみたいだね。ずいぶんハンサムなお医者さんだよ。(←ぶつかった時はムッとしたくせに、ハンサムなジェヒの顔を見たとたん、態度変わるミーハーぶり…笑) そうだ。先生、公衆電話はどこに?」
*ジェヒ 「あちらです」
*クムスン祖母 「ちょっと先生。孫娘に電話をかけたいんだが、公衆電話は年寄りには分かりにくいんだ。だから、その…孫にかけてくれないかい? 悪いが、先生の電話で。用件だけ言って切るから」
*ジェヒ 「どうぞ」←ケータイを出す。
*クムスン祖母 「無理だよ。番号言うから、かけておくれよ」
 クムスン祖母の言う番号を押していくんだけど、クムスンの電話だって気づくのよぉ。押し終えたら、画面には"チリチリ"の文字なわけさ! 顔色を変えて、慌てて電話を切ってしまう!のよぉ。
*クムスン祖母 「ダメかい?」
*ジェヒ 「すみません。忙しいもので」
 クムスン祖母の前から急いで立ち去るジェヒ。
*クムスン祖母 「まったくケチな男だよ。顔はいいのに」
 ジェヒは、もいちどクムスンの電話番号を確認して、さっきのばーちゃんが、クムスンの祖母に間違いないってのがわかるのよぉ。んで、クムスンのケータイ番号を削除しようとするんだけど、でもできないんだよねぇ。。あああ、切ないっ。

 一方、ミジャ美容室。ウンジュに呼ばれてたヨンオクがやってくるのよぉ。
Kumu084_4*ウンジュ 「ママ。来てくれたのね。時間ピッタリよ。(ミジャに) 母の髪が伸びてて、整えてあげようと」
「さすがウンジュね。そうですよ。来てくださらなくて、さびしかったのよ」
 クムスンに衝撃が走る!

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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
クムスン、虚ろな目なんですよぉ。。つらいシーンが続きそで…
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2008.01.07

「がんばれ!クムスン」第83話


 クマ母から、母(=ヨンオク)が生きているコトを聞かされたクムスンは、茫然自失状態になる!…第83話。
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 クマ母の病室から、クムスン祖母とクマと一緒に帰りかけるクムスン。途中で、ケータイを病室に忘れて取りに戻ろうとするんだけど、またまた病院のフロアで勤務が終わったジェヒとバッタリ!するのよぉ。
 クムスン、ジェヒの脇を素通り!

Kumu083_1*ジェヒ 「おい。挨拶もナシか」
*クムスン 「知り合い面するなと」
*ジェヒ 「珍しく素直じゃないか」
*クムスン 「今後はあいさつします?」
*ジェヒ 「いや、しなくていい」
 クムスンを傷つけ、自分はもっと傷つき、ジェヒの苦しみはいつまで続くのかしらあ

 クマ母の病室。通帳を開き、ギジョンから振り込まれたお金を眺めるクマ母、クムスンを見て慌てて閉じる。
*クマ母 「どうしたの?」
*クムスン 「携帯、忘れちゃって」
 元気のないクマ母を気遣うクムスン。
*クマ母 「おじさん、心配でしょ? あまり悩みすぎないでください。ストレスが原因だから、気を楽に持たないと」
*クマ母 「そうね」
*クムスン 「・・・。おばさん、私に何か話が?」
Kumu083_2 クマ母の様子に、椅子にこしかけて話を聞く体勢を作るクムスン。
*クムスン 「やっぱり。何の話ですか? 話してみてください」
*クマ母 「・・・」
*クムスン 「おばさん」
*クマ母 「クムスン。実は…頭がおかしくなりそうなの。お前に話すべきかどうか判断できなくて、どうすればいいのかも分からない」
*クムスン 「どうしたの?」
*クマ母 「あのね、クムスン。実は…驚くんじゃないよ。私だってびっくりしたし、お金だって返すべきなんだけど、お前は知っておくべきだと。お前に言わぬまま、万が一…言わなきゃバレないが、もしものことがあって、後になって知ったら大変なことになる」
*クムスン 「何のことなの?」
*クマ母 「それでも実の子だ。知る権利があると思ったんだ」
*クムスン 「えっ?」
*クマ母 「知らなくちゃいけないと思って。ほかの考えがあるわけじゃない」
*クムスン 「おばさん、いったい、何の話なの?」
*クマ母 「びっくりしないで落ち着いてお聞き。冷静にね。実は…お前の母親は生きてる。死んじゃいない、生きてる。お前も会ってるはずだ。チャン先生の…奥さんが、あの人がお前の母親だよ」
*クムスン 「えっ?」
*クマ母 「お前を産んだ母親だよ。生後6か月で家を出たから、死んだことにしてた。再婚したんだよ。でも、家を出てすぐに再婚したんじゃないようだ。クムスン。でも実はね、腎不全という両方の腎臓がダメになる病気で、腎臓移植が必要らしい。移植をしなきゃ、生きられないんだそうだ。チャン先生がそれをお前に伝えてほしいと。そしたら、うちの人の示談金も出してくれるというんだ。だから何をしろってことじゃなくて、そのことさえ伝えれば示談金を用意すると、私に何度も頼んできて、私も最初は相手にしなかったんだ。ふざけるんじゃないと。どうして今になってクムスンを捜すんだと。本当だよ、クムスン。でも、お義母さんがお前ばかり大事にするから、カッとなって電話をして…今、私の口座には示談金が入金されてる。返さなきゃ、当然返すべきだろう、そう思ってる。本当に返そうと思ってる。うちの人のことは心配だけど、絶対いけない。そうよ、返さなきゃ」
 クムスン、あまりの衝撃に、放心状態になるのよぉ。。
*クムスン 「…おばさん。生きてるって? 私を産んでくれた人、生きてるって。えっ? もう一度言ってください。私を産んでくれた人、ママが生きてるって」
*クマ母 「ああ、そうだよ」
*クムスン 「それでその人が、その人が…チャン先生の奥さまですって?」
*クマ母 「そうだ。クムスン」
「おばさん。私、もう帰りますね」
 クムスン、足が地についてない歩き方で。。ココロが痛くなっちゃいますぅ

 写真撮影の現場で緊張しまくってしまったテワン、その写真撮影が最終オーディションだったコトを聞かされる。ようは、ダメだったってコトねぇ
 とぼとぼ家に帰る途中、ビデオを借りに出かけるトコだったクマとバッタリ会う。

*クマ 「今、帰りですか?」
*テワン 「ああ」
*クマ 「何かイヤなことでも?」←元気がないテワンを心配する。
*テワン 「いくらか持ってる? 飯、おごってくれ」
 屋台。
*クマ 「空きっ腹で一気なんて」
*テワン 「つまみがある。大丈夫だよ、体は大事にしてるから」
*クマ 「本当にイヤなことがあったのね」
*テワン 「まあな。オーディション、ダメだったんだ」
*クマ 「俳優になりたいって聞いたわ。落ちちゃったの?」
*テワン 「最終オーディションだと知っていたら、俺も必死になったよ。でも、知らせずに落とすなんて」
*クマ 「飲みましょう。私も面接落ちてばかりなの」
 バレリーナになりたかった昔の話をしだすクマ。テワンを励まそうとしてんのよねぇ。
*クマ 「どうせ一度きりの人生、失敗が何、恥が何よ。大事なのは、自分の意志で生きること。でしょ?」
*テワン 「そうさ。三振が怖くて、打席に立てるか」←クマと乾杯する。
*クマ 「その通り。私が言いたいのはそれよ。空振りしたっていいじゃない。"ストライク"と言われても死にはしない」
*テワン 「そのギャグはイマイチだ」
*クマ 「いやね、だから言いたいのは、アウトになっても打席は回ってくるし、チャンスはあるから」
*テワン 「何を言いたいのか、分ったよ。俺に元気を出せと言ってるんだろ」
*クマ 「なかなか鋭いじゃない」
*テワン 「お前って、笑うとかわいいな」
Kumu083_3 屋台を出たクマ、千鳥足でよろけてしまう。
*テワン 「おい、大丈夫か」
*クマ 「ええ、大丈夫よ」
 顔が近くなったテワンとクマ、屋台で意気投合してほろ酔い状態だし、そのまんまキスモードに突入! ムードに流されたよぉな(笑)。

 挨拶ナシのクムスンに、感情が乱気流なジェヒ、ジムで汗を流して家に帰るのよぉ。
*ミジャ 「ウンジュに会った?」
*ジェヒ 「いや。ジムだけど」
*ミジャ 「ウンジュと約束があったんじゃないの」
 ジェヒってば、忘れたケータイを返してもらうのに、ウンジュと待ち合わせてたコトをすっかり忘れてた!のよぉ ちなみにウンジュは、閉店時間までジェヒを待ってたんだよねぇ。
*ミジャ 「なんて男なの。ウンジュに電話しなさい。待ってると電話があったのよ」
*ジェヒ 「いつ?」
*ミジャ 「ほら」←自分のケータイを渡す。
*ジェヒ 「もしもしウンジュか? すまない。忘れてた。ずいぶん待っただろ。えっ? 分かった。すぐ行く」
*ミジャ 「どこ行くの?」
*ジェヒ 「家の前にいるって」
Kumu083_4 外に出るジェヒ。
*ジェヒ 「すまない。ごめんな。どれくらい待ったんだ?」
*ウンジュ 「帰るついでに寄ったの」
*ジェヒ 「まさか、今まで待ってたのか」
*ウンジュ 「ほら、携帯よ」
*ジェヒ 「なぜこんな時間まで。来なきゃ帰れよ」
*ウンジュ 「じゃあね」
 帰ろうとしたウンジュの腕をつかむ!
*ジェヒ 「ウンジュ、待てよ」
*ウンジュ 「何?」
*ジェヒ 「明日の夜は? 今度は約束守るから」
 さすがに、ジェヒ、ウンジュに悪いってキモチがビンビンで。。このまま情にほだされないでよぉ~。

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2007.12.18

「がんばれ!クムスン」第82話


 夫のためにお金を工面したいクマ母は、ギジョンの提案を受け入れたものの、後悔ししまくって取り消そうとするんだけど、すでにギジョンから入金されてしまっていた!…第82話。
------------------------------------------

 酔いつぶれたジェヒを家まで送ってくウンジュ。
*ミジャ 「どうしたの。何があったの?」
*ウンジュ 「すみません。飲みすぎちゃって」
*ミジャ 「なぜこんなに飲んだのよ。まったく」
*ウンジュ 「止められなかったんです。すごくつらいみたい」
*ミジャ 「まったく。もういいわ。このまま寝かせましょう。飲めないくせにこんなになって」

 後悔しまくって、眠れないクマ母。
*クマ母 「まだ、こんな時間? 早く朝になってよ。朝一番で電話しなくちゃ。ダメよ、直接行っ
たほうがいいわね。早く朝になってよ」
 んで、朝イチで電話するんだけどねぇ。
*クマ母 「昨夜はどうかしてたんです。すみませんがなかったことに。先生のお力にはなれませ
ん」
*ギジョン 「もう入金しましたよ」
 慌てて記帳したクマ母、通帳をみて声を失うし。。
*クマ母 "そんな…どうしよう。どうしたらいいの。一体、どうすれば…"
 んで、ギジョンが出勤してくるのを待ちぶせしたクマ母。
*クマ母 「申し訳ないんですが、お力にはなれません。あの日は、どうかしてたんです、間違って
ました。一瞬の気の迷いで…」
 ヨンオクが発作を起こしたと連絡がくる。
*ギジョン 「すみませんが、後でご連絡します」

 ジョンワン家。家族分のどっちゃりな洗い物)にうんざりするソンラン。
Kumu082_1*ソンラン 「とにかく理解できないわ。私だったら、夫のいない家には住まない」
*クムスン 「私には選択の余地がなくて。ここならフィソンの祖父母やおじさんがいるし、私が親
兄弟なく育ったから、同じ思いさせたくなくて。私も最初はすごく苦労しましたけど、うちの家族は
みんないい人なんです」
*ソンラン 「悪い人に会ったこと、ないでしょ」

 ジェヒ家。翌朝。
*ミジャ 「ジェヒ、あなたにはがっかりだわ」
*ジェヒ 「何が」
*ミジャ 「一人相撲だったのに、やけ酒で潰れるなんて」
*ジェヒ 「飯にしてよ」
*ミジャ 「ウンジュが送ってくれたの」
*ジェヒ 「覚えてる。俺の携帯、知らない?」
*ミジャ 「知らないわ。酔って落としたんじゃ」
*ジェヒ 「そうかな。後で鳴らしてみよう」
*ミジャ 「昨日で忘れて、今日からは堂々としなさい」
*ジェヒ 「分かったから食べなよ」←ハナシを打ち切りにしたげ。
Kumu082_2 自分のケータイを鳴らしてみる。
 ジェヒのケータイに、ニコニコと出るウンジュ。

*ウンジュ 「起きたの? 気分はどう? 大丈夫? 私が預かってるわ。覚えてないの? 失くすと困るから、
持っててくれって」
*ジェヒ 「そうか。今、どこだ? 家なら取りに行くよ」
*ウンジュ 「えっ。それが…家をもう出ちゃったの。タクシーの中よ。(←しっかり、家
なんですけどぉ
 昼も忙しい
から、夜に会おう。母も退院の予定だから、夕食でもおごって」←デートに持
ち込みたかったのねぇ~。

*医師 「ストレス性の胃痙攣です。とりあえず、入院して大丈夫なら、明日検査を」
 うお、ビックリ!! 心痛のあまり、倒れてしまう!クマ母。
 病院に駆けつけるクムスン祖母とクマ。

*クムスン祖母 「かんしゃく起こしすぎて、胃までねじれたのかい。だいたい起こりすぎなんだよ。母親の私ももう
腹をくくったのに、若い者がだらしない」
*クマ母 「すみません。(クマに) パパの様子は?」
*クマ 「口では大丈夫だと言うけど、顔色は悪かった、でも痛みはやわらいだみたいよ。自分よりママのこ
とを心配してたわ。このことを知ったら、もっと心配するわ。元気でいなきゃ」
*クマ母 「分かってる。誰が好きで病気になる?」

Kumu082_3
 クマから連絡をもらって、病院に来たクムスン、ジェヒとバッタリ出くわし
ちゃうのよねぇ。うう、ジェヒの固い表情がイタイわあ。。 クムスンも表情をこわばらしたまま、ジェヒに何もしゃべらずにそのまますれ違うのよぉ。
 んで、暗い顔でクマ母の病室に入ってくクムスン。

*クムスン祖母 「来たんだね。おや、どうした?」
*クムスン 「別に何も。おばさん、お加減は?」
*クマ母 「・・・」
 一方、医局に戻ったジェヒ。クムスンにムシされてもココロがイタイのよね。

*ジェヒ 「何だよ。自分から知り合い面するなと、そう言っておいて何だよ」
詳しいキャスト・登場人物>>

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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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※日本語盤DVDが発売されましたヨ
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2007.11.28

「がんばれ!クムスン」第81話


 ヨンオクの意識が戻るコトを祈り続けてたウンジュは、目覚めたヨンオクとついにキモチを通わせる。一方、クムスンを傷つけては自分がさらに傷つき苦悩するジェヒ。ウンジュは、そんなジェヒに胸を痛め、温かく包み込もうとする!…第81話。
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 胆石ができたクマ父を心配してキモチが揺れ動いてたトコに、クムスンにお金を渡してしまったクムスン祖母にムカついたクマ母、ギジュンに電話してしまう!
*クマ母 「言うとおりにします。母親が生きているとだけ伝えればいいんですね」

 町を見下ろす場所。ジョンワンと話すときに来る場所なのよねぇ
Kumu081_1*クムスン 「ジョンワンさん。私よ、クムスンよ。あのね、今日、すごくイヤなことがあったの。そうでなくても、おじさんのことで大変なのに、それで余計に頭にきて、傷ついてイライラして悲しいの。ジョンサンさんの"頑張れ"で元気が出るのに。心配しないで。元気出すから。フィソンがいるもん。フィソンの写真、見たい? 見える? とっても男前でしょ。(フィソンのケータイ画像を空に見せる) これがフィソンよ。大きくなったでしょ。フィソンが待ってる。帰らなきゃ。ジョンワンさん、帰るね。もう大丈夫、心配しないでね」←ジェヒの言葉に傷ついたのよぉ。。

 ジョンワン家。テワンの写真撮影が決まる。
*シワン 「本当にデビュー、決まったのか?」
*テワン 「デビューなら、軍隊行く前にしたよ。オーディション、受けたんだ」
*シワン 「父さん。受けたプロダクションが、新人もきちんと育てる有名な会社なんだ。見込みもあるって」
*ジョンワン母 「テワンもやっと道が開けたようね」
 てなわけで、テワン激励?のカラオケに行くコトになるのよねぇ。
Kumu081_2 シワンとソンランの部屋。
*ソンラン 「行かなきゃダメ? 疲れてるし、あまり好きじゃないの。会社の食事会も面倒くさくてイヤなのに、家族とカラオケ?」
*シワン 「結婚して初めて家族で遊びに行くんだ」
*ソンラン 「分かった。あなたの家族ってベタベタくっついてて、珍しいケースだと思うわ」
*シワン 「ベタベタだと? 変な言い方だな」
*ソンラン 「絆というよりベタベタしてる感じよ」
*シワン 「お前にくっつく意志がないからだ。今でも家族の輪に入ろうとしない。文句じゃないんだ。家族になるには時間がかかるものだ。今日、カラオケで家族の輪に入っておいで。頼んだぞ」
*ソンラン 「手のひらで転がされてるみたい」←笑う。

 クムスン祖母の家。
 戻ってきたクムスン祖母が、テーブルに封筒を置く。

*クムスン祖母 「ほら。50万だよ」
*クマ母 「これを返してもらいに?」
*クムスン祖母 「クムスンが返してくれたんだ。お前がくれたと思ってるから、こんなときにはもらえないと返してきたんだ」
*クマ母 「そんな…」←ココロがチクチクする!クマ母。
*クムスン祖母 「受け取るのが心苦しいそうだ。苦しいのは皆同じだ。自分のことばかり考えてたら、人相が悪くなり、心もすさんじまう。急がば回れだよ。私にとっても大事な息子だ。その息子が捕まったのに、私が平気だとでも? 孫かわいさに、金をやったとでも?」
*クマ母 「お義母さん」
*クムスン祖母 「もう拘置所には行かなくていい。私たちにできることは、自分の場所で頑張って生きることだ。あの子は刑務所で頑張って罪を償えばいい。時間なんて、あっという間さ」
 クマ母、真っ青になって、ギジュンとの取引をやめようと、自分の部屋から電話するんだけど、つながらず!
*クマ母 「私ったら、なんてことを。どうしよう」

 クムスンを傷つける言葉を投げつけてしまったコトに苦しむジェヒが切ないですぅ。。
 一方、ヨンオクの病室。ジェヒと待ち合わせる約束をするウンジュを心配するヨンオク。

Kumu081_3「病院に来るうちに、会う機会が増えたの」
*ヨンオク 「私のせいなのね」
*ウンジュ 「私はうれしいのよ」
*ヨンオク 「だから心配なのよ。やっと忘れられそうだったのに。会うのはやめなさい。会えば会うほどつらくなるわ」
*ウンジュ 「ねえ、ママ。ママにだけ言うけど、彼、好きな人と少し前に別れたらしいの。院長に言われたの。別れたから隣にいてやれって」
*ヨンオク 「院長がなぜそんなことを? 寝た子を起こすみたいに」
*ウンジュ 「ママの心配は分かるわ。それでも、ジェヒさんの隣にいたいの。またフラれるかもしれないけど、ジェヒさんといられるだけで嬉しいんだもの。好きなの。どうかしちゃったのね。彼が好きなのね」
*ヨンオク 「ママも祈ってあげる。ジェヒとうまくいきますようにって」
 ヨンオクと重ねた手の暖かさにしみじみするウンジュ。。
*ヨンオク 「どうしたの?」
*ウンジュ 「ママの手、とっても暖かいのね。目を覚ましてくれて本当にありがとう」
*ヨンオク 「それじゃ、"ママ"って、もう一度、呼んでくれる?」
*ウンジュ 「ママ」
*ヨンオク 「何? 私の娘。ずっと呼びたかった」
 ウンジュとヨンオク、ホントにキモチが通い合ったみたいですぅ

 ジェヒの車に乗り込むウンジュ。
*ウンジュ 「悲しい顔ね」
*ジェヒ 「そうか。今日も酒に付き合うか?」
Kumu081_4 バーで。
*ウンジュ 「ジェヒさん、ゆっくり飲んで」
 マジで心配で真顔なウンジュ。
*ウンジュ 「理由、聞いてもいい? 心配よ いつもは飲まないじゃない。聞かれたくない?」
*ジェヒ 「・・・」
*ウンジュ 「分かったわ。静かにしてるわ」
*ジェヒ 「気づいてるんだろ? 違うのか? あの女とは終わった。そうじゃないな。俺一人で舞い上がって、盛り上がって、ショックを受けただけ。それなのに…今日、ひどいことを言った。俺の中に悪魔が住んでるらしい。どうしても傷つけてやりたくて。俺が傷ついた分、いや、それ以上に。ひどいことを言ってしまった。そんな必要なかったのに」←唇を振るわせるジェヒ。。
 ジェヒの隣に移り、ジェヒを包み込むウンジュ。。

*ウンジュ 「かわいそうに」

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2007.11.20

「がんばれ!クムスン」第80話


 胆石ができたクマ父を心配するクマ母は、ギジョンからの取引にココロが揺れる。。一方、ショックから立ち直れないジェヒは、クムスンと出くわすたびに、クムスンを傷つける言葉を吐いてしまう!…第80話。
------------------------------------------

 ソランから頼まれた書類を、ミジャ家に届けに行くクムスン、家から出てきたジェヒと出くわす。
Kumu080_1*ジェヒ 「お義兄さんって人とお似合いだったぞ。妙に仲よさそうだった。本当に、ただの義理の兄妹か?」
*クムスン 「どういう意味です?」
*ジェヒ 「もう俺には関係ないが、時間が経つほど腹が立つ。お前にすっかりだまされてた。独身のフリして、何人のオトコをたぶらかした?」
*クムスン 「何ですって?」
*ジェヒ 「薄汚いヤツめ」
 クムスンを傷つける言葉を投げつけるジェヒ。。うう、悲しいですぅ。クムスンがかわいそなんだけど、けどけど、ジェヒ、苦しくてツライのよぉ。で、そんなセリフ言っちゃったコトは、さらに自分も傷つけちゃうってコトなのよぉ。。ツラさのスパイラル状態だわあぁ

 ギジョン家。
*ウンジン 「ママに腎臓を移植したい。もう倒れてほしくないもん」
*ギジョン 「パパも倒れて欲しくないさ。だが、お前はまだダメだ」
*ウンジン 「15歳未満だから? まだ2年もあるのに、その間に倒れたら…」
*ウンジュ 「ウンジン。悪いように考えないで。ママは大丈夫よ」
*ウンジン 「それで、また倒れたらどうするのよ。パパが同意すれば、移植できるはずよ」
*ギジョン 「ダメなんだよ。朝から何を言い出すんだ。食べなさい。ウンジン、お前の気持ちは分かってる。それにありがたいと思ってる。でもダメなんだ。パパが同意しても、ダメなんだ。家族の誰一人だめなんだよ。だから、もうこの話はやめにしよう」

 クマ父に面会にきたクマ母。
*クマ母 「どうしたの? どこか痛いの?」
*クマ父 「これくらい、何てこと…」
*クマ母 「冷や汗かいて、おなかさすってるじゃない」
*クマ父 「実は胆石ができちゃって、時々、痛むんだ」
*クマ母 「あなた。あなた、大丈夫?」
*クマ父 「悪いけど、少し休むよ。大丈夫だ。そのうち痛みはひく…」←房に戻ってくクマ父。普段、毒舌なクマ母だけど、心配そだし。。

 クマ父を心配するクマ母、ギジョンのトコへ行っちゃうんだよぉ~~。
Kumu080_2*クマ母 「先生、私の腎臓を移植したらどうですか? 私の腎臓を差し上げます。見た目以上に健康です」
*ギジョン 「すみません。大変なことと思いますが、私を助けてください。どれだけおぞましいお願いか、自分で分かってます。覚悟はできています。母親が生きていることだけ、お伝えください。お願いします。今回、妻が命を落しかけ、私は鬼になったのです。大切な人が死にかけて、世間の批判や他人の目や人間的良心が何の役に立ちましょう。何度も言いますが、最後に決めるのは彼女です。スンジャさん、妻を助けてください。どうかこの通りです」

 ジェヒに侮辱され、キモチがおさまらないクムスン、仕事を終えて、病院に直行!
Kumu080_3*クムスン 「お話があります」
*ジェヒ 「どういうつもりだ。そんな暇ない」
*クムスン 「私だって、暇で来たんじゃありません」
*ジェヒ 「帰れ」
*クムスン 「ク・ジェヒ先生。謝りなさいよ。あんな侮辱、受ける覚えはないし、先生にも私を侮辱する資格はないわ。あれは、私の家族に対する侮辱です。思い上がるのもいい加減にして。私が好きだったって? それが資格? 勝手に好きになったくせに」
*ジェヒ 「クソとミソの区別もつかないのか。お前が独身のフリしてるから、遊んでやっただけだ」
*クムスン 「独身のフリしてません。結婚と息子のこと、言わなかっただけ」
*ジェヒ 「同じことだろ。ふざけんな」
*クムスン 「なめんじゃないわよ。私は母親なのよ」
*ジェヒ 「(バカにした笑いを浮かべるのよぉ…) そんなの知ってるさ。バレたからって、今度は開き直りか」
*クムスン 「何ですって」
*ジェヒ 「さっさと帰れ。ここをどこだと思ってるんだ。警告しておく。今後一切、知り合い面するな」
 クムスンに背中を向けたジェヒ、泣きそぉな顔だし。。 偶然、見てしまってたギジョンと目が合い、苦いキモチのまま去ってくのよぉ。
 んで、ギジョンは、泣くのを堪えながら帰ってくクムスンを見つめる。。

 医局に、ギジョンが入ってくる。
*ギジョン 「どういうことだ? さっきの女性は?」
*ジェヒ 「何でもありません」
*ギジョン 「どこで知り合った」
*ジェヒ 「母の美容院のスタッフです」
*ギジョン 「その女性がなぜここに?」
*ジェヒ 「たいしたことではありません。ご心配なく」
*ギジョン 「話は聞いた。交際してたのか」
*ジェヒ 「いいえ。そんな事実はありません」
*ギジョン 「それならいい。お前は大学に残るんだろ。それなら付き合う相手を選べ←ちょっと、ソレってどーゆう意味さ!? ホント、このヒト、ヤなヤツだよぉ。
*ジェヒ 「はい。心配いりません」
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2007.11.12

「がんばれ!クムスン」第79話


 ミジャの誕生日プレゼントを買いにいったデパートで、ジェヒは、偶然、テワンと一緒にフィソンの服を選んでたクムスンに、あてつけるようなイヤミなセリフを吐いてしまう!…第79話。
------------------------------------------

 デパートで、偶然、一緒になっちゃった!クムスン&テワンと、ジェヒ&ウンジュ。
Kumu079_1*ウンジュ 「どなた?」
*クムスン 「私の…」
*ジェヒ 「従兄弟だって。またお会いしましたね」←うっ、クムスンに当てつけてるってカンジでねぇ…。
*テワン 「こんにちは」
*ウンジュ 「知り合い?」
*テワン 「前に店で会った。従兄妹同士なのに、仲がいいんだ。とても従兄妹思いなんだ。(ウンジュに) 行こう。お買い物お続けください」
*ウンジュ 「クムスン、また明日ね」←さくさく歩いてくジェヒを追いかけてくウンジュ。
*テワン 「何だ、あいつ。人をバカにしたように」
 フィソンの服を買って、クムスンに渡す。
*テワン 「ところで、さっきの医者と何かあったんじゃないのか?」
*クムスン 「何かって、何があるんですか? ところで、実は叔父が捕まっちゃって」
*テワン 「大変だな。今は警察に?」
*クムスン 「そうなんです。だから祖母の家に行こうかと」
*テワン 「俺も寄る所があるから、ちょうどいい。ここで別れてまた家で会おう」

 テワンと別れたクムスンをみかけたギジョン、クムスンを送るからと親切げに車に乗せるんだよぉ。にこにことした笑顔の下に下心があるかと思うと、ゾッとするなぁ…。
*クムスン 「先日はお話を聞けなくて、すみません」
*ギジョン 「いいんだよ。何か急用だったんだろ。(←白々しいっ! 調べあげてるくせにさっ) 疲れてるね」
*クムスン 「私ですか? 大丈夫ですよ」
*ギジョン 「貧血気味だからかな」
*クムスン 「血液検査では、貧血はありませんでしたよ」
*ギジョン 「心配すると思って言わなかったんだが、貧血の気があるよ。さっきから気になってたんだが、この前より疲れて、貧血っぽい顔色をしている。最近、仕事ばかりして、ストレスがたまってるとか?」
*クムスン 「そんなことは…」
*ギジョン 「貧血の薬を飲んだ方がいいな。(車を止める) そういえば、貧血の薬があったはずだ」←ダッシュボードから薬を取り出し、クムスンに渡そうとするんだよぉ。怖いなあ。
*クムスン 「とんでもないです」
*ギジョン 「たまたまあったから。受け取って飲みなさい。血色が良くないから」
*クムスン 「もらってばかりで。すみません」
*ギジョン 「飲むんだよ」←ダメ押しまでするんだよっ

 ジョンワン家。ジョンワン母に折れる?ソンラン。テワンがなだめた甲斐があったのねぇ(笑)。
*ソンラン 「昨日はすみませんでした。本当は納得してないのに、表面上だけ従うのがイヤなんです。そのほうがお義母さまに失礼だと思うし、口答えにみえたかもしれません」
*ジョンワン母 「みえたんじゃなく、してたの」
*ソンラン 「はい。すみません。上手ではないし、いつも遅くてなかなか手伝えませんけど、できる限りやってみます。許してください。私が間違っていました。お義母さま、努力しますから」
*ジョンワン母 「何度も言うけど、あなたの態度が問題なのよ。私がいつ会社を辞めろと言った? 違うでしょ」
*ソンラン 「はい」
Kumu079_2 食事が終わってから、クムスンとソンランが一緒に後片付けする。
*ソンラン 「全部、手でやるなんて理解できないわ」
*クムスン 「疲れました?」
*ソンラン 「あなたは平気?」
*クムスン 「少しは疲れますよ」
*ソンラン 「それなのに、文句ひとつ言わず、いつも楽しそうよね。遅くまで仕事して疲れてるだろうに」
*クムスン 「そう見えますか? 私がやらなきゃいけないことだし、どうせなら楽しもうと思って」
*ソンラン 「なぜ、あなたの仕事なの? 嫁は使用人?」
*クムスン 「確かにそうですよね。私も仕事もせずに遊んでるお義兄さんを見ると、すごく腹が立つんですけど、でも私がしないとお義母さまがするから」
*ソンラン 「確かにそうだけど、お義母さまは外で働いてないわ」
*クムスン 「でも、お年だし、疲れると思います。それに、私も稼いでませんから。見習いだから、お給料が少なくて」
*ソンラン 「コンプレックスのかたまりね。いい子にしてたら、病気になるわよ。実の娘なら、こんなにこき使わないわ」
*クムスン 「行く当てのない私を養ってくれて。私が憎いはずなのに」
*ソンラン 「私とは正反対の思考スタイルだけど、20世紀の考え方だから、この家にはピッタリね」

 バスに乗り込んだテワン、クマに気づくのよぉ。んで、けど、クマは、警察にいるアボジのコトを考え込んでて、気づかず。テワンは、そんなクマの隣にわざと座り込むのよぉ それでも気づかないクマに、テワンってば、ぐいぐい酔ってくし~。さすがに気づくクマ。
Kumu079_3*テワン 「早く気づいてくれよ。何を考え込んでたんだ? 何か悩みでも?」
*クマ 「・・・」
*テワン 「チャジャン麺、食い行こう。オープンしたらしい」
 てなわけで、チャジャン麺を食べに行くのよぉ。テワン、クマ父のコト知ってて、優しさなんだよねぇ。

*ジェヒ 「1杯、付き合えよ」
 一方、デパートでテワンとクムスンを見てしまって、苦しいジェヒ、そのままウンジュを酒に誘っちゃうし。。
 バーで。

Kumu079_4「なぜ黙ってる」
*ウンジュ 「別に。誘った人が静かだから、合わせてるの」←ミジャからのアドバイスを実践してますねぇ(笑)。
*ジェヒ 「大人になったな」
*ウンジュ 「聞かないでおくわよ」
*ジェヒ 「ああ」

 ソランから、ミジャの家まで届け物を頼まれるクムスン。
 ミジャの家の前。ちょうど家からジェヒが出てきたトコだったのよぉ。

*ジェヒ 「何の用だ」←オーラがめちゃ冷たい。
*クムスン 「院長に用があって」
*ジェヒ 「今、いないぞ」
*クムスン 「そうですか」
*ジェヒ 「俺に会いに来たのか? お義兄さんって人とお似合いだったぞ。妙に仲よさそうだった。本当に、ただの義理の兄妹か?」
*クムスン 「どういう意味です?」
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2007.11.04

「がんばれ!クムスン」第78話


 クマ母は、ギジョンから、クムスンに母親が生きているコトを伝えるコトを条件に、詐欺で逮捕された夫を助けると切り出される!…第78話。
------------------------------------------

 クマ母を待ち伏せてた!ギジョン、話ができる店に連れてく。
Kumu078_1*ギジョン 「急に妻が倒れ、ここ数日、意識不明でした。昨日、目を覚まし、お会いした話を聞きました。黙っていてくれて、感謝しています。クムスンさんの気の毒な身の上を知ったら、妻はもう目覚めなかったかも。特異体質の上に、低血圧なので、ひどい発作がよく起きます。誰よりも移植が必要なんです。普通の腎不全じゃないんです」
*クマ母 「なぜ、私にそんな話をするんですか?」
*ギジョン 「ご主人の事情を聞きました。詐欺で訴えられるとか。示談がダメなら実刑だと。その問題を、私が解決しましょう」
 驚いて、ギジョンを見る!クマ母。
*ギジョン 「彼女に母親が生きてるとだけ伝えてください」
*クマ母 「何を言っているんですか」
*ギジョン 「あなた方は、彼女にとって親も同然です。小さい頃から面倒を見て、クムスンさんを育て上げた。この程度のみかえりは受けて当然だ」←大金をこの程度って言ってのけるトコに、傲慢さを感じるわあっ。プリプリ
*クマ母 「ちょっと。どういうつもりですか」
*ギジョン 「暑い夏の刑務所生活がどんなに大変か。まさかご主人を…」
*クマ母 「いいかげんにして。黙って聞いてれば…」←立ち上がるし!
*ギジョン 「私は妻を救うためなら、何でもします。あなたは、ご主人を助ける方法があるのに…よく考えてください。あなたは、ただ彼女に母親が生きてることと、腎不全だということだけ伝えればいいんです。決めるのは、クムスンさんです」
*クマ母 「よくもそんなことを…」
*ギジョン 「腎臓は1つあれば生きていけます。(名刺をクマ母の前に置くんだよぉ) 私の連絡先です。前の妻を亡くしたので、もう繰り返したくない。妻のためなら、どんな手段もいといません。それにあなたは、あの子を育ててくれた方だ。それくらいの報酬は当然だ」
 ギジョンが出て行ってから、腰が抜けたよにお茶を一気飲みするクマ母。
*クマ母 「どうかしてたんだわ。あんな薄汚い話を最後まで聞くなんて」←クマ母には、も、悪魔のささやき!ってカンジだじゃん。ムカつくわあ>ギジョンのヤツ。

 ミジャ美容室で、また働けるようになったクムスン、ソランにコーヒーをいれて持ってく。
Kumu078_2*クムスン 「テストに合格できたのは、先生のおかげです。今後は先生の期待に応えて、もっと成長できるよう、精一杯頑張ります」
*ソラン 「楽しみにしてるわ。今後はコーヒーを入れてくれなくてもいいわ。そんな暇があったら練習すること。もう分かったと思うけど、ここではあなたは、母親である前にスタッフよ」
*クムスン 「はい。でも喜ばれなくても、毎朝、コーヒーをいれさせてもらいます。主婦だから入れるのも速いし、走り回って、練習時間をひねりだします」←クムスンの笑顔がまぶしいなぁ~。

 ソンランを、食事に呼び出すシワン。必死にソンランを説得するし
*シワン 「母さんと仲直りしろ」
*ソンラン 「なぜ私に? お母様次第でしょ」
*シワン 「それは違うよ。お前にかかってるんだ。母さんは誠意を見たがってる」
*ソンラン 「お義母さまの肩を持つ気なら、話は終わり」
*シワン 「肩を持っているんじゃない。あの年代の人はみんなそうなんだよ。同居する1年だけ、歩調を合わせようよ」
*ソンラン 「1年でもつらいし、疲れるのよ。素直な嫁のフリなんて、私にはできないわ。それこそ不幸よ。なぜ私がそこまでするのか、納得がいかないわ。私に何の問題があるの? 私だって、あなたと同じように高給取りよ」
*シワン 「それは認めるよ。確かだけど…高給取りでも、飯ぐらい作ってくれよ。それなら、なぜ結婚したんだ」←ソンランも容赦ないけど、飯"ぐらい"って、そうゆー言い方には、ピキッとくるのよねぇ。
*ソンラン 「あなたが言い出したのよ。反対したのに」
*シワン 「本気で言ってるのか。お前…」←席を立つ!
*ソンラン 「待って。ごめん。ごめんなさい…座って」
*シワン 「別居したら俺がご飯を作るよ。毎日、俺が作る。約束する。だから1年間だけ、家族に合わせて暮らそう。子供ができても俺が育てる。俺が会社を辞めて、子育てする。ソンラン。遅くなる日もやれとは言ってないだろ。早く帰れた日ぐらい、誠意を見せるんだよ。難しくないだろ」
*ソンラン 「難しくないけど、強要されたら…。だから結婚はイヤだったの。結局は役割と義務だけ残るの。結婚は、いまだに女性だけに犠牲を強いる不公平な制度よ。2人とも仕事をしてきたのに、なぜ私が食事の準備を? 大切な新婚時代に同居する理由は何? なぜ私の両親には電話もしないの? なぜ私は早起きして炊事をしないと叱られるの?」
Kumu078_3*シワン 「愛してる」
 ソンランが理不尽さを並べまくるのを、にっこりと"愛してる"のひと言で黙らせようとするシワンに、さすがのソンランも言葉が続かないし~
*ソンラン 「ノ・シワン」
*シワン 「不公平なのは分かってるさ。1年間だけだから。その後は俺が家事をする。ここで誓約書を書こうか?」
*ソンラン 「もう知らない」
*シワン 「ソンラン、実は今日、このホテルに部屋を取ってるんだ。テワンのせいで何もさせてくれないから」
*ソンラン 「まったく。何号室?」

 差し入れのご飯を持って、クマ父に面会に行くクムスン祖母。
*クムスン祖母 「私は覚悟を決めたよ。刑務所に入っておいで」
*クマ父 「分かっています」
*クムスン祖母 「人様の金に手をつけて、許してもらおうなんて甘い。刑務所に入って、しっかり罪を償うんだ。刑務所だって、人の住む所だ。死にはしないだろう」
*クマ父 「はい。母さん、ご飯、ありがとう」

 テワンに呼び出されるクムスン。
 デパートで。

*クムスン 「バイト代、出たんですね。おめでとうございます」
*テワン 「バイト代ぐらいで大げさだな。他にもあるんだぜ」
*クムスン 「何ですか? スカウトされたとか?」
*テワン 「似たような感じだ。オーディションを受けたんだ」
*クムスン 「どうなるんですか?」
*テワン 「受かったら、そのプロダクションに入る。そして、芸能活動が始まるんだ」
*クムスン 「ようするに、会社に入るのと同じですね」
*テワン 「それに近いな。結構、いい会社だ。新人育成にも力を入れてる」
*クムスン 「受かるといいですね」←ちょび興奮!
*テワン 「手ごたえ、バッチリだ」
*クムスン 「喜ぶのは受かってからですよ」
*テワン 「水をさすなよ」
*クムスン 「受かりますよ。それと、お母様にプレゼントなんて偉いわ」
 売り場から離れようとするテワン。
*クムスン 「売り場はここですよ」
*テワン 「ついてこい」
*クムスン 「ここですって」
 テワンを追いかけるクムスン。テワンは、子供服売り場に行くのよぉ
*テワン 「何してる。フィソンの服を買ってやりたい」
*クムスン 「フィソンの服を買ったら、お義母さまの分を買えなくなっちゃうわ」
*テワン 「大丈夫だよ」
*クムスン 「ありがとう」
Kumu078_4 服を選ぶクムスンとテワン。
*テワン 「お前は本当にセンスないな」
*クムスン 「子供服はシマシマがかわいいんですよ」
*テワン 「イラつくな。こっちの方がいいよ」
 うおっ。ミジャの誕生日のプレゼントを選びに来たジェヒとウンジュ、クムスンとテワンに気づくのよぉ~~。
*ウンジュ 「クムスンさんだわ。あの子、子どもがいるのよ。もしして院長から聞いた? 誰かしら。ずいぶん仲がいいけど。彼氏かしら」
 ジェヒの表情が、めちゃめちゃブラックですぅ…
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2007.10.29

「がんばれ!クムスン」第77話


 ミジャから、ジェヒを振り向かせるテク?を伝授されたウンジュは、しっかりソノ気になる! 一方、意識が戻ったヨンオクは、夫ギジョンに、クムスンのコトを問いただす!…第77話。
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 ジョンワン家。ソンランVSジョンワン母のバトル。
Kumu077_1*ジョンワン母 「つまり食事を作るために結婚したわけじゃないから、それを指示されると不幸になると?」
*ソンラン 「仕事と家事は両立できないという意味です」*
*ジョンワン母 「そう。それなら仕方ないわ。私が作るからいいわ。あなたはゆっくり休んで、私の作ったご飯を食べなさい」
*ソンラン 「だから、家政婦さんを雇いましょうよ。お義母さまにしてもらうのは心苦しいです。なぜ。みんなが幸せになれる合理的な方法より、わざわざ疲れる…」
*ジョンワン母 「いいかげんにしなさい! 他にやることのない私が作るといってるでしょ。確かに会社を経営して、社長の仕事をしてるけど、だからって私にまで社員みたいに説教する気?」
*シワン 「母さん」
*ジョンワン母 「あなたは黙って。勘違いしてるわ。それで幸せなのは、あなただけよ。確かにあなたは心も体も楽だろうけど、私は何十年もの間、あなたの言うとおり、苦労して大変な思いをしてきたのよ。シャワーでもあびてゆっくりして、家を出なさい。もう同居しなくていい。シワン、明日から家を探しなさい。そして出前でも外食でもして、合理的に暮らせばいいわ」
 クムスンがフィソンを連れて戻り、ジョンワン父と母は、外に食べにでかけてく。
 ずっと様子をみてたテワンが口出しする。

*テワン 「そんなに波風立ててどうなる。結婚したら、相手の家風に合わせるべきだろ」
*ジョンワン母 「おい、テワン」
*ソンラン 「私も合わせようと、これでも努力してるのよ」
*クムスン 「もうやめてくださいよ」←オロオロと止めに入るし

 部屋で。フィソンを寝かしつけながら話をするクムスン。
*クムスン 「フィソン、今日はいろんなことがあったわね。また働けるようになってよかったけど、おじさんが捕まって…フィソンを連れて警察まで行ったわね。ごめんね、フィソン。明日、初出勤なのよ。初心に戻って、しっかり働いて、1日も早く美容師になるわ。ママがしてやれるのは、それくらいしかないから。頑張ると約束するわ。大切なフィソンとの約束よ」

 ミジャ家。
Kumu077_2*ミジャ 「ジェヒには、一日も早く結婚して欲しい。嫁と一緒にご飯も食べて、ショッピングやサウナにも…夢みたいな話よね。こんな姑付きの1人息子になんて、お嫁に行きたくないわよね」←ウンジュにグチるし~。
*ウンジュ 「彼女とはうまくいってるんですか?」
*ミジャ 「終わったらしいわ。彼女に恋人がいたって。ジェヒの片思いだったのよ。電話して、なぐさめてあげて。あの子、プライドが高いから、きっと誰にも相談できずにいるはずよ。でも焦らず、時間をかけるのよ。とりあえず、そばにいて、ジェヒの居場所を作っておく。ウンジュ、男ってのはね、自分を必要とする女に傾くものなの。絶対にいけないのは、相手を責めることよ。すぐに逃げ出すわ。誰だって、怒られるより、ほめられたいもの」←何気にウンジュをそそのかしてるし。罪作りな
*ウンジュ 「・・・」←その気になって、マジで考えこんでるってカンジ!

 ヨンオクの病室。ギジョンが入ってくる。
Kumu077_3*ギジョン 「気分は?」
*ヨンオク 「あなた。クムスンを捜してたの? 答えてよ。見つけたの?」
*ギジョン 「何の話だ」
*ヨンオク 「早く答えてよ。あなた、クムスンに会ったの?」
*ギジョン 「・・・。やはりそうか…倒れた場所を聞いて、そんな気がしてた。スンジャ(=クマ母)さん以外には、誰にも会わなかったのか?」
*ヨンオク 「クムスンに会って、私の病気の話をしたの?」
*ギジョン 「いや。会ってないんだ。捜してはみたけど、会えなかった。俺だって、合わせる顔がないさ。会ってない」←大ウソつき!
*ヨンオク 「それでいいのよ。・・・。どこで暮らしてるの?」
*ギジョン 「地方の大学に通ってるそうだ」←スラスラと出るウソ!
*ヨンオク 「そう。やっぱり大学生…学科は?」
*ギジョン 「デザインの放免だ」
*ヨンオク 「幸せなのよね」
*ギジョン 「そうらしい。調査によると、勉強も頑張ってるし、友達も多いそうだ」
*ヨンオク 「そう。もしかして、写真は持ってない?」
*ギジョン 「いや。写真は頼まなかった」
*ヨンオク 「いいのよ、それでいいのよ。見ないほうがいいわ」
*ギジョン 「ヨンオク、大丈夫か」
*ヨンオク 「大丈夫よ。しばらく一人にして」

 ジェヒを、飲みに誘い呼び出すウンジュ。
Kumu077_4*ウンジュ 「すごく驚いたのよ。ママが死んだらって、すごく心配だった。気づいたら、いつの間にか、ベッドの脇で祈ってた。"ママ"って呼んでた。心の中で、いつの間にか、ママになってたのよ」
*ジェヒ 「おめでとう。心が通じ合ったんだな」
 乾杯するジェヒとウンジュ。
*ウンジュ 「そうね。時間がかかったけどね」
*ジェヒ 「まったくだ。やっと大人になったな」
*ウンジュ 「誰かさんのおかげね。そっちはうまくいってる?」
*ジェヒ 「ああ」
*ウンジュ 「そんな感じね。(←ほおぉ~。ミジャのアドバイスどおり、突っ込まないしっ) そうだ。今度の日曜日、院長の誕生日よ」
*ジェヒ 「母さんの誕生日か?」
*ウンジュ 「ちゃんと覚えておいてよ。一人息子に忘れられちゃかわいそうよ」
「ありがとう。うっかりしてたよ。プレゼントは何がいいかな」
「明日、一緒に買いに行く?」
「それがいいな」
 ウンジュ、確かにジェヒを振り向かせる戦法を変えたカンジですねぇ。

 中部警察署。美容院に出勤する前に、クマ父の好物の赤飯を差し入れるクムスン。
Kumu077_5*クムスン 「久しぶりにおじさんに会えてうれしいです」
*クマ父 「俺もだよ」
*クムスン 「場所が違ってたら、よかったのに…」←確かにね
*クマ父 「その通りだな。悪いな」
*クムスン 「いいんですよ。夜、また来ます」

 クマ母を待ち伏せてた!ギジョン。
*ギジョン 「お話したいことが。ご主人に関する話です。こちらへ」

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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)ソンランとジョンワン母のバトルは、非常に興味深いですぅ(^^ゞ。
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2007.10.23

「がんばれ!クムスン」第76話


 行方がわからなかったクマ父が、詐欺罪でつかまり、警察署の中で再開するクマたち。一方、ずっと意識がなかったヨンオクが目を覚ます!…第76話。
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*クムスン 「申し訳ないんですが、今すぐ帰らないと」
*ギジョン 「何か良くないことのようだね。すぐにお帰り」
*クムスン 「すみません。お急ぎの話では?」
*ギジョン 「いや違うよ」
 ギジョンに挨拶をして、慌てて店を出て行くクムスン。

 病院。透析室。ヨンオクの意識がなかなか戻らないのよぉ。心拍が停止しし、電気ショックを受けるヨンオクを目の当たりにし、ショックを受けるウンジュ。。電気ショックで心拍が戻り、とりあえず危機を脱する。
Kumu076_1 ウンジュが、眠るヨンオクの側に座り、涙をこぼしながら話しかけるのよぉ。
*ウンジュ 「お願い。どうか目を覚まして。私が…私が悪かったわ。あなたが憎いんじゃない。あなたを愛してるパパが憎かった。先に死んだ…ママも恨んだわ。でもこんなのイヤよ。私はどうしたらいい? パパはどうするの? 私はママを2回失い…パパは妻を2回失うなんて。ママ、ごめんなさい。ママ、お願いだから、目を覚まして。お願いよ、ママ。ママ、目をあけてよ」

 病院に急ぐクムスン、クムスン祖母、クマ。途中で、病院の食堂を抜けて出てきたクマ母と、警察署の前で一緒になる。
*クマ 「パパはこれからどうなるの?」←不安げなクマ。
*クマ母 「知らないわ。良かったわね。パパに会いたがってたでしょ」
*クムスン祖母 「こんな状況で何を言うんだい。まったく」
*クマ母 「訴えられてる分だけでも、1億ウォン以上ですよ」
*クムスン 「どういうこと? おじさんの借金が1億?」
*クマ母 「バカだね。訴えられてるだけで1億だよ。私の実家が訴えなかったから、1億で済んでるんだ」

 警察署。
Kumu076_2*クマ「パパ。今までどこにいたのよ。連絡ぐらいしてよ」
*クマ父 「そうだよな。パパはクマに会わせる顔がない。クマ、きれいになったな」
*クマ 「なんて顔してるのよ」
*クマ父 「洗ってないからだよ。逃げ回ってて、清潔なのもおかしいだろ。母さん。ごめんよ。ずいぶん心配しただろ。電話しようと思いながら、がっかりさせてしまうと思って。クムスンも見違えたぞ。その子はお前の子か? 息子か? 娘か?」
*クムスン 「息子です」
*クマ父 「そうだったな。話は聞いてた」
*クムスン祖母 「デキ損ないめ。死んじまえ。スンジャ(=クマ母)の前でよく笑えたものだ。私と一緒に舌噛んで死んでしまおう。人様に迷惑をかけるなら、死んじまえ」←クマ父を何度も叩く。
*クマ 「パパが一番つらいんだから、やめてよ」
*クマ父 「クマ、いいんだ。殴られたほうが、気持が楽になる」

 刑事から状況を聞かさされるクマとクマ母。
*刑事 「詐欺罪で、刑事告発されてるので、すぐに令状が下りるはずです」
*クマ母 「令状が出たら、次はどうなるんですか?」
*刑事 「裁判で刑が決まります。実刑でしょう」
*クマ母 「だいたい何年ぐらいになります?」
*刑事 「1億だから、1年か2年でしょう。返済の努力が見られなければ、3年の判決が下ることも。一種の背任罪です」
*クマ 「パパが刑務所に行かずに済む方法は?」
*刑事 「示談が成立して、返済のための努力が認められれば、罰金だけで済むことも」
*クマ母 「示談には全額返済が条件ですか?」
*刑事 「当然です。返済しないで示談は無理です」
 クマとクマ母を呼ぶクマ父。
*クマ父 「俺は大丈夫だから。もう覚悟はできてる。捕まって、むしろホッとしてるんだ。逃げ回るのは、本当に苦しかった」
*クマ母 「ラクになれるなら、何でさっさと捕まらないのよ。連絡なら、3年の刑期を終えてからでも…遅くなかったのに。今さら何よ。こんな人が夫だなんて」
 心配と怒りで、帰ろうとするクマ母を引きとめる!クマ父。
*クマ父 「これを。今日は結婚記念日だっただろ。25回目だ。さあ。前からあげたいと思ってた。受け取れよ」
 大っきな真珠の指輪なのよぉ! 驚くクマ母。
*クマ父 「サイズが合うかな。真珠の指輪、ほしがってただろ。(クマ母、指輪の箱をバチッと閉じる!) 何だよ。本物の真珠だぞ」
*クマ母 「このバカ。大バカ者。何を考えてるのよ」←カバンでクマ父を叩き、泣き出すし。。

 意識が戻るヨンオク。両手を合わせてるウンジュに気づく。
*ウンジュ 「ママ、気がついたの? ママ、意識が戻ったのね? ありがとう。もう無理かと思った。ありがとう。ママ、ありがとう」←ヨンオクの手を握るウンジュ。ヨンオクとウンジュの間は雪解けですねぇ
 ヨンオクの意識が戻ったと聞き、ヨンオクの病室をのぞきにいくジェヒ。

*ジェヒ 「心配しただろ」
*ウンジュ 「すごく怖かった。もう起きないんじゃないかと」
*ジェヒ 「俺も心配した」
 ギジョンも入ってくる。
*ギジョン 「目を覚ましたって?」
*ウンジュ 「今は寝てるわ。どこにいたの? 透析中、とても危険だったのよ。発作が起きて、心臓が止まったのよ。病気のママを置いて、一体どこに? ママが死ぬんじゃないかと怖かったのよ」
*ギジョン 「変なことを言うな。死ぬわけがない。俺が死なせない。必ず助けてやる。何があっても←クムスンに腎臓の提供をアテにしてるってカンジだよなあ。。
Kumu076_3 ヨンオクの病室の外。
*ジェヒ 「もう心配しなくていい。これからは回復する」
*ウンジュ 「ありがとう」
*ジェヒ 「当然だよ。今からどこへ? 今日は休みだろ」
*ウンジュ 「ジェヒさんは、まだ仕事でしょ」
*ジェヒ 「ああ。仕事に戻るよ。じゃあな」
*ウンジュ 「うん」
 ジェヒの後姿を見つめるウンジュ。。

 ジョンワン家。ソンランがシワンと一緒に帰宅してくる。出前を取ろうというソンランに、ムカつくジョンワン母。
*ソンラン 「お義母さまの考えでは、どんなに大変な仕事でも、帰ったら家事をしろと? 外で遊んでるわけじゃないんです。彼と同じように働いて、そのうえ、会社を経営しています。退社しても、常に会社のことを考えています。今も、今夜の工事のことでいっぱいなんです。これが私の現実です。だから、合理的な方法が必要なんです。お義母さまのやり方ばかり主張されても困ります」
*ジョンワン母 「何ですって?」
*ソンラン 私が結婚したのは、ご飯を作るためではなく、幸せになるためです。でもお義母さまが、私にできないことをやれとおっしゃるなら、私は不幸になりそうです」
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2007.10.15

「がんばれ!クムスン」第75話


 クムスンは、パーマテストに最高点で見事合格し、ミジャ美容室に再雇用される!…第75話。
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 突然、冷蔵庫の掃除を始めるジョンワン母。反抗的なソンランに、何とか家事をやらせようと始めたっぽいのよぉ けど、会社からの電話がかかってきて、トラブル発生で会社に戻るハメになるわけさ。そーゆもんよねぇ(笑)。
*ソンラン 「申し訳ないんですが、冷蔵庫のお掃除…」
*ジョンワン母 「仕方ないわよ。解決するといいわね」←内心、めっちゃおもしろくないんだけどねぇ(笑)。
*クムスン 「お気をつけて」
Kumu075_1 ソンランが出て行って、ため息をつくジョンワン母。冷蔵庫のモノを全部だしたトコだったから、これからってトコだったのよねぇ。空気を読む!クムスン。
*クムスン 「お疲れでしょう。どうぞお休みください」
*ジョンワン母 「この量じゃ、1人で全部出来ないわよ」←そういいつつ、肩に手を回したりしてねぇ。
*クムスン 「お義母さま、無理しすぎです。私がやりますから」←笑顔で言うのよぉ。健気だぁ。
*ジョンワン母 「じゃあ、お願いするわ。ひどく疲れてるのよ。悪いけどよろしくね」
 結局、貧乏くじ引いたのは、クムスンなのよねぇ 再雇用をかけて、パーマのテストの練習もしなきゃいけないのにさ。

 ろくに寝ないで、フィソンをおぶって、朝早く家を出るクムスン。
 クムスン祖母の家。

Kumu075_2*クムスン祖母 「こんな早くに何事だ。汗びっしょりだよ」
*クムスン 「いい知らせよ。パーマテスト、受けられるの。院長のおかげで受けられるの。合格すれば、また働かせてくれるって」
*クムスン祖母 「それは本当かい。そりゃよかった」←クムスンから、フィソンを受け取る。
*クムスン 「先生(=ソラン)も早く来て、練習見てくれるって。起こしてごめんね」
*クムスン祖母 「大丈夫。寝てなかったよ。本当に良かったね。早く行って練習するんだ。それで、絶対合格するんだよ」
*クムスン 「受からなきゃね」
*クムスン祖母 「緊張さえしなければ、必ず受かるよ」
*クムスン 「はい。フィソン、ママ、行ってくるね。頑張るわ。ママにチュウして。フィソンがチュウしたら、ママも合格するのに」
*クムスン祖母 「しておあげ。(フィソンがクムウスのほっぺにチュウ よしいい子だ」
*クムスン 「ありがとう。絶対合格するからね」
*クムスン祖母 「早く行きな。クムスン、頑張れ」

 ジェヒ家。朝食。
Kumu075_3*ミジャ 「昨日はずいぶん遅かったのね。運動じゃなかったの?」
 クムスンのコトで苦しむジェヒ、夜、寝られなくて、スポーツクラブで運動しまくってたのよぉ。。
*ジェヒ 「運動だよ」
*ミジャ 「何時間も運動したの? ジェヒ、何かあったんでしょ」
*ジェヒ 「ないよ」
*ミジャ 「すぐに答えるということは、何かあったのね。例の女性とうまくいかないの?」
*ジェヒ 「関係ないだろ」
*ミジャ 「怒るところを見ると図星ね。母さんに話してごらん。母さん以外、話す人はいないでしょ。何がうまくいかないの? 原因は何?」←突っ込む!
*ジェヒ 「恋人がいたんだ」
*ミジャ 「何てこと。二股だったってこと? 何てひどい女」
*ジェヒ 「二股じゃなくて、俺の片思いだったんだ。だから怒らなくていい」
*ミジャ 「バカね。あなたほどの男が、なぜフラれるの」
*ジェヒ 「自分でも驚いてる」

 パーマテスト。ソランに教わったコトも実践して頑張る!クムスン。
*ミジャ 「結果を発表する前に、クムスンさんがお客様に見立てるのは素晴しかったわ。(←ソランのおかげだよぉ 院長としてほめてあげたいし、他のスタップも勉強になったでしょう。点数は巻き方とデザインです。正確で一定に巻かれているか、デザインは美しいか、点数は副院長が発表します」
*ウンジュ 「4人の審査員の合計点が、80点以上で合格です。ナ・クムスン…89点。以上、3名が合格。ナ・クムスンは再雇用です」←クムスンの点数が一番よかったのよぉ!
*クムスン 「院長、副院長、ありがとうございます。先生、ありがとうございます」←泣き顔なクムスン。よかったねぇ

 真っ先に、祖母に報告するクムスン。
*クムスン 「おばあちゃん。受かったの。テスト、合格したの。そう、また働けるようになったの」
*クムスン祖母 「本当かい。さすが私の孫だ。偉いね。うまくいくと思ってたよ。ばあちゃんが言っただろ。お前はもともと大器晩成タイプだって」

 クムスンを呼び出すギジョン(=ウンジュ父)。
 高級そぉな料理店の個室で。

*クムスン 「何か私にお話がおありだとか」
*ギジョン 「そうなんだ」
*クムスン 「何でしょうか?」
*ギジョン 「・・・。クムスンさん」
 ギジョンが重たい口をやっと開いたとき、クムスンのケータイが鳴るのよぉ。ギジョンに促されて、ケータイに出るクムスン。クムスン祖母からの電話だったのよぉ。
*クムスン 「え? おじさんが?」
 ひょえぇ~~。クマ父、逮捕されちゃった!っぽいのよぉ

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2007.10.08

「がんばれ!クムスン」第74話


 クムスンの気持ちが通じ、パーマテストに合格すれば、再雇用の道が開ける! 一方、ショックから浮上できないジェヒは、クムスンを傷つける言葉を投げかけてしまう!…第74話。
------------------------------------------

"忙しい先生に代わってスクラップをしました。少しでも恩返しをしたいと思って。先生から学んだことを忘れずに、美容師になって会いに来ます。ありがとうございました。お元気で"
 クムスンお手製の髪型を集めたスクラップブックをめくるソラン。じ~んと来てるみたいですぅ。んで、そのスクラップを持って、院長室に行くのよぉ。
Kumu074_1*ミジャ 「流行をつかむのがうまいわ」
*ソラン 「私もそう思います。クムスンさんを、もう一度、働かせてください。私が責任を持って、デザイナーに育て上げます」
*ミジャ 「ユン室長は、何を根拠に、そう断言できるの?」
*ソラン 「技術を元にデザインするのが、ヘアデザイナーです。デザインにはセンスが必要です。見てください。街の人の写真です。ここまで撮るのは、相当の努力と誠意が必要です。それに、モデルの選び方もすばらしいと思います。彼女にはセンスがあります。何事においてもそうですが、結局は心が大切だと思います。クムスンさんは、この仕事を心から愛しています。シャンプーしている彼女の表情を見てば、分かるはずです」
*ミジャ 「分かったわ。考えてみましょう」

*ミジャ 「借りを返したいんでしょ? 今日、また大根葉の素麺、作ってくれる?」
 店でシャンプーを手伝わせたミジャ、クムスンを家に連れて帰る。
 ミジャ家。

*ミジャ 「ご主人はいないそうだけど、それでも同居を?」
*クムスン 「はい」
*ミジャ 「夫もいないのに、同居なんて珍しいわね」
*クムスン 「違います」
*ミジャ 「せっかくだから、全部、話してごらんなさい。ご主人との馴れ初めや、結婚、そしてこれまでの話。子どもが3歳なら、結婚生活も短かったのね。一緒に住んだのは何年くらい?」
Kumu074_2 ひょえぇ~~。ミジャに呼ばれてたウンジュ、病院でジェヒを見かけ、一緒に帰ってくる! ジェヒ、まだまだ凍ってますぅ。
*ウンジュ 「なぜ、あなたがここに? 前借の時みたいに、院長に直訴?」←根に持ってんのねぇ
*クムスン 「そんなんじゃありません」
*ミジャ 「違うのよ。私が呼んだの。(クムスンに) あなたは、台所で素麺を作ってちょうだい」
 んで、ミジャはウンジュに座るように促し、ジェヒは着替えに自分の部屋に行く。
 ウンジュに、クムスンお手製スクラップを見せるミジャ。

*ウンジュ 「よく整理できてますね。収拾能力もあるし、流行の分析も鋭いです」
*ミジャ 「見込みある?」
*ウンジュ 「ええ。メイクやファッションの感覚も悪くないですね。誰のものですか?」
*ミジャ 「ナ・クムスンよ。(ウンジュの表情が固くなる!) 彼女に一度、パーマテストの機会を与えたいの。合格したら再雇用を。この2日間、彼女がいないのを残念がるお客も多いの。たった2ヶ月で、お客をつかめるスタッフなの。つまり、寛恕はお客から認められ、信頼を得ているのよ。そうしましょうよ。ユン室長(=ソラン)も、それを望んでる」
*ウンジュ 「しかし、院長…」
*ミジャ 「従ってちょうだい。店に必要な人材なの」

 大根葉の素麺を作ったクムスン、そのまま帰ろうとするんだけど、一緒に食べるハメになるのよぉ。ジェヒの隣に座るクムスン、気まずそだし
 んで、ミジャに促されて、クムスンに話すウンジュ。ミジャ、ウンジュの顔を立ててんのよねぇ。

Kumu074_3*ウンジュ 「パーマテスト、受けてみない? テストに受かったら、再雇用を検討しましょう」
*クムスン 「副院長、ありがとうございます」←ありがたくてうるうる状態なクムスン。
*ミジャ 「前借のお金を返したいなら、必ず受かりなさい」
*クムスン 「院長、ありがとうございます。副院長、ありがとうございます」
 ジェヒ、もくもくと食べてますぅ

 ウンジュを送って、クムスンを追いかけるジェヒ。
*ジェヒ 「乗れ。乗れよ」
 車の中。ひと言も話さず、ううっ、めっちゃ気まずい空気なのよぉ~~。
 家の近くで、車を止めるジェヒ。

*クムスン 「ありがとうございました。あの…子どものことを隠したのは…院長に知られたくなかったんです。それでクビになったら困るから。すみません。おじさんが怒るのも…」
*ジェヒ 「"おじさん"じゃない。"先生"だ」
*クムスン 「そうですね。すみません。それじゃあ」
*ジェヒ 「チリチリ。まだ好きだと思うか? 確かにお前のことが好きだった。好きだったが、今は違う。知っての通り、俺は強気で現実的な人間だ。子持ちに興味はない。それだけだ。もう降りろ」←はうう、ジェヒ、苦しんでますねぇ。。
*クムスン 「はい。さようなら」←言うセリフがないもんねぇ。。

 食器洗浄器が届く。ソンランが注文した模様。
 ジョンワン母VSソンラン。聞いてる家族の間に流れる気まず~い空気 シワンは、ハラハラしてるし~。

*ジョンワン母 「買うのなら、事前に私に相談すべきでしょ? なぜ勝手に注文したりするのよ」
*ソンラン 「気を悪くされました? 電話しようと思いつつ、今日は忙しくて…」
*ジョンワン母 「注文する時間はあるのに?」
*ソンラン 「注文なら社員にやらせれば済みますが、お義母さまへの電話は頼めません」
*ジョンワン母 「そうだとしても、事前に相談すべきでしょ」
*ソンラン 「分かりました。次回、買う時はご相談します。(←ケラっとして悪びれてないのよぉ~) どうせなら、設置すれば良かったのに」
*ジョンワン母 「返品しなさい。どうせ使わないから。私は手でしっかり洗いたいのよ。機械なんて、信じられないわ」
*ソンラン 「みんな信じて使ってますよ。7人もいる大家族なのに。洗い物が多くて大変じゃないですか」
*ジョンワン母 「皿洗いをしない人が、よく言うわね。なぜ、あなたは私の言葉にすべて口答えするの? いくら働いてると言っても、夫の家で暮らす嫁が、自分は指一本動かさず、全部、お金で解決しようなんて」
*ソンラン 「正直に申し上げると、疲れて帰ってきて、家でまで働きたくありません。人は機械じゃないから、休む時は休まないと。だから、食器洗浄器や家政婦さんを利用して、合理的に解決しようと思ったんです」
*ジョンワン母 「自分勝手に暮らしたいなら、なぜ結婚したのよ」
*クムスン 「あの…お義姉さん。お義母さまが怒ってるときに、ニコニコすると、余計に気分悪いと思います」
*ジョンワン母 「そうよ。なぜ笑うの? やめてちょうだい。腹が立ってるのに笑われると、バカにされてる気がするわ」
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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※日本語盤DVDが発売されますヨ
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2007.10.01

「がんばれ!クムスン」第73話


 ミジャ美容室をクビになったクムスンだったんだけど、少しでも世話になったソランの役にたてたらと、ヘアスタイルのスクラップブックを持って、美容室にでかけるクムスン。店が忙しくて手がたりないミジャから頼まれ、喜んで手伝おうとする!…第73話。
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 クムスンが帰ってくるのを、車を止めて待ってたジェヒ。
Kumu073_1*ジェヒ 「携帯、なぜ切ってる?」
*クムスン 「充電が切れてます。電話したんですか? 約束を忘れて、人を追い返したくせに」
*ジェヒ 「お前、子持ちだって? 子どもまでいて、独身のフリとはな。ひどいやつだな。つまりお前の言葉は、すべてウソなんだ。結婚のこと、子どものこと、義理の兄も従兄だなんて。何とか言ったらどうだ。口答えはお前の得意技だろ。おい、何か言ってみろよ。なんとか言えよ」
*クムスン 「なんで、怒るんですか? 本当は…」
*ジェヒ 「分からないのか! 本当に分かってないのか。お前が好きだったのに」←クムスンに、なかなか言いだせなかったキモチを、こんなカタチで言うハメになるとは夢にも思ってなかったよねぇ。
 去ってくジェヒ。んで、ジェヒのキモチを知り、呆然とするクムスン。

 クムスン祖母の家の前。
*クムスン祖母 「なんだい、嬉しそうに」←ジェヒからってゆーんじゃなくって、好きだと言われたコトはやっぱり嬉しいんだと思うなぁ。
*クムスン 「おばあちゃんと話せて嬉しい」
*クムスン祖母 「美容院、ダメだったかい?」
*クムスン 「うん。あの美容院にはもう戻れないみたい。今まで失敗ばかりしてきたから、副院長に嫌われてるの。嫌いな人に毎日会うのはつらいでしょう。今日、副院長にまた叱られて、これ以上粘っても、副院長を苦しめるだけだと、そう思ったの。大丈夫よ。また別の美容院を探せばいいだけだもの。すぐ見つからなくても、フィソンと遊んで母親らしいことをするわ」
 クムスン祖母の好きなハッカ飴をプレゼントするクムスン。
*クムスン 「おばあちゃんは、苦労して私を育ててくれたのに、私は、ハッカ飴しか買ってあげられない。おばあちゃん、私、必ず美容師になるからね。長生きしなきゃダメよ」
*クムスン祖母 「心配いらないよ。ばあちゃんはね、お前が美容師になって息子を大学に入れるまで、死ぬに死ねないんだから、心配するんじゃない。こんなの大したことじゃない。次の美容院もすぐ見つかる。落ち込むことはない。お前を逃したから、あの美容院は大損だが、お前には何の損もない。だから大丈夫だ。心配ない、心配なんかするな」←クムスンを励ます姿は、いつもじ~んとなるのわぁ。
*クムスン 「分かったわ」

 シワンとソンランの部屋。家事を巡って、温度差が浮き彫り!?
Kumu073_2*ソンラン 「帰っても出社したみたいだと言ったこと?」
*シワン 「俺だって驚いたのに、母さんは相当驚いたはずだ」
*ソンラン 「事実でしょ。外で働いて、家でも働くなら2回目の出社よ。結婚前は休むために家に帰ったのに、結婚後は家で休んでる気がしない」
*シワン 「だからって言う必要があるか? 母さんの世代には受け入れられない。毎日じゃないだろ。遅くなる日は仕方ない。早く帰った日だけでも、出来ないのか?」
*ソンラン 「怒らせるかもしれないけど、前に合わせようとして失敗した人間なの。どんなことでも、"はい、お義母さま"って。でも、ある時、気づいたの。100%合わせるなんて無理。二度と同じ失敗を繰り返したくないのよ」
*シワン 「俺が完全に自分を捨てろと言ってるか? 一生、続けろと言ってるか? 1年だけの同居じゃないか。ちょっとはガマンしてくれよ、家族になったんだから」
*ソンラン 「分かった」←不満げ~。

 ジョンワン家。朝ごはんの茶碗を洗ってるクムスン。
*テワン 「美容院は? 店はどうした。もう時間だろ」
*クムスン 「義兄さん。実は私、クビになったんです。お義父さまたちには、今夜、言うつもりです。今日まではやることがあって」
*テワン 「分かったよ。でも、なぜクビに? まいったな。我が家には、プータローが何人いるんだ」
Kumu073_3 ミジャ美容室に出かけるクムスン。窓ガラス越しに、ソランが働いてるトコを見てたクムスン、ミジャと目が合い、慌てて店から離れようとする。店から出てくるミジャ。
*ミジャ 「クムスンさん。何の用?」
*クムスン 「ユン先生に渡したいものが」
*ミジャ 「何なの? 代わりに渡してあげるわ。ユン室長は、今、忙しいの」
*クムスン 「はい」←スクラップブックを手渡す。街で撮ったのとか、こっそり雑誌から盗み撮りしちゃったヘアスタイルの、クムスンお手製スクラップなのよぉ。
*ミジャ 「これは何? スクラップね」
*クムスン 「一度やってみたかったんです。少しでも先生のお役に立てれば」
*ミジャ 「分かった。渡しておくわ」
*クムスン 「それじゃあ、失礼します」
*ミジャ 「忙しいの?」←おっ。引きとめましたあっ!
*クムスン 「いいえ」
*ミジャ 「じゃあ、シャンプーでも手伝う? 今、手が足りないのよ」←お店が忙しい状態なのよねぇ。んでもって、クムスンを指名するお客さんもいたりするわけさ。
*クムスン 「いくらでもお手伝いします」
*ミジャ 「だからって、再雇用じゃないわよ」
*クムスン 「分かってます。じゃあ、やりましょうか」
 はじける笑顔なクムスンを、ほほえましそぉに見てるのよねぇ>ミジャ。

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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
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2007.09.24

「がんばれ!クムスン」第72話


 クムスンの暮らしぶりをクマ母に聞こうとして、追い返されてしまうヨンオク、そのまま道端で倒れてしまう! 一方、クムスンが子持ちだったコトを知ったジェヒは、クムスンとの待ち合わせをすっぽかし、医局に訪ねてきたクムスンを冷たく追い払う!…第72話。
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 クムスンの消息が知りたくて、クムスン祖母の家に行くヨンオク。家から出てきたクマ母を呼び止める!
Kumu072_1*ヨンオク 「ごぶさたしています。本当にお久しぶりですが、昔と全然変わりませんね」
*クマ母 「何、考えてるの? ここに来るなんて。赤ん坊を捨てて音さたなしだったくせに、お義母さんに見つかる前に帰りなさいよ」
*ヨンオク 「すぐに帰ります。自分の立場はわかりますから。でも、ひとつだけ教えてください。クムスンは元気に育ちましたか? 今、どこに? いえ…どこにいるかは教えてくれなくて結構です。ひとつだけ教えてください。いい子に育ちましたか? 今は何を? 学生ですか? 大学に行ってるんですか? 教えてください。クムスンはどんな暮らしを? 元気で幸せに暮らしてるんですよね」
*クマ母 「今頃、何が気になるのか知らないけど、気になるなら亭主に聞けば? 詳しく教えてくれるはずよ」
*ヨンオク 「どういう意味…」
*クマ母 「早く帰ってよ。お義母さんにバレたら殺される」
*ヨンオク 「スンジャさん」
 ヨンオクを残し、行ってしまうスンジャ。クムスンのコトを、ギジョンが知ってるコトに動揺するヨンオク、そのまま倒れてしまう!のよぉ~~
 通行人からの通報で、病院に運ばれる!ヨンオク。

*主治医 「雨の中、倒れているところを発見されたそうだ。血圧も低下していて、かなり危ない状態だ。すぐに透析が必要なんだが、この状態で可能かどうか」
*ギジョン 「悪いのか」
*主治医 「意識が全然ないんだ」

 クムスンは、美容室に来たお客の洗車をしたり、食堂を手伝って必死にがんばる!
*ウンジュ 「院長、これ以上、ガマンできません。自分勝手にもほどがあるわ」
 ミジャは、内心、クムスンに同情しまくってるのに、解雇を決定したウンジュの面目を潰しちゃいけないと遠慮してるカンジなのよねぇ。
 食堂で。

*ウンジュ 「出て行きなさい。勝手に何してるのよ。なんて非常識な人なの。出て行かないなら、人を呼びますよ」
*クムスン 「帰りますから」
*ウンジュ 「理解できないわ。他にも美容院はたくさんあるじゃない。そんなにヒマなら、仕事探したら?」
*クムスン 「今までありがとうございました。それとすみませんでした。本当にそれだけなんです。もちろん、ここで働きたいですが、それを狙ってのことじゃありません。確かに私のミスが原因だし、いくら子どもがいるからって、お店がそんな事情をいちいち考慮するのは無理です。ただ、昨日はあまりに突然、解雇されたので、どうしていいか分からなくて…今日やったことは、信じてくれた院長への感謝の気持ちと、それと私の初めての職場ですから、少しでもお役に立ちたかったんです。今までお世話になりました」

 クムスン祖母の家。夜、ヨンオクがまだいるのでは?と、辺りを気にしながら家に入るクマ母。
*クマ母 「亭主が捜してる事を知らなかったのね。だから、ここへ来た。顔色を見たら、すごく具合悪そうだった。旦那の話なんてするんじゃなかった。よく考えたら、あの人も不幸でかわいそうだわ」←根っからイジワルおばさんじゃないんだよねぇ
 クムスン祖母が帰ってくる。クムスン祖母の顔を見つめ、口からついて出てしまうクマ母。

Kumu072_2*クマ母 「1人でクムスンを育てたお義母さんは、偉いなと思って」
*クムスン祖母 「おや、どうしたんだい?」
*クマ母 「クムスンのことは大事にするのに、なぜクムスンの母親には、つらく当たったんですかね」
*クムスン祖母 「何だい」
*クマ母 「今までは、お義母さんが怖くて言えませんでしたが、お義母さんがあんないじめ方をしなければ、子を置いて逃げなかったんじゃ…(クムスン祖母の怖い形相にびびる!クマ母)…なんて思ってません。いくら姑にいびられても、赤ん坊を置いて逃げるなんて、人として間違ってますよ」

 病院のロビー。約束の時間が過ぎても、ジェヒは来なくて(←ショックが怒りに変わってんのよねぇ…)、ジェヒの医局室を訪ねてくクムスン。ためらいがちにドアを開けたクムスン、ジェヒとインターン生の視線を浴びるし。
Kumu072_3*クムスン 「ちょっと…失礼します。まだここにいたんですか。8時に約束したでしょ。忘れたんですか?」
*ジェヒ 「覚えてない」
←視線が凍ってますぅ~~
*クムスン 「私から誘ったわけでもないのに」
*ジェヒ 「覚えがない。それに医局に勝手に入ってくるんじゃない。関係者以外、立ち入り禁止だ。出て行け。(クムスン、呆然!) 打ち合わせ中だ。出て行け」
*クムスン 「はい。失礼しました。さようなら」←わけがわからず、退室してくのよねぇ。かわいそ。。

 テワンが移った屋根裏部屋で雨漏りしちゃって、濡れた床を拭いたいりして、てんてこまいなジョンワン父と母。
 仕事から帰宅してきたソンランは、テワンたちが屋根裏部屋にいるとは思わず、音楽をかけて体操を始めちゃうのよねぇ。屋根裏部屋から降りてきたジョンワン母、その光景に固まってるし んで、ジャーの蓋をあけてみれば、ご飯もなかったようで、ついに物申す!ってカンジ。

*ジョンワン母 「炊飯器、確認しなかった?」
*ソンラン 「してませんけど」
*ジョンワン母 「なぜよ。早めに帰ってきたら、家族の食事を心配しなきゃ。ご飯がなかったら、すぐに炊くとか」
*ソンラン 「誰もいないから、のんびりしていました」
*ジョンワン母 「帰宅が遅い人は、全員外食してくるとでも?」
*ソンラン 「遅くなる人は、自分で何とかするかと。うちはそうでしたから」
 帰ってきたシワン、ハラハラしてるし~
*ジョンワン母 「あなたの実家と、うちは違うの。例え、真夜中に誰か帰ってきても、食べられるようにするのが原則よ。早くお米をとぎなさい。こんな時間までお米もとがずに。家に帰ったら、まず炊飯器を確認する習慣をつけて」
*ソンラン 「お義母さま。家に帰ったのではなく、もう一度、出勤した気分です」
*ジョンワン母 「何ですって」
*ソンラン 「家では休めないんですね」
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)ジェヒのこれまでのキモチが怒りに変わっちゃって、緩みっぱなしだった顔の筋肉も硬直しちゃって、春風から一気ににブリザードだよぉ
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2007.09.19

「がんばれ!クムスン」第71話


 退職したコトを、正式に?家族に報告するジョンワン父。美容室をクビになったクムスンだったんだけど、美容室の窓を拭きして、アプローチを試みる!?…第71話。
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 クムスンに子どもがいるコトを知り、クムスンの家の近くまで行ってしまうジェヒ。
 クムスンとフィソンとテワンが3人一緒なトコを目の当たりにして、めちゃめちゃショックを受け傷つくジェヒ。。。

Kumu071_1*ジェヒ 「何だよ。赤っ恥じゃないか」
 一方、ジェヒ家。
*ミジャ 「報告の内容はよく分かったわ。でも、スタッフの解雇に当たっては、先に私に相談しなくちゃ」
*ウンジュ 「はい、すみません。3回目の失敗だから、当然クビだと」
*ミジャ 「雇用する時もそうだけど、解雇する時も簡単に決めたりしない。スタッフは家族と同じでしょ。ナ・クムスンは、もう完全に辞めたの?」
*ウンジュ 「はい。荷物をまとめて帰りました」
*ミジャ 「そう。1人で子どもを育ててるのに、かわいそうなことを」←ミジャもジェヒを1人で育てたから、気にかかるのかもねぇ。
*ウンジュ 「人情で経営はできません」←冷たいなぁ。。

 ジョンワン家。家族全員そろって、ビールで乾杯! ジョンワン父が、退職したコトを報告する。
*テワン 「仲直りしたんだね。明日からは図書館に行くなよ」
*シワン 「今までできなかったから、一緒に旅行に行ったり、釣りでもしなよ」
*ジョンワン母 「そうするわ。でも釣りはイヤだわ。退屈なんだもの。釣りなんかせずに、私のやりたいことをやるわ。このソン・ジョンシムのために使うと思って」
*ジョンワン父 「正直、まだまだ働けるが、辞めることになって腹立たしいし、まだなれてもいない。しかし、もう決まったことだ。おれ自身も違和感があるんだから、お前たちも気まずいかもしれない」
*テワン 「俺たちは平気だけど、母さんは大丈夫かな。プータローが2人だ」
*ジョンワン母 「お父さんは堂々と退職したの。無職はあなただけ。お前が耕す前の荒れた畑だとしたら、父さんは夏の間、実り豊かな穀物を育てあげ、秋の収穫を終えて、ゆっくりと休んでいる黄金色の草原なのよ。夕日に輝く秋の草原がどんなに美しいか知ってる? (←うお。感動的なたとえだわぁ!) あなた、今まで本当にお疲れ様でした。じゃあ、最後に、この30年間、家族のために必死に頑張ってくれた父さんに、もう一度乾杯を」
 ジョンワン父を労う、家族たち。温かくて、いいですねぇ

 翌朝。朝食の準備をしてるクムスンに声をかけるソンラン。
Kumu071_2*ソンラン 「何か手伝う?」
*クムスン 「じゃあ、ほうれん草を合えてください」
*ソンラン 「ナムルを合える素質がないの。任せるわ」
*クムスン 「はい。じゃあ、ネギを切ってください」
*ソンラン 「包丁、使えないのよ」
*クムスン 「・・・」←固まるクムスン(笑)。
*ソンラン 「どうしたの?」←平然、堂々(笑)。
*クムスン 「珍しい人もいるなと思って」
*ソンラン 「いるわよ。特定の部分に恐怖を感じるの。先端恐怖症で、魚の骨がダメな人もいるわ」
*クムスン 「そうですか。 会ったことがないもので。じゃあ、包丁は使わないんですか?」
*ソンラン 「刃物に敏感だから。たまに触ったりすると、必ずケガをするのよ」
*クムスン 「包丁がダメなら、果物、食べられませんね」
*ソンラン 「みかんはよく食べるわ。でも、これからはシワンがむいてくれるって」
*クムスン 「そうですか」
*ソンラン 「そうだわ。ハサミで切りましょう」←マジですかい!
*クムスン 「私がやるから大丈夫です」
 手伝えるコトがないじゃん! 思った以上だったソンランの料理能力のなさぶりがキョーレツ

 んで、結局クムスンが作った朝食の食卓で。
*ジョンワン父 「食べよう。初めて、全員そろっての朝食だな」
*ソンラン 「すみませんが、私は会社に行く準備をします」
*ジョンワン父 「一口でもたべなさい」
*ソンラン 「化粧に時間がかかるし、もともと朝は食べないんです」
*テワン 「出勤しない人間へのあてつけか。今まで起きて何やってたんだよ。朝食もクムスンが作ったようだし」
*ソンラン 「トイレが空かないからよ。私は義理の姉ですよ。その言葉遣いはないでしょう」
*ジョンワン父 「ソンランの言う通り、何だ、その言葉遣いは。今すぐ直せ」
 テワンとソンランってば、ソリが合わないんだよねぇ。朝から食卓に気まずい空気が流れちゃって~

 ミジャとウンジュが美容室に着く。美容室の窓を、クムスンが掃除してんのよぉ!
Kumu071_3*ウンジュ 「クムスンさん、何のつもり?」
*クムスン 「副院長、院長、おはようございます」
*ウンジュ 「答えなさいよ」
*ミジャ 「昨日付で解雇されたんじゃ?」
*クムスン 「三振アウト制度で解雇されたんですが、3か月分も前借をしておいて、2ヶ月しか働いてません。ブラウスの弁償もまだなので、何とかお返ししたくて」
*ウンジュ 話は分かったけど、帰ってちょうだい」
*クムスン 「変な意味はありません。損害分をお返ししたいんです。このまま辞めたら、泥棒と同じですから」
*ウンジュ 「じゃあ、払いなさい」
*クムスン 「返すお金がないので、こうして…。食堂の手伝いでも何でもやります。言われることは何でも」
*ウンジュ 「クビの撤回を狙ってるの?」
*クムスン 「そんなこと考えてません」
*ウンジュ 「いいから帰りなさいよ」
*ミジャ 「行きましょう」←ウンジュの手を引いて、中に連れて入るのよぉ。ウンジュを止める意図ありってカンジがする。

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2007.09.13

「がんばれ!クムスン」第70話


 クビにされ、途方にくれるクムスンを励ます!クムスン祖母。ジョンワン家では、ピルド(=ジョンワン父)がジョンシム(=ジョンワン母)に黙って会社を辞めてしまったコトで、凍ってた夫婦の仲の氷が解ける。ジェヒは、ウンジュとミジャの会話を偶然聞いてしまい、クムスンが子持ちのシングルマザーだと知り、衝撃を受ける!…第70話。
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 今度ばっかりは、ソラン室長も、クムスンを助けきれず。。
Kumu070_1*ソラン 「着替えて、荷物をまとめて出て行きなさい」
*クムスン 「先生」
*ソラン 「もう終わったのよ。これ以上いても笑い者よ」
*クムスン 「先生、助けてください」
*ソラン 「だから行くなと言ったの。今さら何ができる? 完全にあなたのミスよ。気をつけるべきでしょ。どういうつもりよ。子どもを来させるなんて。クムスンさんと私の縁も…ここまでのようね」
 涙が止まらないクムスン。。
 一方、自分を責めまくる!クムスン祖母。クムスンのケータイが繋がらず、クマに、美容室に電話をかけさせて、クムスンがクビになったコトを知る!

「この老いぼれがとうとうやっちまったよ。困ったよ。どうすればいいんだ。もう死ぬしかないよ。なぜ行ったんだろう。死ななきゃダメだね」

 フィソンを迎えにいくクムスン。
 クムスン祖母の家。

*クムスン祖母 「クビになったって本当かい? 昼間のことが原因かい?」
*クムスン 「違うわよ。いろんなことが重なったの。気にしないで」
*クムスン祖母 「少し遅れたからって、すぐクビにするなんて。子を捜す親の気持ちが分からないのかい」
「みんな親じゃないもの。美容院で子どもがいるのは、院長と私だけ」
*クムスン祖母 「いいから、説明してごらん」
*クムスン 「今月だけで2回も遅刻したし、客の洋服もダメにして、実は子どものこと、隠してたの。それも今日バレて。不安だったから履歴書に書かなかったの。それでね、おばあちゃん。私、どうしたらいいのかな。絶対に辞めちゃいけないのに。あんなにいい先生いないし、技術も習いたいし、前借して辞めちゃったら、まるで泥棒みたいよ。なぜ、私ばかりこんな目に? この週末のパーマの2次テストに合格すれば、私もパーマができるから、すごく嬉しかったのに。努力してもダメみたい。私はやっぱりダメなのよ」
*クムスン祖母 「そんなこと言うもんじゃない。私がドンジン市場の一番いい場所を、どうやぅって手に入れたか分かるかい。ばあちゃんが金で買ったと思うか? (首を振るクムスン) そうだよ、もちろん違う。365日、必死でその場所を守り通したんだ。ばあちゃんの場所だと皆が認めるまで、その場所に居座ったんだ。(自分の経験を話して聞かせる) そうして、3ヶ月過ぎたら、誰も文句を言わなくなった。それから3年がんばったら、馴染みの客が並んだ。それで20年頑張ったら、お前が立派に育った」
*クムスン 「おばあちゃん」
*クムスン祖母 「これくらい頑張ったかい? 美容院の院長に、これくらいお願いしたかい。やってダメだったから、ここで泣いてるのかい? (首を振るクムスン) 泣かないで。涙は一番最後にとっておくもんだ。死ぬ気で頑張って、それでもダメなら、その時に泣くんだよ。泣く以外やることがなくて、暇つぶしで流すのが涙だ。涙拭いて、鼻水ふいて、塩味を味わって、時間つぶしをするのが涙なんだ。分かるね」
*クムスン 「ごめんなさい」
*クムスン祖母 「謝ることはない。クムスン、強く、もっと強く、フィソンがいるだろ。もう、クムスンじゃない、フィソンの母親だ」
「分かったわ。もう大丈夫。明日から必死で頑張るから」
「よし、いい子だ。それでこそ、私のクムスンだ」
 クムスンを力づけるクムスン祖母に、じ~~んときますぅ。。

 ジョンワン家。
 昼間、ジョンワン父の様子を見に図書館に出かけたジョンワン母は、老体にムチうって不慣れな勉強をしてるジョンワン父の姿を見て、胸が痛くなった?っぽい。
 夕食は、ジョンワン父の好物を作って待ってたんだけど、そーゆ時に限って食べて帰ってきちゃったりするもんなのよねぇ

*ジョンワン母 「飲んできたの?」
*ジョンワン父 「夕食のついでにな。昨日も飲んだから、今日は軽く」
*ジョンワン母 「分かってるのね」
*ジョンワン父 「自分の立場ぐらい、わきまえてるさ。お前に申し訳ないと思ってるんだ。言おうと思いながら、言い出せなかった。お前の気持ちを考えると、どんなにがっかりするかわかってたから。男ってのは、そんなところがある。妻の前では、最後まで最高の男でいたいんだ。お前の言うとおり、子どもじみてるよな。ごめん、悪かった。分かってる、俺が悪かった。お前の苦労も分かってるつもりだ。俺の少ない給料を、どうにかやりくりしながら、子どもを学校に行かせ、家も手に入れた。お前のお陰だ。お前がいなかったら、金もない学もない、この俺…ノ・ピルドはここまでこれなかった。だから、ソン・ジョンシムに出会って、人生の大当たりだった。俺には大当たりでも、お前にとっては、ハズレだったかもな」
 靴下を脱いで立ち上がり、洗面所に持ってくジョンワン父。
 黙って聞いてたジョンワン母、胸を押さえるのよぉ。。

 洗面所で、足を洗おうとしてたジョンワン父だったんだけど、ジョンワン母が洗ってあげるのよぉ!!
Kumu070_2*ジョンワン母 「温かいお湯に足をつけてれば、疲れが取れるわ」
*ジョンワン父 「疲れてないよ。何もすることないんだし」
*ジョンワン母 「疲れてるわよ。この足で、30年以上も家族を養ってきたんだから。この足で、全国を駆け回って、3人の息子を学校にやり、ワガママな奥さんを養って、この足はとても疲れてるはずよ。表彰したいわ。水虫、なくなったのね。冬にはしもやけ、夏には水虫にかかって、苦労してたのに。昔の冬は本当に寒くて、毎年、足がしもやけになって、凍って裂けて腫れあがって、パンパンに腫れていても翌日も出勤だって、無理やり作業靴を履いてたわね。この足を表彰してあげたいわ。ご苦労さん。(視線を感じて、顔を上げる) 何を見てるの?」
*ジョンワン父 「いや。確かに、こいつらも苦労したな」
*ジョンワン母 「そうよ。そろそろ休ませなきゃね。分かってるんだけど、何だか腹が立っちゃって、苦労は多かったけど、いい人生だと思わない? だって、うちの長男は最高の大学を出て、大きな銀行の課長でしょ。その上、素敵な女性と結婚もしてくれたわ。次男は、まだ大したことないけど、スターになると頑張ってる。将来、大物になるかもしれないわ。そして末っ子は…優しくていい子だった。あの子は明るくて素直で、礼儀正しくて」
*ジョンワン父 「そうとも。うちの息子達にかなう男はいない」
*ジョンワン母 「そうよ。これ以上、望むことなんて何もないわ。家族みんな健康で、子ども達も立派になって、他に何が必要だというの。望みはないのに…時々、イライラしてヒステリーをおこすのは、年をとることに腹が立つから。(涙がでてくる…) イヤになっちゃうわ。ごめんなさいね。分かってるんだけど、時々、こうなるの」
*ジョンワン父 「そのくらい、何てことない」
*ジョンワン母 「私もハズレなんて引いてない」
*ジョンワン父 「そう思うか」
 熟年夫婦の危機は去った模様ですぅ。ジョンワン母のココロに吹きまくってたブリザードも止んだようで~。お互いに感謝しあい、年をとってく夫婦はステキですねぇ

 ジェヒ家の前。家に着いて、車を止めるジェヒ。
 箱に入れた髪留めを見て、笑みが浮かんでしまうってカンジ?←その髪留めをしてるクムスンを想像していると思われ(笑)。…だったんだけど、家に入ったジェヒは、ウンジュとミジャの会話を聞いてしまい、幸せ気分は、急転直下してしまう!のよぉ~~~

Kumu070_3*ミジャ 「報告って何?」
*ウンジュ 「本日付で、ナ・クムスンを解雇しました」
*ミジャ 「ナ・クムスンを? なぜ?」
*ウンジュ 「今日も無断外出をしたので、三振アウトです。それに…子どもがいたんです」
*ミジャ 「何ですって? 子どもが? 結婚してたの?」
*ウンジュ 「ユン室長以外には内緒にして、隠してたんです」
*ミジャ 「何ということ。思ってもなかった。子どもがいるなら、結婚はいつ?」
*ウンジュ 「早くに結婚して、ご主人は亡くなったそうです。一人で育児を」
*ミジャ 「旦那が亡くなった? 未亡人ってこと? なんてことなの」
 めちゃめちゃ衝撃を受けて、半ば放心状態に外に出てくジェヒ。。
 んで、クムスンの家の近くに行っちゃうのよねぇ。。んで、フィソンをおぶったクムスンが、テワンを呼び止めるシーンを、タイムリーに目撃しちゃうのよおぉっ!!


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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)いやあ、いよいよな?今後の展開にドキドキしちゃうわぁ。。クムスンに子どもがいるなんて、ジェヒには想定外だったハズだったろうし~~。
ただただ好きでしかたなくて、クムスンのコトを考えるだけで幸せ状態だったジェヒが、深い愛に昇華させてく(…と思われる)過程が、めちゃめちゃ楽しみですぅ

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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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※日本語盤DVDが発売されますヨ
がんばれ!クムスン DVD-BOX 1がんばれ!クムスン DVD-BOX 1
イ・デヨン ハン・ヘジン カン・ジファン

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2007.09.08

「がんばれ!クムスン」第69話


 公園でいなくなったフィソンを捜していて、美容室に戻るのが約束の時間を過ぎてしまったクムスン。さらに、子どもがいるコトがウンジュにバレ、解雇を言い渡されてしまう!…第69話。
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 クムスンとギジョンが会わないようにするクマ母に、理由を問いただすクムスン祖母。クマ母、口が固くて!m作り話でごまかそうとするのよぉ。←意外だったわぁ
Kumu069_1*クマ母 「あの先生、有名な浮気者なんです。しかも、"ギャルキラー"なんです。若い女ばかり狙うんです」
*クムスン祖母 「あれま本当かい?」
*クマ母 「今の奥さんだって、2人目らしいです。だから若くて美人なんです」
*クムスン祖母 「信じられない。どうしよう。何てことだい。あの年寄りがクムスンを狙ってるのかい?」
*クマ母 「ええ」
*クムスン祖母 「下心があって、私に健康診断を?」←それは当たりだよねぇ(怒)。
*クマ母 「そうですよ」
*クムスン祖母 「そんな、まさか」
*クマ母 「お義母さん、そのまさかで事件は起きるんです。二度と先生の所へ行かせないで。クムスンにも、しっかり言ってください」
*クムスン祖母 「分かったよ。クムスンにも伝えるから心配ないよ。(…と言いつつも、信じられないでいる→) いくらなんでもまさか…。あの上品な先生が、そんな人でなしだとは…」

 アイマスクをして寝てたジェヒ、ミジャが部屋に入ってきたのに気づき、アイマスクを外す。
Kumu069_2*ミジャ 「眠れないの?」
*ジェヒ 「どうしようもないんだ。体は疲れてるのに眠れない」
*ミジャ 「そう。それなら…すぐに眠くなる場所を知ってるの。一緒に行かない?」
 サウナに連れてこられ、フキゲンなジェヒに対して、ゴキゲンな、ミジャ。
*ミジャ 「嬉しいわ。あなたとここへ来るのが夢だったのよ。サウナに来たら、必ず卵を食べなきゃダメよ」←ジェヒの頭でゆで卵を割るのよぉ(笑)。
*ジェヒ 「母さん!」
*ミジャ 「痛かった?(笑い声で楽しそう!) むいてあげる」
*ジェヒ 「母さん、今日は変だぞ」
*ミジャ 「例のお嬢さんとは、どうなってるの? 笑ってないで答えたらどうよ。どこまで進んでるの?」←また、卵をジェヒの頭で割るし~~。
*ジェヒ 「始まってもいない。様子を見てるとこだ」
*ミジャ 「あなた好きなんでしょ」
*ジェヒ 「好きだけど、あっちの気持ちは分からない」
*ミジャ 「仕事は何?」
*ジェヒ 「今度、話すよ。もう少し、はっきりしたら」
*ミジャ 「今度って、いつよ。もういい年なのに。とにかく押しの一手よ。あなたみたいないい男、断る女はいないわ」
*ジェヒ 「分かってるけど、万が一ってこともある。逃げられたらどうする」
*ミジャ 「あらら。完全にハマってるのね」
 眠りにきたハズのジェヒが眠れたかはナゾ(笑)。

 美容院の窓から、クムスン祖母とフィソンが見えて、美容室を抜け出すクムスン。
Kumu069_3*クムスン 「連絡もせずに、突然、どうしたの?」←フィソンを抱っこする。
*クムスン祖母 「家の中ばかりじゃ、フィソンも退屈だろうから、のり巻きを持って、遊びに来たんだよ」
*クムスン 「電話してくれなきゃ。今、忙しいのよ」
*クムスン祖母 「仕方ないね。フィソンに、ママの働く姿を見せたかったんだ。いいんだよ。顔だけ見に来たんだから」
*クムスン 「もうすぐお昼休みだから、先生に頼んでみる。20分くらいなら、出してもらえるわ。すぐ来るから、公園に行ってて。すぐに行くから待ってて」
 室長のソランに事情を話して、休みをもらったクムスンは、速攻、公園にダッシュしてく。

 公園で。
*クムスン 「お待たせ。いい子ね、フィソン」
 クマ母から聞いた話をクムスンに話してる間に、遊んでいたフィソンの姿が見えなくなるのよぉ~~。
 辺りを捜すんだけど、なかなか見つからず!
 一方、美容室では、ヘミがソラン室長に不満をぶつけるし。

*ヘミ 「先生、クムスンさん、ひど過ぎます。こんな時間まで。子供が来たんでしょ。さっき見ましたから。まだ、クムスンさんをかばうんですか」
*ソラン 「ヘミさん」
 ひょえぇ~~。ウンジュがヘミの言葉を耳にしちゃうのよぉ
*ウンジュ 「クムスンさんに子どもが? 母親なの? 答えなさいよ、ヘミさん」
*ヘミ 「そうです」
 ソランに問いただすウンジュ。
*ウンジュ 「知ってて隠していたんですか?」
*ソラン 「はい。私が口止めをしたんです。先入観が生まれるだろうし、仕事には関係ありませんから」
*ウンジュ 「なぜ関係がないの? 今も子供のことでこの状態でしょ」
 むう、ヘミのヤツ、ほくそえんでるじゃんっ。

 フィソンが見つかり、慌てて美容室に戻るクムスン。
Kumu069_4*ウンジュ 「クムスンさん。解雇します。もう帰っていいわ。スタッフはすぐに補充します。それまでは、ヘミさんが頑張ってね」
*クムスン 「副院長、どういうことですか? なぜ解雇ですか?」
*ウンジュ 「子どもがいるんですって?」
 クムスン、ヘミを見る!
*ヘミ 「私が言ったんじゃないわ」
*クムスン 「はい。子どもがいます。だけど、なぜクビなんですか? 子どものことで解雇だなんて」
*ウンジュ 「履歴書に虚偽事実を記載したでしょ。でも理由は他にあるわ。今回で三振アウトじゃない。この前、院長がちゃんと説明したわよね。注意されたにも関わらず、また1時間以上帰ってこない」
*クムスン 「子どもがいなくなってしまって。目を離したすきに、いなくなって捜してました」
*ウンジュ 「だから? 私たちがそんな事情を全部考慮しなきゃいけないの? ここは職場よ。お金をもらって働くの。それ相応の仕事をすべきでしょ」
*クムスン 「すみません」
*ウンジュ 「もう謝らなくていいから、帰りなさい」
*クムスン 「副院長、今回だけ許してください。子どもがいなくなって仕方なくて。もう間違いはしません。おっしゃる通り、今日は完全に私のミスです。次、何かあったら、自分から辞めますから。今回だけは許してください」
*ウンジュ 「いい加減にして。早く帰りなさい」
*クムスン 「副院長、お願いします」
*ウンジュ 「営業妨害で通報されたいの?」
 あんまりなっ。つ、冷たいすぎだよぉ。。 がんばれ!クムスン。(←ホントに、ストライクなタイトルよねぇ。あらためて)

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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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2007.09.02

「がんばれ!クムスン」第68話


 ジョンワン父が会社を辞め黙っていたコトに、ジョンワンは母、キモチの整理がつかず、傷つける言葉をつい吐いてしまう! 家の中がごたついていたクムスンと、なかなか会ってハナシを出来ずにいたいたジェヒは、強引にクムスンに迫り、食事の約束を取り付ける!…第68話。
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 家まで、ヨンオクにメモを届けるジェヒ。
*ジェヒ 「同じ名前で、年齢まで一致した人です」
 クムスン祖母の住所が書いてあるメモを受け取るヨンオク。
*ヨンオク 「本当にありがとう」
*ジェヒ 「僕に依頼してくれて、感謝しています。失礼します」

 ジョンワン家。ジョンワン父が帰ってくる。
Kumu068_1*ジョンワン母 「一日中、どこへ?」
*ジョンワン父 「気にはなっているんだな。図書館だよ」
*ジョンワン母 「そこで何してるの?」
*ジョンワン父 「本を読んで勉強してる。不動産の資格を取るつもりだ」
*ジョンワン母 「あなたが? 受かると思ってるの? 若い人が必死で勉強しても難しいのよ」
*ジョンワン父 「やってみてダメならあきらめるまでだ」
*ジョンワン母 「なぜ、会社を辞めたのよ。立場が無くても、定年まで耐えると言ったじゃない」
*ジョンワン父 「済んだことを掘り返すな」
*ジョンワン母 「済んだことですって? まだ3日しか経ってないわ。あなたはひと月で心の整理をしたでしょうけど、私はショックで眠れない。夢であって欲しい。なぜひと言も相談してくれなかったの。なぜ家族の未来を勝手に踏みにじったりするの」
*ジョンワン父 「どうすればいいんだ。もう辞表を出して辞めてしまったのに」
*ジョンワン母 「何も蓄えがないくせに、なぜ辞表を出すのよ。あなた、今まで私に何をしてくれた?」
 ろくに口をきかなかったジョンワン母、溜まってたエネルギー?を吐き出すし
 そこに、クムスン、シワン、テワンが帰ってくるのよぉ。

*ジョンワン父 「ああ、お前には何一つしてやってないよ。どうして欲しいんだ。望みは一体、何なんだ? いつまで俺に当たり続けるつもりなんだ?」
*ジョンワン母 「何もできないくせに。私の願いを叶える力なんてないじゃない。できないくせに、偉そうに言わないで」←はうう、ジョンワン母、止まらず!だし~~。
 ジョンワン父、ブチ切れた勢いで、そのまま家を出て行ってしまうのよぉ!
 ジョンワン父と母の様子に、ココロが痛そなクムスン。テワンは、ジョンワン母を責める!

「親父になぜあんな言い方をするんだ。男の最後のプライドまでズタズタにしたんだ。俺が親父なら、もう母さんとは暮らさない」
*テワン 「おい」

 ジョンワン母も、言いすぎてるってのは分かってるんだと思うのよねぇ。
Kumu068_2*クムスン 「どうぞお義母さま」←涙ぐんでるジョンワン母に、ティッシュを渡し、自分も使うのよぉ。
*ジョンワン母 「なぜ泣いてるの?」
*クムスン 「何となくです」
 ジョンワン母に食事してもらおうとするクムスンだったんだけど、当たり散らされちゃうし。。
*クムスン 「でも少しでも食べなきゃ」
*ジョンワン母 「何度も言わせないで。私が子供にみえる? 3歳児に見える? 自分の事ぐらいできるから、出ていって」
*クムスン 「はい」

 一方、ジョンワン父を追ってったシワンとテワン。
 ジョンワン父と居酒屋で酒を飲む。

*テワン 「次は2次会に行こう。兄貴、金は頼んだぜ。親父と思いっきり盛り上がろう」
*ジョンワン父 「バカなこと言うんじゃない。お前が稼いだ金で楽しませてくれるなら、5次会でも6次会でも行ってやる」
 シワンは、しっかりフォロー。長男って大変な立場よぉな。
*シワン 「分かってるよね。母さんの本心じゃないこと」
*ジョンワン父 「分かってはいるが、今回は思った以上にヒステリックになってる」
*シワン 「それは母さんが以前より年を取ったからだよ」
*ジョンワン父 「そうだな。現実的な金の問題から、世間の目、プライドの問題も。この年代はちょうど中途半端な年代だ。自分では退くつもりはなくても、気づくと追いやられてる。だからといって、もう一度挑戦する気力も無い」←哀愁を感じますぅ>父。

 クムスン祖母から預かったナムルを、病院のギジョンに届けに行くクムスン。
 クムスンを見かけたジェヒは、ぱあっと顔が輝かせて(笑)、クムスンの近くに行こうとするんだけど、ギジョンと話し始めたのを見て、足が止まる。クムスンとギジョンが知り合いなコトに、驚いてる模様。

*ギジョン 「久しぶりだね。何の用かい?」
*クムスン 「これをお渡ししようと祖母が作ったナムルです。血圧の薬を飲むたび、先生に感謝してるそうです」
*ギジョン 「いいのに。お祖母さまに、よろしく伝えておくれ」
*クムスン 「はい」
*ギジョン 「困ったな。忙しくて。近いうちに電話するから、また会おう」
*クムスン 「はい。それじゃあ、失礼します。さようなら」
Kumu068_3 病院を出て行こうとするクムスンを追いかける!ジェヒ。エスカレーター、駆け下りる!しねぇ。
*ジェヒ 「チリチリ。待てよ」
*クムスン 「こんにちは。電話しようと思ってました」←罪作りな無邪気な笑顔をジェヒに向けるのよぉ。
*ジェヒ 「なぜ、先生を?」
*クムスン 「さっき、見てたんですね。前に助けてもらったことがあるんです。もしかして怒ってます? おとといのこと」
 すねモードなジェヒ。
*ジェヒ 「当たり前だ。あんなふうに、追い返されたんだぞ」
*クムスン 「そんあ人聞きの悪い…。あの日は忙しかったのに、突然押しかけてきて。めちゃくちゃ忙しかったんですよ。話って、何なんですか?」
*ジェヒ 「こんな所で話せるか」
*クムスン 「もしかして、好きな人の話?」
*ジェヒ 「そうだ。相談に乗ってくれるんだろ」
*クムスン 「うまくいかないんですか?」
*ジェヒ 「だから時間を作れよ」
*クムスン 「せっぱ詰まってるのね。じゃあ、今週は忙しいから、来週にでも」
*ジェヒ 「来週だと? 冗談じゃない。今日は…ダメだ。今日は俺が当直だから。明日の夕方だ」
*クムスン 「ダメですよ。練習しなくちゃ。来週、テストだから」
*ジェヒ 「でも、飯ぐらい食うだろ。短時間でいいんだ。俺も多忙なんだ」←粘る(笑)。
*クムスン 「分かりました。じゃあ、明日の夕方で」
 クムスンと別れ、ガッツポーズする!ジェヒ。浮かれて、下りのエスカレーターに乗ろうとしちゃうし。(あああ、も、ジファンくん、最高!!だわあっ

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2007.08.28

「がんばれ!クムスン」第67話


 テワンとソンランが新婚旅行から帰ってくる。ジョンワン父が会社がリストラにあったコトを、ジョンワン母は、ソンランに隠そうとする。んで、同居を始めたソルランは、ジョンワン家の考え方の古さと絶句する!…第67話。
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 クムスンの帰りを待ち伏せしてたジェヒ。クムスンは、歩いてくるテワンの姿を見つけ、慌ててジェヒをひっぱり、ジェヒの車の陰に隠れる!
 テワンが行っちゃってから、立ち上がるクムスンとジェヒ。

Kumu067_1*ジェヒ 「何で従兄を怖がるんだ」
*クムスン 「なぜここに? 私に用ですか?」
*ジェヒ 「ああ」
*クムスン 「何の用ですか? 私、忙しいんです」
*ジェヒ 「話がある」
*クムスン 「何の話ですか? 急いでるんですけど」
*ジェヒ 「俺も忙しい。今日は当直だ」
*クムスン 「話してください」
*ジェヒ 「道端で立ち話か? どこか店に入って話そう」
*クムスン 「そんな時間ありません。お互い、忙しいから、また今度にしましょう。では失礼しますね」←さっさと家に向かって走ってくのよぉ
*ジェヒ 「おい、待てよ」
 呼び止めるジェヒに、クムスン、振り返りもせずに走り去っちゃうのよぉ ジェヒ、お気の毒(笑)。

 新婚旅行から帰ってくるシワンとソンランを迎えるために、晩御飯の支度をするジョンワン母。
*ジョンワン母 「シワンに電話してごらん。あのことは言わないで。嫁いだばかりのソンランに知られたくないわ」←ジョンワン父が会社を辞めたコトねぇ。
*テワン 「でも兄貴は知ってるそうだ。心配いらないよ。兄貴の性格じゃ、言ってないよ」
 ジョンワン父にもクギをさすし。
*ジョンワン母 「ソンランには知られないようにして」
Kumu067_2 帰ってきたシワンとソンランが、挨拶をする。
*ジョンワン父 「楽しんできたか。特に言うこともないし、お前たちのことは信頼してるが、互いを信じ、尊敬しあって生きていってくれ。家族になったからには、少し窮屈な思いをしても、互いに理解し、譲り合い、助け合って暮らしていこう」
*シワン&ソンラン 「はい」
*ジョンワン父 「俺の話は終わりだ。母さんは?」
*ジョンワン母 「幸せになってね。後は夕食を食べてから、お茶でも飲みながら話しましょう」

 食後のお茶を飲みながら。
*ソンラン 「お義母さまに相談があるんです。もし良ければ、生活費を出させてください。そのほうが気が楽なんです。長男の嫁なのに、仕事が忙しくて、家事を手伝えないときも多いと思うんです」
*ジョンワン母 「いいのよ。そんな必要はないわ。生活費、結構かかるのよ」
*ソンラン 「7人家族だから、大体分かります。それぐらいなら大丈夫です」
*ジョンワン母 「家事も出来ないだろうし、あなたも心苦しいでしょうね。責任感のある人なら、そう思うわよね。責任を果たせないなんて、耐えられないわよね。そうね、構わないわ」←ジョンワン母の考え方って、一般的なのかしらあ~~
 んで、さらに家政婦さんを雇う提案をする!ソンラン。

*ソンラン 「掃除洗濯ぐらいは、家政婦さんを雇っては?」
*クムスン 「私がやりますから、心配いりません。今までやってきたし、生活費も出せないから、その分、家のために働かなくちゃ
*ソンラン 「そんなふうに言わないで。そんな意味じゃ」
*テワン 「それ以外、どんな意味が? 忙しい身で家事できない分、金を出すって、結局、金で解決する気だろ」
*ジョンワン父 「クムスンもソンランも仕事があるから、お互いに協力してやってみて、ダメなら、ソンランの言うようにしてみよう」←中に入るのも家長の役目ってカンジ。

 ミジャ美容室。夜まで仕事しまくってるウンジュの様子を見に寄るヨンオク。
Kumu067_3*ヨンオク 「できるなら、ジェヒなんかきれいさっぱり忘れて、もっと素敵な男性に出会ってほしいわ。まだ無理かしら」
*ウンジュ 「当たり前よ。まったく無理だわ。ほっといてくれる。忘れる気もないから。タバコがそうだって。かけ声だけではなく、心からやめたくならなきゃ。そんな感じよ。長い間吸ってたから中毒になって、忘れるべきだと思うけど、まだ忘れたくないの」
*ヨンオク 「そうね。もう少し時間が経てば、忘れたくなるわ。我が子だって忘れられるのに、男1人ぐらい。こういうのもいいわね。夜更けにあなたと2人、仲良く内緒話しながら、お茶飲んで」
*ウンジュ 「・・・」
*ヨンオク 「何?」←ウンジュの視線を感じる。
*ウンジュ 「寂しい者同士って、分かるものなの。私は失恋が原因だけど、ママはなぜ寂しいの?」
*ヨンオク 「私が? 気のせいよ」

 ジョンワン家で同居を始めた途端、ソンランは、戸惑いのオンパレードな模様。
*ソンラン 「この家は20世紀だわ。家に浄水器も食器洗い機もないし、ノックの習慣もない。決定的なのは、7人家族にトイレが1つ?」
*テワン 「そういうな」
 このまま同居してくにつれて、ソンランは、ジョンワン家族と揉めそだなぁ

 ジェヒを呼び出すヨンオク。
Kumu067_4*ヨンオク 「驚いたでしょ?」
*ジェヒ 「ええ。少しだけ」
*ヨンオク 「ジェヒさんに頼みたいことがあるの」
*ジェヒ 「何ですか?」
*ヨンオク 「できれば、うちの人には内緒にしてほしいんだけど」
*ジェヒ 「分かりました」
*ヨンオク 「病院のロビーで知り合いに会ったの。どうやら治療を受けにきてたみたいで、その人の連絡先を調べてもらえる? 名前と年だけ分かってるの」
*ジェヒ 「診察を受けていれば、記録があります。調べてみますから、名前と年を」
*ヨンオク 「(クムスン祖母の名前と年を書いたメモを渡す) できれば、住所と電話番号も知りたいの」
*ジェヒ 「分かりました。すぐ調べます」

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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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※日本語盤DVDが発売されますヨ
がんばれ!クムスン DVD-BOX 1がんばれ!クムスン DVD-BOX 1
イ・デヨン ハン・ヘジン カン・ジファン

カルチュア・パブリッシャーズ 2007-10-26

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2007.08.21

「がんばれ!クムスン」第66話


 ジョンワン父が黙って退職してたコトで、険悪なムードに包まれる!ジョンワン家。シワンは、家がそんなコトになってるとも知らず、ソンランとの新婚旅行を満喫する…第66話。
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 ジョンワン母、クムスンが、給料を持ってこないコトを責めるのよぉ!
Kumu066_1*ジョンワン母 「もらってない? 長いこと働いてるじゃない」
*クムスン 「実は、先月、お給料の前借りをしたんです」
*ジョンワン母 「シワンに借りたばかりじゃない」
*クムスン 「おばさんの家に必要で」
*ジョンワン母 「実家の生活費のために働いてるの?」←フィソンの子守りに家事に、う~ん、確かにねぇムカつくキモチになるかも
*ジョンワン父 「いい加減にしないか。ネチネチと。クムスンのどこが悪い。子どもがケガして怒るのは当たり前だろ。心配のあまり、思わず口走った言葉を根に持って、何日も嫌味ばかり言うのか。そんなことで、家の中の雰囲気を悪くして、女王にでもなったつもりか? 立場の弱い嫁をいびって楽しいか?」←ひゃあ、父ってば、地雷踏んでるってば~~っ。原因はもうソコじゃなくて、退職のコトがバレてんのよぉ。
*ジョンワン母 「何ですって?」
*ジョンワン父 「もういい、やめよう。クムスン、気にするな。急いで食べなさい」
 クムスン、ハラハラして困り顔だし~~。ジョンワン母は、また部屋にこもっちゃいましたぁ。
*ジョンワン父 「いいから食べろ」

 ジョンワン父と母の部屋。
*ジョンワン父 「ずっと、そんな態度を続ける気か。どういうつもりか聞いてるんだ。どうしたんだ。他にも何かあるのか? ちゃんと話してみろ。言わなきゃ、分からないだろ」
*ジョンワン母 「・・・」←だんまり!
*ジョンワン父 「その態度を続ける気なのか。機嫌を直すつもりはないと? そうか、分かった。もう勝手にしろ」
 上着を羽織って、出て行こうとしたジョンワン父に、やっと口を開く!
*ジョンワン母 「どこへ行くの? 会社を辞めたくせに、どこ行くの? ひと月もたつのに、私にひと言の相談もなく」←うお、投げました!直球、みたいな。
*ジョンワン父 「誰がそれを?」
*ジョンワン母 「誰に聞いたのか、そんなに重要? すっかりだまされてた」
 立ち上がったジョンワン父だったんだけど、座りなおす。
*ジョンワン父 「会社に行ったのか。早く言えばいいのに。式が済んだら、話すつもりだった。嬉しそうにしてたから、言い出せなかった」
*ジョンワン母 「定年まで働くつもりじゃ? 辞表を書いたんですって?」
*ジョンワン父 「他に方法がなかった。毎年、実力のある若者が入るんだ。居座るにも限界がある。心配するな、仕事は探してるから」
*ジョンワン母 「無理に決まってるでしょ。クビになった年寄りを、誰が雇ってくれるの? 食べていく財産も無いのに、退職だなんて。これからの生活はどうするつもり?」
*ジョンワン父 「年をとれば、退職しなきゃならない。会社にしがみついて、後ろ指、指されてほしいか?」
*ジョンワン母 「能力が無いなら、家族のためにしがみつくことぐらいしてよ。この家には、財産も何もないのよ。せめて定年まで会社にいてくれればいいの。他に能力がないんだから」←キツイですぅ
*ジョンワン父 「そうか。俺はもう使えない人間ってことか」←今度は、ジョンワン父が家を飛び出してっちゃったよぉ~~。なんか、リアルな!熟年夫婦の問題って気があっ。
 部屋の外で立ち聞き!してたクムスンとテワン、顔を見合わせて、言葉も出ず。。テワンは、ジョンワン父を追いかけてくのよぉ。
 ココロを痛めるクムスンは、出勤前で時間がないんだけど、ジョンワン母の好きな"おこげ湯"を作ってあげるのよぉ。ジョンワン母、食べてくんなかったんだけどさ。
 クムスンは、おかげで遅刻してしまう!のよぉ。

 ミジャ美容室で。
*クムスン 「院長、副院長、申し訳ありません。本当にすみません」
*ミジャ 「うちの店は、"三振アウト制"なの。1ヶ月に3回、問題を起こしたらクビよ。これえ今月は2回目よ。先月も1回やってるし。もう一度、遅刻や問題を起こしたら、その時はクビよ。分かった?」
*クムスン 「はい。十分に気をつけます」
*ウンジュ 「クムスンさん、言葉は必要ないの。行動で示してちょうだい」

 済州島で新婚旅行中なシワンとソンラン、海辺を歩く。
Kumu066_2*ソンラン 「あなたに言われた言葉の中で、ココロに響いた言葉があるの。何だか分かる?」
*シワン 「さあ、何かな」
*ソンラン 「成功が人生の幸せなのか。俺は幸せな人生が成功した人生だと思うと。そんな意味でも、人生設計してみる?」
*シワン 「いいね」
*ソンラン 「1年後に家を出る」
*シワン 「そうだ。だけど、両親が年老いたら、状況が変わるかも」
*ソンラン 「分かってるわ。子どもは?」
*シワン 「力の限り、子供を作りたいよ」
*ソンラン 「産むのは私なのに」
*シワン 「何人がいい?」
*ソンラン 「1人」
*シワン 「一人っ子はかわいそうだ」
*ソンラン 「育児って大変なのよ。とりあえず、1人産んで、2人目はそれから考えるわ。子作りは1年後に」
*シワン 「そんなに先? 6ヶ月じゃダメか?」
*ソンラン 「会社も今が一番忙しいし、新婚生活も楽しみたい」
*シワン 「分かった」
*ソンラン 「ありがとう」

 レストラン。
 店に入ってきたジェヒとミジャ、食事に来ていたウンジュ一家に気づき、店を出ようとする! けど、ウンジュに見つかっちゃうのよねぇ。

*ウンジュ 「院長もここへ?」
Kumu066_3 仕方なく、ギジョンとヨンオクに挨拶するミジャ。
*ミジャ 「ジェヒとお昼でも食べようと思って。本当に奇遇ですね」
*ギジョン 「そうでしたか。お元気そうで」
*ミジャ 「おかげさまで。ではこれで…。せっかく家族水入らずで食事をなさってるんだから」
*ウンジュ 「いいんですよ。ご一緒にどうぞ」
*ミジャ 「とんでもない」
*ヨンオク 「遠慮なさらないで、ご一緒にどうぞ」
 てなわけで、一緒に食事を取るハメになるんだけど、ジェヒとミジャは、めちゃめちゃ気まずそ~~。
*ジェヒ 「スネさんの手術後の経過は良好です。先ほど確認しました」
*ギジョン 「聞いてもないことを、突然言い出すな。飯の時はしっかり食べろ」
*ジェヒ 「はい」

*ジョンワン父 「何してるんだ。出て来い」
 テワンってば、後をつけてたのバレバレだったのねぇ。仕方なく、ジョンワン父の前に出てくテワン。
*ジョンワン父 「何のつもりだ。ついて来るな。分かったな」
*テワン 「なぜ兄貴には話して、俺には教えなかったんだ。差別だぞ」
*ジョンワン父 「お前に話してどうなる?」
*テワン 「俺も息子だろ」
*ジョンワン父 「息子だって? 息子として何をしてくれた? 帰れよ、生意気言わずに」
*テワン 「昼飯、食わせてくれよ。腹減ったなあ」←さっさと店に入っちゃうのさ。入ったもん勝ちみたいな(笑)。
Kumu066_4 食堂で。
*ジョンワン父 「早く食って帰れ。俺なら心配いらん」
*テワン 「それなら、なぜ母さんに反論しないんだ。親父にはがっかりしたよ。悪いこともしてないのに、やられっぱなしで。母さんの言葉、気にするなよ。男は金を稼ぐ機械かよ? 機械だって休むよ。気にするなよ。親父が元気ないと、俺が戸惑うだろ。親父は、人生の羅針盤なのに。それだけだ。聞き流してくれ」
*ジョンワン父 「口は達者だな」←なんて言ってるけどねぇ、嬉しい言葉だろうなあ。

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2007.08.17

「がんばれ!クムスン」第65話


 ジョンワン母は、ジョンワン父が黙って退職してたコトに超絶フキゲン!になり、ノ家は氷河期を迎える!? ウンジュをクビにしてもらおうとミジャの家に訪ねるヨンオクだったんだけど、言い出せず。一方、ウンジュは、ジェヒを諦めたフリをして?、昔どおりにジェヒの側にいようとする!?…第65話。
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"所長は退職されましたよ。1ヶ月ほど前のことです。ご存じなかったんですか?"
 会社にジョンワン父の訪ねていき、ジョンワン父が退職してたコトを知ってしまう!ジョンワン母。家に戻って、寝込んでしまうのよぉ。
 そこに、テワンがサングラスをかけ、釣竿のセットを手に、ゴキゲンで帰ってくるんだなあ

Kumu065_1*テワン 「どうだ? 個性的でイケてるだろ。親父のために釣竿、サングラスは俺のための投資」
*ジョンワン母 「全部でいくらなの?」
*テワン 「結構、高かった。親父のだからいい物だ。37万ウォンと28万ウォンだ」
*ジョンワン母 「何ですって? バイト代でこんなに?」
*テワン 「へそくりも使ったんだ」
*ジョンワン母 「叩かれなきゃ分からないのね」←テワンを叩きまくる。
*テワン 「いきなりなんだよ。母さんのがないから? 心配するなよ。来月の給料日には、母さんを全身コーディネイトしてやる。どうせ買うなら、いいものを買いたいんだ」
*ジョンワン母 「出て行きなさい」
 ジョンワン父が帰ってくる。
*ジョンワン父 「どうして釣竿があるんだ?」
*テワン 「俺からのプレゼントだよ」
*ジョンワン父 「お前が俺のために? 信じられんな。珍しいこともあるもんだな」←嬉しげ。
 けど、ジョンワン母は、めっちゃ低気圧で、部屋に戻る!
 妻の機嫌を直そうとする夫な図。

*ジョンワン父 「キゲンを直して、夕飯にしよう。腹が減ってるんだ」
 冷た~~~い視線を向けるジョンワン母。
*ジョンワン母 「出ていって。ひとりになりたいの。夕食を作る気分になれないの。出前でも取って」
 会社を辞めたコトを黙ってるジョンワン父に、憤ってるのよねぇ。

 家に訪ねてきたヨンオクに、気まず~いミジャ。
*ミジャ 「いくら子どもたちのこととはいえ、私たち親同士が結婚させようと、話を進めてきたのに、こんな事態になって何と申し上げてよいやら。私がジェヒに何度も聞いて確かめたところ、あの子たちおn間で、責任が生じるような出来事はなかったとか。誤解しないで下さいね。私も同じ女で、ウンジュのことも…」
*ヨンオク 「おっしゃってる意味は分かりますが、あんまりです。ウンジュとジェヒの仲は、誰が見ても男と女の交際でした。ジェヒにその気がなかったのなら、最初から立場を明らかにすべきでは? 最初は好きだったが、心変わりしたというのなら、私にはジェヒが理解できません。失望しました」←ようするに、非難しに乗り込んできたわけねぇ。
*ミジャ 「そうですよね。そう思われて当然です。私にも娘がいれば、そう感じると…」
*ヨンオク 「娘か息子かの問題ではなく、人間としての問題です。まして、ジェヒは主人の愛弟子ですから、昔から縁があるんです」
*ミジャ 「そうですね。ところで、今日のご用件は?」
*ヨンオク 「文句を言いに来たわけじゃないのに、すみません」←や、しっかり文句ではないかと…。
*ミジャ 「いえ、そんな…文句があるのは当然です」
*ヨンオク 「今日、窺ったのは、ウンジュの店での様子を聞きたくて」
*ミジャ 「ウンジュは、最近、とても頑張ってますわ。まるで何事もなかったかのように…。家では違うんですか? またお酒を?」
*ヨンオク 「いえ。家でも普段どおりです」
 ヨンオク、ウンジュをクビにしてもらう気だったんだけど、店でのウンジュの様子を聞いて、言い出せなくなっちゃった模様。

 喫茶店。
Kumu065_2*ジェヒ 「立ち直りが早くて、ホッとした。さすがウンジュだ」
*ウンジュ 「そうよ。製薬会社の彼女は? 平気だから話してよ。聞いたほうが気が楽よ。昔に戻りたいの」
*ジェヒ 「十分、戻ってるよ」
*ウンジュ 「だから教えて。うまくいってる?」
*ジェヒ 「あんまり…」
*ウンジュ 「なぜ?」
*ジェヒ 「世界一の鈍感女なんだ。いくらなんでも気づく頃なのに、まったく反応がないんだ」
*ウンジュ 「わざとじゃない?」
*ジェヒ 「それも分からない。とりあえず、今はただ、あいつが俺の気持ちに気づいているかどうかだけでも知りたい」
*ウンジュ 「そんなに? 手強いのね」
*ジェヒ 「変わってるんだ。面と向かって聞かれたよ。なぜ親切なのか…、自分のことが好きなのかって」
*ウンジュ 「それで?」
*ジェヒ 「驚いてごまかした」
*ウンジュ 「それで信じた?」
*ジェヒ 「信じたよ。そこが魅力なんだ。男があれこれ理由をつけてまとわりつけば、普通の女なら勘づくけど、あいつは違う。自分の魅力にも気づかない。あの美しい瞳が、人をどんなにひきつけるか。その瞳で俺を見つめるんだ。今はマジになったけど、少し前は、驚くほどダサい髪型でも平然としてた」←クムスンのハナシになると、でれっとしまくりになるし~~~。
 けど、ウンジュは諦めないんだよねぇ。ジェヒの片思いってトコに、望みを捨ててないってカンジ。

 ミジャ美容室。パーマのテストの練習に必死な!クムスン。
 ウンジュと一緒に店に入るジェヒ、クムスンを見て、めちゃうれしげなのよぉ。
 タイムを測ってたクムスン、ウンジュから名前を呼ばれても、返事しないわけさ。クムスンに近寄るウンジュ。

*ウンジュ 「ずっと呼んでたのよ。それに鍵もかけず、物騒じゃない。問題が起きたら、責任取れるの?」
*クムスン 「すみません。戸締り、気をつけます」
 ウンジュに責められてるクムスンを見て、いたたまれないジェヒ。
*ジェヒ 「今度もらうよ。今日は帰る」←なんかをもらうコトになってたっぽくて、美容室に来たのねぇ。
*ウンジュ 「ここまで来たんだから、持っていって」
*ジェヒ 「母さんにでも渡してくれ。じゃあな。おつかれ」

 家に戻るクムスン。
*クムスン 「お義母さま、まだ怒ってます?」
*ジョンワン父 「そうだな…今回はちょっと長いな」←クムスンのせいじゃなくって、ジョンワン父のせいよぉ
 食べっぱなしになってた茶碗を洗って、家族の洗濯をして、布団に入ったのが、午前3時!なのよぉ。んで、目覚ましを6時にセットして、ナポレオン睡眠時間じゃん~~。ほんとにエライ!わあ

 翌朝。
Kumu065_3「お義母さま。昼間は仕事でいないので、すみませんが、これをクリーニングに出してもらえますか?」ヘアカラーで汚してしまったブラウスを取り出し、経緯を話す。
*ジョンワン母 「57万ウォンですって?」
*クムスン 「はい。とんでもないでしょ? 私の月給より高いんです」
*テワン 「それを弁償したのか?」
*クムスン 「院長の指示だから仕方ないんです。給料から引かれるんです」
*ジョンワン母 「この際だから聞くけど、お給料いくら?」
*クムスン 「50万です」
*ジョンワン母 「一度も持ってこないのね。いくら姑だからって、お給料を見せないなんて、おかしいと思わない? どう考えてるの」←お、おかしいのぉ!?

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2007.08.13

「がんばれ!クムスン」第64話


 クムスンからの電話を恋焦がれ(笑)待ちまくったジェヒは、電話をくれないクムスンを責める!…第64話。
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 シワンの結婚式で、ジョンワンを思い出し、切ないキモチになったのは、クムスンだけじゃなくて、ジョンワン父と母もそうだったんだよねぇ。
「あなた。会いたい、私のジョンワン。夢の中でもいいから、あの子に会いたい」←涙がこみあげる。。
 翌朝。

Kumu064_1*クムスン 「お義母さま、今日は祖母にフィソンを預けますから。お義母さま、お疲れでしょうから」
*ジョンワン母 「私はもう信用できないから預けないってことね」
*クムスン 「違いますよ。お疲れだと聞いたから…」
*ジョンワン母 「勝手にしたらいいわ。私は助かるわ」
*クムスン 「お義母さま、本当にそんな意味じゃ…」
 ジョンワンのコトで、キモチの行き所がなくて、クムスンにぶつけちゃってるトコもあるのかも…>ジョンワン母。。

 母ミジャを美容院に送ってきたジェヒ、車からクムスンの姿を探すのよぉ。けど、いなさそで、車を出すんだけど、出勤してくるクムスンを探しながら、運転してるし~。んで、クムスンの姿を見つけたら、ニヤけるしねぇ
 車を止めて、クムスンを呼び止めるジェヒ。

Kumu064_2*ジェヒ 「チリチリ。いい気なもんだ。どういうつもりだ。約束したなら守れよ」
*クムスン 「え?」
*ジェヒ 「電話すると言ったら、かけろ。気になって何もできない。お前は約束を破っても平気な人間か?」
*クムスン 「すみません」
*ジェヒ 「反省しろ」
*クムスン 「でも、"後で"とは言ったけど、"今夜"なんて言ってません」
*ジェヒ 「そうだっけ? "今夜"って聞こえたけど」←ごまかしたねっ(笑)。
*クムスン 「言ってませんよ。それが朝からつけ回して、怒鳴るようなこと?」
*ジェヒ 「俺はつけ回してないぞ。母さんを送った帰りに、お前が見えたから」
*クムスン 「気分を害されたなら、謝ります。急いでますので、これで」←さっさと立ち去るクムスンに、呆気にとられるジェヒ。

 ミジャ美容室。カラーでお客の服を汚してしまう!クムスン。
*客 「これ高いのよ。天然シルク100%なんだから」
*クムスン 「本当にすみません。私がきれいに洗います」
*ミジャ 「まあ、大変申し訳ありません。弁償させていただきます」
*客 「弁償してちょうだい。57万ウォンよ」
*クムスン 「57万ウォンですって?」←ブラウス1枚が57万の世界が信じられず、驚きまくるクムスン。
*クムスン 「院長、まずは私が家で洗ってみますから」
*ミジャ 「黙りなさい。最近、トラブルばかりじゃない」
*クムスン 「すみません」
*ミジャ お店のイメージもあるから立て替えるけど、ちゃんと返しなさいよ。もうたくさんよ。あなたからどれだけの損害を受けてるか。だからって、実力が伸びてるわけでもなく、店を潰す気?」

 ジェヒは、電動スケボー?で気分転換。
Kumu064_3*ジェヒ 「俺に興味がないのか? いくら鈍感でも気づくだろ。気づかないフリか、本当に鈍感なのか。気づかないフリだと? ふざけた話だ。こんないい男が興味をもってやったのに」←クムスンから手ごたえ?を感じられないジェヒ、自問自答してますぅ(笑)。
 んで、病院から呼び出しの電話はきちゃうし、転がってる空き缶に八つ当たりするんだけど、缶にもバカにされて、蹴り損ねて!すっ転んでしまうのよぉ~~


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2007.08.09

「がんばれ!クムスン」第63話


 ヘミを誘って、ハナシをつけようとしたクムスンだったんだけど、フィソンがケガをしたと連絡をもらい、速攻で家に帰る。5針を縫うケガに動転したクムスンは、ついジョンワン母を責めてしまう!…第63話。
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 クムスンにココロを痛めながら、クムスンを労わるクムスン祖母。。
Kumu063_1*クムスン祖母 「両親もいないし、兄弟もいない。旦那も亡くしたお前が、子育てをしながら、どんな思いでいきてきたか、ばあちゃんにはわかる。そうするしかなかったとはいえ、お前は…ワガママひとつ言わず、わき目も振らず、遊びたい年頃なのに…本当にえらい子だ。ばあちゃんはお前に感謝してるし、かわいくて愛しくて胸がいっぱいだよ」←じ~~~んときちゃいますぅ
*クムスン 「おばあちゃん」
*クムスン祖母 「神様は知ってるよ。お前がどんなに傷つき、それでも頑張ってるか」
*クムスン 「おばあちゃん。私は平気よ。結婚式を見て、感傷的になったのね。おばあちゃんったら。(クムスン祖母の手を握る…) でも、おばあちゃんが褒めてくれてすごく嬉しい。本当はね、私も今日はそんな気持ちなの。彼のことも思い出して。おばあちゃん、私、これでいいのよね。フィソンの母親として、恥じるところはないわよね」
*クムスン祖母 「もちろんだとも。お前はよくやってるよ。頑張ってるともさ。偉いよ。本当に偉い子だ」←クムスンをなでてあげるのぉ。。

 仕事がひと段落し、やっと医局の自分の席に戻ってきたジェヒ。ケータイの着信履歴で、クムスンからの電話があったってゆー事実に、ぱああっ!と顔が明るくなるし。クムスンは、単に、デジカメの操作を聞こうと電話しただけなんだけどねぇ(笑)。
 いそいそと(笑)、クムスンに電話をかけるんだけど、クムスンは仕事中で、留守番サービスに切り替わっちゃって、ガックリするジェヒ。

*ジェヒ 「いつ電話したんだ? 12時21分? ついさっきじゃないか。今日に限って携帯を置いていくとは。初めてかけてきたのに

 ミジャ美容室。
*ミジャ 「今まで知らないフリしてたけど、どうかしら、少しは落ち着いた?」
*ウンジュ 「はい。あの日はすみませんでした」
*ミジャ 「いいのよ。誰でも若いときは、恋に落ちるものよ。気持ちは分かるわ。それにうちのジェヒは、いい男だもの。冗談だけど、つまらなかった?」←はああ
*ウンジュ 「本当に大丈夫です。当分は仕事に没頭するつもりです」
*ミジャ 「それはいい方法ね。時間薬とも言うし、そうすれば忘れられる。確かだわ」

 シワンの結婚式が終わって、どっと疲れが出た模様なジョンワン父と母。
*ジョンワン母 「シワンの結婚式で、無理しすぎたのね。五十肩になったみたい。痛いわ」
*ジョンワン父 「確かに無理してたな、大掃除から子守まで。夕食済んだら、ゆっくり体を休めて」
 ゴトンと音がするのよぉ。慌てて台所にいくジョンワン父と母。台所の椅子によじのぼって、落っこちたっぽい!
Kumu063_2*ジョンワン母 「フィソン、どうしましょう」
*ジョンワン父 「額を切ったのか。イスから落ちたらしい」
 フィソンを連れて救急病院に急ぐジョンワン父と母。
 一方、クムスンは、仕事帰りにヘミを誘い出す。
 食堂。ヘミに焼酎を注ぐ。

*ヘミ 「旦那、なぜ死んだの?」
*クムスン 「交通事故です。乾杯。イッキですよ」
*ヘミ 「旦那が死んだなんて、結婚はいつ?」
*クムスン 「結婚は3年前で、結婚して、数日後に事故で…」
*ヘミ 「本当に? 本当に星の巡りが悪いのね」
*クムスン 「そうです。私、星の巡り最悪なんです。そういう意味で、もう一度、イッキで」
 イッキを3回するのが、真の酒好きだそうな。
*クムスン 「先輩。何歳ですか? この際、教えてくださいよ」
*ヘミ 「23だけど、それが?」
*クムスン 「まさかとは思ったけど、同じ年ね。友達になっちゃダメ?」
*ヘミ 「あんた、酔ってるの?」
*クムスン 「分かりました。先輩ですね、先輩、本心から聞きたいんです。なぜ、私を嫌うんですか? 先輩だって悪い人じゃないでしょ。だったら、理由があるはずよ。答えたらどうですか? 違いますか? 先輩の言うとおり、星のめぐりの悪い未亡人です。この女手ひとつで、かわいい息子フィソンを…何よ」
 ケータイが鳴る。ジェヒだったよぉ。
 *ジェヒ 「ク・ジェヒだ。さっき電話したろ?」
 *クムスン 「私が? いいえ、かけてませんよ。ああ、そうだ、かけました。昼間、デジカメの使い方が分からなくて」
 *ジェヒ 「おい、チリチリ。話し方が変だぞ。酒、飲んでるのか? 誰と? 何の飲み会だよ」←詮索しまくっちゃって
 *クムスン 「お店の先輩と、一杯やってます」
 *ジェヒ 「そうか。カメラの使い方、教えるよ。いつがいい? 明日か?」
 *クムスン 「結構です。もう少し、自分でやってみます」
 *ジェヒ 「お前では百日かけても無理だ。明日の7時に会おう」
 *クムスン 「そこまでしなくていいんです。それに今、忙しいんです。後で電話しますから。ぞれじゃあ」←ちゃっちゃと切っちゃうし(笑)。
*ヘミ 「男がいるの?」
*クムスン 「いませんよ」
*ヘミ 「男の声だったじゃない。未亡人なら、男がいてもおかしくないけど」
*クムスン 「先輩」←ムッとした顔になる。
 またケータイが鳴るんだけど、ジョンワン父で、フィソンがケガしたコトを聞き、慌てて家に帰る!

 シワンとソンランは、新婚旅行先のホテル。ソンランを抱きしめるシワン。
*シワン 「ありがとうな」
*ソンラン 「愛してるわ」
 夕食を取りにレストランに出かける。
*シワン 「そんなに見るなよ。緊張するだろ」
*ソンラン 「緊張させたくて。私たち、本当に結婚したのね」
*シワン 「ああ。本当に結婚したんだよ」
*ソンラン 「あなた。(笑う) 結婚祝いよ」
*シワン 「そろそろ、部屋に戻ろうか?」
Kumu063_3 ソンランをお姫様抱っこして、ベッドに降ろすシワン。速攻、押し倒そうとするし~(笑)。
*ソンラン 「あの、ちょっと待って。ハネムーンベビーなんて、恥ずかしいからイヤよ」
*シワン 「それで?」
*ソンラン 「だけど…今日、危険日なの。だから、アレがいるんだけど。アレ、準備してる?」
*シワン 「いや」
*ソンラン 「持ってない? それじゃ、買ってきてくれないかしら」
 てなわけで、町へ出て、アレを買うために奔走するシワンだったんだけど、もうお店が閉まってるわけさ。リゾートなのかなあ…コンビニはないっぽい? てなわけで、手ぶらでホテルに帰るシワン。
*ソンラン 「今日はこのまま寝ましょう。疲れてるし。明日だってあるし。ハネムーンベビーは本当にイヤなの」
*シワン 「だからって初夜なのに、このまま寝るなんてひどいよ。よし分かった。フロントに頼もう」
 しどろもどろでフロントに電話するんだけど、さすが?ホテルマンって、慣れたもんなのねぇ(笑)。
*シワン 「持ってきてくれるって」←にこにこしてますぅ
*ソンラン 「そうなの?」

 ジョンワン家。慌てて家に飛び込んでくるクムスン。
Kumu063_4*ジョンワン母 「目の上を5針縫ったの」
*クムスン 「もう少しで大変なことになるとこだった」
*ジョンワン母 「運がよかったわ」
*クムスン 「(ジョンワン母の膝の上にいたフィソンを抱く) フィソン、びっくりしたね。もう痛くない? 大丈夫? なぜこんなことに?」
*ジョンワン母 「父さんが話した通りよ」
*クムスン 「なぜ子どもをひとりにしたんです? ちゃんと見ててくれないと、目を離したすきにケガするんですよ」
*ジョンワン母 「(絶句してクムスンを見る) そうね。悪かったわ」
*クムスン 「祖母は一度もケガなんてさせなかったのに」←おっとぉ フィソンのケガに動転して、禁句をすべらしちゃったし~~。
 ひょえぇ~~、ジョンワン母、ピキッ!ときちゃったよぉ~~。

*ジョンワン父 「クムスン、驚いたのはよく分かるが…」
*ジョンワン母 「お酒、飲んできたの?」
*クムスン 「はい。少し…」
*ジョンワン母 「自分はお酒飲んでて、私をなじるつもり?」
*クムスン 「仕方なかったんです。事情があって」
*ジョンワン母 「じゃあ、私はわざとだと?」
*クムスン 「違います。そうじゃなくて…」
 ジョンワン母、ブチ切れて、部屋にこもっちゃいましたあ ヤバイですぅ!

 ジェヒ家。放置プレイ中な(笑)ジェヒ、クムスンからの電話を待ち焦がれて、イライラ。
*ジェヒ 「約束やぶったな。電話すると言ったのに」
 一方、ジェヒのコトは頭にまったくない!クムスンは、フィソンを寝かせてから、ジョンワン父と母の部屋にお茶を持って、謝りにいくのよねぇ。けど、ジョンワン母の怒りは解けず。。
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
子供の面倒を見てあげる方と、見てもらう方、そーゆコトってあるよねぇ。も、リアルなエピソードだったわ。
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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※日本語盤DVDが発売されますヨ
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イ・デヨン ハン・ヘジン カン・ジファン

カルチュア・パブリッシャーズ 2007-10-26

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2007.08.05

「がんばれ!クムスン」第62話


 ジェヒと食事をして帰ってきたウンジュを諭そうとするヨンオクだったけど、ウンジュのココロの闇の深さを思い知らされる。シワンは、父母にバツイチ・子持ちを隠してソンランと結婚する!…第62話。
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 ウンジュを家まで送ってくジェヒだったんだけど、ギジョンとヨンオクも家に着いたトコで、ハチあわせしちゃうのよぉ
*ジェヒ 「教授」
*ギジョン 「何してた」
*ウンジュ 「一緒に夕食を」
 ギジョンとヨンオクから冷たい視線を浴びてってくジェヒ。。
*ウンジュ 「なぜ冷たくするの」
*ギジョン 「わかるだろ」

 ウンジュの部屋にジュースを持ってくヨンオク。
Kumu062_1*ウンジュ 「なぜ冷たくするの」
*ヨンオク 「憎いもの。これからもジェヒに会う気なの?」
*ウンジュ 「昔からの知り合いと、突然、絶交しろと?」
*ヨンオク 「私の知る限り、男女の仲はそういうものよ。一度、手をつなげば、それ以前の関係に戻れないし、一度キスをすれば、キスをする前には戻れないの。気まずいだけよ。歯を食いしばって忘れるの。断ち切りなさい。そうしないと余計に辛くなるわ。あなたを好きになってくれる人を探しなさい。あなただけを心から愛してくれる人を探すのよ」
*ウンジュ 「いるかしら」
*ヨンオク 「いるわよ」
*ウンジュ 「そんな人、今まで一度もいなかったのよ。ママは愛されてるから、簡単に言えるのよ。愛された事がないと、自分の存在がまるで…ゴミみたいで、ゴミと食事をしてくれる人を大切にしたいと思うのよ。それに、愛する気持ちはすぐに断ち切れない。人を愛した事、あるの? パパの事もそうよ。私にもわかるわ。ママがパパを愛してない事。出てって」

 元(笑)テワンの部屋。テワン、シワンとソンランに部屋を明け渡したのねぇ。
*シワン 「思ったより広いな。家具も全部入った」
Kumu062_2*テワン 「パックしてやる」
*シワン 「いいよ」
*テワン 「いいから座れよ。人は見た目が大事なんだよ。初夜のために、パックサービス」←ベッドに座らせて、ちゃっちゃと段取るテワン。
*シワン 「やってみろ。お手並み拝見だ」
*テワン 「初夜は自信あるか? ないんだろ」
*シワン 「くだらないこと言うな」
*テワン 「どんな気分? スゲーいい気分?」
*シワン 「スゲー、いいぞ」
*テワン 「あの時、何があったんだ? 別れたとか言って、よそよそしくて」
*シワン 「いちいち聞くなよ。ケンカぐらいするだろ」
*テワン 「本当は気に食わないけど、兄貴の意思を尊重してやるよ。結婚しても同居だけど、ちょっと淋しいな。気の強い女には、あまり優しくしちゃダメだぞ。つけ上がって、後で苦労するんだからな」
*シワン 「まるで結婚の経験があるような言い方だ。悪いな。屋根裏部屋は狭いだろ」
*テワン 「悪いと思うなら、小遣いくれよ」
*シワン 「やるよ」←封筒に入ってるしっ。
*テワン 「何だよ。本当にくれるのか?」
*シワン 「新婚旅行の間、親父に釣竿でも買ってやれ。残りは使っていい」←シワンって、ほんっとに長男気質だよねぇ。
*テワン 「そんな嘘つけないよ」
*シワン 「お前が買ってやると喜ぶんだよ。いいか、そうしろよ」
*テワン 「わかった。お安い御用だよ。俺は何も損しない。(テワン、ゴキゲンですぅ…笑) 兄貴に言った事、あるかな」
*シワン 「何を」
*テワン 「兄貴。愛してる」←シワンに抱きつくし(笑)。

 んで、クムスンの部屋にもお邪魔するシワン。
*クムスン 「お義兄さん、いよいよ明日、結婚式ですね」
*シワン 「そうみたいだな。クムスンさん、これ。軟膏だよ。塗って手袋はめて寝るといい。手を見てから、ずっと気になってた」
*クムスン 「結婚の準備で忙しいのに、ありがとうございます。気を遣ってくれて」
*シワン 「クムスンさん、覚えてるかな。前に話したこと。ジョンワンの最後の言葉が、"君を頼む"だったこと」
*クムスン 「ええ、もちろん覚えてます」
*シワン 「俺は、あの約束を必ず守りたいと思ってる。だから、結婚しても何か困ったことがあったら、いつでも話してくれるね。お金の問題でも何でも」
*クムスン 「はい。義兄さん」
Kumu062_3*シワン 「君だけじゃなくて…僕も、君を置いて結婚するのがつらい。結婚したからと言って、距離を置かれそうで」
*クムスン 「義兄さん」←感動しちゃうよねぇ。。
*シワン 「約束してくれ。何でも相談するって」
*クムスン 「義兄さん。あの…(もじもじとためらいつつ抱きつく… 本当にありがとうございます。幸せになってください」
*シワン 「ありがとう。幸せになるよ」

Kumu062_4 シワンとソンランの結婚式の会場。
 ジェヒからもらったデジカメを使おうとするんだけど、撮れなくて、使い方を聞こうとジェヒに電話するクムスン。けど、ジェヒのケータイは、机の上に置きっぱになってて、繋がらず。。せっかくの?クムスンからの電話だったのにねぇ(笑)>ジェヒ。
 結婚式が始まる。ソンラン父とバージンロードを歩いて、シワンのトコに向うソンラン。クムスン、ジョンワンとの結婚式を思いだすんだよねぇ。。んで、クムスン祖母は、辛そうにクムスンを見つめてるんだよぉ。。

 クムスン祖母に呼び出され、仕事の前に寄るクムスン。
*クムスン祖母 「クムスン。お前は偉いね」
*クムスン 「何よ、突然」
*クムスン祖母 「本当に偉いんだよ。あまりに偉くて、ばあちゃんが表彰状をあげたいくらいだ」
 シワンの結婚式を見て、クムスンを不憫に思ったんだろうねぇ。。クムスン祖母の、クムスンへの愛には、いつも胸がつまされますぅ。
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2007.08.01

「がんばれ!クムスン」第61話


 ソンランの両親との挨拶をし、ソンランの両親に満足して喜びまくるジョンワン父と母。シワンの結婚が秒読みに入る! ソンランがバツイチで子供がいるコトを隠して結婚しようとしてるシワンは、結婚を喜ぶ両親に、ココロのなかで謝る…第61話。
------------------------------------------

 食事して、外でジェヒに話かけるクムスン。
Kumu061_1*クムスン 「あの…もしかして、私のこと、好きですか? そんなはずないと思うけど、もしかしたらと思って。おじさん、私のことを好きになるのは、絶対にダメです」
*ジェヒ 「好きな男でもいるのか?」
*クムスン 「本当に好きにならないでください」
*ジェヒ 「心配するな。他に好きな人がいるから。最近、その女のせいで悩んでるんだ。女って、何を考えてるのか、よくわからない←ウソじゃない部分は、めちゃチカラが入ってますぅ…笑。
*クムスン 「もしかして副院長ですか?」
*ジェヒ 「違うよ。製薬会社の社員だよ」
*クムスン 「歳は?」
*ジェヒ 「23…24か25くらいかな」
*クムスン 「まだ歳も知らないんですか」
*ジェヒ 「秘密主義だからだよ」
*クムスン 「歳まで教えない事はないでしょ。おじさんに興味ないのよ。(グサッ!とくるジェヒ…笑) ウソですよ。落ち込まないでください。大丈夫です。顔が良くて、背が高くて、お金もあるから、モテる条件が揃ってるじゃないですか」
*ジェヒ 「分かってるよ」
*クムスン 「性格だけ直せば最高なのに」
*ジェヒ 「お前も同じようなもんだ。人の弱点をズケズケ言うお前も、性格悪いぞ。俺たちさ、性格の悪い者同士、仲良くしよう。お前もまあまあ可愛い←も、ジェヒ、かわいすぎだからっ
*クムスン 「知ってます。私にも選ぶ権利があります」
*ジェヒ 「自信満々だな。大した性格だ。じゃ、恋愛の相談にだけでも乗ってくれよな」
*クムスン 「いいですよ。でも自信ないですよ」
 何にしても、やっとクムスンからご馳走してもらえたジェヒ(笑)。

 ギジョン家。夜、ヨンオクが目を覚ます。書斎でお酒を飲んでたギジョン。
*ヨンオク 「寝ないの?」
*ギジョン 「眠れない」(←クマ母に言われたコトが堪えてたかしらあ?) 明日も大丈夫だよな。俺と結婚して、苦労ばかりだ。そんなつもりはなかった」
*ヨンオク 「あなたのせいじゃない。あなたと結婚したから、この程度で済んでるの。もともと病弱だもの」
*ギジョン 「透析はつらいだろうが、頑張って耐えてくれ。発作が起きるたびに死にたくなるだろうが、とにかく頑張れ。透析を受けながら、生き続けてる人は大勢いる。お前にもできるはずだ」
*ヨンオク 「もちろんよ。ウンジンが大学を卒業するまでは頑張るわ」
*ギジョン 「バカいうな。俺より長生きしなきゃ」
*ヨンオク 「それはどうかしら。あなたはしぶとく長生きしそう」
*ギジョン 「俺はしぶといか」
*ヨンオク 「あなたは強くてしぶとい人なのよ。自分が正しいと思えば、人の意見は聞かないもの。皆が諦めていたうちの兄を手術で助けてくれたし、人一倍、親孝行なくせに、お義母さんに、私が再婚だって事、隠し通した。反省はするけど、後悔なんか絶対しない人じゃない」
*ギジョン 「後悔ぐらいするさ。俺が後悔してるのは、お前の望みどおりにしてやれなかったことだ。引き取るべきだった」
*ヨンオク 「何よ、突然。もう寝るわ」

 ジェヒ家。朝、ジェヒをたたき起こす(笑)ミジャ。(←寝起きのジファンくんの演技がおちゃめなのぉ…笑)
Kumu061_2*ミジャ 「誰と付き合ってるの? 誰なの? この際、その女性と結婚しなさい」
*ジェヒ 「やめてくれ。最近、会ったばかりなんだぞ。それに結婚は当分考えられない」
*ミジャ 「また適当に付き合って、ふるつもり?」
*ジェヒ 「何だよ、俺を遊び人扱いしないでくれ」
*ミジャ 「ウンジュのママに軽蔑されたのよ」

 ソンランの父と母が挨拶にやってくる。ソンランの父と母に満足げなジョンワン母。
*ソンラン父 「ふつつかな娘ですが…」
*ジョンワン父 「何をおっしゃいますか。こんなにすばらしい娘さんをもらう方がありがたい」
*ジョンワン母 「早くお会いしたかったです。立派な娘さんを育てたすばらしい方ですもの」
*ソンラン父 「とんでもございません」
*ジョンワン父 「校長先生をやっておられて、定年されたとか」
*ソンラン父 「そうです」
*ジョンワン父 「定年後は退屈でしたでしょう」←質問がイタイねぇ。。
*ソンラン父 「何とか少しずつ慣れるように頑張ってます」
*ジョンワン母 「妹さんはアメリカに?」
*ソンラン父 「バークレー大学に在籍しておりまして、夫もあちらで就職して当分帰れないようなので、来月、行ってみようかと」
*ジョンワン父 「すごいですね。娘さんは二人揃って秀才なんですね」
*ジョンワン母 「本当にそうね。すごいですわ。頭は母親に似るんですよ。シワンとソンランの子供は心配ないですね」←聞き捨てならないセリフに、ピキッときたテワン。テワンは、なんだかんだいってクムスンを気遣ってるよねぇ。和やかに親同士が歓談してるのを見ていて、親のいないクムスンはさびしい思いをしてんだしさ。

 ウンジュが忘れたケータイを返すジェヒ。店で。
Kumu061_3*ジェヒ 「どこで飲んだのか、覚えてるか?」
*ウンジュ 「残念ながら、全部覚えてる。忘れたほうが楽なのに、ダメみたい」
*ジェヒ 「ウンジュ。何も変わってない。今でも俺は大切な妹であり、友達なんだ」
*ウンジュ 「友達の方がいいわ。じゃ、おごって欲しいといえば、今でもおごってくれる?」
*ジェヒ 「もちろん」
*ウンジュ 「いつでも電話で、愚痴をきいてくれる?」
*ジェヒ 「聞いてやる」
*ウンジュ 「少し時間がかかるわ。あなたの存在が大きすぎて、その存在を小さくするには少し時間がかかりそう。頑張ってみるけど、死ぬほど辛くなったら、助けてほしいの。助けてくれるわよね。食事をしたり、お茶を飲んだりして…いいわよね」
*ジェヒ 「ああ」
*ウンジュ 「そう。ありがとう。その女性、紹介してよ。実際に見れば、諦められるかもしれない。それに知りたいの。どんな女性が、あなたの心を奪ったのか」
*ジェヒ 「ああ。機会があれば。ずいぶん先だと思うが。言っただろ。まだ気持ちも伝えてない」
*ウンジュ 「・・・」

 ソンランの両親と挨拶をすませ、ゴキゲンなジョンワン父と母。
*ジョンワン母 「お二人ともとても上品だったわ。特にお父様は、気品があふれてた」
*ジョンワン父 「俺はお母様の方が上品に見えたぞ」
 シワンの結婚を家族で喜びあう。
*ジョンワン父 「ありがとう。良い時に良い人と結婚してくれて。家族皆が、お前のことを心から祝福してる。結婚しても、互いを支えあって、しっかり生きるんだぞ。お前なら大丈夫だ」
*ジョンワン母 「シワン、本当におめでとう」
*シワン 「ああ」
 寝る前に、父と母の部屋に入るシワン。
*シワン 「親父、母さん。結婚の挨拶を」
*ジョンワン母 「挨拶?」
*シワン 「いいだろ?」
*ジョンワン父 「一度、どうしてもやりたいようだ」
*ジョンワン母 「育ててくれてありがとうって?」
*シワン 「ああ」
 両親の前で手をついておじぎをするシワン、ココロの中で謝るのよぉ。。
*シワン "親父、母さん、ごめんなさい"
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やっぱり続けて見たかったんで、61話と62話は、ネット視聴するコトにしちゃいましたあ。ちょうど、いいトコなんだもん
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2007.07.28

「がんばれ!クムスン」第60話


 フィソンの具合がよくなり、仕事を終えて喜んで家に帰るクムスン、ジェヒとの約束を忘れてしまう! お詫びメールを送ったクムスンを、ジェヒが夕食を誘いに、呼び出す!…第60話。
------------------------------------------

 声が震える!クマ母、ギジョンを責める!
*クマ母 「以前、奥さんが病気だと話していたのも…ちゃんと覚えてる。なんてワザとらしい男。違うのなら、なぜ今さらクムスンを? 23年間音信不通だったのに、妻が病んだ途端、捜し始めて、クムスンの腎臓を狙ってるんでしょう←ギジョンとヨンオクを見てから、ずっと想像してきたコトを、口に出してしまって、ハッとなる!クマ母。
*クマ母 「あきらめて。人の心があるなら、人間らしさを失いたくないなら、二度とクムスンの前に姿を見せずに、永遠に忘れてください。今度、私やクムスンの前に現れたら、訴えますから。学校や病院にもすべてぶちまけて、新聞社やテレビ局にも…あんたの魂胆をバラしてやえるから。人間なら、私の言葉を理解してくれたと信じてます」
 ギジョンと別れて、ベンチに座り込むクマ母。
*クマ母 「これでいいんだわ。良くても悪くても、芽のうちに摘まなくちゃ。ひどすぎるわ。あんまりよ。人の心があるなら分かったはず。いいのよ、アン・スンジャ。よく言った」←ホントによく言ってくれたよっ。見直したね>クマ母。ギジョンは、ヨンオクを離したくないから、病気じゃなかったら、絶対クムスンを捜さなかったと思うもんっ。

 スーパーでバッタリ出くわしてしまって、めちゃ気まずいヨンオクとミジャ。
Kumu060_1*ミジャ 「ウンジュはどうです? 休んだから心配で」
*ヨンオク 「ええ。家にいます」
*ミジャ 「私も詳しい事情は分かりませんが、ジェヒとうまく行かなかったようで。どうやら別れたみたいです。残念ですけど、仕方ないわ。若いときは別れることも珍しくないですから。縁がなかったんでしょう」
*ヨンオク 「外で友人が待ってますので」←逃げ出すように別れるみたいな。
 ヨンオクを見送ってから。

*ミジャ 「ジェヒのせいで立場がないわ」←母親業もタイヘン

 ヘミ、ソラン室長に、クムスンが子持ちなコトをチクるんだよおっ。
*ソラン 「そこまで知ってて、どうしてクムスンを憎むの? ご主人が亡くなって、一人で子供を育ててるのに、先輩なら先輩らしく温かく包んであげて」
Kumu060_2 仕事が終わって、クムスンを呼ぶソラン室長。
*ソラン 「ヘミさんから、大体のことは聞いたわ。あなたが後輩なんだから、ガマンしなきゃ」
*クムスン 「はい、すみません」
*ソラン 「2人の関係、気づかないふりをしてたけど、仲が悪いのは知ってたわ。どちらか一方だけの責任でもないはずよ。ヘアデザイナーはね、お客様の髪だけをデザインするようだけど、実際は心をデザインしているの。満足して帰るお客様の表情を見れば、この言葉の意味が分かるわ。ヘミさんのことも、その気持ちで見直して。お客様に一番合う髪形を探すように、ヘミさんの心を見つめてみて。解決の糸口が見つかるはずよ」←う~~ん。こーゆステキな女性の上司の下で働けたら幸せよねぇ…。ボソッ
*クムスン 「ありがとうございます。やってみます」
 さっそくヘミに対するキモチを変えようとするクムスン。
*クムスン 「先輩、さっきはすみませんでした。院長に黙っててくれて、ありがとうございます」
*ヘミ 「礼はいらないわ。もっといいタイミングで言うから。大した腕前ね。いつの間にか先生も味方につけて」←ムッ。ヘミはぜんぜん変わってないじゃん!
*クムスン 「先輩」
*ヘミ 「あんた、未亡人だってね。どうりで星回りの悪そうな顔してるわ」←トドメがコレかい。傷ついたクムスンの表情がイタイですぅ

 仕事が終わって、速攻、家に電話するクムスン。フィソンの具合がよくなったと聞いて喜んで家に帰ろうとするのよぉ。ジェヒは、美容室から出てくるクムスンを見た途端、顔の筋肉を緩ませるのに、クムスンは、ジェヒとの約束をすっかり忘れてた!模様
Kumu060_3*ジェヒ 「約束、忘れてたろ」
*クムスン 「ごめんなさい。うっかりしてて。(呆然!なジェヒ) 本当にごめんなさい。突然の電話だったし、その後もいろいろあって。もう帰らないと」
*ジェヒ 「電話ぐらいしろよ。こっちも忙しいのに」
*クムスン 「すみません」
*ジェヒ 「謝れば済むのか。人をコケにしやがって。分かったよ、帰るなら帰れよ」
 ジェヒ、怒って…とゆーか、傷ついて、車で走り去ってしまうし。。

 クムスンの部屋。フィソンの寝顔を見つめ、おでこにキスするクムスン。
*クムスン 「良くなってくれて、ありがとうね、フィソン」
 安心したクムスン、ジェヒに悪かったなあ…と思ったっぽくて、メールをするのよぉ。
"さっきは本当にすみません。実は今日、つらい一日だったんです。怒ってるでしょ? 今度必ずごちそうしますね。チリチリより"
 メールをもらって読んで、すっかりゴキゲンでニヤけてる!ジェヒ(笑)。

 ソンランの両親との顔合わせをを自宅でおこなうコトになり、天井のホコリまで気にするジョンワン母。
*クムスン 「あまり張り切られると、寂しいです」
*ジョンワン母 「なぜ?」
*クムスン 「私の時は、ここまでしなかったでしょ。同じ嫁なのに差別だわ」←ちょっとふくれる!クムスン。
*ジョンワン母 「分かったわよ」
*クムスン 「「お義母さま。もうひとつ質問しても? 私の顔って、星回りの悪そうな顔ですか?」
*ジョンワン母 「誰がそんなことを?」
*クムスン 「・・・」
*ジョンワン母 「そんなことないわ」
 ケータイが鳴り、部屋に戻るクムスン。
*ジェヒ 「俺だよ。ク・ジェヒさ」
 クムスンを呼び出す気な!ジェヒ。
*クムスン 「これから?」
*ジェヒ 「そうだ。まだ夕食も食べてないんだ。ここ? お前の家の近くだ。駅前だ。待ってるからな。来ないと永遠に怒り続けるぞ。待ってるからな」
 電話を切られてしまうクムスン。
*クムスン 「何時だと思ってるのよ」

*クムスン 「近くまで友達が来てるので外出しても? 2時間くらいで帰ってきますから」
 ジョンワン父と母に許しをもらって家を出るクムスン。テワンがちょっと訝しんでるっぽい?
 一方、クムスンが来るか車の中でイライラしながら待つジェヒ。クムスンの姿が目に入った途端、コロッと喜び全開モードになるし(笑)。

Kumu060_4 近くの食堂で。
*ジェヒ 「思ったより早かったな」
*クムスン 「また遅れると怒られるから」
*ジェヒ 「そうだ。本気で怒るとこだった」
*クムスン 「さっきは本当にすみません」
*ジェヒ 「分かればいい。ところで、つらい一日って?」
*クムスン 「また気分が悪くなるから聞かないで下さい」
*ジェヒ 「いいよ。別に知りたくないし」
 ビビンバ?が運ばれてきて、ジェヒ、ご飯を混ぜるんだけど、おぼつかない手つきなのよねぇ。
*クムスン 「イライラするんわ。ご飯を混ぜたことないんですか?」
*ジェヒ 「お前がやってみろ」
*クムスン 「いいですよ。(ちゃっちゃと混ぜる! んで、混ぜたご飯を食べてコチュジャンとの混ざり具合を確認する) いい感じだわ。どうぞ」←んで、味見したスプーンごと返すのよねぇ
 ジェヒの視線がスプーンに注がれてるのに気づいたクムスン。

*クムスン 「スプーン、かえなくちゃ」
*ジェヒ 「いいよ。それでいい」←これまでのジェヒの人生じゃ、ありえない!コトなハズ~
*クムスン 「私はいいけど、大丈夫ですか」
*ジェヒ 「大丈夫」
*クムスン 「夕食後、歯磨いてないけど。(笑う) 意外にこだわらない性格ですね」←違うからっ。クムスンが使ったスプーンだから、こだわりが影をひそめちゃうんだよねぇ
*ジェヒ 「・・・」
*クムスン 「おいしくないですか?」
*ジェヒ 「いや、うまいよ」

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2007.07.23

「がんばれ!クムスン」第59話


 具合の悪いフィソンを心配しながら働くクムスン、ヘミのココロないセリフにブチ切れて、髪をつかみ合うケンカになる! 一方、クマ母は、ギジョンからクムスンの母が生きているコトを伝えてほしいと頼まれ、激怒する!…第59話。
------------------------------------------

 ウンジュの家を出るジェヒとミジャ。
Kumu059_1*ミジャ 「私たちが飲ませたわけじゃないのに」
*ジェヒ 「帰ろう。仕方ないよ」
 ジェヒの腕を叩くミジャ。
*ジェヒ 「母さん、何するんだよ」
*ミジャ 「ウンジュに何をしたのよ?」
*ジェヒ 「何のこと? 俺は何もしてないよ」←ウンジュにキスされちゃってさ、ジェヒはされた方よねぇ
*ミジャ 「何もしてないなら、なぜウンジュが? さっきの話では抱いてやったって?」
*ジェヒ 「誤解だよ。息子が信じられない?」
*ミジャ 「そうよ。あなただって男だもの。男の言葉は信じないことにしてるの。まったく、この子は。先生に聞かれなくて良かったわ」
*ジェヒ 「母さん。俺は本当に何もしてない」
*ミジャ 「その話じゃないわよ。なぜ二股なんか…。言いなさい。好きな女って誰なの」

 クムスン祖母の家。
Kumu059_2*クマ 「私、アルバイトから始めようと思うの。小遣いは自分で稼いで、夏までには就職するから」
*クマ母 「どの会社がお前に来て欲しいと? 就職はそんなに簡単じゃないのよ。今は若者の失業率も最悪の就職難の時代なのよ」←韓国の就職事情もキビシイのねぇ。。
*クマ 「知ってるわ」
*クマ母 「知ってるなら、なぜバカげたことを? どうしてもワガママを押し通すってことね。ママも必要ないってことね」
*クマ 「違うわよ。話が極端すぎるのよ。ママに許して欲しいの。だましたくないし、認めてほしいから話してるの」
*クマ母 「ここまで反対されてるなら、考え直すフリでも見せるべきなのに、結局は自分の考えを押し通すつもりなのね」
*クマ 「それはママも同じだわ。ママに逆らうのは初めてなのに、私の考えを聞くこともなく、ダメだの一点張り。今まで逆らったことあった? ママの意見にしたがわなかったことある?」
*クムスン祖母 「確かにそうだ。口答えなんてしなかったよ」
*クマ 「ママ、お願いよ。今回だけお願いを聞いて。絶対にガッカリさせないから」
*クマ母 「ガッカリさせない? 突然、ママの人生をひっくり返しておいて」
 部屋にこもってしまう!クマ母。
 翌朝。ご飯も食べず、部屋にこもりっぱなしなクマ母。そんなにショックなのモノなのねぇ。。

*クマ母 「人生って虚しいですね」
*クムスン祖母 「そうだよ。人生はこの上なく虚しいもの。余計な説教は聞きたくないと思うから、ひと言だけ言うよ。食べて死んだほうが死体もきれいだ」←ばーちゃん、何を言うのかなあ…と思ったのに~~(笑)。

 フィソンの具合がまた悪くなり、病院に連れてくと連絡をもらうクムスン。
 フィソンを心配するクムスンに、カフェラテを買いにいかせようとするヘミ。

*ヘミ 「心配でしょ。困ったわね。院長にお願いしてみたら? 理由を話せばいいじゃない。そうだった、ダメよね。子持ちだってバレちゃうわね。どうしよう、話せないわね」←イジワルさの質が、ムカつくわっ。
*クムスン 「先輩。今の私に、よくもそんなことを…。子供が心配でたまらない私によくもそんな…」
*ヘミ 「どうせ行けないんだから、買ってきてよ。買いに行ったら、病気がひどくなる? さっさと行ってきて」
*クムスン 「行けません。先輩は人間以下ですよ。人の弱みにつけこみ、いじめるような…卑劣でいやらしい最低人間です」←まったくだよぉ!
*ヘミ 「あんたは、いつでも自分だけが正しいと? 私が卑劣なら、あんたはゴミよ。つまり、カフェラテは買わないと? いいわ」
Kumu059_3 トイレを出て行こうとするヘミの腕をつかまえる!クムスン。
*クムスン 「どうするの」
*ヘミ 「想像通りよ」
*クムスン 「先輩、やめてください」
*ヘミ 「邪魔しないで」←クムスンを壁に押す。クムスンもブチ切れて押し返し、髪の引っ張り合いになだれ込む! 時々ドラマ中で目にする光景、韓国女性は、ケンカするとき、ホントに髪の引っ張り合いするんですかあ!? 壮絶なバトルだわあ…
 クムスンとヘミの奇声を聞きつけたミジャとソラン、2人を見て絶句!

 ケンカの理由を問うミジャに答えないクムスンとヘミ。
*ミジャ 「いいわ。2人ともクビよ。基本もできてない人間をお店で使えないわ」
*ヘミ 「あの…」
*ソラン 「院長、申し訳ありません。私の責任です。きちんと言い聞かせますから。今回だけはどうか…院長」←ヘミが話そうとするのを遮るように謝るソラン室長ってば、いいヒトよねぇ

 仕事を終えたクマ母を、強引に誘い出すギジョン。
 お店の個室。クマ母、険しい表情で、ギジョンと目を合わせようとしないし。

Kumu059_4*ギジョン 「お察しの通りです。私がキム・ヨンオクの夫です」
*クマ母 「なぜ今、そのような話を私になさるのか…」
*ギジョン 「おっしゃるとおりです。すぐにお話できなくて申し訳ありません」
*クマ母 「違います。謝って欲しいわけじゃなく、私としては…見なかったことにします。おっしゃる通り、お二人を見て驚きの余り、夢じゃないかと自分のほおをつねったほどです。今日まで心を落ち着かせながら、一晩中、考えた結果、そうすることにしたんです。すべてを見なかったことに」←帰ろうとするクマ母。
*ギジョン 「お話はわかりました。もう少し、私の話を聞いていただきたい。ご想像の通り、クムスンさんを捜してました。見つけた時には、結婚して子供もいました。夫と死別したことを知り、後悔しました。早く捜すべきだったと。だから余計に、私の正体を明かせませんでした」
*クマ母 「だから?」
*ギジョン 「今、家内はクムスンさんに会いたがっています。だが今さら、会うことなんてできない。捜すことにも反対しています。何度も説得してみましたが、家内の決意が固いため、そこでこのようにお願いを。大変だと思いますが、おばさまの口から…母親が生きていることを伝えてください」←このおじさん、ぜんぜん同情できないデス
*クマ母 「何ですって?」←驚き呆れる!クマ母。
*ギジョン 「図々しいことは承知です。ですが、家内がクムスンさんに会いたいと苦しんでいる」
*クマ母 「そんなこと、正気でおっしゃってるんですか。よくもそんなことを。世間ではよく利己的でずるいのが人間だと、それでもひどすぎる。何ですって? 会いたいと苦しんでる? 乳飲み子を捨てて、今になって苦しんでる? 冗談じゃない。そんなことが許されるはず…ありえないわ。こんな汚らわしい言葉を今まで聞いたことがない。今日の出来事もすべて忘れます。金輪際、私の前に現れないで」
*ギジョン 「おばさま」
*クマ母 「私が先生の叔母ですか? そんなふうに呼ばないで」
*ギジョン 「しかし、母親が生きていることは…知らせるべきでは?」←しゃべればしゃべるほど、ムカつくおじさんだわっ。
*クマ母 「なぜそんな必要が? それでも人間なの? 私に学がないからって、何でもハイハイ聞くとでも? 全部、分かってるのよ。クムスンをなぜ捜したのかも…」
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2007.07.19

「がんばれ!クムスン」第58話


 シワンは、ソンランが子持ちのバツイチなコトを、両親に隠して結婚する道を選んでしまう! ジェヒにフラれて苦しむウンジュは、酔っ払って、ジェヒの家に押しかける!…第58話。
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 クムスンの部屋。フィソンを抱っこしたままのクムスン。
*クムスン 「フィソン、そんなに苦しい? 違うわよね、フィソン大丈夫よね」
Kumu058_1 一方、クムスンと食事しそびれたまま家に帰ったジェヒ。
*ミジャ 「ご飯も食べず、こんな時間まで何してたの?」
*ジェヒ 「スタッフがトイレ掃除を? あんまりだよ。スタッフにトイレ掃除までさせるなんて。ただでさえ、朝から晩まで大変なのに」
*ミジャ 「いきなり何よ。お店に行ってたの? 誰か掃除してたの?」
*ジェヒ 「母さんを迎えに行った時、見かけたんだ。その時、言うのを忘れて、今、思い出したんだ」←慌ててごまかそうとしてるし~(笑)。

 ソンランをお酒に誘うシワン。
Kumu058_2*シワン 「ソンラン。実は…父さんにだけ話したんだ。母さんには知らせないつもりだ。このまま結婚しよう。このことは、俺の考えでもあるが、父さんの考えなんだ。母さんにはショックだから、今は知らせるなと」←あれ? そーだったっけ?
*ソンラン 「それじゃ、お母さまを…一生、だまし続けるの。それとも後で話す?」
*シワン 「それは…できれば、一生知らない方が…」
*ソンラン 「できるわけないじゃない」
*シワン 「その時が来たら話そう」
*ソンラン 「ダメよ。そんな事」
*シワン 「父さんの考えだ。そうしろと言われたんだ。ソンラン、父さんだって、先のことを考えて言ってる。今の状態では、黙ってるほうがいいんだ。こちらの想像以上に、大きなショックかも知れない。これは父さんにとっても、思い切った決断なんだ。なあ、ソンラン。言うとおりにしよう」
*ソンラン 「想像もしてなかった。そんなお考えということは、ひとまず私を受け入れると言うことよね。しかも、こんな早く。もちろん、ありがたく思ってるけど、お母さまをだますなんて」
*シワン 「だますんじゃなくて、言わないだけだ」←それって、姑息って気があっ
*ソンラン 「ノ・シワン。バレたら、ご両親の関係まで悪くなるのよ」
*シワン 「ソンラン。父さんがそこに気づかずに、決断をしたと思うか? そういう可能性も十分考えて、母さんに知らせるなと言った。結婚するにはそれしかない。これは悩む問題じゃない。父さんの配慮に従うだけだ。それとも、父さんに間違ってますと言うのか? 俺もつらいんだ。俺を助けると思って…そうしよう」
*ソンラン 「分かったわ。そうする。とにかくお父さまがお決めになったのだから、そうするわ」
 安堵の表情になるシワン。シワンはソンランとどしても結婚したいから、ソンランにも、両親にもウソ突き通して結婚しちゃうわけっしょ。そーゆ流れで結婚するのは、後々、非情にマズイ!と思うんだけどぉ…後で嵐を見るコトになりそぉな気があっ
*シワン 「そうか」
*ソンラン 「こんなに早く結論が出るなんて、お父様の決断に驚いたわ。感謝してる」
*シワン 「その話だが…実は父さんにも大きなショックだった。だから、この話にはもう触れるな」
*ソンラン 「そうね。よく分かるわ」
*シワン 「それじゃあ、これで決まりだぞ。もういいな」
*ソンラン 「うん」
*シワン 「良かった。飲もう。(ソンランと乾杯するシワン) もう、お前は俺の物だ←ココロから喜べるのかしらあ。。四方にウソつきまくるコトになっちゃって、しんどいと思うんだけどなあ。

 バーを出て、外を歩くシワンとソンラン。
Kumu058_3*ソンラン 「夢みたい。本当に、私たち結婚するのかな」
*シワン 「多分な。父さんが早く結婚しろって。顔合わせも、できるだけ急げって」
*ソンラン 「うちの両親なら、明日にでも飛んでくるわ」
 シワンの頬に手をあてる。
*ソンラン 「大変だったのね。こんなにやつれちゃって。神様に感謝します。こんな素敵な人に出会えるなんて。ありがとう。愛してる」
 ソンランを抱きしめる!シワン。

 アルバイトの貼り紙を見て、店の中に入るクマ。その店で、テワンがバイトしてんのよねぇ。テワン、クマがクムスンと同じ年だと知る。
*テワン 「じゃあ敬語はいらないな。いいだろ? 仲のいい兄妹って感じで」
*クマ 「いいのかしら。親戚なのに」
*テワン 「親戚からは、ちょっと外れてるさ。気にするなよ」
 うお、クマ、テワンの電話番号もゲットして、ウキウキしてるカンジ! クマ、前からテワン(…の顔?)に好感持ってたしねぇ。

 部屋で、ずっとフィソンをおぶり続けるクムスン。ジョンワン母が、フィソンの様子を見にくる。
Kumu058_4*クムスン 「私って、ひどい母親ですよね。フィソンに悪いと思っていても、美容院をやめる気になれないんです。ひどい母親ですよね」
*ジョンワン母 「よく分かってるじゃない。だからって、泣けば気が楽になるの? 私も若い頃、体が弱いのと家の事情で、テワンをしばらくおばあさんに預けてたの。テワンに申し訳なくて、預けた日の夜、泣いていると、お父さんがこう言ったわ。最高ではないけど、最善を尽くす親だから、子供たちも分かってくれる。フィソンもそうよ。最善を尽くしてるじゃない」
 ジョンワン母の言葉がココロにしみて、涙ぐむクムスン。
*ジョンワン母 「違うのなら、美容院、辞めさせるわ」
*ジョンワン母 「ありがとうございます」
*ジョンワン母 「本当に、すぐ泣くんだから。泣かないの。母親は強くならなきゃいけないのに」←クムスンの涙をふいてあげるのよねぇ

 酔っ払ったウンジュが、家に押しかけてくる!
*ジェヒ 「家に帰ろう。(ジェヒ母に) 送ってくるよ」
*ウンジュ 「放してよ!」
*ジェヒ 「酔ってるじゃないか」
*ウンジュ 「知ってるわよ。酔いたかったんだもの」
*ミジャ 「チャン・ウンジュ」
*ウンジュ 「院長。彼、好きな人ができたって。(驚いてジェヒの顔を見る!ミジャ) 私が彼を思ってるときも、別の女の事を考えてた。私が彼の夢を見てる時、他の女の夢を見たってことです。笑えるでしょ、院長」
Kumu058_5 ウンジュを送っていこうと、立たせようとするジェヒ。
*ウンジュ 「放してよ、薄情者! 何よ、私がウソ言ってる? それなのに、電話をかけたら出るし、デートに誘ったら付き合ってくれて、抱きしめてと言ったら、抱いてくれたのに。(ウンジュ発言に驚きまくったミジャ、非難の眼差しでジェヒを見る!) なぜなの? そういう主義なの? 来る者拒まず、去る者追わず、そういうこと? 私をもてあそんだの?
*ジェヒ 「ウンジュ」←ミジャの誤解を招きそぉな発言のダメ押し!に、慌てるジェヒ。
*ウンジュ 「違う? だったら、私は一体、何だったの? 少しは勘付かせてよ。俺の相手はお前じゃない、期待なんかするなと、気づかせるべきでしょ。でしょ? それが…本気で愛してくれてる人への…初めてだったのに…初めてだったんだから…初めて…。いい子になろうと思ったのに、パパも継母も許して、愛する人のためにいい子になろうと。ママ、会いたいよ、ママ。私も連れてって。もう生きていたくない。ママ…」←気を失うウンジュ。。イタイタシイですねぇ…。

 酔っ払って寝てしまったウンジュを、家に送ってくジェヒとミジャ。
*ミジャ 「抱えていきなさい。どうしましょう。うちで酔わせたと思われるわ」
 ウンジュをお姫様抱っこして、ウンジュ家の中に入ってく。
*ギジョン 「どういうことだ」
*ジェヒ 「すみません。泥酔してるようで」
*ミジャ 「ジェヒとではなく…ひとりで飲んで我が家に来たんです」←ミジャ、きっちり弁明してるし(笑)。
 ウンジュをベッドに寝かせる。

*ヨンオク 「こんな状態で、お前の家へ?」
*ジェヒ 「すみません」
*ギジョン 「言ったはずだぞ」←なんか、ムキッときますぅ。

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2007.07.15

「がんばれ!クムスン」第57話


 夜中まで練習したのに、パーマのテストに落ちて、ヘコむクムスンだったけど、ジェヒに励まされて?また頑張ろうというキモチになる。んで、ゴネるジェヒに負けて、一緒にご飯を食べに行くコトにするクムスン。けど、フィソンの具合が悪いとケータイに連絡が入る!…第57話。
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 先輩のハナシだとウソついて、テワンに相談するシワン。
Kumu057_1*シワン 「結婚したい女がいるらしんだが、バツイチなんだ」
*テワン 「最近、離婚率高いからな。子供は?」
*シワン 「1人いる。でも、前の亭主が見てるらしい。しかも国内じゃなくて、数年前から海外だ」
*テワン 「コブツキじゃなくてよかった」
*シワン 「親に何度も言おうと思ったが、まだ言い出せないらしい。結婚の話はどんどん進んでいて、両親は初婚同士だと思ってる。何と答えてやるべきかな」
*テワン 「それなら…ひとまず結婚しろって。さっさと結婚して、子供を作ってから言うのさ。そしたら、親が別れさせるか? 子供までいるのに」
*シワン 「そこまではちょっと…」
*テワン 「どうせ話したところで、祝福されないんだ」
*シワン 「だよな」
*テワン 「残された方法は3つ。"結婚させてください"、反対を押し切って結婚するか、別れるか、ついに親が疲れきって降参するまで、年食った独身貴族で待つか。だからって別れると?」
*シワン 「死んでも別れないって」
*テワン 「そういうもんだ。それなら最後の手段、これでキマリだよ。絶対に結婚する気なら、先にしちゃえって。後から説得すればいいだろ。複雑な問題は、単純に解決。先に結婚、後で説得。OK? 間違いないぜ。口数は多いが、デタラメは言わないぜ」←ホ、ホントかなあ?
 ごろっと寝転んだテワンが、むくっと起きる!

*テワン 「兄貴の話じゃないよな」
*シワン 「バカなこと、言うな」
*テワン 「だよな。あり得ないよな」←あり得ちゃうのよねぇ

 ジェヒにフラれて傷ついたウンジュにココロを痛めるヨンオク。
*ヨンオク 「こんな時は…自分が継母だと実感するわ。本当の母親なら、こんなに落ち着いていられないはず」
*ギジョン 「ウンジュか。あいつ、何だって?」
*ヨンオク 「何も言わないわ。ひとりになりたいって。子供の頃のあの子のように、怒ったハリネズミみたい。ハリを逆立てて、誰一人近づけまいと、うずくまって。ジェヒって薄情な男なのね。なぜ付き合ったと? あなた、なぜ殴らなかったのよ」

 ジェヒを呼び出すウンジュ。
Kumu057_2*ウンジュ 「その女性って、どんな人? 話して。いつから知り合いなの?」
*ジェヒ 「3ヶ月以上前だ」
*ウンジュ 「どんなきっかけで? 病院?」
*ジェヒ 「最初はそうだ」
*ウンジュ 「患者と医師の関係?」
*ジェヒ 「違う。販売員だった」←クムスン、青汁を販売してたもんねぇ。
*ウンジュ 「販売員? 製薬会社の社員なの?」
*ジェヒ 「・・・」
*ウンジュ 「当たってたみたいね。それで? 一目惚れ?」
*ジェヒ 「いや、そうじゃない。最初は…あきれたヤツだと思った」←ジェヒってば、クムスンを思い浮かべて、また顔の筋肉が緩んでくるし~。
*ウンジュ 「それで?」
*ジェヒ 「その後も、あきれたヤツだと思って。いつからか、気になり始めて」
 ウンジュの顔をみて、ハッとして、ニヤけ顔を引き締めるジェヒ。
*ウンジュ 「どこまで行ってるの? 付き合ってるの?」
*ジェヒ 「いや。そんな気配もない。俺が好きなことすら知らない。だから文句ばかりだ」
*ウンジュ 「だからって、私の前で、彼女を思って笑わないで。どうするつもり? 結婚でもするの?」
*ジェヒ 「だから、まだ俺の気持ちにも気づいてないんだって」
*ウンジュ 「それじゃ、今みたいにニヤニヤするだけで満足? 答えなさいよ。どうするの」
*ジェヒ 「分からないよ。考えたこともない。具体的なことなんて。今は見てるだけで嬉しいのに、それ以上何を…
*ウンジュ 「どういうつもりよ。私を裏切るなんて、信じられない。なぜ私と会ってたの?」←裏切るってねぇ…めっちゃ強引!だったじゃん

 ミジャの美容室。
 仕事中に、無理矢理クムスンにカフェラテを買いに行かせるヘミ。

*ソラン室長 「どこに行ってたのよ。今が一番忙しい時間なのに。(クムスンの手のカフェラテを見る) それを買いに? 一体、どういうつもりなの。あなたにはガッカリよ」
*クムスン 「すみません」
 美容室で、クムスンを気にかけてくれてたソランに誤解されちゃったし。。んで、夜の4時まで練習したにも関わらず、パーマが上手くできないクムスン。
Kumu057_3*ソラン室長 「5分オーバー。練習はしたの?」
*クムスン 「すみません」
*ソラン室長 「あなたの得意なセリフね。"すみません"。謝るために生まれてきたの? 昨日、練習せずに帰ったそうね」
*クムスン 「子供のことで…ひとりに出来ないので、家で練習しました」
*ソラン室長 「パーマのたびに、子供がいるからと言うの? 3日後、再テストよ。不合格なら研修ストップよ」

 美容室で、一人、練習するクムスンを見て、ニヤけた顔で入ってくるジェヒ。けど、ヘコんでるクムスンに気づく。
Kumu057_4*ジェヒ 「何か悪いことでも? 元気がないじゃないか。おい、聞いてるだろ」
*クムスン 「テストに落ちたんです」
*ジェヒ 「ガッカリか?」
*クムスン 「当たり前でしょ。朝4時まで練習したのに。それでも、まだ努力が足りないんですよね。才能とかじゃないですよね。そうだとしたら、本当に絶望するしかないもの」
*ジェヒ 「そんなに落ち込むな。実力がなくて落ちたとは限らない。睡眠不足で、体調も最悪だったんだろ」
*クムスン 「そうじゃないんです。もともとセンスないし、才能もないからです。知識もない」
*ジェヒ 「それだけ知ってれば十分だ」
*クムスン 「それが慰めですか? ただでさえ恥ずかしいのに」
*ジェヒ 「羞恥心があったのか。恥なのは、知らないことではなくて、知ったかぶりすることだよ。お前はその場で聞くだろ。モルモットのことまで」
*クムスン 「もうやめてください。本当に落ち込んでるのに」
*ジェヒ 「どうってことない。次、合格すればいいんだ。人の先を行けば、追い抜かれるのが怖くなる」
*クムスン 「先に行ったことないもの」
*ジェヒ 「運動会の100メートル走は?」
*クムスン 「そうね。かけっこは得意なんですよ。確かに不安だったわ」
*ジェヒ 「そうだろ。1位の人間も苦労してるんだ」
*クムスン 「(呆れて吹き出しちゃうのよぉ…笑) そこまで何でも自慢につなげる人、初めてよ。つまり、自分は1位だと? だけど、おかげで気が楽になりました。そうですよね。次、合格すればいい。次がダメならその次、ダメならまた次、そのうち合格するわね。才能があるかなんて、心配しても始まらない。もう始めちゃったんだもの、頑張らなきゃ。才能がないなら、努力すればいんですよね」←前向きに頑張ってるトコがクムスンの魅力だよねぇ
*ジェヒ 「そうだよ。結局、最高の才能は努力だ」
*クムスン 「はい」←笑顔になるクムスン。
*ジェヒ 「飯は?」
*クムスン 「まだです」
*ジェヒ 「ちょうどいい。飯、食いに行こう」
*クムスン 「掃除とロッド洗いがあるんです」
*ジェヒ 「手伝うよ。早く終わらせて行こう。行っただろ。1人で食べたくないんだ」
*クムスン 「申し訳ないんですけど、実は今日、お金がないんです」
*ジェヒ 「じゃ、今日は俺がおごる。次はおごってくれよ。1人で食うのはイヤなんだよ」
*クムスン 「分かりました。そうします。ところで、末っ子みたいだって言われません?」

 てなわけで、オレ様なジェヒが、掃除(←しかもトイレ掃除!まで)を手伝うのよぉ! けど、クムスンと一緒だと楽しそだし~。掃除も終わって、美容院を出るクムスンとジェヒ。
Kumu057_5*クムスン 「大変だったでしょう」
*ジェヒ 「飯、食いに行こう。俺が食いたい物だぞ」
*クムスン 「いいですよ」
 出かけようとする段になって、ジョンワン母から、フィソンの具合が悪いと電話がかかってくるのよぉ
*クムスン 「容体はどうなんです? 分かりました。すぐ帰ります」
 ケータイを切るクムスン。
*ジェヒ 「誰か、病気なのか?」
*クムスン 「ええ。だから帰らなくちゃいけなくて」
*ジェヒ 「誰だよ。そんなにひどいのか?」
*クムスン 「帰って確認しないと。すみません。夕食抜きで、掃除までしてくれたのに。次は必ずおごりますから」
*ジェヒ 「分かったよ。そういうことなら。それで誰なんだ?」←思いっきり気になってしょうがなさげ(笑)。
*クムスン 「すみません。帰ります。さようなら」
 慌てて帰るクムスンの後姿を、不満げに見送るジェヒ。
*ジェヒ 「また、はぐらかしたな。あいつ、秘密主義かよ。よし、分かった。次から俺も答えないぞ。秘密と黙秘で謎めいてやる。腹減ったな。人生初のトイレ掃除までやったのに」←お気の毒(笑)。クムスンのためなら、トイレ掃除まで出来ちゃうってコトよねぇ。これまでのジェヒの人生じゃ、考えられなかったコトだろうなあ。

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2007.07.11

「がんばれ!クムスン」第56話


 父にソンランのコトを話そうと食事に誘出だしたシワンだったんだけど、逆にリストラにあったコトを打ち明けられてしまう! 一方、クマ母は、ギジョンとヨンオクが夫婦だったコトを知り衝撃を受ける!…第56話。
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 ジョンワン父を食事に誘い、ソンランのコトを話そうとするシワン。けど、なかなか切り出せず。。
Kumu056_1*ジョンワン父 「そんなに言いにくいのか。それなら、俺の話を先に聞いてもらおうかな」
*シワン 「先に話してよ」
*ジョンワン父 「今、どこから来たと思う?」
*シワン 「会社から来たんじゃ?」
*ジョンワン父 「違うんだ。図書館から来たんだ。最近は図書館に通ってる」
*シワン 「どういう意味?」
*ジョンワン父 「退職したんだ。会社を辞めた。もう半月だ。社長が…前社長の息子が社長になって、その社長が俺を呼んで頼むんだ。若いヤツらが気を遣わず仕事できるようにしてくれと。若いヤツらにだんだん煙たがれてくようで、そろそろ潮時だと感じてはいたんだが、俺から言い出すまで待ってほしかった。薄情だよな。この年まで働いたから十分だ。これでも、追い出されて辞めるのがイヤだったから、パソコンも習ったし、新しい技術や工法が出れば、本を買って勉強したり努力はしたんだが、年をとると頭がついていかない。若いヤツらに説明を受けても、なかなか理解できないんだ。だから、お前の結婚式にも接待客が少ないかもしれん。母さんの言うとおり、お前の結婚式までは頑張りたかったが」←うおぉ~~。ジョンワン父、リストラされてたんですかい!
*シワン 「そんなこといいんだよ。俺にだけでも、もっと早く話してくれれば」
*ジョンワン父 「落ち着いてからはなそうと。お前の結婚のことで、母さんがどんなに喜んでるか。仕事を辞めたと知っても、お前の結婚があるから、母さんのショックも和らぐ。俺は大丈夫だ。身軽になったよ」
 ジョンワン父の打ち明け話の重さと、言えなくなってしまう!シワン。。

 トイレで。クムスンからケータイを取り上げるヘミ。ヘミって、マジでイジワルだあっ
*クムスン 「何するのよ、返して」
*ヘミ 「いいから、フィソン見せて。これがフィソンね。全然、似てないのね。父親似なのね。旦那は何やってる人?」
*クムスン 「早く返して。何してるのよ」
*ヘミ 「息子の写真ばっかり。どうして旦那の写真がないの? 離婚したのね?」
*クムスン 「ケガしないうちに返しなよ」
*ヘミ 「自分の立場がわかってないようね」
Kumu056_2 ヘミからケータイを奪い返し、美容院の外に出て、涙ぐむクムスン。。ケータイのフィソンの写真に話しかけるのよぉ。
*クムスン 「フィソン。ガマンしなくちゃね。ママ、耐えなきゃダメよね」
 一方、美容院までミジャ(=ジェヒ母)を送ってきたジェヒくんは、クムスンを見て、ぱあーっと、シワができるくらいな笑顔になるし~。けど、クムスンと目が合った途端、そっけない態度しちゃって、かわいーのよねぇ(笑)。

 ヨンオクが退院して帰るとき、気遣いながら一緒に歩いてたギジョンを見かけて、驚愕しまくる!クマ母。
 心臓を押さえながら、病院の外のベンチに座り込む。

*クマ母 「まさか。そんな。夫婦だったなんて。クムスンの母親の再婚相手が、あの医者とは。親切にする理由があったのね。私の就職の世話も、お義母さんの健康診断も。狙いがあってしたことなのね。知ってたんだわ。クムスンが妻の娘だということ」
 夜、寝てても、ショックが冷めず、考え込んでしまい眠れないクマ母。
*クマ母 "だけど、なぜ私やクムスンに優しくする? クムスンのママの意向? いや、それは違うわね。さっき確かに先生は私を見たのに、あの女には何でもないと言ってたようだし、じゃ、なぜ私たちに援助してくれるの"
 ハッと思い当たったクマ母、がばっと起きる! 妻が腎不全という病気だと、ギジョンから聞いたコトを思い出したのよぉ。
 *クマ母 "移植をすれば、治ると聞きましたが"
 *ギジョン "そうなんですが、移植できる人がいなくて"
 クマ母に震えが走る!
Kumu056_3*クマ母 「そんな…まさか…そんなはずない。いくらなんでも、そんな非道なこと。そんなはずないわ。胸が苦しい。どうしよう、心臓が破裂しそうだ」
 水を飲んで落ち着こうとするクマ母。
*クマ母 「考えすぎよ。そんなはずない」

 ジョンワン家。明日受けるテストのために、パーマの練習をするクムスンなんだけど、規定の時間内に終わらず、苦闘してるのよぉ。シワンが帰ってくる。
*シワン 「調子はどう?」
*クムスン 「ダメです」
*シワン 「クムスンさん、手はどうしたの? 見せてごらんよ。これはひどいな。皮もむけてる」
*クムスン 「平気です。誰でも経験することですから」
*シワン 「薬剤が強いんだな。薬を塗らなきゃ」
*クムスン 「塗るんですけど、水仕事が多いから…。心配いりませんよ」

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衛星劇場にて視聴(衛星劇場「がんばれ!クムスン」
□MBC「がんばれ!グムスン」HP
□MBC Global Media「「がんばれ!クムスン!←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
(OST)頑張れグムスン(MBCドラマ)(送料無料)
「頑張れ!クムスン」台湾版サウンドトラック
韓国メロドラマ主題歌コレクションCD2枚組韓国盤
人気ドラマの中で最高の曲だけを選んで作ったドラマサウンドトラックの名作。
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2007.07.08

「がんばれ!クムスン」第55話


 シワンとの結婚話が本格化し、同居のハナシも飛び出してきて戸惑い、そして、前の結婚の時のココロの傷がうづいてしまうソンラン。一方、ソンランをほめちぎるジョンワン母を見て、クムスンのココロは、悲しさと申し訳なさとが入り交ざる!…第55話。
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 ミジャ美容室、スタッフルーム。
Kumu055_1*ヘミ 「院長や私たちを、よくもだましたわね。子どもがいたのね。ご主人は何してる人? いつ結婚を?」
*クムスン 「・・・」←言葉も出ず、驚愕してヘミを見るクムスン。
*ヘミ 「警告したわよね。調子に乗るなって。今日で終わりね。院長に言ってくるわ」
*クムスン 「先輩。言わないで下さい。だましたんじゃなくて、言う必要がないと思ったから」
*ヘミ 「必要がないとは思えないわ」
 必死に頼み込むクムスン。
*ヘミ 「まずは謝って。あんたが私にしたすべての行動」
*クムスン 「その前に、先輩がしたことは?」
*ヘミ 「きちんと謝ってよ。院長には言わないから」
*クムスン 「今までのこと…謝ります。分かってください」
*ヘミ 「分かってじゃなくて、"許して"」←くうっ、イジワルぶりにムカつく~っ。
*クムスン 「今までのこと、謝ります。許してください」
*ヘミ 「いいわ、今日のところは保留よ。倉庫掃除、やってね」←倉庫掃除は、ヘミの当番なわけさ。
 ただでさえイジメにあってんのに、弱みまで握られてしまって、めちゃピンチじゃん!?

 ジョンワン家。ソンランが挨拶しにきて、一気に結婚式の話になだれ込むのよぉ。
*ソンラン 「今、アメリカにいる妹が来月、出産なので、両親が孫の顔を見るついでに、少しのんびりしたいと。何ヶ月か渡米を」
*ジョンワン母 「結婚式はどうする?」
*ジョンワン父 「それなら、1ヶ月以内に式を挙げよう」
*シワン 「父さん、。早過ぎないか?」
*ジョンワン父 「ご両親と相談して決めることだが、同居することだし、特に準備もないだろ。我が家の決まりなんだ。結婚したら、1年は同居して一緒に暮らす」
 同居の話を聞いてなかったソンランは、内心、戸惑ってるぽいゾ。一方、ジョンワン母は、ソンランのフィソンへの接し方を見て、ほめちぎるし~。
*ジョンワン母 「頭のいい人は、何をやっても上手なの。お料理でも、お勉強でも、何でもできる」
*シワン 「時間、いいのか?」←母がソンランをほめちぎってるのをみて、クムスンを気遣ってんのよぉ。
*ジョンワン父 「そうだな、もうこんな時間か」
Kumu055_2 ソンランを車のトコまで送るシワン。
*ソンラン 「私、どうだった?」
*シワン 居心地、悪かったか?」
*ソンラン 「楽しかったけど、最後のほうがつらかったわ。早くあの話をしてね。何かにつけ引っかかるわ」
*シワン そう思ってる」
*ソンラン 「それから2つ目。同居なの?」
*シワン 親父の言う通り、1年だけ同居しよう」
*ソンラン 「イヤなら結婚できない?」
*シワン そう言うなって」←早くも親とソンランの間で板ばさみってカンジなだし
*ソンラン 「私にひと言の相談もなく、勝手に決めるなんて」
*シワン 当面の問題が大きくて、そこまで考えられなかった。相談するつもりでいたけど、母さんが勝手に口走ったんだ」
*ソンラン 「分かった。だから結婚はイヤなの。2人の気持ちはお構いなしに、息子や嫁という関係だけが残って、結局は役割と義務だけが優先されるのよ。2人の愛情や感情なんて、見えなくなる。そのうち、あなたもそうなる。じゃあね」
 車に乗ろうとするソンランの腕をつかむシワン。
*シワン 俺はお前と初めて結婚するんだ。お前も俺とは初めてだろ。過去に何度結婚していようが、俺との結婚は初めてだ。そうだろ」←ちょっと感動。
*ソンラン 「ごめんなさい」
*シワン 二度とそんな話はしないでくれ」
*ソンラン 「分かった。でも、どうしていけないの? 過去にはこだわらないんじゃ」
*シワン こだわってるのはお前だ。以前の結婚がこうで、前の旦那がこうだったから、シワンお前も同じことをするはずだ。俺をお前の過去に引きずり込もうとしてるんだ。お前はそれが…どれほどの侮辱か、分かるか」
*ソンラン 「ごめん。・・・。すべてを忘れたつもりだった、あの頃のこと。でも、結婚が現実になると思い出すの。幸せの向こうに見える不幸の影におびえてるの。きっと、今、幸せなのね。だから怖いのね」
 前の結婚に傷ついたソンランを思うと、ツライ表情になるシワン。。ソンランを深く愛してるし、優しいヒトなのよねぇ。

 一方、ジョンワン家。ジョンワン母と一緒に台所仕事をしてるクムスン。
Kumu055_3*クムスン 「お義母さま、私の家柄が悪くてすみません」
*ジョンワン母 「いきなり何なの?」
*クムスン 「何となく、そう思うんです。教育者の家柄(=ソンラン家)を喜ぶお義母さまを見てると」
*ジョンワン母 「この子ったら、私を責めるつもりなの?」
*クムスン 「違います。お義母さまの気持ちが分かるんです。私、この家にいてもいいんですよね。確かに行くところもありまえんけど、この前、お義父さまと相談してるのを聞きました。部屋が足りないって」
*ジョンワン母 「聞いてたなら、知ってるでしょ。追い出すって?」
*クムスン 「いえ」←首を振るクムスン。
*ジョンワン母 「だったら、なぜ聞くの」
*クムスン 「何となく。よく分かりません。何となく申し訳なくて。それに考えてみると…私って、何の取り柄もないですよね。(泣き顔になる…) お義母さま、私にはいつ頃、取り柄ができますか?」
 胸がつまされるジョンワン母。テワンも聞いてたんだよねぇ。

 ジョンワン父と母の部屋。
*テワン 「母さん。あいつの前で、兄嫁、ベタほめするのやめろよ。俺は、子供の頃から兄貴や弟と比較されてたから、その気持ちが分かるんだ。だから、少しは気を遣ってやれよ」
*ジョンワン父 「いきなり来て、その態度は何だ」
*テワン 「お願いしてるんだよ。おやすみなさい」
 ジョンワンが死んで、クムスンに対して、そういえばテワンが一番態度がキツかったけど、もうかなり変化してるよねぇ。

 クムスン祖母の家に、フィソンを連れていこうと家を出るクムスン。
Kumu055_4*テワン 「俺が抱いていくよ」←クムスンがおぶってたフィソンを抱き上げる。
*クムスン 「重くないですか?」
*テワン 「重いさ」
*クムスン 「私は軽くていい感じ」
*テワン 「子供の頃、勉強が嫌いで、いつも親父に殴られてた」
*クムスン 「そうだと思ってました。フィソンが似なきゃいいけど」
*テワン 「親父に叱られたら、普通は母親が慰めるだろ?」
*クムスン 「分からないわ。父も母もいないから」
*テワン 「普通はそうなんだ。でも、うちの母さんは違った。ジョンワンにだけ優しくて、俺や兄貴には違った。あいつは末っ子だから。それに母さんも、優しくするのが苦手だ。本当は心も温かし、傷つきやすいんだ←クムスンを励ましてるんだよねぇ
*クムスン 「だから?」
*テワン 「それだけだ。口にはしなくても、大事に思ってるんだ。曇りでも太陽は昇ってる」
*クムスン 「そうですか。でも、今の言葉、すごく格好いいですね」
*テワン 「だろ? 口説き文句のひとつだ。ちゃんと、意味、分かってんのか」
*クムスン 「はい?」←どうも、クムスンには、テワンのハナシの意図がわかんなかったっぽいデス テワンも、ジョンワン母と同じじゃん。本当は心が温かいのに、ストレートに口にするのが苦手だもん。

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衛星劇場にて視聴(衛星劇場「がんばれ!クムスン」
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
(OST)頑張れグムスン(MBCドラマ)(送料無料)
「頑張れ!クムスン」台湾版サウンドトラック
韓国メロドラマ主題歌コレクションCD2枚組韓国盤
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2007.07.01

「がんばれ!クムスン」第54話


 結婚相手のソンランがバツイチの子持ちだというコトを話しそびれてしまうシワン。一方、クムスンは、美容室のイジワルな同僚に、フィソンのコトがバレてしまってたコトが知り、呆然となる!…第54話。
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*クムスン 「お義兄様もどうです?」
*テワン 「ノーサンキュー。お気持ちだけで十分」
 ジョンワン家。不安がるジョンワン母に、大丈夫だと言い気って、パーマをかけるクムスン。
Kumu054_1*ジョンワン母 「クムスン、痛いわ」
*クムスン 「すみません。他に痛いところは?」
*ジョンワン母 「胸の中も痛いわ。仕上がりが不安で」
*クムスン 「心配いりませんよ。美しく仕上がりますから」
 けど、ジョンワン母の髪、縮れまくっちゃったし~~ 絶句なジョンワン母。
*クムスン 「気に入りませんか?」
*ジョンワン母 「あなたは気に入ってるの? だとしたら、美容師はあきらめて、他の仕事を探しなさい」
*クムスン 「どうですか? 義兄さん」
*テワン 「ウェーブはきついし、カールは不均等。デザインに主体性のない失敗作だ。心配だな。これで美容師になれるのか」
 ハッキリキッパリ言われて、ヘコむクムスン
*クムスン 「すみません、お義母様。ただ孝行したくて」
*ジョンワン母 「誰も頼んでないでしょ。そのままで十分よ。今まで通りでいいの」
 そこに帰ってきたシワン、クムスンをフォロー。
*シワン 「クムスンさん、すごいな。就職したばかりで、本当にすごいよ」
*ジョンワン母 「もう、それぐらいでやめて」

 ソンランがバツイチだというコトを切り出そうとするシワンだったんだけど、タイミングがつかめないのよねぇ。
*ジョンワン母 「明日のことだけど、ソンランは何時に来る?」
*シワン 「たぶん夕方になると思うよ」
*ジョンワン母 「お父さんの考えでは、結婚後1年ぐらいは一緒に住んだらどうかと。あなたの考えは?」
*シワン 「まだ具体的は話はしてないだけど」
*ジョンワン母 「シワンは別居のつもりだったのよ」←ジョンワン父に目をやる。
*シワン 「違うよ。そういうことじゃないよ」
*ジョンワン母 「いいのよ。母さんも別居がいいの」
*シワン 「一生なんて言ってないだろ。たった1年だ。家族なら、それくらいは同居すべきだ。ジョンワンの時も嫁をソウルに迎えて、これが原則だと言ったのに、長男だけが特別か? ジョンワンがあんなことになって、無理に同居させたことをどんなに後悔したか」←同居は、ジョンワン父のポリシーなのよねぇ。
*ジョンワン母 「今、そんな話をしなくても…。分かったわ。ソンランが言いというなら、1年間は同居しましょう」
*ジョンワン父 「さっき言いかけた話は何だ?」
*シワン 「ど忘れしちゃって」←ソンランのコト、切り出せず。。
*ジョンワン母 「母さんはね、あなたが結婚して、新しい家族ができること、すごく嬉しいし感謝してるの。この話は、最初で最後にするけど、ジョンワンが死んで、父さんと母さん…心に穴が空いたようだった。言葉では表現できないほど寂しくて…。この気持ちは、あなたには分からない。これは子を持つ親だけが分かる気持ちよ。気がつかなかった? あの時以来、父さんは私にすごく優しくなった」←ホメ殺し状態なシワン。
*ジョンワン父 「要点だけ話せよ」
*ジョンワン母 「事実を言っただけよ。寂しかった家の中に新しい家族が増えて嬉しい。これまで一度だって裏切ったことのないあなたが、最高の女性を選んで結婚するのが、本当に嬉しくてありがたくて幸せなのよ。シワン、あなたを見てると時々、本当に私が産んだ子かしらと思うのよ。ありがとう、シワン。うちの長男」
 ダメ押しで言えなくなっちゃったし ジョンワン父と母の部屋を出て、シワン、キモチが重そう。。

 自宅で水を飲んで倒れ、病院に運ばれたヨンオク。
Kumu054_2*ギジョン 「透析は終わったが、今夜は泊まって様子を見よう。言ってみろ。何があったんだ。話してくれ」
*ヨンオク 「私の赤ちゃん、大きくなったかしら。もう23歳になったわ。今が一番きれいな時よ。何をしてるのかしら。学生かしら。それなら卒業ね。パパもママも死んだと思ってるわね。それでも、大切にしてくれるおばあさんがいるから、心配ないわよね」←ギジョンと視線を合わせず、顔を背けて目をつぶる。成長したクムスンを空想してるのかも。。
*ヨンオク 「・・・」
*ヨンオク 「こなると分かってたら、もっと早く…ひと目、会っておきたかった。再発する前に、顔だけでも見ておけば…一度だけでも…」
*ギジョン 「ヨンオク 「なあ、それなら、今からでも…」
*ヨンオク 「ダメよ。もうダメよ、絶対にダメよ。分かるでしょ。こんなふうに、腎臓が2つともダメになって、あの子に会いに行くのは、腎臓をくれと言うようなもの。分かるでしょ。今は…私は死んだと思ってる。ちょうど良かった。こうして永遠に…死んだ人間だと思われたほうがいいのよ。きっと美人になったでしょうね。赤ちゃんの時から、かわいかったもの。目が大きくて、鼻もかわいくて。どうして私は、あんな小さな赤ちゃんを置いて、逃げ出してしまったのよ」←後悔して、自分を責めまくるヨンオク。

 教員試験を受けずに就職する気なクマを、認められないクマ母。
「本人がイヤなら仕方ないだろ。就職して、お前さんを楽させてやりたんだ」
「クムスンが同じことしても、そう言えるんですか?」
「言えるともさ。私は何事も人に強制しない主義だ。そうだろ、一度きりの人生だよ。自分のやりたいことをやればいい。死んでもイヤなのに強制したら、心に恨みだけが残るさ。それにお前さんなんか、まだまだだよ。私に比べたら何てことない」
「何のことですか?」
「私なんか、たった一人の息子は借金まみれで行方をくらまし、この年ですっかりお荷物さ。嫁の厄介になって、顔色気にして暮らしてる。その上、両親の代わりに私が育てあげた孫娘は、結婚して数日で未亡人さ。嫁ぎ先で苦労して暮らしているあの子を、呼び戻すこともできず、ただ指をくわえて見ている。お前さんなんて、まだ序の口だよ。だから、クマのしたいようにさせておやり。結局、親は子どもに負けるのさ」
「おっしゃる通りですけど、私にはできません。だから、二度とその話はしないでください」
 布団にもぐってしまったクマ母にため息をつくクムスン祖母。

 美容院を抜け出し、ソンランを誤解したコトを謝りに行くクムスン。
「テワンさんのことも怒ってないから、心配しないで」
「お義母さまが言ってたとおりだわ。クールでいい人だって言ってたんです。お義兄さんとの結婚、本当に嬉しいです」
「嬉しいけど、いきなりいい点数つけちゃダメよ。人は一瞬じゃ分からないんだから」
 ソンランに会ってから、急いで美容室に戻るクムスンン。
「もどりました」
「予約が入ってるから準備して」
「はい」←着替えに行くクムスン。
 その様子を見てたヘミ。

「先生。なぜあの子にばかり外出許可を?」
「彼女にだけ許可した覚えはないわ」
「私は外出したことありません」
「その代わりに休んでるでしょ? あの子は有休の分を外出にあててるの。まだ不満?」←ヘソラン室長は、クムスンを気にかけてくれてるのねぇ。
Kumu054_3 ムカついたヘミ、休憩室で着替えてるクムスンのトコへ行くしっ。
「どこへ行ってたの?」
「報告の義務なんてあるの? 用事に決まってるでしょ」
「そんな態度も今のうちよ。フィソンのママ。フィソンは、今、いくつ?」←クムスンにコドモがいるコトを偶然知ったヘミ、クムスンを追い込む!

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2007.06.25

「がんばれ!クムスン」第53話


 ジェヒから、好きなヒトがいるコトを聞かされ、ショックを受ける!ウンジュ。ジェヒは、ウンジュを傷つけてしまったコトにココロが痛めるものの、中古カメラをあげる約束をしたクムスンと待ち合わせて、顔を見て話ができるコトに嬉しさを感じる!…第53話。
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 想像してもなかったジェヒの言葉に、信じられないウンジュ。
Kumu053_1*「ウンジュ 冗談でしょ。どうしたの?」
*ジェヒ 「冗談じゃない。だから俺を待つな。お前とは結婚しない」
*ウンジュ 「そういうこと? 分かったわよ。当分、結婚の話なんかしないわ。これで満足? ひどい人ね。人に恥をかかせて、あんまりじゃない? 私がそんなにしつこく結婚を迫った?」
*ジェヒ 「本当なんだ。ク・ジェヒには、会いたいと思う人がいる。そんな人ができた。お前には言っておこうと思って」
*ウンジュ 「それは誰? 誰なのよ。他の女に会う時間なんかないくせに、何言ってるの。私のこと嫌いなのに、今までデートしてたの?」
*ジェヒ 「そうじゃなくて」
*ウンジュ 「じゃあ、何なのよ。ありもしない話を持ち出して、あきらめさせようなんて」
*ジェヒ 「・・・。出会ったのは、つい最近だ。3ヶ月ぐらいかな。いつもその子に会いたくて、今、何をしてるか気になって、何でもしてやりたい。ささいなことに嫉妬したり、その表情を見ては嫌われてないか不安で、別れる時も、後ろ姿が見えなくなるまで見送って。人ごみの中でも、すぐに見つけられるし、他の誰も目に入らないんだ。食事中も手術の準備中も、その子を思うと、ついつい笑顔が浮かぶ。ドキドキする。考えただけで嬉しくなって、…ドキドキするんだ←まさに、クムスンのコトを思い浮かべて話してるうちに、ついつい笑顔になってくる!んだけど、ハッとウンジュを見て、我に返るみたいな。。
 ジェヒの本気が思い知らされて、手が震えるウンジュ。。←ちょっとかわいそだなぁ…。

*ジェヒ 「その子が…本当に好きなんだ。…ウンジュ」
*ウンジュ 「先に帰るわ」
 ウンジュを傷つけてしまったコトには、ジェヒも胸が痛そ。。
 店を出て、座り込むウンジュ。涙ボロボロなのよぉ。。

 美容室。子連れのお客さんが来る。
*ヘミ 「お子様のお相手しててね。子守が特技でしょ」←クムスンにフィソンという名前のコドモがいるコトを知ったヘミ、クムスンにイジワルする気っぽいんだよぉ!
*クムスン 「はい。子どもが大好きですから」
 トイレで。
*ヘミ 「子守り上手なのね。子育ての経験があるみたい」
*マリ 「クムスン、本当に上手だったわ」
*ヘミ 「あなた、お腹出てるのね。腰のくびれもないし。本当に独身なの? 体つきは本当におばちゃんね」
*クムスン 「私の体型にケチつけるなんて、他人のこと言えるの?」
 トイレを出ようとするクムスンに、イヤらしい笑みを浮かべる!ヘミ。
*ヘミ 「フィソン。すごくフィソンに会いたいわ」
 いぶかしみながらトイレを出るクムスン。ヘミって、マジでイジワル!女だゾ

 ギジョン家。病院で、クムスン祖母にバッタリ会い、透析を受けずに家に帰ってしまうヨンオク。ギジョンが心配して仕事を抜けてくる。
*ヨンオク 「あなた、しばらく私を1人にして。自分のことは自分で考えるわ」
*ギジョン 「もしや…何かあったのか? 病院から勝手に帰ってきて」
*ヨンオク 「ないわ」
 部屋を出てキッチンに行くヨンオク、水を飲もうとする。←今、飲むと自殺行為な状態なのよぉ! 慌てて水を取り上げる!ギジョン。
Kumu053_2*ヨンオク 「返してちょうだい。もう生きていたくないの」
*ギジョン 「何があった。話してみろよ」
*ヨンオク 「あなたのせいよ! あなたが憎い。あまりにも…あなたが憎くて…たまらないの。あの時、なぜ私を自由にしてくれなかったの。韓国に帰ると言ったのに、結婚なんて二度としないって。韓国に帰って、子供と暮らすって。なぜ私を生かせてくれなかったの。私の兄を助けておいて、代わりに私を引き留めた。あなたが…私を行かせてくれてたら、こんな生き地獄はなかった。これで…生きてると言えるの? 水も飲めず、食事もできない。3日に一度透析を受けなければ、生きられないなんて、人間じゃないわ。人としての務めも果たせず、人扱いもされない」←クムスンを置きっぱなしにしてた事情、思ったより深そぉな…。
*ギジョン 「何があったんだ。話せと言ってるんだ」
 ギジョンに電話がかかってきた間に、ヨンオクが水を飲んでしまう!
 電話が終わって戻ってきたギジョンの目に、倒れてる!ヨンオクが飛び込んでくる。

 クムスン祖母の家。面接試験を受ける気なクマに、激怒する!クマ母。
Kumu053_3*クマ 「ママにとっても大事な問題だけど、私は人生がかかってるの。ママの人生じゃなく、私の人生なのよ」
*クマ母 「ママが食堂で必死に働いてるんだから、お前は何も心配せず、勉強だけしてれば…」
*クマ 「それがイヤなのよ。ママが必死に働いたお金で、好きでもない勉強をするのがどうしてもイヤなの。人間らしく暮らしたい。自分の望む生き方で、まっとうに生きたいの。明日、面接よ」
*クマ母 「何だって?」
*クマ 「応募した会社から、連絡が来たから行くわ。受かるかはわからないけど、試してみたいの。社会勉強にもなるし…」
*クマ母 「お前…」
*クマ 「他にもあちこち応募したわ。ウソつきたくないから言うのよ。だますのは簡単だけど、そんなことはしたくない。だから、ママ、反対ばかりしないで認めてよ。一度でいいから私の身にもなってよ」
 クマに手をあげる!クマ母。
*クマ母 「何だって? もう一度言ってみな」
*クマ 「教員試験は受けない。就職するわ。ママに反対されても、私の人生よ」
 クマ母、クマが教師になるのだけが夢だったからねぇ

*ジェヒ 「感じ悪いかな」
 クムスンが来る時間が近づき、トイレの鏡で、髪形をチェックしてるしっ(笑)。
 んで、病院の部屋に戻り、クムスンにあげるカメラを手に持ち、ニタニタ!してるジェヒ。も、恋する男なオーラ出まくりなのよぉ~
 冷たい飲み物を用意したり、部屋の外に出て様子を見てみたり、ぬるくなったかなと取り替えたり、そわそわ状態! …なくせに、ノックの音で、急に、仕事をしてた風にポーズを取るジェヒが、も、かわいーっ!
 クムスンが、息を切らして、部屋に入ってくる。

*クムスン 「すみません。遅くなっちゃって。走ってきたんですけど、ずいぶん待ったでしょ」
*ジェヒ 「今度、遅れるときは、携帯にメールしろ。(缶ジュースを開けて渡す) 飲め」
*クムスン 「ありがとう。生き返るわ。(カメラに視線が向く) これですね」
*ジェヒ 「そうだ。ほら」←カメラをクムスンに渡す。
*クムスン 「本当に嬉しいです」
*ジェヒ 「使えるか?」
*クムスン 「いいえ。教えてください」
 ジェヒ、めちゃめちゃ、嬉しそぉだあっ!!
Kumu053_4*ジェヒ 「座れよ。(座ろうとした時のクムスンの手が気になる) その手は?」
*クムスン 「これですか? 薬剤で荒れちゃって。パーマのお客さんが多いですよ」
*ジェヒ 「見せろ」←クムスンの手を引く!
*クムスン 「平気です」←手を引っ込めようとする!
*ジェヒ 「動くなって。(薬箱を持ってくる) 見せろよ。俺は医者だ」
*クムスン 「大したことありません。誰でも経験することだし」
*ジェヒ 「能書きはいいから見せろ」
*クムスン 「結構です。恥ずかしいから」
*ジェヒ 「医者相手に照れるなよ。消毒したらしみるな。家で手を洗って、もう一度塗るんだぞ。寝るときは、綿の手袋をするんだ」
 クムスンの手のひらに、綿棒で薬を塗る。 
*ジェヒ 「じっとしてろ」
*クムスン 「自分でやります。くすぐったいですよ」
 クムスンの訴えは却下で、そのまま、愛おしさ全開で薬を丁寧!に塗るジェヒ、クムスンの視線が注がれてるのを感じた模様!
*ジェヒ 「何だよ」
*クムスン 「妙な気分です。なぜ私に優しくするんですか?」
 クムスンが手を引っ込めようとするのを引き戻す!ジェヒ。
*ジェヒ 「妹がいたんだ。生きていれば、お前と同じくらいに…なってたはずだ。あいつ、すごいおてんばで…毎日、膝をすりむいたり、近所のガキ大将だったんだ。俺にはずいぶんなついてたんだけどな。小学校5年生の時かな、1人でおばあちゃんの家に行く途中、川に落ちて…。お前を見ると、あいつを思い出すんだ。だからだよ」
 妹がいたの!? ヘンだなあ…と思ったら、ジェヒってば、作り話をしたっぽいよぉ! 神妙な顔で語るものの、うつむきながら笑いを堪えてるんだもん~~
 クムスンを病院の玄関まで送ってくジェヒ。

*クムスン 「妹さんの名前は?」
*ジェヒ 「ジェスン」
 クムスン、しんみりしてるよぉ。ウソだってバレたら、後でめっちゃ怒られると思うゾ!>ジェヒ。
*クムスン 「カメラとお薬、ありがとうございました。それじゃあ、行きます。さようなら」
*ジェヒ 「念のため言っておくけど、母さんには妹の話するなよ。今でも、妹を思い出すと、眠れなくなるんだ。親にとって、子供は永遠だ」
*クムスン 「はい」
*ジェヒ 「それじゃあ、気をつけて」
 病院から出て歩きながら、ジョンワン母のキモチを思って、ツラくなるクムスン。
*クムスン 「お義母さまもそうよね」

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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
(OST)頑張れグムスン(MBCドラマ)(送料無料)
「頑張れ!クムスン」台湾版サウンドトラック
韓国メロドラマ主題歌コレクションCD2枚組韓国盤
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2007.06.19

「がんばれ!クムスン」第52話


 クムスンへの関心が加速してく!ジェヒ。クムスンは、シワンの結婚で部屋が足りなくなるジョンワン家の事情に悩める…第52話。
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 レストランに連れて行かれたクムスン、メニューの値段を見てビックリ!する。
*クムスン 「きのこのスープを」
*ジェヒ 「もうちょっと頼めよ」
*クムスン 「本当にいいんです」
*ジェヒ 「じゃあ、僕も同じものを」
*クムスン 「もっと食べてくださいよ」
*ジェヒ 「食い終わったお前の前で、一人で食べろと? 一人はイヤだと言ったろ。だからもっと頼めよ」
 けどクムスンってば、パンのお変わりを頼んじゃうのよぉ
*ジェヒ 「ふざけてるのか。これを2つください」←結局、ジェヒがオーダーするのよぉ
 パンが運ばれてきて、ナイフとフォークで食べようとするクムスン。

Kumu052_1*クムスン 「一人がイヤなんて子どもみたい」
*ジェヒ 「子どもの頃から食事は1人だ。母さんが仕事してるから。パンはな、手で食べるんだ」
*クムスン 「そうですか。食べやすいのね」
*ジェヒ 「ご両親は?」
*クムスン 「いません」
*ジェヒ 「お祖母さんと2人きり?」
*クムスン 「ええ。院長と2人きりですか?」
*ジェヒ 「ああ」
*クムスン 「寂しかったでしょう。学校から帰ったとき、イヤですよね。門を自分で開けるときとか」
*ジェヒ 「俺んちは家政婦さんが開けた」
*クムスン 「昼寝から目覚めると、日が暮れてるの。暗くて何も見えなくて、1人だから余計に怖くて、涙が出てきたりして…分かるでしょ?」
*ジェヒ 「いや。そんな時は、人生と孤独について思索した」←どんな子どもなのさ
*クムスン 「ずいぶん嫌われたでしょ。イヤミなヤツだって」
*ジェヒ 「性格ぐらい悪くないと、完ぺきになってしまう。あまり完ぺきだと、相手に相対的剥奪感を与える」
*クムスン 「相対的…何ですって?」
*ジェヒ 「簡単にいうと、完ぺきすぎるとイヤミで腹が立つってことだ」
*クムスン 「最初からそう言えばいいのに」
*ジェヒ 「ここで聞くのも失礼だけど、学歴は?」
*クムスン 「高校まででました。なぜ?」
*ジェヒ 「それじゃあ、今、何歳なんだ?」
*クムスン 「23です」
*ジェヒ 「見た目より若いんだな」
*クムスン 「何ですか、それ」
*ジェヒ 「(クムスンのヘアスタイルに目をやる) 今日はチリチリじゃないな。(視線をそらしてから!) かわいいよ
*クムスン 「・・・」
*ジェヒ 「髪型の話だよ」
 ジェヒってば、クムスンに質問攻めしてるよぉな。関心持ちまくり!よねぇ

 ミジャ(=ジェヒ母)は、偶然、デパートで会ったウンジュを誘ってるし。こっちは和風のお店なカンジ。
*ミジャ 「結婚の話はどうなったの? ジェヒは結婚しないと言うし、あなたのお母様は話が進んでると言うし」
*ウンジュ 「ジェヒさん次第なんですが、結婚する気はないと」
*ミジャ 「それじゃあ、なぜデートを?」
*ウンジュ 「好きだからです。興味もなく会ったりしない人ですから。だから待ちます。彼は風のような人だから、つかもうとすると逃げられる。だから待とうと思って。風が私のほうに吹くまで。きっと吹くはず」

Kumu052_2 レストランで食べ終わって帰るのにエレベーターに乗る。隣に並んで立ってるクムスンについ視線が行ってしまうってカンジなジェヒ、クムスンと目が合って、微笑みが出ちゃうんだけど、微笑み返されて、どきまぎしてんのよぉ。いやあ、かわいーわあ~。
 途中の階で、エレベータが止まって、カップルが乗り込んできた途端、キスしはじめるしっ! 驚くクムスン、ジェヒはカップルに視線がクギづけ!←なんか、うらやましげ!?

 シワンとソンランもラブラブ。こっちはやっぱり大人なムードですねぇ。
Kumu052_3*ソンラン 「ご両親にはいつ話すの?」
*シワン 「今週中にはな。明日かあさってにでも。その頃、俺から連絡がなければ、ついに話をしてくれたんだと思ってくれ。数日は連絡できないかも」
*ソンラン 「分かったわ。シワン、最後に聞かせて。後悔しない?」
*シワン 「するかもな。やってみなきゃ分からないだろ。愛さなければ、別れることもない。やらなきゃ後悔だってない」
*ソンラン 「強い人ね。こんなこと、もう二度と言わない。今日が最初で最後、もう言わないから」
*シワン 「何を?」
*ソンラン 「ごめんね。あなたを苦しめて、ご両親もがっかりさせる」
*シワン 「素晴しい考えだな。二度と言うなよ」

 シワンの結婚で、新婚夫婦の部屋が必要になり、テワンに屋根裏部屋に移動してもらおうと思案するジョンワン父。
*ジョンワン母 「シワン夫婦と同居するの?」
*ジョンワン父 「それが、うちのやり方だろ。1年間の同居で親しくなる」
*ジョンワン母 「部屋もそうだけど、ソンランが承知するかしら?」
*ジョンワン父 「うちのやり方には従ってもらわないと。テワンが屋根裏で暮らせば、部屋も問題ない」
*ジョンワン母 「狭くて無理だよ。別居すればいいだろ。家の中、嫁だらけになる」
 会話を聞いてたクムスン、ひと部屋もだってるわけだしねぇ、肩身がせまいだろうなあ。。
Kumu052_4 さらになのよぉ。後で、お茶の支度して、ジョンワン父と母の部屋に持って行くんだけど、戸の外から会話を聞いてしまうのよねぇ!
*ジョンワン母 「部屋だって足りないし、嫁2人と同居なんて」
*ジョンワン父 「テワンが屋根裏に行けばいいんだ。じゃあ、クムスンを追い出すのか?」
*ジョンワン母 「クムスンは他に行く所がないじゃない。だからシワン夫婦と別居しましょう」

 クムスン祖母の家。
*クムスン祖母 「今日、病院で、あの女を見た」
*クマ母 「あの女って?」
*クムスン祖母 「私の息子をたぶらかした女さ」
*クマ母 「(息を呑む!) クムスンの母親?」
*クムスン祖母 「誰が母親だ。いいかい、よくお聞き。なぜ病院にいたかは知らないが、もし病院で見かけても無視するんだよ。分かったかい。他人のフリだよ」
 一方、透析を受けずに家に帰るヨンオク。クムスンの赤ちゃんの時の写真を抱いて、涙する。。
*ヨンオク 「私の赤ちゃん。クムスン。赤ちゃん、愛しい子」

 ジェヒ家。ミジャが買ってきたと思ってる新しい服を着るジェヒ。
*ミジャ 「母親の私でもほれちゃいそう。あなたは私の最高傑作よ」
*ジェヒ 「言い過ぎだよ。(鏡を見る) なかなかいいね。今日はこれで行こう」
*ミジャ 「これ着て、ウンジュに会ってね。彼女のプレゼントよ」
*ジェヒ 「母さんじゃないの?」
*ミジャ 「私が買ったことにしてくれって言うのよ」
*ジェヒ 「(服を脱ぐ!しっ) 返しといて。買ってもらう理由はないから。俺は何もやってないし」
*ミジャ 「そう言ってたわ。してあげるばかりでプライドが傷つくと。その分、これからあの子を大事にしなさい。正直に答えなさい。ウンジュが嫌い? だから結婚できないの?」
*ジェヒ 「違うよ」
*ミジャ 「それなのに、結婚できないって何よ」
*ジェヒ 「本当に結婚自体、考えられないんだ」

 ジェヒから呼び出されて、うきうき!なウンジュ。
*ウンジュ 「実は様子を見てたの。今回は私から絶対連絡しないって。2日で連絡くれたから、まあ合格ね。でも、本当は連絡来なかったら、どうしようかと。ありがとう。ウンジュ、とっても幸せ」
*ジェヒ 「なあ、ウンジュ。好きな人がいるんだ
*ウンジュ 「・・・」←フリーズする!ウンジュ。
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
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2007.06.12

「がんばれ!クムスン」第51話


 ウンジュのコトで、ギジョンから話をぶつけられてしまうジェヒ。血圧の検査を受けに病院に来たクムスン祖母は、ヨンオクとバッタリ会ってしまう!…第51話。
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 ソンランと食事して店を出るジョンワン父母。
*ジョンワン母 「今日は本当にありがとう。新しく家族が増えるってうれしいものね。シワンを選んでくれてありがとう」
*ジョンワン父 「心から歓迎するよ」
 ジョンワン父母、めっちゃ嬉しそぉ~

 ジェヒを食事に連れてく(←高そぉな店だ~)ギジョン。ウンジュのコトで話する気な模様。
Kumu051_1*ギジョン 「お前たちのことは、今まで見ないフリをしてきた。ところが、ウンジュが結婚の話を始めて、お前に考える時間を与えたと言うが、そうなのか」
*ジェヒ 「はい」
*ギジョン 「それじゃあ、もう結論は出したのか」
*ジェヒ 「昨日、ウンジュに話しました。当分、結婚はしないと」
*ギジョン 「それなら必要のない話だが、この際、話しておこう。お前たちの結婚に反対した理由は、2人があまりにも似ているからだ。誤解しないでほしいが、ウンジュは、親の再婚で深く傷ついた子だ。傷ついた動物は常に周囲を警戒し、常にイラ立ち、気性も荒い。人間もそうだ。だから、娘の相手には心に傷のない、温かい人間を望んでいた。ウンジュを心から愛し、包んでやれる男。お前は学生のころから、いつも気性が荒かった。何事も完ぺきで強そうだが、危なっかしく、どこか寂しげだった。それでお前が心配で気にかけていたのも事実だ。いつか酒の席で、お前が非摘出子だと聞き、理由が分かった。もちろん愛弟子と大切な娘の結婚は喜ばしいことだ。しかし、結ばれるにはお前たちは似すぎている。だからお前の話を聞いても、必死で知らぬフリをしてきたんだ。娘の心を奪われて、お前が憎くもあったし。しかし、そろそろ考えを改めようかと。俺の娘がそんなに好きなら、きっといいヤツに違いない。年老いた父親の老婆心だったと、お前たちを祝ってやろうと思った。それなのに、結婚はしないだと? それなら、なぜウンジュと会っていたんだ。まさか何の考えもなく、会っていたとは言わせん」
*ジェヒ 「すみません」
*ギジョン 「今さらすみませんだと? どういうつもりだ。悪いと思うなら、もう何も言うな。お前らしくないぞ。そう決めたのなら、ひと言だけ言わせろ。今後はもう浮ついた行動をとるな。しっかりしろ。これ以上、ウンジュを傷つけるな。あいつは弱い。恩師としての頼みであり、父親として警告だ」
 ウンジュ父、言ってるコトは分かるけど、ジェヒを非難できんのってカンジよねぇ。自分の結婚で傷つけてたのは認めてて、ジェヒに傷つけるなって、お調子よくない? ウンジュ父の言葉を借りれば、自分と似てるから傷ついてるウンジュに、わがまま言われても妹みたいでかわいかったんじゃん。どうもウンジュ父は、あんまり好きになれないのよねぇ。うう、ジェヒ、かわいそぉに~~

 クムスンに、血圧の検診に連れてこられたクムスン祖母。
 病院で。
 クムスンが会計を済ませてる間に、クムスン祖母、ちょうど透析にやって来たヨンオクとバッタリ会ってしまうのよぉ~!

Kumu051_2*ヨンオク 「お義母様。待って、お義母様」
 顔色を変えて無言で逃げ出すクムスン祖母を追いかける!ヨンオク。
*クムスン祖母 「お前なんか知るか」
 目に涙を一杯に溜めたヨンオク、クムスン祖母を追いかけるんだけど、そのまま病院のフロアで倒れてしまう! 会計を済ませたクムスンの横を、ヨンオクがタンカで運ばれてくのよぉ。。
 一方、クムスン祖母は、病院から出てきたクムスンを連れて慌てて帰るし。

 美容院の外に車をつけて、中をのぞくジェヒ、クムスンを捜してるわけさ クムスンの姿が見えなくて、思わず、ケータイに手も出ちゃうしっ! そんな自分に呆れて、ケータイを放り投げるんだけど、クムスンに会いたいんだよねぇ。
Kumu051_3 美容院を後にして、車を走らせるジェヒ、偶然、ウィンドウからデジタルカメラを眺めてるクムスンを発見!
←も、クムスンを見つけた時のこの嬉しそぉな顔ときたら、すっかり、クムスンに参っちゃってる顔よねぇ~~
 車を降りて、にこにこ顔で、そぉっとクムスンの横に立つ。

*ジェヒ 「おい」
*クムスン 「ビックリするでしょ」←ウィンドウに見入ってたクムスン、突然、声をかけられ驚きまくる!
*ジェヒ 「何してるんだ?」
*クムスン 「おじさんは?」
*ジェヒ 「いつも質問で返すよな」
*クムスン 「デジタルカメラを見てたんです」
*ジェヒ 「ないのか?」
*クムスン 「ないですよ。おじさん、ちょっとあれなんてどうです? (ガラスの外から指を指す) 新型じゃないけど、かわいいし、値段もそんなに高くないし、大きさもいいわ。(指を折る) 次の次の次の次の月あたりには買えると思うんだけど、もっと安くなってればいいな。安くなりますよね」
*ジェヒ 「俺が知るかよ」←と言いつつ、クムスンに目を奪われてるジェヒ。
*クムスン 「今日は何の用です?」
*ジェヒ 「(一瞬、言葉に詰まってるし…笑) バッテリーを買いに。ここにはなさそうだ。カメラで何を?」
*クムスン 「カメラで料理する人、います? 写真を撮るに決まってるでしょ。先輩たちは、街で見た格好いい髪型を撮ってるんです」
*ジェヒ 「基本的な機能だけなら、使ってないヤツ、やろうか。サイズは大きいが、十分使えるはずだ。やろうか?」
*クムスン 「タダで?」
*ジェヒ 「金取るなら売ると言うさ」
*クムスン 「どうして私にくれるんですか?」
*ジェヒ 「いらない物だから、言ってみただけだ。じゃあな」
*クムスン 「ください。本当にもらえるなら」
Kumu051_4「そうか。明日、病院に取りに来い」←うきうきなキモチが顔に出てくるのを押さえて、ポーカーフェイスを作るジェヒが、もぉサイコーだわあ
*クムスン 「もちろん、行きますよ。何時ごろ、行けばいいですか?」
*ジェヒ 「何か食いながら話そう。すごく腹が減ってるんだ」
*クムスン 「お店で練習しなきゃ」
*ジェヒ 「お前、本当に冷たいよな。何度、飯に誘ってもあっさり断るんだな。腹ペコの人間にひどい仕打ちだ。(腹がぐうぅっと鳴るし…笑) もういい、明日、取りに来いよ」
*クムスン 「じゃあ、一緒に行きます。でも、私、お金ありませんからね」
*ジェヒ 「食べてくれればいい。俺は1人の食事が世界で一番嫌いだ。行くぞ」

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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)この回はジェヒの顔を見るだけでGoodな気分ですぅ
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2007.06.04

「がんばれ!クムスン」第50話


 ジェヒに送ってもらったトコをテワンに見られしまい、クムスンは、テワンから思いっきりフキゲンな態度をとられてしまう。シワンは、ソンランを父母に正式に紹介する!…第50話。
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 ジェヒの車に乗っていたクムスンに気づき、険しい顔!になるテワン。クムスンも慌てて、ジェヒの車から降りる。
*ジェヒ 「こんにちは。先日はどうも。ご親戚とは知らず、失礼しました」←ジェヒも車から降りて、テワンに挨拶するんだけど、好印象アピール!な笑顔はナニ!?と突っ込みいれたくなっちゃうくらい、サワヤカ~なのよぉ(笑)。クムスンの親戚(…だと思ってる)だから、いい印象を与えたいって心理状況が働いたんだと思うのぉ
*テワン 「本当に失礼だ。ようやくお分かりに? 今後、義妹…従妹にタメグチは遠慮を。ではこれで」
*クムスン 「お気をつけて。助かりました」
*ジェヒ 「そう…ですか。さようなら」←"アラッソ"とタメグチになりかけて、慌てて"ヨ"(丁寧な言い方)をつけるジェヒに笑いましたぁ。
Kumu050_1 クムスンをジェヒの前からかっさらうように、手をひっぱってガンガン歩くテワン。
*テワン 「親戚だと?」
*クムスン 「言ったでしょ。本当の事情は話してないって」
*テワン 「それと、お前は誰の車にでも簡単に乗るのか」
*クムスン 「違います。乗ったのも今日が初めて…初めてじゃないか。この前、駅まで乗せてもらいました。2回目だけど、あの人、私に借りがあるんです。乗ってあげただけですよ」
*テワン 「借りってなんだよ」
*クムスン 「それはちょっと複雑な事情ですが、失敗を大目に見てあげた、まあそんなところです。なぜいつも腹を立てるの?」
*テワン 「他人の車に簡単に乗るな! 男が女に親切にするときは、下心があるもんなんだ」
*クムスン 「自分がそうだからって」
*テワン 「何だと」
*クムスン 「変な事ばかり言って、私を疑って。ほかの事なんて考えてないと言ったでしょ。それに、あの人は医者で院長の息子だし、ものすごい金持ちなんですよ。私に下心なんて、とんでもない話よ。人が聞いたら笑いますよ」
*テワン 「ジョンワンは何だ。医者だから、お前に興味持たないって? じゃあ、ジョンワンは?」←テワンの怒りどころに泣けましたぁ…。
*クムスン 「そんな意味じゃなくて」
*テワン 「一応、言っておくが、俺たち兄弟は見る目がある。中でもジョンワンが一番だ。だから気をつけろよ。分かるだろ」

 ジェヒ家。
*ヨンオク 「ウンジュとジェヒさんが結婚の話をしてること、ご存知でしたか?」
*ミジャ 「そうなの? いいえ、ちっとも…。息子は何も言ってなかったので」
*ヨンオク 「2人も長く付き合ってますし、気になっていたところ、そんな雰囲気なので。院長はウンジュをどう思ってらっしゃるかと」
*ミジャ 「あの子たちさえ良ければ、大賛成ですわ。私の夢は、この家で、息子夫婦と一緒に住むことなんです」
*ヨンオク 「素敵ですね」
*ミジャ 「それにしても、なぜジェヒは黙ってるの? 今晩、聞いてみましょう」

 喫茶店。
Kumu050_2*ウンジュ 「考えてくれた?」
*ジェヒ 「考えたよ。だけど、やっぱり、当分、結婚する気になれない」
*ウンジュ 「なぜ、デートしたの?」←だって、めちゃゴーインだったじゃん
*ジェヒ 「それは、お前が誘ったからだろ」
*ウンジュ 「分かったわ。今度は結婚しましょう。結婚だって、誘えばしてくれるわよね。結婚しよう。いつにする? 私は早くしたいわ。 来月はどう? 5月の新婦も素敵ね」
*ジェヒ 「怒るな。結婚する気はない」←シングルマザーのコドモで生まれたコトで、ココロに受けてキズが深くて、結婚ってもんに夢も希望もないのかも…
*ウンジュ 「いつ、その気になる?」
*ジェヒ 「そうだな。今はわからないよ」
*ウンジュ 「わかったわ。その気になるまで待ってる」

 ジェヒ家。
*ミジャ 「ウンジュが申し込んできたのね? 返事は?」
*ウンジュ 「言っただろ。当分結婚する気はない」
*ウンジュ 「なぜ結婚しないの? ウンジュが好きで、デートを重ねてたんじゃ?」

 ソンランが両親に会ってくれるように、ソンランにダメ押し?で、メールを送るシワン。
"ソンラン。きっと不安でいっぱいだろうな。俺も不安で怖いよ。この30年、いい息子として、両親のそばで生きてきた。これからは、愛する女性の夫として生きたい。愛してる。明日の1時に会おう"

*ジョンワン母 「ちゃんと見てよ。おかしくない?」←よそいきの服を入念にチェックしてるし。
*テワン 「母さんの見合いかよ」
*ジョンワン母 「新しい家族なのよ。楽しみじゃない」
 ソンランとの顔合わせに、ウキウキで出かけるジョンワン父と母。
 中華料理店の個室。おおっ、ソンランが、ちゃんと先に来て待ってたしっ! シワンは、ソンランの姿を見るまでは不安だった思うゾ。よかったねぇ~。

*ソンラン 「改めてごあいさつを。ハ・ソンランです」
*ジョンワン父 「病院でも会ったが、また会えてうれしいよ」
 ジョンワン母ってば、ソンランに矢継ぎ早に質問攻めししてるしっ

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2007.05.29

「がんばれ!クムスン」第49話


 結婚に臆病になってるソンランを、強気で説得するシワン。ヨンオクは、ウンジュとジェヒの結婚話をうまくまとめようと、ミジャを訪ねる。一方、ジェヒは、クムスンから目が離せなくなっていく!…第49話。
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 シワン、ソンランにプロポーズする
Kumu049_1*シワン 「結婚しよう」
*ソンラン 「それは無理よ。ご両親が許すはずないわ。大事な長男を、バツイチの女に渡すと思う?」
*シワン 「もちろん最初は反対さ。でも結局は許してくれる。お前も俺を信じろ。結婚は俺達の問題だ」
*ソンラン 「結婚はイヤよ。怖いし、不安だわ。傷つくのも卑屈になるのもイヤ。結婚するとなれば、ご両親の前では罪人のように、過去をさらけ出して許しを請うの」
*シワン 「それならそうしろ。少しぐらい、卑屈になれよ。俺みたいにいい男は、そう簡単には手には入らない
*ソンラン 「このままがいいの」
*シワン 「だから俺を失っても構わないと? だったらそうしろ。つまらないプライドで、キャリアウーマンとして成功すればいいさ。それで幸せになれるならな。成功が人生の幸せなのか。俺は幸せな人生が、成功した人生だと思う。決断しろ。俺は今日、家族に話す」
*ソンラン 「何ですって?」
*シワン 「あさって、お前があいさつに来ると伝える。両親は君が初婚だと思ってる。俺も特別な先入観を持たせたくないから、何も言わずつれてくる。この前の店で会おう」
*ソンラン 「何を言ってるの」
*シワン 「言っただろ。時間をかけても仕方ないと。あさって1時に、あの店で待ってるよ。俺を失ってもいいなら、来なくてもいい」
*ソンラン 「本気なの?」
*シワン 「本気だ。俺を信じてくれ。あさって、待ってる。(ソンランの口元にキス 待ってる」
 へえぇ! プロポーズは、強気でソンランを押しまくってるじゃないの~

 足がすっかりよくなって、お酒も入って、ジョンワン母がゴキゲンなトコに、シワンが帰る。
*ジョンワン母 「シワンはプレゼントないの? 快気祝いにお父さんは映画に連れて行ってくれて、かわいい嫁はこんなかわいい靴を。テワンはなけなしのお金でビールを買ってくれたの。チョナンからは何もないのかしら?」
*ジョンワン父 「準備がないなら、現金でもいいぞ。お前の母さんの大好物だ」
*シワン 「僕も準備しています。物ではなく人なんだ。母さん、父さん、結婚したいんだ」
*ジョンワン母 「一体、誰と?」
*シワン 「ソンランと」
 クムスン、むせるしっ(笑)。ソンランのトコに乗り込むテワンを止めるハズが、一緒になってソンランを非難するセリフ吐いちゃったしねぇ~。焦りまくっちゃってんのぉ
*ジョンワン母 「ハ・ソンランさんと?」
*ジョンワン父 「別れたはずじゃ?」
*シワン 「心配かけました」
*ジョンワン母 「心配はしたけど、すばらしいわ」
*ジョンワン父 「お前が決めた人なら、誰でも大歓迎だ」
*ジョンワン母 「シワンが選んだ人だもの、間違いないわ。あの人なら言うことないわ」

 クムスン祖母の家。
Kumu049_2*クマ 「ママ。今日はママに話があるの。・・・。」
*クマ母 「何よ。言いなさいよ」
*クマ 「ママ。私ね、教員試験、やめたいの。教師はあきらめて、就職するわ」
*クマ母 「出し抜けに、何を言い出すんだい」
*クマ 「自分でも教師になるつもりでいたんだけど、本当はそれほどなりたくもないの。就職するわ。今回のことで悩んだの。仕事してお金稼いで、これ以上、ママに…」
*クマ母 「お前って子は…。ママを思うなら、変な考えを捨てなさい。ママの夢が何か知ってるでしょ。お前だけが生きがいなのに、何を言い出すの。黙りなさい。ママの死に顔が見たいの? ダメよ。絶対に許さないからね。勉強を続けて、今年中に合格よ、いいわね」
 クマ母、クマが教師になるのが唯一の生きがいだからねぇ、就職したいと思っても、クマもしんどいトコねぇ。

 ウンジュの結婚を頼みに、ジェヒ母を訪ねるヨンオク。食事を並べて、もてなす?(…てか、病気のヨンオクにココロ配りがないのって、わざと?って気がしなくもないゾ)ミジャ(=ジェヒ母)。
*ミジャ 「ケジャン(カニのキムチ)、どうぞ。我が家に来られるお客様には必ずおすすめする逸品なの」
*ヨンオク 「はい」←少しだけ箸をつける。
*ミジャ 「ケジャンはお嫌いのようね」
*ヨンオク 「違うんです。すみません。食事療法もやっているので」
*ミジャ 「まあ、困ったわ。塩辛いものばかりだもの」
*ヨンオク 「ご心配なく。ご飯も食べますので」
*ミジャ 「以前は知らなかったけど、奥さんの人生もおかわいそうだわ。水も飲めず、一生、透析が必要で食事療法も。ウンジュもあんなで。手強い前妻の子との関係。本当に残酷な人生」

 美容院の前で、クムスンの仕事が終わるのを待ち伏せてた!ジェヒ。
Kumu049_3*ジェヒ 「本当に訴えるのか?」
*クムスン 「心配しないでください」
*ジェヒ 「そうか、ありがとう。送ってやるから乗れよ。疲れてるだろ」
*クムスン 「結構です」
*ジェヒ 「お前には借りがある。良心が痛むんだ。どうにかして償いたいんだ」
*クムスン 「確かにおじさんの悪事を考えたら、ひと月以上は送ってもらわなきゃ」←すっかり強気だしっ(笑)。
*ジェヒ 「だから乗れよ」
*クムスン 「いいわ」←後ろ座席に乗ろうとするクムスン。
*ジェヒ 「また後ろに乗る気か? タクシーのつもりか? 前に乗れよ」
*クムスン 「ダメです。間に乗ると酔うから」
 フロントミラーをのぞきながら、クムスンと話しかけるジェヒ。
*ジェヒ 「腹減ってないか? 何か食べて帰らないか? 家まで送るから」←誘ってるよぉ
*クムスン 「お腹すいてるの?」
*ジェヒ 「ペコペコだ」←クムスンが乗り気になってくれたかと思って、にっこにこしちゃって(笑)。
*クムスン 「それなら、あの駅で私を降ろして、食べに行ってください」
*ジェヒ 「分かった。家まで送ってやる」←一気に消沈(笑)。
 うお。ウンジュからかかってきた電話に出ずに、電池パックとっちゃうんだよぉ! クムスンに神経が集中してて、ウンジュと相手してあげる余裕ナシってカンジ。
 んで、クムスンの家の近くまで来たんだけど、車を止めて、フロントミラーの角度を変えて、こっくりこっくりしてるクムスンを見つめる!ジェヒ。きゃう、その目がめちゃめちゃ幸せげなんですけどぉ
 目を覚ますクムスン。ジェヒは、慌てて緩んでた顔の筋肉を引き締めるしっ(笑)。

*クムスン 「うちの近所だ。着いてたのね」
*ジェヒ 「家はどっちだ?」
*クムスン 「起きるまで、待っててくれたんですね」
*ジェヒ 「どこだよ」

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衛星劇場にて視聴(衛星劇場「がんばれ!クムスン」
□MBC「がんばれ!グムスン」HP
□MBC Global Media「「がんばれ!クムスン!←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
はうう、久しぶりのジファンくんは、いつもにましてよけいかっちょよく見えちゃったわあぁ~~ ジェヒはすぐキモチが顔に出るから、その表情を見てるだけでハマりますよぉ。ヘジンちゃんもかわいーしっ。召西奴ちゃんとクムスンを、またセットで当分楽しめそうで、うれしい限りですぅ
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
(OST)頑張れグムスン(MBCドラマ)(送料無料)
「頑張れ!クムスン」台湾版サウンドトラック
韓国メロドラマ主題歌コレクションCD2枚組韓国盤
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2007.04.16

「がんばれ!クムスン」第48話


 シワンはソンランにプロポーズ、ウンジュはジェヒにプロポーズする!…第48話。
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*クムスン 「ひょっとして、私が好きなんですか?」
*ジェヒ 「重症だな。うぬぼれ病か? 人の好意が愛情に見えるのか」
*クムスン 「じゃ、なぜ、私に貸したんですか? それほど性格がいいワケでもないのに」
*ジェヒ 「・・・」←言い返せないジュヒに笑っちゃったわあ。
*クムスン 「そうでしょ?」
*ジェヒ 「それなら、ひとつだけ約束しろ。告発しないって」
*クムスン 「何のことですか?」
Kumu048_1 クムスンのスクーターにぶつかったときのコトを懺悔するジェヒ。
*ジェヒ 「骨折は小指だけで、足の骨のヒビはなかったけど、後輩が診断書を間違って…俺のミスなんだ。俺も翌日になってそのことを知り、その足で警察に駆けつけた。本当にすまない」
*クムスン 「謝って済む問題? あの日、私が警察署でどんなに悲しくて怖かったか」
*ジェヒ 「悪いと思ってるから白状したんだ。隠し通すことだってできたのに。俺だって自分の過ちを告白するのはつらいさ。分かったから、そんな目でみるな。お前が決めろ。黙って従うから」
 そっかあ。そーいえば、そんなコトがあったよぉ。ジェヒ、クムスンに罪の意識があったのもあって、気になってたのねぇ。

 クムスン祖母のトコに、フィソンを迎えに行くクムスン。
Kumu048_2*クムスン祖母 「大変だよ。とんでもないことしちまった」
*クムスン 「何よ、どうしたの?」
*クムスン祖母 「昼間、あちらのお宅へフィソンを迎えに行って、姑にお金の話を…」
*クムスン 「お義兄さんに借りた話?」
*クムスン祖母 「そうだよ。なぜウソを言ったんだい。お前がそういうから、すっかり信じ込んで、てっきりあちらもご存知だと、たっっぷりお礼を言っちまったよ。どうすればいい?」
*クムスン 「平気よ、知られたって」
*クムスン祖母 「そんなものじゃないんだよ」

 夜。川べりに止めた車の中で。
*ソンラン 「安らぐわ」
*シワン 「そうだろ? こんなもんだ。好きな人と一緒にいたくて、電話やよそ見ばかりしてると腹が立ち、他の男に親切にすると、頭に血が上る。それが好きってことだ。好きなら結婚も考えなきゃな。俺たち結婚しよう。(ソンランの顔を見て、も1回!) 結婚しよう」
*ソンラン 「結婚するのはイヤよ」
*シワン 「俺がイヤなのか、それとも結婚か?」
*ソンラン 「ふざけないで」
*シワン 「ふざけてないぞ。真剣だ」
*ソンラン 「あなたは私とは結婚できない。出来ないと思うわ。越えるべき山がたくさんあるの。山をひとつずつ越えるうちに疲れ果て、最後はなぜ山に登るのか、理由すら見失う。分かる?」
*シワン 「大変なのは分かってる。ふたり一緒なら、乗り越えられる」
*ソンラン 「イヤよ。登山の趣味はないの」
*シワン 「ソンラン、これはプロポーズだぞ」
*ソンラン 「結局、こうなるのね。結婚なんて頼んでないわ。男と女って、他にやることないの?」
*シワン 「お前の望みは何だ? 俺は一緒にいたいんだ。一緒に目覚めて、一緒にその日を終えたい。一緒に飯を食って、夢も一緒に見て、これからの人生を共に過ごしたい
*ソンラン 「私も一緒にいたいわ。だけど、結婚するしかないの?」
*シワン 「そうだろ」

*テワン 「今日は、星がきれいだな。待ってろよ、このノ・テワンが、星のように輝くスターになってやる」←ゴキゲン。
 夜道を帰る途中、クマが不良たちにカツアゲ!に遭ってるのに遭遇するテワン。
 見かけどおり(笑)、ケンカはこなれてるしっ! あっさりと不良たちをしめあげ、ひざまずかせ尻をあげさせて、迷える青少年にお説教(笑)。

Kumu048_3*テワン 「お前らも暇だな。3人がかりでカツアゲとはな。悪さをする時間があるなら、自分の将来を考えろ。この俺も昔はかなり遊びまわって、青春を十分に楽しんだが、今振り返ると、そんな時間はむなしいものだ。人生は短い、青春はもっと短い。女も青春も失ったら二度と戻らない。分かるか?」
*不良たち 「はい」
*テワン 「よし。もう立て。立ったら、姿勢を正せ。(不良たちが立ち上がる) まずこの人に謝れ」
*不良たち 「ごめんなさい」
*クマ 「もうするんじゃないわよ」
*テワン 「次、また悪さしたら、その時は…」
*不良たち 「殺されます」
*テワン 「よし、もういい。それと、お前のファッションセンスはどうなってるんだ。ボタンは2つだけ外す。よし、もう行け」←締めは、ファッションの指南だし~~(笑)。
 不良たちが去ってく。

*クマ 「ありがとう」
*テワン 「普段なら見て見ぬふりするんだけど、今日はちょっと変だな。ところで、前にどこかで会ってない? 君が素敵だからかな。夜道は気をつけなきゃ」←カッコつけて、決まったぜ!みたいな?(笑) そのまま立ち去ろうとするテワン。
 クマに会ったコトがあるの、忘れてるっぽい。

*クマ 「あの…フィソンのおじさん。お忘れですか? クムスンの従姉妹よ」
*テワン 「覚えてるに決まってるでしょ。フィソンのおばさん。分かってましたよ」←バツ悪くしてごまかしてるよぉ(笑)。

*ジョンワン父 「母さんの快気祝いに映画を見てきた」←やるじゃん~。
 ジョンワン父と母が帰ってくる。

*クムスン 「お義母さま、お義兄さんにお金を借りたのは…」
*ジョンワン母 「誰も聞いてないわよ」
*クムスン 「そうじゃなくて…」
*ジョンワン母 「だったらいいわ。フィソンは寝た?」
*クムスン 「はい。お義母さま、これを。お義母さまの快気祝いのプレゼントです。これからは歩くとき、ご注意ください」←紙袋から、靴を取り出す。
*ジョンワン父 「うちの奥さん、今日は良いこと尽くめだな」
*ジョンワン母 「かわいいわ」
 履いてみせるジョンワン母。そこにテワンが帰ってくる。
*テワン 「どこで、そんなダサい靴。母さん、ケガのせいで、センスもサビ付いたな。まさか買ったんじゃないよな」
 クムスン、すごい言われよう(笑)。
*クムスン 「そんなにダサいですか?」
*ジョンワン父 「どこがダサいんだ。かわいいじゃないか。クムスン、気にするな」
*クムスン 「お義母さま、気に入りません?」
*ジョンワン母 「気に入ったわよ。かわいいもの」←根はイジワル姑じゃないのねぇ。クムスンのキモチがかわいーのよねぇ~。
*テワン 「なるほど、お前が買ったのか。こんなセンスで美容師になれるのか?」
*ジョンワン母 「どこが? かわいいじゃない」

 ジェヒを呼び出すウンジュ。レストランで。
Kumu048_4*ウンジュ 「私と結婚する? 婚約する? ジェヒさん、結婚しようよ。ジェヒさんと結婚したい
*ジェヒ 「当分、結婚する気はない」
*ウンジュ 「でも、結婚は私とするでしょ。だったら婚約しよう」
*ジェヒ 「先のことなんて分からない」
*ウンジュ 「私との結婚、考えたこともない?」
*ジェヒ 「そうじゃなくて、結婚自体、考えたことがない」
*ウンジュ 「日曜まで時間をあげるから考えて」←タカビーな
*ジェヒ 「いきなり何だ」
*ウンジュ 「いきなりじゃないわ。突然だと思う? 家を出ようと考えてる。ハリネズミ家族の適度な距離を探さなきゃ。私が考える最高の旅立ちは、結婚して祝福されて家を出ること。ダメなら小さな部屋を探すわ。思いつきじゃないの。ジェヒさんも真剣に考えて」
 おっとぉ、ウンジュもプロポーズですかい!
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衛星劇場にて視聴(衛星劇場「がんばれ!クムスン」
□MBC「がんばれ!グムスン」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
次回の49話と50話、録画ミスしちゃったのよぉ…くすん。飛ばして見ちゃおうかなぁって、ゆらゆらしたんだけど、やっぱりしっかり見たいんで、来月、アンコール放映が始まるし、それまで待つコトにしますぅ。てなわけで、クムスンは、それまでお預けにしマス。ペコリ。
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
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2007.04.12

「がんばれ!クムスン」第47話


 ジョンワン母の看病で、すっかり元気になるクムスン。シワンが貸してくれたお金で、ジェヒから借りたお金を返す。お金を返されたジェヒは、クムスンのフキゲンな理由が分からず戸惑う!…第47話。
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 ギジョン家、リビング。
Kumu047_1*ウンジン 「お姉ちゃん、もっと大人になってほしい。いい年して反抗するなんて。お姉ちゃんの言い分も分かるけど、ひどすぎる。今までママが育てたのに。生みの親だけが母親? やっと分かった。ママが腎臓を患っても、お姉ちゃんが移植しない理由。ずっと疑問だったの。ママに私の腎臓をあげる。15歳になったら移植できるって。高校に入ったら、移植できるわ。同じB型だから大丈夫のはずよ。約束する、私がママを元気にしてあげる」
*ヨンオク 「そう。ママ、一人はちゃんと育てたみたいね」
 ヨンオクとウンジンの会話を、偶然聞いてしまう!ウンジュ。これは…ちょっとぉ…。。ウンジュが、さすがにかわいそぉ。。

 すっかり元気になるクムスン。
*クムスン 「お義母さまのおかげで、もう元気です。時々、病気になるのもいいですね。目覚めたら、食事が出来てて掃除も済んでる。時々寝込もうかな」←明るくてお茶目に言えちゃうトコ、クムスンの魅力ねぇ。
*ジョンワン母 「調子に乗って、そんなこと言うもんじゃない」
Kumu047_2 家族で朝食を食べてるとき、クムスンのケータイが鳴るのよぉ。ジェヒだったし しかも、クムスンに電話してる表情が、妙にうれしげなんですけどぉ?
*ジェヒ 「俺だけど。俺だよ、チリチリ。ク・ジェヒ」
*クムスン 「朝っぱらから何ですか。何か急用?」
*ジェヒ 「電話番号の確認だ。逃げられたら困る。分かった。確認できたからいい。切るぞ」←クムスンのあっさりした態度に、すねるスイッチが入って、一気にフキゲンな顔になるし~(笑)。

 出勤していくシワンを追いかけるクムスン。
*クムスン 「少し大きなお願いがあるんです」
*シワン 「大きなお願い? 言ってごらんよ」
*クムスン 「ダメならダメと言ってくださいね。あの、お金を貸してくれませんか? 多いんですけど。150万ほど…。すごく多いでしょ、すみません」
*シワン 「分かったよ。銀行からすぐ振り込むよ。口座番号をメールで送っておいて」←ワケも聞かないんだよぉ。いいヒトだなぁ。クムスンを信じてるんだよねぇ。
*クムスン 「お義兄さん、助かります。ありがとうございます」

 ジョンワン母のケガが治り、フィソンを預からなくてもよくなったコトに、逆に負い目を感じるクムスン祖母。
*クムスン祖母 「クムスンの立場を考えれば、子守をすることで少しは面目が立つだろう。もらうだけもらって、知らん振りしてるみたいだ」
*クマ母 「もらったわけじゃ…今月の給料から返していきますよ」
 クムスン祖母、ココロ苦しくて、ジョンワン家にお礼を言いにいっちゃうのよぉ。
 畑で育てたサンチュと手作りのナムルをジョンワン母に渡す。

*ジョンワン母 「まあ、すみません。嬉しいです。自家栽培なんてすごいわ」
*クムスン祖母 「こんなことぐらいしかできなくて。お世話をおかけしたことに比べたら、本当に助かりました。大きなご配慮をいただいて、それで、お礼を申し上げたいと押しかけた次第です」
*ジョンワン母 「(?なジョンワン母) 恐縮です。私どもが何のお力になれたのか」
*クムスン祖母 「あんな大金をお義兄さんが黙ってご用意くださって、普通の人にはマネできないことです。一生、忘れません。このご恩は死んでも忘れません」
*ジョンワン母 「長男がクムスンにお金を貸したんですか? おいくらですか? 知りませんでした」
 クムスンばあちゃん、固まるしっ

 職権乱用!でHLA検査した結果が出る。
*ギジョンの友人医師 「70%なら、かなりの適合率だぞ。ナ・クムスンって誰だ?」
*ギジョン 「まだ今は知らないフリしててくれ。時が来れば、きちんと話すから。70%なら移植後の拒否反応もないのか?

*ギジョンの友人医師 「確率は低いだろう。70%なら文句なしだ。親兄弟のような血縁関係でのみ表れる数字だ」

 シワンから借りたお金で、ジェヒに返すクムスン。
*ジェヒ 「なぜこんなに早く?」
*クムスン 「確認してください」
*ジェヒ 「別にいいよ」
*クムスン 「では、ありがとうございました。失礼します」
Kumu047_3 ジェヒ、帰りかけたクムスンを呼び止める!
*ジェヒ 「おい、チリチリ。思い過ごしかもしれないが、俺に怒ってるか?」
*クムスン 「・・・」
*ジェヒ 「何を怒ってるんだ? 俺が何かしたか?」
*クムスン 「いえ」
*ジェヒ 「じゃあ、なぜだ。まったく分からない。恩に着せる気もないし…」
*クムスン 「だからです。借りながら心が傷ついて、腹が立つんです。150万もの大金を簡単に考えてるから。もちろん、感謝はしてますよ。ありがたさとは別に、私には命に関わる大金なのに…」
*ジェヒ 「お前、何言ってるんだ。正気か? 150万もの大金を簡単だって? 俺にとっても大金だよ。何を考えてるんだ。金の価値は誰にとっても同じだ。しかも、150万もの大金なのに」
*クムスン 「それなら、なぜ私に貸してくれたんです? 余計に分からないわ。親しい仲でもないのに。ひょっとして、私が好きなんですか?←うお! ジェヒ、まだ否定すると思うけどさ、この言葉で、クムスンが気になって目が離せないワケを、自問自答するかも??

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韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
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(OST)頑張れグムスン
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2007.04.08

「がんばれ!クムスン」第46話


 借金返済のお金を工面できた安心感と、ジョンワン母の足のケガで、疲れがマックスになってたクムスン、高熱を出してダウンしてしまう。温かく看病してくれたジョンワン母に、クムスンは涙があふれてくる…第46話。
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 ATMでおろし、お金をクムスンに渡す。
Kumu046_1*クムスン 「できるだけ早く返しますけど…」
*ジェヒ 「気にするな。急ぎの金じゃないし。電話番号、言え。電話番号ぐらい知らないとな」
 ジェヒからケータイを借りて、入力するクムスン。ジェヒ、うれしそぉだゾ!←ジェヒ、150番に"チリチリ"と登録した模様。クムスンのヘアスタイル、今はチリチリじゃないんだけどねぇ。
*ジェヒ 「昼飯でも食うか。朝飯、食ってないんだ」←何気に誘ってる?
*クムスン 「もうすぐ開店時間ですから」←そっけなくて、フキゲンみたいな。
*ジェヒ 「10分くらい…ダメか? 簡単にサンドイッチでも食おう」←食い下がる?
*クムスン 「行かなくちゃ。すみません」

 工面したお金をクマ母に渡すクムスン。
*クマ母 「クムスン、本当にありがとう」
*クムスン祖母 「誰に借りたんだい? お義兄さん(=シワン)かい?」
*クムスン 「ええ」
*クムスン祖母 「事情は全部話したのかい?」
*クムスン 「事情を聞かずに貸してくれたの。お義兄さん、すごくいい人よ。あちらのご両親も隣で聞いていたのに、何も言わないどころか、早く貸してやれと」
 クムスン、ばーちゃんに心配かけないように、シワンから借りたってウソつくのよぉ。

 クムスン、めっちゃ具合が悪そ。。クムスンの部屋。
*クムスン 「フィソン、ママ疲れたから、少し休むね。これで遊んでるのよ。30分だけ寝るね」←フィソンに、ブロックのおもちゃを渡す。
 フィソン、クムスンが寝てる間に、部屋から出て、リビングを散らかしまくるのよぉ。2歳児のコドモだしねぇ
 病院からテワンと家に帰ってきて、リビングの惨状を見たジョンワン母に呼ばれ目を覚ますクムスン。

*ジョンワン母 「これは一体どういうこと? こんなになるまで何してたのよ」
*クムスン 「少し休んでたんです。疲れてて」
*ジョンワン母 「ギブスが取れたとたん、これだもの」
 片付けようと思って動こうとするんだけど、涙があふれてくるクムスン。。
*ジョンワン母 「どうして泣くのよ。私が何を言ったと?」
 クムスンに熱があるコトがわかり、ジョンワン母、クムスンを部屋で休ませる。

 ソンランを呼び出したものの、黙ってるシワン。
Kumu046_2*ソンラン 「どうしたの? 呼び出しておいて。私と付き合う気になった?」
*シワン 「人にやるのが惜しくなったと? 俺が別れを告げたから」
*ソンラン 「違うわよ」
*シワン 「それなら、なぜ始めから素直に言わなかった」
*ソンラン 「ドロドロした関係になりたくなかったのよ」
*シワン 「ドロドロもいいじゃないか。生きていれば、そんなこともあるだろう。お前のことが知りたい。いつ結婚したのか、結婚生活について、それに離婚の原因や、子どものことも」
*ソンラン 「いいわよ。大学4年の時、知り合ったの。憧れの先輩だったから、すぐ恋に落ちたわ。卒業する頃、彼が1年間留学を決めたの。離れるのがイヤで結婚してついて行ったわ。そして分かった、失敗だったと。専業主婦に向いてないの。一緒に勉強したかったのに、結局、留学中は家事ばかりしてた。ケンカばかりしてたけど、子どもができたら少しはマシになった。帰国して出産後に就職したんだけど、状況は悪化するばかり。私だけがお金を稼ぐようになると、俺を軽視するつもりかと、私の浮気まで疑うようになって、実家の援助があるから仕事を辞めろ、ウジュも小さいんだ、家で家事でもしてろ。息子、ウジュって言うの。それでも仕事を辞めないと、いつからか暴力を…。だから別れたの。でも息子は渡さないって。息子思いの父親だったから。いい母親ではなかったけど、いざ別れるとなると息子が恋しくて、何ヶ月か我慢したの。だけど、それが地獄よりつらかった。このままじゃ、死んでしまうと思ったわ。離婚はそんなものよ。死ぬほどつらいから、生きるために別れるの。子どもには会えない。4歳のとき、彼が再婚したから。今は外国に住んでる。他に聞きたいことは?」←そっかぁ…。
*シワン 「ないよ。すまない。つらい話をさせて」
*ソンラン 「こんなに時間が経ってるのに、思い出すだけで胸が苦しいわ」
 店を出て並んで歩くシワンとソンラン。シワンが、ソンランを引き寄せて抱きしめる!
*ソンラン 「温かいわ。寒かったのね」←ソンランのキモチが出てる気がする。外の気温のコトじゃなくて、ココロの気温なんじゃないかなぁ。。

 ギジョン(=ウンジュ父)家。
*ウンジュ 「独り暮らしさせて。小さくてもいいから部屋を借りてほしいの。部屋だけあれば、後は自分で稼ぐから」
*ギジョン 「ただでさえ頭が痛いのに、これ以上困らせるな」
*ヨンオク 「ウンジュ、そうじゃなくて結婚しなさい。それなら家を出られる。ウンジュ、ジェヒと結婚しなさい。ちょうど院長と2人の結婚の話を…」
*ギジョン 「お前、何を言い出すんだ。何度言ったら分かるんだ。ジェヒはダメだ」
*ウンジュ 「なぜ?」
*ギジョン 「お前と同じ、礼儀知らずで薄情だ。そんな相手じゃ幸せになれん。ダメだ。あいつには抱擁力もない。人間を包み込むことができない。結婚したら一生苦労する」←ギジョンのジェヒの評価って、いつも辛ラツよねぇ。
*ウンジュ 「死んだママみたいに? 驚いたわ。彼をそんな目でみながら、愛弟子としてそばに置いていたの?」

Kumu046_3 お金を貸したのに、怒ってるよぉな様子で病院を出て行ったクムスンが気になるまくるジェヒ。
「何が気に入らないんだ。ひょっとして"チリチリ"がイヤなのか。利子でもつければよかった。普通なら感激するだろ。心までチリチリよじれてやがる」

 クムスンの部屋。高熱で苦しそなクムスンに、氷で冷やしたタオルをおでこに置いたりして、看病するジョンワン母。ジョンワン父が様子を見に来る。
*ジョンワン父 「まだ寝ないのか」
*ジョンワン母 「もう少し熱が下がったら、何か食べさせなきゃ。栄養取らないと」
Kumu046_4 クムスンが目を覚ます頃にあわせて、ジョンワン母がお粥を作る。
*ジョンワン母 「具合はどう? (クムスンのおでこに手を当てる) すっかり下がったわ」
*クムスン 「生き返った気分です。お義母さまが私の看病を?」
*ジョンワン母 「他に誰がいる?」←クムスンの看病してるジョンワン母を見てたら、憎まれ口もかわいーわあ~。
*クムスン 「夜中の3時だというのに、ずっとここで?」
*ジョンワン母 「もうそんな時間? 気づかなかったわ」
*クムスン 「お義母さま」
*ジョンワン母 「お食べ。松の実のお粥よ。食べて寝るのよ。今まではぐったりしてたけど、もう熱が下がったから、ぐっすり眠れるわ」
*クムスン 「お義母さま」
*ジョンワン母 「そんなに呼ばなくてもここにいるわ。食べなさい」
*クムスン 「お義母さま、ありがとうございます。(ジョンワン母を見て、うるうるなクムスン) 泣き虫でしょ。嬉しくても熱出しても泣くんです」
*ジョンワン母 「分かってるじゃない。それからこれ、フィソンの服。(クムスンに見せる) かわいいから買っちゃった」
*クムスン 「かわいい。すごく素敵です。自分の子は自分で見ろとおっしゃってたのに、なぜ服を?」
*ジョンワン母 「その言葉がつらかったの?」
*クムスン 「そうですよ。寂しかったです。私のことはかわいくなくても、フィソンだけはかわいがってくださると」
*ジョンワン母 「(クムスンの髪の毛をなであげる←愛情、伝わってきますぅ 髪が下がってきたわ。おでこの形がきれいでかわいいんだから、前髪をあげるといいわ。かわいいに決まってるでしょ。だから一緒に住んでるわ。でもたまに憎らしくなることがあるの」
*クムスン 「どんな時ですか? 直しますから教えてください」
*ジョンワン母 「言ってもわからないわ。どんなに説明しても、私の心の痛みは簡単に分からないわ。ずっと後で分かることよ。子育てが終わる頃にね。フィソンを小学校にやって、中学、高校、大学まで出したら、そのとき、わかるはずだわ。早くお食べ。私のケガで苦労をかけたわね。突然、家事と仕事とフィソンの送り迎え。つらかったでしょ。だから倒れちゃって。食べたら、ぐっすり寝なさい。姑のご飯を食べてゆっくり休むのよ」
 お粥を食べるクムスン。
*クムスン 「おいしいです」
*ジョンワン母 「当然よ。私が作ったのよ。たくさんお食べ」
*クムスン 「お義母さま、親孝行しますから。ジョンワンさんの分まで」
*ジョンワン母 「当然でしょ。しないつもりだった?」
*クムスン 「お義母さま」
*ジョンワン母 「お食べなさい。涙で味がついたわね」
 ココロが熱くなるクムスン。も、めちゃめちゃいいシーンでしたあ

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
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■DATA
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CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2007.04.02

「がんばれ!クムスン」第45話


 借金の半分を美容院から借してもらえるコトになったクムスン。ミジャとクムスンのハナシの成り行きを見ていたジェヒから、残りの半分は、テワンが誰かってのを教えるコトを条件にに貸してもいいと言ってくる!…第45話。
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 ミジャ(=ジェヒ母)に会いに来たクムスンを、家に入れるジェヒ。私服のジェヒ、ラフなニットがめっちゃに似合ってますぅ
*クムスン 「前もって連絡もせず、申し訳ありません」
*ミジャ 「その通りだわ。連絡もなしに、一体、何の用?」
*クムスン 「先にご連絡したら、来るなと言われそうで連絡できませんでした。お話があって…」
*ミジャ 「何があったの?」
*クムスン 「院長、あの…前借できませんか?」
*ミジャ 「入って何日だと思ってるの?」
*クムスン 「何とかなりませんか? どうしても必要なんです。どうしても週末までに300万必要で」
*ミジャ 「必要だから、ここへ来たんでしょう。でも、みんなの事情を聞いてたら、お店はつぶれちゃうわ」
*クムスン 「本当にダメですか? 借用書でも何でも書きます。勝手ばかり言ってすみませんが、本当にお金が必要なんです」
*ミジャ 「ダメよ」
 黙って成り行きを見守るジェヒ。

 家政婦さんが、食事が出来たコトを知らせにくる。ミジャ、前借はノーでも、クムスンを夕食には誘うのよぉ。
*クムスン 「お料理がたくさんですね」
*ミジャ 「多くても食べたいものは何もないわ。春先は食欲がなくて。母が作った冷たい大根葉(ヨルム)の素麺が食べたいわ」
*クムスン 「私が作りましょうか? 材料があれば、すぐできますよ」
*ミジャ 「大根葉キムチならあるわ。ちゃんと作れるの?」
Kumu045_1 手際よく作るクムスンに、ミジャは感心し、ジェヒも意外!って目を向けてるし~。
*クムスン 「お口に合うといいですけど、召し上がれ」
*ミジャ 「なかなかおいしいわ。どうやったの?」
*クムスン 「今あるもので、普通に作っただけですよ」
*ミジャ 「すごくおいしいわ」
*クムスン 「よかった。たくさんどうぞ」
*ミジャ 「料理上手なのね」
*クムスン 「いつも作るので」
*ミジャ 「なぜ前借を?カードの借金じゃないでしょ?」
*クムスン 「カードではないけど、借金は借金です」
*ミジャ 「ちゃんと事情を話せばいいのに。あなたの借金?」
*クムスン 「違います」
*ミジャ 「分かったわ。いけないことだけど、3か月分、前借させるわ。それ以上はダメよ」
*クムスン 「もちろんです。3ヶ月でもありがたいです。本当にありがとうございます」←涙ぐむクムスンを見るジュヒの視線が、トクベツっぽくなってきてるゾ。クムスンが気になる度がますます上がったよぉな~。

 クムスンと一緒に家を出るジェヒ。
*クムスン 「どちらへ?」
*ジェヒ 「DVD借りに。一緒に行こう。ビデオ屋も同じ方向だ」←理由をとっさに作ってるってカンジ
 クムスンと一緒に歩き出すジェヒ。

Kumu045_2*ジェヒ 「あの男、誰だ? このあいだ美容室にいた」←シャンプーの練習台で連れて来たテワンのコトを聞いてるのねぇ。
*クムスン 「なぜです?」
*ジェヒ 「ただ、聞いただけだ。答えろよ、気になるから」
*クムスン 「そんな義務ないでしょ」
*ジェヒ 「いつも答えをはぐらしてばかりだ。病院に来た理由、うちに来た理由」
*クムスン 「おじさんのほうが変よ、質問ばっかりして」
 歩いてて、コケちゃった!ジェヒの面白いカッコ見て、吹き出すクムスン。ムカついたジェヒ、スクーターでジェヒと事故った時のお金の支払いを問い詰めちゃうのよぉ。
*ジェヒ 「今月の5万はどうする」
*クムスン 「どうしよう。3か月分のお給料ないから、しばらく払えそうにないんです。1ヶ月の給料が50万で、3ヶ月で150万だから、これから3ヶ月お支払いが難しいです。悪いんですけど、しばらく待ってください」
*ジェヒ 「3ヶ月待ってやる。…足りない分はどうする気だ? 300万ウォン必要なら、150万足りないじゃないか」
*クムスン 「他をあたってみます。叔母もいるから大丈夫です」
*ジェヒ 「俺が貸してもいいぞ。150万ぐらいなら貸せるぞ」
*クムスン 「本当ですか? すぐには返せないんですけど」←うれし泣き顔になるクムスン。
*ジェヒ 「本当だ。貸してやるよ」
*クムスン 「返済はゆっくりでいいから、あの話をしろ。あの男は誰だ? 美容院にいた男だよ。なぜ答えないんだ? 俺は気なりはじめると、夜も眠れない性格だ」
*クムスン 「なぜそんなに気になるんです? それが聞きたくてお金を?」
*ジェヒ 「そうだ」
*クムスン 「150万もお小遣い感覚なのね。私が間違ってました。嬉しいけど他をあたります」
 ムッとなって、早歩きで先に行ってしまうクムスンの後姿を視線で追うジェヒ。
*ジェヒ 「死んでも言わない気か。プライドの固まりだ」

 退院して家に戻ったシワン、ソンランから呼び出される。
Kumu045_3*シワン 「びっくりした。お前が来るなんて」
*ソンラン 「そうね。自分でも驚いてるわ」
*シワン 「今日は?」
*ソンラン 「嬉しくないの?」
*シワン 「嬉しくない。忘れるつもりだ」
*ソンラン 「どうして忘れなくちゃいけないの? 今までなぜ結婚しなかったの? あなたのようないい人が、なぜ今まで独身なの? あなたもバツイチだったら、そうすれば私も伸び伸びと付き合えた」
*シワン 「ソンラン」←責められてると取ったっぽい?
*ソンラン 「好きだと言ってるの。鈍感男。ずいぶん偉そうに1人でわめき散らして、人を追い詰めてなじって責め立てて、私を追い込んだと思ったら、1人で結論を出す。勝手に幕を下ろして、"今までありがとう"って?」
*シワン 「俺に…何ができると? 気軽に付き合っただけだと言ったくせに。離婚の話も言えない俺にどうしろと?」
*ソンラン 「このままで付き合えない? 結婚とか将来とか考えずに、ただ恋愛することは許されない? お互いに好きなのに付き合えないの? あなたが好き。手放したくない。でも、どうしていいか全然分からないのよ。私は今を求めてるけど、あなたは私に未来を求めてる。このままの今の私を好きなってほしい」

 ミジャ美容院から150万借り、残りの150万のコトでクマ母が口を開く。
*クマ母 「大変だとは思うけど、あちらのお義兄さんに銀行融資を頼めないかね。いくら考えても、可能な方法はそれしかないんだよ」
*クムスン 「心配しないでください。話してみますから」←言いにくいハナシなのに、クマのコトを考えて、明るく引き受けるのよぉ
 クムスン家で。シワンの帰りを待ってたクムスン、疲労で熱があるっぽいから、そのままうたた寝してしまって、言いそびれてしまう。
 翌日。クマ母からわめき散らされる!クムスン。

*クマ母 「お義兄さんに話したかい?」
*クムスン 「まだなの。お義兄さんの帰りが遅くて」
*クマ母 「遅くても、帰った時に話さないでどうするのよ」
*クマ 「クムスンに怒鳴らなくても」
*クマ母 「今日は必ず話すんだよ、分かってるね」
*クムスン 「はい、もちろん」
*クマ母 「返事だけじゃなく、150万必要なのよ」
*クムスン 「分かってるわ。クマも心配しないで」
*クマ母 「心配に決まってるでしょ。簡単に言わないで。朝から晩までどんなに気をもんで待ってるか」←クマが心配なのはわかるけどさ、けど、あんまりじゃんっ!

 クムスン、重い足取りで、病院のジェヒに会いに行く。
*クムスン 「お金、貸してください」
*ジェヒ 「いくらだ?」
*クムスン 「昨日、言ってた150万です」
*ジェヒ 「そうか、分かった。それじゃ答えろ。あの男は誰だ?」
*クムスン 「兄です」
*ジェヒ 「兄さん? ひとりっ子だろ?」
*クムスン 「従兄弟なんです」
*ジェヒ 「恋人じゃなくて?」←コレよねぇ。男が誰かってのは、クムスンと一緒にいたテワンが、恋人かどうかってのが、気になるポイントなのよねぇ。ジェヒって、そんな他人を気にするタイプってカンジじゃないのに、クムスンへの気になり度がかなり強くなってきてるって気がぁ
*クムスン 「はい」
*ジェヒ 「分かった。ついてこいよ。ATMでおろすから」
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□MBC Global Media「「がんばれ!クムスン!←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
(OST)頑張れグムスン(MBCドラマ)(送料無料)
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2007.03.29

「がんばれ!クムスン」第44話


 借金の取立に乗り込んできたオトコたちに目をつけられてしまうクマ。1週間で300万の大金を工面せざるを得なくなり、クムスン、ミジャ美容院に借金を必死に頼み込む!…第44話。
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 祖母の家を出て帰る途中、すれ違ったオトコたちに胸騒ぎを覚えたクムスン、ばーちゃんの家に戻る! 借金の取り立て屋だったのよぉ
 家の中で暴れるオトコたち。

Kumu044_1*クムスン 「何してるのよ。こんなこと、やめてくださいよ」
*クマ母 「金があるならくれてやるさ」
*取立屋 「おばさん、本当に連絡ないの?」←借金作った本人、クマ父は、行方をくらましてんのよぉ。
*クマ母 「ないったら、ない!」
*取立屋 「(クマを見る) あらあら、こっち向いて。かわいい顔してんじゃねえか。なかなかイケるよ」
*クムスン祖母 「触るんじゃないよ、カスども」
 ばーちゃんも、クマを守ろうとするクマ母も、突き倒されてしまうし~~。
*取立屋 「いいか、よく聞け。1週間以内に300万返さなければ、娘を連れて行くぞ」
*クムスン 「どういうことですか?」
*取立屋 「察しが悪いな。体で払ってもらうのさ。金は返してもらわなきゃ。よく見るとイイ顔してる。300どころじゃないな。借金はもういいから、娘をよこせ。分かったな。1週間以内に返さなければ、娘をもらっていくからな。美人の娘でよかったな」

 オトコたちが出てってから
*クマ母 「とことんツイてない。死ぬ思いで努力したって、ダメなヤツはダメだ」
*クマ 「ママ」
*クマ母 「やっと仕事が決まって、やる気も出てきたのに」←クムスンの口聞きで、ギジョンの病院の食堂で働けるコトになった。
*クムスン 「おばさん。つらい気持ちが分かりますが、このままじゃいけませんよ。さっきの話、本気かもしれません」
*クムスン祖母 「そうだね。私も同じ考えだよ。あいつら、ただの借金取りじゃない、きっとヤクザだよ」
*クマ母 「どういう意味? クマはどうなるんです」
*クマ 「何とか300万を工面しなきゃ」
*クマ 「ママ、私、どうしよう」
*クムスン 「クマ、大丈夫よ。お金を作ればいいの。みんなで集めれば、なんとかなるわ。ダメなら、お義父さまに頼むから」
*クマ母 「そうだよ、クマ。ママがついてるじゃないか」
*クムスン祖母 「こっちへおいで、クマ。怖がらなくていい」
*クマ 「おばあちゃん」
*クムスン祖母 「よしよし。ばあちゃんがついてるよ。身代わりになってでもばあちゃんが守ってやる。心配いらないよ」←じ~~~ん
*クムスン 「そうよ。みんながついてるわ」

 ミジャ美容院で。電気もつけず、ぼんやりするウンジュ。
Kumu044_2*ジェヒ 「落ち込んでるのか? らしくないぞ」
*ウンジュ 「大人になってぶたれたのは初めてなの。しかも、みんなの前で」
*ジェヒ 「行こう、今日は何をしたい? 何をしたら、以前の勝気なウンジュに戻る? 今日はこのお兄さまが何でもしてやる←ほおぉ、積極的に、ウンジュを励まそうとしてるじゃん。
*ウンジュ 「ジェヒさん、一度だけ抱きしめて」
 ウンジュを軽く抱きしめ、背中をポンポンと叩くジェヒ。
*ウンジュ 「なぜかな。さっきまで平気だったのに、涙も出なかったのに、ジェヒさんの手を背中に感じたら、涙を出てきちゃう」
*ジェヒ 「ウンジュ。ハリネズミの家族はな、寒くても体を寄せ合えばお互いを傷つけ、だからって離れすぎると寒さに負ける。だから生きるために適当な距離を保つ。昨日、お前の家族を見ながら思い出した。ハリネズミに生まれたなら、早く適当な距離を見つけることだ。家族なんだから。永遠に別れることはできないんだから」

*ジョンワン母 「夜通し考えて、気持ちをきりかえたの。失恋が何だというの。何の欠点もない子よ。どこへ出しても恥ずかしくない子よ。私がうろたえる必要なんてない。逃したヤツが愚かなだけ。こっちには何の損もない」
 弁当を作り、シワンの病院に行くジョンワン母。
 シャンプーテストに受かったお祝いだと焼酎持って、見舞いにきたクムスンのハナシを聞く。

*ジョンワン母 「図々しいったらないわ。病気のシワンにお酌をさせるなんて」
*ジョンワン父 「その図々しさが魅力だよ。だから、今までお前とやってこれたんだ」←笑えるほめられ方だわぁ>クムスン。
 一方、ソンランは、テワンとクムスンに言われた言葉が頭をぐるぐる駆け巡る。んで、シワンの病院にお見舞いに行く!
 ソンランにムカついてブタ女!とか言ってたクセに、めっちゃニコニコしてんですけどぉ

*シワン 「なぜここが?」
*ソンラン 「入院したと聞いたの。急性腸炎なの?」
*シワン 「もう治ったよ。大丈夫だ。花、ありがとう」
 ソンランを病室の外に連れ出すシワン。家族が来てるからねぇ。
*シワン 「今まで悪かったな。ショックなあまり、ずるくて卑怯な行動をとってしまった。すまない。俺の言葉は全部忘れてくれないか。あれは本心じゃなかった」
*ソンラン 「そんなこと気にしてないわ」
*シワン 「それならいいが。今日はありがとう。仕事、頑張れよ。元気で。お前ならやれる。それじゃあ。じゃあな」←開いたエレベーターの中に、ソンランをうながす。
*ソンラン 「分かった」←エレベーターの中で、言いたかったコトが言えず、唇をかむソンラン。

 院長(=ミジャ)が休みで、ウンジュに借金を頼み込むクムスン。
Kumu044_3*ウンジュ 「うちの店を甘く見ないで。入って1ヶ月で前借できるとでも? 最低6ヶ月、信用がないと無理よ」
*クムスン 「私、絶対に逃げたりしません」
*ウンジュ 「借りるときの常套句だわ。あきれたものね」
*クムスン 「どうしても必要なんです。借用書も書きますから」
*ウンジュ 「ダメよ。6ヶ月以上の社員なら、3ヶ月分まで可能よ。話は終わりよ」
*クムスン 「副院長、お願いします。どうか…」
 ウンジュに断られてしまったクムスン、ミジャの家を訪ねていくんだけど、家の前で偶然、ジェヒにバッタリ。ジェヒも家にちょうど帰ってたトコ? 立って乗るスクーター??(←何て名前の乗り物??)みたいな乗り物に乗って登場するジェヒが、めっちゃカッコいーよぉ!
 クムスンに気づいたジェヒ、にこにこ顔ダゾ

*ジェヒ 「チリチリじゃないか」

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)

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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2007.03.25

「がんばれ!クムスン」第43話


 入院するまでガマンしてたシワンに胸を痛めるテワン、ソンランへ怒りをぶつけてしまう!…第43話。
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 病室で。目を覚ましたシワン、付き添ってたテワンを帰そうとする。
*シワン 「帰ってくれ。一人になりたんだ」
*テワン 「フラれたのか。話してくれよ、気になってしかたない。結局、あの女に遊ばれたんだ。そうだろ」
*シワン 「帰れと言ったら、帰ってくれよ。自分で解決すると言っただろ」
*テワン 「よし分かった。もう勝手にするがいいさ。兄貴には家族なんて必要ないんだろ」
 病室を出て行ってしまうテワン。シワンを見舞いにきたクムスンは、兄弟ゲンカを目の当たりにしちゃうのよぉ。
*テワン 「大丈夫だから、テワンと帰って休みなよ。一人になりたくて」
*クムスン 「わかりました。おやすみなさい」

 テワンを追いかけるクムスン、テワンに謝るように説得しようとするんだけど、シワンが何も話してくれないコトに、テワンは悲しい怒りでいっぱいなのよぉ。
*テワン 兄貴が苦しんでて誰も事情を知らない。どれだけ悔しくて胸が痛むか」
 テワン、ソンランのトコに乗り込む気な模様! 止めようとするクムスン。
Kumu043_1*テワン お前は何も知らないんだ。兄貴、見た目は軽そうだけど、盲腸をガマンして腹膜炎になった。どんなことがあってもつらい顔を見せない兄貴が、倒れて入院なんて信じられない。耐えられない」
*クムスン 「だけど、分かるでしょ。お義兄さん」
*テワン 「分かってる。俺の拳が泣いてるぜ」
 帰る気になったテワンだったんだけど、ソンランがオトコ連れ(←後輩みたいなんだけどさ)で帰ってくる! ブチ切れる!テワン。
*テワン 「おばさん、兄貴をふったのか? 適当に遊んでふったのか?」
*クムスン 「義兄さん」←焦るクムスン。
*ソンラン 「あなた、無礼な人ね。シワンは知ってるの?」
*テワン 「それなら、男を捨ててすぐ乗り換えるあんたは、礼儀があるのか?」
*ソンラン 「テワンさん、あなた、チンピラなの? あたり構わず怒鳴って、言葉の暴力よ。お兄さんに迷惑かけると思わないの?」
 テワンを止めるつもりだったクムスンだったんだけど、テワンが黙っちゃうほど、熱くなっちゃうし(笑)。
*クムスン 「言葉の暴力はどっちよ。チンピラですって? 義兄を引き止めに来たんですけど、あなた見てたら頭にきたわ。チンピラなんてあんまりだわ。なぜ初対面のあなたに怒鳴り込んできたのか、まずは考えるべきよ。お義兄さんが入院したんです。理由は分からないけど、たぶんあなたに関係があると。お義兄さん、苦しんでるんです」

*シワン 「潔く忘れるさ」
 病院の屋上から、ペアリングを投げ捨てる! 便器に手を突っ込んで、拾った指輪、結局、捨てちゃうのねぇ。
 病室に戻ったシワンを、クムスンとシワンが待ってんのよぉ。

Kumu043_2 *シワン 「そうだったの? 本当におめでとう。クムスンさん、偉いな。家事や育児で大変だったろうに」←シワンにほめてもらってよかったねぇ<クムスン。
*クムスン 「そうですよ、祝ってくれなくちゃ」
 病室に焼酎を持ち込み、しかも、病人のシワンにお酌させるクムスンってば、図太いっ(笑)。
 言葉に出さなくても、シワンとテワン、仲直り?で兄弟ってカンジ~

 ギジョン家。書斎。
*ヨンオク 「どうして殴ったりしたの。もう大人なのに。結局はあなたが後悔して苦しむのに」
*ギジョン 「俺は後悔してない。苦しんでもない」
*ヨンオク 「そんな人が、夜通し眠れずに悩んだりする? 昨日は、院長もいらしたのに」
*ギジョン 「何しにきたんだ?」
*ヨンオク 「私が呼んだの。ジェヒとのこと、相談しようと」
*ギジョン 「勝手なことを」

 ウンジュの部屋で。
Kumu043_3*ギジョン 「なぜあんなことを? 何のつもりだ?」
*ウンジュ 「間違ってた? それともウソを言った? 全部本当のことじゃない。何が気に入らなくて、手をあげるの? 院長とジェヒさんの前で継母だってことや、パパの正体を暴露されたから? 何よ、図星でしょ?」
*ギジョン 「だが、みんなの前で発表して誰が得する? 自分だけスッキリしたか」
*ウンジュ 「ええ、スッキリしたわ」
 父と娘の葛藤ねぇ。根が深そ。。

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)

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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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2007.03.18

「がんばれ!クムスン」第42話


 シャンプーテストに合格して喜びまくるクムスンだったんだけど、シワンが入院してしまい、ジョンワン家族から祝ってもらえず…。一方、家族の中で苦しむウンジュは、ヨンオクに傷つける言葉をぶつけてしまう!…第42話。
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*ミジャ 「はっきり言って、技術が不安ね。髪も引っ張るし、すすぎも足りないわ。だけど思いを感じるわ。頑張ろう、気持ちよくしてあげよう、指先から心が伝わってくるの。やってもらう人はきっと気持ちがいいわよ。どうする? 技術は未熟だけど」
 クムスンをシャンプーテストしたミジャの寸評に、ソラン室長、嬉しそ! 温かい目でクムスンを見守るソラン室長は、いいヒトだよぉ。
Kumu042_1 んで、テストの結果。
*ミジャ 「ジュヨンさんは、うまいけど力がない。クムスンさんは下手だけど力はある。だけど、2人のこれからの可能性を買って、2人を次の段階へ進めます。2人とも合格よ」
*クムスン 「ありがとうございます」←感激しまくって、何度もお礼を言うクムスンにじ~んとなりますぅ。よかったねぇ~~。
 見下ろす夜の街に向かって、叫ぶクムスンに泣けますぅ

*クムスン 「ジョンワンさん、合格したわよ。テストに受かったの。たかがシャンプーかも知れないけど、私は今、最高の気分よ。なぜか分かる? 自分のことが誇らしいの。少しはフィソンの母親の資格ができたみたい。だって、いつかフィソンに、ママは何もできないって言われやしないか、本当は心配してたの。でも、やっと自信がわいてきた。これからは何でもやれる気がする。ジョンワンさんの分まで一生懸命、頑張るわ。本当にやってみせるわ」

*ジョンワン父 「こんなになるまでガマンしてたのか」
*テワン 「俺が背負うから、車の準備を」
 シワン、急性腸炎だった模様。
 病室で。

*テワン 「兄貴のヤツ、女のために体まで壊して。医者が言ってただろ。無理やショックが原因だと。最近は毎晩うなされてたし」
*ジョンワン母 「何があったのか言えばいいのに、どうして何も言ってくれないのかしら」
*テワン 「ハ・ソンランとかいう女のせいだ。あの女が兄貴をふったに決まってる」
*ジョンワン父 「何も知らんだろうが」
*テワン 「腹が立つんだ。バカげてる。いい大学出て性格もいい銀行員がなぜふられるんだ。大学も出てない俺でさえ、ふられたりしない」←何気に自慢?…じゃなくて、マジで腹立ててるんだけどねぇ。

 シワンが入院したと知らず、お祝いの焼酎を買って、家でジョンワン家族の帰りを待つクムスン。付き添いをテワンに任せて、帰ってくるジョンワン父と母。
*ジョンワン母 「たかが髪洗いぐらいで大げさに騒ぐなんて。誰にでもできるでしょ」
*クムスン 「とんでもないです。ただ洗うんじゃ…」
*ジョンワン母 「もういい。こんな大変なときにクソとみその区別もつかない。片付けなさい。焼酎なんてとんでもない」
 ジョンワン父から、シワンが入院したことを聞く。
*クムスン 「お義兄さん、お悪いんですか?」
*ジョンワン父 「3日くらい入院する」
*クムスン 「それは大変だわ」
*ジョンワン母 「そうよ。それなのにあなた、髪洗いに合格したぐらいで祝い酒だと、大はしゃぎして。そんな暇があるなら、掃除や洗濯をしなさい」
*クムスン 「すみません、知らなくて」
 クムスンの合格を喜んでくれるのは、やっぱり、クムスンのばーちゃんだけなのねぇ

*ジェヒ 「何のつもりだ。ふざけてるのか」
 ウンジュにキスを奪われ、逃げ腰?っぽいジェヒ。ジェヒの仕事場に押しかけて、強引に一緒に帰るウンジュ。
 車の中。

*ウンジュ 「変だわ。なぜ目を見ないの? お酒おごって」
Kumu042_2 バーで。
*ジェヒ 「ゆっくり飲め」
*ウンジュ 「ウンジンにバレたの。私と母親が違うこと。でも笑えるの。人生っていつも、意外な出来事の連続だと思ってたけど、これもまったくの予想外よ。ウンジンがその話を聞いて、ショックを受けると思ってた。そしたら私が姉として、慰めてあげようって、そのつもりだった」
*ジェヒ 「違ったのか」
*ウンジュ 「そうなの。私に警告するの。今度ママを困らせたら許せないって、目に炎を燃やして言うの。これからはママをいじめるなって」
*ジェヒ 「立派な妹だ。お前が意地悪に見えていたんだ。子供じゃないか、相手にするなよ」
*ウンジュ 「あんまりだわ。サイアク」
*ジェヒ 「酔ったな。帰ろう」←立ち上がるジェヒ。
*ウンジュ 「でもね、偉そうなサイアク男を好きになったのよ」
*ジェヒ 「・・・」
*ウンジュ 「どうしようもないバカね。私って」

 ミジャを家に呼び立てるヨンオク(=クムスンの生母)。
*ヨンオク 「今日来ていただいたのは、子供たちの将来についてご相談しようかと」
*ミジャ 「将来ですか?」
*ヨンオク 「院長さんもご存知でしょ? うちのウンジュがジェヒさんが…」
Kumu042_3 一方、酔っ払ったウンジュを送ってきたジェヒ、ウンジュ家で、母(=ミジャ)と出くわしてしまう。
*ウンジュ 「放してったら。帰らないって…」
*ジェヒ 「しっかりしろ」
*ミジャ 「ひどく酔ってるじゃない」
*ヨンオク 「ウンジュ、飲みすぎよ。(ジェヒに) ソファへ座らせて」
*ウンジュ 「新しいママ、ウンジンはどこ? あのワガママ娘を呼んできて、説教しなくちゃ」
*ヨンオク 「ウンジュ。(ジェヒに) 悪いけど部屋に連れてって」
 ギジョン(=ウンジュ父)が帰ってくる。
*ギジョン 「何のつもりだ。こんなに飲ませやがって!」←ジェヒを非難ですかい
*ジェヒ 「すみません」
*ヨンオク 「なぜジェヒさんに言うの」
*ウンジュ 「見たでしょ。新しいママは、パパの前ではいい子ぶってるの。パパは若いママにぞっこんで、メロメロなんだから。私もその裏技、教えてもらいたい。その技で、ジェヒさんに…」
*ギジョン 「ウンジュ、部屋に入りなさい。今すぐだ!」
 部屋に連れて行こうとするジェヒの手を振り払うウンジュ。
*ウンジュ 「(ヨンオクに向かって) 二重人格者。ママが死んで1年でうちに入り込んで」
*ギジョン 「黙らんか!」
*ウンジュ 「私のつらさを分かったようなこと言って」
 うお! ギジョン、ウンジュの頬を叩いてしまう!
*ヨンオク 「ウンジュ、大丈夫? 立ってごらん」←ウンジュに駆け寄るギジョン。
*ウンジュ 「触らないで」
*ギジョン 「さっさと部屋へ行け」
 ミジャ、驚きのあまり呆然!

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2007.03.08

「がんばれ!クムスン」第41話


 祖母の健診に付き添ってきたクムスン。ギジョンは、ついでだからと言い、クムスンにも健診を受けさせ、採血をHLA検査にまわす!…第41話。
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 ギジョンからもらったチケットで人間ドックを受けさせようと、病院にばーちゃんを連れてくムスン。
Kumu041_1*クムスン祖母 「ここまで来て、いきなりこんなことを言うのは失礼なんですが、私の代わりにクムスンが受けては? 本音を言うと、70年以上使い込んだ体です。問題点を探せば、いくらでも出てきます。何もないほうが変です。将来のあるクムスンが受けるべきだと思うんです」
*クムスン 「ここまで来て、そんなこと言わないで」
*ギジョン 「お祖母さま。お話はよく分かりました。ご心配に及びません。実はお祖母さまの検査の間、クムスンさんにも受けてもらおうと←やっぱり、目的はコレじゃんっ!! ギジョンの浮かべる笑顔にムキッときちゃうゾ。
*クムスン 「とんでもありません、先生」
*ギジョン 「基本検査だけ受けてごらん」
*クムスン祖母 「こんなにありがたいことが」←ばーちゃんってば、ふかぶかと頭を下げちゃって。ギジョンが、息子の嫁(=ヨンオク)の再婚相手だって知らないんだもんねぇ。。
*クムスン 「とんでもないです。祖母の検査だけで十分です」
*ギジョン 「君が受けたほうが、お祖母さまも安心される」←ムキ~~~ッ。
*クムスン祖母 「何とまあ、先生はまるで生きてる仏のようですね。生き仏様だ。こんな立派な先生は、どこを探してもいないよ」←ばーちゃん、感激してるんだよぉ。。

 んで、ギジョン、クムスンの採血に立ち会うし!
*ギジョン 「血液型は何型かな?」
*クムスン 「何型に見えます? よくO型と言われるんですが、そう見えます?」
*ギジョン 「どうだろう」
*クムスン 「実はO型じゃなくて、気分屋のB型です」
*ギジョン 「そうか」
 採血室からクムスンが出る。
*ギジョン 「HLA検査にまわしてくれ←ヨンオクのドナーに適合するか調べる気で、下心まんまんだったんだよぉ!! 本人の承諾ナシで、一種の犯罪じゃん。

 検査が終わったばーちゃん、緊急事態
Kumu041_2*クムスン祖母 「困ったもんだ。いつもはちっとも出ないのに、トイレはどこだい? 漏れそうだよ」
*クムスン 「大きいほう?」
*クムスン祖母 「大も小も漏れそうだ」
*クムスン 「トイレどこかな。あっちかな」
 慌てて、トイレに連れてくクムスンだったんだけど、飛び込んだトイレは、男子トイレ!!だったのよぉ(笑)。
*ジェヒ 「おい、チリチリ」
*クムスン 「こんにちは。急いでて間違えちゃいました」←バツが悪そ~~。
*ジェヒ 「病院に何の用だ。最近、よく見るな」
*クムスン 「それが…」
*ジェヒ 「クムスン、紙がないんだよ。紙をおくれよ。全部でたから」←個室から叫ぶし。
*クムスン 「祖母の健診に来たんです」
 トイレットペーパーを、ジェヒに渡してもらうクムスン(笑)。

 ギジョン家。学校から帰ってきたウンジン。
*ウンジュ 「どうしてにらむのよ」
*ウンジン 「今度、ママを困らせたら許さないわよ。やっと分かった。なぜママに冷たいのか。ずっと性格のせいだと思ってたけど、これからは許さない。もうママをいじめないで」
*ウンジュ 「いい加減にして。反論する気なんてないわ。言っておくけど、あんたも調子に乗らないで」

 シャンプーテストの日。トイレでケータイの待受けにしてるフィソンを見る。
*クムスン 「フィソン、がんばるぞ。勇気をちょうだい。絶対やれるわ。がんばるぞ」
 ヘミが入ってきて、クムスンから借りたケータイを、わざと手をすべらしたみたいにして、水の中に落とすんだよぉ。まだ、クムスンをイジメるんのねぇ。
*ヘミ 「どうしよう、ごめんね」
*クムスン 「それが反省してる顔? 先輩、わざとでしょ。携帯も仕返しのために借りたんでしょ」
 さっさとトイレを出てくヘミ。
*クムスン 「落ち着け、クムスン。携帯は壊れた。今はテストのことだけ考えよう。落ち着くのよ。フィソン、ママを助けて」
 テストが始まる。
*ミジャ 「知ってると思うけど、合格者はお客様も担当して、本格的な研修に入るわ。何事においても、基礎が一番大切よ。ヘアデザイナーへの一歩だと思って、テストに臨んでちょうだい」
 クムスンのシャンプーの様子を、心配そうに見守るソラン室長。クムスンの事情を知ってから、ソラン、クムスンを気にかけてくれてるよぉな~

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衛星劇場にて視聴(衛星劇場「がんばれ!クムスン」
□MBC「がんばれ!グムスン」HP
□MBC Global Media「「がんばれ!クムスン!←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)

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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
(OST)頑張れグムスン(MBCドラマ)(送料無料)
「頑張れ!クムスン」台湾版サウンドトラック
韓国メロドラマ主題歌コレクションCD2枚組韓国盤
人気ドラマの中で最高の曲だけを選んで作ったドラマサウンドトラックの名作。
頑張れグムスンからは、「いい日」(Marry-M)が入ってます。
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2007.03.01

「がんばれ!クムスン」第40話


 シャンプーのテストに向け、テワンに頼み込み、練習台になってもらったクムスン。ミジャの使いで美容院にやってきたジェヒと出くわす!…第40話。
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 ギジョン家。
Kumu040_1*ウンジン 「お姉ちゃんのママじゃないの? (ヨンオクに) 話してよ。どういう意味なの? ママ」
*ウンジュ 「いい機会だから、話しましょう」
*ヨンオク 「…そうね。ウンジン、パパとママは、あなたが高校に入ったら、話そうと思ってたの。今、話しても、ウンジンがきちんと受けて止めてくれると信じてる。そうであってほしい。ママはね、ウンジュが10歳のときにパパと結婚したのよ。パパは、ママとの結婚が再婚だったの。そしてあなたを産んだの。だから…ウンジュのママは、私じゃないの。お姉ちゃんのママは亡くなったの」
*ウンジン 「いつ?」
*ウンジュ 「私が9歳の時。再婚が早かったの」
*ヨンオク 「そうなの。ウンジュはとても苦しんだわ。他に聞きたいことは?」
*ウンジン 「もうないわ」
*ウンジュ 「そういうことよ」←部屋に行く。
*ウンジン 「お姉ちゃんのままが亡くなってからでしょ? なくなる前は関係はなかったんでしょ」
*ヨンオク 「もちろんよ」
*ウンジン 「部屋に戻るね」
 ウンジンにとっても衝撃的な事実だったけど、ウンジュも、こんなカタチでウンジンに伝えるキモチはなかったんだと思うのよねぇ、自己嫌悪で落ち着かず、出かけてしまう。。

 家に帰ってきたシワン。
*シワン 「父さん、母さん、クムスンさん。テワンもよく聞け。言っておきますよ。今後一切、僕の前でソンランの話はしないで。今回のことはもう、すべて忘れてください。お願いです」←部屋に入ってしまう。
 けど、ソンランのコトを考え悶々とするシワンは、家を飛び出してく。
 ジョンワン父と母の部屋。

*ジョンワン母 「シワンが出かけたわ。深刻な顔して、急に出ていったって」
*ジョンワン父 「シワンの言う通り、忘れてやれよ。あんなに真剣に頼んでたじゃないか」
*ジョンワン母 「気が気じゃないのよ。つらくても口に出さない子なのに、あんな深刻に悩んでかわいそうに」

 シャンプーのテストに向けて、台所で勉強してたクムスン。ジュースを飲みにきたテワンを見て、目をキラキラさせるし。
*クムスン 「お義兄さん、お願いがあるんです。今から一緒に美容室へ行って、髪を洗わせてほしいんです」
*テワン 「何だって?」
*クムスン 「実際に洗ってみるのが一番なんです。うまく洗いますから一度だけ」
 クムスンの初月給50万から、15万を貸してもらうコトを条件に引き受ける、せこいテワン。

 美容室で。
 クムスンの練習台になるテワンだったんだけど、意外にケチつけないどころか、クムスンのシャンプー、キモチいいみたいな~!?
 シャンプーが終わって、ドライヤーで乾かす。

Kumu040_2*クムスン 「セットはどうしますか?」
*クムスン 「できるのか?」
 ミジャ(=ジェヒ母)に頼まれたモノを取りに、ジェヒが美容院に入ってくる!
*クムスン 「いらしたんですか。こんな時間に何か?」
*ジェヒ 「頼まれ事だ。何してるんだ?」
*クムスン 「シャンプーテストの練習です」
*ジェヒ 「そちらは?」
*テワン 「そちらこそ、どなた? 僕はノ・テワンです。自分から名乗るのが礼儀では?」
*クムスン 「院長の息子さんです」
*ジェヒ 「ク・ジェヒと言います」
*テワン 「どうも」
*ジェヒ 「紹介してくれよ」
*クムスン 「あの…」←フィソンのコト隠してるから、義理の兄とは紹介できないんだよねぇ。
*テワン 「どうしてタメグチなんですか? (クムスンに)行こうぜ」
*クムスン 「ドライがまだ…」
*テワン 「家で乾かすさ。行くぞ」
*クムスン 「分かりました。(ジェヒに) お先に失礼します」
 テワン、初対面で、思いっきりジェヒに悪印象抱いちゃったし
 ジェヒは苦笑い。テワンがクムスンの彼氏だと誤解したかなあ?
 美容院の外で。

*テワン 「スキを見せるなよ。タメグチなんか使わせるな」
*クムスン 「仕方ないでしょ。言っても聞かないから。お義兄みたい」
*テワン 「それになぜ俺を紹介しない。あいつに気があるのか?」
*クムスン 「美容院には子どものこと、内緒なんです。クビになったら困るでしょ。年も年なのに。デザイナーの先生も、当分は内緒にしろって。変な想像しないで」
 助手席に乗るように言うテワン。
*クムスン 「助手席には乗れません。ジョンワンさん、その席で死んじゃったでしょ。このまま後ろに乗ります。いいでしょ? (助手席に乗り込む) お義兄さんが心配してること、なんとなく分かりますが、大丈夫ですよ。今はとにかく…どうしたらフィソンをきちんと育てられるか、それだけなんです。父親がいない分、死んだ彼の分まで必死に育てなきゃって。それがすべてです。他のことなんて…考えたこともないです。車の助手席を見ただけで、今でもこんなに…胸が震えて…。お義兄さん、まだ私が憎いでしょ」
*テワン 「ああ。当然だろ」
*クムスン 「そうですよね。当然です。そんな私が何を考えると? だから、つまらない心配しないでください」

 ソンランに会いに行くシワン。
Kumu040_3*ソンラン 「まだ、話があるの? 何の話?」
*シワン 「悪かった。どうかしてたんだ。俺なんかが言えた義理でもないのに…」
*ソンラン 「ありがたかったわ。見知らぬ子どもの心配まで。でも、心配はいらないわ。韓国にいないから」←イヤミ言っちゃって
*シワン 「おかしいな。今日、ここに来るまでは、傷つけてしまったと後悔して自分を責めたのに、会った途端、心が凍りついたようだ。お前はなぜそんなに堂々と俺を批判して、俺の真剣な思いにも応えようとしない。お前も、俺のことが好きだと思ってた。なぜ言わなかったと怒っても、心の中では、俺に嫌われなくなくてそうしたんだろうと妙に満足したりして。でも、ここ数日、君に会えば会うほど、それが錯覚だったと気づいたよ。一体、俺は誰と付き合ってたんだ。今まで会ってきた女性は君か? あの素敵な笑顔のソンランなのか? 俺は愛のために苦しんで、お前は俺がウザくて悩んでる」

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衛星劇場にて視聴(衛星劇場「がんばれ!クムスン」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)

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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
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2007.02.25

「がんばれ!クムスン」第39話


 ヨンオクを心配するウンジン、姉ウンジュの他人事のような態度に、非難する言葉を浴びせる。苛立つウンジュは、異母妹のウンジンに、"あんたのママ"と、つい口をついて出てしまう!…第39話。
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 フィソンを保護してくれたギジョンに、お手製のおこわを持ってお礼を言いにいくクムスン。ギジョンが勤務する病院で。
Kumu039_1*ギジョン 「フィソンは、その後、元気ですか?」
*クムスン 「私に似て丈夫なのか、ぜんぜん元気です。私もたくましいんです」
*ギジョン 「若くして結婚されたんですね」
*クムスン 「はい」
*ギジョン 「お祖母さまは?」
*クムスン 「はい、おります」
*ギジョン 「元気でお過ごしで?」
*クムスン 「最近やせちゃって、あまり元気じゃないんです」
*ギジョン 「そうか。ちょうど良かった。お祖母さまと健康診断を受けにいらっしゃい。この病院の10周年記念で、65歳以上の職員の家族を対象に、無料健康診断があるんだ。費用は全額うちの病院が負担するから。私は渡す人がいないから、お祖母様を連れていらっしゃい」
*クムスン 「初対面で、こんな大変なものを…」
*ギジョン 「受け取っておくれ。お祖母さまへの孝行だよ」
*クムスン 「それでは遠慮なくいただきます。ありがとうございます」
 ばーちゃんの健康診断なんだよねぇ? こっそりクムスンとヨンオク(=クムスン生母)の腎臓が移植可能か調べるんじゃあ!?って思っちゃったよぉ。

 病院から帰る途中のクムスンを見かけたジェヒ、クムスンの脇に車を止める。
Kumu039_2*クムスン 「いきなりびっくりするじゃない」
*ジェヒ 「あいさつしただけだ。乗れ。送ってやる」←うお~!
*クムスン 「いえ。結構です」
*ジェヒ 「いいから乗れよ」
*クムスン 「ありがとうございます。じゃあ、近くの駅まで」
 2ドアの車なんだけど、わざわざ後ろの座席に乗り込むクムスン。
*ジェヒ 「おいチリチリ。前はチリチリだったろ。なぜ結んでる?」
*クムスン 「なんとなくです。おじさんの髪は院長が切るんですか?」
*ジェヒ 「そうだ」
*クムスン 「さすが院長ですね。神経質そうな顔がうまくカバーされてます。もう少しだけ前髪を切れば、カッコ良く見えるのに」←クムスン、楽しいっ(爆笑)。
*ジェヒ 「今でもカッコ良すぎて困ってる」
*クムスン 「確かにおじさんはブサイクではないけど、性格が良かったら最高なのに」←クムスンって、思ったコトをストレートに言っても、イヤミに聞こえないってゆーか(笑)。
 駅の近くで止めてもらうクムスン。

*クムスン 「おかげでバス代が浮きました。今日はラッキーな日みたい。それじゃ」
* 「髪…、下ろしたらいいのに」←前にクムスンがソラン室長にやってもらった髪形がお気に入り?>ジェヒ。
*クムスン 「私もそう思うけど、別人みたいで。さようなら」
 クムスンが行ってから、ジェヒってば、フロントミラーで、しっかり前髪チェックしてるし~~(笑)。

 ギジョン家。透析が終わって家に帰り、寝ているヨンオクを心配するウンジン。
*ウンジン 「お姉ちゃんの性格が悪いこと、ジェヒさんに知れたら嫌われるわよ」
*ウンジュ 「大丈夫よ。好かれてるから」
*ウンジン 「もし本当なら、今頃、結婚の話が出てるはず。まだ片思いに過ぎないわ」
*ウンジュ 「いい加減にして。ガマンにも限界があるわよ」
 ウンジュとウンジンの声に寝ていたヨンオク、目を覚ました模様。
*ヨンオク 「ウンジン、帰ったの?」
*ウンジュ 「あんたのママ、起きたわ」
*ウンジン 「あんたの? 今、"あんたのママ"って。どういうこと?」
 ハッとして顔色を変えるウンジュ。

 銀行。ソンラン、シワンに頼み、床材の打ち合わせをする。
Kumu039_3*シワン 「今後はハン代理が中心だから、何かあったら、彼に言ってくれ」
*ソンラン 「まるでガキね。仕事でしょ。私情をはさまないでよ」
*シワン 「だから担当を変えるんだ。ガキで悪かったな。お前みたいに割り切れないんだ。だから今後はハン代理を呼べ」
*ソンラン 「お母様が会いにきたわ。家族に私のこと話したの? あなたをどう思うかって単刀直入よ。びっくりしたわ。一応、礼を尽くして接したつもりだけど、常識的じゃないでしょ。男の母親が押しかけてきて、息子をどう思うかって、考えてもいなかった」
*シワン 「俺も考えてもなかった。お前が出戻りだって。常識を振りかざすなら、お前はどうだ。雑誌に、"自分は未婚だ"と言ったよな。お前の息子が見たら、どんなに…」←うーん。このところ、ソンランを傷つけてばっかだねぇ。
*ソンラン 「ひどいわ。ここまで最低の男だとは思わなかった」

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)

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■DATA
韓国放送日:2005年2月14日~9月30日 163部作(MBC)
CAST:ハン・ヘジン(ナ・クムスン役)/カン・ジファン(ク・ジェヒ役)/キム・ジャオク(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(チャン・ウンジュ役)/ヤン・ミギョン(ヨンオク役)/パク・インファン(ノ・ピルド役)他
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(OST)頑張れグムスン
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2007.02.21

「がんばれ!クムスン」第38話


 フィソンを迷子にしたコトで自分を責め、婚家でのクムスンの心配をして弱った祖母に胸を痛めるクムスン、ジョンワン母の理不尽な発言に感情が爆発する!…第38話。
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 仕事を終え、家に帰るクムスン。低気圧しょったジョンワン母が待ってたし
Kumu038_1*ジョンワン母 「わが子が心配じゃないの? フィソンはあなたの子でしょ。人任せにしないで。当分、美容院を休みなさい。お祖母さまにも、不安で預けられない。それでクビになっても仕方ないわ」
*クムスン 「いえ、そんなことできません。絶対にイヤです」
*ジョンワン母 「絶対にイヤ?」
*クムスン 「はい。イヤです。ごめんなさい。それだけは従えません。意味が分からないし、怒りすら感じます。事あるごとに辞めろと言いますけど、そんなに簡単な仕事じゃないです」
*ジョンワン母 「フィソンのためでしょ。私が足を痛めて家事だって行き届かないのに」
*クムスン 「面倒は祖母が見てくれます。家事だって分担すればいい」
*シワン 「腹を立ててるとしても、落ち着いてください」
*ジョンワン母 「突然どうしちゃったの。変なものでも食べたの?」
*クムスン 「祖母が寝込んでるんです。フィソンを迷子にさせたから、罪悪感で悩んで体調を崩したんですよ。昼間、私がフィソンのことで怒ったんです。ひどく責め立てたんです。お義母さまもあんまりです。フィソンの迷子だって、わざとじゃないです。もう預けないですって? ご自分は1日でもフィソンを見たことが?」
*ジョンワン父 「クムスン。お前の気持ちは分かるが、そんな言い方はよくない。どういう口の利き方だ。嫁が姑にたて突くとはどういうことだ」
*クムスン 「私も自分が悪いことは分かってます。でも、私が何をしたって、怒るだけで、お前が悪い、仕事をやめろと、自分の子は自分で見ろと、私を嫁だと思ってないでしょ。行くところもないのに出て行け、仕事をやめろと。ついにはフィソンまで自分で見ろと。フィソンも私も家族じゃないんですか?」
 涙ながらに訴えるクムスンに、じんときちゃいますぅ

 ジョンワン父と母の部屋。
*ジョンワン父 「思い出すだけであきれちゃう。さっきは泣くから何もいえなかったけど、考えるだけで腹が立ってくるわ」
*ジョンワン母 「仕方ない。今日は終わりだ。ゲームオーバーだ」
*ジョンワン父 「いつもクムスンの味方して」
*ジョンワン母 「味方してるわけじゃないさ。何に腹を立ててるんだ。あいつの言葉に、反論の余地がないからだ。あいつの言ったこと、すべて正しい。そんな目で俺をにらみつけないで、姑の意地を捨てろ」

*テワン 「どこに行くんだ。目的地なしに運転できないぞ」
*ジョンワン母 「お兄ちゃんの銀行へ」
 ジョンワン母が、ソンランに会うつもりなのを知っり慌てるテワン。
*テワン 「女は驚いてプレッシャーに感じるさ」
*ジョンワン母 「女の目でないと、わらかないことがあるの。これから彼女を見て大丈夫そうだったら、シワンへの気持ちを単刀直入に聞くわ」
*テワン 「母さん、やめろよ。マザコンだと思われて、一生独身だ」←まったくだゾ!>ジョンワン母~~。
*ジョンワン母 「うるさいわね。私が見立てるの。勘がいいんだから」
*テワン 「どうなっても知らないぜ」
Kumu038_2 ジョンワンの銀行。ソンランがいるかどうか確かめに、テワンが銀行に入っていった後、ソンランの車が隣に止まる。
 ジョンワン母、ドアを開けて、わざと松葉杖を落とすし!

*ジョンワン母 「もしかして、ハ・ソンランさん? 私が誰だかわかる?」
*ソンラン 「シワンさんのお母さまですね」
*ジョンワン母 「すぐに当てたわね」←嬉しそぉ~。
*ソンラン 「シワンさん、呼んできましょうか?」
*ジョンワン母 「いいの。下の子が呼びに行ったから。少しお話しない? 本人に会ったらホッとしたわ。若いのに、会社を経営するなんてご立派だわ」
*ソンラン 「小さな会社なんです」
*ジョンワン母 「だけど、下の子が言うには、最近ケンカがあったとか。それは本当? 付き合っていれば、ケンカすることぐらいあるわ。ところで、シワンのこと、どう思う? 私はクールな人間だから、クールに聞いたのよ。クールに答えて」←たらーーっ。ひきましたぁ。ジョンワン母が、ク、クール!? 使い方が間違ってると思うよぉ?
*ソンラン 「彼以上の男性はいません」
*ジョンワン母 「私と同じ考えなのね。なぜケンカを?」←ゴキゲンなジョンワン母。
*ソンラン 「それは…彼ではなく、私に問題があるんです。シワンさんは、私にはもったいない人です」
*ジョンワン母 「あなたって、本当にクールなのね。言葉遣いもきちんとしてて丁寧だし」
*ソンラン 「クールすぎるのも問題なんですよ」
*ジョンワン母 「私は自分がクールだから、クールな人がいいわ。ケンカの原因は何であれ、仲直りしてほしいわ」
 クールを連発するジョンワン母。これって笑いどころ!?

 フィソンを保護してくれたお礼に、手作りの"漢方のおこわ"を持って、ギジョンを訪ねに病院に行くクムスン。
 エレベーターを見て駆け込んで乗ろうとするクムスン。エレベーターに乗ってたジェヒが気づき、閉じかけた扉をあけるボタンを押してあげるのよぉ~。

Kumu038_3*クムスン 「あら。こんにちは」
*ジェヒ 「・・」←無言!
 途中の階で、ジェヒの後輩が乗り込んできて、ジェヒに挨拶をするんだけど、ジェヒは無言! その様子を見てたクムスン、ジェヒの白衣の下のほうを指差して言う。
*クムスン 「あら、汚れてる。(思わず下を見るジェヒ) 頭下げたわね」←なるほどぉ~。乗ってる人たち、思わず笑いをこぼしてるし(笑)。
*クムスン 「あいさつされたら、頭下げてあいさつするものよ。私にも一度だってあいさつを返してくれないし。あいさつが原人で死んだご先祖でもいるの? ここで降ります。さよなら」
 クムスンが9階で降りた後、ジェヒ、こらえてた笑いがちょびっとだけ出るのよぉ
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2007.02.17

「がんばれ!クムスン」第37話


 何も言わず美容室を飛び出してしまった事情をソランに話し、解ってもらうクムスン。一方、フィソンを迷子にさせてしまったコトで、寝込んでしまうクムスン祖母。ジョンワン家でのクムスンを心配して気を病む祖母に、クムスン、胸を痛める…第37話。
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 フィソンが見つかって、美容院に戻るクムスン。
Kumu037_1*ソラン 「どういうつもり? 無断でいなくなって」
*クムスン 「すみません。急に家族に問題が起きて」
*ソラン 「どんな問題が起きたのか言ってみなさい。私は美容師の仕事を軽く考えて入ってきて、技術も適当に学ぼうとする人、許せないの」←ソラン室長、めっちゃ怒ってますぅ。
 理由を言いたがらないクムスン。ヘミは嬉しそうにみてるしさっ。

*ソラン 「分かったわ。じゃ辞めなさい。明日から来なくていい←慌てる!クムスン。
*クムスン 「先生、お話します。だけど、先生以外には知られたくないです」

 休憩室で。ソランと二人きり。
*クムスン 「私、母親なんです。子供がいます。まだ2歳にもならない子がいなくなったと聞いて、気が動転してしまって。何も言わずに飛び出してしまいました」
*ソラン 「それじゃ結婚してるの?」
*クムスン 「はい。子供は見つかりました」
*ソラン 「なぜ隠したの?」
*クムスン 「隠すつもりはないですが、未経験で年もとってて、子供までいたら就職できないかと。二度とこんなことないようにします」
*ソラン 「子育ては簡単じゃないわ。ご主人は何を?」
*クムスン 「…もういないんです。空の上に先に行ったんです。だから、クビになると困るんです。食べていくための仕事だから。小さい頃からの夢でもありますが、今では生活の手段なんです。この仕事に命をかけているんです。教えてくれるなら徹夜で練習して、必ず期待に応えますから。適当ではなく死ぬ気でやります。私を鍛えてください。クビにしないで」
*ソラン 「当分、子供の話は内緒にしておきましょう。院長にも内緒よ」
*クムスン 「ありがとうございます、先生」
*ソラン 「時間がないわ。練習しましょう」
 ソラン、かなり驚きまくってたけど、クムスンのキモチを理解くれたっぽいよぉ!

 ジェヒを強引にデパートに連れてくウンジュ。
Kumu037_2*ウンジュ 「今日だけよ。これでもスタイリストよ。ずっと全身コーディネイトしたかったの」
*ジェヒ 「帰るぞ」
*ウンジュ 「最後まで聞いてよ。イヤがると思ったから、全身じゃないわ。これ一着だけ。いいでしょ、初めてのプレゼントよ」
 はうう、スーツ姿、めちゃかっちょいーんだよぉ 
 スーツをプレゼントした帰り、気に入ったピンをジェヒに買ってもらおうと猛アピールするウンジュも、ちょびかわいかった~。ピンをつけて、うれしそなトコみると、ジェヒ、負けて買ってあげたっぽい。
 うお! 地下駐車場で、ウンジュ、ジェヒからキスも奪うしっ! ジェヒ、なんかされるがままだったゾ?

 ジョンワン家。
*ジョンワン母 「考えれば考えるほど、腹が立ってくるわ。今日みたいな日に仕事に行く? 子どもが迷子になって、やっと見つかったのよ」
*ジョンワン父 「子を置いていくつらさ、お前には分からんか?」
*ジョンワン母 「私には無理だわ。子どもより大切なものなんてないのよ」
 ジョンワン母、またひと荒れしそぉな~~