2007.09.25

「宮S~Secret Prince」第16話


フの母が宮廷を追放された事件のコトが書かれてる聡明記を読んでしまったフは、誰も母すらも信じられなくなってしまう! 外出したフを捜して、フの母のお墓で見つけるスニ。フは自分と母を思いやってくれるスニに対する想いがあふれてくる!…第16話。
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 入室してはいけない部屋で、'皇室聡明記'を読んでしまう!フ。
Kuns16_1*皇太后 「ここで何をしている。この部屋に入ることは、公子だとて許されぬ」
*フ 「すみません。気になってカードをあてたら、ドアが開いたもので」
*皇太后 「そうか。何を見ていた」
*フ 「それは…」
 戻ってきた侍従官が、フをかばおうとするのよぉ。侍従官は、ホントいいヒトなんだよぉ。
*侍従官 「摂政代理に関する文献は難しい言葉で書かれており、公子様は理解に苦しんでおられました。懸案書信に目を通せば、理解に役立つと考えたのです。すべて私の責任です。罰するなら私を」
*皇太后 「何て軽率なことを。こんなことをするなど、侍従官らしくないぞ」
*侍従官 「申し訳ございません」
*皇太后 「永城公、侍従官の言葉は事実か」
 侍従官、肯定するようにアイコンタクトを送るのよぉ。
*フ 「・・・。はい」
*皇太后 「侍従官の責任は、後日、追及させてもらうぞ。公子はすぐに出て行きなさい」

 執務室。
*フ 「助かりました」
*侍従官 「今回のことは、さすがに無謀でございました。聡明記をご覧に?」
*フ 「見ました」
*侍従官 「この事が知れれば、大変な騒ぎになります。誰にも口外してはなりません。よろしいですね」
*フ 「はい」
 けど、陰で、孝将大公の息のかかった保管室の職員が聞き耳たててたのよぉ。
 報告をうけた孝将大公は、ほくそ笑むし~~。

*孝将大公 「大変なことをしてくれた。'聡明記'を盗み見るとはな。相応の代価を払ってもらおう」
 一方、'聡明記'を読んでしまったフは、ひとりパニくる。。
*フ 「誰を信じればいい? 陛下も皇太后様も、母さんも、誰も信じられない」

 ユ尚宮が皇太后に報告にやってくる。
*ユ尚宮 「宦官部の不正を告発する尚宮部の投書が、監察部に送られました。宦官部がこれを知り、尚宮部と大きくもめているそうです」
 宦官VS尚宮な図が浮き彫りになる!
Kuns16_2*ジュン 「投書については、監察部に調査を依頼しました。すぐに真実が明らかになるでしょう」
*フ 「お互い大きな不満を抱いているようです。尚宮部は宦官部が独断的であることに、宦官部は尚宮部が非協力的であることに。そこで僕たちから一つ提案があります。お互いの立場を入れ替えるんです。一日だけ、お互いの仕事を交換していただきます」
*ハン尚宮 「それは何のためですか」
*フ 「原因はお互いの理解不足です。立場が変われば、理解が深まるでしょう。今までの誤解が解ければ、業務の効率も上がります。いかがですか?」

 文書記録保管室の職員が、皇太后にチクるんだよぉ。
 皇太后に呼びだされる!フ。

*皇太后 「私の質問に正直に答えて欲しい」
*フ 「はい」
*皇太后 「あの日、皇室文書記録保管室で、永城公が見た本は何だ?」
*フ 「・・・」
*皇太后 「ある者から報告があった。公子、皇室聡明記を読んだのか?」
*フ 「…はい。読みました」
*皇太后 「呼んではならぬことを知ってるはずだ。皇帝の法度を無視し、私の命令に背くとは」
*フ 「皇太后様。聞きたいことがあります。聡明記には、僕の母が宮廷を出た時、母が宮廷から追放されたとき、その決定を下したのが、当時の皇后、つまり皇太后様であると書かれていました。それは事実ですか?」
*皇太后 「事実だ。皇位継承序列1位だったお前の父、孝仁大公を守るためであった。摂政代理の権限を乱用し、皇室の法度を破ったことは、許されぬことだ。ただでは済まされんぞ。皇室の紀綱を正すためにも、永城公の摂政代理権限を剥奪する。永城公は部屋に戻り、皇帝が帰国するまで謹慎するように」←ひょえぇ~~。

*フ 「話は聞いただろう。残念だが、僕は摂政代理から外された。悪いが、少しの間、外出させてもらう」
*ジュン 「摂政代理の資格を剥奪されても君は公子だ。自重した方がいい」
*フ 「心配してくれてありがとう。でも、急がなきゃならないんだ。こんな時間に起きているは君くらいだからね。摂政代理として許可して欲しい。頼む」←早朝なのかなあ。
 ジュンに断って外出するんだけど、皇太后は、無断で外出したと思っちゃうんだよぉ。
 ジュンの部屋に孝将大公がやってくる。

Kuns16_3*孝将大公 「永城公が無断外出したそうだな。皇太后様は、自分に対する反発と見ておられる」
*ジュン 「それは…」
*孝将大公 「これで今回の対決はお前の勝ちが決まった。永城公もこれで終わりだ」
*ジュン 「それは違います。永城公は僕に伝言を残しました。無断外出ではありません」
*孝将大公 「そうか。お前が黙っていればすむことだ」
*ジュン 「お父様」
*孝将大公 「皇太弟は、実力だけでなれるものじゃない。そう言ったはずだ。'文'では永城公に負け、'武'でも用意に勝てんかった。'礼'の対決でも、永城公の評判は高かった。勝てると思うか?」
*ジュン 「それは…」
 ジュンの襟を掴む!
*孝将大公 「まだ分からんのか。'智'の対決で破れれば、お前は皇太弟の座を失うことになる。お前の実力だけで、皇太弟になれるわけがないだろう。(掴んだ襟を放す) ヤン女官を学友に選んだそうじゃないか。お前の母さんは反対してるが、私はお前のやり方に賛成だ。敵から大事なものを奪うこと、それが勝利への近道だ」

 皇太后から呼び出しをうける!文成公。
*皇太后 「永城公から何も聞いてないか?」
*ジュン 「何も聞いてません」←ほおぉ~~ これまでフェアな態度をとってきたけど、負けましたかい。。
*皇太后 「そうか。よく分かった」

 スニがバイトしてる修学院のカフェテリア。慌てて入ってくる!セリョン。
Kuns16_4 *セリョン 「ヤンさん、公子様がいなくなったの」
*スニ 「はい? どういうことですか?」
*セリョン 「何か聞いてない? 彼から連絡なかった?」
 プルバムに電話したり、フが連絡しそうなトコを当たるスニ。
 セリョンもジュンのトコへ行く。

*セリョン 「何か聞いてない?」
*ジュン 「大夫人のことで何かあったらしいが、詳しいことは知らない」←セリョンにも事実を言わない!
*セリョン 「どこへ行ったのかしら。ヤンさんが早退したのよ。2人は一緒にいるはずよ。不安だわ。2人が永遠に戻らないような気がして」

 騒動も知らず、フは、母のお墓参りに行ってたのよぉ。
*フ 「母さん。元気か? (聡明記に書いてあったコトを思い浮かべるフ) 母さんの口から事実を教えて欲しい。何であんなことをしたんだ? どうして…」
Kuns16_5 フを見つける!スニ。
*フ 「俺を捜しに来たのか? こんなところまで」
*スニ 「バカ! 心配したんだから」
 抱きついてきたスニを抱きとめる!フ。
*フ 「ありがとう。来てくれて」
 (盛り上がるトコなんだろうけど、ううっ、ほんとに悲しい演技力と申しますか…。う~ん…。萌えない…)
*スニ 「私と一緒に帰りましょう。お母様も天国で心配してるわ」
*フ 「どうしたらいいかわからない。何を信じればいいのか。ヤンスニ、俺がつらいのは、こうして母さんに会っても、母さんを信じられないことだ。こんなの耐えられない」

 かつては母のものだった店に、スニを連れてくフ。
Kuns16_6*スニ 「この世は、真実と嘘であふれてる。時には、真実が嘘になることもあるの。その逆もね」
*フ 「母さんは、自ら罪を認めた。母さんがやったに間違いない。母さんは自白したんだぞ」
*スニ 「あんたの母親でしょう? もし、私の母が罪を犯して、みんなに石を投げられても、私は母を守るわ。たった1人の親だもの。それが家族でしょう? 両親が言ってたわ。時には嘘つくもことも必要だって。それが人生だって。おばさんもそうだったのよ。たとえ罪を犯したにしても何か理由があったんだわ。何を信じるかはあんたの自由よ。でも、おばさんを守れるのは、あんたしかいない。それを忘れないで」
*フ 「・・・」
 スニへの感謝と、こみあげてくる愛に、思わずスニを抱きしめてしまう!ってカンジなフ。

 バーで。
06lovers09_7*セリョン 「私たち、お互いに協力し合えないかしら? ヤンさんのこと、手に入れたいんでしょ? 私も公子様をあきらめられない」
*ジュン 「同盟でも結ぼうって言うのか?」
*セリョン 「そうよ」
*ジュン 「ヤン女官を取引の材料にしたくない」
*セリョン 「父は私と永城公の婚約を望んでる」
*ジュン 「僕は構わないけど、皇室がどう思うかな」
*セリョン 「それは問題ないわ。永城公には私が必要よ。それより、ヤンさんが問題だわ。これ以上、永城公に近づけたくないの」
*ジュン 「本気で永城公のこと、好きなのか?」
*セリョン 「・・・」←セリフなしでも、本気ってのが見てわかるんだよねぇ。シネちゃんと他の3人との落差があっ…てカンジですねぇ
*ジュン 「同盟を結ぼう。僕は何をすればいい?」

 夜の街を見下ろすフとスニ。
Kuns16_7*スニ 「陛下も帰国されたし、もう戻りましょう」
*フ 「ヤンスニ。どこに向かって走ればいい?」
*スニ 「イ・フ、永城公様。これからは新しい自分を見つけるの。ご両親の分まで立派な皇太弟になりなさい。世の中の人は、あんたを通してご両親を見るの。本や新聞じゃなくてね。あんた自身がご両親の真実になるのよ」
*フ 「目を閉じて」
*スニ 「どうして?」
*フ 「早く」
 目を閉じたスニの手のひらに、北極星のペンダントを置くフ。
*スニ 「これお母様のでしょ?」
*フ 「お前に持っててほしい。(←フの今のキモチってトコねぇ) もう行かないと」
 スニが帰るのを見送ろうとしたフなんだけど、思わずスニを呼び止め、追いかけて、キス!するのよぉ。

 チビョン閣。フの部屋。
*フ 「宮廷の中には母のことを聞ける人がいません。これからは、自分で事件の真相を探ります」
*サンギ 「先ほど、事務局長から連絡が来ました。大夫人の無実を証明する証拠があるそうです。セリョンさんのおかげです。あの頑固な局長を説得してくれたんです。いい娘さんですね」
 一方で、帰国してきたファインに叱責される!フ。
*ファイン 「お前に摂政代理業務を任せ、皇帝権限を託したのは、聡明記を見せるためではない」
*フ 「分かっています」
*ファイン 「その上、無断外出するなど、一体どういうつもりだ。とんでもないことをしてくれたな。そんなことで、皇太弟になれると思うか。お前を信用した私が愚かだった。罪のない文成公にまで迷惑をかけるなど、競争の最中とはいえ、心遣いが足らぬぞ」

 証拠をつかんでた事務局長が死んでしまうのよぉ~~。交通事故ってコトなんだけど、孝将大公が手を回したんだよねぇ。犯罪者じゃん。んで、手を汚すのはいっつもシヨンでさ、かわいそ…。
*フ 「僕たちにくれると言った証拠資料は?」
*サンギ 「遺族に会いましたが、何も聞いてないそうです」
*フ 「またゼロからか。その証拠が唯一の希望だったのに」

*ジュン 「聞きたいことがある。君はヤン女官のために、皇太弟をあきらめられるか?」
*フ 「え?」
*ジュン 「これ以上、彼女を不幸にしたくないなら、彼女を自由にしてほしい」
*フ 「これだけは言っておく。僕は絶対に彼女を悲しませたりしない。何があっても」
 '礼'と'智'の対決の評定の場に向かうフとジュン。
 評定の場。ジュンに一票投じる宗親部。けど、国楽の皇室団員の団長が、公演に招待されていた子供たちの手紙をファインに見せる!

*団長 「私も最初は、永城公の公演に懐疑的でした。しかし、心からから楽しむ子供たちの姿を見て、悟ったのです。芸術というのは、純粋な心を持った子供たちが、一番深く理解できるのではないかと。これは、永城公の公演を賞賛する子供たちの手紙です」
*宗親部 「陛下。何もわからない子供たちです」
*ファイン 「一方は、形式を守ったすばらしい芸術である。一方は、破壊的で印象深い芸術である」
*皇太后 「ではこうしませんか。文成公の公演は、非常に芸術的な公演でした。一方、永城公の公演は、子供たちに感動を与えました。今回は引き分けにしてはいかがでしょうか?」
*ファイン 「私が宮廷を離れている間、公子たちに摂政代理を託しました。2人の公務に対する姿勢を判定する予定でした。しかし、永城公は、途中で脱落しました。従って'智'の対決は、文成公の勝利となります。残るは、'勇'と'徳'の二つのみです」
*宗親部 「お言葉ではございますが、皇太弟対決は終了してはいかがでしょうか。今回の対決は、より皇太弟にふさわしい方を選出する目的でした。しかし、永城公は無断外出し、皇室にご迷惑をかけました。これは、皇太弟対決を自ら放棄したも同然です。永城公の皇太弟候補資格を剥奪すべきでしょう。どうかご諒察のほどを」←ピンチ!なフ。宗親部は、孝将大公と結託してるからねぇ
*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第17話へ

Mnetにて視聴(Mnet「宮S~Secret Prince」
□MBC「宮S~Secret Prince」HP
□MBC Global Media「「宮S~Secret Prince←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
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■DATA
韓国放送日:2007年1月10日~3月15日 20部作(MBC)
CAST:SE7EN(チェ・ドンウク)(イ・フ(永城公)役)/ホ・イジェ(ヤン・スニ役)/ カン・ドゥ(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(イ・ジュン(文成公))/パク・シネ(シン・セリョン役)他
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ありのまま(初回限定盤)(DVD付)
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Mnet放送の「宮S」エンディング゙曲「Believe」(←めっちゃいい曲なのよぉ)が入ってマス

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2006.11.06

「宮(クン)~Love in Palace」第24話(最終回)


 ユルが悪縁が悪縁を呼んだ因縁にすべてのピリオドを打ち、シンの放火嫌疑が晴る。マカオで本当の結婚式を挙げるシンとチェギョン んで、妊娠もただよわせた!…最終回。
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Kun24_1*チェギョン 「シン君に釣り合う人になりたかったのに、なかなかうまくいかないね」
*シン 「そうだな。おまえとは釣り合わない。見つめられないくらい眩しかったよ。それに、おまえのおかげで本当の世界を知った」←素直なシンくんにめちゃ感動…
 せっかくお互いへの想いを分かり合えたのに、ファヨンの陰謀がシンとチェギョンを苦しめるのよぉ

"私に太子殿下のお頼みを断るなどできませんでした。残りの人生、悔い改めながら生きて参ります"
 ソ尚宮の自白という証拠と、でっち上げのソ尚宮への送金したという証拠資料で、絶体絶命に追い詰められてしまう。。
*警察 「現在までのところ、太子殿下のご依頼で、ソ尚宮が放火を実行したとしか考えられません。申し訳ありませんが、ソ尚宮の証言が確保された以上、太子殿下の召喚は避けられません」

 シンが召喚される日の前日。
*皇后 「結局は太子が…」←涙ぐむ皇后(=シン母)。
*ヘミョン 「お母さん。真実は見えるのではなく信じるものです。皆でシンの真実を信じましょう←ヘミョンねーちゃんは、ホントにかっちょいーわ。
*皇帝 「親は子供が頼れる最後の砦だと言うのに、太子と皇太子妃には何の力にもなってあげられなかった。太子をかばうどころか、冷たくあたってばかりでした」←まったくだしっ。もっと早く気づいてほしかったよぉ。
*皇太后 「雨降って地固まるというでしょう。この試練を乗り越えれば、太子も世界を見守る広い空となれるでしょう」
 一丸でシンを信じるシンの家族の姿に、これまでのシンくんの孤独を思うとホロリ…よかったねぇ>シンくん。
Kun24_2 一方、シンとチェギョン。
*シン 「おい、泣き虫。また泣いてるのか?」
*チェギョン 「泣いてないわよ」
*シン 「明日出発だろ? よかったよ。おまえのいない宮廷なんて耐えられそうもない。それに、おまえに見届けられながら召喚されるなんて、もっと耐えられない」
*チェギョン 「大丈夫よ、心配しないで」
*シン 「嘘でも'やっぱり行きたくない'、そう言ってくれよ」
*チェギョン 「私もそうしたい。だけど、犯した過ちへの罰は受ける。国民とそう約束したから、守りたいの。この国の皇太子妃として」
*シン 「わかった。俺も潔白が証明されるまであきらめないよ。この国の皇太子として」
 チェギョンを見つめるシンくんの穏やかな愛情あふれる瞳、うう、涙がでちゃうわあ

 表向きはフェンシングの手合わせをしてるシンとユル。
Kun24_3*ユル 「攻撃する意思はないってことか?」
*シン 「おまえが仕組んだことじゃない」
*ユル 「なぜそう思う?」
*シン 「俺が知ってるユルは、少なくとも背後から切りつけるような人間じゃない」
 ユルに、シン父(=皇帝)とファヨン(=ユル母)のラブレターを渡すシン。
*ユル 「これは?」
*シン 「知ってるのは俺だけで十分だと思ってた。でも考えてみたら、俺たち3人の因縁に終止符を打つのは俺じゃない、おまえだ。おまえが追い出された後、皇太子の座につかされて、楽なことばかりじゃなかった」
*ユル 「立場が逆だったら、僕もそうだろう」
 んで、シンが去った後、ラブレターと写真に愕然とするユル。。

 チェギョンを呼ぶシン母。
*皇后 「嫁が来たら渡そうと、作っておいたのです。皇太子妃に何一つしてあげられず、申し訳ない」←韓服?
*チェギョン 「いいんです。全部私の責任ですので」
*皇后 「私は大君の妻として宮廷に入りました。最初から皇太子妃でなかったので、親迎礼のような教育を受けたこともないし、華々しい結婚式を挙げることもできませんでした。正直、皇太子妃がうらやましかった。皇太子妃として宮廷に入った時、とても不安でした。いつも心配が先立っていました。そのうち、自分に厳しくすることだけが、最善なのだと思うようになりました。しかし、皇太子妃を見て自分自身を振り返ったのです。私は宮廷に合わせて自分を捨ててきたのに、皇太子妃は最後まで自分を守り続けていました。あの頃に戻れるなら、勇気を出して皇太子妃のように本音で生きてみたい」
*チェギョン 「皇后様」
 チェギョンの目から涙がポロリ。。チェギョンの手を温かく握るシン母。
*皇后 「皇太子妃。私をお母さんと呼びなさい。姑も母親に変わりないわ」
*チェギョン 「お母さん」
 チェギョンもシン母の手を握り返す シンくんはお母さん似だったんだよねぇ。

 いそいそと、ユルの身につけるものを吟味するファヨン。
Kun24_4*ユル 「父さんがかわいそうだ。夫の夢を代わりに果たすために頑張って来たのかと思ってた。その中身に嘘と欲望がうごめいてたなんて…。自分が望むものを手に入れるために、父さんと僕を騙したんだ。よりによって…なぜ陛下なんだ?」
*ファヨン 「話を聞いて」
*ユル 「悪縁は悪縁を呼ぶ、やっとその意味がわかったよ。僕がチェギョンを愛した理由も、チェギョンを手に入れられない理由も、すべては運命だったんだ。どうしてこんなに僕の運命は悲しいんだ? どうしていつも奪われてばかりなんだ? どうして!」
*ファヨン 「・・・」

 チェギョンの出発と、シンが召喚される前日の夜。チェギョンから少し離れて座るシンん。
*チェギョン 「そうしてると、すごく遠くにいるみたい」
*シン 「そばに行ったら、止めてしまうかもしれない。一生…ここで俺を待っててくれ、そう言ってしまうかもしれない」
*チェギョン 「私たちは別々の道を行くの。シン君は必ず皇太子としてここへ戻ってきてね。前に言ったでしょ? シンくんは誰よりも皇太子にふさわしい人だって。私は世界で一番素敵な女性になる」
*シン 「シン・チェギョンは…今まで出会った中で、一番輝いてる人だった」
*チェギョン 「シン君は今まで出会った中で、一番寂しい人だった。今日のシン君の顔を目に焼き付けないと」
*シン 「どうして?」
*チェギョン 「これが本当の姿だから。温かくて正直で、純粋な目」
Kun24_5 チェギョンを後ろから抱いて、詩を暗誦するシンくん。やられましたあ。くうっ
僕たちが逢うと空に花が溢れ
僕たちが離れると花が水に落ちる
春の光は夢のようで 流れる水は遥か千里を行く

 チェギョンとユルくんの別れ。
*ユル 「ただ君の笑顔を守りたかっただけなのに…結局僕のせいで君をこんな目にあわせてしまった」
*チェギョン 「宮廷から3つの宝物を持って旅立つわ。愛、友情、そして家族。ユル君との友情は一生忘れない」
*ユル 「もし…生まれ変わって、シンより先に僕に出会ったら、僕を好きになってくれるかい?」
*チェギョン 「・・・。私たちもこれから大人になる。大人になれば、きっと考え方も変わるわよ」
 最後の最後まで、叶わないユルの想い。。チェギョンのほろ苦い笑みを浮かべるユルくん。。

 召喚されてくシンくん。見送る侍従長あじゅし、つらそうぉ。。んで、シンくんの乗せた車を、シンの名を呼びながら必死に追いかけるチェギョン
 車からシンが降りる。想いがあふれるシンくんとチェギョン、ただ黙って切なく抱きしめあうのよぉ。んで、強く愛し合う2人を見つめてるユルくん。。
 シンが召喚され、チェギョンも外国に旅立っていく。。

*ユル 「真実を明かさねば、皇室の悪縁を断つことはできません。誰かが終わらせないと」
 キム内官に決心が変わらないコトを伝えるユルくん。
 会見を開くんだよぉ~~!

Kun24_6*ユル 「僕が真実をお話しすることで、皇室の名誉と体面に泥を塗るかもしれません。しかし、僕一人が犯した罪で、皇室を冒涜しないでください」
*記者たち 「大君が直接火をつけられたのですか? 放火の動機は?」
*ユル 「皇太子イ・シンにかけられた景福宮放火の嫌疑は、全て、僕、義聖大君が計画したものです。皇太子に放火の嫌疑をかけ、廃位させるのが僕の目的でした」
*記者たち 「それでは、単独犯行ということですか? 共犯者はいなかったのですか?」
*ユル 「僕一人でやりました」
*記者たち 「皇太子妃様との間に、スキャンダルの噂がございます。元々いいなずけでしたが、今のご気分は?」
*ユル 「世の中には、自分の手でつかめる因縁もあれば、つかんではならない因縁もあります。それに…最初からなんでもない因縁もあります。皇太子妃と僕は…一番最後のケースだと思います」
*記者たち 「事件の全貌を明かされた動機は?」
 会見を打ち切るキム内官。
 こんなカタチで、シンから知らされた因縁に終止符を打つなんてっ。ファヨンもかばっちゃって、やっぱり母一人だからねぇ、そうなっちゃうのかなあ。けど、ユルくん、投げやりなんかじゃないよねぇ…?

 宮にシンくんが帰ってきたよぉ
Kun24_7*皇帝 「今までの数多い悲劇の原因は、全て私にあると思います。私が全ての責任をとるべきでしょう。この辺で下野するのが道理だと思います。責任ととって皇帝を退位し、余生を草野に隠れ本を読みながら生きていきたいと思います。太子には言いたいことがたくさんあるが、何から話せばいいかわからない。太子、皇帝に即位し聖君となってくれ。今まで太子を信じてあげれらなかった私に言う資格はないかもしれんが、おまえの心が許すとき、許しを請う機会を与えてほしい」←責任を取るのはいいけど、のんきに本を読んで余生を暮らすですかい!
*シン 「今、僕を信じてくれています。それ以上望むことはありません。ただ僕が心を決める前に一言だけ言わせてください」←あああ、なんてオトナなシン。ってゆーか、オトナにならざるを得ないこれまでの人生だったんだよぉ

 ユルの将来を奪って、野望が潰えたファヨン、死ぬ気で?トラックに突っ込む! ユルくんを犯罪者にさせたまま死のうとするなんてっ
 結局、死ねずに車椅子に?

*ユル 「生まれ変わったんだね。おめでとう。(車椅子の前にひざまずくユル) 一人になるのが怖かったんだ。戻ってきてくれてありがとう、母さん」
 涙がこぼれるファヨン。
*ファヨン 「あんなに多くの罪を犯して…許されるのかしら? (うなづくユルを抱きしめる) ごめんね」
 宮を出て行くユルとファヨン。
*ファヨン 「二度と戻っては来れないでしょうね」
*ユル 「宮廷以外の場所でもやってこれたじゃないか。辛かったけど幸せだった。それで十分さ」

 滞在先のマカオで、街に馴染みたくましく暮らすチェギョン。チェ尚宮も一緒だったのねぇ~。2人で暮らしてるっぽい。
 買ってきたパイを、チェ尚宮と一緒に食べる。

*チェギョン 「博物館の学芸員って、本もたくさん読まなきゃならないし、大変そうですね」
*チェ尚宮 「ですから、一生懸命頑張らないといけないのです」
「わかってますって」
Kun24_8 チェ尚宮を、かわいくしようとヘアスタイルを変え、洋服をみつくろうチェギョン。(チェ尚宮って、めちゃ美人でスタイルいいのよねぇ)
*チェ尚宮 「皇室の尚宮が禁ずるべき法度の中のひとつに、贅沢と虚栄心があります」←自分の変化にうろたえる姿がかわいい~~。 
*チェギョン 「それ以上言ったら、失踪しちゃうから」
 チェギョンと出会って変わったのは、チェ尚宮もそーよねぇ。最初の頃は、厳格で真四角なヒトだったもん
 明るくしてるチェギョンなんだけど、部屋で一人になると、シンくんのコトばっか考えてるっぽいのよねぇ シンくん人形とシンの分身のアルフレッドをしっかり傍に置いてるし。。

 朝、出かけようとチャリに乗ろうとして、視線が止まる。シンくんが微笑んで立ってたのよぉ~
*チェギョン 「シン君だ!」
Kun24_9 皇室の様子を聞くチェギョン。うお! 女皇陛下って、ファヨンねーちゃんが、皇帝になったのぉ!? 前々から、ピッタリだと思ってたのよぉねぇ。
*シン 「やっぱり姉さんに皇位を任せてよかったよ」←'一言だけ言わせてください'って、この提案?だったのねぇ。
 視線を向けてくるチェギョンに笑顔を向けるシンくん。

*チェギョン 「そうだ。ユル君から手紙がきたの。皇太后様と元気でやってるって。あれから会ったりした?」
 首を振るシン。
*シン 「ここは雰囲気が変わってるな」
*チェギョン 「でしょ? マカオは西洋と東洋が出会う街なの。二つの文化が共存してるのよ。建物は西洋式だけど、所々に東洋のにおいがするの」
*シン 「やっぱりおまえは宮廷より、こういうとこがお似合いだ」

 カフェテラスで。STUDY PLANNER(←日本で言う、夢がかなう手帳?)を見せるチェギョン。
*チェギョン 「これで勉強すると楽しいの。夢を持てばなんでもできる! 素敵でしょ? ここに夢を書いておくの。夢をかなえるためのガイドブックみたいなものね」
*シン 「なんで今頃勉強なんて?」
*チェギョン 「外国の文化を勉強すると楽しいの。文化と伝統を理解することは、その国の精神を理解する一番の近道なのよ。次はスペインに行こうと思って。スペインは、キリスト教文化とイスラム文化が融合してる国なの」
*シン 「世界を回り続けるつもり?」←シンくん、さびしそ?
*チェギョン 「できればね。デザインの勉強もしないといけないし」
 チェギョンの放浪?計画に、シンは入ってないんじゃないかと思い?、ちょっとさびしそに笑うシンくん。
 だもんだから、シェフへにシンを紹介するチェギョンの言葉に、聞きとがめるし!

*チェギョン 「ヒー イズ マイ ボーイフレンド」
*シン 「何? 彼氏だと? おまえこの…。夫に対して彼氏とは何だ?」
 笑いながら、シンの口に運んできた料理を突っ込むチェギョン。あああ、楽しいわあ

 んで、シンと一緒にマカオに来てた太皇太后ばーちゃんとも再会!
 太皇太后ばーちゃんを真ん中に挟んで歩くシンとチェギョン。

*チェギョン 「ワールドビジョン奉仕活動は大変でしたでしょう?」
*太皇太后 「いいえ。シンがよく手伝ってくれたので楽でした。太子の頃より奉仕活動に力を注いでいます。昔のシンとは別人です」
*チェギョン 「本当に? すごいじゃない」←シンを見るし。
*太皇太后 「人間というのは、自分が世界の中心にいる時は自分しか見えませんが、一歩引いてみると、自分以外の人々がよく見えるようになるのです。人間は死ぬまで勉強し成長するものなのでしょう」

 夜の街で。
Kun24_10*シン 「おまえには外の世界がお似合いだ」
*チェギョン 「そう見える? 私も自分が皇太子妃だったなんて信じられない。今のように自由に見て感じて呼吸してると、生きてるって感じがするの」
*シン 「いつまでこうして暮らすつもりだ?」
*チェギョン 「わからない。今は何も考えないようにしてるの。できれば誰にも邪魔されずに、いろいろなことをしてみたい」
*シン 「じゃあ、俺と一緒にいたいなんて気持ちはこれっぽっちも無いんだな。俺より自分の夢が大事なんだろ?」←お、ついに口にしたねぇ。すねちゃって~
 シンの頭を小突くチェギョン。

*チェギョン 「バカね。そういう意味じゃないわよ。何もかわってないんだから。帰ろう。チェ尚宮さんに怒られちゃう」

 ホテルで。
*太皇太后 「先代のお約束とはいえ、見ず知らずである二人を結婚させるのは楽ではありませんでした。しかしこうして二人が愛し合うのを見て、今はとても幸せです」
*シン 「僕にはわかりません。皇太子じゃない僕をチェギョンが好きでいてくれるか…自信がないんです」
*太皇太后 「何を言ってるの。あなたらしくもない。皇太子妃の目を見なさい。私にはわかるわ。皇太子妃がシンをどれだけ想っているのか。(お揃の指輪を出す) 受け取って」
*シン 「何ですか?」
*太皇太后 「聖祖陛下が私を愛する証としてくださったものです。二人が心から愛しあったその時に渡すつもりでいました。今がその時です。自分を信じ、相手を信じなさい」

 太皇太后ばーちゃんに励まされて、がんばるシンくん。 太皇太后ばーちゃんにもらった指輪を、チェギョンに握らせるシンくん。
Kun24_11チェギョン 「何これ?」
*シン 「本当の結婚をしよう←チェギョンにプロポーズ!!よぉ。きゃあ
*チェギョン 「本当の結婚?」
*シン 「大人たちが決めた結婚に従うんじゃなく、俺が一生を共にしたいと思った女性に、思いを込めてプロポーズしてるんだ」
*チェギョン 「考えさせて」←はいぃ? マジですかぁ~~っ!?
*シン 「明日発つんだ」

 朝。チェギョンのトコロへ行くシン。チェギョンはいなくて、部屋に置き去りにされたままの指輪のケースが目に入る。。答えはNOだと思い込んだし!
 んで、帰ろうと車に乗り込んだら、助手席にチェギョンが座ってたのよぉ シンくん、ちょびムカついてますぅ

*シン 「ここにいたのか?」
*チェギョン 「見送ろうと思って」
*シン 「・・・」
*チェギョン 「シンくん、出発する前にこれほどいて。絡まっちゃって。(首に巻いてるストールを触る) どうしてもほどきたいの。早く」
Kun24_12 ストールを解いたら、シンが贈った指輪が2個ぶら下がってるのよぉ! この演出ぶり、チェギョン、夢を書き綴ってた'STUDY PLANNER'に書いておいたことなんじゃないの~?なんて、突っ込んじゃったわよぉ(笑)。
 シンくんの不意打ちくらった顔ったらぁ んで、笑顔になるのよぉ 皇太子だったとき、国民に向けてた営業用?スマイルじゃなくて、ホントにナチュラル~な笑顔なのぉ。なんだか嬉しくて泣けるわぁ

*チェギョン 「私もシン君がいないと退屈よ」
 チェギョンを抱きしめて、んで、肩にキスなんかしちゃったりして

Kun24_13 マカオの教会で。太皇太后ばーちゃんとチェ尚宮ねーちゃんが見守る中、結婚式を挙げたシンとチェギョン。
 お互いへの愛に溢れた目で見つめあう!シンとチェギョンに、はにゃ~~んとなりましたぁ


Kun24_14

Kun24_15  んで、ブーケをチェ尚宮ねーちゃんに渡そうとするチェギョン。
*チェギョン 「受け取って。そろそろ結婚しないと」←そう言いながら笑うチェギョン、突然、うっと吐き気いに襲われる。
*シン 「大丈夫か?」←心配するシン。

Kun24_16*太皇太后 「もしかして懐妊?」
 太皇太后ばーちゃんの言葉に、顔を見合わせるシンとチェギョン。
 その時、教会の鐘の音がカーンと鳴って、ビンゴ!って鳴ってるみたいだわぁ

 *詳しいキャスト・登場人物>>

<<END>>

Mnetにて視聴(Mnet「宮」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
わたしの韓国ドラマ視聴歴史の中で、「宮」ドラマ、殿堂入り決定!! しかも、5本の指に入るだろうなあ。「宮」ドラマで初にお目にかかったんだけど、チュ・ジフンくんの力も大きいデス。ジフンくん、めちゃめちゃミーハーして、ハマりましたあ~~っ。美しい姿勢と、すらりとした手の美しさと、んでもって、その手のしぐさとゆーか動作とゆーのか、も、かなりかなり好みですぅ~~
ドラマは、ほんと設定はぶっ飛んでるけど、ユルくんとかちょっと切なかったりするけど(くすん…がんばってね)、めちゃめちゃハッピーなキモチにさせてくれたドラマでしたあっ。なんっても、やっぱりシンとチェギョンが、互いに気になっていって、それが次第に愛になっていって、んでもってすれ違いまくる想いが実を結ぶまでの過程に、じ~~んとくるのよねぇ
Kun24_17←シンとチェギョンを模したテディベア、チェギョンの腕にチビ・テディがしっかり抱かれてるし! マカオの教会で妊娠が発覚したチェギョン、さかのぼって計算すると、タイミングはいつ!? すれ違いだった想いが通じ合ったとき? それとも、シンくんは召喚、チェギョンはマカオに旅立つ前日? 妄想たくましくしちゃったわあ。てへっ
「宮2」のキャストも決まって、「宮2」の話題がチラホラでてきたけど、シンくんとチェギョンのストーリーだと思ってたから…残念…かなり…。

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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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2006.10.30

「宮(クン)~Love in Palace」第23話


 ファヨンの陰謀で、シンは放火犯の容疑者にされてしまうんだけど、ついにお互いのキモチが通い合うシンとチェギョン。けど、シンの廃位が持ち上がり、シンのためにチェギョンは外国へ行く決心をする!…第23話。
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*警察 「現在までの捜査で最も有力な容疑者は太子殿下です」
 ひょえぇ~~。シンくん、放火の疑いかけられちゃうわけ!?
Kun23_1*シン 「どうして僕が?」
*警察 「太子殿下は、皇太子妃様から連絡をもらい、部屋まで行ったと陳述されましたよね?」
*シン 「はい」
*警察 「しかし、皇太子妃様の履歴には、殿下にメールを送った形跡がありませんでした」
 一方、シンが容疑者にあがってると聞かされるチェギョン。
*チェギョン 「どこで問題がこじれたのかわからないけど、そんなはずないわ」
*チェ尚宮 「状況と証拠が殿下に不利なようです」
*チェギョン 「一体、誰がシン君にメールを? 不安だわ。私のせいで苦境に立たされてる」

*チェギョン 「シン君が苦しんでる。シン君が泣いてるわ。1人で泣くことしかできない人を、肩をたたいてくれる人もいない寂しい人を、私は谷底に突き落とした。申し訳なくて…あまりに申し訳なくて、慰めることすらできない」
 部屋のドアの窓から見えるシンの背中を見つめるチェギョン。。
 シンが部屋から出てくるのをじっと待つ。
Kun23_2*チェギョン 「心配してたのよ」
*シン 「俺が放火犯にされたからか? そんな同情はいらない」
*チェギョン 「同情じゃない。それに、シン君は放火犯なんかじゃない」
*シン 「どうしてわかる?」
*チェギョン 「家事のあった夜、私に言ったじゃない。どこにいた? 何もなかったか?って。あの時の目は、嘘をついてる目じゃなかった。それくらい私にもわかる」
*シン 「今回の件が解決したら、自由にしてやるよ。やっぱり宮廷の中には、息のつける場所がない」

Kun23_3*侍従長 「捜査は進行しています。望みをお持ち下さい」
*シン 「僕がやってないという証拠がありません。完全に罠にハメられましたね」
 火事があった時、宮内の監視カメラも止まっていた模様。てか、止められてたんだろうねぇ。
*侍従長 「・・・」
*シン 「侍従長。放火犯になったら、廃位になりますよね? 風船のように飛びたかったけど、皇太子になってすべてをあきらめました。しかし、皇太子妃に会い、また夢を持ちました。彼女となら、僕も飛べるかもしれない、そんな夢を…。いつも皇太子という服を脱ぎたかった。でも、こんな風にじゃない」
*侍従長 「必ず真実は明らかになります」←侍従長あじゅしの言葉が胸にしみるわぁ。放火犯にされていつも問題を起こすと怒るシン父とは、えらい違いだよぉ。

 火事でケガしたファヨンが入院した病院の病室で。シンの廃位を目論み、火事はファヨン自身が起こしたコトなんだよぉ。ケガすれば、カモフラージュにもなるって計算なわけさっ その事実は、さすがにユルには知られたくないみたいだけどねぇ。
Kun23_4*ユル 「本当に驚いたよ。一体、誰が火を?」
*ファヨン 「まだ分からないの? 嫉妬にかられた太子が、あなたを殺そうとしたのよ」
*ユル 「シンは、そんな奴じゃないよ」
「そうかしら? 嫉妬に駆られた者に考えは毒になる。嫉妬というのは、そういうものよ。月が形を変えるように、疑惑は他の疑心を招くの。最後には結局、人の心まで吸い込んでしまう。いくら賢い太子でも、嫉妬心には勝てなかったのね。自分で自分の首を絞めたのよ。今回の放火は、一種の殺人未遂よ。有罪判決が出れば、事実上、廃位は決定するわ。あなたは皇帝になる準備だけしてればいいの」←ここまでヒトを陥れるファヨンが怖いわあ。。
 ファヨンに不安を感じる?ユル、ペクに確かめる。

*ユル 「一つ聞きたいことがあります。外部の人間が入り、放火をしたと考えるには不審な点が多い。もしかして、皇太后様(=ファヨン)が絡んでるんじゃありませんか?」
*ペク 「違います」
*ユル 「そうですか。父とは縁が深かったと聞いていますが、だから母の傍におられるんですか?」
*ペク 「お父様の遺言です。孝烈皇太子(=ユル父)様がお助けくださらなければ、私は今頃生きてさえいなかったでしょう。命を懸けてもその恩に報いるつもりです」
 けど、不安が拭えず、スイスの銀行口座を調べるユルくん、ファヨンの口座から出金されてるコトを知る。ユルくんが調べられるコトを、ケーサツが調べられないなんて??

 チェギョンのトコロへやってくる太皇太后ばーちゃん。
*太皇太后 「皇太子妃は、まだ宮廷を出たいと思っていますか?」
*チェギョン 「(小さく首を振る) 愛する人の事を考えず、自分の事だけ考えていました。離婚だの廃妃だの、とんでもないことばかり言って…大きな過ちを犯しました」
「皇太子妃はまだ17歳です。過ちを犯してもおかしくない年齢です。大事なのは失敗を犯したことではなく、その失敗を認め、それを教訓にして進む勇気です」

*侍従長 「今回の件でストレスをお受けになり、軽い嘔吐を繰り返しています」
 侍従長から、シンの様子を聞いたチェギョン、心配していたたまれなくなる。
*チェギョン 「大丈夫? 嘔吐は体によくないのに…」
*シン 「おまえに関係ない」
 背中を向けるシンに、後ろから抱きつく!チェギョン
Kun23_5*チェギョン 「ごめん。本当にごめんね。離婚するなんて言わない。宮廷を出るなんて言わない。宮廷でやっていけたのは、シン君がいたからよ。シンの傍にいたい」
*シン 「このままだと皇太子の座から降ろされるかもしれない…」
*チェギョン 「私が愛しえるのは、皇太子じゃなくてシンよ」
*シン 「何だって? 今、何て言った?」←信じられないってカンジで驚いてるっぽいよぉ。シンくんってば賢いのに(笑)、チェギョンから愛されてるとは思いもしなかったのねぇ。
*チェギョン 「愛してるって。こんなに胸が痛いのは、愛してるからでしょ?
*シン 「・・・。俺の傍にいたら、おまえの羽を折ってしまうかも知れない」
*チェギョン 「それでもいい。傍にいて欲しい、ただそう言って欲しいの
 押し黙ったままなシンくん。←けど、頭の中がパニックになってるに違いないしっ。
 赤い目でシンを見上げるチェギョン、黙ったまま表情が変わらないシンくんを見て、諦めたようにシンの前から去ろうとする。。

Kun23_6*シン 「傍にいてくれ。(チェギョン、振り返る!) 行かないでくれ。俺を1人にしないでくれ←よく言えましたあぁっ! 
 シンに飛び込んでく!チェギョン。その心地よい重みを抱きとめるシンくん。はうぅ
←んでもって、めっちゃ濃いいキスで、お互いのキモチを確かめ合うシンくんとチェギョン。


Kun23_7←たまげた!濃いいキスシーンの後に、このシチュエーションはいったい…!?と、一瞬、想像たくましくしちゃいましたぁ
*シン 「俺は容疑者なのに、こうしてると何事もないみたいだ」
*チェギョン 「シン君は潔白なのよ。そのうち、真実が明らかになるわ」
*シン 「もし皇太子の座から降ろされたら、お前に食わせてもらわないとな」
*チェギョン 「じゃあシン君が火事をして、私が稼いであげるから」
 キャリアな?妻チェギョンと、一姫二太郎の子育てと家事をこなす主夫シンの結婚生活の空想シーン、笑えたよぉ。

 シンの傍で幸せに笑うチェギョンを見つめるユルは、1人苦しく。。
Kun23_8_1*太皇太后 「1人の人を想うことがどれだけ苦しいことか、私にもよくわかります」
*ユル 「お祖母様、心を失くしてしまいました。僕はこれから…どうすれば…」
*太皇太后 「今はとても苦しく辛いでしょうけど、時が来れば、風のように消えるでしょう」
*ユル 「そうなるでしょうか?」
*太皇太后 「17歳のあなたは、それなしでは生きていけないと思うでしょうが、大君には27歳の人生も、37歳の人生もまだ残されています」
 太皇太后ばーちゃんの腕の中で、涙を流すユルくん。。
 んで、1人孤独に鏡につぶやく。

*ユル 「かなわない望みだから、彼女を思うと喉が渇き、俺はバカみたいに泣いてばかりいる

 シンの廃位、ひいては皇室の廃止話が持ち上がる。
*皇帝 「今、皇室は風前の灯火です。太子に皇太子妃、義聖大君、3人とも問題を起こしています。臨時策を講じるのはどうでしょうか?」
*太皇太后 「臨時策?」
*皇帝 「皇太子妃を暫く外国に送るんです」
*皇后 「私も賛成です。今まで皇太子妃の問題を鎮めようとしてきましたが、このままでは国民たちの不満は募るばかりです。物議を醸したことに対し、皇太子妃が自粛している姿を見せるべきです」
*シン 「それはできません」
*皇帝 「太子の気持ちがわかるが、皇室の安危と存廃がかかっているんだ。誰かが犠牲になるしか…」←犠牲って…シン父、めちゃキライだあっ。
*シン 「いくら両親の命令でも受け入れられません」
*皇帝 「皇太子妃には辛い処置かもしれませんが、皇室を守ることを優先せねばなりません」
 ヘミョンねーちゃんを見るシンくん。
*ヘミョン 「シン。個人の感情より皇室が大事でしょう」
*シン 「皇太子妃に対する権限は僕にあります。僕にお任せください」←はうう、めちゃめちゃ辛そうなシンくん
Kun23_9 東宮に戻り、チェギョンを抱きしめるシンくん。。
*シン 「俺の話を聞け」
*チェギョン 「何?」
*シン 「これから何が起こっても俺を信じ、俺の言うことだけ聞くんだ」
*チェギョン 「わかった。でもなんで?」
*シン 「もうひとつ。何を言われても、俺の許可なしに悲しむな。約束してくれ」
*チェギョン 「約束する。シン君の許可なしに悲しまない」

 ケーサツの調査を受けに行くシン。途中、ユルがシンを待っていたっぽい。
Kun23_11*シン 「全部、皇太后が仕組んだんだろ? ここまでするのも大変だったろうな。最初から俺のものじゃなかったし、時が来たら、おまえに皇太子の座を返そうと思ってた」
*ユル 「何だって?」
*シン 「でも、いざこうして卑怯な攻撃を受けると、吐き気がしてきてな」
*ユル 「知ったようなこと言うな」
*シン 「皇太子をあきらめるって言ってたよな? 元々おまえのものだ。おまえにやるよ。だが、おまえにチェギョンを好きになる資格はない」
*ユル 「それは君も同じじゃないか?」
*シン 「おまえの愛の形はよく知らないが、おまえのせいで、チェギョンは追い出されるんだ。しっかり見ておけ。これがおまえの愛の終わりだ」

 シンの気配に目を覚ます。
Kun23_13*チェギョン 「今、終わったの? どうなった?」
*シン 「決定的な証拠が無い限り、どうにもできないよ」
*チェギョン 「よかった。それを話しに明け方にわざわざ来てくれたの?」
*シン 「・・・」
*チェギョン 「なんで黙ってるの?」
*シン 「会い…たくて…。会わないと息もできなそうで←言い慣れない言葉を口にするシンくん、めっちゃかわいーですぅ
*チェギョン 「もう一回言って」←うれしそう!
*シン 「会いたくて。こうして会ってても、いつも会いたい
 シンを引き寄せて抱きしめるチェギョン。
*チェギョン 「最初からそう言いなさいよ。これからは毎日本当のことを言って」
 キスしようと、チェギョンに寄ってくシンくん。その時、チェギョン、しゃっくりが始まっちゃって、止まんないのよぉ!
*シン 「ムート壊すなよ。止めてくれないか?」←笑うシンくん。
*チェギョン 「止めたくても止まんないわよ。シン君が驚かせたからよ。びっくりさせて、そしたら止まるかも」

*チェギョン 「私が行けば、皇室のためになるんですね」
Kun23_14 チェギョンが外国に行かされると知ったユル。
*ユル 「何も悪くないチェギョンを外国に送るなんて」
*ファヨン 「考えたわね。皇太子妃を犠牲にし、太子の廃位論争に終止符を打つつもりね。私からはそう簡単に逃げられないわよ」
*ユル 「もうやめてくれ」
*ファヨン 「あなたが皇帝になったら、どうせあの子とは一緒に暮せないわ」
*ユル 「やめろよ! 今度また言ったら、僕も何するかわからないぞ」

 シンも、チェギョンが外国行きを受けたコトを知る。
*シン 「俺が話してくる。おまえはここにいろ」
*チェギョン 「自分で決めたの」
*シン 「何だって? まさか…」
*チェギョン 「皇室とシン君のために行くわ」
*シン 「そんなこと許さない」
*チェギョン 「宮廷に入ったのも自分の選択だった。出る時も自分で選択する。背中を押されて行くんじゃない。自分で決めて、自分で責任をとるの」
*シン 「離れないって約束しただろ」
*チェギョン 「(目が赤いし~~) 離れるんじゃない。暫くの間、旅行に行くだけよ。冬休みが来たって考えて」
*シン 「皇室のために、そんなことする必要ない。一番大事なのは、おまえの人生だ」
*チェギョン 「家族を守るのも私の人生よ。皇室は私の家族だもん」
 ボロボロ涙を流すシン。チェギョンも。。

 ツラいユルくん。。
Kun23_15*ユル 「僕のせいで君は外国に行かされるんだ。僕が宮廷を出ると言ったら、家族たちの考えも変わるだろう」
*チェギョン 「ユルくんのせいじゃない。これがみんなにとって最善の策なの」
*ユル 「君は何も悪くない」
*チェギョン 「今、シン君に私の問題まで背負わせたらかわいそうだもん」
*ユル 「結局はシンのためか」
*チェギョン 「シン君のためなら何でもできる。でも…辛すぎる」
*ユル 「君か僕のどちらかが宮廷に来なければ、3人とも傷つかずに済んだかな?」
*チェギョン 「それでもシン君に会えて、幸せだった」
 チェギョンの中心には、シンしかいないことを思い知らされちゃうユルくん。。
*ユル 「僕が望んでたのは、本当に小さいことだったのに…。貧しい農夫として暮しても、太陽のような君の笑顔を見ていたかっただけなのに…。それさえも叶わないんだな。最初から僕に許されるものなんて、何もなかったんだ」

*ファヨン 「ついにソ尚宮の出番がきました。準備はよろしいですか?」
*ソ尚宮 「はい。数十年前、私の不届きで、幼い孝烈太子殿下(=ユル父)の命を危険にさらしてしまいました。しかし、心の広い孝烈太子殿下のおかげで、今まで宮廷で暮すことができました。この体で恩恵に報いることができ、感謝しても感謝しきれません」
 満足げに笑うファヨン。不気味な笑いだよぉ。ソ尚宮に何をさせるのさ~~。

*チェギョン 「侍従長さん、一度だけ目をつぶって下さい」
*侍従長 「皇太子妃様、今は太子殿下の外出を許可するわけにいきません」
*チェギョン 「これがシン君と一緒にいられる最後の時間になるかもしれません」
 優しい侍従長あじゅし、目をつぶってあげちゃうのよぉ
 シンくんを連れてバスに乗り、街(←明洞)に出るチェギョン。。

Kun23_16*シン "どうして出かけようって?"
*チェギョン "私が住んでた世界を見せたかったの"
*シン "どうして急に?"
*チェギョン "もし冬休みが長引いたら、一生、見せてあげられないような気がして。皇太子イ・シンが一度も経験できなかった平凡な世界を、一度は味あわせてあげたかったの"
*シン "でも皇太子だから、君に出会えたんだ。もしおまえが俺の前から消えても、今日のことは絶対に忘れない"
*チェギョン "私も一生忘れないわ。私のこと、どれくらい好き?"
*シン "そんなこと言わなきゃだめか?"
*チェギョン "胸に刻んでおきたいの"
*シン "そんなに気になるか?"
*チェギョン "うん"
 言葉じゃなくて、どれくらい好きか行動で!示すシンくん 群集の中でキスですかいっ!
 チェギョンとフツーにデートして、自然に笑うシンくんの笑顔がサイコーなのよぉ

 *詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 最終話(第24話)へ

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Kun23_17■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
めっちゃサイコーなクライマックスに、すっかりわしづかみされましたあ。も、チェギョンとシンくんがキモチを確かめ合うシーンは感動モノよぉ
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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2006.10.24

「宮(クン)~Love in Palace」第22話


 ユルが、チェギョンへの想いを白日の下に、ぶちまけた!コトで、宮に波紋が広まっていく。シンとチェギョンのキモチもますますすれ違ってしまう中、チェギョンの廃妃まで出てしまい…、暗躍するファヨンに対峙するシンだったけど、逆にチェギョンへの強い想いを知られてしまい、逆手にとられる!?…第22話。
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*ユル 「今まで一度も従兄弟の妻として見たことはありません。ずっと前から彼女を想っていました
Kun22_1 チェギョンへの思いのたけをぶつけるユルに、皇室一同、言葉も出ず。。
*ユル 「元々は僕の許婚でした。父が生きていたら、彼女は僕と結婚していたんです」
*皇后(=シン母) 「それは終わったことでしょう。それに今は皇太子妃なのよ」
*ユル 「皇室の階位秩序を言われると、返す言葉がありません。僕の意思とは反対に太子の位を降ろされたように、皇太子妃への気持ちも、僕の思い通りにはなりません」
*皇太后(=ファヨン) 「やめなさい。申し訳ありません。皇太子妃に同情するあまり、理性を失ったようです。厳しく叱っておきます」
*皇后 「それで済まされる問題ですか」
*ユル 「因縁とは思い通りにならないもの。しかし、捨てようと思えば捨てられるもの、そうおっしゃってましたよね? しかし、因縁が生きがいになるとしたら、その人にとって、その因縁は選択ではなく運命なのです。真実を申し上げましたので、皇太子妃を許してあげてください」

*シン 「何を企んでるんだ」
 ユルの胸ぐらをつかむ!シンくん。
Kun22_2*ユル 「言っただろ? 法度を無くすって」
*シン 「よく聞け。法度は皇室を守る力だ。簡単には無くせない。法度がいくら足かせになろうとも、それを守るのが俺たちの宿命なんだ」
*ユル 「君は法度を守れよ。僕は法度を捨てる。君には捨てられた皇族の辛さがわからないんだ。何かを望むのではなく、望まないように生きなきゃならない。望んだところで、何も手に入らなかったから、欲しいものがあっても、いつも頭から消さなきゃならなかった。でもチェギョンは…頭から消しても心を閉ざしても、いつも僕の中に入ってきた。生まれて初めて手に入れたいと思ったんだ」←ツライのはユルくんだけじゃないのにねぇ。。シンくんも、望んで皇太子になったんじゃないんだよぉ
*シン 「あいつは俺の妻なんだぞ」
*ユル 「僕は認めてない」
*シン 「ふざけるな! おまえのために言ってるんだ」
*ユル 「僕も自分のために…。このままチェギョンをあきらめたら永遠に…何も手に入らないような気がしたんだ。たとえすべてを捨てようとも、僕はチェギョンを手に入れる。君は皇太子でいろよ。そのかわり彼女を自由にしてくれ。僕は皇太子をあきらめる←ユルくん、盲目状態ですぅ
*シン 「皇室がおまえを許すと思うか?」
*ユル 「覚悟はできてる」

*ユル 「陛下から部屋に戻るようにと命令が出た。行こう」
 朦朧として、シンくんが迎えにきてくれたと思ったチェギョンだったんだけど、ユルくんだったんだよねぇ。
 チェギョンを支えて立たせるユル。ずっと座り通しだったチェギョン、足元がふらつき、崩れかかる。

*シン 「俺が連れてく」←シンくんだって、チェギョンをめちゃめちゃ心配してるんだよぉ~~。
*ユル 「シンに頼んだ覚えない。ユル君、連れて行って」←あうう! シンの手を振りほどくし
Kun22_4 チェギョンの部屋。疲れ果てて眠るチェギョンに、手を伸ばすんだけど、触れるコトができないシンくん。。。
*シン 「どうして…どうしてなんだ、チェギョン…」

 ファヨン(=皇太后、ユル母)の居室。
*ファヨン 「あんなことを言うなんて、気でも狂ったの?」
*ユル 「離婚すると言えとそそのかしたのは僕だし、漢江まで行ったのも僕の意思だ。それなのに、チェギョンは1人で責任を負おうとした。黙ってるわけにはいかなかった」
*ファヨン 「そうだったとしても、あれは自殺行為よ」
*ユル 「チェギョンを連れて出て行く。皇室には言っておいた方がいいと思って」
*ファヨン 「今まで親子2人で、うまくやってきたじゃない。彼女のことなんか忘れて、また昔のように戻りましょう」
 ファヨンに握られていた手を抜く。
*ユル 「できない。彼女は僕を笑顔にする。彼女を見てると、僕の顔も心もほころぶんだ。今、彼女をあきめたら、また昔に戻ってしまう。もうあんな風には生きたくない」

Kun22_3*皇帝 「義聖大君の気持ちを知りながら、黙っていたのか? 恥ずかしいと思わないのか?」←はあぁ? なんで、シンくんを責めるのさ
*皇后(=シン母) 「わかったところで、太子には何もできないでしょう」
*太皇太后 「皇帝、もう止めてください。今、誰よりもつらいのは…太子ではありませんか?」
*ヘミョン 「今回の件は、誰のせいでもありません。事前にわかっていたところで、どうすることもできなかったでしょう」
*シン 「一言、申し上げてよろしいでしょうか? 今回の件は、義聖大君の一方的な気持ちです。皇太子妃にまで、責任を転嫁しないで下さい」
*皇帝 「夜遅くまで一緒に時間を過ごし、その上、義聖大君を守るために嘘までついた皇太子妃を信じろと言うのか? 太子は、皇太子妃が義聖大君に対して、不純な気持ちが一つもなかったと確信できるのか?」
 ユルとチェギョンのツーショットが、シンの頭をよぎる。。
*皇帝 「皇太子妃に会って、真偽を確認する」

 東宮。
Kun22_5*シン 「ユルについて聞かれたら、知らなかったと言え。それしか方法はない」
*チェギョン 「もう嘘はつきたくない」
*シン 「皇室の恐ろしさを知らないのか? 今回の件は皇太子妃でも容赦しないはずだぞ」
*チェギョン 「わかってる。ここでは人より、皇室の法度や体面が大事なんでしょ? もう逃げたくないわ。正直に言うわ」
*シン 「何だと? それで追い出されたら、2人で駆け落ちでもする気か? ユルとそう約束したのか?」←チェギョンへの愛に苦しむシンくん、チェギョンがユルを想ってるかと思って嫉妬しまくってるし~~
*チェギョン 「私はシン君のせいで苦しんでるのに、なんでユル君の話ばかりするの? ずっと待ってたのよ。足が潰れそうだったけど、来てくれるって信じてた。いくら怒ってたって、来てくれると思ってたのに」
*シン 「何でいかなかったかわかるか? おまえらが陰でこそこそとあんなことを企んで、やっと口を開いたと思ったら、こんな風に皇室を混乱させて、許しを請うために座ってるお前の姿を見てると、吐き気がしたよ」
*チェギョン 「何ですって?」
*シン 「今でも俺を傷つけたおまえが許せない」
 皇帝から呼び出しを受け、女官がチェギョンを呼びに来る。
*シン 「俺の許可なしに、宮廷を出られると思うか? おまえは一生ここで俺と暮すんだ。それが俺を傷つけ裏切った代価だ」

 皇帝に叱責されるチェギョン。
*皇帝 「義聖大君の気持ちを知っていたなら、距離を置くのが当然だろう。夜遅くまで一緒にいるとは何事だ?」
*チェギョン 「義聖大君はただ、私を慰めようと思って」
*皇帝 「夫のいる皇太子妃が、義弟に慰めてもらおうだなんて」
*太皇太后 「一つだけ聞かせてください。正直に言って下さい。皇太子妃の気持ちはどうなのですか? 義理大君と同じ気持ちなのですか?」
 かすかに首を振ってるように見えるんだけどなぁ。。黙って、泣きじゃくるチェギョン。ユルだけの気持ちだって言えば、ユルくんの立場を悪くするから?
*皇帝 「泣いてばかりいるんじゃない! 後で処分を下す。部屋に戻りなさい」←ムカつくよぉ、シン父!! 悪縁の張本人のくせにさっ

 んで、次にユルくんを呼ぶ皇帝。チェギョンのコトは強い口調で叱責したくせに、ユルくんには、諭すように静かに話すんかい! むきっ
Kun22_6*皇帝 「難しい決断を下さねばならん。その前に、君に話したいことがある。私も少し驚いたが、実は私にも君と同じような経験があった。死ぬほど望んでも、手に入れられない人がいた。法度上、君には厳格な処罰を下さねばならん。今回の件は、このくらいで終わりにしなさい。皇太子妃に対する思いを閉ざし、皇室の家族の望む人と、早く結婚した方がいい。今回の件を解決するには、それが最も賢明な方法だ」←そーやって、自分はシン母と結婚したけど、シン母をずっとさびしい思いをさせ続け、傷つけてきたじゃ~~んっ。ぜえぜえ。
*ユル 「申し訳ありませんが、人の気持ちは紙ではないので、思い通りに閉ざすことも開くこともできません。愛する人がいるのに、他の人と心を通わせる自信がありません」
*皇帝 「義聖大君!」

 一方、シンくん。シンが1人になりたい時の隠れ場所な屋根裏で。
Kun22_7*シン 「どうしてうまくいかないんだろう。こういう時、なんて言ったらいいのか、誰も教えてくれなかった」
 誕生日にチェギョンからプレゼントされた、チェギョンお絵かき入り上履きを履き、手をおく。
*シン 「よく似合うだろ? (テディベアのアルフレッドに向かって) 泣くなよ。みっともないぞ」←アルフレッドは5歳の頃からずっと自分の分身なわけで、自分に言い聞かせてるんだよねぇ。はうう、シンくんを、ぎゅーしてあげたいわあ

*皇帝 「法度を守るためなら善処することもできますが、義聖大君の場合は、他に方法がありません」
*皇后 「距離をおけば、心も遠ざかります。皇太子妃と会う機会が減れば、きっと忘れることができるでしょう」
*太皇太后 「しかし序列2位の王子を、宮廷から追い出すのは気が引けます。その上、皇太后と離れ1人で暮せだなんて、やり過ぎではありませんか」
*ヘミョン 「宮廷の外で暮してる間に、ユルの結婚を進めるのですか?」
*皇帝 「人による問題は、人でしか埋められない。皇太后とも相談し、結婚を急ぐつもりだ」
*シン 「皇太子妃はどうなるんですか?」
*皇帝 「不純な心を持った罰を与えるつもりだ」
Kun22_8 東宮で、シンの帰りを待ち受けていたチェギョン。
*チェギョン 「本当なの? ユル君を宮廷から追い出すって」
*シン 「仕方ない。法度を破った罰だ」
*チェギョン 「一度宮廷から追い出されてるのよ。また追い出すなんて、残酷すぎる」
*シン 「自分が招いた結果だ」
*チェギョン 「私のせいよ。私のせいでこうなったんだわ」
*シン 「一緒に追い出されなくて残念か?」
*チェギョン 「よくそんなことが言えるわね。ユル君がかわいそうだと思わないの?」
*シン 「かわいそう? あいつを見てるとムカムカするんだ」
*チェギョン 「なんで私はここに残されるの?」
*シン 「こんなことで廃妃されるとでも思ったか? 言っただろ? おまえはここで一生暮すんだ。それがおまえに対する罰だ。入るときは好きで入ったかもしれないが、出る時はそう簡単には出られない。それが宮廷なんだ」
*チェギョン 「今回が最後のチャンスかもしれない」
*シン 「何だって? ユルについて行くつもりか? 義弟とここを出たら、何と言われるかわからないぞ」
*チェギョン 「かまわない。こんな残酷で恐ろしい所から出られるなら」

 学校で。チェギョンを心配するガンヒョン。
*チェギョン 「考えてみたら、誰のせいでもないのよね。勇気のない私のせい。宮廷から逃げたいけど逃げる勇気がなくて、みんなを困らせてばかり。みんなを傷つけてる」
*ガンヒョン 「そんなに宮廷を出たいの?」
*チェギョン 「うん。皇太子妃になったら、自分が見えなくなった。私が望んでたのはこんなんじゃないのに、自由に夢見て、自分の意思で選択して、その選択に責任を持って…それが私の望んでたことなのに」
*ガンヒョン 「あんたはタンポポの種のような子だもんね」←すばらしい表現力だよぉ すんごく的を得てるかも~~!
*チェギョン 「タンポポ?」
*ガンヒョン 「うん。世界中を飛び回って、好きなところに留まって、飛びたくなったら飛ぶ。タンポポの種みたい」
*チェギョン 「誰かを想う気持ちだけじゃ、うまくいかないこともある。初めてそれを知ったわ。大人になるって、きっとこういうことなのね」
*ガンヒョン 「もしあんたが宮廷を出ても、私は何も変わらない。友達の選んだ道を尊重する」
 ほほえましい友情だあ

*ファヨン 「皇太子妃は助けて、ユルだけを追い出すなんて、絶対にそんなことさせないわ。崖っぷちに立った今、すべてを賭けるしかない…」
 宗親たちを動かすファヨン。思わぬ伏兵に、再び判断を迫られる皇帝。
*皇帝 「それで、宗親たちの要求は?」
*侍従長 「義聖大君にだけ責任を押し付けるのは不当であり、皇太子妃様の出宮を望んでいるとのことです」
*太皇太后 「廃妃をして、2人とも宮廷から追い出すか、もしくは2人とも宮廷に留まらせろということですね」
*侍従長 「もうひとつ…もし宗親たちの意見が受け入れられなかった場合、皇室の元の姿を取り戻すため、このことをすべて国民に知らせるとおっしゃっています」

 チェギョンは、チェ尚宮から状況を聞かされる。
*チェギョン 「廃妃ですか? 誤解されてるんだもの仕方ないわ。・・・。廃妃になったら、ここを追い出されて…平民に戻れるのね?」
*チェ尚宮 「何を考えていらっしゃるのですか?」
*チェギョン 「もしかしたら…そっちの方が早いかもしれない」
Kun22_9 シンくんは、チェギョンの廃妃を阻止すべく動く! ファヨンのいる宮へ向かう!
*シン 「思ったよりレベルがお低いんですね。真の強者は、戦いにならない相手とは戦おうとすらしません。皇太后ともあろう方が、いたずらで石を投げれば、蛙ではなく人間が死にます。石を投げるなら、好敵手に投げないと、公平な戦いにはなりません」←ようするに、"チェギョンを相手にするな、するなら僕を相手にしろ"ってコトよねぇ
*ファヨン 「果たして、この宮廷に私の好敵手がいるでしょうか?」
*シン 「傲慢さは最大の弱点です。皇太子妃を苦しめないで下さい。皇太后様には、何の害にもならない人です」
*ファヨン 「そうでしょうか? 存在自体が害になる人間もいます」
*シン 「今度また皇太子妃を相手にいたずらをすることがあれば、必ずその代価を払うことになるでしょう。勇猛には名誉があるが、野望には死しかない。それを肝に銘じてください」←はうう~チェギョンを守ろうとするシンくん
 立ち上がるシンに、意味シン!!な言葉を贈るファヨン。

*ファヨン 「同じように、愛には涙があると言います。孤独な者は、愛の発作に注意せねばならない。あなたの愛が、自滅へと導くことになる…」

 んで、ユルとも話をつけようとする!
Kun22_10*シン 「宗親会はおまえの味方だ。お前の言葉を飲むだろう。事実を話すんだ。自分の一方的な感情で、チェギョンは関係ないと」
*ユル 「廃妃を止めて欲しいのか? どうして僕がそんなことを?」
*シン 「チェギョンまで巻き込む必要があるのか?」
*ユル 「僕はチェギョンの願いを叶える。彼女はここを出たがってるんだ。力を貸すつもりだ」
*シン 「そんなこと許さない」
*ユル 「止められるもんなら止めてみろ。僕は君に多くのものを奪われた。これ以上、何も奪わせない」
*シン 「おまえだけじゃない。俺だって、多くのものを奪われた。5歳以降、俺の意思とは関係なく、皇太子でいなきゃならなかった。そのおかげで俺は人間らしさを失った。法度のおかげで、温かい両親も失ったし、夢見る自由も奪われた」
*ユル 「それは、僕に助けて欲しいってことか?」
*シン 「おまえが何も知らないから、教えてやっただけさ。自分だけがすべてを失ったように振舞ってるのを見てると、胸くそが悪くてな。悪縁を断ち切ろうと言ったはずだ。その紐をほどかず、引きずろうとするなんて」
*ユル 「はっきり言えよ」
*シン 「俺の口から言わないのは、従兄弟への最後の愛情だ」

*ファヨン 「私たち親子の命がかかってるのよ。それを忘れないで」
 ユルの翊衛士(=SP)にしたペクに、何か指示したっぽいし。ファヨン、何かまた何か企んでるっぽい!
 入ってきたユルに気づき、ペクに追いやる。

*ユル 「僕がここを出たら、母さんはどうする?」
*ファヨン 「何言ってるの! 将来、皇帝になる人間を追い出させたりしないわ」
*ユル 「もう終わったんだ」
*ファヨン 「それはあなたの考えでしょう。廃妃されるまで少しずつ首を絞めようと思ったけど、弱点をつかんだから、一太刀で首を斬ってやるわ」←シンくんがチェギョンを本当に愛してるコトを知ったファヨン、シンの弱点がチェギョンだと感じたわけかぁ。シンの首を斬るって、ひょえぇ~、何やらかす気だあ~~?
*ユル 「どういう意味だ?」
*ファヨン 「あなたが望んでも望まなくても、あなたは必ず皇帝になるのよ」←なんで、そんなに皇帝にしたいんだろか??
*ユル 「母さんが昔、好きだった人ってどんな人?」
*ファヨン 「過ぎたことよ」
*ユル 「先代の悪縁…親譲りの悪縁…どういう意味だろう?」
*ファヨン 「バカなこと言うのはやめなさい」

 チェギョンに傍にいて欲しいキモチを、どう伝えていいのかわからないシンくん。。
Kun22_11*チェギョン 「入るときも私の意志で入ったのよ、出る時だってそうしたい」
*シン 「廃妃が決まったわけじゃない。勝手なこと言うな」
*チェギョン 「廃妃なんて、どうでもいい。昔の自分に戻りたいのよ」
*シン 「どうしてだ?」
*チェギョン 「シン君の傍で皇太子妃として生きようとしたけど、その責任を果たすためだけに生きるなんて、無理みたい」
*シン 「もうどうすることもできない」
*チェギョン 「それで幸せ? イ・シンという名の代わりに皇太子として生きるのが? でも、宮廷に来て、シンを好きになれてよかった。宮廷に来なかったら、シンは私なんて見向きもしなかっただろうし」
 シンの前をすり抜けて去ってくチェギョン。シンの目から一筋、涙がこぼれる。。

 ユルに会いに行くチェギョン。
Kun22_12*チェギョン 「なんであんなこと言ったの?」
*ユル 「ごめん。君を連れて行きたかったんだ。廃妃の話まで出ると思わなかった。君のこと守りたかったのに…僕のせいで、君をこんな目にあわせてしまった」
*チェギョン 「廃妃がどれだけすごいことなのか知らないけど、気にしないわ。皇太子妃の地位は、私の守りたいものじゃないもの。そうじゃなくなっても構わない」
*ユル 「じゃあもしかして…」
*チェギョン 「宮廷を出るつもりよ。皆に何て言ったらいいか迷ってたんだけど、廃妃の話が出て、ちょうどよかった」
*ユル 「僕と一緒に来てくれるのか?」←ぱーっと表情が明るくなるんだけど、すぐ泣きそうな顔になるのよねぇ
*チェギョン 「ユル君と一緒には行かない。宮廷を出た瞬間から、ユル君には会わないつもりよ。ユル君みたいないい友達に会えて、幸せだった。でも、私の気持ちはあげられないのに、好きでいてもらうのは悪いわ。この前、シンくんが言ってたの。星には星の周期があるように、人間にも2500万年っていう周期があるんだって。2500万年経ったら、今いる人たちに、また会うかもしれないって。私たちもきっとまた会うって。ユルくん、もし2500万年が過ぎて、私に会ったら逃げて。もし私に会っても、知らないふりしてどこかへ行って。私もそうするから」
*ユル 「どうして?」
*チェギョン 「今はシン君のもとを離れるけど、2500万年後も、シン君を好きだと思う」
*ユル 「じゃあ…また待つよ」←涙を浮かべながら笑うユルくん。。
*チェギョン 「だめよ」
*ユル 「どうして僕じゃだめなんだ? 心臓が止まりそうなほど好きなのにどうして?」←ユルくんも苦しいねぇ。。

*チェギョン 「廃妃して下さい」
*皇后 「自分の言ってることがわかっているのですか?」
*チェギョン 「すみません。もうここでは暮せません。どうかお許し下さい」
*皇帝 「もしかして…義聖大君と一緒にいくつもりか?」
*チェギョン 「違います。義聖大君は関係ありません。陛下」
*皇帝 「聞きたくない! 部屋に戻りなさい」
*チェギョン 「お許し下さい」
*ヘミョン 「皇太子妃、今はそんな話をするべきではありません」
*太皇太后 「いくら寂しくて傷ついたからと言って、そんなこといけません。道理ではありません」
*チェギョン 「私に皇太子妃の資格はありません。元の自分に戻りたいんです」
 泣きじゃくるチェギョン。シンくん置いて、宮を出ちゃダメだよぉ~~。その頃、シンくんは、海で撮ったチェギョンの写真を焼いてるのぉ
 んで、ユルくんの方は、チェギョンを描いたスケッチを床にバラまいちゃってるし。。失恋に苦しんでるユルくん。。切ないねぇ。

*ユル 「誰か僕を止めてくれないか? もう疲れたよ」
 フラフラと出て行くユルを心配気に見つめるファヨン。

"シン君。今すぐユル君の部屋に来て"
 暗室でチェギョンの写真を焼いてたシン、チェギョンからのSOS?メールに慌てて飛び出してく!!
 ユルの部屋。ユルもチェギョンも部屋にはいなくて、無人なのよぉ。

Kun22_13*シン 「チェギョン!」
 チェギョンのケータイに電話するんだけど、チェギョンはケータイを置いたままで。。
 んでもって、皇太后付きの尚宮?が、チェギョンのケータイを操作して、シンからの着信履歴を削除!するし~~~。
 チェギョンのケータイに繋がらず、ユルに電話するシンくん。

*シン 「どうなってるんだ?」←ユルにも繋がらなくて?留守電に入れる?
 何が起きてるかわからないでいるシンを巻き込んでいくように、火の手があがる!!

*シン 「チェギョン…」←炎が燃え上がってく様を見て、わけ分かんなくても、真っ先にチェギョンを心配するシンくん

 *詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第23話へ

Mnetにて視聴(Mnet「宮」
□MBC「宮」HP
□MBC Global Media「←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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Kun22_14■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
シンとチェギョン、お互いに愛してるキモチが通いあうまでの、ココロのすれ違いクライマックスみたいな シンに愛されてるコトに気づかないチェギョン、チェギョンに傍にいて欲しいキモチをどう伝えていいかわからないシンくん、んで、チェギョンのココロが欲っしても叶わず失恋に苦しむユルくん。切ないですぅ…。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
B000H30IBGポニーキャニオン 2006-09-20 

本商品は韓国で発売されたサントラと第2弾を合わせたCD2枚と、ミュージック・ビデオを収録したDVD付!
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
宮(クン) Version 2 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)

らぶきょん~LOVE in 景福宮 1
パク・ソヒ 佐島 顕子
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らぶきょん―LOVE in景福宮 (2)
らぶきょん―LOVE in景福宮 (3)
【Navi】濃いい絵なので、好みがあるかもしれない。けど、ドラマの中では自分のキモチを多く語らないシンくんなんで、マンガを読んだら、シンくんのキモチがより分かりますよぉ。んで、韓国のマンガ、左開きなのねぇ…と思ったら、おそらくハングルのセリフが横書きなんだよね、だから、吹きだしも横長になるから、左開きになるわけかぁと思い至りました。

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2006.10.09

「宮(クン)~Love in Palace」第21話


 生放送の公式会見でチェギョンが離婚を口にしてしまい、大荒れ!になる皇室。シンのキモチがやっとチェギョンに伝わるものの、チェギョンに裏切られたキモチで一杯なシンはめっちゃ傷ついてココロを閉ざす!? めちゃめちゃ後悔して、なんとか許してもらおうとするチェギョン、ユル母にそそのかされ、席藁待罪を続ける!…第21話。
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 TV公式会見、生放送!で。
*シン 「愛しています。心から愛しています」
*インタビュアー 「今の一言で、世間の噂と報道による誤解と疑問は一気に消え去りましたね」
 公式会見を終わらせようとするインタビュアーに、待った!をかけちゃうチェギョン。愛してるってシンのキモチが本心からなの、国民には伝わったのに、肝心のチェギョンに伝わらなかったのぉ~~!?
Kun21_1*チェギョン 「ちょっと待ってください。お話があるんです」
*インタビュアー 「どうぞ」
*チェギョン 「その…離婚をしようと…←ひゃあ~~。おバカだよぉ!>チェギョン。ユルとユル母にすりこみされちゃってたし、皇室でやってけるか不安なのはわかるけど、シンくんの言葉が届かないのぉ~~~(>_<)。
*インタビュアー 「離婚?」
*チェギョン 「あの…」
*シン 「そうなんです。僕たちは離婚まで考えていました。(チェギョンの手を握る) 昨夜、そこまで話すのはやめよう、そう話し合ったのですが、皇太子妃は正直なので結局、明かしてしまいましたね」
*インタビュアー 「どういうことでしょう」
*シン 「僕たちは自分の意思で結婚したのではありません」
 シン祖父(=皇帝)とチェギョン祖父の約束の話をするシン。
*シン 「皇帝は嘘をつかないという言葉があります。一般の人たちの約束と皇帝の約束は違いますので」
*インタビュアー 「では、お2人のお祖父様のために結婚せざるを得なかったわけですね」
*シン 「僕たちにとっても辛い命令でした。納得ができず、強く反発しました。記事に書かれたとおり、当時、思いをよせていた女性にプロポーズしに行ったほどです。しかし、結婚を最終的に決めたのは僕たちでした。今では、祖父様たちに感謝しています。(チェギョンを見る!)僕よりも辛い決断を下してくれた皇太子妃にも、心から感謝しています。平凡な高校生が、たった一人で入宮し味わった寂しさを苦痛を、皆さんも考えてみてください。自由に外出もできず、皇室で監視される生活を受け入れ、僕の妻になってくれた彼女を…。そんな生活が辛くて涙を流すこともありますが、泣かないよう必死に耐えようとしてくれる彼女を愛するようになりました。もう一度よく考えてみてください。完璧ではありませんが、幼いながらも自分の運命を受け止め、最善を尽くしている皇太子の愛を、皆さんも感じられるはずです。あとは皆さんが、僕たちを認めてくださるのを待つだけです」←じ~~ん。なのに、チェギョンってば、シンにぎゅうっと握られてた手を抜いちゃうんだよねぇ。。おバカ!>チェギョン。
 一方、宮では、公式会見のTVを見ていた皇帝がめっちゃ激怒!

*皇帝 「全国民の前で、離婚を口にするなんて。皇太子妃の一言が、今まで保ってきた皇室の体面と権威を地に落としました。これは皇太子妃が私と皇室をバカにしている証拠です」

 公式会見場の外で待つ公用車に、チェギョンを乗せる。待ち受けていた報道陣に、握ったチェギョンの手を見せるシン。
*チェギョン "一体、何を考えてるの? この手の温もりのように、あれはシン君の本心なの? それともその笑顔と同じで、ただのパフォーマンス?"
 記者たちから離れると、握ってたチェギョンの手を冷たく!放すシンくん。

 皇帝(=シン父)から叱責されるシンとチェギョン。チェギョン、ひたすら謝る。
Kun21_2*チェギョン 「私がいけないんです。なんであんなこと言ったのか、自分でもわかりません。太子が助けてくれなかったら、どうなっていたかわかりません」
*皇帝 「太子の肩を持つつもりか? 太子はなぜ黙っている」
*シン 「宮廷に似つかわしくない彼女を、皇太子妃として迎えた皇室にも少なからず責任があると思います」
*皇后 「太子」
*皇帝 「私に反抗するのか? 反省するどころか、皇室に責任転嫁するとは何事だ?」←キライだあ!>シン父。
*シン 「悪いことをしていないのですから、反省する必要はないでしょう。罰として2人で謹慎します」

 東宮。チェギョンに背中を向けるシン。
*チェギョン 「お父様が怒ってるのよ。許してもらえるまで謝るのが当然でしょ?」
*シン 「だったら、俺に謝れよ。今まで生きてきて、今日ほど切実にお願いをしたことはない。今日ほど卑屈に振舞ったことも、今日ほど惨めになったことも…。お願いしたはずだ、今日だけは我慢してくれって。時期が来たら、必ず自由にするからって」←めちゃめちゃシンくん、傷ついてますぅ(;_;)。
*チェギョン 「シン君」
*シン 「信じてたのに。結局おまえはその軽い口で、俺の願いを踏みにじったんだ」
*チェギョン 「私だってわけわかんないよ。でも、あの時は私も不安だったの。これから先、宮廷でうまくやっていけるか、シン君が私を好きでいてくれるか、だからああ言ったのよ。離婚って言葉が、一瞬にして皇室の権威に泥を塗ってしまうだなんて本当に知らなかったのよ」
*シン 「お前は、俺の気持ちなんて眼中になかったんだ」←ほんとに傷ついちゃったと思うよぉ。チェギョンも余裕なかったんだけどさ。
*チェギョン 「会見で言った事が信じられなくて、あれはテレビだったから。それにまたシンが…」
Kun21_3 背中を向けていたシン、チェギョンの両腕を掴む!
*シン 「あれは本心だった。生まれて初めて言った言葉だ。皇太子としてじゃなく、1人の男として初めてした告白を、お前は簡単に踏みにじったんだ←痛々しいっ(;_;)。
*チェギョン 「そんなつもりじゃなかったの」
*シン 「いつからかおまえが勝手に心の殻を破って入ってきた。俺の心をかき乱して、俺の中の隠れた自分を引き出したんだ。心臓が壊れたみたいだった。いつもおまえが気になって会いたくて、おまえといると笑いたくなるんだ、バカみたいに。俺をこんな風にしておいて、おまえは離婚を持ち出した。裏切ったのは俺じゃない、おまえだ。それを忘れるな←も、シンくんのこぼした涙にどっきゅ~~んですぅ(;_;)。
 シンのキモチが、やっとチェギョンに響く。シンくんがいなくなってから、チェギョン、立ってられず。。自分の愚かさかげんを後悔してると思うなぁ。。大好きなシンくんを傷つけちゃったんだもん。

 取りなそうとする皇后(=シン母)。
*皇后 「まだ幼いのです。失敗することもあるでしょう。太子と皇太子妃を広い心で許して下さいませんか?」
*皇帝 「皇后も太子の態度を見たでしょう。太子の資質の是非を問われても仕方ないでしょう。太子の性格を疑います。それに比べ義聖大君は、皇帝が持つべき徳目を持ち合わせています」←そーゆあんたは徳目とやらがあるのってーの!? ぜえぜえ。
*皇后 「皇太后(=ユル母)に未練があるんですか? だから、義聖大君を皇帝にしたいのですか? そうはさせません。もし陛下がそういうおつもりなら、私は全力で太子を守ります」
 シン母、ドラマ最初は厳しくて冷たいヒトって印象だったんだけど、ホント印象が変わりましたぁ。原作のマンガ(らぶきょん―LOVE in景福宮)でも、シンとチェギョンが幸せになるように、本当に愛し合うようにしなきゃって決意満々だったし。皇后って立場に縛られてなきゃ、優しいヒトなんだと思うなぁ。シンくんは、母似なのよぉっ。←シン父、キライなんだもん~。
*皇后 「陛下は私を愛していますか? 今日の会見で、太子が皇太子妃に対する愛を告白した時、心が締め付けられました。皇太子妃が離婚を持ち出した直後にも関わらず、ショックを見せずに、皇太子妃への愛情を一生懸命に語る太子に、感動をおぼえました。皇太子妃が羨ましいです。夫の愛情がある限り、世界中の妻たちは、どんな苦痛もどんな難関も乗り越えていける、そう思いました」

*チェギョン 「シン君、ごめんね。愛してるって言ってくれたよね? それが本当なら…私を理解してもらえない? 謝っても許してもらえないの?」
Kun21_4 黙って、自分の部屋に戻っちゃうシンくん。。チェギョン、ボロボロ涙がでるし。。
←けど、シンくん、海に出かけたときの撮ったチェギョンをTVに映し出すんだよねぇ。←切ない(;_;)。
 チェギョンは、シンくんに謝りたかった言葉を、シンくん人形相手に話すし…。

*チェギョン 「皇太子妃という服は私には重すぎて、脱いで逃げたかったの。自分のことしか頭になかった。シン君の気持ちなんて考えなかった。ごめんね。本当にごめん。ごめん、ごめんね」

 チェギョンと2人で話をする皇后。
*皇后 「皇太子妃が離婚の話をしたせいで、静まっていたスキャンダル記事がまた大きくなり始めました」
*チェギョン 「申し訳ありません」
*皇后 「皇太子妃に一つ確認したいことがあります。義聖大君の気持ちはなんとなく想像できますが、私が聞きたいのは、義聖大君に対する皇太子妃の気持ちです。男女間の友情は、境界線が曖昧です。義聖大君のことを、どう思っているのですか?」
*チェギョン 「義聖大君には、友達以上の感情を持ったことはありません」
*皇后 「信じていいのですね?」
*チェギョン 「はい。皇后様」

*皇太后 「問題は宮廷の中ね。皇太子妃が離婚を持ち出したので、一緒にいた男を必死になって探すでしょうね。ユルが危険だわ」
 チェギョンを呼び出す皇太后(=ユル母)。
*皇太后 「これからどうするつもりですか?」
*チェギョン 「どうしたらいいかわかりません。どうしたら許してくださるでしょう?」
*皇太后 「少々過激な方法を用いるしかありませんね。いくら頑固な陛下でも、席藁待罪(ソッコテジェ)をすれば、心が揺れ動くに違いありません」←ユル母、ヒトをそそのかすしてばっかだよねぇ。

 皇太子の同行が必須な王立博物館の公式行事に、シンではなくユルを連れて行く皇帝。←シン父、ヒドイっ!(怒)。
 皇帝の通り道になる部屋で、藁むしろの上で、質素な韓服を着て正座してたチェギョン。←席藁待罪って、喪服を着て藁むしろの上で、"犯した罪に対する処罰を、ひたすら待つこと"の意味らしいデス。

Kun21_5*チェギョン 「陛下、お許しください。すべて私の責任です」
*皇帝 「こんなことをしても、こぼれた水は元に戻らん」
*チェギョン 「陛下、すべて私の責任です。どうかお許し下さい」
*皇帝 「ならば一つ聞こう。離婚を持ち出したのは、新聞で噂されている若い男のせいなのか?」
*チェギョン 「・・・」
*皇帝 「なぜ答えない」
*チェギョン 「それは…」
 ユルをかばうチェギョン。。

 チェギョンが、席藁待罪をしてると知り、心配する太皇太后。
*太皇太后 「大きな罪を犯し、皇帝に許しを請うのが席藁待罪です。皇太子妃は失敗をし、それにより誤解が生じただけです。こんなことまでする必要はありません」
*チェギョン 「申し訳ありませんでした。すべて私の責任です。何とかしてお許しいただきたいのです」
*太皇太后 「皇帝はあの晩、誰といたのかを気にされています。そのために、誤解をなさっているのです。正直におっしゃりなさい」
*チェギョン 「ごめんなさい。申し上げられません」←すすり泣くチェギョン、つらそ。。(;_;)。
*太皇太后 「こんなに皇太子妃をかわいがっているのに、どうしても言えない事情があるのですね」
 キーマンのユルくんは、皇帝と出かけた王立博物館の公式行事の帰りの車の中。
*ユル 「陛下、皇太子妃を許して頂けませんか。か弱い女性の体で、席藁待罪を続けるのは無理です」
*皇帝 「大君が口を挟むことではない」

 席藁待罪を続けるチェギョン。
Kun21_6*皇帝 「まるで私が嫁をいびっているみたいだ。これ以上困らせるな。戻りなさい。そんなことをしても、犯した罪は消えやしない」
*チェギョン 「陛下。もう少しだけ太子に優しく接してくれませんか? 太子殿下は、陛下から頂いた万年筆を大事に使わずにとってあるんです。何も言わなくても、何食わぬ顔していても、時にはおとお様を恐れ、時には懐かしんでいます。愛情に飢えてるんです。態度に表さなくても、本当はお父様を愛しているんです」
*皇帝 「皇太子妃は、私が太子を憎んでいるとでも? この世に自分の子供を憎む親などいない。子供の過ちを正すのが、父親の役目なんだ」←過ちって言いのけるコトが、すでにあんたの過ちですからっ。

 フェンシングをしてるシン。←気を紛らわしてるってゆーか、精神統一を試みるってゆーか。
Kun21_7*ユル 「チェギョンを止めろよ。チェギョンが何をしてるか、わかってるのか? 一度でもチェギョンの所に行ってみたのか? あのまま倒れてもいいのか?」
*シン 「大げさに言うなよ。おまえには関係ないことだ」
*ユル 「最低な奴だな。もう少し君が優しい人間だったら、僕は彼女をあきらめたかもしれない。でも、君のような自分勝手で冷たい男に、チェギョンは渡せない」←ユルくん、シンくんのこと理解してなかったのねぇ。。
*シン 「いい加減にしろよ。法度を破るにも限度がある」
*ユル 「法度? 君の武器は法度だもんな。法度のせいで、僕はすべてを奪われたんだ」
*シン 「そんなに法度が嫌なら、無くせばいいだろ」
*ユル 「そうするさ。僕が壊してみせる」
*シン 「何だって? 何を考えてるのか知らないけど、兄嫁を愛する汚い因縁なんて、もうたくさんだ。これ以上、宮廷に汚い因縁を作るな」
*ユル 「それ以上、冒涜するな。今度、僕の愛を侮辱したら、ただじゃおかない←フェンシングの剣の先をシンに突きつける! シンくん、動じず、剣先を振り払うんだけどねぇ。はう(>_<)。

 席藁待罪をし続けるチェギョン。
*ユル 「もうやめよう」
 首を振るチェギョン。
*ユル 「ごめん。ごめんな。僕が言えと言ったから。全部僕のせいだ」
*チェギョン 「ユルのせいじゃないよ。私も望んでいたのかも」
*ユル 「蜂蜜だ。飲んだほうがいい、辛いだろう」
*チェギョン 「シンは? シンの所に行ってみた?」
*ユル 「シンは君の事なんて眼中にない。だから何も期待するな」
 シンくんが一番、平静じゃないんだよぉ(T-T)。
*侍従長 「殿下、何時間も同じページを見てらっしゃいます」←ついに侍従長、突っ込みいれちゃったし。
*シン 「内容が難しくてね」
*侍従長 「下。皇太子妃を、あのままにしてよろしいのですか?」←侍従長もチェギョンを心配する。
 チェ尚宮と、チェギョン付きの女官たちも、チェギョンの体を心配して止めさせようとするし、席藁待罪って、過酷なんだろうねぇ。

*チェギョン 「疲れて死にそうよ。でも、許してもらえるまで、ここから一歩も動かないわ。疲れてるから、話しかけないで下さい」
 陰から見つめるユル。んで、さらにその陰から、チェギョンとユルを見る構図なシンくん。

 一昼夜、水すらも飲まずに席藁待罪を続けるチェギョンに、ココロを痛める太皇太后。
*太皇太后 「これ以上、老いぼれの如く、この事態を黙ってみているわけにはいきません」
Kun21_8  皆を集める太皇太后ばーちゃん。
*太皇太后 「幼い皇太子妃をなぜ放っておくのですか?」
*皇后 「申し訳ありません」
*皇太后 「そろそろ許してあげて下さい。かわいそうで見てられません」←あんたがそそのかして、ヤらしたんじゃん!
*皇帝 「皇太子妃は嘘をつきました。その上、一緒にいた相手を未だに明かそうとしません」
*太皇太后 「何か事情があるのでしょう」
*皇帝 「潔白ならば、堂々と明かしてもいいでしょう」
*ユル 「僕と一緒にいたんです。あの日、皇太子妃が出て行かれるのを見て、ついて行ったんです」
 固まる!一同。
*太皇太后 「皇太子妃が落ち込んでたので、友達として慰めたかったのでしょう」←ユル母、必死。
*皇帝 「今からする質問に、正直に答えなさい。もしや…皇太子妃を思っているのか?」←さすが経験者じゃん。
*ユル 「はい。皇太子妃を…心から愛しています←こんな状況なのに、晴れ晴れした表情してるし~~。秘めたキモチをやっと言えたコトが、嬉しいみたいな? ユルくんってば、考えてみれば不憫よねぇ。。

 *詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第22話へ

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Kun21_9■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
シンくんにハマリっぱなしですぅ。あああ、なのに、「宮」シーズン2には、シンくんが出ないですとぉ!? そんなんアリですかぁ(;_;)。
ウネちゃんは、すでに「ぶどう畑、その男」に出演して、「朱蒙」と同じ時間帯だったけど、結構、好評に終わったようで、ジフニィにも早く会いたいわあ。 

  
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
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2006.10.01

「宮(クン)~Love in Palace」第20話


 チェギョンとユルと一緒にいたコトで、ますます波紋が広がってく。シンともココロがすれ違い、宮廷で暮すことが息苦しくなり苦しむチョギョンに、ユルは、宮廷から出るために公式会見の場で離婚を切り出すように知恵を入れる!…第20話。
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"皇太子妃、不倫の正体? 相手の男は誰なのか?"
Kun20_1 チェギョンに新聞を叩きつける!
*シン 「おまえの車を盗んでいった野郎が、おまえと他の男が一緒にいたことを漏らしたんだ。誰と一緒にいた?」
*チェギョン 「ユルよ」
*シン 「何を考えているんだ? 人妻が義弟と、それも夜遅くに川辺にいたなんて、誤解されても当然だ」
 太皇太后と皇后からお呼び出しがかかるし!
*シン 「ユルと一緒にいたことは言うな。2人とも大変な目にあう」
 てなわけで、太皇太后と皇后に、父と一緒にいたとウソを言ってしまうチェギョン。。

 一方、激怒する!ユル母(=皇太后)。
Kun20_2*ユル母 「一体何を考えてるの? あなたが一緒にいたことを告白するですって?」
*ユル 「僕の責任でもある。チェギョンを放ってはおけない」
*ユル母 「自分はどうするの? あなたは皇帝になる人間なのよ。従兄弟の妻とスキャンダルなんて起こしたら、皇帝にはなれないわ」
*ユル 「母さん。僕は皇帝より、チェギョンの方が大事なんだ。どちらか1つを手放せといわれたら、僕は皇帝を選ぶ。そして、残りの1つは必ず手に入れる。チェギョンさえいれば、平民になってもかまわない」
*ユル母 「何てこと…」
 ショックで倒れ、布団で寝ていたユル母が体を起こす。
*ユル母 「母さんのために、考え直してくれるわよね?」
*ユル 「ごめん。2人が離婚したら、チェギョンを連れて遠くへ行く。僕は今まで母さんのために生きてきた。残りの人生は、チェギョンと僕のために生きたいんだ」
*ユル母 「私はすべてを捨てて、ここまでやってきたの」
 ファヨンの脳裏に過去がよみがえる。
 "ファヨン。宮廷が嫌なら、宮廷を捨ててどこか遠くへ行こう。君が望むなら僕は宮廷を捨てる"←シン父のセリフだし~~!
*ユル母 「私にも昔、愛する人がいたわ。その人なら皇族じゃなくても構わなかったし、その人が行こうと言うなら、名前のない田舎で暮しても幸せになれると思ってた。でも、私は息子を皇帝にしたかった。そのために愛も自由もすべてをあきらめたの。なのに、あなたはあんな子のために、すべてを捨てるというの?」 
*ユル 「父さんを愛してなかったんだね」
*ユル母 「父さんを侮辱しないで。世界で一番尊敬する人だったわ」
*ユル 「尊敬と愛は違う。友情と愛が違うように。その人を選ばなかったのは、人生で一番大きな過ちだ」

 学校でも、新聞記事で、チェギョンを非難する噂が持ち切り。チェギョンを励まそうとするガンヒョン。
*ガンヒョン 「みんなが、皇太子妃に注目してるの。高い地位についた代価だと思いなさい」
*チェギョン 「高い地位に嫌気がさしたら、どうすればいい?」
 チェギョンの涙に、ココロを痛めるガンヒョン。

 書庫で。
*ユル 「1人で悩んでても仕方ないだろ」
*チェギョン 「そしたら余計にこじれるだけよ。今回の件は、私が何とかするわ」
*ユル 「君に辛い思いをさせたくない」
*チェギョン 「今までいつもユル君を頼ってきた。ユル君の気持ちには応えられないけど、一度くらいユル君を守りたいの。友達だから

 宮。
*シン 「インターネットで皇太子妃の相手が話題になってるぞ」
*チェギョン 「どうでもいい」
*シン 「そうか。だったら真実を明かせばいい」
*チェギョン 「できない。ユル君のために」
*シン 「そんなにあいつが心配か? だから、宝物のように大事に守り続けるのか?」
*チェギョン 「もうやめて。疲れてるの。私はユル君に多くのものをもらった。でも何もお返しできない。心はあげられないから、こういう形ででもお返しがしたいの」
*シン 「そこまであいつを守っておいて、心はあげられないだと?」
*チェギョン 「シン君は、そんな簡単に心をあげられるの? 私はそんなことできない。もう他の人にあげてしまったから。私の心は1つしかないもの
*シン 「心がどうとか気持ちがどうとか、くだらないこと言うのはやめろ。いいか? ユルはだめだ! これ以上、宮廷で汚い縁を作るな」←くだらないとかぬかすし~~。あああ、チェギョンがココロをあげた相手が自分だとは気づいてない、おニブなシンくん(^^ゞ。も、ここってトコでめっちゃニブイけど、嫉妬が先にきちゃってるから、仕方ないかぁ。
*チェギョン 「汚い縁? 私たちの事、そんな風に見てたの?」←シン父とユル母のコトを知らないチェギョン、シンの言葉の意味がわかんないのもムリないし。
*シン 「そういう意味じゃない」
 怒りと悲しさにやりきれず、自分の部屋に戻ってしまうチェギョン。ほんのちょっとすれ違ってるだけなんだよねぇ(>_<)。

 ユルを呼び出すシン。
Kun20_3*シン 「あれほど気をつけろと言っただろ?」←ユルの胸ぐらをつかむ!
*ユル 「また殴る気か? 殴りたいなら、好きなだけ殴れよ」
*シン 「(ユルを放す) 二度とチェギョンの前に現れるな。現れたら、ただじゃおかない」
*ユル 「嫌だと言ったら?」
*シン 「それがおまえとチェギョンと俺のためだ。それに皇室のためでもあるんだ」
*ユル 「僕は皇太子じゃない。皇室の責任までとりたくないね。チェギョンのために言わせてもらおう。チェギョンを宮廷に縛り付けるな。自由にしてやってくれ」
*シン 「知らないんだろ? 俺たちが悪縁の輪の中にいることを。それも運命なら、俺たちの代で断ち切るべきだ
*ユル 「どういうことだ?」
*シン 「覚えておけ。誰の運命であろうと、俺たちで終わりにしなきゃならない」

 不倫の噂が大きくなり、チェギョンを問い詰める!シン母(=皇后)。チェギョンの教育係のチェ尚宮も、叱り飛ばすし~。
*シン母 「事実を言えと言ったでしょう。一体、誰と一緒にいたんですか。黙ってないで、早く言いなさい!」
 ユルの名前を出さないように必死なチェギョンなんだけど、チェ尚宮に諭される。
*シン母 「もしや、義聖大君?」
*チェギョン 「…そうです」
*シン母 「黙ってれば、わからないとでも思ったのか? しかも我々に嘘をつくとは、皇室を蔑んでいるのだな!」←シン母、めちゃめちゃ激怒よぉ~~。
*チェギョン 「申し訳けありません。義聖大君が誤解されると思って」

 学校で。
Kun20_4*チェギョン 「本当に行くんだね。きっと素敵なバレリーナになれるよ」
*ヒョリン 「こんなこと言う資格ないけど、あなたは宮廷の人形にはなれない。もし宮廷を出ることがあったら、デザインを続けて欲しいわ」
*チェギョン 「ヒョリン。時間が経てば、私たち、友達になれるよね?」
*ヒョリン 「いつかは傷も思い出に変わるわ」
*チェギョン 「大人になったら、きっといい友達になれるよね?」
 答えずに軽く微笑んで、去ってくヒョリン。うんと後になったら、穏やかなキモチで再会できるかもって別れでよかったなぁ。ヒョリン、原作のマンガ(らぶきょん―LOVE in景福宮 2巻)では、私生児の設定で、シンにプロポーズされたって、皇室が許すわけないって断ったみたいなのよぉ。。(;_;)。

 宮廷の生活に苦しくなってるチェギョンのココロを揺さぶる!ユル。
*ユル 「君がこれ以上、宮廷で暮さずに済む方法を思いついたよ。君たち夫婦と家族達が非難されずに、皆が離婚を認めてくれる方法を」
*チェギョン 「何言ってるの? 私、離婚なんて…」
*ユル 「嘘つくなよ。離婚まではいかなくても、宮廷に住むのが苦痛なんだろ? 君の目をみればわかる」
*チェギョン 「だからって、他の方法があるわけじゃないし」
*ユル 「あるよ。チャンスがきた。生放送の公式会見さ。公式会見は、皇室家族と全国民が見てるんだ。その場で、皇太子と離婚するって言うんだ」←ひょえぇ~~。ユルくん、チェギョンをそそのかさないでくれぃ~~っ(>_<)。
*チェギョン 「無謀すぎるよ。皇室に失礼だわ」
*ユル 「今回のチャンスを逃したら、もう離婚はできないだろう」

 シンが明善堂(書庫)の補修を行うと聞き、怒りまくって止めようとするユル母(=皇太后)。
Kun20_5*シン 「補修する理由が気になりますか? 汚いからです。恥ずかしいラブレターが所々に隠されていて、吐き気がしましたよ。いけない恋愛をするなら、誰にも見つからないようにしないと。美しく華麗な皇太子妃の仮面をかぶりながら、三流恋愛小説以下の汚らしい文句で、お互いを誘惑し合うなんて。それも、一国の皇太子妃と序列二位の王子が」←シン父ってば、ユルを褒めて、シンにめっちゃ厳しくて、自分は不倫してたくせに何さ!だよぉ。シン母もかわいそーじゃんっ。
*ユル母 「(シンの頬をひっぱたく!) 言葉を選びなさい。もう皇帝になったつもり?」
*シン 「この借りは今度返します。もし、またこのことを話されたら、その時は、あの恥ずかしいラブレターを、義聖大君のもとに発送して差し上げましょう」
 皇太后VSシンくん。くうぅ、めちゃめちゃカッコいいわぁ(>_<)。

 チェギョン父が就職した宮の休憩所。
*チェギョン 「帰っちゃダメ? 私を連れて帰って」
*チェギョン母 「だめよ、今はだめ」
*チェギョン父 「こんな所にいたら、チェギョンが死んじまうよ」
*チェギョン母 「あんたが家に帰ってきたら、私たちは温かく迎えるわ。でも世間は厳しいのよ。以前のような普通の暮らしは、もうできないわ。でも…これ以上辛くて、どうしても耐えられないと言うなら、その時は安心して我が家に…」
*シン 「そんなことはありません。(休憩所に入ってきたシンの声に、慌てて立ち上がるチェギョン父母) あきらめてください。チェギョンを帰すつもりはありません」
*チェギョン父 「深い意味はありません。ただ娘が辛そうなので」
*シン 「娘? ここは宮廷ですよ。プライベートな席でも、皇太子妃には敬語を使って下さい。ただでさえ皇太子妃は、自分の地位を忘れ、多くの人を混乱させているんです。ご両親が以前のような態度で接すると、皇太子妃のためになりません。皇太子妃が実家に帰ることはありません。では皇太子妃を連れて戻ります」
 チェギョン、父と母のキモチを思い、目を赤くしてるし。。

 シンの手を振りきり、さっさと戻るチェギョン。
Kun20_6*シン 「待てよ」
*チェギョン 「なんでパパとママにあんなこと言ったの?」
*シン 「皇太子妃が帰りたいって駄々こねるのを、黙って見てられなかったんだ」
*チェギョン 「どうしても帰りたいの」
*シン 「俺にはおまえが必要なんだ。皇太子を辞める気がなくなった。完璧な皇太子に生まれ変わろうと思ってな。だから、隣にくっついて、カメラの前で作り笑顔でもしてくれる人間が必要なんだ」←母の思いを知っちゃったしねぇ。根はめちゃめちゃ優しいんだよぉ>シンくん。
*チェギョン 「私じゃなくて、皇太子妃が必要なだけでしょ?」
*シン 「なんでそう考えるんだ? 俺にはおまえが…」←キモチを上手く伝えられないシンくんと、シンくんの言葉を最後まで聞けないチェギョン。。はう。
*チェギョン 「私にも必要なの。シンみたいに自分勝手な人間を避けて、一息つける場所が」
*シン 「俺たちが離婚するってことが、どういうことかわかってるのか? 一番大変なことになるのは、おまえの両親だぞ」
*チェギョン 「どういうこと?」
*シン 「金持ちになりたいがために、おじいさんの約束を持ち出して、資格もない娘を皇太子と政略結婚させて、皇室と国民に迷惑だけかけて…両親に非難の矢が飛ぶのは当然だ」
*チェギョン 「そんなのだめよ」
*シン 「だから宮廷から逃げ出すことばかり考えずに、宮廷で息抜きする術を覚えろ」
*チェギョン 「もううんざりなのよ。息が詰まるの」
 ツラそなチェギョンに、シンくんは、もぉ~っとツラそ…(;_;)。
*シン 「行くなよ。俺を置いてかないでくれ←チェギョンに言って~~。

 キョン(=シンのご学友)から、ヒョリンが発つコトを聞かされる。
*シン 「一緒に見送りに行かないか?」
*チェギョン 「1人で行ってきて」
*シン 「おまえが行かないなら、俺も行かないよ」
*チェギョン 「行って来なさいよ。一緒に行かないのには、訳があるの。2人の間には私の知らない2人だけの時間があった。その時間を整理するのに、私がいたら邪魔になるわ。平気だから、行ってきて」

 空港で。
Kun20_7*ヒョリン 「来てくれたんだ」
*シン 「挨拶ぐらいしないとな」
*ヒョリン 「やっとわかったの。何かを得るには、何かを捨てなきゃならないって。今まで両手を空けずに、他のものを得ようとしてた。だから、何もつかめなかったのね。シンを手放す代わりに、ヒョリンの夢を手に入れるわ」
*シン 「そうか。頑張れよ」
*ヒョリン 「バイバイ。私の王子様←切ないわぁ。。

*ユル母 「ユルと一緒にいたそうね? 驚くことないわ。息子をかばってくれたんだから、お礼くらい言わないと」
 チェギョンを呼び出すユル母。
 んで、宮廷に息苦しさを感じてるチェギョンのココロを揺さぶりまくる!

*チェギョン 「もう少しお話を聞かせていただけませんか? 皇太后様は宮廷を出て、どうでしたか?」
 チェギョンを釣り上げた感触に、にっこり笑みを浮かべるユル母。
*ユル母 「天国の扉を見つけました。本物の人生よ。自由に夢見て自由に行動し、感じられる人生よ」
*チェギョン 「でも、宮廷を出るには、ものすごい勇気が必要でしょう?」
*ユル母 「天国の扉には、こう書かれてたわ。運命に屈服する間抜けな者たちには、悲しみがあろう。天国の扉をみつけるためには、それくらいの勇気は必要でしょう」
 母子して、チェギョンをそそのかすし。。不安だあ。。

 ユル母と波状攻撃のようだわあ。。
Kun20_8*ユル 「公式会見で何て言うつもりだ?」
*チェギョン 「まだ決めてない」
*ユル 「チャンスは一回きりだ。これを逃したら、一生、離婚はできない」
*チェギョン 「でも、離婚するなんていったら、シン君に迷惑かけちゃう。自由をあきらめて、好きな人の隣で一生暮すのもいいかなって」←それをシンくんに言ってあげてほしい。。(;_;)。
*ユル 「シンにとって必要なのは、気持ちを理解し合える人間じゃない。皇太子妃の役割を果たせる人間なんだ」
*チェギョン 「それはわかってる」
*ユル 「会見の時、離婚の話をするんだ。それが最善の策だと思う」
*チェギョン 「本当にそれでいいのかな? 考えてみる」
 ひゃあ。バットタイミングで、ちょうどチェギョンの返事するのを聞いてしまい、固まる!シンくん(>_<)。

 頭が混乱したまま、公式会見の日がくる!
*チェギョン 「今は何もわからない。結局どうするのがいいのか」
 会見10分前、ユルからダメ押しの電話がかかってくる。
*ユル 「これが最後のチャンスだぞ。何も言わずに戻ってきたら、一生、宮廷を出られない。シンは皇太子を辞める気がないんだ。自分のことだけ考えろ」
Kun20_9 チェギョンのケータイに耳を近づける!シン。んで、チェギョンからケータイを奪う!
*シン 「やっぱりおまえだったか? いいかげんにしろ。おまえだけは絶対に認めない」
*チェギョン 「勝手にきらないで」
 ケータイを取ろうとするチェギョンを壁に押し付ける(>_<)!
*シン 「よく聞け。お前が望むなら、時期を見て自由にしてやる。だから頼む。今はおとなしくしててくれ」
*チェギョン 「知ってたの?」

 公式会見で。インタビューがどんどん進行していく。
*チェギョン(心の中) "どうしよう? こうれが最後のチャンスかもしれないのに"
*インタビュアー 「国民を代表して、もう1つ質問をさせて下さい。お2人は、ご家族の約束でご結婚されたんですよね?」
*シン 「はい」
*インタビュアー 「こんな表現は不適切かもしれませんが、最近の言葉で言うと、政略結婚になりますよね? 結婚後、お2人の気持ちに変化はございましたか?」
*シン 「・・・」
*チェギョン(心の中) "シン君、何か言ってよ。じゃないと…私が"
*チェギョン 「お話が…」
*シン 「愛してます。(ビックリしてシンを見るチェギョン) 心から愛しています←本気の言葉だってのが伝わってくるわあ(>_<)。じ~~~ん。

 *詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第21話へ

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Kun20_10■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
「宮」オリジナルサウンドトラックのブックレット(←よいです~)を見たら、チェギョンは牡羊座、シンは射手座、ユルは水瓶座、ヒョリンは双子座の設定だったみたいで、うわぁ、すんごいピッタリ!って思いましたあ。

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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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2006.09.25

「宮(クン)~Love in Palace」第19話


 シンのココロが分からなくて、宮でシンの傍で生きていくコトがだんだんツラくなってくるチェギョン。シンはチェギョンを思って実家に行かせるんだけど、皇后にバレてきつく叱られてしまう。宮を車で飛び出してくチェギョンに気づいたユルは、チェギョンの後を追う!…第19話。
--------------------------------------------

 宮。チェギョンの部屋。
Kun19_1*チェギョン 「出てって。今はシンの顔見たくない」
*シン 「俺が悪かったよ。一瞬理性を失ったんだ。あの状況なら、男は誰でも…わかってくれよ。俺を怒らせたくないだろ? 反省してるんだ。許してくれよ」
*チェギョン 「・・・」
*シン 「ここまで言ってるのに…」
*チェギョン 「出てって」
*シン 「いいかげんにしろよ。謝ってるじゃないか!」
*チェギョン 「シン君は自分勝手すぎる。いつも世界の中心は自分なの。私はシンのおもちゃじゃない。シンの言うとおりに泣いたり笑ったりする人形じゃないの」
*シン 「その言葉は聞き飽きた。人形だのなんなのって、もうやめてくれ」
*チェギョン 「始まってもないのに、やめろですって? 自分が悪くても、人に文句は言わせない。ヒョリのこともそう。何か聞こうとすると、すぐ怒るし」
*シン 「またそれか? 何かあるとヒョリンの話を持ち出しやがって」
*チェギョン 「ヒョリンの話をすると、ドキッとするくせに」
*シン 「何だって? 勘違いするな。パーティの時、悪かったのはおまえの方だぞ」
*チェギョン 「1人にして」
 愛し合ってるのにねぇ。相手の愛が見えなくて、悩んで苦しんじゃうのねぇ(>_<)。
*シン 「お前を軽く見てるわけじゃない。他の方法が思いつかないんだ」
 
 太皇太后(=シン祖母)と、ヘミョン(=シン姉)に、ユルの誕生日パーティから帰ってきた報告をする。
Kun19_2*太皇太后 「大君にとっても、思い出に残るいいパーティになりましたか?」
*ユル 「ずっと胸に秘めていた言葉を、パーティのときに伝えることができ、幸せな時間を過ごすことができました」←ひゃあ。シンとチェギョン、その言葉の意味が当然、分かるわけさ~~。
*太皇太后 「胸に秘めた言葉…何だか切ない響きですね。私にも話してくれますか?」
*ユル 「それはできません。ただ1人のためにある言葉ですから。その人だけのために…」
*太皇太后 「気になりますが、今回は我慢しましょう。太子は疲れたのですか? 顔色がよくありませんね」
*シン 「僕は楽しくありませんでした。非常識な人間がいたので。そうだろ?」←ユルに視線を向けるし!
*ユル 「それは招待した側として、申し訳なかったよ」
*シン 「気にするな。スリリングでいいパーティだったよ」

*チェギョン 「経緯はどうあれ、私はシンと結婚したの。それが歪んだ運命だとしても、いまさら戻れないわ」
*ユル 「10歳の時かな? 学校から帰ってきたら家がやけに静かだった。母さんが見当たらなかった。風呂場から水の音が聞こえて、風呂場に行ったら、母さんは浴槽の中に横たわったまま目をつぶってた。カミソリで手首を切ったんだ。あの時から僕は不安だった。母さんが僕を捨てて消えてしまったらどうしよう。怖くて死にそうだったよ」←そうだったんだあ。それで、心配そうにファヨンを見るときがあったのねぇ。。
Kun19_3 シンとチェギョンの部屋を結ぶパビリオンで。
*シン 「ユルには会うな。あいつに言っても聞かないだろうから、おまえから離れた方がいい」
*チェギョン 「なんで離れなきゃならないの?」
*シン 「不快なんだ。おまえが俺に怒ったのだって、あいつのせいじゃないか」
*チェギョン 「私とユルのことに口出ししないで」
*シン 「俺はお前の夫だぞ。夫である俺の言う事を聞かずに、なぜあいつばかり気にかけるんだ?」
*チェギョン 「シンは十分幸せじゃない。ユルは家族よ。ユルくんは辛い思いをたくさんしてきたの。家族である私たちが優しくしてあげないと」
*シン 「どうしてそんなことしなくちゃならない?」
*チェギョン 「家族だからよ。ケンカして憎しみあっても、最後には理解し合うのが家族なの」
*シン 「それはわかったけど、いつまで怒ってるつもりだ?」
*チェギョン 「怒ってなんかない。混乱してるだけよ」

 元気がないチェギョンを心配するガンヒョン。学校で。
*チェギョン 「悩んでるのよ。こんな人生でいいのか」
*ガンヒョン 「あんたの思考回路は至極単純なの。そんなハードなこと考えてたら、容量オーバーしちゃうわ。パーティの時、あんたたち、ギスギスはしてたけれど、シン君はあんたのこと、好きなんだなって思ったよ」
*チェギョン 「そうかな? 好きなのかな? 告白してから、まだ答え聞いてないの。(←そいえば、そーだったじゃん! 日の出を見に行ったときの) もし好きだとしても、それは情よ。いつも朝起きて、一緒にご飯食べて学校に行ってるのよ。どんな人だって、それだけ一緒にいたら、情が沸くでしょ? いつもいる人がいあにと、心配で寂しくなるのよ」
*ガンヒョン 「あんたらしくない」
*チェギョン 「毎日、シン君のせいで泣いて、シン君のせいで苦しいの。宮廷でシン君だけを見て生活する自信がなくなったわ」

 チェギョン母が、保険のセールスでチェギョンの名前を使って成績上げ、宮の休憩所に就職したチェギョン父は天下りと噂がたち、両親を心配するチェギョン。
*ユル 「皇室の一員になるってことは、そういうことなんだ。心配だよ、君が皇室に合わせるうちに、自分を見失うんじゃないかって。君は宮廷の人形になれるかな?」
*チェギョン 「わからない。努力してどうにかなるものでもないし」
*ユル 「努力なんかしなくていい。君には自由でいて欲しいんだ」
 ホールがある方向へ向かってくシンに気づくチェギョン。あうう。バッドタイミングなぁ。シンくん、ヒョリンを撮った写真とか、ヒョリンから贈られたモノとか返すのに、ヒョリンに会いに行くトコなんだよぉ(>_<)。

 舞台の上で、1人、練習をしてるヒョリン。観客席に座り、踊るヒョリンを見ていたシン、ヒョリンが足をくじき座り込むのをみて、舞台にあがってく!
Kun19_4*シン 「大丈夫か? 怪我したのか?」
*ヒョリン 「ターンしてると、たまにやっちゃうの」
 ヒョリンの足首を触り、具合をみるシン。
 ユルと一緒にホールに来たチェギョン、そんな場面を見てしまうんだよぉ~~。あああ、違うのに(;_;)。目をそらすチェギョン。。

*シン 「俺はそんなに自分勝手か?」
*ヒョリン 「やっとわかったの? 私は長い間、一緒にいたからあなたのことはよく知ってるけど、チェギョンはそうじゃない。だからって、私よりチェギョンの愛が浅いわけじゃない。この前言ってたでしょ? 私とシンは似た者同士だって。だけど、チェギョンはそうじゃない。それを認めてあげないと。チェギョンに心を開いてあげて」
 バレエ留学も決まって、がんばって胸の奥にしまってシンくんのコト、吹っ切ったのねぇ(;_;)>ヒョリン。
Kun19_5 一方、力なくホールを後にするチェギョン。
*チェギョン 「最近、シン君と会うといつもケンカになるの。ケンカすると顔も見たくないって思うけど、いなくなると心配になる。シンくんも同じ気持ちだといいのに」
*ユル 「シンが君と同じ気持ちなら、幸せな時間が永遠に続くと思う? それはわがままだ。時間はいつか止まる。その時間が止まれば、残るものは何もない」
 ユル、チェギョンのココロを揺さぶりまくってばっかだよぉ。。チェギョンのココロはシンにあるの知ってるから、悲しげだけどねぇ。。

 チェギョンを捜して明善堂にやってきたシン、本に挟まっていた、父(=皇帝)とファヨンの写真と、それから恋文を見つける!
"遠くで見守ることしかできない愛する君。僕がどれほど君を愛しているか知ってるかい? 僕の魂に届くほど深く、君を愛してるんだ。宝石よりも輝き、真珠より美しい。宇宙で最も輝かしい真実と、清らかな信義を含んだ君の唇を忘れることができない。他の男のもとへと走った君を、木の様に黙って見つめるしかできない"←シン父がファヨンに宛てた恋文。シン父、シンくんをどこまで傷つけるのよぉ(;_;)。驚き、呆然とし、こみ上げてくる怒り…なシンくん。
 東宮にもどって、考えこむシンくん。アルフレッド(=シンの友達のテディベア)を胸に乗せて…ってトコに、胸がイタイわあ(;_;)。

 文化財返還のための手伝いをしてるユル。
*ヘミョン 「ユルを見る時のお父さん、とても嬉しそうだわ。シンと接する時とは大違いですね」
*皇帝 「太子に海外文化財目録を渡してから、もう大分経った。義聖大君を見てみろ。あんなに努力してくれて、私もとても嬉しいよ」

 学校で。生地を広げるチェギョン。
*ガンヒョン 「こうして一緒に何かを作るって久しぶりね」
*チェギョン 「こうしてると学生みたい」
*ガンヒョン 「あんた学生じゃない。本業は学生、皇太子妃は副業よ」
*チェギョン 「逆じゃない?」
*ガンヒョン 「学生証はあっても、皇太子妃証はないでしょ?」
*チェギョン 「やっぱガンヒョンは大人だわ。一に"激勉"、二に"激勉"」
*ヒスン 「それは違うよ。一にも二にも男子出産。違う?」
*チェギョン 「やめてよ」
*スニョン 「だってそうじゃん。皇太子妃の任務は。たくましい男子を産んで、皇室を繁栄させることでしょ」
 側で聞いてたりしるユルくん(^^ゞ。

 学校が終わって、トッポッキの店に入るチェギョン。
*チェギョン 「あんたたちと、こうしてトッポッキが食べたかったの。みんなでぺちゃくちゃしゃべりながら、お腹いっぱい食べたかったの。こういう時間の大切さが身に染みてわかったのよ」
*ガンヒョン 「いいわ。好きなだけ食べなさい」
 いつの間にか店に入ってきてたシンに気づくガンヒョン。
*ガンヒョン 「私たち、先に帰るわ」
*チェギョン 「待ってよ。どうしたの?」
 チェギョンも、シンに気づく。チェギョンのテーブルに移るシン。
Kun19_6*シン 「おいしかったか? 随分食べたな」
*チェギョン 「食べる?」
*シン 「悪いけど、そういうの苦手なんだ」
*チェギョン 「やっぱり私たちは違うのね。違いすぎる。分かり合うことなんてできない。"王子と乞食"みたい」
*シン 「こんな違い、どうってことないさ」
*チェギョン 「そうかな? 理解し合えないかも」
*シン 「だったら、そのまま暮せばいい」
 記者たちが集まってきたと、SPが呼びに来る。
*シン 「宮廷と学校の行き来だけでこうなるとは思ってなかった。ガードマンたちがいるけど危ない。車まで俺の手を握って走れ」
 差し出されたシンの手を見つめるチェギョン。
*チェギョン "いつまでこの手を離さずにいられるのかな?"
 もみくしゃの中、シンの手から離れちゃうんだよねぇ。。ちゃんと、シン、チェギョンを待ってて、車に先に乗せるんだけどさ…。
 車の中で。

*シン 「大丈夫か? 怪我しなかったか?」
 答えずに窓の外を見てるチェギョン。
*シン 「帰りたいか? (運転手に) 実家に向かってください」
 驚いて、シンを見るチェギョン。
 チェギョンの家の前。

*シン 「今日一日、泊まって来い。責任は俺が持つ」
*チェギョン 「いいの?」
*シン 「ただし、今日一回きりだぞ。うちの家族には秘密な」
 うなづいて、チェギョン、嬉しそうに家に入ってく。

 チェギョン家。家族に温かく迎えられ、晩御飯を一緒に食べて、家族で寝転ぶ。
Kun19_7*チェギョン母 「本当にここで寝るの?」
*チェギョン 「うん。許可もらったから」
*チェギョン父 「そうか。今日は、家族4人一緒にここで寝よう」
*チェジュン 「離散家族じゃあるまいし」
 ガバッと起き上がるチェギョン母。
*チェギョン母 「だめよ、チェギョン。宮廷に戻りなさい」
*チェジュン 「いやよ、ここに泊まって行く」
*チェギョン母 「一度嫁に行ったら、簡単に実家に帰ってきちゃだめよ。心配になってきたわ。帰りなさい。チェギョンは皇太子妃なの。もう私たちの娘じゃないわ。早く行きなさい。皇族は一般人とは違うの。バレたら大変だわ。早く帰りなさい」
*チェジュン 「帰りたくない」
*チェギョン母 「何てこと言うの」
*チェジュン 「私にとっては、ここが自分の家だもん」
*チェギョン母 「あんたの家は、もう宮廷なの。わかった?」

 宮廷に戻るんだけど、チェギョンがタクシーで帰ってきたコトで、実家行きが皇后にバレちゃったし~~(^^ゞ。こってり、たっぷり、キツく、怒られてしまうチェギョン。
 部屋の外で待ってたシンに気づくんだけど、素通りしてくチェギョン。シンくん、つらそ。。

Kun19_8*シン 「僕が許可したんです。しかも泊まらずにこうして戻ってきたのに、そんな風に怒られたら僕の立場がありません」
*皇后 「太子。太子の立場を心配している場合じゃありません。法度を教えるべき人がそそのかすだなんて、一体何を考えているのですか?」
*シン 「そそのかしたのではありません。休ませてあげただけです。彼女は誰よりも明るく自由に生きるべき人なんです。窮屈で厳格な宮廷に閉じ込めたらかわいそうだ…。少しは配慮してあげてください」
*皇后 「それは、皇太子妃が克服すべきことです。実家に足を運び始めたら、余計に宮廷生活が耐えられなくなることは、太子もよくわかっているはずです」

Kun19_9*シン 「バカ野郎。バレないように行って来いって言ったのに…。それもできないのか? 帰る前に俺に電話すれば、何も問題なかったのに。俺までお母様に怒られたじゃないか」←シンくんってば、またそんな言い方しちゃって~~。
*チェジュン 「そう言えば気が済む? たまに慰めてよ」
*シン 「そんなことできない。それに慰めたところで、問題は解決しないよ」
*チェジュン 「たとえ問題が解決しなくても、お互いに慰めあって理解しあうのが人間なの。それだけでも力になるから」
*シン 「そんなこと…言葉で伝えないといけないのか?」←いけないんだよぉ>シンくん。
*チェジュン 「"チェギョン、大丈夫だよ"、この一言だけでいいのに…。本当はシン君に慰めて欲しかったけど、いつも違う人が慰めてくれた」
*チェジュン 「それって、ユルのことか?」
 ため息をつき、部屋に戻ろうとするチェギョンの腕をつかむ!シン。
*シン 「俺のどこがユルに劣ってるんだ?」
*チェジュン 「離して」
*シン 「答えろ。俺のどこが劣ってる?」
*チェジュン 「少なくてもユル君は人の気持ちを大事にするわ」
*シン 「だから、何かあるといつもユルの所に行くのか? またユルに慰めてもらえよ」
*チェジュン 「行くわ」
*シン 「まだ話は終わってない!」
*チェジュン 「どうしていつも人を傷つけるの? 風にあたってくる」
*シン 「どこ行くんだ?」
 答えず出て行くチェギョン。車を自分で運転して、外に出て行っちゃうし~。皇后に怒られたばっかなのに、勝手に外に出ちゃって大丈夫なのぉ!? ハラハラ。
 チェギョンの車とすれ違ったユル、引き返し、チェギョンの車を追いかける!

 漢江?ヘリに車を止めるチェギョン。んで、チェギョンの車の窓を叩くユル。
*チェジュン 「いつもユルくんに迷惑かけちゃうね」
*ユル 「またシンか?」
*チェジュン 「・・・」
*ユル 「君が泣くたびに、自分が情けなくなるよ。両手が縛られて何もできないのが悔しい」
*チェジュン 「ユルくんには感謝してるよ。いつも優しく慰めて、私を助けてくれるじゃない。まるで長い間、一緒に過ごした人のように」
*ユル 「俺たちは出会う前から、見えない糸でつながっていたんだ。チェギョン、これ以上傷つかないために、これ以上泣かないために、元の場所に戻った方がいい」
*チェジュン 「どういう意味?」
*ユル 「いくらシンが好きでも、君とシンはうまくいかないよ。一緒にいても傷つくだけさ。だから逃げた方がいい。壊れる前に」
Kun19_10  ユルの手が、チェギョンの頬に触れる。車から降りるチェギョン。ユルも降りて、川べりを歩く。
*チェジュン 「辛いわ。どうしたらいいの?」
*ユル 「君の心が道を示してくれるさ」
 戻ってみたら、チェギョンの車が消えてたし! ヤバイんじゃあ~~!?

 車は出てきたんだけど、やっぱりヤバそ! 
 戻った宮で。

*シン 「一緒にいたもう一台は、ユルの車だろ? 優しいユル君に慰めてもらったか? おまえを追ってる人間は多いんだ。妻と従兄弟が夜中にデートなんかしてたら、誤解されても仕方ないな」

 *詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第20話へ

Mnetにて視聴(Mnet「宮」
□MBC「宮」HP
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Kun19_11
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
シンくん、チェギョンのためにココロを砕いてるのに、チェギョンへは面とむかって言葉が足りないのよねぇ、まだ今は(笑)。あああ、どんな顔してどんな言葉をチェギョンに言うのか、めっちゃ楽しみだわぁ(#^.^#)。にしても、チェギョンっげば、ユルくんは慰めてもらってるってゆーより、、ユルがシンのコトを話す言葉に揺さぶられてココロ乱されてるんじゃん(^^ゞ、おバカさん。

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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
B000H30IBGポニーキャニオン 2006-09-20 

本商品は韓国で発売されたサントラと第2弾を合わせたCD2枚と、ミュージック・ビデオを収録したDVD付!
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
宮(クン) Version 2 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)

らぶきょん~LOVE in 景福宮 1
パク・ソヒ 佐島 顕子
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関連商品
らぶきょん―LOVE in景福宮 (2)
らぶきょん―LOVE in景福宮 (3)
【Navi】濃いい絵なので、好みがあるかもしれない。けど、ドラマの中では自分のキモチを多く語らないシンくんなんで、マンガを読んだら、シンくんのキモチがより分かりますよぉ。んで、韓国のマンガ、左開きなのねぇ…と思ったら、おそらくハングルのセリフが横書きなんだよね、だから、吹きだしも横長になるから、左開きになるわけかぁと思い至りました。

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2006.09.22

「宮(クン)~Love in Palace」第18話


 ヒョリンが知っていた、シンのアレルギーや留学のコトを何も知らなかったチェギョン、話してくれないシンに、シンが自分抜きの未来を考えていると思い込んでしまう。。…第18話。
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 隠れたクローゼットから出るに出られなくなっちゃったチェギョン(^^ゞ。シンは、ポイポイ服を脱いで、シャワーを浴び、ドライヤーで髪を乾かし始める。
 体が痺れてきちゃったチェギョン、ガマンの限界、クローゼットから這い出て、シンの足首をつかむ(笑)。誰もいないと思ってた上、急に足首を掴まれたシン、驚く姿が気の毒。。(^^ゞ。

Kun18_1_1*チェギョン 「シン君、私よ。体、痛いよぉ」
*シン 「びっくりさせるなよ。そんな所に隠れて何してた? ま…まさか、おまえ…もしかして見たのか?」←自分の下半身を見る(^^ゞシン。
*チェギョン 「冗談やめてよ。何を見たって言うの? (笑ってごまかす作戦!?) 変なこと言わないでよ。何も見てないわよ」
 シンくん、呆然(笑)。
*チェギョン 「夫婦なのよ。見たっていいじゃない」←ちょっと小声でボソボソと~。
*シン 「み…見たのか? 本当は見たんだろ?」
*チェギョン 「見てないわよ。ノーパンのくせに。離して。暑くて死にそう。昼寝でもしようっと」←見ちゃった(たぶん…)チェギョン、突っ込まれないように、そそくさとベットにもぐる。

 1人、外の景色を見ていたヒョリン。ユルが側に来たコトに気づく。
Kun18_2*ヒョリン 「招待してくれてありがとう」
*ユル 「友達だろ」
*ヒョリン 「すごく迷ったの。行こうかどうか。私が行ったら、みんな嫌がるんじゃないかって」
*ユル 「悩んでたんだな」
*ヒョリン 「シンは、チェギョンのこと、心から好きみたい」
*ユル 「・・・。人の気持ちは変わるさ」
*ヒョリン 「ユル、お互い愛し合うのが本当の愛だと思うの」←ユルのキモチがわかるから、贈った言葉だと思うわぁ。経験者は語る、みたいで。ヒョリンもツライ思いして、オトナになったのねぇ(;_;)。

 侍従長にもイヤミたっぷりな物言いをする皇太后(=ファヨン、ユル母)。
*侍従長 「個人ではなく、地位に仕えるのが侍従長の任務でございます。私が忠誠を尽くすのは、皇太子殿下でございます」
*皇太后 「そうですか。では、もし義聖大君様が皇太子になったら、今度は義聖大君にお仕えするつもり?」
*侍従長 「・・・」
*皇太后 「言ってみただけです」
*侍従長 「ひと言、申し上げてよろしいでしょうか?」
*皇太后 「言いなさい」
*侍従長 「最近、義聖大君様が頻繁に明善堂に出入りされているようです。もしや義聖大君様は、あのことを知ってらっしゃるのでは?」 
*皇太后 「ユルが? そんなはずありません」←皇帝(=シン父)とのロマンス?、さすがにファヨンもユルには知られたくないのねぇ。
*侍従長 「私もそれを望んでおります。先代のもつれた因縁を、後代の人々は知らずにいる方が賢明だと思います」

 老台がたしなめるものの、宗親たちの間で、シンよりユルの方が皇帝にふさわしいという声が高まる!
*侍従長 「陛下。最近、宮廷の外で嫌な声が聞こえています。申し上げにくいのですが、国民たちの間で、義聖大君様の存在が大きくなりつつあります。また、皇太子の座を義聖大君様に譲るべきだという意見まで出ているようでございます」
*皇帝 「最近の太子の行動を見れば、そう言われても仕方がありません」
*侍従長 「陛下。これを見過ごしてはならない気がいたします。声なき世論ほど恐ろしいものはございません」
*皇帝 「侍従長。正直言うと、私も太子より義聖大君の方が皇帝にふさわしいと思っています←ムキッ。父として許すまじセリフだし~~っ(怒)。初めは、シン母って冷たくてキビシくて、シン父とシンがかわいそ…って思ってたんだけど、取り消しだあっ!! ファヨンのコトといい、親子関係は、シン父が諸悪の根源な気がするよぉ。
*侍従長 「陛下、何をおっしゃいます。有ってはならないことでございます」
*皇帝 「わかっています。しかし、最近そう思うことが多いのです」
 胸を痛める侍従長。。。

 髪をゴムで両サイドで縛って、ルージュを塗って、どぉしたのぉ!?>シンくん…って思ったら、寝ていたシンくんに、チェギョンがいたずら!したっぽい。んで、シンくんが、かわいくなってく!?過程を、ご丁寧に、実況しながら、カメラ撮影してた模様。
 ベットで寝てるチェギョンの隣に腰掛け、カメラを手にして、その映像を見たシンくん、思わず頭に触れ、唇を触ってみる! んで、鏡をみながら、頭のゴムを外してティッシュで唇を拭う。けど、チェギョンにされるがまま、目も覚まさず熟睡してられるは、チェギョンには、それだけ無防備にくつろげる!?…ってコトかしらぁ♪

Kun18_3←でもって、カメラをセットして、シンくん、逆イタズラするのかと思ったら、違うじゃないのぉ~~。録画モードにして、寝てるチェギョン横にいき、チェギョンの頬に落ちてた髪を寄せて、頬にチュッとするのよぉ~(#^.^#)。も、チェギョンが愛おしいってカンジだわあ。

 自分の友だちや、シンのご学友、ユル、ヒョリンに、シンくんにいたずらした映像をTVに映して見せようとするチェギョン。
*チェギョン 「これ、誰が撮ったの?」←シンじゃなくて、自分が映ってるコトに驚くチェギョン。
*ガンヒョン 「どうなってんの? なんであんたが映ってんのよ?」
*チェギョン 「おい! やめろ!」←部屋に入ってきたシン、映像をみて、慌てる! 
 チェギョンは悲鳴をあげて、必死に画面を隠そうとするし(笑)。ヒョリンとユル以外は、楽しそに歓声をあげる。オー・マイ・ゴッドなシンくん、顔を覆う(笑)。

*イン 「どうしてこんなビデオ、みんなに披露するんだ?」
*キョン 「皇太子夫婦の愛情表現を堪能させていただきました」
 拍手で冷やかす。←ヒョリンとユル以外。

 夜。乾杯して、ユルの誕生日を祝う。仮面パーティみたいな雰囲気。
*ヒョリン 「おもしろいアイデアね。どうして仮面を?」
*ユル 「楽しくなるかと思って」
Kun18_4 チェギョン、ガンヒョンたちと、誕生日ケーキを運んでくる。←おもしろくなさげなシンくん。
*ユル 「みんな、楽しんでくれたかな? 誕生日っていうのは口実で、卒業前に友だちとこういう時間を過ごしてみたかったんだ。イギリスにいた時は、友だちがいなかったから」
*チェギョン 「今は私たちがいるじゃない。シン君、そうだよね?」
*シン 「・・・」
*チェギョン 「そうでしょ?」
*シン 「ああ。誕生日おめでとう」
*ユル 「ありがとう。 (チェギョンに顔がむいてるし→)来てくれて」
 グラスに口をつけようとしたシンを止めるヒョリン。
*ヒョリン 「シン、飲んじゃダメ。これ、桃のシャンパンよ。桃アレルギーでしょ? 昔、桃の缶詰を食べた時、全身真っ赤になっちゃったの。それで背中にできた斑点がハート型で…あれには笑っちゃった。2人で大笑いしたのよね?」
*シン 「ずっと消えなかったな」
*ヒョリン 「あっ。ピーナッツアレルギーのことは話した?」
*シン 「え? (チェギョンを見る) いや」
 いい気分しなさげなチェギョン。。

 チェギョンを捜すユル、1人でいたチェギョンを見つける。
*ユル 「さっきのヒョリンの話、気にしてるのか?」
*チェギョン 「ヒョリンはシンくんのこと、よく知ってるみたい。私は全然知らないのに」
*ユル 「あの2人、2年間付き合ってたけど、すごく濃い2年間だったみたいだ。2年ていったら、決して短くはない」
*チェギョン 「そうだけど、傷ついた。シン君のこと、何も知らないんだもん。時間が解決してくれるかな」
*ユル 「・・・。時間は全てを解決してはくれないさ」
 ユルくん、チェギョンのココロを揺さぶりまくってるわあ(^^ゞ。
 シンとヒョリンのツーショットに気づく!チェギョン。

Kun18_5*ヒョリン 「皇后様は、私に韓国から出て行って欲しくて、後援するとおっしゃるのよ」
*シン 「気にするな。いくら皇室でも、他人の人生を邪魔する権利はない」
*ヒョリン 「いいのよ。私、本気で考えてるの。留学のことを考えてたら、昔のことを思い出したわ。いつか2人で一緒に留学に行って、シンは映画の勉強を、私はバレエの勉強をしようって。言ってたでしょ? 2、3年後には留学に行きたいいって。もしそうなったら、一緒に留学に行けたらいいなと思って。1人で行くのは寂しいもの」
*シン 「留学か…行きたかったよ。2、3年後にパリに行くのが俺の夢だった
*ヒョリン 「そうだと思った。だからもし…」
 シンとヒョリンの会話を聞いてしまっていたチェギョン…。シンとヒョリンが一緒に留学する話をしてると思っちゃったのぉ!? それ以上聞いていられず立ち去るチェギョン。も、チェギョンってば、シンくんは、過去形で話してるじゃないのぉ~~~。
*シン 「でも、夢と同じくらい大事なものが出来たんだ。もし行くことになったら、大事な人と一緒に行くつもりだ。それに今は宮廷を離れなれない。母の意図は不純であるけど、結果的にはおまえにとってよかったみたいだ。パリに行って夢を咲かせて来いよ」

*ユル 「シンの好き嫌いが何か聞いてみた?」
*チェギョン 「シン君は私とは違うみたい。シン君は、私のいない未来を想像してる。私は、シンが傍にいないって思うだけで、胸が苦しくなるのに」
*ユル 「シンを信じるなと言っただろ。君とシンは似合わないよ」
*チェギョン 「頭にくる。留学の話くらいしてくれたっていいのに。夫婦なのに」←そっか。シンが留学したいと思ってるコトを話してくれなかったコトが悲しいのねぇ。ヒョリンには話てるのにって。
*ユル 「君よりも、ヒョリンと一緒にいたいのさ」←ユルくん、つけこんでるなあ~~。

 一方、皇帝(=シン父)は、昔のファヨンとの思い出を夢に見ちゃって、「生々しい夢だ…」とか言って起きだすし。
*皇后(=シン母) 「どんな夢を見られたのですか?」
*皇帝 「何でもありません」
*皇后(=シン母) 「陛下と夫婦の縁を結んで、もう20年が経ちます。長い年月でした。今までいつも傍で陛下を見守っていましたが、陛下の心には近づくことができませんでした。いつかは陛下の心の中に私を入れてくれると期待していましたが、私はいつも陛下の心の外にいました。今まで待ち続けて、私にもあきらめられるものと、そうでないものができました。息子が皇帝になるのを必ずこの目で見たいのです。それが陛下の傍で息を殺して暮してきた私の一緒に対する贈り物です」
*皇帝 「皇后。そのことですが…」
*皇后(=シン母) 「ですから…陛下が太子をかばってあげてください。必ずそうしてあげて下さい」
 シン母の心情、理解できる…(;_;)。シン父がシンとシン母の不幸のルーツだよぉ(怒)。

 別荘。みんなで外を眺める。
Kun18_6*イン 「またこうしてみんなで集まれるかな?」
*ガンヒョン 「無理だよ。もう卒業だもん」
*ファン 「卒業したら社会人になってるかな?」
*ユル 「きっと今と同じさ」
*チェギョン 「そうよ。一生懸命、生きればいいのよ。いつでもどこでも、与えられた場所で」
*キョン 「でも、お前は宮廷で一生暮すんだろ?」
*チェギョン 「もしかしたら、2、3年後は自由の身になってるかも」
*ヒスン 「あんたが自由に? それは無理だと思うよ」
*チェギョン 「そうなりたいって話よ」
*シン 「皇太子妃が宮廷を出られると思うか?」
*チェギョン 「私だって違う未来を夢見たいの」
 ろうそくでヤケドしてしまうチェギョン。水で冷やそうと外に出て、段差にこけたチェギョンをかばい!、ケガしてしまうユル。シンくん、めちゃめちゃ不愉快そ!! シンくんのココロも知らずチェギョンは、ユルの血に慌てる。
*ユル 「大丈夫か?」
*チェギョン 「怪我したのは自分でしょ。大丈夫?」
*ユル 「ああ。君が怪我してないならいいんだ。薬塗ってくるよ」
*チェギョン 「一緒に行く」
 シンくん、かわいそだぞぉ>チェギョン。

 ケガしたユルの手に絆創膏を貼るチェギョン。
*チェギョン 「バカね。怪我するのわかってて、あんなことするなんて」
*ユル 「君が怪我するよりいい。言っただろ? 君の痛みは僕の痛みだって。こうしてると、この前、落馬した時を思いだすな。君が走ってきてくれた時、すごく幸せで嬉しかった」
*チェギョン 「本当にごめんね」
*ユル 「そんなに悪いと思うなら、プレゼント受け取ってくれないか?」
*チェギョン 「プレゼント? 今日はユル君の誕生日じゃない」
*ユル 「あげたいものがあるんだ」
*チェギョン 「わかった」
Kun18_7 ←うおっ。プレゼントって、コレですかい! チェギョンのおでこに唇で触れる!ユル。
*チェギョン 「ユル君…」←慌てて離れるチェギョン。
*ユル 「友達じゃなく、男として一度言っておきたかったんだ。僕の前に現れてくれて、僕の運命になってくれてありがとう
 ひょえぇ~~。いつの間にか立ってたシンくんに気づき、チェギョン、思わず立ち上がったものの、そっぽむいてまた腰掛ける。
 シンくん、妻が他の男に口説かれてるトコを見ちゃった図。。。ユルはため息をつく。←邪魔してくれたな、みたいな?

*シン 「来い。来いって言ってるだろ」
*チェギョン 「イヤよ。イヤだってば…」
 チェギョンの腕を掴むシン、んで、そのシンの手を掴む!ユル。
*ユル 「嫌がってるじゃないか」
 掴まれたユルの手をはねのけ!、ユルの前からチェギョンを連れてく。

 チェギョンを部屋に連れ戻したシン。
*シン 「そんなにユルがいいか? そんなにユルが心配か?」
*チェギョン 「バカなこと言わないで。私のせいで怪我したのよ」
*シン 「俺には2人になれる時を待ち望んでたように見えたけどな。ユルがわざとあんなことしたんじゃないか?」
*チェギョン 「くだらないこと言ってないで、将来の計画でも立てたら?」
*シン 「何のことだ?」
*チェギョン 「2、3年後に離婚して留学するなら、今から少しずつ準備しないとね」
*シン 「留学? ああ、あれは…」
*チェギョン 「あんたが誰と留学に行こうが私には関係ないわ。その頃には私も自分の家に帰ってるだろうし、それが私の望む未来よ」
*シン 「実家に帰るのが、おまえの望む未来なのか?」
*チェギョン 「そうよ。これでよかったのかもしれない。あんたは自分の夢を追いかけて、私は自分の愛する人と新しい人生を始められるもの」
*シン 「お前の新しい人生計画に、ユルも入ってるのか?」
*チェギョン 「何? 本当、自分勝手な男ね。ユル君はあんたとは違うわ。少なくてもユル君は、私に正直に話してくれる。でも、あんたはそうじゃない。正直にならないと、心は離れていくわ。私たちのようにね…」
Kun18_8 チェギョンが離れていってしまうんじゃないって嫉妬したシンくん、チェギョンにゴーインにキスしてしまう(>_<)!
*チェギョン 「何するのよ」
*シン 「俺がおまえの夫だってこと、教えてやったのさ」
 シンをビンタする!チェギョン。
*チェギョン 「あんたって本当最低ね」

 *詳しいキャスト・登場人物>>

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Kun18_9
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
チェギョンを間にして、シンくんとユルくん、盛り上がってますぅ~~(>_<)。。

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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
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本商品は韓国で発売されたサントラと第2弾を合わせたCD2枚と、ミュージック・ビデオを収録したDVD付!
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
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らぶきょん~LOVE in 景福宮 1
パク・ソヒ 佐島 顕子
4403670210
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【Navi】濃いい絵なので、好みがあるかもしれない。けど、ドラマの中では自分のキモチを多く語らないシンくんなんで、マンガを読んだら、シンくんのキモチがより分かりますよぉ。んで、韓国のマンガ、左開きなのねぇ…と思ったら、おそらくハングルのセリフが横書きなんだよね、だから、吹きだしも横長になるから、左開きになるわけかぁと思い至りました。

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2006.09.19

「宮(クン)~Love in Palace」第17話


 皇后の手助けもあって、自分の自殺騒動に決着をつけるヒョリン。一方、チェギョンとシンは、ユルの誕生日パーティに、学校の友達たちと一緒に郊外の別荘に招待される…第17話。
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 ホテルの一室で。
Kun17_1*ヒョリン 「昔を思いだすわ。これ覚えてる? 私たちが初めて出会った時の電車の切符。10年後に一緒に開けようって言ったでしょ? でも、できないような気がして持ってきたの。愛し合った人との温かい思い出を簡単に忘れることなんてできない。バカみたいだけど、別れて初めてわかったの。私にとってシンの存在がどれほど大きいか…。シンを忘れるなんて、できそうもないわ。でも、もうシンにしがみついたりしない。全部消し去ったの。私が抱いてたシンという存在を、もう奪われることも、奪うこともしない。認めるわ、イ・シンとシン・チェギョン。シンを困らせるつもりはなかったの。迷惑かけてごめんなさい」
*シン 「ヒョリン。今更遅いよ」
 ホテルを出て行くシン。これで、ヒョリンにピリオド打てたかなぁ。。

 ご学友に呼び出されるシン。クラブで。
Kun17_2*イン 「おい。ヒョリンはどこだ? どこに隠したんだ? 人の心を弄んで、楽しいか?」
*シン 「どういう意味だ?」
*イン 「ヒョリンと先に出会ったのは俺なんだ。ヒョリンをおまえに譲ったのは、ヒョリンが幸せになれると思ったからだ。でも間違ってたよ。おまえは、人を幸せになんかできない。自分のことしか考えてない野郎だ。皇太子という華やかな地位で何不自由なく暮してきて、人の気持ちなんて眼中にないだろ」←やっぱりこのご学友の電子の次男坊のお坊ちゃん、ヒョリンが好きだったんだねぇ。
*シン 「それは言いすぎだ」
*イン 「卑怯だぞ。少なくとも俺なら、好きな女を差し置いて、他の女と結婚したりしない。おまえの無責任な行動のおかげで、ヒョリンだけが傷ついた」
*シン 「俺は一国の皇太子だぞ。責任の大きさが違う。恋愛なんかにうつつを抜かしてられないんだ」
*イン 「そうか。じゃあどうしてヒョリンの責任はとろうとしない?」
*シン 「最後まで責任とれないものには、最初から手をつけない。それが俺のやり方だ。友達として忠告を受けるのは、今日までだ」
 孤独なシンくん、胸がイタイわぁ(;_;)。

 シンがクラブを出た後、苛立ってたインが店の客とケンカしてしまう! んで、シンは警察から参考人の取調べを受ける、その報告が、皇帝と皇后のトコにも報告がいく。
*侍従長 「太子殿下は、直接事件には関与しておらず、参考人取調べを少々行っただけでございます」
*警察の偉そな人 「大きな問題はなかったとのご報告を受けております。この事件はこれで終わりにいたします。皇后様もこれ以上、ご心配なさらないで下さい」
 一方、シンを心配しまくってたチェギョン。
Kun17_3*チェギョン 「心配したのよ。連絡ひとつよこさないで。今度またこんなことしたら許さないから」
*シン 「もう遅い。部屋に戻れ」
*チェギョン 「シン君はいつも1人で悩んでる。寂しいよ。私たちはセットでしょ? シンには私が見えない? 私じゃ頼りない? 1人で苦しまないでよ、バカ!」
*シン 「疲れてるんだ。やめてくれ」
*チェギョン 「心配なのよ。どこで何してるのか。事故でもあったんじゃないかって。どれだけ心配したと思ってんの?」
 チェギョンが折れるんじゃないかってくらいに、強く抱きしめる(>_<)シン。
*チェギョン 「く…苦しいよ」
*シン 「皇太子じゃなくなっても、傍にいて欲しい←(;_;)。

*ファヨン 「ヒョリンがいなくなったわ。まだ利用価値のある子なのに。誰かに引き抜かれたようね」
*ユル 「ヒョリンは傷ついてる。これ以上、刺激しないでくれ」
*ファヨン 「時間が経てば傷は癒えるわ。人は傷ついて強くなるのよ。私たちにはシンの足を引っ張る人間が必要なの」
 ファヨン(=ユル母)に利用されたコトは、ヒョリンも気の毒だよぉ。。
 皇后に呼ばれるヒョリン。宮で。

*皇后 「あなたの気持ちは同じ女性としてよくわかるわ。今回のことで、いろいろとお辛かったでしょう。それもあって、あなたのことはとても心配しているの」
*ヒョリン 「恐縮でございます」
*皇后 「私にあなたの夢を手伝わせてもらえないかしら? 世界的に有名な芸術家達は、皆、後援者がいたのよ。芸術に専念できる環境を与えてあげることが、すばらしい芸術家を生む道だと思うの。太子には妻がいます。また、将来皇位を継ぎ、一国を背負っていく人です。私が言いたいことはおわかりよね?」
*ヒョリン 「…はい」

 帰る途中、宮内で、バッタリ、チェギョンと出くわす! 空気が重たいっ。
Kun17_4*ヒョリン 「シンのことは、心にしまって生きていくわ。でも、もしシンが私の元へ戻ってきたいと言ったら、その時はいつでもシンを受け入れるつもりよ。私たち、友達になるには、お互い傷つき過ぎたと思わない? でもあなた、悪い人じゃないみたいね」←ヒョリンも根は悪い人じゃないみたいだけど、なんかイヤ~~。チェギョンのココロも重たいままだと思うなぁ。。
*チェギョン 「私だって、楽しいことばかりじゃないのよ」
*ヒョリン 「わかってる。シンをよろしくね←やっぱり、なんかイヤよぉ。

 やっとヒョリンに接触するファヨン。
*ファヨン 「皇后に会ったそうね。あなたが心配だわ」
*ヒョリン 「立て続けに歪曲された記事が出て、多くの人が傷つき、混乱しました。この事態を私が収拾するつもりです」
*ファヨン 「そんなことしたら、あなただけが傷つくことになる。世論だろうが皇室だろうが、私が盾になるわ。あきらめるつもり? 大切なものを得るには、何かを犠牲にしなきゃいけないの。勇気を持つのよ。きっとあなたの望むものが手に入るわ」
*ヒョリン 「急がないことにしたんです。待っていれば、夢も愛もいつか自分の元へ戻ってくるでしょう。ありがとうございました」
 ファヨン、これ以上、ヒョリンを利用できなくなったよねぇ?

 皇后の段取りのもとで、インタビューを受けるヒョリン。
*ヒョリン 「シンとは同じ学校の友人で、二年間交際していたのも事実です」
*記者 「プロポーズされたという噂もありますが」
*ヒョリン 「はい、されました。でも断りました。結婚よりも夢を選んだんです。あの記事は間違いです。私は捨てられた恋人ではありません。私が自分で選んだ道です。後悔はしていません」
*記者 「写真を一枚、撮らせて頂けますか?」
*ヒョリン 「ごめんなさい。これからはバレリーナ、ミン・ヒョリンでいたいので」

 実家の母から車をプレゼントされ、免許とりたてで運転の練習をするチェギョンに付き合うシンくん。
Kun17_5*シン 「何回言ったらわかるんだ? ブレーキはゆっくり踏むんだ。わざとだろ?」
*チェギョン 「違うわよ。ゆっくり踏んだのに…」
*シン 「ゆっくり踏んだら、頭ぶつけるかよ」
*チェギョン 「痛かった?」←小さくなる(笑)チェギョン。
 気をとりなして(^^ゞ、運転を教えるシンだったけど、ドヘタ!!なチェギョン。

*シン 「ここまで下手な奴、初めて見たよ」
*チェギョン 「最初からできる人なんていないでしょ? ブレーキどこ?」
*シン 「まだ死にたくない!」←チェギョンの恐怖な運転に、さすがのシンくんも青ざめるみたいな(笑)。

 ユルくんの誕生日な模様。
*皇后 「あなたの誕生日を知らなかったわ」
*ユル 「いいんです。イギリスにいたときは外国での生活に慣れず、誕生日をめでたいと思ったことがありません」
*太皇太后 「私も知りませんでした。その代わり、欲しい物があったら、何でも言ってちょうだい」←ばーちゃんも知らなかったのぉ。元はユルくんが太子だったんじゃん。そりゃいくらなんでもかわいそだよぉ。
*ユル 「友人との誕生パーティを許可して頂けますでしょうか? 郊外で1泊2日程、過ごして来たいのです。太子殿下と皇太子妃もご一緒に。お2人の学校のお友達も誘いました。卒業作品の構想も兼ねて行って来たいんです」
*ヘミョン 「反対する理由はありませんわ」
*太皇太后 「そうですね。3人で行って来なさい。ゆっくり楽しんできたらいいわ」

 めっちゃ不機嫌な!シンくん(笑)。
*シン 「俺は行かない」
*チェギョン 「でも、私たちが行かなかったら寂しがるよ」
*シン 「そんなに行きたいか?」
*チェギョン 「だって、ユル君の誕生日、祝ってあげたいもん」
*シン 「随分、優しいんだな」
*チェギョン 「何言ってるの? ただ友達の誕生パーティに行くだけよ」

 明善堂の書庫で。皇帝が、在りし日のファヨンを想ってたら?、実物があっ。
*ファヨン 「明善堂も変わったでしょう? 2人の思い出が詰まった場所だったのに…」
*皇帝 「・・・」
*ファヨン 「幼い頃、ここで遊んでいたユルも、当時は皇太子孫だった…。もう元には戻らないのかしら?」
 皇帝(=シン父)、キライ。ヒョリンのコトで、シンくんをよく責められたよっ。書庫は、やっぱり、皇帝とファヨンの密会場所でしたかい!?

 ユルの誕生日パーティに出発する日。
*シン 「俺の車で行こう」
*チェギョン 「イヤよ。私が運転する」
*シン 「スピード出すなよ。何かあったらすぐ連絡しろ」
*チェギョン 「シンくんも乗ってく?」
*シン 「俺は皇太子だぞ。命を粗末にできない。向こうで会おう」←チェギョンの運転の練習でスリルを味わいまくったから、半分、本気かも(^^ゞ。
 ガンヒョン、ヒスン、スニョンを乗せ、出発するチェギョン。チェンギョンのハチャメチャな運転ぶりを楽しそうに(^^ゞみながら、チョエギョンの車の後ろを走らせてく。
 先に別荘に到着していたシン。

*シン 「遅かったじゃないか。3時間も待ったんだぞ」
 チェギョンの後に到着したユルくんに、不機嫌そなシンくん。

 別荘で。部屋決めする。
*ガンヒョン 「あんたたちは夫婦だから、同じ部屋にしたら?」←さすがだよぉ、ガンヒョンお姉さま!
*シン 「行くぞ」←ユルの前で、チラッとユルに視線を送り!、チェギョンを連れてくシンくん(>_<)。
Kun17_6 部屋で。
*チェギョン 「一緒の部屋使うの、何か気まずいね」
*シン 「そろそろ慣れてもいい頃じゃないか?」
*チェギョン 「せっかく友達と来たのに残念だな」
*シン 「夫といるのがそんなに嫌か?」 
*チェギョン 「そういう意味じゃなくて、一緒の部屋にいると変なことになるから」
*シン 「変なこと?」
*チェギョン 「この前うちに来た時も、合房の時も…。いつ襲われるかわからないもん」
*シン 「人を変態みたいに言うな」
*チェギョン 「変態じゃなくてケダモノね」
*シン 「何だって?」
*チェギョン 「無理矢理キスしたくせに」
*シン 「この野郎。いやらしい気持ちはなかったんだ」
*チェギョン 「無理しちゃって」

 バーベキューで。
*ガンヒョン 「旦那様、お肉食べてないよ。食べさせてあげなよ」←チェギョンに言う。
Kun17_7*チェギョン 「なんで食べないの?」
*シン 「臭いが気になってな」←さすが王子。
*チェギョン 「そんな事気にして…。サンチュ好きでしょ? 包んであげる。アーンして」
*シン 「いらないよ」←照れてマス(笑)。
*チェギョン 「食べなよ」
*シン 「いいよ」
*チェギョン 「食べなってば」←チェギョン、強い!(笑)。きゃあ~、シンくんが、アーンして食べたわぁ(>_<)。
 ユルくんはしんどそう。。ため息をついてるし。。

 お風呂に行く用意をしようとするチェギョン。持ってきたハズのモノがない。
Kun17_8*チェギョン 「そうだ。シン君が持ってきてるかも。ここかな?」←シンのカバンを漁って、ポーチを開けてみるチェギョン。ポーチの中から出てきたのは、ブリーフだったし~~。
 シンくんが部屋に戻ってきた模様。

*チェギョン 「いけない。こんなとこ見つかったら、また怒られちゃう」←慌てて、思わずクローゼットに隠れる! んで、シンくんは、チェギョンがいるとも知らず、ポイポイ服を脱いでいっちゃうんだわぁ~~。

 *詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第18話へ

Mnetにて視聴(Mnet「宮」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
どうやら、ユルくんってば、卒業作品展に出す作品、チェギョンの肖像画みたいなのよぉ~。宮から離れた郊外の別荘で、誕生日パーティにするコトにしたのはナゼ!? シンとチェギョンを招待して、2人の仲に、ユルくん、苦しい思いしちゃって。。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
B000H30IBGポニーキャニオン 2006-09-20 

本商品は韓国で発売されたサントラと第2弾を合わせたCD2枚と、さらにドラマのメイキング映像とともに、出演者の素顔が覗ける楽しさ満載のミュージック・ビデオを収録したDVD付!
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
宮(クン) Version 2 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)

らぶきょん~LOVE in 景福宮 1
パク・ソヒ 佐島 顕子
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関連商品
らぶきょん―LOVE in景福宮 (2)
らぶきょん―LOVE in景福宮 (3)
【Navi】濃いい絵なので、好みがあるかもしれない。けど、ドラマの中では自分のキモチを多く語らないシンくんなんで、マンガを読んだら、シンくんのキモチがより分かりますよぉ。んで、韓国のマンガ、左開きなのねぇ…と思ったら、おそらくハングルのセリフが横書きなんだよね、だから、吹きだしも横長になるから、左開きになるわけかぁと思い至りました。

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2006.09.16

「宮(クン)~Love in Palace」第16話


 キモチが近づいてくシンとチェギョンだったんだけど、ヒョリンが自殺を図ってしまう!…第16話。
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Kun16_1 プライベートビデオを撮影して、写真を撮って、海辺で戯れる!シンとチェギョン。恋人同士のお約束なシチュエーションよぉ~(#^.^#)。
 小雨が降ってきて、車の中でくつろぐのもオツだしねぇ。

*チェギョン 「おめでとう」
*シン 「何が?」
*チェギョン 「宮廷に閉じ込められたイ・シンじゃなく、風を感じられる本物の人間になれたことよ」
 皇室の避暑地の行宮に、チェギョンと手をつないで中に入るし(#^.^#)。チェギョンが愛おしくて、シンは結構、盛り上がってるんだと思うんだけど、チェギョンは、お腹が優先な模様(笑)。
*チェギョン 「お腹すかない? ご飯食べよ」
*シン 「ご飯?」
*チェギョン 「ボーイスカウト出身なら、ご飯くらい作れるでしょ?」
*シン 「ご飯の前に、見ろよ。いい眺めだろ?」←何気にチェギョンを引き寄せてるし♪
*チェギョン 「ご飯以外、目に入ってこない」

 スーパーに2人でお買物に行くんだけど、シンくんってば、ボーイスカウト仕様?なのか大量買いしようとして、チェギョンにダメだしさるのが笑えるよぉ。んで、2人で料理を作って(合宿ノリなカンジ)、一緒にご飯を食べる。
Kun16_2
*チェギョン 「シン君。1つ聞いてもいい?」
*シン 「何だ?」
*チェギョン 「本当に太陽が昇るとこ、見せるために来たの? 慣れないことするから、変だなぁと思って。もしかして、これが最後の旅行?」←シンのキモチを確かめたいチェギョン。
*シン 「何だって? 何でそう思うんだ?」
*チェギョン 「この前、そういう話したでしょ? それにヒョリンのことも…」
*シン 「もうヒョリンのことは気にするな。最後の旅行なんかじゃない。じゃあ俺と…共白髪ってのはどうだ?」
 チェギョン、食べてたごはんを、シンの顔に吹き出しちゃったし~~(笑)。ため息つくシンくんに、ちょっと同情。シンくんなりにキモチをチェギョンに伝えてるつもりなんだよねぇ。
*チェギョン 「シン君、急に変なこと言うから。ごめんね」←シンのほっぺについたご飯粒をふき取る。
*シン 「皇太子の顔にご飯粒飛ばしたのは、おまえが初めてだ」
*チェギョン 「ごめん」
*シン 「自由にしてやりたい気もするけど、死ぬほど傍にいて欲しいと思うこともあるんだ。自由にするって、決心がつかないなら、共白髪もいいかと思ってな」←もぉ、愛してるからってストレートに言えばいいんだよぉ~。言えないトコがわたしのツボなんだけどさ(笑)。
*チェギョン 「退屈だから?」
*シン 「違うよ。一緒にいると楽しいんだ」

Kun16_3 食卓の奥に見える布団、1枚しか敷いてないゾとチェック入れてたら、あっさり、一緒のお布団で寝てるじゃん(#^.^#)。
 チェギョンの寝顔を見つめるシン(>_<)。んで、チェギョンを引き寄せて、首の下に手を入れて、チェギョンを抱き枕みたいにして寝るシンくん。この一連の動作の自然さときたらっ、お見事よぉ。

 翌朝。日の出は見られず。
*チェギョン 「だめだ。曇ってて今日は見れそうもないな。また今度来よう」
*シン 「・・・。シンの表情を見てると、私よりもシンの方が孤独で寂しそうに見えるの。いつの間にかそんなシンを好きになっちゃったみたい
*シン 「・・・」←なんでここで黙るんだあっ>シンくん!

 学校で。結婚前、シンとヒョリンがよく会ってた場所。
Kun16_4*ヒョリン 「昔のままね。高1の時からみんなで隠れて、よくここで会ってたよね。タイでの事、覚えてる? シンにとってはどうかわからないけど、私にとっては幸せな時間だった。一緒にトゥクトゥクに乗ったことも、パパラッチから逃げてゲストハウスに入ったことも、みんな忘れられない。私はいつも影の存在だった。でも、あの時だけは本当の私でいられた気がするの。嬉しかった」
 黙って去ろうとするシンの背中に問いかける。
*ヒョリン 「1つだけ聞かせて。あの子のこと、本気で好きなの?」
*シン 「…好きになったみたいだ←ついに口に出したわぁ(>_<)。チェギョンに言ってあげてっ。
 ショックを受けたヒョリン、学校のトイレで薬を飲んでしまう! 自殺ですかい!? イン(=シンのご学友。電子の次男坊)がヒョリンを抱えて病院に運ぶ。衝撃を受けるシン。

 病室で。←個室。
*イン 「この病院の院長は、俺の叔父なんだ」
*ヒョリン 「病室、移して。うちにはそんな余裕ないの」
*シンのご学友 「心配いらないよ。入院費のことは、全部俺に任せろ」
*ヒョリン 「いつから知ってたの?」
*イン 「…最初からさ。ヒョリン、もうやめろよ。傷つくのはおまえだぞ。シンはおまえの元には戻って来ない。待ってても無駄だよ。戻るつもりなら、とっくに戻ってるさ。こうなったのは誰のせいだ? あいつは見舞いにも来ないじゃないか。早く元気になって、またバレエ頑張ろうぜ」

 薬を飲んだヒョリンのコトで、思い悩むチェギョン。
Kun16_5*ユル 「俺も驚いたよ。まさかヒョリンがあそこまでするとはな」
*チェギョン 「ユル君。なんであんなことしたのかな? もしかしたら…私のせいかも。2人の間に私がいなければ、あんなことしなかったかもしれない。そんなに苦しかったのかな?」
*ユル 「僕にはヒョリンの気持ちが分かるよ。頭ではわかってるんだ。あきらめなきゃならないって。でも、そう思えば思うほど、心は反発するんだ」
*チェギョン 「だからって、あそこまでしなくても…」
*ユル 「チェギョン。シンを…ヒョリンに返してあげて欲しい」
*チェギョン 「どういうこと?」
*ユル 「最初からヒョリンのものだったんだ。シンが皇太子でいる間は、君と離婚できない。だから君から離れてくれ」
*チェギョン 「でも、シンだって私を…」
*ユル 「シンは君に心を開いたかもしれないけど、ヒョリンに対する思いの方がずっと深かった。シンは結局、ヒョリンの元へ戻るんだ」 
*チェギョン 「でも、私と結婚したのよ。離婚したら、シンをもっと苦しめるかも」
*ユル 「それはシンが判断する問題だ。ヒョリンは愛し合った記憶にしがみついて苦しんでる。元の場所に戻る時期がやってきたのかもしれない。最初にあった場所に…」
ユルくん、ブラックだよぉ~~(T-T)。ココロが揺さぶられるチェギョン。

 ヒョリンの病室。
Kun16_6*シン 「そんなに俺が憎いのか? こんなことまでして」
*ヒョリン 「ロミオの初恋の相手を知ってる? ジュリエットじゃなくてロザラインなのよ。ロミオはロザラインに片思いをして、とても苦しんでた。でも、ある日、パーティでジュリエットに一目惚れして、ロザラインのことは忘れてしまうの。ロザラインのことを知ってる人は少ないわ。ロザラインはエキストラなの。過ぎ去った初恋であり、忘れられた昔の恋よ」←ジュリエットはチェギョンで、ロザラインは自分に置きかえて話すヒョリンの意図って~!?
*シン 「・・・」
*ヒョリン 「あなたの愛は、そんな軽いものだったの? そんなに簡単に心変わりしてしまうの?」
*シン 「ごめん」
 プロポーズ断っといて、ムシがいいよぉ。シンが簡単に心変わりしないって思ったから、シンのプロポーズ蹴ったわけ??

 ヒョリンを追いつめた母を非難するユルくん。
*ユル 「誰かにとって切実なことが、他の誰かにとっては何でもないことだって思うと、恐ろしいよ」
*ファヨン 「何を言っているの」
*ユル 「もっと早く出会ってれば、ヒョリンもこんなことにならなかった。出会うのが遅すぎて、みんな不幸になってしまった」
*ファヨン 「それはどういう意味?」
Kun16_7 ユルに断られ、一人でヒョリン見舞いにいくファヨン(=ユル母。皇太后)。
*ファヨン 「最近、皇室周辺を賑わしてる話題が何か知ってる? シンの皇太子としての質が取りざたされてるの。廃位の話が出るのも時間の問題かもしれない。シンを思うと胸が痛むわ。廃位されたら、誰を頼って生きていけばいいの? 1人ぼっちになったら、かわいそうだわ」
*ヒョリン 「チェギョンがいますわ」
*ファヨン 「彼女とは無理やり政略結婚させられたのよ。そんな結婚が長続きすると思う? 私が思うにあの2人には、そこまでの絆はないわ。シンは責任感の強い子だから、責任を感じて皇太子妃との結婚生活を維持しているだけかもしれない。あなたの元へ戻ってくるわ」
*ヒョリン 「でも、そうなったら、シンは苦しい思いをします。私もつらいし」
*ファヨン 「耐えるのよ。これを耐えれば、あなたの望むものが手に入るわ」
 まだヒョリンを利用する気っぽい。利用しきろうとするファヨンが怖い。。

 ヒョリンの自殺を知らされる皇后とヘミョン。
*ヘミョン 「シンの昔の彼女です。実はとてもかわいそうな子なんです。貧しい家庭に育っても、夢を忘れずバレエに励み、今は世間に注目されるバレリーナにまで上り詰めた子です。自殺を図っただなんて…。シンのことで、それほど傷ついていたのね。そんなに弱い子じゃないはずなのに…。お母さん、これは深刻な事態です」
*皇后 「これ以上、問題が大きくなるのを防がねば」
 けど、新聞に載ってしまうのよぉ~。
"皇太子に捨てられた恋人"←見出しはコレ(>_<)。
*ファヨン 「折れるまで攻撃し続けるのよ。チャンスは一度しかないの」←新聞記事も、ファヨンの計画の一端なわけさ。

 激怒する!皇帝(=シン父)。
Kun16_8*皇帝 「今まで数多い疑惑があったが、皆、おまえを信じてきた。きっと何かの誤解だ、単なる噂だろうって。今まで信じてきた我々に対する答えが、結局これか? 黙ってないで、何とか言ったらどうなんだ。一体これはどういうことだ?」
*ヘミョン 「お父さん。シンも混乱して何も言えないんです。お父さんもシンも落ち着いてからもう一度…」
*皇帝 「聞こえないのか? 何とか言え! 太子は父親を無視し、皇帝を蔑むつもりなのか? 弁明をしろ! 弁明を!」
*皇后 「陛下、落ち着いてください」
*シン 「返す言葉がありません」
*皇帝 「全部真実なのか…。よくも今まで我々を騙してくれたな。けしからん奴だ」
*ヘミョン 「私が思うに、これはシンの過ちと言うよりも、誰かが意図的に仕組み、大げさに報道したものと思われます」←ヘミョンねーちゃん、さすがだよぉ(>_<)。
*皇帝 「もういい。皇室に拭えない恥辱を与えてくれたな。おまえに皇帝になる資格があると思うか? 出て行け」←ひっど~~い(T-T)。サイテーな父だからっ。
 出てきたシンを追いかけるチェギョン。止めようとするユル。

*ユル 「これはシンとヒョリンが2人で解決すべき問題だ」
*チェギョン 「シン君のあんな顔、初めて見た。今、一人にしたら、私がつらいから」
*ユル 「行ったら、またシンに傷つけられるぞ。こんな状況で、他人を思いやれるような奴じゃない」
*チェギョン 「傷ついてもいい。シンくんはいつも1人で苦しんでるの。だから1人にしておけない
 残されたユル。。
*ユル 「僕はどうなる? 僕のことはどうだっていいのか?」

 シンを追いかけるチェギョン。
*チェギョン 「こんな風に逃げるなんて、子供がすることよ。シン君は皇太子なのよ」
*シン 「もう終わったんだ←めちゃめちゃ傷ついてるよぉ(;_;)。
 車で走り去ってしまう!シン。シンがどこに行ったのか分からず、心配でしかたないチェギョン。
*チェギョン 「ユル君には頼りたくないのに、結局、頼っちゃってるね」
*ユル 「いつでも必要な時は、頼ってくれていいよ」
*チェギョン 「頭にくるわ。病院に行った時は、申し訳ないって思ったけど、今は理解できない? あんなことしていいの? あんなことしたって、好きな人を苦しめるだけじゃない」
*ユル 「手に入れたいのに、手に入らないからあんなことしたのかも」
*チェギョン 「ああやって、シンを苦しめれば、自分のものになるの?」
*ユル 「君だって、シンを振り向かせたいだろ?」
*チェギョン 「そうだけど…あんなことまでして、振り向かせたいと思わない。単なるわがままよ」
*ユル 「そんなに心配か?」
*チェギョン 「怒ってても傍にいてくれた方がいい。いないと不安で心配だわ」

 *詳しいキャスト・登場人物>>

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日の出を見に出かけた先のシンとチェギョン、いいカンジな♪2人を見れたのも、ほんのつかの間だったわぁ(;_;)。シン父にムカついた~~! シンくんがかわいそぉ…。
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韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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本商品は韓国で発売されたサントラと第2弾を合わせたCD2枚と、さらにドラマのメイキング映像とともに、出演者の素顔が覗ける楽しさ満載のミュージック・ビデオを収録したDVD付!
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
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2006.09.09

「宮(クン)~Love in Palace」第15話


 キス写真に傷ついたチェギョンだったけど、シンに抱きしめられた腕から、シンのココロを感じる。一方、ユルへの暴行事件を知った皇帝は、激しくシンを叱責する。チェギョンを間にして、対立が深まる!シンとユル(>_<)…第15話。
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 チェギョンを車に押し込み、自分で運転するシン。
*シン 「あんな写真、気にするな」
*チェギョン 「あんな写真? あんたには思いやりの欠片もないのね。少なくとも、ヒョリンには真剣に接してるのかと思った。そうやって誰とでも適当に接してきたんでしょ?」
*シン 「本気で言ってるのか? 少なくともおまえには…」
*チェギョン 「2人の間の邪魔をして悪かったわね。宮廷で頼る人が欲しかったの。いくらあんたに冷たくされても、傍にいて時には幸せだったし、慰められることもあった。でも、もう違う」
*シン 「どういう意味だ?」
*チェギョン 「傍にいると辛いの」
Kun15_1 車から降りるチェギョン。
*シン 「待て」
*チェギョン 「言ってたでしょ? 2、3年だけ待ってくれって。2、3年後に離婚しよう」
*シン 「できないと言ったら?」
*チェギョン 「勝手なこと言わないでよ。それまではヒョリの所へ行きたくても、妻に対して最低限の礼儀は守って。そうじゃないと…ひょっとしたら、一緒に暮してきた事実さえも消したくなるかもしれない。あんたと同じ空の下で、同じ土を踏むことさえ嫌になったら、きっと耐えられなくなる」
*シン 「そんなに宮廷生活が辛いか? そんなに離婚したいなら、離婚してやるよ」
*チェギョン 「最初に離婚の話をしたのは、あんたの方でしょ」
*シン 「その時はおまえが嫌いだったから。見知らぬ女が突然俺の人生に割って入ってきて、目を丸く見開いて、あれこれ聞いてきやがった。おまえの話を聞いてると、俺の人生を否定されたような気がしたんだ。今まで信じてきたもの全てを、一瞬にして否定されたような気がしたんだ。でも最近はこう思うこともある。おまえがいなくても生きていけるだろうか?
*チェギョン 「それって…まさか…」←チェギョンのココロが揺れ動く!?
*シン 「おまえがいなくても生きてはいけるだろう。人間は与えられた環境に慣れる動物だからな。おまえなしで、何十年も生きてきたんだ。すぐにそれにも慣れるさ。けど懐かしいだろうな。おまえとけんかしたり仲直りしたりするのが、習慣になってるからな。今まであったことが急になくなると寂しくなるだろ?」←冷静に分析するのがシンくんらしいんだけどぉ(^^ゞ。
*チェギョン 「そういうことなら、習慣なんて直せばいいのよ」
*シン 「どうやって直したらいい? 教えてくれよ」
*チェギョン 「知らないわよ。自分で考えれば? この思いやりなんて微塵もない冷徹男!」
 チェギョンの背後から、抱きしめる(>_<)!シンくん。
*チェギョン 「何するの? 離して」
*シン 「少しでいい。このままでいてくれないか?」
 愛おしそにチェギョンを抱きしめてるシンくんのキモチが、チェギョンに伝わったみたいな~(#^.^#)。

 夜空を見上げるチェギョン。
Kun15_2「うわぁ。綺麗な星ね。こぼれ落ちそう」
*シン 「星には星たちの時間があるんだ」
*チェギョン 「どこでそんなこと習ったの?」
*シン 「本を読め、本を。(チェギョンのおデコをこづく。すっかり恋人同士な雰囲気じゃん♪) 俺の好きな短編小説に書いてあったんだ。その本によると、ほとんどの惑星が決まった周期で公転し、同じ場所へ戻ってくるように、人間にも2万5百年万年という決まった周期があるんだ。今から2万5百年万年後に俺たちは今と同じようなことを経験し、同じ人々に会うそうだ」
*チェギョン 「シン君は私に会いたくないでしょ?」
*シン 「いや、会いたいと思ってる。おまえといると、退屈しないからな。退屈は嫌いなんだ。おまえをからかうのが一番面白いよ」←おお。笑顔だよぉ!
*チェギョン 「バカ」

*太皇太后 「太子が義聖君に暴行を働くなんて」
 書庫でユルを殴ったコトが、インターネットに流れたコトで、宮廷内に波紋を起こす。静養先の皇帝(=シン父)の耳にも入ってしまう!
*皇帝 「まったく手のかかる息子だ。忘れた頃に必ずこうして騒動を起こす」
*ヘミョン 「あのくらいの年頃の男の子は、やんちゃですから。口げんかがエスカレートして、手が出ちゃったんでしょう」←ヘミョン(=シン姉)、皇帝(=父)をなだめるんだけど、皇宮に戻ってしまう。
*侍従長 「殿下、陛下が皇宮でお待ちです」
*シン 「明善堂って、何のための場所なんですか?」←書庫を気にしてる模様!
*侍従長 「はい?」
*シン 「宮廷内に、そんな場所があるなんて知らなかったから。個人書庫のようだけど、誰が使ってた場所なんですか?」
*侍従長 「あそこは…現在、空き部屋となっております」←お? 侍従長の口が重たいゾ。
*シン 「そうですか。義聖君はどうやって知ったのかな?」

 皇宮。
Kun15_3*シン 「言い訳はしません。全て僕の責任です」
*皇帝 「お前は一国の皇帝になる人間だぞ。あれだけ行動を慎めと言ったじゃないか。なぜ軽率な行動ばかりするんだ」
*シン 「申し訳ありません」
*皇帝 「いつからこんな手に負えないならず者になってしまったんだ」←シンの孤独って、シン母が原因?って思ってたけど、シン父も問題ありかぁ。
*シン 「生まれつきですよ」
*皇帝 「この野郎! こんなことで皇太子の資格があると思ってるのか?」
*シン 「お父様は、僕に対しては前からご不満をお持ちでしたよね。心配いりませんよ。皇位を継ぐ人間は、僕以外にもたくさんいます。失礼します」
*皇帝 「ひょっとして皇太子妃が原因か?」
*シン 「違います」
 シンが退出してから。
*皇后(シン母) 「悪縁によりもたらされる悲劇は、我々の代で終わりにしましょう」←書庫に繋がってるみたいな~。ファヨン(=ユル母)をめぐって、兄弟で三角関係だった雰囲気なんだよねぇ。
*皇太后(ユル母) 「どういう意味ですか?」
*皇后 「・・・」←顔を反らす!シン母。
*皇太后 「最近は、太子が皇帝職を遂行できのか、不安に思うことがあります」

 太皇太后ばーちゃんを交えて、対策について話し合う。
*皇帝 「公式会見を通し、釈明するのはいかがでしょう?」
*ヘミョン 「お父さん。道がなければ戻るのです。釈明するより、普段どおり公式的な場に出席するのがよいかと思います。皇室側で何もなかったように振舞えば、すぐに忘れるかもしれません」
*皇后 「明日、フランス大使が皇太子夫妻を正式にご招待したそうです」
*太皇太后 「そうしましょう。ヘミョンの言うとおりにしてみましょう」

 シンと公式の場に出かけたチェギョンだったんだけど、クラッシックコンサートで、キョーレツな眠気に襲われ(^^ゞ、トイレに立つ。
 トイレですべってヒールが折れてしまう。なかなか戻ってこないチェギョンを、トイレまで様子を見にいくシン。状況がわかったシンは、チェギョンのもう片方の靴のヒールを追って、サンダルにしてごまかした模様。

*チェギョン 「なんで逃げたと思ったの?」
*シン 「おまえなら、やりかねないだろ?」
Kun15_4 歩いているトコを、フラッシュと共に記者たちに囲まれる!
*記者 「今回の皇太子殿下の暴行記事について、一言お願いします」
*シン 「あれは男同士の友情表現ですよ」
*記者 「では、不仲説については?」
*シン 「僕たちは新婚です。不仲も何もありませんよ」
"うまいこと言うじゃない"
*記者 「では明日の朝刊に載せるお二人の仲むつまじいポーズをお願いします」
*シン 「ではご要望にお応えして」←おおっ! チェギョンの頬にキスするし♪(#^.^#)。

 翌朝。新聞を見て笑い転げる太皇太后ばーちゃん。
*太皇太后 「太子としての体面と品位を全く守ってないわ」
*皇后 「皇室の体面がございません」←そ言いつつ、安心したみたい~。
*太皇太后 「皇后、見てわかりませんか? 合房の効果が表れ始めているのですよ」
*皇后 「そうですよ。あんなに無愛想だったシンが、大勢の記者たちの前で、こんな愛情表現をするなんて、昔なら創造もできないことですわ」
*太皇太后 「ヘミョンもそう思う? この機会に2人の部屋をひとつにしてみませんか?」
Kun15_5 一方、チェギョン。
*チェギョン 「恥ずかしくて学校に行けないよ」
*シン 「パフォーマンスも皇太子の仕事のうちだ。彼らが求める姿を見せてやらないとな。キス以上の姿も。(押し倒すマネされたチェギョン、また頭突きしようとするんだけど、シンにかわされ、1人でコケる) バカだな」←チェギョンを見て笑う。あああ、シンくんの無防備な笑顔、ステキすぎですぅ(>_<)。
*シン 「俺たちは俳優みたいなものさ。多くの税金を用いて王族を維持させるのは、いわゆるモデルが必要なんだ。俺たちは言論を通じて、少し手を尽くせば、簡単に彼らの不安を取り除くことができる」
*チェギョン 「それはあんたの考え方でしょ? 国民を侮辱しないで欲しいわ。私たちは心から皇室を愛し、心から皇帝陛下を尊敬し、心から未来の国王であるあんたを誇らしく思ってるんだから」

 店で。ヒョリンを待つ間のファヨンの回想シーンなんだけど、びっくり~~。ファヨンを前にして、激昂する聖祖皇帝(=シンとユルの祖父)。
 *聖祖皇帝 "ユルを連れて遠くへ行ってしまえ。そして宮廷には二度と戻って来るな。今後一切、私の前に姿を現すな"
 *ユル母 "どうかお許しください。なぜそのような冷たいことをおっしゃるのですか?"
 *聖祖皇帝 "お前が、孝烈皇太子(=ユル父)と孝誠大君(=シン父)の間で、我が国と皇室を籠絡しているのはお見通しだ。外見から、悪意を読み取るのは難しい。無から生じたものを無に終わらせるものを…"
 *侍従長 "陛下からのご伝言でございます。宮廷を出て行かれるのであれば、皇室では一切の経済的支援を断ち切るとのことです。しかし外国に行かれるのであれば、皇族としての冷遇を講じ、影ながら皇室が支援を行うとのことでございます"
 イギリスに行った真相って、原因はファヨン自身にあったわけですかい!? ユルくん、かわいそーじゃん。。
Kun15_6 ヒョリンが着く。
*ヒョリン 「先生の初恋はどんな感じでした?」
*ユル母 「男は初恋を心にしまい、女は初恋を記憶にしまうって言うわよね。どうして?」
*ヒョリン 「(心臓に手をあてる) ここが痛いんです。死にそうなくらい痛いんです」
*ユル母 「その気持ちはよくわかるわ。私も辛かったから。愛も世界も私を苦しめて、全てを投げ出したくなるほど、疲れ果てたわ。でも、この歳になってわかったの。人生で魂の次に大切なもの、それは愛よ。たとえ貧しくても愛に溢れていれば、百万長者も羨ましくない。でも、いくらお金持ちでも、愛がないと凍えるほど寂しくなるの」
*ヒョリン 「どういう意味ですか?」
*ユル母 「私は愛を守るために、多くの代価を払ったわ」
*ヒョリン 「それで?」
*ユル母 「自分の愛を操れるようになった。それは誰にでもできることじゃないでしょう?」

 誰とも会おうとはせず、一歩も部屋から出ないユルを皆が心配する。
*ヘミョン 「お祖母様、この機会に我々皇族同士集まって、お食事でもしてみてはいかがですか」
*太皇太后 「そうね。皇太后が帰国して大分経ちますが、まだ歓迎晩餐を開いていませんでした。ではそうしましょう。皆で集まったら写真も撮らないと。太子が結婚して大分経つのに、我々の写真にまだ皇太子妃が写っていません」
 てなわけで、晩餐。
*太皇太后 「こうして十数年振りに家族で集まることができて、今、死んでも悔いはありません」
*皇后 「何てことおっしゃるんです」
*皇帝 「そうですよ。長生きしてください」
*太皇太后 「"世界3大嘘"というものを知っていますか。1つ目は商売人が損を覚悟で物を売ると言うこと、2つ目は娘がお嫁に行かないと言うこと、3つ目は何かわかりますか? 年寄りが早く死にたいと言うこと、これが3つ目の嘘です」
 お茶目な太皇太后にウケたチェギョンが笑ったコトで、ちっと空気が軽くなったカンジ(^^ゞ。ユルが遅れてやってくる。
*ユル 「急用ができてしまって、今後は気をつけます」←急用って~?
 ユルの顔をみて、安心するチェギョン。

*太皇太后 「太子も結婚しましたし、義聖大君も結婚について少し考えてみたら? 義聖大君も皇太子妃のように、かわいくて素敵な奥さんと結婚したいでしょう?」←も、太皇太后ばーちゃんってば、無邪気に聞いちゃって~~。罪なあっ。
*ユル 「はい。僕も早く結婚したいです。ただ…愛する人と結婚したいんです」
*皇帝 「そこまで考えているとは、好きな女性がいるんじゃないの?」
*皇太后(=ユル母) 「結婚は伝統に則り、宮廷で選定を…」
*ユル 「好きな人がいます」←シンVSユルの冷戦だわぁ!
*太皇太后 「まぁ。誰ですか?」
*ユル 「お知りになりたいでしょうが、これ以上、お聞きにならないで下さい。時期がきたらお話します」
*ヘミョン 「ユルにも、そういう一面があったのね。誰が王子様の心を掴んだのかしら?」
*シン 「そうだね。意外だ。誰だかしらないけど、成就するといいな」
*ユル 「そうなるさ」
Kun15_7*テギョン 「舌噛んじゃった。血が出てる」←血を見て騒ぐチェギョン。
*シン 「大丈夫か?」
*皇后 「気をつけなさい。チェ尚宮、お薬を持ってきてちょうだい」
*シン 「僕が持ってきます」
 速攻、ユルも立ちあがり、近くのアイスペールから氷をハンカチに包むと、チェギョンのトコロへ!
*ユル 「皇太子妃様、これでお冷やし下さい。氷には止血効果があるんです」
*チェギョン 「そうですか」←ユルから氷を受け取る。
 ぜんぜん冷戦じゃなかったあ(^^ゞ。ユルくん、シンにライバル根性むき出し!じゃん。この後、皇室のあり方について、意見をバトルさせるんだよぉ。

 晩餐の後。ベンチに座り、話をするチェギョンとユル。
Kun15_8*チェギョン 「やっとユルくんに会えた。大丈夫?」
*ユル 「いろいろ考えてたんだ」
*チェギョン 「そっか。あの日のこと、気にしてるのかと思って」
*ユル 「そんなに弱く見えるか?」
*チェギョン 「心配だったのよ」
*ユル 「一応、心配してくれたんだな」
*チェギョン 「友達だから」
*ユル 「友達か…」
*チェギョン 「そうだ。顔は大丈夫?」
*ユル 「その話はやめよう」
*チェギョン 「え? うん…謝るよ。誤解させちゃってごめん」
*ユル 「君のせいで怒ってたわけじゃない。変だな。君と離れていても、君が僕の頭に住みついているようだった。一日に何回も君が会いに来たよ。僕の頭の中でね」
 シンが来て、チェギョンの手を握り立たせる。
*シン 「妻を返してもらうぞ。お祖母様に昼でも星が見えると申し上げたら、皇太子妃と見たいとおっしゃったんだ。そうだ。斬新な皇室改革論だったよ。次からはもっと現実的な代案を持って来い。そしたら、まともに話し合ってやるよ」
 チェギョンをシンに連れて行かれた後、つぶやくユル。
*ユル 「今からがスタートだ」←ユルくん~~っ、破滅しないでよぉ。

*皇帝 「皇太后様のためにも、亡くなった兄さんのためにも、義聖大君のことは必ずお守りします。何も心配はいりません」
*皇太后 「私たち親子が頼れるのは陛下だけです」
 夫(皇帝)とユル母(皇太后)と会話を聞いてしまうシン母(皇后)。チェギョンが舌を噛んだ時のユルの反応もあったし、不安を覚えるシン母、ユルに話をする。
*皇后 「義聖大君。世の中には思い通りにならないものがあるの、何かわかる?」
*ユル 「わかりません…」
*皇后 「因縁よ。因縁と言うものは、努力して掴めるものではないし、掴んだとしても持続できるものではないわ」
*ユル 「はい?」
*皇后 「縁のないものを欲張って得ようとすると、必ずその代価を払うことになる。男女間のことは理性ではどうにもならないと言うけれど、全ては人の心次第だと思うの。なぜ、こんな話をするのかというと、昔にもそういう因縁を見たことがあるからよ
*ユル 「どういう因縁ですか?」
*皇后 「大分昔のことだけれど、宮廷内にもそういう因縁があったの。同じコトをくり返してくないならば、私の話を肝に銘じてちょうだい」
 シン母もツライ思いしてきたのねぇ。当初、あんまりいい印象持ってなかったけど、だんだんそーでもなくなってきたかも。逆に、シン父はバツ。

 家族写真を撮る。
Kun15_9
Kun15_10*チェギョン 「家族写真を撮った時、変な感じがしたわ。ママやパパ、弟以外の人たちと撮ったから」
*シン 「だから?」
*チェギョン 「家族が変わったような気がして、変な気分だった」
*シン 「そうか? 女は結婚したら皆そうだろ?」
*チェギョン 「まだ実感が沸かなくて。(つぶやく→)いつまで家族でいられるのかな?」
*シン 「何だって?」
*チェギョン 「え? なんでもない。明日は明日の陽が昇るって言うもんね。今日は何も考えるのやめよっと」
*シン 「よくそんな言葉知ってるな。それ、"風と共に去りぬ"の名セリフじゃないか」
*チェギョン 「え? 風が去るの? 何それ?」←スカーレットのセリフは、偶然だった模様(^^ゞ。
*シン 「(ため息) 言って損した。太陽が昇るとこみたいか?」
*チェギョン 「太陽が昇るとこなんて、見たことないもん」
*シン 「ただ太陽が昇るだけさ。(ケータイを取り出す) 侍従長ですか? 詳しいことは聞かないでください。少しの間、皇太子妃とここを去ります。誰かに聞かれたら、風と共に去ったと伝えてください」←笑。
*チェギョン 「どっか行くの?」
*シン 「そのアホな脳みそから、名ゼリフが出てきたことを記念して、太陽が昇るとこを見に行こうかと思ってな」
*チェギョン 「マジ? 本当に? やったー」←はしゃぐチェギョン♪

 *詳しいキャスト・登場人物>>

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Mnetにて視聴(Mnet「宮」
□MBC「宮」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
部屋でよくシンくんは本を手にしていたけど、シンくんが、いっぱい本を読んでるコトがよくわかる回でしたねぇ。孤独に過ごしてきたシンくんには、本もアルフレッドと同じく友達だったのかも。。

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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
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本商品は韓国で発売されたサントラと第2弾を合わせたCD2枚と、さらにドラマのメイキング映像とともに、出演者の素顔が覗ける楽しさ満載のミュージック・ビデオを収録したDVD付!
メイキング映像とミュージック・ビデオにそそられて、予約しちゃいました。日増しにやられてるチェ・ジフンsiを見逃せないものぉ~~。出てなかったら、泣くよぉ!(Amazonでは、'06/9/10現在、599円OFFですよ☆)

宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
宮(クン) Version 2 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)

らぶきょん~LOVE in 景福宮 1
パク・ソヒ 佐島 顕子
4403670210
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らぶきょん―LOVE in景福宮 (2)
らぶきょん―LOVE in景福宮 (3)
【Navi】濃いい絵なので、好みがあるかもしれない。けど、ドラマの中では自分のキモチを多く語らないシンくんなんで、マンガを読んだら、シンくんのキモチがより分かりますよぉ。んで、韓国のマンガ、左開きなのねぇ…と思ったら、おそらくハングルのセリフが横書きなんだよね、だから、吹きだしも横長になるから、左開きになるわけかぁと思い至りました。

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2006.09.03

「宮(クン)~Love in Palace」第14話


 シンの廃太子を目論むユル母、タイでのシンとヒョリンのキス写真を利用する! キス写真を見てショックを受けたチェギョンを心配しユル、チェギョンを外に連れ出す。んで、ユルと別れた後、そのまま連絡を絶つ!…第14話。
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 合房が仕組まれた密室の別閣。チェギョンはしっかり眠りについたんだけど、シン、眠れず!(笑)。
Kun14_1*シン 「ムクゲの花が咲きました。100回」←日本だと"だるまさんが転んだ"。コレを100回言ったらしいシンくん(笑)。疲れてため息をつく。
*シン 「こんな時によく眠れるな。これじゃ忍耐力テストだ。ムクゲの花が咲きました…ムクゲの花が咲きました…(また数えるのねぇ…爆笑!) いつまで咲かせりゃいいんだ」
 やっと?夜が明ける。いつしか、チェギョンと向かい合って寝ていたシンくん。ほぼ目覚め、お互いを見て跳ね起き、慌てて着替る!
*シン 「昨日の夜のことだけど、つい手が滑っただけだ。別に深い意味は…」
*チェギョン 「うるさい!ケダモノ! ファーストキスは素敵な場所で、素敵な男性とロマンチックにしたかったのに。あんなの最低よ!」←おもしろくないシンくん。自分が素直に言えないくせして(^^ゞ。
*シン 「ちょっとかすっただけだろ。1秒で振り払われた」

 うお。ユルくん、やつれた顔で来てたし~~。
*チェギョン 「朝早くにどうしたの?」
*ユル 「日が昇ると同時に駆けつけたんだ」
*チェギョン 「顔色悪いよ、どっか悪いの?」
*ユル 「チェギョン。(チェギョンの両手をつかむ!) 何もなかったんだろ? 平気なんだろ?」
*チェギョン 「当たり前じゃない。何もないわよ…」言い終わらないうちに、チェギョンを強く!抱きしめるユル。
*ユル 「よかった。本当によかった」
*チェギョン 「どうしたの。急に…」←離れようするんだけど、放さない!ユル。
Kun14_2*シン 「何のマネだ?」←チェギョンからユルの手を放すシン。
*ユル 「何するんだ?」
*シン 「こっちが聞いてんだ」
*ユル 「ただの挨拶だ。別に悪いことはしてない」
*シン 「挨拶するのに肩がつぶれるくらい、抱きしめる必要があるのか? こいつはまだ俺の妻だ。手を出すなチェギョンの手をひき、中へ入る。
 超絶不機嫌!!なシンくん。

*シン 「皇太子妃なら、皇太子妃らしく行動を慎め。男なら俺の従兄弟だろうが、誰でもいいって言うのか」
*チェギョン 「何?」
*シン 「そんなに男の胸に抱かれたいくせに、俺をケダモノ扱いしたのか? 何だったらもう一度、合房を頼んでもいいんだぞ」
*チェギョン 「冗談言い合ってる暇ないの」
*シン 「じゃあ、昨日のように押しのけず、ユルと同じように俺の胸に抱かれることできるのか? 2人の前でおまえの態度は違いすぎる。俺とは唇がかすっただけで大騒ぎするくせに、ユルには大人しく抱かれやがって。俺と離婚したら、2人で駆け落ちでもするつもりか?」←シンくん、嫉妬しまくり!(>_<)。
*チェギョン 「気分が悪いと思ったら、そっか…。早く唇を洗わないと、何もかも嫌になりそうよ」
*シン 「言い過ぎたよ」
 嫉妬しまくって、チェギョンを傷つけてしまうシンくん。。

 学校で。
Kun14_3*チェギョン 「今朝、なんであんなことしたの?」
*ユル 「離婚より、婚姻向こうにするべきだ。俺たちが結婚するために」
*チェギョン 「何言ってるの?」
*ユル 「君のことが好きだ。最初は自分が持てないもの、いや正確には、奪われたものに対する憧れだと思ってた。でもだんだん僕が旦那なら、君にあんな思いはさせないって思うようになって、それが今度は、自分が皇太子だったらと思うようになった。君のこと…本気で好きになったんだ」
*チェギョン 「冗談やめてよ」
*ユル 「冗談なんかじゃない。従兄弟の嫁さんとして迎えることなんてできない。これ以上、自分の気持ちを抑えられないよ」
*チェギョン 「最近、シンとユルが上手くいってないのは知ってた。だからって、そんなこと言わないで」
*ユル 「僕はシンとは違う。宮廷で君に寂しい思いなんかさせない。元々お祖父様は、君と僕を結婚させるつもりだった」
*チェギョン 「今更そんなこと言われても困る。私はシンと結婚した身よ」
*ユル 「非難されるのが怖いのか? 心配いらない。君が僕の妻となって、宮廷に戻って来た時には、僕との結婚を誰一人非難できないほど、強力な皇室になっているさ」
 ひょえぇ~。言ってるコトが怖いよぉ>ユルくん。一気に壊れちゃったみたいな?? あああ、心配だよぉ。シンは素直じゃないし、ユルくんは素直すぎだしぃ~~。

*チェギョン "どうしたらユル君の気持ちを変えられるの? どうしたらいいの?"
 チェギョンの帰りを待ってたと思われるユル。
Kun14_4*ユル 「遅かったね」
*チェギョン 「ちょっと寄り道してたの。じゃあ」
*ユル 「(チェギョンの腕をつかむ) 少し話そう」
*チェギョン 「離して。(ユルを振り払う!) 宮廷内では私の方が序列が上なのよ。友だち以前に、私はユルの従兄弟の妻であり皇太子妃なの。今後は口に聞き方や行動をわきまえて…」
*ユル 「シンと君は似合わない。シンが冷たい人間だってこと、よく知ってるだろ?」
*チェギョン 「そんなシンがかわいそうで、理解するよう努めたわ。そして理解したら好きになった。1つだけ自信もって言えるわ。少なくともシン君はユルみたいに全てを手にいれようとはしない。じゃあね」
 ユルくんの目に涙が光る。。

*皇太后 「ずっすりと眠れるのも今夜まで。明日から、この皇室に血の嵐が巻き起こるでしょう。これで元に戻る。全てがユルの元に…」
 シンとヒョリンのタイでの写真を見て、不穏な笑みを浮かべる皇太后(=ユル母)。
 タイでのシンとヒョリンのキス写真!が宮廷を揺るがし、んで、チェギョンの部屋にも、黒レースのリボンがかけられ、目につくように置かれていた! ショックを受けるチェギョン(T-T)。

*ソ尚宮 「この写真を新聞社に送りましょうか?」
*皇太后 「とりあえず様子を見ましょう。宮廷の反応をみるのも楽しみの一つだから」
*ソ尚宮 「しかし皇后殿では早くも写真wお送りつけた者を捜索中だそうです」
*皇太后 「彼らの頭で探し出せると思う? できっこないわ」←めちゃバカにしてんのねぇ(^^ゞ。
*ソ尚宮 「しかし皇太后様が害を被ることになりかねません」
*皇太后 「心配いらないわ。これは宣戦布告のようなものです。一方的なゲームじゃつまらないもの。相手にも多少の時間を与えてやらないとね」
*ソ尚宮 「しかしながら、太子殿下は年齢が幼いとはいえ、あなどれないお方でございます」
*皇太后 「だからおもしろいんじゃない。あの傲慢な人間が頭を下げる姿を早くみたいわ」←いやぁ、怖いですぅ(^^ゞ。

 写真をチェギョンにも見せつけて、チェギョンを傷つけた母に苛立をぶつけるユル。
*皇太后 「彼女のことは忘れなさい。皇太子と結婚しているのよ」
*ユル 「離婚すればいい。幼い頃から母さんのために生きてきた。母さんの言うことは何でも聞いた。でも、僕にも初めて欲しいと思うものができたんだ。彼女が欲しい。あきらめるにはもう遅いよ」
*皇太后 「母親が死ぬ姿が見たいの?」

 シンのスキャンダル写真のコトで、父(=皇帝)の看護をしていたヘミョンが呼び出される。
Kun14_5*ヘミョン 「シンの言葉を信じてあげてください。外国ではこれくらい、ただの挨拶ですよ。私も外国にいた時は、よくこういう挨拶をしてました。慣れれば、結構いいものですよ」
*皇后 「姫。太子は皇帝になる人なのよ」
*ヘミョン 「わかってます。これは誰かが仕掛けたゲームに違いありません。新聞社に送れば大金を手にできたのに、皇室に送ったのを見ると、お金が目的じゃない。ゲームというのは、どちらが勝つかは最後までわからないんです。私たちが慌てふためいてる姿を見て、敵は楽しんでるかもしれません。だからこういう時ほど、毅然とした態度でいないと」
 利発で聡明なヘミョン姉ちゃん、かっちょいー。女帝がいいんじゃ?(笑)。

*チェギョン "もし、シンがヒョリンの家庭環境を知ってて付き合ってたなら、2人は心から愛し合ってたんだわ。ユル君の言うとおりかもしれない"
 ヒョリンが財閥の娘じゃなかった!コトを、チェギョン、偶然知っちゃったんだよぉ。写真を見てしまったコトで、さらに苦しむ(T-T)チェギョン。
 学校で。

Kun14_6*ユル 「もう僕と話さないつもり?」
*チェギョン 「どう接していいかわからなくて」
*ユル 「僕の話を聞いて傷ついた?」
*チェギョン 「ひどいこと言ったのは私の方よ。言い過ぎたわ」
*ユル 「驚かせてごめん。でも、言わないと君は永遠に事実を知ることはなかった」←それは確かに(^^ゞ。
*チェギョン 「どうして私が好きなの?」
*ユル 「シンがかわいそうで理解するように努めて、理解したら好きになった、そう言ったよね? 僕もそうなんだ。初めて君に会ったとき、君がかわいそうでどうにかしてあげたかった。でもだんだん、心配になって君を思うたび合いたくなった。今は心が痛いけど…。捨てられた皇族ほど、惨めでかわいそうな人間はいないよ。僕はいつも孤独だった。誰にも心を開けなかった。今まで一度も誰かに助けを求めたことはなかったし、誰も僕を助けてはくれなかった。でも、君は僕に手を差しのべてくれた」
*チェギョン 「それは友だちだから…」
*ユル 「君は純粋で正直だから、いつの日からか君が僕の頃の殻を破って入ってきたんだ。知らない間に僕は心を開いてしまった」
*チェギョン 「ごめん。ユルの気持ちにはこたえられない」
*ユル 「そんなことお願いした覚えないよ。君の心の風を僕に吹かせてくれなんて頼んだ覚えはない。ただ、僕を無視しないで欲しい」
*チェギョン 「傷つけたくないの。私のせいでユルに辛い思いをさせるなんてイヤ」
*ユル 「無視される方がよっぽど辛いよ。今までと同じように接して欲しい。君の心の風が僕に向かって吹くまで待ってるから」
*チェギョン 「ユル君…」
*ユル 「これ以上、君に僕の気持ちを押し付けたりしない。だから今までどおり友達でいてほしいんだ」
*チェギョン 「心の風のことはよくわからないけど、簡単には変わりそうにもない。でも今みたいに落ち込んでる時、ユル君が友達として傍にいてくれるのは嬉しいよ」
*ユル 「学校サボらない? 泣きそうな顔してるよ」
 シンが、ユルと車で学校を出るトコを見てるんだよぉ~~(>_<)!! シンの表情が怖いよぉ。

 川原で。走ってく電車の音に張り合って大声で叫ぶユルとチェギョン。大声で泣き始めたチェギョンを抱くユル。
Kun14_7*チェギョン 「シン君のバカ。バカ」
*ユル 「ごめんな。守ってあげられなくて」
 それから遊園地に行って、変装?ヘルメットを被ってひとしきり遊ぶ2人。ちなみに、その頃、シンくんは、お仕事タイムなんだけど、チェギョンが気になって、仕事が手につかず(^^ゞ。
*チェギョン 「すごく楽しかった。これ(=ヘルメット)のおかげで、顔もバレなかったし」
*ユル 「そろそろ行かないと」
*チェギョン 「先に帰って。この前、バオバブの木を見に行ったとき、すごく怒られたから、ここからは1人で帰る」
*ユル 「大丈夫?」
*チェギョン 「大丈夫。これ(=ヘルメット)があるから」
 チェギョン、まっすぐ帰らないで、そのまま街をぶらついてしまう。
 喫茶店に入り2階から、街中を見下ろすチェギョン。

*チェギョン "何だか変な感じがするわ。この前までは日差しがいっぱいに射す人ごみの中を、普通に友達と歩いていたのに、今は違う世界にいるみたい。まるで写真を見ているようだわ…"

 チェギョンがまだ帰ってないコトを知らされるシン。
*チェ尚宮 「殿下、申し訳ありません。皇太子妃と連絡がとれません」
*シン 「何ですって? いつからです?」
*侍従長 「もう数時間経ちます。現在捜索中です」
 速攻、ユルを問いただす!
*シン 「チェギョンはどこだ?」
*ユル 「まだ帰ってないのか?」
*シン 「一緒に出て行ったなら、責任持って連れて帰って来いよ。どこに置いて来た?」
*ユル 「・・・。すぐに帰るって言ってたのに。探してくる」
*シン 「おまえ、チェギョンが皇太子妃だってこと、忘れてないか? 合房の後の行動も、今日の学校での行動も、ただの友達とは思えない。気をつけろよ。怒られるのはチェギョンだ」
*ユル 「そんな事、言う資格があるのか?」
*シン 「どういうことだ?」
*ユル 「よく考えてみるんだな」
 チェギョンと連絡がとれず、チェギョンの部屋に入ってみるシン、机の上に置いてあったヒョリンとのキス写真が目に入る。←あああ、めちゃめちゃツラそで(←チェギョンに対して)、怒りの表情(←チェギョンに写真を見せたヤツに対して)な、シンくん(>_<)。

 チェギョンを探しに出る!シン。ユルを見かけて、車から降りる。
*シン 「先に見つけたら連絡くれ」
*ユル 「そんなことしたくないね」
*シン 「いい加減にしろよ」
*ユル 「君はチェギョンを泣かせてばかりいるけど、僕なら彼女の笑顔を守れる」←あああ、なんて痛そなシンの表情(;_;)。
 チェギョンを探しに、宮から出てく2台の車! それぞれ、必死にチェギョンを探すシンとユル。。ユルはチェギョンと出かけた場所を、シンは学校を。

*シン 「チェギョンを見なかったか?」
*ヒョリン 「そのために私を呼んだの?」
*シン 「写真のことで連絡が来るかもしれない。そしたら知らせてくれ。行くよ」
*ヒョリン 「そんな焦った顔、初めて見た。そんなに彼女が心配?」
*シン 「心配だ←うお! 即答したよぉ(>_<)。
*ヒョリン 「彼女のために、そんな死にそうな顔しないでよ。それも私の前で」
*シン 「あいつは皇太子妃以前に、俺の妻なんだ

 んで、ユル、書庫でチェギョンを見つける!
*ユル 「ここだと思ったよ。無事でよかったよ」
*チェギョン 「勝手に入ってごめん」
 一方、チェギョンが心配で焦燥感に苛まれていたシン、12コのモニターにチラッと映ってるチェギョンを見逃さず!
*シン 「下段の左から二番目のモニターを再生してください。(モニターを凝視するシン) これはどこです?」
*侍従長 「明善堂へ行く道です」
*シン 「明善堂?」
 
 書庫で。
*ユル 「1人でどこ行ってたんだ?」
*チェギョン 「私がいた世界よ。宮廷の中で暮すようになって、私、変わっちゃったみたい。私はただしたいことをして食べたいものを食べて、行きたい所へ行って…そうやって暮したかったのに。もう出来ないんだね」
*ユル 「できるさ」
*チェギョン 「ユル君も宮廷生活がつらいでしょ?」
*ユル 「(首を振る) 僕は君がいれば、それだけでいい。そんなに辛いなら、一緒にここを出ようか?」
*チェギョン 「え?」
*ユル 「君が望むなら、僕は全てを捨てられる。君の気持ちが少しでも軽くなるなら、僕は全てを投げ捨てることができる」
*チェギョン 「行くわ」
*ユル 「僕が望むのは…」
 書庫への階段を昇ってくる足音! シンくん、登場!(>_<)。
 速攻、ユルを殴る!シン。

*チェギョン 「ちょっと何てことするの?」←驚くチェギョン。
*シン 「皇太子妃を見つけたら、すぐにお連れするのが義弟としての義務だ。わかったか?」
*チェギョン 「私がここにいたこと、ユル君は知らなかったのよ」
*シン 「黙れ」←めちゃめちゃ怒って、チェギョンを連れ帰る。
 ちなみに、この書庫、秘密がある書庫な模様。親世代の三角関係?に繋がるのかな??

 *詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第15話へ

Mnetにて視聴(Mnet「宮」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
合房後の三角関係!が、めちゃめちゃおもしろくなってきたわぁ。孤高なシンくんも翳りがある王子様スタイルでステキだったけど、熱くなってるシンくんもカッコいいよぉ。はうう(>_<)。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
B000H30IBGポニーキャニオン 2006-09-20 

宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
宮(クン) Version 2 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)

らぶきょん~LOVE in 景福宮 1
パク・ソヒ 佐島 顕子
4403670210
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らぶきょん―LOVE in景福宮 (2)
らぶきょん―LOVE in景福宮 (3)
【Navi】濃いい絵なので、好みがあるかもしれない。けど、ドラマの中では自分のキモチを多く語らないシンくんなんで、マンガを読んだら、シンくんのキモチがより分かりますよぉ。んで、韓国のマンガ、左開きなのねぇ…と思ったら、おそらくハングルのセリフが横書きなんだよね、だから、吹きだしも横長になるから、左開きになるわけかぁと思い至りました。

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2006.08.27

「宮(クン)~Love in Palace」第13話


 ユル母の策略でシンとチェギョンの不仲説が噂になる。その噂を払拭するために、合房を仕組まれてしまい!、閉じ込められた密室で一夜を過ごすハメになるシンとチェギョン(>_<)…第13話。
--------------------------------------------

*太皇太后 「せっかくの機会ですから、皆に隠れて3人で、遊びに行きませんか? 皇太子が知り合いの方に頼んで、お車を用意してくれました」 
*チェギョン 「でも、皇室の法度に背くことに…」
*太皇太后 「皇太子の口から法度なんて言葉が出るとは、あなたも相当、皇后に鍛えられているようね。法度や規定等というものは、見つかりさえしなければ、破った時の快感は言葉では言い表せない程です」←笑い飛ばす、お茶目な皇太后ばーちゃん(笑)。
 てなわけで、こっそりお出かけする3人。太皇太后ばーちゃん(=シン祖母)は車の中で、トロット(韓国演歌)を歌ってゴキゲンだし(笑)。

*太皇太后 「昔は私の前でよく踊りを踊ったりして、本当にかいわいかった。あの時は幸せだった」←すねる太皇太后ばーちゃんに負けて、チェギョンと一緒に歌って踊るシン。太皇太后ばーちゃんも加わって踊って歌い疲れた模様で、車の中で寝てしまう。
Kun13_1*チェギョン 「さっき、お祖母様とテディベア博物館に行ったの。アルフレッドの仲間がたくさんいたわ。いつも気になっていたことが、頭をよぎったの。どうしてシン君は柄にもなく、アルフレッドを大切にしているのかなって。言いたくないなら、言わなくていいよ」
*シン 「あれは5歳の時、聖祖皇帝がくださったものだ。本当かどうか知らないが、エリザベス女王が俺にくれたものだと言って」
*チェギョン 「本当よ、きっと」
*シン 「どっちだっていいさ。あいつは俺の宝物なんだ。5歳の時に、ユルの父親が亡くなって、俺たち家族は宮廷で暮すことになり、俺は皇孫になった。宮廷に慣れず、おどおどしてる俺に、アルフレッドを差し出して、こうおっしゃったんだ。こいつがおまえの親友になってくれるだろう。あの時以来、アルフレッドは俺の分身なんだ。あいつと話してると、気持ちがスッキリするんだ。あいつは俺以上に俺をよく知ってるからな」
*チェギョン "本当に寂しいんだね。アルフレッドが唯一の友だちなんだ"←きゅ~んとくるチェギョン。
*シン 「ごめんな。俺には秘密というものがない。世界中の人間が俺の全てを知ってる。でも少しくらいは、自分だけの秘密みたいのが欲しいんだ」
*チェギョン 「ヒョリンのことは今は話せないってこと?」
*シン 「・・・」
*チェギョン 「じゃあ、これは? 本当に皇太子を辞めるつもり?」
*シン 「そんな冗談言うほど馬鹿じゃない」
*チェギョン 「辞めないで。誰よりもシンが一番皇太子にふさわしいと思うから。それに2、3年も経てば、私たちももう少し仲良くなってるだろうし、お互い他人に戻っても、シンが皇太子でいれば、テレビでは見られるから」
*シン 「お前、よくそんな事言えるな。俺と別れたら、おとなしくテレビで見てるだと? 俺はそんなこと許さないぞ」←怒っちゃって~(笑)。
*チェギョン 「じゃあ何? テレビで見るのもだめなの?」
*シン 「その頃には、離婚経歴のある皇太子のレッテルを貼られて、みんな俺を離れていく。おまえくらい、そばにいてくれよ。(チェギョンのココロに温かいモノがっ(#^.^#)) 皇太子を辞めたら、やることもなくて退屈だろうからな」←さらっと何気に殺し文句言ってるし!
 戻ろうと思ったら、車のエンジンがかからず!、レッカー移動してもらうハメになる。

*女官たち 「皇太后様、ご無事でいらっしゃいますか?」
*太皇太后 「心配いりません。私が2人を誘ったのです。老婆心からの忠告ですが、このことが世界に知られ、悶着が起こらないよう十分留意するように」←よーするに口止めねぇ(^^ゞ。バツが悪そな(笑)太皇太后ばーちゃん。

 お仕事してるシンくんに寄ってくチェギョン。
Kun13_2*チェギョン 「あの時、済州島に行った時、どうして怒ったの? 私の申し訳なくて? シンは謝り方を知らないから、どうしていいかわらかなくて怒ったんでしょ?」
*シン 「そんなこと言いに来たのか? 邪魔だ。さっさと戻れ」
*チェギョン 「ヒョリンの手紙の事、まだ返事聞いてない」
*シン 「・・・。気にするな。あんな手紙」
*チェギョン 「私がいないと本当に退屈?」
*シン 「寂しいよ」
 シンの言葉に顔が緩んでしまうチェギョン(#^.^#)。

*太皇太后 「今回の追尊で、あなたも辛い思いをしているでしょう? 今回の追尊は、皇太后と義聖大君のためにしたことではありません。追尊が先に逝った息子へ母親としてできる唯一の贈り物だと考えたのです」
 皇后(=シン母を気遣う)太皇太后ばーちゃん。けど、宮内は、尚宮や女官も皇太后付き(=ユル母)VS皇太后(=シン母)で、対立の様相があっ。
 チェギョンの勉強を巡り、チェ尚宮(シン母付き)に追い返されたカク尚宮(ユル母付き)、皇太后(=ユル母)に訴える。

*皇太后 「皇太后として、今日は皇太子妃が今まで勉強されてきたことを確認します」
 チェギョンを利用して、威厳を見せ付ける皇太后。チェギョンが勉強してきた本を持ってこさせられるチェギョン付きの女官たち、たくさんの本を抱え、ユルとぶつかってしまう! 慌てて謝る女官たち。
*ユル 「こんなにたくさんの本、どこに持って行くんです?」
*女官 「皇太后様が、皇太子妃様の所に出向かれ、厳しい叱責をされているんです」
 当然、黙ってらんない!ユルくん。
Kun13_3*ユル 「尚宮たちの前で皇太子妃を戒めるのは、皇室法度に違反してないとはいえ、大人として恥ずかしい行為だと思います」
*皇太后 「何ですって!」
*チェギョン 「ユル君」
*ユル 「皇室の位階秩序を守るためにどうするべきか、もう一度お考え直し下さい。チェギョン、行こう」←チェギョンの手をひき、連れ出す!ユル。

 宮の書庫。
Kun13_4*チェギョン 「これ、何て楽器? ギターに似てるけど」←弾いて音を出してみる。
*ユル 「マンドリンさ」
*チェギョン 「優しい音色ね」
 チェギョンと出会ってからのコトを反芻しながら、チェギョンを見つめる(>_<)ユル。ケータイの着メロで静かに歌を聞かせる。
♪しばらく行ってなかった あの丘の向こうの道には
君があの時のまま 立っているようだ
あれから時が流れ 君を見ていた僕が
今は君を避けている いつかの君の様に もう君に…

 チェギョンは、マンドリンでノリノリで、"走れ、馬のように"なる歌って踊るし(^^ゞ。

 皇太后(=ユル母)のトコロへ行く皇后(=シン母)。
*皇后 「皇太子妃の問題は、私にお任せ下さい」
*皇太后 「確かに皇太子妃は、皇后の嫁にあたりますが、私にとっても嫁のようなものです。そう考えてはいけませんか? 皇后は私が権力をふりかざしているとでもお思いですか?」
*皇后 「どういう意味ですか?」
*皇太后 「14年前も、私は皇后に権力を振りかざしなどしませんでした。私が皇太子妃だった時、亡くなられた聖祖皇帝陛下は、私を寵愛されていました。突如、皇太子妃になることが決まり、入宮された時、私は皇后に多くの助言を差し上げました。聖祖皇帝陛下のお傍で至らない点もあるでしょうが、精一杯力をお尽くしください、そう申し上げたのも私でした。しかし、法度に則り私が宮廷を出た時、皇后は私に何をしてくれましたか?」
*皇后 「私にできることは何もありませんでした」
*皇太后 「人生は逆転の連続です。皇后と私の人生を見ると、そのように感じます」
*皇后 「一見、変化しているように見えても、変わらないことの方が多いものです」
 うお。ユル母VSシン母の図。けど、ユル母、こ、こわいかも~~。ユル母役のシム・ヘジンsi、フランチェスカ(「アンニョン、フランチェスカ」)も迫力あるけど、ユル母役、迫力の質が違うわぁ(^^ゞ。

 皇太子夫婦の不仲記事!が出る。黒幕は、もち、ユル母なわけさ。
*皇后 「噂に聞いていたが、これほど深刻だったとは。噂は噂を生むもの。何か良い策はないのか?」
*チェ尚宮 「恐縮でございますが、今回の不仲説を払拭するためにも、太子殿下と皇太子妃様の合房の儀を早めに行われるのがよいかと思います」
*皇后 「合房の儀か…」
 侍従長も、太皇太后にプッシュ。
*侍従長 「これを機会に、お孫様を産んで頂くのはいかがでしょう?」
*太皇太后 「太子と皇太子妃は、お友だちのように仲はいいのですが、残念ながら、まるで夫婦には見えませんでした。一度やってみましょう。合房をするのです。私も皇孫の顔が早く見たいわ」
 てなわけで、合房の準備が進められる!
 シンはアヤシゲな煎湯を飲ませられ、チェギョンは、女官たちにお手入れされるし(笑)。

 正装させられ、別閣に連れてかれるチェギョン。
*チェギョン 「この部屋、どっかで見た気がする。まさか…」
 シンの声が聞こえてくる。
*シン 「なぜ、夜中にスーツを着て、わざわざ別閣に?」
 だまし討ちをくらう、シンとチェギョン! しっかり閉じ込められちゃうし~♪
*チェギョン 「人生でたった一度の新婚初夜を、こんな形で迎えることになるなんて」
 あったかい電気マットも1人用!で。
*シン 「皆で企んだのさ。俺たちをくっつけるつもりさ。狭いマットの上で、2人くっついて寝れば、立派な新婚初夜だと言えるしな」
*チェギョン 「トイレ行きたい。お姉さん、トイレ。本当よ」←女官のお姉さんに開けてもらおうとするんだけど、し~~~ん(笑)。

 一方、合房の儀を知り、蒼白!になるユルくん。
Kun13_5*皇太后(シン母) 「インターネットの不仲説を見て、皆、慌てふためいているようね。合房を急いでるってことは、効果があったみたいね」
*ユル 「合房?」
*皇太后 「ええ。今夜だそうよ」
*ユル 「今夜?」
*皇太后 「皇孫を産み、立地を固めるつもりのようね。でも、彼らに残された時間はそう長くないわ」
 落ち着かず、部屋の中でウロウロ歩きまわるユル。。
*ユル "シンみたいな気難しい野郎が、好きでもない女を抱くはずがない。でも心配だ"
 部屋を出る!ユル。けど、SPが控えていたし~。
*ユル 「どけ! 誰に向かってこんなことしてる!」
*皇太后 「皇太后様より、今夜、大君様の外出を禁止するようにと言われておりますので」
*ユル 「お母様が? どいてくれ。どけってば!」
 姿を現すユル母。
*皇太后 「今回の件は、あなたが口を挟むことじゃない。私も合房には賛成じゃないけど、あなたが首を突っ込むと、余計に問題がこじれるわ。今夜は部屋でおとなしくしてなさい」
*ユル 「母さん!」
 軟禁状態!なユル。
*ユル 「汚い。汚い。汚い。汚いぞ!」←ダメージ大!なユルくん。。

 閉じ込められた!別閣の中で。
Kun13_6*シン 「怖がるな。何回も一緒に寝た仲じゃないか。凍死する前に寝よう」←さっさと背広を脱ぎ、タイを外すシンくん。
*チェギョン 「でも…」
*シン 「まさか、その冷たい床の上で一晩、寝るつもりか? 今夜から、ものすごく冷えるそうだ。本当に怖いのか? 俺が襲うとでも?」
*チェギョン 「そうじゃないけど」
*シン 「人をケダモノ扱いするなよ。おまえみたいな女、興味ない」
*チェギョン 「初夜は愛する者同士、一緒に寝るもんよ」
*シン 「何? だから?」
*チェギョン 「私たちはそうじゃない」←そう言われてしまうと、めちゃ面白くない!シンくん。
*シン 「勝手にしろ。凍死すりゃいい」←そう言いつつ、寒そうにしてるチェギョンが気になってしょうがない。
*シン 「早く入れよ。寒くないのか?」
*チェギョン 「平気」
*シン 「嘘つけ。手が冷たいぞ。どこが平気なんだ。意地はってないで、早く入れよ。凍死した妻の隣で目覚めるのはごめんだ」
*チェギョン 「実は…かつら…かつらのとり方を知らないの。このままじゃ眠れないよ。重たくて死にそう」
*シン 「こっちに来い」
 呆れながらチェギョンのかつらを外し終えるシン。
*シン 「こうしてると、時代劇に出てくる新婚初夜みたいだな。窮屈そうだな。帯もほどいてやろうか? テレビで見たら、そういう順番だったぞ。かつらをとって、帯をほどいて、服を脱がせて、灯を消すんだ」←そーなんだぁ(笑)。
*チェギョン 「やめてよ」
*シン 「服、脱いでから入れ」
*チェギョン 「脱いでから? 嫌よ」
*シン 「その金箔、ガサガサうるさいんだよ」
 チェギョン、わざとガサガサさせるし~。
*シン 「いいかげんにしろよ。早く脱いでこい」
*チェギョン 「嫌よ」
*シン 「だったら俺が脱がしてやる」
*チェギョン 「ちょっと、やめてよ」
*シン 「早く脱げよ」
*チェギョン 「やめて。触らないで」
 別閣の外では、チェ尚宮、女官たちが控えていて、初夜の確認してんのよぉ!
*チェギョン 「仕方ないわね」←服を脱いで下着姿で、シンに背中を向けて布団に入るチェギョン。
 シンくん、落ち着かず!(>_<)。当然、眠れず! お気の毒(笑)。

Kun13_7*チェギョン 「ひとつ聞いていい? お昼に聞いたでしょ? ヒョリンを好きな理由」
*シン 「プライバシーだ」
*チェギョン 「だって気になるから」
*シン 「ヒョリンは俺と似てるんだ。自分の殻に閉じこもってる」
*チェギョン 「私は似てないから嫌いなんだね」
*シン 「・・・」←チェギョンの背中に手をのばしかけるんだけど、理性フル活動?させて、ガバッと起き上がる! けど、はあはあ息が荒いですぅ(笑)。
*チェギョン 「どうしたの?」
*シン 「うるさい。どうせだから、皆の望みを叶えてやろうか? こうして部屋まで用意してくれたんだ」
*チェギョン 「冗談言わないで」
*シン 「本心だったら?」
*チェギョン 「私たちが別れて、心から愛する人ができたら、その時、好きにしたら?」
*シン 「おまえにはわからないだろうが、男は女とは違う。好きじゃない女とだって、いくらでも寝れるんだ」
*チェギョン 「いいかげんにしてよ。殺されたいの?」
*シン 「こうなったのも、おまえが自分の役割を十分に果たせてないからだ。俺と上手くやってるふりさえすれば、ここまでされなかったはずだ。こうなったのは、全部おまえのせいだぞ」←煩悩と戦うシンくん(笑う)、むちゃくちゃな論法になってるよ(^^ゞ。
*チェギョン 「私のせいにしないでよ。あんたみたいな男と、どうやって仲良くしろって言うのよ。毎日無視されて、意地悪くされて、仲良くできるわけないじゃない。自分勝手なんだから」←枕でシンの頭を叩くし。
*シン 「この野郎」
 チェギョンの胸元!に視線がいってしまい、突如、腹筋をやり出す!シンくん♪
*シン 「おまえと口げんかするより、筋トレしてる方がマシだ。眠くなるかもしれないし」
*チェギョン 「そうしたら眠くなるの? 私もやる」
 ↓お控えのチェ尚宮と女官が控えてる別閣の外に聞こえてくる、シンとチェギョンの声!
*チェギョン 「痛いってば。優しくしてよ」
*シン 「まだ触ってもない。痛くても我慢しろ」
*チェギョン 「だって痛いんだもん」
*シン 「じっとしてろ」
*チェギョン 「じっとしてても痛いよ。お願いだから優しくして」
 思わせぶり?な真相は、アルカギ(=相手の碁石を碁盤の外に落としたヒトが勝つゲームらしい)の罰ゲーム!で、シッペする際の会話だったんだよねぇ(笑)。
 碁石がシンの顔に飛んでしまい、痛がるシン。

*チェギョン 「ここ?s(当てちゃったトコをのぞく) どうしよう」
 2人の顔が至近距離! シンにキスされそうな雰囲気に、思わずチェギョンは頭突き!をくらわしてしまう。
*チェギョン 「大丈夫? あんなことされたの、初めてだったから」
*シン 「ちょっといたずらしただけなのに」
*チェギョン 「何?」
*シン 「おまえの反応が見たかったんだ。おまえみたいな奴、襲うわけないだろ」
*チェギョン 「私だって、あんたが好きでもない女を襲うようなケダモノだとは思ってないけど。でも、驚いたじゃない」
*シン 「嫌いなわけじゃない。どうしてそう思うんだ? 嫌いなんじゃない。気をつけてるだけだ。俺は、おまえと別れて偶然、道で出会っても、笑って通り過ぎれるようなクールな関係になりたいんだ。そのためにお互い、近づきすぎないようにしないとな。そうだろ?」←ユルくんに嫉妬しまくってんのに、クールな関係目指してたとはっ。疲れるコトしちゃってねぇ(笑)。
*チェギョン 「シンは、そんなことできるんだ。私にはできそうにもないな。シンと偶然、道で出会うって考えるだけで、心が痛いのに…。今日は寝よう。どうせ今日は閉じ込められちゃったんだし」
Kun13_8突如、チェギョンの腕をつかみ、キスしてしまう(>_<)!シン。
 *詳しいキャスト・登場人物>>

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
好きな女のコと密室の中、煩悩と戦うシンくんが楽しくて~♪
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
B000H30IBGポニーキャニオン 2006-09-20 

宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
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2006.08.22

「宮(クン)~Love in Palace」第12話


 追尊が行われ、宮に戻ってくるファヨン(=ユル母)とユル。チェギョンは、シンがヒョリンの写真とヒョリンからのプレゼントや手紙を保管しているコトを知り傷つく…第12話。
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 皇太子をやめると爆弾発言!に驚くチェギョン。
Kun12_1*シン 「皇太子をやめる。今、言っても、反抗期で片づけられるのがオチだからな。2、3年したら言うつもりだ。どうしてもだめだと言われたら、留学にでも行って、一生帰らないつもりだ。俺より皇太子にふさわしい奴も待ってることだし。そしたら、おまえも宮廷の退屈な生活から解放され、完全な自由を手に入れられる」
*チェギョン 「言うのは簡単かもしれないけど…」←カンタンにやめられる職業?じゃないよねぇ? それより、シンくんってば、孤独にそんなコト考えてたのねぇ(;_;)。
*シン 「2、3年後に必ず家に帰してやるから、それまで我慢して俺の傍にいてくれ」
 皇帝(=シン父)に、ユル父を追尊するように進言したのも、その来るべきときの布石なのかしらあ。。青春期にそんなコト考えてるシンくん、かわいそぉに(;_;)。

*チェギョン "いつも私を無視するけど、気持ちって通じ合えないのかな? シンには何も期待しちゃいけないのかな?"
 チェンギョン、めげずに(^^ゞ、PCでシナリオを書いてるシンに話しかける。
*チェギョン 「そっか。映画科は休みのとき、上映会やるんだもんね。2つのうち、1つを選べといわれたら、映画監督と皇帝、どっちを選ぶ?」
*シン 「何だよ、それ」
*チェギョン 「皇帝になったら、監督になるのは難しいでしょ」
*シン 「難しいんじゃなくて、できないんだよ」
*チェギョン 「私の夢はデザイナーなのに…」
*シン 「忘れた方がいい」

*皇后 「最初から最後まで、私を馬鹿にするとは…」
 追尊が国会を通過したコトに、苛立つ皇后(=シン母)。
 ファヨン、入宮してくる。

*皇后 「どのような考えで再び戻られたかは存じませんが、義聖君を皇帝の地位にお就けになりたいのなら、正直におっしゃってください。もしそうならば、お互い避けることはせず、フェアプレイを行いたいのです」
*ファヨン 「服装に似つかわしくない言葉ですね。14年間練習をしても、昔の習慣はなかなか直らないようですね。フェアプレイをするなら、お互い同等の立場にならないと。私と違い、皇后は全てのものを持っています。多くのものを手に入れた皇后とは違い、私は多くのものを失いました。今の状態で、フェアプレイはできません」←ファヨンの方がうわて!

*皇太后 「皇太子のスキャンダルとは、何のことですか?」
 ファヨンとの会話から、タイでのシンのスキャンダル記事のコトを知ってしまう!皇太后。ファヨン、当然、確信犯よねぇ?
Kun12_2 皇帝と皇后に向かって、珍しく立腹する皇太后。
*皇太后 「私のことを何だと思ってるのですか? 何も考えずに、ただ笑ってるおばあさん(←自分で言ってるし…笑)としか、思ってなかったのですか? 私だけ蚊帳の外に置かれていたなんて。人をバカにしています。口では皇室最高の地位だと言っておきながら、心の底では何だと思っていたのですか?」
 んで、文句は、追尊のコトにも及ぶし~。
*皇太后 「一体何が不満で、入ってくる人をまた追いやろうとするのですか? 一度深い傷をおっている彼らに、なぜまた傷を与えようとするのですか?」←ファヨン、イギリスに帰ると皇太后に言ったんだよねぇ。
*皇后 「そんな」
 王室典範と改正された皇室典範を持ってこさせる。
*皇太后 「今回の追尊に関しては、私が決定します。いくら力のない年寄りでも、それくらいの権利はあります。私はまだ死んでいません」

*ヒョリン 「ごめんね。私のせいで大変だったでしょ?」
Kun12_3 一方、ヒョリンからの電話に、本屋で待ち合わせるシン。
←一般ピープルになりきる?

*シン 「もし、おまえが皇太子妃だったら、俺たちはけんかもせず平和にやっていけただろう。俺たちは似たもの同士だから。この前、チョギョンに夢を聞かれたんだ。その瞬間、衝撃が走ったよ。誰にも聞かれたことなかったし、考えたこともなかった。どうせ俺の将来は決められてる、夢見たところで何も変わりやしないって。でも、あいつに聞かれて、俺も夢を持ちたくなった」
*ヒョリン 「どんなことでも力になる。あなたの夢をかなえるためなら、何でもする」
*シン 「ヒョリン。これ以上、俺には何も期待するな。おまえにしてやれることは何もない。タイでお前を空港まで見送ったのは、お前に対する最後のプレゼントだったんだ。二度ともうあんなことはしない←帽子を深く被って、本屋を出ようとするシンを追いかけるヒョリン。
*ヒョリン 「私の話も聞いて。これ以上、あなたに何も期待するつもりはない。何もしてくれなくてもいい。ただいてくれればいいの。今、私の隣に立ってるように、それだけでいいの…」

 一方、チェギョンは、アルフレッド(=シンの友だち!のテディベア)のお尻が破けてるコトに気づいて繕う。
*チェギョン 「私は優しいから、あんたのご主人を許してあげることにしたの。偉いでしょ。あいつにも、私たちにはわからない苦労があるのかもね。あんたのご主人は辛くても顔に出さないから、だから、あんたと私が力になってあげないとね。よしっ、できた。これでバッチリ。いつも裸でいて恥ずかしくない?」←アルフレッドに話しかけるのも楽しいし、パンツ(^^ゞを作ってあげるチェギョン、かわい~ぞぉ。

 宮。皇太后ばーちゃんに呼ばれて夜遅く、入宮してくるユルくん。シンとすれ違う。シンVSユルみたいな図!(>_<)。
Kun12_4*シン 「会ったついでに1つだけ聞かせてくれ」
*ユル 「何だ?」
*シン 「皇帝になったら、まず最初に何がしたい?」
*ユル 「考えたことないな。・・・。そうだな。政略結婚をなくしたい。自分は?」←ユルくん、ケンカ売っちゃって(^^ゞ。
*シン 「俺か? 太子を除く全ての王子は宮廷の外で生活する。この条項をなくしたい」
*ユル 「なるほど」
*シン 「この条項が、皇室の悲劇を生んでるような気がする」
*ユル 「それには同意する。おかげでこんな目にあった。そうかもな。けど、皇室の悲劇を生んでるのは、政略結婚じゃないかな」
*シン 「いろいろ考えてるようだな。そんなに皇帝になりたいのか」
*ユル 「君の方こそ。この前まで反抗児のように、皇帝になるのを嫌がってた君が、今じゃ皇帝の座について色々考えてる。君のおかげで、僕も考えることが多いよ」

 皇太后ばーちゃんから、追尊について話を聞くユル。
*皇太后 「ヘジョン宮は皇太后となり、義聖君(=ユル)は、公親王という名を得ることになる。しかし、ヘジョン宮の謙虚な申し出により、皇太后の特権は授けず、その代わり義聖君は公親王として、太子と同等の皇位の序列を得ることになる」
*ユル 「僕は…義聖大君でいたいと思います」
*皇太后 「太子より序列が下ではないか?」
*ユル 「はい。それが一番いいと思います。ただでさえ混乱が生じているのに、序列を変えたりしたら、宮廷内は分裂してしまうでしょう。何事の混乱もなく追尊を行い、皇室の平和を保つべきだと思うのです」
Kun12_5 ファヨンは、不満!な模様。
*ファヨン 「なぜあんなことしたの? おかげで台無しだわ」
*ユル 「本当にごめん。このまま皇位に就くわけにはいかなかったんだ。今回はここまでだ。これ以上いったら危険だよ」
*ファヨン 「いくかいかないか、危険かどうかは、全て私が決めることよ」

 追尊がなされ、んで、皇帝が公式会見を開くんだけど、その最中に眩暈をおこして倒れてしまう!
*皇太后 「これくらいで済んで安心しました。太医院の診療に従い、執務から完全に手を引き、平穏な気持ちで温陽(オニャン)の離宮に行き、療養して来なさい」
 一方、入宮するファヨンとユル。
*ファヨン 「過去のことは忘れ、新しい時代を迎えるのよ。さぁ、行くわよ」

 皇太后ばーちゃんにテディベアの博物館から招待状が届き、一緒に行くコトになったチェギョン。シンにカメラを借りようと、カメラを探してるとき、ヒョリンの写真と手紙を見つけてしまう!
 *ヒョリン "この前、あげたマフラーに書いてあった言葉の意味わかる? スペイン語で"悲しみ"って意味よ。悲しみ…まるで今の私の気持ちね。本屋で私のそばにいて欲しいって言ったでしょ? もしそうしてくれたら、私も永遠にあなたの傍にいるわ"
Kun12_6 頬に涙を伝わせながら、シンの部屋を出てくチェギョン。シンが帰ってくる。
*シン 「おい、泣き虫。また泣いてるのか?」
*チェギョン 「泣いてない」
*シン 「カメラ、見つかったか? 侍従長に電話したらしいな」
*チェギョン 「そんなに大事? 今までもらったもの、1つ残らず大事にとっておくほど、彼女が大事なの? まだヒョリンが好き?」
*シン 「何言ってるんだ? なんでそんなこと言うんだ?」

 済州島。テディベア博物館
*チェギョン 「ねぇ。アルフレッドだ。あの子も、みんなそっくり。うわぁ」
 庭で、皇太后ばーちゃんの似顔絵を描くチェギョン。顔に皺がないのは違うといい、皺をかけば落ち込む(^^ゞ、皇太后ばーちゃんがかわいかったわあ。ちなみに、実際にチェギョン役のウネちゃんが描いてるらしいです~~(゜o゜)。
Kun12_7 戻ると、シンが来てたし!
*チェギョン 「なんで来たの? 忙しいんじゃなかったの?」
*シン 「予定が早まったり遅れたりして、時間が空いたんだ。実はお祖母様が誘ってくれたのを断ったのが気にかかってな」
*チェギョン 「今部屋にいらっしゃるわ。挨拶してきたら? 私は疲れたから休む」←そっけない!チェギョン。
 シンくんってば、チェギョンがヒョリンの写真と手紙を見たのを知って気になってやって来たのに(たぶん)。素直じゃないところが、シンらしいんだけどねぇ(^^ゞ。

*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第13話へ

Mnetにて視聴(Mnet「宮」
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
チェギョンの嫉妬をよそに、ヒョリンはだんだん陰が薄くなってくカンジがする。んで反対に、ユルくんはブラック度が増してくるよおな予感があっ。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
B000H30IBGポニーキャニオン 2006-09-20 

宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
宮(クン) Version 2 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)

らぶきょん~LOVE in 景福宮 1
パク・ソヒ 佐島 顕子
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2006.08.19

「宮(クン)~Love in Palace」第11話


 シン姉のヘミョンが帰国してくる。シンとヒョリンがタイで会っていたコトを知ったチェギョンは、もともと風邪気味の体調がますます悪化し倒れてしまう!…第11話。
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 ユル家。
Kun11_1*ユル「これからどうする気?」
*ファヨン 「法度どおりにやるわ。あの人たち、法度が好きじゃない。太子を除いた王子は皆、宮廷の外においやられる。それが法度でしょ? 追尊だって法度どおりにすべきよ。法度に則って、追尊をしてもらう。これはまだ始まりに過ぎない。14年間、私が感じてきた怒りや侮蔑感を何倍にもして返してやるわ。見てなさい」←持っていたモノを奪われたヒトしかわからない感情なんだろうねぇ。。

 宮。シンの姉、ヘミョンが帰国してくる。馬に乗っちゃったものの、うまく操れなくて、ヘミョンを驚かせ、転ばせてしまうし~。
*シン 「姉さん!」
 チェギョンは眼中になく(^^ゞ、はちゃめちゃに明るい笑顔!で、まっすぐヘミョンに走って行って抱きつく!シン。
*シン 「1年間、どうだった? 話聞かせてくれよ」←ヘミョンは、各国を歩いてユニセフをはじめ色んな活動をしていたらし。
 ヘミョンと手をつなぎ!、一緒に皇太后のトコへ行くシン。チェギョン、おいてけぼりだし~~。

Kun11_2*皇后 「その髪型はどうしたの? 服装まで…」
*ヘミョン 「お母さん、心配かけてごめんなさい」
*皇后 「お母さんはやめなさい」
*ヘミョン 「何も言わないで、こうして抱きしめたかった。母さん←屈託なく"母さん"と呼ぶヘミョン。母さんと呼ばせてもらえなかったシンくん、あああ、視線落としちゃって。。(;_;)。

 毎晩、眠れずにいる皇帝(=シン父)を心配する皇后(=シン母)。
*皇帝 「亡くなった兄さんを思うと、心が痛むんです」
*皇后 「孝烈太子の命日が近づくたびに、苦しみが増しているような気がします」
*皇帝 「あの日、私が事故さえ起こさなければ…。兄さんは、私のせいで死んだのです。私のせいで…」←事故って、シン父のせいだったのぉ!?
*皇后 「あれは避けられない事故でした。陛下のせいではありません」
*皇帝 「宮廷から追い出された兄さんの家族さえ守ることもできない」
*皇后 「それも陛下が責任を感じる必要のないことです。全ては皇室の法度と、聖祖陛下の命に従ってのことです。もしかしたら、追尊はすでにされたのかも知れません。皇帝の地位にいながら、いつも亡くなったお兄さまを皇帝として仕えていましたもの。今までずっと陛下の苦しみを傍で見守っておりました。陛下の苦しみは私の苦しみでした。追尊に関して反対する気はありません。それで少しでも陛下の肩の荷がおりるのであれば、そうして下さい」

 くしゃみをしながら、シンの部屋にいくチェギョン。
Kun11_3*チェギョン 「今日は寒いね。風邪薬飲んだけど、ぜんぜん効かない。あんたと違って、部屋は暖かいのね」
*シン 「風邪をうつしに来たのか?」
*チェギョン 「また憎まれ口…」
*シン 「入るか?」←うお。ベッドの上のシンくん、よけて隣を開けるしっ(>_<)。
*チェギョン 「え?」
*シン 「しらじらしい。何日も同じベッドを使った仲だろ。こう見えても、かたい炭のマットが敷いてあるから温かいんだ」
*チェギョン 「でも…じゃあ失礼しようかな。(←めちゃ嬉しげ~) お邪魔します。うわぁ、あったかい。足も入れてみよっと あったかーい。(布団にすっぽり入り、シンをチラッと見る) ちょっときいたんだけど、元々は私とユル君が結婚するはずだったの?」
*シン 「・・・。お祖父様は、お前のおじいさんと、皇位を継承する皇孫の妃としてお前を迎えると約束した。その当時は、ユルが皇位を継承することになっていた。だから、お前は一時、ユルの許婚だったと言える」
*チェギョン 「そうだったんだ。その話を聞いたら、ユル君と会うのが気まずくなっちゃって」
*シン 「ユルじゃなくて残念か? だったら今からでもユルの所に…」←シンくん、不機嫌♪ 言いかけて、しっかり寝入ってしまったチェギョンに気づき、不機嫌な表情から、チェギョンを見つめる目が変わるのよぉ(>_<)。んで、チェギョンのおでこに触れて、布団をかけなしてあげる。穏やかに流れる時間が、シンくんもココロ休まるのか、チェギョンの側でうたたねしてしまったわあ(#^.^#)。
Kun11_4  いいカンジなトコに、皇后が乗り込んでくる! 慌てて起きて、ベッドに座るシンとチェギョン。
*皇后 「これはどういうことです?」
*チェギョン 「違うんです。その…」
*シン 「お母様こそ、どういうおつもりですか? ここは厳然たる東宮殿であり、独立した僕の私的な空間です。勝手に入るとは失礼です。いくらお母様でも、最低限の礼儀は守ってください。それに僕たちは、お母様が考えているような、いやらしいことはしていないのでご安心ください。風邪をひいていたので、少し温かいベッドで寝かせていただけです」←きゃあ(#^.^#)。
*皇后 「私に大声をあげる資格があるとお思いですか? 皇太子妃は部屋に戻りなさい」
*チェギョン 「はい」←速攻、パタパタとシンの部屋を出てく。
*シン 「何のご用です?」
*皇后 「タイのゴシップ新聞です。(←新聞を叩きつける。ヒョリンとツーショット写真入りの新聞なのよぉ) その記事は事実ですか? なぜこんなことをしたのです? いくらなんでも軽率すぎます。皇宮へ来て説明しなさい」
 怒りバクハツで皇后が出てくと、チェギョンが心配してシンの部屋に戻ってくる。けど、新聞の写真を見て、顔色が変わる。
Kun11_5*チェギョン 「何これ? ヒョリンとタイで会ってたの? 違うよね?」
*シン 「そんなことまで、いちいち報告する必要ないだろ」←チェギョンから新聞を取り上げる。
*チェギョン 「気になるじゃない」
*シン 「気にするな」
*チェギョン 「何? 聞いちゃいけないの? 私にはそんな資格さえないの?」
*シン 「(あああ、シンくん、なんてイタイ表情。。) おまえには関係ない。こんなことに口挟む暇があったら、早く風邪治せ」←コレじゃあ、本心がチェギョンに伝わるわけなくて~~。
*チェギョン 「あんたに口出して欲しくない。私は健康よ、だからほっといて」
 出て行こうとするチェギョンの腕をつかむ!
*シン 「ふざけるな。皆、おまえのこと、心配してるんだぞ。どうしてご飯を食べない? 一体、何が気に食わないんだ?」
*チェギョン 「(手を振り払う!) そんなこと、あんたに関係ない」
*シン 「何だと?」
*チェギョン 「こんな大事なことさえ、答えてくれないくせに。私が飢え死にしようが関係ないでしょ」
*シン 「いいかげんにしろ!」
*チェギョン 「私って、本当バカ。ヒョリンと一緒にいるのも知らずに、あんたに会いたくて眠れなかったのよ。自分が情けない、バカみたいよ」
 チェギョンに愛おしく思う感情が湧いてきてるのに、チェギョンの風邪も食欲がないのもめちゃめちゃ心配してるのに、感情表現がドヘタな(^^ゞシンくん。。

 ユル家。ファヨンが見てた新聞を取る!
*ユル 「これ、本当?」
 新聞どころか、写真そのものズバリを見せるファヨン。空港で、ヒョリンがシンにキスした写真まであるし~~。
*ファヨン 「何を驚いてるの?」
*ユル 「どうするつもり?」
*ファヨン 「これからが楽しみね」

 ゴシップ新聞のハナシが、学校でもウワサ話で持ちきりになってしまう!
*チェギョン 「あの。ちょっと話しない?」
 すれ違ったヒョリンを呼び止めるチェギョン。ピアノの練習室で。
 チェギョンVSヒョリンに、野次馬が集まる(^^ゞ。チェギョンを応援するチェギョン友。

*チェギョン 「困ってるでしょ? ご両親に怒られなかった? タイに行ったついでに少し会っただけなのに、みんな大げさに騒ぐから…」
*ヒョリン 「ついでに会ったわけじゃない。最初からシンに会いにタイまで行ったの。ここだと常に夫婦揃って行動するでしょ? 話したいことがあっても、全然会えなくて。結婚後はろくに挨拶もできなかった」
*チェギョン 「でも、私たち結婚してるのに…」
*ヒョリン 「結婚したのはあなたが先でも、先にプロポ0ズされたのも先に好きになったのも私よ」
*チェギョン 「どうして今更そんなこと言うの?」
*ヒョリン 「もう昔のヒョリンでいたくないの。大事な人を失うのは一回で十分。2人の仲はよく知らないけど、シンも私といて楽しそうだったわよ。あなたの前でこんなこと話すなんて、まるで妾にでもなった気分ね」
*チェギョン 「何? それ、どういう意味?」
*ヒョリン 「皇太子妃の座には興味ない。私にはシンさえいればいいの」
 体調が悪かったチェギョン、ヒョリンに倒れ掛かってしまう!
*ユル 「大丈夫か?」←いっちゃん先に駆けつけたのは、ユルくん(>_<)。
 シンが入ってくる!

Kun11_6*シン「どいてくれ」←気を失ってるチェギョンを抱きかかえ(>_<)、連れて帰るシン。
←あああ、このユルくんの切なげな表情(T-T)。

*ユル 「どうだ? 有名になった気分は」
*ヒョリン 「"皇太子の元彼女"、その大きさを痛いほど感じてる」
*ユル 「チェギョンに、あそこまで言う必要あったか?」
*ヒョリン 「愛する人を苦しめた私が憎い?」
*ユル 「チェギョンを苦しめないでくれ」
*ヒョリン 「私に感謝してもいいんじゃない? こういうことが起きれば起きるほど、あなたも皇太子の座を取り戻しやすくなるでしょ」
*ユル 「こういうやり方は好きじゃない」
*ヒョリン 「これからも私のやり方でいくわ。さっき、シンは私を見なかった。見えてもいなかったみたい。不安なの」
*ユル 「君は自分の望むものを手に入れられるさ」←うお。シンを手に入れられるってコト!? その発言の裏づけって!?

 宮。チェギョンを看病するシンくん。ヘミョンがやってきて、部屋を出る。
Kun11_7*ヘミョン 「てっきり、あの子と結婚するのかと思ったわ」
*シン 「プロポーズしたんだ」
*ヘミョン 「それで?」
*シン 「フラれたよ。(←面白がって、大ウケして(^^ゞ爆笑するヘミョン) 即答だった。でも、かえってよかったよ。好きな人にこんな辛い思いさせたくないから。ヒョリンには夢もあるし、やりたいことも多い。宮廷の人間には向かないよ」
*ヘミョン 「じゃあ、チェギョンは?」
*シン 「最初は何も心配してなかった。でも違う。あいつこそ宮廷に似つかわしくない人間だ。俺にとってはしんどいだけのことも、チェギョンは心の底から楽しんだり、不思議がるんだ。あいつが宮廷にあわせるというより、まるで宮廷があいつに合わせてるみたいだ。宮廷の人間にはなれそうにもないだろ?」←チェギョンを語るシンくんの表情がいいのよぉ(#^.^#)。
*ヘミョン 「そう? とにかくすごい子みたいね」
*シン 「ああ、すごい奴だよ」
*ヘミョン 「それで好きになったの?」
*シン 「まさか…政略結婚だぞ」←動揺してるし~♪
*ヘミョン 「愛さない者同士、結婚したからって、永遠に愛し合わないとは限らないでしょ? 世界中旅して、いろいろなことがわかったの。人間にとって、一番大事なものは愛よ。愛し方は人それぞれだけど、人間は愛がないと生きていけないの。あんたも、そのうち本当の愛が何かわかるわ」
 シン姉のヘミョン、フシギなヒトです。。

 一方、チェギョンのお見舞いに来たユルくん。チェギョンの部屋に入っちゃったよぉ(^^ゞ。
*ユル 「これ、アップルミントのハーブ。風邪に効くらしい」
*チェギョン 「ありがとう」
*ユル 「大丈夫か?」
*チェギョン 「やっぱり心配してくれるのは、ユル君だけだね。ありがと。あー、外の空気が吸いたい」
Kun11_8 テラスに出るチェギョンとユルくん。
*チェギョン 「生き返った。ヨッシャ! 元気出さなきゃ」
*ユル 「もう倒れるなよ。君が倒れると僕も辛いから
 ヘミョンと話し終えたシンが戻ってくる。シンくん、面白くなさそ~。
*ユル 「お邪魔してるよ」
*シン 「具合悪い奴が、こんな所で何してる?」
*チェギョン 「誰のせいで倒れたと思ってるの? 本当、最低な男。お見舞いにも来ないで…」
*シン 「誰がここまでおぶって来たと思ってるんだ。重くて死にそうだったんだぞ。少しダイエットしろよな」
*チェギョン 「本当に? 早く言ってくれればいいのに」←途端、嬉しげだし~。
*シン 「さっさと中に入れ」←チェギョンの腕を掴んで、部屋の中に押し込んでから、ユルくんの方を向く。
*シン 「皇太子妃が心配で、駆けつけてきたのか? いつ来た? 見舞いに来るほど、容態は悪くない」
*ユル 「元気そうに見えるけど、母親を懐かしんでる。寝言で母親を探してた」
*シン 「胸が痛むだろ? 俺があいつを苦しめてるんだからな。そんなに心配なら、こんな所で(チェギョンを)寒い思いさせずに、寝かせてあげてくれ」

 チェギョンが心配で、寝てるチェギョンの側で本を読むシンくん。チェギョンが目を覚ます。
Kun11_9*シン 「具合は? 何か食べるか?」
*チェギョン 「いらない」
*シン 「どうしたら食べてくれる? どうしたらいい?」
 チェギョンの父と母がやってきて、喜びはしゃぎまくるチェギョン。父が差し入れで持ってきた手料理をおいしそうに食べる。
 隣の部屋で。

*チェギョン父 「君に…いや、殿下にお願いがあるんです。少しの間、娘を家に連れて行きたいんです」
*チェギョン母 「そうです。家に連れ帰り、家族と過ごせば、すぐに治ると思います」
*シン 「申し訳ありませんが、それはできません。家に帰れば、すぐに元気になるでしょう。ですが、宮廷に戻ればまた体調を崩す。そしたら、また家に連れて帰るんですか? 今、僕の周囲は慌しい。だから、今の僕にはチェギョンが必要なんです」
*チェギョン母 「皇后様もお許しくださいました」
*シン 「チェギョンは僕の妻です。2人のことは、2人で決めます。宮廷の外より設備の整った施設で、最高の医療陣が看病をしていますので、ご心配はいりません。薄情だと思われるでしょうが、今後のために申し上げているのです。今のチェギョンの保護者はあなたがたではなく、この僕なのです」
 チェギョン父母を帰すシンくん。チェギョン、しっかり聞こえてたのねぇ。
*チェギョン 「最低。←(シンに枕を投げる!) 私を心配して言ってくれただけなのに、どうしてあんな冷たい言い方をするの?」
*シン 「だめなものは、早めに伝えておいた方がいい。一度、許したら、またおまえはここを出ようとする。そしたら、面倒だからな。だから許可できない」
*チェギョン 「許可? どうして、いちいちあんたの許可が必要なわけ? 自分は好き勝手やってるくせに。会いたい人に自由に会ってるくせに」←ヒョリンのコトを言ってるのさ。
*シン 「まだわからないのか? 勘違いしているようだが、ここは宮廷の外とは別世界なんだ。外では男女平等が当然でも、おまえが住んでるここは、建物の端々の小さな模様にまで、伝統の意味が込められてるんだ。古びたものは壊すのが普通だろうが、ここではそれが守るに値するんだ。妻は夫の命に服するのが宮廷の伝統だ。わかったか? ちゃんとご飯食べろよ」
 部屋を出て、つぶやくシンくん。。
*シン 「もし、出て行ったら二度とここには戻ってこなかっただろう」←悲しそうで、ツラそうで~~(T-T)。

 シンとヒョリンの、タイでのスキャンダル写真を、もう一度見るユルくん。
Kun11_10*ユル 「最初の予定より、早すぎるんじゃない?」
*ファヨン 「何が言いたいの?」
*ユル 「怖いんだ。まだ準備が整ってない」
*ファヨン 「イギリスでしっかり皇太子教育を受けて来たでしょ。何を怖気づいてるの?」
*ユル 「この写真1枚(=ヒョリンがシンにキスしてるヤツ)さえあれば、シンは終わりだ。でも、まだ僕の準備が完璧じゃない。今のままじゃ皇太子になれない。それに、これじゃあ母さんの計画にもそぐわない」
*ファヨン 「計画?」
*ユル 「ヒョリンのことだよ。まだ十分に使ってない。入宮したら、呼ぶつもりなんだろ? この写真が表に出たら、ヒョリンは終わりだ」
*ファヨン 「だから?」
*ユル 「とりあえずは延期して欲しい。決定的にシンを潰さなきゃならない時、これを使う。そのときは、母さんも僕を止められない←うお…。かわいー顔してんのに言うコト怖いと、妙な迫力があっ。
*ファヨン 「私より考えが深いようね。あなたの積極的な姿を見られて嬉しいわ」

 母に電話してるチェギョンを見て、胸が痛むシン。
Kun11_11*シン 「まるで俺が人質にでもとってるみたいだ。おまえに家に帰りたいって言われる度、正直、帰らせようと思ったこともあった。でも、皇太子妃という座にいる以上、我慢するしかないんだ。俺が太子でいる間は、しっかりやっていきたいんだ。最低な皇太子だったって、思われたくないからな」
*チェギョン 「どういうこと? 太子でいる間って?」
*シン 「あと2、3年だ。皇太子をやめるんだ←どわっ。そー思いながら皇太子やってきてたのぉ!?

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
シン姉のヘミョン、どんなねーちゃんなのかしらあ…とイロイロ想像してたんだけど、丸ハズレ。宮で暮してないせいか、シンのコトも家族のコトも、客観的に見てるってゆーか、外にいて丸ごと家族を包んでるよおなフシギなヒトだわあ。シンのシスコン判明!(笑)。楽しかった~。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
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2006.08.16

「宮(クン)~Love in Palace」第10話


 シンはタイを訪問して、侍従長の働きで無事に公式行事をこなしてる時、チェギョンは、イギリスから訪韓してきたウィリアム王子を、ユルの助けを借りて案内役をつとめる!…第10話。
--------------------------------------------

*ファヨン 「どうして一緒にいるか、聞くつもりはないわ。他人に優しくしてる場合じゃないのよ。戦いはすでに始まってる。勝てる保障のない長く苦しい戦いとなるでしょう。私たちに寝てる暇はない。彼らが寝てる間も、目をつぶることを許されない。たとえそうしても勝てる保障はどこにもないわ。何が言いたいかわかるわね? 従兄弟と結婚した愚かな小娘の相手をしてる暇はないの。宮では皇太子妃がいなくなったって、大騒ぎになってるらしいわ。あなたと一緒にいるのがばれたら、こちらの不利になるわ。すぐに帰りなさい。わかった?」
 ユルがチェギョンと一緒なのを知り、ユルのケータイに電話するファヨン(=ユル母)。ユル母の意気込み、年季入ってるのがよくわかるわ。。

Kun10_1 やっと?シンのSPが空港に到着。記者会見まで30分しかなく、渋滞を乗り切るためバイクで会場に向かうシン。かっちょいいですぅ。
 侍従長の采配で、シンが到着するまでの間、シンに関するビデオを上映したりして、引きのばすんだけど、お祭り(道路をゾウが歩くんだよぉ!)に巻き込まれ、道をふさがれてしまう!
 機転がきくシンくんは、移動に観光の小船を使う。けど、もっと機転がきいたのは、小船の漕ぎ手のタイのお姉さんだったのよぉ。バッチリな場所に着いたシン、タイのお姉さんに微笑む。

*タイのお姉さん 「あなたを知っています、皇太子殿下」
 代金のかわりに?腕時計を外してお姉さんに贈るシン。
*シン 「ちょっと待って」←ブレスレッド(材料は何なんだろ? 手作りっぽい)を贈られ、手を合わせてお礼の気持ちを表すシン。タイでは手を合わせながら、ご挨拶するみたいデス。

 公式行事用のコスチュームに着替え、会場の中に入る前に、侍従長に教える。シンくん、おそらくかなりゴキゲンなのよぉ。けど、どうもヒョリンと…ってよりも、冒険活劇が思い出になってるよぉな? 外の世界が楽しかったんだろうなあと思うと、皇太子って立場でずっと孤独に過ごしてきただろうシンが垣間見えて、ホロリとてしまうわあ(;_;)。
*シン 「今日、アクション映画を撮ったんだ。何てタイトルだと思う? "マッハ カオリー"」←タイトルまでつけちゃうあたり、ホントにシンくんはゴキゲンなんだと思う!
Kun10_2 記者会見で。
*シン 「韓国は、タイ語で"カオリー"です。"カオリー"は、韓国語で尊く美しいという意味です。私は尊く美しい国から、尊い文化と美しい花のある国を訪ねてまいりました」←小船を漕ぐタイのお姉さんからもらったブレスレッドを見せる。
 シンの挨拶に拍手がわく。
 も、ホントに王子様みたいにカッコいいよぉ~>公式コスチューム姿! はう(>_<)。

 一方、チェギョンは宮に戻る。んで、たっぷりと皇后から説教をくらう(^^ゞ。
Kun10_3*皇后 「一体、何を考えてるの? 人間には身分にあった規範というものがあります。あなたのように規範を軽んじ、むやみに破ることが許されるとでも思ってるの?」
*チェギョン 「いいえ」
*皇后 「皇室ではそれを法度というの。これもむやみに破ることは許されない。一日に一回、私を困らせないと気がすまないようね」
*チェギョン 「申し訳ございません。お許しください」
*ユル 「皇后様。皇太子妃様は」
*皇后 「義聖君の出る幕ではありません」←ピシャリと言うし(^^ゞ。
*ユル 「僕が誘ったんです。皇室の許可を頂いてから外出したいとおっしゃるのを、僕が無理矢理連れ出したんです」←チェギョンをかばうユルくん(T-T)。
*皇后 「お黙りなさい。(チェギョンに) 自重に自重を重ねるのが、皇室の女として守るべき徳目なのです。宮から一歩も出ずに謹慎するように」

 シンの夕食の配膳をする侍従長。
*侍従長 「霜月の長い夜、その一部を切り取り、春風のごとく暖かな布団の下に畳んで入れておく。愛するあなたが訪れる夜、それを広げよう。なぜ、ファン・ジニの詩を詠むのかと不思議に思われたでしょう。殿下を待ってる間、まさにこのような心境でございました。霜月の長い夜の一部を切り取り、この大事な瞬間に広げたい。二度とこのようなことがないようにしてください。このようなことをされますと、私の寿命がもちません」
*シン 「これから気をつけます。そのかわり、あまり自分を蔑むのはやめてほしい。僕を偉大だと言ってましたね。今日のあなたは偉大でした。だから、自分を蔑む必要はありません」
*侍従長 「殿下…」
 イマイチ、意味が見えないんだけど、自分の冒険のせいで、時間に遅れてしまった記者会見を無事終わらせた侍従長の采配が、シンのココロをゆさぶったみたいな?

*ユル 「母さん。僕を皇帝にしてくれ
Kun10_4 うお! そーゆ思いの裏にはチェギョンが、なの~~!?
 チェギョンの様子が気になり、宮に行くユル。

*ユル 「シンから連絡あった? (首をふるチェギョン) 大分やつれたな」
*チェギョン 「本当? やっぱりダイエットは、食べないのが一番ね」
 チェギョンの頬に手をのばす!ユルくん。
*ユル 「笑ってる君が一番いい。君の笑顔のためなら、僕は何でもする。そのことを忘れないで←はう~~(>_<)。

 イギリスからやってきたウィリアム王子を迎える韓国王室。
*皇太后 「どうぞゆっくり楽しんで行かれてください。今回は新しい皇太子がお供いたします」
*ウィリアム王子 「素敵な結婚式でしたね。テレビで拝見しました。テレビで見るより、はるかにお美しい」
*チェギョン 「ビューティフル…サンキュー」←ニコニコするし~。
 チェギョンが宮の中を案内してた時、ユルくんがやってくるんだけど、ウィリアム王子と再会を喜び抱擁する姿に驚く。

*チェギョン 「ウィリアム王子と友だちだったの?」
*ユル 「友だちじゃない。兄貴さ」
Kun10_5 ウィリアム王子をもてなす合間にもケータイを気にするチェギョン。
*ユル 「そんなに会いたいのか?」
*チェギョン 「まさか…。初めての外泊なのに、一度も電話してこないのよ。旦那の愚痴こぼす奥さんみたいね」
*ユル 「もし、先に僕に出会ってたら、僕を好きになってたかもしれない、そう言ってたよね? 事故さえ起きていなかったら…あの時…皇位についた後に亡くなっていたら、そしたら僕たちが…」←(;_;)。

 ウィリアム王子を無事にもてなし終えたチェギョン。
Kun10_6*チェギョン 「ありがとう。ユル君がいてくれて助かった」
*ユル 「たいしたことしてないよ」
*チェギョン 「してくれたじゃない。旦那よりずっと優しいよ。いつも私のそばで助けてくれるもの」
*ユル 「(チョコレートを差し入れする) ろくにご飯食べてないだろ。お昼も食べるふりして、水ばかり飲んでた。食べろよ」
*チェギョン 「後で食べる。理由もなくいつも私を助けてくれて嬉しいよ」
*ユル 「理由はあるさ。僕は君と結婚できなかったけど、いいなづけだったんだ」
*チェギョン 「いいなづけ?」
*ユル 「いくらなんでも鈍すぎるよ。(←ごもっともで) あんなにたくさん、ヒントを与えたのに。君の許婚者は、シンではなく僕だったんだ。お父様が亡くなったせいで変わってしまったけど。それだけは知っててほしい。君とは結ばれなかったけど、運命のいたずらさえなければ、本当は僕と結婚してたんだ」
*チェギョン 「・・・」

 皇帝(=シン父)、ファヨンとの昔のツーショット写真!を、大切に保管してると思ったら、元恋人だったとか??
*皇帝 「不慣れな土地で2人を苦労させてしまい、亡くなった兄に面目がたちません」
*ファヨン 「なぜ戻ってきたか、わかります? 時期が来ました。孝烈太子殿下の名誉を取り戻してください。追尊のことを申し上げているのです」
*皇帝 「追尊については、兄が亡くなった後、ずっと考えていた問題です。しかし、追尊は政治的に大変難しい問題です。私の独断で、決めることはできません」
*ファヨン 「ヒョンさん。(←皇帝を"オッパァ"と呼ぶ仲だった模様!) ごめんね」
*皇帝 「やめてください。ヘジョン宮、場所をわきまえて下さい」
*ファヨン 「時が経つのは早いわね。何回目の秋になるかしら? あの時は幸せになるために必死だった。あの時は、本当に馬鹿だった。あの時のあなたへの気持ちは嘘じゃないわ←シン父世代もフクザツだったとか?

 タイからシンが帰国してくる。
Kun10_7*シン 「具合でも悪かったのか? もしかして、俺を待ってたのか? じゃあ近くで顔を見せてくれ」
*チェギョン 「来ないで。来ないでったら。あと一歩でも近づいたら、ただじゃおかないから」
*シン 「寂しいな。久しぶりに夫が帰ってきたのに、近くにも寄らせてもらえないのか。ドラマみないのか? こういうときは言いたいことがあっても我慢して、素直に夫の胸に抱かれるもんだ」
*チェギョン 「大嫌い。自分勝手で利己的で、人の気持ちなんておかまいなし。世界で一番最低な男よ」
 シン、チェギョンの肩に手をかける(>_<)。シンの胸で泣きじゃくるチェギョン。
*シン 「ごめん。次は必ず一緒に行こう」←うお!

 タイ訪問の報告をするシン。
*皇后 「タイでは、太子への好感が非情に高かったようですね」
*皇帝 「ご苦労だった。お前ならうまくやってくれると信じてた」
*シン 「やるべきことをしたまでです。それに僕1人では出来ませんでした。僕1人の力では…」←侍従長の方をみるシン。ひとつ成長したシンに、微笑ましく笑みを浮かべる皇太后。

 ファヨンのヨガセンターから、家まで送ってくシンのご学友(=電子のお坊ちゃん)
*電子のお坊ちゃん 「もう気持ちの整理はついたんだろ? おまえとシンの関係のことさ。そのための旅行だったんだろ?」
*ヒョリン 「そのため?」
*電子のお坊ちゃん 「シンだって、そう思ってるはずだ。昔のことは、きれいさっぱり忘れたってな。家族みたいに仲良くなるのも結構だが、もう少しシンプルに生きたらどうだ?」
*ヒョリン 「忠告してるの?」
*電子のお坊ちゃん 「そうだ。シンは結婚した。もうあきらめろ。こんなことしたって、おまえが辛くなるだけだ」←この電子のお坊ちゃんは、ヒョリンが好きなのかなあ? いつもアッシーしてるし。

*侍従長 「殿下から直接お渡し下さい。1人で行ってすまなかった、ひと言そうお謝りになれば、皇太子様のお気持ちも晴れるでしょうし、また夫婦間の情も深くなるでしょう」
*シン 「謝るようなことしてないのに。わかりましたよ」
 侍従長に言われて(^^ゞ、侍従長が買っておいたタイ土産をチェギョンの部屋に持ってくシン。ベッドの上にお土産を置き、チェギョンの声が聞こえたら、慌てて出てっちゃうし。基本的に、めちゃテレ屋さんなんだよねぇ。ってか、そーゆ感情の表現に縁がなかったのかも。
*チェギョン 「うわぁ素敵」←ネックレスなんだけど、侍従長はセンスがいいらしい(笑)。
 一方、素直な(#^.^#)チェギョンは、速攻、お礼を言いに行くのよ~。

Kun10_8*チェギョン 「殿下。ありがとう、すごく気に入った。キラキラしてるのはダイアモンド? 高かったでしょ? ねえ、かけて」
*シン 「侍従長に頼めよ」←笑顔がステキなのに、つれないし~~。
*チェギョン 「どうして?」
*シン 「俺がそんなもの買うと思うか? そういうの苦手なんだ。それは侍従長が買ったんだ」
*チェギョン 「嘘でしょ? 自分で買ったくせに。正直に言いなさいよ。照れてるの?」
 返事をしないシンにムカついて、チェギョン手作りのシン人形にあたるチェギョン(^^ゞ。

*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第11話へ

Mnetにて視聴(Mnet「宮」
□MBC「宮」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
シンくんの笑顔と、ピンとした背筋!に、くらっとくるわあ(#^.^#)。コスチューム姿もツボだしねぇ(>_<)。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
B000H30IBGポニーキャニオン 2006-09-20 

宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
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らぶきょん~LOVE in 景福宮 1
パク・ソヒ 佐島 顕子
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2006.08.12

「宮(クン)~Love in Palace」第9話


 イギリスから訪韓するウィリアム王子の案内役をさせようとチェギョンを残し、ひとり、父の代わりにタイへ向かうシン! タイでヒョリンと短い時間を過ごすシン、一方、シンから電話が来なくてヘコむチェギョンは、宮から離れてユルと出かけてしまう!…第9話。
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*チェギョン 「もう着いたかな? 急に怒って1人でタイに行っちゃうなんて。私のせいかな? 馬から落ちた時、私がユル君の元へ走ったから? 確かにあれは軽はずみな行動だったわ。自分の旦那を差し置いて、他の男の子の心配するなんて」
 タイへ行ったシンに電話をするんだけど、いつも侍従長と話すハメになるチェギョン。シンってば、チェギョンに電話する気がない!?

Kun09_1 高校、教室。
 "星の王子様"の本をチェギョンに見せるユル。

*ユル 「韓国にもバオバブの木があるんだって。見たいと思わない? ・・・。どうして一緒に行かなかった?」
*チェギョン 「え?」
*ユル 「結婚したら、公式行事には夫婦で出席するのが決まりのはずだ」

 *ファヨン "あなたはもう皇孫ではなくなったの。これからは、シンを皇孫殿下と呼ぶのよ。わかった?"
 *ユル "シンを? どうして?"
 宮から出て行った5歳の時の夢を見て、うなされて目が覚めるユル。あらためて考えると、立場が一転した衝撃は子供ゴコロとはいえ大きかったんだよねぇ。。
 キッチンで。

*ファヨン 「本気で言ってるの」
*ユル 「ああ。チェギョンが好きだ
*ファヨン 「彼女は、あなたの従兄弟の妻なのよ」
*ユル 「元々は僕の婚約者だった。彼女を奪われたんだ
*ファヨン 「あなたのお父さんが突然亡くなったおかげで、彼女をあなたの妻として迎えずに済んだ。そう思って安心してたのに、何考えてるの?」←チェギョン、なんて言われようなんだあっ(^^ゞ。
*ユル 「彼女が好きだ。"彼女を皇太子妃に選んだのは失敗だ。彼女は皇太子妃にふさわしくない"、そういう言葉を聞けばきくほど、思いが強くなるんだ。5歳の時、宮を離れて以来、世界の中心から遠く離れた。辺境での生活を余儀なくされたけど、僕はこの生活が嫌いじゃなかった。でも、宮での生活が忘れられずに辛い思いをしている母さんを見て、あの頃に戻りたいという母さんの夢をかなえてあげたい、息子としてできるだけのことはしてあげたい、そう思ってた。自分のことより母さんのことが心配で、母さんの苦しみが少しでも軽減できるなら、自分はどうなってもいい、そう思ってたんだ。でも今は…正直、自分でもどうしたらいいかわからない」←イギリスが辺境の地と思う感覚、さすが元皇太子…なのかなあ?(^^ゞ。

*皇后 「呆れました。小さな子供じゃあるまいし、やることが幼稚すぎます。情けないわ」
*チェギョン 「ごめんなさい。少しいじっただけなんです。古い車なのに、かわいいデザインだなぁと思って。そしたら…」
 好奇心で、皇太后から譲り受けたチェギョン専用車を運転してしまい、車がダメになっちゃった模様(^^ゞ。
Kun09_2  東宮。チェギョンの部屋に皇太后が足を運んでくる。
*チェギョン 「実はその…皇太后様が大事にされてた車を…」
*皇太后 「そのことならもういいんです。あなたが無事だと聞いて、どんなに嬉しかったことか…。もうだいぶ傷んでいたから。つまらぬ意地をはって捨てられずにいたけど、あなたのおかげでやっと捨てられます。だから、そんなに心を痛めないでちょうだい」
*チェギョン 「申し訳けありませんでした。ありがとうございます」←チェギョンのココロを気遣う皇太后ばーちゃん、チェギョンの涙を拭いてあげる。優しいよぉ。
*皇太后 「だから、皇太子はあなたのことを、あのように話していたのですね。タイに出発する前、太子が私の元へ挨拶しに来たのです。皇室を代表してウィリアム王子をもてなす人間は、あなた以外にはいない。(←やっぱ、それでチェギョンを置いてったのかあ!) そう言って、あなたの涙の話をしていました。自分のせいであなたを何度か泣かせてしまった、その涙を見た時、心の奥で何かが動くのを感じた。皇太子妃の涙は、玉流川(オンリュチョン)より美しいと言っておりました」
*チェギョン 「玉流川?」
*皇太后 「昌徳宮の後苑の奥深いところに、小川があるのです。その水は大変美しいことで有名なんですよ。私が今日ここへ来たのは、そのことを伝えるためです。あなたに伝えたら、きっと喜ぶだろうと思ったのです。男というものは、そういう生き物なのです。こればかりは仕方がないのよ。我々女が、広い心で理解してあげましょう。そうしてくれますか?」
*チェギョン 「もちろんです。ありがとうございます」

 タイのシンから一向に電話がかかってこなくて、キモチが沈むチェギョン。
 学校で。

*ガンヒョン(=チェギョン友) 「元気出して」
*チェギョン 「何を考えてるのか、わからないの。皇太后様から聞いた感じだと嫌われていないような気もするけど、怒鳴りつけられると、やっぱり嫌われてるような気もするし、どっちが本心なのかな…」
 追い討ちかけるように、トイレで偶然、噂話を聞いてしまい、さらにヘコむチェギョン。
「本当にムカつくって。勉強もできないくせに、玉の輿にのっちゃってさ。パパの税金が、あの女のために塚荒れると思うと、鳥肌が立つわ」

 タイ。シンのスケジュールを調べて(←シンのご学友の電子のおぼっちゃんに頼んだ)、シンの移動先に来ていたヒョリン。気づいたシンは、タイの伝統舞踊みながら、ヒョリンとケータイでメールをやりとりするし。チェギョンには、電話しないくクセに~~~。
 滞在先の部屋に戻るシン。

*シン 「記者会見まで、あとどれくらいあります?」
*侍従長 「4時間27分後でございます」
*シン 「スパを用意してください。マッサージはいらない。簡単なアロマテラピーだけでいいので」
 おっとぉ、抜け出すのが目的だったんですかい! ってか、ヒョリンに会うためだったのぉ!? シンくん、あんまりなあ。。
Kun09_3*シン 「こんな所にいたらまずい」
*ヒョリン 「人の視線、気にするなんてうんざりよ。こんなとこに来てまで…。連れてって」
*シン 「どこに?」
*ヒョリン 「空港まで。私だって、好きでここにいるわけじゃない。連れてってくれないなら、ずっとここにいるから」
*シン 「おまえらしくないぞ」←シン、もしかして困ってる(^^ゞ?
*ヒョリン 「私らしいって何? どうするのが私らしいの?」
*シン 「俺の事情はよく知ってるはずだぞ」
*ヒョリン 「知ってるわ、誰よりもね。だから我慢して2年も皆に内緒で会ってたの。数え切れないほど"愛してる"と言い合っても、"別れよう"の一言で、あかの他人の戻る…。もう私のこと、好きじゃないんでしょ?」
*シン 「何かあったのか?」
*ヒョリン 「どこへ行っても、あなたの話が聞こえてくるの。あなたがどこへ行って、誰に会って、何をして何を着て…。どんな小さなことでも私の耳に入ってくるの。目をつぶっても、耳をふさいでもあなたから逃れなれない。新聞やテレビであなたを見るたび、気が狂いそうになる。私は、いち視聴者として一般人として、あなたを見なきゃいけないの。あなたに私の気持ちが分かる? 私らしくない? じゃあどうしたらいいの? どうすれば私らしくなるの?」
 ヒョリンに手を伸ばすシン。
*ヒョリン 「やめて。あれで、ほんとうの恋人同士だったと言える?」
*シン 「ヒョリン」
*ヒョリン 「ごめん。大丈夫だから」
 去ろうとするヒョリンの手をつかむ!シン。空港へ送ってくコトにしたっぽい。そっかあ。。
 って、道に迷うわ、ハネムーンに間違えられるわだし、けど、シンには新鮮!だったんだろうなあ。供ナシの外の世界は。。ヒョリンと一緒なのはムカつくけど、そう思うと、ちょっとかわいそ…。

*シン 「少しバンコクを観光して行くか?」
*ヒョリン 「いいの?」
*シン 「(時計を見る) 少しなら」
 パパラッチにシャッターを切られてしまう。ヤバイんじゃ!?
 けど、シンとヒョリン、パパラッチから逃避行を楽しんじゃってさ。ホテルに入り込んじゃうし。

「どの部屋にいたしますか? ドミトリーは100バーツ、2人部屋は200バーツ」
 部屋に入るんですかい! 部屋にいたトカゲを追いやって(←ヒョリンが!)ホッとした後、またトカゲが出現して、シンに飛びつく!ヒョリン。気まずくなったのか(^^ゞ、市内をショッピングする。
*ヒョリン 「洋服と一緒に買ったの。(ハヌマン仮面を見せる) あの時は仮面をかぶってた。あなた、2年以上も私に騙されてたのよ」
*シン 「どういう意味だ」
*ヒョリン 「あなたがそうさせたとも言えるわね。あの時の私は嘘、今が本当のミン・ヒョリンよ。さっき見た伝統舞踊知ってる?」
*シン 「"ラーマキエン"のこと?」
*ヒョリン 「王位継承者であるラーマが危険にさらされた時に、ラーマを助ける猿がいたでしょ? それがこのハヌマン仮面なの。難しい壁にぶちあたった時、守護神となって、あなたを助けてくれるわ」
Kun09_4 空港で。
*ヒョリン 「ここまででいいわ。彼氏みたいなマネさせてごめんね。(笑うシン) よくできました。あの時はよくわからなかったけど…、今日は王子様みたいだった。本当の王子様」
 うお! ヒョリン、背伸びしたと思ったら、シンにキスしたよぉ。。
*ヒョリン 「ありがとう。今日のことは、一生忘れない。もう行かないと。バイバイ、王子様」
 これで、ヒョリンのコトは思い出としてピリオド打てたですかい?>シンくん。。

 一方、チェギョンはユルとお出かけ!
*チェギョン 「どこでもいいの。宮以外の場所ならどこでも」
 一向にシンから電話がなく、ヘコみっぱなしのチェギョンは、気を紛らそうとユル君にバオバブの木があるトコに連れて行ってもらう。
*ユル 「このまま止まらずに走り続けたいな」←ユルくんってば(;_;)。チェギョンを助手席に乗せてる。
 けど、宮では、チェギョンの行方がわからず騒ぎになっちゃってるよぉ。

*チェギョン 「バオバブの木って、本当にあるんだね。花瓶みたいな形なのね」
*ユル 「英語で、"Bottle Tree"だそうだ」
 ベンチに座るチェギョンとユル。
*ユル 「天国を想像したことある? 僕の想像する天国には、木がたくさんあるんだ。緑の木で囲まれた場所、愛と平和で満ちた場所。そうだ、弁当作ってきたんだ」
 ユル、お弁当を広げる。これが、お見事なんですわあ! チェギョンのために作ったのねぇ(;_;)。
*チェギョン 「わぁ。本当に自分で作ったの?」
*ユル 「もちろんさ」
 チェギョン、喜んで食べ始めるんだけど、やっぱり箸が進まないのよねぇ。。
*ユル 「辛いのか。ただバオバブの木が見たくて、俺を誘ったわけじゃないだろ? そんなに宮の生活が辛いのか? それともシンのせいか?」
*チェギョン 「・・・」
*ユル 「勝手な奴。俺だったら、君にこんな寂しい思いはさせない。(チェギョンの肩に手を置く!) 泣くなよ」
*チェギョン 「私、宮を飛び出してたかもしれない。連れて来てくれてありがとう」
Kun09_5*チェギョン 「シンが好きなの。好きになっちゃったの。シンじゃなきゃいけないってわけじゃないのよ。ただ家族と離れて暮してると寂しくて、それに惚れっぽい性格だし、先にユルに出会ってたら、ユルに片思いしてたかも。(ユルに罪なコト言っちゃって~~(>_<)) 片思いって、すごく辛いの。遠く離れてる人を思ってる方がマシ。いつも近くにいて、話をして、四六時中顔をつきあわせてる人に片思いするのって、ものすごくしんどいの。ごめん、こんな話聞きたくないよね?」
*ユル 「嬉しいよ。そんな話まで打ち明けてくれて」
*チェギョン 「ユルはシンの何倍も優しくて心が広いもんね」
*ユル 「ありがとう」

*詳しいキャスト・登場人物>>

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
タイでのオフ時のシャツ(ちょっと胸がはだけてる!デザイン)姿のシンが、めちゃめちゃステキだったよぉ(#^.^#)。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮~Love in Palace オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
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2006.08.08

「宮(クン)~Love in Palace」第8話


 次第にチェギョンにココロを開きかけてきたシン。けど、撃球の最中、ユルと落馬したシンの側ではなく、チェギョンは、誰も側にいないユルに行ってしまう!…第8話。
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 里帰りから、宮に戻ってきたチェギョンとシン。
 チェギョン家で楽しかったみたいで、シンが自分の部屋で1人ひょうきんな踊り?まで見せる姿は、ちょろっと痛々しかったなぁ。ユル君とはまた違った孤独を味わってきたのよねぇ(;_;)。

Kun08_1 皇太子専用空間と皇太子妃専用空間の間にある温室みたいなパビリオンのベンチで。
*シン 「いい加減慣れろ。お前だけが親元を離れて暮しているわけじゃない。女は結婚したら、みんなそうなんだ」
*チェギョン 「でも、私はまだ17歳なのよ」
*シン 「今、この国の女性の中で、ナンバー3がお前なんだぜ。それが親離れできない甘えん坊とはな。国民が知ったら、呆れるぜ」←そーゆシン君は、膝にテディベアを乗せとりマス。
*チェギョン心の声 "一緒に過ごしたこの1週間でかなり慣れてはきたけど、でもこのなれなれしい行動は、もしかして私の気持ちに気づいた?"
*シン 「ところで、あれは何だったんだ? 何であんな事したわけ? お前もあの日、一睡もできなかったんだろ?」
*チェギョン 「あの日って?」
*シン 「知らばっくれやがって。どうりで俺の背中にひっついてくると思ったら」
*チェギョン 「ひっつくって?」
*シン 「心配するなって。俺もその日、一睡もできなかったから」
*チェギョン 「どうして?」
*シン 「「あのな。俺も健康な男なんだぜ」
*チェギョン 「健康な男?」
*シン 「だ…だから、この年頃の男は、すぐ隣で女が寝てると思うと、何かムラムラして…とにかく眠れないんだよ」
*チェギョン 「何がムラムラするわけ? それに眠れないってどういう事?」
*シン 「もういい。お前、相当俺の背中に抱きつきたいらしいな。(チェギョンに背中を向ける) 抱きつけよ」
*チェギョン 「やめてよ」
*シン 「俺がOKしてるんだからやれよ。いきなり襲ったりしないで」
*チェギョン 「いつ私がそんな事した?」←といいつつ、視線はシンの背中だし(笑)。しっかり、マヌケ面(←最高だからっ)で抱きつこうとしたとき、侍従長が、二度ものこのこ声をかけてきて、わざとですかい!?
 シンの中で起きてきてる変化が、だんだん目に見えてきて楽しいわあ~(#^.^#)。

 チェギョン家での生活を、生き生きとした顔で報告するシン。
*シン 「一番印象的だったのは、歯ブラシです。お風呂場を一緒に使っているせいでしょうか。家族分の歯ブラシが、1つのコップに挿されていました。こんな風に。(←人差し指と指をくっつけてみせるシン君ってば、何てお茶目な仕草なんだあっ(>_<)) その様子をみてると、お互いがまるで…友だちみたいで」
*皇太后 「家族が友だちのような関係ということですか?」
 皇后(=シン母)には、あるまじき家族のありようってカンジで聞いてるっぽい。

 匠人賞の授賞式が近づく。
Kun08_2_1*皇后 「陛下を宜しく頼みますよ。公的な席でも、眩暈(めまい)を起こすかも知れませんから」
*シン 「はい」
*皇后 「陛下の病状を考えると、心配でなりません。ご子息としての道理を果たすのですよ」
*シン 「はい。お母様。…か、母さん←錆びた言葉は、すんなり口から出てこなくて、でもでもそれでも呼んでみたシン君(;_;)。
*皇后 「皇太子。その言葉遣いは何ですか? あちらのご家族の影響を受けたんですか? 義聖君とヘジョン宮の事を忘れてはいませんよね? 今は何事もありませんが、いつどこであなたを陥れる機会を狙っているか、わからない状況なんですよ。太子は皇帝になるお方です」
 5歳で皇太子になってから、母は母であって母じゃなくなったのねぇ。。皇太子になってからは、テディベアがお母さん代わりだったのかしらあ(;_;)。
 *皇后 "お前は、これから皇太子になるの。だから、ワガママ言っちゃダメ。これからは、お母さんじゃなくて、お母様と呼ぶのよ"

 宮内の敷地で、自転車を乗り回すチェギョン。
*侍従長 「恐縮ですが、皇太子妃の品位を考えますと、自転車に乗るのは不適切でございます」
*チェギョン 「え? わかりました。くぅ、これからは乗れないのね」
*シン 「常に乗り回すのはだめだとしても、運動として乗るのは問題ないかと思いますけど」←おお!(#^.^#)。
*チェギョン 「うん。休憩時間にのるから。それに、宮内で自転車に乗るの、気持ちいいんです」
*侍従長 「今はお勉強の時間ですから、自転車は私にお預けください」
*チェギョン 「はい。侍従長さんも乗ってみてくださいよ」
*侍従長 「滅相もございません。厳格な宮内で、侍従長たる者が…」←といいつつ、興味津々だったのねぇ? 誰も見てないのを確認してから、自転車に乗ってみるし~~(笑)。皇太后ばーちゃんもお茶目だけど、この侍従長も案外お茶目さんなのねぇ。けど、ブレーキのかけ方を知らない?で、自転車を止めるコトができず、首にギプスをはめるハメになっちゃうんだもん(^^ゞ。

 課題展で帰りが遅くなるチェギョンのため!に、シンがチェギョンの専用の車を手配する。
Kun08_3*皇太后 「今日から、この車をお使いなさい」←皇太后ばーちゃんが使ってた車らし。
*チェギョン 「はい。皇太后様、ありがとうございます。でも、1つだけ、お伺いしてもいいですか? この車いくつなんですか?」
*皇太后 「車の歳を聞くとは…」←楽しそに笑い出す皇太后ばーちゃん。1972年式の34歳な模様。
*キム内官 「皇太后様が大事になされたお車ですので、点検にも抜かりはございませんから、新車に劣らず性能はいいんですよ」
*皇太后 「私にとっては思い出深い古い友達のような車ですから、皇太子妃もこの車を私だと思って、大事に扱ってくださいね」
*チェギョン 「この車、とても気に入りました。大事に使わせて頂きます」黄色いてんとう虫みたいな車。

*ヒョリン 「今度の練習から連れて来てよ。条件は満たしてるんだし」
 学校で。チェギョンを乗馬クラブに入会させようとするヒョリン。
*シン「考えてはいるんだけど、入会させるにはまだ早いと思ってな」
*ヒョリン 「イジメられるとでも思ってるの? 心配しないで。私が面倒みてあげるから。お人好し過ぎかな」
Kun08_4 チェギョンの入会を聞いたシンの他のご学友たちは不満を持つんだけど、ヒョリンをアッシーしてる電子の次男坊は、ヒョリンに裏の意図を感じる。
*シンのご学友 「何、企んでんだ?」
*ヒョリン 「カミラ夫人の話、したっけ?」
*シンのご学友 「35年待ち続けて、ついに王妃になった女?」
*ヒョリン 「まだ王妃じゃなくて、皇太子妃。どうして皇太子妃になれたか知ってる? 家族のように親しく接するの。カミラ夫人は、チャールズ皇太子にダイアナとの結婚を勧めたの。王室に馴染めないダイアナにも親身になってあげたんだって。チャールズの扱い方もアドバイスしたり。一緒に乗馬をしたりしてね。面白くなると思わない?」←カミラ夫人のようになろうとしてるっぽいヒョリン。しっかり、ファヨン(=ユル母)にたきつけられてんじゃん!

 宮。屋根裏部屋みたいなトコ。←シンが1人になりたい時の隠れ小部屋?っぽい。数枚の空と大地の写真を、笑みを浮かべて見るシン。
 "一番大きな空は、いつも君の後ろにある"←写真に手書きで裏書してあんだけど、誰が字で、誰が撮った写真なの?"
 一方、シンの姿が見えなくなり、捜す侍従長とSPたち。その様子に、勉強を抜け出してシンを捜すチェギョン、屋根裏へ架かってるハシゴを見つける。

*チェギョン 「うわぁ。こんな所があったんだ」
*シン 「お前、よく捜せたな」
*チェギョン 「うちにも屋根裏部屋があるの。あ!素足! 皇族は素足を見せちゃいけないんじゃないの?」
 チェギョン、写真を見ようとするんだけど、シンに取り上げられるし。
*チェギョン 「何でそう秘密が多いわけ? あのテディベアは何? めちゃ年季入ってない?」
*シン 「アルフレッドのことか?」←うお。テディベアに名前をつけてたのねぇ。
Kun08_5 外でシンを捜してる侍従長たちの声が聞こえてきて、場所を教えようとするチェギョン。←ここぞとばかり、シンをからかってるってカンジ(笑)。
 んで、シン、チェギョンを止めようとしたはずみで押し倒してしまう!(>_<)。

*チェギョン "何してんの? 次のステップ。ほら、次のステップに移るのよ!"←積極的な!チェギョンのココロの声。
 シンのケータイが鳴る。

*チェギョン 「携帯ぐらい切っといてよ」
 ヒョリンからの電話で、チェギョンも電話に出て、ヒョリンから直接、乗馬クラブに誘われる。

 乗馬クラブで。ユル君も誘われて入会したらし。
Kun08_6*ヒョリン 「あなたが何を考えてるのかわかるの。あなたと私は共通の望みを持ってるってこと。あなた、継承序列でいったら第2位でしょ? シンは今、とても不幸なの。皇太子なんて、似合わないことさせられて。しかもすきでもない子と結婚まで。シンが皇太子の座を降りたら、夫婦でいる意味がないから離婚できるでしょ。皇太子という立場のせいで、ためらってる。だから、あなたの助けが必要なの。シンの座を奪うんじゃなくて、シンを助けてやるの」
*ユル 「話はわかったけど、でもシンが自分であの座から降りるようには思えないけど」
 シンとチェギョンが乗馬クラブに着く。
 馬を出してくるシン。

*ヒョリン 「こうして顔見合わせて話すのも久しぶりね。「あなたも変わったわね。廊下で会っても素通りするし、電話してもよそよそしい。前と全然変わったわ」
*シン 「プロポーズ断ったのは、どこのどいつだっけ? 逃がした魚は大きいか? あいつ、皇太子妃になったばっかりに、今、相当苦労してんだ。だからかえってよかったのさ。ラッキーだったと思えよ」
 シンとヒョリンが見えるチェギョン。
*チェギョン 「何? あの二人。お互い声もかけずに切なそうに見つめ合ったりして」←そー見えたわけかあ。
*ユル 「シンには何も期待しない方がいい。後で傷つくのは嫌だろ? たまに優しいそぶりを見せたとしても、あいつが好きなのはヒョリンなんだから。絶対に、お前を好きになったりしないさ。あいつの心の中には、ヒョリンしかいないんだから」
 だあああっ。シンはシンで、シリアスな雰囲気に見えるだろうチェギョンとユル君を見てしまうし~~。

 宮。撃球の最中、体と体がぶつかってしまい、揃って落馬してしまう!シンとユル。驚いたSPや官吏たちが、"シンに"駆けつける。
 チェギョンも駆けつけるんだけど、シンを心配しながらも、チェギョンはユルのケガの様子をみる。←シンの周りはいっぱいなのに、ユルのトコには誰もいないしさ。。第1位継承者と第2位じゃ、これほど違うのねぇ。

*チェギョン 「ユル君、大丈夫? どうしよう、血が出てる。痛いの?」
 けど、何人もの官吏たちより、チェギョンに来て欲しかったシン君。。ユルのケガを心配するチェギョンを見て、めちゃ傷ついたと思うよぉ。。
 宮内のベンチで。

*ユル 「シンの様子、見に行かなくていいのか?」←ユル君のケガも大したコトなさげ。
*チェギョン 「大丈夫よ。皆がついてるんだし。学校でのあれ、何?(←チェギョンを避けてるよなカンジだったのさ)
*ユル 「ごめん。シンデレラと王子様が羨ましかったとでもいうかな?」 
*チェギョン 「あんたの曇った表情が気になってさ、それでさっきは、真っ先にあんたに駆けつけたんだと思う」
 またしても、チェギョンとユル君のツーショットを見てしまう!シン。あああ~~、またココロを閉ざしちゃうかも。。
*シン 「ダメだ。そいつはダメなんだ…」

 ユルが読んでた本(←洋書ですから!)を手にするチェギョン。あらすじを教えるユル。
 宮の中みたいなんだけど、落葉がめちゃめちゃキレイ。

Kun08_7*ユル 「ひとりの男がある日、荒地に樫の木を植え始めたんだ。長い年月をかけて、一本ずつ植えられた木が、いつの日か森になったという話さ」
*チェギョン 「うわぁ、ステキ」
*ユル 「一見、小さな行動が世界を美しく帰るという話さ」
 チェギョンを見つめるユル君、切なげねぇ。

 東宮。シンの部屋の暗室? シンは、どうやらカメラが趣味っぽい。ヒョリンを撮った写真を現像してるし。出来上がったヒョリンの写真をみて、切ない目してるじゃん。ダメよぉ~~。
 シンのケガを心配して捜すチェギョン、暗室に足を踏み入れてしまう。

*チェギョン 「大丈夫なの? ケガはなかったの?」
 ケガしたトコに伸ばしてきたチェギョンの手を、めちゃめちゃ冷たくはねのける!シン。
*シン 「誰が勝手に入れって言った?」
*チェギョン 「ノックしたんだけど、返事がなかったから」
 今度は、現像したヒョリンの写真に手がのびるチェギョンだったんだけど、シンは、その手を冷たく払うのよぉ!
*シン 「出てけ! 聞こえなかったのか? 出てけって言ってるだろ!」←シンのすごい剣幕に驚き、慌てて出てくチェギョン。

 眩暈をおきる皇帝の代わりにタイへ代行訪問するコトになったシン。けど、イギリスからウィリアム王子が訪韓する予定になっていた。皇室からの案内役を誰にするか頭を痛める皇后。
*皇后 「皇太子妃の英語レベルはどれくらいか?」
*チェ尚宮 「恐れ入りますが、外国使節のお相手には無理がございます」
*皇后 「困ったものだわ。タイには皇太子だけ訪問させて、皇太子妃にウィリアムを任せられたらどんなによいか。だから私は名門家出身の娘を嫁に迎えたかったのに。皇太后様は、義聖君にその役を任せたがってるの」
 偶然、耳にしてしまうシン、タイへは1人で行くと押し通す。一緒に行きたかったチェギョンは、めちゃガッカリしてるし。
*チェギョン 「気をつけて行ってきてね。それと、この前の事、本当にごめん」
 聞き流すんですかい!? ちべたいよぉ>シンくん。。

*詳しいキャスト・登場人物>>

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Mnetにて視聴(Mnet「宮」
□MBC「宮」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
2話と4話(初回放送分?)の字幕に問題があったとかで、何ぞや?とMnetのHPをのぞいてみたんだけど、色々ご意見、ご指摘ががあったようですねぇ。一挙再放送しちゃうんだから、重要な問題だったのかな。確かに、ユル君の君名がドラマの中と登場人物紹介で読みは一緒でも字が違ってたり、チェ上宮だったのがチェ尚宮に変わってたりってのは、?って思ってたんですけどねぇ。ちなみに私の視聴は初回放送分ではなかったんで、比べられないケド、そんな問題じゃなかったんしょうねぇ。
それから、第6話で、字幕では、チェギョンがシンに「オムライス野郎」って言ってたんだけど、直訳だと「卵入れた辛ラーメン」なんだとか。「オムライス野郎」にウケちゃったんだけど、「卵入れた辛ラーメン」じゃ笑えなかっただろうなあ。文字数の制限があるし、訳のセンスもあるだろうし、かといって意味が違っちゃ本末転倒になっちゃうし、訳すのって難しそうですねぇ。

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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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2006.08.03

「宮(クン)~Love in Palace」第7話


 里帰りするチェギョン。チェギョンと一緒にチェギョン家で過ごすシンは、チェギョン家族のフツーの家の温かさを肌で感じる。一方、ファヨンにたきつけられたヒョリンは、シンを取り戻そうと決心する!…第7話。
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*皇太后 「実は昨晩、一睡もできませんでした。皇室の未来が心配になったからです。世継ぎを急がねばなりません。皇太子と皇太子妃の合房の儀を急ぎましょう」
 ファヨンの帰国を喜んでるようにみえたけど、不安も感じてんのねぇ。

 韓国芸術高校、舞踏科で。ウワサ話を耳にしてしまうヒョリン。
Kun07_1*舞踏科の生徒A 「じゃ、ヒョリンがフラれたって事?」
*舞踏科の生徒B 「それにしても、なんでチェギョンなんかと結婚したわけ?」
*生徒A 「だよね。普通ならヒョリンを選ぶのに。ヒョリンも可哀想ね。皇太子妃になれたのに…」
*生徒B 「じゃあ、いずれは側室? 側室でも十分羨ましいけど」
*生徒A 「でも、今の状況ってかなりキツイよね」
*生徒B 「だよね。元カレと学校とクラブの両方で、顔合わせるのよ」
*生徒A 「私だったら、学校、辞めるかも。絶対耐えらんないわ」
 ヒョリン、シンとの出会いを回想する。
 *ヒョリン "家出をしたことがある。汽車に乗り、見知らぬ駅で降りて、古びたベンチでぼんやりしていた。(隣に座ってるオトコの顔を見るヒョリン) 見覚えある顔…"
 *シン 「お前も家出か?」
 *ヒョリン "それがあいつ(=シン)との出会いだった"

 東宮殿で。
Kun07_2*チェギョン 「ねえ、知ってる? シン君は笑顔がステキなんだよ。初めてあんた見た時、笑顔なんて見せない奴だと思ってたの。でも意外とよく笑うんだね。あんたの魅力なんだから、どんどん笑顔見せた方がいいよ。そこで、私がこんなのを作ってみました」←怒ってるシンと笑ってるシンの顔を張りつけた人形を見せるチェギョン。
*シン 「・・・」←呆れて、読んでた本にすぐ視線を戻す。
 気を取り直して、チェギョン、里帰りをねだる。

*シン 「考えても見ろよ。お前が姑なら、サボり癖のあるデキの悪い嫁を、勉強を後回しにさせて、里帰りを許すのか?」
*チェギョン 「うん」
*シン 「そんなの作ってる場合か。物事には順序があるんだぞ」←さらに呆れる。
 チェギョン、部屋に戻って、シン人形にパンチとタックルをかけるし(^^ゞ。

 翌朝。太后殿で。チェギョン、1人で遅刻(^^ゞ。
*皇帝 「皇太子が早くも恐妻家になったようです。(キョトンとする皇太后) 朝、突然来ては、府院君(=チェギョン実家)のお宅に泊まりたいと言うんですよ」
*チェギョン 「はい?」←チェギョンの顔が明るくなる。
*皇太后 「わが国では婚礼後に、新郎が新婦の実家に数日間泊まってくる風習があるでしょう。ですから私も、それには賛成です」
 も、シンってば、こにくいマネしちゃって(>_<)。
 東宮殿に戻るシンを追いかけるチェギョン。んで、見ちゃうユル君。。

 三清洞にあるチェギョンの実家で。シンを迎えて、緊張するチェギョン父と母。
Kun07_3*シン 「お心遣いはありがたいのですが、もう少し楽になさってください。僕は特別待遇を受けるために来たんじゃないんです。ただ平凡な一般家庭の生活ぶりを見たかったんです」
*チェギョン母 「はあ…」
*シン 「でも、部屋が二つしかないんですよね? それに、チェジュンはテスト期間だとか」
*チェギョン父 「それはそうなんですけど…」
 突然、チェギョンの手を握るシン。
*シン 「じゃあ、僕ら二人で部屋を使いますから」
*チェギョン父と母 「・・・」←口を開けて驚くチェギョン父と母。
*シン 「もしかして、二人きりにするのが心配なんですか?」
*チェギョン父 「いや…そういうわけでは」←と言いつつ、むせるチェギョン父。

 チェギョン父と母の部屋で、一息つく(^^ゞ。
*チェギョン父 「あの婿を相手にするの、かなりキツイな」
*チェジュン 「オーラ出しすぎだよ。下手に話しかけられないし」
*チェギョン母 「でも、初めて我が家に来たんだから、楽しんでもらわなきゃ」
Kun07_4 一方、シンは、チェギョンの部屋を見回す。←物珍しそう!(笑)。
*シン 「ウソだろ? お前、こんな部屋で寝たり勉強したり、全部してきたのか?」
*チェギョン 「だから、パパ達の寝室を使えって言ったのに。今からでも変えてもらおうか」
*シン 「でも、どうする? お前と俺の二人なのに、ベッドはシングルだな」
*チェギョン 「私はこのベッドで17年間寝てたの。だから、あんたが床でしょ」
*シン 「お前な。(何気に服を脱ぎだす!) 俺は17年間、キングサイズのベッドでしか寝たことがないんだよ」
 ベッドに寝そべり、譲らないチェギョン。
*シン 「じゃあ、一緒に寝ようぜ」←シンもベッドに入り込む!
*チェギョン 「ちょっと。私をからかうために、わざわざ来たわけ?」
*シン 「うん」←即答(笑)。
*チェギョン 「私をからかうのが、そんなに面白い?」
*シン 「うん。(←またまた即答…笑)。 俺の味気ない生活には、なかなかいいオモチャなんだよな」
*チェギョン 「オモチャ?」

Kun07_5*チェギョン "眠れない。右向きは壁で息苦しくて眠れないし、仰向けは窮屈だし、だからって左向きは、シン君の背中だし…。うわぁ、でも…何でイヤじゃないんだろ? 狭いベッドに男の子と二人で眠ってて、私はその子の背中を見てるのに、なぜかイヤじゃなくて、むしろ…。(シンの背中にピトッと張り付いてみちゃって、慌てて起き上がる) まさか、こんなに大胆だったとは…。月明かりに映るシン君の背中、もしかしたら私の方から襲っちゃうかも? 床で寝ようかなぁ。ダメよ、そしたら完全に亭主関白になっちゃう"
 悶々としつつ、いつのまにか寝ちゃったチェギョン。←無意識に背中に張り付いて寝てるし。しかも、シンの背中に、ヨダレ!たらしてんのよぉ~~。けど、ヨダレに気づいたシン、チェギョンのヨダレは許せちゃうじゃん! んで、チェギョンの寝相と寝顔を見て、笑いがこぼれるシン。も、チェギョンへの愛が育ってるってカンジねぇ~~(>_<)。

 窓の外に移る夜景を眺めるファヨン。
*ファヨン 「遠くから見てると、平穏に見えるわね。私の願いはそんな平穏さなのに。あなたを皇帝にさせる事さえできるのなら、悪魔に魂だって売るわ。奪われたお父さんとあなたの席を、何があっても取り戻してやる。それが私の役目」
*ユル 「・・・」
Kun07_6 洗面所。シャワーを浴びた後と思われる(#^.^#)ユル君。
*ユル 「鏡に映る僕は、本当の僕とは正反対なのに、なぜかよく似ている。僕は鏡の中の自分を気遣い褒めることができない。それが悲しくてならない…」←ユル君の苦しみがうかがえる。。(;_;)。

*チェギョン "なぜか知らないけど、家族みんなして用事があるからって外出しちゃって、家には私達2人だけになったの。気づかれないようにしてるんだけど、一緒にベッドで寝て以来、あいつの背中を見ると、胸がドキドキして変な気分に…"←シンを意識しまくる!
 シンの希望で、卵入りの辛ラーメンを作るチェギョン。

*シン 「ラーメンはまともに作れるんだな。後片付けは俺がするよ←え? で、出来るデスか!?
*チェギョン 「いいよ、私がするから」
*シン 「できないと思ってるのか? これでも、ボーイスカウト出身なんだぜ。あっちでテレビでも見てろ」←ゴム手袋をはめて、食器を洗おうとするシンの背中に吸い寄せられるように、後ろから抱きついてしまう(>_<)!チェギョン。

 一日中、チェギョンの里帰り報道でもちきり。
*シンご学友 「気になるだろ? 忘れようと思っても、毎日皇太子夫婦のニュースだ」
*ヒョリン 「・・・」
*シンご学友 「忘れられるさ。時間が解決してくれるから」
*ヒョリン 「本当は苦しいの。初めは平気だと思ってたのに、どんどん苦しくなって…」

 ファヨンのヨガセンターで。
*ファヨン 「国民の王室への関心が本当に高いの」
*ヒョリン 「韓国と似てますね」
*ファヨン 「先日、チャールズ皇太子と結婚したカミラ夫人…、チャールズ皇太子がダイアナ妃と結婚する前に二人は付き合ってたの。でも、皇室のならわしで結婚は出来なかったけど、チャールズ皇太子は悩み事があると、いつもカミラ夫人に相談してたの。ダイアナ妃との結婚生活がうまくいかなくなるほど、彼は頻繁にカミラ夫人と会うようになったわ。そうするうちに、二人はお互いの愛情を確信したの。ダイアナ妃も昔言ってたわ。私達の結婚は複雑だった。3人もいたから…。皇太子夫婦とカミラ夫人の三角関係は、それほど深刻だったって事よ。そんな複雑な三角関係は、30年以上、続いたわ。そして、35年間の辛抱の末、カミラ夫人は、チャールズと結婚したのよ。恋人を取り戻したのよ」←ヒョリンに、カミラ夫人の役をやらせようって計画? ヒョリンをたきつけてるみたいだし。
 ヒョリン、その気になっちゃうみたいな。。ヨガセンターから家までアッシーしてくれたシンのご学友に、不穏な!発言。

*ヒョリン 「私、このままじゃ、引き下がれないわ。あの子はふさわしくない。シンには私が必要なの。シンを取り返せるよう、私の味方になって」

 家族でゲームする楽しさ、チェギョンを通して家族の温かさを体験するシン。んで、庭で、弟チェジュンとじゃれるチェギョンを眺めながら、チェギョンの子供の頃を繰るシン、温かい笑みがこぼれ、穏やかなひとときってカンジ。けど、シンが抱えてきた孤独みたいなの、想像にたやすくて切なくなっちゃうシーンでしたねぇ。

*詳しいキャスト・登場人物>>

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ヨダレたらすトコだとか、シンの背中から抱きついてしまうトコだとか、マヌケ顔のチェギョン、めちゃめちゃかわいかったわあ(#^.^#)。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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2006.08.01

「宮(クン)~Love in Palace」第6話


 シンとチェギョン揃っての初の公式行事で、生卵を投げつけられる!シン。ココロを痛めるチェギョンに、ユルはフクザツな思いを抱く!?…第6話。
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 父(=皇帝陛下)の食膳を調べる"視膳"するシンの様子をみてるチェギョン。
*チェギョン "シン君は、7歳の時から、この視膳をやってきたんだって。身をもって親孝行するという意味らしいけど、いばってばっかりのあいつが、10年も毎朝これを続けてるなんて、超驚き"

 フェンシングの練習?してるシン、チェギョンが入ってくる。
Kun06_1*シン 「ああ、羞恥心よ。お前の羞恥心は、どこいったんだろうか」
*チェギョン 「何それ」
*シン 「俺が言ったこと、覚えてるか? 宮廷で暮すなら、品位を身につける努力をしろって。さっきの言葉は、ハムレットのセリフを引用したのさ」
*チェギョン 「セリフ?」
*シン 「基本的な教養は全然なってないな。そうだろ。シェイクピアが読めないにしても、隠れて覗き見みたいなマネしやがって」 
*チェギョン 「何ですって? あんたには呆れるわ。じゃあ、あんたみたいに教養ある人が誕生日パーティで、ヒョリン呼んで、お坊ちゃまグループと一緒になって私をバカにして。そんなにあの子が好きなら、意地でも結婚すればよかったのに。自分で決めたくせに何よ。卑怯で意地汚い奴」
*シン 「何だと。今、俺に向かって何て言った?」←マジでムカついた模様。普段、言われたコトないだろうしねぇ。的の缶?をフェンシングの剣で突く。こわ(^^ゞ。
*シン 「よく聞け。どうせ俺たちは、お互いを満たすことのできない仲かもしれない。だけど…」←続きが言えず。。ようは、仲良さげにしてるチェギョンとユルを宮内で見かけたシン、おもしろくなかったんだよねぇ♪

 お茶会で。皇太后のいれる白蓮茶を珍しがるチェギョン。お茶を飲みながら、歌を詠むモノらし。
*シン 「百年長擾擾 萬事悉悠悠。いつになっても世の中は乱れてるのに、それでも万事は悠々と流れていく」
 チェギョンの番らしく、周りからの視線を感じるチェギョン。
*チェギョン 「花香満園亭 亭園満香花。花の香りが園亭に満ち、亭園いっぱいに香る花」←ユルから教わったヤツ。上から読んでも下から読んでも意味が通じる歌。

 学校で。
*ユル 「なあ、外界語って何?」
*チェギョン 「インターネット用語なんだけど、意味不明な言葉とかの意味で…説明しにくいなぁ。うまくいえないから、とりあえず雰囲気で理解して。帰国子女のユル君! 現地適応訓練が必要ね」
 ユルに、体育の時間をサボるワザとか、学校内で役に立つ?テクを教え込むチェギョン。お育ちのよろしいユル君には、チェギョンの言動が新鮮!みたいで、なかなか楽しそうな~。

*皇太后 「皇室の伝統通り、太子(=シン)は、皇太子妃(=チェギョン)に撃棒を教えてくださいね」
 撃棒てのは、宮の中で行われたゴルフに似たスポーツなんだとか。
*シン 「次はお前が打ってみろ。ここに立て。両足を肩と同じ広さに広げて。肩の力を抜いて、膝は軽く曲げて。あの門の間に向かって打ってみろ」
 門の間に飛んでいかなかったんだけど、うまい具合に隙間をくぐりぬけ、ボールが穴の中に入っちゃう(゜o゜)。
*チェギョン 「本当に? 本当に入ったんだ!」
 拍手しながらユル君、登場。
*チェギョン 「あら。ユル君」←手を振るチェギョン。
*シン 「どうした?」
*ユル 「馬上撃毬を教えてくれるって約束しただろ」
*シン 「そう言えばそうだったな」
Kun06_2 ユルが終わってからでいいって言ってんのに、チェギョンほったらかしで、ユルと消えるシン。
*シン 「杖にタッチしたり阻止するのはいいけど、馬や人を打ったら失格なんだ。珠が前にあるときは、自分と馬を守るのが重要なんだ。その上で、どこまで果敢に杖を振れるか、それが勝負のカギだ」
 馬から降りる。
*ユル 「チェギョンと同じクラスでよかったよ。お陰で学校生活にも慣れたし、いい友だちもできた」
*シン 「それでも呼び捨てはマズイな。俺にはいいけど、お祖母様達の前では気をつけろよ。特に俺のお母様の前ではさ」
*ユル 「・・・。わかってるって。俺も母さんに口すっぱく言われてるからさ。わかった。気をつけるよ」
 この2人は、ホント、めちゃめちゃビミョーな関係なのねぇ。しかも、同い年だし。

 王立美術館。皇室主催の海外傑作美術品を展示する展覧会が開かれ、シンとチェギョンはテープカット式に参加する。
Kun06_3*キム内官 「殿下、婚礼式後、初めての公式行事ですので、写真撮影の場を設ける必要があります」
 シャッターが切られるカメラに向かって、ピースするチェギョン。
 そんな中、シンをめがけて生卵が投げつけられる!

*チェギョン 「何てことするんですか!」←2発目はチェギョンが手で阻止! スバラシイ。

 ファヨン(=ユル母)とキム局長と密談。
*キム局長 「皇太子への同情で、支持率がアップしています。どう致しましょうか。予定とは違う方向に事が運んでいますが…」
*ファヨン 「いいえ。まずはこれ位で満足すべきです。今は同情論が優勢ですが、すでにアンチ皇太子もいるようだし、時間が経てば、卵を投げつけられたのにも理由があるという意見も無視できなくなる。あのならず者の皇太子に、皇位を引き継ぐ資格があるのか。ところで、総理が犯人逮捕に全力を尽くせという命令を出したそうですが、問題はありませんよね?」
*キム局長 「私を誰だと思ってるんですか? 心配ご無用です」
 生卵事件の裏に、ファヨンがいたのねぇ。。

 宮で。
Kun06_4*チェギョン 「びっくりしたろうなあ。やっぱ心配だから、自分の目で確かめてくる」
*ユル 「行かないほうがいいと思うけど。シンがプライド高いの、知ってるだろ? 幼い頃から誰にも弱音を吐いたことが無い。そんな奴が生卵をぶつけられて、しかもそれが全国に生中継された。どれほどショックか…。行ったって、シンの気に障って、キレられるのがオチさ。俺も会おうとしたんだけど、断られたんだ」
*チェギョン 「マジで?」
*ユル 「1人にしてあげるのが、今は一番いいかも」
*チェギョン 「でも忘れられないの。卵を投げられた瞬間の顔が…。怒った顔とも違うし、まるでこの世の人じゃないみたいで」
*チェギョン "それを言った瞬間、私の心の奥底から、何かの感情が突然湧き出たようだった。それはまるで…"
 お? チェギョンの手をつかむ!ユル。
*ユル 「寂しいだろ? (顔が赤くなる!チェギョン、掴まれた手を引っ込める…) 顔に出さずに明るくふるまってるけど、本当はそうじゃないのわかるよ。元気出せって」
*チェギョン 「ありがとう」
 自分の部屋から出てきたシンの目に、テラス?のベンチに座るチェギョンとユルの姿が映る。。
 一方、チェギョンは立ち上がる。

*チェギョン 「シン君に会ってくる。追い出されてもいいから、彼の様子を自分の目で確かめてくる」
*ユル 「行ってもムダだと思うけど。チェギョンじゃなくて、ヒョリンならまだしも…」←ついに?、シンに嫉妬かあ!?
*チェギョン 「シン君がどう思ってるかはわからないけど、今は私があいつの妻なんだから。あんな目に遭って、ショックを受けてる時こそ、側で一緒にいてあげるのが、私の役目だと思うから」

*チェギョン "なんで涙が出てくるんだろ?"
Kun06_5 シンのトコロへ行こうとしたチェギョン、シンに呼び止められる。
*シン 「どこ行くんだ。何だ、また泣いてるのか?」
*チェギョン 「顔、大丈夫なの?」
*シン 「当たり前だろ。卵に当たって、死んだって話、聞いたことがあんのか?」
*チェギョン 「私はまたあんたが…」
*シン 「初めての事だったから、驚きはしたけどな。それに俺の気が触ると思って、ビビって誰も寄って来ないし。そんな時こそおまえが…ほら、お前の得意技があるだろ。空気よめなくてマヌケな事するやつ。それやってほしかったな。そしたら、少しは楽になるかと思ったのに。そしたら何だ。翊衛士の警備兵が見る前で、従兄弟(=ユル)と仲良くおしゃべりなんかしやがって。(チェギョンの髪を引っ張って遊んでるし)気晴らしに乗馬クラブにでも行こうかな」
 背中を見せたシンの後ろから、抱きつく!(>_<)チェギョン。
*チェギョン 「ゴメンね。本当にゴメンね」
 チェギョンの手をほどく。。
*シン 「ユルにそうしろって言われたのか?」←かなりユルを意識してるゾ~~。
*チェギョン 「何ですって?」
 ムカつくチェギョン。 
*チェギョン 「それだから卵投げつけられるのよ。このオムライス野郎←乗馬クラブに出かけるシンの後姿に向かって小さな声で言う。けど、シンには聞こえたっぽい(笑)。

 乗馬クラブで。チェギョンのコトをバカにする財閥のお坊ちゃま達。
*ご学友B 「でもさ、このままいくとアヒルが白鳥になるんじゃないか?」
*ご学友A 「まさか。あいつは骨の髄まで完全な平民なんだぜ」
*ご学友B 「アヒルが白鳥になれる方法が1つだけある。生まれ変わるしかない」
*シン 「財閥のお坊ちゃん達、お前らが皇族になれる方法、教えてやろうか? 生まれ変わるのさ。家に帰ったらカレンダー見てみろ。今は2006年なんだぜ」
Kun06_6 会話を黙って聞いてたヒョリン、馬場に出ていったシンの隣に立つ。
*ヒョリン 「奥さんの悪口言われて気に障ったみたいね。親の七光りで威張ってるだけ、そういうの嫌いなの知ってるわ。あなたの言うとおり、この時代に身分なんて関係ない。でも、これだけは許せない。絶対に嫌なの。カメラの前で浮かれてポーズとる子よ。品がなくて幼稚で、あなたのパートナーは私じゃなきゃダメという意味じゃないわ。資格のない子があなたの側にいる事が許せないの。絶対に許せない」

 ファヨンのヨガ教室のオープン祝いに、ヒョリンを連れて祝いにいくジュヨン(=ヒョリンのバレエの先生&ファヨンの後輩)。
*ジュヨン 「ヒョリンは、ファヨン先輩の後輩になるわね。今度のラ・フォンテーヌ国際コンクールでヒョリンがグランプリとったの。先輩も高校の時、とったでしょ?」
*ファヨン 「そうだったの。優勝おめでとう」
 パパラッチに撮らせたシンの写真の相手が、ヒョリンだと知るファヨン。ヒョリンに、ヨガの手ほどき?してあげるんだけど、ヒョリンをコマにしようって作戦とか?
*ファヨン 「ヒョリンさんを見てると、昔を思いだすわ。皇太子妃になったから、その夢は叶わなかったけど、私もそれなりに前途有望なバレリーナだったのよ。まるで18歳の時の私を見てるみたい。あなたみたいな子が皇太子になってくれたらよかったのに。気品に満ちて、優雅だったでしょうね。皇太子妃選びに失敗した気がするわ。あくまでも私の考えだから、誤解しないでね」

 各国の大使に、皇太子夫婦(=シンとチェギョン)を紹介するパーティが開かれる。
 そのパーティにユルと登場し、話題をかっさらうファヨン。

Kun06_7*ファヨン 「一度も連絡せずに、今頃になって挨拶に伺ったことをどうかお許しください」
 ファヨンを隣に座らせる皇太后。
*皇太后 「でも、私が死ぬ前に帰って来てくれて大変嬉しく思います。皇室の新しい未来が始まろうとするこの時に、皇室の家族が全員集まったのだから、これほどおめでたい事がありますか。お亡くなりになった聖祖陛下がこの様子をご覧になったら、さぞお喜びになる事でしょう」
 皇后(=シン母)は、ファヨンの登場に苛立つ。
*皇后 「14年間も連絡1つなかった人が、よりによって皆が陛下の健康を気遣っているこの時期に、しかも皇太子夫婦が始めて紹介される。公式的な宴の席に突然現れては、まるで自分が主人公のように振舞っているではありませんか」
 パーティでの打ち上げ花火を夢中で見上げるチェギョン、ハイヒールがぬげてしまう。うお! チェギョンのハイヒールを拾い、チェギョンに履かせる(>_<)シン。ど、どーしたんだあっ(゜o゜)。
 んでもって、シンとチェギョンを見つめるユル、なんかフクザツな感情がわいてきてるみたいな!?


*詳しいキャスト・登場人物>>

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だんだん三角関係になってきたかも~。ヒョリン入れて四角ってカンジじゃないし。
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2006.07.30

「宮(クン)~Love in Palace」第5話


 シンに冷たくされても、どこか悲しげなシンが気になりだんだんひかれてくチェギョン。シンと恋人ヒョリンのコトを考えると、ココロが重くなり…。一方、ユルをあるべき位置だった皇太子にと目論むユル母は不穏な動きをみせる!…第5話。
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 食事時、ヒョリンからの電話にでたシン。
Kun05_1*チェギョン 「あのさ…その必要ないから。友達の電話なんだから…」
*シン 「何がだ?」
*チェギョン 「電話しながら私のこと、気にしてるみたいだったから」
*シン 「気にしてるだと? 勘違いするなよ。俺が結婚しててもしてなくても、出たい電話に出る。お前の顔見てたのは、その頬についたご飯粒のせいさ」
 慌てて、ご飯粒を探して取るチェギョン(^^ゞ。
*チェギョン 「それと、あれはヒドすぎじゃない? いくら東宮を昌徳宮に移す条件で私と結婚したからって、物々交換された品物扱いじゃん。気分悪かったよ」
*シン 「お前にそんな事言う資格あるか? お前だって俺の金目当てで結婚したんだろ。お母様に援助してくれって頼んだそうだな。ただのアホだと思ってたのに、意外と計算高いんだなって。怒ったのか?」
*チェギョン 「できるんなら、あんたのその顔、引っ叩いてやりたいわ。そうよ。お金のために好きでもないあんたと結婚したのよ、悪い? だから譲渡された財産を見て大満足したわ。どうせお金のためだってバレバレなんだから、あんたの言う通り、財産全て奪って貧しい家族でも援助しようかしら。(悲しくて涙が出てくる…) ドラマ"青春のわな"の悪役知ってるでしょ? これからあんな風に生きるわ。金持ちの旦那見つけて財産奪って、ゴージャスなセレブになる。このバカ! サイテーよ!」

*チェギョン 「どうせ離婚するなら、私も好き勝手にしてやる」
Kun05_2 宮内で、ユルの姿を見つけるチェギョン。
*チェギョン 「ユル君が義聖君だったんだ」
*ユル 「皇室法道で太子を除いた王子は、宮廷の外に住む事になってるんだ。だから、1日1度、機嫌を伺いに来るのさ」←ホントなら太子だったはずのユル、心境はフクザツだよねぇ。
 ユルの冗談?を真に受けるチェギョン。

*ユル 「信じたのか」
*チェギョン 「ウソなの?」
*ユル 「そこがかわいいんだけど、シンの好みではないな」←ユルの好みなのねぇ、きっと。

 一方、チェギョンの涙に胸が痛んだシン、チェギョンが言ってたドラマ"青春のわな"を見る。すぐ見れちゃうトコがすごい。もしかして、用意した侍従長のコレクションとか?(笑)。
Kun05_3*シン 「どこほっつき歩いてた。お前が言ってたドラマの悪役、超サイテーだな」
*チェギョン 「私と同類じゃん。お金のために結婚もしたし」
*シン 「もうやめろって。俺もそのドラマ、ちょっと反省したからさ」

 宮に呼ばれるチェギョン父と母。
*チェギョン母 「お忙しい中、お呼びいただきまして光栄です。ふつつかな娘ですので、ご迷惑をおかけしているのではないかと…」
*皇太后 「ご心配はいりませんよ。戸惑いながらも一生懸命にやってます」
*チェギョン父 「それは幸いです。うちの娘は勉強は苦手ですが、機転が利く子なんですよ。それに適応力も優れていまして、あの子は飛行機事故に遭っても1人行き残り、もし砂漠に取り残されてもサボテンでキムチを漬けるような…」←大ウケ!する皇太后。
*皇后 「とても楽天的なお嬢さんですね」←イヤミとか皮肉とか(^^ゞ。
 その頃、教育中のチェギョン、ノルマが終わるまで、チェ尚官にカンヅメ状態にされる。
 んで、チェギョンが戻ったときには、すでに父と母は帰った後だったし。。差し入れのおかずをみて、泣きじゃくるチェギョン。

*チェギョン 「尚宮のお姉さん達は携帯取り上げて、変な字ばっか書かせて。超会いたかったのに」

 イヤホンを耳にして、チェギョンの話が聞こえないフリするシン。
Kun05_4*チェギョン 「まだヒョリンが好きなの? うちの家が遠慮して私たちが結婚してなかったら、あんたはあの子とけっこんしてたんだろうね。本気で好きな子なんだから。そしたら、今よりずっと幸せな顔してたんだろうね。私が2人の間を引き裂いたようで、後ろめたい気もするけど、でも…あんたがあの子と結婚すると思うと、それはもっとイヤで。私おかしいよね?」
 トイレに立つシン。何の音楽を聴いてたのか、CDウォークマンのフタを開けたチェギョン、中身がないコトに青ざめる~~。
*チェギョン 「まさか、私の話、聞かれてたんじゃ? ウソでしょ! 超恥ずかしい」
 部屋に戻り、友達のガンヒョンに状況を話すチェギョン。
*チェギョン 「でもさ、あんたが好きって告白したワケじゃないしね」
*ガンヒョン 「バカね。告白と同じじゃない。本当に好きになっちゃったんだ?」

 シンの誕生日。済州島にある皇室リゾートでパーティが開かれる。ご学友とヒョリンも招待されてるわけさ。親しげに話してるシーンを見ながら、ユルに聞くチェギョン。
*チェギョン 「ヒョリンも乗馬クラブのメンバーなの?」
*シン 「彼女はシンが去年、メンバーに入れたらしいけど」
*チェギョン 「そうなんだ。あの子、ミス芸術高校なんだ」
*シン 「ミス芸術高校?」
*チェギョン 「学校で一番の美女って意味よ。韓国生活に慣れるには、まだ遠いわね」

 ヨガ教室のオープン準備してるファヨンの所へ、チェ局長が訪ねてくる。
*チェ局長 「人ひとり殺すも生かすも言論と世論にかかっています。重要なのは、言論と世論をどう利用するかという事です。これこそ、現代の戦い方です」
*ファヨン 「具体的な計画があるんですか?」
*チェ局長 「既に作戦は開始致しました」
 めちゃめちゃ不穏!じゃん。しかも、新聞社の局長が、言論と世論を操ろうとしてるってコトっしょ~~。
 
 チェ局長の息がかかったヤツ?が、シンの誕生日パーティに潜入して、シンとヒョリンのツーショット写真を撮りまくる。
 一方、チェギョンは、シンのご学友達にバカにされる。

*チェギョン 「こいつら、何話してるわけ?」←英語の会話に入っていけないチェギョン。
*ヒョリン 「何してるの? あなたたち、こんな子、からかって楽しい?」←そういうヒョリンも英語でしゃべるしっ。
*ご学友 「当たり前じゃん。メチャクチャ楽しいよ」

 チェギョンの友達ガンヒョン、ヒスン、スニョンも、シンの誕生日パーティにもぐりこんでて、あっさり捕まっちゃう。3人を見て、驚くチェギョン。
*スニョン 「皇室オタクのうちらにとって、皇室リゾートぐらいは基本でしょ」
*ヒスン 「貯金はたして飛行機乗ってきたの。これで一文無し」
*ガンヒョン 「私はこの子達が心配でついて来たの。気が進まなかったけどね」
 シンへのプレゼントの贈呈式で、ヒョリンはMP3をプレゼント。チェギョンは学校の上履きだし(^^ゞ。
*チェギョン 「上履きをリメイクして、宮伝統模様を入れてみたの」
 けど、浮いてしまう。。
 ガンヒョンたちのところでグチるチェギョン。

*チェギョン 「あれ作るの大変だったのよ。高価ならそれでいいわけ? プレゼントには真心が大切でしょ」

 シンにプレゼントを渡したいガンヒョンたちを連れてシンの所へ行き、隣に座ったチェギョン。
*ご学友A 「そこ、ヒョリンの席なんだけど」
*ご学友B 「そこはお前の席じゃないんだよ、皇太子妃様」
 ヒョリンの荷物に気づき、立ち上がるチェギョン。
*チェギョン 「ごめん。知らなかったの」
*ご学友A 「地下鉄の席とるみたいに、まるでおばちゃんだな」

 憤るガンヒョンたち。
Kun05_5*ヒスン 「あいつら何なのよ」
*ガンヒョン 「うちらもバカだけど、あんたもバカよ。何でいい子ぶるわけ?」
*チェギョン 「ヒョリンが悪者っぽいけど、でも本当の悪者は私なんだ。ヒョリン、シン君の彼女だったんだ。プロポーズまでされたのに」
*ガンヒョン 「プロポーズ?」
 うっかり口を滑らし、慌ててごまかすチェギョン。
*チェギョン 「あ…そうじゃなくて、ヒョリンって、シン君の事、よく知ってるじゃん。何が好きで、今何考えてるのか…。私なんか彼の事、全然わからないのに…。その2人の間に割って入ったんだから、私が悪者じゃん」
 ヘコんでるチェギョンを見たユル、チェギョンとガンヒョンたちと遊ぶ。
 チェギョンのはしゃぐ声を聞き、チェギョンのプレゼントに手を伸ばし、上履きを履いてみるシン。ヒョリンのプレゼントのMP3を聞くより先に、上履きを履いたトコはマル(^^)。
 隣にヒョリンが座る。ヒョリンが、MP3のイヤホンの片方をシンの耳にあて、片方を自分の耳にあてる。しっかりパパラッチする!チェ局長が送りこんだカメラマン。。

*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第6話へ

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
シン君は、大人のようで子供で、でも、子供のようで大人びていて、なんてゆーかアンバランスな魅力が、私のツボをじわじわ刺激中でありマス(>_<)。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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2006.07.23

「宮(クン)~Love in Palace」第4話


 宮廷での生活が始まるチェギョン。シンの結婚にフクザツな思いを抱いたヒョリンは、バレエスクールの入学を蹴り、帰国してきてしまう!…第4話。
--------------------------------------------

*ファヨン 「ここの整理が終わったから、明日、ソウルに出発するわ」
 イギリス。帰国する前夜、ユルへ電話をかけるファヨン(=ユル母)。
*ファヨン 「もうちょっと待っててね。これまで私たちをのけ者にして、のうのうと暮らしてきた人たちに、私たちが生きてるということを見せてあげなきゃ。私たちを悲惨な目に遭わせて、自分らは豪奢な暮らしをしてきたはずだから。今度は、自分達が血の涙を流す番だっていうことを、分からせてあげましょうね。心配しないで。お母さんにまかせて。I miss you」←うわ、不穏だわ…。
*ユル 「I miss you, too」

*ジュヨン(教師) 「ヒョリンは、わが国の夢であり、私の希望です」
Kun04_1 念願のロイヤルバレエスクールから、破格の待遇で迎えられようとしてヒョリン。
 そのとき、シンとチェギョンの国婚のニュース映像を目の当たりにしてしまう! 思わず席を立ち、ホテルの部屋に戻り、バレエシューズを握り締める。。後悔しまくり!?
 教師に促され席にもどったものの、入学願書にサインが出来ない!ヒョリン。

*ジュヨン 「あなたの夢だったんでしょ? 授業料免除なのよ。もう一度読んであげようか?」
*ヒョリン 「申し訳ないです。条件に不満があるわけではないのですが、ロイヤルバレエスクールには入学できません」

 チェギョンの教育を皇后に頼む皇太后。
*皇太后 「孝烈皇太子の事故の後、急に皇帝が帝位に就くことになった時、そのとき見せてくれた皇后の積極的な内助の功なくしては、あの時、混乱していた皇室が、今のように落ち着くことはなかったでしょう。私はこれまで、そぶりを見せないでいましたが、皇后の功を高く買っていますよ」←"積極的"ってのが、聞き捨てならないみたいな。シン母(=皇后)ってば、ファヨンとユルの帰国を不安がってるしさ。
*皇后 「恐れ入ります。皇太后様」

*チェギョン "東洋洋館は、大きな温室みたいなパビリオンを間に置いて、皇太子専用空間と皇太子妃専用空間に分けられているの"
Kun04_2チェギョンとシンの住居の東洋洋館。美しー(>_<)。
*皇太后 「これで2人は正式に夫婦となりました。皇太子夫婦は、楽しみや悲しみを共に分かち合うのですよ」
 東宮を昌徳宮に移すという約束を持ち出すシンに、言葉を詰まらせるシン母(=皇后)。
*シン 「結婚する前に、こいつと結婚さえすればすぐ移すと言いませんでしたか? 僕との約束を守る気なんて、全然ないんでしょう」チェギョンの手を引き、怒ったように出てくシン。
*皇后 「幼い頃は素直で、大人の話をよく聞く子供だったのに、いつの日からか、すれた態度を見せるようになって。陛下が私の意見を少しでも…」
*皇帝 「問題の本質はそこじゃないんです。それが分からないのですか? 彼は君の思い通りに飼育されたと言っても過言ではありません。なぜあんな風になったと思いますか? 反抗することしかわからない愚か者にしてしまったのです」
 シン父(=皇帝(、痛烈に妻(=皇后)を批判しちゃって~。けど、シン父、的を射てるのかなあ?
*チェギョン 「あれ、全部演技だったの?」
*シン 「簡単に了承されるわけないことぐらい、知ってたさ。だから、ちょっとオーバーに出たんだ。少し子供じみてはいるけどな。反抗期の少年みたいな…」
*チェギョン "え? 呆れた奴…"

 学校。教室に入ろうとするチェギョンに声をかけるユル。
Kun04_3*ユル 「あの…」
*チェギョン 「あ? 私のジャージだ。で、あなた誰ですか?」
 チェギョンのジャージを拾ったユル、自らアイロンをかけて(洗濯もしたんだろか!?)きれいに畳んであるんだよぉ(゜o゜)。
*ユル 「覚えてない?」
*チェギョン 「もしかして…転校生? この前の転校生よね。先生に没収されたと思ってたのに。もしかしてうちのクラスなの? (うなづくユル) うわぁ、宇宙征服」←ユルに向かって、人差し指を向ける。思わず、ユルも人差し指をつけようとするんだけど、人差し指どうしがくっつく寸前、スルリとかわして教室に入るチェギョン。E.Tの映画??

 教室で。クラスメートからシカトされるチェギョン。。
*チェギョン 「わかったわよ。元の私に戻ればいいんでしょ? まずは第1の変身。(←アームカバーをはめる!) 次は第2の変身。ほらほら、ズボン(←ジャージ)はくよー。変身しちゃうよー」
 ショックで、ユルにグチるチェギョン。
*チェギョン 「正直、私だってウンザリよ。超サイアクじゃん。超平凡な子がいきなり皇太子妃だなんて。話にならいじゃんね。シンデレラストーリーでもあるまいし。とにかく、ついてない話よ。これから頑張らなきゃね。うぬぼれずにいつもの私のままで。とにかくありがと」
*ユル 「礼なんて、俺は何もしてないぜ」
*チェギョン 「そんな事ないよ。私の話、聞いてくれたじゃん。よかった、あんたみたいな良い友達ができて。とりあえず」
*ユル 「俺もだ。とりあえずな」

 一方、シンはご学友とバスケ。
*ご学友(電子) 「初夜はどうだった?」
*シン 「おいおい。どうだったと思う?」
*ご学友(航空) 「何かあったのか?」
*シン 「お前が想像してるその1%もなかったぜ。(チェギョンに手をかまれた!コトがふと頭をよぎる) いや、7%はあったような…」
*ご学友(航空) 「もったいぶんなよ」
*シン 「お子様は黙ってろって」
Kun04_4 うお~。ヒョリン、バレエスクールの入学蹴ったと思ったら、帰ってきちゃって、シンの前に現れる!
*ヒョリン 「ヒョリン、バカだったの。練習しか知らないバレエ馬鹿。まるで感情のないロボット。私は人生の喜びや悲しみ、怒りとか秘密を表現できるバレリーナになるつもり。だから、これからは思いっきり遊ぶの。あんた絶対、後悔する。私を待たなかったこと、一生後悔するわ←シンと秘密で付き合ってた?みたいだし、意味シンじゃん。
*シン 「・・・」
*ヒョリン 「ゲームオーバーね。それでも、ヒョリンと遊んではくれるでしょ?」
*シン 「・・・」
*ヒョリン 「心配しないで。私があんたを誘惑すると思う? 私のこと、見くびってない? あんたもバカね。私なんかよりずぉつとバカよ…」

 ユルに励まされ、気をとりなして教室に戻るチェギョン、クラスメートと担任教師から祝福を受けて驚く。シカトはチェギョンをハメるための演出?だったらし(^^ゞ。
 下校時。

*チェギョン 「あんたまでグルだったとはね。私がどんだけ悩んだかわかる?」
*ユル 「仕方ないだろ。頼むから参加してくれ、お前の優れた演技力を見せろって、相当言われたんだぜ」
 車の窓を開けて、不機嫌そなシン。
*シン 「何やってるんだ。遅れるから早く乗れ」
*チェギョン 「じゃあね。(シンに) いつ来たの? 早く終わったんだ」
 ユルの前を、シンとチェギョンを乗せた車が走り去ってく。
*ユル 「そこは俺の席だ。わかってるか? この俺の席なんだ…」←ユルってば、思った以上にめちゃめちゃかわいそーかも(;_;)。

 フラワーショップ。偶然、一緒になるユルとヒョリン。
*ヒョリン 「何で花束じゃなくて、鉢植えなんですか?」
*ユル 「根っこのない植物は好きじゃないんです」←あああ、このセリフにも悲哀を感じてしまうよぉ(;_;)。
Kun04_5 鉢植え、母ファヨンへのプレゼントだったのねぇ。空港で、ファヨンを出迎えるユル。"ウェルカム マム"なんつーお手製プラカードも作ってるし(^^ゞ。
*ファヨン 「王子、元気だったかしら?」
 Impaerial Palaceホテルで、食事をするファヨンとユル。
 んで、ヒョリンも、そのホテルに謝恩会で来てたし。

*ヒョリン 「先生、すみませんでした。」
*ジュヨン 「ほんとにそう思ってるの?」
*ヒョリン 「ひとやすみして、また頑張りますから。準備する時間、くださいますよね?」
*ジュヨン 「いいわ。信じてあげましょう。でも、早く戻ってきてね」
*ヒョリン 「はい。すぐ戻りますから」
 ホテルのエントランスの外で、ユルとファヨンを見かけたヒョリンが声をかける。挨拶をしたトコに、ヒョリンの教師がファヨンに気づく。
*ジュヨン 「もしかして、ファヨン先輩? 私よ、ジュヨン。舞踏科のナム・ジュヨンよ。覚えてない?」
*ファヨン 「まあ、ジュヨン。久しぶりね」
*ジュヨン 「ファヨン先輩は14年前と全然変わってないわね。息子さん?」
*ファヨン 「ええ」
*ジュヨン 「こんなに大きくなったの? 本当にそっくりだわ。本当に王子様みたい。あら、やだ。本物の王子様に向かって失言ね」
 迎えに来た車に乗り込むユルとファヨンを見送る。
*ヒョリン 「どういう事なんです、先生?」
*ジュヨン 「大学の先輩だったの。本物の皇太子妃だったのよ。90年代初めだったかしら? 急に交通事故で亡くなった孝烈皇太子、知ってる? 事故の後にファヨン先輩と息子さんは宮から出て、イギリスに行っちゃったの。もし、孝烈皇太子が急にお亡くなりなってなかったら、ファヨン先輩が皇后の席にいて、当然、あの息子が皇太子だったってわけよ。かわいそうに。まるでドラマみたいな話だわ」

 宗親と夫、孝烈太子の内輪で法事をするファヨン。
*ファヨン 「私たち、たくさん辛い思いをしてきたわよね。でも、これからが始まりよ。欲張ったりはしない。私たちが失った分だけ、それ以上でもそれ以下でもなく…。急に動いたりはしない、少しずつ…ゆっくりと…わかった?」
 ファヨンのココロの傷、かなり深そ…。その母のキモチを痛いほど知っててうなづくユルも辛そ…。

*ヒョリン 「今日は、ヒョリンじゃなくて、乗馬クラブの総務として電話したの。私たちがクラブに顔を出さないから、皆、不満が多いみたい。皇太子がいないんじゃ、意味がないって。解散の話まで出てるのよ」
*シン 「誰がそんなこと。解散なんてしないって言っとけよ」
 ケータイ電話でヒョリンと話してるシンに、フクザツなキモチになるチェギョン、家族の声が聞きたくなり、実家に電話してしまう。電話を奪い合うチェギョン家族。
*チェギョン父 「お前がお金持ち少女だって?」
*チェギョン母 「ママね、百万ドル円卓会議の会員になったの。何それって、年俸1億ウォン以上の保険相談員の集まり。ママの年俸で借金は返せるから、だから家の事は心配しないで」
*チェギョン父 「ご家族の言うことよく聞いて、元気でいるんだぞ」
*チェギョン弟 「皇太子、いや兄貴と夫婦ゲンカなんかするなよ!」
*チェギョン母 「そのお金は、国民の税金なんだから無駄遣いしちゃダメよ。じゃあね、おやすみ」
 電話を切る。
*チェギョン "どうしてこんなに虚しいんだろ? もう借金取りに追われる必要はないって事なのに、全然嬉しくない。皇太子妃になりさえすれば、問題はすべて私が解決できると思ってたのに、この虚しい気持ちは何?"
Kun04_6 外で物思いに耽るシンが目に入る。
*チェギョン "あいつ、どうしたんだろう。幼い子供みたいにテディベアを抱いてるなんて。何か胸が痛む事があって、あんな悲しい表情をしてるのかな? 好きな子と結婚できなかったから? そのショックで? それじゃあ、この私は何なのよ。超サイテーな気分"
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噂にたがわず、めっちゃ面白くなってきましたあ~~(>_<)。シンの孤独に、ユルの悲哀に、そそられるツボが多そうで(^^ゞ。たくましくて(笑)、ココロが健康なチェギョンに、シンとユルがひかれていっちゃうんだと思うんだけど、わかる気がするなあ。
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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2006.07.19

「宮(クン)~Love in Palace」第3話


 ついに国婚の日を迎えるチェギョン。儀式の中心にいるシンを翳りのある目で見つめるユル。んで、その頃、ヒョリンはコンクールで踊る!…第3話。
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*チェ上宮 「ここ雲弦宮は、今から140年前の1866年、明成皇后様が宮廷法の教育を受けた、とても由緒あるところでございます」
Kun03_1  雲弦宮で、皇太子妃になるために訓育を仕込まれる(^^ゞコトになるチェギョン。
*チェ上宮 「チェギョン様が、これから勉強すべき教材でございます」
*チェギョン 「え? あれ全部ですか?」←書物の山~。
 書物を読んでみる。

*チェギョン 「見るは'鑑する'、涙は'玉水'、眠りは'寝睡'? 何なのこれ。こんな面倒な宮廷用語より、現代用語を使えばいいのに。あーん、頭痛い」
 読んでるうちに居眠りしちゃったチェギョンに、様子を見にやって来た皇后は呆れてしまう。

 部屋を抜け出したチェギョンを探す女官たち。チェギョンの訓育を任されてる上宮にバレる。
*チェ上宮 「一体、これは何なんです。こんな出来の悪い女官がいたかしら」←抜け出したチェギョンじゃなくて、女官が怒る。
*女官たち 「申し訳ないです」
*チェギョン 「あの、違うんです。上宮のお姉さん。このお姉さん達は悪くないんです」
*チェ上宮 「そんな事はございません。チェギョン様」←ココロがチクチクするチェギョン。このねーちゃん、わざと女官を怒ってるってカンジ。

 ユル親子の写真を眺める皇太后。
*皇太后 「明日、皇室で大きな慶事がありますのに、皇室の家族皆が一緒に祝えたらどんなにいいでしょう」
*ユルの乳母 「ヘジョン宮(=ユル母)様の宮中は、まだそうではないかと思われます」
*皇太后 「急にご主人と死別したことだけでも衝撃が大きかったはずなのに、皇太子妃だった方が皇室法道に則って、追い出されるように宮を出たのだから、どんなに心が傷ついたことでしょう」
*ユルの乳母 「そうでございますね。ヘジョン宮さまと義聖君様を思うと、私もお気の毒でなりません。その写真どおりでしたら、孝烈太子は今、宝位にいらっしゃって、このお2人はそれぞれ皇后様と皇太子殿下の席にお座りになってたことでしょう」
*皇太后 「去った話をして何になりますか。つまらぬことです」←ばーちゃんもツラそ…。

 チェギョンの教育について、譲らない皇后(=シン母)。
*皇后 「陛下と私の意見の相違のせいで、これまで皇太子教育に問題が多かったのは確かでございます。そのような不協和音のせいで、皇太子の性格が、ああ冷たくなったのでございますよ。皇太子妃教育だけは、始めから一貫した方針で行う予定でございます」←教育方針で意見が食い違うってコトね、この夫婦。
*皇帝 「外で自由に育った子に、締め付けるような教育をすると、むしろ宮廷生活への適応が難しくなるのではないですか?」
*皇后 「皇太子妃問題は、内命婦の仕事でございます。一切を私に任せてくださいませ」

 礼節訓育が終わりと聞き、喜ぶチェギョン。
Kun03_2*チェ上宮 「では、今まで受けた習儀の過程を復讐してみましょう」
*チェギョン 「え?」
*「まず明日行う礼式について説明してください」
 しどろもどろな(^^ゞチェギョン。またしても、上宮、女官たちをしかりつける。
*チェギョン 「ちょっと待ってください。思い出せそうです」←腕に書いたアンチョコをみて、暗誦するし~。
*チェ上宮 「大変よくできました」←意外にあっさりダマされちゃったのねぇ。

 チェギョンが教育を受けてる雲弦宮に、陣中見舞いに行くシン。
*シン 「結婚する前に相手がどんな顔してるかぐらいは、見ておくべきだと思ってな」
*チェギョン 「わぁ」←お菓子をみて喜ぶチェギョン。
Kun03_3*シン 「ユルからさ。お前のクラスに転校してきた奴」
*チェギョン 「ユルって誰?」
*シン 「女はそんなのが好きっていうからさ。差し入れたら喜ぶはずだって、準備してくれてさ。(←アドバイスは確かにユルだけど、用意したのはシンなんだよねぇ、きっと) まさかママに会いたいって泣いてたわけじゃないよな?」
*チェギョン 「・・・」
*シン 「どうした?」
*チェギョン 「別になんでも」
*シン 「実はお前と結婚する時に揚げた条件があるんだ。東宮を昌慶宮や昌徳宮に移してくれってな。そしたら、お偉い方のいる正宮とは少し遠くなるから、お前も俺もいろいろと楽だと思ってさ。そしたら、お前がひと月に一度くらいは、お忍びで実家に行くのも目をつぶってやるぜ。それと、何だっけな。(ガサガサと紙を取り出す。シンもアンチョコですかい?) そうそう、友だちを宮に招待してパーティを開くとか、これもいいな、皇室リゾートにお前の家族を招待して、休暇を一緒に過ごすとかさ。それと他には…」
*チェギョン 「やめて。それで励ましてるつもりなの?」
*シン 「そうだな。どうせこれは、ユリが書いたものだし。俺に約束できるのは、離婚だけさ
*チェギョン 「何ですって?」
*シン 「俺がもうちょっと年取って、俺の事を自分自身で決めても誰も阻めなくなったら、そしてその時もお前がこの生活になじめないなら、俺も毎日メソメソ泣いてママを恋しがるかみさんなんてウンザリだし、離婚してやるよ。でも、俺は皇位を引き継ぐ皇太子だ。年は若くても、結婚や離婚がままごとと違うことぐらいわかってる。だから、死ぬほど耐えられなくなったら、もうこれ以上、耐えられなくて死ぬほど辛いって思ったら言えよ。その時は離婚してやる」

「こんなに多くの人々が宮の前に集まっているなんて」←TVを見て興奮する皇太后。
*ユルの乳母 「2002年ワールドカップにも劣らない熱い熱気だと言うことでございます」
Kun03_4 結婚の儀式のTVの生中継をかけっぱなしで、一人で過ごすユル。
*ユルの叔父 「今、雲弦宮では、宗親の皇族が待っていらっしゃいます。軽傷2位の義聖君が国婚にご参加なさらないなんて、こんなことがありえますか?」
*ユル 「あれを着て来いと言われまして、嫌なんですよ、ああいうの」
*ユルの叔父 「まさか、あの公服のために今までこちらにいらっしゃったんですか?」
*ユル 「それに、それにどうしてか…」
*ユルの叔父 「義聖君。お亡くなりになった孝烈皇太子をお忘れではないですよね。お母様のヘジョン宮が義聖君を先に帰国させたのも、嘉礼参席のためだという事をお忘れになってはなりません。さあ、お行きください」
 フラッシュがたかれる中心にいるシンを、黙って見つめるユル。あああ、フクザツだよねぇ、ユルの心中って(>_<)。ユルがいたハズの場所なんだもん。。
 その頃、ヒョリンはコンクールの真っ只中で、自分自身と戦っていた。
"1年365日を休むことなく、毎日13時間練習してきた。今、あなたに与えられた時間は5分。ミスしたらおしまいよ、ヒョリン"

*チェギョン 「あの状況で無視するなんて、ちょっとひどくない? あのカツラ、10キロもするの被ってて、首が折れるところだったんだから」←お辞儀をしたとき、総理の頭のうえにカツラがのっかっちゃって、身動きが取れなかったのよぉ(爆笑)。
*シン 「総理の後頭部を打つってのは偶然とはいえ、なかなかセンスあるぜ」
*チェギョン "ふと思った。こいつって、どんな奴なんだろう? いきなり尋ねて来て、離婚してやるって言う奴。厳粛な結婚式の時も見たことのない笑顔で、一見性格悪るそうだけど、街頭に来た人達の為に一生懸命に手を振る奴。そうかと思ったら、突然、物思いにふけってる奴。どんな奴なのか知りたい。これからどうなるかはわからないけど、とにかく私たちは同じ船に乗ったんだから"
 うたたねをしてしまったチェギョンを起こすシンに、寝言を言って掴みかかる!(笑)
*シン 「おい起きろ。まだやる事があるって」
*チェギョン 「信じられない。スンデに肝が入ってないじゃない!(ハッと目がさめるチェギョン、バツ悪くてごまかす) …とチョルスが言った」
*シン 「寝たふりするな! 起きろ」
 盃が用意される。
*チェ上宮 「元々同牢は、夫婦になったお2人が合房をなさる儀式ですが、お2人はまだ成人ではありませんので、正式的なことは成人式後に延期しまして、今日は夫婦の盃だけをあげて、簡単に式を終えたいと思います」
*シン 「どうして延期するんです? その合房というのを、なぜ成人式後に延ばすんです?」
*チェギョン "あいつ、バカ?"
*シン 「そんな目で見るなよ。このスンデ(←寝ぼけた夢をからかってるし…笑) お前が泣いてすがっても、どうせ俺は行くから。ただ聞いてみただけさ。笑えるじゃないか、そんなのを年齢で決めるなんてさ」
Kun03_5
 部屋の外でコックリしてる女官たち。
*シン 「何だよ、あれ。上宮のオバサン達。監視するならちゃんとしろよな。先に寝やがって。疲れたし、このままここで寝るか? 眠くないのか?」
*チェギョン 「え? 東宮洋館の別々の部屋で寝ることになってるでしょ」
*シン 「そうだっけ? じゃあ、先に行くわ」
*チェギョン 「ちょっと。1人で行く気? …これからよろしくね。実は私、この宮廷にまだ慣れてなくて怖いの」
*シン 「もしかして、名目上でも俺が夫だから、面倒見ろっていう意味なら、正直約束できない。誰かの面倒見るとか、立場を変えて考えるとかって、俺の柄じゃないから。わかったか? それが自分の短所だってのもわかってるけど、生まれつきの性格だからさ。だからつまり…そんな顔するなよ…。友だちとして相談ぐらいはのってやるからさ。それならいいだろ?」←シンなりに歩み寄ってるつもりらし? けど、チェギョン、差し出してきた握手の手に噛み付く!! 悲鳴あげてるし(笑)>シン。
*チェギョン 「何が友達よ。はいはい黙って言うこと聞くと思った? カッコつけちゃって、バカみたい。あっかんべー」
*シン 「こいつ」
 慌てて止めに入った女官達に連れて行かれるシン。
*チェギョン "サイテーよ。誰があんな奴…。ほんのちょっとだけ鼻筋がカッコよく見えて、ちょっとだけ知りたくなって知らずにあんな言葉が出たけど、嫌な奴、ガッカリよ…」

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2006.07.16

「宮(クン)~Love in Palace」第2話


 父が生きていれば、本来なら皇太子だったユルがイギリスから帰国する。家族のために、チェギョンはシンとの結婚を承諾してしまう!…第2話。
--------------------------------------------

 宮で。
Kun02_1*皇后 「今日、宮に来てもらったのは、婚約の取り交わしについてのあなたの意見を聞くためです。まだ学生だから、負担が大きいでしょう?」←結婚相手として不服みたいで、チェギョンが断るの期待してるってカンジな皇后(=シン母)。
*チェギョン 「あの…実は結婚すると申し上げに来ました」
*皇后 「そうなの? 私はひどく反対するものと思ってたけど」
*チェギョン 「あの1つお伺いしても…。この方法しかないんです。ご存知かもしれませんが、父は失業者で、母は保険の仕事をしてます」
*皇后 「それで?」
*チェギョン 「だから苦労してる両親が、少しは楽になるのかなと…」
*皇后 「なにか補償を望んでいるようだけど…ちゃっかりしてるのね。皇室に嫁ぐのに条件まで出すなんて」
*チェギョン 「条件じゃなくてお願い…」
*皇后 「それはあなたが口出しすることではありません。皇室と親戚になる家の世間体を保てるぐらいの待遇はします」
*チェギョン 「それじゃあ…。ありがとうございます、皇后様。私、この結婚、頑張ります」
 皇太后(=シンのばーちゃん)がお出ましになる。古語がしゃべれないチェギョン、悪戦苦闘(^^ゞ。けど、チェギョンが楽に話すと(←"とりあえず超ヤバくて…"とか)、今度は皇太后が、言葉がわかなんないのよぉ(笑)。 
*シン 「おい。ジャージ女」
 面談が終わり、退室してきたチェギョンに声をかけるシン。
*シン 「気が向かない結婚だったけど、決めてよかったんだよな。お前、超平凡で無難だし、面白そうだしな。ギャグマンガの主人公みたいなんだよな」←ムカつく(笑)!チェギョン。
 一方、皇后は、皇太后に、チェギョンのコトで不満を口にしてしまう。

*皇太后 「言葉使いは確かになっていませんが、目が澄んでいて素直で明るい子のようですし、身言書判には問題はないでしょう。聖祖皇帝は、誤った判断をする方ではありませんでした。もしも、それに込められた意味がわからなかったとしても、陛下がなさった約束を、我々が破ることはできません」
 皇太后は、めちぇめちゃ優しそー。こっそりTV見て、笑ってるよーなヒトだし(笑)。ちなみに、見てたTV番組は、「私の名前はキム・サムスン」で、ジンホンがサムスンの腹を枕にしてる、あの爆笑シーンなのよぉ。お茶目でステキなばーちゃんだわあ♪

 結婚を承諾したものの、ヘコむチェギョン。学校で。
*チェギョン 「あなた達、結婚って考えたことある?」
*ガンヒョン 「バカね、結婚? 韓国人の平均寿命が大体80歳だっていうのに、この歳で結婚したら、何年間を1人の男と暮すと思う? 80マイナス17! 63年間もよ。1人の男と63年間も暮せる?」
*チェギョン友 「そうよ。それに、もし結婚した後に、運命の人が現れたらどうする?」
*タンジ(…でいいのか!?笑) 「そうよそうよ。だから、本当に結婚する人に出会うまでは、絶対に結婚しちゃダメなの」
*チェギョン 「そうよ! それを思いつかなかった」
 慌てて家に帰り、宮に指輪を返しにいこうとするチェギョン。
 バス停で。配られていた号外を見て、青ざめる!

*チェギョン 「オーマイゴッド! ジーザスクライスト スーパースター!」
Kun02_2 家に戻り泣きじゃくるチェギョンを、慰める家族。
*チェギョン 「パパに何がわかるって言うの? 私の人生、どうなるのよ。よりによって、どうしてこの写真なのよ! なんで中学の卒業式で撮った写真なんて使うのよ。私の人生で一番、太っててブサイクだった頃なのに。もう私の人生、これで終わりよ。私、もう外歩けない」←すっかり怒りドコロが違ってきちゃってるし~~(笑)。

 翌朝。チェギョン家の外が、記者達でごった返しになってしまう。
*チェギョン弟 「その格好で外に出る気か?」
*チェギョン 「もう何騒いでるのよ。うるさくて眠れないじゃん」←外に出たチェギョン、記者達に写真を撮られまくり、慌てて中に入る。
*チェギョン 「サイアク!」←寝起きのまんまで外に出た自分の姿を鏡でみて、叫ぶ(笑)。
 新聞記事になって、皇后は顔をしかめるんだけど、皇太后ばーちゃんは、大ウケ~。

 高校。シンの結婚を知ったシンのご学友(笑)たち。
Kun02_3*ご学友A 「ヒョリンはどうする? どうするつもりなんだ?」
*ご学友B 「秘密カップルが、不倫カップルになるってか?」
*ご学友A 「よせ。言葉に気をつけろ」
*ご学友B 「別にいいじゃん。面白いんだし」

 シンとの結婚話があるコトを知らなかったチェギョン友、チェギョンに冷たい。
 学食で。

*チェギョン 「愛してるわ、友よ。あんた達に真っ先に話そうと思ってたのに、こうなっちゃって」
*タンジ 「言い訳は結構」
*チェギョン 「ねえ、あんた達に話したいことがあるの。私、シンデレラなんかじゃない。超がつく親孝行娘なの。わかった?

 校内で、スーツケースを持ったヒョリンを見かけたシンのご学友たち。
Kun02_4*ご学友A 「大丈夫なのか?」
*ヒョリン 「私って単純だから。頭の中はコンクールのことでいっぱいで、空き容量0バイトなの」
*ご学友B 「お前らしいな」
*ご学友A 「で、いつ戻ってくるんだ? 空港でエスコートしてやるよ」
ご学友A 「賞をもらったら、すぐにロイヤルバレエスクールに行くつもりよ。もし、もしダメだったら、帰ってこないかも」  空港で。イギリスから帰ってきたユルと、出国するヒョリンが同じ空間にいて、偶然、言葉を交わす。他の客のカートに轢かれちゃったヒョリンのケータイを拾うユル、一瞬だけど、目に入った待ち受けの画像がシンだったなのに気づいた?

*皇太后 「大人になったわね。これまで一日たりともお前を忘れたことはないわ」
 皇太后に帰国の挨拶をするユル。ユルから、もうイギリスに戻らないと聞いて、喜びまくる皇太后(=シンとユルのばーちゃん)。
*皇太后 「まず王立高校への転校をしないとなりませんね」 
*ユル 「おばあ様。王立学校には行きません。イギリスでデザインを勉強したんです」
 クールなシンに比べて、ユルは童顔?かわいーカンジねぇ。

*皇太后 「親迎礼は、大韓帝国時代の伝統の家礼で盛大に行う予定ですので、その前の礼は、出来るだけ慎ましく行うように致しましょう」
Kun02_5  高校で。
*シン 「準備はできてんだろうな?」
「何の準備?」
*シン 「入宮の準備さ。宮内庁から使いが行くはずだ。親迎礼の為の皇太子妃教育だよ。お前がうまくできるかは知らないけど。なんだ? その目は。金の話までしたらしいな」
*チェギョン 「何ですって?」
*シン 「俺にはそんなことどうだっていいけど、親迎礼はハンパじゃねーぞ。ちゃんと準備しとけ。俺に恥かかすなよ」
*チェギョン 「待ってよ、シン君」
*シン 「何? シン君だと?」
*チェギョン 「そうよ。聞きたいことがあるの。どうして自分の好きな子としないの? 結婚しようって、プロポーズした子がいるでしょ。そのくせに、私と結婚するってどういうこと?」
*シン 「マジ笑わせる女だな。お前、何も分かってないんだな。何が悲しくて、自分が好きな女を、一生宮廷で人形みたいに過ごす皇太子妃にさせなきゃならないんだ?」
*チェギョン 「じゃあ、私は?」
*シン 「さっきも言っただろ。お前は俺とは何の関係もない奴で、どうなっても構わないから結婚することにしたんだ」
*チェギョン 「何ですって?」
*シン 「何も言わず受け入れてやったんだ。ありがたく思え」
*チェギョン 「何よ、それ。私があんたの彼女の代わりに、宮廷に引きこもって生活するのをありがたく思えっていうの?」
*シン 「とにかくお前が肝に銘じておくべきことは、理由はどうであれ、皇太子妃になるという事実さ。俺の妻になるなら、ある程度レベルアップしてもらわなきゃ困る。そのままじゃ、皇太子妃どころか、百姓の嫁も務まらないの、わかるだろ? 下品な皇太子妃のお陰で、俺まで恥かかされるのゴメンだぞ。わかったか? それとお前、その汚いジャージ、今すぐ脱げ」←チェギョンは、制服のスカートの下にジャージをはいてるのがスタイルなのさ。
 シンを蹴っ飛ばそうとしてコケて、腰を打つチェギョン。

*チェギョン 「嫌な奴。なめんじゃないよ。このジャージにレースもつけて、リボンもつけて、どんなにヨレヨレになっても着続けてやる。あいつ。宮廷でも絶対脱がないから」←半ば、負け犬の遠吠え化(^^ゞ。
 トドメで、教師に「服装違反」だと追いかけられ、逃げるチェギョン。その途中で、ユルに話しかけられる。

*ユル 「美術科はどこですか?」
*チェギョン 「美術科ですか? 横の建物の2階ですけど」←答えながら、ジャージを脱ぎ、追ってくる教師から逃げてくチェギョンに、ド肝を抜かれる(^^ゞユル。んでもって、チェギョンってば、ジャージ、脱ぎ捨ててっくし~~。ジャージを拾うユル(爆笑)。

 シンとユルの再会。
*ユル 「結婚するんだって?」
*シン 「ああ、まあな」
*ユル 「相手は美人なんだろ? お前の性格なら、政略結婚なんか、当然受け入れないだろう。そう思ってな」
*シン 「もちろんタダじゃない。頂けるものは頂くつもりさ。(←ソレって何?) 美人じゃないから、心配するなって」←新聞記事をユルに見せる。
*ユル 「カワイイじゃん」←チェギョンの写真みて、学校で会ったジャージ女と分かったよねぇ(笑)。
*シン 「カワイイだと? よせよ。お前、こいつがどんなじゃじゃ馬か知ってるか? 俺が反対しないのも、あんなじゃじゃ馬を連れて来て、みんなが苦労するとこを見るためさ。面白そうだろ? お前、美術科だったよな。もしかしたら、同じクラスかもな」←楽しそう♪

 入宮の日。
Kun02_6*チェチョン父 「すまんな…。パパが…パパが甲斐性がないから…」
*チェギョン 「もうパパったら。身売りするんじゃないってば」
*チェギョン父 「すまん…すまんな。俺たち家族の為に…」
*チェギョン 「私がみんなの為に犠牲になんかなると思う? 私が選んだの。私の人生だから」

*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第3話へ

Mnetにて視聴(Mnet「宮」
□MBC「宮」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
凝ってるってか、設定の年表!?もあるし~。"もし"って、想像は楽しくてウケたのかな。
光化元年(1945) 日帝強制占領期 解放。独立運動をしていた聖祖、帰国。国民の要求で皇室復権。名誉立憲君主制の下、大韓民国建国。
光化40年(1984) 皇太子イ・ス、映画女優ソ・ファヨンを皇太子妃に迎え入れる。
光化41年(1985) 大君イ・ヒョン、良家の子女と結婚。 
光化43年(1987) イ・ヒョンの長女、ヘミョン誕生。 
光化44年(1988) 皇太子イ・スの長男、ユル誕生。 
光化44年(1988) イ・ヒョンの長男、シン誕生。 
光化47年(1991) 聖祖とチェギョンの祖父、孫と孫娘の許婚約束。
光化48年(1992) 皇太子イ・ス、交通事故で死亡。大君のイ・ヒョン、皇太子に即位。ヘジョン宮の称号を得たソ・ファヨン、ユルとイギリスへ発つ。
光化49年(1993) 光化聖祖武皇帝、崩御。皇太子イ・ヒョン、皇帝に即位。年号は仁化。
仁化3年(1995) シン、皇太子に冊封。
仁化12年(2004) イ・シン、韓国芸術高等学校映画科入学。イ・ユル、英国デザインアートスクール入学。
仁化14年(2006) 皇太子イ・シン、シン・チェギョンとの許婚を受け入れる。 
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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宮(クン) 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)

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2006.07.14

「宮(クン)~Love in Palace」第1話


 祖父同士が交わした約束で、知らないトコで皇太子シンの結婚相手にされていたチェギョン!…第1話。
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*皇太后 「光化49年。お元気でいらした聖祖陛下が、手の施しようもなく突然お亡くなりになり、その1年前には孝烈皇太子が、不慮の事故でお亡くなりになりました。これまでの皇室に訪れた波瀾を思いますと、一生忘れられない開墾と傷として残りました。そろそろ皇室の未来を準備する時が来たようです。皇太子の婚姻でございます。皇室にとって、尊い孫でございます。伝統的な皇室法に則りまして、婚礼の準備を進めなければなりません。これは皇室の存続に係る事でございます。このたびの危機を乗り越えましたら、21世紀の皇室も安泰となりますでしょう」
 
*チェギョン"21世紀の今でも、イギリスや日本では王室が存続してるんだよね。残念ながら韓国皇室の継承者が途絶えた今、韓国の宮は人の温もりが感じられない。寂しい姿で残ってるだけなの。だから一度、想像してみようって事なの。韓国の宮にも、もし人の温もりが残ってたら、景福宮に韓国の女の子なら誰もが好む素敵な王子様が住んでるとしたらって。どう? 気になるでしょ?"
 …ってなわけで、ドラマが始まる!

 水彩画の課題をやってなくて、青ざめるチェギョン。
*チェギョン 「美術、音楽、舞踏、演劇、映画と芸術のすべてが学べるうちの学校、学校は大好きだけど、課題はキライ。この課題のせいで、私、死にそう…」
 皇太子が登校してきて、騒ぎまくる女子生徒たち。
*ガンヒョン 「でも、なんで王立高校じゃなくて、うちの学校なの? お坊ちゃんまで全員集合ね。航空会社の会長の息子に、海運会長の息子、電子の次男坊まで。それに皇太子まで、完璧すぎるわね。気に入らないわ。あいつらが現れるだけで、学校中が大騒ぎ」←ひとり、覚めてる。そーゆタイプってどこにもいるってゆーか。

 絵の具の水がたぷたぷしてるバケツの水を、うっかり皇太子のシンのスニーカーにひっかけてしまう!チェギョン。
Kun01_1*チェギョン 「ごめんなさい。すぐ拭きますから」
 ため息をつくシン。
*シン 「もういい。やめろって言ってるだろ。これ(←スニーカー)、捨てといてくれ」
*チェギョン 「皇太子なら何してもいいの? 私、使用人じゃないんだけど。私も家ではお姫様なの」←シンの背中に、スニーカーを投げる! うおお~~。

*チェギョン "映画科と舞踏科が使うB棟は新館で、美術科のA棟とは、基本施設から違うの"
 売店からの帰り道、B棟を通ったチェギョン、部屋から漏れてきた会話を耳にしてしまい、ついのぞき見!しちゃう♪
*シン 「結婚しないか?」
*ヒョリン 「え?」
*シン 「聞こえなかったのか? プロポーズしたんだぜ」
*ヒョリン 「あのね、悪いけど私達、まだ高校生なの。いきなり結婚って、冗談でしょ?」
*シン 「皇族は早く結婚するのが慣わしでさ。それに俺は皇太子だから、俺が誰と結婚するって言わないと、結婚相手を勝手に決められるかも知れないんだ。顔も分からない女と結婚するより、俺ら、お互いをよく知ってる仲だし」
*ヒョリン 「私たちの仲を、そんな風に変えたくないの。息苦しい皇室生活と重い責任感、義務感なんてまっぴらだし、それに私は世界的なバレリーナになるのが夢なの。今まで頑張ってきたのに、ここで諦められないわ。皇太子妃になるなら、夢も諦めなきゃならないでしょ?」
 皇太子が、ヒョリンにプロポーズしてんのを見てしまう!チェギョン。
*チェギョン "あの子、カッコいいなぁ。でもそうよね。あんな超ムカつく皇太子なんかと結婚できる? あらまぁ、傷ついた目しちゃって。可哀想に…"
 そこに、チェギョンのケータイが鳴り、慌ててその場から消えるチェギョン。
*シン 「待て。誰だ。待て! ジャージ女」

 チュギョン家の事情もスゴイわあ(゜o゜)。
*チェギョン母 「不良債務者通知書、刑事告訴受付通知書に、カード使用明細書。友だちの保証人になったせいで、家がこんなことになってるのに、あんたの飯代と飲み代まで、私に払わせる気? 離婚しましょう。私、これ以上耐えられないわ。もう別れましょ」
 そんな時、宮から、使いがやって来る。
*侍従 「お亡くなりになった聖祖陛下とシン様(=チェギョン祖父)、お2人の約束の印でございます」
*チェギョン父 「お父さんの遺言は、本当だったんだ。うそじゃなかったんだ」
*侍従 「皇室では、婚約指輪を待っていらっしゃいます。大事に保管なさってますよね?」
*チェギョン母 「も…もちろんですよ」
*チェギョン父 「もちろんですとも。家宝のように大切にしまってあり…」←どっかいっちゃってるってオチみたい(笑)。

 専用車で下校途中、ジャージ女チェギョンを見つけるシン皇太子。
Kun01_2*シン 「お前には、ただのネタかもしれないが、俺には致命的なんだ」
*チェギョン 「誰にも話してないわ」
*シン 「じゃあ、話は聞いたってことだな。よく聞け。その話を流せば、俺だけじゃなくて、お前も危なくなるんだ。警告しておく。口は災いのもとだ。わかったな」

 イギリス。シンが結婚する話を知る。
*ユル母 「あなたは先に帰国しなさい。私もここを整理してすぐに行くから。14年も待ったわ。ついに動く時が来たようね←おおっ、不穏な発言じゃないのぉ。シンの従兄弟にあたるみたいな。ユルの父親が生きてたら、皇太子はユルだったってコトだよねぇ。

 結婚のコトで話をするシン親子。
*シン 「一体、どんな関係でそんな約束までされたんです?」
*シン母 「たったひとりの親友でいらしたそうです」
*シン 「皇帝に友だちなんているのか?」
*シン父 「お前の言うように、この座は寂しくて孤独なものだ。だからこそ、気の休まる友が必要なのだ。お前のお爺様は、幸いにもそのような方がいらっしゃって、その方にお礼がしたかったのだよ」←嫁にもらうのがお礼??
*シン母 「それで、婚約指輪と印を二個ずつ作って、そのお宅に贈ったそうです。その手紙と一緒に」
*シン 「笑わせますね。(手紙を読む) 皇位を引き継ぐ王子と、皇帝の友人の孫娘との結婚約束。この王子が僕ってことですね」
*シン父 「正確にはそうではない。その当時はそうではなかったのだよ。お前も知ってるように、あの当時は、お前の伯父さんの孝烈太子が皇太子の座にいらしたから、皇位を引き継ぐ孫は、お前じゃなくてユルだった。しかし、突然の兄の死で、私がその座を受け継ぎ、自ずとその約束もついてきたのだ。重要なのは、お前の意見だ。望まないなら、無理強いはしないつもりだ」
 結婚相手の写真を見て、ア然となるシン。

*チェギョン 「この散らかりようは何? なんか嫌な予感…」
 家に帰るチェギョン。
*チェギョン父 「やれやれ、どこにあるんだ? 神様がくれた最後の望みだったのに、もうおしまいだ…」
*チェギョン 「どうしたの? 何がないの?」
*チェギョン父 「指輪だよ。じいさんが亡くなる前にくれた指輪」
*チェギョン 「ああ、それ…」
 指輪、ガタつくテーブルの足に、ガタつかないように下敷きにしてたし~~(爆笑)。
 狂喜乱舞するチェギョン父。

*チェギョン父 「そう、これなんだよ。チェギョン、やったぞ」
*チェギョン母 「姫! 私たち、助かったわ。私たち、もう安心よ」
*チェギョン父 「これで幸せになれるぞ。バンザイ」
*チェギョン父母 「チェギョン姫、バンザイ」
Kun01_3 事情を知ったチェギョンは、憤慨!しまくる。
*チェギョン 「指輪をちょうだい。私、返してくる。宮に行くには、何番バスに乗ればいい?」
*チェギョン弟 「それはいけません。皇太子妃様」←楽しそ。
*チェギョン父 「コラ、府院君と呼べと言っただろ?」
*チェギョン 「何のつもり。夢見るのはやめてよ」
*チェギョン父 「皇太子妃様、おやめください」
*チェギョン 「この時代に政略結婚なんて。私がいくつかわかる? 私、まだ高校生よ。皇太子が私みたいな子と結婚すると思ってんの?」
*チェギョン父 「皇太子も、この結婚を承知したって」
*チェギョン 「やめてよ。あいつの本心が読めないけど、あいつにはかわいい彼女もいるのよ。プロポーズするとこも見たし。うちの学校の舞踏科の子。財閥の一人娘で美人だし、バレエも上手いの」
*チェギョン父 「それじゃあ、こっちが不利じゃないか」
*チェギョン 「あいつ、今正気じゃないから。プロポーズ断られて、おかしくなったのよ。とにかく、この結婚話は破談よ。もう忘れて」

Kun01_4←くうっ(>_<)。カッコいい!なあ~~。
*侍従長 「名門家のご出身ではありませんので、皇室家とは格式があわないのではと」←シン母が心配してるらし。
*シン 「侍従長もそう思いますか?」
*侍従長 「それは私にはお答えかねます」
*シン 「笑わせると思いませんか? 21世紀にもなって、身分が違うという発想は。ちょうど退屈だったんです。格式の合わないその子が宮にやってきたら、面白いことになりそうですからね」←それが理由かい(笑)。

「トップシークレットだけど、今ね、宮は皇太子の結婚準備で大変らしいよ」
 ウワサ話を耳にして、ニッコリしてるじゃん>ヒョリン。断ったくせに、駆け引きだったってワケ!?
 学校。ピアノの練習部屋で。

*ヒョリン 「皇太子と結婚する子が、この学校の生徒っていう噂があるの。大学に行くまで秘密にするって言ってたじゃない」
*シン 「心配するな。お前じゃない」
*ヒョリン 「え? だ…誰なの?」
*シン 「皇室と皇室の周辺では、あり得ない事が簡単に起こる。今回の事もそれの1つさ。偶然にも、自分の旦那になる奴が他の女にプロポーズするのを聞いてしまう、そんなあり得ない事がな」
*ヒョリン 「・・・。まさか…」

 皇后との面談の日。チェギョンの髪を結わくチェギョン母。
*チェギョン 「私、しないって言ったじゃん。これ何のマネ? パパが事業に失敗して、友だちの保証人になったせいで、家が大変なの知ってるわ。それにパパはもう1年以上、失業者だし、ママが保険の勧誘をしながら私に習い事までさせてくれて、高い学費払って芸術高校に進学させてくれたこと、パパとママが大変な思いして私たちを育ててくれてること知ってるけど、でも…だからって、私を売りに出すようなことしなくてもいいじゃない」
*チェギョン父 「わかったよ。この話は忘れよう。娘を売りに出せるか。結婚は条件でするのか? 金がそんなに大事なのか?」←指輪を放り投げる。
*チェギョン母 「そうに決まってるでしょ。あんたはまだ幼いからわからないと思うけど、女の人生は結婚がすべてなの。あんたには私みたいに、こんな惨めな暮らしをさせたくなくて、だからこの結婚に賛成したの。身売りさせるだなんて。(ため息をひとつつく) 自分の人生は自分が決めるものよね。いいわ、この話は忘れましょう」
 そのとき、チェギョン家に、執行官が乗り込んできて、家中に赤紙!が張られてしまう!
 指輪を握りしめ、迎えの車に乗り込み、宮に向かうチェギョン。

 宮。
*侍従 「ただいま、皇后様がこちらへ向かっております。つきましては、謁見の際の注意事項を必ずお守りください。まず目を合わせてはいけません。先にお言葉をかけてもいけません。そして言葉の始めと終わりには必ず、皇后様という尊称をつけてください」
*チェギョン 「はい」

*詳しいキャスト・登場人物>>

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
リボンタイ!がめちゃめちゃキマってるわあ。王子だあ~。家具調度はホントに目の保養ですねぇ(^.^)。定評どおりの楽しそうなドラマです♪
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■DATA
韓国放送日:2006年1月11日~2006年3月30日 全24話(MBCドラマ)
CAST:ユン・ウネ(シン・チェギョン皇太子妃役)/チュ・ジフン(イ・シン皇太子役)/キム・ジョンフン(イ・ユル役)/ソン・ジヒョ(ミン・ヒョリン役)他
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