「宮S~Secret Prince」第16話
フの母が宮廷を追放された事件のコトが書かれてる聡明記を読んでしまったフは、誰も母すらも信じられなくなってしまう! 外出したフを捜して、フの母のお墓で見つけるスニ。フは自分と母を思いやってくれるスニに対する想いがあふれてくる!…第16話。
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入室してはいけない部屋で、'皇室聡明記'を読んでしまう!フ。
*皇太后 「ここで何をしている。この部屋に入ることは、公子だとて許されぬ」
*フ 「すみません。気になってカードをあてたら、ドアが開いたもので」
*皇太后 「そうか。何を見ていた」
*フ 「それは…」
戻ってきた侍従官が、フをかばおうとするのよぉ。侍従官は、ホントいいヒトなんだよぉ。
*侍従官 「摂政代理に関する文献は難しい言葉で書かれており、公子様は理解に苦しんでおられました。懸案書信に目を通せば、理解に役立つと考えたのです。すべて私の責任です。罰するなら私を」
*皇太后 「何て軽率なことを。こんなことをするなど、侍従官らしくないぞ」
*侍従官 「申し訳ございません」
*皇太后 「永城公、侍従官の言葉は事実か」
侍従官、肯定するようにアイコンタクトを送るのよぉ。
*フ 「・・・。はい」
*皇太后 「侍従官の責任は、後日、追及させてもらうぞ。公子はすぐに出て行きなさい」
執務室。
*フ 「助かりました」
*侍従官 「今回のことは、さすがに無謀でございました。聡明記をご覧に?」
*フ 「見ました」
*侍従官 「この事が知れれば、大変な騒ぎになります。誰にも口外してはなりません。よろしいですね」
*フ 「はい」
けど、陰で、孝将大公の息のかかった保管室の職員が聞き耳たててたのよぉ。
報告をうけた孝将大公は、ほくそ笑むし~~。
*孝将大公 「大変なことをしてくれた。'聡明記'を盗み見るとはな。相応の代価を払ってもらおう」
一方、'聡明記'を読んでしまったフは、ひとりパニくる。。
*フ 「誰を信じればいい? 陛下も皇太后様も、母さんも、誰も信じられない」
ユ尚宮が皇太后に報告にやってくる。
*ユ尚宮 「宦官部の不正を告発する尚宮部の投書が、監察部に送られました。宦官部がこれを知り、尚宮部と大きくもめているそうです」
宦官VS尚宮な図が浮き彫りになる!
*ジュン 「投書については、監察部に調査を依頼しました。すぐに真実が明らかになるでしょう」
*フ 「お互い大きな不満を抱いているようです。尚宮部は宦官部が独断的であることに、宦官部は尚宮部が非協力的であることに。そこで僕たちから一つ提案があります。お互いの立場を入れ替えるんです。一日だけ、お互いの仕事を交換していただきます」
*ハン尚宮 「それは何のためですか」
*フ 「原因はお互いの理解不足です。立場が変われば、理解が深まるでしょう。今までの誤解が解ければ、業務の効率も上がります。いかがですか?」
文書記録保管室の職員が、皇太后にチクるんだよぉ。
皇太后に呼びだされる!フ。
*皇太后 「私の質問に正直に答えて欲しい」
*フ 「はい」
*皇太后 「あの日、皇室文書記録保管室で、永城公が見た本は何だ?」
*フ 「・・・」
*皇太后 「ある者から報告があった。公子、皇室聡明記を読んだのか?」
*フ 「…はい。読みました」
*皇太后 「呼んではならぬことを知ってるはずだ。皇帝の法度を無視し、私の命令に背くとは」
*フ 「皇太后様。聞きたいことがあります。聡明記には、僕の母が宮廷を出た時、母が宮廷から追放されたとき、その決定を下したのが、当時の皇后、つまり皇太后様であると書かれていました。それは事実ですか?」
*皇太后 「事実だ。皇位継承序列1位だったお前の父、孝仁大公を守るためであった。摂政代理の権限を乱用し、皇室の法度を破ったことは、許されぬことだ。ただでは済まされんぞ。皇室の紀綱を正すためにも、永城公の摂政代理権限を剥奪する。永城公は部屋に戻り、皇帝が帰国するまで謹慎するように」←ひょえぇ~~。
*フ 「話は聞いただろう。残念だが、僕は摂政代理から外された。悪いが、少しの間、外出させてもらう」
*ジュン 「摂政代理の資格を剥奪されても君は公子だ。自重した方がいい」
*フ 「心配してくれてありがとう。でも、急がなきゃならないんだ。こんな時間に起きているは君くらいだからね。摂政代理として許可して欲しい。頼む」←早朝なのかなあ。
ジュンに断って外出するんだけど、皇太后は、無断で外出したと思っちゃうんだよぉ。
ジュンの部屋に孝将大公がやってくる。
*孝将大公 「永城公が無断外出したそうだな。皇太后様は、自分に対する反発と見ておられる」
*ジュン 「それは…」
*孝将大公 「これで今回の対決はお前の勝ちが決まった。永城公もこれで終わりだ」
*ジュン 「それは違います。永城公は僕に伝言を残しました。無断外出ではありません」
*孝将大公 「そうか。お前が黙っていればすむことだ」
*ジュン 「お父様」
*孝将大公 「皇太弟は、実力だけでなれるものじゃない。そう言ったはずだ。'文'では永城公に負け、'武'でも用意に勝てんかった。'礼'の対決でも、永城公の評判は高かった。勝てると思うか?」
*ジュン 「それは…」
ジュンの襟を掴む!
*孝将大公 「まだ分からんのか。'智'の対決で破れれば、お前は皇太弟の座を失うことになる。お前の実力だけで、皇太弟になれるわけがないだろう。(掴んだ襟を放す) ヤン女官を学友に選んだそうじゃないか。お前の母さんは反対してるが、私はお前のやり方に賛成だ。敵から大事なものを奪うこと、それが勝利への近道だ」
皇太后から呼び出しをうける!文成公。
*皇太后 「永城公から何も聞いてないか?」
*ジュン 「何も聞いてません」←ほおぉ~~
これまでフェアな態度をとってきたけど、負けましたかい。。
*皇太后 「そうか。よく分かった」
スニがバイトしてる修学院のカフェテリア。慌てて入ってくる!セリョン。
*セリョン 「ヤンさん、公子様がいなくなったの」
*スニ 「はい? どういうことですか?」
*セリョン 「何か聞いてない? 彼から連絡なかった?」
プルバムに電話したり、フが連絡しそうなトコを当たるスニ。
セリョンもジュンのトコへ行く。
*セリョン 「何か聞いてない?」
*ジュン 「大夫人のことで何かあったらしいが、詳しいことは知らない」←セリョンにも事実を言わない!
*セリョン 「どこへ行ったのかしら。ヤンさんが早退したのよ。2人は一緒にいるはずよ。不安だわ。2人が永遠に戻らないような気がして」
騒動も知らず、フは、母のお墓参りに行ってたのよぉ。
*フ 「母さん。元気か? (聡明記に書いてあったコトを思い浮かべるフ) 母さんの口から事実を教えて欲しい。何であんなことをしたんだ? どうして…」
フを見つける!スニ。
*フ 「俺を捜しに来たのか? こんなところまで」
*スニ 「バカ! 心配したんだから」
抱きついてきたスニを抱きとめる!フ。
*フ 「ありがとう。来てくれて」
(盛り上がるトコなんだろうけど、ううっ、ほんとに悲しい演技力と申しますか…。う~ん…。萌えない…)
*スニ 「私と一緒に帰りましょう。お母様も天国で心配してるわ」
*フ 「どうしたらいいかわからない。何を信じればいいのか。ヤンスニ、俺がつらいのは、こうして母さんに会っても、母さんを信じられないことだ。こんなの耐えられない」
かつては母のものだった店に、スニを連れてくフ。
*スニ 「この世は、真実と嘘であふれてる。時には、真実が嘘になることもあるの。その逆もね」
*フ 「母さんは、自ら罪を認めた。母さんがやったに間違いない。母さんは自白したんだぞ」
*スニ 「あんたの母親でしょう? もし、私の母が罪を犯して、みんなに石を投げられても、私は母を守るわ。たった1人の親だもの。それが家族でしょう? 両親が言ってたわ。時には嘘つくもことも必要だって。それが人生だって。おばさんもそうだったのよ。たとえ罪を犯したにしても何か理由があったんだわ。何を信じるかはあんたの自由よ。でも、おばさんを守れるのは、あんたしかいない。それを忘れないで」
*フ 「・・・」
スニへの感謝と、こみあげてくる愛に、思わずスニを抱きしめてしまう!ってカンジなフ。
バーで。
*セリョン 「私たち、お互いに協力し合えないかしら? ヤンさんのこと、手に入れたいんでしょ? 私も公子様をあきらめられない」
*ジュン 「同盟でも結ぼうって言うのか?」
*セリョン 「そうよ」
*ジュン 「ヤン女官を取引の材料にしたくない」
*セリョン 「父は私と永城公の婚約を望んでる」
*ジュン 「僕は構わないけど、皇室がどう思うかな」
*セリョン 「それは問題ないわ。永城公には私が必要よ。それより、ヤンさんが問題だわ。これ以上、永城公に近づけたくないの」
*ジュン 「本気で永城公のこと、好きなのか?」
*セリョン 「・・・」←セリフなしでも、本気ってのが見てわかるんだよねぇ。シネちゃんと他の3人との落差があっ…てカンジですねぇ
*ジュン 「同盟を結ぼう。僕は何をすればいい?」
夜の街を見下ろすフとスニ。
*スニ 「陛下も帰国されたし、もう戻りましょう」
*フ 「ヤンスニ。どこに向かって走ればいい?」
*スニ 「イ・フ、永城公様。これからは新しい自分を見つけるの。ご両親の分まで立派な皇太弟になりなさい。世の中の人は、あんたを通してご両親を見るの。本や新聞じゃなくてね。あんた自身がご両親の真実になるのよ」
*フ 「目を閉じて」
*スニ 「どうして?」
*フ 「早く」
目を閉じたスニの手のひらに、北極星のペンダントを置くフ。
*スニ 「これお母様のでしょ?」
*フ 「お前に持っててほしい。(←フの今のキモチってトコねぇ) もう行かないと」
スニが帰るのを見送ろうとしたフなんだけど、思わずスニを呼び止め、追いかけて、キス!するのよぉ。
チビョン閣。フの部屋。
*フ 「宮廷の中には母のことを聞ける人がいません。これからは、自分で事件の真相を探ります」
*サンギ 「先ほど、事務局長から連絡が来ました。大夫人の無実を証明する証拠があるそうです。セリョンさんのおかげです。あの頑固な局長を説得してくれたんです。いい娘さんですね」
一方で、帰国してきたファインに叱責される!フ。
*ファイン 「お前に摂政代理業務を任せ、皇帝権限を託したのは、聡明記を見せるためではない」
*フ 「分かっています」
*ファイン 「その上、無断外出するなど、一体どういうつもりだ。とんでもないことをしてくれたな。そんなことで、皇太弟になれると思うか。お前を信用した私が愚かだった。罪のない文成公にまで迷惑をかけるなど、競争の最中とはいえ、心遣いが足らぬぞ」
証拠をつかんでた事務局長が死んでしまうのよぉ~~。交通事故ってコトなんだけど、孝将大公が手を回したんだよねぇ。犯罪者じゃん。んで、手を汚すのはいっつもシヨンでさ、かわいそ…。
*フ 「僕たちにくれると言った証拠資料は?」
*サンギ 「遺族に会いましたが、何も聞いてないそうです」
*フ 「またゼロからか。その証拠が唯一の希望だったのに」
*ジュン 「聞きたいことがある。君はヤン女官のために、皇太弟をあきらめられるか?」
*フ 「え?」
*ジュン 「これ以上、彼女を不幸にしたくないなら、彼女を自由にしてほしい」
*フ 「これだけは言っておく。僕は絶対に彼女を悲しませたりしない。何があっても」
'礼'と'智'の対決の評定の場に向かうフとジュン。
評定の場。ジュンに一票投じる宗親部。けど、国楽の皇室団員の団長が、公演に招待されていた子供たちの手紙をファインに見せる!
*団長 「私も最初は、永城公の公演に懐疑的でした。しかし、心からから楽しむ子供たちの姿を見て、悟ったのです。芸術というのは、純粋な心を持った子供たちが、一番深く理解できるのではないかと。これは、永城公の公演を賞賛する子供たちの手紙です」
*宗親部 「陛下。何もわからない子供たちです」
*ファイン 「一方は、形式を守ったすばらしい芸術である。一方は、破壊的で印象深い芸術である」
*皇太后 「ではこうしませんか。文成公の公演は、非常に芸術的な公演でした。一方、永城公の公演は、子供たちに感動を与えました。今回は引き分けにしてはいかがでしょうか?」
*ファイン 「私が宮廷を離れている間、公子たちに摂政代理を託しました。2人の公務に対する姿勢を判定する予定でした。しかし、永城公は、途中で脱落しました。従って'智'の対決は、文成公の勝利となります。残るは、'勇'と'徳'の二つのみです」
*宗親部 「お言葉ではございますが、皇太弟対決は終了してはいかがでしょうか。今回の対決は、より皇太弟にふさわしい方を選出する目的でした。しかし、永城公は無断外出し、皇室にご迷惑をかけました。これは、皇太弟対決を自ら放棄したも同然です。永城公の皇太弟候補資格を剥奪すべきでしょう。どうかご諒察のほどを」←ピンチ!なフ。宗親部は、孝将大公と結託してるからねぇ
*詳しいキャスト・登場人物>>
□Mnetにて視聴(Mnet「宮S~Secret Prince」)
□MBC「宮S~Secret Prince」HP
□MBC Global Media「「宮S~Secret Prince」←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
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■DATA
韓国放送日:2007年1月10日~3月15日 20部作(MBC)
CAST:SE7EN(チェ・ドンウク)(イ・フ(永城公)役)/ホ・イジェ(ヤン・スニ役)/ カン・ドゥ(キム・ジョンシム役)/イ・セウン(イ・ジュン(文成公))/パク・シネ(シン・セリョン役)他
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ありのまま(初回限定盤)(DVD付)
Mnet放送の「宮S」エンディング゙曲「Believe」(←めっちゃいい曲なのよぉ)が入ってマス

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んで、妊娠もただよわせた!…最終回。
*チェギョン 「シン君に釣り合う人になりたかったのに、なかなかうまくいかないね」

*ユル 「攻撃する意思はないってことか?」
*ユル 「父さんがかわいそうだ。夫の夢を代わりに果たすために頑張って来たのかと思ってた。その中身に嘘と欲望がうごめいてたなんて…。自分が望むものを手に入れるために、父さんと僕を騙したんだ。よりによって…なぜ陛下なんだ?」


*ユル 「僕が真実をお話しすることで、皇室の名誉と体面に泥を塗るかもしれません。しかし、僕一人が犯した罪で、皇室を冒涜しないでください」
*皇帝 「今までの数多い悲劇の原因は、全て私にあると思います。私が全ての責任をとるべきでしょう。この辺で下野するのが道理だと思います。責任ととって皇帝を退位し、余生を草野に隠れ本を読みながら生きていきたいと思います。太子には言いたいことがたくさんあるが、何から話せばいいかわからない。太子、皇帝に即位し聖君となってくれ。今まで太子を信じてあげれらなかった私に言う資格はないかもしれんが、おまえの心が許すとき、許しを請う機会を与えてほしい」


*シン 「おまえには外の世界がお似合いだ」
チェギョン 「何これ?」

*太皇太后 「もしかして懐妊?」
←シンとチェギョンを模したテディベア、チェギョンの腕にチビ・テディがしっかり抱かれてるし! マカオの教会で妊娠が発覚したチェギョン、さかのぼって計算すると、タイミングはいつ!? すれ違いだった想いが通じ合ったとき? それとも、シンくんは召喚、チェギョンはマカオに旅立つ前日? 妄想たくましくしちゃったわあ。てへっ





*シン 「どうして僕が?」
*チェギョン 「心配してたのよ」
*侍従長 「捜査は進行しています。望みをお持ち下さい」
*ユル 「本当に驚いたよ。一体、誰が火を?」
*チェギョン 「ごめん。本当にごめんね。離婚するなんて言わない。宮廷を出るなんて言わない。宮廷でやっていけたのは、シン君がいたからよ。シンの傍にいたい」
*シン 「傍にいてくれ。
*太皇太后 「1人の人を想うことがどれだけ苦しいことか、私にもよくわかります」
東宮に戻り、チェギョンを抱きしめるシンくん。。
*シン 「全部、皇太后が仕組んだんだろ? ここまでするのも大変だったろうな。最初から俺のものじゃなかったし、時が来たら、おまえに皇太子の座を返そうと思ってた」
*チェギョン 「今、終わったの? どうなった?」
*ユル 「僕のせいで君は外国に行かされるんだ。僕が宮廷を出ると言ったら、家族たちの考えも変わるだろう」
*シン "どうして出かけようって?"
■ハマった度:
*ユル 「言っただろ? 法度を無くすって」
*皇帝 「義聖大君の気持ちを知りながら、黙っていたのか? 恥ずかしいと思わないのか?」
*シン 「ユルについて聞かれたら、知らなかったと言え。それしか方法はない」
*皇帝 「難しい決断を下さねばならん。その前に、君に話したいことがある。私も少し驚いたが、実は私にも君と同じような経験があった。死ぬほど望んでも、手に入れられない人がいた。法度上、君には厳格な処罰を下さねばならん。今回の件は、このくらいで終わりにしなさい。皇太子妃に対する思いを閉ざし、皇室の家族の望む人と、早く結婚した方がいい。今回の件を解決するには、それが最も賢明な方法だ」
*シン 「どうしてうまくいかないんだろう。こういう時、なんて言ったらいいのか、誰も教えてくれなかった」
*シン 「宗親会はおまえの味方だ。お前の言葉を飲むだろう。事実を話すんだ。自分の一方的な感情で、チェギョンは関係ないと」
*チェギョン 「入るときも私の意志で入ったのよ、出る時だってそうしたい」
*チェギョン 「なんであんなこと言ったの?」
*シン 「チェギョン!」
■ハマった度:
*チェギョン 「ちょっと待ってください。お話があるんです」
*チェギョン 「私がいけないんです。なんであんなこと言ったのか、自分でもわかりません。太子が助けてくれなかったら、どうなっていたかわかりません」
*チェギョン 「陛下、お許しください。すべて私の責任です」
*皇帝 「まるで私が嫁をいびっているみたいだ。これ以上困らせるな。戻りなさい。そんなことをしても、犯した罪は消えやしない」
*ユル 「チェギョンを止めろよ。チェギョンが何をしてるか、わかってるのか? 一度でもチェギョンの所に行ってみたのか? あのまま倒れてもいいのか?」
■ハマった度:
*ユル母 「一体何を考えてるの? あなたが一緒にいたことを告白するですって?」
*シン 「あれほど気をつけろと言っただろ?」
*チェギョン 「本当に行くんだね。きっと素敵なバレリーナになれるよ」
*シン 「補修する理由が気になりますか? 汚いからです。恥ずかしいラブレターが所々に隠されていて、吐き気がしましたよ。いけない恋愛をするなら、誰にも見つからないようにしないと。美しく華麗な皇太子妃の仮面をかぶりながら、三流恋愛小説以下の汚らしい文句で、お互いを誘惑し合うなんて。それも、一国の皇太子妃と序列二位の王子が」
*シン 「待てよ」
*ヒョリン 「来てくれたんだ」
*ユル 「公式会見で何て言うつもりだ?」
■ハマった度:
*チェギョン 「出てって。今はシンの顔見たくない」
*太皇太后 「大君にとっても、思い出に残るいいパーティになりましたか?」
*シン 「大丈夫か? 怪我したのか?」
*シン 「おいしかったか? 随分食べたな」
*チェギョン母 「本当にここで寝るの?」
*シン 「僕が許可したんです。しかも泊まらずにこうして戻ってきたのに、そんな風に怒られたら僕の立場がありません」
*シン 「バカ野郎。バレないように行って来いって言ったのに…。それもできないのか? 帰る前に俺に電話すれば、何も問題なかったのに。俺までお母様に怒られたじゃないか」

*チェギョン 「シン君、私よ。体、痛いよぉ」
*ヒョリン 「招待してくれてありがとう」
*ヒョリン 「皇后様は、私に韓国から出て行って欲しくて、後援するとおっしゃるのよ」
*イン 「またこうしてみんなで集まれるかな?」

*ヒョリン 「昔を思いだすわ。これ覚えてる? 私たちが初めて出会った時の電車の切符。10年後に一緒に開けようって言ったでしょ? でも、できないような気がして持ってきたの。愛し合った人との温かい思い出を簡単に忘れることなんてできない。バカみたいだけど、別れて初めてわかったの。私にとってシンの存在がどれほど大きいか…。シンを忘れるなんて、できそうもないわ。でも、もうシンにしがみついたりしない。全部消し去ったの。私が抱いてたシンという存在を、もう奪われることも、奪うこともしない。認めるわ、イ・シンとシン・チェギョン。シンを困らせるつもりはなかったの。迷惑かけてごめんなさい」
*イン 「おい。ヒョリンはどこだ? どこに隠したんだ? 人の心を弄んで、楽しいか?」
*チェギョン 「心配したのよ。連絡ひとつよこさないで。今度またこんなことしたら許さないから」
*ヒョリン 「シンのことは、心にしまって生きていくわ。でも、もしシンが私の元へ戻ってきたいと言ったら、その時はいつでもシンを受け入れるつもりよ。私たち、友達になるには、お互い傷つき過ぎたと思わない? でもあなた、悪い人じゃないみたいね」
*シン 「何回言ったらわかるんだ? ブレーキはゆっくり踏むんだ。わざとだろ?」
*チェギョン 「なんで食べないの?」
*チェギョン 「そうだ。シン君が持ってきてるかも。ここかな?」

*ヒョリン 「昔のままね。高1の時からみんなで隠れて、よくここで会ってたよね。タイでの事、覚えてる? シンにとってはどうかわからないけど、私にとっては幸せな時間だった。一緒にトゥクトゥクに乗ったことも、パパラッチから逃げてゲストハウスに入ったことも、みんな忘れられない。私はいつも影の存在だった。でも、あの時だけは本当の私でいられた気がするの。嬉しかった」
*ユル 「俺も驚いたよ。まさかヒョリンがあそこまでするとはな」
*シン 「そんなに俺が憎いのか? こんなことまでして」
*皇帝 「今まで数多い疑惑があったが、皆、おまえを信じてきた。きっと何かの誤解だ、単なる噂だろうって。今まで信じてきた我々に対する答えが、結局これか? 黙ってないで、何とか言ったらどうなんだ。一体これはどういうことだ?」
「うわぁ。綺麗な星ね。こぼれ落ちそう」
*シン 「言い訳はしません。全て僕の責任です」
*テギョン 「舌噛んじゃった。血が出てる」
*チェギョン 「やっとユルくんに会えた。大丈夫?」
*チェギョン 「家族写真を撮った時、変な感じがしたわ。ママやパパ、弟以外の人たちと撮ったから」
*シン 「ムクゲの花が咲きました。100回」
*シン 「何のマネだ?」
*チェギョン 「今朝、なんであんなことしたの?」
*ユル 「遅かったね」
*ヘミョン 「シンの言葉を信じてあげてください。外国ではこれくらい、ただの挨拶ですよ。私も外国にいた時は、よくこういう挨拶をしてました。慣れれば、結構いいものですよ」
*ユル 「もう僕と話さないつもり?」
*チェギョン 「シン君のバカ。バカ」
*チェギョン 「さっき、お祖母様とテディベア博物館に行ったの。アルフレッドの仲間がたくさんいたわ。いつも気になっていたことが、頭をよぎったの。どうしてシン君は柄にもなく、アルフレッドを大切にしているのかなって。言いたくないなら、言わなくていいよ」
*チェギョン 「あの時、済州島に行った時、どうして怒ったの? 私の申し訳なくて? シンは謝り方を知らないから、どうしていいかわらかなくて怒ったんでしょ?」
*ユル 「尚宮たちの前で皇太子妃を戒めるのは、皇室法度に違反してないとはいえ、大人として恥ずかしい行為だと思います」
*チェギョン 「これ、何て楽器? ギターに似てるけど」
*皇太后(シン母) 「インターネットの不仲説を見て、皆、慌てふためいているようね。合房を急いでるってことは、効果があったみたいね」
*シン 「怖がるな。何回も一緒に寝た仲じゃないか。凍死する前に寝よう」
*チェギョン 「ひとつ聞いていい? お昼に聞いたでしょ? ヒョリンを好きな理由」
*シン 「皇太子をやめる。今、言っても、反抗期で片づけられるのがオチだからな。2、3年したら言うつもりだ。どうしてもだめだと言われたら、留学にでも行って、一生帰らないつもりだ。俺より皇太子にふさわしい奴も待ってることだし。そしたら、おまえも宮廷の退屈な生活から解放され、完全な自由を手に入れられる」
*シン 「会ったついでに1つだけ聞かせてくれ」
*ユル「これからどうする気?」
*皇后 「その髪型はどうしたの? 服装まで…」
*チェギョン 「今日は寒いね。風邪薬飲んだけど、ぜんぜん効かない。あんたと違って、部屋は暖かいのね」
*チェギョン 「何これ? ヒョリンとタイで会ってたの? 違うよね?」
*シン「どいてくれ」
*ヘミョン 「てっきり、あの子と結婚するのかと思ったわ」
*シン 「具合は? 何か食べるか?」
*ユル 「最初の予定より、早すぎるんじゃない?」
*シン 「まるで俺が人質にでもとってるみたいだ。おまえに家に帰りたいって言われる度、正直、帰らせようと思ったこともあった。でも、皇太子妃という座にいる以上、我慢するしかないんだ。俺が太子でいる間は、しっかりやっていきたいんだ。最低な皇太子だったって、思われたくないからな」
*皇后 「一体、何を考えてるの? 人間には身分にあった規範というものがあります。あなたのように規範を軽んじ、むやみに破ることが許されるとでも思ってるの?」
*チェギョン 「ありがとう。ユル君がいてくれて助かった」
*シン 「具合でも悪かったのか? もしかして、俺を待ってたのか? じゃあ近くで顔を見せてくれ」
*チェギョン 「殿下。ありがとう、すごく気に入った。キラキラしてるのはダイアモンド? 高かったでしょ? ねえ、かけて」