2006.09.04

「千年之愛」第20話 (最終回)


 自分がいるべき時代に戻る決心をするジュ姫。帰したくない(T-T)インチョル。んで、ついにジュ姫が帰る日がくる! ジュ姫のいる時代に一緒に行こうとしたインチョルだったんだけど、ジュ姫はインチョルを残し、1人で帰っていく!…最終回。
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 インチョルのアパートに戻り、考え込むジュ姫。隣の部屋で悶々とするインチョルとタツジ。
*ジュ姫 「戻るしかないようだ。戻る」
*インチョル 「バカを言ってないで、早く寝ろ」
*ジュ姫 「その気持ちは分かるが、帰らねばならぬ。明日、話し合おう」
 ジュ姫が帰ると決心し、気持ちの行き所がないインチョルとタツジ、お互いに当たりあってるし。。

 翌朝。朝食を囲むインチョル、ジュ姫、タツジ。
1000_20_1*ジュ姫 「お願いがある」
*インチョル 「何だ?」
*ジュ姫 「服を作ってくれぬか」
*インチョル 「いくらでも作ってやる」
*ジュ姫 「帰る時に着ていく服を」←なんて酷なお願いするのよぉ(;_;)。
*インチョル 「まったく…」
*ジュ姫 「嫌ならよい」
*インチョル 「バカを言うな。どこに帰るってんだ」
*ジュ姫 「道があるのに、帰らぬというのか」
*タツジ 「帰らなん方がいいかも」
 イケダ執事が、タツジを迎えに来る。タツジ母が再び韓国入りした模様。
*イケダ執事 「奥様が急いで戻れと」

 ホテルに戻ったタツジに、速攻ビンタ!を食らわすタツジ母。
*タツジ母 「フジワラの後継者? あんなことをしておきながら、後継者になりたいって言うの? 私がお前にどういう話をしているか、そんなにわからない? これは個人的な問題じゃないわ。大日本帝国の正当性と誇りのかかった問題よ」←ええぇ? 大日本帝国って!?(^^ゞ。コレもファンタジー部分?
*タツジ 「王女を公開します。記者会見とシンポジウムを開き、TVにも出演させます」
*タツジ母 「できるかしら? どうやって証明するの? お前も、私が話すまでは信じなかったでしょ。ムダ口はその位にして、日本に帰る準備でもしなさい」

 インチョルのアパート。眠れない!インチョル、ジュ姫のすすり泣く声が聞こえてきて、ジュ姫の部屋を開ける!
*インチョル 「なぜ泣く?」
*ジュ姫 「出て行け。1人にしてくれ」
1000_20_2_1 ベッドに座るインチョル。
←あああ、なんて切ない顔なのぉ(;_;)。

*インチョル 「帰りたくないんだろ。帰らなきゃいい」
*ジュ姫 「わたしもそうしたい。自分が誰なのかを忘れて、お前のそばにいたい」
*インチョル 「そうすりゃいい」←そうそう。
*ジュ姫 「分かっておるだろう。わたしは南扶余の姫だ」
*インチョル 「姫だからって何だ。国もないじゃないか」←そうそう。
*ジュ姫 「国が滅びても、民は新たな王族の臣民となり暮してゆく。しかし、一国の姫ならば、国と運命を共にせねば。わたしが帰り、滅亡の果てを見ることになっても、ここで、じっとしてはいられない。それが…姫の名誉と自尊心だ」←残ったっていいじゃん!(>_<)って思うけど、ジュ姫にとって、それが究極の選択だったのは分かる(;_;)。
*インチョル 「その後の歴史がどうなったか、知ってるだろ。俺は何だ? お前にとって俺は?」
*ジュ姫 「・・・。どう言えば…理解してくれる」
*インチョル 「何を言われても理解できねえ」
*ジュ姫 「お前を置いて帰るわたしの心が理解できぬのか?」
*インチョル 「・・・。ああ、行けよ。服を作ってやるから帰れ」
 部屋を出てくインチョル。流れる涙も拭わず泣き続けるジュ姫。。

*タツジ 「僕がフジワラを継ぐのが嫌なんでしょ。どうやってでも止めさせるつもりでしょ。僕が手伝ってあげましょうか。王女は放っといてください。そうすれば、後継者の事は諦めます。いいえ、言う通りにします」
*タツジ母 「考えてみましょ」
1000_20_2 会社で。
*タツジ 「お別れの挨拶に。今までありがとう」
*イ代理 「本当に辞められちゃうんですね。どうしよう…」
 日本に帰るのは、交換条件!? タツジ母にジュ姫を諦めてもらうための!?
 室長室に呼ばれるウンビ。
*タツジ 「ご両親を招待したいけど、いつがいいかな?」
*ウンビ 「必要ありませんが」
*タツジ 「僕は約束を守りたいんだ。日にちを決めて」
*ウンビ 「分かりました。ところで、姫はなぜあそこ(インチョル家?)に行ったんですか」
*タツジ 「さあ」

 ジュ姫に電話するタツジ。
*タツジ 「俺、帰るよ」
*ジュ姫 「どこへ?」
*タツジ 「本来の場所に。・・・。本当に帰るのか?」
*ジュ姫 「ああ」
*タツジ 「どうしよう。今も会いたいのに。お別れなのか。渡したいものがある。インチョルに代わってくれ」←切ない(;_;)タツジ。。よくよく考えれば、このヒトって孤独なヒトだよねぇ。渇望したジュ姫の愛も得られず…だし。
 ジュ姫、ケータイをインチョルに渡す。
*インチョル 「何だ」
*タツジ 「姫は元気だよな」
*インチョル 「病気になってほしいか」
*タツジ 「つまらん話は、よせ。こっちに来い。3人で食事でもしよう。じゃ、後で」

*インチョル 「迎えに来ようか?」
*タツジ 「帰るのか?」
*インチョル 「(ジュ姫に) 後でな」
*タツジ 「俺が送るよ」
*インチョル 「頼む」
 3人で食事…じゃなくて、ジュ姫をタツジのトコへ置いていく! タツジのジュ姫への愛と、日本へ帰るタツジへの情けかしら。。えらいぞぉ、インチョル(;_;)。
 レストランで。

1000_20_4*ジュ姫 「首飾りを手に入れられず、残念だったろうな」
*タツジ 「すまない」
*ジュ姫 「なぜ、肖像画と日記がお前の家に伝わったのだ」
*タツジ 「さあ。先祖の1人がお前を愛したんだろう」
*ジュ姫 「出会い方が悪かった」
*タツジ 「そういう運命なんだろう」
*ジュ姫 「遅くなったが、今までありがとう。なぜ、急に倭国に戻るのだ?
*タツジ 「お前と同じ理由だ。元に戻るだけさ。形だけの新婦だったが、この指輪は受け取ってくれ。実の母親にあげるつもりで買ったが、母は死んだから。(ジュ姫の薬指に指輪をはめるタツジ) お前が帰るとしても、俺の気持ちは変わらない。…死ぬまで」←涙を堪えてたんだけど、堪えきれず。。(;_;) タツジの涙とココロ、ジュ姫を揺り動かしたんだよねぇ、ジュ姫の手がタツジの頬にのび、タツジの涙を拭うのよぉ。
*ジュ姫 「お前の心を受け入れられずに、本当にすまぬ。指輪、ありがとう」

 タツジの車を見て、速攻で駆け寄る!インチョル。←部屋でじっとしてられず、外でジュ姫の帰りを待ってたんだよぉ(^^ゞ>インチョル。
 アパートで。

*インチョル 「お前、本当に帰るのか? どうすれば、お前の気持ちが変わるんだ? 俺を1人にして、向こうで幸せになれるか? お前が帰ると思っただけで、気が変になりそうだ。帰るなんて、帰れるのか? 帰さないぞ」
 インチョルの肩に顔をくっつけるジュ姫(>_<)。
1000_20_5*インチョル 「どうしよう。そばにいても会いたい。どうしよう」
*ジュ姫 「アリは許してくれるかな。お前を愛してる事を」
*インチョル 「愛してる」
 唇を重ねる!インチョルとジュ姫(>_<)。
*ジュ姫 "お前に会ってから、心の隅では帰る方法がないことを願っていた。別れが、これほど苦しいと分かっていたら、蹴る方法など、知らぬ方がよかった"←ベッドの中(#^.^#)、眠るインチョルの隣で涙をこぼすジュ姫。

 翌朝。インチョルが目覚めると、ジュ姫は、すでにインチョルが作った服に着替えていたし~~(T-T)。
 オム博士夫妻に挨拶に行くジュ姫。

*ジュ姫 「今までお世話になりました。南扶余に帰ります。意思ではどうにもならぬことです。運命に任せます」
*オム博士 「帰っても、何も変わらん」
*ジュ姫 「わたしの居場所はここではないのです」
*オム博士の妻 「いくら、そうだとしても…」
*スッキ「怖い話、やめてよ」
*ジュ姫 「(スッキの手を握る) よい友達になれたのに、達者でな」
*スッキ「永遠に会えないの? 嫌よ。行かないでよ」
 外に出ると、ジュ姫の最後の願いだと言われたチュンチュが待っていて。。自分を見つけた場所に案内してくれるように頼んでいたのよぉ。
 チュンチュを乗せた車の後ろから、インチョルがジュ姫を乗せてついて行く。おっと、その後に、忍者2人組の車があっ。しかも、忍者2人組の格好ってばナニさっ(@_@)。ナゼに羽織、袴!?(^^ゞ。
 んで、忍者2人組が動いたという情報を得たタツジも、ジュ姫を追う!

 絶壁から下を見下ろすチュンチュ。
1000_20_6*チュンチュ 「ここから飛び降りるのか?」
*ジュ姫 「今までありがとう。もし、戻れなかったら骨を川にまいてくれ」
*インチョル 「そんな危険だなんて、聞いてねえ。帰ろう。お前は行かせないぞ」
*ジュ姫 「お前を置いていくわたしの気持ちは? 理解できぬのか?」←アリと同じ顔したインチョルが南扶余の時代に戻ったら、また命を狙われるしねぇ。ジュ姫、そんなの耐えられないハズ(;_;)。
*インチョル 「理解できる。だから、なおさらだ」
*ジュ姫 「(インチョルの涙を拭くジュ姫) 会えて幸せだった。寂しくなる」
*インチョル 「一緒に行こう。戻っても誰もいないだろう」
*ジュ姫 「わたしは、この世の者ではない。お前も向こうには存在せぬ」
*インチョル 「でも、一緒に行こう。1人では行かせない。俺も行く。俺がいなくても耐えられるのか?←ジュ姫を、ぎゅうぅっ!と抱きしめる(>_<)インチョル。そこを、羽織、袴ルック(←くどいケド(^^ゞ)の忍者2人組が、インチョルとジュ姫に刀を突きつける!
 チュンチュが忍者を蹴飛ばした隙に、インチョルがジュ姫の手を握り、逃げる。途中、インチョルもそこらから拾った棒っ切れで応戦するんだけど、折れちゃうのよぉ! 忍者が振り下ろそうとする刀から、ジュ姫をかばおうとするインチョル。んで、そこにタツジが現れ、2人を救うんだけど、そのタツジの背後から、もう1人の忍者に切られてしまう!

1000_20_7_1*ジュ姫 「フジワラ」
*タツジ 「すまない」
*インチョル 「タツジ」
*タツジ 「姫を連れて、早く」
 ジュ姫がこの世界に来た時と同じように、風が吹き荒れ、稲妻の音が聞こえ始める!
1000_20_8*インチョル 「姫」
 首飾りを自分の首から外し、インチョルにかけるジュ姫。。
*インチョル 「愛してる」
*ジュ姫 「愛してる」
 インチョルを腹を突き、自分だけ崖から飛び降りる!ジュ姫(>_<)。
*インチョル 「姫!」←叫ぶ!インチョル。あああ、くしくもユソクと同じシチュエーションじゃん。。

 南扶余。ジュ姫が飛び降りた付近をくまなく探すユソク。
 稲妻と突風がやんだ後、ジュ姫が見つかる! あああ、帰ってきちゃったのねぇ(;_;)。

*ユソクの部下 「姫が見つかりました。生きてます」
 布団の上で意識が戻るジュ姫。
*ユソク 「目ざめたか」
 肩に置いたユソクの手を振り払う!

 船の上。
1000_20_9*ジュ姫 "空の星のように、多くの王朝が輝いては滅び、数え切れぬほど英雄が現れ消えてゆくように、南扶余やアリの名も忘れられてゆくはずだ。誰のために何のために、あれほど怒り、あれほど喜び、あれほど絶望したのだろう。雲のように流れるはかない人生なのに、今は仇と同じ船に乗っている。南扶余の姫を殺そうとする唐や新羅の追跡を逃れ、仇の手助けで、あてのない航海に出たのだ。なぜ手助けをするのか、なぜわたしはそれを断らなかったのか、なぜこやつは、戦利国の王者としての保障された未来を捨て、わたしと共に来るのだろう。こやつは、フジワラのように単純で執拗で、一方的だ。フジワラの運命的な愛が、知らぬ間に仇を許す気持ちにさせたのか。
アリ、そしてカン・インチョル。お前にまた会うことはないだろうが、1400年後につかの間であるが、また会えると思い、これを書く。(←コレが百済の姫…ジュ姫の日記ってわけなのねぇ) お前はこの世には存在せぬが、1400年後にわたしと出会うことになる。遠く南扶余から来たわたしに"

 1343年後。←ヤケにきっちり。
 ジュ姫のいなくなった世界で、ジュ姫の残した首飾りを見つめるインチョル。思い込んだ顔で、首飾りを身につけ、リュックを背負ってアパートを出る。うお! タツジじゃん。生きてたのねぇ。

*タツジ 「今日、帰国だ。挨拶に来た」
*インチョル 「真人間になったのか」
*タツジ 「ところで、お前はどこへ?」
*インチョル 「俺か? ジュ姫を捜しに」
*タツジ 「何だと? どこへ?」
*インチョル 「南扶余」
*詳しいキャスト・登場人物>>

<< END >>

衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%理解しにくいってか、わかりにくいトコもあったけど、ファンタジーだから、そこまで突っ込む気にもなんないし、なんといってもジソプsiファンには、も、何でもオーケーよぉ。現代の出だしのイケてないヘアスタイルにガ~~ンとしたけど、将軍の時のアリや、ジュ姫と一緒に行った美容院で、インチョルのヘアスタイルが途中で変わってからはイケてました。んで、結構、キス・シーン多かったよぉ。しかも、どれも魅せ方にヤられるし、カリスマな目ヂカラの原点を見られたみたいな~。ここから、「バリの出来事」や「ごめ愛」に続いていくのねぇ。はううっ(>_<)。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

B000A1ONO8

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2006.09.01

「千年之愛」第19話


 日本から帰国するインチョル、ジュ姫、タツジ。ジュ姫もアパートに戻り、再び以前の生活を…と願うインチョルだったんだけど、百済の姫の日記の解読をすすめていたオム博士、ジュ姫が帰る日にちを見つけてしまう!?…第19話。
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 インチョル、タツジと一緒に食事するジュ姫。
1000_19_1*ジュ姫 「お前達に話がある。お前の母上は、わたしを知っておる。帰り方も知ってるそうだ
*インチョル 「帰るだと?」
*タツジ 「どういうことだ」
*ジュ姫 「そして、首飾りを渡せば、帰り方を教えると言われた」
 ホテルの部屋に戻る。
*インチョル 「首飾りを奪おうって魂胆だろ」←ジュ姫にどこにも行かせたくないんだよねぇ(>_<)。
*タツジ 「疲れてるだろ? 今日は休め」
*インチョル 「姫を1人にするのかよ。姫を守る」
*タツジ 「なら俺も残る」
*ジュ姫 「やめろ。さがれ」←コレで決着(笑)。ジュ姫の言葉は絶対なのねぇ♪
 タツジが先にでる。インチョルは部屋を出てく前に、ジュ姫に確かめずにはいられないのよぉ(>_<)。
*タツジ 「ところで、俺に会いたくなかったか?」
*ジュ姫 「お前はどうだ」
*タツジ 「会いたかったから、ここまで来た」
*ジュ姫 「会いたかった」
*タツジ 「お休み」←安心したかいなあ?(#^.^#)>インチョル。

*タツジ "帰すわけにはいかない。本当に、本物の姫だというのか?"
*インチョル "帰る? どこへ帰るってんだ。冗談じゃねえ。数日、離れただけでも心臓が止まりそうなんだ。首飾りは渡せない。姫が返せと言ったら? そんなの知らねえ。売ったかなくしたと言おうか? でも、本当の姫だったらどうしよう"
 タツジとインチョルは同室な模様。考え込む!2人。
1000_19_2*タツジ 「インチョル。姫と出会った場所は?」
*インチョル 「扶余」
*タツジ 「扶余? サビ城か?」
*インチョル 「ああ」
*タツジ 「その時の服装は?」
*インチョル 「昔の服だ」
*タツジ 「とても高級な絹だそうだ」
*インチョル 「例の美人画のことだが、本当に似てたのか?」
*タツジ 「そっくりだ。お前はどう思う?」
*インチョル 「何を」
*タツジ 「姫をだ」
*インチョル 「お前は?」
*タツジ 「…本物だと思う」
*インチョル 「俺もだ」 
*タツジ 「しかし、あり得るのか?」
*インチョル 「いいや。しかし、本当だったら、どうしよう。・・・。でも、俺は構わない」
*タツジ 「俺もだ。だから結婚した」
*インチョル 「いい加減にしろよ。とことんやりあう気か?」

*インチョル 「誰かさんはビジネスで、誰かさんはエコノミー。汚ねえ野郎だ」←いちお、同じ飛行機に乗せてもらったじゃん(笑)。
 韓国行きの飛行機の機内。タツジ母との言葉を回想しながら、ジュ姫を見つめるタツジ。

 *タツジ母 "結婚? でしゃばらないで大人しくしていなさい。お前がフジワラの後継者なるからには、どうすることも出来ないことなのよ。お前は純粋な血統がどういうものか、わかってないみたいね。皇室のを純正な血筋を汚そうとするバカげた真似、黙ってみているわけにはいかないわ。天照皇大神の孫の手に滅んだ国の王女が、ふさわしいと思う? 王女が皇室に嫁ぐのを、何としてもくい止めないと"←ポイントなトコなのに、イマイチ聞き取りにくい箇所があったのよぉ。フジワラ系の皇統VS天照皇大神系の皇統な図式なの??
*タツジ 「お前を連れて来るんじゃなかった。だが、必ずお前を守る」
 1000_19_3*インチョル 「おい。席を替えてくれ。話があるんだ。すぐ済むから」←へえ。インチョルの頼み、聞いたし!
*インチョル 「ソウルに戻っても、また奴のとこへ行くのか?」
*ジュ姫 「いいや。お前の家に行く」
*インチョル 「お願いだから、もう他に行くな。…帰る方法があったら、帰るのか?」
*ジュ姫 「・・・」
*インチョル 「行かないでくれ。あの首飾りは絶対に返さない

 カンナム・アパレル。インチョルとジュ姫が手をつないで(>_<)現れたのを見て驚く!ヒョク。ジャン社長に出すサンプル用の服をジュ姫に渡し、着替えさせるインチョル。
1000_19_4*インチョル 「あいつ、おかしいよな」
*タツジ 「お前の方が」
*インチョル 「高い服ももらったのに、あればかり着てる。俺が作った服だからかな」
*タツジ 「どういう事なんだ」
*インチョル 「以前のように戻っただけだ」
*タツジ 「面倒を?」
*インチョル 「姫なんだぞ。"仕える"んだよ」
 インチョルがゴキゲンだよぉ(笑)。

 ホテルで。
*タツジ 「なぜ、お1人で戻られたのですか?」
 それには答えず、悩めるタツジ。
*タツジ 「天照皇大神の子孫に滅ぼされたなんて、バカな話だ」
*イケダ執事 「誰かが嫁ぐのですか?」
*タツジ 「姫が日本に嫁ぐのを阻むべきだそうだ」
*イケダ執事 「どの姫ですか?」
*タツジ 「南扶余の最後の姫、プヨ・ジュだ。俺には阻止できない? 俺の手で守るにはどうすればいい? 帰らせるべきか?」
 イマイチ、すっきりわかんないケド、とにかくタツジ母はジュ姫を元の時代に帰したくないってコトだよねぇ。ってコトは、ジュ姫が元の世界に帰ったら、アリ(…は死んじゃったし)でもインチョルでもないヒトと日本で結婚しちゃったりするわけ? タツジ母が現代でジュ姫殺害まで考えてるワケじゃなくて、ただ過去に帰さないってだけって思惑だったら、インチョルやタツジとキモチが一致するじゃん。

 インチョルの家。手料理!をジュ姫に食べさせる。
*ジュ姫 「何でもできるのだな。縫い物も料理もできて、偉いぞ」
*インチョル 「なあ。今日からはカギをしめて寝ろ」←またジュ姫が拉致されないように? それとも理性が心配だから!? 流れ的には後者かなあ♪
*ジュ姫 「どうしたのだ」
*インチョル 「とにかくだよ。ところで、キム・チュンチュが変な本を持ってきたんだ」
*ジュ姫 「その本はどこだ」←内容を聞いたジュ姫の顔色が変わる!
1000_19_5 隣のオム博士の家に行くインチョルとジュ姫だったんだけど、日記は、忍者2人組に奪われた後だったし~。
*オム博士 「ところで、いつ来たんだ?」
*インチョル 「これからは、ここで暮します」
*オム博士の妻 「結婚でもするの?」
*インチョル 「あの本には何と?」
*オム博士 「それがコピー紙にコピーされたもので、最初は何気なく読んだが、姫の話や書かれた名前を照らし合わせてみると、状況が裏づけられる。崖から身を投げ、目覚めたらここだったと言ったね?」
*ジュ姫 「はい」
*オム博士 「当時、他におかしなことは?」
*ジュ姫 「風が吹き荒れ、稲妻が鳴り響いてました。太陽が消え、わたしは雲の中に落ちました」
 会話を聞いていたインチョルとジョン部長、ジュ姫が現れた時の状況を思いだす。
*オム博士 「ここに来た日のことを覚えてるかい?」
*ジュ姫 「はっきり覚えています。忘れられません」
*オム博士 「場所は覚えてるかい?」
*ジュ姫 「アリが死んだ場所です。なら、本当に過去から来たというのか」←日記とジュ姫の言うコトが一致してるのに驚くオム博士。
*オム博士 「なら、あの本は戻ってから記したのかい?←そっかあ。ジュ姫、おそらく過去に戻っちゃうんだろうねぇ。。インチョルはどうなるのぉ(T-T)。

 インチョル家。
*インチョル 「戻って書いたとか、日記とか…何なんだよ。お前の日記なのか?」
*ジュ姫 「わたしにも分からぬ」
*インチョル 「あいつ(タツジ)の家も、変なもん受け継ぎやがって」
*ジュ姫 「本当にわたしが残した日記なら、帰る方法が記してあったはず。もっと早く知っていれば…」
 ガバッ!と飛び起きるインチョル。
*インチョル 「帰るってことか?」
*ジュ姫 「帰る方法があるなら、調べるべきだろう。帰るか帰らぬかはその後の話だ」
*インチョル 「首飾りを渡しても、調べるのかよ」
*ジュ姫 「首飾りはどこだ」
*インチョル 「らん」←ジュ姫を帰したくないんだよぉぉ(T-T)。
1000_19_6 インチョルのベッドの横に座るジュ姫。
*ジュ姫 「怒ったのか?」
*インチョル 「いいや」
*ジュ姫 「怒らないでくれ。…わたしも怖い」
*インチョル 「(すすり泣くジュ姫を見つめるインチョル) ああ…調べてはみよう。でも、お前は行かせないぞ

 タツジを呼び出すインチョル。
*インチョル 「これを持ってって、方法ってやつを調べて来い」←首飾りを渡そうとする。
*タツジ 「その必要はない。すべてウソだ。帰らせないのが目的だ」
*インチョル 「何だと?」
*タツジ 「姫には秘密に」
*インチョル 「騙していたのか。何で姫にこだわるんだ?」
*タツジ 「お前には関係ない」
*インチョル 「関係ない? 他に理由があるんだな。理由は何だ?」
*タツジ 「帰ったら、姫は日本に渡る。その阻止が目的だ。とにかく、姫が危ない」
*インチョル 「つまり、帰らせるべきだってのか?」
*タツジ 「・・・。分からん」
 首飾りを握るインチョル。。

 インチョルの家。
1000_19_7*インチョル 「俺を愛してないだろ。お前の心の中にいるのは、今でもアリだけだろ。俺がアリなら、いいよな。俺は、お前が姫じゃなけりゃいいと思う」
*ジュ姫 「わたしも、自分が姫でなければいいと思う」
 玄関のベルの音。うお、タツジだよぉ。しかも、お泊り荷物を持って!
*タツジ 「(ジュ姫に) 元気か?」
*インチョル 「夜中に何の用だ。あの荷物は何だ」
*タツジ 「ここが俺の姫の部屋か」
*インチョル 「俺の姫だと?」←きっちり、聞き咎めるし!
*タツジ 「お前、ここで寝てるのか?」
*インチョル 「それがどうかしたか」
*タツジ 「俺はどこで?」
*インチョル 「何で、てめえがここで寝るんだよ」
*タツジ 「あきらめないと言ったろ。お前に任せるのは不安だ」
 そこに、オム博士に言われたスッキが呼びにやってくる。
1000_19_8 オム博士の家。
*オム博士 「今年の干支を知ってるかい?」
*ジュ姫 「現在の干支? それとも、わたしがいた世界の干支?」
*オム博士 「現在の干支だよ」
*ジュ姫 「癸未年では?」
*オム博士 「なら、これが…あの本にも記されてたが、まだ過ぎてない日だ。5月25日。もしや、姫が帰る日にちではないか?

*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第20話(最終話)へ

衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ジュ姫、やっぱり帰る線が濃厚な気がする。インチョルがどうするかよねぇ(>_<)。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

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2006.08.29

「千年之愛」第18話


 忍者2人組に拉致されたジュ姫を取り戻すタツジ。ジュ姫を連れて、日本へ旅立つ! んで、ジュ姫に会いに日本へ行くインチョルだった…第18話。
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 インチョルの部屋。スタンドの明かりだけの室内。も、インチョル、ジュ姫が愛おしくてたまらないってカンジで、キスするのよぉ~~。ジソプsiのキスの魅せ方って、どのドラマをとってもたまんないですぅ(#^.^#)。はうっ。
1000_18_1*ジュ姫 「わたしを誰だと思う?」
*インチョル 「南扶余の姫」
*ジュ姫 「本当にそう思うのか?」
*インチョル 「違うのか?」
*ジュ姫 「信じるのか?」
*インチョル 「お前がそう言うなら。でないと、俺、おかしくなりそうだから。なぜか不安だ。お前がそばにいるのに。もう二度とどこにも行くな」
 あああ、インチョルの不安が的中しちゃうんだよぉ(T-T)。ジュ姫が、忍者2人組に拉致されてしまう!
 インチョルの部屋の隣のオム博士、倒れてるインチョルを見つける。

*オム博士 「おい、インチョル。しっかりしろ。どういう事だ」
 意識が戻ったインチョル、慌ててジュ姫を探す!
*インチョル 「おじさん。姫を…姫を見てませんか?」
*オム博士 「見てないが」
 慌てて外に飛び出し、ジュ姫を探すんだけど、すでに連れ去れた後で見つかるはずもなく。。

 ジュ姫のカバンを開けるインチョル。入ってたのは、ケータイと首飾り。ジュ姫の首飾りを首につけて、タツジに電話する。
*インチョル 「探し出せ。お前のしわざだろ。お前の家が何を企んでるか、俺も知る権利がある」
 タツジの車に乗ろうとするんだけど、タツジはインチョルを置いて車を出す!
1000_18_2 ジュ姫を助け出すタツジ。ジュ姫の口に貼られてたガムテープを剥がし、ジュ姫の縄を解く。
*タツジ 「しっかり! 目を覚ませ。姫…」
 意識を失ったままのジュ姫を連れ帰り、ベッドに寝かせる。
*タツジ "どうして俺をこんな目にあわせるんだ。もう二度とするな"

 朝、目が覚めたジュ姫。隣にタツジが寝てるのに気づき、慌ててベッドから出る。
*ジュ姫 「なぜ、お前がここにいいるのだ。昨夜のは何だ? あいつらは何者だ。カン・インチョルは?」
*タツジ 「インチョルのことは口にするな。俺を愛さないのは我慢できるが、他の人を愛するのは許せん」
 一方、インチョルはタツジに電話する。
*タツジ 「姫は俺と一緒だ」
*インチョル 「何だと?」
*タツジ 「だから心配するな」←さっさと電話を切る!タツジ。ジュ姫が、タツジからケータイを取り、インチョルに電話する。
*ジュ姫 「わたしだ」
*インチョル 「姫か?」←ジュ姫の声を聞いて、安心した顔になる(T-T)。
*ジュ姫 「わたしは大丈夫だ」
 ジュ姫からケータイを奪い取る!タツジ。

 タツジの暮してるホテルに駆けつける!インチョル。
1000_18_3*インチョル 「黙って姫を連れて来い」
*タツジ 「お前じゃ守れないぞ。見たろ、日本から来た忍者たちを」
*インチョル 「忍者だと? ほざくな」
*タツジ 「俺のそばにいるのが、一番、安全だ」
 インチョル、タツジを殴るんだけど、SPに取り押さえられてしまう。
*タツジ 「姫がいるから相手してる。でなければ、お前なんか会う価値もない。俺たちは結婚した
 インチョル、めちゃめちゃショック受けてるよぉ(T-T)。

 屋台で飲んでるウンビが目に入るインチョル。
1000_18_4*インチョル 「何してるんだ?」
「哀れな女が飲んでるの」
*インチョル 「あの日、何で急に帰ったんだ? 電話もよこさないし」
*ウンビ 「私がいくらプライドを捨てたからって、考えはあるのよ」
*インチョル 「あの日、すまなかった」
*ウンビ 「謝る事はないわ。わざとじゃないし。姫は、あんたの家に戻ったの?」
*インチョル 「いいや」
*ウンビ 「ねえ。姫って恋愛のプロね。あんたもダメよね。哀れなカン・インチョルね。哀れな者どうし、飲もう」
 けど、乾杯して一杯飲んだだけで耐え切れなくなる(;_;)ウンビ。
*ウンビ 「ねえ。私、あんたと飲んでるとなぜか涙が出るの。帰るね」

 タツジの部屋に軟禁状態!なジュ姫。インチョルに会えないまま、タツジと日本への飛行機に乗る。。
*タツジ 「行こう。日本へ」
 カンナム・アパレルで。
*ヒョク 「姫は、どうやってパスポートを手に入れたんだ。しかも、俺たちもしてない海外旅行までして。新婚旅行なのかな」
*インチョル 「何だと? 新婚旅行?」
*ヒョク 「妻なら、パスポートも楽勝だ」
*インチョル 「妻だと? お前、余計なことを言うな」←八つ当たりでヒョクにモノを投げつけたら、ヒョクは避けて、入ってきたジャン社長に命中(^^ゞ。
*ジャン社長 「やんちゃなのね」←アンタお茶目ね。ハンサムになら何されても許しちゃいそだよぉ、このヒトはっ(笑)。
*ジャン社長 「なぜ、こんなにいいチャンスを蹴るの? いつまで、こんな地下室で青春を腐らせる気なの? 成功したくないの?(何気にヒョクの腕をなでなでするし…笑) フジワラさんの紹介があったのは事実だけど、このチャンスは2人の能力と実力でつかんだのよ。私のような有名人が、なぜ訪ねてくれると思うの? 私の原石が石ころじゃない事、願うわ」

 チュンチュたちとインチョルを集め、チュンチュから渡された本の解析の結果を話すオム博士。
*オム博士 「序章がないので、いつ、誰が書いたかは不明な上、長い歳月のせいで、ところどころ字が消え、紙が破れてるので、つながらないことも多く、その上、意味不明な字が多すぎて、正確な内容は分かりません。しかし、不思議な箇所があり、皆さんを呼びました。他はともかく、はっきりした所があります。この本に書かれている人の名前です。アリという名が15回、キム・ユソクが12回、キム・チュンチュが5回」
*チュンチュ 「俺の名前が?」←チュンチュ、興奮するし(笑)。
*オム博士 「はい。藤原達次(ドゥンウォンダルチャ)が22回、そして、カン・インチョルという名が25回」
 驚いて声もでないインチョル。
 ジョン部長(=デガリ)の推理が笑えるのよぉ。

*ジョン部長 「帳簿では? 姫のお兄さんに間違いないと思います。カン・インチョルが多いです。姫が、その家に泊まった日数を書いているのです。お兄さんが、俺たちを懲らしめるために書いた帳簿なんですよ」←忍者2人組をジュ姫の兄たちと推測する楽しい(^^ゞジョン部長。
*チュンチュ 「お前は頭がいいな。今度現れたら、手厚くもてなせ」←信じるんかい!?(笑)。

 日本。タツジの部屋。
1000_18_5*タツジ 「この部屋に入った他人はお前が初めてだ。ここで、お前に出会った。あの美人画だ。こうして、お前と一緒にいられるとはな。今の俺の気分が分かるか? 言っただろ。出会ったのは、運命なんだ」
*ジュ姫 「・・・」
 タツジ母が帰ってくる。
*ジュ姫 「わたしの首飾りを狙う理由を知るために来た」
*タツジ母 「お前はちょっと出ていなさい」
*タツジ 「嫌です」
*タツジ母 「このお嬢さんと2人きりで話すことがあるから」
*ジュ姫 「言う通りにしなさい」
 ジュ姫の言うコトは聞わけねぇ(^^ゞ>タツジ。
*タツジ母 「来るとわかっていれば、こんなに苦労せずに済んだのに。どうして偽物をしていたの」
*ジュ姫 「聞いたことに答えなさい。奪おうとする理由は何だ」
*タツジ母 「すっきりとした文章と同じで、性格もさっぱりしているのね」
*ジュ姫 「何のことだ」
*タツジ母 「百済の最後の王女、扶余姫。わたしはお前が誰か知ってるわ。そしてお前が知らないことも。それが何か、気にならない? お前がいつどうやって帰るのか」
*ジュ姫 「わたしが帰る?」
*タツジ母 「どうして。ここが気に入ったの? 帰りたければ、その方法を教えることもできるわ」
*ジュ姫 「どうしてお前がそれを知っている」
*タツジ母 「その前に、首飾りを見せてもらえるかしら。偽物じゃなく本物を」
*ジュ姫 「どうして知っているかと聞いたんだ」
*タツジ母 「気になるなら首飾りを持ってきなさい」
 タツジ母、めっちゃナゾなヒトだよぉ?? 
*ジュ姫 "なぜ、わたしのことが分かったのだろう。あの夜光珠には、何の秘密があるのだろう。戻ることと関係があるのか。フジワラとわたしの関係は? 南扶余を忘れたことはないが、いつからか、帰る希望は消えたと思っていたのに。不可能なのだと…。それなのに戻れるとは、わたしが戻れるとは…"

 ホテルで。ベルが鳴り、ドアを開けるタツジ。
 うおお! インチョルだあっ。日本まで、ジュ姫を取り戻しにきたのねえっ(>_<)。インチョルを見て、喜びの笑顔になるジュ姫。

1000_18_6*インチョル 「間違いない。おい、会えて嬉しいぞ。探すのに、クソ苦労した。言葉も道も分からないし、金もないし。本当に涙が出るよ…」
 ジュ姫の前に立つ。
*インチョル 「姫」
*ジュ姫 「よく、ここがわかったな」
*インチョル 「二度もひどい目にあって、まだ懲りないのか」
*ジュ姫 「心配するなと言ったろ。とにかく、よく来た」
*インチョル 「まったく、お前のせいで…。行こう」←ジュ姫と手をつなぎ(>_<)、連れ出そうとするインチョル。んで、立ちふさがる!タツジ。
「何しに来た?」
*インチョル 「こいつに聞きたいことがあるんだ」
*タツジ 「何を?」
*インチョル 「お前、こいつと結婚したのか?」
*ジュ姫 「何を言う」
*インチョル 「ふざけた野郎だな。だましやがって。(ジュ姫に) 行こう」
*タツジ 「今日はもう遅い。明日にしろ」
*インチョル 「結構だ。行く」
*タツジ 「飛行機の券とパスポートは俺が持ってる」
*インチョル 「よこせ」
*タツジ 「嫌だ」
*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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2006.08.26

「千年之愛」第17話


 ジュ姫は、インチョルに夜光珠のネックレスを渡そうと、インチョルの部屋に行く。ジュ姫が来たコトが嬉しいのに、ジュ姫を傷つけるコトを言ってしまうインチョル。けど、ジュ姫に"愛してる"コトを告げるインチョル(>_<)。やっと2人は思いを通わせる!…第17話。
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 ジュ姫を乗せた車を追いながら、ジュ姫に電話するインチョル。
*インチョル 「どこへ向かってる」
*ジュ姫 「お前の所だ」
*インチョル 「何だと? 車を止めろ、止めさせろ!」
 インチョルの車を振り切ろうとする忍者2人組に、実力行使(笑)!に出るジュ姫。車から降りたジュ姫の手をひいて(>_<)、逃げるインチョル。地下鉄に逃げ込み、忍者2人組みをやりすごす。
1000_17_1*インチョル 「一体、何者なんだ? それより大丈夫か?←きゃあ(#^.^#)。
*ジュ姫 「大丈夫だ」
*インチョル 「知ってる奴らか?」
*ジュ姫 「知らぬ」
*インチョル 「じゃ、何で車に乗った」
*ジュ姫 「以前、送ってくれた」
*インチョル 「どこに?」
*ジュ姫 「行く場所は決まっておろう」←サラッと言っちゃってるけど、インチョルには重要なんだよぉ。
*インチョル 「どこへ行こうとしてた?」
*ジュ姫 「お前に会いにだ。お前こそ、なぜあそこに?」
*インチョル 「お前に話があって…。すまない」
*ジュ姫 「何がだ」
*インチョル 「すべて…ただ、すべて」
*ジュ姫 「わたしの方こそ謝らねば」

 タツジからの電話に、ジュ姫を連れて会いに行く。バーで。
1000_17_2*インチョル 「お前と執事、お前の母さん、何を企んでるんだ?」
*タツジ 「(ジュ姫に) どういう事だ? ケガはないのか」←インチョルはムシですかい(^^ゞ。
*インチョル 「母さんの差し金だろ。首飾りを奪おうと。ヘタしたら、死ぬところだぞ」
*タツジ 「首飾りは返しただろ」
*インチョル 「偽物だから返した」
*タツジ 「偽物? 今度は本物を渡したのか?」
*ジュ姫 「偽物とはどういうことだ?」
*インチョル 「わざとじゃないんだ…。何でこんなにこじれちまうんだ。すまなかった」←店を出てく。だあっ、ジュ姫を置いてっちゃうのねぇ。。

*ジュ姫 「貴様の母上に会いたい。なぜ、首飾りをねらうのか聞きたい」
 イケダ執事に、日本行きの飛行機の手配を頼む。
*イケダ執事 「姫は困ります。書類上、存在しないのですから」
*タツジ 「作ればいいさ」
*イケダ執事 「身分証明には、いろいろ手続きが…」
*タツジ 「俺と結婚すればいい」
*ジュ姫 「どういうことだ」
*タツジ 「フジワラの妻ほどしっかりした身分はない」
*ジュ姫 「今、なぜ結婚の話が出るのだ」
*タツジ 「今の時代は、そうしないと倭国へ渡れないんだ。書類上だけのことだ←ジュ姫をハメるのぉ!? だって、1人になったときに、ほくそ笑んでるんだよぉっ。

 オム博士の家に、子分を連れて入り込むチュンチュ。
*チュンチュ 「姫と親しいそうで? 唯一、敬語を使う相手だとか」
*オム博士 「そうでしたか」
*チュンチュ 「ところで、本当に漢文が読めるので?」
 以前、忍者2人組がチュンチュの店に落とした本(=ジュ姫の日記と思われ…)を、オム博士に渡すチュンチュ。
*オム博士 「これは?」
*チュンチュ 「見てください。何て書いてあるんだ?」
*オム博士 「研究しなければ分かりません。漢文だけではないので、分からない文字もあって解読に時間がかかります」
*チュンチュ 「1週間やるから、終わらせて」

 デザイナーのジャンが、カンナム・アパレルにやってくる。
*ジャン 「順調かしら?(インチョルの頬をなでるし~~(^^ゞ) デザイナーが働くには、スペースが狭すぎるわね。クリエイティブなインスピレーションの邪魔だわ。会社に2人のためのスペースを設けるから、そっちへ来ない?」
*インチョル 「お言葉、ありがたいですが、ここが気楽です」
*ジャン 「(突然、奇声を発する!) 移るといいだけれど」
*ヒョク 「前向きに検討します」
*ジャン 「では、移るとことで準備をさせておくわ」
 ジャンが帰った後、開き直るインチョル。
*インチョル 「ジャン社長が言ったように事務所も移して、お前の言うように高級にカッコよく働こう」
*ヒョク 「本当に移るのか?」
*インチョル 「移ろう。成功街道に入るんだ。ジャン社長だって、それなりに可愛いだろ」
*ヒョク 「何がかわいいんだよ。何であんな人に口きいてくれたんだよ←ペラッと口を滑らせるし~。
*インチョル 「何だと?」
*ヒョク 「そうじゃなくて、ええと…」
 あらら、バレちゃった~♪

*インチョル 「勝手なマネしやがって」
1000_17_3 行動が早い(^^ゞインチョル、タツジの会社に乗り込む!
*タツジ 「ただ力になろうと」
*インチョル 「なぜだ?」
*タツジ 「可哀想だから」
*インチョル 「哀れ? てめえ」←殴ろうとして、逆に殴られちゃうインチョル。
*タツジ 「二度とないチャンスだぞ。黙ってやれ」
 インチョル、タツジの後ろから蹴るし!
*インチョル 「お前ならやるだろうが、俺はお前と違う」

 ジュ姫の家庭教師に行くオム博士。
*オム博士 「ところで、この家の主(=タツジ)とはどんな関係なんだい? 答えづらいなら構わんよ」
*ジュ姫 「そやつの先祖が仇です」
*オム博士 「なら、なぜここに?」
*ジュ姫 「自分で言うのは何ですが、借金も少しありまして。いろんな事が、からみ…。早く解決すればよいのですが、今すぐ行くあてもなくて…」
 チュンチュから渡された宿題(=本の解読)があると、早めに切り上げようとするオム博士。
*ジュ姫 「博士の家に遊びに行ってもよろしいですか?」

 カンナム・アパレルにやってくるウンビ。
*ウンビ 「お腹すいた」
*インチョル 「それで?」
*ウンビ 「ご飯を作ってくれると」
*インチョル 「いつの話だよ」
*ウンビ 「あんたの手料理、食べたい」
*インチョル 「服まで作ってもらって、今度はメシか?」
*ウンビ 「じゃ、私が作るわ。行こう」
 強引にインチョルの家に行くんだけど、冷蔵庫が見事に空っぽで、買出しに出てくウンビ。

 オム博士の家で、ご飯をご馳走になるジュ姫。
*オム博士妻 「正直におっしゃい。彼に会いたかったんでしょ。行きなさい」
*ジュ姫 「では、そうします。ご馳走さまでした」←嬉しげな顔しちゃって~(^-^)。
 インチョルの家のベルを押すジュ姫。ドアを開けるインチョル、ジュ姫を見て驚! んで、買物から帰ってきたウンビ、ジュ姫が中に入るのを見てしまう!(>_<) 
 一方、インチョルは、ジュ姫を前にして嬉しいのよねぇ。ウンビを忘れてるっしょ(^^ゞ。泣き声を気取られないように、インチョルに電話をするウンビ。

*ウンビ 「急用ができちゃって、帰らなきゃいけないの」
*インチョル 「ああ、そうか」
*ウンビ 「ごめんね。また電話するね」
 ウンビ、切ないねぇ(;_;)。
1000_17_4*インチョル 「あの服を直しておいたんだけど」
 着替えたジュ姫、バックの中から夜光珠の首飾りを取り出す。
*ジュ姫 「これを渡しに来た」
*インチョル 「なぜ?」
*ジュ姫 「ただ、渡したい」
*インチョル 「俺は、いらねえよ。持って帰れ。もしかして、お前が奴に頼んだのか? 俺に仕事を世話してくれと? 誰がそんな余計なマネしろと言った? お前も、俺が哀れに見えるのか? お前の方が哀れだよ。本当に自分から奴のもとへ行ったのか? お前、奴の女なのか?」
*ジュ姫 「・・・」
*インチョル 「奴のことを…愛してるのか?」
1000_17_5 インチョルの部屋を出てくジュ姫、涙が溢れてくる。。1人になった部屋で、インチョルの目からも涙がこぼれる。。んで、インチョル、立ち上がって部屋を出る! もちろんっ、ジュ姫を追うのよぉ~~(>_<)。
 閉まりかかったエスカレータの扉をこじあける!インチョル。

*インチョル 「行くなよ。俺が死ぬとこを見たいのか? 行かせない。お前を…愛してる
 はうう。ステキだわっ(>_<)>ジソプsi。んで、インチョル、ジュ姫にキスをする(#^.^#)。

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)KNTV」より)ってのが企画意図らしいケド、デザイナーのジャンは、間違いなく"笑い(20%)"のお方だわあ(笑)。んで、愛(70%)の方は、インチョルがジュ姫と思いを通わせるキスがステキだったよぉ。はうっ(>_<)。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

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2006.08.20

「千年之愛」第16話


 ジュ姫がタツジのトコへ戻ったと知ったインチョル、ジュ姫への思いに苦しむ。そんなインチョルに、ウンビも報われない思いに苦しむ…第16話。
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 ジュ姫がタツジのトコロに行ったと聞き、自分に言い聞かせる(;_;)インチョル。
*インチョル 「ああ、よかったな。クラブで働くより、その方が100倍マシだよ。やっと気づいたか」←といいつつ、フツーじゃない。夜中に茶碗洗ったり、掃除機かけはじめるのよぉ。
 妻にわめかれて、止めさせに行くオム博士。

*オム博士 「何時だと思ってる。睡眠を邪魔して」
*インチョル 「俺がですか? いつ?」
*オム博士 「共同生活にはルールがあるだろ。いきなり掃除なんか」
1000_16_1 帰りかけたオム博士、ジュ姫のハナシをした後、インチョルの顔を見る。
*オム博士 「しかし、君だが、昔ならいい人相だったのに。千軍万馬を操る相だ」←昔ならってトコがミソねぇ。
*インチョル 「俺とそっくりの男が、南扶余の将軍だったそうです」
*オム博士 「姫がそんなことを?」

*タツジ 「俺と一緒のときは、安物を着るな」
*ジュ姫 「嫌だ」
 インチョルが作ってくれた服を取り上げようとするタツジ、んで服を離さないジュ姫。服が破れてしまう!
 ホテルのレストランで、朝食をとる。

*タツジ 「お前の笑顔が好きだ。わざわざ険しい顔をするなよ」
*ジュ姫 「何を望んでおる? わたしが心を開くと期待してるのか? そんなことはあり得ぬ」
*タツジ 「シャン・コクトーの言葉だ。"愛という動詞の変化は難しい。過去は単純でなく、現在は直接的、未来は条件的だ」

 ジュ姫を社会生活に馴染ませようと、先生をつけるんだけど、追い出してしまう!ジュ姫。
*ジュ姫 「オム博士を呼べ。勉強するのなら、話の通じる人とやりたい」
 ジュ姫に感じるモノが芽生えたみたいな?イケダ。
*イケダ 「私は最近、姫様と接するのが怖くなってきました。見れば見るほど、おかしな点があるのです。私の最初の考えは間違っていたようです」
*タツジ 「オム博士を探して」

 一方、姫を手放したチュンチュは。。
*チュンチュ 「姫は許してくれるかな」
*デガリ 「嫁がせたと思って、心配なさらないでください」←ナイスなフォローなんだろうか(笑)。
*チュンチュ 「俺は、やっと愛ってもんが分かったような気がする。愛は涙のタネだと言われるが、それは違う。愛はな、憎き蝶々だ。静かな俺の胸に蝶々のように飛んできて、愛を植えて、蝶々のように飛んでいった人」←歌うたいだすし。中年のロマンスはわかんないわあ(^^ゞ。

*ヒョク 「運命が開けたのかな? 俺たち、成功街道にさしかかったんだ」
*インチョル 「さあな」
*ヒョク 「姫さえ忘れりゃ、あとは順調に進むって」
1000_16_2 カンナム・アパレルにかかってきた1本の電話に、飛んでくインチョルとヒョク。
*ジャン 「どうも。ジャン・デザイナーです。私は、ずるずると遠回しに言うのが嫌いなので、単刀直入に言います。今、準備中の新ブランドをお二人に任せたいのです。どうですか?」
 ファッションショーを見たジャンに仕事を依頼され、浮かれるインチョルとヒョク。

 祝杯をあげようとヒョクに誘われたウンビ。ヒョクがお目当てなイ代理、ウンビにくっついてく。
*ウンビ 「インチョルさんは?」
*ヒョク 「片づけたら来るって言ってたけど。うれし泣きしてんのかな」
*イ代理 「さすが人生はチャンスね。でも、ファッション関係者は呼んでないのに。2次会は私がおごるわ。どこ行きます?」
*ウンビ 「2次会は、お2人で行ってください。先に失礼しますね」 
1000_16_3 インチョルは、ジュ姫の破けた服が送りつけられ(←タツジが送りつけたっぽい)、自嘲的に笑い、んで、ジュ姫を思うと涙が出てくる…(;_;)。
 ウンビが来た時、電気もつけず暗い部屋の中にインチョル。

*ウンビ 「おい、インチョル。いるの? 明かりはどこかな?」
*インチョル 「つけるな」
*ウンビ 「お酒くさい。1人で飲んでたの?」
*インチョル 「ウンビ。どうしよう。俺、死にそうだ
 インチョルの隣に座り、インチョルを抱きしめる!ウンビ。
 んで、ウンビの腕を放すインチョル、ウンビにキスしてしまうし~~。

*インチョル 「すまない」←ウンビ、かわいそーだあ。。

 インチョルを食事に誘うタツジ。←含むトコがあるなあ。
1000_16_4*インチョル 「きれいになったな」
*ジュ姫 「・・・」
*タツジ 「服、届いたか?」
*インチョル 「破れたら、捨てりゃいいだろ」
*ジュ姫 「わざとではない」
*タツジ 「お前が頑張って作ったんだ。捨てるのも何だしな」
*ジュ姫 「直して送ってくれぬか」
*インチョル 「いい服を持ってるだろ。送ってほしいのか?」
*ジュ姫 「そうだとありがたい」
*タツジ 「送るな」
*インチョル 「お前の服か?」
*タツジ 「俺の女だ←インチョルにコレが言いたかったんですかい!
*ジュ姫 「・・・」
*インチョル 「アリのことは? 俺がアリなら悲しむだろうな。悪いけど失礼する。ご馳走さん」
 部屋に戻ってから、すすり泣くジュ姫。
*タツジ 「傷ついたなら謝る。俺のもとにいれば、幸せになれると思った。変なめぐりあわせだ。なぜ、愛したのかな」

*ヒョク 「俺たちの社運を賭けて、人生賭けて頑張ろうぜ」
 ポートフォリオを見て、ゴキゲンな!ジャン。
*インチョル 「いつも最善をつくしてます」
*ジャン 「ハンサムなだけじゃなく、口もうまいのね。(インチョルの頬をなでる!) これほどなら、今すぐ始めてもよさそうです。(手をなでる!) こんな宝がどこに隠れてたのかしら」←ジャンに触られまくりな!インチョル、ぞぞ~~っと来てるし(笑)。このジャンってデザイナー役は、「ピアノ」で、スア一筋だったオ課長役をやったヒトなんだけど、面白い役をこなせる役者さんよねぇ。
 ジャンの会社を出てから、カバンを忘れたコトに気づいたヒョク、取りに行った時、ジャンの電話を聞いてしまう!
*ジャン 「フジワラさんに、お礼を伝えてください。金を出すというので会いましたが、むしろ私がお願いするべきでした。水商売の服屋と聞き、期待しませんでしたが、彼らは宝でした」←裏にタツジがいたってわけねぇ。

 チュンチュのナイトクラブ。忍者2人組を見て、追い出すデガリたち。
*チュンチュ 「何だ?」←デガリから本を渡される。
*デガリ 「奴らの服の中から」
 ジュ姫の日記?とやらなのかな…。漢字ばっかりで、ちんぷんかんぷんにしてるチュンチュがかわいい(^^ゞ。

 インチョルのアパートの下のベンチに座ってるウンビを、帰ってきたインチョルが車の中から気づく。
1000_16_5*インチョル 「ウンビ、ここで何してるんだ?」
*ウンビ 「座ってるのよ。忙しいの?」
*インチョル 「ああ」
*ウンビ 「なぜ電話くれないのよ。電話を待った私がバカよね」
*インチョル 「何かあったのか?」
*ウンビ 「あんたが解決してくれるの?」
*インチョル 「言ってみろよ」
*ウンビ 「やめましょ。ねえ、1つだけ聞かせて。彼女のどこがそんなに好き? 賎しくて、無知で、貞操観念もないホステスよ。何で、あんたイカレ女に。会ったばかりでしょ。道ばたで拾ったんでしょ。なぜ、あんな子のために、死にそうだと言えるの? 分からないわ」
*インチョル 「お前には分からない。俺にも分からないから」
*ウンビ 「それが理由?」
*インチョル 「ああ。関係ないよ、もう。あいつの女だから」
*ウンビ 「あいつの女? じゃ、私は何なの? 私も死にそうなのに。あんた、本当に自分勝手ね」
 切ないウンビ(;_;)。

 ホテルで。取られた首飾りを手にするジュ姫。
*ジュ姫 「なぜ、これをわたしに返したのだ」
*イケダ 「私から、お詫び申し上げます。家宝の美人画の首飾りが現実に現れて、皆が興奮しました」
 インチョルが、忍者2人組に投げつけた→タツジ母のトコへ持ってく忍者2人組→またニセモノを持ってきたと思い込んだタツジ母→イケダかタツジに渡した…になるのかな?
 戻ってきた首飾りを見つめ、インチョルを思うジュ姫。首飾りをインチョルが持ってたのに黙ってたコトに怒って、インチョルの部屋を飛び出し、現在に至るんだもんねぇ。

 タツジの部屋。
*イケダ 「奥様が、あの首飾りは偽物だと?」
*タツジ 「それが何か?」
*イケダ 「最初に見た時はガラスの偽物でしたが、今日、見てみると本物の夜光珠に見えました。内密に鑑定を受けてはいかがでしょうか」
*タツジ 「どちらでも関係ない」
*イケダ 「絹(=ジュ姫の服)も本物でした。私も、もう潮時のようです。では」←潮時って? 執事引退?

 ホテルの前。インチョルに会いに行こうとして車を止めるジュ姫。忍者2人組の車だし~。んで、車に乗り込むジュ姫を、ホテルに向かっていたインチョルが気づき、車を追う! さらに、ジュ姫を追って部屋を出たタツジも、車を出す!

*詳しいキャスト・登場人物>>

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---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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2006.08.13

「千年之愛」第15話


 チュンチュのナイトクラブにいるジュ姫に苦しむインチョルとタツジ。タツジは、お金と家のチカラにモノ言わせて、ジュ姫を連れ戻す!…第15話。
--------------------------------------------

 チュンチュのナイトクラブ。個室に、ジュ姫を呼ぶタツジ。
*タツジ 「こんな所に来るために出ていったのか? こんな目にあうために?」←ジュ姫が酔った客に絡まれてるシーンを目撃して、ムカついてる。酒のコップを投げつけて、帰ってくタツジ。。
 んで、ジュ姫はガラスケースの中に戻る。

*ジュ姫 "私は剥製になっていく。模造品にされて、誰も訪ねて来ない。博物館に飾られた百済700年の歴史のように、わたしも剥製になるのだ。南扶余が存在したことすら知らぬ輩の野次や嘲弄に、もうこれ以上、涙も出ない。しかし、背を向けていったあやつの目に、なぜ胸が痛むのだろう"

*デガリ 「新しいショーを展開してはどうかと思うのですが。姫の武術を生かして、"百済姫の武術ショー"を」
1000_15_1 ジュ姫に刀を持たせて、りんごを切らせたら、机まで真っ二つ(^^ゞ。興奮するチュンチュたち。
*ジュ姫 「よい切れ味だ。場所が広ければ、馬に乗り、弓を射るのだが」
*チュンチュ 「馬に乗って弓? やればいい。お前ら、頭に乗せろ。早くしろ、びびるな。どうせ頭の悪い奴らだ。ミスしても構わんぞ」←子分達の頭の上に、リンゴを乗せるチュンチュ。んで、子分達の頭の上のリンゴも真っ二つにしたジュ姫をみて、ますます興奮!
*チュンチュ 「最高だ。おい、ポスター替えろ」

 カンナム・アパレル。ナイトクラブへステージ衣装の配達に行く気配のないインチョルに苛立つヒョク。
1000_15_2*ヒョク 「正直に言えよ。姫と顔合わせたくないんだろ」
 ウンビが、頼んでいた服を取りにくるという口実を作って(^^ゞやってくる。
*インチョル 「夜中にどうしたんだ」
*ウンビ 「これ見た?」←ナイトクラブの"百済姫の武術ショー"のポスターを見せる。
*インチョル 「いろいろとやるな」

 ナイトクラブ。ジュ姫のショーのコトを知り、それぞれ見にくるインチョルとタツジ。2人とも、苦しいキモチでジュ姫を見つめてんの…(;_;)。
 屋台で苦い酒を飲んで、アパートに帰るインチョルを、タツジ母が送った忍者が尾行する。

1000_15_3*インチョル 「お前ら、誰の手先だ? これか? (ジュ姫の首飾りを見せる。顔色が変わる忍者2人組) 俺は、これのせいで人生が台なしになったんだ。持ってけ。そして、二度と付きまとうな。この野郎」←首飾りを放り投げる!
 一方、タツジも酔ってホテルの部屋に帰り、日本から連れて来たオンナに冷たい態度をとり追い出すし。

*タツジ 「やっぱりダメだ。姫を連れ戻す」
 んで、ジュ姫は、やっぱりインチョルに電話してします。けど、インチョルは、夢にうなされてて、ケータイに気づかず! ジュ姫から電話がかかってくるかもって、ケータイ握り締めて寝てるクセに~~(^^ゞ。んでもって、インチョルが見ていた夢は、アリなんだよぉ。やっぱり、インチョルはアリなのぉ(>_<)!? 転生ってヤツ!?
 *ジュ姫 "ギシル・アリを護衛武士とする"

*ヒョク 「どうしたんだ、おい。(インチョルのおでこに手をあてる) 火がついたみたいだ。冬でも風邪ひかないヤツなのに」
 インチョルのアパートにヒョクとウンビがやって来た時、熱を出してたインチョル。
 ヒョクが薬局に行った後、インチョルの手を握り頬を寄せる!ウンビ。

*ウンビ 「大丈夫? 気がついた。心配したのよ」
*インチョル 「このバカ。来るのが遅いぞ。もう、どこにも行くなよ。行かせない。姫。姫…」←インチョルの言葉に喜んだウンビだったんだけど、ジュ姫と間違えられてるのを知り、ムカつく!
 そこに、ジュ姫からのケータイが鳴り、電話に出るウンビ。

*ウンビ 「彼なら寝てるわ。話なら伝えとくわよ」
*ジュ姫 「結構だ」
 着信履歴を消してしまう!ウンビ。ウンビも気の毒だけどさ、タイミング悪かったねぇ(;_;)>ジュ姫。

 翌朝。熱が下がるインチョル、ウンビがいるコトに驚く。
1000_15_4*インチョル 「どうやって入ったんだ。早く帰れ」
*ウンビ 「ひと晩中、看病した人にひどくない?」
*インチョル 「そうか? 何でそんな余計なマネを…」
*ウンビ 「帰る」
*インチョル 「朝飯、つくってやるよ」
 そこに、ウンビ母が乗り込んでくる! ウンビがいるのをみて、カーッとなる。
*ウンビ母 「あんた、娘に何をしたの。この詐欺師め」←ウンビ母にぶたれまくって、災難な(^^ゞインチョル。ついでに、ヒョクまでぶたれるし~。
*インチョル 「お母様、誤解ですよ」
*ウンビ母 「お母様? あんたの母親じゃないわよ」

 誰かと電話で話した後、忍者2人組に命令するタツジ母。
*タツジ母 「時間がないわ。王女だろうが首飾りだろうが、早く探しなさい」←ナゾだわあ。

 インチョルから、ジュ姫がナイトクラブにいるコトを聞いたオム博士、ジュ姫を訪ねるオム博士。ナイトクラブの事務所で。
*オム博士 「いくつか聞きたいことがあってな。ところで、顔色がよくないな」
*ジュ姫 「聞きたいこととは?」
*オム博士 「ああ、それがな。(本を見せる) 注釈や書き直した内容だが、知りたくて我慢できなくなったんだ。なぜ、こんなことを?」
*ジュ姫 「まともな記述がなく、腹が立ったのです。歴史の勝者の思うように書かれてしまうとしても、こんなものを事実と思う子孫たちが気の毒で…、無駄と知りつつ書きました。真の民族の歴史に興味を持たず、漢民族を引き込み、同族を攻撃した新羅を正統と勘違いしていて、腹が立ちました」
*オム博士 「なら、この"日本書紀"は? "叔母様に会いたい" 国王が叔母なのか? つまり王室と血縁があると?」
*ジュ姫 「はい。歴史書を見ると、無理をして救援軍を出し、亡くなられたとあります。悲痛でなりません。わたしは、叔母様似で、可愛がられました」

 イケダ(=藤原家執事)が、チュンチュに金額の入ってない小切手を渡す。
*イケダ 「会長が思われる姫の値段をお書き下さい。すでに警告が行ったはず。我々に手を出すなと」
*チュンチュ 「つけあがるな」
*イケダ 「我々の提案を受ければ、大きな利益を得られます。二番目の処置なら、何も利益を得られません。三番目の処置なら、会長はすべてを失うでしょう。冗談でない事は、じき分かります」
*チュンチュ 「・・・」
 シリアスに(笑)苦悩するチュンチュ。ジュ姫を呼ぶ。
1000_15_5*チュンチュ 「なぜ、俺のとこへ来た? いや、お前はどこから来たんだ」
*ジュ姫 「今さら、なぜ聞くのだ」
*チュンチュ 「そうだな。今さら知っても何もならん。行け」
*ジュ姫 「どこへ行けと言うのだ」
*チュンチュ 「俺の知ったこっちゃない」
*ジュ姫 「まだ借りが残っておる。行かぬ。わたしは行くあてもないし、ここが気楽だ」
*チュンチュ 「ここは、お前の居場所じゃない。似合わん」
*ジュ姫 「いいや。ここが、わたしにふさわしい場所だ。わたしのように、自分の身の上を忘れた者に、これ以上の場所はない」
*チュンチュ 「行け」
*ジュ姫 「嫌だ」
*チュンチュ 「俺は何も失いたくない。学もない俺が、どんな思いでここまで来たか、お前に分かるか?」←目を赤くする!チュンチュ。
*ジュ姫 「どうすればよいのだ」
*チュンチュ 「俺を恨めばいい。俺がお前を売ったんだ」←中年のロマン(^^ゞを選ぶか、今、手にしてるモノを選ぶか、究極?の選択の末みたいねぇ。
*ジュ姫 「何だと? 売った? 売っただと? 貴様ごときが、わたしを売ったのか? 一体、何様のつもりだ。身を置く場所も、行くあてもない身の上だが、今まで自分の意志で行動してきたのに、貴様ごときに売られるとは。死を選ばず、この汚らわしい世界で恥辱を甘んじて受け入れ、生きる理由が分かるか? 貴様などに分からぬ」
 出て行くジュ姫。チュンチュの顔は、涙まみれ。。

 タツジのホテルの部屋。。
1000_15_6*タツジ 「来たか」
*ジュ姫 「よくも勝手な真似を。よくも、わたしの名誉と節操を汚してくれたな」
*タツジ 「名誉? 節操? そんな言葉がお前に似合うか?」
*ジュ姫 「自尊心が傷ついたか」
*タツジ 「俺がなぜ?」
*ジュ姫 「なら、なぜだ。わたしをここに戻したのは、お前だろう」
*タツジ 「俺があきらめると思ったか?」
*ジュ姫 「わたしは、売り買いされる存在ではない。それを言いに来た。帰る」
*タツジ 「どこにも行けないぞ。俺のものだ」
*ジュ姫 「(タツジをビンタする!) わたしの心が向かわぬかぎり、所有などできぬ」
*タツジ 「お前しだいで、インチョルの人生が変わる。よく考えておけ」
 1000年の時を経て、また同じ経験をするハメになるジュ姫(;_;)。

*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第16話へ

衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)タツジ母、ナゾだあ。それにしても、忍者のイメージが違う~~(^^ゞ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

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2006.08.07

「千年之愛」第14話


 タツジの部屋を出たジュ姫、インチョルのトコへ帰ろうとするんだけど、ウンビを見てしまい、自活すべくチュンチュを頼っていってしまう!…第14話。
--------------------------------------------

 タツジの命を受けて、日本の藤原本家を偵察しに行ったイケダ(=藤原家執事)が戻ってくる。
1000_14_1*イケダ 「おかしな話を聞きました。書庫家宝を保管するところで、百済の姫の日記がなくなった噂が流れたと」←ジュ姫の日記??
*タツジ 「百済の姫の?」
*イケダ 「家宝には、我々執事は近づくことも出来ぬので、噂だけなのですが。若様が持ってきた美人画と密接した関係があり、犯人は同一人物だと」
*タツジ 「書斎になぜ転がってたんだ。なぜ、そんないい加減な管理を?」←つまり、誰かか美人画と日記を盗んで、美人画はどーゆわけか書斎に転がってて、そのジュ姫の美人画をタツジが目にしてしまったってコトかなあ。
*イケダ 「美人画が流出したことで、大騒ぎだったそうです。ありえないことだと。そして、偶然、奥様の言葉を聞いたのですが、姫か首飾りか、とちらかが偽者だと。姫が本物である可能性もあるのです」

*デガリ 「ひ…姫が来ました」
 ウンビがインチョルにキスしたトコを目撃!してしまったジュ姫、インチョルのトコロへ行けず、チュンチュのトコへ行き、見事な食べっぷりをご披露(^^ゞ。
*ジュ姫 「達者であったか。お前に相談があって来たのだ。いくら考えても、周りに迷惑をかけずに自分で自分を養える仕事は、あの仕事しかない。憎まれておるのは分かっておるが、受け入れてくれぬか」
*デガリ 「就職を頼みに来たんだな?」
*チュンチュ 「読んでやれ」
*デガリ 「"借用証" 治療費200万、ツケ500万、ガラスケース製作500万、ポスター印刷300万、 広報車両200万、宿泊費34万7千、よって元金が1734万7千ウォン。その上、延滞利子と営業妨害、精神的慰謝料、端数は切捨てで、合計3000万ポッキリです」
 言われるままにサインしちゃうじゃん!ジュ姫。
*ジュ姫 「これは何だ?」
*チュンチュ 「俺に対する借金だ。働いて返せ」←あれ? 男の純情はどこ行った?(^^ゞ。
*ジュ姫 「分かった。借りは返さねばな。あと、カン・インチョルに仕事をさせてやってくれ←インチョルの人生を台無しにしたと、ヒョクにもウンビにも責められ、胸が痛かったジュ姫と思うわあ(;_;)。

 インチョルを呼んで、興奮するオム博士。オム博士の本に、ジュ姫、書き込みしてた模様。
1000_14_2*インチョル 「あいつ、何で本を見ると悪さをするんだ。すみません」
*オム博士 「そうじゃないんだ。見てくれ。今朝、読んで驚いたよ。注釈を入れたり、直したりしてるんだが驚きだ。彼女はどこに? 会いたいんだが」
*インチョル 「会って何を?」
*オム博士 「なぜ、こう直したか聞きたいんだ。古代史の学者の間でも争点になってる部分なんだが、きっぱり明快に書いてある。本当におかしい。単に変人扱いするだけじゃ、説明がつかない」

 チュンチュに呼び出されるインチョル。
*チュンチュ 「お前が頼んだのか?」
*インチョル 「何を?」
*チュンチュ 「男が恥ずかしくないか?」
*インチョル 「え?」
*チュンチュ 「商売をやれ。この辺りで商売しろ」
*インチョル 「…ありがとうございます」
*チュンチュ 「俺に礼をいう必要はない。行け」
 ジュ姫が頼んだからとは知らないインチョル、また商売をさせてもらえると単純に喜んでるし。。

 ナイトクラブで。さっそく商売に来たインチョル、ガラスケースの中でぎこちなく踊ってるジュ姫に気づく(>_<)! 呆然とするインチョル。チュンチュの言葉の意味に思い当たる!
1000_14_3*インチョル 「お前、何してるんだ」
*ジュ姫 「仕事だ」
*インチョル 「出ろ」
*ジュ姫 「(インチョルに掴まれた手を振りほどく) 仕事の邪魔をするな」
*インチョル 「どういうことだ?」
*ジュ姫 「お前に関係ない」
*インチョル 「説明しろ! お前、姫なんだろ? 自分の口で言っただろ。姫らしく振る舞えよ。何してんだよ。あいつが?」
*ジュ姫 「そうではない」
*インチョル 「キム・チュンチュが?」
*ジュ姫 「違うと言ったろう」
*インチョル 「そうじゃないなら、出よう」
*ジュ姫 「放っといてくれ」
*インチョル 「俺のために、こんなことしてくれても嬉しくないぞ。出て来い!」
*ジュ姫 「お前などのためではない」
*インチョル 「…何だと? お前だと?」
 チュンチュの手下につまみ出される!インチョルを見つめるジュ姫。インチョルもつまみだされながら、ジュ姫から視線を離さないんだよぉ(T-T)。
"そうだ。私は姫だ。いいや、かつて姫だった。今は昔のものになった国の姫だった。はるか昔の姫だったことが、今さら、何の意味があるのだ。もう、姫でも何でもない。もし、私が姫であるなら、薪に伏し肝を嘗むべきだ。国と民を失った痛みを片時も忘れてはならなかった。だが、その痛みを忘れるため、お前にすがっただけでなく、仇の顔をしたフジワラの罠にも溺れた。彼の優しい言葉と甘い微笑み、彼に与えられた安楽に溺れ、現実から逃げようとした。そんな自分を許すことができるであろうか"←"薪に伏し肝を嘗む"=臥薪嘗胆ってコトみたい。

 チュンチュのトコへ乗り込むインチョル。
*インチョル 「あいつに何をしたんだ?」
*チュンチュ 「俺の方こそ聞きてえ。姫に何をした?」
*インチョル 「商売なんかできなくていい。あいつを解放しろ」
*チュンチュ 「お前の商売なんて関係ない」
*インチョル 「解放しろよ! さもないと、お前を殺すぞ」
*チュンチュ 「てめえの手で連れ出せるなら、連れてけ。止めねえよ。クズ野郎」
 デガリたちに、またしてもつまみ出されてしまう!

 タツジを問いただしに行くインチョル。けど、インチョルは日本に行っていたし。
 カンナム・アパレル。

*ヒョク 「姫は、何でこいつの心を揺さぶるんだ」
 ジュ姫がなぜチュンチュの所へいたのかわからず、ジュ姫のコトで頭が一杯なインチョル。
*インチョル 「あいつ、姫に何を…」

 チュンチュの会社で。
*ジュ姫 「機関銃?」
*チュンチュ 「お前ができぬことはないと言ったであろう」
*ジュ姫 「何に使うんだ」
*チュンチュ 「もし戻ることができるなら、持って帰ろうと」
*ジュ姫 「戻るって、どこに」
*チュンチュ 「それは関係ない」
*ジュ姫 「理由くらいは知らないと」
*チュンチュ 「腹わたを引き裂いても、気の済まぬ奴らがいる」
 ジュ姫が出て行ってから、思い込みで憤るチュンチュ。
*チュンチュ 「ひでえ奴らだ。姫に何をしたんだ」

 ナイトクラブ。ホステスたちの控え室で。服を売りに来たインチョル。
*インチョル 「どうしたんだ。奴と何かあったのか?」
*ジュ姫 「・・・」←黙々とラーメンを食べてるし。
*インチョル 「聞こえないのか? 顔くらい向けろ。(ケータイを見る) 奴の電話を持ってるのか。電池が切れてるぜ」←タツジが好きだと思い込んでるんだか。。
 立ち上がり、インチョルの頬を叩く! キモチがなかなかインチョルに届かず、ジュ姫、切ないねぇ。。

 夜中。インチョルに電話をしてしまうウンビ。
*ウンビ 「ねえ。私、どうかしちゃったみたい。会いたいの」
*インチョル 「一体、どうしたんだよ」
1000_14_4 ウンビの電話に気づいたウンビ母、ケータイを取り上げ、切ってしまう。
*ウンビ母 「あんた、何考えてるの? そんな風に育ててないわ」
*ウンビ 「私、今までずっとママの望み通り生きてきたわ。食べるものも、着る服も、することまで全部よ。友だちもママが選んで、大学も望み通りにしたわ。もう十分でしょ。そろそろ自由にさせて」
*ウンビ母 「自由? 道を踏み外してるのに? どうして、よりによってあんな奴なのよ。釣り合わないでしょ。あんたに、ぴったりなのはフジワラさんよ」
*ウンビ 「努力したわ。頑張ったわよ。好きになれないのよ」
 ウンビって、ヤなオンナかと思ってたけど、そうじゃなかったよねぇ。

 日本にいたときの遊び相手の女、ジュンコを連れて、韓国に戻ってくるタツジ。←ジュ姫がインチョルのトコへ行ったと思い込んでたからねぇ。
 インチョルがしつこく入れてた(^^ゞ留守電を聞いて、電話するタツジ。

*タツジ 「姫のことなら、話はないが」
*インチョル 「話はないだと? お前、そこでじっとしてろ」
1000_14_5 タツジ、シャワー後の姿(←高そうな和風バスローブ?姿)で出迎え、インチョルを部屋の中へ入れる。
*インチョル 「どういうことだ」
*タツジ 「何が」
*インチョル 「何がだと?」←タツジに殴りかかろうとしたインチョル、バスローブ姿で部屋から出てきたジュンコを見て、固まる!
*インチョル 「飽きて捨てたのか?」
*タツジ 「何が言いたい」
*インチョル 「どうなんだ」
*タツジ 「自分から出ていったんだ」
*インチョル 「あいつがどこにいるか、知ってるのか?」
*タツジ 「知ってる。元の居場所だろ。とにかく、もう関係ない。終わったことだ。だから、あの女のことで来るな。それと、これをあの女に返してやれ。じゃあな」←タツジ母から返されたニセモノの首飾り(=インチョル作(^^ゞ)を、インチョルに渡す。
*インチョル 「お前は、大した奴だ」
*タツジ 「ありがとう」
 タツジをやっぱり殴って出てくインチョル。

 ナイトクラブで。
1000_14_6*インチョル 「来い。(個室!に連れてく) お前、悲劇の主人公気取りか?」
*ジュ姫 「何だと?」
*インチョル 「捨てられて、自虐的になったか。だとしても、なぜ、ここに来たんだ? あいつの元へ行った事を…気にしてたのか?」←ちゃんとインチョルのトコに行ったのに、ウンビにキスされてるインチョルを見ちゃったんだってばあ(;_;)。
*ジュ姫 「何が言いたいのだ」
*インチョル 「分からないのか? 姫だとか言ってたくせに。肖像画がどうだのとか、新羅の泥棒とか。アリだのキム・ユソクだの、護衛武士だの。お前、あの執事が言うように、詐欺師なのか? タツジの言う通り、本当にここの出身なのか?」
 インチョルの頬を叩く。でもひっぱたくほどの強さじゃないし…悲しいのねぇ(;_;)。
*ジュ姫 「彼を悪く言うな」
*インチョル 「・・・。お前、本当にあいつに惚れてるんだな。(首飾りを渡す) これ、あいつからだ」←首飾りはホンモノ!? すりかえたか、ニセモノのままなのか…うーん、どっちでしょ。わたしは、インチョルだから、おそらくホンモノを返したと思いマス。
 なかなか、いいトコロまできてるのに、お互いのキモチを伝えられないですねぇ、インチョルとジュ姫(>_<)。

 屋台で。酒を飲みまくるインチョルを心配するウンビ。
*インチョル 「生きてりゃ、酔いたいときだってあるだろ」
*ウンビ 「それは分かるわ」
*インチョル 「知ってるなら、それで結構。一緒に飲んで死のう」
*ウンビ 「何があったの?」
*インチョル 「それは、お前に申し訳なくて言えない」
*ウンビ 「姫のこと?」
*インチョル 「・・・」
*ウンビ 「大丈夫よ。私のこと、好きじゃないものね」←ウンビも切ないのよぉ。。

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)ウンビがヤなオンナじゃなかったのが、ドラマにますます深みが出てきたってカンジ。インチョル、ジュ姫、ウンビ、タツジ、どっち向いても切ないヒトばかっかりになっちゃったケド(;_;)。
それにしても、はう、やっぱりジソプsiはステキすぎだあ(>_<)。最初はヘアースタイルがイケてないゾって思ってたけど、ヘアースタイルも変わったし、何といってもやっぱりあの目には心臓わしづかみされてしまうわあ!

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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

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大沢たかお × ソ・ジソプ MY FIRST by チョ・ソンモ
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2006.08.05

「千年之愛」第13話


 タツジの部屋を出ていく決心するジュ姫。インチョルのアパートに戻ろうとするんだけど、ウンビにキスされるインチョルを見てしまう!…第13話。
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 電話ボックスで寝てた(^^ゞ、ジュ姫を連れて帰るタツジ。
*タツジ 「すべて俺の責任だ。俺が悪かった」
*ジュ姫 「わたしの責任であり、誰の責任でもない。すべて、わたしの愚かさゆえだ。誰のせいにも出来ぬ。本当に戻れぬなら、死ぬまでここで暮すしかないとしたら、どうすればよいのだ」
*タツジ 「俺がお前を守る」
 涙を拭こうと伸ばしてきたタツジの手を、払いのけるジュ姫。

 お風呂で、自問自答するジュ姫。
1000_13_1*ジュ姫 "あんなに会いたかった人が、わたしを捜しに来たのに、なぜ彼のもとに行かなかったのか、彼の荷になることを望んでいないからだろうか。あるいは、アリの思い出を記憶から消したくないのか"
 一方、タツジは母の言葉の意味を考え込む。
 *タツジ母 "この首飾りが手に入った以上、お前はもう帰ることは出来ないから"
 イケダが何か知ってないか確かめてみるタツジ。
*タツジ 「何かおかしい。また忍者達が現れたのも、お母様が来たことも。お母様は何か知っている」
*イケダ 「まさか。ただの詐欺師(=ジュ姫のコト)」
*タツジ 「でもおかしい。家で何が行われてるのか、調べてくれ。ところで、イケダさんを信じていいのかな?」
*イケダ 「私は、いつも若様の味方です」
*タツジ 「姫を捨てただろ」
*イケダ 「若様のためならば、若様が嫌がることもします」

 ホテルのレストランで、朝食を食べながら。
*ジュ姫 「もう誰の荷にもならぬ。わたしのことを、姫だと分かってもらう気もない。わたしが戻れるかどうかは知らぬが、ここにいる間、南扶余の姫の名誉と自尊心にかけて、自分は自分で養う」
*タツジ 「どうやって?」
*ジュ姫 「それは分からぬ。お前が調べよ。そしてお前にも任務を与える。首飾りと肖像画を何としてでも取り戻せ。もし、命令に逆らったなら、ただではおかぬ」

 ジュ姫から奪った首飾りを鑑定させるタツジ母、ニセモノだと知る。ホンモノは、インチョルが持ってたよぉ。←枕の中に隠してたし!
 ホントはジュ姫に作った(…と思われる)ドレスを、オム博士の妻とスッキに渡そうと持っていったインチョル、オム博士に手招きされる。

1000_13_2*オム博士 「あの姫さん、ただならぬ人相だと行ったろ。君の家にいた時は、人相と四柱と環境がうまくつながらなかった。だが、ファッションショーの席で見て、すべてつながった。貴族の身分の顔だ」
*インチョル 「何ですって?」
*オム博士 「王族の相なんだ。財物も多く、何事にも情熱的で、頭もいい。あの日、一緒に座ってた男も、ただならぬ人相だったが」
*インチョル 「よかったです。王子と姫が出会ったんですね」←自分に言い聞かせてるみたいな(;_;)。
*オム博士 「そういえば、君も…何でもない」
*インチョル 「何で途中でやめるんですか」
*オム博士 「私だって商売なんだ」←意外にしっかりしてたりするのねぇ。

 カンナム・アパレル。デガリが、商売道具のミシン他、借金のカタに運び出す。
*インチョル 「これじゃ、服がつくれなくて、借金も返せない。生地もツケで買ったのに」
*デガリ 「それは、お前の都合だ。借金を返せ。金を返せば戻してやる。会長の配慮で、この程度で済んでるんだ。明日までに金を払え。さもないと殺すぞ」
 デガリたちに殴られたヒョクを連れて、タツジに話をつけにいくインチョル。
 一方、自分の食い扶持を稼ぐというジュ姫を、会社に連れてきて自分の秘書!にしてたタツジ。

*ジュ姫 「ここで何をするのだ。わたしは縫い物しかできぬが」
*タツジ 「座って、これで遊んでてくれ」←PCゲームを教えてるし(^^ゞ。
1000_13_3 てなわけで、タツジの室長室に乗り込んだインチョル、そこでジュ姫を見る!
*インチョル 「ここに就職したのか? スパンコール貼るよりマシか。(タツジに視線を向ける) 会社も遊び場かよ」
*タツジ 「何しにきた」
*インチョル 「金を払えよ。あいつを就職させるんだから、俺たちにも仕事くれ。俺たち、本当に八方ふさがりなんだ。お前らとの契約もダメで、ファッションショーもパーだ。金持ちの友だちのスネをかじらせろよ」
*タツジ 「そうするか。仕事をやろう。そのくらいは出来るさ。お前は実力がある。(ウンビを呼ぶ) 未払いの金額は?」
*ウンビ 「800万です」
*タツジ 「(ポケットのサイフから800万、抜き取る!) ほら。(ウンビに) うちにファッション部は?」
*ウンビ 「ありません」
*タツジ 「つくろう。企画をたててくれ」
*インチョル 「尋常じゃないな。結構だ、やめとこう。お前に仕事を乞うくらいなら、下かんで死ぬほうがマシだ。(ジュ姫に) 頑張れよ」

 800万はしっかり受け取って帰ったインチョル、借金を払い、ミシンもろもろを取り返す。
 デガリたちが入ったせいで荒れまくったカンナム・アパレルで、ジュ姫のコトが脳裏に浮かび苦しむインチョル。ウンビがやってきて、惨状に驚く。

*ウンビ 「何があったのよ」
*インチョル 「何しに来たんだ。もう俺たちとは関係ないだろ。帰れ。帰れって言ってんだろ!」
*ウンビ 「私に八つ当たりしないでよ。恥ずかしくないの? 友だちに女を奪われて、事業もつぶれて、プライドを捨てて来た女に八つ当たりして」
*インチョル 「好きになってくれと頼んだかよ」
*ウンビ 「性格だけじゃなく、頭も悪いのね」
 部屋を片づけはじめるウンビ。しっかり、インチョルも動かすし。ウンビ、意外と健気だったのねぇ~~。

 片づけ終えた後、屋台で。
*ウンビ 「なぜ、じゃべらないの? 私が嫌い?」
*インチョル 「俺を好きになっていいかと聞いたよな? やめとけよ。お前みたいないい女に、俺は釣り合わねえよ」
 屋台を出てくインチョルを追いかけて、頬にキスするウンビ。
*ウンビ 「あんたは、いい男よ。またね」

 インチョルが心配でたまらないジュ姫。
*ジュ姫 「ただ、かけてみた」
*インチョル 「どうした」
 充電切れでジュ姫の声は、インチョルに聞こえず!
*ジュ姫 「暮らしに困っておるのか。あっさり首飾りを失うなら、お前にやればよかった」

1000_13_4 キレイに片付けられたカンナム・アパレルで。ウンビが来て一緒に片付けたと聞いて、ショックを受ける(^^ゞヒョク。
 インチョルがつけてた首飾りに気づく。

*ヒョク 「何で、お前がこれを? コピーして返すと言ったじゃないか。泥棒だぞ」
*インチョル 「いいや。返そうと思ったんだが…あのバカ、コピーを…」←首飾りがふっとひっかかるインチョル。

 ウンビ家、朝食。昨夜遅く帰ってきたウンビを怒りつけるウンビ母。
*ウンビ母 「あいつを許すと思うの? 学歴も美貌もいい家柄も持ってるのに、何であんなクズ男におぼれるのよ」
*ウンビ 「誰がおぼれたというの?」
*ウンビ母 「なぜ、あなたに教育を受けさせたと思う? あんな男とあそばせるためじゃないわ」
*ウンビ 「彼はいい人よ。ファッションショーを見たでしょ」
*ウンビ母 「でしょうね。うまくいけば成功するでしょ。カルビを売っても、服を売ってもお金は稼げるわ。でも、お金だけじゃダメなのよ。"三三三法則"を分かってる?」
*ウンビ 「三三七拍子だろ」←なぜか楽しそうなウンビ父。けど、ウンビ母に冷たい視線を浴びる(^^ゞ。
*ウンビ母 「三代前から名門の家で、三代前からお金持ちで、三代遊んで暮せるのが真の上流階級なのよ。だから、室長を捕まえなさい」
*ウンビ 「なら、ママが再婚すれば」

 会社で。ジュ姫が仕事もできず、一日ゲームばかりしてると噂を耳にしたウンビ、ジュ姫を呼び出し意見する。
1000_13_5*ウンビ 「あんた、何者なの? 美人局(つつもたせ)とか?」
*ジュ姫 「それは何だ」
*ウンビ 「インチョルさんと暮して、室長の部屋にもいて、うちにまで来たし、ファッションショー会場も。本当によく会うわね。今度は会社にまで。クラブで働いてたの?」
*ジュ姫 「何が聞きたいのだ」
*ウンビ 「家がないの?」
*ジュ姫 「ない」
*ウンビ 「家族は?」
*ジュ姫 「おらぬ」
*ウンビ 「私をグムファって呼んだわよね?」
*ジュ姫 「知らなくていい」
*ウンビ 「なぜ室長があんたを連れて来たか知らないけど、こんな所までついてきちゃダメよ。いくら何でも、そんな振る舞い方、ないでしょ。あんた、インチョルさん、室長、どんな関係なの? ヤクザの親分もいたわね。4人だわ。私は賢いと自負してるけど、あんた達の関係は分からないわ。そして、あんた、同じ女として恥ずかしいわ。インチョルさんの人生を台なしにしたでしょ。今度は室長なの? 室長は、立場が悪くなったわ。まあ、そんなことを気にしないだろうけどね。とにかく忠告したわ。あんたみたいな女のせいで、女が悪く言われるのよ。字も読めないんでしょ? よく男をオトせるわよね。才能かしら」
*タツジ 「ウンビさん」←険しい声~。いつのまにか、タツジが立ってたし。
*ジュ姫 「忠告ありがとう」←マジメらしい。
*ウンビ 「えっ?」

 ジュ姫を連れ出すタツジ。ウンビの忠告に、涙がこぼれてくる。ヒョクにもインチョルの人生を台なしにした、と言われ、今度はウンビにも言われ、ツライよねぇ。ジュ姫は、古代では馬にのり弓を扱い、たくましかったからよけいにそう感じるかも。
*タツジ 「結婚しよう」
 部屋にひきこもるジュ姫。
*タツジ 「開けてくれ。俺が何をしたっていうんだ」
 ジュ姫、タツジの所を出る決心をする。
*ジュ姫 「今まで世話になったな。この電話はもらってよいか」
*タツジ 「どこ行くんだ」
*ジュ姫 「関係なかろう」
*タツジ 「インチョルの所か?」
*ジュ姫 「今までのこと、感謝する。だが、わたしの居場所ではない」
*タツジ 「何が違うんだ」
*ジュ姫 「達者で」
 出て行くジュ姫を、強引に止めようとするタツジ。
*タツジ 「なぜだ? なぜ俺を避けるんだ。行かせない」
*ジュ姫 「どけ」
1000_13_6 ジュ姫を部屋に連れ戻し、ベッドに押し倒す!
*ジュ姫 「何の真似だ」
*タツジ 「お前は俺のすべてだ。行かせない」
*ジュ姫 「お願いだから、やめてくれ」
 ノックの音がする。うお、執事のイケダじーちゃん、いいタイミングだわあ。ってか、若様のために邪魔したってトコかも。
*イケダ 「若様、私です。お話があります」
 ちっと冷静になった模様なタツジ。
*タツジ 「首飾りはどうする。結婚の話は取り消す。行かないでくれ。頼む」
*ジュ姫 「行く」
 ジュ姫に荷物を渡すイケダに、キツイ目を向けるジュ姫。
*ジュ姫 「自分の足で出て行く。新羅の泥棒め」

 服を仕立ててもらう口実を作り?、カンナム・アパレルに、やってくるウンビ。
 採寸するヒョク。

*ヒョク 「(バスト)34、(ウエスト)24、(ヒップ)35」←インチ?
*インチョル 「グッド」←かなりなナイスバディに感心する(^^ゞインチョル。

*ジュ姫 「カン・インチョルの家へ」
 タツジ母が送った忍者が運転する車をタクシーだと思い込むジュ姫、車を止める。仕方なく、ジュ姫を乗せ、インチョルの家まで送る忍者2人組。タツジ母やイケダ執事は忍者ってゆーんだけど、忍者ルックしてないのはおいとくとしても、なんかしっくりこないんだけどねぇ(^^ゞ。
*ジュ姫 「そうだ、ここだ。よく知っておったな。ご苦労であった」
 嬉しそうに降りて歩くジュ姫、ウンビの車から降りてきたインチョルを見つける! 間が悪いよぉ。。
1000_13_7*インチョル 「送ってくれてありがとう」
 ウンビも車から降りて、インチョルを呼び止める。
*ウンビ 「お茶でも飲ませて」
*インチョル 「茶なんて、ないよ」
*ウンビ 「じゃ、コーヒー」
*インチョル 「夜に飲んだら、眠れないだろ」
*ウンビ 「じゃ、お水を」
*インチョル 「男の1人暮らしの家に、気軽に入るなよ。帰れ」
 ウンビ、インチョルの首に手を回し、キスしてしまう。しっかり見ちゃったジュ姫。。

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)キム・サランsi、ナイスバディで、顔立ちもお肌も美し~!と思ったら、ミスコリア出身だったのねぇ。ナルホド。しかし、ホントに韓国の女優さんは、こぞってお肌がキレイ(>_<)。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

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2006.07.25

「千年之愛」第12話


 ジュ姫と首飾りのナゾを知る?タツジ母、首飾りを取り上げ、ジュ姫を放り出す! ジュ姫を捜すインチョルとタツジ。ジュ姫は見つかるんだけど、再びタツジに連れられ、インチョルの前を去って。。一方、ウンビはインチョルに惹かれてしまう!…第12話。
--------------------------------------------

 ファッションショー会場で。
テーブル席で、タツジからケータイの使い方を教わるジュ姫。舞台の袖から、ジュ姫を見つめるインチョル、笑うジュ姫に、安心とさびしさと…みたいな表情を浮かべてんの~(T-T)。
 一方、ウンビは、裏側に戻りファッションショーを仕切るインチョルに、キモチがころんだカンジだよぉ!
 しかし、やっぱりヤバかった! インチョルのスポンサーになったチュンチュ、ファッションショーの会場に乗り込んできて、ジュ姫を見てしまう! ファッションショーは台無しだねぇ(;_;)。

*チュンチュ 「やはり隠してたのか。姫、何でここにいるんだ」
*ジュ姫 「久しぶりだな。何の用だ」
*チュンチュ 「何の用だ? カン・インチョルを祝いに来たんだ」
*タツジ 「話は後ほど。見えない、どいてくれ」
*チュンチュ 「どけだと? どけだと?」←タツジを蹴りつける!
 騒ぎをききつけ、インチョル、舞台裏から出てくる! 

*インチョル 「何事だ」
インチョルを、険しい目で見るジュ姫。
*チュンチュ 「お前、命の恩人にひどいな」
*ジュ姫 「なぜ、お前が恩人なのだ。お前は、わたしを見せ物にしたではないか。バカな真似はやめてうせろ」
*チュンチュ 「よくも言ったな。全員、殺してやる。カン・インチョルも日本人もだ」
*ジュ姫 「私と戦え。決着をつけよう。他の者は手を出すな←凛々しいわあ>姫。
1000_12_1 場所を移すジュ姫。
*ジュ姫 「かかってこい」
*チュンチュ 「女だから大目に見てたが、俺の純情をふみにじりやがって」
 間を合いを取りあってるジュ姫とチュンチュの間に、インチョルが割り込み、チュンチュに殴りかかる!(>_<)。
 殴られても、負けないインチョル。一方、タツジはジュ姫の手をつかみ、その場から離れようとするんだけど、ジュ姫の前に立ちふさがるヒョク。

*ヒョク 「どこまで、インチョルの人生をダメにすれば気が済むんだ。いつも、こうなる。誰に訴えればいいんだよ。みんな、祝福に来てくれたんだぞ。ちくしょう」←言葉がでないジュ姫。
 一方、チュンチュ相手に、殴られてもひかないインチョル、カウンターパンチ&回し蹴り!でチュンチュをノックアウトさせる! ジュ姫を守ろうと戦う姿勢は、アリそのものだよぉ。ジュ姫を愛してるのねぇ(T-T)。

 バーで。ジュ姫に強い酒を飲ませるタツジ。
*タツジ 「さっきの事は忘れろ」
*ジュ姫 「約束はどうなった? 帰る方法を探すのだろう」
*タツジ 「帰ってどうするんだ? 国も失い、アリも死んだろ。何も残ってないさ」
*ジュ姫 「なら、わたしにウソを申したのか」
*タツジ 「帰る道はない」
*ジュ姫 「顔だけでなく、やることも似ている。新羅の泥棒、キム・ユソク。この悪党め。今日、カン・インチョルに罪を犯してしまったようだ。彼に謝罪したいのだが」
*タツジ 「しなくていい」
*ジュ姫 「いや、それは道義に反する。彼に電話を。いいや、番号を教えてくれ。自分でやってみる。言え」
1000_12_2 一方、インチョルは、ウンビのおごりでヒョクと一緒にクラブで飲む。踊りの音楽で、ジュ姫からのケータイに気づかず!、頭に浮かぶのはタツジと一緒にいて笑顔でいたジュ姫で。。切ないキモチになるインチョルは、ウンビの手をひき踊る。スローテンポの曲に合わせて、インチョルに抱かれながら踊るウンビ、なんか、すっかりハマってるカンジじゃん~。
 タツジは、強い酒に酔い潰れたジュ姫を、ベッドに寝かせる。ジュ姫の寝顔を見つめる。

*タツジ 「帰れる方法があっても、帰さない」

 会社で。ファッションショーでの乱闘が新聞記事になってしまう。
*イ代理 「今、上で大騒ぎよ。カンナム・アパレルに責任を問うわね」
*ウンビ 「インチョルさんに?」
*イ代理 「当然、そうなるわよ。誰かが責任取るべきで、下請けなら都合がいいし」
 
 酔ってインチョル家に外泊したコトを知ったウンビ母、インチョルのアパートに乗り込んでく!
1000_12_3*ウンビ母 「娘に近づく目的は?」
*インチョル 「そんな覚えは」
*ウンビ母 「なぜ娘が泊まるの」
*インチョル 「それは、酔ってたから…」
 インチョルをぶつ。
*ウンビ母 「あんた常習犯ね。今度、娘に近づいたら、社会から抹殺してやるわ。覚えてなさい」

 タツジが用意したジュ姫の部屋に、タツジ母がやってくる。
*ジュ姫 「手を出すな。首飾りに触るな。肖像画だけで飽き足らず、首飾りまで奪うのか。この新羅の泥棒め」
 戦闘態勢に入るジュ姫なんだけど、執事のイケダに不意をつかれて、車で連れて行かれ、放りだされる!
*イケダ 「若様のことを思うと、ここまでしたくないが、このくらいは当然のことだ。お前とカン・インチョル、そしてヤクザ達。フジワラをなめるなよ。どれほどの金が望みか知らんが、このくらいで手をひけ。二度と若様のまわりをうろつくな」

*タツジ 「姫は?」
*イケダ 「そろそろ飽きることでしょ。そろそろ終わりに」
 ジュ姫を捜して回るタツジ、見つからず、インチョルの仕事場に行く。
*タツジ 「姫から連絡があったら、俺に知らせてくれ」
*インチョル 「俺がなぜ」
*タツジ 「誤解があったんだ。だから必ず連絡を」
*インチョル 「お前んとこの執事が捨てたか? やりそうだよな」
*タツジ 「頼んだぞ」

 チュンチュのキャバレーに行くインチョル。
*チュンチュ 「てめえ、何の用だ」
*インチョル 「頼みがあって」
*チュンチュ 「頼み? うぬぼれるなよ」
*インチョル 「姫がこの辺に現れたら、俺に連絡ください」
*チュンチュ 「何だと? 今、何て言った?」
*インチョル 「どこかに消えたらしいんです。この辺のクラブを、コイツらに捜させてください」
*デガリ 「コイツらだと?」←カチン!とくるデガリ。
*チュンチュ 「姫がクラブに? 誰のしわざだ」
*インチョル 「とにかくよろしくお願いします。必ず連絡を。それじゃまた」
*デガリ 「いい気になりやがって」
*チュンチュ 「ジョン部長(=デガリ)、全員で姫を捜せ。急げ。一体どういうことだ。姫の幸せを願ってたのに」←え? マジで、だったのぉ?

 インチョルのアパートに、酔っ払ったウンビがやってくる。
1000_12_4*インチョル 「おい、どうしたんだよ。酒くせえ」
*ウンビ 「少し、話さない?」
*インチョル 「しろよ。話があるなら、早くしろよ」
*ウンビ 「ママのこと、謝ろうとしたのに。電話、切らなくたって」
*インチョル 「謝らなくていいよ。親心なんて、そんなもんさ。お前の母さんに誤解されたくないから、帰れ」
*ウンビ 「バカみたい。自分でもわからないの。何で、あんたなんかに惹かれるのよ」
*インチョル 「何だと?」
*ウンビ 「私の夢を知ってる? 恋愛のプロ」
*インチョル 「何だって?」
*ウンビ 「私、勉強ばかりで、恋愛をしたことがないの。だからなりたいのかも」
*インチョル 「それは難しいだろ」
*ウンビ 「だから夢なのよ。私、本当に、こんな気持ち初めてよ。だから腹が立つの」
*インチョル 「立て。送ってやるから」
 ウンビを立たせようとしたインチョルの手を、振り払う!
*ウンビ 「これじゃダメなのに。理論は全部分かってるの。悔しくて、たまらないわ」
 ウンビの隣に座り、肩を抱き慰めるハメになるし~。
*インチョル 「おい。泣くなよ。泣かないで、元気出して、今度話そうな」
 インチョルの胸に頭をつけて、泣きじゃくるウンビ。
 ウンビって、ちょびヤなヤツって思ってたけど、意外にかわいいじゃん!
 <ウンビをマンションまで送ってくインチョル。マンションの前で車を止める。

*ウンビ 「彼女、なぜ室長のとこに? お金のため?」
*インチョル 「おやすみ」
*ウンビ 「カン・インチョル、好きになってもいい? 私の気持ちだから、勝手よね。じゃあね」

 不在通知に吹き込まれてた会話をいぶかしんだインチョル、タツジを呼び出す。ジュ姫がインチョルに電話をかけてみて繋がった時、タツジ母がやってきたから、通話中状態だったのさ。
*インチョル 「お前の母親が、何て言ってるんだ? 何で姫の首飾りを。おい!」
*タツジ 「帰るのはムリだ」←母のセリフに頭がいっぱいになるタツジ。
*インチョル 「何だよ、何が帰れないんだよ。姫をどうしたんだ」
*タツジ 「放せ。集中できない。考えさせろ」
*インチョル 「考える事などないだろ。お前の母さんと執事が姫を捨てたんだよ。どこに捨てたんだ!」
 ジュ姫の行方を捜させてたタツジに見つかったって連絡が入った模様。タツジの後を追うインチョル。
 街をさまよってたジュ姫は、電話ボックスで電話をかけてる人を見かけ、真似して、インチョルの電話番号を押してみる。けど、お金を入れてないんで、かかんないのよぉ(^^ゞ。
 かけつけたインチョルとタツジ、電話ボックスの中で新聞紙をかぶって寝てる(←たくましい!)ジュ姫を発見!
 ホームレスみたく電話ボックスにうずくまってるジュ姫の姿を見て、怒りがこみ上げるインチョル、タツジを殴る!

*インチョル 「責任をもてないのに、連れて行くな。連れてったなら、せめてみじめな思いはさせるな」
*タツジ 「お前が言うセリフか」←お返しのパンチ。
1000_12_5 騒ぎに目を覚ますジュ姫。
「すまない。本当にすまない。二度と1人にしないから」←ジュ姫を立たせ、2人でインチョルの脇を通り過ぎてく。
 タツジの車に乗り込むジュ姫、インチョルに切ない目を向ける。。んで、インチョルも。
 なんで、ジュ姫ってば、タツジと行っちゃうんだあ??

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)インチョルとジュ姫、切なさが増してくってカンジ。そこに、ウンビも混ざるし。タツジはジュ姫にこだわりまくりだし、ますます絡み合った四角関係になりそおな~。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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2006.07.22

「千年之愛」第11話


 インチョルのアパートを出たジュ姫、南扶余に帰れるのではないかと、ホテルの屋上から、身を投げようとする。一方、ファッションショーの準備を進めるインチョルだったんだけど、お金をチュンチュニ借りたもんだから、チュンチュがファッションショー会場に乗り込んできてしまう!…第11話。
--------------------------------------------

 タツジが住まいにしてるホテルの部屋。
*タツジ 「なぜ気が変わった?」
*ジュ姫 「気が変わったのではない、行くところがないだけだ」
 一方、ウンビは、日本への帰国を、突然取りやめたタツジを訝しむ。

 マジメに仕事して、プレゼンの準備をしてタツジの会社に行くインチョル。
1000_11_1*タツジ 「準備万端か?」
*インチョル 「見れば分かるさ」
*タツジ 「自信満々だな」
*ヒョク 「最善を尽くしました。いい評価を」
*インチョル 「こいつに分かるか」

*ウンビ 「これが最後のプレゼンになります。企画案を検討した結果、7社の中から、今日までに3社が選ばれました。今日の発表会で、コンセプトを最も効果的に宣伝できる1社を選び、その1社を新製品発表会でのファッションショーや、各メディアに載る広告にも協力していただきます。よい結果を祈ります」
 カンナム・アパレルに順番が回ってくる。
*インチョル 「我々は、最先端技術との調和を考え、エスニックスタイルを。伝統は異国情緒と先端技術の融合です。全体的にはシンプルなスタイルで、スパンコールを利用しファンタジーを表現しました」
 イケダからの電話で、プレゼンの審査を放りだして出て行くタツジ。

1000_11_2*ジュ姫 "私は何をしているのだろう。面妖な世界に巻き込まれ、自分を見失い、何をしているのだろう。わたしは、ここに存在しない。この世界はただの虚像だ。ここで身を投げれば、帰れるのではないか?"
 屋上に上ってくジュ姫の後をつけた執事のイケダ、身投げしようとしたジュ姫を助ける。
 ホテルの部屋で。首飾りに触れてきたイケダの手を払う!

*イケダ 「美人図の首飾りと同じだ」
*ジュ姫 「その首飾りだ」
*イケダ 「お前の正体は何だ?」
*ジュ姫 「言ったであろう。南扶余の姫、プヨ・ジュだ」
*イケダ 「なぜ、屋上から飛び降りようとしたのだ」
*ジュ姫 「わたしが暮してた世界に戻れると思ったのだ」
*イケダ 「なぜここで、そんなマネをしたのだ? 若様を困らせたいのか? 首飾りは、どこで手に入れた」
*ジュ姫 「信じぬのは勝手だが、執事ごときの推測には、いちいち答えたくはない」
*イケダ 「執事ごとき? 水商売の女が!」←ピシャリと"執事ごとき"と言われて、かなりカチンときたね(^_^.)>イケダ。
*ジュ姫 「他は許せても、わたしの名誉を汚すことは許さぬ」

 ジュ姫が屋上から飛び降りようとしたコトを、イケダから聞いたタツジ、慌ててホテルに戻る。
*イケダ 「すべて、カン・インチョルの計略のようです。あきれました。美人画の首飾りまで用意するとは。次は服まで着そうですな」
*タツジ 「首飾り?」
*イケダ 「偽物を作ったようです」
*タツジ 「本物かも」
*イケダ 「よくお考え下さい。カン・インチョルが、あの女と引き合わせたのです。似た人間はいくらでもいます。ナイトクラブで働いてた身元も分からぬ女です。今になって、首飾りをつけて現れたのもおかしい」
*タツジ 「なぜ、飛び降りようと?」
*イケダ 「本人が言うには南扶余に帰ろうとしたと。巧妙な手口です。ともかく、若様の気を引き、周囲の関心も集めようと」←ジュ姫に"執事ごとき"と言われたコトで、結構ムカついてると思うな~。
*タツジ 「なぜ?」
*イケダ 「決まってます。金です、今すぐ帰すべきです」
*タツジ 「望みが金なら、やってもいい。口出しするな」
*イケダ 「若様は、彼女ではなく幻を追っているだけです」
1000_11_3 ジュ姫のいる部屋に行くタツジ。
「新羅の泥棒め。侮辱しおって」←姫はたいそうご立腹(^^ゞ。
*タツジ 「すまない、執事が誤解したんだ。俺から謝る。インチョルと何かあったのか?」
*ジュ姫 「カン・インチョルから連絡が?」
*タツジ 「カン・インチョル? アリじゃなく、インチョルなのか?」
*ジュ姫 「良心があるなら、連絡できぬ」
*タツジ 「それが例の首飾りか?」
*ジュ姫 「そうだ。倭国にいたプン兄上が、誕生日に贈ってくれた」
*タツジ 「南扶余に帰りたいか?」
*ジュ姫 「ここに来た時から片時も忘れたことはない。お前たちには1400年前でも、わたしには1ヶ月前のことだ」
*タツジ 「でも、身投げはダメだ。方法を探してみないか? 来た道があるなら、帰る道もある」←…って、なんで遊園地に連れてくんだか? デートしたかっただけ!みたいな(^^ゞ。

 うおお~~(>_<)。インチョル、前世(アリ!)の!?夢を見て、うなされてハッと目が覚める! インチョルって、やっぱアリの生まれ変わりなのねぇ。そこに、ケータイが鳴る。イケダからの呼び出しの電話な模様。
*インチョル 「詐欺だと?」
*イケダ 「下手な芝居はこの辺で終わりにしよう。彼女はしばらく若様と一緒にいる。すぐ飽きるだろうが。その意味が分かったら、これで手を切れ。その方が身のためだ」
 1億ウォンの小切手を置いて、立ち去るイケダ。
1000_11_4 タツジの室長室に行く。
*タツジ 「足りないか? いくら必要なんだ? これ(=小切手)、お前にやるよ。賠償金だ」
 インチョル、タツジを殴る!
*インチョル 「詐欺? あいつを信じるんだろ? あのバカは、お前について行ったのに、何だと? 詐欺だと? ゲス野郎」

 カンナム・アパレル。ウンビが、プレゼンの結果を伝えにやって来る。
*ヒョク 「合格? 人生、捨てたもんじゃねぇな。要するに、俺たち選ばれたんですか?」←インチョルがタツジをぶんなぐってTHE ENDになったと思ったヒョク、喜びまくる。
*ウンビ 「おめでとう」
*ヒョク 「インチョル、やったぞ。ウンビさん、ありがとうございます」
*インチョル 「そんな話なら、電話で済むだろ」
*ウンビ 「通りかかったから」
*インチョル 「おい。お前、俺に会いたかったんだろ」
*ウンビ 「私を見くびらないでよ。所帯持ちのくせに。それは違ったわね。とにかく呆れたわ」←インチョルの顔面をかばんで、ぶっ叩いて出てく(^^ゞ。

 ジュ姫の存在を知ったタツジの母が韓国にやってくる!
*タツジ母 「女はどこ? どれだけ似ているか、一回、見てみましょ」
*タツジ 「会わせたくありません」
 ひとまず、イケダがとりなす。

*インチョル 「ビジネスで来ました。お金、貸して下さい」
*チュンチュ 「金だと?」
 ファッションショーをやる資金を、チュンチュから借りてしまう、いい度胸!なインチョル。
 けど、おかげで、ファッションショーに、チュンチュが乗り込んできちゃったじゃん(^^ゞ。
 ジュ姫もタツジと一緒に会場入りしてんだけど、ヤバイんじゃ!?

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)インチョル、ジュ姫にブラジャーのつけ方まで教えてあげてたのねぇ。実演してみせるシーン、爆笑しちゃったわあ。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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2006.07.10

「千年之愛」第10話


 ジュ姫と口づけを交わし、幸せに浸るインチョルだったんだけど、それもつかの間、夜光珠のネックレスを持ってたコトがジュ姫に知られてしまう!…第10話。
--------------------------------------------

 インチョルのアパートを飛び出したジュ姫を追いかけるタツジ。
*タツジ 「どこへ?」
*ジュ姫 「お前に関係なかろう。なぜ、つきまとうのだ。お前のせいなのだぞ」
*タツジ 「行こう」←車に乗せようとする。
*ジュ姫 「放せ」
*タツジ 「一緒に行こう」
*ジュ姫 「すまぬ。キム・ユソクと関係なくても、親切にせれても私は心を開けぬ。だから帰れ」
 仕方なく、ちゃんと(^^ゞ帰るタツジ。ホントにジュ姫に弱いんだよねぇ。

 インチョルのアパートに戻るジュ姫。後悔してたインチョル、嬉しがるんだけど、タヌキ寝入りしちゃうし。ジュ姫、インチョルを起こす。
*インチョル 「何だ」
*ジュ姫 「わたしの寝床だ。自分の場所へ行け。そして、明日、夜が明け次第、出てゆくから心配するな」
*インチョル 「勝手にしろ」←意地はってしまうし。
1000_10_1 翌朝。風呂敷(^^ゞ1枚に、着替えの荷物をまとめて出て行こうとするジュ姫の行く手をふさぐインチョル。
*ジュ姫 「どけ」
*インチョル 「本当に行くのか?」
*ジュ姫 「そうだ」
*インチョル 「迎えが?」
*ジュ姫 「知らなくてよい。今まで世話になった恩は、いつか返す」
*インチョル 「返さないていい」
 出て行くジュ姫。直後、行かせたくなくて、アパートを飛び出していき、ジュ姫を捜すんだけど、すでに姿はなく。。

 インチョル家の隣、オム博士の家で。
*ジュ姫 「しばらくお世話になってはいけませんでしょうか」
 インチョル、そりゃ、すぐジュ姫を探しに飛び出しても、見あたんないわなあ(笑)。
*オム博士の妻 「いけなくもないけど…」←すぐ忙しさにブチ切れるけど、何だかんだいって、ヒトがいいんだよねぇ>イム博士の妻。
*ジュ姫 「飯代の足しになる方法を教えてくだされば、何とかいたします。ここに置いていただけるなら、必ず恩に報います」
*オム博士 「恩に報うなんて」

 ウンビ家。
*ウンビ 「私、会社やめる。ムカついてイヤなの」
*ウンビ母 「何がムカつくのよ」
*ウンビ 「男たちよ。恥ずかしい。ムカつく。あいつらを殺してやりたい」←インチョルとタツジのコトねぇ。
*ウンビ母 「オム博士(=インチョル家の隣の住人)の言う通りだわ。三角関係で悩むって。あんたが、会社でうまくいかないとも言われた」←夫が浮気してるかもと疑惑を抱いたウンビ母、占ってもらったのさ。
*ウンビ 「何の話?」
*ウンビ母 「あんたが男を見下して、上司をバカにするのは天性よ」
*ウンビ 「そんなのが占いに?」
*ウンビ母 「全部、当たってるわよ。あんたは財運があるけど、三角関係ですべて台無しにするとかとか…。ムカついても、我慢して、精神修行だと思って励みなさい。分かった? 男をクソだと思っちゃダメよ」←夫への牽制もあるよぉな。
 オム博士に占ってもらおうと、タツジの生年月日を知りたがるウンビ母。タツジを食事に招待しようとする。←スポーツクラブのプールで出会ったのは、偶然? わざと狙ったのかしらあ? にしても、ウンビ母、見事な泳ぎっぷりです!

 タツジの会社に乗り込んでく!インチョル。イライラが募っちゃってるってカンジよぉ。
1000_10_2*インチョル 「お前、会社辞めなかったのか? 休暇もなしか?」
*タツジ 「なぜ?」
*インチョル 「その必要はないってか。自分のものだからか」
*タツジ 「姫に何かあったのか? 姫をどうした?」
*インチョル 「お前が」
*タツジ 「俺が? いつだ」
 ジュ姫が、タツジのトコにいないコトを知ったインチョルの脳裏に、チュンチュが浮かぶ。
*タツジ 「姫に何かあったら殺すぞ」
*インチョル 「こっちの台詞だ。殺してやる」
 躊躇なくチュンチュのキャバレーに乗り込む!タツジ。んでインチョルも、タツジに"卑怯者"と言われ、仕方なく乗り込む。
*タツジ 「姫は? 警告しただろう。姫はどこだ?」←チュンチュをぶん殴る!
*チュンチュ 「ちょうどいいところだ。タンコマにやられて、姫も失って腹が立ってた」←チュンチュは、いちお、その道のプロだからねぇ、しっかりお返しする。
*タツジ 「姫に何かあったら、ただじゃおかない」
*チュンチュ 「姫はお前が日本へ連れ去ったんだろ。てめえら、助かりたかったら、今すぐ姫を連れてこい。じゃないと殺すぞ」←チュンチュは、日本へ連れてったウンビを、ジュ姫と思い込んでるのさ。
*インチョル 「だから止めたんだ」
*タツジ 「だが、違うってことは確かめた」
*インチョル 「卑怯だと? ケンカくらいできるさ。だが、お前と違って、慰謝料を払う金がないんだ」←そうなのかあ。。

 アパートに帰る途中、スッキ(=オム博士の娘)に会い、ジュ姫がオム博士の家にいるコトを知る! アパートへ走る(>_<)!インチョル。
*インチョル 「おい、ついて来い」←ジュ姫の手を掴み、オム博士の家から連れ出す!
 アパートの下で。

1000_10_3*インチョル 「お前、ふざけてんのか?」
*ジュ姫 「お前の世話になりたくないのだ」
*インチョル 「俺がアリじゃないから、他人の家に行ったのか? 人をバカにするなよ」
*ジュ姫 「ならば、どうしろというのだ。わたしにだって、心がある。お前は、わたしを迷惑と思ったであろう? あちこち連れて行かれて、他人に預けられて、何かといえば怒り、あやつの所へ行けと言ったではないか。どうしろというのだ? いくらお前がアリでないとしても、この世で、わたしが頼れるのはお前しかおらぬのに、わたしはどうすればよいのだ」←涙をポロポロこぼすジュ姫。インチョル、も、止まらない~~っ。愛おしくてたまらないってカンジで、ジュ姫を抱きしめる(>_<)。
*インチョル 「すまない。俺が悪かった」
 アリとジュ姫のように、自然と口づけを交わすインチョルとジュ姫。うっとり(>_<)。んで、タツジは、2人の口づけを目にしてしまうんだよぉ~~!!

 布団に入り、幸せに浸るインチョル(>_<)。オム博士の妻の言う通り、結構、マジメで純朴な青年だったのねぇ>インチョル。すりガラス戸一枚隔てた部屋で寝てるジュ姫に声をかける。
*インチョル 「寝たか?」
*ジュ姫 「起きている」
*インチョル 「なあ。アリって、どんな人だったんだ? 男前か?」
*ジュ姫 「ああ」
*インチョル 「何してた人だ?」
*ジュ姫 「南扶余一の将軍であり、わたしの護衛武士だった」
*インチョル 「そうか。姫さま、おやすみ」
*ジュ姫 「ああ」

 ウンビ母、タツジを食事に招待するのに、家政婦に来てるオム博士の妻に、前回同様に支度をさせようとする。こりたオム博士の妻、ジュ姫を助手に連れてく。助手になるのか!?…と思ったら、見事にやらかす(笑)ジュ姫。
 タツジを招いて、いざ食事を始めるウンビ一家。すんごい味(…おそらおく)に、一同、顔をしかめる。

*ウンビ母 「忙しくて、家政婦に任せきりだったので…。味が変ですね」
*タツジ 「まあ…」
*ウンビ 「だからやめてと」
*タツジ 「お腹すいてませんから」
*ウンビ母 「すみません。お忙しい方にお越し頂いたのに…」
 オム博士の妻を呼び、叱責するウンビ母。
*タツジ 「おかまいなく。僕は平気ですから」
 ジュ姫が出てくる。
*ジュ姫 「すべて、わたしのせいです。叱るなら、わたしを」
 出てきたジュ姫を見て驚くタツジとウンビ。
*タツジ 「僕は失礼を。ご招待ありがとうございました。今日は、ウンビさんと2人だけで食事を」←インチョルとジュ姫のキスシーン目撃!のショック冷めやらず…ってトコねぇ。
*ウンビ母 「それはいい考えですね」
*タツジ 「行きましょう」

 イム博士から経緯を聞いたインチョル、ウンビのマンションに、慌ててジュ姫を迎えに行く。マンションの入り口で見つける。
*インチョル 「おばさん。(ジュ姫を側に引き寄せる) 勝手なことを」
*オム博士の妻 「私も被害者よ。おかげでクビになるとこだったわ」
*インチョル 「勝手に連れて来るから」
*オム博士の妻 「飯代を稼ぎたいと」
*インチョル 「こいつの状態を見れば分かるでしょ?」

 バーで。
1000_10_4*ウンビ 「誰のことを考えてるんですか? 気は進まないけど、好奇心でついて来ました。誰の事?」
*タツジ 「この世に存在しない女、自分の世界を持ってる女、それが俺の知る彼女のすべてだ。俺、帰国する」
*ウンビ 「なぜです? 来たばかりなのに」
*タツジ 「楽しくないし。ウンビさん、俺と付き合うか?」
*ウンビ 「彼女のかわりに?」
*タツジ 「ああ。嫌ならいい」
*ウンビ 「いいえ、いいですよ」←ほぉ。

 インチョルのアパート。インチョルの服をたたんでいたジュ姫。インチョルのズボンのポケットから、夜光珠のネックレスがのぞいているのに気づき驚き呆然とする!ジュ姫。
 夜光珠のネックレスを手にしてるジュ姫に、今度はインチョルが凍りつく!!(>_<)。

*インチョル 「それは、実は…」
*ジュ姫 「考えもしなかった。まさか、お前がわたしをダマすとは…。お前の真心を信じていたのに」
 ウンビを送った後、帰ろうとしたものの、ジュ姫恋しさに?、インチョルのアパートに足が行ってしまうタツジ。
*ジュ姫 「よく来た。お前の家に行く」
*インチョル 「行くな」
 出て行くジュ姫。んで、続いてタツジも出てく。。

*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第11話へ

衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)夜光珠のネックレスって、羽衣伝説だっけ?の羽衣みたいなアイテムなのかしらあ? 妻にした天女を天に帰したくなくて、夫は羽衣を隠したんだよねぇ。けど、羽衣を見つけた天女が天に帰っちゃうみたく、ジュ姫も夜光珠のネックレスで、いずれ自分の時代に帰っちゃうのかな。。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

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2006.07.09

「千年之愛」第9話


 気がつけばジュ姫を愛していたインチョルは、ジュ姫に"アリ"に間違えられるのがツラく思うようになる(>_<)!…第9話。
--------------------------------------------

*タツジ 「プレゼンは、やるなりやめるなり勝手にしろ」
 家に戻ってから、日本語で会話してたジュ姫とタツジのハナシの内容が気になってしかたないインチョル。
*インチョル 「さっき、あいつと何の話をしたんだ?」
*姫 「何でもない」
*インチョル 「いつ日本語を覚えた?」
*姫 「言っただろう。わたしは姫だと」
 インチョルの頭の中、かなりジュ姫で占められてきてるってカンジ。南扶余の姫だと日本語を話せるのかと、インチョルに夜中に起こされた隣の家のオム博士夫妻、お気の毒(笑)。

 カンナム・アパレル(←名前は立派?だけど、倉庫のような会社)で。
 インチョルがジュ姫のために作った服が仕上がる。

1000_09_1*ジュ姫 「どうだ? きれいか?」
*ヒョク 「水商売系…」
*インチョル 「くるっと回ってみろ。どうだ、俺のセンスは死んでないな」←けど、インチョルはご満悦?
*ヒョク 「・・・」←ヒョクには理解できないセンスらしい。
*インチョル 「服に合わせて靴とヘアスタイルも変えよう」
 なのに、美容院でカンチガイされ、成り行きでジュ姫じゃなくて、インチョルが髪を切るハメになる(笑)。
*ジュ姫 「髪を切り、男前になったぞ」
*インチョル 「似合ってるか?」
*ジュ姫 「アリらしくなった」
 似合ってるといわれ、その気になったのに、"アリ"の名におとされる(^^ゞインチョル。

 家で。星を見てても、アリのハナシに繋がってしまう。
1000_09_2*インチョル 「アリって誰なんだ?」
*ジュ姫 「わたしが愛した人で、わたしを愛した人だ。永遠に、わたしを守ると約束したのに、わたしの目の前で死んだ」
 アリを想い涙するジュ姫を引き寄せる!(>_<)インチョル。んで、ジュ姫を見つめ、愛おしくてキスしたくなっちゃうんだけど、「アリ」…と呼ばれ、ハッとして離れる。。
*インチョル 「おやすみ。(部屋に戻ろうとして立ち止まる) 俺はアリじゃない、カン・インチョルだ
*ジュ姫 "彼がアリでないとわかっていながら、わたしは自分を騙してた。彼がアリのかわりになってくれることを願ってた。しかし、今の彼の言葉でやっと自覚した。わたしが愛するのはアリで、彼はアリではないことを。しかし、わたしの心は、なぜかくも虚しいのだろう。彼から得られる感情は、何なのだろう"

 翌朝。1つの鍋のラーメンを2人でつつく朝ごはん。
*インチョル 「男、カン・インチョル。27歳までに貯めた金が、たった8万ウォンかよ。家賃が払えねえ。キム・チュンチュのせいだ。ツケの集金しないと」
*ジュ姫 「・・・」
*インチョル 「今日は、スッキの家(=隣んち)に行ってろ。1人で大丈夫だな?」
*ジュ姫 「わたしは、いつもお前の荷になるな」
*インチョル 「やっと分かったか」
*ジュ姫 「すまぬ」
*インチョル 「らしくないぞ」
*ジュ姫 「飯代の足しにするにはどうすればよい?」
*インチョル 「お前が稼げるかよ。じっとしててくれた方がいい」
*ジュ姫 「昨夜、考えてみた。わたしは、お前の世話になってばかりだった。今までの無礼を許してほしい。そして、今すぐ行くあてなどないが、身を置く場所が見つかれば、わたしは出てゆく。面倒をかけてばかりだが、それまで我慢してくれ。お前をアリだと勘違いし、世話を焼かせたことを謝る」
*インチョル 「・・・」
 あああ、切ない目でジュ姫を見つめちゃって~~(>_<)。ジュ姫に、出て行ってほしくないけど、まだ素直になれない?インチョル。

 スッキ(=オム博士の娘)に、撮影スタジオに連れていかれるジュ姫。
*ジュ姫 「この仕事は飯代になるのか?」
*スッキ 「なるわよ。あんたは、顔だけ出してればいいの。絶対に口を開かないで。黙ってれば、お金もらえるのよ」
*ジュ姫 「わかった。その通りにする。顔を出して飯代になるとは、不思議な世の中だな」
1000_09_3 カメラのフラッシュに驚きながらも、カメラマンの言うとおりにして笑って頑張るジュ姫。
 ウンビが手がけてる企画のモデルに、ジュ姫が推されてるコトを知り、スタジオにやってくる。グムファそっくりなウンビの顔をみて驚くジュ姫。

*ジュ姫 「なぜこんなことが。お前も南扶余から来たのか。グムファだったのか」
*ウンビ 「何?」
お前を殺し、南扶余の恨みを晴らす」←戦う気まんまんな(^^ゞジュ姫。
 そこに入ってきたタツジに助けを求めるウンビ。

*タツジ 「ウンビさん、わざとか?」
*ウンビ 「何がです?」
*タツジ 「俺の事を知りたいのなら、俺に直接聞け。回りくどいことをするな」←もうちょいでジュ姫にやられそうになるわ、タツジには誤解されるわ、ちょっと気の毒なウンビ(^^ゞ。

 タツジの車で送られて、インチョルのアパートに帰ってくるジュ姫。インチョル、見てしまう!(>_<)。
*インチョル 「何してるんだ。スッキはどこだ? どこへ行ってたんだ!」←嫉妬!入って、苛立ってますねぇ。洗面所の鏡に当たって、割っちゃうし~。
*インチョル 「何で答えないんだよ。答えろ」
*ジュ姫 「お前に関係なかろう」
*インチョル 「行くあてが出来たのか? だったら行けよ」
*ジュ姫 「わたしが何か悪いことをしたか」
*インチョル 「お前は何も悪くない」

 プレゼンに参加するコトにしたインチョル。会社でタツジに声をかけられる。
1000_09_4*タツジ 「頑張ってくれ」
*インチョル 「ああ」
*タツジ 「女に貢がせるな」
*インチョル 「何だと?」
*タツジ 「だから、チャンスをやる」
*インチョル 「マジで言ってるのか?」
*タツジ 「もっと言いたいが、会社だからやめておく」
 タツジをぶん殴る!インチョル。タツジの言葉が引き金になったけど、タツジとジュ姫のコトで悶々としてたのが素因よねぇ。
*インチョル 「女に、何だと? あいつと裏でコソコソ話してたのか? 連れてけ。止めねえ」

 インチョルの隣の家で、史書を読みあさるジュ姫。
*オム博士 「本が好きなのかい?」
*ジュ姫 「本当は、弓や馬に乗ることが好きでした」
*オム博士 「ところで、ここに来た時が顕慶5年といったな? だとしたら、戦争の前かい? 後かい?」
*ジュ姫 「戦争で、サビ城が陥落した後です」
*オム博士 「どうやって、ここへ来たんだい?」
*ジュ姫 「よくわかりません。自決するために、崖から身を投げたのですが」
*オム博士 「やっと分かった。お札を書いてあげるから、常に身につけてなさい」
*ジュ姫 「誤解なさっています。わたしは幽霊ではありません」←お札って、そーゆコト(^^ゞ。

 ご飯を作ってみようとするジュ姫。炊飯器は、電源が入ってなくて炊けないし、焼いてはこげてるし、煮てはふきこぼすし、コンロの火は弱めないし、部屋の中に煙が充満!する。
 ジュ姫(…インチョルじゃないよねぇ?)を訪ねてきたタツジ、慌てて、煙を外に逃がし、火の始末をする。

1000_10_5*タツジ 「おかしいだろ」←うお。焦した鍋洗ってるよぉ。タツジってキャラじゃ、想像もつかないわあ。ジュ姫のためなら、何でもやるのねぇ。
*ジュ姫 「何がおかしいのだ」
*タツジ 「思いがけず、何度も会う」←はい? 思いがけず??
*ジュ姫 「お前が、何度も会いに来るからだ」←ほうら言われた(^^ゞ。
*タツジ 「最近、運命について考える。俺たちの間には、運命的なものがある。美人画のこと、俺が韓国に来たこと、インチョルのこと。そう思わないかい?」
 コンロを拭くジュ姫の手に手をかける!(>_<)タツジ。
*タツジ 「こんな所にいるな。とても見ていられない」
*ジュ姫 「帰れ」
 そこに帰ってきたインチョル、はげしく誤解!する。
*インチョル 「何やってる? お前、俺の家で何してんだ? 何の用だ? 連れに来たのか? 好きにしろ。連れて行け。こいつは荷物もないから、このまま行けばいい」
 ジュ姫、インチョルの頬をひっぱたき!、インチョルのアパートを飛び出してく! んで、ジュ姫を追いかけてくタツジ。

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年之愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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2006.07.08

「千年之愛」第8話


 ジュ姫を手元に置いておきたいタツジだったんだけど、頑なにインチョルのトコロへ行くというジュ姫の望みどおりにする。一方、インチョルもジュ姫が帰ってきて幸せを感じる…第8話。
--------------------------------------------

 タツジの部屋で。
1000_08_1*ジュ姫 「なぜ、サビ城を見せた」
*タツジ 「暮してた所をみたかったろ」
*ジュ姫 「わたしが過去から来たと信じておるのか? わたしも、自分に起きたことが信じられぬのに」
*タツジ 「俺だって、お前が…俺の前に現れるとは夢にも思わなかった。だが大切なのは、お前が俺の前にいることなんだ」
*ジュ姫 「どういうことだ」
*タツジ 「お前と出会う前から愛していたから
 触れてくるタツジの手を振り払う!
*ジュ姫 「アリのもとへ行く。アリを呼べ」
*タツジ 「奴はアリじゃない。それに、来ないだろう」
*ジュ姫 「わたしを迎えに来るはずだ」

 一方、タツジに肩を抱かれて帰ってくるジュ姫を見てしまったインチョル、ホテルを後にしかけたんだけど、引き返す!(>_<)。
 タツジは、下にインチョルを待たせ、ジュ姫に会わせない気だねぇ。ホテルのバーで。

1000_08_2*インチョル 「どこ行ってたんだ」
*タツジ 「いちいち報告する必要が? 用件は何だ?」
*インチョル 「あいつ何してる?」
*タツジ 「多分、シャワーを」←わざと誤解させようとしてんね。
*インチョル 「あいつは、ここで暮すと?」
*タツジ 「さあな。直接聞いてみるか?」
*インチョル 「ここで暮すなら、俺には好都合だ」←内心は、動揺しまくってるなあ。。
 席を立とうとするタツジを引き止めるインチョル。

*インチョル 「待ってくれ。この間のファッションショーの話だが、あの仕事、俺にくれないか。お前、室長だろ。なんとか頼む」
*タツジ 「俺は韓国人が嫌いだ。その理由の1つは、人情に頼ることだ。知人や同級生、血縁なんかのコネでな。実力がなけりゃ、仕方ないか。後で連絡する」
 インチョルのプライドを傷つけるタツジ。小学校の同級生ってハナシなんだけど、ナゾな関係よねぇ。

 タツジについて調べ、チュンチュに報告するデガリ。歴史の授業さながらってカンジなんだけど、ちなみに、チュンチュは小学校中退(…なんてあるのか!?)らしい。
*デガリ 「フジワラタツジ、彼は何者か。藤原氏について、おさらいします。藤原氏の始祖は、645年の蘇我氏を倒した大化の改新の主役、中臣鎌足です。蘇我氏は百済からの渡来人の子孫で、当時、日本一の豪族です。蘇我氏を倒した中臣鎌足は、新羅系だそうです。簡単に言うと、新羅が百済をやったんです」
*チュンチュ 「なら、ヤクザなのか?」
*デガリ 「とにかく、これで藤原の名字を賜り、日本一の豪族となり、一時は日本の荘園の10分の2を所有し、明治維新が終わるまでの千年の歳月の間、政府を掌握しました。なら、日本を丸飲みした組なんだな?」←どしても、ヤクザに置きかえてでしか理解できないチュンチュ(笑)。
*デガリ 「今現在も、財政界に渡り、強い影響力を持つ貴族です」
*チュンチュ 「それで?」
*デガリ 「手を出さない方が…」
*チュンチュ 「誰が」
*デガリ 「日本の知り合いが」←山口組って言ってるよぉな?
*チュンチュ 「俺は、キム・チュンチュだ。手を出すなといわれると、出したくなるんだ」

 熱を出したジュ姫を、寝ずに看病するタツジ(>_<)。
*タツジ 「目がさめた? 具合は? 大丈夫か?」
*ジュ姫 「アリのもとへ行く。頼む」
*タツジ 「・・・」
 うお。タツジ、インチョルのアパートまでジュ姫を送ってくし。そこまで、ジュ姫には弱いみたいねぇ。
 アパートの外で。ジュ姫、インチョルに会えると思って嬉しそ。んで、ちょうど帰ってきたインチョルを見つけて、もっと顔が明るくなるジュ姫。けど、インチョルは仕事を干され、ファッションショーも叶わず、不機嫌だった。。

*インチョル 「いい加減、アリって呼ぶのやめろ。俺はアリじゃない。何しにきた。帰れよ」
1000_08_3 ジュ姫を傷つけ、アパートの部屋に戻ったインチョルだったんだけど、アパートの下にしゃがみこむジュ姫をみて、走り出す(>_<)!
 涙ぼろぼろなジュ姫。

*インチョル 「お前は何でそんなにバカなんだ? いい所なんだから、黙って暮らしゃいいだろ。何でもしてくれるんだ。また問題起こしたな? それで追い出されたんだろ。まったく」←ジュ姫のためにはタツジのトコがいいと思うキモチと、ジュ姫が戻ってきた嬉しさとで、泣きそなインチョル。
 ジュ姫を立たせ、部屋に戻る(>_<)。

 ウンビを連れて、日本へ戻るタツジ。ウンビ、ご機嫌な模様。
 バーで飲んだ後、ホテルで。

*ウンビ 「どうしたんですか。やめて。こんなの間違ってます」←タツジを突き放す!ウンビ、意外にばか力(笑)。
*タツジ 「ここまでついて来て、何をお高くとまってるんだ。面倒くさい女はうんざりだ」←ウンビのプライド、傷ついたろうねぇ。部屋を出てくタツジ。
 タツジの日本行きの目的は、ジュ姫の姿絵? 家で、姿絵を探すタツジを、ひっぱたく!タツジ母。

*タツジ母 「しっかりしなさい。お父さんに見つかる前に、早く帰るのよ」
*タツジ 「どうして僕を監視するのですか?」
*タツジ母 「私の知らないことよ」
 …と、すっとぼけるタツジ母なんだけど、韓国に送った男たちに、電話で指示を出す。
*タツジ母 「首飾りを手に入れたら処理しなさい←ジュ姫の夜光珠のネックレスのコトだよねぇ~~。処理って? 処分するってコト? 何で? ちなみに、夜光珠のネックレス、インチョルがまだ持ってるんだけど、首飾り、重要アイテムなのねぇ!!

 しつこくジュ姫の居所を探してるチュンチュ。
*デガリ 「この2日、フジワラが極秘で日本に行ったそうです。日本へ来る時は、美しい女性が同行し、帰りは1人だったと」
*チュンチュ 「じゃ、すでに日本へ連れてったのか。ちくしょう。許さねえ。お前ら、日本へ行け。姫を見つけられなかったら、生きて帰ろうと思うな」
*デガリ 「会長。命を懸けて申し上げます。あきらめてください。このままでは、本当に組織が崩壊してしまいます。利子を集めることや、組織管理を考えてください」
*チュンチュ 「お前らにはわからねえ。この中年のロマンスを」←涙、流すし。けど、このヒトってば、泣いても、よりコメディになっちゃうヒトなのよぉ(笑)。

 仕事を干されてヒマな?インチョル、ジュ姫に服を作ってあげるらしい! 服を縫うインチョルの横で、史書を読むジュ姫。
*ジュ姫 「なぜ、こんな事になったのだ。ポクシン将軍までもが、わたしに首飾りを贈ったプン兄様に殺され、ユン兄様は唐のしもべとなり、兄弟と民族に剣を向けるとは。なぜこんなことに…。アリが生きてれば…アリさえ生きてれば…アリ、アリ、会いたい」
 インチョルを見つめるジュ姫、涙がこぼれる。。

1000_08_4 そのまま寝てしまったインチョルとジュ姫。夜中、腕のしびれで目が覚めるインチョル。ジュ姫、インチョルの腕の上に頭を乗せて、寝てんの~。
 腕がしびれてんのに、ガマンガマンで、ジュ姫をそのままするインチョル、めちゃめちゃ幸せそうな目でジュ姫を見つめるのよぉ(>_<)。こーゆのがツボなのぉ~~。この回、イチオシのシーンだわあっ(>_<)。

 会社で。
*タツジ 「冷たいんだな。一緒に言ったら、帰りも一緒だろ?」
*ウンビ 「・・・」←呆れるウンビ。
 ホテルの部屋に戻るタツジを追いかけるウンビ。

*ウンビ 「室長、お話があります」
 部屋で。勧められたウィスキーを飲み干すウンビ。
*タツジ 「何の話」
*ウンビ 「私に謝ってください」
*タツジ 「謝るようなことはしていない」
*ウンビ 「もう一杯ください。(飲み干す!) こんな屈辱、生まれて初めてです。バカにしないで。人をもてあそぶなんて」
*タツジ 「望んで行っただろ。俺は強要してないぞ」
*ウンビ 「その話じゃないでしょ。心をもてあそんだわ」
*タツジ 「俺は何もしてない。自分の心は自分で何とかしろ」
 3杯目のグラスを空けるし~。
*ウンビ 「いい男で、お金もあるし、何とかしようと思ったけど、本当にムカつくわね。自分でも分かるでしょ」
*タツジ 「すごいな」←ムカついて部屋を去ってくウンビ。そんなウンビを他人事に観察してたカンジなタツジのセリフ。あんたがすごいよ(^^ゞ。

 倉庫のような会社、カンナム・アパレルにやってくるタツジ。
1000_08_5*タツジ 「元気でしたか?」
*インチョル 「おい。何しにきた?」
*タツジ 「電話があったろ」
*インチョル 「ああ、あったさ」
*タツジ 「電話させるんじゃなかった。まさか、この程度だとは」←眺め回すし。
*ヒョク 「このレベルなら、業界ではいい方なんです」
*インチョル 「おい。てめえ、俺なんかに恩を売る必要はねえぞ。おとなしく帰れ」
*ヒョク 「わざわざ、いらしたんだ。(インチョルを追いやる) うまくやります。一度だけチャンスを下さい」
*インチョル 「どうしたんだよ」
*ヒョク 「黙ってろ」
*タツジ 「自信がないんだろ」
*インチョル 「何だと?」
*タツジ 「なら、やってみろ」
 ジュ姫には、日本語で話しかける。
*タツジ 「会いたかったよ」

*詳しいキャスト・登場人物>>

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2006.07.04

「千年之愛」第7話


 チュンチュから逃げるために、インチョルは、ジュ姫を連れてタツジの部屋にころがりこむ。ジュ姫にひかれつつも、ジュ姫の安全のため、タツジに預けるインチョル。タツジは、ジュ姫を扶余の史跡に連れて行く…第7話。
--------------------------------------------

 ジュ姫を連れだしたコトがチュンチュにバレてしまい、ピンチなインチョル。ジュ姫に会いに来たタツジとバッティング!
*インチョル 「この状況が見えねえのか」
*タツジ 「見える。俺はただ、彼女に会いにきただけだ」
 タツジ、チュンチュに先に手を出すんだよぉ(゜o゜)。けど、インチョルは戦力にならないし(^^ゞ、チンピラ相手にタツジ1人じゃ、形勢不利ってトコで、タツジ母が送ったナゾの男2人が助っ人に入る!
*チュンチュ 「てめえら、ツイてると思え。勝負はまた今度だ」←ナゾの男のパフォーマンスを見て、ただならぬ相手と感じる?チュンチュ。
 そこに、スッキ(=インチョルの隣の部屋の女子高生)と戻ってきたジュ姫、インチョルと一緒に、タツジの車に乗り込む。

 タツジの部屋で。
*ジュ姫 「絵をどこに隠した?」
*タツジ 「どういうことだ」←タツジも知らなかったらし。
*イケダ(執事) 「家に帰しました。お母様に知れたので」
*タツジ 「わかりました。席を外して」←絵を返されてしまって、かなりショックな!タツジ。
 んで、インチョルもシャワーに追いやる。

1000_07_1*ジュ姫 「キム・ユソクという名前を?」
*タツジ 「初めて聞く」
*ジュ姫 「では、貴様の名は何だ」
*タツジ 「フジワラタツジ」
*ジュ姫 「フジワラ…。(日本語で) 倭国から来たのか」
*タツジ 「倭国? どうして知っているんだ」
*ジュ姫 「おばさまとお兄さまに会いに、使臣と共に行ったことがある。・・・。なぜ笑う」
*タツジ 「ごめん。すごい話だったから」
*ジュ姫 「お前も信じぬだろうが、すべて真実なのだ」
*タツジ 「お前の言葉…信じたい。いいや、信じるよ
*ジュ姫 「・・・」←この未来の世界に来てしまって、はじめて、信じるといってくれた相手が、過去ではアリの仇のユソクとそっくりなタツジで、フクザツよねぇ>ジュ姫。

*イケダ 「お2人の部屋が、用意できました」
*タツジ 「必要ない。姫は俺の部屋を使わせる」
1000_07_2 インチョル用に用意した部屋に、タツジも行く。
*タツジ 「お前、彼女が好きなのか?」
*インチョル 「あんなイカレ女なんか」
*タツジ 「なら、なぜ一緒に?」
*インチョル 「行くあてもないからだよ。俺もいい迷惑だ」
*タツジ 「なら、俺があずかろうか?」
*インチョル 「てめえ、モノじゃないんだぞ」←ムキになって怒るし~。
*タツジ 「迷惑なんだろ?」
*インチョル 「迷惑でも、俺の問題だ」
*タツジ 「考えとけ」

 チュンチュを呼び出すイケダ(=藤原家の執事?みたいなヒト)。バーで。
*イケダ 「ご足労おかけしました」
*チュンチュ 「日本のヤクザか?」
*イケダ 「違います。主人の使いで参りました。私はただ、姫という方の件で来たのです」
*チュンチュ 「なぜ姫を知ってる?」
*イケダ 「私どもが保護してます」
*チュンチュ 「保護?」
*イケダ 「その方をこれ以上、苦しめないで欲しいのです。問題が大きくなる前に、手を引いた方が安全です」
*チュンチュ 「脅してんのか? それは俺の専門だが」
*イケダ 「あの女性に何の権利も持たぬことは承知ですが、お望みなら、ある程度、補償も考えております」
*チュンチュ 「(ブチ切れる!) 今すぐ姫を連れて来い。じゃなけりゃ殺してやる」←けど、いたいトコを突かれたチュンチュ、ひとまずひくしかないってカンジ。

 チュンチュに手を回され、衣装の取引先から締め出されてしまう!インチョル。生活の糧だったしねぇ。。ジュ姫、状況が飲み込めないし、苦悩するインチョルを見てココロも重く。。インチョルの飲みかけのお酒をガンガン飲んじゃうジュ姫、涙を流してからむ。
1000_07_3*ジュ姫 「起きなさい。起きぬか。なぜ、わたしを信じぬのだ。キム・ユソクも信じたのに、なぜお前は信じぬのだ」
*インチョル 「酔ってんのか。(酒の空き瓶を見て、呆れる) 全部飲んだのか?」
*ジュ姫 「おいしいから飲んだのだ。文句あるか? だが、久しぶりに気が安らぐ」
*インチョル 「酔ってるからだろ」
*ジュ姫 「わたしは、ここが好きだ。寒くも熱くもなく、おいしい物もたくさんあり、お前もいる。わたしが生きられるのは、アリ、お前がいるからだ。お前が信じさえすれば、わたしたちが愛し合ったことを分かってくれれば…アリ」
 抱きついてきたジュ姫の肩を抱く!アリ(>_<)。部屋に入ってきたタツジ、見てしまうのよぉ~~。インチョルとタツジの視線がぶつかる! そのまま黙って部屋を出て行くタツジ。
 ジュ姫が寝てから、タツジと話す。

*インチョル 「ここが、お気に召したとさ。俺は帰ったと伝えてくれ。あいつは、1日中、誰かがそばについてやらないと」
*タツジ 「心配するな」
*インチョル 「じゃあな。(帰りかけてから、振り返る) それから、あいつはホステスじゃない。スレてないから」
*タツジ 「それで?」
*インチョル 「それだけだ」
 もう一度、ジュ姫の眠てる顔を見てから、家に戻るインチョル。。

 一週間休みをとったコトや、タツジの様子をいぶかしむウンビ、口実を作って、タツジの部屋を訪ねてく。ちょうど目覚めて、ベッドルームから出てきたジュ姫を見て、ムカついた顔で出てくウンビ。
*ジュ姫 「今のは何者だ?」
*タツジ 「何でもない」
*ジュ姫 「アリはどこだ?」
*タツジ 「インチョルのことか?」
*ジュ姫 「帰った」
*タツジ 「どういうことだ」
*ジュ姫 「彼のもとへ連れてってくれ」
*タツジ 「いつでも連れてってあげるさ。その前に南扶余のこと、聞かせてほしい」←安心するジュ姫。

 カンナム・アパレルで。
1000_07_4「お前と出会ったのが、俺の人生、最大の過ちだよ。実力がないなら、悔しくないさ。どうかしてたよ、俺がバカだった。お前なんかを信じたせいで」
*インチョル 「ファッションショー、やってみるか?」
*ヒョク 「イカれたな」
*インチョル 「出来ないこともない。お前はちゃんと勉強してきてるし、俺もこの業界で長い」
*ヒョク 「じゃあな」←とりあわないし(^^ゞ。
 ヒョクの手をつかむ。

*インチョル 「いま行ったら、一生、後悔するぞ」
*ヒョク 「二度と騙されねえよ」
*インチョル 「もう一度だけ、騙されてくれ」

 タツジの会社で計画してるファッションショーを任せてもらえないか、タツジに頼みにいく?インチョル、タツジが一週間の休暇を取ったコトを聞きムカつく! タツジのケータイにも連絡が取れず。
 その頃、タツジは、ジュ姫を連れて、車の中!

*ジュ姫 「どこへ行くのだ」
*タツジ 「サビ城」
 観光地になってる扶余で、ガイドの説明を聞き、感情をあらわにするジュ姫。ガイドさん、何度も気を取り直して(笑)、ちょっと気の毒なカンジ(^^ゞ。
*ガイド 「サビ城は、三国で初めて都城の概念を取り入れた王城です。昔はしろと防衛城が別で、戦争の際は、城を開けて、防衛城で戦ったため、簡単に破壊されました。しかし、扶蘇山城を防衛城にし、その下に宮廷を建て、西から南に帯のように流れる白馬江を堀にし、平地と低い丘に城を建て、外敵の侵入を阻んだのです」
*ジュ姫 「その通りだ。よく知っておるな。それが虚しく国を奪われるとは…」
*ガイド 「一時は東アジアの覇者として君臨した百済の都城で、最盛期は城内の家屋敷が13万に達したと言われます。しかし、現在の扶余の人口が9万あまりですから、少し過剰かとも思われます」
*ジュ姫 「けしからん。過剰だと? 正確には城内の家屋敷は、146,583軒あり、民の数は80万に至ったのだ。知ったようなことを」
*ガイド 「国が滅亡した瞬間から、扶余は凋落の道を歩みます。「東国興地勝覧」にも、当時、家が壊され、死体が草むらにあふれたと記されてますが、唐の武将、蘇定方と新羅軍に、徹底的に壊されたのです」
*ジュ姫 「蘇定方、キム・チュンチュ、奴らの肝を噛み砕いても気が晴れぬ」
*ガイド 「とにかく、唐軍と新羅軍は、すべての建造物と百済のすばらしい文化遺産を燃やしてしまったのです。当時の百済の文化水準は、アジア、いいえ、世界一でした。新羅と唐の野蛮きわまる行動により、文化的損失を被ったのです。よって、扶余の発展は遅れたのですが、その反面、市街はよく整備されてます。日本統治時代に、日本人が、飛鳥文化に影響を与えた百済文化を奉り、ここに大規模な神宮を建てようとしたからです。今でもその建材で作った椅子が残ってますが、それは日本人が扶余を尊重したあかしです。なのに、侵略とくり返しました。古代史の中に、何か秘密があるのかもしれません」
*タツジ 「言葉にもならない」
*ジュ姫 「なぜなのだ。倭国と百済には昔から深いつながりがあった。その歴史を忘れてはいまい。なぜ、仲間の国を攻撃するのだ」
 国立扶余博物館で、ガラスケースの中の展示品を見つめるジュ姫。 
*ジュ姫 "国の運命も人のそれと同じで、元気に生きていても、弱ければ消えてしまうのが天の理ではあるが、今日、1300年前の痕跡は、見ぬほうがましだった。この小さい香炉に、みすぼらしい王冠に、百済700年の歴史など、こめられるはずがない。海の向こうにその名を響かせた、百済の気概はどこに消えたのだ。大陸と倭を渡り合った南扶余の精神はどこに消えたのだ"←涙がこぼれる。。
 タツジはどーゆ意図があるのか、ないのか、よくわからんわ。
 ホテルで、ずっと待ってた(…のねぇ!)インチョル、タツジに肩を抱かれて帰ってくるジュ姫を見てしまう。。

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年の愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

B000A1ONO8

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2006.07.01

「千年の愛」第6話

 ウンビから会社のパーティに呼ばれるインチョル。インチョルと一緒に、会場のホテルに連れて来られたジュ姫、インチョルを待つ間に、タツジと出会ってしまう! ユソクとソックリなタツジの顔を見たジュ姫、驚きのあまり倒れてしまう! 一方、インチョルは、ジュ姫奪還がチュンチュにバレる!…第6話。
--------------------------------------------

*インチョル 「ところで、相談とは…」
 ウンビから、ホテルで会社主催のパーティの場に呼ばれたインチョル。
 そのパーティで、タツジと顔を合わせてしまう! てか、必然だけどね、タツジが室長してる会社なんだからさ。インチョルを見て、タツジ、鼻で笑ってないか? 
 食事の置かれた円テーブルに連れてくウンビ。

1000_06_1*ウンビ 「今日は、雰囲気を見てください」
*インチョル 「そうしましょう」←すっかり、デザイナー気取りしちゃってんだけど、ホントはヒョクがデザイナーなんだと思う。
*ウンビ 「幹部の許可が必要ですが、お互い、助け合える関係を作れるといいですね」
*インチョル 「俺もそう思います」
*ウンビ 「ファッションショーと連携して、製品発表会を」

 パーティの食べ物を見繕って、ジュ姫にもってこうとする、せこいインチョル。
1000_06_2
*タツジ 「どこへ?」
*インチョル 「お前に関係ないだろ」
*タツジ 「お前に個人的に恨みはない。そんな言い方はよせ」
*インチョル 「どんな?」
*タツジ 「やめよう。頑張れよな」
*インチョル 「何を頑張れと? お前がいると知ってたら、絶対に来なかったぜ」

1000_06_3*ジュ姫 「わたしは、ここを一歩も動くわけにはいかぬ」
 ホテルのマネージャーに見咎められたジュ姫、マネージャーをのしてしまうし(^^ゞ。
*タツジ 「何事ですか?」
 このホテル、タツジが宿泊してるホテルだったんだよねぇ。タツジの顔を見て、凍るジュ姫。んで、タツジはタツジでジュ姫に魅入ってしまうみたいな(>_<)
 ジュ姫、過去の記憶が走馬灯のように駆け抜け、心痛のあまり?、倒れてしまう!
 うお、お姫様抱っこしながら、自分の部屋に連れてく!タツジ。
 タツジの部屋で。ジュ姫をベッドに寝かせる。
 執事は、ジュ姫を見て驚きまくり、姿絵の掛け軸とジュ姫を往復させる!

*タツジ 「似てるでしょ?」
*執事 「・・・」←声も出ず!

 ジュ姫が騒ぎを起こして、タツジが連れて行ったコトを知ったインチョル、タツジの部屋に行く。
*タツジ 「どんな関係だ?」
*インチョル 「関係ないだろ。俺の問題にかまうな」
*タツジ 「医者は、安静が必要だと。どうする? 目覚めたら、俺が送ってやるよ。彼女の家は?」
*インチョル 「その必要はない。起きたら一緒に帰る」
*タツジ 「そうか。勝手にしろ」
 けど、なんかひらめいて?考えが変わった模様。。
*インチョル 「安静が必要なんだよな。しばらく、お前が面倒みてくれないか?」
*タツジ 「・・・」
*インチョル 「嫌ならいいけど」
*タツジ 「何か事情が?」
*インチョル 「そうじゃないが、聞かなかったことに」
*タツジ 「分かった。そうしよう」

 アパートに戻るインチョル。居座ってたデガリたちを相手に、ごまかし通す(笑)。
*インチョル 「疑ってるんですか? まいったな。考えてみてください。あんなイカレ女を? 家事もできないですよ
*チュンチュの子分たち 「・・・」←しめあげた手を緩める。かなり説得力があってみたい~(^^ゞ。
 デガリたち、インチョルの部屋から引き揚げてく。

 一方、タツジの部屋で目が覚めたジュ姫。自分の姿絵に気づき、驚く!
 姿絵を見て、涙がこぼれる。。姿絵の掛け軸を丸める音に気づいたタツジ。

1000_06_4
*タツジ 「何のマネだ」
 速攻で、タツジにボディブロー(^^ゞ。
*ジュ姫 「貴様は何者だ。キム・ユソクの顔をしてるお前が、なぜ、わたしの絵を持っているのだ。この絵は、わたしのものだ」
*執事 「絵は置いていけ」
*ジュ姫 「泥棒の分際で、わたしの行く道を阻むのか」
*執事 「泥棒とは、何という言いぐさだ」
*ジュ姫 「見て分からぬのか? この絵が誰を描いたものか」
*タツジ 「それがお前だと? お前は何者だ」
*ジュ姫 「南扶余の姫、プヨ・ジュだ。キム・ユソクでなくても、この絵を持ってるなら、奴の子孫という事は分かる。貴様を殺し、仇をとりたいところだが、もはや無意味だろう。二度とわたしの前に姿を見せるな」
 絵を持って逃げるジュ姫。追いかける!タツジ。
 下りエスカレーターに、なかなか乗れないジュ姫、ホテルに入ってくるインチョルを見つける!

*ジュ姫 「アリ!」←思わず、アリの名を呼ぶのよぉ(T-T)。
 ジュ姫に追いついたタツジ、インチョルに気を取られてるジュ姫の手から、スルリと取り戻す!

*タツジ 「これは困る」
*ジュ姫 「貴様、本当に死にたいのか」
*タツジ 「ケガさせたくないんだ」
*ジュ姫 「おとなしく絵を返せ」
*タツジ 「これは、お嬢さんのものじゃない」
*ジュ姫 「なら、誰のものだ。新羅の泥棒め」←また、タツジに拳をお見舞いする(^^ゞ。
 エスカレーターを上ってきたインチョルが、ジュ姫を押さえる。

*インチョル 「どうしたんだよ、やめろ。(インチョルに) 大丈夫か?」
*タツジ 「今度話そう」

 インチョルのアパートに戻る。
*ジュ姫 「あやつとどういう関係だ? 分かってるのか? あやつは、お前を殺した奴だ。いいや、アリを殺した奴だ。あやつの部屋に、わたしの肖像画が掛かってるのだ。お前なら分かる」
*インチョル 「何が分かるんだ。バカバカしい」
*ジュ姫 「頼むから信じてくれ。私は南扶余の姫だ。なぜ信じぬのだ。わたしは姫なのだ」
*インチョル 「まったく」
 インチョル、ジュ姫、タツジ、三者三様の思いを抱く。
*ジュ姫 "どうやって、絵が今まで伝わってきたのだ。わたしに何が起こったのだ。なぜ、アリとユソクがわたしの目の前に…"

 翌日、会社で、南扶余についてウンビから説明を聞く。
1000_06_5*ウンビ 「百済の最後の国号です。一般に百済と言い、同じ王朝の事です。なぜ、南扶余を?」
*タツジ 「いいや、別に。今度、夕食でも。場所は任せます」
*ウンビ 「それなら、私の家で食事するのはどうですか?」
*タツジ 「いいですね」
 ウンビの家。
*ウンビ母 「今後も娘をよろしくお願いします」←藤原家が金持ちだと聞き、ウンビを嫁にさせたい思惑なウンビ母。
*タツジ 「私の方こそ、よろしくお願いします」
*ウンビ母 「韓国語が、とてもお上手で」
*タツジ 「韓国で育ったのです」
*ウンビ母 「なぜ韓国で育ったので?」
*タツジ 「母が韓国人です」
*ウンビ母 「そうですか」
 聞かされてなかったウンビは、おもしろくないって顔ねぇ。

*ウンビ 「私はジムにいます。一緒に運動しません?」
1000_06_6_1 タツジの母が韓国人だと知ったウンビ、なんか思惑がアリってカンジで、インチョルをジム呼び出す。
 ジュ姫を、隣の家のイム博士の娘スッキに預けて出かけるインチョル。
 高級アパート(=マンション)のロビーで、ウンビを待ってるとき、ウンビの家で家政婦をしてるイム博士の妻に出くわしてしまい、ウンビにウソがバレる!

*ウンビ 「ジムを知らないわけよね。まったくツイてないわ」
*インチョル 「おい、何て言った?」
*ウンビ 「"おい"だって? クズみたいな男だわ」
 呆然とする(^^ゞインチョル。。

 ジュ姫の行方がわからず、ご飯もノドが通らない(^^ゞチュンチュ。
*デガリ 「私が必ず姫を見つけ、会長の心の病気を治します」
 屋台で。ウンビのコトで、インチョルを慰める?(←傷に塩を塗ってた気も…笑)ヒョク。
 んで、ジュ姫のハナシになり、チュンチュの子分に聞かれてしまうし~~。ヤバイ。
 ボコボコにされて、チュンチュの前にひきずりだされる(>_<)、インチョルとヒョク。

*チュンチュ 「お前、どういうつもりだ? 俺を甘く見たな? 大人をからかいやがって」
 子分にインチョルを立たせるように言い、インチョルにジュ姫のトコまで案内させようとする!
*インチョル 「こいつ(=ヒョク)は関係ないから、帰してやってください」←あら。けど、一緒にインチョルの公団アパートまで同行させられちゃったけどね。
 んで、タツジもインチョルのアパートにやってきてたし~~。

*タツジ 「カン・インチョル」
*インチョル 「お前に用はないと言ったろ。消えろ」
*タツジ 「お前に用はない」
*インチョル 「なら何だ」
*タツジ 「彼女と話してみたいんだが」
*インチョル 「何だと?」
*詳しいキャスト・登場人物>>

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
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韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
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2006.06.27

「千年の愛」第5話


 ジュ姫が気になって頭から離れないインチョル、ついにチュンチュのキャバレーから友だちのヒョクを巻き込んで(^^ゞ、ジュ姫を連れ出して逃げる!…第5話。
--------------------------------------------

 タツジ母の密命(←内容はイマイチわからん)をおびた男2人が、日本から韓国に入国。男2人、タツジに気づかれないように尾行を始める。

1000_05_1 キャバレーのショーに出させられるジュ姫。他の踊り子たちが踊る中、ジュ姫の役どころは、ガラスケースの中に閉じ込められて、出られずに立ってるだけってカンジ? ショーのタイトルは、"ガラスに閉ざされた姫"。←そのものズバリじゃん(^^ゞ。
 洋服を納品にきたインチョルとジュ姫の視線が合う! けど、そのまま店を出てくインチョル。けどけど、家に戻っても、インチョルの頭からジュ姫が離れないのよぉ(>_<)。

 会社で。会議の途中で、鳴り響いたケータイに出て、そのまんま平然と友達と話しはじめるタツジ。んで、会議が終わったら、ケータイゲームに興じはじめるし。タツジって、そーゆヤツだったのねぇ(^^ゞ。 
*ウンビ 「資料です。見ようが見まいがご自由に」
 ムカついたウンビ、デスクにどさっとファイルを置く。
*タツジ 「しまった。(←ケータイの格ゲーだと思うんだけど、ミスった模様。ケータイから目を離さないままで)ウンビさん、夜、時間を空けといて下さい」 

 "カンナム・アパレル"(倉庫みたいな会社なんだけど…(^^ゞ)で、ミシンをかけてたインチョルが立ち上がる。
*インチョル 「やっぱりダメだ。連れて来る」
 ヒョクを巻き込むし~。
*インチョル 「お前は顔が知られてない。客のフリをして店に入り、そのまま地下へ下りてくれ。地下に配電室がある。9時ちょうどに電源を切れ」
*ヒョク 「本気か? 怖い奴らなんだろ」
*インチョル 「俺は女を連れ出すから、車を出せるようにしとけ」
*ヒョク 「やらねえよ。やめろ、放せよ」
*インチョル 「可哀想だろ」
*ヒョク 「俺の方が可哀想だろ」
*インチョル 「捕まったら、俺の名前は出すな。単独犯だと言え。じゃないと、俺もお前も殺されちまう。いいな、行くぞ」←あああ、巻き込まれちゃって、気の毒なヒョク(^^ゞ。

 キャバレー。ジュ姫のおかげで、売上が3倍になったらしい。
 結局、インチョルの言う通りにキャバレーの地下へ忍び込むヒョク。電源を切ったはいいんだけど、捕まっちゃって~。

*チュンチュの子分 「おい、お前は何だ」
*ヒョク 「俺は…単独犯です←爆笑~~。
 一方、電気が消えた隙に、ジュ姫を連れ出すインチョル。慣れないヒールを履いて走らされたジュ姫、転んでしまう!

*インチョル 「おい、おぶってやる。早く」
 ジュ姫をおぶって歩くインチョル。
*インチョル 「親父に、他人の問題に首つっこむなと言われたのに。お前は、元からあそこにいたわけじゃないんだろ。そういえよ。何も覚えてないのか? 両親の名前だとか、住所や電話番号とか」
*ジュ姫 「・・・」←寝てるし(^^ゞ。
 家に連れ帰り、ベッドに寝かせるインチョル。ジュ姫が転んだ時のひざのケガに目がいき、手当てをする。ジュ姫、気がついたんだけど、そのままタヌキ寝入りしてしまう。

 一方、捕まってしまい、殴り蹴られる気の毒な(^^ゞヒョク。
*ヒョク 「本当です。イタズラ半分に…」
*デガリ 「そんなの信じると思うか。ヨンドゥンポのタンコマが送ったんだな? 正直に言え。誰の差し金だ」
*ヒョク 「実は…」
*デガリ 「タンコマだろ。ウソついたら殺す」
*ヒョク 「タンコマです」←そのまんま、ウソついちゃうんだけどさ、他の答えは許さないってカンジなんだもんねぇ(笑)。
*チュンチュ 「タンコマめ、殺してやる」

 翌朝。インチョルの隣の家で、ご飯をご馳走してもらうインチョルとジュ姫。
 隣の家の奥さんと高校生の娘は、ジュ姫は気が触れていると思い接するんだけど、主人の方は、ジュ姫の人相に興味津々。

1000_05_3*オム 「気を悪くしないで話を」
*ジュ姫 「その前に、わたしから聞きたいことが。この国の国号は?」
*オム 「大韓民国だが」
*ジュ姫 「大韓民国? では、国王は誰ですか?」
*オム 「ああ…ノ・ムヒョンだ」
*ジュ姫 「? では、今使っている年号は?」
*オム 「今は年号は使ってないんだ」
*ジュ姫 「(考え込む) では、今がどんな時代かを知るためには?」
*オム 「お嬢さんが暮していた所では、どんな年号を?」
*ジュ姫 「ここへ来る直前は、顕慶(ヒョンギョン)といいました」
*オム 「顕慶? では、お嬢さんの生年月日を覚えてるかい?」
*ジュ姫 「辛丑年 正月 四日 卯時生まれです」
*オム 「辛丑年なら、43歳になるはずだが」
*ジュ姫 「わたしの生年に、父上が王位に就きました。貞観14年。確かに辛丑年です」
*オム 「西暦641年ということだが、だとしたらお嬢さんは、1363歳だ」
*ジュ姫 「・・・! どういうことですか。では、今は千年以上も過ぎた未来だと?」

 ヒョクからの電話で、会社へ行く途中、車を運転するインチョルを見つめるジュ姫。
"なぜだろう。なぜ、はるか未来に来てしまったのだ。何という運命のいたずら…。もう永遠にもとへは戻れないのか。なら、アリの顔をしたこの者は…"
 "カンナム・アパレル"会社で。
*ヒョク 「お前、それでも友だちか」←ジュ姫を見て、ふりあげたマネキンを降ろす。かわいいコに弱いらしい(笑)>ヒョク。
*ヒョク 「初めまして。イ・ヒョクです」←握手の手を差し出す。
*ジュ姫 「イ氏なら、唐の皇室とどのような関係なのだ」
*ヒョク 「はい? 俺は…」
*インチョル 「バカ言ってないで座れ」
 縫い物をさせられてるジュ姫が気になるヒョク。
*ヒョク 「おい。本当に可愛いな、マジで」
*インチョル 「どこがだよ」
*ヒョク 「マトモだったら、タレントにもなれる」←やっぱり、まともでないと(^^ゞ。

 ウンビをバーに呼び出したタツジ、酒のブラスを渡そうとする。
1000_05_4*ウンビ 「私、車で来たので」
*タツジ 「部屋をとるから。俺がムカつくだろ。でも、気になるだろ。たまらなく気になるだろ? 俺がなぜ韓国に来たのか、家はどれだけお金持ちか、なぜ韓国語を話せるか。藤原家のことを? 血も涙もない家さ。俺は、そこの私生児だ」
 行方を捜してた?人物が、1年前に死んだっぽくって、タツジ、酒に酔いつぶれたみたいな…。タツジを部屋に送ってくウンビ。
 執事の手を振り払うタツジ。

*執事 「これほど飲む方ではないのですが…」
*ウンビ 「嫌なことがあったようで。では失礼します」
*タツジ 「行くな。何もしないから。ここにいてくれ」
*ウンビ 「でも…」

 インチョルのアパートで。掃除機のかけ方、ご飯の炊き方、洗濯機の使い方を、ジュ姫に教えこもうとするインチョル。
*ジュ姫 「永遠に、わたしを捨てたのかと思った。ありがとう。連れ戻してくれて」
*インチョル 「感謝することねえ。俺は後悔してる」←うう、ジュ姫の悲しげな顔(>_<)。
 ヒョクからの電話で、タンコマを追ってたチュンチュが、インチョルを疑いはじめたコトを知らされ、ジュ姫を連れて逃げ出す!

*ジュ姫 「何を怖れておる。わたしが追い返す」
*インチョル 「待て。お前は大丈夫でも、俺が殺される」
 アパートに乗り込んできたデガリ(=チュンチュの子分)は、開いてたインチョルの部屋に入り込み、そのまま居座る(^^ゞ。インチョルが帰ってくるのを待つ作戦な模様。

 会社の新商品の企画会議で、ファッション・アドバイザーにインチョルを推薦したウンビ、インチョルを呼び出す。んで、インチョルはいそいそと!待ち合わせのホテルに行っちゃうし。
 けど、ジュ姫も、ちゃんとホテルに連れてったんだけど・・・。

1000_05_5*インチョル 「俺が戻るまで、じっとしてろよ」←ウンビには、やっぱし、ジュ姫を連れては会わないのねぇ(^^ゞ。行こうとするインチョルの腕を掴む! 回転ドアもエスカレーターも初めてで、怖い思いをいした後、一人にされちゃ、そりゃあ心細いよねぇ。
*インチョル 「もう捨てないから安心しろ。人と会うだけだ。少し遅くなるかもしれないが、ちゃんとここにいろよ。騒ぎを起こしちゃダメだぞ。分かったな? 離れるなよ」
*詳しいキャスト・登場人物>>

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韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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2006.06.20

「千年の愛」第4話


 母親から韓国の支社に送り込まれたタツジ、インチョルと再会する。一方、ジュ姫をも持て余した?チュンチュは、ジュ姫をキャバレーで働かせようとする!?…第4話。
--------------------------------------------

1000_04_1←うお。タツジってば、日本から持ち込んだ掛け軸のジュ姫の姿絵に煩悩炸裂!しちゃって、幸せな夢みちゃってるし。
*イケダ 「若様」
 執事に起こされ、ジュ姫の顔が一気にじーさんに変わり、めっちゃ不機嫌そな表情になるタツジ。
*イケダ 「なぜ、絵を持ち出したので」←ジュ姫の姿絵。
*タツジ 「ただ、気に入ったから」
*イケダ 「ご存じないのですか? すぐ日本に戻します」
*タツジ 「美人画ひとつでどうして騒ぐんだ」
*イケダ 「ただの美人画ではありません。千年以上も家宝として受け継がれたものです」
*タツジ 「彼女は誰?」
*イケダ 「藤原氏の始祖が愛した女性だと聞きました。あの絵は、藤原氏だけでなく、日本の宝でもあるのです。今すぐ返さねば」
*タツジ 「藤原の宝なら、俺の宝でもある。俺は藤原の後継者だからな」
*イケダ 「お母様が、なぜ若様をここに送ったと? まだ後継者ではありません。その権利を持つだけです。身勝手を続ければ、すべて失うことになります。若様の味方は誰かよくお考えを」
 リッチなお坊ちゃまと思いきや、フクザツな背景がありそ。
*タツジ 「絵のことは、しばらく目をつぶってくれ。後の事は俺がどうにかするから」

 ホテルに居座ってるチュンチュのトコロに、ジュ姫を連れてくインチョル。
*チョンチュ 「やっと気が晴れた」←ジュ姫の頬をひっぱたく! 
 ガソリン代だとチュンチュから渡された金を受け取るインチョルを見つめるジュ姫の瞳から、涙がひとすじ。。
 ジュ姫の視線を振り払うように、出て行くインチョル。

 クラブで。ジュ姫を頭から払拭しようと、踊りまくるインチョル。そのクラブに、タツジも会社のヒトたちと踊りにきていた! タツジの領域に邪魔するように入ってきたハチャメチャに踊るインチョルに、速攻m手をだすタツジ。
*インチョル 「殴りやがったな。殺してやる」←殴り返すのかと思ったら、噛み付くし(笑)。あっさり返り討ちにあうインチョル。さらに殴ろうとしたタツジの手が止まる。おそるおそるタツジの顔を見るインチョル。
*インチョル 「お前…」←うお。知り合いだったんだあ(゜o゜)。
1000_04_2 2人でカウンターで酒を飲む。
*インチョル 「格好よくなったな。どうしてた?」
*タツジ 「お前は?」
*インチョル 「相変わらずさ。日本に行った噂は聞いた。母さん、元気か? 影響力あったよな」
 母親の話題になったら、タツジの顔色が変わったし?

 シャワーを浴びて出てくるチュンチュ。
*ジュ姫 「私を見つけた場所は?」
*チュンチュ 「やっと話が通じるか。川辺で気絶してるのを俺が見つけたんだ。俺が命の恩人なんだぞ」
*ジュ姫 「連れていってくれぬか。連れていけ」
*チュンチュ 「真っ暗で何も見えないぞ。何があったのかは知らんが、そんなこと考えるな」
 延々と生い立ちを語り演説する(^^ゞチュンチュ。
*チュンチュ 「困ったことがあったら、いつでも俺に言え。俺にできないことは何もない。米国ビザは別だが」
*ジュ姫 「お腹がすいた。食べ物を持って来い」
 テーブルに並べられたご馳走を、手づかみでガンガン食べまくるジュ姫。

 ジュ姫の人相が気になって仕方ない隣の住人が、インチョルの部屋にやって来る。
*隣のおじさん 「彼女とは、どんな仲なんだ?」
「何でもないです」
*隣のおじさん 「ただならぬ人相だったが。水商売の女か?」
「何か?」
*隣のおじさん 「いいや。何かおかしくてな」

 会社で。
*ウンビ 「昨日は大丈夫でしたか?」
*タツジ 「はい」
*ウンビ 「昨日の方(=インチョル)、私と同じマンションの住人なんです。どんなお友だちで?」←アパートの隣の奥さんがウンビの家で家政婦してて、送ってあげた時、ウンビに会って、調子こいちゃったんだよねぇ(^^ゞ>インチョル。
*タツジ 「いつも他人の詮索を?」←うおお、冷た~~い視線。

 倉庫みたいなカンナム・アパレルで。
*ヒョク 「もうガマンできねえ。何で俺ばかり働いてるんだ。お前は何してる? 女のケツばかり追いかけて、イカレ女の世話して。いつこの会社を世界的なブランドにするんだ。"ベネトン"を上回るブランドにすると言ったよな? なのに、このザマはなんだよ。普通に会社勤めをしてた俺を引き抜いたなら、最後まで責任持てよ。俺にばかり働かせて、俺は部下か? それにいつまでこんなの作ってるんだ。デザインを勉強したんだ。そでのある服を作らせろ」
*インチョル 「もう少し我慢してくれよ」
*ヒョク 「今度は何だ?」

 おお、チュンチュの顔、またアザになってるし。部下も同様で。ジュ姫、また暴れたっぽい(笑)。
*デガリ 「手に負えなくて、押し付けたんじゃ? ガソリン代の10万はもったいないかと…。奴に返しては?」
1000_04_4 ソウルに戻ったチュンチュ、手に余るジュ姫をキャバレーで働かせようとする。
*キャバレーの女 「私も最初は口をききたくなかったわ。でも、慣れてしまえば平気よ」
*ジュ姫 "私は心を閉ざした。これ以上、何を話せというのだ。国を失い、親兄弟や愛するアリまで失って、最後に残った名誉と自尊心すら失った。この汚らしい世界で、恥辱にまみれ行き続けるか、あるいは羽ほどの軽い命になったとしても、アリのもとへ行くべきか…"

 タツジに近づこうとするウンビ、インチョルを利用しようとする。
 ウンビに呼び出され、いそいそと出かけるインチョルの前に、タツジのお目付け役のイケダが現れる。

*イケダ 「お願いがありまして、失礼を承知で来ました。藤原さんをご存知ですな? 昨日、お会いになったと。藤原さんの周囲の人に会わないでほしいのです」
*インチョル 「俺が誰に会おうと、おたくらに何の関係が?」
*イケダ 「藤原さんと関係あるのです。コ・ウンビさんに、若様の友人と言ったとか? 同じマンションの住人とも言いましたね。我々の調べでは、住所は公団アパートだと」
*インチョル 「おたくら、何者だ?」
*イケダ 「興奮なさらずに。話し合いに来たのです。コ・ウンビさんと、どう発展しようが構いません。ただし、どんな形であれ、藤原さんと関わらぬよう。お願いします」
*インチョル 「あの野郎…」
 インチョルとタツジって、どーゆ知り合いなんだか?

 タツジが住まいにしてるホテルに乗り込むインチョル。
*インチョル 「いつ名前を変えた?」
*タツジ 「本当の名前だ。それが用か?」
*インチョル 「いいや。なぜ人のことを調べる? 俺が誰に会おうが、お前に何の関係がある? 俺は興味ないぞ。だからお前も人に指図するな。分かったか」
*タツジ 「ああ」
*インチョル 「今日は昔のよしみでガマンしてやる。じゃあな」

*ジュ姫 「また脱がそうとしたら本当に許さないぞ」
 キャバレーで。ステージ衣装に着替えさせらそになって、暴れたっぽいジュ姫。
 ステージ衣装を届けにきたインチョル、ジュ姫を見て、驚く!

1000_04_5
*インチョル 「お前、なんでここにいるんだ?」
*ジュ姫 「わたしの首飾りを知らぬか」
*インチョル 「何だと? お前、俺を泥棒扱いする気か?」←ポーズで怒ってみせるみたいな…。しっかり、持ってるんだよねぇ。しかも、質屋で値段聞いてみたりしちゃってさ。
*ジュ姫 「違うならよい」
 インチョルを追いかけて、ひっぱたくジュ姫。
*ジュ姫 「わたしがそんなに迷惑か? 願ったのは、わたしを覚えてくれることだけだ。たとえ、わたしが別天地に降りて、右も左も分からぬ状況にいたとしても、お前に侮辱されるとは思いもしなかったぞ」
*詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第5話へ

衛星劇場にて視聴
□SBS「千年の愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

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2006.06.17

「千年の愛」第3話


 アリを失い、ユソクから逃げ、崖から落ちたジュ姫、現代にタイムスリップする! アリそっくりなインチョルと出会うがアリではなく、アリに捨てられかけるわで、現代で戸惑うばかりなジュ姫…第3話。
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 ジュ姫を病院に運ぶインチョル。あわよくば逃げちゃおうってカンジだし~。
*医師 「患者は深刻な状態です。外傷はないようですが、ショックを受けたようです。例えば失恋だとか、誰かに裏切られたとか、とにかく、記憶喪失と妄想症状を見せてます。自分のことを、姫だとか。サビ城で暮してた扶余の姫と言ってますが、話を総合すると、義慈王の娘とか」
*インチョル 「義慈王?」
*医師 「新羅の将軍に追われ、落花岩(ナッカアム)から落ちたらしい。MRIを撮りたいのですが、設備がないので、大学病院にいってみては? でなければ、明日の朝、担当医が来ますから」
*インチョル 「要するにイカレてると?」
*医師 「私の診断では。とにかく入院するなら手続きを、退院するならこれを払ってください」←請求書(^^ゞ。

 病院にジュ姫を置き去りにする(^^ゞ!インチョルだったんだけど、あっさり検問でとっつかまる。警察で。
1000_03_1「病院代が惜しくて、彼女を捨てて逃げたのか。しかも記憶を失った女を」
*インチョル 「俺も被害者ですよ。車まで壊されたんだ。まったく」
*刑事 「名前」
*インチョル 「カン・インチョル」
*刑事 「住民登録番号」
*インチョル 「771104-105426です」
*刑事 「住所」
*インチョル 「ソウル市 江南区 デチ洞 公団アパート ガ505号」
*刑事 「職業」
*インチョル 「フリーランサー」←個人事業者?
*刑事 「どんな?」
*インチョル 「ファッションのデザイナーです」←ヤケクソ。
*刑事 「その態度は何だ」
*インチョル 「知らない女なんだ。腹も立ちますよ」
*刑事 「彼女はお前を助けようとしてケガしたそうだな。知らない女とキスを?」
*インチョル 「やられたんです」
*刑事 「往生際が悪いぞ。車で撥ねようと?」
*インチョル 「彼女が飛び込んできたんだ」
*刑事 「本当に知らないと?」
*インチョル 「本当ですよ。信じてください」
*刑事 「じゃあ、ひき逃げだ」
 確かに気の毒~なインチョル。ジュ姫の病院代を払うか、ひき逃げ犯かの選択を迫られたわけだあ(^^ゞ。

 結局、ジュ姫を、自分のアパートに連れてくハメになるインチョル。ジュ姫は、知らないモノがあふれてる世界で、何が何だかわからず。エレベーターが動くのに驚いたり、インチョルのアパートでは、リモコン持って、振ってみたり匂いをかんでみたり。
 一方、インチョルは風呂に入りながらグチる。

*インチョル 「まったく、ツイてねえ。あのイカレ女は何だ。金も返してもらえねえ、車も壊れた。ちくしょう」
 リモコンをいじってたら、TVがつき、慌てふためいて叫ぶ!ジュ姫。わけがわからず、TVを消すインチョル。

 翌朝。ジュ姫を外に連れ出す。ジュ姫の衣装に、注目を浴びてしまう。
1000_03_2
*ジュ姫 「どこへ行くのだ」←人にあふれた街中に驚き、インチョルを掴みながら歩く。
*インチョル 「離れて歩け。恥ずかしい」
*ジュ姫 「ゆっくり歩きなさい」
*インチョル 「服を着替えろって言ったのに」
 マーケットの前で。
*インチョル 「中に入るから、ここで待ってろ。(中に入りかけて戻り、1万ウォン札を1枚握らせる) 万一のため持ってろ」

 一方、チュンチュは、病院に入院中。怒り爆発で、子分を殴りまくる。
*チュンチュ 「このザマで、"夜の帝王"か? 恥ずかしくて、このツラで外を歩けやしねえ。ここが田舎だから、まだよかったものの。デガリ、あの男と女を連れて来い」←インチョルとプヨ姫のコト。
*デガリ 「はい兄貴、いえ会長」

 藤原家執事?と一緒に、韓国に到着するタツジ。韓国での家は、ホテルの階を貸切!な模様。
 自分の姿を鏡に映す。

*タツジ 「完璧だ、タツジ。こんなにかっこよくていいのか」←うう。ユソクが転生?したタツジは、ナルちゃんでしたかい(^^ゞ。
 んで、日本から持ち出したプヨ姫の姿絵に向かって、"お前も…"なんとかって言うんだけど、聞き取れなかったよぉ。BGMデカすぎなんだもん。

 ウンビの家。ムカついて帰ってくるウンビ。
*ウンビ母 「何があったのよ」
*ウンビ 「日本から室長(=タツジ)が来たの。すごく生意気なのよ」
*ウンビ母 「日本人なんて、そんなものよ」←そーなのかあ。。
*ウンビ 「やってられないわ」
 …と言いつつ、タツジからケータイで呼び出されると、すっとんでくし!
 買物したいというタツジを案内するウンビ。宝石店で、ゴールドカードを出し、1500万ウォンの指輪をポンと買うタツジをゴクリと見つめる。

 ジュ姫を置き去り!にして、カンナム・アパレル(=インチョルのちっぽけな会社)に向かうインチョル。
*インチョル 「いくら記憶喪失でも、便器の使い方まで忘れるか?」
*ヒョク 「さあ」
*インチョル 「蛇口のひねり方も分からないんだ。まるでタイムマシンだよ。1人で時代劇やってる」
1000_03_3 会社で出前を取って、居眠りするインチョル。
*ヒョク 「おい。(蹴飛ばして起こす) みんな待ってるから、早く届けてこいよ」←スパンコールがいっぱいなステージ衣装。
*インチョル 「行きゃいいんだろ」
*ヒョク 「そんなに気になるなら、何で置き去りにしたんだ」
*インチョル 「そのことじゃない」
*ヒョク 「トボケんなよ」
*インチョル 「違うんだよ。まったく」←ムキになる。

 キャバレーに納品に行くインチョル、キャバレーのキム常務から使いを頼まれる。
*キム常務 「キム・チュンチュ会長を知ってるか? 今、ある事件に関わってて地方におられる。渡す物があるんだが、うちの者は顔が知られててな。今後、お前に任せようと。弁護士も奮闘してる。不起訴になるまえでの間だ」
*インチョル 「一生懸命がんばります」
*キム常務 「裏切ったらどうなるかは」
*インチョル 「分かります」
*キム常務 「扶余(プヨ)におられるが、ホテル代がたまってる」
*インチョル 「扶余ですか?」
 会話に扶余が出てきて、気になるキモチにフタをしてたインチョル、ついにジュ姫の様子を見に走り出す!

 日が落ち、マーケットのシャッターも下ろされる。インチョルから渡された1万ウォン札をお金だとわからず、握り締めたまま涙をこぼすジュ姫。。
*インチョル 「おい、何してるんだよ。どうにかなりそうだ。俺に恨みでもあんのか。どっか行けばいいだろ。今、何時だと? 俺にどうしろってんだ。泣くな、泣くなよ。ちくしょう。行くぞ」←ジュ姫の手をひこうとするんだけど、手を振り払うジュ姫。
*ジュ姫 「わたしを捨てたのだろ。なぜ戻ってきたのだ」
*インチョル 「・・・」
*ジュ姫 「もう二度とわたしを捨てるな」

*インチョル 「俺は出かける。家でじっとしてろ」
*ジュ姫 「門(←ジュ姫の観念では、ドアのコトらしい)を開けろ! わたしも連れて行け」
 アパートに連れ帰り、ジュ姫を家の中に入れ鍵をかけて、扶余へ出かけてくインチョル。
 家の中で。静かな部屋に刻まれる時計の音に怯えるジュ姫、耳をふさぐ。どうも音に弱いみたいですねぇ。確かに現代は音にまみれてるのかも。

*ジュ姫 "最初は、あの世かと思った。そして、彼にあった瞬間、どこであれ、アリと再会できただけで、このすざまじい世界が少しも怖くなくなった。しかし、今日、彼を待ちながら、やっとここがあの世でなく、彼がアリではないと悟った。なぜ、このような別世界に来てしまったのだろう。この体験をどう説明すればよいのだろう。どうしたらよいのだ。戻れるのだろうか"

 扶余のホテルに使いにいき、チュンチュの前に、おマヌケに自分から姿をあらわしてしまうインチョル。慌てて逃げるんだけど、とっ捕まり、殴る蹴るいたぶられる。。
*チュンチュ 「世の中は狭いな。キム常務がお前を送るとはな。命が惜しかったら、あの女を連れて来い」

 一方、インチョルの家に一人でいたジュ姫。電気のつけ方もわからず、突然鳴り出した目覚まし時計に驚き、家の外に出ようとする。けど、カギの開け方を知らず、暴れまくるジュ姫に、近所の人間が集まってくる。そこに、インチョルが帰ってくる。家の中の惨状を見て、唖然(^^ゞ。
1000_03_4*インチョル 「お前、借金は?」
*ジュ姫 「借金とは何だ」
*インチョル 「お前、水商売の女なんだろ。騙されるとこだった。何で気づかなかったんだろ。お前はすごい女だ」
*詳しいキャスト・登場人物>>

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□SBS「千年の愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
このまま現代オンリーになるのかな? ちょっとテンションさがってしまったわ。。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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2006.06.12

「千年の愛」第2話


 ユソクの奸計にハマり、捕らえられる!アリ。ジュ姫は体をはってアリを助け、一緒に逃げるんだけど、ユソクに追いつめられてしまう。ユソクの剣に倒れる!アリ。アリを失い絶体絶命のジュ姫は、ユソクを拒み、絶壁の崖から飛び降りる!…第2話。
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 2003年、東京。(←アキバ?)
 クラブで。ビミョーに日本語が聞き取りにくいんだけど(^^ゞ、どーもジュンコって女がタツジの母親から太っ腹な金額の手切れ金をもらって、タツジを振ったってトコなのかしらあ。
 ホテル(おそらくスイートルーム)の部屋に、執事?と乗り込むタツジの母。タツジってば、オンナを連れ込んでたし(^^ゞ。シャワーを浴びて出てきたタツジをひっぱたく!

*タツジ母 「何考えてるの。前歯が2本と鼻が折れて、全治12週よ。下品な女のために、人を傷つけるなんて。噂が広がる前に、当分韓国支社に行ってなさい。お父さんが知ったら、あなたおしまいよ。自覚しなさい。
1000_02_1 家に戻り、韓国行きの準備?をするタツジ。ふと筒が気になり、中身を出す。おお! ジュ姫の姿絵だったよぉ。吸い込まれるように見つめるし!←サビ城で、ジュ姫の姿絵を見つめたユソクと同じよぉ。

 カエル?とヘビ?の姿焼き(ひょえぇ~)をこしらえるアリ。
1000_02_2*アリ 「どうぞ」
*ジュ姫 「食べられるか」
*アリ 「食べねば」
 食べようと試みるんだけど、やっぱり口に出来ず。。ジュ姫の手を握るアリ。
*アリ 「心を強く持たねば。屈辱は返さねば。新羅に国をやるわけにはいきません。兄弟国家も、今回のことを黙って見過ごしはしません。倭国にいる王子たちが、必ずや援軍を送るはずです。私の話をよく聞いて下さい。山を越え、西へ7里行けば、鎮岑(シンシャム)です。そこの任存城(イムゾンソン)は、まだ敵の手に落ちてないはずです。もし、輪kれることになったら、そちらへ行ってください」
*ジュ姫 「二度と離れないのでしょ」
*アリ 「もしもの場合です」←ジュ姫を抱き寄せるアリ(>_<)。

1000_02_3"アリは正しかった。敵はサビ城を占領しただけだった。たとえ領土を奪われ、兵士を失っても、父は唐で客死し、天下の笑い者になったが、南扶余は滅びていない。竹槍を持っただけの敗兵も、アリのような優秀な将軍の下、精力を養っていき、兄弟国や倭国も援軍を送ると約束した。しかし私は、アリがそばにいることが何よりも幸せだった。わたしのすべてだった。彼のおかげで、不幸を忘れてしまうほどの…"
*ジュ姫 「何を考えているの? 国の運命を心配してたの?」
*アリ 「ひとりの女性の運命のことです」
 行方がわからないアリ父を心配してるのかなと思うジュ姫。
 一方、ユソクはサビ城で、ジュ姫の姿絵を見つめてんだよぉ。

 父が生きているとハメられ、ユソクの手に陥る!アリ。将軍として優れててもここらヘンが、若いから、甘いってか青いのよねぇ。
*ユソク 「アリ、久しぶりだな」
*アリ 「狡猾な新羅の泥棒め。よくも我々を騙したな。父はどこだ?」
*ユソク 「これを取りに来たか?(ソミョン将軍(=アリ父)の首を、アリの前に放り投げる!)
残りは棺おけの中だ。貴様の父のしたことに比べれば、何でもないことだ」
*アリ 「何者だ?」
*ユソク 「貴様の父に殺された、新羅のキム・プムソク将軍の子だ。両親の遺骨は、サビ城の監獄で6年も腐っていたのだ。これは両親の分だ。兄弟の借りは、お前に返してもらう」
*アリ 「こっちの台詞だ」
1000_02_5 剣を戦わせるアリとユソク。
*ユソク 「南扶余の復興の前に、自分を律する方法を学べ」←父をエサにされて、まんまとハマったコトを皮肉ってるんですかい(^^ゞ。
*アリ 「唐の臣下国になり、民族の自尊心を売った奴が、説教などするな」
 ユソクに剣を突きつけるんだけど、ユソクの兵が、アリを取り囲む!
*ユソク 「私を斬れるか?」
*アリ 「貴様を斬って、私も死ぬ」
*ユソク 「貴様が死ねば、姫も死ぬぞ」←うう、弱いトコをしっかり突くわねぇ。固まるアリ、ユソクの兵に捕らえられる!(>_<)。
*ユソク 「獄門に縛りつけろ。敗兵への見せしめだ」

 縛り付けられたアリの目に、捕らえられてサビ城に入ってくるジュ姫の姿が入ってくる。。あああ、なんて悲痛な顔(T-T)。。んで、アリを見て、涙が止まらないジュ姫。
 かつてジュ姫のモノだった部屋で。ジュ姫の縄を解くユソク。

*ユソク 「私を覚えてますか? 大した弓の腕で。まだ傷が癒えてないのに、お忘れですか?」
*ジュ姫 「やっと何者か分かった。唐のイヌになった感想はどうだ? 異民族を引き込んで、同族を攻撃するとは」
*ユソク 「お休みください」
*ジュ姫 「アリ将軍は?」
*ユソク 「助けたいか? それが可能だと? そなたが私の女になるなら、話は別だが

*ジュ姫 「アリ将軍を自由の身にしろ」
 張りつけられてた縄を解かれるアリ。
*ユソク 「姫が貴様の命を救ったぞ。消えろ」←って言いながら、ジュ姫に聞こえないように、殺すように指示するし! ユソクって、裏工作ばっかねぇ。

 ジュ姫の部屋に入ってくるユソク。死んだグムファの手から取った夜光珠のネックレスを、ジュ姫の首につける。元々はジュ姫の誕生日に贈られたモノだから、元に戻ったってコトになるよね。
 衣装を脱ぐジュ姫。

*ジュ姫 「さあ、お前の好きにしろ」
 衣装を拾い、ジュ姫の肩にかけるユソク。
*ユソク 「他の男を想いながらでは、我慢ならない。今日は話を」
*ジュ姫 「わたしの心を得ることができると思うか? 南扶余を嵌め落としたように、わたしの体は得られても、南扶余の精神と同じく、わたしの心は得られまい。わたしには、アリだけだから」
 強引にキスしようとするユソクを拒む!ジュ姫。
*ユソク 「姫。私は勝利者で、そなたは戦利品だ。生意気な態度はよせ。体も心も、すべて私のものだ」
 ユソクが送った兵を倒したアリが、ジュ姫を取り返しに戻ってくる(>_<)!
*ジュ姫 「貴様、殺してやる!」
 ユソク目がけて、馬を走らせるアリを目がけて、ユソクの兵が矢を射る! 矢を受けてしまうんだけど、ジュ姫を馬に乗せると城から去る。ユソクは、弓を持ったものの、ジュ姫に当たるのを恐れて、射れないのよぉ。

 アリの矢傷を見て、驚くジュ姫。
*ジュ姫 「バカね。こんな体で一晩中。(懐の短剣を取り出すと、手に血がつくのもいとわず、矢じりを抜き、布を破って止血するジュ姫。たくましいわあ~) なぜ、ひとりで無謀な真似を。死にたかったのか」
1000_02_6 ジュ姫を愛おしそに抱きしめる(>_<)アリ。
*アリ 「二度と姫をひとりにさせません」
 口づけを交わす(>_<)2人。
 うおお。ユソク、追って来てたのねぇ! ジュ姫とアリのラブシーンを見せつけられちゃって、剣を抜き、馬で突進してくるし!!
 ユソクに気づいたアリ、慌てて馬のトコロへ戻り、剣を抜こうとするんだけど叶わず、ユソクの剣に倒れてしまう!!

アリに駆け寄る!ジュ姫。
*ジュ姫 「だめよ。だめ。嫌よ」
*アリ 「申し訳ありません」←ひょえぇ~。死んじゃうのぉ!?(T-T)。
*ジュ姫 「だめ」

 逃げるジュ姫を追うユソク。崖に追いつめられる!ジュ姫。
*ジュ姫 「死んでも貴様を許さない」
*ユソク 「姫」
 ユソクの手を振り払うと、崖から身を投げる!
*ユソク 「姫!」

 現代にタイムスリップ!してしまうジュ姫。
 ヤーさん?の集団が、崖の下の川べりでキャンプ?してたんだけど、急に悪天候に変わった後、ジュ姫が倒れてるのを発見。下心たっぷりで、ジュ姫を連れ帰る。
 ベッドの目の上で目が覚めるジュ姫。

*チュンチュ 「起きたか」
*ジュ姫 「ここは? 貴様は?」
*チュンチュ 「こいつ。俺は、カンナム・コンサルティングのキム・チュンチュだ。みんなは、この俺を、夜の帝王と呼ぶぞ」
*ジュ姫 「キム・チュンチュ? 南扶余の仇。死ね!」
 うおお。姫さんってば、素手でも強いし~~。ヤクザ相手に、殴って蹴り倒して逃げるジュ姫。迷い込んだクラブで、ビキニ姿で踊る踊り子をみて、肌をあらわにしてるコトに驚きまくるジュ姫がかわいかったわあ。

 見知らぬ現代に来てしまったジュ姫、周りの景色にわけが分からないまま彷徨い、んで、アリそっくりな!インチョルの車の前に飛び出してしまう。なるほど、第1話の出だしのシーンに繋がるわけなのねぇ。
1000_02_7*ジュ姫 「アリ、生きていたのね」
 ジュ姫にキスされて、驚く!インチョルだったんだけど、も、その気になって、ガツガツと(^^ゞキスしちゃうし。インチョルから口を離すジュ姫。
*インチョル 「人違いだと思いますけど。元気を出して。それじゃ」
 ジュ姫を追ってきたヤクザに見つかる!
 子分達とこぜりあいするアリを見たジュ姫。

*ジュ姫 「その人に指一本でも触れたら、全員殺してやる」
 

チュンチュ、わざと指1本で触れて、ジュ姫をおちょくる。

*チュンチュ 「どうする?」
 ジュ姫、見事な強さを再現(笑)。呆気にとられるインチョルだったけど、何気にインチョルも応戦してんのよねぇ。
 素手でかなわず、ヤクザが一人が棒を見つけて持ってくる。それに気づいたジュ姫、インチョルをかばって殴られてしまう! パトカーのサイレンの音が聞こえ、撤収してクヤクザたち。

*インチョル 「おい。しっかりしろよ。おい、おい」
 意識が戻るジュ姫、百済での出来事とフラッシュバックし、インチョルを泣きながら見つめ、また気を失う!

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年の愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
わたしのツボがくすぐられるドラマだわあっ(>_<)。衛星放送の放送日時が、KNTVの「アンニョン・フランチェスカ」とバッティングしちゃうんだけど、「アンニョン~」は再放送を見るコトにして、明日の夜は、「千年の愛」を見るコトにしようっとぉ!
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

B000A1ONO8

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2006.06.11

「千年の愛」第1話


 伽耶を滅ぼされ、両親を百済に殺されたユソク、復讐を果たし、一夜にして百済を滅ぼす。百済のジュ姫は、アリ将軍と燃え上がるサビ城を目の当たりにする!…第1話。
--------------------------------------------

 現代。観測史上初の原因不明の突風が襲う。
 大きく被害を受けた忠清(チュンチョン)南北道を運転してたインチョルの前に、オンナが飛び出してくる! 慌ててブレーキを踏むインチョル。

1000_01_1*インチョル 「おばさん、死にたいのか? はねちまうところだった」
 気を失ったオンナを抱きかかえるインチョル、オンナは、おばさんじゃなくて、うら若いし、しかも金目になりそなネックレスに、表情が輝くし~~。←さっそく、ネックレスを懐に入れちゃって。
 オンナの意識が戻る。インチョルを見て、涙ぐむオンナ。

*インチョル 「大丈夫ですか? ケガは?」
*ジュ姫 「アリ。生きてたのね」

 百済。義慈(オイジャ)王帝位20年(660年)。南扶余の首都サビ城。
 ジュ姫の誕生日に、次々贈り物が届けられ、招かざるグムファ(=ジュ姫の父、義慈王のオンナ)も祝いの品を持ってくる。

*グムファ 「象牙で作った櫛(くし)です。では忙しいのでこれで」
 倭国から贈られた夜光珠のネックレスを、身につけるジュ姫。
*侍女 「夜は輝きを増しますね。永遠の若さを得られるそうです。人魚の涙で作ったものだから、涙が絶えないそうですが」
*ジュ姫 「物知りなのね」

 サビ城に侵入する!覆面のオトコ。布団に入ってたジュ姫、不審な物陰に気づき、刀を持ち、ネグリジェ…じゃないし(^^ゞ寝間着?のまま後を追う!
*ジュ姫 「待て」
1000_01_2 うお。深窓のお姫様なわけじゃないのねぇ。城の塀を乗り越えて追ってくのよぉ。見失うと、城に戻り、今度は白馬にまたいで追ってくじゃん! 深追いして大丈夫なのかしらあ。ってか、城の兵たち、姫さんを追わないの??
 やはり馬に乗って逃げてるクセ者を、弓で射る!ジュ姫。
 うおお。お姫様、殺陣まで見せてくれるのねぇ。ソン・ユリちゃんってば、意外にカッコいいわあ!
 けど、戦闘の末、クセ者に刀を突きつけられてしまう!ジュ姫。そこにヒズメの音。やっと?城の兵が到着したっぽい。

 その頃、遊郭で。琵琶?を奏でる伽耶人の遊女ヨランのそばで、世の虚しさを、司馬遷の詩で引用するオトコ。
*アリ 「悲しい。男の人生、時に恵まれず、影を振り返りながら独り残った。常に自分の欲を捨て、高い理想と行為が知られぬことを恐れた。才能に恵まれても混乱の時代に、死ぬまで苦悩するだろう。体はあるが表に出せず、実力も広げられぬ。困窮と絢らんの区別もつかず、善悪も分けられぬ。時代はめまぐるしく混乱し、屈めた体は伸ばさぬ」←実は、数年前までは信望高い将軍だったけど、策謀で追い出されたらしい。
1000_01_3 クセ者と戦ってボロボロのいでたちのジュ姫が、遊郭に入ってくる。
*ジュ姫 「くせ者が来たはずだ。居所を教えたものには褒賞あたえる」
 客たちの間で笑いがわく。ひどいカッコだから、姫と信じてもらえてないっぽい。
*アリ 「通してください」
*ジュ姫 「何者だ」
*アリ 「私は、ギシル・アリというが、そなたは?」
*ジュ姫 「この国の姫、プヨ・ジュだ」
*アリ 「姫様が、そんな格好で遊郭などに何のご用です?」←楽しそ(^^ゞ。
*ジュ姫 「父親は死をかえりみず、王に忠誠を誓う将軍なのに、息子は酒と女に溺れ、遊郭などに出入りするのか。父と祖先の名に泥を塗るぞ」
*アリ 「肝に銘じます。しかし、姫が民達に嘲弄されるのが心配です。中が丸見えですから」
 ブチ切れて、アリをひっぱたく!ジュ姫。
 城兵がやっときて、姫が本物だと知り、笑ってた跪き始める客たち。んで、アリも跪く。

*ジュ姫 「アリと言ったな。覚えておく」

 クセ者は、伽耶人の遊女の部屋に潜んでたし! お仲間なのねぇ。
 んで、このクセ者、新羅の将軍の息子ユソクな模様。幼き日、両親と弟妹を目の前で、百済軍に殺されたっぽい。百済の軍人、ユソクを隠し、ユソクの親を手にかけるときも、申し訳なさそだったんだけども。隠された扉から、百済の将軍の顔を垣間見たユソク、その顔を焼きつけ、復讐を誓ってオトナになったカンジ。

*ユソク 「お前も危険だ」
*ヨラン 「わたしの心配など。将軍がおられなければ、何度も殺されています」
 ジュ姫の矢に射られた傷の手当をするために、薬草を手に入れて戻る途中、アリに見つかり、ユソクの居場所を問い詰められたヨラン、自害してしてしまうし~~!

 ユソク、アリの館の下男としてもぐりこんでたのねぇ! 湯につかるアリに、着替えを持ってく時、短剣をしのばせてる!
*ユソク 「伽耶の出身だったな」
*アリ 「はい。お前も百済に恨みを?」
*ユソク 「国を守れなかった自分が誰を恨みましょうか」

 アリに侮辱されたコトの腹いせをしようと、城に呼ぶジュ姫。
1000_01_4*アリ 「先日の事はお詫び申し上げます」
*ジュ姫 「そのことではない。王宮守備隊に席を設けよう。どう思う?」
*アリ 「姫のお心はわかりませんが、私は今で満足です。辞退させていただきます」
*ジュ姫 「無礼を許し、特別に道を開いてやろうというのに、断るとは」
*アリ 「私が無能であることをご存知のはずです」
*ジュ姫 「優れた将軍だと」
*アリ 「私の才能は、国のために戦うことのみです。民に過酷を強いる官吏や、享楽のかぎりをつくす重臣を守る才能はありません」←くう。カッコいいわあ(>_<)。

 アリの家に自ら出向くジュ姫。馬から降りるとき、体勢を崩したジュ姫を支えたアリをひっぱたく! 気が強いのトコも、かわいっちゃかわいーんだけどねぇ、ひっぱたかれるアリも気の毒(^^ゞ。
*ジュ姫 「気安く触れるな」
*アリ 「申し訳ございません」
*ジュ姫 「よい、許す。お前に王命を伝える。ギシル・アリを護衛武士とする。明日の朝、衣冠を整えて入宮せよ」

 うお。アリ父のソミョン将軍ってば、幼いユソクが焼き付けた顔みたい!?(>_<)。ユソクの両親を殺した時、指揮を取ってた将軍だったのねぇ~~。
*ソミョン将軍 「天地万物すべてに時期がある。下がる時、進む時、立つ時、倒れる時。(アリに剣を渡す) お前の祖父の武王(ムワン)に下賜されたものだ。これからはお前が持つのだ。国の危機である今、自分たちの栄達を願う時ではない」
 入宮の決まったアリに言葉を贈る。
*アリ 「父上を頼む」←ひょえ。ユソクに頼んじゃ、マズイってば~~。
*ユソク 「はい」
 アリが姿を消した途端、背後からソミョン将軍に近づき、短剣で、ソミョン将軍の胸を一突き!する。
*ユソク 「大耶(テヤソン)城を覚えてるか」
*ソミョン将軍 「貴様…」
*ユソク 「貴様の手で殺された両親の復讐だ。悔しがることはない。これは始まりにすぎん」
 こと切れて倒れたソミョンを見下ろすユソク。

 サビ城。荷物をまとめて城を逃げようと目論むグムファを制止しようとするジュ姫。んで、ジュ姫の気の強さを楽しそに見てる(^^ゞアリ。
*グムファ 「わたしは大王に仕える身よ。生意気な。すぐにここから出て行きなさい」
*ジュ姫 「わたしも大王の目と耳をくらませた者の部屋に、長居したくありません」
*グムファ 「なんだって」
*ジュ姫 「この部屋から一歩でも外に出たら、命はないと思え」
*グムファ 「わたしを阻む者は、大王の名において処罰する」
 そんな中、新羅が攻め寄せてくる!

 *ジュ姫 "信じられぬことだった。辺境の小国の新羅が唐と組み、攻撃してきたのだ。オイジク将軍の第一防衛線が、新羅と唐の連合軍に破れ、続けて二陣、三陣、四陣まで敵に踏みにじられた。そして、ゲベク将軍と5千の決死隊が、ファンサンボルで皆殺しにされた。すでに戦いは終わった。父上は城と民を捨てて、未明の暗闇に逃げ、城に残ったのは老人と女だけ。わたし達には死あるのみ"
 城内に乱入してきた敵兵に、剣を振るい戦う!ジュ姫。昔のお姫様って、カッコいいのねぇ。
 義慈王の愛人グムファは、宝箱を持って逃げる途中、ジュ姫の落とした?夜光珠のネックレスを拾う。その時、侵入してきた兵にからまれる。

*新羅兵 「お譲さん、かわいいな」
*グムファ 「誰もいないのか。放せ。わたしはお前たちの味方だぞ。新羅のために尽くしたのだ。わたしのおかげなのだぞ」←ジュ姫の睨んでたとおりだったわけねぇ。
 あら、けど殺されてしまったわ~~。

 んで、城の女たちを連れて、サビ城を脱出するジュ姫だったんだけど、追っ手に追いつかれてしまう! 敵兵に囲まれたその時、アリが駆けつけてくるのよぉ(>_<)。アリの乗ってきた馬で一緒に逃げるジュ姫。列を成して城から一緒に逃げてきたオンナたちは全滅したんだろうねぇ。。
 ジュ姫を乗せた馬をひきながら、戦場で見たユソクのコトを考えるアリ。父とユソクの会話を思いだす。

 *ソミョン将軍 "伽耶の残党は、すでに倭国へ渡ったはずだ。お前は、なぜ残ったのだ?"
 *ユソク "新羅への服従を拒否し、ここまで流れ着きました。百済の臣民として、忠誠を誓います"

 サビ城に入るユソク。こと切れたグムファの見開いた目に手をあてて閉じ、グムファが握り締めてた夜光珠を手に取る。
 んで、部屋をあらためて回ってる時、ジュ姫の姿絵を見つけてみちゃったりする表情が、ほお?ってカンジ。

*ユソク 「すべて燃やせ。南扶余の痕跡を消せ」
1000_01_5 山から燃え上がるサビ城下を見つめるジュ姫とアリ。立っていられないジュ姫。
*ジュ姫 「百済700年の歴史がこうも虚しく崩れるとは…。先祖に合わせる顔がない。これからどうなるの? どこへ行けばいいの?」
*アリ 「まだ行くところはあります」
*ジュ姫 「サビ城が敵の手に落ちたのに、どこへ行くというの。みじめに延命するくらいなら、死んだほうがましよ」
 短剣を手にしたジュ姫から、短剣を奪い取る!アリ。
*ジュ姫 「放せ。放せ…」
 ジュ姫を抱きしめる!(>_<)。
*ジュ姫 「なぜ助けたのだ。あのまま死なせてくれればよかったのに」
 ジュ姫を見つめるアリ、んでジュ姫にくちづけするのよぉ~~(>_<)。

 山小屋? 情を交わす(←アリのセリフをマネしちゃった。時代に合わせました…笑)
1000_01_6*ジュ姫 「夢のようだわ。燃えるサビ城も、そなたとの事も。今日が過ぎてしまったら、二度と会えない気がするわ」
*アリ 「そんな事はありません」←ジュ姫の涙を手でぬぐう(>_<)。
*ジュ姫 「約束できるか?」
*アリ 「この命尽きるまで、姫のそばを離れません」←あああ。静かに語りかけるアリ。1話目にして、すでにヤラれたわあ~~(>_<)。

*詳しいキャスト・登場人物>>

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衛星劇場にて視聴
□SBS「千年の愛」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
サビ城が燃え上がり、私はミーハー魂が燃え上がり♪ ジソプsiにはめちゃめちゃ弱いのに、1話目からキス・シーン見せてもらっちゃって~~(#^.^#)。ナムジンくんもよいし、ちょっと舌足らずに聞こえるあの声とペコちゃん(不二家の…)顔なユリちゃんだけど、逆に気の強いお姫さまぶりが魅力的でよいわあ。
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■DATA
韓国放送日:2003年3月22日~2003年5月25日 全20話(SBSドラマ)
CAST:ソ・ジソプ(アリ役&インチョル役)/ソン・ユリ(プヨ・ジュ役)/キム・ナムジン(ユソク役&タツジ役)/キム・サラン(グムファ役&ウンビ役)他
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千年の愛 DVD-BOX
ソ・ジソプ ソン・ユリ キム・ナムジン

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