「Loving you」第16話(最終回)
ヒョングンをタレ父殺しで告発するヒョク。証拠として二重帳簿も明らかにしたコトにより、国税庁の手が入る。父を思うとやるせなさに苦しむヒョクは、父の遺志を継ごうと会社の建て直しに専念するコトを決意する。それはタレとの別れでもあった!?…最終回。
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第16話(最終話)「ラビング・ユー~永遠の愛」
タレがヒョングンに再び拉致されたと騙され、倉庫に車を飛ばす急ぐヒョクとミン。その車をタクシーで追うスギョン。そして、スギョンから聞いたタレも倉庫へ向かう。
倉庫で待ち受けてたヒョングン、背後からミンを人質にとる!
*ヒョングン 「おい、聞け。棒を捨てろ。早く! (棒を捨てるヒョク) 言ったはずだ。一人で来いと。忘れたか」
*ヒョク 「タレは?」
*ヒョングン 「お前の女だろ。俺に聞くな。知らねえよ。1人で死ねよ。腹違いの弟を巻き込むな」
*ヒョク 「望みは?」
*ヒョングン 「お前が静かに消えること。お前を黙らせれば、何の問題もない。おい、殺されてえのか」
*スギョン 「ダメよ」←スギョンが飛び込んでくる!
*ヒョングン 「目をつけた男たちが殺されちゃ嫌か?」
タレも到着!
*ヒョングン 「おいおい。勢ぞろいかよ」
*ヒョク 「(タレに) 出てろ。早く!」
*スギョン 「ヒョングンさん、やめて」
*ヒョングン 「お前が俺を裏切った瞬間、お前の人生も終わったんだ。お前に、どんだけ金使ったと思ってる。おい、ビデオ見たか? 映りが悪い女だろ」
*スギョン 「違うの! 私をハメて脅迫しようとしたのよ」
*ヒョングン 「脅迫か。恐喝に脅迫はスギョンの専売特許だろ。お前が俺を脅さなきゃ、誘拐なんてしなかった。そいつを殴る必要もなかった」
*スギョン 「何を言うの。全部ウソよ。あんなの信じないで」
言葉も出ないヒョクとタレとミン。。。
スギョンが通報してた警察が乗り込んできて、ヒョングン、連行される。
警察で。
*ヒョク 「この男を、チン・ドンス氏(=タレ父)殺害で告発します。チュンリムの二重帳簿も、証拠として提出します」
一方、ヒョングンに全て暴露されたスギョン、気が触れたようにルージュをひきまくって、顔半分が口紅だらけにしちゃうし(^^ゞ。すごいわあ、女優さんって。
タレ家の前。車の中。
*タレ 「お兄さんの目がうつろなのも、理解できる。だから、お礼も言えない。お父さんの事、やっと解決するのに、あまり嬉しくないの。むしろ、やるせなくて、すごく不安なの」
*ヒョク 「タレ」
*タレ 「私を見て。目を見て話して」
*ヒョク 「俺と出会う前も、幸せだったろ? 俺を知らなかったときも…」←ええ~? タレから離れてくつもり??
*タレ 「なぜ、そんな事を…」
タレの頬に触れ、なでるヒョク。
*ヒョク 「じゃあな。おやすみ」
去ってくヒョクの車を、悲しいキモチで見送るタレ。
*タレ 「私さえいればいいと言ったでしょ。私のそばにいるって。なのに、弱音なんて…」
家に入ろうとしたタレの前に、スギョンが現れる。
*スギョン 「あんたの勝ちよ」
*タレ 「そんなに私が憎かったの? 殺したいくらい? しかも卑劣な手段で」
*スギョン 「あんたが邪魔だった。中学の時から、あんたのせいで、すべて失敗した」
*タレ 「それが本性ね。その方がいいわよ。いい子ぶって、人前で涙流すより」
*スギョン 「あなたと私、もう二度と会うのはやめよう。もう、顔を合わせることもないだろうけど」
スギョンの言葉がひっかかり、スギョンを追うタレ。
スギョン、海で入水自殺しようとしてたし!
*スギョン 「離して。死なないとおかしくなる」
*タレ 「あんたなんか、死ぬ資格もないわ」
ひっぱたきあって、落ち着いた?スギョン。海を見ながら、座る。
*タレ 「お兄さんへの気持ち、本気だったの?」
*スギョン 「最初は御曹司だったからだった。ある瞬間から、イ・ヒョクっていう人自身を見てた。あんたと先輩の絆、強すぎるよ。入る隙がないもの」
*タレ 「スギョンも賢いし、美人じゃない。愛される資格あるわ。なぜ分からないの?」
*スギョン 「私を許さないで。最低の女だから」
*タレ 「ええ、許さないわ。スギョンを許せるのは、スギョン自身よ」
スギョン、済州島を去り、映画サークルの仲間の前からも姿を消す。。
ミンも、映画サークルの仲間とソウルに戻る日が来る。
*ミン 「タレ。君って悪い奴だ。ここから(←胸を叩く)、君を追い出すのに苦労したよ」←優等生だから、陰が薄く感じたのかなあ。ミンがスギョンとタックル組んでたら、もっとすごいコトになってたと思うし。
*タレ 「ミン、私ね…」
*ミン 「俺を苦労させた分、兄さんとうまくやれよ。元気でな、友よ」
*ヒョク 「危機は、機会だと考えます。この状況を創業第二期の足がかりに出来るように、全員が最善を尽くすようお願いします」
副社長に就任するヒョク。社長は誰?
副社長室で。真珠の指輪を見つめる。
*ヒョク 「お前に、渡したかったのに」
スギョンから、かかってきた電話を切ろうしたヒョク、タレの名前に反応してしまう。
"先輩の幻想の中にいる女性、その女性、タレなんです"
*タレ "もう一週間、連絡ないね。お兄さんから離れたくない。ここで始まった2人の縁、話しちゃおうかな。話してでも、お兄さんをつかまえたい"
ヒョクとの思い出の場所を歩くタレ。
んで、ヒョクも果樹園を訪れていた。
*ヒョク 「お前を待ちながら、こんなことを考えた。お前に出会ってから、"ごめん"って言葉を、何度言っただろうって。優しくしたかったのに、いつもがっかりさせてばかりだった。タレ。しばらく、しばらく会えそうに無いんだけど、大丈夫か?」←ヒョクの目から涙があっ(>_<)。
*タレ 「・・・」
*ヒョク 「父さんに謝りたい。隠していたことを公表してしまった。その代わり、遺志をついで、会社に専念するよ。会社が安定したら、そのときは父さんもお前との仲を許してくれるよ」
*タレ 「私達の間にある川、渡るのがすごく大変ね。私に止める資格はないわ。お兄さんがそばにいてくれても、申し訳ないだけだし。先に帰るわ」
タレを追いかけ、後ろから抱きしめる(>_<)!ヒョク。
*ヒョク 「できないよ。できると思ったのに、離れられない」
*タレ 「私、お兄さんに出会う前も幸せだった。その頃に戻るだけよ」
ヒョクと別れて帰ったものの、ヒョクの部屋に走り出してしまうタレ。だけど、ドアのチャイムが押せない。。んで、ヒョクも、ノブに手をかけた手を回せないでいるヒョク。お互いに、ドア一枚隔てた内側と外側にいるシチュエーション!(>_<)。結局、2人は踏み出すコトなく。。離れたくないのに離れる決心しちゃったの??
ハワイの支社を立ち直りの足がかりにしようと、ハワイに行くコトを決めるヒョク。タレ母を訪ねる。
*ヒョク 「ここを去ります。タレに渡したす物が」
タレがソウル(=映画サークルとミンから、編集作業に呼ばれたのさ)に出かけたコトを知るヒョク。
*タレ母 「あなたが嫌いなんじゃないの。でも仕方ないの。うちとは悪縁なのよ」
*ヒョク 「これを、タレに渡してください」←フレームバーを渡す。
*タレ母 「これ、何であなたが? 失くしたって大騒ぎしてたのに。タレの部屋にかかってた物よ」
スギョンの言葉の意味が分かるヒョク。←ニブイと思う。
*ヒョク 「タレはいつ出かけましたか?」
バスに乗り込むトコを見つけたヒョク、タクシーで追う。ヒョクに気づいたタレ、バスから降りる!
*ヒョク 「バカだな。なぜ黙ってた? なぜ言わなかった?」←まったくだ。
タレ、ヒョクが握り締めてるフレームバーに気づく。
*ヒョク 「ごめん。気づかなくて。本当にごめん」
タレを抱きしめる!(>_<)。
ヒョクを助けた場所で。
*タレ 「あの日、雨も風も強くて水は冷たかったわ。でも、お兄さんを胸に抱いた瞬間、温かくなった。この人、助かると思ったわ。でも、再会するとは…」
*ヒョク 「お前を守りたかった。あげられるものは、すべてあげたかった。でも、もらってばかりだな。最初から…」
*タレ 「私に言ったわね。1年前に出会ってたら、どうだったかって。今と違ったかなって。もしかしたら、あの日、私たち、運命つけられたのかも」
フレームバーをタレの首にかけるヒョク。
*ヒョク 「これは、俺の命の証だ、お前にもらった…。お前は2回も俺を闇から救ってくれた。お前が俺に命をくれ、夢を与えたように、俺もお前の力になりたい」
もうひとつのフレームバーを、今度はタレがヒョクにかける。
*タレ 「フレムーバーが本当に運命ならば、これを持ってる限り、また会えるよね?」
答えないんかい! 言葉では答えずに、ただタレの手を包む!ヒョク。肯定ってコトだよねぇ? でも、黙って去ってくなんて、すっきりしないぞぉ~~。
*ヒョク "愛してる、タレ。お前を愛してた。これからも愛し続けるよ。お前だけを"
*タレ "お兄さんを忘れなくてもいいよね? 心の中にしまって、ずっと愛していくわ。いいよね?"
衛星劇場にて視聴
KBS「Loving you」HP
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)"永遠の愛"なわりに、なんだか、むう、スッキリしない後味(-_-;)。愛し合ってるわけだし、何年か後に、ヒョクが戻ってきて、会社も建て直しになって、タレ母も許してくれて、そしたら、2人の間にある川を渡れるの??
タレは心身ともに健全なコだったけど、ヒョクは、ワタシには基本的に情けないオトコに映ってましたねぇ。。。(^^ゞ。メロドラマ的なセリフにも、キモチよく酔えなかったし。。
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■DATA
韓国放送日:2002年 12部作(KBSドラマ)※衛星劇場で視聴は全16話(インターナショナルバージョン)
CAST:パク・ヨンハ(イ・ヒョク役)/ユ・ジン(チン・ダレ役)/イ・ユリ(スギョン役)/イ・ドンウク(ミン役)
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21世紀版「新人魚姫」物語。済州島に住むタレ(ユジン)は、母とともに海女として生計をたてている。彼女の父は急な事故でこの世を去った。しかしその事故を不審に思っている彼女は、父の死の真相を追っている。ある日、タレは荒れ狂う海でヒョク(パク・ヨンハ)という青年を救う。自分をレジャー開発業の後継ぎにしようとしてる父に反抗し、みかん農場で働くヒョクに心を惹かれて行くタレ。2人はお互い愛し合うようになるが、ヒョクの異母兄弟である弟もまたタレを愛してしまう。そんな三角関係の中で、タレはヒョクの父親が彼女の父親の死に関係していることを知ってしまう。
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*スギョン 「先輩、冷たすぎます。いくら堅物だって、突き放しすぎよ。尽くしたのに。頑張ったのに。私、惨めすぎない? 一度くらい、振り向いてください」
*ヒョク 「うちの父さんを追及するんだよな」
ミンも経緯を知るコトになる。
*ヒョク 「お前の父さん、会社の犠牲になったのは確かだ」

*ヒョク 「初めて会ったのは、果樹園だったな。あの頃は、すべてが面倒で、生きるのも死ぬのも。そんな時、お前が現れた。"毎回、ビリの馬に賭けるのは自分への呪文だ。本当は走りたいんだろうって" その言葉で目が覚めた。俺も、まともに生きたいんだ。お前は、誰にもできない大切なものをくれた。ありがとう。一生かけて、返すよ」
ヒョングンが近づいてくるのが目に入ったスギョン、逃げるように立ち去る。

ヒョクの部屋を出た後、スギョンを見かけたミンは、スギョンを問い詰める!
*ミン 「俺は、父さんを信じるよ。父さんは、そんな人じゃない。もし父さんなら、兄さんを襲うはずない」
「何よ」
タレに呼び出されたヒョクが、慌てて病院の下に降りてきたトコを見つけるヒョク父とスギョン。
*タレ 「ここでいいわ。話はすぐ終わるから」
*ヒョク 「走るの、速いかい? 誰かにつけられてる。振り向かずに、一気に走るんだ」←目撃者探しと日記帳を手に入れようとするヒョングンに、後をつけられてたし! ヒョングンたちをまき、カン課長の家に行く。
いちお、タレを危険な目に遭わせるという呵責はあるんだ? 
「会長を脅迫するのか」
*ヒョク父 「ヒョク!」
*ヒョク 「タレ」
ヒョクと約束があるタレ、カフェの外で、ヒョクを待つ。外に出てきたミンは、そんなタレを見つめる。
*タレ 「ここ、私には大切な思い出がある場所なの」


「親戚のお兄さんって、何だよ。こんな裏切りってあるのか」
*タレ 「何なの。やめて、離して。人の職場で何なの? 自分の紹介なら、何でもできるの?」
















*スギョン 「あの時、船を戻せと叫んでいた姿を見て、感動しました。冷たい人だと思ってたけど、頼れる面もあるんだって。他の男の人なら、タレを心配したけど、先輩と2人だから安心してました」


民宿の庭で。ヒョクの隣に座るタレ。
*タレ 「あの馬だけど、ビリに賭けるって、一種の呪文よね。自分自身への呪文。本当は、おじさんも走りたいんでしょ?」
タレ父の死に、自分の父が絡んでいるんじゃないかと、疑惑を持つ!ヒョク(>_<)。
*ヒョク 「昨日は悪かった。許してくれ」
*ヒョク 「何してる? 謝りに来たのか?」
外を歩くヒョクとタレ。
クラブから出たトコロで、スギョンを送って来たヒョクと目が合うタレ。ヒョクは、スギョンをトラックから降ろすと、走り去る。
*ヒョク 「怒られると頑張るタイプ? 俺を連れてくづからだ。自業自得だな」
済州島に着いたヒョクは、小船を出してもらい、島に引き返す! タレを探しまわるヒョク。
*ミン 「俺の夢見る世界を、この中に描くって言ってたね」
*ヒョク 「母さんの絵、薪にでもする気か。死んで1ヶ月で、"新しい母さんだ"、一言で片付けた」
*タレ 「どうして…。何なのよ」
一方、タレは、果樹園の中にあるヒョクの家の様子を伺う。
*ミン 「兄さんに演技を見てもらったら、どう?」
父の勤めてたチュンリム・リゾートホテルに行き、カン課長と会うんだけど、追い返される。その帰り、ヒョクに肩をつかまれるタレ。
食い下がるヒョクだったが、そんな中、チョンスが荒波に飲まれてしまう! んで、チョンスを助けようと、海に飛び込み溺れたヒョクを、ダレが助け出す。救助隊に運ばれるヒョクを見送るタレの手には、ヒョクのフレームバーのペンダントが絡まっていた。
1年後。
*ミン 「トレー攻撃で、大活躍だったな」
*ヒョク 「全治2週間かな」
*タレ 「ちょうどよかった。渡したい物が。アワビとサザエ。上物よ。みかん代よ」![エデンの東[ノーカット版] DVD-BOX1](http://ecx.images-amazon.com/images/I/519sI6TWI0L._SL160_.jpg)



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