2006.03.23

「雪だるま~Snow Love」第20話(最終回)

 江原道で新しくスタートするコトを決めたヨヌクとピルスン。そして、雪が降り積もる江原道で静かに暮しはじめる…第20話(最終回)。
---------------------------------------------
第20話(最終回)「新しい出発」

 山荘で。
*ピルスン 「ヨヌク。俺たちは、法的には認められない」
*ヨヌク 「ええ」
*ピルスン 「戸籍に載らない」←そーなんだ…。
*ヨヌク 「わかってる」
*ピルスン 「たぶん同居人と記載されるだろう」
*ヨヌク 「そうね」
*ピルスン 「書類上は生涯独りだ」
*ヨヌク 「平気よ」
*ピルスン 「それでも後悔しないか?」
*ヨヌク 「(うなづくヨヌク) でも、ジュニョンのことが心配。大きくなって事実を知ったら、ショックを受けるわ。その時はどうすれば…」
*ピルスン 「姉さんの次は、ジュニョンが裁判官だな」
*ヨヌク 「(笑う) 死刑宣告されたら?」
*ピルスン 「甘んじて受ける」
*ヨヌク 「それでも後悔しない? (今度はピルスンがうなづく) 義兄さんに恋した理由はね、まつげが可愛いから←ヨンジョンと同じコトを言われ、不思議なキモチになる?
*ピルスン 「気に入らない?」
*ヨヌク 「何よりもうれしいさ」
snow20-1*ヨヌク 「それと、まだあるの。一生言えないままかと思ってたけど、言える日が来てうれしい」
*ピルスン 「何だ」
*ヨヌク 「愛してる
*ピルスン 「・・・。ヨヌク。俺は、一生、その言葉を言ってやれないかもしれない」
*ヨヌク 「わかってる。心配しないで。大丈夫だってば。何も言わなくていいの。毎日、義兄さんの心をのぞくから」←石頭のピルスン相手に、ヨヌクってば健気っ(T-T)。

 "追慕の家。ヨンジョンに許しを乞いにいくピルスンとヨヌク。
snow20-2*ヨヌク 「お姉ちゃん。私たち、一緒に暮らすわ。ジュニョンと3人で。嫌かもしれないけど、許して欲しいの。いつか天国で会ったとき、思い切り文句言っていいから。お姉ちゃん。私たち、幸せになる。お互いを大切にして幸せに…。そして、ジュニョンを立派に育てる」
*ピルスン 「…ヨンジョン。俺はお前が嫌いだ。勝手に死んで、俺を試すようなお前が…。こうなった以上、もう言い訳はしない。後ろは振り返らない。でも、1つだけ約束する。お前の大事な妹に、もうつらい思いはさせない。両親やお前の代わりに、この俺が一生守る。これでお前の宿題も終わりだ。ヨンジョン。それでも、お前の名前は誰よりもキレイだ。生まれ変わったら、もう一度結婚しよう。そして長生きしような。愛してる」←ピルスンは、"愛してる"は、まだヨンジョンへだけの言葉だって戒めてるみたいな。。

 バーで。ソンジュン、ひとり酒を飲んでる(←結構、ピッチ速いのよねぇ…)トコ、はう、なんて、サマになるの~~(>_<)。
 店に入ってくるスジン。
snow20-3*スジン 「少しは落ち着いた?」
*ソンジュン 「・・・」
*スジン 「まだ生き返ってはいないわね」
*ソンジュン 「普通にやってるさ」
*スジン 「会社も恋人も取られたくせに、強がっちゃって」←アンタもソレに一役買ったじゃん。
*ソンジュン 「取られたんじゃない。手放したんだ
*スジン 「そうね。そういうことにして、いつまで引きずる気?」
*ソンジュン 「そのうち、また何かを手にしたくなるさ」
*スジン 「早くそうなってほしいわ。見ていられないもの」
*ソンジュン 「そんな目で見るな。帰れ」
*スジン 「私も今のあなたを見ていたくない。じゃあね」

 ピルスン実家で。
*ピルスン 「再婚しようと思う」
*ピルスン母 「そう言うのを待ってたのよ。これでひと安心ね。本当によかったわ」
*ピルスン長兄 「母さんの言う通りだ。それが正しい道だ。まず保留になっている見合い話から…」
*ピルスン 「相手はいる。ヨヌクです」
*ピルスン兄 「お前、何を考えてるんだ! 義理の妹となんて…どうかしてる。とんでもないことだ!」
*ピルスン母 「まさか自分の息子がこんな…」
*ピルスン長兄 「絶対に許さん」
*ピルスン 「許しいらない。ジュニョンを迎えにきた」
*ピルスン長兄 「好きにすればいい。その代わり、ジュニョンは渡さない。死ぬまで会えないと思え」←すんごい剣幕で怒りまくるピルスン兄。
 車で待つように言われてたヨヌク、心配でピルスン実家に入っていく。

*ヨヌク 「私が育てます。義兄さんは悪くありません。義兄さんはただ、私を独りにするのが不憫で、娘のように思って…」
*ピルスン母 「きれいごとを言うんじゃないよ!」
 ジュニョンを渡してもらえず。。車の中で。
*ピルスン 「時機を見て、きっと連れて来る」
*ヨヌク 「約束よ。あの子なしなら、義兄さんもいらない」
*ピルスン 「約束する。何があっても連れ戻す。それまで待ってろ」

*スジン 「ソンジュンさんがどうなってるか、わかる?」
*ヨヌク 「ソンジュンさんに、何かあったんですか?」
*スジン 「会社を手放したの。あなたのことで、仕事をなくしたのよ。当事者が何も知らずに、いい気なものね」←自分のしたコトは頭にないらしい(^^ゞ。
 スジンからの電話で、ソンジュンのマンションに行くヨヌク。

*ソンジュン 「用件は何だ。何の用なんだ。会いたくもないのに」
*ヨヌク 「私だって会いたくない。今日が最後よ」
*ソンジュン 「最後?」
*ヨヌク 「外で待ってるわ」
snow20-4 ソウルタワーで。夜景を見下ろすソンジュンとヨヌク。そーいや、結婚して慶州で暮すってハナシになったとき、ソウルタワーにも行ってないと言うヨヌクに、ソンジュンが慶州に行く前に連れてくって言ったコトがあったっけ。最後にソウルタワーだなんて、やられた。。
*ヨヌク 「これが初めてのソウルタワーよ。しばらく田舎の方で暮らすわ。もしかすると、一生戻らないかも」
*ソンジュン 「・・・」
*ヨヌク 「3人で暮らすことにしたの。そう決めたわ」
*ソンジュン 「それは何よりだ」
*ヨヌク 「仕事、辞めたそうね。私のせい?」
*ソンジュン 「いや。お前がいなくても、こうなったさ」
*ヨヌク 「これからどうするの?」
*ソンジュン 「しばらくな何もしたくない」
*ヨヌク 「慶州(キョンジュ)で、お父さんの事業を手伝ったら?」
*ソンジュン 「俺が哀れに見えるか?」
*ヨヌク 「ソンジュさん…」
*ソンジュン 「俺が一番嫌いなのは、見え透いた同情だ。ヨヌク。お前は自分の望みが叶い、俺の望みは消えうせた。ゲームの勝者はお前だ。この俺が負けるなんて…」
*ヨヌク 「負けじゃないわ。あなたのこと、一生思いだすから。こんなに長い間、私を思ってくれた人がいると、私はなんて幸せだろうって、そうやって一生忘れない」
*ソンジュン 「断る。忘れてくれ。そうしてくれ。普通はこういう時、幸せになれと送り出すんだろうが、俺は言いたくない」
*ヨヌク 「そんな言葉はいらないわ」
*ソンジュン 「ヨヌク。もう偶然にでも会うのはナシだ。夢の中でもだ。俺のことは忘れろ。俺を哀れにするな。おかげで夜景が見られてよかった。先に行く」
 去ってくソンジュンの後姿を見つめながら、つぶやくヨヌク。
*ヨヌク 「それでも忘れないわ。ずっとずっと忘れない」

 江原道(カンウォンド)に異動が決まるピルスン。
 ピルスンからも最後にケジメで?呼び出されたソンジュン。

snow20-5「いよいよ出発ですか」
*ピルスン 「発つ前に会っておかなければと…」
*ソンジュン 「・・・」
*ピルスン 「会わせる顔がないが。初めて会ったとき、お前はまだ大学2年で、ヨヌクは17だった。まだまだ子供だと思っていたが、時が経つのは速いな。ソンジュン」
*ソンジュン 「何でしょう」
*ピルスン 「お前に感謝する。ヨヌクを支えてくれて。・・・。後悔してるか?」
*ソンジュン 「愛したことを悔いてはいません。二人に出会ったこどが悔しいです。あの時、派出所で出会わなければ、留置場に入らなければ…。運が悪かったとしか言いようがない。1つだけ約束して下さい。ヨヌクを泣かせないこと
*ピルスン 「わかった。約束しよう」
*ソンジュン 「お話が終わったなら、僕はこれで。もう二度と、お会いしたくはありません」
 はうう。ソンジュン、泣ける。。(;_;)。

 出発前、ヨヌクはオメデタがわかったサンヒと会い、ピルスンは、捜査課の仲間達と居酒屋で飲む。オ班長の言葉がいいんだわあ(>_<)。
*オ班長 「それでも、また空は晴れる」←実家の理解が得られないピルスンを励ます。

 ジュニョンを連れて来る次兄夫婦。
*ピルスン次兄 「上の兄さんと母さんは相変わらずで、父さんは決めかねてる。ゆうべ、ポツリと。ジュニョンをわが子のように育てられるのは、ヨヌクしかいないと…」
*次兄の妻 「ピルスンさんも、他の人と再婚するよりずっと幸せになれるだろうし」
*ピルスン次兄 「父さんもまだ許したわけじゃない。母さんが反対してるし」
*次兄の妻 「決心して、ジュニョンを連れて来たの。地方に行った後じゃ、迎えに来づらくなるでしょ。お義父さんには言ってないの。追い出されたら責任とってね」←この義姉さん。前々からピルスンとヨヌクのコト、気遣ってたしキモチの温かいヒトなのよねぇ。
*ピルスン 「はい」←笑う。
 次兄夫婦が帰った後。ジュニョンの寝顔を嬉しそうに眺めるピルスン。

*ピルスン 「ジュニョン。将来、パパと叔母さんの事を知っても、軽い刑ですませてくれよ」

 慶州。ソンジュン実家。
snow20-6*ソンジュン 「僕の部屋の掃除をお願いできますか?」
*ソンジュン継母 「帰ってくるの?」
*ソンジュン 「ええ。ソウルの空気も外食にもうんざりで」
*ソンジュン継母 「うれしいわ。食事は私に任せて。さっそく部屋を掃除するわね」
*ソンジュン父 「今度は何の取り引きだ」
*ソンジュン 「そろそろ親孝行でも」
*ソンジュン父 「希望の役職は?」
*ソンジュン 「それは父さんが決めてください。その代わり、仕事は僕のやり方で」
*ソンジュン父 「そううまく行くか」
*ソンジュン 「行かないでしょうね。焦らずゆっくり変えていきますよ」
 自分の部屋の窓から外を眺めるソンジュン、ヨヌクと慶州で会ったときの事を思い出してるし(>_<)。

 江原道へ向かう車の中。
*ジュニョン 「ねぇ。どこに行くの?」
*ヨヌク 「ジュニョンとパパと私の新しい家に行くのよ」
*ジュニョン 「どこにあるの?」
*ヨヌク 「ちょっと遠いの」
*ジュニョン 「ママが迷子になっちゃうよ」
*ピルスン 「・・・。ママは頭がいいから大丈夫だ。どこに行っても見つけられる」
*ヨヌク 「そうよ。どこにいても、ママは来てくれるわ」
snow20-7 3人で住む家に着く。ジュニョンを抱き上げ、ヨヌクと手をつなぎ、その家の中に入っていく。

*サンヒ "3人が去ってから、いくつもの季節が過ぎ、3度目の春に生まれたジュニョンの妹は、不思議なことにお姉さんによく似ていました。ヨヌクはその日、お義兄さんから、初めて"愛している"と言われ、その後、二人はずっと泣いていたそうです。こんな愛、他にあるでしょうか? この温かい家族がいつまでも幸せでありますように…"

<<< END >>>

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
よかったあ(>_<)。ヨヌクとソンジュン、それぞれの愛し方にハマって見ちゃったドラマでした。ピルスンもココロの葛藤があったけど、いいの果報者なヒトだから! けど、ドラマ見始めたときは、ピルスンとヨヌクがくっつくとは思わなかったよぉ(^^ゞ。
なんたって、ソンジュンはツボでやられっぱなしで、そんなソンジュンをすばらしく!演じるレウォンsiに、すっかり転んじゃったドラマになりました(#^.^#)。

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.21

「雪だるま~Snow Love」第19話

 ヨヌクをピルスンのトコロへ送り出すソンジュン。しかし、永遠に義妹だと言われ、ピルスンに受け入れてもらないヨヌクは、誰にも言わず姿を消す。。ヨヌクの愛と、ソンジュンの言葉に、やっと自分のキモチに正直になるピルスンは、ヨヌクを迎えに行く!…第19話。
---------------------------------------------
第19話「溶けない雪だるま」

 病室で。消灯後。ピルスンのケータイに電話をするヨヌク。サンヒの言う通り、繋がらず…。
*同室の少女 「どうして夜は、いつも1人なの?」
*ヨヌク 「そばで寝てくれる人がいないから」
*同室の少女 「じゃあ、独りぼっち?」
*ヨヌク 「…ううん。お姉ちゃんもいるし、義兄さんもいる。甥っ子もいるのよ。1人じゃないわ」
*同室の少女 「でも、どうしてこないの? どうしたの?」
*ヨヌク 「もう寝よう」←毛布を頭からかぶるヨヌク。。同室の少女は、トイレに出る。
snow19-1 やっぱし、病室の前まで来てしまうソンジュン(>_<)。毛布の中ですすり泣くヨヌク。ソンジュン、毛布をそっと取る。ソンジュンを見て、ヨヌクが起き上がる。
*ソンジュン 「忘れてなかったか?」
*ヨヌク 「よく思いだすから。元気にしてた?」
*ソンジュン 「当然」
*ヨヌク 「仕事も順調?」
*ソンジュン 「ああ」
*ヨヌク 「それを聞いて安心した」
*ソンジュン 「俺が心配で泣いてたのか」
*ヨヌク 「隣の女の子見た? (うなづくソンジュン) あれくらいの年の時、両親が死んだの。病気の時、お母さんに世話してもらってる子が、羨ましくてたまらなかった。ソンジュンさん。義兄さん、携帯、解約しちゃった」
*ソンジュン 「・・・」
*ヨヌク 「何だかもう、同じ空の下にいないみたい。これでもう本当に独りね」
*ソンジュン 「・・・」
*ヨヌク 「でも変なの。きっと戻ってくる気がする。再婚も決まっちゃったのに変でしょ
 切なくヨヌクの話を黙って聞くソンジュン(T-T)。

 後輩のボクシングジム。ヨヌクへの想いを振り払おうとするかのように、ひたすら汗を流すピルスン。ソンジュンに気づく。
snow19-2*ピルスン 「なぜ来た」
*ソンジュン 「話があって」
*ピルスン 「本当に別れたのか。なぜ約束を破った?」
*ソンジュン 「ニセの約束だ。再婚なんて嘘だ。病院の駐車場で立ち聞きしました。よくあんな嘘つきましたね」
*ピルスン 「まさかヨヌクも?」
*ソンジュン 「いいえ」
*ピルスン 「絶対に言うな」
*ソンジュン 「そんなに怖いですか?」
*ピルスン 「・・・」
*ソンジュン 「ヨヌクにボクシングを教えたとか。もしも、あなたがボクシングを教えなかったら、ヨヌクが家出した時、慶州まで迎えに来なかったら、僕たちは今ここにはいない。別れるしかなかった。僕のもとには戻れないそうです。いくらあなたがひざまずいても、僕にはなす術がない。僕らの約束なんて、何の意味もないんです
*ピルスン 「つまり、二人の仲は完全に終わったと?」
*ソンジュン 「つらいものですね。どうする気ですか?」
*ピルスン 「何のことだ」
*ソンジュン 「ヨヌクへの返事です」
*ピルスン 「返事も何もない」
*ソンジュン 「つらいのはそこだ。真実を知らせるか否か」
*ピルスン 「バカなこと言うな」
*ソンジュン 「知らせたら、僕の完敗は決まりだな」
*ピルスン 「別れたことはとがめない。俺はもうヨヌクとは何の関係もない。いいか、ヨヌクと俺はもう赤の他人だ。わかったら帰れ」

 ヨヌクの退院の日。迎えにいくソンジュン。
 車に酔ったヨヌク。車から降りて、外を散歩するヨヌクとソンジュン。

*ソンジュン 「お義兄さんに会った。ちょっと話があって」
*ヨヌク 「いつも2人だけでコソコソしちゃって。何の話なの?」
*ソンジュン 「まぁ…色々とな」
*ヨヌク 「…結婚の準備は順調だって?」
*ソンジュン 「ヨヌク。・・・・・・。」
*ヨヌク 「何よ」
*ソンジュン 「…いや」←(T-T)。。
*ヨヌク 「意味深ね」
snow19-3 先を歩き出したヨヌクの後姿を見つめるソンジュン。振り返り、ソンジュンを手招きし、また歩き出すヨヌク。ヨヌクを愛おしそに見つめ、穏やかな笑みを浮かべる(T-T)。ヨヌクの後姿を見つめながら、ヨヌクとの出会いからこれまでのことを回想する。。幸せな時間、そしてツラくて切ない想い。。
 *ソンジュン "お前が高1の頃から、ずっと恋してたな"
 *ヨヌク "どうして私なの?"
 *ソンジュン "好きだから。お前しか見えないから"
 ヨヌクに声をかけるソンジュン。
*ソンジュン 「ヨヌク。後悔しないか?」
*ヨヌク 「何て言ったの?」←ソンジュンのずっと前の方まで歩いていたヨヌクには、よく聞き取れない。
*ソンジュン 「後悔しない自信あるか?」
*ヨヌク 「えっ?」
*ソンジュン 「完敗だ←ワタシは、ソンジュンに完敗よぉ~~(>_<)。
*ヨヌク 「なに言ってるの?」
*ソンジュン 「もう行こう」
 ソンジュンの車の中。寝てしまったヨヌクを、起こすソンジュン。
 うおお。ボクシングジムの前じゃん!

*ソンジュン 「ヨヌク。疲れたか?」
*ヨヌク 「ここ、どこ?」
*ソンジュン 「ボクシングジム。義兄さんがいる。再婚はウソだ。お前を遠ざけるための」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「正直にぶつかっていけ。もう話すな」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「早く。もう一緒にいたくないんだ」
*ヨヌク 「ありがとう」
*ソンジュン 「礼は義兄さんに言えよ。二人の思いはひとつだ。行けよ。何してる
 シートベルトを外し、車を降りるヨヌク。
 ヨヌクをピルスンのトコロへ送り出す!ソンジュン。はうう~~(T-T)。
 退院した時は昼で、けどボクシングジムの前に着いた時にはすっかり夜になってんのよね。ヨヌクをピルスンに送り出す決心をしたソンジュン、一日、ヨヌクの側で最後に過ごしたのかなあ…(;_;)。

snow19-4 ボクシングジムで。
*ヨヌク 「私のほうが年下だから、1発だけにしておくわ」
*ピルスン 「・・・」
*ヨヌク 「一緒に暮らすのよ」
*ピルスン 「ダメだ」
*ヨヌク 「なぜ? 義理の兄妹だから? 世間の目があるから?」
*ピルスン 「そんなことは関係ない」
*ヨヌク 「お姉ちゃんのことね」
*ピルスン 「違う。俺自身を許せない。姉さんに言った。俺にとってお前は、永遠に16のままの義妹だと。そうだ。俺は、ずっとお前の面倒を見る保護者だった。歩き始めた時、お前を支えてやれるのが喜びだった。そうやって、幸せな結婚をさせて、姉さんも幸せにしてやれると…。それなのに、いつの頃からか、お前は子どもじゃなくなった。姉さんのいない世界で、俺の拠り所となるのがお前しかいないなんて…。お前にそういう感情を持った、自分が許せない。絶対に許せない。時々、自分を殺したくなる」
*ヨヌク 「義兄さん。許しを請うのよ。お姉ちゃん、聞いてた? 義兄さんの言葉。自分を許せないって。それを許せるのは、お姉ちゃんだけだわ。私たち、一生、お互いを許さず生きていくわ。そんな私たちを、どうか許して。義兄さんも、こっちきて。義兄さん」
*ピルスン 「ヨヌク。俺にとってお前は、永遠に義妹だ
*ヨヌク 「もう一度言って。言ってみて」
*ピルスン 「お前は義妹で、俺は義兄だ。永遠に。立つんだ。膝が痛むぞ」
*ヨヌク 「義兄さん」
*ピルスン 「これ以上、話したくない」
*ヨヌク 「わかったわ。もう忘れるわ。だから自分を殺したいなんて、言わないで。でも、義兄さんはバカだわ。誰もが罪を抱えながら生きてるのに、本当にバカよ」
 ソンジュンの苦悩のほうがツライんだよぉ~~~!! けど、ピルスンの目からポロリと流れ落ちる涙に、感情がぎゅーっと凝縮さてるってか、胸を突くような涙だわあ…。

 辞表を出し、サンヒにも何も言わず、姿を消す!ヨヌク。慌てて、ピルスンに会いに行くサンヒ。
*サンヒ 「ひょっとして、思いつめて何か…」
*ピルスン 「あまり心配するな。旅行かもしれない。大丈夫だ。探してみる」←自分に言い聞かせてるみたいな?
*サンヒ 「なぜですか? こんなにお互いを必要としているのに、どうして一緒に暮せないの?」
*ピルスン 「帰れ」
 ソンジュンが知ってるか確かめるピスルン。
*ピルスン 「電話してすまない」
*ソンジュン 「何でしょう」
*ピルスン 「ヨヌクに会ったか?」
*ソンジュン 「退院後は一度も」
*ピルスン 「そうか。わかった」
*ソンジュン 「なぜです?」
*ピルスン 「何でもない」
*ソンジュン 「ずいぶん勝手ですね。かけてきた以上、話す義務があるのでは?」
*ピルスン 「では会って話そう」
snow19-5 川べりで。
*ピルスン 「決して言うなと言ったはずだ」
*ソンジュン 「ヨヌクに何か?」
*ピルスン 「行方が分からない。辞表まで出してるんだ。思い当たる場所は?」
*ソンジュン 「さぁ」
*ピルスン 「何か聞いてないか」
*ソンジュン 「ヨヌクに言ったんです。もうあなたを離すなと」
*ピルスン 「何だと? なぜそんなバカなことを言った」
*ソンジュン 「責任逃れですか? もうたくさんだ。いいかげん、自分の気持ちに正直になっては?」
*ピルスン 「人のことに干渉するな」
*ソンジュン 「干渉させるのは誰です?」
*ピルスン 「黙ってろ!」
 ピルスンを殴る!ソンジュン。
*ソンジュン 「あなたは卑怯だ。本心を隠しながら、いい義兄を演じて
*ピルスン 「自分の気持ちに正直になっていたら、俺はお前をとっくにブチのめしてる。人は誰にでも守るべきものがある。俺は血気盛んな10代や20代じゃない。もうすぐ40に手が届く取るにたらない男だ。妻も亡くした。人生は希望通りにはいかない。だから、受け入れられない。世間ってやつの惨さをよく知っているからだ」
*ソンジュン 「ヨヌクを探して、どうする気です?」
*ピルスン 「言う必要はない」
*ソンジュン 「最後に一言だけ言わせてもらいます。その惨い世間にも、愛する人がいれば少しはマシでは? 以前、僕が言いましたね。あなたにだけは、ヨヌクは渡せないと。撤回します。ヨヌクはあなたにしか渡せない。二人は似た者同士だ。とても残酷で、二度と顔を見たくない。見つかったら、留守電に一言ください」←手に入れたくても手に入れることができなかったヨヌクの愛を、ピルスンは手をのばせば届くんだもの、ソンジュンだったら、ヨヌクがいるなら世間の惨さなんてどーでもいいよねぇ。ヨヌクもそういうコだし、ヨヌクとソンジュンの方が似てると思う(T-T)。

 居酒屋で。
*オ班長 「この話は単なる参考にしてくれ。どうしても言わずにいられなくてな。俺の遠い親戚にも、同じケースがある。子どもを二人もうけて妻に先立たれ、義妹と家庭をもった。周りから猛反対されたが、何とかうまくやってるよ。子どもたちは実の母親だと信じてる。倫理だの何だのうるさく言うのは最近の事で、昔は結構あったケースらしいぞ。子どもたちが事実を知った時、どう思うかは心配だが、今は平穏に暮してる。しかし、法的には認められないから不便は多いらしい。戸籍にも載らないし。ピルスン」
*ピルスン 「はい」
*オ班長 「お前もヨヌクと同じ気持ちだろ?」
*ピルスン 「・・・」
*オ班長 「俺はお前たち二人をそばで見てきた。二人がそういう気持ちなら、考えてみろ」
*ピルスン 「班長。次の異動で、地方のほうに移れればと…。ソウルから遠くて、人の少ない田舎の派出所に行きたいんです。…しばらくの間、3人で静かにくらいたいと…←おお! ヨヌクをピルスンに送り出したソンジュンの想いや、ヨヌクからの想いに、やっとやっと決心したのねぇ。
*オ班長 「いらぬ世話だったな」
*ピルスン 「それと、ヨヌクを探してください。お願いします」
*オ班長 「けしからんやつめ。待ってろ」
 ケータイを取り出す。
*ピルスン 「ある凶悪犯を追跡中なんですが、数日前から携帯の電源が切られたままで、最終通話時の発信地を…」←オ班長、カッコイイことするじゃん! 職権乱用だけど(^^ゞ。

 最終発信地の付近を聞いて、心当たりがつくピルスン。束草からソウルに帰る途中、車の故障で立ち往生し、泊らせてもらった山荘に急ぐ。
 ヨヌクは、その山荘で、シロ(=犬)相手に話をしながら、雪だるまを作っていた。

*ヨヌク 「ねぇ、シロ。この雪だるまの名前はね、ハン・ピルスンっていうの。頑固でマヌケなハン・ピルスン。でもね、目はすごくキレイなの。シロよりもね。そのせいで、時々悲しそうに見えるの」←雪だるまの目をなでる。。
snow19-6 遠くに見えたピルスンの車に気づき、音に立ち上がるヨヌク。車から降り、笑みを浮かべてるピルスンが目に飛び込んでくる! ヨヌクにも泣き笑いのよな笑みが浮かぶ。ヨヌクを手招きするピルスン。ピルスンに向かって、走ってく!ヨヌク(>_<)。
*ピルスン 「これからは、何も言わずに出て行くな」
*ヨヌク 「そうするわ」
*ピルスン 「携帯の電源も切るな」
 涙ぐみながらうなずくヨヌク。
*ピルスン 「明日、姉さんに話しに行こう」
 両手を広げるピスルンに、抱きついていく!ヨヌク。。
*ヨヌク 「本物の義兄さんよね? 溶けたりしないよね? 夢じゃないよね?」
*ピルスン 「そうだ。夢じゃない」
*ヨヌク 「本当なのね。ありがとう。来てくれてありがとう」

--->> 第20話(最終回)へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
じ~~んってくるドラマだわあ。ソンジュンが切なくて、ヨヌクってばココロ変わりしてくれないかなあ…と思ったりもしたんだけど、ひたすらピルスンを想い続けるヨヌクの愛に、ココロ打たれましたあ(;_;)。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.19

「雪だるま~Snow Love」第18話

 ピルスンに婚約者を紹介されるヨヌク。それでもヨヌクのココロはピルスンにあるコトを思い知らされるソンジュンは、さらにピルスンの再婚がヨヌクのためのウソだったと知ってしまう!…第18話。
---------------------------------------------
第18話「閉じたままの扉」

 "私と結婚して"と言ったヨヌクの頬をぶつ!ピルスン。
snow18-1*ピルスン 「よくそんなことが口から出るな。姉さんが聞いたらどう思うか、考えてみろ」
*ヨヌク 「好きなだけ殴ればいいわ。それくらいの覚悟はできてる。お姉ちゃんがどう思うかは、本人に聞くしかないわ。会って直接聞いてみれば?」
*ピルスン 「姉さんが許してくれると思うのか」
*ヨヌク 「そうよ。お姉ちゃんならね。私だって、お姉ちゃんになら愛する人を譲れるわ。私たちは1つの枝だもの」
*ピルスン 「1つの枝だからダメなんだ」

 ピルスンの婚約者に会う日。待ち合わせの喫茶店に入ろうとして、ピルスンと婚約者の会話がはずんでそな様子が目に入ってくる。喫茶店に入らず、薬局!に入るヨヌク。
*ヨヌク 「牛黄清心丸を」←牛黄清心丸ドリンクを飲んで、落ち着こうとするヨヌク。
 喫茶店で。ピルスンに婚約者ハン・ソニョンを紹介される。俯きっぱなしのヨヌク。

*ソニョン 「あなたの話は聞いていたわ。仲のよい義兄妹だそうね」
*ヨヌク 「…はい」
*ソニョン 「優しいお義兄さんでしょ。とっても頼もしいし」
*ヨヌク 「・・・」
*ピルスン 「外で電話をしてくる」
 ソニョンと2人になるヨヌク。
*ソニョン 「ヨヌクさん。あなたにお願いがあるの。ピルスンさんとの結婚…正直とても悩んだわ。奥様を亡くされたばかりで、お子さんもいる。それでも彼の人柄にひかれて決断したの。だけど、前妻の妹が行き来するのはちょっとね。無理なお願いかしら?」
*ヨヌク 「義兄さんを…愛していますか?」
*ソニョン 「・・・」
*ヨヌク 「愛していますか?」
*ソニョン 「3ヶ月前に紹介されたばかりで、愛していると言えば嘘になるわ。でも、これからの暮らしで愛を育てていくわ」←うお? マジですかい!? いつの間に? ソンジュンに再婚を宣言してから、もう3ヶ月たったってコト? ふってわいたような婚約者だよぉ~。
*ヨヌク 「・・・。私もお願いが。実の母親はお姉ちゃんだってこと、隠さないでほしいんです。ダメですか」
*ソニョン 「いいえ。あの年になれば、本当の母親のことを覚えてるはずだし。もし覚えてなかったら、ちゃんと話すわ」
snow18-2*ヨヌク 「それから、もう1つ…。刑事という仕事は、家族のほうが大変なことが多いんです。苦労があっても、理解してあげてください」
*ソニョン 「ええ」
 ピルスンの性質や好みを伝え頼みながら、涙ぐんでくるヨヌク(T-T)。
*ヨヌク 「やだ。どうして涙なんか。すみません。私には実の兄以上のひとだから」
*ソニョン 「わかるわ」
*ヨヌク 「ありがとうございます。義兄さんは、本当にいい人なんです。大切にしてあげてください」
 喫茶店から出て行くヨヌクを、つらいキモチで見つめ、喫茶店に戻るピルスン。
*ソニョン 「ねぇ。本当にいいの? はとこの私を見合い相手に仕立てたりして。あの子、本当にお兄ちゃんが好きなのよ。どうするの?」←だよねぇ~。偽装かあ。ナットク。
*ピルスン 「このことは、誰にも言わないでくれ」
*ソニョン 「わかったわ。お兄ちゃんをあんなに褒める人、初めて会ったわ」
*ピルスン 「・・・」

 ヨヌクのマンションの下で、ヨヌクの帰りを待ってたソンジュン。
*ヨヌク 「ごめん。いま話す気分じゃないの」←マンションの中に入ろうとする。
*ソンジュン 「義兄さんが来た」
*ヨヌク 「どうして?」
*ソンジュン 「聞きたければ、乗れよ」
snow18-3 バーで。
*ソンジュン 「お前を…、俺に任せると。再婚すると…」
*ヨヌク 「そう」
*ソンジュン 「まだ義兄さんに未練が? いくら任せると言われても、他の男を思っているお前を受け入れることはできない。今夜、決着をつけよう」
*ヨヌク 「あなたのもとへは行けない
*ソンジュン 「義兄さんが再婚すれば、お前は1人だぞ」
*ヨヌク 「何とかやっていくわ」
*ソンジュン 「わびしい人生だろうな」
*ヨヌク 「あなたももとへ行っても、楽しい人生にはならないわ
*ソンジュン 「ずいぶんきついな」
*ヨヌク 「そう。私ってひどい人間だわ。お姉ちゃんとの約束も破って、心を鬼にして覚悟したの。人がどう思おうと構わない。法律、常識…それが何だっていうの? 私たち3人さえ幸せであればいい。でも、あの人の思いは違う」
*ソンジュン 「あの人か…。それで、あの人を愛しているのか? はっきり答えてくれ」
*ヨヌク 「あの人のことを思うと、涙が出るの
 うう、ソンジュン、つらそ~~(>_<)。
*ソンジュン 「俺のことを思って、泣いたことはないんだろうな」←はうう(T-T)。
*ヨヌク 「あなたには、感謝の気持ちしかないわ」
*ソンジュン 「少しは幸せだったか?←も、泣けるよぉ(T-T)。
*ヨヌク 「楽しかったわ」
*ソンジュン 「俺はどうしたらいい? あの人から、お前を任せると言われた俺は、どうしたらいい? あの人に返そうか?」
*ヨヌク 「もうムダよ」
*ソンジュン 「ヨヌク。戻ってくるな。だが、あの人だけには渡せない。バカげたゲームだな」
*ヨヌク 「義兄さんが再婚して、ゲームオーバーよ」
 ヨヌクが帰った後も、酒を飲みまくる(T-T)ソンジュン。男友達と店に入ってきたスジン、酒に溺れてるソンジュンを見つける。
*ソンジュン 「ヨヌク。ヨヌク…ヨヌク」
*スジン 「なぁに。聞いてるわ」←深酒をして苦しむソンジュンを心配し?、話を合わせて聞くスジン。
*ソンジュン 「義兄さんもお前を愛してる

 翌朝。ソンジュンのマンション。目が覚めるソンジュン。
*スジン 「昨日の夜、私がここまで送ったの。引っぱたきたいくらいよ。まだ彼女にすがってるの? みっともなくて、見ていられないわ。こんなことしてたら、病気になるわよ」
*ソンジュン 「お前に何が分かる」
*スジン 「情けないわね。しっかりしなさい。あなたのそんな姿、もう見たくない」

 飲酒運転の取締り中、急発進した車のせいで倒れるヨヌク。
 病院で。ケガして入院したヨヌクを見舞うサンヒ。

*サンヒ 「ねぇ。最近、お義兄さんに電話した?」
*ヨヌク 「する用がないもの」
*サンヒ 「携帯解約したみたいよ。お義兄さんもひどいわよ」
*ヨヌク 「もう他人だもの」
 停職中なピルスンを、ボクシングジムに訪ねてくドンヒ。ヨヌクが入院していることを教える。
*ピルスン 「登録しておけ。ソンジュンの番号だ」
*ドンヒ 「えっ?」
*ピルスン 「俺のところに来ないで、ソンジュンに連絡しろ」
*ドンヒ 「別れたのに?」
*ピルスン 「ケンカしただけだ」
*ドンヒ 「その後、完全に別れたって…。見舞いに行ったらどうです?」
*ピルスン 「・・・。もう俺には関係ない」
*ドンヒ 「やりすぎですよ。ヨヌクには見舞いに来る家族もいないのに」
*ピルスン 「もう帰れ」

 ヨヌクのケガの様子が心配なピルスン、ソニョンにヨヌクの見舞いを頼む。
*ソニョン 「ケガのほうは?」
*ヨヌク 「もうすぐ退院なんです。ジュニョンは元気ですか?」
*ソニョン 「もちろんよ。…結婚の日取りが決まったの。来月の第一土曜日に、家族同士で簡単な食事をするわ。祝福してくれる?」
*ヨヌク 「…ええ。もちろん。すごくお似合いです」
*ソニョン 「ありがとう」

 一方、ドンヒからヨヌクの入院を聞いたソンジュン、病院に向かうんだけど、引き返してしまう。けど、家で悶々とし、やっぱし病院に向かってしまう(T-T)。
snow18-4 病院の駐車場で。
 ソニョンを待ってたピルスンを見かけるソンジュン。
 そこに、ソニョンが、ヨヌクを見舞って戻ってくる。

*ピルスン 「どんな具合だ?」
*ソニョン 「あとはギプスさえ取れたら…」
*ピルスン 「悪いな」
*ソニョン 「ねぇ。私、もうこれ以上、こんなウソつくの嫌よ」
*ピルスン 「これで最後だ。安心してくれ」
*ソニョン 「これからどうするの? 家族同士の食事とだけ言ったけど、最後まで隠し通せると思う?」
*ピルスン 「何とかするさ」
*ソニョン 「結婚するなんてウソつくの、良心が痛んで、もう協力できないわ」
 ウソをついてまで、ソンジュンに、ヨヌクを任せようとするピルスンのヨヌクへの愛を知り、さらに苦しむソンジュン(T-T)。

--->> 第19話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
も~ダメ。ソンジュンに溺れっぱなし(>_<)。ソンジュンってプライド高さヒトだから、よけいに苦しいよねぇ(T-T)。。レウォンsiにクギづけ!
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.16

「雪だるま~Snow Love」第17話

 ヨヌクのために、世間で認められないヨヌクへのキモチを押し殺そうとうするピルスン、ソンジュンにヨヌクを任せようとする!…第17話。
---------------------------------------------
第17話「結婚して欲しい」

*課長 「義妹と寝たんだろ?」
 ヨヌクを侮辱する課長を殴ってしまうピルスン、留置場に入る。。
 ピルスンを心配するドンヒ。

*ドンヒ 「前回の件もあるし、懲戒は免れませんね」 
*班長 「原因は何だ?」
*ドンヒ 「ヨヌクのことを言われたようで…」
snow17-1 知らせを聞いて、駆けつけるヨヌク。
 ピルスンに面会する。泣き出すヨヌク。

*ピルスン 「メソメソするな。堂々と生きるんだろ? 泣くなら、戻るぞ」
*ヨヌク 「いいかげんにしてよ。こんなに心配させて…」
*ピルスン 「昔、お前も入っただろ」
*ヨヌク 「私がいつ留置場に?」←忘れてるんかい(^^ゞ。
*ピルスン 「ソンジュンとだ」
*ヨヌク 「そんな昔のこと。これからどうするの?」
*ピルスン 「法律に従うだけさ」
 面会の後、課長の前に座り込み、頼み込むヨヌク。
*ヨヌク 「許してください。お願いです。この通りです」

 ヨヌクのマンション。ヨヌクを心配し、気遣うサンヒ。
snow17-2*ヨヌク 「義兄さん、すぐ出てくるよね」
*サンヒ 「班長さんも、そう言ってたでしょ」
*ヨヌク 「サンヒ。さっきね、私、義兄さんの気持ちがわかったの。私たち、同じ気持ちだわ。でも、どうしたらいいか…。サンヒはどう思う? どうしたらいい?」
*サンヒ 「一緒に住むのよ。もう自分の気持ちをごまかすのは、やめるの」
*ヨヌク 「やだ。なんで泣くのよ」
*サンヒ 「くやしいじゃない。今までのつらさを思うと。お姉さんの事を考えると複雑だったけど、お姉さんだって、ジュニョンを他人に任せるより、そのほうが安心できると思うの」
*ヨヌク 「そうかな。お姉ちゃん、許してくれるかな」
*サンヒ 「私がお姉さんなら、許してあげる」
*ヨヌク 「周りの人たちは許さないわね」
*サンヒ 「人が石を投げたら、私が全部拾って、その石でお城を建ててあげる。そこで暮せばいいわ←サンヒ、いいヤツ(T-T)。
 抱き合って泣きあうヨヌクとサンヒ。

 ヨンジョンの墓所の前で。ヨンジョンに語りかけるヨヌク。
*ヨヌク 「お姉ちゃん。私、小さい頃、お姉ちゃんにウソついたり、守れない約束もたくさんしたよね。だから、今度こそ守りたかった。でもね、お姉ちゃん。今まで義兄さんが守ってくれた分、今度は私が守ってあげたい。そうやって暮せたら、家族3人で幸せに暮せると思うの。世間の人、みんなが眉をひそめても、お姉ちゃんさえ許してくれたら、幸せに暮せる気がする。お姉ちゃん…許してくれるでしょ? あの約束…取り消すわ」

 告訴は免れ、ピルスンは、留置場を出る。ピルスンのマンションの前で、待ってたヨヌク。
*ピルスン 「何しに来た。一体、何のつもりだ。疲れてるんだ」
*ヨヌク 「お茶の1杯くらい…」
*ピルスン 「帰れ」
snow17-3 ヨヌクを入れずに、玄関のドアを閉めるピルスン。
*ヨヌク 「そこにいるんでしょ? 今の私ね、とっても温かい気持ちよ。タイ焼きみたいに。義兄さんの気持ちも、同じでしょう? 私たちの間にあるのは、このドアだけ。覚悟さえあれば、開けられるわ。開ければ、人にののしられるけど、私は怖くない。私に必要なのは、義兄さんとジュニョンだもの。今すぐじゃなくていい。少しずつ扉が開けば…。ジュニョンの誕生日は一緒に祝いたいな。電話待ってるから」
 ドアの内側で、ヨヌクへの思いに葛藤するピルスン。。

 ジュニョンの誕生日。ジュニョンがダダをこねて、結局、ヨヌクと3人で祝う。
 水族館(COEXアクアリウムかな?)で遊んだ後、サンヒが勤めるレストランで。

*ジュニョン 「僕、パパの家に住みたいよ」←ピルスン実家に預かられてる。
*ヨヌク 「来年になれば、きっとパパと暮せるわ」
*ジュニョン 「叔母さんも一緒? パパと僕と叔母さんと」
*ヨヌク 「そうしたい? 私も3人で一緒に暮したいの。だから、これから毎日パパに頼むのよ」
*ピルスン 「何のつもりだ。そういうつもりなら、もう二度と会うな」
 ヨヌクのマンションまで送ってくピルスン。
*ピルスン 「ジュニョンに変なことを吹き込むな」
*ヨヌク 「3人で住むのイヤ?」
*ピルスン 「嫌かどうかの前に、あってはならないことだ」
*ヨヌク 「不可能なことじゃないわ。お姉ちゃんに悪いから? 私と暮しても、お姉ちゃんを忘れることにはならないわ」
*ピルスン 「3人とも不幸になるだけだ。この話は終わりだ」
*ヨヌク 「やってみる前に分かる? 義兄さんの本心は?」
 ヨヌクに降りろといわんばかりに、車のドアを開けるピルスン。
 ヨヌクが降りると、さっさと車だしちゃうし。

*ヨヌク 「ドアを開けるのもひと苦労ね」

 ソンジュンに会いたいと電話を入れるピルスン
 ソンジュンのマンションで。

snow17-4*ピルスン 「1つ聞く。ヨヌクに未練はないのか。正直に答えてくれ」
*ソンジュン 「とんでもない」
*ピルスン 「では…」
*ソンジュン 「まだ終わったわけじゃない
*ピルスン 「ではなぜ別れた」
*ソンジュン 「あなたはきっとヨヌクを拒む。その時、ヨヌクには僕が必要だ
*ピルスン 「計画的だな」
*ソンジュン 「お互い様です」
*ピルスン 「どうする気だ?」
*ソンジュン 「あなたは?」
*ピルスン 「奪っていけ
*ソンジュン 「人に強制されるのも、譲られるのも僕の性に合いませんね」
*ピルスン 「一体、何を考えてる?」
*ソンジュン 「状況が現実に負けるのを待っているんです」
*ピルスン 「協力しよう」
*ソンジュン 「どうやって?」
*ピルスン 「俺は近いうち、他の署に移る。できるだけ遠くに」
*ソンジュン 「ヨヌクが追っていったら?」
*ピルスン 「再婚もする。一番確実な方法では?」
*ソンジュン 「確かに。模範解答だ。でも、信憑性は低いですね。約束を破った前科がある」
*ピルスン 「ひざまずいて誓ってもいい」
*ソンジュン 「僕に向かって?」
*ピルスン 「そうだ」
*ソンジュン 「あなたには、死んでも無理でしょう」
 ソンジュンの前で、膝をつくピルスン。
*ピルスン 「ヨヌクを任せられるのは、お前だけだ。他にはいない。俺からヨヌクを奪って、今までのように支えてやってくれ
*ソンジュン 「立ってください」
*ピルスン 「約束してくれ」
*ソンジュン 「立ってください。早く」
*ピルスン 「約束してからだ」
*ソンジュン 「約束します。もう立ってください。腹が立ちますね。賭けていたんです。もしあなたが僕を訪ねてきたら、それがヨヌクを愛してる証拠だ。愛しているからこそ、僕に渡そうと…。でも、僕も彼女を心から愛している。だから、あなたにだけは渡せません。彼女を不幸にはできない」
*ピルスン 「意見が一致したようだ」
*ソンジュン 「否定はしないんですね」
*ピルスン 「他にまだ話が?」
*ソンジュン 「義兄さん」
*ピルスン 「任せたぞ」
*ソンジュン 「あなたがこんなに残酷だったとは。なんて残酷なんだ
 ピルスンの壮絶なまでのヨヌクへの愛が、思い知らされるソンジュン。はうう。それでも、ヨヌクを愛するコトをやめられないソンジュン(T-T)。

 ソンジュンが先輩に譲った会社で。
*ソンジュン 「なぁ。誰かにひざまずいたことが?」
*先輩 「ひざまずく?」
*ソンジュン 「悲壮な覚悟で。男が膝をついて何かを請うのは、どういう意味かな」
*先輩 「そうだな…野心のため? それか、恋愛がらみだな。俺にも経験があるよ。ところで急に何の話だ?」
*ソンジュン 「ある男が俺にひざまずいた」
*先輩 「理由は?」
*ソンジュン 「俺もずっと考えてるんだけど…。そろそろ行くよ」

 告訴は免れたものの、観察調査室行きになったピルスン、停職3ヶ月の処罰を受ける。
 心配したヨヌク、ピルスンを呼び出す。

snow17-5*ピルスン 「人生には色々あるさ」
*ヨヌク 「地方に飛ばされるかも…って」
*ピルスン 「そうだ」
*ヨヌク 「それもいいわね。知らない土地で3人で暮らすの。そんな怖い顔しないでよ」
*ピルスン 「よく口に出せるな。俺は再婚する
*ヨヌク 「私と?」
*ピルスン 「ふざけるのもいい加減にしろ。今週中に、その相手に会わせてやる」
*ヨヌク 「いつの間に知り合ったの?」
*ピルスン 「見合い話がきた。向こうも乗り気だそうだ。ジュニョンにも母親が必要だしな」
*ヨヌク 「…本気なの?」
*ピルスン 「俺はお前とは違う。結婚すると決めたら、取りやめはしない」
*ヨヌク 「どんな女(ひと)?」
*ピルスン 「優しい人だ」
*ヨヌク 「お姉ちゃんよりも? お姉ちゃんより美人?」
*ピルスン 「俺にとって、姉さんは世界一だ」
*ヨヌク 「じゃあどうして再婚なんか」
*ピルスン 「今週中に日にちを決めて、電話しろ」
*ヨヌク 「誰でもいいなら、見合いする必要がある? 私はジュニョンのいい母親になれる。私と結婚して

--->> 第18話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
ピルスンとソンジュンの対峙するシーンがイチオシだったよぉ(>_<)。
ヨヌクのキモチがピルスンにあることを知ってても、ピルスンもまたヨヌクを愛してるコトを知っても、ヨヌクを愛するコトを止められないソンジュン。プライド高い分、ココロがボロボロよねぇ(T-T)。はうう。そんなソンジュンを見事に演じるレウォンsi、スバラシイ! ハマるわあ(>_<)。

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.14

「雪だるま~Snow Love」第16話

 ピルスンの態度が急転した理由が、ソンジュンのせいだと知ってしまうヨヌク。んでもって、ピルスンへの想いが止まらないヨヌクは、ソンジュンに別れを切り出す!…第16話。
---------------------------------------------
第16話「破られた約束」

 ジュニョンに会いに、ピルスン実家に行くヨヌク。
 ジュニョンと遊んであげて、ピルスン実家に戻る。ピルスン兄から、諭される…てか、クギをさされるヨヌク。

*ピルスン兄 「姉さんのことがあって、結婚を延ばしているとか…」
*ヨヌク 「はい」
*ピルスン兄 「そろそろ、式を挙げてもいいんじゃないか」
*ヨヌク 「はい」
*ピルスン兄 「これは良かれと思って、言う話なんだ。ヨヌクにとっても、ピルスンにとっても…。ヨンジョンさんが嫁に来てくれてよかった。気は優しくて美人で、いい義妹もいて。しかし、我々の縁はここまでのようだ。ヨヌクも結婚して家庭を持ち、ピルスンもそのうち再婚するだろう。あんまり親しく行き来をすると、いらぬ誤解を招く。自制しないと」
*ヨヌク 「もう義兄さんとは…いえ、ハン刑事とは会っていません」
*ピルスン兄 「そうだと聞いている。でも、こう頻繁にここに来られては…」
*ヨヌク 「ジュニョンにも会うなと?」
*ピルスン兄 「できれば。どうかわかってほしい」
snow16-1 涙を浮かべて、ピルスン実家を出るヨヌク。ちょうどやってきたピルスンに訴えて、飛び出してく。
*ピルスン 「ジュニョンを奪う気? 私のお姉ちゃんの子よ!」
*ヨヌク 「ヨヌク。おい」
 兄を責めるピルスン。
*ピルスン 「あんまりだ。あの子にとって、ジュニョンは唯一の肉親だ。どんなに残酷か考えてみてくれ」
*ピルスン兄 「これが道理にかなう選択だ」
*ピルスン母 「結婚すれば、甥のことなんて、構っていられないだろうし」
*ピルスン 「俺にはできない。ヨンジョンに何て言うんだ。またこの話をしたら、俺がこの家と縁を切る」

 電話をかけるピルスン。が、ヨヌク、ケータイに出ず! ヨヌクのマンションに車を柱rセルピルスン。けど、ソンジュンも電話をかけてるんだよぉ。ハチ合わせな予感(>_<)。
 ピルスンが、マンションの扉のベルを鳴らしても出ないヨヌク。カギが開いていて(危ないじゃん)、中に入るピルスン。電気もつけず、泣いてたヨヌク。

*ヨヌク 「何しに来たのよ。帰れ! 消えろ! どうせ他人よ。わかってる。私から消えてやるわよ。それでいいんでしょ」
 ピルスンを叩くヨヌク。
*ピルスン 「落ち着け。俺が悪かった。すまない。ヨヌク…。ジュニョンには、会いたいときにはいつでも会える」
 ヨヌクを抱きしめるピルスン。
 そこに入ってきちゃった、ソンジュン、現場を目撃してしまうし!!(>_<)。

*ピルスン 「ソンジュン」
 ピルスンに殴りかかる!ソンジュン。
*ヨヌク 「義兄さん! (倒れたピルスンの胸ぐらをつかむソンジュンに向かって) 何するの。離して!」
*ピルスン 「誤解だ」
*ソンジュン 「あれほど会うなと…。約束はどうした!←冷静さを失ってるソンジュン。。
*ピルスン 「誤解だ」
*ソンジュン 「最後の警告だ。死にたいのか」
snow16-2 急にピルスンが離れた理由を知ったヨヌク、ソンジュンの頬をぶつ!
*ヨヌク 「義兄さんに手を出したら、私が許さない」
*ピルスン 「お前は黙ってろ!」←ヨヌクを止めようとするピルスン。
*ヨヌク 「私の義兄さんよ。あんたなんか…」
 ピルスン、ヨヌクの頬を叩くし! 驚くソンジュン。
*ピルスン 「俺が言ったんだ。お前には二度と会わないと。(ソンジュンに向きなおって) ソンジュン、俺と話を…」
*ソンジュン 「帰ってください。帰ってくれ。帰るんだ」
*ヨヌク 「ダメよ。ここにいて」
*ソンジュン 「帰らない気ですか?」
*ヨヌク 「行かないで」
*ソンジュン 「(ヨヌクに) 黙ってろ」
*ヨヌク 「あんたこそ。(ピルスンに) 帰っちゃダメ。(ドアに向かうピルスン) 義兄さん! 行かないで」
 出て行くピルスン。
snow16-3*ヨヌク 「あんたに何の権利が?」
*ソンジュン 「それがお前のためだ。誰かが終わらせない限り…」
*ヨヌク 「お姉ちゃんに約束したのよ。同じことは繰り返さないと。それを何なの? こんなことするなんて」
*ソンジュン 「姉さんとの約束が何だ。お前の気持ちは、少しも変わっていない」
*ヨヌク 「努力中なのよ。時間が必要だわ」
*ソンジュン 「俺はそれを手助けしたんだ」
*ヨヌク 「こんな卑怯なやり方で?」
*ソンジュン 「義兄さんも同意した」
*ヨヌク 「無理やり…」
*ソンジュン 「違う。義兄さんもそれが正しいと、そう思って承知したんだ。俺と同じ考えなんだ。誰一人、お前が正しいと言う者はいない。よく考えろ。皆が幸せになれる方法を」
 ドアを開けるヨヌく。
*ヨヌク 「死にたくなければ、さっさと消えて」
*ソンジュン 「続きは今度だ」
*ヨヌク 「続きはないわ。二度と来ないで
*ソンジュン 「電話する」
*ヨヌク 「取ると思う?」
 一方、ピルスン、苦しみは運動で紛らわす!? バッティグセンターで、打ちまくる。
*ピルスン 「どうした。ハン・ピルスン。みっともないぞ。恥知らずめ。この恥知らずめ」←う。ヨヌクへの想いに苦しんでるよぉ。そーなっちゃったかあ。。

 いつもと違って、ソンジュンの散乱しまくってる部屋が、ソンジュンの苦しみを物語ってるってゆーか(T-T)。
 電話にも出ないで、留守電に入ったメッセージを聞くソンジュン。

*キム "おい。ソンジュン。仕事しない気か? これを聞いたら、すぐに連絡くれ"
 ソファーから、けだる気に起き上がり、シャワーを浴びる。(←きゃあ~~。シャワー姿、目の保養だよぉ(>_<)。はうっ) ヨヌクの言葉と、ヨヌクをぶったピルスンが頭から離れない!ソンジュン。。
 会社に出るソンジュン、オトナです(T-T)。なのに、ソンジュン父が来てたりするし。

snow16-4*ソンジュン父 「警察署に行って、状況を聞いてきたが、噂の拡大を防ごうともしないのは、やましい所があるからだ」
*ソンジュン 「違います」
*ソンジュン父 「早く目を覚ませ。あんな娘は嫁とは認めん」
*ソンジュン 「あの噂は、スジンが…」
*ソンジュン父 「別れなければ、この会社は他人に譲り渡す。お前の同僚には渡さんぞ。お前の要求にも、何1つ応じない。署長に陳情した
*ソンジュン 「父さん!」
*ソンジュン父 「すべては別れてからだ」

 ピルスンのマンションの下で、帰りを待ってたヨヌク。
*ヨヌク 「バカ。マヌケ。電話もとらない気?」
*ピルスン 「帰れ。用はない」
*ヨヌク 「サル。カバ。ソンジュンさんの言葉に、ほいほい乗せられちゃって」
*ピルスン 「冗談に付き合う気はない」
*ヨヌク 「じゃあ、お酒なら付き合える?」
 店で。
*ヨヌク 「私に話すことない?」
*ピルスン 「ジュニョンには会え」
*ヨヌク 「ありがとう。他には?」
*ピルスン 「叩いて悪かった」
*ヨヌク 「冷やしたから。まだある?」
*ピルスン 「ソンジュンを責めるな。俺も同意したことだ。あいつの立場からすれば、俺に会うなと言うのが当然の事だ。耐えかねて、やむを得ず取った行動なんだ」
*ヨヌク 「わかってる。今までさんざん耐えてきたんでしょうね」
*ピルスン 「それだけ、お前のことが好きだからだ。誤解は解けたか?」
*ヨヌク 「義兄さんは何も心配しないで」
*ピルスン 「あいつの気持ちをくんで、ついていくんだ。お前にはその義務がある」
*ヨヌク 「尽くしてもらったから?」
*ピルスン 「あいつ以上に、大事にしてくれる男はいない」
*ヨヌク 「・・・。義兄さんはどうなの?」
*ピルスン 「そんな目で見るな」
*ヨヌク 「独りぼっちね。何もかも独りで背負って。人にあたえてばかりで寂しくない?」
 店を出て、くピルスンの隣を歩くヨヌク。
snow16-5「並んで歩くの、久しぶりね」
*ピルスン 「これからは、あいつと歩け」
*ヨヌク 「そんなに彼と結婚させたい?」
*ピルスン 「そうだ」
*ヨヌク 「私に尽くしてくれるから?」
*ピルスン 「そうだ」
*ヨヌク 「他の理由は?」←しつこく聞き続ける!
*ピルスン 「他に何がある」
*ヨヌク 「私の気持ちは?」
*ピルスン 「自分を愛してくれる男と結婚するべきだ」
*ヨヌク 「義兄さんがよく言う、堂々と生きろって、こういうこと? 私が彼を愛しているかを聞かないの?」
*ピルスン 「嫌いじゃないから、付き合えたんだろ」
*ヨヌク 「嫌いじゃないのと、愛してるのは違うわ」
*ピルスン 「揚げ足を取るな。何が言いたい?」
*ヨヌク 「堂々と生きるわ。本当の意味でね。じゃあね。おやすみなさい」

 ソンジュンのマンション。ソンジュンを待ってたヨヌク。
*ヨヌク 「入れてくれないの?」
snow16-6 部屋の中。
*ソンジュン 「どうした。機嫌が直ったのか。まさかそれはないな」
*ヨヌク 「初めて来た時、借りた靴下…ずっと返してなかったね。引越しのとき、まぎれてたのが出てきたの」
 う。ソンジュンに、靴下を差し出すヨヌク。
 ヨヌクが会いに来た理由がわかってしまった…>ソンジュン。

*ソンジュン 「今の流行じゃない」←かわすし(T-T)。
*ヨヌク 「靴下に流行が?」
*ソンジュン 「とにかく受け取れない」
*ヨヌク 「そう言われても、私には大きすぎて…」
*ソンジュン 「・・・。どこかにしまっておいて、10年くらい経って、また出てきたら返してくれ」
 ヨヌク、テーブルの上に靴下を置く。。
*ソンジュン 「俺が悪かった」
*ヨヌク 「謝られたら、これ以上責められないわね」
*ソンジュン 「気が済むまで責めてくれ」
*ヨヌク 「なぜあんな…」
*ソンジュン 「不安だった」
*ヨヌク 「私のせいで?」
*ソンジュン 「何か飲むか?」
*ヨヌク 「聞いて」
*ソンジュン 「ジュースでも」
*ヨヌク 「ねぇ」
*ソンジュン 「ビールにするか?」
*ヨヌク 「別れたいの←こー言われる予感バリバリで、ソンジュン、切り出されないようにかわしてたのに、やっぱし言われてしまったし…(T-T)。
*ソンジュン 「別れて、義兄さんと?」
*ヨヌク 「まさか」
*ソンジュン 「拒まれるさ」
*ヨヌク 「義兄さんは関係ない」
*ソンジュン 「周りが許すか?」
*ヨヌク 「そういうことじゃない。私、あなたを愛してないの
*ソンジュン 「知ってる」←(T-T)。
*ヨヌク 「あなたの愛には応えられない
*ソンジュン 「知ってる」←(T-T)。
*ヨヌク 「もう終わりにしたい」
*ソンジュン 「・・・・・・。わかった。終わりにしよう。俺も疲れ果てた←うおお! マジですかい!?(>_<)。いやいや、こんなジ・エンドはないハズ!!
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「どうだ? これで満足だろ?」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「お前のそばは、とても孤独だ。そばにいても、思いは別の場所にいる。俺から手を切ってやる。送ろう」
*ヨヌク 「1人で帰るわ」
*ソンジュン 「最後まで、義務はまっとうする主義だ」
snow16-7 車の中で、ソンジュン、ひと言も口を聞かず。。
 ヨヌクのマンションに着く。

*ソンジュン 「じゃあな」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「まだ何か話が?」
*ヨヌク 「ごめんなさい」
*ソンジュン 「何が?」
*ヨヌク 「何もかも」
*ソンジュン 「おかげで新しく始められる。牢獄から解放された気分だ」
 ヨヌクが降りた途端、さっさと!車を走り去らせるソンジュン。。
*ヨヌク 「みごとな復讐ね」

 仕事中のヨヌクに、おしかけてくるソンジュン父。
*ソンジュン父 「息子とは別れたと聞いたんだが、事実かね?」
*ヨヌク 「はい」
*ソンジュン父 「苦しまぎれの嘘をついたのかと思ってね。直接確かめたかった」
*ヨヌク 「事実です」
*ソンジュン父 「もう二度と会うことはないね?」
*ヨヌク 「ありません」
*ソンジュン父 「君には不快な話かもしれないが、私にとっては家業に関わる一大事なんだ」
*ヨヌク 「私にはあなたの家業より、目の前の任務が重要です。深いでしたら謝罪を」←さすがだ!

 喫茶店で。
*サンヒ 「一体、何を考えてるのよ。あんなに思ってくれる彼をふるなんて」
*ヨヌク 「私のほうがふられたのよ」
*サンヒ 「そう仕向けたんじゃ?」
*ヨヌク 「とにかくもう終わったの」
*サンヒ 「ねぇ…。ひょっとして、まだ義兄さんのこと…」
*ヨヌク 「・・・」
*サンヒ 「正直に全部話してよ。どう思ってるの?」
*ヨヌク 「お姉ちゃんとの約束、破っちゃおうか?」←ピルスンのコトを、もう好きにならないってヤツ。
*サンヒ 「ヨヌク」
*ヨヌク 「ダメよね?」

 会社に置いてる自分の荷物を整理するソンジュン。育てた会社を、一緒にやってきたキムに譲ってしまう。
*キム 「慶州に帰るのか?」
*ソンジュン 「いや。複数の問題に見舞われたから、目に見えるものから片付ける。これで、仕事は片付いた」
*キム 「他の問題は何だ」
*ソンジュン 「結構手強い問題だ。いざ去るとなると、寂しいもんだな。じゃあな」←ヨヌクをあきらめてないんだよね?
 会社を後にしたソンジュン、街頭で勤務中のヨヌクを、遠くから見つめる(T-T)。。
 んで、見つめながらピルスンに電話し、呼び出す。

snow16-8 ピルスンの勤務する警察署の外で。
*ピルスン 「用件は?」
*ソンジュン 「この知らせが、良いことか悪いことか、判断は任せます。ヨヌクと別れました。(ピルスンの表情を見る) やはり、聞いてないようですね」
*ピルスン 「ヨヌクから、そう…」
*ソンジュン 「合意の上です。僕ももう疲れました。お義兄さんとの腐れ縁も、やっと切れる」
*ピルスン 「待て」
*ソンジュン 「それでは」
*ピルスン 「この間の件なら…」
*ソンジュン 「違います」
*ピルスン 「あれは誤解だ。ジュニョンのことで…」
*ソンジュン 「わかっています」
*ピルスン 「じゃあ、なぜ急に?」
*ソンジュン 「理由は言いました。もう疲れたと」
 帰りかけて、振り向く!
*ピルスン 「ヨヌクを殴ってまで、僕に渡そうとする犠牲心は、感涙ものでしたよ。では」←ピルスンのココロ、見透かしてる。
 うー。ソンジュンの行動の真意はどこ~(>_<)。なんか考えてるっぽいし。

 ヨヌクを問いただす!ピルスン。
*ピルスン 「なぜだ。いつまで俺を心配させれば気が済む?」
*ヨヌク 「これは、私が決めることです」
*ピルスン 「お前達のことで悩むのは、もううんざりだ」
*ヨヌク 「この世には、男が彼しかいないわけ?」
*ピルスン 「偉そうに言うな」
*ヨヌク 「義兄さん、おかしいわよ。まるで私が一生結婚できないみたいに」
*ピルスン 「そうか。もう勝手にしろ」
 帰るピルスンを追いかけるヨヌク。
*ヨヌク 「今まで、ずっと人の目を気にして生きてきたわ。でも、もうやめる。私の人生は私のものだから

 課長に呼び出しをくらうピルスン。←ソンジュン父が、署長に陳情したせい!
*ピルスン 「私が何か?」
*課長 「不道徳な刑事を野放しにするなと。署長に直接だぞ」
*ピルスン 「では、私から署長にお話します」
*課長 「少しは恥を知れ」
*ピルスン 「私は潔白です」
*課長 「潔白かどうかなんて、どうでもいい。薄汚い噂の種をまいたことが問題なのがわからないのか」
 署長に話をしに行こうとするピルスンを、課長が追いかける。
*課長 「お前の与太話を聞くほど、署長はヒマじゃない」
*ピルスン 「では、噂はデマだとお伝え下さい」
*課長 「ハン・ピルスン! その腐った根性に気づかないと思うか。噂はデマだと? 笑わせるな。俺は薄々気づいてたんだ。若い義妹を警官に仕立てて、好きに遊ぼうって魂胆か。正義を振りかざす奴ほど、実は汚いもんだ」
 課長を見る目に、チカラを入れる!ピルスン。
*ピルスン 「言葉に気をつけろよ」

--->> 第17話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
も、心臓バクバクさせられたよぉ~(>_<)。
ソンジュンのトコに行ったら、お話にならないと思ってはいたけど、やっぱし、ヨヌクはソンジュンに行かないの決定…だねぇ(T-T)。ソンジュン、どう出るんだか。。はう(T-T)。

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.08

「雪だるま~Snow Love」第15話

 署内でのピルスンとヨヌクの噂を打ち消すために、ヨヌクに花を贈り、婚約者だとアピールするソンジュン。ヨヌクは、ソンジュンから結婚後は慶州に住もうと言われ、足はピルスンのマンションに向いてしまうのだった!…第15話。
---------------------------------------------
第15話「遠く離れても」

"お姉さんが生きてる時から、デキてたんだって"
"自殺かどうかも怪しいらしいわ"
"まさか2人が共謀して、お姉さんを?
 警察署内で噂話が広まる。ヨヌクを気遣う、警察学校時代の同期の友人。
*ヨヌクの友人 「人の噂なんて、気にしちゃダメよ」
*ヨヌク 「知ってたの?」
*ヨヌクの友人 「あんなデマ、そのうち自然に消えるわよ。犯人に心当たりは? 誰かに逆恨みされてるとか」
 むう。犯人は、スジンっしょ。やっぱし。

"捜査課のヤツらしいぞ。義妹もずっと同居してて…"
"両手に花ってわけか。今日は姉、明日は妹ってさ"
"妻にバレたのが運の尽きさ。結局、奥さんは自殺したらしい"
"子供もおろしたとか…"
 ウワサって、凄まじい~~。ピルスンの耳に入ってくる。ドンヒが立ち上がる!
*ドンヒ 「この野郎! 黙って聞いてりゃ」

 自分のコトより、ヨヌクが心配で仕方ないピルスン。ヨヌクに会いに行ってしまう。
snow15-1*ピルスン 「そっちでも騒いでるだろう」
*ヨヌク 「それで来たの?」
*ピルスン 「そうだ。大丈夫か?」
*ヨヌク 「ハン刑事のほうこそ」
*ピルスン 「俺のことより、お前が心配だ」
*ヨヌク 「私も大丈夫。気にならないことはないけど、やましいことはないもの。堂々と仕事を続けるわ」
*ピルスン 「そうだな。お前の言う通りだ。収まるまで待とう。周りに振り回されずに堂々と」
*ヨヌク 「はい」
*ピルスン 「できれば、ソンジュンには、知られないように…」
*ヨヌク 「はい」
*ピルスン 「俺の話はそれだけだ」
*ヨヌク 「本当にすみません。全部私のせいだから」
*ピルスン 「そんなふうに考えるな」
 やつれた顔してるヨヌクを心配して、晩メシに連れてくピルスン。

 焼肉屋で。
*ヨヌク 「義兄さん。今日だけ、そう呼んじゃダメ? 私のこともヨヌクって呼んで」
*ピルスン 「ほら。どんどん食べろ」
*ヨヌク 「義兄さん。他人じゃないわよね。そうでしょ? 会いに来てくれたもの。何だか救われた気分。独りぼっちだと、そう思ってたから」
*ピルスン 「・・・。焦げるぞ。ほら」
snow15-2 ヨヌクを、マンションまで送るピルスン。
*ピルスン 「ヨヌク。俺たちは他人じゃない。でも、進む道は違う。だから、お互いを胸の中にしまって、大切にしよう。俺にとってお前は、世界で一番大切な義妹で、お前にとって俺は、世界で一番信頼できる義兄だ。ヨヌク。力強く生きろよ。初めて会った時の負けん気を忘れるな。わかったな」
 涙を浮かべて、うなづくヨヌク。
*ピルスン 「泣いたらダメだ」
*ヨヌク 「わかったわ。義兄さん。心配しないで。なんたって、天下のヨヌクだもん」
*ピルスン 「お前は笑顔が一番キレイだ。じゃあな」
 ちょっと待った! そりゃあ、ないよぉ>ピルスン。突き放しといて、ここで一気に戻すか!? それじゃあ、ソンジュンが悲しいじゃん(T-T)。

 ソンジュン父のレストランで。
snow15-3*ソンジュン 「父さんの話に乗ろうかと。今の会社を同僚に譲りたい」
*ソンジュン父 「なぜ急に気が変わった?」
*ソンジュン 「心血を注いで育てた会社を、他人に乗っ取られるのはごめんだ」
*ソンジュン父 「それは好きにしろ」
*ソンジュン 「もう1つ条件が。僕にも得るものがないと」
*ソンジュン父 「言ってみろ」
*ソンジュン 「ヨヌクとの結婚を認めて下さい。公正な取引でしょう? 父さんは僕を、僕は愛する女性を得る」
*ソンジュン父 「ダメだ」
*ソンジュン 「では、交渉決裂ですね」
*ソンジュン父 「義兄との問題で、署内は大騒ぎだそうだ」
*ソンジュン 「署内が大騒ぎ?」

 掲示板の内容を確認したソンジュン、スジンを呼び出す。
*ソンジュン 「お前のしわざか。こうすれば、俺がお前に振り向くと?」
*スジン 「いいえ」
*ソンジュン 「知っててなぜだ」
*スジン 「侮辱されたからよ」
*ソンジュン 「それであんなマネを?」
*スジン 「書き込んだだけよ」
*ソンジュン 「今すぐやめろ」
*スジン 「やめるも何も、騒ぎになったのを止められる?」
*ソンジュン 「お前がそんなヤツだったとはな」
*スジン 「あなたこそ、自分を愛してもいない女にへつらって。あの子があなたを愛してると思った?」
*ソンジュン 「これ以上、話をしてもムダだな」

 サンヒもヨヌクを心配して会いに来る。
*サンヒ 「書き込み、削除してないんだって?」
*ヨヌク 「義兄さんがそうしようって」
*サンヒ 「会ったの?」
*ヨヌク 「会っちゃいけない?」
*サンヒ 「そうじゃなくて…。実はね、話しておくことが…。お義兄さんに話しちゃったの。お義兄さんのことで、ソンジュンさんとぎくしゃくしたこと。これは私の想像だけど、それを知ってお義兄さん、わざと冷たくしたんじゃない?」

 喫茶店で。
snow15-4*ヨヌク 「ひょっとして、最近、義兄さんに会った?」
*ソンジュン 「…ああ」
*ヨヌク 「例の件で? 会ってどんな話を?」
*ソンジュン 「呼び出されて、すべて昔の事だから忘れてくれと言われた」
*ヨヌク 「それだけ?」
*ソンジュン 「他に何があるんだ? 俺も聞いていいか? なぜ言わなかった? 署内の噂の事」
*ヨヌク 「・・・。それで怒ってるの?」
*ソンジュン 「そうじゃない。なぜ、つらい思いを1人で抱えようとする?」
*ヨヌク 「話したって何もいいことは…」
*ソンジュン 「お前はいつもそうだ。俺はただの飾り物か? お前の苦しみを背負う力もないか?」
*ヨヌク 「ごめんなさい」
*ソンジュン 「これからは話せよ」
*ヨヌク 「わかった。噂はそのうち消えるわ。義兄さんともそう話したの←こんなカタチでバレちゃうとはっ(>_<)。
*ソンジュン 「義兄さんと会ったのか?」
*ヨヌク 「心配して来てくれたの。どうしたの?」

 ソンジュン、ピルスンに会いに行っちゃうし!
snow15-5*ソンジュン 「署内で噂が広がっているとか」
*ピルスン 「すぐに落ち着く。心配するな」
*ソンジュン 「すべてが公になったわけか」
*ピルスン 「何が公だ。ただのデマなのに」
*ソンジュン 「一部は事実です」
*ピルスン 「だから?」
*ソンジュン 「ヨヌクに会ったそうで」
*ピルスン 「そうだ。会った」
*ソンジュン 「破る約束なら、する意味がない」
*ピルスン 「今のお前は、まるでケチな興信所の所員だ」
*ソンジュン 「そうさせるのは誰です? 二度と会わないで下さい。たとえヨヌクが死ぬと言っても。どうなんです?」
*ピルスン 「その高慢さが我慢ならない」
*ソンジュン 「もう1発、殴りますか?」
*ピルスン 「わかった。二度と会わない」
*ソンジュン 「ずいぶん従順ですね。なぜ、僕とヨヌクの仲をそう心配するんです?」
*ピルスン 「心配なのは当然だ」
*ソンジュン 「心配? たった1人の義妹が、結婚せずに朽ち果てるのが?」
*ピルスン 「何が言いたい?」
*ソンジュン 「ヨヌクに相手がいたほうが、都合がいいのでは? 女として見ずに済むから。ただの義妹なら、縁を切ってまで遠ざける必要は…」
*ピルスン 「黙れ。警告したはずだ。昔の事を蒸し返すなと」
*ソンジュン 「蒸し返そうとしているのは、あなたです」
*ピルスン 「お前は、本当にヨヌクを愛しているのか?」
*ソンジュン 「これが僕なりの愛し方だ」
*ピルスン 「これ以上騒ぎ立てたら、二度とヨヌクには近づけないと思え」
 去ろうとするピルスンの背中に問う!
*ソンジュン 「答えてください。ヨヌクは、本当に義妹ですか?」
*ピルスン 「答える価値もない」

 ヨヌクが署に戻ると、ソンジュンから贈られた花で、ヨヌクの机が埋めつくされていたし~~(>_<)。
*ヨヌクの同僚 「うらやましいわ」
 驚いて、息をのむヨヌク。
*ヨヌク 「あれ、何です?」
*ヨヌクの同僚 「何って…。婚約者からのプレゼント」
 同僚の視線の先を見ると、ソンジュンがいるし(>_<)。ヨヌク同僚と目があい、軽く会釈をして、ヨヌクにも気づいて、テレてどうしようもないってカンジなソンジュンが、絶妙!!で、めちゃめちゃ最高!!
*ヨヌク 「何よ。もう」←ヨヌクも、額を押さえたりして、テレまくる。
*ヨヌクの同僚 「早く行ってあげなさいよ」
 ヨヌク、ソンジュンのトコに行く。
*ソンジュン 「終わったのか」
*ヨヌク 「ちょっと! 何よアレ。恥ずかしい…。早く出て」
 ヨヌク、ソンジュンを急かし、外に出る。
snow15-6「わかったよ。まったく…」
*ヨヌク 「どういうつもりよ。あんなことして」
*ソンジュン 「うれしいくせに」
*ヨヌク 「幼稚なメロドラマの主人公になったつもり?」
*ソンジュン 「恋愛は幼稚なもんさ」
*ヨヌク 「もうこんなことしないでよ」
*ソンジュン 「照れくさくて、二度とできるかよ」
*ヨヌク 「なのに、どうして?」
*ソンジュン 「こうすれば、皆わかるだろ。あんな噂はデマだって」
 気持ちが温かくなるヨヌク。
*ソンジュン 「ホレ直したか? どうだ?」
*ヨヌク 「確かにね。感心するわ」

 レストランで。
*ヨヌク 「今、何て?」
*ソンジュン 「結婚後は、慶州(キョンジュ)で暮そう。親父の仕事を手伝うことにした」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「嫌か?」
*ヨヌク 「お父さんにイビられたら?」
*ソンジュン 「機嫌がいい時の愛嬌たっぷりの顔、あの顔で甘えれば、親父だってイチコロだ」
*ヨヌク 「生まれ育った場所を離れて、やっていけるかしら」
*ソンジュン 「俺がそばにいるだろ。徐々になれるさ。仕事だって続けられるし。それでも嫌か?」
*ヨヌク 「南山ケーブルカーにも乗ってないのに?」
*ソンジュン 「ソウルに住んでて? 結婚前に連れて行くよ」
*ヨヌク 「ジュニョンにも会えないし。でも考えてみる。今日の手柄を評価して」
*ソンジュン 「愛してる
 食事を口に運ぼうとしてたヨヌクの手が止まるし。
*ヨヌク 「何だよ。その顔」
*ヨヌク 「そういう言葉は、もっとムードを考えて…」
*ソンジュン 「幼稚なメロドラマ風は嫌なんだろ。告白を受けたら返すもんだ」
*ヨヌク 「あとのお楽しみ」←どしても、ヨヌクから"愛してる"と言ってもらえないねぇ(T-T)。けど、ウソでも、愛してると言えないのがヨヌクらしいし。。
*ソンジュン 「きっとだぞ」
 うなづくヨヌク。。後になったら、言える!?言えない!?

 ヨヌクの足は、ピルスンのマンションに向いてしまうし! ピルスンの部屋のドアの外で。
snow15-7*ピルスン 「どうした?」
*ヨヌク 「彼に慶州で暮そうと言われて、どうしたらいいか…」
*ピルスン 「あいつに付いて行け」
*ヨヌク 「ジュニョンに会えなくなる」
*ピルスン 「遠くにいたら、他人になるのか?」
*ヨヌク 「だけど…」
*ピルスン 「あいつを支えてやれ」
*ヨヌク 「義兄さんもうれしい?」
*ピルスン 「当然だ」
*ヨヌク 「私が遠くに行くのが?」
*ピルスン 「もう会わずに済むからな」
*ヨヌク 「いっそ外国に行こうか」
*ピルスン 「そうだな。できるなら」
*ヨヌク 「一生会えないかもしれないのに?」
*ピルスン 「それがどうした」
*ヨヌク 「…会いたくなったら?」
*ピルスン 「俺は、義妹のお前を…胸の中にしまって、毎日話しかける。わかっただろ? ヨヌク、あいつに付いていけ」←ちょっと待ったあ(>_<)。ピルスンに片想いしてて、ピルスンと離れた時、ずっとそうしてたコトだから、そーゆキモチはヨヌクが一番わかってるじゃん。そのヨヌクに、このセリフはないっしょ! ヨヌクに愛してると言ってるよーなもんじゃん…。←ソンジュンに対して、あんまりじゃないの~~(T-T)。
*ヨヌク 「そうすれば、義兄さんも幸せ?」
*ピルスン 「ああ」
*ヨヌク 「私も幸せになる?」
*ピルスン 「そうだ」
*ヨヌク 「ジュニョンも」
*ピルスン 「うん」
*ヨヌク 「じゃあ、そうするわ」
*ピルスン 「そうか。それから、もう会いに来るな。電話もするな」
*ヨヌク 「はい」
*ピルスン 「約束だぞ」
*ヨヌク 「はい」
 ヨヌクから離れたコトで、目をそむけてきたけど?ヨヌクへの自分の強い想いに気づいてしまったピルスンかも。。

--->> 第16話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
ワタシのPCの壁紙、ヒョンビンsiからレウォンsiに変わりましたっ(>_<)。正確に言うと、レウォンsiとゲサンsiなんだけどね。画像を編集して、ゲサンsiと半分半分にしちゃった。うっとり。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.07

「雪だるま~Snow Love」第14話

 ヨヌクの幸せのために、ソンジュンの言うなりに、ヨヌクから離れるピルスン。ヨヌクを傷つけてまでもヨヌクを愛するソンジュンは、独りになったヨヌクに結婚の日取りを決めようと言う(>_<)!…第14話。
---------------------------------------------
第14話「幸せのための選択」

 ヨヌクから家のカギを取り上げるピルスン。
snow14-1*ピルスン 「もう義兄貴じゃない。お前の顔を見るたび、姉さんのことを思い出す。もう悲しむのに疲れた。新しい女に出会って再婚する。お前も好きにしろ」
*ヨヌク 「義兄さん」
*ピルスン 「ソンジュンと結婚するなり何なり、勝手にしてくれ」
*ヨヌク 「お姉ちゃんの事は? もう忘れたの? 布団に残ったお姉ちゃんの匂いさえ、大切にしてたのに?」
*ピルスン 「そうだ。忘れた。思い出しもしない」
*ヨヌク 「急にどうしたのよ」
*ピルスン 「俺にも人生がある。楽しく暮したい。帰れ」
*ヨヌク 「私は…おねえちゃんは、どうなるのよ。私たちは家族だって、そう言ってたでしょ」
*ピルスン 「今は違う」
 背中を向けて去るピルスン、ツラそ…(T-T)。

 ソンジュンの会社の資金繰りに手を回すソンジュン父。談判しに行くソンジュン。
 慶州。ソンジュン父のホテルで。

snow14-2*ソンジュン 「覚悟してきたんだ。切り札は、父さんの手にある。回収を早めた理由は?」
*ソンジュン父 「お前の手段を確かめた。この辺りで手を引いて、私の補佐をしろ」
*ソンジュン 「なるほど…。俺の実力を見るためか。でも、僕はホテルを継ぐ気はない。人が作ったごちそうを眺めていろと?」
*ソンジュン父 「自分で作り、味わう機会も与える」
*ソンジュン 「断ります。回収の延期を」
*ソンジュン父 「では、スジンと結婚しろ。そうすれば、今のまま安泰だ」
*ソンジュン 「結婚するまではね」
*ソンジュン父 「その娘…、義兄とどういう関係だ。そんな薄汚れた女と結婚だと? この恥知らずめ。すぐに別れろ!」←ソンジュンとヨヌクの会話を立ち聞きしたスジンが、チクったんだよねぇ!

 警察で。ヨヌクとすれ違っても、通り過ぎるピルスン。
*ヨヌク 「"他人"だって、話は出来るはずよ」
*ピルスン 「何のつもりだ」
*ヨヌク 「それは今から話すわ」
 喫茶店で。
*ヨヌク 「どうして突然変わったの?」
*ピルスン 「人間なんて、そんなものだ。こうやって話すのも最後にしたい」
*ヨヌク 「昔のことを気にしてるの? またそうなると困るから?」
*ピルスン 「いや。そんなことはどうでもいい」
*ヨヌク 「理由はわからないけど、本心じゃないって信じてる。義兄さんは、そんな人じゃない。連絡してくれるのを待ってる」
*ピルスン 「ムダだ。どう考えようとお前の勝手だ。俺も勝手にする」
 ヨンジョンの制服も処分したと聞き、ショックを受ける。
*ヨヌク 「ジュニョンは? ジュニョンも他人? あの子には会うわ。家族だもの」
*ピルスン 「そうだな。そうしたらいい。じゃあな」
 ピルスンを追いかけるヨヌク。店の外で。ピルスンに、頭を下げる。。
*ヨヌク 「今までお世話になりました。ひねくれ者の私を、10年間支えて下さったこと、本当に感謝します」
*ピルスン 「・・・」
*ヨヌク 「育てて下さった恩、…なんか変ね、面倒を見てくれた恩、口で言うだけじゃ返せないけど、ステキな人と幸せに…。お元気で。ハン刑事」←泣きながら去ってくヨヌク。。

 スジンのブティック。
 姿を現したソンジュン、うお、速攻で、スジンの頬をぶつ!

*ソンジュン 「親父に会ったそうだな。これがお前のやり方か」
 スジン、ぶち返すし!
*スジン 「そうよ。これが私のやり方。思い知った?」
*ソンジュン 「あまりに幼稚で、あきれたね。20年間の友情もこれで終わりだ」
*スジン 「後悔するわよ。私にこんなマネをしたこと、後悔させてやる」

 ソンジュンを呼び出すピルスン。漢江のほとりで。
snow14-3*ピルスン 「ヨヌクは、ノウォン署に異動が決まった。縁も切った」
*ソンジュン 「今後の状況も見ないと」
*ピルスン 「住まいも変える」
*ソンジュン 「多大なご協力に感謝します」
*ピルスン 「お前のためにしたんじゃない」
*ソンジュン 「でしょうね」
*ピルスン 「このことは、決してヨヌクには言うな」
*ソンジュン 「それが賢明でしょうね」
*ピルスン 「お前がここまでヨヌクひと筋でなければ、とっくにブチのめしている」
*ソンジュン 「承知しています」
*ピルスン 「奥歯をかみしめろ」
*ソンジュン 「何をしようと?」
 ソンジュンにパンチをお見舞いする!ピルスン。
*ピルスン 「立て。もう一発、残ってる」
*ソンジュン 「殴られる理由はない」
*ピルスン 「殴る理由はある」
 2発目のパンチを喰らわす!
*ピルスン 「1発目はお前の高慢さに。2発目は警告だ。昔のことを蒸し返したら、俺が黙っちゃいない
*ソンジュン 「あなたが近づかなければ、すべてが落ち着くんです」
*ピルスン 「今のヨヌクは独りだ。そばにいてやれ」

 大衆食堂で、ヤケ食いしてるヨヌク。
*ソンジュン 「泣きながら食べるなんて、器用だな。やっぱりここだったか」
*ヨヌク 「どうしようと私の勝手でしょ」
*ソンジュン 「なぜ来たか聞かないな」
*ヨヌク 「どうせ話す気でしょ」
*ソンジュン 「俺の彼女は最高に頭が切れるな」
*ヨヌク 「ねぇ。この世がどんなに残酷かわかる? お姉ちゃんがいないと、つらいことばっかり。お姉ちゃんがいないと、私は何の価値もないみたい。むごすぎるわ。そのうち絶対見返してやるんだから」
 ソンジュン、つらいっ(T-T)。
snow14-4 歩道を歩くソンジュンとヨヌク。
*ソンジュン 「ヨヌク」
*ヨヌク 「えっ? 何?」
 ヨヌクと手を取り、手をつなぐ(>_<)!ソンジュン。
*ソンジュン 「式の日を決めよう。来月? それとも春にするか?」
*ヨヌク 「もう怒ってないの?」←お? ヨヌク、マジでうれしそーじゃん!
*ソンジュン 「ああ」
*ヨヌク 「急にどうして?」
*ソンジュン 「お前に似て、気分屋になったかな」
*ヨヌク 「お父さん、許してくれた?」
*ソンジュン 「早く子供を作ろうな。ヨヌクにそっくりの娘がいい。気の強い女2人に苦労させられそうだ。サギで捕まりたくなければ、俺の出した結論に従えよ。どうなんだ?」←既成事実を作って認めさせようって算段ね。
*ヨヌク 「捕まりたくはないわね」
*ソンジュン 「天下のヨヌクも、ついに観念したか」
 ソンジュンの顔をのぞきこむ。
*ヨヌク 「唇が切れてるわ」
*ソンジュン 「名誉の負傷さ」
*ヨヌク 「他の女にかまれたんじゃ?」
*ソンジュン 「だったらどうする?」
*ヨヌク 「許さないわよ。髪の毛、全部引っこ抜くから」
*ソンジュン 「嫉妬する顔が一番キレイだ。(繋いでた手を、ヨヌクの肩に回す!) 妻を養うには、稼がなきゃな。それなのに、最近は経営の悩みで頭が痛い」
*ヨヌク 「私だって稼ぐわよ」
*ソンジュン 「じゃあ、俺を養ってくれ」
*ヨヌク 「ヒモなんてお断りよ。そうなったら、工事現場に送るわ」

 ジュニョン(=姉ヨンジョンの子。ヨヌクの甥)と電話で話すヨヌク、ピルスンが引越ししたコトを知る。
 サンヒとドンヒの家に行き、ドンヒを問い詰め、新しい家の住所を聞き出す!
 速攻、ピルスンの新しい家に向かうヨヌク。

*ヨヌク 「どういういつもりですか? 一言の相談もなく家を売って。あの家は、ハン刑事だけのもの? お姉ちゃんと私の家でもあるわ」
 ヨヌクに通帳と印鑑を渡す。
*ピルスン 「お前のだ。あの家を売って、お前の分を残した。結婚資金にしろ。決めたらしいな。日取りは?」
*ヨヌク 「そこまでは…」
*ピルスン 「早く決めろ」
*ヨヌク 「もう他人でしょ。心配しないで。これは要りません。自分で貯金してるから」
*ピルスン 「受け取れ」

 ピルスンの引越しにすっかり気を取られてたヨヌク、ソンジュンとの約束を忘れてたし。。やっぱし、ソンジュンじゃダメなの?(T-T)。
*ヨヌク 「ごめん…」
*ソンジュン 「忘れた理由は?」
*ヨヌク 「それは…」←言えないわな(^^ゞ。
*ソンジュン 「急な事故とか?」←ヨヌクは異動になって、路上パトロールをしてるっぽい。
*ヨヌク 「…うん」
*ソンジュン 「仕事じゃ責められないな」
*ヨヌク 「深夜上映は?」
*ソンジュン 「会社に戻る時間だ」
*ヨヌク 「途中で出てきたの?」
*ソンジュン 「誰かさんのために」
*ヨヌク 「仕事の続きをして。私がコーヒーを入れてあげる」 
snow14-5 ソンジュンの会社で。コーヒーを入れ、ソンジュンの仕事ぶりを眺めるヨヌク。
*ソンジュン 「何だ。じっと見て」
*ヨヌク 「見れば見るほどイイ男」←ホントだよぉ(>_<)。
*ソンジュン 「俺に似た息子を作ろう」
*ヨヌク 「娘って言ったくせに」
*ソンジュン 「娘1人。息子1人」
*ヨヌク 「いっそのこと双子にする?」
*ソンジュン 「そうするか」
 ヨヌク、ムリして、はしゃいでたんだよねぇ。ムナシイ~~。ソンジュンが仕事の手をとめ、ふとヨヌクをみると、さっきまで笑ってたヨヌクの表情が沈んでるんだよねぇ。。ソンジュン、ピルスンと引き離しても、まだヨヌクが手に入らないってのを思い知らされるってカンジだし(T-T)。

 警察署の掲示板に、ピルスンとヨヌクのコトを誹謗する内容が投稿されていた!
"実の妹と夫の深い仲を知り、姉が自殺を…"

--->> 第15話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
はう。も、レウォンsiに釘づけ(>_<)!! そういえば、「我が家」では、ウリを好きなテシルにラブだったし、「雪だるま」でもそうだし、他の人を愛してる人を、愛してしまう役だよねぇ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.01

「雪だるま~Snow Love」第13話

 ピルスンとヨヌクに、2人はもう他人だとぶつけるソンジュン。苦しいくらいにヨヌクを求めるソンジュンは、ピルスンに二度と会うなと突きつける(>_<)!…第13話。
---------------------------------------------
第13話「もう家族じゃない」

 ソンジュンのマンションで。
snow13-1*ソンジュン 「義兄さんのことは? あの人を忘れるための結婚だろ。こんなに長い間、胸が詰まって苦しみもがくほど、愛した男が、よりによって義兄さんか」
*ヨヌク 「・・・」←うつむくヨヌク。
*ソンジュン 「目をそらすな。俺を見ろ! (顔をあげるヨヌク)  どれだけ、もてあそばれてきたか。俺はお前の気まぐれの道具か?」
*ヨヌク 「あなたも知ってたはず…」
*ソンジュン 「その相手が義兄貴だと? (ソンジュン、荒れるし(T-T)) そんなこと誰がわかる? お前が姉さんや俺に、どんなに残酷なことをしたか、これが人間のすることか!」
 ヨヌク、ソンジュンの頬をぶつ。。
*ヨヌク 「だから言えなかったのよ。人がそう見るから。私の思いが汚れるから。私は人間じゃない? いいえ。人間だわ。心を持つ人間よ。私に石を殴られるのは、お姉ちゃんだけ。でも、お姉ちゃんは許してくれた。それに、今は義兄さんは、ただの家族だわ。それでも嫌なら、私のことは好きにして」
 ソンジュンのマンションを出て行くヨヌク。。

 居酒屋で。
*ヨヌク 「何かあった? 顔色が悪いわ」
*ピルスン 「あるわけないだろ。お前こそ、目がはれてるぞ」
*ヨヌク 「疲れてるせいかな」
*ピルスン 「ソンジュンとは順調か?」
*ヨヌク 「・・・。もちろんよ。さっきも会ったし」
*ピルスン 「さっき? それなのに、帰りは1人か」←おお。スルドイ!
*ヨヌク 「…お酒飲んだから、車は置いて、タクシーで」
*ピルスン 「式の日取りについては、話したか?」
*ヨヌク 「少し前にしたけど、私が延ばそうと言ったの」
*ピルスン 「姉さんのことで?」
*ヨヌク 「それもあるけど、義兄さんやジュニョンの生活が落ち着いたら…」
*ピルスン 「そんなこと、心配するな。いつまでも引き延ばすのはよくない」
*ヨヌク 「何だか、さっさと私を片づけたいみたいね」
*ピルスン 「"宿題"だからだ。片づけたいのは当然だろ」
*ヨヌク 「宿題はとっくに終わってるわ。満点あげてもくらい良い出来。だから心配しないで」
*ピルスン 「わかった。お前に任せる」
*ヨヌク 「じゃあ、宿題の完成を祝して」

 ジュニョンを、ロッテワールドに遊びに連れてくヨヌク。
snow13-2*ジュニョン 「ママは死んだの?」
*ヨヌク 「ジュニョン、叔母さんが好き?」
*ジュニョン 「大好き」
*ヨヌク 「天国にいる神様もね、ママのこと大好きになって、手錠でお空につないじゃったの」
*ジュニョン 「会いたいのに」
*ヨヌク 「ママに会いたいときは、叔母さんに電話してね。ソ巡査の命令には?」
*ジュニョン 「服従!」
*ヨヌク 「よし。ごほうびにプレゼントあげる」
 ジュニョンに、ガラスの?雪だるま(←かわい~)をプレゼントするヨヌク。

 ヨヌクを、喫茶店に呼び出すソンジュン。
snow13-3*ソンジュン 「ずいぶん冷たいな。電話の1本もしないで」
*ヨヌク 「先にしてくれるかと思って」
*ソンジュン 「待つだけか」
*ヨヌク 「怖くてできなかった。まだ怒ってるわよね。当然か」
*ソンジュン 「なぜ、そう思う」
*ヨヌク 「何だかそう思うだけ。…理解してとは言えないけど、もてあそんでなんかいない。だますつもりもなかった。あなたを道具にするつもりも…。上手く説明できないけど、とにかくあなたには借りが多いわ。甘えすぎてた」
*ソンジュン 「終わったみたいに言うな。結論は、まだ出していない。話の続きを」
*ヨヌク 「義兄さんを憎まないで。義兄さんは何も悪くないの」
*ソンジュン 「義兄さんの心配ばかりだ」
*ヨヌク 「突っかからないで」
*ソンジュン 「事実を言っているだけだ」
*ヨヌク 「独りでいるから心配になるだけ。過ぎた話を蒸し返さないで」
*ソンジュン 「過ぎた話だろ。許してほしいと、なぜ、泣いてすがらない?」
*ヨヌク 「あなたが出した結論に従うわ」
*ソンジュン 「黙って従うなんて、らしくないな」
*ヨヌク 「借りが多いから」
*ソンジュン 「それが理由か。俺が必要だからではなく?」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「求めるのはいつも俺の方か。冷たい女だ←ヨヌクのココロが得られないツラさを、かみしめる(T-T)。
*ヨヌク 「だからこそ、1人で耐えられた。これからも冷たく図太く生きてやる。お姉ちゃんや両親の分も。待ってる。結論が出たら、連絡して」
 ソンジュンを残し、店をでるヨヌク。街を歩きながら、ココロの中で、ソンジュンに謝る。。
*ヨヌク "ごめんね。こんなふうにしか言えなくて。本当にごめんなさい"

 ピルスンの家。ヨンジョンの服を一緒に整理するヨヌク。
*ピルスン 「これは、どうする」←ヨンジュンのスッチー時代の制服かな?
*ヨヌク 「義兄さんはどうしたい?」
*ピルスン 「お前は」
*ピルスン&ヨヌク 「このまま取って…」←ハモる!
 整理した服の箱を、"衣料リサイクルBOX"(←郵便ポストみたく、そーゆのが街頭に置かれてるのよね)
に置くピルスン。
*ピルスン 「行こう」
*ヨヌク 「いい人が着てくれたら…」
 ヨヌクのマンション。ヨンジュンの服でヨヌクが着れる物をつめた箱を、車から降ろし、部屋まで運ぼうとする。
 マンションの入り口のドアを開けると、ソンジュンが待ってたし。うおお!バッティングだよぉ~~(>_<)。

*ソンジュン 「どうも」
*ヨヌク 「お姉ちゃんの家で、洋服を整理して…急にどうしたの?」
*ソンジュン 「2人きりで話があって」←ピルスンの方を見るし!
*ピルスン 「そうか。(ヨヌクに向かって) 帰るよ」←抱えてたダンボール箱を下ろす。
*ソンジュン 「お気をつけて」←ダンボール箱を抱える。
snow13-4 ヨヌクの部屋で。
*ヨヌク 「ねえ。今の態度…からんでるみたい」
*ソンジュン 「もともとそうだろ」
*ヨヌク 「話って?」
*ソンジュン 「週末だから何をしてるかと」
*ヨヌク 「それだけのことで来たの?」
*ソンジュン 「この前の言葉を確かめに来た。本当に俺の出す結論に従うのか? 本当だな? 義兄さんと二度と会うな
 驚いて、ソンジュンを見る!ヨヌク。
*ソンジュン 「今みたいに、鉢合わせするのはご免だ」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「いいな」
*ヨヌク 「どうして?」
*ソンジュン 「俺が嫌だからだ」
*ヨヌク 「もう過去の事よ」
*ソンジュン 「その一言で、すべてを忘れろと言うのか? これでもかなり、寛大な結論だと思うが。いいな」
*ヨヌク 「イヤ。私が誰に会おうと会うまいと、あなたに指図する権利はないわ。それに、義兄さんは、私の手足も同然の人よ」
*ソンジュン 「俺がいるだろ。どうする?」
*ヨヌク 「できない」
*ソンジュン 「だと思ったよ。無理な要求だというのは、百も承知だ」
*ヨヌク 「そうよ。ムリだわ。なぜ会っちゃいけないの? 家族なのに」
*ソンジュン 「家族? お前も義兄さんも、同じ言葉で俺の口を塞ごうと…。いいさ、相手になってやる。今夜はここまでだ」

 一方、ピルスン、サンヒに会いに行く。
*ピルスン 「何かあるんだな。ヨヌクとソンジュンのことだ。サンヒには話しているはずだ。ドンヒに聞くか? 言ってくれ。早く」
*サンヒ 「ヨヌクが、お義兄さんが心配するから、絶対言うなって…」
*ピルスン 「頼む」
 ソンジュンが知ってしまったコトを知るピルスン。ソンジュンを呼び出す。
 バーで。

snow13-5*ピルスン 「それでも男か? どういうつもりだ。自分の女も信じられないのか?」
*ソンジュン 「・・・」
*ピルスン 「確かにヨヌクは俺が好きだった。だが昔のことだ。いいか。恋人同士は情がなくても成り立つが、夫婦や家族は情がなければ成り立たない。俺とヨヌクの間にあるものも情だ。夫婦や家族、兄弟同士で育まれるもの。それが理解できないか? 娘を持ったことが罪か? 俺がお前に、ひざまずけばいいのか? ヨヌクを許してくれと。できない相談だ。あいつの人生は、あいつ自身のものだ。俺が守ってみせる。わかったら、結論を出せ」
*ソンジュン 「話はそれだけですか?」
*ピルスン 「今度はお前の番だ」
*ソンジュン 「娘だって? あなたを殴りたい気分ですよ。気が済むまで思いきり。僕がいない間に2人に何があったか、想像するだけで、むしずが走るんだ」
*ピルスン 「お前は…」
*ソンジュン 「聞くんだ。あなたを思うヨヌクのそばで、僕がどれだけ苦しんだか。ヨヌクが涙を流すそばで、僕の胸はズタズタだった。あなたの前では見せない涙を、ぬぐってやったのは僕だ。僕には、あなたを許さない資格がある。家族の情だって? さんざん苦しめられてきた理由が? そんなもの、僕には理解できませんね。出来なくて結構だ」←うんうん。わかるよぉ(T-T)。
*ピルスン 「ソンジュン…。俺とお前が出会ったのはなぜだ」
*ソンジュン 「さぁ…。いい縁だとは思えませんね」
*ピルスン 「この世界には、わからないことであふれてる。わからないことは、考えようとするな。忘れることも、人生を切り開く方法だ」←うー。ちょっち、苦しいかも。
*ソンジュン 「たいした言い訳だ」←だよねぇ…。
*ピルスン 「では、こう考えろ。今の本当の気持ちは何か、心からヨヌクを望むのか、それを考えろ。ソンジュン」
*ソンジュン 「・・・・・・。では、1つだけお願いが」
*ピルスン 「何だ」
*ソンジュン 「ヨヌクに、二度と会わないで下さい。一刻も早く別の署に異動させるか、警官を辞めさせるか。どうせ結婚後は、辞めることになる」
*ピルスン 「警官は、あいつの夢だった。辞めるかどうかは、本人の意志だ」
*ソンジュン 「では、異動するように説得してください。近いうちに、人事異動があると聞きました」
*ピルスン 「・・・。約束しよう」
*ソンジュン 「二度と会わないことも」
*ピルスン 「・・・・・・」
*ソンジュン 「出来ないと?」
*ピルスン 「…わかった。それも約束しよう」
*ソンジュン 「信じましょう」

 ピルスンの家の外で。ヨンジョンの制服を取りに来たヨヌク、帰える途中で、ピルスンを見つける。
snow13-6*ヨヌク 「何かあったの? 沈んだ顔して…」
*ピルスン 「ヨヌク。カギをくれ」
*ヨヌク 「カギ? もしかして、なくしたの?」
*ピルスン 「いいから」
 カギを渡すヨヌク。
*ピルスン 「もう来ないでくれ。もうこの家には
*ヨヌク 「急に何を言うの? 家に来るなって…」
*ピルスン 「もう他人だ。二度と会わない
*ヨヌク 「・・・。冗談言っちゃって。酔っ払ってるの? 義兄さん」
*ピルスン 「もう義兄貴じゃない

--->> 第14話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
ヨヌクのココロを捕まえようと、もがき苦しむソンジュン。。ツボだあ(>_<)。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.27

「雪だるま~Snow Love」第12話

 もう他人だと、ピルスンとヨヌクを引き離そうとするソンジュン。反発するヨヌクに、ピルスンを愛してるのかと問いただしてしまう!…第12話。
---------------------------------------------
第12話「ソンジュンの決心」

 家の屋上で。
snow12-1*ヨヌク 「家族を亡くした経験からすると、私が先輩よ。その人がいない寂しさは、自分が望まなくても一生続くの。食事や睡眠みたいに…。寂しさも適量を守らないと、病気になっちゃう。先は長いから、悲しむのは、毎日少しずつにしておこうよ」
*ピルスン 「いっぱしの口きいて」
*ヨヌク 「やり返してるの。今まで小言いわれた分」
*ピルスン 「いいぞ。これからどんどんやり返せ。もう遅いから、ジュニョンの部屋で寝ていけ。おやすみ」

 バーで。ソンジュンは、孤独にツラい酒。友達とやってきてたスジン、ソンジュンを見つけて、隣に座る。
snow12-2*スジン 「また、あの子のこと? 幸せそうには見えないわね」
*ソンジュン 「・・・」
*スジン 「この間のこと、まだ怒ってるの?」
*ソンジュン 「困っただけさ」
*スジン 「今も困ってる?」
*ソンジュン 「今は気にする余裕がない」
*スジン 「寂しいわね。ずっと心配してたのに」
*ソンジュン 「他の男の心配をしろよ。・・・。姉さんは元気か?」
*スジン 「突然、何なの?」
*ソンジュン 「義兄さんは?」
*スジン 「珍しいわね。そんなこと聞くなんて」
*ソンジュン 「義兄さんを…男として見たことが? (スジンの顔を見る) ないか?」
*スジン 「変なこと聞かないで。義兄さんは義兄さんでしょ」
*ソンジュン 「そうか。そうだな。お先に」
*スジン 「私はこれからも待ってる。つらかったら思い出して。友達でしょ?」
*ソンジュン 「じゃあな」
 家に戻ったソンジュン、ヨヌクのケータイにかけるんだけど、ピルスン家の屋上で、ヨンジョンとの思い出に浸ってたから、ケータイ鳴ってんの、わかんないしね。ケータイを床に叩きつける!ソンジュン。

 ジュニョンを連れて、警察学校の時の同期の仲間3人と会うヨヌク。
 サンヒの勤めるレストランで。

*同期A 「水くさいわよ」
*同期B 「何の連絡もくれないで、黙ってるなんて。私たち戦友でしょ」
*同期C 「そうよ。大変な時ほど支えあわなきゃ」
*同期A 「それで少しは元気になった?」
*ヨヌク 「それはもう…」
*同期B 「ヨヌク。結婚は? 彼氏いるんでしょ。イイ男だって自慢してたじゃない」
*ヨヌク 「そのうち…」←ソンジュンを紹介するキモチになれないのねぇ。。やっぱし。
snow12-3 ジュニョンを家に送ってくと、ピルスン母がジュニョンの荷造りをしていた。
*ピルスン母 「しばらくはうちで預かるから。ついでだから言っておくけど、この家に出入りするのはよくないわ。いくら義理の兄と言っても、独り者の男の家よ。もう姉さんはいないんだし、他人がどう見るか…。わかるでしょ」
 ジュニョンを抱きしめるヨヌク。
*ヨヌク 「ジュニョンは、私がちゃんと面倒を見ます。そうさせて下さい。お願いします」
 けど、ピルスン母、ジュニョンを連れて行ってしまう。
 ピルスンに電話するヨヌク。

*ヨヌク 「ジュニョンを預けちゃうの? ねえ」
*ピルスン 「仕方ないんだ。不規則な仕事だし」
*ヨヌク 「私が面倒見るから。お願い」
*ピルスン 「ヨヌク。もう決めたんだ」
 ヨヌクをいたわるピルスン義姉。
*ピルスン義姉 「会いたい時は、いつでも来ればいいわ。泣かないの。そんなに心配しないで」
*ヨヌク 「本当に、いつでも会いに行っていいですか?」
*ピルスン義姉 「もちろんよ。家族だもの」
*ヨヌク 「…ジュニョンをよろしくお願いします。お願いします」
 ジュニョンを乗せて去ってく車を、追いかけるヨヌク(T-T)。
*ヨヌク 「ジュニョン。ジュニョン…」
 ジュニョンも、後部座席の後ろの窓から、ヨヌクを見て泣いてるし。ぐしっ(T-T)。

 ジュニョンにトッポッキを作ってあげればよかったと、後悔するヨヌク。
*ソンジュン 「また、機会はある」
*ヨヌク 「あんなに食べたがってたのに…」
*ソンジュン 「俺の心配もしてくれ。今日、最初の食事だぜ」
*ヨヌク 「そんなに忙しいの?」
*ソンジュン 「まぁな。ゆうべ、電話したんだぞ」
*ヨヌク 「屋上にいたの。遅かったから、そのまま寝たわ」
*ソンジュン 「義兄さんの様子は?」
*ヨヌク 「普通」
*ソンジュン 「・・・。義兄さんの家に、また行くのか?」
*ヨヌク 「どうして? …最近、何だか変よ」
 店を出てく!ヨヌク。
*ソンジュン 「そんなに怒るなよ」
*ヨヌク 「一体、何が言いたいのよ。今、ここではっきりさせて」
*ソンジュン 「もう赤の他人だ。姉さんがいない今は」
*ヨヌク 「そんな…。よくそんなことが言えるわね」
*ソンジュン 「悲しくても、それが事実だ。義兄さんだって、いつかは再婚する。その時、お前は邪魔者でしかない。間に割って入る気か?」
*ヨヌク 「・・・。ジュニョンも他人?」
*ソンジュン 「ヨヌク」
*ヨヌク 「いい? あなたと私は、確かに他人だわ。ジュニョンと私は、血を分けた家族よ」
*ソンジュン 「ジュニョンの話じゃない。義兄さんは? 義兄さんはどうなんだ?」
*ヨヌク 「本当に残酷ね」
*ソンジュン 「現実をよく見ろ。義兄さんは、血を分けた家族じゃない。姉さんという架け橋もない」
*ヨヌク 「お姉ちゃんが愛した人よ。その事実が、私たちの間の架け橋だわ」
 不機嫌に帰ろうとするヨヌクの腕を捕まえる!ソンジュン。
*ソンジュン 「1つ約束してくれ。ジュニョンのいないあの家には、もう行くな。頼む」
*ヨヌク 「嫌よ」
*ソンジュン 「頼む」
*ヨヌク 「嫌よ。理由は? 義兄さんが嫌いなの?」
*ソンジュン 「・・・。理由は聞くな」
*ヨヌク 「お姉ちゃんと約束したの。家族を守るって。その約束の方が大切だわ」
snow12-4 歩き出すヨヌクの後姿を見つめるソンジュン、ツラそ…(T-T)。
 ヨヌクを追いかける!

*ソンジュン 「乗れよ。送ってく」
*ヨヌク 「じゃあ、取り消して。他人って言葉は、あまりに残酷すぎる。もう私はこの世で独りぼっちなのに、義兄さんやジュニョンまで他人なんて。残酷すぎる」
 ヨヌクの肩を抱くソンジュン…。
*ソンジュン 「悪かった。でも、この世で独りだっていう言葉も取り消すんだ。お前には俺がいる←はうっ(>_<)。
*ヨヌク 「そうね。取り消すわ」

 ピルスン、ソンジュンを呼び出す。居酒屋で。
*ピルスン 「ところで、式はいつ挙げる予定なんだ? 姉さんのことで、結婚を延ばす必要はない。ヨヌクのためにも早く…」
*ソンジュン 「・・・」
*ピルスン 「何か問題でも?」
*ソンジュン 「以前、僕の親の許しをもらってこいと…」
*ピルスン 「だめだったのか」
*ソンジュン 「時間が必要です」
*ピルスン 「親の許しがなくても、結婚すると言ったはずだ。この前の言葉は忘れてくれ。親が許さなくても、予定通り進めるんだ」
*ソンジュン 「なぜです? 方針が変わった理由です」
*ピルスン 「独りにしておきたくない。ヨヌクが結婚して子供を産めば、俺も安心だ」
*ソンジュン 「父親の心境ですか」
*ピルスン 「そうだ。ヨヌクは娘も同然だ」
*ソンジュン 「結婚を急がせる本当の理由は何ですか? 姉さんの49日も済んでないのに」
*ピルスン 「今すぐしろという話じゃない」
*ソンジュン 「義兄さんらしくないですね」
*ピルスン 「いやに突っかかるな。俺に不満でも?」
*ソンジュン 「とんでもない。お義兄さんのご機嫌を損ねたら、結婚はおじゃんだ」
*ピルスン 「お前…何が言いたい?」
*ソンジュン 「話せばすべて解決すると?」
*ピルスン 「言ってみろ」
*ソンジュン 「ヨヌクに関わらないで下さい
*ピルスン 「何だって」
*ソンジュン 「結婚に関しても、あなたの指図は受けない。父親や義兄貴のフリは、もう結構です」
*ピルスン 「・・・」
*ソンジュン 「どうせ、もう赤の他人だ」
snow12-5*ピルスン 「もう一度言ってみろ。お前に家族の何がわかるんだ」←ソンジュンの胸ぐらにつかみかかる!
*ソンジュン 「分かりますよ。血を分けた家族じゃない限り、いつでも赤の他人に戻れる。手を離してください」
*ピルスン 「いいか。俺とヨヌクは、本物の家族だ。あいつにとって、俺は父親で兄貴だ。これからは姉貴の代わりにもなる。結婚したければ、それをよく覚えておけ」
*ソンジュン 「妙ですね。家族の話をするのに、そんなに興奮して。ヨヌクもそうだ」
*ピルスン 「話はまた今度だ」
 帰りかけたピルスンの背中に、ダメ押しする!ソンジュン。
*ソンジュン 「もうヨヌクを、あなたの家に出入りさせないで下さい。もうジュニョンもいない」
*ピルスン 「ソンジュン。傲慢すぎる」
*ソンジュン 「とっくの昔にご存知のはずでは?」
*ピルスン 「俺にはいいが、ヨヌクにはそんなこと…」
*ソンジュン 「惚れた弱みがありますから」
*ピルスン 「惚れた弱みで一生尽くせ」

 んで、ヨヌクの方は、スジンの店に呼び出されてた。
*ヨヌク 「私を呼んだ理由は何ですか?」
*スジン 「ソンジュンは、私にとって特別な友人なのよ。結婚を祝って何かしたくて、あなたにお祝いの品を用意したの」
 真っ赤なイブニングドレスを見せるスジン。値段を見て驚くヨヌク。ヨヌクの3か月分の給料な値段だった模様。
*ヨヌク 「お気持ちだけ、ありがたく頂きます」
 スジンの店から出てから、ブツブツ言うヨヌク。
*ヨヌク 「あんな布切れに、あんな値段つけて。贈るつもりなら値札くらい、取っておけっていうのよ。私の携帯番号、どうして…」
 ソンジュンに電話するヨヌク。ピルスンと別れた後、バーに来て1人酒を飲んでたソンジュン、ヨヌクからの電話に、電池パックを抜いてしまうし。
*ヨヌク 「この私の電話を無視する気? いい度胸してるわ。見てなさいよ、ソンジュン」
 ソンジュンのマンションの前で、ソンジュンの帰りを待ち伏せするヨヌク。
*ヨヌク 「さんざん待たせて。今までどこにいたのよ。スジンさんに、私の番号教えたでしょ?」
*ソンジュン 「・・・。スジンが何だって?」
*ヨヌク 「私にプレゼントとか何とか…。(ソンジュンの匂いを嗅ぐ) お酒臭い…。どうしたの? 珍しい」
*ソンジュン 「今夜は帰れ。1人にしてくれ」
 様子の違うソンジュンに驚くヨヌク。
*ヨヌク 「せっかくここまで来たのに」←ソンジュンの腕に手を回し、わざと明るく話しかける。
*ソンジュン 「悪いな。今日は送れない」←ヨヌクが回した腕から、手を抜くし。
*ヨヌク 「変よ。何かあったの? 嫌なことでも?」
*ソンジュン 「帰れって」
*ヨヌク 「あなたらしくないじゃない。どうしたのよ」
*ソンジュン 「頼む。帰ってくれ」
*ヨヌク 「私に何をしてほしい? 言ってみて。ねぇったら。(笑いながら) チューしてあげよっか? ・・・。どうしたのよ。少しは笑ってよ」←ソンジュンの爆弾に、スイッチ入れちゃったし(>_<)。
snow12-6 ヨヌクを部屋に引き入れる!
*ヨヌク 「何なのよ。一体、どうしたの?」
*ソンジュン 「俺と結婚を決めた理由は?」
*ヨヌク 「急に何を…」
*ソンジュン 「なぜだ。なぜなんだ?」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「俺を愛しているか?
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「どうなんだ」
*ヨヌク 「あなたからも言われたことないのに」
*ソンジュン 「では…義兄さんのことは?
 固まった表情で、ソンジュンを見るヨヌク(>_<)。

--->> 第13話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
キム・レウォンsiに落ちましたっ。ソンジュンの表情のひとつひとつに、心臓わしづかみされちゃいましたよぉ。レウォンsi、スバラシイ~~。はうっ(>_<)。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.23

「雪だるま~Snow Love」第11話

 ヨンジョンに逝かれたピルスンとヨヌク。ピルスンをもう好きにならないとヨンジョンに約束したヨヌクは、ピルスンと離れてヨンジョンを失った悲しみに耐える。ソンジュンの方は、ヨンジョンが逝ったことで、ヨヌクがまたピルスンへの想いを募らせるんじゃないかと不安にかられる…第11話。
---------------------------------------------
第11話「悲しみの中で」

 病院で。ヨヌクのコトで、ドンヒとサンヒ夫妻が口論してるのを、耳にしてしまうソンジュン(>_<)。
*サンヒ 「ヨヌクはね、お姉さんがいなくなったら、前よりも義兄さんから距離を置こうとするわ。義兄さんからも言い聞かせたし。それなのに…」←興奮するサンヒ。
*ドンヒ 「わかったって。俺が悪かった」
snow11-1"私のことが好き? 私なしでは一瞬ももいられないほど、死ぬほど苦しんだことある? 胸が詰まって…このまま死ぬかもしれない、そう苦しみながら、夜を過ごしたことが?"←ヨヌクの、愛する男への想いのたけを思い知らされた言葉がよみがえる。やりきれない想いがこみあげるソンジュン。。
*ソンジュン 「義兄さんだったのか? お前は大した女だよ」

 臓器移植コーディネーターから、心臓が悪いジュニョンくらいの子供たちの写真を見せられるヨヌク。
*コーディネーター 「どの子に移植されるかはわからないけど、こういう幼い命や、他の臓器を必要としている人たちの命が、あなたの決心にかかってる」
*ヨヌク 「何年も寝たきりで治った人もいるって…」
*コーディネーター 「もしいたとしても、それは植物状態で自発的呼吸が可能だから。脳死とはまったく異なるケース…」
snow11-2 ココロを決めるヨヌク。ヨンジョンの手を握る。。
*ヨヌク 「私、お姉ちゃんみたいに強く生きていくわ。ジュニョンの世話もして、精一杯生きる。だから、お姉ちゃんは、父さんと母さんに会ったら、今までの苦労を全部吐き出して、私たちを置いていったこと、文句を言ってね。そして、大切にしてもらって。(泣きじゃくるヨヌク。。) お姉ちゃん。私、約束する。義兄さんを…もう義兄さんを、好きになったりしない。つらい思いをさせたよね。もしかしたらその罰があたって、こんなことに・・・。信じてくれる? もう絶対に好きになったりしない。約束する」←ヨンジョンの指をとり、自分の指を合わせ、約束を交わすヨヌク。。
 ピルスンも、ヨンジョンと別れを告げる。ナースからマニキュアを借り、ヨンジョンの爪に塗る。

*ピルスン 「手にしみができても、こうしてやりたかった。君は、年を取ってもキレイさ。俺にはもったいない妻だ。ヨンジョン…名前までキレイだ。ヨンジョン、ヨンジョン…」
 一方、ソンジュンは、病室の外で、ヨヌクの肩を抱くピルスンを見てしまう。。
*ソンジュン "逝かないでくれ。あなたがいないと、ヨヌクがまた…"

 ヨンジョンが逝く。ピルスンとヨヌクはお互いに距離を置き、それぞれにヨンジョンを失ったツラさをかみしめる。。
 ピルスンは、高級車をオプション付きで一括購入っつー衝動的行動をとったり、ささいなコトに苛立つ様子を心配するドンヒ。

*ドンヒ 「先輩、無理しないで。実家に預けた方が…」
*ピルスン 「ジュニョンは孤児じゃない」
 ヨヌクの方は、チョコートとアイスしか受け付けない模様。。ヨヌクを高級料理店に連れてくソンジュン。
*ソンジュン 「チョコレートは、お預けだ」
*ヨヌク 「リッチな彼氏を持つと、夕食も豪華ね」
*ソンジュン 「これから、もっとリッチになる」
*ヨヌク 「売れてるのね」←ソンジュンが企画して売り出したローラーが折り畳みできる靴がヒットしたのさ。
*ソンジュン 「羽がはえたみたいにな」
*ヨヌク 「カノジョとしては複雑よね。顔が良くて金持ちなんて、心配が増えちゃう」
*ソンジュン 「ようやく気づいたか」
 ごちそうを口に運ぶヨヌク。でも、受け付けず。。
*ヨヌク 「ごめん」
*ソンジュン 「これもダメか。病院に行くか」
*ヨヌク 「まったく食べられないわけじゃないから」
snow11-3 アイスクリームを食べに連れてくソンジュン。
*ソンジュン 「チョコとアイスだけは入るんだな。…ヨヌク。こんな時に何だが、できれば早く一緒に住みたい。お前が心配なんだ。俺がそばにいてやりたい←ソンジュン、切ないねぇ。はう(T-T)。 
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「無理強いはしない。ただ、お前の気持ちはどうかと…。結婚はまだ無理か?」
*ヨヌク 「何だか私、あなたには謝ってばかりね」
*ソンジュン 「気にするな。お前のせいじゃない」
*ヨヌク 「もう少し待って。今はまだ私も義兄さんも…」
*ソンジュン 「・・・。お義兄さん、元気か?」
*ヨヌク 「さぁ…」
*ソンジュン 「署で会うだろ」
*ヨヌク 「避けちゃの」
*ソンジュン 「・・・。なぜ?」←ヨヌクのココロを探るよおな(>_<)、絶妙な表情だし。
*ヨヌク 「お姉ちゃんのこと、思いだすし…。とにかく会いたくない」
 サンヒから、ジュニョンが警察署にいると電話がかかってくる。
*サンヒ 「お義兄さんに会ってないのね。詳しいことはわからないけど、様子がおかしいって」
 ヨヌクを、警察署に送ってくソンジュンの表情が固まってるし~~(T-T)。

 警察署の近く。ソンジュンの車から降りるヨヌク。
snow11-4*ソンジュン 「ヨヌク。今夜は、義兄さんの家か?」 
*ヨヌク 「さぁ…。まだどうなるか」
*ソンジュン 「できれば、泊まらずに帰れ」
*ヨヌク 「どうして?」
*ソンジュン 「外泊させたくない」
*ヨヌク 「お姉ちゃんの言えよ。外泊じゃないでしょ」
*ソンジュン 「今は、義兄さんの家だ」
*ヨヌク 「どういう意味?」
*ソンジュン 「いや。何でもない」
*ヨヌク 「説明してよ。どういう意味なの?」
*ソンジュン 「話しは今度…」
*ヨヌク 「今、話して」
*ソンジュン 「ジュニョンが待ってるだろ」

 警察署。ピルスンが、逮捕し取調べをしてた容疑者に手を出してるのを見てしまうヨヌク!
*ヨヌク 「義兄さん、もうやめて。お姉ちゃんが悲しむわ。こんなことしても、お姉ちゃんは帰ってこないわ。私だってガマンしてるのに。ジュニョンが見てるのに、やめて。お願い」←ピルスンにしがみつき、止めるヨヌク。

 ピルスンの家。ジュニョンを寝かしつけた後、部屋はちらかり、台所は洗い物がたまり、その惨状にココロを痛めるヨヌク。
*ヨヌク 「義兄さん。ねえったら」
*ピルスン 「帰ってくれ」←ベッドにこもるピルスン。
 ヨヌク、片づけ始める。

*ヨヌク 「うるさいくらい、キレイ好きだったのに。トイレだって何よ。あんなに汚して」
 ピルスンは、ベッドの中で、ヨンジョンとの出会いからの思い出に浸り悲しみにくれる。。
 *ピルスン "ソ・ヨンジョンか。名前まできれいだ。ヨンジョンさん、携帯番号は?"
 *ヨンジョン "あなたに教える理由なんて…"
 *ピルスン "その1、逮捕協力の感謝状を贈るため。その2、君が好きだから。その3、君も俺を好きだから"
 *ヨンジョン "誰が誰を好きですって?"
 *ピルスン "飛行機の機内で微笑みかけたろ?"
 *ヨンジョン "笑顔を見せるのは、私たちの仕事です"
 *ピルスン "なるほど。俺の仕事は人を追いかけることだ"
snow11-5 片づけ終わったヨヌク、布団のカバーをはごうとする。
*ヨヌク 「カバー、洗うから」
*ピルスン 「放っておいてくれ」
*ヨヌク 「放っておけるわけないでしょ。もう、この臭い! そのうち、虫がわくわよ。ちょっと起きて、部屋の掃除してよ」
*ピルスン 「いいから、帰れ」
*ヨヌク 「早く起きてってば」
*ピルスン 「帰れって言ってるだろ!」
*ヨヌク 「このままじゃ、帰れないわ」
*ピルスン 「洗うな。姉さんの匂いがなくなる。…帰ってくれ」
*ヨヌク 「私だってつらいのよ。でも、何とか乗り越えなきゃ。お姉ちゃんが悲しむから。死んでからも心配かけるの? こんな状態で、放っておける? 義兄さんひとりならいいわよ。でも、ジュニョンをこんな家で育てる気? 汚い布団抱いて寝れば、お姉ちゃんが生き返るの? とにかく、これは洗濯するから」
 洗面所で。
*ヨヌク 「匂いがなくなる? クサいセリフ、言っちゃって…。(臭いを嗅ぐ) どこがお姉ちゃんの匂いよ」
 洗濯を終えて、リビングに戻ると、ピルスンはビールを飲んでいた。ヨヌクも座る。
*ヨヌク 「おつまみに、サザエのつぼ焼きでも欲しいな」
*ピルスン 「イワシがあるだろ」
*ヨヌク 「またイワシ…。ところで、いつ車、買い替えたの?」
*ピルスン 「先週」
*ヨヌク 「何度言っても、何度言っても替えなかったのに」
*ピルスン 「その顔…太ったのか、むくんでるのか?」
*ヨヌク 「食べ過ぎて、太ったの。(ハッと気づく) ねぇ、私、ビール飲んだよね」
*ピルスン 「飲んだからどうした」
*ヨヌク 「イワシも食べた」
*ピルスン 「わかったよ。次はサザエ用意しておく」
*ヨヌク 「もう、チョコはいらないかも」
 ソンジュン、チョコとアイスしか食べられないヨヌクを心配して、食事につれてったのにダメで、ピルスンとなら、ビール飲んでイワシも食べれたかあ。やっぱし、ピルスンじゃないとダメなのね。。あうっ、ソンジュン(T-T)。

--->> 第12話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
ソンジュンってば、ヨヌクの愛してる相手がピルスンだと知っちゃって、この先、ますますヨヌクへの切なさに苦しむんだろうなあ(T-T)。んで、そんなソンジュンにハマるのが、ワタシなんだわあ~~。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.22

「雪だるま~Snow Love」第10話

 ヨヌクとの結婚を真剣に望むソンジュンは、漠然とヨヌクのココロに不安を感じ、親に会わせようと、慶州に連れてく。ヨンジョンは、ヨヌクのために結婚したら使う食器を嬉しそうに選んだ帰り、交通事故に遭ってしまう!…第10話。
---------------------------------------------
第10話「お姉ちゃん、行かないで」 

 居酒屋で。ピルスンがソンジュンを呼び出したっぽい。
snow10-1*ピルスン「結婚しようと言ったそうだな」
*ソンジュン 「お義兄さんにも、ごあいさつをと…」
*ピルスン 「それよりも、家族には話を?」 
*ソンジュン 「時間ができたら、会って話そうかと」
*ピルスン 「まずは、両親と話して、許可をもらって来い。長い付き合いだ。お前の人柄はよく知ってる。だが、お前の両親は簡単には許さないだろう」
*ソンジュン 「・・・」←それはソンジュンが、よくわかってるんだろな。。
*ピルスン 「まず、許しを得てこい。話はそれからだ」
*ソンジュン 「わかりました」
*ピルスン 「ひとつ聞くが、もしも両親が反対したら、どうする気だ。それでも結婚するか?」
*ソンジュン 「はい」
*ピルスン 「それは許さん。反対する家に、ヨヌクはやならい」
*ソンジュン 「結婚は本人の問題です」
*ピルスン 「それでもダメだ。不幸になるだけだ」
*ソンジュン 「お義兄さん」
*ピルスン 「まだ早い。そう呼ぶのは、親の許しを得てからだ」

 んで、ヨヌクにも話をしに行くピルスン。
snow10-2*ピルスン 「ヨヌク。急にどうした。ずっと友達のつもりで、付き合ってきたんだろ?」
*ヨヌク 「長い付き合いだから安心でしょ」
*ピルスン 「それにしたって…。山荘で俺が言った事、気にしてるのか?」
*ヨヌク 「義兄さん。すごく…時間をかけて考えたの。私が頭に描くのはね、うちの家族4人が、おじいさん、おばあさんになるまで、いつまでも仲良く暮らすことなの。そう思ったら、すんなり結論が出て。ソンジュンさんが家族に加わったら、もっといいんじゃないかって。義兄さんとのことで、決めたわけじゃないの。お姉ちゃんにも心配しないでって、伝えて」
*ピルスン 「わかった、言っておく。その代わり、焦って決めるな」
*ヨヌク 「うん」
*ピルスン 「ヨヌク。俺はお前に何もしてやれなかったな。それが心残りだ。本当にすまない。俺の力不足だ」
*ヨヌク 「そんなこと言わないで」
*ピルスン 「いや。お前にとって、頼りにならない兄貴だった。一番すまないのは、俺のせいで、お前が悲しい思いをしたことだ。つらかったよな」
*ヨヌク 「私の方が義兄さんに謝らなきゃいけないのに。昔、傷つけること、いっぱい言ったわ。全部集めて、燃やしちゃいたい」
 泣いて鼻をすするヨヌクにティッシュをとって渡すピルスン。
*ヨヌク 「義兄さんは、立派な人だわ。他の誰よりも尊敬できる人よ」
*ピルスン 「ヨヌク。お前だって、こんな可愛い義妹はどこにもいないぞ」
 ソンジュンから電話がかかってくる。
*ソンジュン 「家だろ? 会いたいんだ。会いたくて、禁断症状が出てる」
*ヨヌク 「もう遅いわ。明日、会えば…」
*ソンジュン 「俺がそっちに行けばいいだろ」
*ヨヌク 「ダメ。来ないで」←速攻で止めようとしてしまうし。コレが本心なのね。。
*ソンジュン 「どうしたんだ。誰かいるのか?」
*ヨヌク 「ううん。何だか疲れちゃって、寝るところなの」←ピルスンがいるコトを隠しちゃう。
*ソンジュン 「じゃあ、玄関で顔だけ見て帰るよ。いまドアの前だ」←ピンポン鳴らしてるし!
 動揺するヨヌク。

*ピルスン 「開けてやれよ。なに意地悪してんだ」←ピルスンが玄関のドアを開ける。
 驚くソンジュン。

*ソンジュン 「いらしてたんですか」
*ピルスン 「ああ。ヨヌクに話があってな。もう終わったから、遠慮するな」
 出てくピルスン。入れ替わりに部屋に入ったソンジュン、ヨヌクの涙に気づく!
*ソンジュン 「泣いたのか? 義兄さんに、何か言われたのか?」
*ヨヌク 「別に何でもない」
 ヨヌクの様子を怪訝に思うソンジュン。

 サンヒ(=ヨヌク友)とカン ドンヒ(=ピルスンの後輩)の結婚式。
 花嫁姿のヨヌクの手を引く自分、んで、自分の手を離し新郎のトコロへ行くヨヌクを想像してしまい、フクザツ~~な思いに駆られるピルスン。。そんな思いでヨヌクへ目がいってしまったピルスンを、ソンジュンが気づく! 漠然とした何かを感じる、みたいな~~。
 式場の外で、タバコを吸うピルスン。

snow10-3*ソンジュン 「深刻そうな顔ですね」
*ピルスン 「俺に何か話しでも?」
*ソンジュン 「あの夜、ヨヌクが泣いてたのはなぜです?」
*ピルスン 「・・・。俺とヨヌクは出会って10年だ。今まで色々なことがあった。他のしことも悲しいこともだ」
*ソンジュン 「10年も歴史があるなんて、妬けますね」
*ピルスン 「お前も、その歴史の一部だ」
*ソンジュン 「ほんの一部です」
*ピルスン 「これからは違う」
*ソンジュン 「当然です」
*ピルスン 「じゃあ、聞きたいことはヨヌクに聞け」

 だまし討ちのようにヨヌクを、親に会わせようと慶州に連れていこうソンジュン。
*ヨヌク 「突然すぎるわ」
*ソンジュン 「悪かった」
*ヨヌク 「別の日にして。今日は嫌なの」
*ソンジュン 「俺は、今日行きたいんだ」
*ヨヌク 「今日でなくたって…」
*ソンジュン 「ダメだ。どうしてもだ」
*ヨヌク 「急にどうしたの?」
*ソンジュン 「今日行かないと、お前が逃げてしまうような気がして…。俺らしくないだろ」←ソンジュン、漠然とした不安を感じてるのねぇ(>_<)。
*ヨヌク 「どうして、そう思うの?」
*ソンジュン 「さぁ? 結婚を前にして、幸せなはずなのに。なぜか不安なんだ」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「俺が軽率だった。戻ろう」

 ソンジュン実家。ヨヌクを車の中に待たせ、先に父に会うソンジュン。
*ソンジュン 「彼女との結婚を許してください。外で待たせています。会ってください」
*ソンジュン父 「警察官だと?」
*ソンジュン 「はい」
*ソンジュン父 「両親を早くに亡くして、姉と二人きりか」
*ソンジュン 「ええ」
*ソンジュン父 「また昔の二の舞か」
*ソンジュン 「昔の女とは違う」
*ソンジュン父 「連れて帰れ」
*ソンジュン 「父さん」
*ソンジュン父 「これ以上の自分勝手は許さん。ホテルを継ぐか、今の仕事がしたいならスジンと結婚するか、2つに1つだ」
*ソンジュン 「ホテルを継げば、結婚を許すと?」
*ソンジュン父 「バカなことを言うな。その女と結婚して、何の利益があるんだ。お前にとって、結婚は未来を左右するものだ」
*ソンジュン 「ええ。その通りです。これから僕は、違う人生を歩きます。彼女と新しい人生を」
*ソンジュン父 「出て行け!」
 出ていくソンジュンを追いかける継母。
*ソンジュン継母 「私だけでも、会わせてもらえないかしら。せっかくきてくれたのに、門前払いなんて悪いわ」
 ヨヌクを継母に会わせる。
*ヨヌク 「初めまして」
*ソンジュン継母 「お会いできて嬉しいわ」
*ヨヌク 「(ソンジュンに向かって) お姉さん?」
*ソンジュン 「お袋だ。今度来た時に、ゆっくり食事でも」←一度も呼んだコトなかったのに(゜o゜)。
snow10-4 帰りの車の中で。
*ヨヌク 「どうして、黙ってたの?」
*ソンジュン 「そのうち、分かることだから」
*ヨヌク 「秘密が多いのね」
*ソンジュン 「そんなことないさ」
*ヨヌク 「そんなこと、ある。私の知らないことが、まだまだありそう」
*ソンジュン 「…そういうお前は、どうなんだ?」
*ヨヌク 「何もないわよ」
*ソンジュン 「本当に悪かった。せっかく行ったのに」
*ヨヌク 「平気よ。覚悟していたことだから」
*ソンジュン 「手。ほら」←ヨヌクの手を握り締める(>_<)。

 ソンジュンが開発していた、ローラーが折りたためるインラインスケート靴が完成する。
 デザインに協力したスジン、ソンジュンに酒をおごらせる。クラブで。

snow10-5*スジン 「私ね、今までずっとウソをついてたの」
「俺に? どんなウソか言ってみろ。全部許してやる」
*スジン 「私、あなたと結婚したい。親同士が話す前からずっと」
 一緒に踊ってたスジンを離そうとする!ソンジュン。
*ソンジュン 「あなたがどう出るか、私にはよくわかってた。正直に言ってたら、あなたは確実に私を遠ざけてた。それでも、ずっと待ってたのよ。まだ間に合うわ。よく考えてみて。あなたにとって、必要なのは誰か」
 スジンを引き離す!ソンジュン。
*ソンジュン 「お前が必要だ。友達として」
*スジン 「彼女があなたと釣り合うかしら?」
*ソンジュン 「釣り合うかどうかは、重要じゃない。そういう話なら、もうやめてくれ」
*スジン 「あなたが心配なの」
*ソンジュン 「お前のほうこそ、親友を失う心配をしろ。悪いが聞かずにいたかった」
 店を出ると、速攻でヨヌクに電話をかける。
*ヨヌク 「ストーカーさん。今日5回目よ」←ソンジュンのココロは、ヨヌクにしか向かないのよぉ(>_<)。

 ヨヌクはヨンジョンと、陶器の専門店に買物に来ていた。
*ヨヌク 「日取りも決まってないのに、食器なんて」
*ヨンジョン 「気に入ったのが見つかった時、買っておかなきゃ。どう? ステキじゃない?」
 値段を見て、たまげるヨヌク。
*ヨヌク 「たかが食器がこんなに? 出よう。お金のムダよ」
*ヨンジョン 「私が買ってあげたいの。結婚資金、貯金してあるんだから、心配しないで一番いいのを選んで」
*ヨヌク 「とにかくここはイヤ。もったいないわ」
 けど、ヨンジョンは、買っちゃうのよ。姉心ね(;_;)。
*ヨンジョン 「在庫がないから、注文したわ。入り次第、宅配便で送ってくれるそうよ」
*ヨヌク 「たかが食器なのに、贅沢よ」
*ヨンジョン 「奥様になるのよ。このくらいしなきゃ」
 帰りが地下鉄のヨヌクと、バスのヨンジョンは、外で別れる。
*ヨンジョン 「気をつけてね」
*ヨンジョン 「じゃあね」
snow10-6 別れた途端、ヨンジョンに電話するヨヌク。
*ヨンジョン 「また何のイタズラ?」
*ヨヌク 「違うの。言いたいことがあって」
*ヨンジョン 「なぁに?」
*ヨヌク 「大好き」
*ヨンジョン 「久しぶりに聞くわね。バッテリー不足だったせいかな。もう愛情のメモリが満タンになったから…。(急ブレーキの音と衝突音!) やだ。事故かな。今の聞いた? まさか、ケガ人でも…。(後ろを振り返るヨヌク) お姉ちゃん。(返事がない!!) ねぇ…お姉ちゃん」
 事故現場に走り出すヨヌク。
 ひゃあ~~。倒れていたのはヨンジョンなのよぉ~~(>_<)。

*ヨヌク 「どうしたの。お姉ちゃん! どうして。お姉ちゃん、ダメェ! 誰か助けて。私のお姉ちゃんなんです。お姉ちゃん!」

 病院で。
*医師 「義妹さんの同意は、まだ得られませんか」
*ピルスン 「…はい」
*医師 「今朝、腎臓の機能が停止しました。何度もお話した通り、脳死状態に陥れば、長くても2週間以内には、各臓器の機能が停止します。そして最終的には心臓が止まり、死を迎えることに…。我々にできることは、機械で心臓死を遅らせることだけです。心臓が止まってしまったら、他人の命を救える臓器まで死んでしまうんです」
*ピルスン 「もう一度、説得してみます」
 病院の椅子に座るヨヌクとピルスン。
*ヨヌク バカみたい。食器なんか…。ふざけないで。飲酒運転で事故なんて。どうして、お姉ちゃんなの?」
*ピルスン 「姉さんを、寝かせてやろう」
*ヨヌク いや。元気になるわ。指1本、触れさせないから」
*ピルスン 「姉さんも望んでる」
*ヨヌク お姉ちゃんが、そう言ったっていうの? 殺してくれって?」
*ピルスン 「眠らせてやろう。姉さんの残った命を、他の人に分けてやろう。そうすれば…」
*ヨヌク できない。元気になるわ。7年目に意識が戻った人だっているのに。お願い、やめて。絶対に元気になるわ。家族を置いて死ぬわけない。そうでしょ? お姉ちゃんは強いんだもの。回復するに決まってる。絶対に、あげちゃダメ」
snow10-7 ヨヌク、ソンジュンに気づく。
*ヨヌク 「ソンジュンさん、何してるのよ。この病院、名医が揃ってるんでしょ。お姉ちゃんを助けてよ。お姉ちゃんを生かして。元通りにしてよ」
*ピルスン 「姉さんが、悲しむだけだ」←ソンジュンからヨヌクを引き離す。
*ヨヌク 「お姉ちゃんが死ぬわけない。小さいジュニョンを残して。私を1人にするわけない。義兄さんには家族がいるわ。私にはお姉ちゃんだけなのよ。お姉ちゃんだけが家族なんだから。お姉ちゃんが死んだら、私は独りぼっちよ」←ソンジュン、つらそ…(T-T)。
*ソンジュン「落ち着くんだ」
*ヨヌク 「私に関わるとロクなことないわよ。私は呪われてるんだから。親を亡くしたうえ、お姉ちゃんまで…。それも私が電話なんかしたせいで…。死にたくなければ、さっさと消えて!」
 取り乱しまくるヨヌクを抱きしめるピルスン。
*ピルスン 「わかった。姉さんが元気になるまで待とう。俺が悪かった」
*ヨヌク 「義兄さんなんかいらない。お姉ちゃんを助けて。お姉ちゃん…」

 ソンジュンの従兄弟の病院だった模様。医師の従兄弟に食ってかかってしまったソンジュン。
*ソンジュン従兄弟 「お前のあんなに興奮した姿は、初めて見るな。それも自分以外の誰かのために…。誰なんだ? 話せないのか?」
*ソンジュン 「僕の恋人の姉さん」
*ソンジュン従兄弟 「恋人? 叔父さんは何と?」
*ソンジュン 「俺の結婚だ」
*ソンジュン従兄弟 「険しい道だな」
*ソンジュン 「本当に望みはないのか。1%も?」
*ソンジュン従兄弟 「ミイラを生き返るに等しい」

 病室の外で。
*ドンヒ 「サンヒ。奥さんが亡くなったら、ヨヌクのこと頼む」
*サンヒ 「あなたは、お義兄さんを支えてね」
*ドンヒ 「違う意味でだ。義兄さんを頼って、特別な感情を…」
snow10-8*サンヒ 「何てこと言うのよ! 後を追って、死にそうな人に向かって。義兄さんに特別な感情?」
*ドンヒ 「大声出すなよ」
*サンヒ 「だって、あなたが…。お姉さんがいなくなって、夫を奪うとでも言うの?」
*ドンヒ 「そういう意味じゃない。慰め合ううちに、誤解が生まれる可能性も…」
*サンヒ 「やめてよ」
 ソンジュン、ドンヒ夫婦の会話を、偶然、耳にしてしまう!! こんなカタチで、ヨヌクが想う相手がピルスンだったコトを知っちゃうとは~~(>_<)。ソンジュンの苦悩、ますますドツボにハマりそうだ(;_;)。

--->> 第11話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
このタイミングで、ヨンジョンが交通事故で逝ってしまうとはっ。。すんごく、考えさせられるドラマだわ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.02.20

「雪だるま~Snow Love」第9話

 入院したヨヌクの側にずっといてくれたソンジュンからの、真剣なプロポーズを受けるヨヌク。だけど、ヨンジュンの問いに、ソンジュンを愛してるとは答えられないヨヌクだった!…第9話。
---------------------------------------------
第9話「一番大切な人は…?」 

 ヨンジョン(=ヨヌク姉)は帰ってしまい、ヨヌクの熱の高さに心細くなったサンヒ(=ヨヌク友)、カン(=サンヒの恋人。ピルスンの後輩)に電話をする。カンの側にいたピルスンは、ヨヌクの高熱を知り、ヨヌクのマンションに向かうんだけど、車を止め、ソンジュンに電話をする。
*ピルスン 「ヨヌク、具合が悪くてな。行ってみてくれ。風邪のようだが、熱が高いらしい。今は、サンヒがそばについてる。病院に連れて行ってくれ」
*ソンジュン 「わかりました。今すぐ行きます。あの、ハン刑事、ありがとうございます」
*ピルスン 「礼はいい。頼むぞ」
 仕事で打ち合わせ中だったのに、超ダッシュでヨヌクのマンションに駆けつける!ソンジュン。ヨヌクを背負い、ちゃっちゃと病院まで連れてく手際のよさ!、頼もしいっ(>_<)。んで、陰から見届けるのよね、ピルスン。
snow09-1 救急処置室で。愛おしそうに!!、ヨヌクの手を握るソンジュン。
*ヨヌク 「義兄さん…義兄さん」←うわ言をいうヨヌク。
*ソンジュン 「気の毒にな。もう義兄さんも俺の味方だ」
 目を覚ますヨヌク。
*ソンジュン 「生きてたか? どうした?」
*ヨヌク 「どうして、ここに?」
*ソンジュン 「お前のピンチを救える奴が、他にいるか? 義兄さんが、連絡をくれたんだ。数日入院して、静養するといい」

 病室で。甲斐甲斐しく!ヨヌクの世話を焼くソンジュン。
*ソンジュン 「次は何をして欲しい?」
*ヨヌク 「ここ高いんじゃない? もったいないわ」
*ソンジュン 「お袋が使ってた病室だ。費用の事は、俺に任せてくれ」
*ヨヌク 「そうはいかないわよ」
*ソンジュン 「旅行に行って、ホテル代を女に払わせられるか?」
*ヨヌク 「お母さん、ずっと病気だったの?」
*ソンジュン 「まぁな」
*ヨヌク 「お母さんにもやさしくしてた?」
*ソンジュン 「いや」
*ヨヌク 「お母さんも、育てた甲斐がないわね」
*ソンジュン 「やさしくしなくても、嫌われないから」

*ピルスン 「君が会ってないのに、俺が会えるはずないだろう」
*ヨンジョン 「無責任だわ。こうなったのは誰のせい?」
*ピルスン 「ヨンジョン。心は思い通りには動かない。誰のせいでもないんだ。お互いをせめて、傷つけあうのはやめよう」
 ヨヌクとどんな顔をして会えばいいかわからず、また会うのも怖いと思うヨンジョン。
snow09-2 ヨヌクの見舞いに行けないでいるピルスンとヨンジョンをよそに、ソンジュンは、ヨヌクの側に張りついてて、穏やかで幸せそ~。
*ソンジュン 「人に何かをしてやれるのって、いいもんだな。そばにいて、食事の世話から加湿器の調節まで。俺はずっと、人にしてもらうばかりだったが、この何日かで、人に尽くす喜びを感じたよ」
*ヨヌク 「成長したわね。ティッシュ」←しっかりソンジュンを使ってるし。
*ソンジュン 「これからも、俺を成長させてくれ」
 スジンから電話がかかってきて、病院のロビーに降りてくソンジュン。
 インラインスケート靴のデザイン画?を持ってきたっぽい。ヨヌクを紹介して欲しいと言われ、スジンを病室に連れてく。

*ソンジュン 「俺の幼なじみだ」
*スジン 「どうぞよろしく。前に一度お会いしたこと、覚えてます?」
*ヨヌク 「いえ…」
*スジン 「だいぶ前、ソンジュンの部屋の前で。お義兄さんと…」
*ヨヌク 「あの時は誤解されて、まいったな」
*スジン 「私の店なの。いつでも寄ってね。コーディネイトは任せて」
*ヨヌク 「私、いつも決まった所が…」
*スジン 「そう。どちらの店?」
*ヨヌク 「東大門市場です」←フツーそうに、きっぱり。
 ソンジュン、楽しそうだし。高級ブティックより、大衆向け量販店なヨヌク。
 スジンを車まで送ってくソンジュン。

*スジン 「結婚まで考えてるの?」
*ソンジュン 「いけないか?」
*スジン 「本気なの?」
*ソンジュン 「冗談だと思うか?」
*スジン 「正直に言うわ。怒らないでね。あなたは将来、ホテルを継ぐ立場でしょ。オーナー夫人としては役不足じゃない?」
*ソンジュン 「確かにホテルのオーナー夫人より、ベンチャー企業の社長夫人がピッタリだ」←車のドアを開け、スジンをちゃっちゃと帰す。

 退院の準備をするヨヌクとソンジュン。
snow09-3*ヨヌク 「スジンさん、ソンジュンさんのこと、好きみたい」
*ソンジュン 「嫉妬か?」
*ヨヌク 「まさか。ただ、そう思っただけ」
*ソンジュン 「妬いてくれるなら、早く紹介するんだったな」
 カバンにつめるソンジュンの背中を見つめるヨヌク。ソンジュンの後ろから手を回す。
*ヨヌク 「ありがとう。そばにいてくれて」
 回されたヨヌクの手を包む!(>_<)ソンジュン。
 ヨヌクの病室の外では、ピルスンとヨンジョンが、ハチ合わせする!

*ヨンジョン 「入らないの?」
*ピルスン 「ソンジュンが中に。来ないはずじゃ?」
 病院の外に出るピルスンとヨンジョン。ベンチに腰掛ける。
*ヨンジョン 「あなたには、特別な感情はないの? こんなに長い間、ヨヌクに思われて、よくあることでしょ。初めはその気がなくても、徐々に気持ちが傾いて…。どうなの?」
*ピルスン 「君の妹だぞ」
*ヨンジョン 「25才の女でもあるわ」
*ピルスン 「俺にとっては、永遠に16だ。ヨヌクが結婚して子供を産んで、その子がまた子供を産んでも、俺にとっては、永遠に支えるべき義妹だ。だから誤解するな。ヨヌクは、俺たち二人の妹だ」
 結局、ピルスンもヨンジョンも、ヨヌクには会わず。。

 退院したヨヌクを、別荘に連れてくソンジュン。
*ヨヌク 「ガス銃も手錠も持ってないのに」←真顔だし(笑)。
*ソンジュン 「ロープならあるぜ。縛るか?」←・・・。
*ヨヌク 「いらない。合気道と剣道で対抗するから」
*ソンジュン 「わかったよ。こっちだ」
snow09-4 暖炉の前に座るヨヌクとソンジュン。
*ソンジュン 「ここはお袋の墓と同じさ。病院にいないときは、ずっとここに。地味で平凡な人だった。人並みにきれいで、人並みに家庭的で…。でも、健康は人並み以下で早死にした」
*ヨヌク 「いつ?」
*ソンジュン 「俺が中3の時。ずっと病気だったんだ。お袋の思い出は薬の匂いがする。お袋の死後、ここで悪さもした。何もかも嫌になって、不良仲間とつるんで」
*ヨヌク 「グレてたの?」
*ソンジュン 「それで気がまぎれたのも最初だけだ。そのうち金をバラまいて、そいつらをアゴで使うようになった。最低だろ」
*ヨヌク 「そうね」←しっかり肯定。
*ソンジュン 「そんな時、好きな子ができた。清潔感の漂う物静かな感じで、将来、こんな子と結婚したいと思った。ある日、彼女に告白されたんだ。彼女が俺の初体験の相手だ。それから1年は学校にも行かず、彼女に会う毎日だった。親父にも先輩にもさんざん殴られたけど、本当に好きだったんだ。他のことは、どうでもよかった」
*ヨヌク 「それで?」
*ソンジュン 「妊娠したから、金をよこせと父親が来た。妊娠はウソだったが、要求通り、親父が家を一軒建ててやった。彼女の家は、本当に貧しくてな。それでも俺は会いたくて家を訪ねたが、嫌いになったと言われた」
*ヨヌク 「どうして?」
*ソンジュン 「さぁ? どうしてかな。きっと、それ以来だろうな。女に本気になれなくなったのは」←会わないのが条件で家を建ててもらったか、もしくは、最初から金持ちのボンボンをひっかけるつもりだったか、どっちかじゃん。
「そんなひとがいたなんて、ちょっとショック」
snow09-5*ソンジュン 「ヨヌク。俺たち、恋を省略して結婚しよう。いや、お前が高1の頃から、ずっと恋してたな←はう(>_<)。
*ヨヌク 「・・・。どうして私なの?」
*ソンジュン 「好きだから。お前しか見えないから」
*ヨヌク 「(笑うし! でも、テレてんのよね)今日は、何だかカッコいいわね。もう…キザなんだから」
*ソンジュン 「キザな俺と結婚してくれるか?

 ヨンジョンの仕事が終わるのを、会社の外で待ってたヨヌク。
 外のベンチに腰掛けたヨンジョンの前で、正座するヨヌク。

*ヨヌク 「ごめんなさい。私が悪かったの」
*ヨンジョン 「どうして謝るの?」
*ヨヌク 「全部、私が悪いから。私にとって、お姉ちゃんは唯一の支えなの」
 泣きながら、必死に謝るヨヌク。
*ヨヌク 「許してくれる? ねぇ、全部忘れてくれる?」
*ヨンジョン 「学校で、"祭亡妹歌"(チェマンメガ)習ったの覚えてる? その詩を読んで涙が出たわ。父さんと母さんが亡くなったばかりで、絶望していた時だった。"一つの枝から生まれた"その言葉が胸に響いたわ。私たちは、一つの枝から生まれたんだもの、きっと立派にやっていけるって。いつもそう思ってたわ。私たちは二人でひとつだって。だから思ったの。同じ人を好きになることもありえるって…。義兄さんが、そんなに好き?」
*ヨヌク 「違うの。お姉ちゃん。私が間違ってたの。ただそれだけ」
*ヨンジョン 「もういいの。自分を責めても何も解決しないわ」
*ヨヌク 「ごめんなさい。許して、お姉ちゃん…。私が間違ってたの。そう気づいたの」
 膝の上で泣くヨヌクを抱きしめるヨンジョン。
 喫茶店に入る。

*ヨヌク 「私、ソンジュンさんと結婚する。この間、プロポーズされたの。結婚式の準備、手伝って」
*ヨンジョン 「・・・」
*ヨヌク 「彼がどんなに私を思ってくれているか…、やっとわかったの。彼以上に、私を思ってくれる人はいないわ」
*ヨンジョン 「だめよ。今のあなたは、結婚を急いでるだけだわ。彼はいい人よ。だけど、こんな形で逃げても…」
*ヨヌク 「逃げるんじゃないわ。本当に結婚したいの。早く結婚して、子供もほしい」
*ヨンジョン 「それが本当の気持ち? 彼が好きなの?」
*ヨヌク 「うん」
*ヨンジョン 「愛してるの?」
*ヨヌク 「・・・・・・。お姉ちゃん、言ったでしょ。結婚生活は、愛だけでは続かないって。彼と私は恋に落ちて、ここまで来たんじゃない。長い間、友達のように悪い所も見せ合ってきたの。愛だの恋だのいう間柄じゃないわ」←ウソでも愛してるって言えないじゃん。ソンジュンは、やっぱりヨヌクにとって友達以上に思えないのかあ…。
*ヨンジョン 「でも、今はまだ…」
*ヨヌク 「ううん。今がそのときなのよ。彼が真剣に結婚を口にしたのは、初めてなの」

 サンヒと飲んでカラオケするヨヌク。
*ヨヌク 「こんなに飲んだの、久しぶりよね」
*サンヒ 「(思い出し笑いをはじめる) ヨヌクが採用試験に落ちたとき…」
*ヨヌク 「酔った勢いで派出所に乗り込んだよね。バイトさせてくれって」
*サンヒ 「お義兄さんが来て、謝ってくれてね。本当に、いい義兄さんだよね。お義兄さんは、一生お義兄さんでなきゃ…」←ヨヌクを気遣ってんのね>サンヒ。
*ヨヌク 「・・・」←やっぱし、ヨヌクのココロの中で大きなピルスン。。

--->> 第10話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
急速にソンジュンにハマってってマス(>_<)。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.15

「雪だるま~Snow Love」第8話

 雪と車の故障で、ピルスンと束草の民家の山荘で一晩あかすコトになるが、他の部署へ移動しないかと、ピルスンに諭されてしまうヨヌク。一方、ヨンジョンに、ヨヌクといるコトを隠してしまうが、ヨンジョンにバレていた!…第8話。
---------------------------------------------
第8話「悲しい夜の雪だるま」 

 容疑者を、束草(ソクチョ)まで護送した後。
*ピルスン 「せっかく来たついでに、海でも行くか」
*ヨヌク 「何しに」
*ピルスン 「イライラしてる奴の横で、運転してる身にもなれよ」
*ヨヌク 「これから雪になるって…。積もる前にソウルに戻らないと」
*ピルスン 「仕方ない。そうするか」
*ヨヌク 「まあ…30分だけなら」
 束草の海で。寄せる波と戯れるヨヌクをみて、ヨヌクの子供っぽさに微笑み、昔のヨヌクを思いだし、和むピルスン。

 ソウルに帰る途中。チェーンを巻くピルスン。ヨヌクは、タイヤにライトを当てる。
snow08-1「海に、なに笑ってたの?」
*ピルスン 「何って…、まるで小学生みたいに、はしゃいで、とても年頃の女とは思えなかったぞ。お前の方は、何イラついてたんだ」
*ヨヌク 「私は別に…」
*ピルスン 「海に行くのだって、わざと渋ってたろ」
*ヨヌク 「お姉ちゃんに悪くて…。お姉ちゃん、家族旅行をしたくても、義兄さんが忙しくて、どこにも行けないのに。二人で遊びに来たみたいで」
*ピルスン 「それでイライラしてたのか。まったく…、何が悪いんだ。仕事で来たんだぞ」
 チェーンを巻き終わり、車に乗り込むんだけど、エンジンがかからない! …だと思ったよ~(笑)。
 車の中で震えるピルスンとヨヌク。

*ヨヌク 「いつまで、こうしてるの」
*ピルスン 「考え中だ」
 ピルスン、ダウンを脱いで、ヨヌクにかける。
*ヨヌク 「平気よ。大丈夫だって」
*ピルスン 「軍隊で経験した寒さに比べれば、こんなの何でもない。だから着ろ」
 車から降り、用足しに出て行った(^^ゞ、民家を見つける。

 その頃、ソンジュンは、ヨンジョン(=ヨヌク姉)を訪ねていた。
snow08-2*ヨンジョン 「そう…。あなたも、ずっと悩んでいたのね」
*ソンジュン 「その人に会いたいです」
*ヨンジョン 「会ってどうするの?」
*ソンジュン 「きっとヨヌクの一方的な片想いです。はっきり言われなければ、傷が深まるだけです」
*ヨンジョン 「ひとつ、お願いがあるの。その人とのことは、私に任せて。ただ黙って、あの子のそばにいてあげてほしいの。どういう結果になろうと、あの子を傷つけたくないわ。私がダメでも、義兄さんの言うことなら…義兄さんなら、言い聞かせられると思うの」
 ピルスンからの電話が鳴る。
*ピルスン 「今夜は、帰れそうにない。容疑者の取調べに、朝までかかりそうだ」
*ヨンジョン 「そう。今日は、どこに行ってたの? 電話にも出ないで」
*ピルスン 「一日中、容疑者の尾行だよ」←ピルスン、何か言いかけはするんだけどね、結局、ウソついたまんまで、電話を切ってしまう。ヨンジョンは、サンヒ(=ヨヌク友)との電話で、偶然、ヨヌクがピルスンと一緒に束草に行ってるコト、知っちゃったから、ウソがバレバレになっちゃったし。。
*ヨンジョン 「わかったわ」←動揺しながら、電話を切る。。

 民家まで、雪道を歩くピルスンとヨヌク。
*ヨヌクの心の中 "お姉ちゃん。せっかく義兄さんと二人きりなのに、思ったよりうれしくないの。お姉ちゃん。もうすこし、好きでいてもいい? 本当にごめんなさい。少しだけ、幸せを分けてくれる? お姉ちゃん。今晩だけ、義兄さんのこと、借りていい? ただ、こうして、見つめてくるだけだから。お願い"
 山小屋風民家のトイレは外!だった。"ボットン"便所に落ちたコトがあるピルスンは、トラウマになってるっぽい(笑)。怖くて一人で行けず、ヨヌクを、半ば強引に付き合わせる。わざと怖がらせて、からかったヨヌク、ふと空を見上げる。
*ヨヌク 「義兄さん、雪だるま作らない?」
 雪だるまを作りながら、ヨンジョンが音痴だったハナシで、盛り上がる二人。
*ヨヌク 「兄さん。私たち、色々なことがあったね」
*ピルスン 「お前が、問題児だったおかげでな」
*ヨヌク 「今夜のことも、いつか思い出になるのね」
*ピルスン 「ああ。いい思い出になるさ」
*ヨヌク 「でも、時々こう思うの。私が二人の結婚に最後まで反対してたら、それで義兄さんと知り合わずにいたら。でも、よかったのよね。泥棒の心配もないし」
snow08-3*ピルスン 「…ヨヌク。今度、定期人事異動があるだろ? この機会にな、他の部署に行くのはどうだ? 他の署に移って、結婚して、子供も産んで、それからいつか、同じ署で会ったりしてさ。どうだ? 将来は、家族同士で食事や旅行したり、子供たちは兄妹みたいに育てて、年を取ったら、こんな田舎で皆で住むのもいいな。お前が嫌なら、俺が移る」
*ヨヌク 「遠くにいれば、忘れられる?」
*ピルスン 「・・・」
*ヨヌク 「私もそう思ったけど、ダメだった。見つめていたいだけ。他には何も望まない。それでもダメなの? 誰にも…お姉ちゃんにも知られないように、だから、遠くには行かないで
*ピルスン 「なぜ、わざわざつらい思いをする?」
*ヨヌク 「愛さないほうが、ずっとつらいから
*ピルスン 「よりによって、俺なんかに…。この世には、いい男は大勢いる。言ってただろ? 学歴も金もない、みっともない刑事だって。俺はそういう男だ。くだらない男だ。俺には、姉さんとジュニョンとヨヌクが全てだ。俺は義兄なんだ。姉さんはどうする?」
*ヨヌク 「(泣き始めるヨヌク) ただいてくれればいい。お姉ちゃんとジュニョンと、ただ一緒にいて。見ているだけだから。誰にも言わないから。私はいないと思って。それならいいでしょ。誰も傷つかないでしょ」
*ピルスン 「お前が傷つくじゃないか。俺は、お前を傷つけたくない」
*ヨヌク 「平気。私は平気だから」
*ピルスン 「(ヨヌクの頬を包む) ヨヌク。姉さんが好きだろ? ジュニョンのことも? 俺のことも。じゃあ、どうするべきか、わかるな。こんなこと、二度と言いたくない。わかるな?」
 涙が溢れるヨヌク。民家に戻り、布団をかぶって、泣き続ける…。
 翌日、早朝。布団の中で、目を閉じてるピルスン。

*ヨヌク 「起きてるんでしょ? 先に帰るね。こんな帰り方よくないけど、こうするしかない気がして。私も義兄さんを傷つけたくないから。お姉ちゃんとジュニョンが大好きだから。言われた通り、努力してみる。出来る限り、頑張るから」

 家で。仕事を休み、家で待ってたヨンジョン。ウソがバレてるコトがわかるピルスン。
*ピルスン 「変な誤解をするな」
*ヨンジョン 「変な誤解って何よ。どうしてわざわざ嘘つくの?」
*ピルスン 「心配させると思ったからだ。こんなこと、何でもないことだろ?」
*ヨンジョン 「そうね。そうだわ。昔だったら、二人で電話をくれたはずね。今、一緒にいるんだって。それなのに、なぜ嘘をついたの? それは、あの子が…」
*ピルスン 「落ち着け」
*ヨンジョン 「あなたを好きだから?」
*ピルスン 「・・・」
snow08-4 外に飛び出したヨンジョンを追いかけるピルスン。
*ピルスン 「君に知られてよかったんだ。俺もヨヌクも、ずっと悩んできた」
*ヨンジョン 「本当にヨヌクの片想い? あなたは本当に何とも…」
*ピルスン 「どういう意味だ」
*ヨンジョン 「ずっと昔からだったそうよ」
*ピルスン 「だから何だ」
*ヨンジョン 「あの子は、まだほんの子供だったのよ。あなたが言い聞かせていれば…」
*ピルスン 「俺が何かしたって言うのか」
*ヨンジョン 「こうなるまで、ずっと放っておいたの?」
*ピルスン 「俺も努力した」
*ヨンジョン 「努力した結果がこれ? あの子は、あなたしか目に入らないのよ」
*ピルスン 「そうだ。必死に努力した。俺もヨヌクも死ぬほど悩んだんだ。俺たちは、君に対して恥ずかしいことはしていない」
*ヨンジョン 「俺たち?」
*ピルスン 「そうだ。俺たちは家族だ。ヨヌクには話すな。気持ちにケリをつけようと必死なんだ」
*ヨンジョン 「前もそうだったって。必死にあきらめようとしても、ダメだったって」
*ピルスン 「何の話だ」
*ヨンジョン 「昨日、ソンジュンさんが来てたわ。ヨヌクが会ってくれないそうよ。あの子の片想いの相手に会いたいって言ってたわ。まさか、こんなこと…。もっと早くわかってあげていれば…私は何も知らないで。あの子が家を出た理由も、あの子の寂しさも。あなたに会うまいと、1人で耐えて…親もなく、家族は私ひとりなのに、私に会うたびに、どんなにつらかったか」←雪が降りしきる中、肩を震わせて泣くヨンジョン。。
 うー、どっちを見ても切ないドラマだ(T-T)。

 警察署。ヨヌクの様子を見に行ったピルスン。ヨヌクが休んでるコトがわかり、ヨヌクのマンションまで行くんだけど、様子を見に行くのをおしとどめ、ヨンジョンに電話する。
*ピルスン 「俺だ。ヨヌクの所に行ってみてくれ。欠勤してる。風邪で寝込んでるらしい」
*ヨンジョン 「わかったわ」
*ピルスン 「それから…ヨヌクには話すわ」
*ヨンジョン 「切るわ」
 熱を出し、寝込んでいたヨヌク。
*ヨンジョン 「すごい熱じゃない。病院に行かないと」
*ヨヌク 「お姉ちゃん。1人にして。お願い」
*ヨンジョン 「そんな熱で、なに言ってるの」
*ヨヌク 「私は大丈夫。1人でいたいの。だから帰って」
*ヨンジョン 「…じゃお粥だけでも」
*ヨヌク 「お姉ちゃん…」
*ヨンジョン 「作ったら、すぐ帰るから」
 子供の頃、ヨンジョンにかばってもらった時のコトを話すヨヌク。
*ヨヌク 「私ね、その時、お姉ちゃんが憎らしかった。あまりに、いい子すぎて」
*ヨンジョン 「久しぶりに聞くわね。昔はよく言われたけど」
*ヨヌク 「今もお姉ちゃんが憎らしい。今日一日だけ、嫌いでいさせて。私1人くらい、憎んでもいいでしょ。皆に好かれてるんだから」
*ヨンジョン 「よっぽど具合が悪いのね。好きなだけ憎んでいいから、病院に行きましょう」
*ヨヌク 「いいから、放っておいて。帰ってったら」
 帰り支度をするヨンジョン。
*ヨンジョン 「あとでサンヒがくるわ。一緒に病院に行って。それから、昨日、ソンジュンさんが来てたわ。あんまり冷たくしないであげて」
*ヨヌク 「私と彼をくっつけたい? 厄介払いしたいわけ? そうなんでしょ?」
*ヨンジョン 「急にどうしたの?」
*ヨヌク 「お姉ちゃんが憎いから。死ぬほど憎いから」
*ヨンジョン 「ヨヌク」
*ヨヌク 「死のうがどうしようが、私の勝手でしょ。私の気持ちなんか知りもしないくせに」
*ヨンジョン 「どんな気持ちなの?」
*ヨヌク 「関係ないわ。お願いだから、出ていってよ。早く!」
*ヨンジョン 「言いたいことがあるなら、全部吐き出しなさい。何でも聞いてあげる。つらいなら、私が助けてあげる。何でも言いなさい」
*ヨヌク 「嫌よ。帰って」
*ヨンジョン 「そんなに義兄さんが好き? だから、私が死ぬほど憎いの?」←涙が流れる。
 ハッと顔を上げるヨヌク。

snow08-5*ヨヌク 「そうよ。死ぬほど憎いわ。義兄さんが大事なのは、お姉ちゃんだけだもの」
*ヨンジョン 「どうして私だけなの。あなたのことだって、大事よ」
*ヨヌク 「義妹としてでしょ。女としてじゃないわ。お姉ちゃんなんか、いなければいい。いなくなればいいのよ
 ヨヌクの頬を叩く!ヨンジョン。
*ヨヌク 「お姉ちゃんでさえなければ、こんなに憎まずに済んだのに。悪く思わずに済んだのに。自分が嫌で、死んじゃいたい…」←わんわん泣くヨヌク。
 ヨンジョンは、マンションを飛び出してく。んでもって、偶然、聞いてしまったサンヒ。
 部屋に入り、サンヒも苦しそうに、うつぶして泣くヨヌクの背中を叩く。

*サンヒ 「バカ。マヌケ! (ヨヌクを抱きしめる) ヨヌク…」
 うお。熱の苦しさが勢いになって、ヨンジョンに、ピルスンへのキモチをぶつけてしまう!ヨヌク。

--->> 第9話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
「雪だるま」のキャストの紹介を見てたら、ピルスン役のチョ・ジェヒョンsiのこれまでの作品の中に、「Happy Together」があるじゃないのさ。ピン!とは思い浮かばなかったんだけど、よーく考えてみると、ピルドゥ役だよ。顔の印象(…てか、髪が違いすぎ!なんだもん)は違うけど、声が紛れもなくおんなじじゃん!! そーだったのかあ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.11

「雪だるま~Snow Love」第7話

 ヨヌクの片想いの相手がピルスンだったと知るヨンジョン。
 ソンジュンと付き合いだしたものの、ピルスンがケガしたコトで、ピルスンじゃなければダメだと思い知るヨヌク。。ソンジュンは、ヨヌクがココロで叫ぶほど好きなヤツが誰か、ますます気になる!…第7話。

---------------------------------------------
第7話「病室での出来事」

 病院から家に戻ったヨヌク。ソンジュンが訪ねてきても出ず、ケータイにかかってくれば、電池を外してしまう! 仕方なく留守電に入れる。
*ソンジュン 「どうして取らないんだ。家に帰ってないし。明け方まで待ったぞ。電話くれ。署に踏み込まれたいか」

 ピルスンの病室。見舞いに来てた署の同僚の見送りに出ていたピルスンが戻ってくる。ボンドガール?風な格好で、待ってたヨヌク。
snow07-1*ピルスン 「いつ来た?」←フツーの反応。
*ヨヌク 「もう…驚くと思ったのに」
*ピルスン 「いつまでも、その手に乗るか。今まで鍛えられたからな。昨日のスリルは、格別だった」
*ヨヌク 「どうして、実弾入れなかったの?」
*ピルスン 「銃は嫌いだ。コワイだろ」
*ヨヌク 「私、かっこよくなかった? ボンドガールみたいに」
*ピルスン 「女が顔に傷なんか作って…。傷が残ったら、どうするんだ。だから、やめとけって言っただろ。班長には俺から話すから、他の部署に移れ」
*ヨヌク 「はい」
*ピルスン 「珍しいな。素直に"はい"なんて」
*ヨヌク 「義兄さんを助けたかったけど、邪魔になっちゃうから」
*ピルスン 「邪魔だからじゃない。危険だから言うんだ」
*ヨヌク 「わかってる。義兄さん。もうケガしないで。あんなこと、絶対にイヤ」
*ピルスン 「そんなに驚いたか」
*ヨヌク 「死んじゃうかと思った」←涙ぐんでくるヨヌク。
*ピルスン 「俺が死ぬわけないだろ。…ヨヌク。今も自分じゃ、どうすることもできないか? 前にそう言ったな。今もそうなのか? (頷くヨヌク) それで、うちの班を志願したのか? (うつむきながら、頷く) ヨヌク。俺はダメだ。俺じゃダメなんだ。俺には姉さんがいる」
「わかってる。だから、気にしないで。私は義兄さんに、何も望んだりしないから。義兄さんには、お姉ちゃんがいるから」
 うお。ヨンジョン、病室のドアの外で、聞いてしまったし! 衝撃を受ける。。んで、引き返してしまう。
*ピルスン 「ヨヌク。もう一度、努力するんだ。家を出た時みたいに」
*ヨヌク 「ごめんなさい。義兄さんのこと、悩ませちゃって」
*ピルスン 「努力できるな?」
*ヨヌク 「私のことは、気にしないでってば」
 ピルスンの頬に、茶目っ気を装い、キスして逃げる。
*ヨヌク 「私は大丈夫だから、気にしないでね」←笑いながら手を振って、病室を出てく。笑顔が切ない(>_<)。

 帰国してきたスジンは、設計事務所のオープンの準備を進めていた。事務所にやってくるソンジュン。スジンに、インラインスケート靴のデザインを頼む。
snow07-2*スジン 「デザイン料、高いわよ」
*ソンジュン 「資金繰りに困ってる親友に、それはないだろ」
*スジン 「冗談よ。できる限り、協力するわ」
*ソンジュン 「じゃ、今度、うちのデザイン画を持って売る。じゃあな」←さっさと帰ろうとするし。
*スジン 「そのためだけに来たの?」
*ソンジュン 「そうだ。(思い出したように…を装う?、みたいな) 親父がお前と婚約しろと。(スジンの反応を見る) 初耳って感じだな」
*スジン 「ううん。私も父から聞いてたわ」
*ソンジュン 「お前の考えは?」
*スジン 「あなたは?」
*ソンジュン 「冗談にも、ほどがあるよな」←キツイよ(^^ゞ。
*スジン 「そうよね。私もそう思う」←内心、ショックなんだけど、プライドが許さないってカンジで、平静を装うみたいな。
*ソンジュン 「さすがは同士だな。じゃあ、またな」←計算づくしてるよ。

 サンヒと枕を並べるヨヌク。
*サンヒ 「ソンジュンさんと、うまく行ってると思ってたのに。とにかく、誰か好きな人ができたら、一番先に私に教えてね。色々とアドバイスしてあげる。恋愛って、自転車のペダルみたいなものよ。油断してペダルから足を離すと、倒れちゃう。だからね、休まないで、こぎ続けなきゃダメ」
*ヨヌク 「サンヒ。サンヒ…ごめんね」
*サンヒ 「何が? 何が"ごめん"なの?」←そう聞きながら、寝むさに負ける。
*ヨヌク "私、間違ってるよね。こんなのダメよね?"
 一方、ピルスンの病室で。ヨンジョンは、ヨヌクのキモチを知ってしまい、ピルスンの側で、動揺しまくっていた。
*ピルスン 「なに見てる?」
*ヨンジョン 「明日、ヒゲそりしなきゃね。私以外の女の人も、あなたをハンサムだと思うかしら」
*ピルスン 「そりゃ当然だろ。こう見えてファンは多いんだ。交通課のイ巡査に、青少年課のキム係長、食堂のおばさん、まだまだいるぞ」
*ヨンジョン 「ヨヌクもかっこいいって。高3だったかしら。将来は、あなたに似た人と結婚するんだって…。楽しみね。あの子、どんな人のお嫁さんになるのかしら。いい人と出会えるといいけど。あなた、私ね。あの子が結婚するまで、宿題が終わらない気分よ。あの子に幸せな結婚をさせることが、私の義務なの」
*ピルスン 「となりに」←体をずらし、ベッドの脇を空ける。
*ヨンジョン 「狭いわよ」
*ピルスン 「だからいいんだろ。ほら早く」
 ヨンジョンを抱きしめるピルスン。
*ピルスン 「ヨンジョン。あいつの結婚は、俺たち二人の宿題だ。ヨヌクが結婚するまで、肩の荷がおりないな」
*ヨンジョン 「あったかい…」
 ヨンジョン、ピルスンのキモチを知ろうとするのと、牽制する?も含めて、ヨヌクの結婚について語ったのかなあ。

 ピルスンの病室。ピルスンの足を洗ってあげようとするヨヌク。
snow07-3*ピルスン 「急に何だ。触るな」
*ヨヌク 「シャワーも浴びられなくて、気持ち悪いでしょ。見かけによらず、キレイ好きなのに
*ピルスン 「あとで、姉さんに頼むから」
*ヨヌク 「いいから。早く足下ろして」
*ピルスン 「こんなことしてないで、ソンジュンとデートでもしろ」
*ヨヌク 「義兄さん…。こんなことしか、できないから。あの日だって、何とか頑張って、後輩としていいところ見せたかった。でも、私のせいでこんなことに…」
*ピルスン 「お前のせいじゃない。相手が悪かっただけだ」
*ヨヌク 「いいから、足出して」
*ピルスン 「イヤだ。俺の足は、姉さんのものだ」
 ヨヌク、無理やり、ピルスンの足を洗面器に入れた時に、ちょうどヨンジョンが入ってくる。一瞬、固まるヨンジョン。んで、ピルスン親族もぞろぞろとやってくる。
 義兄の足を、義妹が洗うってコトは、道義的に重大みたいで、ピルスンを見舞った後、ピルスン母、不機嫌に帰ってく。

*ピルスン母 「あんなところ、他人が見たら何て言うか…。いい年した大人がすることじゃないよ。姉さんがいないところで、あんなこと…」

 マンションの下で。ヨヌクを待ってたソンジュン。
*ソンジュン 「なぜ連絡しない? 顔の傷は何だ? (傷を触ろうとするんだけど、ヨヌクに払われてしまう)中で話そう」←ヨヌクのマンションに入ろうとする。
*ヨヌク 「他で話しましょう」←すかさず止めるし(^^ゞ。
 ソンジュンの車の中。

*ソンジュン 「何から聞こうか。連絡が途絶えたことか、顔の傷のことか」
*ヨヌク 「ごめん」
*ソンジュン 「何が?」
*ヨヌク 「もう忘れて。私のことは、もう忘れてほしいの」
*ソンジュン 「理由は何だ」
*ヨヌク 「言いたくない」
*ソンジュン 「"誰かさん"のせいか」←ソンジュンは、まだヨヌクの片想いの相手がナゾのまま。
*ヨヌク 「何も言いたくない」
*ソンジュン 「そいつと付き合うことになったのか」
snow07-4 車から降りるヨヌクを、追いかける!ソンジュン。ヨヌクの腕をつかむ。
*ヨヌク 「もう何も話すことはないわ」
*ソンジュン 「そいつに会わせろ。何年もお前を悩ませるのはどんな奴か
*ヨヌク 「あなたとは関係のない人よ」
*ソンジュン 「片想いなんだろ」
*ヨヌク 「それでもいい」
*ソンジュン 「そいつはお前を何とも思ってない」
*ヨヌク 「関係ないでしょ」
*ソンジュン 「よく聞けよ。思春期のガキじゃないんだ。子供がおもちゃをねだるのが、恋か? そんなの恋じゃない」
*ヨヌク 「あんたに何がわかるのよ」
*ソンジュン 「いつか、そいつが受け入れてくれると?」
*ヨヌク 「受け入れてくれなくても。好きになってくれなくてもいい。ただ好きなの。ただ会いたくて、死にそうなのよ」
*ソンジュン 「思春期は終わったんだ」
*ヨヌク 「放っておいてよ」
*ソンジュン 「これは俺のゲームだ←これまでのソンジュンの生き方が、ポロッとそう表現しちゃったのかも。
*ヨヌク 「ゲーム? これがゲームのつもり?」
*ソンジュン 「誤解するな。そういう意味じゃない」
*ヨヌク 「ゲームなら、勝ちたいのも当然よね。勝ったら? その後はどうするの? トロフィーみたいに飾って、次のゲームを…」
*ソンジュン 「誤解だ!」
*ヨヌク 「私のことが好き? どれくらい? 私が死ぬほど、恋しかったことがある? 息ができないほど、恋しかったことが? 胸が詰まって…このまま死ぬかもしれない、そう苦しみながら、夜を過ごしたことが? 私はもう他の人じゃダメなの。ただ好きでいるのが、そんなに悪い? 私の何がそんなに間違ってるのよ。もう放っておいて。これ以上、何か言われたら、胸が爆発しそう」←ヨヌクのココロが遠いところにあって、手が届かないのを痛感する!ソンジュン。。ゲームじゃないっていうけどさ、敗北感てか、オンナには困ったコトがなさそだし(^^ゞ、ヨヌクみたいにヒトを愛したコトもなかっただろうから、グサッときただろうね。。ヨヌクに本気になってけばなってくほど、ますます苦しさが募りそうかも~~。

 家に帰ると、ピルスンが寝てる間に抜け出してきたヨンジョンが待ってた。
*ヨンジョン 「あなたも、もう結婚適齢期ね」
*ヨヌク 「最近は、そんなの関係ないわよ。その話をしに、わざわざ?」
*ヨンジョン 「あなたの幸せが、私の幸せなの」
*ヨヌク 「どうしたの。急に…」
*ヨンジョン 「ごめんね、ヨヌク。ジュニョンを産んだ後、仕事と家事に追われて、あなたのことを気遣ってあげられなかった。あなたがどんな思い出いるか、考えもしなかった。ごめんね」
*ヨヌク 「今日のお姉ちゃん、おかしいわよ」
*ヨンジョン 「ソンジュンさんじゃなくても、あなたが好きな人なら、それでいいの。結婚したい人ができたら、いつでも話してね。いいわね? お姉ちゃんの気持ち、わかってくれるわね」
*ヨヌク 「うん…」

 交通課。←ヨヌク、移動になったのさ。ソンジュンがやってくるし!
 外で。

snow07-5*ソンジュン 「ずっと電話取らないで、俺をストーカーにする気か?」
*ヨヌク 「何しに?」
*ソンジュン 「顔が見たくて」
*ヨヌク 「好きだけ見て帰って」
*ソンジュン 「ゲームなんて言ったから、怒ったか?」
*ヨヌク 「気にしないで。あなたのこと、悪く思う理由はないから」
*ソンジュン 「俺にとって、人生自体がゲームだ。仕事も女もすべて。俺にとっては、悪い意味の言葉じゃないんだ」
*ヨヌク 「わかったわ」
*ソンジュン 「その男には、会わせてくれないのか?」
「実は透明人間なの」
*ソンジュン 「じゃ、勝手に探すよ。簡単だ。お前に尾行をつければいい。気が重いけどな」←ヨヌクの想ってるヤツが、どんなヤツか、相当、知りたくて仕方ない模様。ムリないけどね(>_<)。
*ヨヌク 「どうしてそこまで…」
*ソンジュン 「腹が立つんだ。正体不明の奴に振り回されて。俺のライバルに値するかどうかも気になるし」
*ヨヌク 「尾行でも何でもつけたらいいわ。絶対に見つからないわよ」
*ソンジュン 「自信たっぷりだな」
*ヨヌク 「見つけたら、表彰してあげる。じゃあね」

 スジンの設計事務所のオープン式典で。スジンに頼むデザイン画を持ってくるソンジュン。
*スジン 「あとで両親が来るから、会って行って。あなたに会いたいって」
*ソンジュン 「未来のムコとして?」
 ソンジュン義母もやってくる。
*ソンジュン 「未来の嫁のご機嫌伺い? そうでしょう? 俺があいつと結婚すれば、あなたはスジンの姑だ。似合わないけど」
*ソンジュン義母 「私もそう思うわ」
*ソンジュン 「変なことを聞いても? 息が詰まって死にそうなほど、誰かに恋したことが? 俺にはそんなの無縁だ。血が通ってないのかな」
*ソンジュン義母 「表面だけね。クールで何事にも動じないふり。でも、ずっとそうしてると、あなたの本心に誰も気づいてくれないわ。そのうち、自分でもわからなくなる」←ソンジュン父の秘書をずっとやってたヒトらしいから、ソンジュン像を把握してるっぽい。

 被疑者が婦警じゃないと車に乗らないとゴネて、束草(ソクチョ)まで、被疑者の護送を頼まれるピルスンとヨヌク。
*オ班長 「静養も兼ねて、束草の海でゆっくりして来い。刺身でも食って」

--->> 第8話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ピルスンに想いを募らせてるヨヌクのココロの叫びに、衝撃を受ける!ソンジュンがツボな回。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.09

「雪だるま~Snow Love」第6話

 ピルスンへの想いを断ち切ろうと、ソンジュンと付き合い始めるヨヌク。ホストクラブ摘発で出動したピルスンとヨヌク。ヨヌクをかばい、ピルスンがケガをしてしまう!…第6話。
---------------------------------------------
第6話「妹の秘密」

 泣きながら、マンションに入ってくヨヌク。
*ヨンジョン 「あの子、泣いてたわ…」
*ピルスン 「ちょっと叱ったからな。仕事の内輪話だ。心配ない」←ごまかすピルスン。
 snow06-1 ヨンジョン(=ヨヌク姉)は、ピルスンに止められるが、心配でヨヌクの様子を見にいってしまう。
*ヨンジョン 「仕事で無茶をして、叱られたんですって?」
*ヨヌク 「うん…」
*ヨンジョン 「私に何か、隠してるわね。仕事のことじゃないでしょ? "自分じゃどうすることも"って、そう言ってたわね。何をそんなに悩んでるの?」
*ヨヌク 「お姉ちゃん。・・・・・・。ただね…泣きたくなったの。私ってそうでしょ? もともと記聞屋で…。お姉ちゃんの顔見たから、大丈夫」
*ヨンジョン 「ヨヌク」
*ヨヌク 「本当に何でもないの。心配しないで」
 ヨンジョンが帰った後、写真立て(=ピルスンとヨンジョン、ジュニョンの家族写真)を、手に取るヨヌク。
*ヨヌク "ヨヌク。今まで我慢してきたじゃない。義兄さんの重荷にならないように。今になって、どうしようって言うの? 義兄さんを悲しませるの? お姉ちゃんのことも…。つらいのは、あんた1人で十分…"

 ソンジュンの立ち上げた会社まで、会いに行くヨンジョン。
*ヨンジョン 「実は聞きたいことがあって」
*ソンジュン 「ご遠慮なく」
*ヨンジョン 「最近、ヨヌクとは…?」
*ソンジュン 「それは、どういう意味なのか…」
*ヨンジョン 「知り合ってだいぶ経つし、今も会ってるようだから、どういう仲なのかと…」
*ソンジュン 「ヨヌクは何と?」
*ヨンジョン 「いつも友達だとしか言わなくて…」
*ソンジュン 「こっちは違うのに。なかなか壁を崩せなくて」
*ヨンジョン 「ヨヌクのこと…好きですか?」
*ソンジュン 「・・・。心配ですか?」
*ヨンジョン 「相手が誰でも心配です。いい人に出会って、家庭を築くまでは…。でも、最近、あの子、悩みがあるみたいで。あなたと何かあったのかと…」
*ソンジュン 「僕とは何もありませんが」←ヨヌクの唇を奪ったろ~。
*ヨンジョン 「見当違いですね。ごめんなさい。気にしないでください」
*ソンジュン 「実は、僕も聞きたいことが。ヨヌクが昔から片想いしてる相手…ご存知ですか?」
 晴天のヘキレキ!ばりに驚くヨンジョン。サンヒのトコロに行って、ヨヌクに片想いの相手がいるのか確かめるが、サンヒも知らず、わからずじまいに終わる。親友のサンヒにも言わずに、1人で抱えてたのね(;_;)>ヨヌク。

 警察署。自販機の前で。
*ヨヌク 「私、ソンジュンさんと付き合うことにした」
*ピルスン 「なぜ、あいつなんだ?」
*ヨヌク 「あれだけの条件を備えた男が、他にいる?」
*ピルスン 「それが理由か」
*ヨヌク 「違うわ。一緒にいると楽なの。口ゲンカしててもね」
*ピルスン 「俺としては、似た環境で育った健全な男の方が…」
*ヨヌク 「彼はいたって健全よ。そして、何より私を好きでいてくれる。それだけで、ありがたいわ」
 ピルスンと張り込みしてる最中、差し入れをもってきた?ソンジュンから電話がかかってくる。
 ピルスンが会いに言っちゃうし! ソンジュンの車の窓を叩くピルスン。ソンジュン、慌てて車から出る。

snow06-2*ピルスン 「俺は10年、刑事やってる。仕事柄、話をすればそいつの本性がわかる。時間がないから、率直に聞くぞ。正直に答えろ」
*ソンジュン 「何でしょう」
*ピルスン 「なぜ、ヨヌクなんだ? お前の父親のホテルは立派だし、おまえ自身も金持ちだ」
*ソンジュン 「否定はしません」
*ピルスン 「スポーツ推薦とはいえ大学を出て、将来は未知数だが、いっぱしの実業家だ」
*ソンジュン 「だが、ヨヌクは違う。両親を早くに亡くし、大学も出ていない。職業だって、聞こえの悪い下っ端の警官だ。つりあうと思うか? おかしいか?」
*ソンジュン 「いえ。そういう意味では…」
*ピルスン 「自分の親から、"彼女はどこの大学か""親の職業は?"と聞かれたら、引け目なく答えられるか」
*ソンジュン 「はい。僕は本気です
*ピルスン 「あいつの性格は、一筋縄じゃいかないぞ」
*ソンジュン 「そこが魅力でもある」

 車に戻るピルスン。
*ピルスン 「先にあがれ。待ってるぞ。行ってやれ」
*ヨヌク 「勤務中です」
*ピルスン 「もう少しで交代が来る。明日は非番だろ。ゆっくり休め」
*ヨヌク 「・・・」
*ピルスン 「まだ心配だが、反対する理由もない。付き合ってみろ」
*ヨヌク 「・・・・・・」
*ピルスン 「何してる。早く行け」
 首に巻いてたマフラーをダッシュボードの上に置き、車から出てくヨヌク。(寒いから、ピルスンのために)マフラーを置いてくトコが泣けるよぉ(T-T)。
snow06-3 車の中には入らず、外!で、ヨヌクを待ってたソンジュン。駆けてくるヨヌクを、愛おしそうに見るソンジュンの顔が、めちゃめちゃよいデス(>_<)。ツボにきたよぉ~~。
 んで、まっすぐ、ソンジュンの胸に飛び込んでく!ヨヌク。受け止めるソンジュン。はうっ(>_<)。けど、ソンジュンが好きで、飛び込んだわけじゃないのよねぇ。。ソンジュン、気の毒かも。

*ソンジュン 「急展開だな」
*ヨヌク 「尽くしてれば、そのうち報われるかもよ」
*ソンジュン 「整理がついたのか?」
*ヨヌク 「努力中」
*ソンジュン 「寒いだろ」←コートを脱いで、ヨヌクに、はおらせる。
*ヨヌク 「察しがいいのね。凍え死にそうなの」
*ソンジュン 「義兄さんがヒントをくれたんだ。温めてやれって。車の中、温かいぞ」

 ヨヌクをマンションまで送るソンジュン。ドアの前で、両手をヨヌクに差し出すし!(笑)。
*ヨヌク 「何してるの?」
*ソンジュン 「手錠は?」
*ヨヌク 「(笑う) いいわよ」
*ソンジュン 「凶悪犯を野放しにしたら、後で後悔するぞ」
*ヨヌク 「捜査課の刑事を甘く見ないで」
 テーブルで。りんごをむくヨヌク。
*ヨヌク 「何、笑ってるの?」
*ソンジュン 「夫に尽くす妻の図だ」
*ヨヌク 「(笑い出す) 気が早いわ。今後の方針は、決まっていないんだから」
*ソンジュン 「付き合うと決めたんじゃ?」
*ヨヌク 「努力中だって、言っただけ」
*ソンジュン 「俺の胸に飛び込んできたくせに」
*ヨヌク 「それは…友情の表現よ」
*ソンジュン 「(ため息をつく) 方針は、いつ決まるんだ?」
*ヨヌク 「努力してみてから」
*ソンジュン 「いつまで続くんだ」
*ヨヌク 「そんなこと、決められない」
*ソンジュン 「・・・・・・」
 冷めたコーヒーをいれなおそうと、立つヨヌクの手をつかむ!ソンジュン。
snow06-4*ヨヌク 「何するの。やめて」
 ヨヌクの顔に近づいてく!
*ヨヌク 「警告したわよ」
 ソンジュンにキスをされようとして、すりぬける!ヨヌク。
*ヨヌク 「動くな。手をあげろ。警告したはずよ。手をあげて」←ソンジュンに銃を向けるし(^^ゞ。
*ソンジュン 「人権侵害だ。最初は手錠で、今日はガス銃か」
*ヨヌク 「黙れ。本物の銃だって、あるんだから」
*ソンジュン 「信じられるウソをつけよ。(手をおろす) 手が疲れてしびれるより、罰を受けたほうがマシだ。遠慮なく撃て」
 ヨヌクに近づいてくソンジュン。
*ヨヌク 「撃つわ」
*ソンジュン 「ああ、撃ってみろ。本物でもいいぞ。めったに見られないからな。マネだけなら、さっさと下ろせ。本物はどこだ」
*ヨヌク 「もういい」
 ソンジュン、ヨヌクを抱きしめる(>_<)。
*ソンジュン 「こんなことして、忘れられるのか。もう努力はするな。俺がそばにいる。じっとしてろ←愛してる方は弱いもんね、切ないね(T-T)。

 ヨヌクの何気ない一言で、ローラーを折りたためるインラインスケート靴で、差別化を図ろうとするソルジュン。研究開発の資金を、父に頼みこむ。。
*ソンジュン父 「担保は? お前に担保にできるものが、残っているのか?」
*ソンジュン 「将来性です。今日までの実績と、今後の可能性を評価してほしい」
*ソンジュン父 「こういうのはどうだ? スジンと婚約しろ。それが担保だ」
*ソンジュン 「議員の娘との結婚は、保険というわけですか。誰と結婚するかは、自分で決める
*ソンジュン父 「高校時代、あんな思いをして、まだ懲りないのか」
*ソンジュン 「わかった。二度と父さんには頼らない。その代わり、スジンとの話もこれきりに」

*ヨヌク 「ハン刑事、気をつけて」
*ピルスン 「お前こそ、油断するなよ」
 ピルスンとヨヌクたち捜査課が、ホストクラブ摘発に出動してく。ヨヌクをおとりにすることが、最後まで気がすすまないピルスン。
 着飾って美しくなったヨヌクに、目を見張る同僚たち。ヨヌクは、ホストを買うお客のふりをして、街に立つ。ヨヌクをおろし、ホストクラブの近くで待機するピルスンとカン・ドンヒ(=ピルスンの後輩)。 

*ドンヒ 「ヨヌクが結婚したら、寂しいですね。先輩」
*ピルスン 「ドンヒ。俺の夢はな、世界一美しい花嫁姿のあいつの手をとって、式場に入場することだ。きっと、すごく寂しいだろうな。必死に育ててきた義妹を、他人に渡せるか? それでも渡さないとな」
 ヨヌクたちが降りてくる。客のふりをして、ホストクラブに潜入するヨヌク、賭博場も、見つけてしまう!
 ピルスンたちも、店に突入し、ガンガン逮捕してく。

*ヨヌク 「ここはお願い。私は向こうを」←ヨヌク、1人で、賭博場へ戻ってっちゃうし!
 賭博場で。銃を構えるヨヌク。

*ヨヌク 「警察だ。そのまま動くな!」
 しかし! 後から入ってきたオトコに後ろを取られてしまい、首にナイフをつきつけられる! 形勢を持ち返して、銃で押さえ込もうとしたんだけど、突き飛ばされた反動で、銃が転がり、再びオトコにナイフを突きつけられてしまう!
snow06-5 ホストの方は逮捕しつくしたピルスン、ヨヌクがいないコトに気づき、必死に探す。オトコに捕らえられたヨヌクを見つける!
*ピルスン 「止まれ!」←オトコに、銃口を向ける。
*男 「銃をおろせ」←ヨヌクの首にナイフを突きつける。
*ピルスン 「警察をナメるな」
*男 「銃をおろせ。この女が死んでもいいのか!」
 ピルスンが投げた銃を拾い、その銃をピルスンに向ける。それでも、近づくピルスンに、オトコはヨヌクを突き飛ばし、逃走を図ろうとする。
*ピルスン 「ヨヌク、ケガはないか?」
*ヨヌク 「平気…」
*ピルスン 「待て! この野郎」
 逃げるオトコに飛びかかり、殴りまくる!
*ヨヌク 「義兄さん! もうやめて」←殴り殺しそな勢い!のピルスンを止める。
*ピルスン 「何がおかしい」
*ヨヌク 「弾も入ってないのに」
*ピルスン 「1人でムリしやがって」
*ヨヌク 「捕まえたからいいでしょ。お前の顔、ひどいぞ」←目のふちを擦りむいてる。
 殴り倒されてたオトコが、起き上がり、ヨヌクをナイフで刺そう!とする。それに気づき、ヨヌクをかばったピルスンが、刺されてしまう!!(>_<)。

*ヨヌク 「義兄さん!」←悲鳴をあげる!ヨヌク。
 救急車の中で。泣き叫ぶ(>_<)ヨヌク。

*ヨヌク 「義兄さん! 死んじゃダメ。お願い、目を開けてよ」
 病院で。ピルスンを乗せたストレッチャーが、手術室に入ってく。取り乱しまくるヨヌク。
*ドンヒ 「落ち着くんだ。ヨヌク!」
*ヨヌク 「このまま、目を開けなかったら…死んじゃったらどうするの。私のせいで義兄さんが…」
 ヨヌク、ケガして意識のないピルスンを"オッパ"と呼び叫んでるみたいな(>_<)?
 普段は、義兄のヒョンブなのに~~。このビミョーなヨヌクのココロの機微を日本語で表すのってムズカシイかも。
 手術室の前で。ヨンジュンが駆けつけてくる。

*ヨンジョン 「こんな…どうして…」←ヨヌクの顔の傷にびっくりする。
*ヨヌク 「ごめんなさい…ごめんなさい」

--->> 第7話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
ピルスンがケガしたときの、ヨヌクの取り乱し様。。ソンジュンは、ピルスンが恋敵だとは思いもしてないんだろなあ! ヨンジュンがヨヌクのキモチを知るのは秒読みになってきたカンジだけどさ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10予定
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.07

「雪だるま~Snow Love」第5話

 マンションを借りて家を出ても、ピルスンへの想いは募るばかりのヨヌク。ソンジュンも、ヨヌクを追いかける!…第5話。
---------------------------------------------
第5話「募る思いを抱えて」

 ピルスンのコトを、"あなた"と呼んで、笑い出す(…しかない)ヨヌク。
*ヨヌク 「冗談だってば。いつもの事でしょ」
*ピルスン 「冗談で言うことか? もう子供じゃない」
snow05-1 部屋でキモチを落ち着かせようと、タバコを吸うピルスン。ヨヌクが、初月給のプレゼントのセーターを持って、入ってくる。
*ヨヌク 「気に入った? 私が選んだんだけど」
*ピルスン 「ああ。気に入った」
*ヨヌク 「合うかどうか着てみてよ」
*ピルスン 「あとでな。部屋に戻れ」
*ヨヌク 「合うか合わないか見てみなくちゃ。早く着てみてったら」←ピルスンのポロシャツの袖口を引っ張って、脱がせようとする!
*ピルスン 「やめるんだ。どういうつもりだ。俺は、お前の義兄だぞ」
*ヨヌク 「わかってるわ」
*ピルスン 「自活しろ。そろそろ自立したもいい頃だ」
*ヨヌク 「急にどうして?」
*ピルスン 「わからないのか。お前が負担なんだ」
*ヨヌク 「言われなくたって…義理の兄貴だって、よくわかってるわよ。私が負担? そんなに、私の事が重荷だった? だったら早く言えばいいのに。出て行けって」
*ピルスン 「そういう意味じゃ…」
*ヨヌク 「私といたくないんでしょ。ウンザリなんでしょ」
*ピルスン 「人の話をちゃんと聞け!」
*ヨヌク 「聞きたくない! これで本物の孤児だわ。親も兄姉もいない正真正銘の孤児よ」
 上着もはおらず、雪道を、泣きながら走って出てくヨヌク。

 当てもなく飛び出し、バス停近くの公衆電話にうずくまり、寒さに震えるヨヌク、ソンジュンに電話をしてしまう。
 ソンジュンのマンション。

*ソンジュン 「ケンカでもして、家を飛び出したか。義兄さんと、また衝突したのか? 少しは気分が晴れたか?」
 ピルスンは、サンヒ(=ヨヌク友)に電話したり心当たりを当たるが空振りで、ソンジュンの住所を調べる。
 ソンジュンは、ヨヌクを家まで送ろうとする。

*ヨヌク 「泊めてくれません?」
*ソンジュン 「他の女だったら、そうできるけどな」
*ヨヌク 「なぜ? 襲ったりしないのに」
*ソンジュン 「(笑う) 襲われる心配しろよ。ほら、行くぞ。お前の義兄さんは怖いからな」
 ピルスンが訪ねてくる。
*ソンジュン 「ケンカの決着は、家でつけろよ」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「留置場は二度とごめんだ」
snow05-2 ピルスン、上着をヨヌクにかけ、先に行かせる。
*ピルスン 「チャ・ソンジュン」
*ソンジュン 「はい」
*ピルスン 「うちの義妹が好きか」
*ソンジュン 「はい」
*ピルスン 「遊びじゃなく?」
*ソンジュン 「遊びじゃありません」
 絶妙なタイミングで、ソンジュンの女友達がやってくるし~!
*女友達 「ソンジュン」←呼ばれて、バツの悪そうな顔する(^^ゞソンジュン。
*ピルスン 「警察稼業、足掛け10年だ。この俺の目はだませない。ヨヌクのようなタイプを、落としてみたいか。遊びなら、やめておけ。ヨヌクを少しでも傷つけたら、この俺が許さない←きっちり!言って、帰ってくピルスン。ソンジュン、苦いキモチになる。
*ソンジュン 「タイミングがよすぎるぜ」
 ソンジュンの部屋。
*ソンジュン 「急に何の用だ」
*女友達 「明日、発つわ。あなたの顔を覚えておこうと思って」
*ソンジュン 「写真、やろうか」
*女友達 「写真はいいから、今夜、一緒に過ごすのは?」
*ソンジュン 「悪いな。一人でいたいんだ」←肩に手を回してきた手を、押し戻す。
*女友達 「そう。じゃ、帰るわ」

 屋台で。
*ピルスン 「人の話を捻じ曲げて解釈して、揚げ足取りをするのは悪い癖だ。感情に任せて、人の気持ちをかき回して…。お前は大事な義妹なんだ。自活しろと言ったのは…」
*ヨヌク 「わかってる。ちゃんとわかってる。私もずっと不便で嫌だったの。いつも邪魔しないように…」
*ピルスン 「邪魔なんかじゃない。わかった。他に方法を探そう。俺が悪かった」
*ヨヌク 「いいの。実は、もう部屋を見つけて契約したの」
*ピルスン 「どういうことだ。姉さんと俺に、一言の相談もなく?」
*ヨヌク 「私も出たいの。1人で暮したい」
snow05-3 家への帰り道。ピルスンの後ろを歩いてたヨヌク、ピルスンに後ろから抱きつく!
*ヨヌク 「覚えてる? 私が結婚を許した日も、雪が降ってた」
*ピルスン 「ああ。そうだったな。姉さんと雪合戦して、雪だるまを作ったな」
*ヨヌク 「子供の雪だるまも作ったわ。三人並べて…。でも、次の日には溶けて、なくなった」
*ピルスン 「そうか」
*ヨヌク 「義兄さん。私ね、胸の中に大切にしてる人がいるの。胸の奥にしまって、会いたい時に、そっと取り出すの。だけど、1人でそうするのは、すごくつらい。つらくて、誰かに言ってしまいたいけど、言ったら、雪だるまみたいに溶けて消えそうで、二度と会えなくなりそうで、怖いの
 ヨヌクの手を解くピルスン。
*ヨヌク 「秘密よ。誰にも言わないで。約束」←小指を出す。その手も押しとどめるピルスン。
*ピルスン 「初めて会った時、お前は何才だった?」
*ヨヌク 「17」
*ピルスン 「今は22だな」
*ヨヌク 「うん」
*ピルスン 「もう立派な大人なんだ。今のようなことを、平気で口にする年じゃない。また、こんなことをしたら、二度と義兄さんと呼ぶな。その時は、もう赤の他人だ。お前とは会わない。1人で帰れ。俺は車で寝る」
 去ってくピルスンの背中に、言葉をぶつけるヨヌク。
*ヨヌク 「バカ。まぬけ。全部知ってるくせに。もう会えないのに。これが最後なのに。もう、こんな日は来ないのに」

 荷造りをするヨヌク。
*ヨンジョン 「約束したでしょ。結婚するまでは面倒を見るって。どうして、家を出ようなんて…。私のせい? 義兄さんが何か言った? 離れて暮すなんて、想像もできないわ」
*ヨヌク 「お父さんもお母さんも、きっと言うわ。妹を、よくここまで育てたなって」
*ヨンジョン 「ヨヌク、聞いて。私、赤ちゃんができたの。妊娠したのよ」
*ヨヌク 「お姉ちゃん」
*ヨンジョン 「だから、あなたがそばにいてくれなきゃ」
*ヨヌク 「ちょうどいいわ。子供の部屋だって、必要になるでしょ。私、決めたの。これでいいの」
*ヨンジョン 「ヨヌク」
*ヨヌク 「これで、血を分けた家族が、3人になるね。お姉ちゃんと私と赤ちゃん。でも、世界で一番すきなのは、お姉ちゃんよ」
 泣くのをガマンして、笑って出て行こうとするヨヌク。

 ヨヌクが、ピルスンのいる捜査課三班に入ってくる! 知らなかったピルスン。
*ヨヌク 「最初から捜査課を目指してたの」
*ピルスン 「お前には危険すぎる。今からでも、警ら課とか事務方面に…」
*ヨヌク 「わかってるくせに。私が黙って、書類いじりする性格?」
 ピルスンとヨヌクの冷戦状態(…だと思ってるらしい)から仲直りさせようと、オ班長は、ピルスンをヨヌクの教育係にする。
 ホストクラブを摘発するために、一緒に張り込みをする。

 ヨンジョンに夕食に誘われるヨヌク。食事の後、ジュニョン(=ヨヌクの甥。ピルスンとヨンジョンの息子。4~5歳?と遊ぶ。
snow05-4*ヨヌク 「叔母さんに、会いたかった?」
*ピルスン 「うん」
*ヨヌク 「どれくらい?」
*ピルスン 「おっきな空くらい!」
*ヨヌク 「大きくなったら、誰のおムコさん?」
*ピルスン 「警察の叔母ちゃん」
*ヨヌク 「本当? ほっぺにチューして」

 ヨヌクのマンションの下で。
*ソンジュン 「部屋を見に来た。部屋に案内を」
*ヨヌク 「困るわ」
*ソンジュン 「何度来ても、門前払いだ。もういいだろ?」
*ヨヌク 「ダメよ」
*ソンジュン 「いいだろ」
*ヨヌク 「ダメ」
*ソンジュン 「なぁ。ヨヌク…」←ヨヌクの腕をゆすり、おねだりモード(笑)。
*ヨヌク 「いいわ。その代わり条件が」
*ソンジュン 「OK。何でも言え」
 ヨヌク、ソンジュンを後ろ向きにさせ、両手に手錠をかけるし~~!
*ヨヌク 「準備完了。どうぞ」
 ヨヌクの部屋に、手錠つきで(^_^;)やっと入れてもらえたソンジュン。ニコニコ部屋を眺める。
*ソンジュン 「なるほど…。これが女警察官の部屋か」
 テーブルにつき、口をアーンする!ソンジュン。
*ヨヌク 「何?」
*ソンジュン 「ミカンくれ」
 笑って、剥いたミカンをフォークに刺し、ソンジュンの口までもってくヨヌク。
*ヨヌク 「ニヤけた顔、やめて」
*ソンジュン 「毎日、こうならいいのにな」
*ヨヌク 「甘い誘惑は、私には通じないわ」
*ソンジュン 「まだ引きずってるのか」
*ヨヌク 「何が?」
*ソンジュン 「正体不明の男」
*ヨヌク 「やめてって言ったはず」
*ソンジュン 「そいつを忘れるまで、何度も言うさ。ここまで待ったんだ。男として、認めてもいい頃では? もう我慢も限界だぜ←ピルスンにクギをさされたオンナ友達、整理したのかな~。
*ヨヌク 「待ってなんて、いつ頼んだ?」
*ソンジュン 「誘っておいて」
*ヨヌク 「私がいつ?」
*ソンジュン 「留置場に誘っただろ。アレが運の尽きだったな」
*ヨヌク 「そうね。誘って悪かったわ。ハッキリ言っておくけど、あなたは友達よ。こんな話するなら、会いに来ないで。さあ、もう帰って」
 玄関で。
*ソンジュン 「外してくれ」←後ろを向いて、手錠のかかった手を出す。
*ヨヌク 「出てから」
*ソンジュン 「先に外せ」
*ヨヌク 「先に出て」
snow05-5 ヨヌクを、体で壁に追い込むソンジュン。
*ソンジュン 「腕力だったら、俺が上だぜ」
*ヨヌク 「だったら、自分で外せば?」
*ソンジュン 「俺を怒らせる前に外せよ」
*ヨヌク 「さっきのはハッタリ?」
*ソンジュン 「1」
*ヨヌク 「外せたら、デートするわ」
*ソンジュン 「2」
*ヨヌク 「どう外す?」
*ソンジュン 「3」
*ヨヌク 「マジックでも使って…」←最後まで言う前に、ソンジュンにキスされてしまう!!(>_<)。
*ヨヌク 「何すんのよ!」
*ソンジュン 「怒らせるなと、警告したはずだ」
 ソンジュン、ヨヌクにスネを蹴られるし! んで、背中を押され、ドアの外に出されてしまう。でも、手錠は外してもらえたみたいで、よかったね(^^ゞ。
 ドアホンを鳴らすヨンジュン。

*ヨヌク 「まだ蹴られたい?」
*ソンジュン 「唇をもらえば、もう恋人も同じだな」
*ヨヌク 「"奪った"んでしょ」

 ヨヌクを、おとり捜査に使うという方針が打ち出される。
*ピルスン 「危険すぎます」
*エリートの上司 「危険だから、おとりを使い、中の様子を探るんだ」
*ピルスン 「暴力団が関わっているんです。女性は外すべきです」
*ヨヌク 「やらせてください。女には危険だなんて、時代錯誤です」
*エリートの上司 「頼もしいな。(ピルスンに) ここは職場だ。義妹の心配は家でしろ。以上だ」
snow05-6 張り込みの交代がきて、ヨヌクをマンションまで送る。
*ピルスン 「ヨヌク」
*ヨヌク 「何です? ハン刑事
*ピルスン 「お前には、そんな呼び方されたくないな。ソ巡査でもなく、義妹のソ・ヨヌクが好きだ。昔に戻らないか? 気兼ねなく頼りあい、ふざけあって…」
*ヨヌク 「昔は、こう言われたわ。"もう子供じゃない"って。それを今さら何?」
*ピルスン 「俺の話を素直に聞いてくれ。捜査課にお前が来たのは仕方ないとして、お前がそういう態度だと、お姉さんが変に思うだろ」
*ヨヌク 「お姉ちゃんのことばっかり。こんな話されたら、お姉ちゃんを憎むかもしれない。お姉ちゃんは何でも持ってる。美人で頭が良くて、やさしくて。義兄さんの奥さんだわ」
*ピルスン 「やめろ」
*ヨヌク 「できることはしたわ。家も出たし、義兄さんに会うまいと、努力もした。私も昔に戻りたい。でも、ダメなの。結婚をなかったことにできる? できるわけないわ。私の気持ちだって同じことよ」
*ピルスン 「・・・。お前、今もなのか?」
*ヨヌク 「仕方ないでしょ。自分じゃ、どうすることも…」
 ヨヌクが、今でも想いを募らせているコトを知るピルスン。そこに、ヨンジョン(=ヨヌク姉)が、差し入れを持ってやってくる。
*ヨンジョン 「どうしたの? 二人とも何があったの?」

--->> 第6話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
17の時から変わらずどころか、家を出て離なれたコトが、、かえってピルスンへの想いを募らせてしまった…みたいな。ソンジュンも、ますますヨヌクにハマってきて、ぐっと楽しみになってきたわ~~♪
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10予定
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.05

「雪だるま~Snow Love」第4話

 警察学校に入るヨヌク。義兄へのキモチに苦しむ中、ソンジュンが接近!…第4話。
---------------------------------------------
第4話「二人きりの夜」

 ピルスンにキスしてしまう!ヨヌク。
*ピルスン 「おい…お前」
 ソンジュンに送ってもらってきたヨンジョンが、店に入ってくる。ヨンジョンとろくに話もせず、店から出て行ってしまう。
*ヨンジョン 「ヨヌク! (ピルスンに) 何かあったの?」
*ピルスン 「いや…」
 店の外に飛び出したヨヌクは、ソンジュンとぶつかる。
*ソンジュン 「留置場の見学の次は、コーヒーの洗礼か」←ヨンジョンを送って、自販機で紙コップのコーヒーを買ったと思われ。

 クラブで。
snow04-1*ソンジュン 「結構、強い酒だぞ」
「おかわり」
*ソンジュン 「すっかり出来上がってる顔だ」
*ヨヌク 「ジロジロ見ないで」
*ソンジュン 「2年ぶりなんだぜ。ずっと会いたかった。光栄だろ」
*ヨヌク 「からかうのが趣味なんでしょ」
*ソンジュン 「散々な目に遭わされて、からかうだけで済むか? それにしても、なぜ警官なんだ?」
*ヨヌク 「相変わらず、うるさいわね」
*ソンジュン 「会わない間に、何かあったのか。お前らしくないな」
*ヨヌク 「私らしいって?」
*ソンジュン 「"大胆で予想がつかない。今日のお前は見掛け倒しだ。男でもできたか? 図星みたいだな」

 エレベーターの中に乗ろうとして、先に乗ってたソンジュンと一緒のヨヌクに出くわす、ピルスンとヨンジョン。
*ヨンジョン 「ヨヌク。どうしてここに? 二人一緒だったの?」
 エレベータの中で。
*ピルスン 「あの日は誤解があって…」←握手を交わす。
*ソンジュン 「ええ。わかっています」
 ヨヌクを送るつもりだったソンジュンは、ピルスンとヨンジョンに会ったことで、そのまま別れる。
*ソンジュン 「ヨヌク。会えてよかったな。またな」←スマートなソンジュン。レウォンsi、ステキだよぉ(>_<)。

 家に着く。
*ピルスン 「先に入ってくれ。ヨヌクと話がある」
*ヨンジョン 「そうだと思ったたわ。ケンカでもしたんでしょ。ちゃんと仲直りしてね」
snow04-2 屋上で。
*ピルスン 「この野郎。ヨヌク…。おい、さっきは驚いたろ?」
「・・・」←視線を合わせられないヨヌク。
*ピルスン 「俺だって驚いたさ。いきなり、あんなことされて。お前の気持ちもわかる。一番身近な異性だからな。酔った勢いの気の迷いだろ。子供じみたイタズラだ。こっちを見てみろ。ほら。(そっぽむくヨヌクの方を追いかける) これでもか。うちのひねくれお姫様。うん? ちょっと待て。珍しいな。化粧なんかしてるぞ。やっと気づかれてうれしいだろ。おい、少しは笑えよ。この年で義妹におちょくられる身にもなってくれよ」
*ヨヌク 「イタズラじゃなかったら?」
*ピルスン 「何だと?」
*ヨヌク 「本気だったら?
*ピルスン 「こいつ、まだ…」
*ヨヌク 「(舌を出して笑う…しかない?ヨヌク) バカみたい。真剣な顔して」
*ピルスン 「何だと?」
*ヨヌク 「ありがたいと思ってよ。こんなかわいい義妹にモテて」
*ピルスン 「こいつ、本当に…。こっちは気が気でなかったのに…」←ヨヌクの頭をぐしゃぐしゃさせる。
*ヨヌク 「このくらいで驚いて、まだまだね」
*ピルスン 「これじゃ、嫁に出した途端、返品されるぞ」
*ヨヌク 「そうなったら、一生、面倒見てくれなきゃ←願望が混じってそ。。
*ピルスン 「機嫌なおったか?」
*ヨヌク 「はい」
*ピルスン 「二度としないな?」
*ヨヌク 「はい」

 ヨンジョンと一緒のベッドに寝るヨヌク。
*ヨヌク 「私のこと、嫌いだったことある?」
*ヨンジョン 「うん…。心配かけた時とか」
*ヨヌク 「もうしないから嫌いにならないで。いい? 約束よ」←ヨンジョンに後ろから抱きつく。
*ヨンジョン 「うん…」
*ヨヌク 「私、お姉ちゃんが大好き。義兄さんのことも…←こーゆカタチでしか、好きだと口にするコトは許されないヨヌク。。

 休暇が終わり、バスターミナルまでヨヌクを送るピルスン。
*ピルスン 「どういうことだ?」
*ヨヌク 「卒業するまで、家には帰らない」
*ピルスン 「まだ5ヶ月もあるのに?」
*ヨヌク 「勉強が大変なの。刑法、民法、刑事訴訟法…そんなのばっかり。大学院出身の先輩も苦労してるくらいよ。だから、面会にも来ないで。勉強に集中したいから」
*ピルスン 「本当に、それだけが理由か?」
*ヨヌク 「本当だってば」
 バスに乗りこんだヨヌク、浮かんでくる涙をガマンしようとする。。

 アレーナホテル(=ソンジュン父のホテル)で。父を追いかけ、説得するソンジュン。
snow04-3*ソンジュン 「新事業の提案を。インラインスケート事業。父さん」
*ソンジュン父 「お前の事業が、私に何の関係が?」
*ソンジュン 「資金だよ。そう高額じゃない」
*ソンジュン父 「黙れ」
*ソンジュン 「俺は本気なんだ。負けるゲームはしない。仕方なくリンクは降りたけど、スポーツに関わる仕事をしたいんだ。ケガをして依頼、事前リサーチを重ねて、勝算があると踏んだんだ。このゲームに勝ちたいんだ。お願いです。父さん」
*ソンジュン父 「・・・。まず企画書を提出しろ」
 ソンジュン父は、末っ子みたいで、ソンジュン父は、若い妻を迎えてるっぽい。。

 入ったコンビニで、ハンドクリームが目に付いたピルスン。ヨヌクの荒れた手を思いだす。ハンドクリームを買い、ヨヌクのいる警察学校に面会に向かう。
 一方、休暇に入ったヨヌク。出かける同期を見送り、1人、学校に残る。

*ヨヌク 「一度くらい、来てくれたって…」
 面会に来てると呼ばれるヨヌク。男の人が1人だときいて、ピルスンだと思い込み、浮かれるまくる…んだけど、面会にきたのは、ソンジュンだったし! 膨らんだ期待がしぼんしまい、涙が出てくるヨヌク。
*ソンジュン 「そんなに嬉しいか? まさか、こんなに喜んでくれるとはな。(ヨヌクの涙が止まらない) 泣くことないだろ」
*ヨヌク 「バカ! 何であんたが来るのよ!」
 ヨヌクに、ティッシュをとってくる。
*ソンジュン 「期待してた相手じゃなくて、悪かったな。帰ろうか?」
*ヨヌク 「せっかく来たんだから…」
*ソンジュン 「追い出されるかと、焦ったよ」
 んで、ハンドクリーム持って、面会にきたピルスンは、ちょうどヨヌクがソンジュンの車に乗るトコと遭遇! やれやれってカンジな?笑顔が浮かぶ。

 レストランで。相変わらず、食欲は旺盛らしい>ヨヌク。
*ソンジュン 「目も合わせたくないか」
*ヨヌク 「どうして来たの?」
*ソンジュン 「お前と会うと、面白くてな。それと、探りを入れに。"ソ・ヨヌクは元気でいるか。片想いらしき相手とは、その後、どうなったか" そういう相手が?
*ヨヌク 「いないわ」
*ソンジュン 「ウソついても、顔に全部書いてあるぞ。相手への思いが募るばかりだと」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「いいさ。手強いゲームほど、楽しむほうだ。実は、新しい事業を始めるんだ。親父の前では大見得切ったが、内心、ドキドキでな。勇気をもらうために来たが、当てが外れたな」
snow04-4 警察学校の前で。
*ヨヌク 「今日は、私が見送ってあげる」
*ソンジュン 「なぜ?」
*ヨヌク 「別に…今までのお礼に。ひどいこと言っても、迷惑かけても、いつも親切で。悪かったわ。今まで冷たくしすぎたみたい」
*ソンジュン 「やっと真心が通じたか」
*ヨヌク 「来てくれてありがとう」
*ソンジュン 「本心か?」
*ヨヌク 「うん」
*ソンジュン 「確かに。顔にそう書いてある。うれしいよ」
*ヨヌク 「乗って」
*ソンジュン 「ああ。卒業したら、また会おう」

 ピルスンに会いに行くヨヌク。警察署で。
snow04-5*ヨヌク 「ソ・ヨヌク。警察学校を無事卒業いたしました」
 ヨヌクの制服姿に感動する!ピルスン。
*ピルスン 「おめでとう。ソ巡査」←ヨヌクを抱きしめる。
*ヨヌク 「よろしくご指導を。ハン刑事」
 家に帰る道で。
*ピルスン 「こうして一緒に歩くのも、久しぶりだな」
*ヨヌク 「義兄さん。腕、組んでいい?」
*ピルスン 「ああ。どうした? わざわざ聞くなんて。辞令はいつ出る?」
*ヨヌク 「最近は卒業したら、すぐ出るんだって。きっと義兄さんと同じ管轄内に配属されるわ」
*ピルスン 「勘弁してくれよ。職場でも顔を付き合わせるのか」
*ヨヌク 「もう、嬉しいくせに。お姉ちゃんと義兄さんにあいたかった」
*ピルスン 「俺もだ」
*ヨヌク 「すごく会いたかった。夢にも見たくらいなんだから」
 後ろから、姉ヨンジョンに声をかけられたヨヌク、組んでた腕を離す! う~ん、ぎこちなくなってくる?ヨヌクとピルスン。
 家で。

*ヨヌク 「何よ。コレが卒業祝い?」←手錠!だし。でも、支給されるモンじゃないの?
*ピルスン 「感謝しろよ。一番いいのを選んだんだ。大事にしろよ」←そういや、第1話で、手錠の不具合をグチってたよね>ピルスン。
*ヨヌク 「知り合った頃、手錠のことでケンカしたっけ。手錠がつないだ仲って感じ。こうやって捕まえて、一生、そばにいたいな←ペラッと、聞き様によってはスゴイこと言ってるし~。
*ヨンジョン 「あら。私だけ仲間はずれ?」
*ピルスン 「この俺を捕まえられると思うか?」
*ヨヌク 「ものは試しよ」
*ピルスン 「言ったな」
*ヨンジョン 「でも、あなた感じない。何だか変わったわ。女らしくなったみたい。ひょっとして、彼氏でもできた?」
*ヨヌク 「違うわよ。なに言ってるの」
*ピルスン 「いいじゃないか。男が出来ないほうが問題だぞ」
*ヨヌク 「違うったら。知らない! 勝手にしてよ」

 警察学校を卒業し、また3人での生活が始まる…んだけど、お風呂でバッティングしちゃったり、耳アカをヨンジョンにとってもらってるピルスンを見てしまったり。んでもって、ヨンジョンを自分に置き換えて、空想!しちゃったりして。未成年のコドモの頃と同じわけにいかないってカンジ。。
 そして、初給料が出る。ヨンジョンには下着、ピルスンにはセーターのプレゼントを買い、夕食の支度をして、二人を待つヨヌク。

*ヨヌク 「お帰りなさい」
*ピルスン 「はしゃぐほど、高い初月給かよ。何の匂いだ?」
*ヨヌク 「見てのお楽しみ。今日は特別待遇でお迎えします。先にシャワーね」
 ピルスンの上着をかけたり、下着を持ってったり、かいがいしく動き回る。
 一方、ヨンジョンは、霧のため足止めされてしまう。

*ヨンジョン 「ごめんね、ヨヌク。夕食は義兄さんと二人で食べて。帰れそうにないわ。二人で楽しんで」
*ヨヌク 「仕方ない。許してあげる」
snow04-6 二人きりの食事になってしまったピルスンとヨヌク。
*ピルスン 「うまいな。いつ、覚えたんだ?」
*ヨヌク 「私だって、料理は得意なんだから。これからも期待してね」
*ピルスン 「仕事はどうだ?」
*ヨヌク 「毎日が戦争よ。騒いでる酔っ払いを、ぶん殴っちゃったり…」
*ピルスン 「まだまだ序の口だ」
 食べてるピルスンを嬉しそうに見る(>_<)ヨヌク。
*ヨヌク 「あなた←うお。
 驚いて、顔をあげる!ピルスン。

--->> 第4話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
道徳的にバツなヨヌクの愛の行方はどーなるのかしら~~(>_<)。ソンジュンも、ますます関わってきそうだし。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10予定
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.01

「雪だるま~Snow Love」第3話

 大学進学をめぐって反抗してたヨヌク。家出した先で、偶然、ソンジュンと再会。ピルスンから諭されたヨヌク、ピルスンと同じ警察官の道を選ぶ!…第3話。
---------------------------------------------
第3話「私の進む道」

 慶州(キョンジュ)駅。ヨヌク、家出しちゃった模様。天文台に行くバスに乗ろうとして、スリにあった!コトに気づく。
 お金はない、お腹はすく、公園の水は凍結!してて飲めない。寒さが堪えるヨヌク、ホテルに入ったら、ロビーのソファでくつろいでたら、ホテルマンに見咎められる。

*ホテルマン 「おい。高校生だろ?」
*ヨヌク 「ええ。外が寒いから、温まろうと…」
*ホテルマン 「客引きだな。子供のくせになめたマネを…」
*ヨヌク 「凍えて死んだら、責任取る? 金持ち以外はソファーにも座るなって?」
*ホテルマン 「このガキ…、さっさと出ろ」
*ヨヌク 「凍死したら、あんたのせいよ。毎晩、このホテルに化けて出てやるから」
 やりとりを聞いてて、楽しそにしてるソンジュン。
snow03-1 怒鳴りながらホテルを出て行こうとするヨヌクに声をかける。
*ソンジュン 「変わらないな。よっぽど深い縁らしい」
 食堂で、たらふく食べる!ヨヌク。んで、その食べっぷりを楽しそに見るソンジュン。
*ソンジュン 「俺にも1つくれるか?」←仕方なく、渡すし。
*ヨヌク 「2年ぶりだな」
*ソンジュン 「まだ2年? 俺には、もう2年だ。いつもおかしな場所で会うんだな。最初は派出所。次は留置場。今度はホテル。家出だろ」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「名前も聞いてないな」
*ヨヌク 「ヨヌクです。ソ・ヨヌク」
*ソンジュン 「ソ・ヨヌク? いい名前だ。俺の名前、覚えてるか?」
*ヨヌク 「(考える) チャさん」

 警察署で。ヨヌクを探すピルスンとヨンジョン、ヨヌクの親友サンヒに来てもらい、ヨヌクからの連絡を待つ。ヨヌクから電話が入る。
*サンヒ 「ホテル?」
*ヨヌク 「お姉ちゃんと義兄さん、会いに来た?」
*サンヒ 「来たわよ。捜し回ってるわよ」
 慶州のアレーナホテルにいる事が分かり、部屋番号も聞き出させようとするピルスン。
*サンヒ 「何号室?」
*ヨヌク 「さあ…連れて来られただけだから」
*サンヒ 「連れて来られた? 誰に? 男の人?」
*ヨヌク 「うん。詳しいことは帰ってからね」
 ケータイを切られてしまったヨヌクの親友。
*サンヒ 「男にホテルに連れ込まれたって…」
 ヨンジュンを落ち着かせ、現地の警察署に捜査協力を求めて、慶州へ急ぐ真顔のピルスン。パトカーのサイレン鳴らして!(^^ゞ。

 ホテルの部屋で。ヨンジュンが、ケガでアイスホッケーを辞めたコトを知るヨヌク。
*ヨヌク 「悔しいでしょ?」
*ソンジュン 「せいせいしてるよ。冷たいリンクの上で、汗が吹き出るあの感じ、わからないだろうな。ヒマの時間をどうやり過ごすか、思案中の身さ。なぜ慶州に?」
*ヨヌク 「天文台を見に」瞻星台(チョムソンデ)。東洋でもっとも古い天文台なのだそう。
*ソンジュン 「修学旅行の定番コースだな。今から行くか」

 天文台で。
*ソンジュン 「神からの啓示はあったか?」
*ヨヌク 「おじさんこそ、今後の展望は?」
*ソンジュン 「まだ未定」
*ヨヌク 「勉強を続ければ?」
*ソンジュン 「どうして?」
*ヨヌク 「できるのにしないのは、罪だから」
*ソンジュン 「でも、勉強して、その後、何する?」
*ヨヌク 「お金持ちなんでしょ。事業でも起こしてお金儲けして、社会貢献すれば?」
snow03-2*ソンジュン 「聞いてもいいか?」
*ヨヌク 「何?」
*ソンジュン 「あの時、留置場で泣いてた理由。あんな悲しそうな声で…」
*ヨヌク 「怖いものを見たの。子供の頃」
*ソンジュン 「よっぽど怖かったんだな」

 戻ったホテルの部屋のベッドに転がるヨヌク。
*ソンジュン 「男と二人きりでいるのに、ずいぶん無防備だな」
*ヨヌク 「危険はなさそうだもん」
*ソンジュン 「さんざん付き合った見返りを要求されたら?」
*ヨヌク 「まさかサギ師?」←起き上がる。
*ソンジュン 「怖いか? 俺は帰るから、腹が減ったら、ルームサービスを頼め」
*ヨヌク 「おじさん、そんなにお金持ちなの?」
*ソンジュン 「金持ちなのは、親父さ。それより、たった3才違いで、おじさんはないだろ」
*ヨヌク 「なれなれしく呼びたくないの」
*ソンジュン 「(笑う) いいじゃないか。俺は金もあるし、顔も悪くない」
*ヨヌク 「その代わり、浮気者でしょ」
*ソンジュン 「浮気者でなかったら?」
*ヨヌク 「見た目で判断できる? 義兄さんも、ああ見えて、実は神経質だもん←まったく、そーよね。
*ソンジュン 「口を開けば義兄さんの話か。じゃあな」
*ヨヌク 「ちょっと待って。お金貸して」

 ピルスン、着いた途端、速攻でホテルに飛び込む!
*現地の警察官 「でも、部屋を取ったのはオーナーの息子だと」
*ピルスン 「オーナーの?」
*ホテルマン 「私どものホテルの会長のご子息です」←ソンジュン父のホテルだったのか!
 一方、ホテルの部屋で。

*ヨヌク 「これだけ?」
*ソンジュン 「家に帰るまでの分だ」
*ヨヌク 「いつ帰るか決めてないのに。もっと貸して」
*ソンジュン 「ほら」
 部屋に飛び込んだピルスン、ちょうどその現場を目撃しちゃって、ソンジュンに直進パンチ! お気の毒(^^ゞ>ソンジュン。
*ヨヌク 「義兄さん。やめてよ」
*ピルスン 「(後輩のカンに向かって) 逮捕しろ!」
 んで、ピルスンは、ヨヌクに手錠をかけ、部屋から連れ出す。
*ピルスン 「どういうつもりだ? 自分の体を物扱いして!」
*ヨヌク 「"あんた"には関係ない。口を出さないでよ。私と"おじさん"は赤の他人でしょ」

 慶州警察署を出たソンジュン。
*ソンジュン 「ソ・ヨヌク…。あいつと会うたび警察沙汰だ。ソ・ヨヌク…。あのヤロウ…」←そう言いつつ、楽しそ。
snow03-3 ヨヌクの方は、ピルスンに埠頭に連れて行かれる。
*ピルスン 「いいか。いっそ一緒に死のう。実の妹のように思っていたが、お前なんか生きている価値もない」
*ヨヌク 「やめてよ。何するの」
*ピルスン 「生きていても人の迷惑になるだけだ」
*ヨヌク 「死ぬなら一人で死ぬわよ。誰が義兄さんなんかと…」
*ピルスン 「そうか。だったら、1人で死ね。死んでみろ。お前が死んでも、悲しむのは姉さんだけだ。姉さんがどんな思いでお前を育てたか。姉さんはまだ18だった。18で妹を育てる苦労がわかるか? 何度もお前と一緒に死のうとしたそうだ。なぜか? あまりにつらくて孤独だからだ。それなのに、お前のしていることは何だ。これ以上悲しませたら、この俺が許さない」
 泣きじゃくるヨヌク。
*ヨヌク 「バカ。まぬけ。私だって知ってるわよ。私がお姉ちゃんのお荷物だって。私さえいなければって、何度死のうとしたか。お姉ちゃんが結婚したら、家を出ようともしたわ。自分が嫌で嫌いで仕方ないの。顔も頭も性格も、いいところ1つもないの。生きていたってどうしようもないのよ。大学に行ったって、何になれるって言うの。私なんか、どこ行っても落ちこぼれよ」
*ピルスン 「その腹いせに家出して、あんなマネをしたって言うのか。お前がお荷物だって? 俺や姉さんにとって、お前は特別な存在なんだ。それが、分からないのか?」
 ピルスンの後ろをついて歩くヨヌク。ピルスン、立ち止まり、ヨヌクに自分の上着をはおらせ、かばんを持ってあげる。
*ピルスン 「前はよくやっただろ。ほら。(笑いながら腕を組む) ヨヌク。大学には行くな。行かないでいい。姉さんは俺が説得する。お前が本当にやりたいことが、他に見つかるはずだ」
*ヨヌク 「なかったら?」
*ピルスン 「俺がなぜ刑事になったか、お前に初めて話すが、大学入試に落ちて兵役を終えた後、2年間手当たり次第、色々やってみたが、俺もお前みたいに何してもダメだった。そして気づいた。世の中は俺なんて、必要としていないんだと。胃がムカつくような最悪の気分だった。今のお前の気分だ。自分がいなくても、世の中はうまく回る。それが悔しくて、警察試験を受けた。何一つ続かなかった俺が、仕事にやりがいを感じてた。いいか。自分の思う通りにやってみればいいんだ。お前も探してみろ。我を忘れるほど、夢中になれるものがあるはずだ」
 ピルスンから、ヨヌクのココロに温かいモノが流れてくる。
snow03-4 雪がちらつく慶州駅のホームでで。
*ピルスン 「ヨヌク。今日で戦争終結だな。俺はお前に、謝らなきゃな」
*ヨヌク 「どうして?」
*ピルスン 「殴ったこと。本当に悪かった。痛かったろ? もう二度としない。もうお前も大人だ。自分のことは自分で責任を持つんだ。俺もあれこれ、干渉はしないから」←ヨヌクの頬を両側から包む(>_<)。
*ヨヌク 「はい」←ピルスンに触られた頬が熱い(>_<)。
 電車に乗り、眠ってしまうピルスン。窓に映るピルスンの頬を触る!ヨヌク。んで、ピルスンの寝顔を覗き込んでから、肩に頭を乗せるし。

 "大好きよ。義兄さん"←うお。ヨヌク、ピスルンにココロが雪崩式に傾いてくっぽいゾ!

 大学進学をやめたヨヌク、3回落ちて4回目にしてやっとうかった警察学校に入ってる模様。ヨヌクが卒業できるか賭けのタネにする、ピルスンの同僚たち。
*同僚 「いじらしいじゃないか。義兄さんを慕って、警官を目指すなんて」
*ピルスン 「そんなんじゃないですよ」

 ヨンジョンが実家に帰る慶州行きの飛行機に、偶然、客として乗り合わせたソンジュン、ヨンジョンがヨヌク姉と知る。
*ヨンジョン 「あの時は、妹と主人が失礼を…」
*ソンジュン 「おかげで、留置場見学が2回も出来ました。お義兄さんと仲がいいようで」
*ヨンジョン 「一緒に住んでいて、実の兄妹同然なんです」
 家で。んで、シャワーを浴びる(>_<)ヨンジュン。ヨヌクが警察官を目指してると聞いたことを思い起こし、楽しそに笑うのよねぇ。

 フライトが終わったヨンジョンを、空港まで迎えにいったピルスン。
*ヨンジョン 「どこに行くの?」
*ピルスン 「着くまでのお楽しみだ」
*ヨンジョン 「期待してるわ。でも、なんだかヨヌクに悪いわ」
*ピルスン 「新婚時代を奪われたのに?」
*ヨンジョン 「そんなに寂しかった?」
*ピルスン 「今夜こそと思うと、いきなり邪魔が入って…」
 飛行機で、ソンジュンに会ったコトを話すヨンジョン。アイスクリーム屋さんで。
*ヨンジョン 「何か事業を始めるそうよ。感じもいいし、礼儀正しい」←ヨヌクが話したコトが、影響ありとか!?
*ピルスン 「事業なんて…。金持ち坊ちゃんの道楽だろ」
*ヨンジョン 「私はいい青年だと思うけど」
*ピルスン 「ヨヌクとくっつける気か。あいつはダメだ」
*ヨンジョン 「そうよね。うちとは差がありすぎるもの」
*ピルスン 「人が生きるのに、違いなんてないさ」
 店員から、持ち帰りのアイスクリームを受け取るピルスン。
*ヨンジョン 「食事もまだなのに、アイスクリームなんて」
*ピルスン 「理由があるんだ」
 家に着く。盛り上げといて、盛り下げる(^^ゞピルスン。
*ピルスン 「そうふくれるな。仕方ないだろ。殺人事件なんだ。ビデオを見ながら、アイスでも食べろ」
*ヨンジョン 「迎えに来なければ、ガッカリすることもないのに」
*ピルスン 「夢だったんだ。妻を空港まで迎えに行くこと。それなのに、結婚して6年、忙しくて出来ずじまいだ。ヨヌクの世話にも追われて…。映画に連れて行くことも、外で食事さえしたことがない。すまない。これが俺の精一杯だ」
*ヨンジョン 「わかったわ。許してあげる」
*ピルスン 「言葉だけ?」←キスを迫る(笑)ピルスン。しかし! やっとキスにこぎつけたトコで、ケータイが鳴る。
*ピルスン 「いつも肝心なシーンで邪魔が入る」
*ヨンジョン 「私も」
 電話、ヨヌクだったし~。しかも、二つの公衆電話の受話器を持ち、ピルスンとヨンジョンのケータイにそれぞれ電話してるのさ(^^ゞ。
*ヨヌク 「私がいなくてうれしい? お姉ちゃん! 義兄さん! ・・・。一緒にいるの?」←否定してしまう二人。
*ヨンジョン 「違うわ」
*ヨヌク 「義兄さん、本当?」
*ピルスン 「ああ。殺人事件があってな、忙しいんだ」
*ヨヌク 「もう…また。私がいない時くらい、二人で過ごせば…。あさって休暇で帰るまで、二人の時間を大切にね。だからって、あまりイチャつきすぎないで」
 吹き出しそになりながら電話を切るピルスンとヨンジョン。

 ヨヌクの休暇の日がくる。速攻、ピルスンの警察署に行くし。
 ピルスンの上司から、張り込みしてる現場を教えてもらうヨヌク。って、教えていいのかい(^^ゞ。
 現場で、捕り物してたピルスンを心配し、木の棒で叩き、思わず夢中で助太刀してしまうヨヌク。

snow03-5 犯人を逮捕して、ピルスンとヨヌクは雪の中を走り回る。
*カン 「まるで、子供だ。先に行きます」
*ピルスン 「すぐ追いかける。気をつけてな」
 雪合戦してたピルスンとヨヌク、勢い余って、雪の中に倒れてしまう! ピルスンの上に乗る格好になったヨヌク。ピルスンの顔が間近で。。笑いが消え、意識してしまう、みたいな(>_<)。
*ピルスン 「重いぞ。早くどけ」
 車の中。
*ヨヌク 「会いたかった?」
*ピルスン 「そりゃそうだ」
*ヨヌク 「どれくらい?」
*ピルスン 「大空くらい」
*ヨヌク 「ウソばっかり。二人きりの甘い時間を過ごしたくせに」
*ピルスン 「ああ。甘すぎて、糖尿になるくらいな。学校はどうだ?」
*ヨヌク 「大変だけど、頑張らなきゃ。・・・。さっきケガしたところ、血が出てるわ」
*ピルスン 「何ともないさ」
 耳についてる血を吹き、ふーふーする!ヨヌク。
*ピルスン 「もういいから。(たまりかねて?(^^ゞ、ヨヌクの手を耳からおろすピルスン、ヨヌクの手が荒れてるコトに気づく。 ずいぶん荒れてるな」
*ヨヌク 「毎日、寒い中、訓練してるから」
*ピルスン 「キレイな手が台無しだ。手のひらも硬くなって…」
*ヨヌク 「巡査の手らしくなったでしょ」
*ピルスン 「巡査?」

 ソウルに戻ってきたソンジュン、タクシーを待つヨンジョンを見かける。
*ソンジュン 「ご縁がありますね」
*ヨンジョン 「まあ。また会いましたね」
*ソンジュン 「タクシーで?」
*ヨンジョン 「約束時間に遅れそうで…」←ピルスンとヨヌクとの約束かな~。
*ソンジュン 「僕の車にどうぞ」

 居酒屋で。ビールのジョッキで祝杯をあげるピルスンとヨヌク。
*ピルスン 「初めての休暇を祝って」
*ヨヌク 「新人巡査の未来に乾杯!」
 ヨヌク、ビールのおかわりを頼んじゃうし~。
*ピルスン 「飲みすぎじゃないか」
*ヨヌク 「もう、このくらいで…。この店のビール、全部飲んじゃうから」
*ピルスン 「その細い体のどこに入るんだか…」
snow03-6 後輩のカンから電話が入る。仕事の報告を受けてるピルスンを、見つめまくる!ヨヌク。
*ピルスン 「脱走兵だと? それで? 逃走中のイ・ピルチュンと?」←ピルスンは仕事の電話に集中。ヨヌクは、ピルスンに集中。ピルスンの目元、口元から視線が離せない!ヨヌク。
 電話を切ったピルスン、ヨヌクに視線を戻す。

*ピルスン 「オ班長が…」
 ヨヌク、ピルスンにキスしてしまう!! ひゃあ~。ヨヌク、酔っ払ってるけど、酔っ払ってるから、本音で行動しちゃた!?

--->> 第3話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
ピルスンって、最初ムサくるしいくらいにしか思ってなかったんだけど(^^ゞ、スルメのようにハマってくるかも~。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10予定
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.30

「雪だるま~Snow Love」第2話

 ピルスンと姉ヨンジョンの結婚を許すヨヌク。ヨンジョンがフライトの間、ヨヌクのお弁当を作ったり、見かけによらず結構マメだったピルスン。んで、ヨヌクの誕生日がくる。しかし、その日は、ヨヌク両親の命日でもあった…第2話。
---------------------------------------------
第2話「またあの日がやってくる」

 ピルスンに送られて、家に帰るヨヌク。留置所で、ヨヌクに泣かれて困ったソンジュンも、やれやれってカンジで車を見送る。
 姉に頭をなでてもらって、寝かしつけられるヨヌク。高3なんだけどさ(^^ゞ。

snow02-1*ヨンジョン 「そんなに怖かった?」
*ヨヌク 「うん」
*ヨンジョン 「もう大丈夫よ」
*ヨヌク 「お姉ちゃん。結婚して子供ができたら、その子が一番大事でしょ」
*ヨンジョン 「なに言うの。あなたは特別な存在なのよ」
*ヨヌク 「だけど…」
*ヨンジョン 「それが心配で、結婚に反対なの? あなたが結婚するまで、子供は産まないと約束する」
*ヨヌク 「いい姉ぶっちゃって…。私だって、いい妹なんだから」
*ヨンジョン 「そのうち、私より彼氏が大事になるわ」
*ヨヌク 「当たり前よ」
*ヨンジョン 「ちゃっかり者」
 心配してるピルスン、いいヤツだったのね。
*ヨンジョン 「あの子の8歳の誕生日、両親とデパートに行ったの。私は塾にいたわ。そのデパートが老朽化で崩れて、あの子だけ助かった。それで、うなされたり、大きな音に驚いたりするの。夜勤でしょ。もう行かなきゃ」←ピルスンを見送ろうと立ち上がる。
 腕立て伏せを始めるピルスン。

*ピルスン 「君と君の妹を背負う力をつけないと」

 犯人を追い、車の中で張り込みをしてるピルスンと同僚。ヨヌクも乗ってるし~。
*ヨヌク 「ソルロンタン(=牛の骨を煮込んでとったスープの雑炊)、食べたい。"情け容赦なし"って映画で、刑事役のチャン・ドンゴンが、張り込み中に、ソルロンタンの話をするの。こうしてたら、本当に食べたくなっちゃった」
 犯人が店に入ってく。
*ピルスン 「絶対にここを動くな」
*ヨヌク 「うわぁ…。シリアス。結構イケてるじゃん」
 犯人が入ったクラブに入ってくピルスン。ナイフを振り回す犯人相手に、ナイフで手を切られながらも、素手で倒す! 捕らえた犯人を同僚に任せ、ヨヌクを送るピルスン。
*ピルスン 「ソルロンタン、食いにいくか」
*ヨヌク 「病院に行かないと…」
*ピルスン 「気にするな。行こう」
snow02-2 ソルロンタンを食べた後?、公園のブランコに座るヨヌクとピルスン。
*ヨヌク 「どうして刑事に?」
*ピルスン 「カッコイイだろ」
*ヨヌク 「ボクシング歴は?」
*ピルスン 「中学からだ。これでも選手だったんだぜ」
*ヨヌク 「カッコイイ」
*ピルスン 「それとな。ナイフ振り回す野郎も気に食わねえ。男なら素手で勝負しろってんだ」
*ヨヌク 「髪を切らない理由は?」
*ピルスン 「尋問開始か。警察官の試験のために短髪にしたんだが、警官というより、まるで脱獄した凶悪犯だ。髪を伸ばせば、知的に見えると言われてな。単純にも真に受けたわけさ。言ってみりゃ、ソフト路線への転身だ」←上司にも切れ!と言われても抵抗し続けた理由が、コレかい(^^ゞ。
*ヨヌク 「成功したと思う?」
*ピルスン 「姉さんに聞いてみるか」
*ヨヌク 「姉さんのこと、どれくらい好き?」
*ピルスン 「たぶん、妹にも負けないくらい」
*ヨヌク 「知りもしないくせに」
*ピルスン 「彼女が妹をどれだけ愛してるかは分かる。プロポーズした時、姉さんが出した条件は、"自分よりも妹を大切にすること" ところで。俺のこと、そんなに嫌いか?」
*ヨヌク 「・・・」
*ピルスン 「ずいぶん、嫌われたもんだ。当然だな。姉さんに付き合おうと言われて、思わずひっくり返ってな。"あんな美人が俺に? からかってんのか?" しかしだ。伝わってきたんだ。彼女は孤独で、俺を頼ってるんだ。放ってはおけないぞ」
*ヨヌク 「お姉ちゃんの涙、見たことある?」
*ピルスン 「いや」
*ヨヌク 「両親のお葬式以来、一度も泣かないの。だから、お姉ちゃんの胸の中には、きっと涙の泉ができてる。お義兄さん…。お姉ちゃんの涙を受け止めてあげて。お願いします」←うお。お義兄さんだって(#^.^#)。
*ピルスン 「・・・。ああ、わかった」
*ヨヌク 「さっき言おうと思ったけど、照れくさくて…」

 アイスホッケーの試合中、ケガしてしまたソンジュン、救急車で運ばれる。
 病室で。

*チームメイト 「お前がいないと、調子狂うぜ。中学以来の"戦友"だからな」
*ソンジュン 「ここまでやれば充分だ。そろそろ他の道も考えてた頃だ」

 ピルスンとヨンジュン、結婚する。ピルスンの家族にも、温かく迎えられるヨヌクとヨンジョン。
 ヨンジョンがフライトの間、ヨヌクの面倒をみるピルスン。

*ピルスン 「起きろ! 遅刻するぞ。(オナラの音!) まったく…朝のあいさつがコレか? 起きろ、スカンク」
 意外にマメ!だったピルスン。ムサい風貌に騙されてたよ(^^ゞ。
 掃除、片づけ、料理(弁当作り含む!)、んで、しつけ!もこなすし。

*ピルスン 「(洗面所で) これを見ろ。飛び散った泡に、髪の毛。それでも女か? さっさと拭け」

 強盗事件の犯人の張り込みを、新人のカンと組むピルスン。
 一晩!張り込み、朝になる。登校してく女子高生をみて、慌てて時計をみる。

*ピルスン 「用足しに行ってくるから、見張ってろ。ちょっと長くかかるぞ」
 弁当を学校に届けるピルスン。え? ようは、職場放棄して、私用を足したコトになるわけねぇ(^^ゞ。
 んで、そのまま、ヨヌクの担任と面談するコトになる。
 職員室で。

*教師 「ヨヌクの成績は下がる一方です」
*ピルスン 「下からひとケタですか」←出された成績表を見る。
*教師 「ソウルの四年制大学はムリですね。ソウルにある短大も難しいし、地方にある短大なら、何とか拾ってもらえるかも…」
*ピルスン 「(バツ悪そうにしてるヨヌクを見る) 先生。今からでも、しめ上げて…いえ、言い聞かせて勉強させれば…」
*ヨヌク 「先生。私、就職組に移ります」
snow02-3 職員室を出てから。
*ヨヌク 「落ちこぼれを、ゴミ扱いするのが先生?」
*ピルスン 「落ちこぼれなりに、頑張れるはずだ。勉強しないことが問題なんだ。俺が、素手で凶悪犯を捕まえられるのは、死んでも捕まえてやると、その一心で向かうからだ。お前はどうだ? 夜、家に帰って、じっくり話し合おう」
 張り込んでたカン、しかし!犯人に逃げられてしまう。
 署で、上司にこってり絞られるピルスン。

*ピルスン 「明日までにカタがつかなければ、派出所勤務に降格だ」

 家で。
*ヨヌク 「高卒でも出世してる人は多いわ」
*ヨンジョン 「世の中はそんなに甘くない。平均的な条件を備えることは重要なのよ。親もない、お金もない、その上、学歴もなかったら、私たちは世の中に認められる条件が何もないのよ。それが現実よ。大学卒業証書は、唯一の武器なのよ。大学には行くのよ。あなたにつらい思いをさせたくないの」
*ヨヌク 「でも、義兄さんも高卒だわ」
*ピルスン 「俺も姉さんの意見に賛成だ。姉さんを悲しませるな」

 ヨヌクの誕生日が近づく。
*ヨンジョン 「誕生日のプレゼント、欲しいものある?」
*ヨヌク 「ない」
*ピルスン 「ヒントくらいくれよ」
*ヨヌク 「誕生日なんて、どうして祝うの。バカみたい」
snow02-4 ヨヌクの誕生日の日。
*ピルスン 「どうだ。ボクシンググローブだぞ。(ヨヌクの手にはめるピルスン) 住民登録証も出たし、酒も飲める。立派な大人だ。世界に向かって、アッパーカットを決めろ」
*ヨヌク 「何なの? 何がお祝いよ。親が死んだ日よ。めでたい誕生日なんて、私にはないの」
*ヨンジョン 「ヨヌク!」
 ヨヌクを追いかけかけるヨンジョン。
*ヨンジョン 「ヨヌク。あなたが生まれなかったら、お姉ちゃんは独りなのよ。早く帰ってきてね。あなたがいない命日なんて、お母さんたち、寂しがるわ」
 答えず、登校してくヨヌク。。
 んで、早く帰らないんだよね。映画を観て、ナンパ男のバイクに乗っちゃったりして、いいのかい!?
 補導?されたヨヌクを警察に迎えに行く、ヨンジョンとピルスン。

*ヨンジョン 「こんなこと、前はなかったのに。急にどうしたっていうの。お姉ちゃんを、そんなに悲しませたい?」
*ヨヌク 「泣き落としのつもり? イライラさせないでよ」
*ピルスン 「姉さんに向かって何だ」
*ヨヌク 「"おじさん"は黙ってて。赤の他人のくせに。親でもないのに、保護者面しないで!」
 ピルスン、ヨヌクの頬を叩いてしまう!

--->> 第2話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
「またあの日がやってくる」って、誕生日=ヨヌク父母の命日の日だったのね。。
誕生日に両親を失ったヨヌクのココロの傷を思い、胸を痛めるピルスンって、いいヤツじゃん。むさくるしいって目でみてたんだけど(^^ゞ、印象が変わってくるからフシギよねぇ。

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10予定
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.26

「雪だるま~Snow Love」第1話

 サイアクな出会いをしたピルスンとヨヌク。ヨヌクは、ピルスンが姉ヨンジュンの恋人だと知り、結婚をやめさせようと駄々をこね家出する。んで、ピルスンに無理難題をふっかけて、補導された派出所で知り合ったソンジュンも巻き込んで、留置所を宿にしちゃったよ!…第1話。
---------------------------------------------
第1話「結婚なんて許さない」

 警察官のピルスン、犯人を取り押さえる…が!
*ピルスン 「クソッ。クソ…。だから、韓国製の手錠はダメなんだ」
 手錠がかからず、逃走されてしまうし(^^ゞ。地下鉄のホームに逃げ込む犯人。
*犯人 「それ…ガス銃だろ。弾だって、どうせニセ物だろ?」
*ピルスン 「本物だぞ。ケガしないうちに、ナイフを捨てろ」←逃げる犯人を追いかけようとして、紙コップにすべってコケる! そのはずみで銃が手から放れ、犯人のトコロに銃がころがってく! その銃を拾う犯人。
 なんか、立て続けにオマヌケ? ピルスンは、そーゆキャラ?(^^ゞ。

*ピルスン 「銃をよこせ」
*犯人 「嫌だね。断る。誰が渡すか」
*ピルスン 「じゃ、売ってくれ。ひと月半の給料出して、買った銃だぞ」←はい? 銃って支給されるんじゃないの!?
 その様子を見ていた女子高生のヨヌク。

*ヨヌク 「バッカみたい。刑事とチンピラが悪口、言い合って…。顔? 最悪な間抜けヅラで、髪はボサボサで、一週間は洗ってないわね←ピルスン、そのとおりな容貌だしね(^^ゞ。
 トイレで、友達のサンヒに、見たコトをケータイで教えてる時、同じ女子高生3人に囲まれ、カツアゲされる。

*女子高生 「生意気にガンつける気?」
*ヨヌク 「この岩ヅラ。やる気?」←顔がデカイのさ。
 3対1でケンカしてる現場を、ピルスンに補導されてしまう。

 傍花(バンファ)派出所で。
*ヨヌク 「か弱い女子高生をいじめる気? 犯人に銃取られて、お金あげて取り返してくせに…」
 慌てて、ヨヌクの口をふさぐ(^^ゞピルスン。
*ピルスン 「いいか。汚い言葉を使っていいのは、ヤクザと刑事だけだ。まだ17才だろ? 大人の言うことを聞いて、いい子にしてればいんだ」
*ヨヌク 「もう17よ」
*ピルスン 「とんでもないガキだ。厳しく追求を」
*ヨヌク 「私じゃない。カバンまで取れたのよ。どうして私ばっかり」←わめいて泣く!
 それを見ていた、アイスホッケーの試合で、相手選手にケガをさせてしまい警察にきていたらしいソンジュンが、ヨヌクに加勢する。

*ソンジュン 「弱いものいじめかよ。警察なら、公平にすべきじゃないか。警察が一方の肩を持つなんて…」
*ヨヌク 「早く辞めなさいよ。高い税金払って、無能な刑事を養ってるなんて、世の中間違ってるわ」←大声張り上げて泣いてても、いうコトは言う(笑)。見てて、笑うソンジュン。
*ソンジュン 「もう、我慢ならん。取調べが終わるまで、こうしてろ」←ヨヌクの口に、ガムテープを貼るし!
 んで、ガムテープをはがされたとき、唇から血が出てしまう。慌てるピルスン、思いっきし、バツが悪そ(^^ゞ。

snow01-1 婦警さんに、手当てしてもらってるヨヌクに声をかけるソンジュン。
*ソンジュン 「おい。名前は?」
*ヨヌク 「そっちこそ」
*ソンジュン 「俺は、チャ・ソンジュンだ」
*ヨヌク 「教える義務ある?」
*ソンジュン 「嫌なら結構」
*ヨヌク 「嫌よ。でも、さっきはありがとう」

 傍花(バンファ)派出所の外で。
*ピルスン 「もう無罪放免か。バックに誰がついてる?」
*ソンジュン 「バッグは、グッチと決めてるけど?」
*ピルスン 「なるほど…。いいバッグだ。人生は、まだまだこれからだ。甘く見るなよ。軍隊行って、冷や飯食って、悪さしたら警察に絞られて、男はそうやってデカくなる」

 ピルスンのトコに、恋人ヨンジョンが会いに来る。ピルスン、恋人がいなさそ!なタイプ?だと思ったんで、ちょっとオドロキ。
 食堂で。

*ピルスン 「久しぶりに会えてうれしいか? 俺は死ぬほど嬉しいよ」
*ヨンジュン 「(笑う) 結婚を決めた理由、わかる?」
*ピルスン 「やっぱり男らしさか?」
*ヨンジュン 「まつげが可愛いから」
*ピルスン 「・・・」
*ヨンジュン 「気に入らない?」
*ピルスン 「いや。感動した。自分の女に、そこまで褒められるとは。俺は最高の幸せ者だ」
 ピルスンに、服をプレゼントするヨンジョン。
*ヨンジュン 「それなら、ヨヌクの目にかなうわ」
*ピルスン 「理想の義兄スタイルか。君が嫉妬するくらい仲良くなれるさ」

 ピルスンがトイレの洗面所に置き忘れた手錠!を、持ち帰ってしまったヨヌク。
 部屋で、手錠で遊んでて、自分の手にはめてしまい、外せなくなってしまう(^^ゞ。
手錠で遊ぶヒョジンsiが、かわいーのよぉ。
 姉ヨンジュンが帰ってくる。手錠がハマってる方の腕を隠すヨヌク。って、ピルスン、ヨヌクの義兄になるってコトですかい! 夕食のとき。
*ヨヌク 「さすがはお姉ちゃん。妹に男を紹介しようなんて。その人、カッコいい?」
*ヨンジュン 「うん」
*ヨヌク 「1年生? 2年生?」
*ヨンジュン 「年上よ。30近いおじさん」
*ヨヌク 「やだ。妹に援交させる気?」←そっか。ヨヌク、カン違いしてるのか!
*ヨンジュン 「違うわ。一緒に住むの。あなたの義兄さんよ」
*ヨヌク 「どういうこと? 突然、そんな話…」
*ヨンジュン 「もう一年の付き合いよ」
*ヨヌク 「1年も? 私に内緒で? ずっと付き合ってたの?」
*ヨンジュン 「ヨヌク。聞いて」
*ヨヌク 「気安く呼ばないで。もう姉でも妹でもないわ」
snow01-2 ヨヌクの部屋。
*ヨヌク 「勝手に結婚すれば? 私のことなんか、放っておいて、その人と2人で暮したら?」
*ヨンジュン 「ヨヌク。過去の二の舞は嫌だった。ジュンギさんと別れたときの事、覚えてる? 私より、あなたのほうが悔しがってた。だから、話が決まってから話そうと…。ごめんね」
*ヨヌク 「今度は相手の親から許しを得たの?」
*ヨンジュン 「うん」
*ヨヌク 「親なしのコブつきなのに?」
*ヨンジュン 「そうよ。今度は大丈夫。皆、いい方よ」
*ヨヌク 「本当ね?」
*ヨンジュン 「機嫌直った?」

 ヨンジョンの妹と初対面(…じゃないんだけどね)するのに、一週間ぶりに(ひょえ~)髪を洗って、待ち合わせのレストランに行くピルスン。姉の恋人(…が、ピルスンだと知らない)を審査するために、レストランに来てたヨヌク。お互いに気がつく。
*ピルスン 「手錠! おい。お前が盗んだんだろ」
*ヨヌク 「盗んだですって? 拾ったのよ」
*ピルスン 「じゃ、なぜ警察に届けない? さっさと返せ」
*ヨヌク 「無理ね」←手から、ぶらさげてる手錠を見せる。
*ピルスン 「(鼻で笑う) 災難だな。手錠ぶら下げた気分はどうだ?」
 ヨンジュンがやってくる。
*ヨンジュン 「もう仲良く? 遅れちゃって」
 お互い見合うピルスンとヨヌク。
*ヨヌク "じゃ、この刑事が?"
*ピルスン "まさか、この不良娘が?"
*ヨヌク "勝負アリね"←勝ち誇った目で、ピルスンを見るし~(笑)。
*ピルスン "万事休すだ…"
 一気に優位に立つ?ヨヌク。ヨンジュンが止めるのも聞かないで、ピルスンに質問しまくる!
*ヨヌク 「おじさん。月給、いくら?」
*ピルスン 「口座に直接入るから…」
*ヨヌク 「じゃ、確認してメールください」
*ピルスン 「そうしよう」
*ヨヌク 「おじさんは、いつ頃、署長に? オサラバするかどうか、決めなきゃ」
*ピルスン 「10年後…かな?」
*ヨヌク 「生命保険は?
*ピルスン 「なぜ?」
*ヨヌク 「おじさんが刺されて死んだら、姉に一銭も残さず未亡人になれと?」
*ピルスン 「明日、すぐ入ろう」
*ヨヌク 「まだ早いわ。私が許可してからね

 家で。
*ヨンジュン 「あと3回だけあって。それでもダメなら、考え直すわ」
*ヨヌク 「本当に、結婚をあきらめる? どうなの? 約束できる?」
*ヨンジュン 「あなたが、そんなに嫌なら」
snow01-3 洗面所で。ヨンジュンの後ろから抱きつくヨヌク。
*ヨヌク 「お姉ちゃん…」
*ヨンジュン 「なあに?」
*ヨヌク 「私たち、幸せよね」
*ヨンジュン 「もちろん」
*ヨヌク 「いつまでも、こうして2人だけで暮そう。お父さんとお母さんなしでも、ちゃんとやってきたでしょ。結婚なんかしないで。私も結婚しない。家のこともちゃんとやる。だから、ずっと2人だけで暮そう。ねっ?」
*ヨンジュン 「お父さんとお母さんが悲しむわ」
*ヨヌク 「もう、お姉ちゃんなんか知らない!」←駄々っ子みたいに泣きじゃくるヨヌク。
 両親が死んで、ねーちゃんと2人で暮してきて、ようは、ヨヌク、ねーちゃんの結婚がさびしいってか、取られたくないのねぇ。。

 ホッケーの試合?の後。シャワー室で。うお。レウォンsiのシャワーを浴びるお姿がっ(>_<)。
*チームメイト 「今日の相手は?」
*ソンジュン 「さぁな。来るなって言っても、しつこくてな」
*チームメイト 「本命は?」
*ソンジュン 「いない。女はスポンジみたいに、跳ね返ってこないと。すり寄ってくる女は、たくさんだ」←つまり、ヨヌクがタイプじゃん!

 フライトから帰ってくるヨンジュン。ヨンジュンは、スッチーだった模様。ヨンジュンのケータイに電話するヨヌク。
*ヨヌク 「まだあきらめない気?」
*ヨンジュン 「ええ」
*ヨヌク 「じゃ、家出するから」
*ヨンジュン 「夜には帰るのよ」
*ヨヌク 「そんな家出ある?」
 オンナと別れた後、ヨヌクを見つけるソンジュン。
*ソンジュン 「久しぶり」
*ヨヌク 「どなたですか?」←忘れてるし!
*ソンジュン 「チャ・ソンジュン」
*ヨヌク 「ああ、ホッケーの」
*ソンジュン 「何してるんだ?」
*ヨヌク 「ちょっと行くところが…。じゃ、急いでるので」
*ソンジュン 「送ってやるよ」
*ヨヌク 「どうして?」
*ソンジュン 「急いでるんだろ?」
*ヨヌク 「・・・」
*ソンジュン 「悩む間に、乗ったほうが得だぞ」
 ヨヌクの行き先は、道峰(ドボン)警察署だった。
 車の中。

*ソンジュン 「なぜ、そんな所へ?」
*ヨヌク 「お姉ちゃんを救いに」
*ソンジュン 「捕まったのか?」
*ヨヌク 「そう。凶悪な男に、結婚を強要されてるの。私が守ってやらなきゃ」
 警察署の前に着く。
*ソンジュン 「俺、警察にコネあるぜ」
*ヨヌク 「私だってあるわ」
*ソンジュン 「強がるなよ。協力してやる」
*ヨヌク 「結構です。しつこいわね」
*ソンジュン 「悪いな。お前の顔があんまりおもしろいから」
*ヨヌク 「ブスってこと?」
*ソンジュン 「ああ。そのつりあがった目…男が逃げてくぞ」
*ヨヌク 「このナンパ野郎。降りろ!」
 ピルスンを呼び出す。
*ピルスン 「急になんだ?」 
*ヨヌク 「頼みを聞いてくれない気?」
*ピルスン 「いくら義妹の頼みでも…」
*ヨヌク 「誰が義妹よ」
*ピルスン 「とにかくだ。留置所に入るには、犯罪を犯すなり何なり、それなりの手続きが…。なぜ、留置所なんかに?」
*ヨヌク 「スリルがあるでしょ。できないなら、結婚はあきらめて←家出の宿にするつもりなわけか(^_^;)。同級生達の分までご馳走させたり、ケータイを買わせたり、弱みにつけこし~。
*ピルスン 「わかった。任せろ」
*ヨヌク 「そうだ。あいつも」←ソンジュンも巻き込む!
 ヨヌクと一緒に、留置所に入れられるソンジュン。

*ソンジュン 「俺は何もしていない!」
*ピルスン 「俺のかわいい義妹をブス呼ばわりするなんて」
*ソンジュン 「義妹? おい。だましやがって…
*ピルスン 「この野郎。うちの義妹に手を出したら、容赦しないぞ」
 同僚に声をかけられるピルスン。
*同僚 「"猟奇的な彼女"だな」
*ピルスン 「結婚前に、クビになりそうだ」
*同僚 「これで義兄の株は上々か?」
*ピルスン 「義妹があれじゃ、結婚はまさに人生の墓場だ」

 留置所の中で。ちゃっちゃと毛布を敷くヨヌク。
snow01-4*ソンジュン 「あの刑事は、お前の義兄か? 派出所の一件も、ただの見世物か」
*ヨヌク 「ウソじゃないわ。あの刑事が、お姉ちゃんを狙ってるの。だから協力して。お願い」
 外で雷が鳴ってる中、さっさと寝てしまうヨヌクだったんだけど、夢(=火事?で両親を失くしたのか、父と母を呼び泣くコドモのヨヌク)を見て泣く。
*ソンジュン 「おい。大丈夫か」
 起きて、わんわん泣きじゃくるヨヌク。
*ソンジュン 「ブスなんて冗談だよ。ブスじゃないって」←コドモに泣かれて、どうしていいかわからず困り果てる、みたいなソンジュン。
 

--->> 第2話へ

衛星劇場にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(50%)
ソンジュ(レウォンsi)×ヨヌク(ヒョジンsi)のドラマかと思ったら、バットな出会いした、ピルスン×ヨヌク?になるの!?
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:2003年1月8日~2003年3月6日 17部作(MBCドラマ)※衛星劇場で視聴は全20話
CAST:チョ・ジェヒョン(ハン・ピルスン役)/コン・ヒョジン(ソ・ヨンウク役)/オ・ヨンス(ソ・ヨンジョン役)/キム・レウォン(チャ・ソンジュン役)
---------------------------------------------

発売日: 2006/02/10予定
「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOXiconicon
22,932円(税込)

「雪だるま ~Snow Love~」DVD-BOX
23,519円(税込)~

キム・レウォンが一途な愛を熱演!清らかな雪のように、静かに心に染み入る感動を呼ぶ純愛ドラマの秀作。
何も惜しまず自分のために全てを捧げてくれる姉。そんな姉の一生のパートナーを愛するようになってしまった妹。愛とは決して幸せで楽しいものばかりではないことを、また、愛はつらいことが多いほど、すべてを浄化させる雪のようにより美しく輝くことを教えてくれる…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

18・29~妻が突然18才?[完] | 韓流商品☆本日発売☆ | Happy Together[完] | Loving you[完] | ありがとうございます[完] | ある素敵な日[完] | いつか楽園で![完] | がんばれ!クムスン | この世の果てまで[完] | ごめん、愛してる[完] | その陽射しが私に[完] | ぶどう畑のあの男 | わが家[完] | アイルランド | ガラスの華[完] | キツネちゃん、何しているの?[完] | グッキ[完] | コーヒープリンス1号店 | サラン~LOVE~[完] | サンドゥ、学校へ行こう![完] | バリでの出来事[完] | ピアノ[完] | フルハウス[完] | プラハの恋人[完] | ホテリアー(column) | マイラブパッチ[完] | マジック[完] | ラストダンスは私と一緒に[完] | ランラン18歳[完] | ロマンス | ローズマリー[完] | ワンダフル・ライフ[完] | 兄嫁は19歳[完] | 千年之愛[完] | 天国の階段[完] | 天生縁分[完] | 太陽に向かって[完] | 宮S~Secret Prince[完] | 宮(クン)[完] | 復活[完] | 快傑春香[完] | 恋人[完] | 愛に狂う | 愛の挨拶 | 星に願いを[完] | 書籍・雑誌 | 朱蒙(チュモン)[完] | 海神[完] | 漢江ブルース[完] | 男が愛するとき | 白夜[完] | 真実 | 私の名前はキム・サムスン[完] | 秘密 | 結婚したい女[完] | 結婚しよう[完] | 若者のひなた | 雪だるま[完] | 雪の女王[完] | 韓国映画 | 韓国短編ドラマ イ・ドンゴン | 韓国短編ドラマ イ・ビョンホン | 韓国短編ドラマ ウォンビン | 韓国短編ドラマ ソ・ジソプ | 韓国短編ドラマ チャ・テヒョン | 韓国短編ドラマ チョ・インソン | 韓国短編ドラマ チ・ジニ | 韓国短編ドラマ パク・ヨンハ | 韓国短編ドラマ ペ・ヨンジュン | 韓国短編ドラマ リュ・シウォン | 韓流商品★★ショッピング★ | 韓流恋愛専科 | 魔王[完] | 1%の奇跡[完]