「海神」(最終回)
戦争を止めようとボゴを殺してしまうヨンムンだったが、狡猾なヤンは、ヨンムンと交わした約束を破り、清海に攻撃をしかける! 残されたムチャンとヨンたちは、清海を死守しようとするが力つく。一方、清海鎮からも官軍からも追われる身となったヨンムンは、どこまでもジョンファを守り死んで行く。んで、ジョンファは死にゆくチェリョンから託されたボゴの子供を腕に抱き、スンジョン父子と共に清海を去ってく。。…最終回。
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ボゴにヨンムンと会わせるのが心配なヨン。
*ヨン 「どうしても会うなら、俺もここにいます」
*ボゴ 「その必要はない。ヨンムンが清海に来たとき、言っただろう。自分自身を信じているから、受け入れたのだと。清海にいる間、ヨンムンは私の期待に大いに応えてくれた。お前の心配をよそに、よく働いてくれただろう。今も、キム ヤンの部下であるとはいえ、ヨンムンは欲にとらわれたキム ヤンとは違う」
ヨンムンと二人だけで会うボゴ。。
*ボゴ 「ヨンと師匠は、相変わらずお前を警戒してる。我々の悪縁のせいだから、分かってやってくれ」
ヨンムンに酒を勧め、酒を酌み交わす。
*ボゴ 「権勢を手にしてどうだ? 皇室守備隊長といえば、皇帝陛下の側近で、キム ヤンとも親密だから、どれほどの権力かは察しがつく」
*ヨンムン 「目標のない権力ほど、むなしいものはない。俺は今、なんの夢も目標もない。そんな俺が権力を握っても、意味がない」
*ボゴ 「似合わぬ服なら、脱いだほうがいい」
*ヨンムン 「戦争はやめろ」
*ボゴ 「(ボゴの顔が険しくなる!) キム ヤンの使いか?」
*ヨンムン 「自分で志願した。戦争を止めにきた」
*ボゴ 「もう、後戻りはできん」
*ヨンムン 「このまま衝突すれば、犠牲が大きい。今は一歩、退くべきときだ」
*ボゴ 「そうすれば、キム ヤンも退くのか? 退けば、敗北を招くだけだ」
*ヨンムン 「お前が退くなら、キム ヤンは、俺が説得する。お前の原則のために、清海鎮は没落し、陛下まで危険な目に遭われる。千年も続いた既得権を、皇族はあきらめると思うか? 妥協しろ。交易だけで暮せば、清海鎮は、もっと栄える」
*ボゴ 「私も分かってる。皇族や貴族達は思い通りにならなければ、幼い陛下を殺すかもしれない。だが、私が妥協すれば、さらなる泥沼だ。ひとつ妥協すれば、2つ、3つと妥協が増える。それは、私の人生を否定し、仲間をも裏切ることだ。お前は、間違った選択を拒否したことがない。与えられた運命に妥協しただけだろう。結局、お前は勝てない。私は、絶対に引き下がらん」
テーブルに短剣を置く!
*ヨンムン 「戦争を阻止できぬなら、お前を殺すしかない」
*ボゴ 「皇都へ進撃するには、数千、数万の剣と戦わねばならん。短剣ひとつに倒れるのは、悔しすぎる。剣をおさめろ。皇都へ進撃したとき、キム ヤンのそばにいたら、お前は、私の敵だ」
*ヨンムン 「無謀だ。相手はキム ヤンだ。指揮官としても手強い。1万の兵で10万を倒すのは、もう不可能だ。わざわざ負けに行く気か」
*ボゴ 「夢も目標も失ったと言ったな。私の夢は、お前の夢になりうると思うが、そうではないなら、今すぐ去れ」
ひょえぇ~。ボゴの腹を一突き!しちゃったよぉ~~(>_<)。
ヨンムンに刺され、うめき声をあげるボゴ。。ボゴの目から涙がこぼれ落ちのよぉ(T-T)。
*ボゴ 「なぜ…お前が…」←ホントに、ヨンムンを信じてたんだねぇ(T-T)。って、えええ~~? 結局、ボゴはヨンムンの手で殺されちゃって、終わるの?? 殺しておきながら、茫然自失状態になるヨンムン。戦争を阻止したかったら、ボゴじゃなくて、ヤンを殺せばいいんだよ~~っ>ヨンムン。
海岸で倒れてるジョンファを見つるヨン。連れ帰り、医員にケガの手当てをさせる。
*チェリョン 「目が覚めましたか?」
*ヨン 「どうしたんですか」
*ジョンファ 「大使様は、どちらに?」
*ヨン 「ヨンムンに会っています」
*ジョンファ 「大使様に会わねば…」
ジョンファをボゴのところに連れてくヨン。絶命してるボゴを見つけ、絶叫する!
*ヨン 「大使様! 大使様! …兄貴。兄貴! 早く起きろ! ダメだ、ダメだ。兄貴…兄貴」
ジョンファも立っていられず(T-T)。
*ヨン 「清海じゅうを探して、必ず、ヨンムンを捕らえろ!」
ボゴの死を知ったムチャンも、声を失い、チェリョンは倒れてしまう。。
清海に攻撃をしかけようと兵を進めるヤン。
*ヨンムン 「どういうことですか? この兵たちは何ですか」
*ヤン 「奴が死んだら、その勢いで、清海鎮を一掃する」
*ヨンムン 「私との約束は? 私は戦争を阻止するため、清海に来て、チャン ボゴを殺したのです」
*ヤン 「お前らしくない言葉だな。本気で、私の言葉を信じたのか?」
*ヨンムン 「攻撃命令の撤回を」
*ヤン 「お前は、今回の最高功臣になる。帰って休め」
*ヨンムン 「今すぐ、撤収して下さい」
*ヤン 「お前がそう言うなら、私も考えを変えるしかない」
*ヨンムン 「清海を攻撃するなら、私を殺してください」
*ヤン 「さがれ。聞こえぬのか。こやつを捕らえろ。お前を失うのは残念だが、もう使い道がない」
ヨンムンのくせに、あっさり捕らえられちゃうし。。
木にくくりつけられたヨンムン。ボゴに言われた言葉が脳裏を駆け抜ける。ホントに、バカだねぇ(T-T)>ヨンムン。
ヨンムンを助けるベッギョン。
*ヨンムン 「なぜ、清海にいる? お嬢様を守るはずだろ」
*ベッギョン 「お嬢様と共に来ました」
*ヨンムン 「どういうことだ?」
*ベッギョン 「大行首様を追って、清海に行きたいと。止めましたが、仕方ありませんでした」
*ヨンムン 「今、どこだ?」
*ベッギョン 「清海の本営です」
ヤンの奇襲を受ける! 兵士たちを鼓舞するムチャン、ヨン、チャン隊官。
*ムチャン 「いまや、大使様の生涯は偉大だったと証明できるのは、我々しかいない。大使様の無念を晴らせるのも、我々だけだ。大使様の霊前に、命を捧げる覚悟で、清海鎮を死守する。今すぐ、出陣しろ!」
清海に火の手がのぼる。何とかヤンの奇襲をしのぐムチャンたち。
*調府侍郎(=ヤンの側近) 「清海鎮のものは決死の覚悟です」
*チャン行首 「対抗できるのは、ヨムジャン軍将しかいません」
*調府侍郎 「その通りです」
*ヤン 「ヨムジャンを呼べ」
しかし、ヨンムンはベッギョンに助けられた後だったのさ。
ボゴの葬儀。ヨン、ジョンファの胸に、ボゴとの思い出が浮かぶ。。んで、その様子を離れたところで、見つめるヨンムン。
*ヤン 「ベッギョン。去れ。私は、もう主ではない。清海鎮からも官軍からも追われる身だ。私と一緒にいるのは危険だ」
*ベッギョン 「大行首様のそばが死に場所です。どこまでも、お供します」
決死の覚悟なヨンたちに、現実主義者なチャン大人が意見する。
*チョ大人 「現実を直視しろ。どうみても不利な戦いだ。陸路はムリだから、海路を開き、楊州へ行く。武器と食料を確保せねばならん」
*ムチャン 「官軍に封鎖されてるから、ムリです。大人の命も危ないです」
*チョ大人 「安心しろ。チャン大使が守ってくれる」
チェリョンの部屋を訪ねるチョ大人。
*チョ大人 「チェリョン。私と一緒に楊州に行かぬか? みな、決死の覚悟で戦う気だが、全滅の可能性もある。チャン大使の唯一の血縁は守らねばならん」
*チェリョン 「ここ以外に、わたしが生きる場所はありません。わたしは、清海鎮を守ります」
ベッギョンを連れ、ヤンの本営に忍び込むヨンムン。
ジュンダルに刀を突きつけ、ヤンの居所を聞いたトコまではよかったんだけど、兵に見つかってしまい、逃走を余儀なくされる。ガクッ。残念。
*ヤン 「刺客だと?」
*ジュンダル 「ヨンムンでした。覆面をしてましたが、確かです」
*ヤン 「奴を捕らえろ。私が首を切る。必ず生け捕りにしろ!」
清海鎮に、官軍(=ヤン)の総攻撃が始まる! 官軍を押しとどめようとするが、ついに本営まで、官軍が押し寄せる(>_<)。
必死に本営を守ろうと戦うチャン隊官が、チャン行首の剣に倒れる。。
んで、ジョンファとチェリョンを逃がさなくてはならないところまで、官軍に押されてしまう!
*ヨン 「官軍が押し寄せてきます。お逃げに。如雲浦に船が用意してあります」←頭を下げて、一礼するヨン(T-T)。
本営に乗り込む!ヤン。
*ヤン 「奴の妻子を捕らえろ!」
如雲浦に急ぐジョンファとチェリョン。しかし!、官軍に見つかってしまう。
赤ん坊を守ろうとするチェリョン、斬られてしまったよぉ~(>_<)。んで、次にジョンファに剣が振り上げられた時、ヨンムンが官軍を倒す!
チェリョンに駆け寄るジョンファ。
*ジョンファ 「夫人! 人を呼びます。気を確かに」
*チェリョン 「お嬢様を見ていると、いつも心が痛みました。この子をよろしくお願いします」←息をひきとるチェリョン。。
*ジョンファ 「夫人、夫人…」
んで、ムチャンとヨンも、官軍に取り囲まれてしまう!(>_<)。最後まで戦い、力つくムチャンとヨン。。も、たてつづけに死んでくし~~(T-T)。
ボゴとチェリョンの子を抱き、如雲浦へ向かうジョンファにも、官軍の追っ手が迫る! ジョンファを逃がすために、その追っ手と戦うヨンムンとベッギョン。その戦いの中で、ベッギョンも死んでくし。んで、ヨンムンは、官軍から一斉に矢を浴びまくる!
その様を小船の上で見てしまうジョンファ。ジョンファの方を振り返るヨンムン。そして倒れる。。ジョンファを守り抜いたヨンムンの瞳は、最期にジョンファを映して死んでくのねぇ。。
楊州へ向かう?船上で。スンジョン父子もいるし。遺灰をまくジョンファ。
*ジョンファ "その昔、あなたが、泗洋島(サヤンド)で、まぶしく輝くこの海を、悲しい場所だと言いました。あなたとの縁が、これほど切ない運命になったのも、あなたの胸に渦まいたこのつらく悲しい海のせいかもしれません。これで、あなたを見送ります。あなたが開いた海路に乗り、この果てしない海を駆け巡ってください。わたしは、あなたが愛した清海のまぶしい日差しと、白い石や砂のひと粒まで胸に秘めて、あなたを愛しみながら生きてゆきます"
そして、スンジョン父に預けていたボゴとチェリョンの子供を抱き、語りかける。
*ジョンファ 「赤ちゃん。この海路を覚えておくのよ。いつか、あなたが帰ってくる道だから」
おまけ? エンディングロールが流れる中、ジュンダルの懺悔?の独白が~。
*ジュンダル "俺の判断は正しかったけど、利用されただけの俺は、ヨンムンと同じだよな。富や権勢をやっと感じられたけど、胸クソ悪いのが、いつまでも消えねえ。引き返すには遅いから、遠く離れたこの孤島で、畑でも耕して暮そうかな"
KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)前回、ヨンムンも死んじゃうのかなあ…なんて思ったりしたんだけどさ、ヨンムンどころか、ボゴはじめ、みんなバタバタ死んじゃったじゃん! ボゴの築き上げたものが、狡猾でヤなヤツ!なヤンによって崩壊してTHE ENDなんて、うー、さみしーラストだったよぉ。。脱力。
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■DATA
韓国放送日:2004年11月24日~2005年5月25日 51部作 (KBSドラマ)
CAST: チェ・スジョン(チャン ボゴ役)/チェ・シラ(ジャミ夫人役)/ソン・イルグク(ヨムジャン役 )/スエ(ジョンファ役)/チェ ジョンアン(チェリョン役)/キム フンス(ヨン役)/ムチャン(イ ウォンジョン)
KBS「海神-チャン・ボゴ」HP
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ゴキゲンなヤン。ヨンムンと密談。
*ボゴ 「私の胸の疑問は消えぬのに、それが明かせなくもどかしい。陛下の持病だったと思うか?」
ジョンファに、幼帝(=ウジン息子)を頼むボゴ。
「軍将様(=ヨンムン)が、いつも陛下を守ってくださって安心です」
*ヨンムン 「何の力にもなれず、申し訳ありません。私は、皇都を去ります。(ベッギョンに向かって) お前がお嬢様を守れ」
*ヨンムン 「あの戦術は、誰にでも思いつくものではない。私は実行しただけで、功労がお前にあることは、誰も否定できない」
出てくるジャミ夫人を待ってたジョンファ。
*ボゴ 「陛下が、皇宮に入ったら、お嬢様はどちらへ?」
*チャン行首 「射程距離内です。ご命令を。大行首様」
*ボゴ 「よく頑張った。(チェリョンの手をとり、ねぎらう) ありがとう。寂しい思いをさせた罪は、一生かけて、つぐなう」
*ボゴ 「臣 チャン ボゴ。陛下のお召しを奉りました」
*ヤン 「女ひとりのために何てザマだ。戦争を起こすなら、この程度の被害は覚悟すべきだ。女と大義と、どっちが大切なんだ?」
*ジャミ夫人 「お前が今、何を考えてるのか、とても知りたいわ。人々は、いっとき娘のように思ったお前を、非情に扱う私をののしるはずよ。でも、身寄りのないお前を私が育てたことや、お前が男のために恩を仇で返したと知れば、何も言えぬでしょう」
*ジャミ夫人 「チャン ボゴは提案を断ったわ。お前を見捨てたの。昔、武珍州で私に泣きついたことがあったわね。私に、すべてを捧げるから、奴の命だけは助けてくれと。私は、その哀願に胸を痛めて、奴の命を助けてやった。だけど、奴は、お前を見捨てたわ。どう? 今の心境は。そんな奴に心を寄せていたのよ」
ジャミ夫人を送り、皇都に残ったジュンダル、ジョンファを口説いてた(^^ゞ時、ヨンムンが奇襲をかける! 逃走するジュンダル。
*ヤン 「陛下。体面をお考え下さい。皇帝の座を捨て、どこにお逃げになるのですか」
*ジャミ夫人 「校尉」
筆をとり、平東軍と書いた巻物を、ウジンに贈るボゴ。
*ボゴ 「お前を、平東軍の副将にする」
*チェリョン 「大使様が戦う相手は、渦巻く大きな波です。飲み込まれうかもしれないのに、その波を渡るのですか?」
武珍州から脱出しようするが、ジャミ夫人の居場所をつきとめられ、ヨンムンが阻止!する。
*ジャミ夫人 「校尉が、大きな贈り物をくれたようだわ」
唐に後押しさせるため、野望を抱いて、唐に発とうとするジャミ夫人。
ジャミ夫人の様子を探り、帰ってきたヨンムン。チョ大人とスンジョン、ヨンムンに突っかかるが、ヨンムンは気にとめず。
そこに、ジョンファが皇帝が亡くなったことを知らせに入室してくる。
チョン サンギに1人で会うつもりなボゴに、一緒に行くと言い張り、ついてくヨンムン。←手裏剣ひそませて!
*ボゴ 「聞きたいことがある。なぜ、キム ヤンの手下に?」
*スンジョン父 「チャン大使にだって、それなりの考えがあるんだ。罪は憎んでも、人は憎むな」
その様子を見かけてしまったジョンファ、胸を痛める。ヨンムンに話をする。
*校尉 「皇室の守備隊長など、気が乗りません。夫人のそばに」
*ジャミ夫人 「実に意外だったわ。体を低くして機会を待つ気でしょうけど、それで何が得られるの? キム ウジンを皇帝に? それが可能だと思う? 私がキム ミョン様を補弼する限りは不可能よ」
*ボゴ 「チェリョン。早く気づくべきだった。おそろかにしすぎていた。なぜ、言わなかったのだ」
*ボゴ 「武珍州はどうだった? 皇都の政情は?」
腹を決めるヨンムン。
ヨンムンを開放し、部屋で、優雅に茶を飲む。
*ジャミ夫人 「時代は変わったのよ。キム ウジンを抱えていても、荷物になるだけだわ。私が出向いたのは、戦争を阻止するためよ」
*ボゴ 「私の意地で、何も知らぬ清海の水夫達を死地に追いやるのかと心配だ」
ジョンファも心配する。
*ボゴ 「なぜ、清海鎮に来た?」
*チェリョン 「何をお考えですか」
*皇帝 「余が病に冒されていた間、皇都で政争が勃発したことは、知っておるだろう。それは、余の不徳のいたすところだ。もう、皇位をめぐる権限は余の手から離れた。最後に望みがある。誰が皇位を継ごうと、これ以上、血で血を洗う政争はあってならぬ。チャン大使」
ウジンの部屋を出るジョンファを、ボゴが待っていた。
兵士を集めるヤン。
*ボゴ 「力で得た権勢は、もっと大きな力に屈服させられます。侍中様は、剣で容易に成せる道を選びました。今、私を訪ねてきたのも、政敵を説得して包容する過程を避けるためでは? 私は、侍中様の力にはなれません。大変でも、政敵を包容して下さい。その苦痛が、権威を高め、改革の肥やしになります。勝ち抜くべきです」
ボゴがキム ミョンに召還されたと聞き、高笑いする!ジャミ夫人。
校尉、ヨンムンを待ち伏せし、ジャミ夫人のトコロへ連れてく。
*チャンギョム 「チャン大使が結婚したことを?」
*校尉 「今すぐ、皇都を去るべきです」
*ウジン 「貴族の間で、私は賎しい奴婢に心を奪われ、皇室を汚すと言われてる。だが、腐った枝を払わねば、千年の古木も仮死する。腐った枝を払う刀として、チャン ボゴを使うことを、君達はどう思う?」
*ジョンファ 「わたしは、人違いだと思いました。どういう事ですか?」
*ミョン 「今まで新羅になかった、大使という官職を得た者に興味があったのだ。だから、お前について、いろいろ調べた。どうやって、その座を得たかは知っておる。ひとつ頼みを聞いてくれるか? 数年前、唐へ行った時、剣闘を見た。興味深い見物だった。お前も元は奴隷剣士で、部下の多くも奴隷剣士だったそうだな。剣術なら、私も自信がある。お前の兵士と試合をしたい。試合を開いてくれ」
止めにチェリョンが入ってくる。
キム ミョンを、自らの舞を披露!して、もてなすジャミ夫人。
ボゴからの手紙を読むジョンファ。
*チャン行首 「心を統制できたようですね。一段と穏やかに見えます」
ジョンファが帰った後。
んで、ジョンファに話をしに行っちゃったし~~。
*ジョンファ 「なぜ、ここに」
心を決める!ボゴ。。チェリョンの部屋を訪ねる。オイヨン(=ボゴの養女)の服を縫ってたチェリョン。
ボゴとハジンが寺の中で、結婚式を挙げている最中。寺から出てく(修行が終わったっぽい)ヨンムンを、見かける!ハジン。ヨンムンの後をつけていってしまう。無謀だよぉ~~。
都督の部屋に呼ばれるヨンムン。
*ヨン 「大使様が、まだ独り身なのに。(笑うボゴ) 笑い事じゃないです。清海鎮大使になり、財物を手に入れても、支えてくれる妻子もなく、1人で暮す気ですか? まだ、ジョンファお嬢様のことを?」
*ヨン 「ハジン。お前を心に抱いてから、俺は、ずっと体が熱かった。極寒の戦場を駆け回ったときも、お前を思うと寒さを感じなかった。お前も、俺と一緒にいる間は、寒さや寂しさを感じないでほしい」
一方、ジャミ夫人の徳津浦はさびれてく。
んでもって、ジョンファVSジャミ夫人。
*チョ大人 「オイヨンも一緒か」
*チョ大人 「ヨンムンは皇都へ押送すべきだ」
*ジョンンファ 「皇都はどうでした?」
部屋に2人きりになるボゴとヨンムン。
潮が満ちてひいて、昼夜を通してさらし続けられるヨンムン。。
楊州から、清海に着く。オイヨン(=奴隷として売られるトコ助けた少女)を間にして、手をつなぐ! ボゴとチェリョン。まるで家族のようじゃん!! 前回の予告編で、まさかボゴとチェリョンの子供!?とビックリしたんだけど、このシーンだったのねぇ。ジョンファとどーなっちゃうんだ(>_<)。
*皇帝 「もっと早く、海賊撲滅の功労を讃えるべきだったが、お前の身分を問題視した貴族達の反発で、会うのが遅くなってしまった。大業を成し遂げたな」
*ヤン 「清海鎮大使に任命されたそうですね。私と手を組むなら、私が皇都の政治にうとい、チャン行頭の目になってあげよう」
ジョンファを、海に呼び出した?ボゴ。
夜-。清海に近づくヨンムンの船。捕らえた者から上陸場所を聞き出し、ヨンムンの船に向けて合図を送るボゴ。
*ボゴ 「ご用件は?」
ヨンムンとチャン行首、待ち伏せしてた校尉に、あっさり捕まっちゃったし!! 捕縛されて、ジャミ夫人の前に連れて行かれる。
*ボゴ 「沙堂島海岸で惨敗した仕返しをしてやります。陸上戦をやれば、奴らに退路を与えるだけです。偵察船を龍錦島へ送り、奴らを泗川島へおびき寄せ、奇襲で船上戦闘する」
ヨンムンの船に近づき、攻撃をかけてくボゴ。
*ヨンムン 「チャン行首。私は、今まで大人にお仕えしてきて、命令はすべて従ってきた」
ムチャンとヨンムンを外に出す。
市場を歩くジョンファとウジン。
*ジャミ夫人 「何のマネ? 今、武珍州に現れてどうするの。私を殺すつもり?」
*ハジン 「どうしました?」
*校尉 「夫人が収拾に駆け回っていますが、まずは攻撃を避けるべきかと」
*ボゴ 「西南海岸には、数百の島がある。本気で隠れれば、見つけられない。偵察で探すのは、ムリだ」
*ウジン 「お前と兄が、ジャミ夫人の下でどう生きてきたかは知っておる。だが、これ以上、武珍州は放っておけん。都督を替える。お前の兄ではあるが、ジャミ夫人を押せるためだ」
*ジャミ夫人 「何をしに来たの? 状況が分からないの?」
*ボゴ 「今すぐ、龍錦島に行く。護衛武士を招集しろ」
*ジョンファ 「すべて、ジャミ夫人の陰謀だと思われます」
*ジョンファ 「どうしてもですか?」
*ジュンダル 「清海には、200あまりの護衛武士が残りました」
*兵部令 「兵力を率いて新羅に来たのは、海賊と内通して反逆を企むためか?」
一方、ジョンファは、ムジンに護衛され逃げる中で、ヨンムンを見つけてしまう! ジョンファの目に怖ろしい光景が映る。次々、斬り倒してくヨンムンへ向けるジョンファの視線は、まるでケダモノを見るようだよぉ~~(>_<)。
*ウジン 「陛下。以前、お話しました、チャン ボゴです」
*ヨンムン 「今すぐ、ブッ殺してやる。護衛武士を招集しろ。奴らは、約束を破って、大人を殺そうとしました。奴の首をとるべきです」
*ジャミ夫人 「何の用?」
*イ大人 「清海を出て1日だ。このまま行けば、この海域を通ることになるはずだ。兵を連れて行き、チャン ボゴを攻撃しろ」
*チェリョン 「さっきの言葉は気にしないで下さい。わたしが、父から学んだことは、みずから危機を乗り越えることでした。壁にぶつかって、途方に暮れていたわたしに、冷たく接する父を恨みもしましたが、苦痛の時が過ぎれば、成長を感じられました。父を失うことは、何よりも怖ろしいですが、それもわたし自身が乗り越えることです。チャン隊官がいなくても、立ち直れます。ただ、商団の行頭は継いで頂きたいのです」←チェリョン、なんて健気なんだあ~~(T-T)。ボゴをめちゃめちゃ深く愛してるのねぇ(>_<)。
*ジャミ夫人 「ジョンファが楊州に行くと?」
*チェリョン 「父の遺志で、チャン隊官に行頭を託します。皆さんは、行頭様を補弼し、商団のため、頑張ってください」
*チェリョン 「お呼びですか」
ウジンが来る。
*ジュンダル 「命の限り、忠誠を誓います。私を受け入れてください。死ねと言われたら、本当に…死にます」
*ボゴ 「5日後、八禽島にイ大人を連れて行く。大人の身に少しでも異常があれば、イ大人の命はない」
ジョンファ、ジャミ夫人の前に姿を現す!
*チェリョン 「父のために努力して下さった恩は、忘れません」
*ムチャン 「大人が危篤だ。早く戻れ」
ジョンファの顔から視線を逸らし、報告だけ済ませ、立ち去ろうとするボゴ。
沙堂島に船をつける。待ち伏せしてたヨンムンたちが襲いかかる!
しかし、ヨンムンは、ジョンファの驚いた顔が、脳裏から離れず!(>_<)。
んでもって、さらに追いつめようとするジャミ夫人。ジョンファと取引してて、ジャミ夫人に寝返らなかった商人たちを捕らえる手段にでるし。
*スンジョン父 「お嬢様、大変です! ジャミ夫人が、漢州や熊州の行首たちに、お嬢様との取引を禁じました。夫人に楯突くのは、とても危険です。争いごとだけは、避けてください」
館に護衛を配置する。
←ボゴのキモチは、この手に凝縮されてんのね~~。
館の庭を散歩する。
*チェリョン 「チャン隊官」
*ボゴ 「お嬢様。具合はどうですか」
ヨンムンは、綿密に計画を立てた計画をイ大人に説明してるし。
*ジョンファ 「わたしも皇都に行きます」
*ヨンムン 「お久しぶりです。私の身分を明かせば、着てくれぬかと思い、取引を申し入れました」
*ハジン 「あの人です。ジョンファお嬢様です。清海埠頭で見ました」
*ウジン 「チャン ボゴに護衛をさせるそうだな。本人には会ったか?」
兵部令を帰した後。
「ジョンファに心を寄せてるから、断られるかと心配したわ」
チェリョンも志を語る。
*ウジン 「唐の奴隷にされた若者が、新羅の民を苦しめる海賊の平定に来たのだ。見上げた志ではないか。自分の利益ばかりを追い、競争する貴族にうんざりしてたが、久しぶりに痛快な気分だ。チャン ボゴとの縁はこれからも続けていこう。ところで、なぜ、そんな悲しそうな顔をしておる?」←ボゴが気に入り、ゴキゲンに笑うウジン。ジョンファは、ウジンにボゴのコトは話してない模様。
翌朝。ハジンが負傷し、血がのぼる(^^ゞヨン。