結婚発表をされようが、オーストラリアからジヨンが来ようが、ムヒョクへの愛しかないウンチェ。
一方、ムヒョクについに死期が迫る時、明らかになった事実! 復讐にかけた、わずかな残りの人生を根底から覆えされる。
そしてムヒョクは、愛するウンチェと母への愛を胸に抱き、バイクを飛ばしこの世を去る。
1年後、ムヒョクの心臓移植を受けたユンは復帰を果たす。
ウンチェは、ムヒョクと出逢ったオーストラリアを訪れ、ムヒョクの墓所で永遠の眠りにつく!(>_<)…第16話(最終話)。
---------------------------------------------
ソギョンの家の縁側で、ユンとウンチェの結婚発表の新聞を読む元記者のじーさん。
*元記者のじーさん 「勝手な奴だ。自分が死ねば相手は未亡人。人生、台無しだろうに。身勝手なのは、この家の血筋だな。契約をした。俺の本が出版される。じきに、世間がひっくり返るさ。一杯、おごろう」←ゴキゲン。。
*ムヒョク 「・・・・・・」
ムヒョクがもうじき死ぬと悟り、悲しむガルチとソギョン。そんな2人をみて後悔するムヒョク。
*ムヒョク "捨てられたゴミは、ゴミ溜めに生きて、ゴミとして静かに消えるべきだった"
ジヨンが、豪州からムヒョクに会いにやって来る。
*ジヨン 「ムヒョク」←泣きながら、ムヒョクの首に手を回す。
*ジヨン 「あなたが死んだんじゃないかと、苦しかった。(ムヒョク、ジヨンの涙を指で拭う) ジェイソンとは別れたわ。彼に言ったの。豪州中のドルをくれるとしても、愛にはかえられない。私が間違ってたと。行きましょう。私、調べたのよ。ドイツに有名な外科医がいて、あなたの話をしたら、手術してみようって。何とか手を尽くそうって。そうしよう。出来る限りのことをやってみよう。ねえ」←そーゆコトなら、もうちょい早く来てよ~(>_<)。
ケータイで、明日の午後便の飛行機のチケットを手配するジヨン。
ムヒョクを連れ、家をでる。
家の外で座り込んでたウンチェ、出てきたジヨンとムヒョクを見て立ち上がる。
*ジヨン 「誰なの? 知ってる人?」
*ムヒョク 「ずっと、そこに? 帰るんだ。寒いだろ」
ウンチェの前を通り過ぎる、ムヒョクとジヨン。
それでも、ウンチェはそのままソギョンの家の前で、また座り込む。
ユンからの電話に出るウンチェ。
*ユン 「今、どこ?」
*ウンチェ 「ムヒョクさんの家の前」
*ユン 「どうして、アニキの家に?」
*ウンチェ 「話があって。ムヒョクさんと話が」
*ユン 「アニキには会ったの?」
*ウンチェ 「ええ。会ったわ」
*ユン 「(動揺するユン)ウンチェ…。わかった。話をしてこいよ。じゃ、後で」
*ウンチェ 「うん」
ユンの病室。
*ユン母 「いったい、何を考えてるの? 結婚を、いきなりあんなふうに発表して」
*ユン 「母さんに教わった。殴られたら、その倍、殴り返せと。俺を傷つけた奴に、致命傷を与えたかった」←ウンチェは、どーなるのさ~。
*ユン母 「何の話だか、わからないわ」
*ユン 「母さんのせいさ。確かに間違いだった。とんだことをしたよ。俺1人、傷ついて終えるべきを。母さんのせいさ。大事なものは、絶対奪われるな、引き下がるな、そう教えたから。母さんとウンチェを、奪われたくなくて、汚いマネをしたさ」
ホテル?の部屋で。
*ジヨン 「許して、ムヒョク。私が悪かった。ひどい女だった。二度と、もう二度と側を離れない。何があっても、一緒にいよう。これからは、死ぬまで一緒よ。何があっても」
キスされても、無表情のままのムヒョク。ムヒョクの感情はここになくて…。
ジヨンの膝の上で、目を閉じジヨンが歌う子守唄を聞くムヒョク。ムヒョクの中で、ジヨンの子守唄の声が、ウンチェの声に変わってく。ゆっくり目を開けたムヒョク、ガバッ!と起き上がると、部屋を飛び出してく!
息を切らして、家に急ぐムヒョク。でも、座ってた場所にウンチェの姿はなくて…。
肩を落とし、家に入ると、縁側に座ってたのよぉ、ウンチェが! ウンチェを見た時の、ムヒョクの表情ときたらっ! くうっ(>_<)。ウンチェも、ムヒョクを見つめる瞳ときたら!
夜になっても、ただ黙って…、縁側に座り続けるムヒョクとウンチェ。
ウンチェのケータイが鳴る。ユンからの電話に出るウンチェ。
*ユン 「今、どこ?」
*ウンチェ 「ムヒョクさんの家」
*ユン 「話…まだなのか?」
*ウンチェ 「ええ。まだ終わってないの。したい話もあれば、聞きたい話もあって。そうよ。まだなの」
電話を切った後も、そのまま黙って座り続ける2人の前に、雪が舞い降りてくる…。
*ユン 「まだ、アニキの家にいるの?」
*ウンチェ 「うん」
*ユン 「そう。わかったよ」
ユンから、またかかってきた電話に出た後、再び黙って座り続ける!
しばらくたち、ウンチェは、おもむろに立ち上がり、ソギョン家を出てく。ウンチェの後を追う、ムヒョク。
ウンチェを追ってきてたムヒョク、地下鉄?の階段を下りるウンチェの前に回り込んで立つ。
*ウンチェ 「私、明日も来るわ。あさっても、しあさって来る。その次の日も来る。おじさんの顔、見飽きるまで。もうたくさんだ、そう思えるまで、しつこく来る。だから、勝手に追い返そうなんて、思わないでね。ユンに呼びつけられ、あなたに追い返され、あんたたちの意のままに振り回されたくない。私にも意思があるし、欲求だってあるわ。したいことや、抑えても抑えても、抑え切れないことが。わかる? 人間だもの、感情があるわよ。知らなかったでしょ。私も、あなたと同じ人間なのよ。
愛してます。…愛してます。愛してる。愛してるわ。愛してる、おじさん。愛してる。愛してる。(泣きながら、叫び声になってく!) 愛してるの。愛してるのよ!」
「・・・・・・」←ウンチェをまっすぐ見つめ続ける!ムヒョク。
「愛してるの。愛してるの。愛してるわ。愛してるの。愛してる。愛してる。愛してる、おじさん。(ムヒョクの目がうるむ…) 愛してるの。愛してる、おじさん」
"愛してる"と泣き叫び続け、ムヒョクの足元にしゃがみこむウンチェ。そして、また静かに言い続けるウンチェ。
*ウンチェ 「愛してる。愛してるわ。愛してる」
泣き疲れダウンした?ウンチェをおぶり、雪が散る中、ウンチェを家に送ってくムヒョク。
"戻るべきではなかったのだ。捨てられたゴミは、ゴミ溜めに生きて、ゴミとして静かに消えるべきだった"
ウンチェの家の前。ウンチェ父に気づき、礼を尽くしおじぎをするムヒョク。
*ムヒョク 「二度と現れません。もう二度と、死ぬまでウンチェの前には、姿を見せません」←間違ってるし! 死ぬ直前まで、ウンチェの側にいてあげるのが正しいんだよぉ(>_<)。
ウンチェを、ウンチェ父に引き渡し、去ってく!ムヒョク(>_<)。
ムヒョク、家に帰ると、ユンがいるじゃん!
*ムヒョク 「ウンチェなら、帰ったぞ」
*ユン 「あいつじゃなくて、アニキに会いに来た。考えてみたら、(焼酎!を見せるし)
飲んだこと、ないだろ?」
ムヒョク、中身の焼酎を流し、代わりに水道水をビンに入れてから部屋に入る。
ソギョンとガルチに布団をかけなおしてあげてたユン。
*ムヒョク 「優しいじゃん」
*ユン 「これが本当の俺。アニキさえ、俺を放っといてくれてれば、俺を刺激しなければ、ウンチェへの感情に気づかなかったし、あいつとアニキ、アニキとあいつ、死ぬほど惹かれあってる二人を引き裂いて、苦しめたりもしなかったろう。自分のかけた罠にかかったな」
*ムヒョク 「そのとおり。 焼酎のかわりに飲め。お前、こんなことしてたら、ヤバイんじゃ?」
*ユン 「そう言うアニキも。俺に文句はないの? ウンチェを連れ帰って、不意打ちしたろ?」
*ムヒョク 「文句はない。ただ、何発か殴りたかったが」
*ユン 「殴れよ」←頬を突き出すし~。
*ムヒョク 「俺が殴ったら、死んじまうぞ」
*ユン 「そうしたいんじゃ? …一緒に死のうか。そうしようよ。俺たちが死んだら、母さん、見ものだろうな。アニキの望んだ復讐より、粋だと思うよ。(手で電話を作り、かけるマネする) 母さん、息子たちが死ぬよ。あなたの宝石のような息子と、ゴミのように捨てられた息子が。やむを得ず捨てたムヒョクと、ムヒョクを忘れられず代わりに育てたユンが一緒に死ぬよ」
*ムヒョク 「それは…どういう…意味だ? 説明しろ」
*ユン 「俺は、もらい子さ。実の子じゃない。養子なんだ。アニキと違うのは、俺は外国ではなく、幸いにも韓国でもらわれたってこと。事情があったはず。赤の他人の俺のために、命すら投げ出せる人、それが母さんさ。母さんみたいな人が、わが子を捨てたのなら、やむを得ぬ事情が。俺の居場所が奪われそうで、アニキのこと、黙ってた。俺、ひねくれたよな。アニキのせいだぞ。もう少し苦しめたかったけど、恐ろしくて出来ないや。逆に俺が罰されて、先に死にそうだから。母さんに話すよ。アニキの全てを。手放しで歓迎してくれるさ」ぼう然、放心するムヒョク(>_<)。
うお。そーだったのかあ。。。ムヒョクが兄と知った時、…とゆーか、母の息子だと知って、ユンが苦しんでたのは、そーゆコトだったんだ(>_<)。ユン母が捨てたんじゃないってわかった時、ユン母のコト、誤解してたよぉって思ってたけど、それでも、あんましコドモっぽくて無邪気に他人を傷つけるバカ母って思ってたけど、ユン母のコト、まだまだ誤解してたわあ(T-T)。
庭に出たムヒョク、倒れてるユンを見つける!
病院で。集中治療室に入れられたユン。ユン母が、取り乱して駆けつけてくる。
*ムヒョク 「今は入れません」
*ユン母 「どいて。私は母親なのよ。どいて。どきなさいよ。(ムヒョクの胸を叩く!) どうしてなの。ああ、ユン、ユン」←バカ母ぶりも、これまでと違う風に見えてくるし~~。
心労で意識を失ったユン母を、抱きとめるムヒョク(>_<)。
*ムヒョク 「何で捨てたの? いったい、どんな事情があって。他人の子でさえ立派に育てた人が、わが子を捨てたの? 1人ならまだしも、2人もなぜ捨てたの」
ユン母とムヒョクを見て、ココロが痛むウンチェ父、も、限界! ムヒョクに全てを話す!!
*ウンチェ父 「君の父親には、他に家庭があった。私が捨てた。まだ、目も開かない君たちを私が捨てたんだ」
*ムヒョク 「・・・・・・」←衝撃を受ける!(>_<) 目を見開くムヒョク。
*ウンチェ父 「未婚の母の子だと後ろ指さされながら、母親の人生まで台無しにして共倒れするよりは、そうする方が、お母さんにも君達にもベストだと信じてたんだ」←アンタが決めるコトじゃないだろ~(怒)。ユン母、自分の人生台無しにされたって、ムヒョクとソギョンを手放さなかったと思うし。
立ち上がり、その場から去ろうとするムヒョクに、言葉を続ける。
*ウンチェ父 「双子を出産したのも、お母さんは知らない。生まれてすぐ子供は死に、火葬をして遺灰をまいたと言ってある。何度か打ち明けようとしたが、勇気がなかった。苦しむのは私1人でいい。ドゥリは苦しめたくなかった」←ずっと母に捨てられたと思い抱いてきた感情を、ここにきて根底から覆されてしまった!!ムヒョク(>_<)。あああ、胸がイタイわあ(T-T)。
ウンチェ父の胸ぐらを掴む!
*ムヒョク 「もう一度言えよ。何だって? おじさん」
*ウンチェ父 「君の父親のせいで、どんなにお母さんが傷ついたことか。その傷を二重にえぐりたくなかった。死んでも、そんな目には遭わせたくなかった。絶対に」←なんでそーゆ言い方するかな(怒)。
*ムヒョク 「俺の人生は? 姉貴や俺の人生は一度も考えなかったのか。俺はあんたのせいで、自分の母親を恨んで憎むのに、残る人生の全てを注いでた」
*ウンチェ父 「すまない」
*ムヒョク 「すまない? すまないだと?」
*ウンチェ父 「一生かけて、罪を償うよ。どんな罰でも甘んじて受ける」
*ムヒョク 「そうだな。そうしてくれ。必ず罰を受けろよ」
もし、ウンチェ父がムヒョクとソギョンを捨ててなかったら…。
ムヒョクはあの家で、ユンが過ごしたように、ウンチェと過ごしていたかもしれないんだよね。でも、その当時の世相だと、不倫してコドモ産めば芸能人生命は致命的?で、大女優にはなってなかったかもしんないけど。
何てゆってもムヒョクとソギョンを捨てたヤツが、ウンチェの父だったってのが、たまんないわ(>_<)。
熱を出して寝込んでてたウンチェは目を覚すと、ムヒョクに電話する。
全ての真実を知ったムヒョクは、病院の外の椅子に座り込んでた。
呼び出しが続く音を聞きながら、涙を流すウンチェ(T-T)。繋がらない電話を切り、メールを送る。
*ウンチェ "愛してる。愛してるわ"
も、ムヒョクへのキモチしかないココロにないウンチェ(>_<)。
*ウンチェ "ユン。1度くらいは私も、1度くらいは私の恋も、幸せであっていいでしょ?"
一方、ムヒョクは、病院の外のベンチに腰かけ、これまで復讐するために、自分が計画し実行してきたコトを反芻してて。。。(T-T)。
そこに、ユン母、となりのベンチに座ってくる。
*ユン母 「家まで、送ってくれない? デチョンさん(=ウンチェ父)もいないし、ユンの荷物を取りに。お願いできるかしら」
ユン家。
*ムヒョク 「飯をくれますか。腹が減った。飯をください」
*ユン母 「ないわよ。外で食べてきて」
*ムヒョク 「作ってください。お願いです」
ブツブツ言いながら、作ってるユン母。インスタントラーメン!だけどさ。
*ユン母 「何よ。食べないの? 黙りこくって」
*ムヒョク 「…いただきます」
*ユン母 「まったく可愛げがないんだから。ユン、あなたを放っといて、何をしてるんだか」←台所を出てく。
ラーメンを二口三口食べると、涙がこみあげてくる(T-T)ムヒョク。。母に聞こえないように、手で嗚咽を押し殺して!(>_<)。
*ムヒョク "母さん。次の世でも、必ずあなたの子に生まれます。その時こそは、母さん自慢の孝行息子になりますから。愛してます"←母に作ってもらったご飯(インスタントラーメンであっても)を食べるムヒョクのキモチを思うと、も、ただ泣ける(T-T)。憎しみと愛情は裏返しだもんね…。
ムヒョク、台所を出る。
*ユン母 「もう食べたの? どうしたの?」
*ムヒョク 「ごちそうさま」←泣き顔を見られないように、顔を逸らし、家を出てく。
んで、庭かから、ガラス越しに見える母の方を向き、膝を折り、深く頭を下げる。。
"愛してます。母さん。愛してます。恋しく思わない日など、一日たりともなかった。母さん、生んでくれてありがとう"
ユン母、台所に戻り、ムヒョクの食べたラーメンを片づける。
*ユン母 「何よ。ほとんど残してるじゃない。まったく、本当に可愛くないんだから。どうひいき目にみても無理。
私、どうしたのかしら。(不意に、勝手に涙が流れてくる) おかしいわね」
ワタシも涙、涙なんですけどぉ(T-T)。
ソギョン家。バイク便が届き、ソギョンと一緒に、中身をあける元記者のじーさん。
送り主はムヒョクなもよう。手紙と通帳が入っていた。
*ムヒョク "この金で、出版はやめて下さい"
*元記者のじーさん 「俺に金をやるから本を出すなとさ」
元記者のじーさんが開いた通帳を、のぞきこむソギョン。
*ソギョン 「あれ? 私の名前だ。"ユン ソギョン"」
*元記者のじーさん 「ムヒョクが、お前達に通帳を。ガルチの分もお前が持ってろ。立派な家が買えるぞ。俺は本を出して、金持ちになるんだ」
そこに、ガルチが泣きながらやってくる。
*ガルチ 「叔父ちゃん、帰ったみたい。服も靴も全部ないんだ。僕たちを置いて行っちゃった」
ソギョンも泣き出す。
ウンチェに、ムヒョクから電話がかかってくる!
*ムヒョク 「ボケ子」
*ウンチェ 「おじさん」
*ムヒョク 「ごめん。愛してる」←はう~。めちゃ温かい声なのよぉ(>_<)。ウンチェの目からこぼれる涙!!(T-T)。
空港で。時間を気にするジヨン。
*ジヨン 「もう時間なのに、何で来ないのよ」
ウンチェと初めて会った時の風貌のままに、バイクをとばすムヒョク。
ムヒョクのココロにこだまする、ウンチェからの"愛してる"の言葉(T-T)。
そして、母への愛。
"ムヒョク。息子や。ママの愛しい坊や。大事な大事な息子。愛してる。愛してるわよ、坊や"←現実には言われたコトないんだけど、母の愛を知ったムヒョク、そう信じられて。。
バイクの上で、鼻血も止まらず意識が薄れてくムヒョク、愛するウンチェと母の2人からの"愛してる"という言葉を胸に抱きながら、死んでいったのね…。←バイクからの走る風景が、ムヒョクの意識にシンクロして白く薄れていく映像に心臓がバクバクしちゃったよ~~。くうっ(>_<)。
1年後---。
ラジオから流れてくる、ユンの歌声。(←あの…持ち歌1曲しかない!? いつも同じ歌だし(^^ゞ)
*元記者のじーさん 「こいつ、元気そうだ。アニキの心臓をもらって、助かったのか」
*ウンチェ父 「なぜ、出版を取りやめたんです?」
*元記者のじーさん 「カッコ悪くて。ムヒョクに対して」
*ウンチェ父 「ドゥリには、どんな恨みが?」
*元記者のじーさん 「妹が、彼女に亭主を盗られてね。3年で亭主は戻ったが、妹は、その時の心労で数年後に死んだよ。(ラジオに耳をかたむける) いい声をしてる。オ ドゥリは息子に恵まれたな」←うお。そ、そーゆコトだったのね!この元記者のじーさんは。
"チェ ユン。復帰コンサート"
会場の準備が進む。
楽屋では。
*ミンジュ 「こっちの方がいいわ。スタイリストは、ウンチェじゃなきゃ。ウンチェの連絡は?」
*ユン 「きっと来てくれるよ」
*ミンジュ 「いいな。一人旅なんて、優雅ね。ところで、行き先は?」
最前列に用意されたウンチェの席は、無人のまま。。。
ソギョンとガルチは、ユン母の隣。ウンチェ姉と妹は、空席のままのウンチェの隣で心配げな顔で。ウンチェ母の姿はないのね…。
オーストラリア。
ムヒョクへの消えない想いを抱きながら、ムヒョクと出逢った所、売られそうになって逃げたストリート、一夜を明かした野宿の場所…そのときの足跡を辿るウンチェ。ムヒョクと自分の姿を、街のあちこちで見えてしまうくらい、ウンチェの脳裏に焼きついていて…。
そして、ユリの花束を手に墓地を訪れるウンチェ。
"Rest in Peace
I'm Sorry, I love you
チャ ムヒョク ここに眠る
2004.12.12"
ムヒョクの墓所に手を置き、横たわるウンチェ。。。
韓国。編集局に、オーストラリアからのFAXが送信されてくる。
"メルボルンの墓地で、韓国人女性の遺体を…"
ウンチェの側に転がる睡眠薬の空のビン。。。
"この世でも、痛いほど孤独だった彼を、
放ってはおけませんでした。
生涯で、最初で最後のワガママを通すつもりです。
許してください。 ソン ウンチェ"
KNTVにて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度
100%【☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆】
エンディング・ロールでも、また胸がつまされるんだよぉ(T-T)。
ムヒョクの人生がたどられるの。施設の前に捨てられたところから始まり、オーストラリアに里子に出され、その里親に捨てられ、ストリートチルドレンとしてその日を生きる暮らし…。愛するジヨンを守り銃弾を受け…そして韓国で…。ムヒョクの人生がロールされて終わってくの。。
壮絶だったよぉ(>_<)。最終回はバクバクいいっぱなし、心臓わしづかみ場面がゴロゴロで~~(T-T)!
ムヒョクの墓地の隣で、ウンチェが発見された時の空の青さとまぶしさに、よけい胸がしめつけられるし(T-T)。
ウンチェ、ムヒョクの側にいくまでの1年間、どう過ごしていたんだろうと思うと、また胸がしめつけられるし(T-T)。
も、涙があふれまくりな最終回だったわあ~~(T-T)。
ウンチェ父がベストだと信じて、ドゥリ(=ユン母)から、ムヒョク&ソギョンを引き離したコトが、最愛の娘(=ウンチェ)を失うコトになっちゃってさ。ウンチェ父は、死ぬまで茨の道だわ。ウンチェ母とウンチェ姉と妹、かわいそだな。
ユンもそうだし、残された者もつらいよね(T-T)。
ムヒョクとウンチェの愛には、ホント泣けたドラマでした。。。
---------------------------------------------
| ■□■国内盤♪■□■ |
 ごめん、愛してる オリジナル・サウンド トラック(国内盤) 発売予定:2006/05/17 | ★韓国版でリリースされていた2枚のOST・CDと、「雪の華」/パク・ヒョシン、「初めてのその時へ」(ジョン・ジェウク)の2曲のミュージックビデオを収録したDVDをセットした3枚組み仕様。 国内版ならではの仕様で話題のサウンドトラックが遂に登場! |
|
| 発売予定:2006/8/2 特典映像:アニメ「空白の一年間(仮)」ほか収録予定 仕様:DVD8枚組、本編全16話 音声:韓国語/字幕:日本語 |
|
※
Part1の「雪の華」 (Original Title) は、 パク・ヒョシン。
Part2の「雪の華」 (Acoustic Ver.) は、ソ・ヨンウン。Part2の方は、ドラマのセリフが間に入ってるのが、ハマる!(>_<)。第10話でじ~んときた、ウンチェが父にムヒョクへの想いを語る!シーンのセリフもあります♪
■
リージョンALL英語字幕(日本のDVDプレイヤーでご覧いただけます) ■特典映像… *ソ・ジソプ未公開映像
*NG集(約15分) *監督が語る名場面(約50分) *撮影地訪問(約40分) *出演者インタビュー(約40分)*メイキングドキュメンタリー(約30分) *パク・ヒョシン「雪の華」ミュージックビデオ(約5分)*フォトギャラリー(約10分) *予告編集(約16分)
最近のコメント