2006.01.24

「マジック」第16話(最終回)

 ドヨンのコトを知られ、ダニョンに非難されるガンジェ。食事もとらず苦しみ廃人同様なガンジェを見ていられず、ヨンジンはガンジェを開放する。マジシャンとして初舞台に立つソンモも、ガンジェへの愛が消えないダニョンを手放す。しかし、ダニョンはガンジェと離れる決意をし、ガンジェと最後の旅行に出かける!…最終回。
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 ガンジェからの電話が鳴る。会いに行くダニョン。
magic16-1*ダニョン 「あの話は…本当なの? ガンジェさんのせいで、兄さんが死んだの?」
 ガンジェの目から、大粒の涙がこぼれ落ちる(>_<)。
*ダニョン 「なぜ、泣くの? 違うと言えばいいでしょ」
*ガンジェ 「そのつもりはなかった。ああなると分かってたら、連れて行かなかった」
*ダニョン 「来ないで。近寄らないで。ガンジェさんが怖い」
*ガンジェ 「ダニョン。俺の話を聞いてくれ」
*ダニョン 「なぜ、死んだか分からないと平気で話してたでしょ。私まで騙したのよ。あなたには真実がないわ」
*ガンジェ 「助けたかった。命をかけてでも助けたかった」
*ダニョン 「でも、助けずに見てるだけだったでしょ。ひとこと言ってくれたら、正直に告白してくれたら、こうまでは思わなかったわ」
*ガンジェ 「言えるはずがない。こうやって、お前に避けられると分かってて、言えるはずないだろ」
*ダニョン 「だったら、なぜ私と一緒に逃げようなんて言ったの? 勝手すぎるわ。それじゃ、私も同罪じゃない」
*ガンジェ 「ダニョン」
 ガンジェの手を振りきり、ガンジェの前から去るダニョン。。

 ガンジェ家。←マンションのカギを返したし、ソンモ父と一緒に暮した家に戻ってきたっぽい。
*ガンジェ父 「お前、飢え死にする気か?」
*ガンジェ 「・・・・・・」←廃人化してるし(>_<)。
*ガンジェ父 「罰を受けるべきなのは、この俺なのに、胸が苦しくて、俺がまいっちゃう」
 ケータイが鳴っても反応しないガンジェ。ガンジェ父が電話に出る。電話をかけてきたのはヨンジンだった。
 ヨンジンがやってくる。

*ヨンジン 「こんな弱い人だったの? あなたは強い人でしょ。自分がしたこと、考えてよ。このくらいのことで、あなたらしくないわ」
*ガンジェ 「何しに来た? どんなザマか、見物に来たのか? 君の望みどおりになったろ。だから、帰ってくれ」
*ヨンジン 「こんな姿を見たくて、明かしたんじゃないわ。戻ってきてほしいの」
*ガンジェ 「俺はダニョンが欲しい
*ヨンジン 「ダニョンは…もう戻ってこないわ
*ガンジェ 「俺も、君には戻らない
*ヨンジン 「じゃ、何よ。このまま死にたいの?」
*ガンジェ 「帰ってくれ」
*ヨンジン 「食べてよ。食べなきゃ、ダニョンを待てないでしょ←ガンジェにスプーンを握らせようとする。
*ガンジェ 「帰れ! お願いだから、ほっといてくれ」←うお。ちゃぶ台返し!!
 部屋の外で、ハナシを立ち聞きしてたガンジェ父、生活不能な父なりに胸を痛めている模様。ドヨンの妹の名前が会話に出てきたのを訝しむ。ガンジェが前に言った言葉を思い返す。

 *ガンジェ "俺は、この世で一番、つらい罰を受けてる。好きな人の中に、ドヨンが見える。彼女の瞳の中に"

 ガンジェ父、ダニョンに会いに行く。喫茶店で。
*ガンジェ父 「お嬢さんもやつれましたね。ガンジェと同じように、苦しんでるみたいだ。単刀直入に…用件を話します。ガンジェを助けてやってください。ガンジェに…息子に罪はありません。お兄さんのことは、私のせいです。私を助けるためです。こんな父親を持ったために…」
*ダニョン 「その話なら、聞きたくありません」
 立ち上がろうとするダニョンを、ガンジェ父、止めようとがんばる。
*ガンジェ父 「お嬢さん。息子は何日も食べていないんです。奴のあんな姿は、はじめて見ます。本当に死ぬかと怖いくらいです」
*ダニョン 「そんな話をしてもムダです。もう、関係ない人です」
*ガンジェ父 「ガンジェが哀れなんです。親に恵まれなかったのは奴のせいじゃない。今まで迷惑ばかりかけてきて、ついには、好きな人と仇同然にさせちまった。私は罵られても、石を投げられてもいい。お嬢さん。ガンジェが好きでしょ? 好きな男が、人生をあきらめようとしてるんだ。お嬢さん。奴に会ってください。元気を与えてください。ガンジェを助けられるのは、お嬢さんしかいない。この通りです。どうかお願いします。どうか…」←ガンジェ父、拝み倒す。

 ガンジェ、ダニョンに会えると思うと切ない顔しながら!走って出てく。
*ダニョン 「お腹すいたわ。何か食べましょ」
 屋台に入る。食べるより、じーっとダニョンを見つめまくる(>_<)、ガンジェ。
*ダニョン 「食べて。1人じゃさびしいでしょ」←食べざるをえないように、持ってくテク、スバラシイ。 でも、ガンジェに食べさせたら、帰ろうとするダニョン。
magic16-2*ダニョン 「ここでいいわ」
*ガンジェ 「ダニョン」
*ダニョン 「何も言わないで。何を聞いても憎くなるだけだから」
*ガンジェ 「お前を、待ってもいいか?
*ダニョン 「・・・」
*ガンジェ 「待つよ」
*ダニョン 「お父様に心配かけないで。たった一人の家族でしょ」
 ダニョンの後姿から目を離さないガンジェ。。(T-T)。

 帰り道。ガンジェの家に行く途中?で、車の中から、ダニョンを見つけるヨンジン。公園のベンチで。
*ヨンジン 「あなたが、彼に会いに来るとは驚いたわ。兄さんの事は、もう関係ないというの?」
*ダニョン 「・・・」
*ヨンジン 「なぜ黙ってるの? 言いたいことがあるでしょ。なぜ、あそこまでしたのか。怒鳴りつけたいでしょ?」
*ダニョン 「そうよ。怒鳴りつけたいわ。でも、今は…そばで泣きたいの。この世で、私を分かってくれる人は、お姉ちゃんだけだから。お姉ちゃんも私も、深く傷つけられたけど、彼を憎めないから。彼よりお姉ちゃんの方が、彼より私の方がかわいそうなのに、背を向けられないから。ソンモ兄さんもミレも彼も、私の気持ちは分からないわ。私がどれだけつらいか、どれだけ苦しいか、わかってくれるでしょ」
*ヨンジン 「あなたの気持ちなんて、分かりたくないわ」←ヨンジン、うるうるしてるのに、振り切るように言い放つ。

 父の爪を切ってあげるソンモ。
magic16-3*ソンモ父 「お前は、再会するまで、ガンジェを忘れていたろ。だが、ガンジェは1日もお前を忘れとらん。お前が戻ってくるのを、いつも心配してたろう」
*ソンモ 「何がいいたいんだよ」
*ソンモ父 「ガンジェとダニョンがこのまま別れるとしても、気持ちは簡単には消えん。ダニョンのそばにいれば、お前も心穏やかではいられん。昔のガンジェのように。お前に、そんな生き方はしてほしくない」
*ソンモ 「俺は奴とは違う。ダニョンは、絶対に奴の事を許さないはずさ」
*ソンモ父 「ダニョンに、ガンジェを頼むと言われたよ。自分の苦しみよりも、ガンジェのことを心配してたんだ。許す許さないの問題じゃない」

 ガンジェを呼び出すヨンジン。
*ヨンジン 「私と駆け落ちしましょ
*ガンジェ 「頼むからやめてくれ。君に対する罪悪感まで、吹っ飛んでしまう。俺を追いつめるな」
*ヨンジン 「ダニョンのためなら行ける? あなたが私を捨てて、私が自殺でもしたら、ママはどうすると思う? ママのことだから、私に何かあったら、ダニョンに何するかわからないわ」
*ガンジェ 「君はこんな残酷な人じゃない。優しい人だったろ」
*ヨンジン 「あなたのせいよ。死ぬ勇気もあるわ」
*ガンジェ 「君が、あんなに可愛がってた妹のことだろ」
*ヨンジン 「今の私にとっては、ただの恋敵だわ」
*ガンジェ 「早く決めて。待つのはうんざりなの」
 苦しむヨンジン、ガンジェを、さらに追いつめる!?
*ガンジェ 「ひとつ約束してくれ。俺が去った後、ダニョンには何もしないと」
*ヨンジン 「私と一緒に行くのね」
*ガンジェ 「ああ」

 ガンジェ父、家から出てく。
*ガンジェ父 "ガンジェ。父さんは、遠くへ行く。いくら考えても、お前にしてやれることは、他にない。二度と姿は見せないから、安心してくれ。俺の息子として生まれて、神を恨んだろうが、俺は、お前の親になれて幸せだった"
 ガンジェ父の用意したご飯を、見つめるガンジェ。。
 ガンジェ父、1人で消えてもダメじゃん。子分もどきを連れてかないとさ。

 喫茶店で。
magic16-4*ヨンジン 「あなたの一番の罪は、ダニョンへの気持ちに気づくのが遅すぎたことよ。私から離れるチャンスは、いくらでもあったでしょ」
*ガンジェ 「それが罰なんだろう」
*ヨンジン 「一緒に行かないと、言ってもらいたかった。私がすがってもひきとめても、戻らないと言ったのに、ダニョンのために、抜け殻だけが私のもとに戻ってきた。自分の人生をあきらめて、ただダニョンのために」
*ガンジェ 「それが望みだろ?」
*ヨンジン 「私が望んだのは、あなたの心だけよ」
*ガンジェ 「そこまでは望むな」
*ヨンジン 「ガンジェさん。もう、あなたを捨てられるかも。他の女のために、自分の人生を捨てられる男は、私もイヤだわ。幸せにとは言わない。いや、不幸になってほしい。私を選んでたら、よかったのにと、一生、後悔してほしい。私が背負うべき不幸を、ダニョンに渡しただけよ」
*ガンジェ 「ヨンジン」
*ヨンジン 「私に対する罪悪感は、一生、忘れないでね。つらいことがあったら、私を傷つけた代償だと思って。そして、私に感謝しながら生きてね。(立ち上がる) あなたの顔を見るのは、これで最後よ。心変わりしたくないから」
 去ってくヨンジン。。ガンジェから離れる決心したのねぇ(T-T)。ガンジェの野望に振り回されて、気の毒だったよぉ。

 留学する?ヨンジンを見送るダニョン。
*ヨンジン 「話は今度にしましょ。時間がたってから。あなたの気持ちを一番、分かるのが私でしょ? 私も同じよ。今の私を分かってくれるのは、ママでもないし、あの人でもない、あなたよ。だから今、話さなくてもいいわよね。元気でね」
*ダニョン 「お姉ちゃん。こんなに寂しい思いさせて、ごめんね」

 喫茶店で。
*ガンジェ 「お前とヨンジンは、いつか元の関係に戻れるさ」
*ダニョン 「そうよ。きっと元に戻れるわ。だから、ガンジェさんのそばにはいられない。お姉ちゃんを行かせて、私だけ幸せになるなんてできないわ」←えっ?えっ? 何でそーくるの~~。ヨンジンが許した意味ないじゃん!
*ガンジェ 「ダニョン」
*ダニョン 「私のために、すべて捨ててくれたわね。でも、犠牲が大きすぎたわ。自分のことだけ考えるには、背負うべき荷が重すぎるわ」←ガンジェをホントに愛してるなら、重くても背負えばいいのに!
*ガンジェ 「その重荷は、俺が背負う。罰も俺が受ける」
*ダニョン 「背負わせたくない」←元をただせば、自分のしでかしたコトなんだし(^^ゞ、背負いたいって言ってるじゃん。背負っても、ダニョンにそばにいて欲しいんじゃん!
*ガンジェ 「お前さえいれば、俺は世界一の悪人でいい」
*ダニョン 「そうはさせたくないの」
*ガンジェ 「どうしてもか?」
 うなづくダニョン。
*ガンジェ 「すっと待ち続けても、ダメなのか?」
 うなづくダニョン。ダニョンのガンコもの~~(>_<)。

 ソンモのマジシャンとして初舞台を見に来たダニョン。ガンジェから電話がかかってくる。
*ガンジェ 「最後に、お前と海を見に行きたい。待ってる」
magic16-5 ソンモの初舞台。
*ソンモ 「この家は、私にとって大切な場所です。小さな家ですが、思い出がつまっています。涙も笑いもありました。その涙と笑いは、ある人が私にくれた宝物です。(舞台の上の家に、ダニョンが座ってる) 私も、その人に恩返しをしたいと思います。その苦しみを分かち合って、その人を優しく包む温かい贈り物をしたいです」
 ダニョンの手を取るソンモ。ダニョンにマントを着せる。ダニョンがシャボン玉になって消えるマジックな模様。観客から拍手がわく。ソンモ、自分の想いから、ダニョンを放したのねぇ(T-T)。
*ソンモ "俺の気持ちを伝えたかったけど、また手放すしかない。お前は戻ってきても、心までは戻ってこないだろう。でも、俺は愛のマジックを信じたい"

 海辺を手をつないで歩くガンジェとダニョン。
 んで、ご飯を食べに入る。

*ガンジェ 「酒も飲もうか? 一緒に飲んだこともないと、言ってたろ」
 乾杯する。
*ダニョン 「ガンジェさん。少し笑って。笑顔を忘れそうだわ。可愛い笑顔だったのに。私みたいにね」←笑ってみせる。つられて笑うガンジェ。
magic16-6 宿で。
*ガンジェ 「寒くないか?」
*ダニョン 「ううん」
*ガンジェ 「寒ければ、抱きしめたのに」
*ダニョン 「酔ってるのね。冗談まで」
*ガンジェ 「一緒に来てくれて、ありがとう」
*ダニョン 「ありがとう。海を見せてくれて」
*ガンジェ 「時の流れは、早いな」
*ダニョン 「うん」
*ガンジェ 「朝が来ないといいな」
*ダニョン 「うん」
*ガンジェ 「お前は…きれいだ。話したいことがあるのに…夜は短すぎる」←そっと、ダニョンのために買った指輪を出して、悔しげに握り締める(>_<)。
 ガンジェの肩にもたれて眠ったダニョンの手に口づけるガンジェ、涙がこぼれる。。

 朝がきてしまう。再び、海辺で。ダニョンを後ろから抱きしめるガンジェ。
magic16-7*ダニョン 「ここで…別れましょ」
*ガンジェ 「・・・・・・」
*ダニョン 「旅は、ここまでよ」
*ガンジェ 「愛してる。…愛してる。そして、許してくれ
*ダニョン 「私が先に愛したのよ

 帰りは、独りでバスに乗るダニョン。バスの中で、涙が止まらない。。
 一方、ガンジェ。こぶりな絶壁に立つ。。

 ダニョンに贈りたかった指輪を、ゆっくり口に持っていき、口に含む!
*ガンジェ "この世は、飲めば飲むほど、のどが渇く海水だった。だが、お前の愛を飲みほした俺は、もう渇くことはない"

--- END ---

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
このラストって、どうとればっ!? ガンジェ、ダニョンの指輪を口に含んだ時点で、なんか自殺しそうな雰囲気っぽいし?? 匂わせたまんまでENDかい!
ヨンジンはガンジェの手ひどい!行為と、ダニョンとのコトも許してくれて、ソンモもダニョンを手放してくれて、なのに、ガンジェとダニョンは別れて終わっちゃうなんてさ。ぜえぜえ。

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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、<b><font color="red">2 The Story/SG WANNA BE「マジック」</font></b> 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2006.01.22

「マジック」第15話

 野望(ヨンジン)を捨てたガンジェ。が、しかし! ガンジェを離したくないヨンジンは、ダニョンに、兄ドヨンの死にガンジェが関わってたコトを話してしまう!…第15話。
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 喫茶店で。ヨンジンに呼び出されたダニョン。
magic15-1*ヨンジン 「遠くへ行って。もう、ガンジェさんと会えないくらい…。噂すら聞こえないくらい、遠くへ行って、戻ってこないで。あなたに、ガンジェさんの人生から…私たちの人生から、永遠に消えてほしい」
*ダニョン 「…結婚式のことで? 彼、とてもつらい思いをしたの。兄さんのお父さんの話を? 大好きな人のことで落ち込んでるのよ」
*ヨンジン 「だからこそ去って。今も彼のことには敏感でしょ。私のかわりに、彼の心を読もうとするし、私のかわりに彼の心配をしてるわ。そんなあなたが煩わしいの」
*ダニョン 「できるなら、そうしたいわ。遠くへ行くなんて、そんな簡単にはできないわ。家も仕事も人も、あきらめなきゃいけない。知り合いもいない場所で、生きていく自信がないわ」
*ヨンジン 「まだ、彼のことが好きだと言ったわね。なら、彼のためだと思って行って。私を信じて。本当に彼のためだから。ウソはつかないわ」
*ダニョン 「何でもしてあげたいけど、独りぼっちになるのはとても怖いの」
*ヨンジン 「ダニョン。あなたが去らなきゃ、息もできないのよ。幸せじゃなくても、気楽じゃなくても、息だけはさせて。だから、お願い」←うー。お願いも、ここまで言うと脅迫みたいだし!

 ヨンジンが、ガンジェ父の手下にお金を渡したコトを知り、ヨンジンを問い詰めるガンジェ。
*ヨンジン 「もう、あの人に苦しめられることはないの」←そーゆヤツは、また脅し取るってのがお約束なのに(^^ゞ。
*ガンジェ 「どこまで知ってる? 何か聞いたのか?」
*ヨンジン 「なぜ、黙ってたの? 1人で悩まないで、話してくれればいいのに。私なら理解できるのに。私が、あなたを守る」
*ガンジェ 「勝手なことするな。俺の問題なんだ。首を突っ込まないでくれ」
*ヨンジン 「もう、あなたには私だけでしょ。気持ちをうちあけられる人は、私しかいないでしょ。すべて忘れて、過去の事も。思うだけでつらい人もすべて忘れて。私がそばにいるわ。あなたが、すべて忘れるまで、そばにいてあげるわ」←ヨンジン、暴走してるし。ガンジェの弱みを握った気になってるのかなあ。

 ガンジェを呼び出すソンモ父。公園で。
magic15-2*ソンモ父 「ごたごたして聞けなかったが、結婚の話はどうなった?」
*ガンジェ 「まだです」
*ソンモ父 「迷っとるんだな。ダニョンというお嬢さんだが、彼女を見てると不思議な縁だと思う。ドヨンは、妹のことが、心配だったんだろう。お前達とめぐり合わせたのだから。ガンジェ。もう、ソンモといがみ合わないでほしい。お前達は、一見、正反対だがよく似てる。一本気で、何かに熱中すると、周りが見えなくなる。そして、同じところを見てるんだ」
*ガンジェ 「同じところを?」
*ソンモ父 「ソンモも、ダニョンが好きなんだ
 ガンジェ、驚く!(>_<)。
*ガンジェ 「できるだけ、早く決心してもらいたい。それが、お前達3人が苦しまずにすむ道だ」

 バス停近くで。ガンジェの姿を見つけたダニョン、ヨンジンの言葉が頭に浮かび、ソンモに電話する。
*ダニョン 「兄さん。ミレの家まで送ってくれる?」
 ダニョン、ソンモと腕を組んで歩く、ガンジェに見せつけて!、横を通り過ぎる。ガンジェ、ショック。。
*ダニョン 「ごめんね」←ソンモのコト、アテ馬にしたからね(^^ゞ。
*ソンモ 「言えないのか? 会いたくないと、奴に直接、言えば済むことだろ」
*ダニョン 「言葉が出てこないの。彼と一緒にいると、バカになっちゃうの。自己中心的なバカに。そして、何も言えずに彼を見つめるだけなの。ごめんね。お兄ちゃんに、こんな事、言っちゃいけないよね」
*ソンモ 「大丈夫さ。何を言われても。お前が俺の前でなら、素直になれるというなら、それだけで力がわく。その力でお前を待つよ。たとえ、どれほど時間がかかっても

 ソンモとツーショットのダニョンが頭から離れないガンジェ。ダニョンに何度も電話をするんだけど、留守電なのにしびれをきらし、ダニョンの職場にまで行っちゃう!
magic15-3*ガンジェ 「なぜ、電話に出ない? 仕事も手につかないだろ
*ダニョン 「大声を出さないで。職場よ。それは謝るけど、気づいてほしかったの」
*ガンジェ 「何だと? 言え。オレの目を見て言え」
*ダニョン 「もう電話しないで。連絡するのも、会いにくるのもやめて」
*ガンジェ 「本気か?」
*ダニョン 「疲れたの。もうやめにしたいの」
*ガンジェ 「急にどうしたんだ?」
*ダニョン 「もう耐えられない。出会ってから、毎日がつらかったわ。こんなこと続けてたら、どうかなっちゃうわ。もう、話すことはないわ。帰って」
*ガンジェ 「俺に、会わずに生きられるか? 本音が知りたい。本当に、俺なしで生きられるのか?」
*ダニョン 「できるわ。私は、お姉ちゃんみたいに弱くないの。だから、心配しないで」
 去ろうとするダニョンの手をつかむ!(>_<)。
*ガンジェ 「お前は強くはない。だから、この手を離すな」
*ダニョン 「(ガンジェの手をゆっくり離す…) 今、握るべきなのは、お姉ちゃんの手よ」

 マンションで。ダメージが積もってくガンジェ…、ダニョンからの手紙を手にしたまま、ソファで寝てしまう。やってきたヨンジン、ダニョンの手紙をみて、ライターで燃やすし!
 気がついたガンジェ、泣きそうな顔で!慌てて消そうとする。

*ガンジェ 「帰ってくれ。今は話したくない」
*ヨンジン 「ダニョンは、もう現れないはずよ。遠くへ行けと言ったの。戻ってくるなと。ガンジェさんのためよ。ダニョンに真実を知られることに怯えながら、苦しむあなたを見たくないから、そう言ったの」
*ガンジェ 「傷だらけのダニョンを、なぜ行かせるんだ? それのどこが、俺のためなんだ」
*ヨンジン 「ガンジェさん。傷だらけなのは、ダニョンじゃなく私よ」
*ガンジェ 「ダニョンをそっとしといてくれ。頼む」
*ヨンジン 「あなたに、ダニョンを心配する資格はないわ。あなたとダニョンは、結ばれない人なの。私がいなくても、この世で2人きりになっても、結ばれようのない人なの。私も追いつめられたら、あのことを話すかも。選んで。真実を知らせずと遠くにやるか、真実を教えて憎まれるか、どっちにしろ、もう2人が会うことはないわ」←ガンジェのすんごく悲しげな顔(T-T)。

 ヨンジン家で。荷造りをするヨンジン。
*ヨンジン 「彼の家に行くの。結婚したのよ。一緒に住むのは当然でしょ」
*ヨンジン母 「ダメよ。会社には知られてない結婚よ。どんな噂が立つか、分かるでしょ?」
*ヨンジン 「噂なんか怖くない。そばにいたいの」
*ヨンジン母 「・・・」
 会社で。
*ヨンジン母 「式をやり直して。娘にふさわしい式をさせるわ」
*ガンジェ 「したくありません」
*ヨンジン母 「意見は聞いてないわ」
*ガンジェ 「では、僕の考えではなく、真実をお話しします。ヨンジンと僕は、結婚してません。だから、心配なさることはありません」

 母にウソがバレ、ガンジェを責めるヨンジン。
*ガンジェ 「ウソは嫌いだ」
*ヨンジン 「数え切れないほど、私にウソついたでしょ。なのに、私のためには、ウソのひとつも言えないの?」
*ガンジェ 「もう、うんざりだ。ウソをつくのも気持ちを隠すのも。だから、もう俺に期待するな」

 ヨンジン家。ガンジェを食事に呼んだっぽいヨンジン母。そこに、ダニョンも呼びつける!
*ガンジェ 「何をお考えか分かりませんが、彼女は関係ありません。(ダニョンにむかって) 帰ろう」
*ダニョン 「自分の意思で帰るわ」←ガンジェの手をふりほどく。
*ヨンジン母 「こいつに何をしたの? あんなに野望に燃えてた人を、はした金で満足させて、結婚まであきらめさせるとはね。秘訣を教えてほしいわ」
*ヨンジン 「ダニョンは関係ないわ」
*ヨンジン母 「黙っていなさい。ヨンジンの幸せが、ガマンできなかったの? 自分の人生はサエないのに、2人だけ、幸せになりそうだから? それで、誘惑したの? お金をとって、ヨンジンを捨てろと言ったの?」
*ガンジェ 「止めてください!」
*ヨンジン母 「もし、この子をかばうなら、認めたも同じよ」
*ヨンジン 「お願いだから、やめて。私がみじめすぎるわ」
*ヨンジン母 「こうでも言わなかったら、ずっともてあそばれ続けるのよ。こいつが、ヨンジンと結婚しようがしまいが、あんたたちは認めない。もし、こいつがあんたのもとに走ったら、どんな手を使っても、あんた達をつぶしてやる。一緒にいることが地獄に感じるように。その覚悟がないなら、周りをうろつかないで。分かった?」
*ガンジェ 「早く帰れ! バカみたいに座ってるな」←ダニョンが傷つくのを、見てられない!!(>_<)ガンジェ。
*ダニョン 「お話は分かりました。でも、今日で終わりです。育ての親への礼儀も終わりにします。もうガマンしません」←涙をためながら、出てくダニョン。
*ヨンジン 「行かないで。私はどうなるの?」
*ヨンジン母 「このまま行けば、あんたは終わりよ。今までねらっていたすべてのものが、水の泡よ」
 でも、ダニョンを追いかけてく!!ガンジェ。
*ダニョン 「放して」
*ガンジェ 「すまない」
*ダニョン 「お姉ちゃんと幸せになってと、言ったでしょ。これじゃ、お姉ちゃんも私もつらいだけだわ」
 ボロボロに泣くダニョン。ガンジェ、ダニョンを抱きしめる~~(>_<)。
magic15-4 ハナシをするのに、ベンチに座るガンジェとダニョン。
*ダニョン 「お姉ちゃんが心配するわ。もう戻って」
*ガンジェ 「戻らない。お前は、俺で生きられると言ったよな。俺はダメだ。できない」
*ダニョン 「ガンジェさん」
*ガンジェ 「遅すぎるってことは、分かってる。遠くまで来たから、振り向くまいと思った。だが、もうダメだ。お前なしでは生きていけない
*ダニョン 「やめて。もう遅いわ。私は何もできないわ。ガンジェさんと、お姉ちゃんに挟まれて何もできない」
*ガンジェ 「何もしなくていい。罪を犯したのは俺だ。罰を受けるのも俺だ。何も考えず、ついてきてくれればいい」
*ダニョン 「それで? どこへ行くというの? 駆け落ちするつもり?」
*ガンジェ 「どこでもいいんだ。お前とやり直せるなら、どこでもいい」
*ダニョン 「どこまで行こうとも、幸せにはなれないわ。愛してくれた人たちの気持ちを踏みにじって、幸せになれると思う?」←ダニョン、ニクらしいくらい、ココロが健康!なヒトだわ(T-T)。
*ガンジェ 「欲しいのは幸せじゃない。お前だ
*ダニョン 「罪を背負って、生きられないわ。好きでいられる自信もない。結局、私は、ガンジェさんを不幸にするわ。今も充分に不幸だ。同じ不幸なら、お前と一緒がいい。(ダニョンの手を愛おしそうに!握る この手を離さない。俺には、お前しかいないから」
 ミレ家まで、バスに乗った2人。ガンジェ、バスの中でも、ダニョンの手を離さないしっ。
 内心、揺れまくるダニョンのココロ。ミレの家に帰ったダニョン、ミレに、本音を吐く(T-T)。


*ダニョン 「ミレ。私、どうしよう。私…彼しか見えないの。他の人も見て考えなきゃいけないのに、彼しか見えないの」
*ミレ 「また、あいつの話?」
*ダニョン 「彼のそばにいたい。ついて行きたい。どうすればいいの?」

 マンションで。
magic15-5*ガンジェ 「社長に渡してくれ」←辞表とマンションのキーを、テーブルの上に置く。
*ヨンジン 「どういう意味?」
*ガンジェ 「すまない。本当にすまない」
*ヨンジン 「聞きたくない。これ以上は言わないで」
*ガンジェ 「認めたくない気持ちは分かる。分かっていても、できないことだと思う。だから、これしかいえない」
*ヨンジン 「もういいわ。あなたは、昨日のことで混乱してるだけよ。後で話しましょう」
*ガンジェ 「俺の決意は変わらない」
*ヨンジン 「いいえ。きっと変わるわ。結婚して復讐しろと言ったでしょ。罪をつぐなうと言ったでしょ。あれが、あなたの本心よ」
*ガンジェ 「もう、何もしてやれない。俺のそばにいれば、つらいだけだ」
*ヨンジン 「あなたのせいで自殺も考えたわ。でも、そばに残ったのよ。そう決心するのが、どれほど辛かったか。もう、どんなにつらくても、あなたを離さないわ」
*ガンジェ 「俺だってつらい。俺が望んでいた人生が、欲しかったすべてのものが、今、目の前にある。なのに、あきらめるしかない」
「だったらなぜ…すべてあげると言っているのに」
*ガンジェ 「ダニョンに惚れてる。もう、分かったろ? 俺は君に対して、いくらでも冷酷になれる。俺を捨てろ。この通りだ」←うお! ヨンジンの前で、膝を折る!
*ヨンジン 「何してるの?」
*ガンジェ 「憎んでもいい。一生、呪ってもいい。お願いだ。俺を手放してくれ」
*ヨンジン 「やめて。ガンジェさん。こんなのイヤ。お願いよ…お願い。そんなこと言わないで」←手を合わせて懇願する。。

*ガンジェ 「ソウル駅で待ってる。遠くへ行こう。考えるのは後だ」
 ガンジェ、ダニョンに電話する(>_<)。
 一方、ソンモは、ダニョンの勤めが終わるのを待ち伏せ!してるし。

*ソンモ 「いつまで、奴に振り回される気だ」
*ダニョン 「たぶん…死ぬ、その日まで。彼を愛してるから。どうしようもないの」
*ソンモ 「俺が食い止める。お前に傷だけを負わせる、その愛を食い止めてやる」
*ダニョン 「兄さん。もう、私を待たないで」
 ヨンジンも、阻止!すべく、車を横付けするし。
*ヨンジン 「間に合ってよかったわ」
magic15-6 喫茶店に入る。
*ヨンジン 「彼、私に土下座したわ。手放してくれと。あなたに惚れているから、自分を捨ててくれと。どう? 感激したでしょ。あなたの勝ちよ」
*ダニョン 「ごめんなさい。お姉ちゃんを傷つけたわ」
*ヨンジン 「謝る事はないわ。彼を捨てないから。捨てられないの。彼には、私しかいないから。彼を受け入れられる人は、私しかいないから。知りたいでしょ? どうして、私しか受け入れられないかを。あなたのもとに戻るため、すべてを捨てた人なのに」
*ダニョン 「何が言いたいの?」
*ヨンジン 「よく聞いて」
 ヨンジンのハナシに、ソンモも驚愕!
*ソンモ 「本当ですか? ドヨンは、ガンジェのせいで死んだんですか?」
*ヨンジン 「ウソだと思いますか? 彼を奪われたくないから、私が作り話をしてると?」
 ダニョンは、涙を流し、ふらふらと立ち上がる。
*ダニョン 「彼に聞いてみるわ。聞きにいく」
*ソンモ 「行くな。ダニョン、落ち着け」
*ダニョン 「そんなはずないわ。彼は違うと言うわ。だから今、行かなきゃ」

magic15-7 一方、ガンジェは、めちゃめちゃ嬉しそう!(>_<)に、ペアリングを選ぶ。
 んで、ダニョンに電話をしようとしたトコに、ソンモ、登場! ガンジェを殴り倒す!

*ソンモ 「それでも人間か? よく俺の前に現れたな。あんな怖ろしいことをドヨンにしときながら。どうする気だ? ダニョンをどうする気だ?」

--->> 最終話(第16話)へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
ヨンジン、暴走に拍車がかかってるよおな(^^ゞ。そうなるのも仕方ないハズなのに、ガンジェに翻弄されたばかりに…と、かわいそうなんだけど、イマイチかわいそうと思えないし、ガンジェは、悪いオトコなのに、悪く思えない、この違い!(^^ゞ。
ドラマはますます重くなるし、残りあと1回だし、みんなで(脇役キャラまで!)もれなくココロに傷を追っちゃってるし、やっぱし破滅に一直線!?

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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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恋人~ヨンイン3
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♪韓国ドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」
05/12/21発売
「ごめんね、愛してる」「マジック」「ガラスの華」「太陽に向かって」他、韓国ドラマの主題歌を集めたコンピレーション・アルバム`恋人(ヨンイン)`第3弾。
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、<b><font color="red">2 The Story/SG WANNA BE「マジック」</font></b> 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2006.01.17

「マジック」第14話

 ガンジェ父が引き起こしたコトで、ソンモ父は、右手は使えなくなり、マジシャン生命をたたれてしまう!
 野望(ヨンジン)へは、もうベクトルが向かなくなってしまったガンジェのココロ。ガンジェは全てを捨てて、ダニョンと逃げてしまい!と思うんだけど、どうなるか?…第14話。

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 ソンモ父がケガしたと聞き、結婚式場を飛び出してっちゃうガンジェ。や、いくらナンでも、さすがにヨンジェにひとこと、言うべきじゃ!? ヨンジンって、そこまでガンジェの中でウエイトがないってのも、気の毒のよおな…(^^ゞ。ウェディングドレスを着て、ガンジェを探すヨンジンに、かなり同情しちゃったわ。
 病院で。

*ガンジェ 「何があったんだ? 本当にケガさせたのか」
*ガンジェ父 「…何で知ってるんだ?」
*ガンジェ 「何があったか説明を」
magic14-1 手術室の前で。
ダニョンとソンモを見て、思わず目をそらしてしまうガンジェなんだけど、ダニョンが気づく。

*ダニョン 「ガンジェさん。なぜ、ここに? 式を抜け出したの?」
*ソンモ 「ウソをついたな。もし、親父に何かあって、このまま会えなくなったら、お前を…お前を…」←ソンモ激怒(>_<)。ガンジェの胸ぐらをつかむし!
*ソンモ 「兄さん、やめて」←ワケがわかんないまま、止めに入るダニョン。
 手術室から、ソンモ父が運ばれてくる。

*ダニョン 「父さん!」←ストレッチャーに駆け寄るガンジェ。でも、ソンモに跳ね飛ばされちゃうし。。
 病室の外で。事情がわかったダニョン。

*ダニョン 「どうして、兄さんに言わなかったの? 友達だったんでしょ」
*ガンジェ 「ソンモだからだ。あいつが逃げたんだ。俺が奪ったんじゃない。俺の一番大切な人は、ソンモにとってはただの憎き父親だった。それでも言うべきか? "実の息子はお前だから、お父さんを返す"と、そう言うべきか?」
*ダニョン 「私のせいだわ。兄さんが、お父様から逃げたのは。私の兄として生きるためよ」
*ガンジェ 「俺は間違ってない」
*ダニョン 「なぜ、自分のことばかり考えるの? お父様の気持ちは? 結局、大好きな人まで騙しちゃったのよ」
*ガンジェ 「わからなくていい。欲しいのは、理解じゃなく、お父さんだ」
*ダニョン 「なぜ、手の届かないものを欲しがるの? だから、自分も他人も苦しめることになるのよ」
*ガンジェ 「あきらめがつくのは、本気じゃないからだ

 ダニョンが止めるのを聞かず、ソンモ父の病室に入るガンジェ。ソンモと口論してる最中に、ソンモ父の目が覚める。
*ソンモ父 「ガン…(ガンジェと言いかけて、ソンモが目にはいる!) ソンモ」←ガンジェ、凍る。。
*ソンモ 「気がついたか?」
*ソンモ父 「ソンモ…。息子よ」←ソンモ父、感涙!
 ソンモと父、劇的な再会の中で、病室を出てくガンジェ(T-T)。ガンジェを非難するソンモ。

*ソンモ父 「何があったか知らんが、ガンジェを誤解するな。今まで面倒をみてくれたんだ。優しい子だ。だが、哀れな子だ」
*ソンモ 「何度も会ってるんだぞ。父さんの近況は知らないと、平気でウソをついたんだ。そういう奴さ。怖ろしい奴なんだ」

 ヨンジンの家の前まで行くんだけど、ベルを押せずに、マンションへ帰る。ヨンジン、マンションにいたし!
*ガンジェ 「疲れてるんだ。話は明日にしよう」
*ヨンジン 「疲れてるですって? じゃ、私は? 1日中、待ってたわ。すぐ戻ってくると歯を食いしばりながら、待ったのよ。こんな私よりも疲れてるの?」←ヨンジン側からみれば、確かにその通りなんだよねぇ。
*ガンジェ 「なぜ、俺を待った? 神に見捨てられた男だ。欲しいものは奪い取られ、逃げたものには追われる。人生そのものが、泥沼だ。なぜ、こんな俺を? 俺のそばにいれば、つらい思いをするだけだ。1人にしてくれ。すまない」
magic14-2 ガンジェ、ベッドに倒れこむ。
*ヨンジン 「よく聞いて。私は今日、あなたと結婚したわ。祝福はされなかったけど、幸せな結婚式だった。忘れないで。私たちは結婚したの。あなたを、1人にはさせない」←結婚しちゃったコトにするわけ?
 眠るガンジェの肩を抱くヨンジン。

 ヨンジン家。式場に行こうとするヨンジンに、私はここで待つ!って言ってたけど、文字通り、ずっと待ってたらしい!
*ヨンジン母 「あいつと結婚したの?」
*ヨンジン 「・・・はい。結婚したわ」
*ヨンジン母 「家には連れ込まないで。あいつの顔は見たくないわ」←立ち上がるヨンジン母、ショックでフラつくし。

 医師から、ソンモ父の右手の回復は絶望的だと聞かされたソンモ、ガンジェを責める(>_<)!
magic14-3*ソンモ 「お前を匿ったのは間違いだった。あの時、放っておけば、ダニョンも父さんも、人生が狂わなかったはずだ」
*ガンジェ 「仕事中だ。グチなど聞くヒマはない」
*ソンモ 「ご立派な父親だな。"血は争えない"って、言葉は嫌いだった。親父のようななりたくなかったから。だが、その言葉の意味が分かったよ。親父が、ああなったのは、お前の父親のせいだ。お前も同じだ。欲の突っ張った卑劣な人間だ」
*ガンジェ 「お前と同じように、俺も父親を捨てた。俺とは関係ない」
*ソンモ 「手を使えなくなった。お前の大好きな親父の右手は、永遠に使えないんだ。マジシャンとしては、もう生きられないんだ。その苦しみが分かるか?」
*ガンジェ 「本当か? お父さんの手が?」
*ソンモ 「その呼び方はやめろ! お前の父親に、いちばん大切なものを奪われたんだ。悪縁だよな。良心が残ってるなら、もう親父の前に現れるな」

 今度は、ガンジェが父を責める!
magic14-4*ガンジェ 「この家から出てけ。今すぐ出てけ!」←引きずり出そうとするし!
*ガンジェ父 「話し合おう。なあ?」
*ガンジェ 「頼むから、消えうせろ」
*ガンジェ父 「そんなこはできん。俺たちは親子だぞ」
*ガンジェ 「なぜ、俺をここまで苦しめるんだ。父さんを憎みたくはない。忘れてしまいたいんだ」
*ガンジェ父 「ガンジェ。お前を思う俺の気持ちは分かってくれ」
*ガンジェ 「あの方は手が使えなくなったんだ。大好きな人に合わせる顔がなくなった。いつも、こうだった。勝手に問題を起こして、俺の人生をメチャクチャにした。そんな父さんから離れたくて、死に物狂いでここまで来たのに、結局、何も変わってない」
*ガンジェ父 「ひと稼ぎして、父親の役割を果たしたかった」
*ガンジェ 「やめろ。丹陽に逃げるときも、俺のためだと言ったろ。なのに、父さんのせいで、友達を死なせた。何も罪のないドヨンを。父さんと俺が殺したんだ。今でも、ドヨンが、炎の中で叫んでる夢をみる。父さんにはわからない。俺が、どんな十字架を背負って生きてきたか」
*ガンジェ父 「罰は、俺が受ける。お前の罪は、親に恵まれなかったことだけだ」
*ガンジェ 「すでに俺は、この世で、最もつらい罰を受けてる。好きな人の中に、ドヨンが見える。彼女の瞳の中にだ

 ガンジェに、ソンモ父が退院するコト、ダニョンのアパートに連れてくコトを教えるダニョン。
*ダニョン 「ガンジェさんが間違ってるけど、胸が痛むわ。ガンジェさんは、お父さんもお姉ちゃんもいて、1人じゃないのに、どうして胸が痛むのかしら」
 ソンモ父が住んでたガンジェの家で。父の荷物をまとめるソンモ。
 やってきたガンジェに、ソンモ父、カンジェと2人で話す。ソンモ父も右手をみて胸がいたい(>_<)ガンジェ。

*ソンモ父 「よく来てくれた。顔も見ずに去るのが、気がかりだった」
*ガンジェ 「すみません」
*ソンモ父 「ソンモのことを隠したと聞き、けしからんとも思った。だが、今は申し訳ない気持ちだ。8年間も消息不明のソンモは怒らずに、お前のことを悪く思うとはな」
*ガンジェ 「怒ってください。悪い奴だと、怖ろしい奴だと」
*ソンモ父 「お前を失いたくない←ガンジェ、救われた?(T-T)。人を許すって美しいのね。。
*ガンジェ 「お父さん」
*ソンモ父 「ガンジェ。こう思うことにしよう。チャさんはいるが私も父親で、ソンモはいるがお前も息子だと。お前には父親が2人、私には息子が2人いる、そう思うことにしよう」

 アパートの屋上で。
*ダニョン 「理解してあげて。兄さんが、私の面倒をみてくれたのと同じよ。ウソはいけないけど、感謝を」
*ソンモ 「理解できない。奴がお前と関係なければ、理解できたかもしれない。奴はお前を傷つけた」
*ダニョン 「愛も与えてくれた。全部ではないけど、ほんの少しかもしれないけど、愛を与えてくれたわ」
*ソンモ 「なら、俺の気持ちは? そばにいてふくらんだ、お前を想う気持ちだ。そのことは考えてくれないのか?」

 マンションで。ヨンジンが、マンションの下で会ったと、ガンジェ父の子分を連れて来る。
*ガンジェ 「帰れ!」
*ガンジェ父の子分 「ドヨンの妹をみたぞ。ソンモと一緒だった。俺の言葉、覚えてるだろ。1週間だ。もし、約束を破ったら、ドヨンの妹に話すぜ」←ダニョンがドヨンの妹だと知ったガンジェ父の子分、ガンジェを脅すし!
 どん底状態になってきたガンジェ、ダニョンに会いたいキモチが募る(>_<)。

 *ガンジェ "会いたい"←電話しちゃう!
 *ダニョン "やっぱり行けないわ。待たないで"
 でも、地下鉄のホームのベンチで、いくつも電車を見送り、ひたすら待つ!
 一方、外に出たものの、会うのをやめようとしたダニョンは、映画館に入る。1本見てから?、地下鉄のホームに行く。反対側のホームのベンチに座ってるガンジェを見つける!(>_<)。

*ダニョン 「待ってるとは思わなかったわ」
*ガンジェ 「なら、なぜ来たんだ」
*ダニョン 「分からない」
*ガンジェ 「俺も、来てくれるとは思わなかった」
*ダニョン 「なら、なぜ待ってたの?」
*ガンジェ 「分からない」
 街を歩くガンジェとダニョン。ダニョン、ふと、ウィンドウにディスプレイされてたウェディングドレスが目に入る。。
*ガンジェ 「結婚式、出来なかった。あのとき、なぜお前に電話しようとしたのか、なぜ、声が聞きたかったのか」
 ミレの家に着いていないダニョンを心配したソンモが、ダニョンのケータイに電話をしてくる。
 バス停で。バスに乗ろうとするダニョンの腕をつかむ! バス、行っちゃいました~。

magic14-5*ガンジェ 「もし…もしも…俺が、すべてを捨ててお前の元に戻ったら、受け入れてくれるか? すべてを捨てて、ついてくるか?←くうっ、捨てられた犬みたいな目で訴えないで~~(>_<)。
*ダニョン 「ガンジェさん…。なぜ、そんなことを」
*ガンジェ 「答えろ? どうだ?」
*ダニョン 「答える必要もないわ。分かってるでしょ。なぜ、そんなこと言うの?」
*ガンジェ 「ああ。お前はしないよな。ヨンジンを思って、ソンモのことを考えて、絶対にしないだろう」
*ダニョン 「やめて。これ以上、聞きたくない」
*ガンジェ 「逃げ出したい。逃げてしまいたい
*ダニョン 「一体、どうしたの?」
 はう。ダニョンの健康的な(^^ゞココロが、うらめしく思うでしょ>ガンジェ。

 一方的に約束した一週間後。会社の中にまで乗り込んでくるガンジェ父の子分。
*ガンジェ 「手元にこれしかない」
(封筒の中身をみる) こんなはした金で、店が出せると思うのか」
*ガンジェ 「いならいなら結構だ」
*ガンジェ父の子分 「真実を教えてもいいのか?」
*ガンジェ 「それじゃ、何も得られないぞ。受け取って、おとなしく待ったほうが、あんたのためだ」
*ガンジェ父の子分 「いいだろう。これは頭金だ」
 陰から様子を見てたヨンジン、帰ろうとしたガンジェ父の手下をつかまえて、内容を聞き出す。
*ヨンジン 「お金を要求したんですよね? 私が払います」
*ガンジェ父の子分 「・・・。本当に、その金を一括払いで?」
*ヨンジン 「はい」
*ガンジェ父の子分 「確かに、ガンジェの金の出所はお嬢さんだもんな」
 ガンジェ父の子分から聞かされた内容に、愕然とする!ヨンジン。

 んで、ヨンジン、ダニョンを呼び出す。
*ヨンジン 「あなたに話があるの」

--->> 第15話へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
ガンジェ、欲しかったモノをソンモ父から与えられた一方、ますます追いつめられてきたカンジがする…(T-T)。ガンジェって、フツーなら人間的に問題ありまくりで、ヤなヤツだと思うんだけど、ドンウォンsiが演じると、強さと脆さと、冷酷さと優しさと、危うい?魅力ってゆーか、ハマるわあ~。カリスマだわ~。
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2006.01.15

「マジック」第13話

 ガンジェが愛してるのはダニョンだと知っても、ヨンジンは、母の制止も聞かず、結婚を強行しようとする!
 ソンモ父を、強引に賭博へ引きずり込んだガンジェ父。そのせいで、ソンモ父はケガを負い、病院に運ばれる。ガンジェ怖さに連絡もできず、窮したソンモ父、偶然手に入れていたソンモの連絡先のメモをみて、ソンモに連絡する!…第13話。

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 ダニョンを、抱きしめずにはいられなかったガンジェ。
magic13-1*ダニョン 「ガンジェさんは、必ず、幸せになれます。私も幸せになるわ。約束します」
*ガンジェ 「俺を許すな」
*ダニョン 「もう遅いわ。もう、許しちゃった。お姉ちゃんを、たくさん愛してあげて。私のせいで苦しんだこと、忘れられるように」

 ソンモ誕生日。アパートにやって来たソンモ、先に来ていたミレから、ダニョンがガンジェを追って出て行ったコトを聞かされる。
 ビリヤード場で。ソンモ&ダニョンVSミレ&誰だっけ(^^ゞ(=マジックバーの男)で、ゲーム代を賭けてゲームをするんだけど、キメてもノリが悪いソンモ。ついに出て行ってしまう。

magic13-2*ダニョン 「私が作ったワカメスープ、おいしくなかった? せっかくの誕生日でしょ。楽しく遊ぼうよ」
*ソンモ 「あいつ、何しにきた? 動揺するなよ。生まれつき、自分のことしか考えない奴なんだ。ガンジェについては俺の方が詳しい。あいつとは丹陽で暮した仲だ。ドヨンと3人でな」
*ダニョン 「じゃ、兄さん、最初から知ってたの?」
*ソンモ 「だから、反対したんだ」
*ダニョン 「彼も知ってるの? 私が誰の妹なのかを」
*ソンモ 「俺が話した」
*ダニョン 「そんな様子はないけど」
*ソンモ 「言いたくなかったのさ。あいつは、ドヨンにさんざん世話かけてるんだ。だから、自分から言えなかったんだろ」
*ダニョン 「そうだったのね。弱ってるように見えた。罪悪感からだったのね。彼を理解してあげて。彼は、兄さんを恨むなと言ったわ」
*ソンモ 「奴に何が分かる」
*ダニョン 「彼も、同じ状況だからよ。同じように、彼は父さんを選んだんだって。ウソついてでも、好きな人の息子になりたかったと」
 ダニョンの話を聞いて、ガンジェが慕ってた自分の父のコトが浮かんでくる!ソンモ。

 ガンジェの出勤前、確かめようと待ち伏せしたソンモ。
magic13-3*ソンモ 「ウソまでついて、父親にした人とは誰だ? ダニョンに聞いた。とぼけてもムダだ」
*ガンジェ 「お前には関係ない」
*ソンモ 「関係があるかどうか、自分の目で確かめる。会わせろ」
*ガンジェ 「そうしたいが、連絡がとれない。連絡が途絶えた。一生、父親と思って暮したかったが、重荷だったらしい」
*ソンモ 「もう一度聞く。本当に、俺の親父じゃないのか? もし、意図的に俺と父親を遠ざけてるなら、それは許されない罪だと分かるよな
*ガンジェ 「俺が、先生を好きだったのは本当だ。温かく情のある人だ。だが、貧乏な三流マジシャンを、父親になど望まない。返事になったろ」
 ガンジェ、去ろうとして、足を止める。
*ガンジェ 「お前は身勝手な奴だな。今まで探しもしなかったのに、息子の座を奪われたと思ったら、悔しくなったのか? その哀切な気持ちを忘れないでくれ。その気持ちを忘れずに、先生に親孝行しろ。今までの分を取り返せ」
 ソンモにソンモ父を会わせなくないのと、なのに親孝行しろと言ってしまうのと、どっちもホントのキモチなのよねぇ(T-T)。

 社長室で。
*ヨンジン 「土曜日に結婚するわ」
*ヨンジン母 「まだ懲りてないの? まだ幸せになれると?」
*ヨンジン 「幸せは求めないわ。彼がいるだけでいい。そして、彼をママの後継者にして。彼を成功させたいの。私を選んだことを、死ぬまで後悔させないように。もし彼が後悔したら、私にとっては地獄よ←ヤなヒトだけど、このヒトもつらいよね。こーゆ娘の姿を見るのって。

 マンションで。ダニョンから来ていた手紙が、目に飛び込んできた!ガンジェ。
 *ダニョン "手紙を書くのは、久しぶりです。字がヘタでも許してね。電話じゃ、きちんと話せそうにないから、手紙を書きます。兄さんから聞きました。丹陽でのこと。実の兄さんと友達だったこと。罪悪感を抱くのは分かるけど、ガンジェさんのせいじゃないわ。悪いのは、私が覚えていたことです。私がガンジェさんを覚えていなければ、何も起らなかったはずだから。悲しまずに、私なりの方法で、実の兄さんに別れを告げたわ。私の心配はするなと、元気に生きると誓ったの。だから、そのことは気にしないで。未来だけを考えて。ドヨン兄さんもそれを望んでるはずよ。兄妹なら、心も似てるから"
 ダニョンの手紙の上に、ポタポタと落ちるガンジェの涙。。。(T-T)。

*ソンモ父 「腐っても、マジシャンですからね」
 ガンジェ父をカモにしようと?花札をするソンモ父。しかし、ソンモ父の1人勝ち!
*ガンジェ父 「その腕を生かす方法を探さなきゃ。俺と組んだら、あっと言う間に財産を築けますよ」
*ソンモ父 「結構です。この手は、マジックをやるための手です」
 ガンジェ父、必死にソンモ父を賭博の道に引き込もうとするし~。

 野外ステージを、父に見せるソンモ。
*ガンジェ 「俺がした約束を覚えてますか? ステージを用意すると。ここが、お父さんが後援するステージです」
*ソンモ父 「私などが、こんな所で…」
*ガンジェ 「会社の持ち物です。オープンのイベントで、マジック・ショーを企画したんです。他のマジシャンたちも出演しますから、負担に思わないで下さい」
*ソンモ父 「お前の会社のイベントなのに、私が迷惑でもかけたら…」
*ガンジェ 「お父さん。(父の手を握る) 必ずやってあげたかったことなんです。だから、喜んでください」
*ソンモ父 「ああ。気持ちはありがたく頂こう。孝行息子だな←欲しかったコトバをもらたガンジェ。。偽りの事実の上に建てた砂の城で、だけど(T-T)。
magic13-4 おおっ。ソンモも、ダニョン、その野外ステージを見せに連れて来てたし!
←ニア接近! 幸いにも?お互い気づかず、バッティングは免れたけど。
 
 ダニョンにマジックを見せるソンモ。
*ダニョン 「素敵」
*ソンモ 「どんなに多くの人の前で公演しても、俺の一番の観客は、お前だ」
*ダニョン 「一番じゃなくてもいいのに。327番目の観客になっても、今と同じくらい喜ぶわ」
*ソンモ 「お前は、永遠に一番さ。お前のおかげで、マジックを好きになれた」
*ダニョン 「兄さん」
*ソンモ 「わかってる。お前が負担に思うことは。でも、それが俺の望みだ。負担に思って、心が重くなったら、よそへ行けないだろ。心を動かすこともできないはうずだから」
 ダニョンと手を繋ごうとして躊躇するソンモと、手をつなぐダニョン。
*ダニョン 「私にとって兄さんは、ただの兄さんよ。名前がイ・ソンモに変わっても、私にとっては兄さんなの。だから、手もつなげるし、2人で旅行にも行ける。それは変わらないわ」

 オープニング式典当日。
 ガンジェが、ソンモ父を控え室まで案内する途中、ダニョンとすれ違う。

*ソンモ父 「あの子だろ? お前が好きな人は。行ってあげなさい」
*ガンジェ 「すぐ戻ります」←駆け出してくカンジェ。
 ヨンジンも、またダニョンを見かける。

*ヨンジン 「ガンジェさんに会いに?」
*ダニョン 「違うわよ。彼のことは知らなかった。兄さんの公演を観にきたの」
*ヨンジン 「そう? じゃ、運命なのかしら。私たち3人は、どうしてもめぐり会う運命なのね。結婚式、来るわよね?」
*ダニョン 「出席してほしいの?」
*ヨンジン 「うん。私たちが結ばれる瞬間を、その目ではっきり見て、胸に刻んで欲しいの。そうすれば、あきらめられるでしょ」
*ダニョン 「そんなこと、言わないで。結婚式は、人生で一番、幸せな日じゃきゃダメよ。だから、その日は私なんか忘れて、彼のことだけ考えて、彼だけを見つめて」
*ヨンジン 「彼の前に現れないで。それが偶然だろうが、運命だろうが、運命だろうが、私にとって怖ろしい拷問だから」
 こじれるダニョンとヨンジン。

 ダニョンを探すガンジェ。ヨンジンのコトバが頭に浮かび、ダニョンは避けようとするんだけど、見つかってしまう。
magic13-5*ガンジェ 「手紙を読んだ」
←ガンジェの切ない眼差しっ(T-T)。
*ダニョン 「燃やしてください。お姉ちゃんが知ったら、悲しむはずだから」
*ガンジェ 「それは俺が判断する。そこまで気にするな。ヨンジンに何を言われたが知らないが、気にするな。俺が与えた傷のせいで、自分の意思と関係なく、人を傷つけてしまうんだ」
*ダニョン 「分かってる。言われなくても。ガンジェさんに聞きたいことがあったんだけど」
*ガンジェ 「何だ?」
*ダニョン 「ドヨン兄さんの話。何一つ覚えてないの。ソンモ兄さんには、聞きづらいことだから。覚えてることは?」
*ガンジェ 「お前に、会いたがってた」
*ダニョン 「あとは?」
*ガンジェ 「お前に見せるからと、コインマジックを練習してた。俺やソンモにも教えた」
*ダニョン 「そうだったのね。だから、ソンモ兄さんがやってみせてくれたのね」
*ガンジェ 「優しい奴だった。情けなく見えるくらい」
*ダニョン 「あとは?」
*ガンジェ 「それで全部だ」
*ダニョン 「なぜ、死んだの? 事故だと聞いたけど、何の事故だったの?」
*ガンジェ 「それは、ソンモに聞け。俺は何も知らない」←くうっ。誰よりもダニョンから聞かれるのがツライよねぇ(T-T)。

 ダニョンの口から、ソンモがマジックショーに出ると聞かされ、慌てるまくる!ガンジェ。ソンモ父と会わせたくないのか、やっぱし。
 ガンジェ、控え室まで超スピードで駆けてく!

*ガンジェ 「ここから出てけ! お前の公演はキャンセルだ。だから、帰れ」
 警備員に指示し、ソンモをたたき出す!ガンジェ。
*ソンモ 「ガンジェ。この卑怯者め。何のつもりだ!」
 んで、ガンジェ、次にソンモ父のトコロへ行く。
*ガンジェ 「お父さん。すみません。今日の公演はキャンセルです。準備に不手際があって、次回、またお願いします」
*ソンモ父 「実は私も、やめようかと悩んでたところだ。若者のマジックと比べれば、私のは時代遅れのものだしな」←招待されてるのが、若いマジシャンばかりで、気後れしてたソンモ父。

 ヨンジン家。結婚式の日がくる。
*ヨンジン 「本当に来ないの?」
*ヨンジン母 「行かない」
*ヨンジン 「私が、誰にも祝福されなくていいの?」
*ヨンジン母 「奴がいればいいんでしょ。甘えないで」
*ヨンジン 「ママにも祝福されないなら、悲しい結婚式になるわ。それでいいの?」
*ヨンジン母 「まだ遅くないわ。考え直しなさい。一生の問題なのよ。お願いだから、考え直してくれない?」
 ヨンジン、首を振る。
*ヨンジン母 「私がどんな思いで、あなたを育ててきたか、それがわかるなら、結婚式はあきらめるはずよ。私は、ここで待つわ」
magic13-6 結婚式場。
*ガンジェ 「本当に、これでいいのか?」←ホンネは、結婚したくないワケよね。
*ヨンジン 「ぞうせ、私の結婚を心から祝ってくれる人は、ママとダニョン、2人だけだったわ。でも、今は、2人とも私の結婚を祝えないの。だから仕方ないわ」

 ガンジェ父は、しつこくしつこくソンモ父を賭博の道へ引き込もうとする。
*ソンモ父 「サギ賭博はしません。マジシャン生命が終わります」
*ガンジェ父 「だから1回だけ。イさん、冷たすぎませんか? イさんに、息子を8年間も奪われてた気の毒な人間の頼みなのに。冷たい、冷たすぎる」
 結局、断りきれず、賭博に参加するんだけど、運悪くバレてしまう!
 外につまみだされ、殴り蹴られる!ソンモ父。んで、右手を痛めつけられてしまう! ひょえぇ~。マジックする手だから、支障があるよね?
 ガンジェ父も殴られてるけど、このヒトは打たれ慣れてる?からね(^^ゞ。ガンジェ父、ソンモ父を病院へ運ぶ。

*ガンジェ父 「どうしよう。ガンジェに殺されちまう。どうしよう」←ガンジェが怖くて電話をかけるコトができず、途方にくれるガンジェ父。子分の財布からお札を拝借しようとしたとき、中に入ってたソンモの連絡先のメモを一緒に抜いてしまってたのを思いだす。ソンモに連絡してしまったっぽい。

 ヨンジンとの結婚が目前に迫り、ダニョンに電話してしまうガンジェ。
magic13-7*ダニョン 「もしもし。今は話せないわ」
*ガンジェ 「何かあったのか?」
*ダニョン 「ソンモ兄さんのお父さんが、ケガをしたらしいの」
*ガンジェ 「誰だと? 誰がケガしたんだ?」
*ダニョン 「兄さんのお父さんが。兄さんと病院に行くの。切りますね」
 うお。こーゆカタチでバレるとは。つくづく、ガンジェ父って、ガンジェの貧乏神?よねぇ…。

    --->> 第14話へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
ガンジェ、破滅へひた走ってるんじゃ…。このドラマ、最後、救いがあるんだろか(T-T)。
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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恋人~ヨンイン3
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♪韓国ドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」
05/12/21発売
「ごめんね、愛してる」「マジック」「ガラスの華」「太陽に向かって」他、韓国ドラマの主題歌を集めたコンピレーション・アルバム`恋人(ヨンイン)`第3弾。
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、<b><font color="red">2 The Story/SG WANNA BE「マジック」</font></b> 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2006.01.09

「マジック」第12話

 ガンジェは、ダニョンの兄として暮してたのがソンモで、ダニョンはドヨンの妹だと、ソンモから聞かされる!
 ガンジェが愛してるのは、ダニョンだと知ったヨンジン、それでも、ガンジェと結婚する道を選ぼうとする…第12話。

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 ガンジェがダニョンを連れていった先は、水族館だったし。
magic12-1*ダニョン 「ここが海なの?」
*ガンジェ 「お前に教わった。15分、電車に乗ったら、もう旅行なんだろ。だから、ここも海さ」
*ダニョン 「らしくないわね」
*ガンジェ 「何が?」
*ダニョン 「変なマネするから」
*ガンジェ 「教える奴が悪い」
*ダニョン 「冗談まで」
*ガンジェ 「本当の海に行ったら、帰るのがつらくなって、戻ってくられなくなる←ダニョンを見る目が切ないし(T-T)。

 ダニョンを送るバスの中。
*ガンジェ 「あまり憎むな。実の兄よりもお前を可愛がって、大切にしたかもしれない。大きな決心だったはずだ。罪と知りながらも、家族になることを選んだ。いい兄になるために、十倍も百倍も努力したはずだ」
*ダニョン 「だとしても、理解できないわ。もし本当でも、それはウソで塗り固めた砂の城よ」
*ガンジェ 「砂の城か。そうだな。お前が正しいかもしれない。だが、ウソにも真心はある。あるウソには、本当のことより切実な、真心がこめられてる
*ダニョン 「まるで、経験談みたい」←その通りなんだモノ。。
*ガンジェ 「お前の兄さんのように、俺も父さんを選んだ。好きな人の息子になるため、ウソをついた。実の父親は死んだと行ったし、そして…。もう、よそう。くだらない話だ」

 ドヨンのコイン(=ダニョンのペンダントに、はめられるヤツ)を置いて、荷物をまとめ、アパートを出たソンモ、ガンジェに送られて帰ってくるダニョンに気づく。
 後ろ髪をひかれるように(>_<)、ダニョンを送り届けたガンジェを待ち伏せしてた!ソンモ。問答無用で殴りかかるし!

*ガンジェ 「正気か?」←ワケがわからないガンジェ。
 んで、雨の中、殴り合いになる!2人。

magic12-2*ガンジェ 「理由を言え」
*ソンモ 「悪党め。なぜ、ダニョンに会う?」
*ガンジェ 「ダニョン? なぜ、ダニョンを?」
*ソンモ 「俺の妹だからだ。俺が、ダニョンの兄貴だ。殴ってやりたかった。ダニョンが傷つくたび、殺してやろうと思った。だが、ガマンしたんだ。お前は知ってるから。ドヨンを。実の兄のドヨンを」
*ガンジェ 「今、何と言った?」
*ソンモ 「もう、ガマンはしない。ダニョンも知ったから。気をつけろよ。ダニョンをもてあそんだら、俺が殺してやる」
*ガンジェ 「誰の妹だと?」
*ソンモ 「ドヨンだ。ドヨンが、あんなに会いたがってた妹だ。忘れたとは言わせない。ドヨンと友達だったろ。それを覚えてるなら、ダニョンを苦しめるな」
*ガンジェ 「・・・・・・」←ガンジェ、呆然。。これでまた、苦しみが増すわねぇ(T-T)。

 ダニョンを呼び出し、ガンジェと会ってた現場を目撃したコトを、ぶちまける!ヨンジン。
magic12-3*ヨンジン 「罪の意識を慰めてくれた優しい妹が、私の男に会ってるの。こんな時、どうする?」
*ダニョン 「お姉ちゃん、そんなんじゃないわ…」
*ヨンジン 「正直に言えばいいのに。彼をあきらめられないから、別れてほしいと。正直にそう言ってくれれば、私はあきらめたはずよ。あなたに対して、憎しみも恨みも持たずに、あきらめられたのに。どうしてなの? なぜ、今、私を裏切るの?」
*ダニョン 「理由がどうであれ、彼に会った私が悪いわ。でも、お姉ちゃんの幸せを願ったことは本当よ」
*ヨンジン 「何の感情も持ってないと、自身を持って言える?」
*ダニョン 「・・・。ごめんなさい。私、まだ彼がが好きなの。気持ちは、まだ残ってる。でも、何も変わらないわ。ただ、私には、少し時間が必要なの。それだけよ」
*ヨンジン 「そういいながら、いつまで私を騙す気だったの?」
*ダニョン 「違うわ。昨日が最後だったのよ。私たちも、最後だと分かってた」
*ヨンジン 「私たち? 3人が幸せになる道とは、これだったの? 私を騙して、ガンジェさんを悪者に仕立てて、自分を安売りすることが、幸せになる道なの?」
*ダニョン 「お姉ちゃん」
*ヨンジン 「私、あなたが怖いわ」
*ダニョン 「行かないで、私の話を聞いて」
*ヨンジン 「放して。あなたは、もう妹じゃないわ
 ヨンジンの怒りはもっともだけど、被害者意識を強くするのは、ちょっと嫌気がさすかも。

 入院した(ママに、させられた…、かな?)ヨンジン。病室で。
magic12-4
*ヨンジン 「来たのね」
*ガンジェ 「ダニョンと話を? なぜ、俺に言わなかった。ダニョンに罪はない。俺が会いに行ったんだ。分かるだろ?」←分かるだろ?と言われるのも、つらいよね(^^ゞ。
*ヨンジン 「ダニョンと呼ぶのね。"さん"付けじゃなく」
*ガンジェ 「言い訳が聞きたいか?」
*ヨンジン 「今度は、どう説明するの? 私を愛したの? 1度でも、私に真心を?」
*ガンジェ 「愛せると…思ってた。君は素敵な人だから、君と一緒にいると、君の温もりが伝わった」
*ヨンジン 「愛してもないのに、あんな事を? 愛してもないくせに…」
*ガンジェ 「君に、人生を賭けたからだ。真っ暗なトンネルから、俺を救ってくれると思った」
*ヨンジン 「私を利用したのね」
*ガンジェ 「幸せにする自信があった」
*ヨンジン 「これが幸せなの? こんなにみじめで、醜い姿が幸せなの?」
*ガンジェ 「結婚しよう。結婚して、俺に復讐すればいい。君の百倍の苦しみを、俺に味わわせろ。毎日毎日、俺を苦しめて、俺に復讐しろ」
*ヨンジン 「どうかしてるわ」
*ガンジェ 「それしかないんだ。俺の罪をつぐなう方法は。今、君と別れたら、借りは一生、返せなくなる」
*ヨンジン 「あなた、残酷すぎるわ。最後まで否定してよ。最後まで、ウソついてよ。あんまりだわ。あなたなしでは、域もできなくなったのに…」
*ガンジェ 「君に従うよ。君が決めろ」
 おお。ついに、ダニョンを愛してるコトを、ヨンジンの前でハッキリさせたし!

 アパートの屋上に来てしまってたソンモ。
magic12-5「すまない。今、帰るよ」
*ダニョン 「悪いのは兄さんなのに、なぜ兄さんが苦しむの? 私も必死に耐えてるのに。ご飯も食べて仕事もしてるのに、自分が一番不幸だって顔しないで」
*ソンモ 「気にするな」
*ダニョン 「だから、普通どおりにして。仕事も頑張って、オーディションにも出て。悪いと思うなら、これ以上、心配かけないで」
*ソンモ 「俺は自信がない。お前がいないからだ。お前のいない人生は、想像できない。お前がいるから、笑って泣いた。今は、何もわからない」
*ダニョン 「なら、どうするの? もう、兄さんの妹としては、生きていけないわ
*ソンモ 「分からない。ただ、そばにいさせてくれ。兄としてじゃなくてもいい。ただ、守ってやりたい
*ダニョン 「・・・。本当に守りたいの? なら、しっかりしてよ。こんな弱虫じゃ、私を守れないでしょ。強くなってよ。私より強くなったら、その言葉を認めるから。兄さんへの最後のお願いよ」

 ガンジェのマンションで。
*ヨンジン 「結婚…しましょう。あなたの言う通りだわ。あなたを離せない。あなたのため、失ったものがあまりに多すぎて、このまま離せない」
*ガンジェ 「本当に俺と結婚するのか? 後悔しないか?」
*ヨンジン 「どうせ、あなたと別れたら、私は不幸になるわ。あなたにもらった愛を、いや、愛と信じたものにすがりながら、枯れてくはずよ。なら、あなたと一緒に枯れるわ。そして、私なしでいられなくなったら、あなたを捨てる」
*ガンジェ 「すまない。君は幸せになるべきなのに。守るべきだったのに。本当にすまない」
*ヨンジン 「ダニョンを、愛してるの?」
*ガンジェ 「・・・・・・」
*ヨンジン 「いや、答えないで。知りたくない。もし、そうだとしても、変わるものは何もないから」

 マジックの新人オーディションに、参加するソンモ。オーディションが済んでから。ダニョンを見て、驚く。
*ダニョン 「どうだったのよ」←ペットボトルを差し入れする。
*ソンモ 「ミスはしてない」
*ダニョン 「うまくいったのね」
 師匠のヒョヌから、受かったコトを教えてもらい、笑みがこぼれるソンモ。一緒に暮してたら、ソンモ父、喜んだだろうね。結局、父と同じ道を歩むのかな。父への愛憎は裏表なのかも。
magic12-6 ダニョンを送ってく道の途中で。
*ソンモ 「ダニョン、明日の予定は? 明日、空けてくれ」
*ダニョン 「何をするの?」
*ソンモ 「俺の誕生日なんだ。8年間、忘れていた誕生日を祝ってもらいたい」
*ダニョン 「・・・」
*ソンモ 「ごめんな。図々しいよな」
*ダニョン 「仕事で遅くなるかもしれないわ」
*ソンモ 「遅くなってもいいよ。俺も仕事後の方がいい」←顔の筋肉を緩ませちゃって~~。
*ダニョン 「わかった。仕事が終わったら、ワカメスープを作っとく」

 ガンジェを呼び出す、ガンジェ父の子分。ソンモを隠し撮りしたスナップ写真を見せる。
*ガンジェ 「なぜ、こいつを?」
*ガンジェ父の子分 「お前の好きなお父さんを、喜ばせてやるためさ。居場所もわかったし、あとはご対面だけだ」
*ガンジェ 「それはダメだ」
*ガンジェ父の子分 「こいつが現れたら、息子でいられないからか?」
 写真を破るガンジェ。
*ガンジェ 「このことはしゃべるな。漏らしたら、タダじゃおかない」
*ガンジェ父の子分 「自分の立場がわかってねえな。俺を脅してんのか? 俺を怒らせると怖いぜ」←ソンモ父に電話するフリして、ガンジェを煽る!
*ガンジェ 「(ガンジェ父の子分を殴る!) 本題に入れ! さっさと言って、うせろ」
*ガンジェ父の子分 「もう、俺も落ち着きたいんだよ。小さな店を出させてくれよ。お前がどう動くかを見て、俺も、あいつのことをどうするか、決めとくからな」
 いやらしいオトコだよっ。普段は、ガンジェ父を隠れ蓑にしてるって気がする。ガンジェ父、どうしようもない父親だけど、ずるがしこさはなさそだもん。

 公園にいるソンモ父を見つめるガンジェ。ソンモ父、ガンジェに気づき、人のいい笑みを浮かべ、ガンジェを予備。
magic12-7*ガンジェ 「お父さん。俺、結婚します」
*ソンモ父 「この間、会ったあのお嬢さんかい?」
*ガンジェ 「はい」
*ソンモ父 「お前も悩んだ末に決めたことだろうが、考え直せないのか? 愛情がない相手と暮すのは、つらいぞ」
*ガンジェ 「お父さんは、どうですか? 俺と暮して、つらかったですか? 俺を見るたび、ソンモを思い出したでしょ。俺じゃなく、ソンモにいてほしいと、思ってたでしょ」
*ソンモ父 「今は、お前の話だ」
*ガンジェ 「相手も、愛情がないことを知ってます。でも、そばにいたいと。だから、優しくします。その気持ちが、どんなものが俺には分かるからです
*ソンモ父 「・・・・・・」

 ダニョンのアパートの下で、ダニョンに電話するガンジェ。
*ガンジェ 「俺だ」
*ダニョン 「知ってるわ」
*ガンジェ 「何してた?」
*ダニョン 「屋上から、星を見てたわ。ガンジェさんは?」
*ガンジェ 「別に何もしてない」←ダニョンがいる屋上を見上げてるくせにさ。
*ダニョン 「そうなの。何もしてないのね」
*ガンジェ 「話があるんだ。俺、ヨンジンと結婚する。だから、これ以上、罪の意識を持たなくていい」
*ダニョン 「…よかったわ。お姉ちゃんの気持ちがほぐれて」
*ガンジェ 「ああ」
*ダニョン 「お姉ちゃんの結婚式に出たかったわ」
*ガンジェ 「来るな」←ヨンジンじゃなくて、ダニョンを傷つけたくないからよねぇ(T-T)。
*ダニョン 「分かったわ。行かない」
*ガンジェ 「じゃ、切るぞ」
*ダニョン 「はい」
 ダニョンのトコにきたミレ(=ダニョン友)、ガンジェとすれ違う。
 屋上で。ダニョンがアパートでガンジェと会ってたとカンチガイしたっぽい。

*ミレ 「ちょっと、どうする気? 家にまで連れ込んで、どうするつもりなのよ」
*ダニョン 「何を言ってるの?」
*ミレ 「ここに来てたんじゃ? ちょっと…」飛び出していこうとするダニョンの腕をつかまえるミレ。けど、ダニョンは振り切って飛び出してく!
 ガンジェを見つけるダニョン。ガンジェもダニョンに気づく。キモチがあふれ、ダニョンに駆け寄り、抱きしめてしまう!!(>_<)。

    --->> 第13話へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★(90%)
ガンジェ、ついに本心を見せるようになってきたんだけど、それって自分のキモチが追い込まれてきてるってコトなののかも。。。
3月に衛星劇場で放映が決まった模様デス。ネットではまだ配信してないのかな。面白いと思うんだけど!

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■DATA
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2006.01.04

「マジック」第11話

 ソンモ、ついにホントの兄じゃないコトをダニョンに告白! 驚きと腹立ち、そして孤独感に襲われるダニョンは、ガンジェのトコロへ足が向いてしまう!…第11話。
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 ガンジェと別れないと、ダニョンに謝るヨンジン。
*ダニョン 「謝ることないわ。本当よ。これで気が楽になったわ。お姉ちゃんが彼と別れてたら、一生、悩んだと思う。それを救ってくれたの」
*ヨンジン 「ええ。その言葉、信じるわ。私のためのウソを、全部信じるわ」
*ダニョン 「泣かないで。それでいいのよ」←そういうダニョンも涙を拭う。
*ヨンジン 「しばらく会わないわ。あなたに会ったら、彼の女になる決心が揺らいでしまうから」
*ダニョン 「そんな風に考えないで大丈夫よ。私を遠ざけないで、昔みたいに過ごそう。ねえ?」
*ヨンジン 「・・・・・・」
*ダニョン 「本当に出来ないの?」←沈むダニョン。。

 一方、ダニョンを訪ねてきたヤン(=ヨンジン母の運転手)を、追い返したソンモ。ヨンジンと別れたダニョンが帰ってくる。
*ソンモ 「引っ越そう。ヨンジンさんと縁を切って、2人きりで暮そう。俺さえいれば、他の人はいらないだろ」←ソンモが、本当はダニョンの兄ドヨンの友達だと知ってるヤンが来たことに、動揺しまくってるんだよね。
*ダニョン 「引越しは必要ないわ。お姉ちゃん、彼と別れられないって。だから、私にも会わないって。本当に兄さんだけだわ。唯一の家族よ。これからは言うことを聞くわ。兄さんが嫌がる人とは、絶対、付き合わないから。だから、兄さんも、私に何でも話して。急に、どうしちゃったの?」
magic11-1 答えずに、部屋から出てくソンモ。漢江のほとりに腰掛ける。
 *ソンモ "ドヨン。俺はどうすればいい? 知られる前に逃げようか? それとも、死んだお前のかわりだと、打ち明けようか? どっちが、ダニョンのためだ?"

 結婚すると、ガンジェを家に連れてくヨンジンに、ブチ切れるヨンジン母。
*ヨンジン 「ママは、私が苦しむ姿を見たくないでしょ。彼がいないと、私、すごく苦しいの」
*ヨンジン母 「こいつが何なの?」
*ヨンジン 「私にとって、命も同然よ」
*ガンジェ 「これ以上、ご心配かけることはありません。ヨンジンを幸せにします」
*ヨンジン母 「お黙り。あんたが嫌いなの。その目も、その図々しい野心も、すべて嫌いよ。今すぐ、私の目の前から消えて」
*ヨンジン 「結婚を承諾して」←帰ろうとするガンジェを止める。
*ヨンジン母 「できないわ」
*ヨンジン 「じゃ、勝手に結婚するわ
 ガンジェの野心も自分の娘が利用されてるコトもわかってて、阻止できないのって、ホント、悔しいと思う(^^ゞ>ヨンジン母。

 ソンモ父の部屋。ソンモの写真を見てるトコを、ガンジェ父とガンジェ父の子分に見られてしまう。
 ソンモの写真を見て、昔、ソンモを見かけてるコトを思い出したガンジェ父の子分、昔の話を話す。

*ソンモ父 「ドヨンが死ぬまで、あの3人は仲がよかった。あんな事にならなければ、ソンモが去ることもなかった。ドヨンは事故を会う前に、ソンモを探していたんです。一緒に行ってれば、ドヨンは死ななかったと、とても後悔してた。私の講演の手伝いをしてて、行けなかったんです」
*ガンジェ父の子分 「つまり、ドヨンって子が死んだから、息子さんと絶縁を?」
*ソンモ父 「ソンモが去ってなければ、ガンジェと暮すこともなかった。友達を失って、息子もガンジェも人生が変わってしまったのです」←ガンジェ父の子分、なんかいやらしそな!してるゾ。

 ガンジェ父の子分、独走? ガンジェにハナシをしに、ガンジェの会社まで行っちゃうし。ガンジェ、ヨンジンを先に行かせる。
*ガンジェ 「会社には来るな」
*ガンジェ父の子分 「俺がここで騒いだら、迷惑だろ」
 喫茶店で。
*ガンジェ 「用件は?」
*ガンジェ父の子分 「イ ソンモだったかな。イさんの息子だ。イさんは、まだ息子を探してたんだよ。気の毒な人だ。お前、ほんとうに度胸あるな。誰のせいで、ああなったと思うんだ。その人を"お父さん"と呼びながら暮すとはな」
*ガンジェ 「何がいいたい?」 
*ガンジェ父の子分 「つまり、俺に優しくする必要があるって意味さ。ドヨンを死なせたのは、お前なのに、息子が背負ってると知ったら、胸が痛むはずだ。いくらお人よしでも、お前を見損なうぜ。怖い顔すんなよ。生意気な態度をとれば、俺の口が軽くなるぞ」
*ガンジェ 「望みは何だ」
*ガンジェ父の子分 「さあな。それは、まだ研究中だ。財閥の婿になるんだろ。いくらでも考えられるよな」
 ガンジェを脅迫できると思って、イヤラシイ笑いしてたのか>ガンジェ父の子分。てか、ガンジェ父をおだてあげて、ガンジェ父を隠れ蓑にして生活してきたカンジかも。
magic11-2 会社に戻ったガンジェを、心配してたヨンジンが待っていた。
*ガンジェ 「いいから気にするな。お前みたいに、平和に生きてきたわけじゃない。悪い人間と関わったこともある。だが、過ぎたことだし、思い出したくもない。知らんぷりしろ」
*ヨンジン 「私たち、もうすぐ結婚するのよ。お互いのことを理解すべきよ。あなたのことで、知らない部分も多いわ」
*ガンジェ 「それは、俺が教えてくない部分だ。そこは見ないでくれ」

 ダニョンの仕事が終わるのを待ってたソンモ。
*ソンモ 「やりたいことはないか?」
*ダニョン 「あったら、させてくれるの?」
 遊園地。絶叫系マシン(^^ゞに乗りまくるダニョン。
*ソンモ 「ダニョン。…なんでもない」
*ダニョン 「何か話があるのね。言ってみて。言ったでしょ。何でも話してと」
*ソンモ 「今度な…今度、話すよ」←やっぱし、話す決心がつかないソンモ。

 ヤンから、呼び出されたダニョン。喫茶店で。
magic11-3*ヤン 「ヨンジンは、来週末に結婚する。(ダニョンの顔を見る) 知らなかったろ。だと思った」
*ダニョン 「結婚は知ってたけど、そんなに早いとは」
*ヤン 「昔のヨンジンじゃない。社長の猛反対を押し切ったんだからな。式も2人だけで挙げるらしい」
*ダニョン 「2人で?」
*ヤン 「ヨンジンは、自分の人生をめちゃくちゃにしてるよ。そこで話なんだが、ヨンジンと深く話し合ってみてくれないか。そうだ。こないだ、お前の家に行ってみたんだが」
*ダニョン 「いつ?」
*ヤン 「あいつ、失礼な奴だな。俺のこと、伝えてないのか。お前の兄さんの友達だよ←ヤンの言葉のイミが、のみこめないダニョン。バレる日は近そう~。

 ヤンから話を聞いたダニョン、ヨンジンに会いに行く。
*ダニョン 「私に黙って、式を挙げるつもりだったの? 招待してよ。寂しい結婚式なんて、ダメよ」
*ヨンジン 「どこまで、私を悪者に仕立てたいの?」
*ダニョン 「ブーケは私が作ってあげる。最高のものを作ってあげる」
magic11-4 ダニョンを待ち伏せしてたガンジェ。
*ガンジェ 「ヨンジンを苦しめるな」
*ダニョン 「これからは、ガンジェさんが耐える番です。もう、私のやり方でやるわ。お姉ちゃんと遠ざかりたくないから」
*ガンジェ 「お前も苦しぞ」
 2人を見かけたヨンジン母、ダニョンをつらく当り散らす。
*ガンジェ 「おやめ下さい。そんなことをなさっては、ヨンジンが苦しみます」
*ヨンジン母 「どうしたの? あの子が心配なの? ヨンジンを盾にして、かばってあげたいの? ダニョンの片想いとは信じないわ。ダニョンが実の娘なら、ヨンジンを捨てたでしょ。あんたたちは同類だわ。ヨンジンのような優しい子の血を吸って生きる人間よ」
*ガンジェ 「でも、私はヨンジンと結婚します」

 ソンモが、酔っ払って帰ってくる。ソンモをソファに寝かせるダニョン。
*ソンモ 「ダニョン。俺と、暮せてよかったか?」
*ダニョン 「何を言い出すの?」
*ソンモ 「どうなんだ?」
*ダニョン 「よかったわ。とても幸せだったわよ」
*ソンモ 「俺が実の兄じゃなくても…よかったかな?」
*ダニョン 「またヘンなこと、言い出した」
magic11-5 立ち上がろうとするダニョンの手をひき、キスしてしまう! 驚いて見開いたダニョンの目、ホントに大きいし!(ヒョジンsiは、フツーで目がデカイからね)
*ダニョン 「兄さん、正気なの? 私はダニョンよ」
*ソンモ 「分かってる」
*ダニョン 「何ですって。本当に、どうかしたのね」
*ソンモ 「その方がマシだ。なぜ、あのとき走ってきて、俺に抱きついたんだ。なぜ、真実を話す時間をくれなかったんだ。今ごろ、別の姿で会えたのに」
*ダニョン 「真実って? どういうこと。答えてよ。別の姿って何なの?」
 よく考えると、ソンモが一番不幸かも。ガンジェのように野心があったわけじゃないし、何も知らずドヨンのコトで自分を責めて、ダニョンの兄として一緒に生活してるうちに、愛してしまって、今度はそれで苦しむハメになってさ。

 昔いた施設に調べに行ったダニョン、書類に貼られてる兄ドヨンの写真をみて、ソンモが兄じゃなかった事実を知る。
 ソンモに電話するダニョン。

*ダニョン 「兄さんが兄さんじゃないなら、私に兄さんは、どこに? 答えて」
*ソンモ 「…8年前に、死んだんだ」
 ショックを受けたダニョン、ヨンジンに救いを求めようとする。
 そのとき、ヨンジンは、母と一緒に食事をしていた。

*ヨンジン母 「あなたがいないとき、2人が交わす視線を見たわ。あの2人は、あなたに隠れて、何かをしかねないわ。あとで、苦しむことになるわよ」
 否定できない自分に怯えるヨンジン、そんなタイミングで、ダニョンからの電話がかかってくる。
*ダニョン 「今から会えない? お姉ちゃんが必要なの」
*ヨンジン 「ごめんね。今日は出られないわ」

 *ダニョン "なぜ、ここに来たのかしら。私を心配してくれたり、慰めてくれる人じゃないのに。なぜ、会いたいのかしら。なぜ、こんなに声が聞きたいのかしら"
 孤独感に襲われ、ガンジェのマンションに足が行ってしまったダニョン。帰ってきたガンジェ、泣いてるダニョンが目に入り、胸の痛みを覚えながら、階段を使って部屋に入る。
 しかし! TVのチャンネルを動かしてみても、ダニョンが気になって仕方ないのさ(>_<)。ついに部屋を出て、ダニョンに声をかけてしまう!

*ガンジェ 「何のマネだ。こんな所に来て、誰に見せつけてるんだ。どういうつもりで、こんなことしてるんだ」
*ダニョン 「ありがとう。ありがとう…ありがとう」←泣いてボロボロになってるダニョン。
magic11-6 マンションで。
*ガンジェ 「どうしたんだ」
*ダニョン 「驚かせて、ごめんなさい。私にもっともっと怒っていいから、少しだけ、ここにいさせて」
*ガンジェ 「バカ言うな。事情も知らずに怒れるか」←ぞんざいだけど、すんごく心配してるし(>_<)。
*ダニョン 「寂しくて。一人ぼっちな気がして。こんな気分、初めてです。自分には親がいないことを知った時も、唯一の家族、兄さんと別れたときも、好きになった人に、虫けらのように見られても寂しくなかったのに、遊んでくれる人がいたから。ヨンジンお姉ちゃんや兄さんがいたんです」
*ガンジェ 「兄さんに何か? そうなのか?」
*ダニョン 「・・・・・・。私の兄さん、実の兄じゃないんですって。赤の他人なんです」
*ガンジェ 「何だと? どういう意味だ」
*ダニョン 「私にも分からない。でも、事実なんです。私を騙してたの」
*ガンジェ 「実の兄じゃないのに、兄のふりをしてたのか?」←それがソンモとは知らないのよねぇ。
 泣きじゃくるダニョンを抱きしめる!(>_<)ガンジェ。
 泣きつかれて眠るダニョンに毛布をかけて、額にキスしてしまう!ガンジェ…。んで、涙が、はらりとこぼれて、ぐっとくるよぉ(T-T)。

 喫茶店で。
*ソンモ 「俺を見てくれ。頼むから」
*ダニョン 「会社に戻らなきゃ」
*ソンモ 「昨日は、どこに泊まったんだ?」
*ダニョン 「答えたくないわ。兄さんも言わなかったでしょ。しかも8年間も」
*ソンモ 「・・・。心配したんだ」
*ダニョン 「優しい兄のふりするのは、やめて」
*ソンモ 「そんな風に言うな。…ああ、お前を騙して、8年間生きてきた。だが、その8年間だけは、お前の兄として生きた。時には、騙してることを忘れるくらい、長い歳月だった」
*ダニョン 「本当に、私を妹だと思って生きてきたの? 怖ろしいわ。兄さんが、今まで私をどんな目で見ていたかと思うと。私を女として見たその瞬間から、もう兄じゃないのよ」
*ソンモ 「ごめん。本当にごめん。でも…」
*ダニョン 「今は、何も聞こえないわ。すべて偽りに思えるわ。だから、言わないで。家に帰ったとき、顔を見たくないわ←ソンモ、気の毒だけど、ソンモが急に得体の知れないヒトに見えちゃうダニョンのキモチはわかる。

 マンションで、ガンジェが目を覚ましたときには、すでにいなかったダニョンが心配で、ダニョンの会社が終わる頃を見計らって、会いに行くガンジェ。
magic11-7*ガンジェ 「なぜ、黙って消えた」
*ダニョン 「目を覚まして、ガンジェさんの顔を見るのが怖かったの」
*ガンジェ 「兄さんのことは?」
*ダニョン 「どうもできません。今は、腹が立つだけです。私を騙した兄さんや、バカみたいな自分自身に。メシは? こんなときでも、お腹はすくのね」
*ガンジェ 「行こう」
*ダニョン 「どこへ?」
*ガンジェ 「海を見に。約束したろ。海を見せてやると」
*ダニョン 「でも…。ここまでにしましょ。昨日のことは、私が行けないんです。行くべきじゃないのに。今日、来てくれたこと、忘れません。私を慰めてくれたことを」
 ダニョンの手をひく!、ガンジェ。
*ガンジェ 「約束を守るのは、最初で最後だ
 一方、ダニョンから会いたいと言われ、断ってしまったものの気になって、ダニョンの会社に近くまで来たヨンジン、ガンジェとダニョンのツーショットを目撃してしまう!

    --->> 第12話へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ソンモ、ダニョンに強引にキスしちゃって、真実を話すのはマズかったしょ。ますます自分を追い込むコトになっちゃったじゃん。。
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2006.01.01

「マジック」第10話

 ガンジェとダニョンの仲を知ってしまったヨンジンは、一度はガンジェと別れる決心をするものの、ダニョンも自分のココロも捨てた、捨て身のガンジェにまたハマってしまう!?…第10話。
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 ヨンジンのトコロへ戻るガンジェ。
*ガンジェ 「すまない。お父さんと電話してた」
*ヨンジン 「・・・」←ガンジェとダニョンの仲を見て、動揺するヨンジン。
*ガンジェ 「どうしたんだ?」
*ヨンジン 「気分がよくないの。家に帰りたいわ」
 ガンジェ、ヨンジンを家まで送る。家の前で。
*ガンジェ 「引越しで、面倒をかけたな。すまない。病気になるな。君が病気になると、俺の胸も痛む」
 部屋で、ガンジェから贈られたネックレスに手をやり、疑惑を打ち消そうとするヨンジン。
*ヨンジン 「そんなはずないわ」

  ダニョン家で。
magic10-1*ソンモ 「あいつを、店に連れてくるな。あいつをブン殴ってやりたかった。また俺の前に現れたら、ガマンする自信がない」
*ダニョン 「兄さん。私、どうかなったみたい。今日、彼が、私の涙を拭いてくれたの。でも、彼も泣いてたみたい。涙は出てなかったけど、私には見えたの。その涙を拭いてあげたかった。どうかしてるね」
*ソンモ 「・・・。もう、寝ろ」

 打ち合わせ中、ガンジェからケータイを借りて、席を外すヨンジン。
 ガンジェのケータイから、登録されてたダニョンのケータイに電話する! ダニョンが出て、疑惑は事実になる(>_<)。一方、ヨンジンからだとは知らず、ガンジェからだと思ってるダニョンは、すぐ切れた電話が気になり、電話をかけてしまう。

*ダニョン 「ガンジェさん、やめて。気がどうかなりそうだわ。どうして、すぐ切っちゃうの? 何を言おうとしたか、気になるわ。捨てられたのは私なのに、どうして、私に心配させるの?」
*ヨンジン 「・・・・・・」←ケータイに出たヨンジンは、ショックのあまり、しゃがみこむ!

 ガンジェのマンションに、わざとダニョンを招待し、二人の様子を観察する?ヨンジン、食後のお茶の支度をしてる時、ダニョンから贈られたペアのカップを落として割ってしまう! わざとじゃないよね(^^ゞ。
*ダニョン 「大丈夫? ケガは? 私がやるわ」←って、割れた破片で、自分が指をケガしちゃうし。ガンジェ、思わずダニョンに手に手がのびる! けど、出しかけた手をひっこめるしかないガンジェ(>_<)。んで、しっかり、見てるヨンジン。
magic10-2 マンションの下。
*ダニョン 「ここでいいです。見送りはいいわ」
*ガンジェ 「ヨンジンに言われたからだ」
*ダニョン 「本当にそうなの? 私に話があるんじゃ?」
*ガンジェ 「話などない」
*ダニョン 「じゃ、なぜ私に電話を? やるなら、とことん冷たくすればいいでしょ。涙を拭いたり、電話してきたりしないで。残酷すぎるわ」
 ケータイの履歴を見て、バレたコトを知るガンジェ。

 部屋に戻り、ヨンジンに対して怒鳴ってしまう!ガンジェ。
*ガンジェ 「今、何を考えてるんだ? バカだな。なぜ、黙ってたんだ。俺に怒れよ! 1人で苦しんでないで、俺を非難しろ。知ってるんだろう?」
*ヨンジン 「分からないわ。分からない」
*ガンジェ 「俺に聞けよ。聞いてくれなきゃ、何も答えられないだろ」
 ヨンジン、心痛がMAXに達して、気を失ってしまう!

 アパートの屋上で。
*ソンモ 「これでよかったんだ。あのままヨンジンさんが結婚すれば、お前は苦しんだろ」
*ダニョン 「「私なら、乗り越えられるわ。でも、お姉ちゃんは、私ほど強くないの。なのに、お姉ちゃんを傷つけちゃったわ。お姉ちゃんの幸せを台無しにしちゃったのよ。自分だけ幸せになろうとは、考えないはずよ。優しい人だから」
*ソンモ 「忘れればいい。ヨンジンさんもお前も、あいつを忘れれば…元に戻れる←ソンモ、別なイミで、心底ソレを望んでるよねぇ。。
*ダニョン 「お姉ちゃんはムリよ。彼にとても愛されたから。愛された記憶の方が、消しにくいものだから」

 マンションのベッドで目を覚ますヨンジン。
magic10-3*ガンジェ 「怒鳴って悪かった。怖ろしくて、君に憎まれるのが怖かったから」」
*ヨンジン 「怖いのに、あんなことを?」
*ガンジェ 「仕方なかった。ダニョンさんを拒みきれなかった。いくら拒んでも、笑顔を見せる人を冷たくあしらえなかった。俺も男だから。だが、愛したことはなかった。彼女なら分かってる」
*ヨンジン 「ウソよ。妹の事は、よく知ってるわ。あの子は愛したはずよ。だから、ガンジェさんもあの子を愛したはずだわ」
*ガンジェ 「愛してるのは君だけだ。出会ったときから、君しかいない」
*ヨンジン 「やめて。もう聞きたくないわ」
*ガンジェ 「いや、聞くんだ。すべてが偽りだと? 今まで君に見せてきた俺の気持ちが、偽りだというのか?」
*ヨンジン 「もう何も分からない」
*ガンジェ 「俺を捨ててもいい。許さなくてもいい。だが、俺の気持ちは真実だ。失望しただろ。申し訳なく思ってる。だが、愛を否定するな」
*ヨンジン 「もう信じられない」
*ガンジェ 「俺なら信じる。愛してるから」←ヨンジンを抱きしめる!
*ヨンジン 「やめて。お願いだから」
*ガンジェ 「すまない」
 ガンジェのココロが愛してるのはダニョンだと分かってみてても、コロッと騙されてしまうかも(^^ゞ。

 ヨンジン家。ヨンジンを送ってきたガンジェを詰問するヨンジン母。
*ヨンジン母 「何かあったの?」
*ガンジェ 「引越しで無理を」
*ヨンジン母 「ヨンジンを元気にするのに、私の一生をかけたわ。あの子を、また病気にしたら許さない」
 元々、ガンジェを信用してないヨンジン母、運転手のヤンに、ガンジェの素行を調査させるし。

 喫茶店で。ガンジェの尾行してたヤン、ガンジェが、ダニョンと会ってるのを見て驚く。
*ガンジェ 「誤解を解いてくれ」
*ダニョン 「どうすればいいの?」
*ガンジェ 「事実を言えばいい。お前の片想いで、俺たちは何もなかったと。俺は、一度も俺を好きになったことはないと。そして、すべて終わったことだから、俺たちの結婚を心から祝えると、そう言うんだ」
*ダニョン 「たとえ私がそう言っても、時間は元に戻らないわ。本当に愛してるの?」
*ガンジェ 「何だと?」
*ダニョン 「お姉ちゃんを愛してるように見えないわ。どうして、そんなに冷静でいられるの?」
*ガンジェ 「愛してるからだ。失いたくないからだ」
*ダニョン 「昔、言ってたわよね。女に慰めを求めないと。でも、ガンジェさんは他のものを求めると。一体、何をお姉ちゃんに求めてるの?」
*ガンジェ 「今は、それどころじゃない。ヨンジンは、お前のせいで倒れた。俺の愛なんかより、姉さんが誰を愛してるのか、考えてみろ」←お前のせいって、そりゃないっしょ。

 ヨンジン母に、入院させられたヨンジン。
magic10-4*ダニョン 「具合は、どう?」
*ヨンジン 「ママが心配しすぎてるだけよ」
*ダニョン 「黙ってたこと、謝るわ」
*ヨンジン 「謝らなくていいわ。あなたの気持ちも知らないで、ごめんね」
*ダニョン 「やめて。お姉ちゃんの幸せが私の幸せなのよ。昔、話したこと覚えてる? 彼は意地悪で、私のこと好きどうか分からないと。その通りなの。私の片想いだった。私ひとりで舞い上がって、追いかけてただけなの。私の片想いなのよ。何度も言ってたもの。私は愛してないと。だから、これ以上悩まないで。愛し合う人たちが結ばれるのは当然よ」
*ヨンジン 「私は、あなたも愛してるわ。あなたを傷つけるのはイヤよ」
*ダニョン 「私はもう平気なの。二度も親を失っても、たくましく生きてきた私よ。男のことくらいで、メソメソしてられないわ」
*ヨンジン 「別れるわ。できるわ。そうしたいの」
*ダニョン 「それじゃ、私が罪悪感を覚えるわ」
*ヨンジン 「じゃ、私は? 私が楽になれないわ」
*ダニョン 「楽になるのよ。それが、私たち3人が幸せになる道だから」
*ヨンジン 「彼を愛したのは、間違いだったわ」
*ダニョン 「泣かないで。私は大丈夫だから」
 ヨンジンの病室を出たダニョン、やってきたヨンジン母に、平手打ち2発を喰らう!
*ヨンジン母 「恩知らずめ。いつか、こういう日が来ると思ってたわ。純粋なヨンジンの前ではいい子ぶってたけど、本性を現したわね。ヨンジンの持ってるモノを奪いたかったの?」←ヤンからの報告に、ダニョンが、ガンジェを誘惑したと思ってるわけね。
*ダニョン 「誤解しないで下さい。違います」
*ヨンジン母 「もう二度とヨンジンの前に現れないで。またこんな事があったら、タダじゃすまさないからね」
 病院の外で、泣くダニョン。

*ガンジェ 「話したよな?」
*ダニョン 「・・・」
*ガンジェ 「お前は大丈夫だぞ。何ともないんだぞ。忘れるな」←ダニョンに言い聞かせてるってカンジ。ダニョンを傷つけてるコトが、ダニョン以上につらいのかもね。。
*ダニョン 「分かったわ」

 病院に入ったガンジェ、廊下で、ヤンに責められる。
*ヤン 「はらわたが煮えくり返るよ。あんなにお互いを思いやる姉妹はいない。なのに、何てことしてくれたんだ」
 ダニョンが、ヨンジン母にぶたれたコトを聞かされたガンジェ、ダニョンの後を追いかける。
magic10-5今も君が恋しい 今も君に会いたい
僕は 君なしじゃ生きられない こんな愚かな僕を許しておくれ
君を もっと愛してあげられなくて 胸が張り裂けそうだ
信じてくれるかい? 愛する気持ちは変わらない
君が恋しい すべてを元に戻したい
もう一度だけ 君を胸に抱くことが出来るなら
この夢からさめたくない
君がいない世界は 僕には意味がない
すべてを捨ててもいい
行かないで 振り向いて欲しい
もう一度だけ 僕を見てほしい 僕を許しておくれ
すべてを捨ててもいい人 それは君だけ
もう一度 僕のもとに戻っておくれ

 くうっ。まさしくガンジェの心情を書いた歌詞だよぉ(T-T)。
 駅のホームでダニョンを見つけるんだけど、ダニョンの乗った電車が発車してく。。
 ガンジェに気づいたダニョン、次の駅で降りて戻るんだけど、ガンジェの姿はなく。。

 ソンモ父のぬくもりに触れたくなるガンジェ。
*ソンモ父 「顔色がよくないな。何かあったのかい?」
*ガンジェ 「お父さん。好きな人がいます」
*ソンモ父 「・・・。結婚する女性のほかに、好きな人がいるのかい?」
*ガンジェ 「はい」
*ソンモ父 「それで、どうするつもりだ?」
*ガンジェ 「捨てました。その人も、俺の気持ちも。話したかったんです。目をそむけてきた、自分の気持ちを。話を聞いてくれるのは、お父さんだけです」
*ソンモ父 「可哀想に…。素直にココロに従えばいいのに、なぜ他の人に目を向けるんだ」
*ガンジェ 「もう手遅れです。あまりに遠くまで来て、もう止まれないんです」

 ヨンジンの病室で。
*ヨンジン母 「私が整理しといてあげるわ」
*ヨンジン 「ママ。それはやめて。私がやるわ。彼を捨てる」
*ヨンジン母 「本当に? 決心したのね?」
*ヨンジン 「うん」
 ヨンジンが退院する日。迎えにきたガンジェを、漢江に誘う。
*ヨンジン 「あなたに渡すものが。(指輪を返す!)ネックレスは返さない。でも、お母様の指輪は、返すべきだと思ったの。大切にしてね」
*ガンジェ 「信じろと言ったろ?」
*ヨンジン 「ガンジェさんの気持ちは信じてるわ。でも、元の関係には戻れない」
*ガンジェ 「俺の気持ちより、妹の気持ちの方が大切なのか?」
*ヨンジン 「そんな風にいわないで。私が、どれだけ愛してるか知ってるでしょ」
*ガンジェ 「なら、なぜ? 愛してるのは君だけだ」
*ヨンジン 「ダニョンだから。いくら考えてもダメ」
*ガンジェ 「理解できない。やっとここまで来たのに、俺は絶対に別れない←野望を達成できるトコまで来たのにって聞こえるし。
*ヨンジン 「どこへ行くの? 危ないわ。止めて! ガンジェさん」
*ガンジェ 「一緒に死のう。別れるなら、死んだほうがマシだ」←スピードをあげ、ヨンジンの手を握り、漢江に突っ込もうとする!ガンジェ。んで、寸でのトコで止めるのは、計算の上ですかい!?(^^ゞ
magic10-6*ヨンジン 「あなた、正気なの? どうして、死ぬなんて」
*ガンジェ 「幸せに死にたかった。君なしで生きるより、死んだほうが幸せだ」
*ヨンジン 「ガンジェさん」
 ヨンジンの指に指輪を戻す。
*ガンジェ 「二度と外すな。母さんのように捨てるな」←ヨンジンには、トドメのセリフになったっぽいな。

 髪を切り、決心するヨンジン。ダニョンを呼び出す。
*ヨンジン 「…ダニョン。私、彼と別れないわ

 ヨンジン母にぶたれたダニョンを心配して、アパートに訪ねてくヤン。ソンモと対面する!
*ヤン 「君はダニョンの兄の友達だよな?」

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.12.28

「マジック」第9話

 ダニョンからガンジェを離そうと、ダニョンを留学させようとするソンモ。一方、ヨンジンは、ガンジェとダニョンの仲に疑惑を持つ!…第9話。
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 1話~8話までのあらすじ。
 8年前。ガンジェは、賭博師の父親と転々と暮らしていた。子どもを見捨てて逃げる父親に絶望し、命の恩人デヘ(=ソンモ父)を父親のように慕う。デヘにも息子がいるが、家族を顧みなかったことで、ソンモに憎まれている。ガンジェとソンモ、ソンモの親友のドヨンは、友達として過ごす。一方、ドヨンは、5歳の時、養子にもらわれたダニョンを想いながら暮らし、ソンもはそれに同情する。
 ダニョンは、体の弱いヨンジンと、とても仲がいいが、義母には嫌われている。兄を連れてこうようとした養父は、事故で命を失い、ダニョンは追い出される。
 ドヨンがダニョンに会うことにした前日の夜、ガンジェは父親を助けるため、ドヨンを事件に巻き込むが、予想もつかぬ展開になり、ドヨンは死を迎える。ガンジェは、ソンモに事実をうち明けられず、ソンモはドヨンの死について、自分を責めながら、ユン ドヨンとして生き、罪をつぐなう道を選ぶ。
 真実を知らないダニョンはソンモを実の兄だと信じ、そしてガンジェは、ソンモの穴をうめるべく、デヘを父親と思い、プンホ(=ガンジェ実父)と親子の縁を断つ。
 8年の年月が流れ、ダニョンは、昔、会った、ガンジェに恋心を抱く。ガンジェも心ひかれるが、野望のため、ヨンジンに近づく。成功の扉を開けようとしたとき、ダニョンとヨンジンが姉妹だということを知る。
 一方、ソンモは、兄と慕うダニョンを異性として意識し始める。
 ソンモとガンジェは再会するが、ガンジェは、ソンモの父親と暮らしていることを、ソンモは兄を演ずることを隠さねばならないのだが…。

 思わず、ダニョンを抱きしめてしまった!ソンモ。
magic09-1*ダニョン 「兄さん、どうしたの?」
*ソンモ 「なぜ、黙ってた? ヨンジンさんを見た。誰と一緒にいたのかも。あいつ、ヨンジンさんと?」
*ダニョン 「結婚するの」
*ソンモ 「・・・・・・」
*ダニョン 「心配しないで。私は平気だから。正直に言うと、まだ平気じゃないけど、すぐ平気になるわ。私、くよくよする性格じゃないし」
*ソンモ 「奴を、愛してたんだろ」
*ダニョン 「分からない。もう、考えないことにしたの」
*ソンモ 「笑うな。俺の前でムリするな。イヤになる」
*ダニョン 「兄さんも?」
*ソンモ 「私も、自分がイヤだわ。イヤでたまらない」 
*ソンモ "ドヨン、どうしたらいい? お前なら、こんなとき、うまく対処できたよな。今は、自分の気持ちでダニョンを見てしまう。もう、お前として生きることに幸せを感じない"

 社長室で。カギを、ガンジェの前に置く、ヨンジン母。
*ヨンジン母 「引越しして」
*ヨンジン 「お気持ちだけ受け取ります。今の家で充分ですので」
*ヨンジン母 「格好つけなくていいわ。娘のように、その言葉をうのみにしないから」
*ヨンジン 「どうして、そんな言い方を。彼が気を悪くするわ」
*ヨンジン母 「このくらい何ともないでしょ。言われた通りにして。先のことはともかく、娘と交際する以上、レベルを合わせてもらうわ」

 ガンジェのための家具選びを、ダニョンに手伝ってもらうヨンジン。
*ヨンジン 「最高のインテリアにしてあげたいんだけど」
*ダニョン 「彼に好みを聞けばいいでしょ」
*ヨンジン 「引越し前にそろえて、驚かせてあげるの」
 ヨンジンが手にしたカップを見るダニョン。
*ダニョン 「それはイヤがるはずよ。彼、シンプルなのが好きでしょ」
*ヨンジン 「1度会っただけで、彼の趣味が分かるの?」
*ダニョン 「私、鋭いでしょ」←ごまかすダニョン。

 家で。
*ガンジェ 「ずっと、ここで暮したいですか?」
*ガンジェ父 「そうだとありがたいけどな。知っての通り、他にあてもないし…」
*ガンジェ 「ずっと暮らしてください。俺は、ここを出ます」
*ガンジェ父 「出るとは?」
*ガンジェ 「よかったです。うんざりするものを、すべて置いていけて」
magic09-2 ヨンジン母の用意した家に、誘うガンジェ。
*ソンモ父 「私は行けない。お父様を連れて行け。これ以上は甘えられん」
*ガンジェ 「行きましょう。俺に感謝してるなら、借りを返して下さい。一回だけ、俺の願いを聞いてもらえませんか」
*ソンモ父 「無理じいは、よせ。実の父親がいらっしゃるだろ」
*ガンジェ 「俺は、とっくの昔に、血を取替えました。俺の血縁者は、お父さんだけです」
*ソンモ父 「いくら、お前がそう言っても…」
*ガンジェ 「来週の日曜日に、引っ越します」
 自分の部屋で、ケータイで撮ったダニョンとの写真を眺めるガンジェ(T-T)。

 ヨンジン母が用意したガンジェ家の掃除の手伝いをするダニョン。
 んで、掃除が終わった後、ペアのカップを贈る。

*ダニョン 「二人の仲につらいことがあったら、これ見て、今を思い出して。彼をどれだけ愛したか、どれだけ努力して彼を守ったか忘れないで」
*ヨンジン 「ありがとう」
magic09-3 マンションを降りたトコで、ガンジェと会ってしまう!
*ガンジェ 「なぜ、ここまで来た。要領よく避けられないのか」
*ダニョン 「言われたとおり、普段どおりにしてるだけよ」
*ガンジェ 「なら、一緒に行こう。義妹になる人だろ。返すのは礼儀じゃない。姉さんも喜ぶ」
*ダニョン 「お姉ちゃんの前で、私をショーをやりたいの?」
*ガンジェ 「ショーじゃない。お前の事は、すべて忘れた」
*ダニョン 「うらやましいわ。記憶まで思いのままなんて、すごい人ね。私にはムリだから、お断りします。どうにかなりそうだわ」
*ガンジェ 「弱音を吐くな。お前はヨンジンじゃない。か弱いふりするのは、よせ」
*ダニョン 「もうやめて。今、踏みにじらなくても、私の心の中で育った気持ちは、枯れ果てたから
 去ってくダニョンの後ろ姿を見て、立ってるのが精いっぱいみたいに見える(T-T)…ガンジェ。

 マンションで。感動なく(^^ゞ、スタスタと入り、ソファーへ座るガンジェ。
magic09-4*ヨンジン 「疲れてるの?」
*ガンジェ 「ああ。明かりはいい。こっちへ。お疲れ様。ありがとう」
*ヨンジン 「本心なの? 喜んでる顔じゃないわ」
*ガンジェ 「本来なら、こういうのは俺がやるべきことだろ」
*ヨンジン 「そんなこと言わないで。私、すごく幸せなのよ。あなたに、私が必要だってことが。とても嬉しかった」
*ガンジェ 「今も必要だ。抱きしめてくれ。君の中で休みたい」

 ミレ(=ダニョン友)と酒を飲むダニョン。ダニョンから、ガンジェとのハナシを聞き、酒にカラオケにとことん付き合う?ミレ。しかし! ミレ、先にダウンしてしまうし~。
 自分の家に連れ帰り、ダニョンのベッドにミレを寝かせる。

magic09-5*ソンモ 「かなり飲んだのか?」
*ダニョン 「酒豪のミレがつぶれちゃったのよ」
*ソンモ 「お前は普通だな」
*ダニョン 「分からない。酔わないのよ。いくら飲んでも、酔わないの。多分、胸に穴があいて、そこからもれたのよ。またそんな顔する。センチなことは言えないわ」
*ソンモ 「つらいか?」
*ダニョン 「兄さん、私、運がいいと思う。誰かを失ったら、誰かがそれをうめてくれるから。彼を失っても、ミレと兄さんが慰めてくれたでしょ」
*ソンモ 「もうイヤだ。もう誰かの代役はごめんだ←兄でいるのがツライ。
*ダニョン 「そういうつもりじゃ」
*ソンモ 「俺を失ったら、そのときは、誰にうめてもらうんだ?

 援助も断り、できるだけ避けてきたヨンジェに会いに行くソンモ。
*ソンモ 「経済的な援助を、お願いできますか? ダニョンを、留学させたいんです」
*ヨンジン 「留学ですか?」
*ソンモ 「はい。嫌がるでしょうが、説得してください。お願いします」
 留学のハナシを聞き、怒るダニョン。
*ソンモ 「留学しろ。ここにいてもつらいぞ。姉さんにも奴にも会う。傷が癒える間もないぞ」
*ダニョン 「私は逃げないわ」
*ソンモ 「お前が逃げても、悲しむ人は1人もいない」
*ダニョン 「兄さんがいるわ」
*ソンモ 「平気だ」
*ダニョン 「私は兄さんと離れて暮したくないわ」
*ソンモ 「じゃ、一緒に行こう。お前は勉強して、俺は働けばいい」
*ダニョン 「兄さんの人生はどうなるの」
*ソンモ 「お前が俺の人生だ
*ダニョン 「そうじゃないでしょ。仲のいい兄妹でも、自分の人生は自分のものよ」
*ソンモ 「お前が俺の人生だ
*ダニョン 「兄さん。それじゃ、息がつまるわ。私は失恋しただけよ。運悪く、お姉ちゃんと同じ人だっただけ。私は勝ち抜くし、新しい男も見つけるわ。この国でよ。私はやり直せるわ」
*ソンモ 「できないこともある。ここでは、やり直せないこともあるんだ」

 バス停の近くで。ガンジェと座って時間を過ごした場所で、ガンジェを想うダニョン。ガンジェも、その場所に足が向いてしまってた! ダニョンに気づき、見つめる(>_<)ガンジェ。
 ダニョンが帰ると、今度はその場所にガンジェが座り、ダニョンのぬくもりに触れる。←くうっ。苦しそ~~(>_<)。ガンジェのおバカさん。。
 バス停を離れたダニョンだったんだけど、留学の説得しようとするヨンジンからの電話がかかってきて、バス停で待ち合わせるコトになり、戻るダニョン。んで、ガンジェを見つける!! 

magic09-6*ダニョン 「なぜ、ここに? 私に話があるから?」
*ガンジェ 「話はない」
*ダニョン 「心の中では申し訳ないと思ってるんでしょ」
*ガンジェ 「勝手に解釈しろ」
*ダニョン 「私に憎まれたいの?」
*ガンジェ 「俺には関係ない」
*ダニョン 「ひどい人だわ。でも、哀れだわ。私にひとこと謝りさえすれば、心も楽になるのに、絶対言わないもの。私だけじゃなく、自分自身も苦しめる、とても哀れな人よ」
*ガンジェ 「そんなことより、自分の心配をしろ。ヨンジンのために」
 バス停にヨンジンが着く。深刻そうな2人を見て、ちょっと不思議に思うカンジなヨンジン。
 3人で店に入る。留学の説得にかかるヨンジンに、ガンジェも留学を勧める!

*ヨンジン 「兄さんの気持ちも考えてあげて」
*ダニョン 「私が、仕事とかでつらかったからよ。兄さんが過敏すぎるの」
*ガンジェ 「留学をしてみては? いいチャンスだと思う。姉さんの援助を断る理由もないでしょ。姉さんも喜びますよ。自分のためだけでなく、ダニョンさんを愛する人たちのためだと思って」←ダニョン"さん"!、ふいてしまった(^_^;)。

 アパートの屋上で。
*ダニョン 「兄さん。留学しようかな。遠くへ行って、すべて忘れて暮らそうかな」
*ソンモ 「ああ。そうしよう。誰も知らない所へ行って暮そう。過去なんか、思い出せない所へ行って」←自分自身に言ってるカンジ。
*ダニョン 「楽になれるわよね。お姉ちゃんも、彼も。でも、私、勝手よね。私が身を引くってことが、ちょっぴり悔しいの」
*ソンモ 「そうじゃないさ。お前のためだ」
*ダニョン 「私らしくないでしょ。彼がいなかったら、留学なんて、考えもしなかったはずよ。彼のせいで、私の人生が変わると思うと、腹が立つの。でも、行かなきゃダメ? 悔しくて腹が立っても、私が去るほうが正しい?」
*ソンモの心の声 "実は俺のためだ。ガンジェが、お前の周りにいるのが怖い。兄として生きる方が、お前を失うよりマシだ"
 ココロが健康!なダニョンに比べて、ガンジェもソンモも、不健康!すぎだよね。。 

 ヒョヌ(=マジシャン)に勧められ、プロのマジシャンを目指す決心し、準備を始めるソンモ。
*ヒョヌ "マジシャンは、体で語るべきだ。腕がいいだけじゃ、観客は、ついてきてくれない。マジックで演技をするんだ。観客を笑わせたり、泣かせたりしなきゃダメだ"
 家で。ビデオを見ながら、練習してるソンモを眺めるダニョン。
*ソンモ 「見るな」
*ダニョン 「男は何かに熱中してる時がかっこいいのよ」
*ソンモ 「お前のマネだ。つらくても、やるべき事はやる。一生懸命にな」

 ヨンジン母の用意したマンションへの引越しの日。トラックを待たせ、ソンモ父を最後まで説得する。
「お父さん、お願いします」
「すまない。私はこの家が好きだ。もう、行きなさい。ひんぱんに顔を出せ」
 ガンジェ、実父は、視界に入れず?、引っ越してく。。

 マジック・バー(=ソンモがヒョヌにマジックを習ってるバー)に、ガンジェを連れてくヨンジン。カウンターにいたミレに手を振る。ミレ、不愉快そうに(^^ゞ、ヨンジンに手を振り返す。
 ガンジェは、ソンモ父からの電話が入り、ヨンジンの側を離れる。そこで、バッタリ、ソンモと出くわしてしまう!

*ガンジェ 「こんな所で会うとはな」
*ソンモ 「なぜ、ここに?」
*ダニョン 「人に誘われたんだ。お前は?」
*ソンモ 「飲みにきた」
*ガンジェ 「先生の近況は聞いたか?」
*ソンモ 「いや」
*ガンジェ 「探す方法はあるはずだ」
*ソンモ 「俺の問題に口出すとは、お前らしくないな」←ガンジェとの再会に、動揺したソンモ、バーから出てく。
magic09-7 んで、入れ違いに入ってきたダニョン、外を眺めてるガンジェに気づく。ちょっち思い悩んだものの、ガンジェに声をかけるダニョン。
*ダニョン 「お姉ちゃんと一緒に?」
*ガンジェ 「ああ」
*ダニョン 「よかった。話があったの。私、留学なんかしません。私が去れば、気が楽になるでしょ。でも、行けないわ。ごめんなさい」
*ガンジェ 「芝居の楽しみを?」
*ダニョン 「謝ってくれたことにするから、お姉ちゃんと幸せになって下さい」 
*ガンジェ 「許しなど望んでない」
*ダニョン 「私が望んでるの。許してあげたいの。許してあげて、昔みたいに笑いたいの←ダニョンの目に、涙がたまるし(>_<)。
*ガンジェ 「笑いたいんだろ。なぜ、泣くんだ」
*ダニョン 「これで最後よ。ガンジェさんのせいで泣くのは、これで最後よ」
 ダニョンの頬に手がいってしまう!ガンジェ。
 んで、戻ってくるのが遅いガンジェを探しにきたヨンジンは、ダニョンの涙をぬぐってるガンジェを、見てしまう!!

     --->> 第10話へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ココロが求めてるのはダニョンなのに、野望を捨てるコトができず、苦しむガンジェ。おバカさん。。
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.12.25

「マジック」第8話

 ガンジェがヨンジンの恋人だと知り、ショックを受ける!ダニョン。一方、ガンジェとダニョンの関係を知らないヨンジンは、ガンジェにプロポーズされ、何も疑いもせず幸せ一杯な…第8話。
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 ダニョンがヨンジンの妹だと知ったガンジェ、待ち合わせの場所から引き返してしまう!
*ガンジェ 「今日は、行けない。すまない」
*ヨンジン 「具合が悪いんですか? 声に元気がないわ」
*ガンジェ 「家に急用ができた。すまない。また電話する」
 ココロが凍りついたまま家に戻れば、ガンジェ父が押しかけてて、ソンモ父に、実父が生きてるコトがバレちゃってるわで、ますます凍るガンジェ。。
*ガンジェ 「出てってください。出て行け!」←荷物を玄関に放り投げるし。
magic08-1 外で。ガンジェを諭そうとするソンモ父なんだけど、ガンジェには逆効果なんだよぉ(>_<)。
*ソンモ父 「亡くなったとまで言うからには、よほどの理由があるんだろう。だが、息子に会いたくていらしたんだぞ。お前が間違ってる」 
*ガンジェ 「お父さん」
*ソンモ父 「その呼び方はやめよう。実のお父さんに申し訳ない」
*ガンジェ 「お父さん。今は言わないでください。今日は、とてもつらいです。お父さんも、俺が欲張りだと思いますか? 父と貧乏を憎んで育ちました。よき父を得て、成功したいと思うのは欲ですか? 欲しい物は手に入れます。犠牲は払いました。プライドも罪悪感も、父親も捨てました。でも、俺は、何も得ていません。あと、何を捨てろと?
*ソンモ父 「お前が歯を食いしばって生きてきたのは分かる。だが、その態度はよくない。後悔するぞ」
*ガンジェ 「それは、俺じゃなく、ソンモの言葉では? 俺は、すべてを得たいですが、人の心は求めません。求めるだけ虚しいと、お父さんに教わりました。決して心を開いてくれない、お父さんに」←ソンモ父のココロを占めてるのは、ソンモだってコトが、辛いガンジェ。。

 ガンジェ、ダニョンを呼び出す!
*ダニョン 「この沈黙は何? 分かった。"会いたかった"って、照れくさくて言えないのね?」
*ガンジェ 「・・・・・・」
*ダニョン 「何か言ってよ」
*ガンジェ 「話がある。俺の恋人のことだ。俺に恋人がいることは、忘れてないよな? カン違いはするな。俺たちが会い続けても、発展することはない。恋人とは別れないから」
*ダニョン 「なぜ急にそんなことを? ヘンだわ。恋人に、私の事がバレたんですか?」
*ガンジェ 「いや。彼女は知らない。俺を疑うような人でもない」
*ダニョン 「なら、なぜ? 私との距離が縮まることが怖いの? だから?」
*ガンジェ 「うぬぼれるな。気晴らしにはなったが、真剣な気持ちじゃない」
*ダニョン 「今日のガンジェさんはヘンだわ。また慰めが欲しいんでしょ。慰めが欲しいなら恋人にしてもらって。私が電話しようか?」
*ガンジェ 「ああ。電話しろ。名前は、オ ヨンジェ。電話できるだろ」
magic08-2 衝撃が走る!ダニョン。
*ガンジェ 「俺も驚いたが、大したことじゃない」←すんごく大したコトだったくせにさ(>_<)。
*ダニョン 「大したことじゃない?」
*ガンジェ 「真剣な付き合いじゃない」
*ダニョン 「私は真剣だったわ。ガンジェさんは? 本当に何ともないの?」
*ガンジェ 「確かにお前に惹かれた。認める。だが、そのくらいのことなら、どこにでもある話だ」
*ダニョン 「違う。そんなことじゃない。私に心を開いてくれたでしょ? やっと心を開いたのに。特別な感情でしょ?」
*ガンジェ 「"好きだ"と言ったか? おかしいだろ。好きだとも言われないのに、特別な仲だと言うのは」
*ガンジェ 「泣くな。俺たちの関係は今後も続くんだ」
*ダニョン 「もう、会わないわ」
*ガンジェ 「こんなことで、姉さんと縁を切るのか?」
*ダニョン 「縁を切るのは、ガンジェだんの方よ。本当のことを言うもの」
*ガンジェ 「自分勝手だな。ヨンジンが、どれだけ弱い人間か知ってるだろ。お前ですら、これだけのショックを受けたんだぞ。やはり、実の姉じゃないからか?」
*ダニョン 「口に気をつけて。実の姉妹よりも仲がいいのよ」
*ガンジェ 「だったら、口を閉ざせ。本当に案じてるなら」
*ダニョン 「こんなに怖い人だったのね。私の知ってるガンジェさんと違うわ」
*ガンジェ 「ヨンジンを守るためだ。俺の女だから。今度は、笑顔で来い。ヨンジンが悲しむ」
 ダニョンの涙が痛い! ガンジェにとっても…たぶん。。(T-T)
*ダニョン 「お姉ちゃんを愛してるの?」
*ガンジェ 「・・・」←言えないし。
*ダニョン 「本当のことを言って。愛してるの?」
*ガンジェ 「・・・」←まだ言えない。
*ダニョン 「答えて」
*ガンジェ 「愛してる」
*ダニョン 「ウソよ。ガンジェさんに、他の女の陰を感じたことはないわ」
*ガンジェ 「見ようとしないからだ。お前と出会った事を後悔してる。だが、愛する人はあきらめない。ヨンジンは俺を忘れない。姉妹関係を壊してくないなら、明るく振舞え」

 会食の場を設け、ソンモ父に、ヨンジンを紹介するガンジェ。
*ガンジェ 「僕と結婚する人です」
 途中、ヨンジンは、ダニョンからの電話で席を外す。
*ソンモ父 「今日、ここに来たのは失敗だったな。この席は、私が来る場所ではない」
*ガンジェ 「お父さんの承諾さえ、もらえればいんです」
*ソンモ父 「結婚するなら、真実を言わねば」
*ガンジェ 「いつか話します」

 会社に戻るヨンジン。机の上の箱に気づき、あけてみる。
magic08-3*ガンジェ "指輪はない。君に渡した指輪より、いいものがなかった。愛してる。結婚しよう"
 入ってきたガンジェに抱きつく!ヨンジン。
*ヨンジン 「ありがとう」
 ヨンジンの首に手を回し、贈ったネックレスをつけるガンジェ。

 ヨンジンに会いに来たダニョン、ガンジェとすれ違い!、んで、ヨンジンの部屋に入る。
*ヨンジン 「今日、プロポーズされたの。彼のお父さんにも挨拶を。急な話で、まだ実感わかないけど、彼って、考える余裕をくれないの」←喜び満面!なヨンジン。
*ダニョン 「結婚するの?」
*ヨンジン 「もちろん。明日にでもしたいくらい」
 ふいにダニョンの目から涙がこぼれる(T-T)。
*ヨンジン 「泣いてるの?」
*ダニョン 「ヘンだわ。なぜ、涙が出るのかしら」
*ヨンジン 「同じ気持ちなのね。私も、ちょっと泣いたの」
*ダニョン 「幸せで? 彼がそんなに好き?」
*ヨンジン 「からかってるの?」
*ダニョン 「本当に知りたいの」
*ヨンジン 「私は、彼がいなきゃ生きていけないの」
 ヨンジンにガンジェのコトを話すつもりだったダニョン、ヨンジンを見て、言えず(>_<)。
 うー。だから、ガンジェ、結婚バナシを急いだのか!?

 ガンジェからプロポーズされ、喜びいっぱいのヨンジンと別れたダニョン、ミレ(=友達)の働いてるバーに行く。
 そのバーのマジシャンのヒョヌに、ダニョンのためにマジックを習うソンモ。観客の中に、ダニョンがいるのを見つけたソンモは、ヒョヌに頼み込む。

*ソンモ 「5分だけ、俺にやらせてください。5分だけ」
 ステージにあがったソンモのマジックを見て、拍手するものの、すぐキモチが沈んでしまうダニョン。そんなダニョンを見てしまったソンモは、ダニョンが気になり、結局、マジックを失敗させたまま、ステージから降りてしまう!
 ヒョヌから叱責されるソンモ。

*ヒョヌ 「問題は失敗した後だ。さりげなく流せないなら、正直にお客さんに謝るべきだろ。もうドヨン(=ソンモのコト)さんには教えない。ドヨンさんはクビだ」
magic08-5 帰り道。
*ダニョン 「まだ落ち込んでるの? ミスをする前までは、すごくよかったわよ」
*ソンモ 「見てなかっただろ。今日、何かあったのか?」
*ダニョン 「ううん。別にないわよ。秋だからかな。なぜか、気分が沈むの。でも、兄さんがいてよかった。こうやって、腕を組んで歩けるし」

 ヨンジンから、パスタ店に、呼び出されるダニョン。ついに、ヨンジンを交えて、ガンジェと対面! ガンジェと初対面のフリをするダニョン(>_<)。
 途中、店内で、偶然知り合いを見かけたヨンジン、少し話をするために、席を立つ。

*ガンジェ 「そんな顔で見るな。俺たちは初対面だ」
*ダニョン 「許さないわ。お姉ちゃんを傷つけたら、絶対に許さない」
*ガンジェ 「お前こそ、気をつけろ。普段通りにな」

 ヨンジンと企画を進めてる深海水の化粧品の発売パーティで。
 ヒョヌを手伝うソンモ。化粧品の宣伝のコンセプトがマジックで、その仕事をヒョヌが請け負った模様。なわけで、ソンモは、ガンジェとヨンジンのツーショットを見てしまう!
 一方、ダニョンは、ミレに強引に連れて来られて来たものの、やっぱしガンジェとヨンジンの姿を見て、帰ってしまう。
 んで、ソンモは、ミレからダニョンが来てるコトを聞く。ダニョンが傷ついてないか心配で、ダニョンを探しまくる!ソンモ。

magic08-4 街で。自分で、自分を励ます(T-T)ダニョン。
*ダニョン 「ユン ダニョン。こんな弱い子だったの? たくましく生きたでしょ。兄さんと別れた時より、パパが死んだときよりつらいの? 違うでしょ? あの頃より、ずっとマシだわ。彼との時間だけ、記憶から消せばすむのよ。たいして長くもないわ。できるわ。あなたなら、できるわ」
 そんなダニョンを見つけたソンモ、思わず、ダニョンを抱きしめてしまう(>_<)!!

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KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.12.12

「マジック」第7話

 ダニョンに励まされて?、ガンジェの元へ走るヨンジン。ダニョンを仕事先の海に誘っていたガンジェは、押しかけてきたヨンジンに驚く。んで、ヨンジンと一晩過ごした翌日、海にやってきたダニョンと会わないように、すれ違うようにしてソウルに帰ってく…第7話。
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 電車の中で。
magic07-1*ダニョン 「2人で旅行は初めてでしょ。記念撮影を。チーズ。(ガンジェのケータイで写す)
 気分がむしゃくしゃして、私がそばにいないときは、この写真を見て。機嫌が直るから。楽しいフリくらいして。私までシラけちゃう」
*ガンジェ 「旅行は好きじゃない。飽きるほどした」←父と逃亡旅行(^^ゞ?
*ダニョン 「すぐ、嬉しくなるわ。誰と行くかが重要でしょ」←笑いをもらすガンジェ。
 もう電車から降りてるし。永登浦(ヨンドゥンポ)駅のホームで。

*ガンジェ 「これが旅行か?」
*ダニョン 「列車に乗れば旅行よ。15分、かかってる。でも、15年は思い出として残るものになるわ」←ソウル⇔永登浦は、電車で15分ってコトなわけね。
*ガンジェ 「面白い奴だな」
*ダニョン 「天賦の才です。もう行きましょ」
*ガンジェ 「ありがとう。この旅行は忘れない」←ダニョンの手首を優しく握りしめる。

 ダニョンと別れ、屋台でいっぱいひっかけて、その足で、ヨンジンに会いに行く…なんてっ(>_<)。
*ガンジェ 「すまない。失望させて」←そっか。ヨンジンとの愛に苦しんでるようにみせようと)酔っぱうために、屋台でひっかけたワケですかい!
*ヨンジン 「私ね、今、心は痛むけど安心しました。とても怖かった。ガンジェさんは、私なしでも平気なのかと思って。でも、こんな姿を見せてくれて、ほっとしました」
*ガンジェ 「そんな事、言うな。永遠に俺から逃げられなくなるぞ」
*ヨンジン 「逃げないわ。私、強くなるから。もっと強くなる」
*ガンジェ 「君はいい人だ」
 

 社長室。再びヨンジン母に呼び出しをくらい、解雇通告されちゃうガンジェ。想定済みってカンジだけどね。
*ヨンジン母 「退職金ははずむから、娘に泣きつかないでね」
*ガンジェ 「お金は要りません。そのかわり、プロジェクトのせいかを見届けさせてください」
*ヨンジン母 「時間稼ぎをするの?」
*ガンジェ 「いいえ。中途半端なままでは、納得できませんので。お願いします」

 ガンジェに就職できたコトを電話で報告するダニョン。
*ダニョン 「3ヶ月でクビかもしれないけど、今日はうんと自慢したくて」
*ガンジェ 「どうなるか分からない。あとで連絡する」←ヨンジンとレストランで食事してたトコなのさ。
 レストランで。

*ヨンジン 「誰から?」
*ガンジェ 「友達からだ。今夜、同窓会だと」←ダニョン、また、友達にされてるし。
*ヨンジン 「お友達が多いんですね」
*ガンジェ 「いいや。少ないさ。誰かと親しくなるには、時間と努力がいる。そんな余裕がなかった。今は残念に思うよ」
*ヨンジン 「後悔なんかしない人だと思った」
*ガンジェ 「寂しくない人間に、寂しさはわからない」←イミ深な言葉を感じるヨンジン。

 ヨンジンと別れた後、ダニョンのバイト先に行くガンジェ。
 閉店後。ガンジェにモップを渡し、掃除を手伝わせる!ダニョン。カッコいいオトコは、モップ持ってもカッコいいし!
 掃除を済ませて、テーブルに向かい合うガンジェとダニョン。

magic07-2*ガンジェ 「俺に申し訳ないだろ。客に仕事をさせたから」
*ダニョン 「ガンジェさんが、そんなこと言える身分? 私にひどいことしといて」
*ガンジェ 「10秒後には、申し訳ないと思うぞ」
*ダニョン 「たった10秒で、何が変わるのよ」
*ガンジェ 「5、4、3、2…1。(テーブルの上にケータイを置く) プレゼント持ってきた人を、よくもこき使ったな」
*ダニョン 「これを、私のために?」
*ガンジェ 「ああ」
*ダニョン 「どうして?」
*ガンジェ 「連絡とれないだろ」
*ダニョン 「可愛くない返事ね。かわりに言おうか? "就職おめでとう。卒業式も行けなかったから、プレゼントを"」
*ガンジェ 「勝手に解釈しろ」
*ダニョン 「申し訳なくないけど、ちょっと嬉しい」
*ガンジェ 「なら、よかった」
*ダニョン 「これで分かったわ。私に対する気持ちがどんなものか、もう、それは考えない。悩んだら、これを頭痛薬にするわ」
 ダニョンの頬に、ぷにっと触る。
*ガンジェ 「笑わせようと気を遣うな。お前と一緒だと、笑ってる気がするから」

 ヨンジン母が反対しまくってる話を、ヨンジンから聞くダニョン。
*ダニョン 「彼を守るためなら、何でもする? 絶対に後悔しない? (ヨンジン、こくこくと頷く) じゃ、駆け落ちして。永遠にじゃなくて、キム女史(=ヨンジン母)があきらめるまで」
*ヨンジン 「でも、彼にそんなこと言えないわ。プライドの高い人なのに、逃げようとまでは言えない」
*ダニョン 「彼からは、駆け落ちを切り出せないでしょ。お姉ちゃんが、もっと勇気を出さなきゃ、彼を守れないわよ」
 ヨンジンが愛しちゃった相手が、ガンジェとはまだ知らないダニョン、ヨンジンをたきつけちゃうし~。

 旅行に誘われて?、顔の筋肉が緩みまくるダニョン。
*ガンジェ 「明日の朝までに来い」
*ダニョン 「遠すぎるわ」
*ガンジェ 「仕事を始める前に、海風にあたるのもいいぞ」
*ダニョン 「私、海は大好きだけど、遠すぎるわ」
*ガンジェ 「でも来い。もう少し、長い旅をしてみたくなった。また電話する
magic07-3 ガンジェ、仕事で海のあるトコに来てるっぽい。
 幸せになりたいと願いヨンジン、ガンジェの仕事先に、おしかけてやってきちゃうし!

*ガンジェ 「何かあったのか? 言ってみろ。どうした」
*ヨンジン 「ママに電話しました。今日、ガンジェさんと過ごすと」

 別荘?で。
*ガンジェ 「ありがとう。君が勇気をふりしぼって、来てくれたんだと分かる」
*ヨンジン 「怒ってると思いました。だだをこねたから」
*ガンジェ 「正直に言うと、自分でも分からない。本当に君に帰ってほしいのか、そうじゃないのか」
 ヨンジンを引き寄せて抱く!
*ガンジェ 「胸が波よりも高鳴ってる」
*ヨンジン 「からかわないで」
*ガンジェ 「愛してる←うお。ペラッと愛を語り、ヨンジンに、キス!しちゃったよぉ~。
 スタンドの電気をつけるガンジェ。

magic07-4「お休み」
*ヨンジン 「ガンジェさん。私、大丈夫です。本当です」
*ガンジェ 「お母さんに、当てつけるためなんだろ。今日、帰らなければ、そう思われるさ」
*ヨンジン 「それだけじゃなく、私も見せたかったんです。ガンジェさんへの想いが、どれだけ深いかを感じさせたかったんです」
*ガンジェ 「俺は今日、心の中で君と寝た。幸せだ←部屋を出てく。

 "また電話する"と言ったのにかかってこないガンジェからの電話を、待ちぼうけするダニョン、開けたビール缶を積み上げる(^^ゞ。
 酔いつぶれたダニョンを、ベッドに運び寝かすソンモ。眠るダニョンの目にかかる髪を、払ってあげて、切なげに見つめる(T-T)ソンモ。

*ダニョン 「ねえ。電話してね。早く電話して」←ダニョンの寝言も、コレだしね(T-T)。
 翌朝。やっと、ガンジェから電話がくる。

*ガンジェ 「今日は来るな。遊んでやれない。今日は、ずっと仕事だ。電話にも出られない」
*ダニョン 「じゃ、メールなら送っていいでしょ」

 海辺を散歩するガンジェとヨンジン。
*ヨンジン 「本当に勇気が出てきた。ガンジェさん以外は、誰も怖くないです」
*ガンジェ 「俺が怖いのか?」
*ヨンジン 「心で私と寝た人だから。その心が変わったら、私も消えてしまうから
 一方、ダニョン。ガンジェのいる海に来ちゃったもよう!
 "今、どこだと思う? 今、海を眺めてるわ。迎えに来たのよ"←ダニョンからのメールを見て、驚くガンジェ。
*ガンジェ 「もう、行こう」
*ヨンジン 「もう?」
*ガンジェ 「今、出発しても夜になる」
 ヨンジンを乗せソウルに向かうガンジェ。その道すがら、海辺にいるダニョンが目に入る!んだけど、そのままソウルへ車を走らせるし(>_<)。

 ソウル。バス停で、ダニョンを待ってたガンジェ。
magic07-5*ガンジェ 「お前、バカか? 来るなと言ったはずだぞ」
*ダニョン 「さっき、電話で充分、怒ったでしょ。ムダ足をふんだのはこっちなのに」
 ダニョンを抱きしめる!
*ガンジェ 「海、よかったか?」
*ダニョン 「一緒だったら、もっとよかった」
*ガンジェ 「・・・。一人旅も悪くなかったろ」
*ダニョン 「2人の方がいいけどね」
*ガンジェ 「もう遅いから、帰れ。今度、海に行こう。(うなずくダニョン) それじゃあな」
 来たバスに乗り込むガンジェ。見送るダニョン。
 *ダニョン "ヘンよね。今日の彼は優しかったのに、なぜ、こんなに切ないのかしら。私を見る悲しそうな目が、頭から離れないわ"
 *ガンジェ "おかしいよな。なぜ、こんなに罪悪感をおぼえるんだ。そんな感情、俺にはぜいたくなのに。とっくの昔に捨てたはずなのに"

 家に戻ったヨンジン、泣いて母に懇願する。
*ヨンジン 「ママ。私、彼と寝たわ。彼と寝たのよ」
*ヨンジン母 「よくも…よくも、私にそんな仕打ちを」
*ヨンジン 「こんな事する子じゃないと、分かってるでしょ。だけど、こうしかできないの。ずっと、私を哀れんできたでしょ。もう一度だけ、哀れんで許して」
*ヨンジン母 「どうして、あなたが。どうして…」←ヨンジンを抱きしめ、泣く母。。どうして…って、それが因果応報ってヤツなのかしら(^^ゞ。

 またまた、社長室で。ヨンジン母、やり場のない怒り爆発! 呼びつけたガンジェに、物を投げつけるし!
magic07-6*ヨンジン母 「許せない。私は、これ以上、娘が私とあなたとの間で苦しむのを見たくないわ。体の弱い子だから」
*ガンジェ 「申し訳ありません」
*ヨンジン母 「だからといって、承諾するわけじゃないわ。ただし、あなたに対する判断を、しばらく保留するわ。それから、これだけは知っておいて。娘は命より大事だけど、会社も社員にとっては命も同然なの。私がいくら娘に目がくらんでも、無能な婿に、この会社を託すことは絶対にないわ」←意外に、やり手だったのね。
*ガンジェ 「私の能力を、ご覧になりたいのですか?」
*ヨンジン母 「ええ。見せる能力があるなら」
*ガンジェ 「私の能力は、すぐにお分かりになるはずです。私のミスは、能力を認められる前に、彼女を愛したことです」←パク理事の資料(=後輩に調べさせてたヤツ)を渡すガンジェ。
*ガンジェ 「巨額の金でスカウトされる条件で、わが社のフォーミュラ(=化粧品の成分の処方)の流出をしようとしています」
*ヨンジン母 「事実なら、会社の損失を防いだから感謝を。他人の弱みを探る人が、娘に合うかは別だけど」
*ガンジェ 「優しい女性が傷つかずに生きるには、悪役が必要です。今まで、社長がなさってきたように」
 根本が似てるんだろうね、この2人って。

 ヨンジンに公演のチケットをプレゼントするガンジェ。
*ヨンジン 「これ、とても見たかったの」
*ガンジェ 「君への褒賞だ。ついに社長の心を動かしたな」
*ヨンジン 「1人じゃムリだったわ。私が強くなれるよう、手伝ってね。チケットを、もう1枚、手に入れられますか? 妹も誘いたくて。心配してくれたから」
*ガンジェ 「そうしよう」

 待ち合わせの場所で。
*ヨンジン 「気に入るといいけど」
*ダニョン 「お姉ちゃんが好きな人なら、私も気に入るはずよ」
 待ち合わせの場所へ急ぐガンジェ。
 んで、待ち合わせの場所に近づいたガンジェの目に映ったのは、ヨンジンと笑いあってるダニョンだった! ガンジェの表情がこわばる(>_<)。

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ヨンジンとダニョンが姉妹と知ったガンジェ、野望か癒しか!?
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.12.09

「マジック」第6話

 ダニョンからガンジェを離そうと必死なソンモ。
 ヨンジンへの布石?を終えたガンジェは、ヨンジン母と対決! 一方で、ソンモ父への愛情ゆえに傷つくガンジェのココロは、ダニョンに救いを求める!(>_<)…第6話。

---------------------------------------------

 ガンジェが花束を持って、ダニョンの卒業祝いにいく時、ヨンジンと出くわしてしまう!
*ヨンジン 「偶然ですね。一緒に行きたい所って、ここだったの。誰が卒業するんですか?」
*ガンジェ 「友達だ
*ヨンジン 「今年、卒業なんですか?」
*ガンジェ 「事情があってな」
*ヨンジン 「私にも紹介してくれますよね? 私も妹を紹介しますから」
*ガンジェ 「俺のこと、家族に知られたらマズイだろ。今度にしよう」
*ヨンジン 「気が進みませんか?」
*ガンジェ 「今日は、友達の側にいてやりたいんだ。祝ってくれる奴が俺しかいないから」←ホント、騙すの上手いなあ。。
 ヨンジンは、ダニョンのトコロヘ。んで、ガンジェは、大学の構内で、ヨンジンと出くわすリスクを避け、帰ってしまうのさ(>_<)。ヨンジンの妹がダニョンだってコト、ガンジェはまだ知らないからね。ガンジェ、道に設置してあるゴミ箱に、花束を捨てちゃうし!

 アパートの屋上で。電話で、ガンジェを責めるダニョン。
*ダニョン 「あれだけ真剣にお願いしたのに」
*ガンジェ 「今から来い。花束を買ってやる」
*ダニョン 「私の話、聞いてないでしょ。ガンジェさんには、素直に惹かれたんです。ガンジェさんが何もしてくれなくても、好きだったんです。でも、そんな自分が情けないわ。一方通行は、もうイヤです。今の言葉も届いてないでしょ。切るわ」
magic06-1 電話をしてるのを、ソンモに聞かれてしまう。
*ソンモ 「今日の卒業式に、来るはずだったのか? 正気か? なぜ、奴を呼んだんだ! 奴を俺の前に連れてくる気だったのか?」
*ダニョン 「仕方ないでしょ。兄さんが一方的に会うなと言うんだもの」
*ソンモ 「奴の顔など見たくない! よく聞け。二度と会うな。二度と奴の話もするな」←うわ。ダニョンのケータイを奪い、屋上から投げ捨てる!
 植え込みをかきわけ、ケータイを探すダニョンを、陰から見つめるソンモ。

 *ソンモ "すまない。俺の行動が理解できないだろうけど、奴と付き合うなら、俺はお前のもとから去るしかなくなるんだ"

 就職活動してるダニョン、全滅っぽくて、ミレにグチる。2人で、階段で昼食をとってる時、ソンモとすれ違う。
*ミレ 「またケンカしたの? 仲良し兄妹に、最近、戦争が多いわね」
*ダニョン 「地雷を踏んだ気分よ。彼と電話してるとこを見られたの」
*ミレ 「まったくドジなんだから。男1人のことも隠せなかったら、二股三股のときはどうするの」
*ダニョン 「でも、兄さんが理解できない。まるで別人のように怒ってた。心配にしては、度が過ぎるわ」
*ミレ 「ちょっと嫉妬してるようにも見えるわ」←スルドイ!
*ダニョン 「嫉妬?」
*ミレ 「姑や嫁や義妹との関係が、昔も今もぎこちないのは、なぜだと思う? 本能的に、嫉妬がまざるからよ。ドヨンさんも同じよ。友達のように、恋人のように暮らしていた妹が、急に男にのめりこんだら、嫉妬して当然よ」
*ダニョン 「そうなのかな?」

 ヨンジンの車で、ヨンジンを家まで送るガンジェ。
*ヨンジン 「同じ町に住めたらいいのに」
*ガンジェ 「それは、ありえない。ここに俺が引っ越してくるには、一生かけても来られない距離だ。気にするな。今の俺には、そんなこと関係ない。君と2人でいれるなら、そんなのどうでもいい」
*ヨンジン 「私と一緒だと、幸せですか?」
*ガンジェ 「幸せだ。今まで考えていた幸せがちっぽけだと思うほど、幸せだ」←カモネギみつけて、幸せだって聞こえる(^^ゞ。
 ヨンジン家から出てくる運転手のヤンが見えると、ガンジェ、計画的に!ヨンジンを抱きしめる。

*ガンジェ 「あと3分、幸せをかみしめよう」←ヤンに、わざと見せつける。
magic06-2 ガンジェ、その一方で、ダニョンが頭から離れないくて(>_<)。地下鉄のホームで。
 ダニョンのケータイにメッセージを入れる。

*ガンジェ 「まだ、怒ってるみたいだが、俺の電話には出ろ。気持ちや状況に関係なく。明日、また電話する。出なかったら、俺もどうしようもない」

 家で。
*ソンモ 「新しいのを買ってやる」
*ダニョン 「お金持ちね。お願いだけど、今度から器物破損だけはやめて。私は性格がいいから、受けた傷は1人で治せるけど、壊れたものは元に戻せないわ。携帯を投げ捨てられるのは、お金が余ってる人ができるぜいたくよ」←ダニョン、好きだわ~。
*ソンモ 「分かったよ。分かったから、これを使え」←ダニョンの前に、自分のケータイを置く。

 運転手のヤン、ガンジェの思惑通りに、ヨンジン母に、目撃した内容を報告する。
 さっそく?ヨンジン母に呼び出しをくらうガンジェ。

*ヨンジン母 「こういう予感はあったわ。私の娘は、コネが必要な人たちが、1度は夢見る相手だしね。特にあなたのように、頭は切れて魅力的でも、コネがないことが弱点であるような男には、逃がしたくない獲物でしょうね。でも、夢は夢で終わらせた方がいいわ。賢い人だから、私の言いたい事はわかってくれたわね。さがって」
*ガンジェ 「ひとつだけ、言わせてください。確かに、彼女が好きです。社長のおっしゃる通り、環境に惹かれたのかもしれません。ですが、社長が思う以上に、僕は現実的な人間です。いくら彼女が好きでも、かなわぬ夢だとは分かってます」
*ヨンジン母 「だったら、さらに入念に計画を立てたでしょうね。それでもムダよ。あなたの意図はお見通しよ。娘を見つけたとき、歓声をあげたでしょうね。金持ちの娘は多いけど、ヨンジンのような情にもろくて、純粋な子はめったにいないから。絶好のチャンスよね」
*ガンジェ 「すみません。失礼します」←ガンジェ、立ち上がる。
*ヨンジン母 「ひとつだけ、計算ミスをしたようね。娘は、あなたを傷つけることに苦しむだろうけど、私には逆らえないの。しょせんは、勝てないゲームよ」
 だけど、部屋を出てドアを閉めたガンジェ、不敵に笑うし~~。自信満々な模様。
 だけど、ヨンジンの前では、思いっきり思い悩んでる様子を見せつけるし! 心配するヨンジンには、勿論、「何でもない」と答え、ヨンジンのココロをかき乱すのも忘れない(^^ゞ。んで、トドメ。電話にもわざと出ない。

 ヤンから聞いて、ガンジェの様子が、おかしかった(…て、ガンジェの計画なんだけどね)理由がわかったヨンジン。
 家に帰ってきた母に、詰め寄る!

magic06-3*ヨンジン母 「ヨンジン。よく聞きなさい。あいつに言われたことは、全部、忘れなさい。あいつは卑劣な男よ」
*ヨンジン 「そんな人じゃないわ。私を愛してるの」
*ヨンジン母 「愛してるでしょう。あなたの環境をね。これ以上、話したくないわ。早いとこ、ケジメをつけなさい」
*ヨンジン 「…他の人はともかく、ママは理解すべきじゃ? ママも同じ目を。パパと結婚する時、いろいろ言われたでしょ。お金のために結婚したとか、子供のいない男を選んで、会社も乗っ取ったとか。そんなママだったら、彼の気持ちが分かるでしょ」
*ヨンジン母 「それが誤解じゃないと、知ってるはずよ。私には理由があった。あなたよ。だから、夫ではなく、あなたの父親が必要だったの。頼れる父親になれない人なら、結婚しなかったわ。でも、あの男は違う。自分の野望のためだけに、あなたをねらってるの。卑劣な男なのよ」←ヨンジン母、お金のために結婚した=ガンジェも同じ。どうりでヨンジン母、ガンジェの野望、言い切るわけだ。あのヨンジン父って、ヨンジン母のネギカモにされたワケね(^^ゞ。けど、ヨンジンが、実娘でない育ての親ヨンジン父に似るのって、ヨンジン母にとっちゃ、皮肉ねぇ~。
*ヨンジン 「本当に、私のために再婚したの?」
*ヨンジン母 「何だって?」
*ヨンジン 「今のママの地位や、手に入れたものは、私のためなの? ママが欲しかったんでしょ。ダニョンを避けろと言うけど、私が望んでないことだわ。彼も同じでしょ。私のためを思うなら、まず私の話を聞いてよ。なぜ、彼を求めるのか、彼に出会えてどれだけ幸せか、話す機会をちょうだいよ」
*ヨンジン母 「話を聞いても、何も変わらないわ」
*ヨンジン 「ガンジェさんは、ママが望む人じゃないから、娘の人生を操ることが、ママの愛し方だから」
*ヨンジン母 「皮肉のつもりなの? 変わったわね」
*ヨンジン 「私は変わったわ。よく笑うし、仕事も頑張れるようになったの。彼のおかげで、退屈だった私の人生が幸せになったの。ママには出来なかったことよ」
*ヨンジン母 「出てって。出て行きなさい」
 ヨンジン、母に引かずに反抗する。面白いくらいに、ガンジェのシナリオ通りに進行してるってカンジだし!
 んで、ガンジェは次の手に移る!?

*ガンジェ 「役員のリストだ。とことん調べつくせ。特に、金銭面での債務関係は、ひとつ残さず調べろ」
*後輩? 「分かりました。それで兄貴、いつになったら、一緒に仕事を?」
*ガンジェ 「仕事をやり遂げたら。お前の欲しい物は、何でも手に入れてやる」

 ガンジェの出社を待ってたヨンジン。
*ガンジェ 「すまない。君を追い込んでしまって。俺のせいで、イヤなこと言わせたろ。君もつらかったはずだ。優しい娘だから」
*ヨンジン 「私も、そう思ってました。ママには口答えもできない従順な娘だと。でも、昨日の私は、ママにひどいことを言って、傷つけても平気でした。ガンジェさんが心配で、ガンジェさんが私から離れていきそうで、心配でした。これでも、優しい娘だと?」
*ガンジェ 「ありがとう。だが、もうムリするな。君にとって、社長は大切な人だろ。親子で支え合って、必死に生きてきたんだろ。俺にとっての父さんのように。父さんに反対されたら、俺もつらいだろうから。そんなこと、させたくない。俺は望まない」
*ヨンジン 「どういう意味?」
*ガンジェ 「よかった。俺の方が愛していて。君より、俺の方がつらいはずだから←ぺらっと殺し文句が言えちゃうのね(>_<)。
*ヨンジン 「ガンジェさんにとって、私は、その程度の存在なの? 簡単にあきらめるの?」
*ガンジェ 「君を知ってるからだ。君は、自分ひとりのために、お母さんを裏切れない。社長は、俺のことを決して認めないさ」
*ヨンジン 「なら、認めるまで努力すべきだわ。私と一緒に雨にうたれると、言ってくれたでしょ」
*ガンジェ 「俺の考えは変わってない。だが、俺のせいで君を雨にさらしたくない」

 ミレの働く店で、マジシャンやってるヒョヌの部屋に入ってくソンモ。
*ソンモ 「あの…マジックを教えてください
*ヒョヌ 「興味ないのでは? 女を口説くためなら、ムダですよ。俺みたいにハマってしまったら、女も逃げるから」
*ソンモ 「女のためじゃなくて、妹に見せたいんです。最近つらいようなので、笑顔を戻してやりたい」
*ヒョヌ 「妹に見せるためって人は、はじめてですね。いい兄さんだ。分かりました。でも、ひとつ条件が。アシスタントが必要なとき、手伝ってくださいね」

 ガンジェ父、ガンジェの居場所をつきとめる!
magic06-4*ガンジェ父 「親子の縁ってのは、そう簡単に切れないのさ。突然で、驚いたろ?」
*ガンジェ父の子分 「兄貴。感動的な再会も終わったし、将来の話をしないと。父さんは、せまい部屋でカツカツの暮らしをしてる。住所だけ教えてくれれば、引越して行くぞ」
*ガンジェ父 「お前も気が早いな。奴にも時間が必要だ。俺たちが使う部屋を片付ける時間がいるだろ」
*ガンジェ 「丹陽で話したことを、忘れたんですか? 気持ちは変わりません」
*ガンジェ父 「だから、要するに…お前は息子じゃなく、俺は父親じゃないと?」
*ガンジェ 「はい。二度と現れるな。連絡もするな。今日のことは、記憶から消します

 公園で。観客がいない中で、ひとりマジックしてるソンモ父を見つけるガンジェ。
*ソンモ父 「ちょっと前までは、客が集まってたんだが」
*ガンジェ 「もう少しの辛抱です。素敵なステージを用意してあげますから」
*ソンモ父 「私は、ここの方が好きだ。みんな、自由に来れるな」
*ガンジェ 「でも、俺が作ったステージに立たせてあげたいんです」
*ソンモ父 「分かった。その日まで、腕が落ちんように練習しておくさ」
 マジックをよく見に来てくれるおなじみの孫を連れたおじいさんが、やってくる。
*おじいさん 「息子さんで? お父さんに似て、男前じゃないか。息子さんは、遠くに行っていたのでは?←ソンモ父、ソンモのコトをハナシしてたのね~~。ソンモ父はしどろもどろになり、笑顔だったガンジェの顔は凍りつき。。うっ、ガンジェ、キツイっ(>_<)。ソンモ父のココロの中にいる、ソンモの大きさを思い知らされる(T-T)。

 イラつくガンジェ、ダニョンのバイト先に押しかけ、強引に連れ出す!
magic06-5*ガンジェ 「なぜ電話に出ない? 何があっても俺の電話に出ろと言っただろ!」
*ダニョン 「放して。手があざになるわ」
*ガンジェ 「携帯の電源は切るな」
*ダニョン 「違います。携帯が壊れたんです」
*ガンジェ 「だったら、お前からかけろ」
*ダニョン 「ガンジェさんが待っちゃ、いけないんですか? 戻ります。クビになったら大変ですから」
 ガンジェ、ダニョンの腕をつかむ!
*ガンジェ 「行くな。行くな」
*ダニョン 「都合がよすぎるわ」←バイトに戻るダニョン。
 ダニョン、バイトが終わって外に出ると、ケガした犬(笑)状態で、ガンジェが待ってたし! 驚くダニョン。

*ガンジェ 「今からなら、いいだろ?」
 バス停で。
*ガンジェ 「静かなのは珍しいな」
*ダニョン 「(笑い出すダニョン) おあいこね。ガンジェさんは私を待ったし、私は、話したくなるまで待ったわ。これで引き分け」
 楽しいダニョンに、笑わされてしまうガンジェ。
*ダニョン 「何かあったんでしょ? だと思った。私は漢江(ハンガン)ってわけね。うさ晴らしに、川で叫ぶでしょ」
*ガンジェ 「ダメか?」
*ダニョン 「していいとでも?」
*ガンジェ 「ああ」
*ダニョン 「ダメよ」
*ガンジェ 「いいだろ」
*ダニョン 「話してください。最後まで聞くから。(ガンジェを見て) 楽になれるのに。なぜ、会いに来たのかな」
*ガンジェ 「もしやと思った。お前なら、この最悪な気分を何とかしてくれるかと。何とかしてくれ」
 ちょっとの間、思案を巡らすダニョン。
*ダニョン 「旅行しましょ。気晴らしには一番です」
 ソウル駅に連れてくダニョン。
*ガンジェ 「本当に行く気か?」
*ダニョン 「もちろん。行きましょ」←ガンジェの腕に手を回す。

     --->> 第6話へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
ガンジェ、野望持つには、傷つくコトに弱いそなヒトだ。。野望(ヨンジン)と癒し(ダニョン)の間で、どーなっていくんだか(>_<)。
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.12.06

「マジック」第5話

 ガンジェにココロを、真っ直ぐぶつけるダニョン。ガンジェも、野望の道具としてヨンジンを落とす一方で、ダニョンに惹かれていくのも止められない!…第5話。
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 ダニョン家の近くのバス停で。
*ダニョン 「本当に明るくなったわ。感謝してるでしょ。じゃ、次のデートは映画ね」
*ガンジェ 「今日、お前に会えて、気分がよくなった。だから言うんだが、俺を好きになるな
*ダニョン 「いつ、私が好きだと? 告白でもした?」←いちお、呆れてみせる。
*ガンジェ 「ならいいが。じゃあな」
*ダニョン 「あの…理由をきかせて」←ガンジェをひきとめる。
*ガンジェ 「好きじゃないなら、いいだろ」
*ダニョン 「ただ、知りたいの。もしや、恋人がいるの?」
*ガンジェ 「ああ」
*ダニョン 「・・・。別れて。恋人がいるくせに、なぜ私と会ったの? 私より慰めにならない恋人なんか、別れてよ」
*ガンジェ 「女に慰めなど求めない」
*ダニョン 「じゃ、何を?」
*ガンジェ 「お前にないものだ」
*ダニョン 「それ、何ですか?」
*ガンジェ 「じゃあな」
*ダニョン 「何なのよ」←答えずに帰ってく! 
 んで、ガンジェとダニョンを陰から見てたソンモは、ドヨンじゃないコトがバレる心配と、ダニョンの好きな相手がガンジェと知り、ぐるぐるになる!

 アパートの屋上で。無邪気に、ガンジェのコトをグチるダニョン。
magic05-1*ダニョン 「"クマのぬいぐるみ"、恋人がいるの。好きになるなって」
*ソンモ 「言うな」
*ダニョン 「聞いて。私、落ち込んでるのよ」
*ソンモ 「聞きたくない!」
*ダニョン 「どうして怒るのよ」
*ソンモ 「奴とは会うな。恋人がいるんだろ。なら終わりだ」
*ダニョン 「そう簡単にはいかないのよ」
*ソンモ 「だったら? 無理やり奪うのか?」
*ダニョン 「ひどい言い方ね」
*ソンモ 「ひどいのはお前だ。ろくに知りもしない奴に大げさなんだよ」
*ダニョン 「兄さん。どうしたのよ。今日はヘンよ。いつもは慰めてくれるのに、なぜ今日は責めるの?」
*ソンモ 「・・・。心配なんだ。お前が傷つきそうで。二度と奴には会うな。分かったか」
*ダニョン 「…どうしよう。今、いちばん悲しいことは、彼に会えないことなの←ソンモ、フリーズ。。。

 ガンジェのケータイに、メールを送るダニョン。
 *ダニョン "数日、真剣に考えました。好きになりません。お幸せに"
magic05-2 ジョギングしてたガンジェ、メールを読んでまた走り出す。そしたら、今度はムービーメールで。
 *ダニョン "驚いたでしょ。悲しかったでしょ。だから、二度とあんなこと言わないで。悩んだのは本当だけど、簡単に引き下がらないわ。私はいつも前向きだから。よい一日を"←笑いが出る。んで、嬉しそだし!! カンペキ、ダニョンに落ちたね。

 ミレ(=ダニョン友)に、ガンジェのコトを相談するダニョン。
*ミレ 「去年のコート、覚えてる? 他の女に買われちゃって、落ち込んだでしょ。それが、人の心理よ。高すぎる物だったけど、他人の手に渡ったら悔しかったでしょ。その心理を利用したのよ。かけひきが上手なのよ」
*ダニョン 「じゃ、恋人はウソだと?」
*ミレ 「プレイボーイに、いないはずないわ。たぶん、今が考えどころよ。好きになるなら、泥沼にはまる覚悟が必要ね。イヤなら、やめなさい。いくら悩んでも、振り向いてくれないわ。"お前が選んだ道だ"、そう言って、ふんぞり返ってるだけよ」
*ダニョン 「そんな人じゃないわ。悪人だったら、優しい笑顔するはずないわ」
*ミレ 「いくら言ってもムダね。酒も恋も、失敗しないと身にしみないのよ」
 お酒を一気飲み!するダニョン。
*ダニョン 「私、飲み始めたのは遅いけど、最初から強かったわ。私は、自分の目を信じてる。ハッピーエンドにするわ」

 屋台の花屋を辞めてしまう!ソンモ。ナットクがいかないダニョン。
magic05-3*ソンモ 「奴は、お前をどこまで知ってる?」
*ダニョン 「名前と学校と住所を知ってるわ」
*ソンモ 「俺のことも知ってるのか?」
*ダニョン 「兄さん? もちろんよ」
*ソンモ 「俺の何を?」
*ダニョン 「私に兄さんがいること。それしか話してなくて残念? 今度話しとくわ」
 顔色を変え、ダニョンに詰め寄る。
*ソンモ 「会うなと言ったろ。電話もメールも許さない。この世で俺が信じてるのは、お前だけだ。失望させるな←ドヨンじゃないってコト、バレたら、ダニョンの側にいられなくるし、何よりダニョンに嫌われるのが怖いんだろうね。。
*ダニョン 「兄さん」

*ヨンジン 「ガンジェさんが作ったの?」
*ガンジェ 「いや、お前のアイディアだ。忘れるな」
 会社。会議で、ガンジェが作った企画書を、ヨンジンが発表し、ガンジェがフォローする。
 すっかり、ガンジェにハマったヨンジン。ガンジェ仕様に車の座席を合わせて、ガンジェを待つ。ガンジェってば、その姿を確認して、ヨンジンに"今日は、約束があるから会えない"とメールするのさ。押した後は、引くって戦法なわけねぇ。
 んで、翌日。メールを待ち続け、しびれを切らしたヨンジン、勇気をだして?昼食に誘うんだけど、ガンジェはもう食べてるとそっけなくするし~(^^ゞ。
 社食で。他の社員達と談笑しながら、食事をしてるガンジェを見て、気が沈む!ヨンジン。

*ガンジェ 「よかったら、ご一緒に」
*ヨンジン 「いいえ。続けてください」
*ガンジェ 「では、ごゆっくり」←途端、他の社員達との雑談に戻るし!
 ヨンジン、1人で、みじめにテーブルに座る。。

 食堂を出たヨンジンの腕をつかみ、陰になるトコに連れてく。
*ガンジェ 「昼飯のかわりに、コーヒーをおごってくれ」
*ヨンジン 「今度に」
*ガンジェ 「2人きりになりたい」←十分ひいたから(^^ゞ、今度はまた押すんかい。
magic05-4 ベンチに座るガンジェとヨンジン。
*ガンジェ 君の専用空間か?」
*ヨンジン 「私がよく来るから、他の人は来ません。上司の悪口を言えないでしょ」
*ガンジェ じゃ、いつも1人でコーヒーを?」
*ヨンジン 「たまにはママと一緒に飲みますよ」
*ガンジェ 君のそばにいてくれるのは、お母さんだけなのか」
*ヨンジン 「もう1人いますよ。妹です」
*ガンジェ 養子だったと聞いたけど、仲がいいんだな」
*ヨンジン 「私にとっては、たった一人の姉妹だし、友達です。とても可愛くて、いつも笑わせてくれるんです」
*ガンジェ 1度会ってみたいな。秘訣を教わりたい。君を笑わせるためには、どうすればいいのかと」
*ヨンジン 「ただ…笑顔でいてくれれば。ガンジェさんが笑うと、私も笑顔になります。今まで私は、欲のない人間だと思ってました。でも、さっき知ったんです。欲があることを。ガンジェさんの笑顔、誰にも渡したくない。独り占めしたい
 "笑顔が可愛いわ。それも武器のひとつ?" ダニョンの言葉が、ガンジェの頭に、不意打ちされたかのように浮かぶ(>_<)!
 思わず顔色が翳ったガンジェを見つめるヨンジン。

*ヨンジン 「ごめんなさい。ヘンなこと言って」
*ガンジェ 「初めて気持ちを打ち明けられて、驚いたんだ。正直に言ってくれて、ありがとう」←表面的には方向修正、早かったけど、顔の表情は方向修正できてないし! ヨンジンの肩を抱いてるから、ヨンジンには見えてないけどさ。

 ガンジェに電話をしかけるダニョンなんだけど、兄を裏切るわけにもいかないと止めてしまうダニョン。そこに、あっさり?ガンジェから電話が。
*ダニョン 「神様、なぜ私を試されるのですか」←電話に出るし(笑)。
*ガンジェ 「なぜ、すぐ切るんだ?」
*ダニョン 「あの…かけ違えたんです」
*ガンジェ 「どこだ」
*ダニョン 「バイト先です」
*ガンジェ 「分かった」
 ガンジェ、ダニョンのバイト先に行っちゃうし~。
*ダニョン 「待って。これは反則でしょ。好きになるなとか言ったくせに」
*ガンジェ 「会わないとは言ってない。引き下がらないんだろ」
*ダニョン 「でも…」
*ガンジェ 「会いたいから来た。他に理由が必要か? 行こう」

 夜の街を歩きながら、質問しまくるダニョン。
*ダニョン 「恋人って、どんな人ですか?」
*ガンジェ 「可愛くて、優しくて、金持ちだ」
*ダニョン 「そんな人が恋人? こんな自分勝手な人なのに」
*ガンジェ 「彼女の前では違う」
*ダニョン 「じゃ、なぜ私の前では?」
*ガンジェ 「お前は何も持ってない。だから素のままでいいし、ことさら優しくする必要もない。だから落ち着くんだ」
*ダニョン 「いいことなのか、悪いことなのか」
*ガンジェ 「いいことさ」
*ダニョン 「違う気がするけど」
*ガンジェ 「お前が初めてだ。何も得るものがないのに、会いたくなる女は
magic05-5 生乾きのコンクリを見つけ、足跡をつけちゃうダニョン。んで、ガンジェの足をつかんで、ガンジェの足跡もつけてしまう。
*ダニョン 「一緒に歩いてるみたい」
*ガンジェ 「公共物破損だ」
*ダニョン 「これは芸術なの。あとで仕上がりを見に来ましょ」
*ガンジェ 「サインもしたら?」
*ダニョン 「そうね」
*ガンジェ 「セメントには毒がある」←手を伸ばしたダニョンの腕をつかむ。
 はずみで、いいカンジな体勢になるし! うお。ガンジェ、ゆっくりダニョンの顔に近づいてくじゃん(>_<)。
 …と思ったら、割って入ってきた!!ダニョンのケータイの着音。

*ピルスン 「俺だ。ピルスンだ。驚かずに聞け。ドヨンが警察にいる」←花屋を止め、運転代行してたソンモ、トラブルになって、お客を殴っちゃったのよね。
 タクシーをつかまえるガンジェ。
 
*ダニョン 「一緒に行ってくれません?」
*ガンジェ 「・・・・・・」
*ダニョン 「そうしてくれたら、心強いけど。お願い」
*ガンジェ 「他人の問題に、関わり合いになりたくない
 ゲンジツに引き戻されたカンジな、ガンジェとダニョン。
 ヨンジンの尽力で釈放されたっぽいソンモ。帰りのバスの中。ソンモを心配するダニョン。

*ダニョン 「ゴメンね。兄さんがいろんなことをあきらめたのを、忘れてたわ。兄さんにも未来があるのに。今まで、ひどいことばかりしてた」
*ソンモ 「これから、ちゃんとすれば」
*ダニョン 「そうするわ」

 ガンジェ、ダニョンに会おうとする。
magic05-6*ダニョン 「私に冷たくしたこと、気にしてないでしょ」
*ガンジェ 「兄さんのことは解決を?」
*ダニョン 「おかげさまで。あの日はありがとう」←イヤミ。
*ガンジェ 「へそ曲がりなこと言うな。俺もへそを曲げるぞ」
*ダニョン 「本当に気にしてないのね」
*ガンジェ 「正直、その通りだ。お前の家の問題に関わるつもりはない」
*ダニョン 「帰る。(ダニョンの腕をつかむ!) 放して」←うお! 放されるどころか、キスされちゃったよぉ(>_<)。
*ガンジェ 「悪いとは思わないが、キスはしたい
 んで、街を歩いてデート。アジアンチック?でアンティーク?な雑貨店で、古ぼけた指輪を手に取るガンジェ、何か考えてるっぽい?
 店頭でダニョンもあれこれ見てる。

*ガンジェ 「ひとつ選べ」
*ダニョン 「買ってくれるの?」
*ガンジェ 「もうすぐ卒業式だろ」
*ダニョン 「なぜ分かったの?」
*ガンジェ 「関心はあるからだ
*ダニョン 「高いものにしよう」←からかう。
*ガンジェ 「まだ分からないのか。俺は貧乏なんだぞ」
*ダニョン 「安物はイヤなのに」
*ガンジェ 「イヤなら結構」
*ダニョン 「じゃ、そのかわり頼みを聞いて。卒業式のとき、花束を」
*ガンジェ 「花束?」
*ダニョン 「お祝いに来て。兄さんに会わせたいの」
*ガンジェ 「・・・。それはイヤだ」
*ダニョン 「イヤでも会って。恋人がいる人だからって、心配してるんです。だから、ウソついてちょうだい。もう、私だけを好きになると」
*ガンジェ 「だったら、俺とは会わないとウソをつけ」
*ダニョン 「じゃ、デートのたびにウソつかなきゃ」
*ガンジェ 「小さなウソがイヤで、大きなウソをつけと?」
*ダニョン 「そうすれば、兄さんが安心してくれるから。いいでしょ?」
*ガンジェ 「期待するな」
*ダニョン 「待ってますよ」

 会社の研究所で、商品テストを見学?した後。ソンモに手作りの!お弁当を作ってきてるし~。食べ終わってから。
*ガンジェ 「デザートがある。(ヨンジンの手を、ジャンバーの内ポケットに誘導する) 開けてみろ」
magic05-7 ゲッ。ダニョンとデートしてたとき、見つけた指輪じゃん!
*ガンジェ 「おもちゃみたいだろ。母さんの指輪なんだ。(ヨンジンの薬指にはめるし!) 逃げた母さんが残した唯一の品だ←話をでっちあげる! その小道具にしようと、指輪を見つけたとき、思いついたわけなのねぇ(゜o゜)。
*ヨンジン 「これを、私に?」
*ガンジェ 「その指輪は、腹立たしい物なんだ。会いたくなるたび、見つめてた。だから君にあげたい。その指輪も、俺を捨てた母さんも、恨まずにすむと思う」←ペラッと、なめらかにウソつくし~。
*ヨンジン 「ありがとう」
*ガンジェ 「負担に思うな。君に対して欲はない。君と俺は同じ夢を見られないと、分かってるから。ただの俺の気持ちさ。君がどんな存在か教えたくて」
*ヨンジン 「ありがとう」←あらら。すっかり感動しまくってるよ~。

 ダニョンの卒業式の日。悶々と悩むガンジェ。行くコトを決断する。
*ヨンジン 「今日、時間あります? 一緒に行きたいところがあるの」←ダニョンの卒業式だね。
*ガンジェ 「約束がある」
 花束(=60,000ウォン也)を買うガンジェ。花の匂いなんか嗅いじゃって~。
 花かごを手にしたヨンジンが、ガンジェを見つける。目的の場所が同じだもんね。

*ヨンジン 「ガンジェさん」
 振り向いたガンジェ、ヨンジンを見て表情が凍る!

     --->> 第6話へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(80%)
きゃ~。次回は、ガンジェ、ソンモ、ダニョン、ヨンジン、4人ご対面!?
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.12.04

「マジック」第4話

 ヨンジン母の会社に入社し、さらにヨンジンに近づく!ガンジェ。しかし、ソンモとの再会したコトや、ソンモを待ち続けてるソンモ父に、ココロがふさぐガンジェは、思わずダニョンの明るさと温かさに救いを求めてしまう!?…第4話。
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 大学の正門で。やってくるガンジェを見て、隠れるダニョン。
*ダニョン 「目には目よ。待ちぼうけてなさい」←ケータイの音でバレ、計画はあえなく失敗(^_^;)。
*ガンジェ 「時間通りだな」
*ダニョン 「もちろんですよ。誰かさんとは違いますから」←待ちぼうけさせる気だったのに、方向転換が早いし(笑)。
*ガンジェ 「会ったから仕方ない。キャンセルしようと思って電話したんだ」
*ダニョン 「キャンセル? なぜ?」
*ガンジェ 「気が乗らない」
*ダニョン 「(呆れる!ダニョン) 今日の約束は、あなたが言ったことでしょ」
*ガンジェ 「それはそうだが、今日は楽しませてやれない」←ソンモと会ったコトで、キモチが塞いだ?
*ダニョン 「うぬぼれちゃって。私は、自分で楽しみを見つけられますから。ついてきて←ダニョン、サイコー(笑)。

 "アンバランス"(=おもちゃ。積み上げたブロックを抜いてはまた積み、くずしたら負け!)ゲームをするガンジェとダニョン。ガンジェが負ける度に、楽しそうにハンマー(=音の出るヤツ)でガンジェの頭を殴るダニョン。ガンジェ、だんだんムキになってくるし。
magic04-1*ダニョン 「楽しかったでしょ?」
*ガンジェ 「まあまあだ」
*ダニョン 「ひたいに血管が浮かび上がるほど、夢中になったくせに」
*ガンジェ 「負けず嫌いなんだ」
*ダニョン 「かっこつけなくていいわ」
*ガンジェ 「かっこつけるのも好きだぜ。そうだ。俺たち、3回会ったと言ってたよな? 2回は分かるが、最初はいつなんだ?」
*ダニョン 「宿題にしとくわ。私のことをずっと想ってたら、いつか思いだすから」
*ガンジェ 「要するに、また会って、おまえを想えってか? それは男の口説き方だけどな。兄さん、きっと妹のことでハラハラしてるだろうな」
*ダニョン 「まあね。でも、ドキドキの方が多いかも。ふさいでる日でも、私と会うと楽しいでしょ。私と一緒だと、食べ物もおいしいし。私は当選率100%の宝くじなの。(笑ってしまうガンジェ) 笑顔が可愛いわ。それも武器のひとつ?」
*ガンジェ 「武器?」
*ダニョン 「さっきの質問のヒントが出ましたよ」

 露店の商売は違反らしく、取締りが巡回してきて、慌てて屋台を引き、逃げるソンモとダニョン。ガンジェに会うためにハイヒールの靴を履いてたダニョンは、靴を脱いで裸足で走る。
 ダニョンが裸足なのに気づいたソンモは、ダニョンの足を拭く。

*ソンモ 「ガラスの破片でも踏んだら、どうするつもりだ」
*ダニョン 「やっぱり兄さんだけよ」
*ソンモ 「後悔しないか? 俺の所へ来て。苦労ばかりだろ」
*ダニョン 「家から追い出された私を助けてくれたでしょ」
*ソンモ 「俺が意地張らなければ、あの家の金をもらえただろ」
*ダニョン 「確かにね。でも、お金をもらってたら、兄さんも頼もしくなれなかったわよ。ママは、兄さんがお金を要求するのを心配してた。でも、断ったから、私もスッキリしたわ。だから、ミレ(=ダニョンの友達)も惚れたのよ」

 ヨンジン母の会社のキム理事にワイロを渡し(お金じゃないっぽいけど)、企画書を携えて、特別採用でもぐりこもうとするガンジェ。
*ヨンジン母 「履歴書は?」
*キム理事 「4年間、奨学金をもらって、ソウル大を出てます」
*ヨンジン母 「なぜ、大学検定試験を?」
*ガンジェ 「家に事情がありまして」
*ヨンジン母 「子供のころは苦労したの?」
*ガンジェ 「はい」
*ヨンジン母 「それは気に入ったわ。ハングリー精神を持つ人は、野望があるから」
*ガンジェ 「私の実力をお見せするチャンスを下さい」
*ヨンジン母 「マジックのイメージを取り入れるというのは、どういうこと?」←ガンジェの企画書を見て、質問する。
*ガンジェ 「女性が望む最高のメイクは、"自然体"です。化粧を使って、欠点を隠したとは思わせたくない。完璧に騙したいのです。マジックが、このコンセプトに最適です」

 ヨンジン母の会社で、マーケティング課で働くコトになったガンジェ。
 うお。ガンジェの上司は、ヨンジンだし! チーム長室で。

magic04-2*ヨンジン 「人をよく驚かせますね」
*ガンジェ 「予想より反応が鈍いよ。大声で叫ぶと思ってた」←挑発的?に、ヨンジンのデスクの上に座る!
*ヨンジン 「本当に社員になったんですか?」
*ガンジェ 「見ての通りね」 
*ヨンジン 「どうして、この会社なんですか?」
 すぐには答えず、ヨンジンの飲みかけの紙コップを取り、飲んじゃうし!
*ガンジェ 「あんたはなぜ、答えの分かっている質問ばかりするんだ? 俺が入社した理由も、分かってるだろ」
*ヨンジン 「私がいるから?」
*ガンジェ 「仕方ないだろ。あんたと遊んでやりたいが、俺には金がない。だったら、職場で遊ぶしかないだろ
*ヨンジン 「なぜ、私なんですか? 母が社長だから? 私は馬鹿オンダルを出世させるピョンガン姫になる気はありません」←よくたとえ話に出てくるんだけど、韓国では有名な昔の民話だそうで。確か、「愛の群像」で、ジェホ妹ジェヨンがソックと結婚して、ピョンガン姫になるとか言ってた覚えが。
*ガンジェ 「そんな勇気がないんだろ。悪いが、あんたより俺の方が頭がいい。だから、教育する必要もない。でも、馬鹿オンダルになってみたくなったよ。姫を手に入れるのは、そいつだから」←口説きに、ひとたまりもなしだし>ヨンジン。
magic04-3 ヨンジンが退社してくるのを、外で待ってたガンジェ。
*ガンジェ 「キーを」←助手席のドアを開け、ヨンジンを座らせる。
 クセがあるってゆか、凝った?車なのに、車を持ってないハズのガンジェが、さくさくと車を操作するのに驚くヨンジン。

*ヨンジン 「この車を運転したことが?」
*ガンジェ 「展示場でな。高級車ほどサービスがいい。身なりさえよければ、誰でも試乗できる。この国で乗れる車は、ほとんど乗った」←な、なるほど(^^ゞ。んで、座席の位置とか、MY仕様に認定させちゃうし~。
 屋根をしまい、オープンカーにしたせいで、風でからみつく髪を押さえるヨンジン。ガンジェ、車を止め、ヨンジンの首に巻いていたスカーフを外し、髪を結わえる(>_<)。ヨンジン、ドキドキしっぱなしでガンジェにされるがままだし。
 ヨンジン家の前で。

*ヨンジン 「ありがとうございました」
*ガンジェ 「お礼は今日だけだ。毎日送るから
*ヨンジン 「困ります。ママに見られたら…」
*ガンジェ 「だったら、大通りまでにする」
 ヨンジンが家に入ると、野心満々!に、ヨンジン家の外を眺め回すガンジェ。

 ダニョンが、ミレ(=ダニョン友)とガンジェのコトを話してるのが耳に入ってくる。
*パンスル 「好きな人ができたのか? 目を離すなよ。男の選び方だって、よく分かってないはずだ」
*ソンモ 「お前こそ、女の選び方が分かるのか?」←切り返しつつも、穏やかじゃないし。
magic04-4 パンスルとミレと別れて、家の帰り道で。
*ソンモ 「ミレと話してたのは、誰のことだ?」
*ダニョン 「聞いてたの?」
*ソンモ 「俺には秘密なのか?」
*ダニョン 「そんなんじゃないわ。ぬいぐるみを渡してくれた人よ」
*ソンモ 「見失ったんだろ」
*ダニョン 「また会ったのよ。不思議でしょ? 兄さんにも話したかったけど、歳とか職業とか聞くでしょ。だから、離せなかったの。何も知らないし」
*ソンモ 「何も知らないのに、…好きになったのか?」
*ダニョン 「そう。その人だけを見られるから、楽しいわ。そういう経験ない?」

 ガンジェの名を呼びながら、炎にのまれてくドヨンを夢に見て、うなされるガンジェ。罪の意識にさいなまれてるのね、やっぱし。
*ソンモ父 「ガンジェ、しっかりしろ。この時期になるとひどくなるな」←ソンモ父に起こされ、目を覚ますガンジェ。
*ガンジェ 「大丈夫です。もう寝てください」
 一方、ソンモもドヨンに懺悔する。。
*ソンモ "ダニョンが、お前の死を受け入れられるまで、代役をするつもりだった。だが、この芝居がやめられなくなった。幸せだから…。俺を許してくれるか? お前を、みなが忘れたことを祈る、この悪い友達を"

 ラパ・コスメティック(=ヨンジン母の会社)で。クレームをつける客の対応に困ってたヨンジンに、手助けをするガンジェ。
magic04-5*ヨンジン 「会社の人たちは、みんな笑うわ。総括というのは、肩書きだけですから。いつも、こうなんです」
*ガンジェ 「心配するな。俺が助けてやる。俺が一生懸命働いて、あんたをバカにさせない」←ヨンジンの手を握るし!
*ヨンジン 「ママみたいなことを」
*ガンジェ 「ママとは違うさ。雨が降ってきたら、あんたと一緒にうたれる。一緒に風邪をひく。あんたを強くさせる」
*ヨンジン 「強くなる…ピンと来ないわ」
*ガンジェ 「俺を信じろ」
*ヨンジン 「あなたのこと、何も知らないし」
*ガンジェ 「信じるんだ。これからは、神に祈ったことを、俺に祈れ。神様は忙しすぎるから。だが、俺はあんただけを見てる。願いをかなえてやれる。泣くな。ピョンガン姫だって、泣いてばかりだったぞ」
*ヨンジン 「怖いんです。あなたを信じたくなる自分が」
*ガンジェ 「俺は最初から怖い。俺の人生が、変わると分かったから←ヨンジンなら、簡単に落とせて、ヨンジンのような側にいけるっていうイミかしら(^^ゞ。
 ヨンジンを引き寄せ、肩を抱くガンジェ。ちょうど、ダニョンからのケータイがなるんだけど、さっさと切るし!

 ダニョンを連れ、黙って、1時間もただ川を眺めるソンモ。
*ダニョン 「兄さん、正直に答えて。ここで、何かあっあのね?」
*ソンモ 「ないって」
*ダニョン 「なら、何なのよ。この時期になると、必ず来るでしょ。川を見つめるのはいいけど、私は抜きでやって。本当に退屈なの」
*ソンモ 「ダニョン、知ってるか? この川は丹陽から続いている。両水里(ヤンスリ)で北漢江(ブカンガン)と出会い、ここまで流れてくるんだ」
*ダニョン 「兄さん。丹陽の話はやめて。パパが、丹陽からの帰りに亡くなったから」

 会社からの帰り道、ソンモ父の姿を見つける。
magic04-6*ガンジェ 「お父さん。丹陽に行って来たんですか?」
*ソンモ父 「覚えていたのか。ドヨンのところへ行って、お酒を供えてきたよ」
*ガンジェ 「ドヨンではなく、ソンモが目的でしょう。毎年、行ってるのは知ってます」
*ソンモ父 「どこで何してるか知らんが、今日一日は、あいつも気持ちが沈んでたろう」
*ガンジェ 「そこまで心配なら、新聞広告を出してみては? 費用は出します。ソンモを探してください」
*ソンモ父 「いつか気が向いたら、帰ってくるだろう」
*ガンジェ 「なら、待っててください」
*ソンモ父 「名ばかりの親だが、私が忘れるわけにはいかん」
*ガンジェ 「お父さん。…知ってますよね? この世で俺の家族は、お父さんだけです。ソンモが帰ってきても、ソンモより、俺の方が深く思っているはずです」
*ソンモ父 「分かってるさ。だから、感謝してる…」←ガンジェに痛々しさを感じ、ココロが痛そうなソンモ父。
*ガンジェ 「そんな言葉はいりません」
 ソンモの代わりにはなれないコトを思い知らされ、傷つくガンジェ、ダニョンの明るさと温かさに救いを求めて?、電話をしてしまう。
*ガンジェ 「俺を、楽しませてくれるか?」
 んで、ダニョン、川にソンモを残し、うきうきと走り去る!
*ソンモ 「どこへ行くんだ」
*ダニョン 「非常事態なの。彼よ。私のことが必要だって。兄さん、ごめんね」

 ダニョンを待つ間、回想するガンジェ。
 *ガンジェ父 "ここは危険だぞ。放火事件が静まったら、お前を半殺しにすると、みな血眼になってる。ガンジェ、お願いだから、一緒に行こう"
 *ガンジェ "父さん。最初で最後のお願いです。俺という息子は、死んだと思って下さい"
 *ガンジェ父 "お前は、たった一人の肉親だぞ。いくら苦労をかけたとはいえ、親にそんなこと言っちゃいかん"
 *ガンジェ "殴ってください。気が済むまで殴ってください。俺を解放してください。この通りです"
 ガンジェとガンジェ父、それ以来、会ってなくて、ソンモ父と暮らしてきたわけね。。

 ダニョン、ガンジェのトコに到着!
*ダニョン 「何かあったの?」
*ソンモ 「いや。気がふさいでるだけさ。だから、お前を呼んだ」
*ダニョン 「本当のこと言ってよ。こんな悲しそうな顔してるのに。妬けてくるわ。昔、こんなこと言ってたでしょ。無関心が武器だと。無関心なら、傷つけられないと。戦闘意欲がわいたわ。私が、その無関心を打ち壊してやるって。でも、誰かに先手を打たれちゃったみたい。妬けるわ。誰なんですか? 無関心を打ち壊した人」
*ソンモ 「帰れ。ヒマつぶしに呼んだだけだ。人生相談はいらない。行け。帰れ」
*ダニョン 「・・・・・・」←じいっとガンジェを見る。
*ソンモ 「なら、下手なカンセラーごっこはやめろ」
*ダニョン 「気性の荒い犬みたい
*ソンモ 「何だと?」
*ダニョン 「気性の荒い犬は、むやみに吠えたり、噛みついたりするでしょ。その治療法はひとつだけ。可愛がってあげること。愛情に飢えてる証拠だから、可愛がってあげなきゃ。可愛がってあげます。早く来てよ」←ダニョン、すばらしいわっ!
 ガンジェの腕をひっぱって、ガンジェをクラブに連れてく。

*ダニョン 「よく来るのか?」
*ソンモ 「友達が、招待券をたくさんくれるの。私、タダに弱いから」
*ダニョン 「俺は嫌いだ」
*ソンモ 「踊れないの? でも、タダで遊べるとこは、他にないわ」
*ダニョン 「楽しませてるんだろ?」
*ソンモ 「私の踊りを見たら、楽しくなるわ」
magic04-7 帰りのバスの中。目を閉じてるガンジェの手の上をそっと触り、うれしそな(←かわいー笑)ダニョン。
 ふさいでた気分が癒されてくガンジェ。
 バスを降りるガンジェとダニョン。

*ダニョン 「家まで送ってくれるとは、思ってなかったわ」
*ガンジェ 「時間が遅いから」
*ダニョン 「マナーがいいのね」
*ガンジェ 「家はどこだ?」
*ダニョン 「次の停留所です」
*ガンジェ 「何だと?」
*ダニョン 「降りてすぐ家だから、一緒に歩けないでしょ。それじゃ寂しいから」
 呆れて、でも楽しそに笑うガンジェ。
*ダニョン 「歩きながら、話そうか? そうだ。ガンジェさんの初恋は?」←ダニョン、ちゃっかりガンジェの腕に手を回すし~。
*ガンジェ 「初恋はない」
*ダニョン 「たくさん、女を泣かせたんでしょ」
*ガンジェ 「女が泣くのは、自分の恋に酔ってるからだ。俺は関係ない」
*ダニョン 「かっこつけちゃって。いいわ。木の葉が落ちる季節に心が寂しくなったら、話してね」
*ガンジェ 「お前の初恋は?」
*ダニョン 「そのとき話すわ。面白いから期待しててね」
*ガンジェ 「特に興味はないが」
*ダニョン 「よしよし、いい子ね。意地悪はダメよ」←まだ愛情の飢えた犬扱いしてるし(笑)。
 バス停にダニョンを迎えにきて、帰りを待ってたソンモ、笑いながら歩いてくるダニョンの隣のガンジェに驚き、陰に隠れる!

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■ハマった度
80%【☆☆☆☆☆☆☆☆】
ダニョンが、すんごく魅力的~! ダニョン役のキム・ヒョジンsi、「わが家」でテシル役を演ってた時より目の大きさが、ビミョーにパワーダウンしたよおな?(笑) でも、かわいい女優さんデス。
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.11.30

「マジック」第3話

 ドヨンの死から8年の年月が流れる。ダニョンの兄ドヨンのフリをして!、ダニョンと生活しするソンモ。ガンジェは、自分の父と縁を切り、ソンモを父と慕い一緒に暮らしていた!…第3話。
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*ダニョン 「兄さん! 来ないと思ってた。心配したわ。来てくれて、ありがとう。本当に」
magic03-1 ソンモを兄だと思い込んじゃったダニョン。
*ダニョン 「ピッタリでしょ。兄さん。(ソンモの持ってたコインを、ネックレスにはめる) もう、絶対に別れないようにしようね。このネックレスみたいに、くっついて暮らそうね」
 苦しげに立ち上がるソンモ、ダニョンに背中を向ける。
 んで、再びダニョンに向いたとき、ソンモ、ドヨンの振りをする! ダニョンのネックレスからコインを外し、そのコインでマジックを見せる。消えたり出てきたりするコインに、感激するダニョン。

*ダニョン 「カッコイイ。他のやつも見せて」

 8年後-。←うお。いっきに時が流れちゃったのね。
 ダニョンの兄ドヨンのフリをして!、ダニョンと生活してるソンモ。ソンモは露店(リヤカー)で花屋(←花屋ってのが意外だ!)をやって生計を立てて、ダニョンは大学4年になっていた。
 んで、ガンジェは、サラリーマン?してたっぽい。仕事がデキるらしく、室長から部長に昇進のハナシをもらうんだけど、蹴って辞表を出す!

*女 「なぜ、辞めるの? なぜ急に…。何を考えてるの?」
*ガンジェ 「てっぺんまで登れないなら、ムダだ。あの社長の下では、一生、ドラ息子の尻拭いをさせられるのがオチさ」
*女 「私たちの関係は、変わらないよね?」
*ガンジェ 「(うなずく。…が、しかし!) 無関係に変わりないさ。もう出よう」←強烈(^^ゞ。
*女 「もっと尽くすわ。もっと頑張るから」
*ガンジェ 「もういい。あの会社について、もう知りたいことはない」←ようは、このオンナを利用してたと(^_^;)
*女 「離したくない。お願い」←ガンジェに抱きつく!
 オンナにキスするガンジェ。だけど、また落とすし!

*ガンジェ 「最後のプレゼントだ。いい別れの思い出になると思う」←最後のプレゼント=濃厚?なキスを偶然、見てしまったダニョン。手にしてたモップ?を倒してしまい、その音で、ガンジェが振り向く。んで、挟まってしまったモップを、慌てて取ろうとするダニョンを見て、鼻で笑うし。
*ダニョン 「恥じるのは、そっちの方でしょ。変態だわ」←ここでダニョン、昔、くまのぬいぐるみを渡してくれたオトコだと思いだして、ガンジェを追いかけるんだけど、すでに去った後だった。

 切り抜いた雑誌のページを読むガンジェ。
"美しい母娘。命より大切な娘 体が弱くて心配しました"←ヨンジン母娘の記事じゃん! その記事をクリアファイルの中に入れるし。うお。"てっぺんまで登る"ために、ヨンジンに狙いをつけたっぽい!?

 家で。
magic03-2*ダニョン 「このぬいぐるみ、本当に兄さんがくれたものなの?」
*ソンモ 「そうだって。渡してくれと頼んだんだ」
*ダニョン 「実はね、今日、見たの。これを私にくれた人。もう一度、会いたかったの。でも、タイミング悪くて、逃しちゃったわ」
*ソンモ 「なぜ、会いたいんだ?」
*ダニョン 「ただ、気になるの。変わってて。今まで出会った人とは、まったく違う。でも、もっと変わった気がするわ。まるで別人だった」

 ヨンジンが留学先から帰国してくる。ヨンジンに兄を紹介したいダニョン。
*ダニョン 「一緒に行こうよ」
*ソンモ 「あの家族には会いたくない」
*ダニョン 「お姉ちゃんが会いたがってるの。断られ続けたら、お姉ちゃん、落ち込むわ」
*ソンモ 「・・・・・」
*ダニョン 「本当に理解できない。どうして、そんなにイヤがるの」
*ソンモ 「理由はない。あの一家とは関わるな」←バレる可能性が怖いと思われ。。

 "ブランドマネージャー"とは名ばかりで、何もわからず現場で浮きまくりなヨンジン。スタッフたちから冷笑を浴び、逃げるように出て行く。
 会社の外。タバコを吸おうとするヨンジン、むせ返る。タバコを取り上げるガンジェ。

magic03-3*ガンジェ 「タバコは、自殺する勇気もない哀れな人間が吸うものだ」
*ヨンジン 「何ですか?」
*ガンジェ 「退屈なんだ。あんたも退屈だろ。(胸に親指をあてる) ここがカラッポだから、煙でごまかしてんだろ」
*ヨンジン 「何を言ってるか、分からないわ」
*ガンジェ 「俺、あんたが気に入ったんだ。だから残念なんだ。こんな退屈な人生だとはね」
*ヨンジン 「一体、何者ですか?」
*ガンジェ 「あんたと遊びたい。(無視して、その場を離れようとするヨンジン) 後悔するぜ。もどかしいだろ? 人生を変えたくて。なのに、初対面の人間から、あっさり逃げるのか? 臆病だから、何も変わらないのさ。哀れな人だ。(ガンジェの頬をぶとうとした、ヨンジンの手を押さえる) ほら、楽しくなってきただろ? 俺と出会わなきゃ、こんな展開もなかった。(名刺を出す) 会社は辞めたが、携帯の番号はそのままだ。いつでも連絡を。タバコより俺の方が楽しいぜ」←てっぺんに登りつめる野心の餌食?になりそな、ヨンジン。。ひとたまりもなさそだ(^^ゞ。

 ヨンジン母の会社に、姉に会いに行くダニョンは、(ヨンジンに近づくためにやってきてた)ガンジェの姿をみつける。ガンジェを追いかけるダニョン。
*ダニョン 「私を覚えてません?」
*ガンジェ 「覚えてますよ。数日前、トイレの前で会いましたね」
*ダニョン 「それだけ? 徐々に思いだすはずです」
*ガンジェ 「徐々に?」
*ダニョン 「今、人と待ち合わせしてて時間がないんです。でも、このまま逃がわけにも行かないし。(ケータイにガンジェの電話番号を登録するダニョン) 名前は?」
*ガンジェ 「なぜ、俺の名前を?」
*ダニョン 「3回も会ったんだから、教えるのが礼儀でしょ」
*ガンジェ 「3回?」
*ダニョン 「それも今度、話しましょう」←名前を言わないガンジェ。ガンジェの電話番号を"くまのぬいぐるみ"で登録しちゃうダニョン。自分の名前を教えて去っていく。
*ガンジェ 「ユン ダニョン?」←ちょっとはひっかかった?

 ダニョンにせがまれ、ヨンジンと会うコトにしたっぽいソンモ。しかし! ダニョンと待ちあわせした場所に行く時、ヤン(=ダニョン養父がドヨンに会いに行く時、運転してたオトコ)に会ってしまう。
*ヤン 「ダニョンの兄貴の友達だろ。だろ?
*ソンモ 「すみません。人違いです」
*ヤン 「待て。間違いないぞ。ダニョンの兄貴を知らないのか?」
*ソンモ 「知りません」
 ダニョン友達の店。ダニョンとヨンジンが楽しそうに話しているのが目に入るソンモ。そのまま、引き返してしまう。ソンモにとって、ダニョンが大切な存在になっちゃぅったから、バレるのが怖いんだね。。

 うおお! びっくりしたよぉ。ガンジェ、ソンモ父と暮らしてるじゃん(゜o゜)!!
*ガンジェ 「父さん、食事ですよ」←しかも、"父さん"ですと!?
 ガンジェが庭に出ると、鳩の様子を見ていたソンモ父。

*ガンジェ 「エサを食べないの?」
*ソンモ父 「元気がない」
*ガンジェ 「動物病院に連れて行く?」
*ソンモ父 「私の方が詳しいからな」
*ガンジェ 「汁が冷めますよ」
*ソンモ父 「そうだな。私たちまで食べないわけにはいかん」
*ガンジェ 「お父さん。変わりましたね。以前は人の病気より、鳩の病気を気にしてたでしょ」
*ソンモ父 「鳩は飛ばしても戻ってくるが、人は戻ってはこなかった←ソンモのコトだよね。ガンジェ、ソンモ父の中で大きな存在なソンモを感じる。。

"私は、朝が弱いです。あなたはどう?"
"私は、ミョンソン大学の英文科の4年生です"
"食べ物と、タダと風邪に弱いです。あなたの弱いものは?"
"冷たいフルーツかき氷が食べたいです。一緒に食べません?"
 ダニョン、ガンジェのケータイにメールを送りまくる! んで、やっと返ってきたメールに、ガッツポーズをするダニョン。図書館だったもんだから、ちょっちヒンシュクを買うし。
"今、乗ってる地下鉄が通るから、1時間後に正門前で"

 見合いの席で。
*見合いの男 「正直に話していいですか?」
*ヨンジン 「どうぞ」
*見合いの男 「お母様が私を選んだのは、私に会社を注いで欲しいからですね。父の事業が不振で援助を頂いてますから、この席も断れませんでしたが、こんな形で、人生の伴侶を決めたくありません。ヨンジンさんのために、断ったことにして下さい」
 うおお。ビジュアル的にはモテそうにない(^^ゞ見合い相手から、痛烈に振られる!ヨンジン。
 んでもって、腹立ちと情けなさとなヨンジン、ふいにガンジェを思い出し、ケータイに電話をしてしまうし~~。う、絡み合う運命のスタートだわあ(>_<)。
 ヨンジンから電話がきたガンジェは、ダニョンにした約束をすっぽかし、ヨンジンと会う。地下鉄で!
 手すりにつかまるヨンジンの手を、ガンジェ、上から握るし!

magic03-5*ヨンジン 「なぜ、地下鉄の駅で会おうと?」
*ガンジェ 「車がないから」
*ヨンジン 「どう思われるか分からないけど、少し怖かったです。地下鉄がはじめてで←ひょえぇ~。
*ガンジェ 「(驚き、笑う) じゃ、地下鉄の中で、男と手を握るのも初めてか。それだけか? 顔に書いてある。"私はウブなんです"ってな」
*ヨンジン 「・・・。見くびらないで」
*ガンジェ 「じゃ、男と寝たことは? (不愉快そうな顔するヨンジン) だから、強がらなくていい。俺は、強い人には強くて、弱い人には弱い」
*ヨンジン 「なぜ、あたなに連絡したのかしら」
*ガンジェ 「俺にはわかる。澄んでいて気に入った。あんたの目。まつげが長くて、目に翳がある。ものにしたい目だ←ヨンジン、すっかりガンジェにハマってきそうだあ。

 ヤンに会ったコトから、ヨンジン姉に会わせたいというダニョンとの約束を破ってしまったソンモは、ダニョンとケンカになる。だけど、好きな方が弱いもんなのよね。ダニョンの好きな手品で、喜ばせようとするソンモ。
magic03-6*ダニョン 「カッコイイ。どうやるの?」←ホント、ホント。うまいよぉ~~。
*ソンモ 「これのタイトルは、"許せ 妹よ"」
*ダニョン 「謝るのが、早いのね」
*ソンモ 「でも、誠意に免じて許してくれ」
*ダニョン 「いいわ。全部、許してあげる。私を待たせる人間、みんな許すわ。なぜ、他の人には見せないの? 1人じゃもったいない」←ガンジェも許しちゃうわけね(^^ゞ。
*ソンモ 「マジックは、お前のために学んだんだ。他人には見せない
*ダニョン 「そういうのは、恋人に言うべきでしょ」
*ソンモ 「心配するな。恋人には、もっと強烈なのを用意してるさ」
*ダニョン 「そうだ。ヤンさんっていう運転手してくれる人が、昔、兄さんの友達に会ったんだって。一緒に暮らしてたらしいけど、誰なの? もう、会わないの?
*ソンモ 「ああ」
*ダニョン 「連絡が途絶えたの?」
*ソンモ 「ああ」
*ダニョン 「ケンカしたんでしょ? それででしょ?」
*ソンモ 「・・・・・」

 大学で、ケータイを開くダニョン。ガンジェからきたメールを見る。
"1時間後に正門で"
 ガンジェに電話をする。
*ダニョン 「昨日のこと、謝るのが先でしょ」
*ガンジェ 「会いたくないのか? じゃ、ひとつ聞こう。会いたくないというなら」
*ダニョン 「何ですか?」
*ガンジェ 「家族は何人? 俺の知り合いと名前が同じなんだ
*ダニョン 「兄と暮らしてます」
*ガンジェ 「兄さんがいるのか」
*ダニョン 「はい」
*ガンジェ 「学校の前で降りるから、気が向いたら来い」
 ダニョン、かわいー。怒ってたのに、ニコニコしちゃって~。でもって、着替えに戻っちゃうし!

 露店で花屋を開いてるソンモ、うたたねしてしまい、そのスキに売上を盗まれてしまう。泥棒を慌てて追いかけてたとき、うおお、ガンジェに再会!する。驚き合う2人!!
magic03-7*ガンジェ 「ソンモ。久しぶりだな」
*ソンモ 「ああ。ガンジェか」
*ガンジェ 「どうしてる?」
*ソンモ 「元気さ。お前は?」
*ガンジェ 「相変わらずだ」
*ソンモ 「何年ぶりかな」
*ガンジェ 「7,8年ぶりか。丹陽(タニャン)以来だ」
*ソンモ 「そうだな。あれ以来、初めてだ。どこ行くのか?」
*ガンジェ 「近くで人と会うんだ」
*ソンモ 「忙しいのか? 見ての通り、俺も今、急いでる」
*ガンジェ 「すまない。泥棒を逃して」
*ソンモ 「お前は、他人に関わるのを嫌がるだろ。申し訳ない。久しぶりに会ったのに」
*ガンジェ 「再会を祝うほど、親しい関係でもないだろ
*ソンモ 「こいつ。相変わらず冷たいな」
*ガンジェ 「会えて嬉しかった」
*ソンモ 「なあ。もしかして、知ってるか? 俺の親父を」
*ガンジェ 「いや。先生の近況を、なぜ俺に聞くんだ?」
*ソンモ 「親父を好きだったろ」
*ガンジェ 「お前が丹陽を去って以来、消息は知らない
 ダニョンの兄ドヨンのフリをしてダニョンと暮らすソンモ、そのソンモ父の息子として暮らすガンジェ。お互いにそのコトを隠すして再会! 会いたくなかった相手なわけね。

     --->> 第4話へ

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■ハマった度
70%【☆☆☆☆☆☆】ドンウォンsi、ステキだあ~(>_<)。破滅していきそ?な役(=ガンジェ)だけど。ストーリーは、すんごく面白くなりそう~。ためとかないで、もっと早く見ればよかった! OSTもすでに売切れだしね。くすん。
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.11.28

「マジック」第2話

  ダニョンは、兄に居所を探して欲しいと養父に頼み、ダニョン兄に会いに行った養父、その帰り交通事故死する!
 一方、ガンジェ。ヤクザに父が捕まり、お金が工面できないガンジェは、その倉庫に油をかけ、火をつけるようにドヨンに頼み、単身乗り込む。しかし、ドヨンはヤクザに見つかってしまい、ガンジェの計画が狂う。燃え上がる倉庫の中に取り残され、ドヨンは死んでしまう!…第2話。

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 スイートルームを見回す。
*ガンジェ 「これが金持ちの遊びってやつか。豪華な部屋で夕食。」
 食事の最中、ダニョンが小さな声をあげる。(辛すぎで?)
*ガンジェ 「彼氏は?」
*ダニョン 「いたら?」
*ガンジェ 「今の、彼氏の前でもやりな。可愛いよ」
*ダニョン 「別にいいです」
*ガンジェ 「自分の武器は使わなきゃ」
*ダニョン 「武器? あなたの武器は?」
*ガンジェ 「俺か? (一瞬考える) 無関心。勝つことも傷つけることもできない。無関心な相手なら」
*ダニョン 「つまんない。誰にも関心がないの?」
*ガンジェ 「自分だけだ」
magic02-1 ダニョンの希望で、外に出て、ソフトクリームを食べながら街を歩く。ガンジェの腕に回すダニョン。
*ガンジェ 「これがデザートか?」
*ダニョン 「今日のコースの一部です。こんな感じなのね」←ガンジェと会えなかった兄を重ねてみる、みたいな。
*ダニョン 「私たち、この後は?」
*ガンジェ 「俺、これで帰るけど」
*ダニョン 「ここで別れるの?」
*ガンジェ 「今日は楽しかった」
*ダニョン 「今日はありがとう。忘れません。ぬいぐるみも」
*ガンジェ 「ああ」
*ダニョン 「名前は?」←さっさと去ってくし~。

 ダニョンの前に出て行くコトができなかった自分に落ち込むドヨン。
*ドヨン 「こんな情けない兄貴を、探さなきゃよかったんだ」
*ソンモ 「弱気になるなよ。質より量っていうだろ。俺たち2人合わせりゃ、ちょっとはマシだろ」←励ましてるつもりな?ソンモ。
*ドヨン 「それだと、ダニョンの兄さんは3人だな。お前と僕とガンジュ」
*ソンモ 「あいつは入れるな。ダチを見捨てた奴だ」
 慰めようと酒の弱いドヨンに酒を飲ませるソンモも酒に弱かった(^^ゞ。
 寝ちゃったソンモの寝顔を見るソンモ父。

*ソンモ父 「私も、飲めない酒を飲んだこともあった。酒との付き合い方は、父親が教えんとな」
*ガンジェ 「まだ間に合います」
*ソンモ父 「酒がまずくなると言われるさ。ソンモも、私に対するわだかまりさえなければ、立派に育ったのだが」
*ガンジェ 「甘えてるんですよ。先生は、いい父親です」
*ソンモ父 「こんなに成長するまで、何もしてやれなかった」
*ガンジェ 「でも、普通に育ってます。世の中には、子を見捨てる親もいますからね」←父親は、あんなだし(^^ゞ、、ガンジェ、自分は普通に育ってると思ってないカンジ。。

 マジックの公演で。ソンモ父の助手として、舞台に立つガンジェ。普段、父に反抗的な態度をとってても、そんな父とガンジェを見るのは面白くない、みたいな。
 マジック・ショーが進む中、酔っ払い男が入ってくる。

*酔っ払い男 「つまらねえ公演だ。女のいねえマジックかよ。ジジイの手品なんか見たくない。そんなのイカサマだろ。女をだせよ、女を」
 酔っ払い男、舞台に上がっちゃって、止めるソンモ父を押し倒す。
 んで、今度はソンモも舞台の上に行き、その男を殴り倒す。マジックを見てたお客が帰っていき、公演は中止になってしまう。

magic02-2*ガンジェ 「気が済んだか? 公演をメチャクチャにして」
*ソンモ 「悪いのは俺じゃない。あいつだ」
*ガンジェ 「先生が望んでたのは、無事、公演を終えることだ。お前は、それを台無しにした。ガキみたいな反抗をするな」
*ソンモ 「お前の方こそ、分かったような口をきくな」
*ガンジェ 「ここを去れ。父親がきらいなら、ここを去れ。面倒みてもらってるくせに、甘えるな」
*ソンモ 「この野郎」←ガンジェの顔をパンチ! ガンジェ、ソンモの腹にボディブローで、きっちり以上に(^^ゞ返す。
*ガンジェ 「いいか? このくらいにしとけ」

 ダニョンの養父の家で。
*ダニョン 「私、行ってみる。もう待てない」
*ヨンジン 「急に訪ねたら、兄さんも困るでしょ。きっと事情があるのよ」
*ダニョン 「どんな事情があったか、知りたいの。パパ、兄さんがどこに住んでるか調べて」
 ヨンジン母を見て、部屋に逃げてくダニョンとヨンジン。
*ヨンジン母 「あの子、兄さんを何とかしてこの家に連れ込もうとするはずよ。私は認めないからね」
*ダニョン養父 「何て言いぐさだ。ヨンジンに与える愛情の半分でもいいから、ダニョンに与えてやれ」

 ドヨンの居場所を調べたダニョン養父、ドヨンに会いに行く。
*ダニョン養父 「ダニョンと目がそっくりだね。訪ねてきたのは、ダニョンが会いたがっているからだ。それで、先に来てみた。ダニョンに会えない特別な理由があるのかい?」
*ドヨン 「特別な理由はないです。ダニョンの兄として、自分が情けなくて…。準備ができるまで、時間が欲しいです」
*ダニョン養父 「そういうことか。分かりました。ダニョンに伝えておくよ。ただし、ダニョンは、すぐ訪ねてくるよ。ダニョンは頑固者でね。暖かく迎えてやってください。それで十分ですから」
*ドヨン 「ですよね? そう思いますよね?」←自分のコトのように喜ぶソンモ。
 ダニョン養父、運転手が運転する車で、ソウルに帰る途中で。

*ダニョン養父 「車がヘンだな…」←車のエンジンがヤな音してる。
*ヤン 「ちょっと止めます」
 車のフロントを開け、覗き込む運転手のヤン。
 ダニョン養父、トランクから三角停止表示板を出して置く。んで、車に戻ろうとしたとき、後ろから、居眠り運転してたトラックに跳ねられてしまう!

 
 病院で。ヤンから、ダンヤンに住んでいるダニョン兄に会った帰りの事故だと聞いたヨンジン母、ダニョンにキツク当たる。
*ヨンジン母 「どうしてくれるの? あんたが兄さんを捜せなんて言うからよ」
*ヨンジン 「ママ、何を言うのよ」←ダニョンをかばうヨンジン。
*ヨンジン母 「もし、パパに何かあったら、タダじゃおかない」
magic02-3 ダニョンを連れ出すヨンジン。
*ダニョン 「お姉ちゃん。兄さんのせいで…いや、私のせいで…」
*ヨンジン 「違うわ。そうじゃないのよ。ママも動転してるから、あんなこと言ったのよ。気にしないで」
*ダニョン 「パパじゃなく、私が行こうと思ってたのに。どうしてパパが」
*ヨンジン 「心配しないで。大丈夫よ」
 大丈夫じゃなかった!ダニョン養父。集中治療室で息をひきとる。。。

"チャ ガンジェ 連絡を待つ 父より"
 尋ね人で、写真つきで載ってる新聞を目にするガンジェ。んで、のぞき込んだドヨン。

*ドヨン 「ガンジェ、お前、両親はいないと…」
*ガンジェ 「見なかったことに」←新聞を握りつぶし、ゴミ箱に捨てる!
 人がいいドヨン、新聞に書いてあった電話番号に連絡をしてしまう。
 ガンジェの前に、ボコボコにされた父とヤクザ?が現れる。尋ね人を載せるよなガンジェ父じゃないと思ったら、ヤクザだったのね。

*ガンジェ父 「ガンジェ。見ての通り、今、こういう状況なんだ。あのお金をこいつらに…この方々にあげよう」
*ガンジェ 「どのお金を?」
*ガンジェ父 「おい」←目で合図しようとするガンジェ父。
*ヤクザ 「金はどこだ? 時間稼ぎはやめろ」
*ガンジェ父 「今か? 今はムリだ。土曜日で銀行も閉まってるだろ」
*ヤクザ 「じゃ、月曜日までだ。1日でも遅れたら、命はないぞ」

 ヨンジン母の部屋に行くダニョン。
*ダニョン 「ママ。つらくても、あまりお酒を飲まないで」
*ヨンジン母 「兄さんと暮したい? 夢をかなえてあげる。兄さんのとこへ行って。生活費は送ってあげるわ」
*ダニョン 「ママ…」

 養父の墓で。
magic02-4*ダニョン 「パパ、報告があるの。私、兄さんと暮らすの」
*ヨンジン 「ダニョン」←驚いて、ダニョンの顔を見るヨンジン。
*ダニョン 「だから、あまり会いに来れないかも。でも、毎日思うわ。パパはここじゃなくて、私の中にいるから大丈夫よね?」
*ヨンジン 「急にどうしたの? 兄さんと暮らすのは、あとでもいいでしょ」
*ダニョン 「今がいい。やっと分かったの。"今度"が永遠にこないかもしれないと」
*ヨンジン 「ママのことなら、心配しないで。私がいるでしょ。パパの分まで…」
*ダニョン 「お姉ちゃん。私、決めたの。頑固者だしね」
*ヨンジン 「ダニョン」
*ダニョン 「今まで、私1人だけ幸せだったから、兄さんを幸せにしてあげたい」

 お金の工面がつかないまま、父が捕まってる倉庫に行くコトにするガンジェ。軽蔑してそな父なのに、見捨てないのね(^^ゞ。
 ダニョンへのプレゼントに、鉢植えの花を買って帰ってきたドヨンに、頼むガンジェ。

*ガンジェ 「手伝ってくれ」
 一方、父に頼まれ、ガンジェの代わりにマジックを手伝うハメになったソンモ。
 出かける間際に。ドヨンから電話がかかってくる。

*ドヨン 「ソンモ。僕だけど、今すぐ来てくれ」
*ソンモ 「今から、出かけるんだ」
*ドヨン 「今すぐ来てくれ。ここは倉庫街だ」
*ソンモ 「どうしたんだよ」
*ドヨン 「僕も、よく分からない」
*ソンモ 「(父に時間がないと合図を送られる) もう行かなきゃ。あとで行くよ」

 建物の周りにガソリンをかけるガンジェ。
*ソンモ 「これじゃ、人にまで火が移るよ」
*ガンジェ 「逃げ道は確保してる」
*ソンモ 「何をするのか説明してくれ」
*ガンジェ 「あとでな。言う通りにしてくれ。隠れて待ってろ。ライターを灯したら、火をつけろ。分かった?」
 不安げにうなずくドヨン。
 倉庫に入ってくガンジェ。ガンジェを見て、ガンジェ父の顔が明るくなる。

magic02-5*ガンジェ父 「俺の息子、すごいな。2日で、あんな大金を用意してきたよ」
*ヤクザ 「金は?」
*ガンジェ 「金はある。だから先に放せ」←封筒をみせ、ライターで封筒に火をつけるマネをする。
 ここで、ドヨンが火をつけるハズだったんだけど、ポケットからライターを取り出したとき、コインが落ちて転がってしまう。コインを拾おうとしたトコで、ドヨン、捕まってしまう(>_<)。
 ガンジェの前に引きずり出されるドヨン。お金はなく、騙そうとしてたバレるし!

*ガンジェ 「来るな。みんなで死のうぜ」←火を放つ!ガンジェ。
 乱闘になる中、倉庫の中は火が回ってく。。

*ガンジェ 「父さん。ドヨン」
*ガンジェ父 「ガンジェ。父さんはここだよ」←椅子に縛られてた父を助けるガンジェ。
 ヤクザに殴られたまま、気を失ってたドヨンも、目が覚める。ガンジェも、ドヨンに気づく。

*ガンジェ 「外に出ろ。もう少しの辛抱だ。助けに行くからな」
 父を助け出し、ドヨンを助けに行こうとしたとき、火の勢いが強まる!
*ガンジェ 「ドヨン!」←ドヨンの名を叫ぶガンジェ。火の手がまわり、すでに倉庫の中に入れる状態じゃなく…。
 脱出できずに、火に飲み込まれてくドヨンが目に焼きつくガンジェ(>_<)。どーしようもないガンジェ父を先に助けたのが間違いなんだよぉ! その時は、ドヨンがドコにいるかまだわかんなかったから、しかたないんだどさ。

 翌朝。雨の中、倉庫の外に落ちてたドヨンのコインを拾うソンモ。
 ドヨンの葬儀。

*ソンモ 「ドヨンは、なぜ、あそこに行った? お前も知らないのか」
*ガンジェ 「・・・。お前にも言ってないことを、知ってるはずないだろ←うお。隠して、イバラの道を歩くのね(>_<)。
 ドヨンが倉庫街にいた理由がわからないまま、倉庫街に行かなかった自分を責める泣き崩れるソンモ。そんなソンモを陰から見てるガンジェ。。

 ドヨンが迎えに行くハズだったダニョンに、ドヨンの死を伝えるため、ドヨンがダニョンと待ち合わせてた場所に向かおうとするソンモを気遣う父。
*ソンモ父 「私も一緒に行こうか? ドヨンのことを話すのはつらかろう」
*ソンモ 「俺が話すよ」
 力づけようとソンモの手を握る父だったんだけど、ソンモ、その手を振りほどくし。
*ソンモ 「あの日、父さんについて行くんじゃなかった。もし、俺が行ってたら、ドヨンは生きてたかも。俺が死なせたんだ」←父、つらそ(T-T)。

magic02-6 ソンモのコインを手で転がしながら、ダニョンを待つソンモ。
 待ち合わせの場所にいたソンモを見たダニョンは、兄だと思い込み!、速攻、抱きついちゃうし~。ソンモ、驚き固まる。。

     --->> 第3話へ

KNTVにて視聴
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■ハマった度
60%【☆☆☆☆☆☆】うお。ドヨンとダニョン養父、1度に死んじゃったし。。急展開しそうな。
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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2005.05.19

「マジック」第1話

 塀の中で暮らした父を持つガンジュ、父のトラブルに巻き込まれ逃げる中、マジシャンと、マジシャンの息子(=ソンモ)、ドヨン(=ソンモ友)に助けられる…第1話。
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 1996年夏。
 ガンジェは、大学生と偽って!家庭教師のバイトをしたりしている生活を送ってるらし。。
 久しぶりに会った父に車に乗るように言われるガンジュ。

*ガンジェ父 「息子よ。今、逃げなきゃ殺される」
 ガンジュは仕方なく車に乗りこむ。
*ガンジェ父 「そうさ。今回は命がけでヤマをふんだ。これは覚えとけ。大学は俺の手で行かせてやる。そのために頑張ってるんだ。本当だ。今まで、"ツトメ"が忙しくて、お前に迷惑かけたが…」←ガンジェ父、塀の中のヒトだったわけね。
*ガンジェ 「俺は関係ない。お断りします」
 
 ガンジェ父を追ってる連中から逃げるんだけど、追い詰められる。
*ガンジェ 「隠れてて」←父を隠す。
 でも、ガンジェは袋小路で、捕まってしまう! んで、殴られるガンジェを見捨てて、逃走するガンジェ父って…。
 ガンジェ、自力でスキをみて逃げる。
 逃げた先が、マジシャンのテント。それが、ガンジェと、ソンモ(=マジシャンの息子)、ドヨンとの出会い。

*ガンジェ 「匿ってくれ」
 マジシャンのソンモ父、追っ手をまき、ケガをしているガンジェの手当てをしてあげる。

"先にここを離れる。奴らと一緒なら、この手紙をみせろ。居場所を知らん証拠になる。親子だから、また会えるだろう。この金は治療費だ。彼らも分かってくれる。チャ プンホ"

*ソンモ父 「ここにいてもいいんだぞ」
*ガンジェ 「迷惑かけたくないので」
*ソンモ父 「じゃ、私のアシスタントにならないか。助手がいないと格好つかないんだ。そのかわり、報酬はメジと寝床だけだ。どうだ、やってみるか?」
*ガンジェ 「やってみます」

 ガンジュ、助けてくれた礼だと、ソンモとドヨンを、プールに連れて行く。
 ドヨンが大切にしているコインを、プールの中で落としてしまう。

magic01-1*ドヨン 「僕とダニョンをつなぐ唯一の証だ」
*ガンジェ 「誰?」 
*ドヨン 「妹だ。子供のころ、養子にもらわれたんだ」
*ガンジェ 「連絡はとれるのか?」
*ドヨン 「里親に頼まれたんだ。ダニョンと大人になるまで会わないと。僕と会うと、家族になじめないから」
*ガンジェ 「じゃ、あのコインが…」
*ドヨン 「引き取られる前の日に、遊園地に行ったんだ。再会したら、コインを合わせてみようと約束を。歳月がたって顔を忘れても、それで分かるだろ。約束したんだ」
 コインをソンモが見つけ、ドヨン、大喜び。

 ダニョンは、誕生日プレゼントに兄ドヨンに会わせてほしいと、養父に頼む。
 ダニョンの誕生日パーティに来るように連絡をもらったダヨン、出かけてみるとホテルで盛大にパーティが開かれてて、驚く。。
*ソンモ 「本当に会わないのか? まったく。どうして? 無視されそうだから?」
*ドヨン 「怖い。ダニョンが怖い。がっかりされそうで、それが怖い 何学部かって聞かれたら、高校中退だと言うか? 住所を聞かれたら、施設から追い出されたと言うのか? 言えないよ。ダニョンの心は僕の心なのに。もし、僕とダニョンが逆ならいたたまれないよ。兄だから、そんな思いはさせられない。
今日はムリだ。最低、職を見つけてから会いたい」←涙を拭うドヨン。

 ドヨンとソンモは帰ってしまうんだけど、ガンジュ、パーティ会場に入るのよ。
 んで、テーブルの隅に置かれた、くまのぬいぐるみ(=ダヨンの用意した誕生日プレゼント)を見つける。
 兄ドヨンと会えず、泣きじゃくるダニョンと、エレベーターの中で会ったガンジュは、くまのぬいぐるみを渡す。

magic01-2*ガンジェ 「これやるよ、泣くな」
*ダニョン 「ありがとう」
*ガンジェ 「頼みをきいてくれるかな? スイートを見物したい。一度入ってみたかったんだ。あ、俺が怖いか? 外でも待っててもいいぞ。ひと目でいいんだ」
*ダニョン 「じゃ、私と食事してくれません?」←うなづくガンジュ。計画的? 成り行き?

     --->> 第2話へ

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■ハマった度
60%【☆☆☆☆☆☆】
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■DATA
韓国放送日:2004年8月28日~2004年10月17日 16部作 (SBS週末ドラマ) 
CAST: カン・ドンウォン(チャ・ガンジェ役)/キム・ヒョジン(ユン・ダニョン役)/ヤン・ジヌ(イ・ソンモ 役)/オム・ジウォン(ハ・ヨンジン役)
SBS「マジック」HP
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■送料無料■V.A. CD【韓国ヒットドラマ・主題歌集「恋人(ヨンイン)3」】12/21発売予定
●韓国で高視聴率を獲得したヒットドラマのオリジナル主題歌ベスト盤「恋人/ヨンイン」の第3弾
●(収録予定内容曲)1 初めてその時に/チョン・ジェウク「ごめんね、愛してる」 、2 The Story/SG WANNA BE「マジック」 、3 いけないいけない/ビョン・ジンソップ「ガラスの華」 、4 My Lady/アン・ジェモ&ジェイ「太陽に向かって」、5 離別がこ来ないように/ページ「ロマンス」、6 ミラクル/カン・ジュンハ「ライバル」、7 僕に来た愛/イ・ヒョンソク「トマト」、8 小さい宝石/T.B「波乱万丈ミスキム10億作り」、9 あまり痛くて/イ・キチャン「香港エクスプレス」、10 ロング・ロング・アゴー/パク・キヨン「環生ネクスト」、11 愛してる 愛してる/ハン・キョンイル「帰ってきたシングル」、12 Love Song/Rollacoaster「十八二十九」、13 いつもその席に/キム・ミンジョン「愛しなさい」、14 いつもの愛/イ・ヒョンソク「この世の果てまで」

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