2005.10.17

「わが家」第20話

第20話(最終回)「僕達の天国」

 ダインのコトを、母にわかってもらったウリ。一方、留学するコトを決心したテシルを見守り、送り出すヨンフン!(>_<)…第20話(最終話)。
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 走り出すテシルを追いかけるウリ。
*テシル 「どういうことか、問い詰めたいの? そうよ。ダインの帰国を知ってて、知らせなかったわ。それだけじゃない。彼女にフランスに帰れと言ったわ」
*ウリ 「悪かった。本当にごめん」
*テシル 「ごめん? 何をしてもウリの心は変わらないから? あなた達の邪魔を最後までするかもよ。あなたが振り向くまで邪魔し続けても、それでも私に謝るの?」

 テシルが公園に行くと、ヨンフンがいた。
*ヨンフン 「お前の行動はお見通しさ。元気なのが分かって安心した。家で待ってるから…」←愛が深い!(>_<)
*テシル 「怒らないの?」
*ヨンフン 「俺に気を使うはずだ。これも作戦なんだ」
home20-1 ウリは、ダインの部屋で。
*ダイン "ウリは何も悪くないし、3人とも誰も間違ってないの。人を好きになるのは、止められないもの。ウリが好いてくれるだけで私は嬉しいし、ウリの事を信じてるの。テシルを傷つけないようにしてほしいの。ウリが苦しんでいると、私も苦しいわ"
*ウリ 「ありがとう」←ダインを見つめるウリの目は、ホント熱いわあ~(>_<)。

 家の前で。ウリの帰りを待ってたヨンフン、ウリを見ると一発、殴りつける!
home20-2*ヨンフン 「目が覚めたか?」
*ウリ 「テシルの代わり? これじゃ足りない」
*ヨンフン 「もう十分だ。もっとお前がしっかりしろという意味だ。気に食わなきゃ、お前も殴れ」
*ウリ 「いや…僕はいいよ。何かスッキリした」
*ヨンフン 「お前が悪いんじゃない。親友は恋人にできないし、裏切ることもできない」
*ウリ 「それは言い訳だ。僕のせいで、テシルは傷ついてる」
*ヨンフン 「振り向いてくれない奴を好きになるのが悪いんだ。お前の目の前の男とか。テシルは俺に任せろお前は自分のケツを拭け。ダインの帰国を家族に知らせるんだろ?←くうっ。かっこよすぎっ(>_<)。

 ダインの部屋。ヨンジと。
*キョレ 「お前が言ってたスタンド、住み込み出来て最高さ」
*ヨンジ 「家出したの?」
*キョレ 「…親父とやり合ってね」
*ヨンジ 「あんたが家出する必要ないわ」
*キョレ 「僕が帰ったら、君も帰る?」
 家に戻らないキョレを、内心では心配してるウリ父、仕事中、キョレを探してキョレの学校に立ち寄る。
*ウリ父の部下 「確かここは息子さんの高校?」
*ウリ父 「お前もご両親をかなり困らせただろ。結婚したら子供はたくさん産むんだぞ。子育てというのは、毎日、親に自分の反省文を書いているようなもんなんだ。自分のせいで、親はこれほど苦しんだのかと、痛感した方がいいんだ」←なるほど。

 ヨンジがダインのトコロにいるコトを知ってるテシル、ウリ母に教えてしまうんだけど、落ち着かない。
 ウリ母がダインの家を訪ねて行ったコトを知ったテシルは、ウリに電話するが繋がらず、留守電を入れる。

*テシル 「おばさんがダインの家に向かってるから、絶対に家に帰ったらダメよ」

 ダインの家に着いたウリ母、ヨンジから、キョレがガソリンスタンドにいると聞き、驚く!
*ウリ母 「なんて事なの…。どれほど心配してるかも知らずに」←キョレを心配するウリ母を見て、ココロが痛むヨンジ。
 ウリ、ダインを家まで送る。そこに、ヨンフンの車に乗せてもらい、テシルが駆けつけてくる。

*テシル 「留守電、聞いてないの? 入ったらダメ。おばさんがいるの」
*ウリ 「…ママ?」
*テシル 「2人には悪かった。説明する時間ないから、早く車に乗って」
"中に入りましょう。帰国したのをいつまでも秘密にできないわ。今、話しましょう"
home20-3 テシル、心配そうに、ダイン家を食い入るように見る。車から降りるヨンフン。
*ヨンフン 「この先は、あいつらの問題だ。帰ろう。お前は頑張ったよ。ウリを振り向かせるために、そしてウリを送り出すために…。お前はやりきったんだ

 ヨンジと話してたウリ母、入ってきたウリとダインを見て驚く!
*ウリ母 「いったいどういう事? ダインがなぜ…」
 お辞儀をするダイン。ダインに席を外させるウリ母。
home20-4*ウリ母 「なんて子なの! ママを騙すなんて。それに1人暮らしなんて、あんまりに無責任だわ。家族がいるんでしょ。フランスに帰らせなさい」
*ウリ 「それはできない。ごめん…。ダインは僕のために決心してくれた。僕を信じて帰国したのに、このまま帰らせる方が無責任だと思ってる。前みたいに、すぐ結婚とは言わない。でもできる事は、してあげたいんだ。僕達の事を、お願いだから理解してほしい」

 キョレのコトを、ウリ父が母に詫びてるのをコンビニの窓越しで見たヨンジ。コンビニを出てきたウリ父に、事情を話す。キョレの働くガソリンスタンドに行き、キョレを見るウリ父、出て行ったときのキョレの言葉が胸に突き刺さる!
 *キョレ "僕はクズさ。ならパパは僕に何を? そういうパパだって、父親失格さ"
 父に気づくキョレ。
*キョレ 「帰ってください。稼がないと」
*ウリ父 「稼いで何をするつもりだ?」
*キョレ 「彼女の治療費と、高校にも行かせるつもりだ。彼女、頭がいいんだ。パパの言う通り、僕は息子じゃないと思ってくれ」
*ウリ父 「待て。着替えて来い」
*キョレ 「嫌だ」
*ウリ父 「キョレ。あのなあ…悪かった。お前が妊娠させたわけじゃないと聞いたよ。確かにお前を疑った俺が悪かったが、なぜ違うと言わなかった?」
*キョレ 「真実を話していたら、パパは信じてくれた?」
*ウリ父 「当然、お前の言う事を信じたに決まってるさ。(うつむくキョレ) そんなはずないと思ってるな? いつだってお前の味方だったが、そう表現できなくて本当に悪かった」←胸が熱くなるキョレ。キョレの肩を抱く父。いいわあ~(>_<)、父と息子。
home20-5 家に帰ったウリ父、ウリ母にしみじみと言う(^^ゞ。
←最終回だし、ウリ父母。ウリ父役の俳優さんは、韓国の父! 若手俳優さん何人の父役を演ったんでしょうねぇ。ウリ母は、「ロマンス」では、チェウォン役の母親(=会社の社長)を演った俳優さんで、今回のウリ母役(いかにも主婦!)とで、着てる洋服のギャップが面白かったかも。
*ウリ父 「人生が学校なら、子育ては表彰状をもらうようなものじゃないかな」
 ウリ母、ダインの帰国のコトを話す。
*ウリ父 「独り立ちしたいと決意している人を、追い返せはしない。応援してみてから、帰らせても遅くないだろ。俺は息子を2人とも気に入ってるんだ。そりゃ、たまにトラブルもあるが、あれだじぇ責任感がありゃ大したもんだ」
*ウリ母 「そのうち本当に責任取らなきゃいけなくなったら?」
*ウリ父 「そのときはお前とウリと戦争を始めればいい。この世でたった1人の息子に勝つ母親になってみろ」←つまり、コドモには勝てる親はいないってコトね?(^^ゞ。
 ウリ母、ベランダで風にあたってるウリのトコロへ行く。

*ウリ母 「明日の夕食だけど、…ダインも誘ってちょうだい」
*ウリ 「え?」
*ウリ母 「今後、ダインとの事は口出ししないわ。でも勘違いしないで。ダインに冷たくするかもしれないし、応援してる訳じゃないから」
*ウリ 「(母の後ろから抱きつくウリ) ありがとう。二度とママを心配させないから」
 その様子を陰から見ていたテシル…(T-T)。

 ダインの家。キョレの初恋の行方は。。
*ヨンジ 「今は自信がない。ずっと先になって、そのときも同じ気持ちなら、いい友達になりましょう。…それでもいい?」
*キョレ 「・・・・・・」
*ヨンジ 「答えてよ。友達になってくれないの?」
*キョレ 「ずっと後っていつ? 僕はずっと待ってるから、その時には…ぐずぐず言うなよ」←うなずくヨンジ。んで、ヨンジはこの先、どーするんだか?

 留学を決めたテシル。大学の研究室で。
*ウリ 「本当に行くの? もしや僕達のせいで…」
*テシル 「違うわ。誤解しないで。多少関係あるけど…。ウリを忘れなきゃ、恋愛もできないじゃない。いい男捕まえて来いとか言って、励ましてよ」

 公園。
home20-6*ヨンフン 「テシル、何1人でニヤついてるんだ。今日は泣いてないから、俺もここにいていいな? …あさってか」
*テシル 「違うわ。明日よ」
*ヨンフン 「空港まで送りたかったのに、明日はダメだな」
*テシル 「いいわよ。ママが送ってくれるから」
*ヨンフン 「別れの挨拶は、ここでしなきゃな。元気でな。もっといい女になれよ」
*テシル 「そうね。頑張ってみるわ」
*ヨンフン 「6ヶ月を1日でも過ぎたら、飛んで行くからな。必ず戻って来い」
*テシル 「え?」
*ヨンフン 「ついたらすぐ連絡しろ。メールも忘れるな。襲われない様に気をつけろ。金髪の青い目の外人と、仲良くするがいいさ」
*テシル 「(笑うテシル) あなた、私の保護者? ママだって、そんな小言、言わなかったわ」
 テシルを見つめる、ヨンフンの熱いまなざし!(>_<)。
*テシル 「何見てるのよ」
*ヨンフン 「ここに…俺がいるのを忘れるな。ウリの事、吹っ切ったら帰って来い。俺は…何万年でもお前を待ってるから。その頃には、俺を見てくれるよな。そういうわけで、キスしないか?」
*テシル 「は? ふざけないでよ」
*ヨンフン 「目を閉じろ。(笑って、テシルのおデコにキスして、また笑う) 元気で行って来い。俺は静かに待ってるから←くうっ。ヨンフン、ステキだよぉ~~(>_<)。ウリよりぜんぜんいいって!(^^ゞ>テシル。

 パソコンに向かうウリ。
 "ウリだけど、発つ前に伝えたい事があるんだ。お前がどこにいようと守ってくれる、力強い味方の三銃士を教えてあげよう。世界で一番美しい3つの言葉。"家族"、"友達"、そして"愛"。僕達は忘れないようにしよう。無条件で自分を信じてくれる人がいる事を。肩を貸してくれる人がいる事を。つらくて、涙が止まらない時も、元気にさせてくれる魔法の言葉、美しい3つの言葉がある事をね"

        <<< END >>>

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■ハマった度
80%【☆☆☆☆☆☆☆】
 クサすぎる!けど、キレイに終わりましたね。
 ヨンフン登場で、ぐぐっと面白くなったよね。キム・レウォンsi演じるヨンフンは、とにかく、かっこよかった! とくに、つらいキモチを抑えて、テシルに見せる笑顔の切なさには悩殺されちゃいました(>_<)。
 ジェウォンsiは、この「わが家」のドラマでも一目惚れ!な役で、一途に愛につっ走る姿とキラースマイル、私のツボなのよね☆
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2005.10.15

「わが家」第19話

第19話「悲しい縁」

 ダインと再会したウリのココロは、ダインへと向かう! 一方、ヨンフンは、テシルの誕生日に、テシルのために喜ばせようとイロイロ頑張る!(>_<)…第19話。
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 横断歩道で。ダインを見つけたウリ、ダインの前に立ちはだかる(>_<)!
home19-1*ウリ「ダイン…!」
 ウリを見て、涙ぐむダイン。ウリ、ダインを抱きしめる!!(>_<)。ウリの目にも涙。。 
 ダインの部屋で。

*ダイン "私、平気だから帰って"
*ウリ 「君が寝てから帰るよ。また君が消えてしまうかもと、本当はまだ不安なんだ。なぜ、連絡くれなかったの?」
*ダイン "連絡する資格ないもの。私なんか、忘れてると思ったし…。私、悪いことしたから、ウリに連絡でできなくて…"
*ウリ 「それで、一人ぼっちで? 僕が君を忘れるはずないじゃないか
*ダイン "私が憎いでしょ? 私は…"
*ウリ 「僕のために、帰ってきてくれたんだろ? 今、君が目の前にいる事だけで、僕にはもう十分なんだ←ゲンキンなウリ(^^ゞ。

 一方、ヨンフンは、帰らないと宣言?したクセに、黙って車に乗ってるテシルに不安になる。
home19-2*ヨンフン 「行き先、聞かないのか。おい。俺はお前を襲うかも知れなんだぞ」
*テシル 「・・・・・・」
 ヨンフンの別荘。
*ヨンフン 「立ってないで、座れよ。2人きりで不安か? そんな覚悟もせずにここまで?」
*テシル 「あのね…」
*ヨンフン 「家には俺が連絡してやる」
*テシル 「ちょっと待って」
*ヨンフン 「怖気づいたか? そんな顔するなよ。襲うってのは、俺を甘く見てるから言っただけだ。俺も一度くらい、チャンスが必要だと思ってね。俺がどれほどお前を想ってるか知らないから
*テシル 「こんな事しても、私は変わらない」
*ヨンフン 「そう?」
*テシル 「あなたに悪いだけ…」
*ヨンフン 「そう決め付けるなよ。ひと思いに諦めるほど、俺の想いも軽くない
 テシル母に電話をするヨンフン。
*テシル母 「ちょっと待って。私は戻った方がいいと思うわ」←めちゃめちゃ慌てる!テシル母。
*ヨンフン 「どうして? テシルに手を出すとでも? 襲わないのでご心配なく。僕は、テシルを愛してます。彼女の事は僕が守りますから←うー、ヨンフン、いい役だよぉ(>_<)。
 ベッドの上で何度も寝返りをするテシル。ヨンフンは、枕を抱いて(笑)ソファの上。健全なのね(笑)。

*ヨンフン 「まだ寝てないのか? お前は発育が悪いから興味ない。さっさと寝ろ」
*テシル 「どうして、そんな事ばかり言うのよ」

 翌朝。寝てるテシルの横に、ヨンフンが座って、寝顔を見てるし(>_<)!
 目が覚めるテシル。

*テシル 「あんた、何してんのよ!」
*ヨンフン 「熟睡してたな。俺が怖くなかった?」←笑ってるし~。
*テシル 「いつからそこに?」
*ヨンフン 「一晩中だ。襲われたら困るからな。朝食が済んだら、最高の1日してやるからな」
home19-4 ベランダに出たテシル、ケーキを持って、庭にいるヨンフンが見える。
*ヨンフン 「誕生日、おめでとう。テシル」
*テシル 「誕生日?」
 おお。庭に置かれたテーブルには、お祝いのワインと料理! 椅子を引き!、テシルを座らせる。
*ヨンフン 「お前には俺だけだろ? 食えよ。何だよ。感動したんだろ。気にするな、食えよ」
 くうっ(>_<)。アメリカ育ちは違うし~~!

 別荘の近くの川で遊ぶヨンフンとテシル。遊んだ後、川べりに座り、ヨンフンは、自分の上着をテシルにはおらせる(>_<)。
「ウリにダインの事、知らせなきゃ…ダメだよね…」
*ヨンフン 「ウリの話はやめようぜ。誕生日の贈り物、何がいい? 欲しい物、やりたい事、何でもかなえてやるから。ウリの心はムリだけどな」
「本当に何でもしてくれる?」
*ヨンフン 「もちろんさ」
「なら、1つ、頼みがあるの。私を好きにならないで。(顔色が変わる!ヨンフン) あなたがつらいのが分かるから、言ってるの。あなたはいい人よ。嫌いだと逃げ回ってたけど、内心、頼りにしてた。でも、それも終わりにした方がいいわ」
*ヨンフン 「何でもはマズかったな。二度とお前に贈り物はやらないからな。子供の頃、お前は席は俺の隣なのに、いつもウリといた。子供心に、俺はとても寂しかった。家で母さんに言ったんだ。テシルを振り向かせてくれって。出来ることなら、今でもお前を振り向かせたい。俺だって…、歯を食いしばって平気な顔をしているんだ。お前がいなくちゃ、俺も生きていけないんだ←くうっ、想いが熱いわ~~(>_<)。テシルのおバカさん!
「どんなに待っても、あなたに何もしてあげられないかも。ずっと私が変わらなかったら?」
*ヨンフン 「それは仕方ない事さ。お前もウリとそうだったろ? 俺ってとことん可哀相だよな」←自嘲的に笑うヨンフンが痛々しいよぉ(T-T)。

 ヨンジがバイトするコンビニで。
home19-3*ヨンジ 「何も話したくないわ」
*キョレ 「調べてみたんだけど。…まだ今なら、間に合うかもしれないんだ。ご両親には僕が話してあげる」
*ヨンジ 「あんた、何を言ってるの? 興味本位に面白がらないで。これ以上、踏み込んだら、痛い目に合うわよ」
*キョレ 「お前の事情を知っているのに、知らん顔して遊んでろってのか。知った異常はムリだ」
*ヨンジ 「優等生のはずなのに、問題起こして悪かったわね。あばずれだと思ったでしょうね」
*キョレ 「なに言ってるんだ。夜、眠れないほど、お前の事が心配だからさ。お前のせいで、俺まで狂いそうなんだ!
*ヨンジ 「正直に言うと、あなたが迷惑なの。あなたみたいな不良といても、何の得もないもの!」
*キョレ 「お前こそ、優等生のくせに、ヒョンチョルなんかと寝やがって!」

 バイトが終わり、コンビニから出てくるヨンジ。待ってたキョレ。
*キョレ 「悪かった。つい、カッとなっちゃって。心配してるのに、お前がつっかかるから…ごめん、僕が悪かったよ」
 ヨンジ、苦しそうに屈みこむ。
*ヨンジ 「ちょっと…悪いんだけど…タクシー呼んで」
*キョレ 「どうしたんだよ。どこか痛いの?」
 ヨンジに付き添い、タクシーで病院へ連れてくキョレ。
 待ってる間、産婦人科の待合室は、居心地悪そうだし~(笑)!

*看護婦 「流産の心配はありません。ご両親に連絡は?」
*キョレ 「…まだです」
*看護婦 「治療費は高額よ。連絡した方がいいわ」
 キョレ、父の財布からお金を抜き取り(^^ゞ、病院へ戻ると、ヨンジが出てくるトコで。
*ヨンジ 「トイレに立ったら、ママの声が聞こえてきて、飛び出してきたの。ここにいたら危険だわ」
*キョレ 「産んでどうする? お前の人生破滅だぞ」
*ヨンジ 「私にも責任があるの。逃げ出すつもりはないわ」
*キョレ 「よく考えろよ。高校はどうするんだ? 中退するってのか?」
*ヨンジ 「私だって怖いわよ! 何度も病院の前まで行ったわ。でも、どうしても堕ろせなかったの」

 姉から、1人暮らしを認めてもらえたダイン。
 ダインの所に、ヨンジを置いてもらうとするキョレ。

*ダイン "私は構わないわ"
*ウリ 「ダイン1人より、僕も安心できるし」
 その頃、キョレがサイフからお金を抜き取ったコトがバレ、騒動になってたウリ家。
 激怒したキョレのケータイに電話をかけるウリ父。ケータイに出たのは、ヨンジ母だった!
 血相を変えて、ヨンジ母に会いに行くウリ父。

*ウリ父 「息子だから、かばう訳ではないのですが、チャラチャラして見える子ですが、決して無分別な事はしない」←何だかんだ言いつつ、ムスコを信じてるウリ父。
*ヨンジ母 「(キョレのカバンを渡す) 病院の看護婦さんに渡されたので、開けてみたんです。娘はキョレさんと一緒だったと」←状況証拠を突きつけらちゃったら、さすがにウリ父も動揺しちゃうよね(>_<)。
 家で、戻ってきたキョレを怒鳴りつける!ウリ父。

*ウリ父 「お前の事は息子と認めない。さっさと出て行け!」
*ウリ母 「あなた、ちょっと待ってよ」
*ウリ父 「分別がつかんのは人じゃない」
*キョレ 「ヒドイよ。兄貴たちのことには目をつぶり、僕だけがいつも責められる。そんなに僕が憎いなら、出て行くよ!」

 大学の彫刻科のアトリエ。ダイン友から、テシルの話を聞き、テシルがダインの帰国を知ってたコトを知るウリ。
 一方、ヨンフンの別荘にいたテシルも、チェファンからの電話で、大学でウリとダインを見たと聞く。
 バラの花束!を手にして、ヨンフンが別荘に戻ってきた時には、テシルの姿はすでにな、テーブルの上にメモが…。

 "ウリが、ダインに会ったそうよ。あなたには悪いけど帰るわ"←テシルのバカ(T-T)。
home19-5 テシル、ダインの家に行く。ダインは留守で、帰ろうとしたダイン、楽しそうにジャンケンをしながら帰ってくるウリとテシルが目に入ってくる。
 テシルの目からこぼれる涙!

*ウリ 「テシル…」←ダインとウリもテシルに気づく!

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2005.10.12

「わが家」第18話

第18話「熱病」

 テシルを失いたくないウリは、テシルを避けることを辞める。ウリと以前のように過ごせるコトを幸せに思うテシルは、ダインが帰国したコトを知るんだけど、ウリには知らせず! んでもって、ダインに会いに行ったテシルは、フランスに帰るように言ってしまう! 
 一方、偶然、ダインを見かけたキョレから、その場所を聞いたウリは、速攻探しに行き、ダインと再会する!(>_<)…第18話。

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 授業に遅れて、ウリの代返の生贄にされたボムス。研究室で。
*チョンイン 「自転車の方が早いのに、なぜ電車で? 後ろに乗せる人がいないから?」←顔色が曇るウリ。
*ウリ 「図書館に行って、質問を考えてくるよ」
 ウリを追って、研究室を出るテシル。
*テシル 「ねえ。チョンインの言葉、気にしないでね」
*ウリ 「ダインの話? 気にして見える? 心配するな。彼女を思いだす事も、全然なくなったよ。(空を見上げるウリ) いい天気だな。また自転車にしようかな。後ろ乗るか?」←パアッと明るくなるテシルの顔! ウリ、テシルを傷つけてきたコトに胸を痛めてるトコあるんだろうけど、期待させていいんだか。。
*ウリ 「(テシルをジロジロ見ながら) テシルを乗せるのはムリか…」
*テシル 「ひどい。全然重くないわよ」
 見た目、以前と同じカンジで一緒にいるウリとテシルを見かけるヨンフン、テシルが明るくても泣いても、ツライし~~(>_<)。

 家の外。テシルを待ち伏せしてたヨンフン。
home18-1*ヨンフン 「待ってた。身構えるなよ。公式的には恋人同士だろ。たまには一緒に帰らないと。そのうち、僕がフラれた事にすればいい」
*テシル 「ヨンフン…」
*ヨンフン 「いいから、俺に謝るな。それに、友達でいるのもごめんだ。お前はウリと友達に戻ったが、俺はお前と友達になるつもりはない。お前の泣きべそにも飽きてきたし、丁度いい。どうした。入ろう」
 歩き出すテシル。
*ヨンフン 「テシル。まだ俺は、お前を諦めちゃいない。万が一、お前が泣きべそかいたら、またお前を追いかける。すきを見せるな。入ろう」

 ヒョンチョル(=キョレ友)とヨンジが別れたと知ったキョレ。
 "絵画教室"の前で、ヨンジを待ち伏せする。

*ヨンジ 「何か用?」
*キョレ 「会いに来たのさ。絵画はさぼって、映画でも。イヤか? 優等生はサボれないよな。だろ?」
*ヨンジ 「映画はやめて、お酒にしない?」
*キョレ 「酒? 飲めるの?」
*ヨンジ 「優等生でサボれないから、夕方また来てよ。最高に眺めの良い所で一杯奢るわ」
home18-4 眺めの良いトコは、ビルの屋上!だったし。んで、一杯奢るのは、お酒じゃなくてサイダー!だったし。
*ヨンジ 「あのね…もう、会いに来ないで
*キョレ 「僕は君に友達以上の感情なんて…」←ムリして笑う、ツラいキョレ。
 突然、吐きそうになったヨンジ、洗面所に駆け込む。キョレは、ヨンジのカバンの中にティッシュがあると聞いて、取りに屋上に戻る。
 んで、ヨンジのカバンを開けたキョレ、母子手帳!を見つけて驚く!

 ヨンジと付き合ってたヒョンチョルを、殴るキョレ。逆に結構、殴られちゃうんだけどね(^^ゞ。
 家に帰り、部屋のベッドに転がるキョレ。

*キョレ 「初恋ってさ…、伝染病より怖いな
 ウリは神妙な顔つき、ヨンフンは余裕に(←キョレ、高校生だし)笑いがでる、みたいな。。

 おお! ダイン、帰国してきたし!!
 1人暮らし!を始めるダイン。

home18-2*ダイン友 「戻ってきて嬉しいけど、少しやりすぎだわ。彼のためなんでしょ? 会ったの?」
 首を振るダイン。
*ダイン "連絡は、まだしてないの。怒ってると思うと、連絡できなくて…。発つ前にずいぶん傷つけたから"
*ダイン友 「バカね。何のために戻ったの?」
*ダイン "会いたくてよ。会いたくて、何も手につかなかった"

 テシルを後ろに乗せ、自転車で大学にやってくるウリ。ダインを後ろに乗せてるときと、だいぶウリのカッコが違うし(^^ゞ。
*テシル 「何してるの。急いで」
*ウリ 「お前食べすぎだ。重いな…」
*テシル 「誰が重いですって?」
*ウリ 「マジで重い…」
 復学できないか、大学に聞きにやってきたダイン。自転車の後ろにテシルを乗せてるウリを見かけてしまい、顔色が変わる!(>_<)。

 図書館で。同じ彫刻科のダインの友達に声をかけられ、ダインの帰国を知るテシル。んで、偶然、会話を聞いてしまったヨンフン。
 ウリの部屋で。

home18-3*ヨンフン 「ちょっと話がある。テシルはどうする? 今後の君達について聞きたい」
*ウリ 「それなら僕も質問が。なぜそこまで口を挟む? 前から気になってたんだ」
*ヨンフン 「言わなかったか? 好きな女が泣くのを見たくない。フラれたがな。今度はお前の番だ。テシルをどう思う? 根気良く待ち続ければ、恋人になれるのか?」
*ウリ 「分からない。今まで傷つけて悪かったと思ってる。それ以外の感情は分からない」
*ヨンフン 「恋人にする努力はするって事か」
*ウリ 「・・・・・・」
*ヨンフン 「テシルも厄介な男に手を出したな。ウリ、もしもだぞ。ダインが戻ったらどうする?」←ヨンフン、とにかくテシルが心配なんだよね(T-T)。
*ウリ 「何だよ急に」
*ヨンフン 「彼女が戻れば、元サヤか? テシルだけ空しく一人ぼっちに?」

 一方、テシルは、ダインが下宿してる家を訪ねる!
home18-5*テシル 「ウリはこの事を知らないわ。まだ言ってないの。その…もうフランスへ行かないの? 1人で暮らすの? それなら、なぜ行ったの? ウリは本当に苦しんでた…。やっとあなたを忘れ始めたのに…今さらどうする気? だってあんまりでしょ? 自分勝手に行動して、ウリが可哀相。フランスに帰ってちょうだい。口を挟む資格はないけど、彼は大切な友達なの。あなたのせいで苦しむ姿を見たくない」
 そう言ってしまったテシルも、言われたダインもツラそうで~~(>_<)。

 テシルを、強引に車で連れ出すヨンフン。
home18-6*ヨンフン 「ウリに知らせるべきか、迷ってるのか? ダインが帰国しただろ」
*テシル 「ううん。今日…ダインに会ったの。何て言ったと思う? ウリは元気だから、帰ってと言ったの。彼女の目をまっすぐ見て、平気で嘘をついたわ。そんな事するのは間違ってると、良心が叫び続けてたけど、耐えられなくて…。私、おかしいみたい。自分が嫌いよ」
*ヨンフン 「ウリのそばにいられるなら、傷ついてもいいんだよな。でも、それは俺が許さん。傷ついたお前を黙って見てられない。俺が間違ってた。奴のそばにいても、お前は傷ついてる。ダインなんか関係ない。お前の気持ちの問題なんだ。だから、今から気持ちを切り換えてもらう」
*テシル 「ヨンフン…」
*ヨンフン 「賭けはもうやめだ。お前が振り向くまでやる←うお~!(>_<)。
*テシル 「遅いわ。帰りましょう」
*ヨンフン 「いや。帰らない。散歩しに来た訳じゃない

 ウリは、ダイン姉から呼び出される。喫茶店で。
*ウリ 「もしや…ダインも帰国を?」
*ダイン姉 「会ってないの? あの子の居場所を知らないのね。そんなバカな…」
*ウリ 「何の話です。彼女に何か?」
*ダイン姉 「いなくなったのよ。新婚旅行から帰ったら、置手紙があって…韓国に戻らないと、私は一生後悔するって。当然、あなたの所だと思ってたのに…。本当に連絡ないの?」←ダイン、家出だったですか(>_<)!!
 ウリの顔色が変わり、速攻、大学の彫刻科のアトリエにダインを探しに行く。

 絵画教室の前で、ヨンジを待ってたキョレは、そこで、偶然、ダインの姿を見かける。
 ウリとキョレの部屋。

*キョレ 「ダインって、フランスに行ってないの? 今日、ダインらしい人を見かけたんだよ」
*ウリ 「どこで? どこで見た!?」
 絵画教室へ駆け出してく!ウリ。んで、横断歩道で、ダインの姿を見つける!
 ダインの前に立つ!ウリ(>_<)。

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2005.10.09

「わが家」第17話

第17話「2人の抱擁」

 ウリに告白したテシル。友だちの関係を壊したくなくいウリは、テシルを避けてしまうんだけど、ヨンフンに逃げるなと口出しされる。ヨンフンは、告白したコトでますます傷つくテシルを見ていられない!(>_<)…第17話。
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 テシルの突然の告白に、ぼう然とテシルを見るウリ。
home17-1*ウリ 「…それどういう意味? 全然分からない。何を言ってるんだ?」
*テシル 「ウリが好き。ウリにはただの友達でも、私は違うの。ウリが好き。思い出せないくらい、ずっと昔からよ」←テシル、いじらしい…(:_;)。
*ウリ 「テシル」
*テシル 「私には望みない? 今すぐにとは言わない。待つから…」
*ウリ 「テシル。やめてくれ。ごめん。でもこれじゃ、僕たち、もう…。今日、聞いたことは全部忘れるよ。なかった事にしよう」←テシルから目を逸らし、テシルを残し、アトリエを出てくウリ。
 んで、外にいたヨンフン。

*ヨンフン 「ウリ。そんな目で見るな。わざとのぞいた訳じゃない。何を言ったか、見当はつくがな。"僕達は友情だ。これで友情を壊したくない" そうだろ?」
*ウリ 「何が言いたい」
*ヨンフン 「彼女をあまり傷つけるなってことさ。お前も驚いたろうが、もっとつらいのはテシルだ。そうやって、先に逃げられちゃ困るんだ」
*ウリ 「以前、僕に干渉するなと言ったよな。そのまま返す。これは僕達の問題で、お前には関係ない」

 地下鉄のホーム。終電にも乗らず、ベンチに座ったままのテシル。
home17-2*ヨンフン 「ここから帰れなくなるぞ。一晩中、俺といたい?」
*テシル 「私、告白したの」
*ヨンフン 「へえ。落ち込んでるとこ見ると、結果はイマイチか?」
*テシル 「ウリは驚いたはずよ。私に裏切られたと、思ったかもね…。今までずっと、内心では好きなのに、友達面してたもの。どうかしてたわ。言わなきゃよかった。バカだったわ。二度と会ってくれないかも。アイツの事だから」←うう。傷ついたテシル以上に、ツラそなヨンフン(>_<)。
「なるほど。本格的にゲーム開始か。まだ正式に言ってないよな。ちゃんと言うよ。お前が好きだ。好きだよ。絶対に、ウリには渡さない。覚悟しろよ

 朝。大学に行く前。ウリの部屋で。
*ヨンフン 「どうするんだ? ダインがいなくなったから、次はテシルか?」
*テシル 「僕達の問題だと言ったろ。なぜ口を出す」
*ヨンフン 「テシルと賭けた。テシルはダインからお前を奪い、俺はお前からテシルを奪う」
*テシル 「おい、ヨンフン」
*ヨンフン 「この際、はっきりと関係を整理するんだ。逃げようと思うな。どうせテシルを避けるんだろう。だがな、お前にその資格はない。10年以上そばにいたのに、気づかなかったお前が悪い。俺の惚れた女だ。お前に泣かされる姿は見たくない

 ウリの部屋を掃除してて、偶然、ダインとの交換日記を手にしてしまうウリ母。読んじゃうのね!
 "言葉を失ってから、私は諦めることを覚えたわ。努力しても叶わない事は、早く忘れるほうが楽だった。でも、最近、聞きたいと願うようになったの。今日はウリの声がとても聞きたかった。私も話をしたかった。一日中、会いたくて…"
 足音が聞こえて、慌ててしまおうとして、バランスを崩したウリ母、肋骨にヒビが入るケガをしてしまう。足音の主はテシルで、ケガしたウリ母を病院に連れてく。

 テシルからの連絡をもらい、病院に駆けつけてきたウリ。母を見舞った後。
home17-4*ウリ 「テシル、ありがとう」
*テシル 「ちょうど家にいただけよ。良かったわ。あの…ウリ…」
*ウリ 「僕から先に。最初は…聞かなかった事にしたかった。これまでの僕達の関係を守るために。でもダメだった。テシルの顔がまともに見られなくて」
*テシル 「ごめんね。言うんじゃなかった」
*ウリ 「違うよ。ヨンフンの言う通りだ。鈍感な僕が悪い。そうとは知らず、ダインの相談したりして、君を傷つけた自分に腹が立つよ」
*テシル 「ウリ。昨日の質問。答えを聞いてないわ。大丈夫だから正直に。私は、待ってていい? 心の整理がつくまで、いつまでも待つわ。私にチャンスはある?
*ウリ 「・・・・・・。ごめん…。それはムリだ
*テシル 「・・・・・・。いいの。謝らなくていい。正直な答えだもの。仕方ない」←うんうん。テシル、えらかったよ~(>_<)。
*ウリ 「僕たち、以前のようには戻れない?」
 涙をためるテシル。

 一方、ウリ母の病室では、キョレの発言が波紋を呼びそな?
 ウリとテシルを見かけたキョレ、感じるモノがあったようで。

*テシル母 「キョレ、どういう事? ワケあり? テシルとウリが?」
*キョレ 「テシルが兄さんを好きだとか。違うか、逆だったかな? あれ、違ったかな…。はっきり聞かなかったから」

 テシルが心配でたまらないヨンフン、テシルの帰りを待ってた。テシルが泣いてるのに気づくヨンフン。
home17-5*ヨンフン 「テシル。どうした? 言えよ。ウリか。奴のせいか?」
←声をあげて泣くテシルを抱きしめるヨンフンの辛そうな顔!!(>_<)。
*ヨンフン 「泣くなよ。テシル。泣くなよ」

 家で。テシル母、ウリがテシルに言い寄ったと思い込み、ウリを悪く言い、テシルを問い詰める。
*テシル 「違うの! 私が好きなの」
*テシル母 「え?」
*テシル 「ウリは私を何とも思ってない。私の勝手な片思いよ。真実が分かって、すっきりした? だからもうやめて。辛くて死にそうなの!」

 ウリ家でも。退院したウリ母、ウリを問い詰める。
*ウリ母 「トンスクは、テシルが誘うわけないから、ウリに問題があるって言うけど本当?」
*ウリ 「・・・・・・。ごめん。今は話せないんだ」
*ウリ母 「…ということは、本当なのね。ダインのいない寂しさで、テシルに言い寄ったと思われても当然よ。何も考えず手を出して」

 テシル母、間借りしているウリ家から引っ越す!と言い出す。
home17-6*テシル 「見てるだけでよかったのに、欲張ったのが間違い。離れたほうがウリも楽よ」
*ヨンフン 「お前も? その方が楽か?」
*テシル 「ううん。私はつらいと思う。今まで一度も、ウリなしの生活は考えたことないし、私の想い出にはいつもウリがいたから。今回離れたら、二度と会えないよね。でも仕方ない。私が悪いのよ。ごめん、こんな姿見せるつもりは…」
*ヨンフン 「俺がウリと会えるようにしてやる。お前は何も心配しなくていいから、そう泣くなよ←くうっ。ヨンフン、かっこイイ~(>_<)。ホントに、めちゃテシルが好きなのよね。

 ウリ家のリビング。
*ウリ母 「ウリとテシルは何でもない?」
*ヨンフン 「付き合ってるのは僕です。まだ始まったばかりで、言い出しにくくて。ウリは秘密を守って沈黙を。黙ってて、すみません」←テシルのためなら、自分がツライ道を選ぶのよぉ(T-T)。
*ウリ父 「キョレ。お前の早とちりのせいだ。いつだって、こいつの発言が発端なんだ」←キョレ、ちょっと気の毒(^^ゞ。

 テシルを公園に呼び出し、テシルとの昔の思い出話をするウリ。
home17-7*ウリ 「考えたら、僕はもらってばかりだ。いっぱい迷惑かけて、慰めてくれた。そして嬉しい時には話を聞いてくれて、つらいときには僕を支えてくれたのに…僕は最低の友だちだ。テシルを失いたくなくて、逃げてたんだ。信じてくれる? 最初は、どうせ元通りの友だちに戻れないなら、テシルのためにも離れたほうがいいと思ってた。だけど、本当は離れたくない。僕にとって、大切な人だから。何もしてやれないけど、そばにいさせてほしい。僕も努力する。それでいい? 行くな、テシル。行くな。行くなよ←うー。これはどういうイミにとれば? ヨンフンのトコロに行くなって?…まさかね。ただ、それとも引越しするなってってコトだよね?
*テシル 「ウリ。1つだけお願いが。1度だけ抱きしめて」

     --->> 第18話へ

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2005.10.03

「わが家」第16話

第16話「テシル、告白する」

 フランスへ発ってしまったダイン。ナイショで発とうとしたダインへの怒りと悲しみで、平気なフリをするウリ。だけど、ココロの中ではダインへの想いで一杯で苦しむウリを、テシルは見ていられず、ついに告白してしまう!…第16話。
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 ヨンフンの腕の中から、やっとのコトで抜け出たテシル、ヨンフンをひっぱたく。
*テシル 「最低ね。バカにしないで。私がそんな尻軽女に見えたわけ?」←家の中に駆けてくテシル。
 ダインと駆け落ちしかけて、朝帰りしてきて(^^ゞ、偶然見かけてしまったウリ。

home16-1*ウリ 「説明しろ」
*ヨンフン 「・・・・・・」
*ウリ 「聞こえたろ。説明しろよ!」
*ヨンフン 「いいもの見たろ。視力が悪いようだな。ごらんの通りさ。説明するまでもない。テシルに言い寄って、一発食らった。効いたよ」
*ウリ 「おい。なぜあんな事を。好きなのか?」
*ヨンフン 「遊びならどうする? 俺がテシルをどう思い、何をしようと口を出すな。説教される覚えはない」
*ウリ 「いや、させてもらう。お前の態度は見るに耐えない。テシルは見た目より弱いんだ。傷つくのを黙って見てられない←振り向いてもらえないのに、理解されても切ない気が。。。
*ヨンフン 「ハン・ウリ。お前には言われたくないね。本当に傷つけてるのは誰だ? 警告するが、俺に干渉するな。俺は結構短気なんだ」←ホントだし(^^ゞ。鈍感って罪だわ。

 家に帰ったウリ。ウリ母は寝込んでるし。
*ウリ 「心配かけてごめん。ママ」
*ウリ母 「一晩中、ダインと一緒に?」
*ウリ 「うん」
*ウリ母 「既成事実を作って、認めさせようってわけ?」
*ウリ 「そんな…ママを裏切っては結婚できないよ。でも、ダインを行かせたくない。だから許してほしい」
*ウリ母 「出て行って」

 一方、ダイン家。
home16-2*ダイン "姉さん、ごめん"
*ダイン姉 「どうするの」
*ダイン "なるべく早く出発を。ウリはもともとママと仲良しだったの。両親が生きていたら、私もそうだったかしら。見てて羨ましいくらいよ。でも、私が全部ぶち壊した。彼を悩ませたのは、間違いだったわ。私が消えれば済むのに。ウリを苦しませて、バカだったわ"
*ダイン姉 それでいいの?」
*ダイン "何があっても行かないと、昨日約束したの。ウリは私を許さないでしょうね。私を憎んで、忘れてくれるかしら?"←ダイン、ウリと別れる決心しちゃったの!?(>_<)

 音楽会にテシルと行く約束を破ってしまったコトを謝るウリ。
*テシル 「5分程待って、すぐ帰ったわよ」←ウリを責めたいだろうに(T-T)。
*ウリ 「今、忙しい? 用事でも?」
*テシル 「別に。気分転換の散歩よ」
*ウリ 「じゃ一緒に行こう。お詫びも兼ねて遊ぼう」
 遊びに出かけるウリとテシル。
*テシル 「結婚の決意は堅いの?」
*ウリ 「うん」
*テシル 「彼女に正式なプロポーズは? ・・・・・・。だろうと思ったわ。私がいないとダメね。ついていらっしゃい」←ダインに贈る指輪をウリと一緒に選ぶテシル、そんなツライことしちゃって(T-T)。

 テシルを公園で待ち伏せしてたヨンフン。ヨンフンを見て逃げだそうとするテシル。
home16-3*ヨンフン 「嫌がる事はしない。そんなに俺が嫌なら、目の前から消えてもいい。朝の事…俺が悪かった。だけど、尻軽だと思ってキスしたんじゃない。その方が楽だけどな…
*テシル 「・・・・・・」←ヨンフンを見上げる!テシル。
*ヨンフン 「奴のことで泣きたいんだろ。俺は消えるからここにいろ。でもあまり泣くなよ。俺まで気が変になる←くう、かっこイイ(>_<)。

 テシル母の店に、ウリ母を訪ねてきたダイン。ウリ母の顔色が変わる。
*ウリ母 「あなたの顔は見たくない。帰ってちょうだい。これ以上、争いたくないの。帰って」
 ダインが書いたメモ帳を、ウリ母に見せるテシル母。
*テシル母 「ウリには知らせずに、明日の便で発つと」
 帰り道。ウリを見かけて、ダイン、隠れちゃうし!(>_<)。

 口を滑らした母から、ダインが発つコトを知るテシル、ウリのケータイに電話する。お人好しなテシル!
*ウリ 「そんなバカな。あり得ない。後で会う約束してる」
*テシル 「とにかく確認を。昼の飛行機だって」
home16-4 ダイン家に走るウリ。空き家になってて愕然とする! んで、空港に急ぐ。
 空港でダインを見つけたウリ。

*ウリ 「説明して。なぜ、こんな事を」
*ダイン "もう行かないと"
*ウリ 「最初から決めてたのか。君の言う愛がこれ? そうなのか?」
*ダイン "・・・・・・"
*ウリ 「もういい。行けよ。もう引き止めない。苦しませて、悪かった」←怒りと悲しみをダインにぶつけ、空港から去るウリ。
 ダインは、乗り込んだ飛行機で、泣き続ける(>_<)。

 家の外。ウリの帰りを待ってたテシル。
*テシル 「彼女に会った?」
*ウリ 「・・・・・・。ダインは、行ったよ」
*テシル 「・・・・・・」
 翌日。ウリの部屋。
*テシル 「彼女の住所は聞いた?」
*ウリ 「知らないよ。僕も尋ねなかったし」
*テシル 「ウリ。そんなに塞ぎこまないで。心配になるわ。胸が張り裂けそうになる。ムリしないで、正直に言っていいのよ」
*ウリ 「いいんだ。大丈夫さ。本当だから心配しないで」

 ウリが心配でしょうがないテシル、ダインのアトリエに行き、ダインの引越し先を調べる。
 研究室で。

*ヨンフン 「それ、例の彼女の住所? ウリに渡すのか? その必要はない。お前には絶好の機会なんだ」
*テシル 「その言い方やめて」
*ヨンフン 「その通りだろ? 俺は公平な賭けをしたいだけだ。この際、告白してみたらどうだ? まだ俺の事がそんなに大嫌いか? 嫌じゃないなら、外へ出よう」
*テシル 「どうして」
*ヨンフン 「お前も鈍いな。心の整理をさせてやると言ってんだ」

 ココロの整理には、バスケがいいらしい!?
*ヨンフン 「悩んでる時にピッタリだ。単純な事をすれば、思考も単純になる。そのときの決断が正解さ」
home16-5 ヨンフンとテシル、ゴールの入れ合いを競った後で。
*ヨンフン 「俺は悩みがある時は、体を動かすんだ」
*テシル 「この前の事…私のためにドライブしてくれたのよね。ありがと。今日もよね。勘違いしないで。許したわけじゃないわ」
 テシルを見つめる…てか、見守るヨンフンの目!がイイし~~(>_<)。
*ヨンフン 「整理できたか? アイツに告白するのか、ただ見てるだけなのか。お前達がくっつくのを、黙って見ている気はない。ただ、ウリのために傷つくお前を見るのも嫌なんだ。俺なら、迷わず告白するね」
*テシル 「時々、思う事があるの。もし、私が告白していたら、ウリはダインに恋したかなって。私にだって、機会はあったかもって」
*ヨンフン 「よく考えろ。今だって、まだ遅くないぞ。それは俺も同じ。俺にもまだチャンスはある」

 クラブで。
*テシル 「正直に言って。未練あるのね。簡単に忘れられるわけないわ」
*ウリ 「いや、忘れたよ。もうやめよう」
*テシル 「・・・・・・。ウリ。話があるの」
 ボムスたちと一緒に、ヨンインもやってくる。
*ボムス 「大学で会ったんだ。一杯飲もうと思って」
 飲みすぎたウリを介抱するテシル。
*テシル 「研究室に連れていくから、薬を頼むわ」
*ヨンフン 「薬?」
*テシル 「酔いざましの薬よ。頼むわ」
home16-6 大学で。ハンカチを濡らしてる間に、ウリ、ダインのいたアトリエに足が向いてしまう。
 ダインを想い、涙が止まらないウリ(>_<)。テシルがウリを探しにくる。

*テシル 「ウリ…」
*ウリ 「どうにかなりそうだ。平気じゃない。耐えられない。一日どころか、一瞬でも耐えられそうにない。彼女がいないとダメだ」
*テシル 「バカね。なら、どうして行かせたりしたの! 今からでも行って。連れて帰るのよ。彼女の居場所を教えるから、行って、連れ帰るのよ! こんなことなら、初めから引き止めるべきだったわ! 苦しむのはやめて。見てる方も地獄だわ。私だって辛いのよ!」
*ウリ 「待って。テシル…」
*テシル 「私はあなたの何? 彼女じゃなきゃダメ? 私じゃダメ?←テシルにお使い!に出され(笑)、ウリの酔いざましの薬を買って来たヨンフン、テシルがウリに告白するシーンを見てしまう!(>_<)。ヨンフンもツライね。。

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2005.10.02

「わが家」第15話

第15話「初夜」

 ダインが退学届けをだしたと聞いたウリは、ダインを連れて逃げる! だけど、ダインにお願いされ、駆け落ちをやめて家に戻るウリ。
 待ち合わせをすっぽかされてもウリを待ち続け、苦しむテシルを見ていられないヨンフンは、テシルの唇を強引に奪う!…第15話。

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 ダインと結婚すると言うウリの爆弾宣言を聞いてしまったテシルを、部屋に引っ張ってくヨンフン。
home15-1*ヨンフン 「他人の家のもめ事を、目の前で聞こうなんて失礼千万だぞ」
*テシル 「結婚しだなんて…」
*ヨンフン 「ウリの奴、強気だな」←ドア越しに、こっそり立ち聞きしてるし。目の前で聞くのは失礼千万だけど?、こっそり聞くのはOKってかい(笑)>ヨンフン。

 リビングに集まり、家族会議。
*ウリ祖母 「つまり、ダインとかいう子が1人で生活できないから、結婚してあげるって事かい?」
*ウリ 「はい」
*ウリ父 「いいか、ウリ。彼女が突然海外に行くと聞いて、確かにショックだろう。だが、後先考えずに結婚だなんて、ムリな話だ。まず若すぎる」
*ウリ 「僕はちゃんと考えてる。無謀に聞こえても仕方ないけど、本気なんだよ。決心した。彼女を世話する人が必要なんだ。結婚して僕が面倒みるよ」
*ウリ母 「ダインと結婚する? まともじゃないわ! ママに死んでほしいの? いっそ私が死んだら、好き放題よね。その話は2度としないで」
*ウリ 「反対しても結婚する。ママには悪いけど、もう結婚は決めた」
 ウリの頬をぶち、激怒するウリ母。

 公園で。説得してみる?テシル。
home15-2*テシル 「冷静に考えてみて。ご両親が正しいわ。まだ若いし、彼女と会って1年よ。一時の感情で、早まっちゃダメよ」
*ウリ 「僕も分かってる。ママにも悪いしね。でも、抑えられない。彼女がいなくなると思うと、胸が張り裂けそうだ。何も手につかない。一時の感情じゃない。僕は、彼女を愛してる。彼女を行かせない
 ダインへ、まっすぐ!走るウリのキモチ。。テシル、ツライね(T-T)。んで、そんなテシルを離れたトコから見えてるんだよ、ヨンフンが(>_<)。

 一方、ダインも姉を必死に説得しようとする。
*ダイン姉 「考えて解決する問題じゃないわ」
*ダイン "1人暮らしの障害者もいると聞いたわ"
*ダイン姉 「彼のためにも、いい加減あきらめて。結婚して、あなたの面倒をみると言ったそうよ」
home15-3 結婚の話に驚いたダインは、ウリに会う。
*ダイン "ウリの荷物になりたくない。それならいっそ、フランスに行くわ"
*ウリ 「そんな簡単に言うな。教えてよ。荷物って何だよ。僕は何もつらくない」
*ダイン "分かるでしょ"
*ウリ 「分からない。まったくね。君を愛してる、行かせたくない。それが全部だ。バカなのは君だ。僕が本当に苦しむ理由も知らずに、逃げ出す気か?」
*ダイン "その通りよ。自信がないから逃げるの。私は何もできないのに、私のせいで苦しむウリを見ていられないの。一生、誰かの重荷になる…それがどんな気分か分からないでしょ?"
*ウリ 「・・・・・・。僕のために耐えてほしい。君を守りたい。少しだけ我慢を」←直球はキモチがいいわ~。うっとり(#^.^#)。

*ヨンフン 「テシル、頼みがある。行きたい所があるんだ。案内してくれ。1時間でいいんだ。頼むよ」
 オープンカーを買った!らしいヨンフン。さすが金持ちのムスコだし。
*ヨンフン 「行きたい所は?」
*テシル 「行きたい場所があるって」
*ヨンフン 「そうさ。テシルの行きたい所に行くって意味だよ。1時間だぞ。それ以上はムリだ。俺も忙しい」←ヤルことがニクイし!
 テシルを強引に車に乗せるヨンフン。

*ヨンフン 「外を見ろよ」←ヨンフンに言われて外の景色を眺めてるうちに、一眠りした?テシル。ウリのコトでロクに寝てなかったんだろうね。たぶん。
 ヨンフンは、帰る前に、テシルを昔通ってた小学校に連れてく。なんか、探してるっぽいヨンフン、探しモノがみつかる。
 "ヨンフン テシル"
…と壁に書いた落書き!

home15-4*ヨンフン 「教室や校庭に、ウリとテシルがラブラブって落書きがあったろ。俺が書いた」
*テシル 「え?」
*ヨンフン 「ひとつだけ残ってる。転校する前に、ウリの名を消して俺の名前を書いた。あの頃はかわいかった。だから期待してたが…(テシルを眺める) 予想は大外れだ」←昔からテシルのコト、好きだったワケね。
*テシル 「それって…」
*ヨンフン 「テシル。賭けをしよう。お前は、ダインからウリを奪ってみろ。俺はお前の心を奪う。俺は自信あるけど、どうする?←大きな目をさらに大きくする!テシル。

 ウリ母に呼び出しを受けるダイン。
*ウリ母 「私を助けてほしい。軽はずみな事は言わないし、決心したら諦めない子よ。だからお願い。あなたが説得を。分かってるわ。ひどいお願いだって。障害は仕方のないことよ。頭ごなしに反対するのは、偏見だと分かってる。だけどね、できれば息子には楽な道を行ってほしい。普通の母親としての願いよ。今、結婚したら、ウリは全てを背負う事に。仮にあなた達が結婚したとして、何の問題もなく、幸せになれると思ってるの? ウリとあなた、そして皆のためにどうするべきか、よく考えて。お願いよ」←ウリ母のキモチとウリのキモチ、どっちも分かるダイン、めちゃ悩むし、胸が痛い。。

 ウリの部屋。同じ部屋に居候してるヨンフンもいて。
*テシル 「(チケットを渡す) 恋人の音楽会だって。最近、元気ないし、彼女と2人でどうぞ」←呆れて!テシルをみるヨンフン。
*ウリ 「今日は用事があるんだ」
 テシルが部屋を出て行った後。
*ウリ 「ヨンフン、暇ならテシルと」
*ヨンフン 「人のよさそうな顔して、ムカつく事を言うな。お前が言って来い。たまには、お前のせいで苦労してるテシルと遊んでやれ」
*ウリ 「苦労って?」
*ヨンフン 「…幼なじみのテシルには、他人事じゃないらしい。複雑な問題は、一度距離を置いて考えてみるのも悪くないぞ」←いいヤツ!
 素直!なウリは、用事をやりくりして?テシルを音楽会誘う。
 浮かれていそいそと出かけるテシルを、軽くため息をつきフクザツなキモチで送り出すヨンフン。

 音楽会にでかけるつもりだったウリなんだけど、チャファン(=ウリ友)からダインが退学届けを出したと聞き、ダインを追う!
*ウリ 「どういう事なんだ?」
*ダイン "明日、発つ事になったわ。朝の便よ。決心がついた時に行くことにしたの。これで、お別れにしましょう。今までありがとう。元気で"
 ウリ、ダインの腕をつかみ、電車に乗ってしまう!
*ダイン "どこに行くの?"
*ウリ 「僕を信じて」

 ウリとダインがいなくなったと騒ぎになり、ウリと音楽会に出かけていったテシルを心配するヨンフンは、音楽会の会場に急ぐ! 来ないウリを待ち続けたテシル。。
*テシル 「なぜ、ここに?」
*ヨンフン 「帰ろう。ウリは来ないよ。帰ろう」
*テシル 「どうして来ないの?」
*ヨンフン 「あいつは、ダインと2人で雲隠れさ。このバカ。10分以上待つのはやめろ。帰るぞ」
*テシル 「帰らない。約束したから待つわ」
*ヨンフン 「テシル!」
*テシル 「あんたに関係ないでしょ」
*ヨンフン 「そうか。付き合いきれないな。好きにしろ」←やりきれない思いで、テシルを置いて帰るヨンフン。

 港で。海を眺めるダイン。缶コーヒーを手に持ち、戻ってくるウリ。
home15-5*ウリ 「ごめん。行かせたくなかったんだ。どこかに連れて逃げるしか思いつかなかった。今でも目を閉じると浮かぶんだ。君に初めて会った瞬間が。本当に心臓が止まるかと思った。そして、君に会わせてくれた運命に心から感謝した。君も同じ気持ちだと思ってた。僕と同じくらい別れたくないはずだと。だけど、さっき君の後ろ姿を見て、違うかもしれないと思った。君を苦しめてる気がした。僕が考えていたのは、ただの妄想で、君は別れたいのかもと…。そうなの?・・・・・・。今なら、終電に間に合う。明日の飛行機にもね。君が望むなら帰るよ」
 立ち上がろうとするウリを止める!ダイン。
*テシル "いいえ行かない。別れたくない。帰らないわ"←ウリの瞳がうるむ(>_<)。

 夜。
*おばさん 「本当は旅館じゃないのよ。今日は偶然、空いてるの。一泊ならどうぞ」
 泊めてもらうトコを見つけたウリとダイン。
 部屋(狭い~!)に入ったケド、落ち着かない?ウリ。

*ウリ 「温かい飲み物でも」←座りもせず、部屋を出るし~。
 そのまま外で、夜空を見上げるウリ。なかなか戻ってこない?ウリを探しにきた?ダイン。

*ウリ "ここで何してるの?"
*ウリ 「今、戻るところ…。入ろう」
*ウリ "ウリに1つお願いがあるの。結婚の話は、取りやめてほしい。お母さんの心の準備がまだだから。それに、ここへ来た事も間違ってるわ。本当に許してもらえなくなるわ。お母さんを傷つけても平気なの? お願いよ。お母さんと仲直りして。焦らず待とうって、最初に約束したわよね。私のせいで、両親とケンカするのは見てられない"
*ウリ 「君はどうするの?」
*ダイン "私は行かないわ。どこにも行かない。だって、ウリを愛してるもの"←ウリ、感激!!
 ダインを抱きしめる(>_<)。

 朝。ウリを心配し、帰ってこないかと、家の前に出てみるテシル。ジョギング?しに出ようと家を出たヨンフンは、そんなテシルが目に入ってくる。
home15-6*ヨンフン 「今日も待つ気か?」
*テシル 「・・・・・・」
*ヨンフン 「傷つくのはお前だぞ。いい加減に諦めろよ! 分かるだろ? 十年どころか百年待ってもムダだ」
*テシル 「分かってる。そうよ、ウリが好きよ。百年待って来なくもいい。それでも好き。毎日傷ついてもいい。毎日泣いてもいい。バカだと思うでしょうね。でも、仕方ないの。だから構わないで」
 テシルが傷つくのを黙ってみてられないヨンフン、家に戻ろうとしたテシルの腕をつかみ、めちゃ強引に!!テシルの唇を奪う(>_<)。んで、テシルがもがいても放さず、奪い続けるし~~。
 ダインを家まで送り、駆け落ちから戻ってきたウリ、ヨンフンとテシルのキスシーンを見てしまう!
 テシルはウリと初キスを見てしまい、ウリはテシルのを見てしまったワケね(^^ゞ。

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2005.09.26

「わが家」第14話

第14話「爆弾宣言 」

 ダイン姉、結婚してフランスに行くことになる。韓国に残りたいダインは、1人で何でもやろうとするんだけど、スキー場で、自分のためにケンカしたウリにココロを痛める(>_<)。
 一方、ダイン姉から、ダインもフランスに連れて行き、戻らないと聞いたウリは、家族にダインと結婚すると宣言する!…第14話。

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 ダイン家の前。ダインを自転車で待ってたウリ。
*ウリ 「何かあった? 自転車に乗りたいって…。頼みごとは初めてだし」
*ダイン "何もないわ。ただウリと乗りたくて"
*ウリ 「ならいいや。(ウリ、ダインのコートのボタンをかけてあげるし!) 今日は結構寒いから」

 レストランで。
*テシル 「ママの奢りなんて、珍しいのね」
*テシル母 「"努力する者は報われ、撒いた分だけ収穫される"ものなの」
home14-1 そこに、ヨンフンがやってくる。
*テシル母 「私達も同居人なのに、挨拶が遅くなって」
*ヨンフン 「ご招待どうも」
*テシル母 「並んで座っていると、いい感じよ。恋人みたいね」
 ヨンフンが大金持ちの息子と聞いたテシル母、ヨンフンとテシルをくっつける計画らし(^^ゞ。
 テシル、ヨンフンと2人きりにさせられてしまう!

*テシル 「悪いけど、私も帰るわ」←立ち上がろうとしたテシルの手をひっぱり、座らせる。
*ヨンフン 「おとなしく食事しろ」
 食事の後、地下鉄に乗る。大学に向かうテシルの隣に座り込むヨンフン。
*ヨンフン 「俺達、似合いの恋人だろ。一緒じゃなきゃ」
*テシル 「変な誤解しないでよ。ママの言葉に深い意味はないわ。私はアンタ嫌いよ」
*ヨンフン 「俺が嫌い?」
*テシル 「当然でしょ」
*ヨンフン 「当然ってのは少し困るかな。育ちはアメリカでも、中身は韓国人だ。自分の行動には責任は取る。(大きいな声で!)裸まで見た仲だろ。お前は遊びのつもりかもしれんが、俺はそういういい加減な男じゃない←地下鉄の中で、注目を浴びる(笑)!
*テシル 「何を言ってるのよ」
*ヨンフン 「大満足とはいかないが、今さら仕方ない。いい男つかまえられて、良かったな」
*テシル 「覚えてなさいよ」←ハズカシさのあまり、大学の手前の駅で降りてしまう!テシル。
 降りたテシルに、にっこり笑って手を振り、そのまま電車に乗ってくヨンフン。

 ハナにスキーウェアを借してもらおうと、ダインを家に連れてくウリ。ウリ母の態度は相変わらずで。。
home14-2*ウリ 「ママは、まだ心を閉じてるみたいだ。いつも傷つけてごめん」
*ダイン "大丈夫よ。気にしないで"
*ウリ 「朝、迎えにくる」
*ダイン "1人で行くわ"
*ウリ 「ダメだよ。何かあったら大変だ」
*ダイン "そうさせて。1人で行く練習がしたいの。今後できることは1人でやりたいの。ウリも協力してね"
*ウリ 「急にどうしたの? ダイン、何かあるんだね?」
*ダイン "今度、話すわ"

 ダインの部屋。
*ダイン姉 「フランス行きは、新婚旅行のすぐ後よ。美大に入学申請したから、美術も続けられるわ。…ダイン。ウリに早く言った方がいいわ。引き延ばすとつらいだけよ」
*ダイン "姉さん。私、行かないわ。心配しないで。1人でも大丈夫よ"
*ダイン姉 「いくら意地を張っても、一人暮らしは不可能よ。来週、退学届けを出すから、準備しなさい」
 おお。ウリとダイン、どーなる!?
 ダイン姉、自分は結婚して、ダインはウリと引き離す!んですかい(>_<)。

 スキー場で。
*テシル 「あいつが付いて来るなら、私はよしたのに」←ヨンフンも来てるのに、ムッとしてる。
*チョンイン 「頼み込んで、来てもらったのさ」
*ウリ 「スノーボードを教えて欲しいって」
 ウリは、ダインに教えてる。側で滑ってたテシルが転んでしまう。
*ウリ 「(ダインに) 待ってて。(テシルのトコロに行く) 怪我してないか?」
*テシル 「平気よ」
 ダインのトコロに戻ろうとしたとき、ダインの方に向かってスノボー男が滑ってくる。
*スノボー男 「どけ! どけったら」
 耳が聞こえないダインには、男に気がつかない!
*ウリ 「ダイン、危ない!」
 スノボー男、ダインをよけて、すっ転んでしまう。
*スノボー男 「てめえ、俺の声が聞こえないのか? なぜどかない! 迷惑なヤツだ」
 怒りフツフツなウリ、スノボー男に近寄ろうとするんだけど、ダイン、ウリの腕をつかみ止める。
*テシル 「すみません。まだ初心者で…。(ダインに向かって) 自分だって悪いくせに。声が大きい方の勝ちね。ねえ、ダインさん。先、行くね」

 1人でいるウリを見つける。
home14-3「*テシル 「人でいるなんて珍しいわね」
*ウリ 「風に当たってた」
*テシル 「昼間のことね。性格の悪い奴だと思って、忘れちゃいなよ。彼女は気にしてないんだから」
*ウリ 「彼女も平気のフリしてるんだ。僕、さっき、初めて人を殴りたくなった」

 スキー場のディスコで。
*ウリ 「疲れてない?」
*テシル "ええ、楽しいわ"
 トイレで。
*スノボー男 「昼の女、障害者だぞ。音楽も聞こえないくせに踊ってさ」
*スノボー男友 「顔は可愛いのに、まったく悲劇だな」
 トイレに、ウリとボムスもいたし! スノボー男を追って、トイレを出るウリ。ボムスはウリを追いかける。
 スノボー男のテーブルに行くウリ。

*ウリ 「おい。勝手にほざくな」
*スノボー男 「やる気か? 何だその目は」
 殴り合いのケンカ!になる。

 警察で。
home14-4*テシル "ごめんね。私はいつもウリの荷物になってる"
*ウリ 「ダイン。(ダインの手を握る!) 一度たりとも、荷物だと思ったことはないよ」
 ウリ父とウリ母も、警察にかけつけてくる。心配して怒るウリ母を見て、ココロを痛める!ダイン(>_<)

 家で。
*ウリ父 「元はおとなしい子だが、男は時々ああやってケンカするもんさ。そう興奮するな」
*ウリ母 「ダインのせいだって聞いたでしょ?」
*ウリ父 「ウリも男だ。自分の好きな女を侮辱されて怒るのは当然だ。相手がダインでなくても起こり得るんだ」
*ウリ母 「とにかくダインだけは、どうしても嫌なの! ウリの事が心配でたまらないわ」

 ダインを心配して会いに行くウリ。
*ダイン姉 「今日は帰って。後から連絡するそうよ。あの…少し話があるの」
 喫茶店で。
*ダイン姉 「私達に両親がいないのは、知ってるわよね。ダインが子供の頃に、交通事故で亡くなったの。ダインの耳もその時に…。来月私は結婚して海外に行くの。当然、ダインを1人にはできないわ。ダインが言いにくそうなので、代わりに私が。2人の幸せを願ってたけど、ごめんなさいね」
*ウリ 「戻るのは?」
*ダイン姉 「多分、戻らないわ。今までダインに尽くしてくれてありがとう」
*ウリ 「できません。僕にはムリだ。行かせません
*ダイン姉 「悪いけど理解して。ダインには障害がある。誰かの助けが必要なの。1人に出来ないわ」
 喫茶店で1人ぼう然と残ってたウリ、ダインにメールを送る。
"直接話がしたい。家の前で待ってる"
 出てこないダインを、待ち続けるウリ。
 ダインの部屋。

*ダイン姉 「ウリには私から話したわ」
home14-5 ウリのメールに気がつき、慌てて出て行くダイン。
*ウリ 「なぜ黙ってた。一言も言わずに、行くつもりだったの? 本当に? 本当にこのまま行けるの? 君にとって僕はその程度? そんな簡単に別れる仲だったの?
*ダイン ”行きたくないわ。私だって行きたくないの!"
*ウリ 「行かせない。ダイン、行かせないよ」

 ウリの部屋に入ってきたテシル、ヨンフンのタバコをみて取り上げる。
*テシル 「ウリは昔から気管支が弱いの。外で吸って」
*ヨンフン 「お前も、そんな不幸な姿を俺に見せるな。惚れそうだ。ある男に片思いしている女…何とも哀れで魅力的だ。哀れだから、気になるのかな」

 朝。家族で食事を済ませてから。
*ウリ父 「話とはなんだ?」
*ウリ 「僕…結婚します
*ウリ母 「…何て言ったの? ウリ、何をするって? 結婚?」
*ウリ 「ダインとの結婚を許してほしい。お願いです」

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2005.09.18

「わが家」第13話

第13話「悪い男 」

 恩人の息子を父が預かると言い出し、ウリ家にやってきたヨンフン。(やっと登場!レウォンsi) 家庭の事情のせいで、ウリ家族を毛嫌いし、傍若無人で横柄な態度をとるヨンフンだったけど、ウリ父の説得にキモチが動き、ウリ家に居候するコトを決める。んで、ヨンフンは、ウリとテシルの幼なじみだった!…第13話。
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 清涼里(チョンニャンニ)まで急ぐテシルは、タクシーを止め、乗り込む。
home13-1*ヨンフン 「降りろ。聞こえなかったか? 俺が乗るから降りろ」
*テシル 「私が先にノ乗ったんですけど」
*ヨンフン 「俺は15分前からタクシーを待ってたんだ」←待ってる風には見えなかったけど(^^ゞ。でも、そなのかなあ。
 テシルを強引にタクシーから降ろすヨンフン。

*ヨンフン 「先に待っていた人が、先に乗るのは常識だろ?」←タクシーに乗り込み、出してしまうし!
*テシル 「何よ! アイツ」

 子供を預かると言い出したウリ父。
*ウリ父 「俺が軍隊にいた頃、世話になった中隊長の息子なんだ。家族だと思って接してくれ」
*ウリ母 「言うのは簡単ですけどね…中隊長はアメリカでは、有名な社長なんでしょ? その息子なら、贅沢三昧に違いないわ。下宿生じゃなくて、ご主人様に使える気分だわ」
 賛否両論なウリ家族だったんだけど、ウリ父、強引に押し通す!
*ウリ父 「今回ばかりは、民主主義は無視するぞ。子供の頃からよく知ってる子だ。純真無垢な青年だから、いっさい心配要らん。分かったな?」

 ヨンフンを、待ち合わせの場所まで迎えに行くウリ。
*ヨンフン 「お前がウリか?」
*ウリ 「ヨンフン? …僕の事、覚えてないの? 小1の時に同じクラスで、一緒に宿題した…忘れちゃった?」
*ヨンフン 「お前の家族は、皆そうやって遠慮なくものを言うのか?」
*ウリ 「え?」←出鼻をくじかれるウリ。

*ヨンフン 「ヨンフンです。よろしく」
 ウリ父、ヨンフンを家族に紹介する。
*ヨンフン 「食事は外でしませんか? 父にも言われているのでご馳走します」
*ウリ父 「そんな気は使うな。君が来るからってスペシャルメニューなんだ」
*ヨンフン 「外食にしましょう。口に合いそうもない
*ウリ家族一同 「・・・・・・」←ウリ家族一同、絶句!
home13-2 レストランで、勝手にオーダーするヨンフン。
*ヨンフン 「いくつかお願いがあります。家が小さいのに、家族がずいぶんと多い。僕はアパートを借りるつもりだったが、そういう家も、いい経験だと言われてね」
*キョレ 「そういう家って?」
*ヨンフン 「耐え切れなきゃ出て行くが、まずは努力してみます。さて、頼みたいのはやかましくしないこと。騒音に敏感なので、気をつけてほしい。室内の温度と湿度は適度に。私生活には踏み込まないように。料理をするのはどなた?」
 ウリ母、手をあげてるし~(^_^;)
*ヨンフン 「ニンジンとネギは絶対に入れないこと。以上、守られるなら、些細な事には目をつぶります」
 ウリ家族に流れる重たい空気。。
*ウリ父 「お互いに少しずつ歩み寄りながら、家族のように過ごそう」←間を、とりなそうとする。
 ウリ父のコップに水がなくなったのを見たヨンフン。

*ヨンフン 「水をくれ。いや、待て。(わざとコップを床に落とすし!) 水をくれよ」
*ウリ家族一同 「・・・・・・」←再び、絶句する!ウリ家族。

 ヨンフンの横柄ぶり!に、ウリ家族に不満の声があがる。
*キョレ 「アイツに出て行ってもらう」
*ウリ父 「それはダメだ。俺が困っている時に、助けてくれた恩人の息子だ。もう少し辛抱してくれ。しばらくしたら、彼も馴染むさ」
*ウリ母 「これまでの言動、見てたでしょ?」
*ウリ父 「そう言わないで、一週間だけ様子を見てくれ。何か力になれることはないか、考えてみてくれ。それでも彼が変わらないなら、多数決するよ」

 シャワーの調子が悪くて、1階のウリ家のシャワーを借りるテシル。
 そこに財布を取りにきたヨンフン。手を洗おうと洗面所に行き、シャワーを浴びてたテシルとご対面! 悲鳴をあげる!テシル。ビックリして洗面所から出たヨンフンだったんだけど、その後、おかしそうに笑ってるし。ヨンフンとテシルは幼なじみだったわけさ。

 ウリ父の言う通りに、ヨンフンに歩み寄ろうとする…んだけど、玉砕?
 勤めてる店で、ケータイをプレゼントしようとしたウリ母。でも、家で、お金を返されちゃうし!
*ヨンフン 「携帯電話代は、それで足りますよね? 夕食は結構です」
 荷物持ちをかってでるキョレ。
*キョレ 「パパに頼まれて仕方なくね。本当はあなたと一緒に暮したくない」
*ヨンフン 「右に同じ。俺も、お前達家族が嫌いだ 欲しい物はないか? 嫌々だとしても、荷物持ちのお駄賃はやらないとな」
 ヨンフンを誘うウリとハナ。友だちを紹介するウリ。
 テシルは、ハナに連れて来られたヨンフンを見て、驚きまくる。シャワーしてた時に洗面所に入ってきたオトコ、んでもって、自分をタクシーから引きずりおろしたオトコだと気がついたわけさ。
 だけど、初対面のフリ!をするテシル。

home13-3 外で。
*テシル 「…さっきの事だけど」
*ヨンフン 「発育が悪いから心配になったよ」
*テシル 「今日の事を、他の人やウリに言ったら承知しないから。バラしたら許さないから! ・・・・・・。なに笑ってるのよ」

 家の部屋で。テシルとヨンフンが話をしてるトコを、たまたま見てたウリ。
*ウリ 「テシルと知り合い? さっき親しそうに話してたから」
*ヨンフン 「…一応、知り合いかな。アイツの裸を見たからな…
*ウリ 「何? 何だって?」
*ヨンフン 「そんなに驚くなよ」

 研究室で。
*ウリ 「そういや、ヨンフンがテシルの話をしてたよ。ちょっと面白い話だったな」
*テシル 「どんな?」
*ウリ 「2人が仲よさそうだから聞いてみたら、テシルの裸を見たって…。つまり」←説明しようとしたとこで、テシル、研究室を飛び出し、ヨンフンのトコへ。
 家で着替えてたヨンフン。

*ヨンフン 「復讐しにきたのか? 見たら出てくれ」
*テシル 「何て卑劣な人間なの。人の弱みを触れ回るのが趣味なの? ウリには絶対に秘密と言ったわよね」
*ヨンフン 「そんなことで怒ってるのか? お前、ウリが好きなんだろ? どんなに喚いたってムダさ。アイツには恋人もいるじゃないか」
home13-4 テシル、ヨンフンをぶつ! うお、ヨンフン、ぶち返す!
 ちょうどそこに、テシルを追ってきたウリ到着。テシルがぶたれた瞬間を目撃したウリ、激怒する。

*ウリ 「ヨンフン、何してんだよ! 今すぐ謝れ」
*ヨンフン 「2人とも出てけ! 黙って出てけ」
 戻ってきたウリ父に、棒で尻をぶたれる!ウリ。←かなり痛いらし。。

 ウリの部屋で。
*テシル 「ごめんね、私のせいだわ」
*ウリ 「違うよ。僕も興奮しすぎた。さっき、彼と何があったの? もしかして、研究室で僕が言ったことのせい?」
*テシル 「秘密だと頼んだのに、アイツが言いふらしたのよ」
*ウリ 「別に大した事じゃないだろ。子供の頃にはよくある事だろ。あの時、僕もテシルの裸見てたし…。小学校の頃、クラスでプールに行ったときに、テシルの水着がはだけて見えちゃった事が…」
*テシル 「それで?」
*ウリ 「そこに彼もいたのさ」
 誤解だと気づくテシル。ベランダでヨンフンの姿を見つけるんだけど、でも、声をかけられず。。。

 夜遅く帰ってきたヨンフン。
home13-5*ヨンフン 「今、部屋を探している所です。見つかったら出て行きます」
*ウリ父 「1人暮らしは許さん。何があっても一緒に住むんだ」
*ヨンフン 「嫌です。この家の方達とは、気が合わないようです。父にはうまく話しますので、ご心配なく」
*ウリ父 「何だと? そういえば許されると思ったか? 気が合わないのではなく、うちの家族への嫉妬だろう。お父さんから、君のお母さんの話を聞いた。そりゃ、君の立場からすればつらいだろうな」
*ヨンフン 「その話は、聞きたくありません」
*ウリ父 「嫌でも聞くんだ。辛いのはお前だけじゃない。辛い思いをしている人は大勢いるが、皆乗り越えようと必死に生きているんだ。自分の親から逃げ、次は俺の家から逃げる。生涯1人ぼっちでいる気か?」
*ヨンフン 「はい。そうです。幸せな家族を見るのが我慢ならない。幸せの押し売りも、もうごめんです
*ウリ父 「今日、お母さんから電話があった。君の様子を尋ねるから、元気だと答えた。喜んでいたさ。いや…泣いていたよ。それでもお母さんを許せないなら、これ以上、俺も言う事はない。だが、少しでもお母さんを思う気持ちがあるなら、逃げるのはやめなさい。母親を心配させない努力をしてみたらどうだ」

 ウリ父とヨンフンの話を聞いてしまったウリ母。
 夫婦の部屋で。

*ウリ父 「お父さんに、本妻と子供がいた事を、彼は最近知ったんだ。ショックだっただろう。心から信頼していた父に、裏切られたと思っただろう。当然だ。アメリカでもかなり荒れていたらしい。1人で韓国に行くと言い出して、親御さんも驚いたろうさ。せめて俺の所にいたら安心かと思ったが、もう限界だな」
 一週間たち、ヨンフンとの同居について、多数決をとるウリ家族。
 反対は、ハナとウリ祖母。賛成はウリ、状況をしったウリ母も賛成に回り、んでお駄賃(携帯プレーヤー)をもらったキョレも賛成に回るし~。んなわけで、ヨンフンの意思しだいになる。

 夜。家の外で。テシルを待ってた?ヨンフン。
home13-6*テシル 「早く入れば? 食べないで待ってるわ。もう少しここで暮してみたらどう?」
*ヨンフン 「俺を心配してるのか?」
*テシル 「この前のは誤解だったから気にしないでって事」
*ヨンフン 「ならきちんと謝れよ。お前のせいで、この家を出るかも」
*テシル 「謝ってやるわよ。ごめんなさい」
*ヨンフン 「残念だが、俺はここを出て行くつもりはない。出ようかと思ったが心残りがあって…。(意味ありげにテシルの体を見る) いいモノを見られるのに、もったいないだろ」
*テシル 「は? どういうこと? ちょっと待ちなさいよ。イ・ヨンフン! ちょっと」

     --->> 第14話へ

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2005.09.16

「わが家」第12話

第12話「3日間の出会い」

 アレルギーのキョレ、ハナ(=ウリ姉)の犬ポクシルを、友だちにあげてしまう。そうとは知らず、ポクシルを懸命に探すウリ一家。
 そんな折、ウリ祖母が、アメリカ人の夫婦に養子に行くことが決まってる赤ちゃんのハヌルを3日間預かると、連れて帰ってくる。ハヌルを施設に送り返してと息巻いてたハナだったのに、いざアメリカ人夫婦に引き渡す時が近づいてくると、ハヌルを手放したくないハナだった!…第12話。

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 ウリ家で飼ってるハナ(=ウリ姉)の犬ポクシルを、キョレ(=ウリ弟)は、家族達にナイショで、友だちにあげてしまう!
*キョレ 「うちの犬なんだけど、僕アレルギーなんだ。くしゃみが出て、歌も歌えなくてさ」
*キョレ友 「じゃ、遠慮なく貰っとくぞ。もう返さないぞ」
 そうとは知らないウリやハナは、総出でポクシルを探し回り、ビラも張る。

 ウリ祖母、母親が病気でみることができないからと、ハヌル(=赤ちゃん)を預かって帰ってくる。
*ウリ祖母 「この子は4日後に里子に行く予定なの。それまでここで世話をするからね」
 そこに、ポクシルを探して帰ってきたウリとハナたち。
*ウリ父 「ウンジャは風邪で世話ができん」
*ウリ祖母 「私とハナで面倒みるから大丈夫よ」
*ハナ 「え?」
*ウリ父の部下 「ハナさんに世話させたらいい。赤ん坊を可愛がるうちに、人間にも興味がわくだろう」
*ウリ祖母 「それはいい考えだわね。3日も一緒にいたら、子どもが欲しくなるはずだよ」
*ウリ父 「嫁に行きたくなってくれたら、そりゃ嬉しいがね」
*ハナ 「私の結婚のためなら、すぐ施設に返して。私にはそんな時間がないし、仕事を捨てて、ママみたいに生きたくない
*ウリ母 「あら。なんてこと言うの。ママみたいって何よ? ママは人生の落伍者ってこと?」
*ハナ 「とにかく世話なんかごめんよ」
 ハナは独身主義らしい。

 ハヌルにミルクを飲ませるテシル。
*ウリ 「姉貴、本当にかわいいよ」
*ハナ 「生物の誕生は遺伝子の増殖に過ぎないわ。それで、夜中の世話は?」
*ウリ 「ばあちゃんさ」
*キョレ 「ばあちゃん、寝たら起きないからなあ」
home12-1
 夜。ハルヌの泣き声が気になるハナ。側で寝てるウリ祖母、起きないし(^^ゞ。
 仕方なくウンチも替えるんだけど、泣き止まないハヌルに、ミルクも飲ませ、ハヌルを自分の部屋に連れてくハナ。
 
*ハナ 「5分以内に寝ないとぶつわよ」←口ではそういいつつ、子守唄も歌ってあげたりして、そのまま朝まで面倒みてしまうハナ(#^.^#)。

 ダインからプレゼントされた包みを開ける…というより、破る!ウリ。←ダイン、丁寧に包装してたのに。そんなモンよね(^^ゞ。中身は、日記帳。
*ダイン "高校時代に友人と交換日記した事があるの"
*ウリ 「交換日記か。面白そうだね。お互いの事をよく知り合えるし」
*ダイン "率直に書いてね"
home12-2*ウリ 「もちろん。おかげでペンも上達するよ」
←嬉しそうなダイン。ユミンsiも「オールイン」や「ガラスの華」の時の役のイメージと違って、ダイン役はホント清楚だわ~。

 ウリ祖母、出かけてしまい、しょうがなくハヌルを連れて大学に行くハナ、ボムスを見つける。 
*ハナ 「ちょうど良かったわ。重要な用があるから、この子見てて」
 慌てたボムスは、ウリに渡そうとするんだけど、そこで下ゴコロがむくむくしてくる!
*ボムス 「待てよ。ハナの機嫌とれば、FがDになるし、おまけに俺の人間性に惚れちゃうかも…」
 ってなわけで、ハナが戻るまで、ハヌルの面倒を見ることにしちゃったボムス。

 ハヌルを連れたボムスを見て、憤慨したウリ父の部下(=ハナが好き)、大学でハナを呼び出す。
*ウリ父の部下 「子どもをそんな簡単に人に預けて。飼い犬の時は、必死に探したくせに。赤子は犬以下か」
*ハナ 「事情も知らないくせに」
*ウリ父の部下 「博士になれても、人間として失格だ。家に帰って面倒見るんだ。この子には女手が必要だ」
 研究室で。ポクシルの似顔絵を見ながら。
*チョンイン 「ポクシルはダインに似てないか? 白くて毛が長くて、それに清純だけど、どこかセクシーで雄に人気がある」
 後で、ウリに聞いてみるテシル。
*テシル 「ウリは、どんな女性がタイプ? ダインみたいなヒト?」
*ウリ 「一目ぼれだったから、そうかも」
*テシル 「ロングヘアで清純な人?」
*ウリ 「テシルもロングヘアの方が良かったな←ウリ~~。また、そんなコトゆっちゃうし! あどけないからタチ悪いよ~(>_<)。
home12-3 …てなワケで、テシルは、エクステンションをつけちゃったよ!
 美容院を出たとこで、ちょうどウリを見つけるテシル。

*テシル 「ウリ! いつもと違うでしょ」
*ウリ 「…そうかな。同じだけど」←天使の顔で、言ってのけるんだよ(^^ゞ。
*テシル 「ならいいわ」←テシル、ドンマイ(>_<)。
*ウリ 「あれ? よく見ると髪が伸びてる。髪って伸ばせるんだ。でも、どうして?」←ウリ、違うから(^^ゞ。
*テシル 「ちょっとね…寒かったから」←いじらしいテシルの乙女ゴコロ!

 ハヌルを施設に返そうと、バス停の近くの公園から施設?に連絡を入れるハナ。
 ベビーカーを手に入れたとケータイに連絡をしてきたボムスに、そのことを話そうとするハナだったんだけど、話す前に切られてしまう。
 そんなとき、いなくなったポクシルと似た犬を見つけたハナは、ハヌルを近くのおばさんに預け、ポクシルに似た犬を追いかけいってしまう。
 その間に、ベビーカーを調達してきたボムスが到着して、おばさんからハヌルを受け取り、ハナを捜す。
 戻ってきたハナ(ポクシルじゃなかった模様…)は、ハヌルがいないのに慌てる!

*ウリ父の部下 「犬を追いかけるために、知らない人に預けた?」
*ハナ 「一瞬だったの」
 ハナが見つからなかったボムスは、ハナの家にハヌルを連れて帰る。んで、ケータイがつながらなかったハナへ、メッセージを入れる。
*ボムス 「ボムスだけど、子どもは自宅だから、用事を済ましておいで。俺が責任持って面倒みてるから」←下ゴコロありありのボムスだけど、ちゃんとしてるじゃん~。
*ボムス 「(ハヌルに向かって) ハナの部屋に行って、パパとねんねしような」
 ハナの部屋で。
*ボムス 「ハナと結婚して、いつか息子を産む。今日はここで予行練習してみよう。ハニー、そして坊や…」←ハナのベッドで、くつろいでるし~(笑)。
home12-4 ボムスの留守電を聞いてなかったハナ。ダインに似顔絵を描いてもらい、総出で、ハヌルを探しまくる!ウリ家族。
 昼寝から起きたボムスとハヌル。

*ボムス 「お腹いっぱいになったかな。パパは授乳が上手だろ。俺も腹減ったな。パパと乳母車でラーメンを買いに行こう。よし行くぞ」←意外に役に立つ、パパになりきりなボムス。(ボムスの頭の中では、ママは勿論ハナでさ…笑)
 店の前で、ウリ、ベビーカーのハヌルを見つけて、みんなを呼ぶ。

*ハナ 「ハヌル! よかった…。私が悪かったわ。本当にごめんね」

 ウリとキョレの部屋。
*テシル 「明日は外国に行くのね」
*ボムス 「ハヌルと一番長くいたのは俺だよな」
*ハナ 「今日は、私がここで寝る。私の部屋は剥製があるから、子供に良くないもの」
 というわけで、ハナの部屋にきたウリとキョレ。ウリ、交換日記にハナのコトを書く。
*ウリ "子供は遺伝子と言った姉貴が、ハヌルを抱いていた。誰にでも、愛の遺伝子があるらしい"

 子守唄を歌い、ハヌルを寝かしつけるハナ。
*ウリ母 「ママみたいになるのがイヤで結婚しないって本当?」
*ハナ 「ただ結婚して出産するだけの人生なんて虚しくて…」
*ウリ母 「あのね、ハナ。何か特別な事をするのが人生じゃないのよ。お金や名声だけでは成功とは言えないし、私みたいな主婦でも失敗ではないわ。人生で大切なのは、自分が選んだ道で最善を尽くすことなの。あなたがそうやって生きてくれるなら、結婚を強制するつもりはないわ」
*ハナ 「分かったわ」

 ハヌルの面倒をみていくうちに、ハヌルがかわいくてしょうがないハナ。もともと動物好きなワケだし、人間も動物だし~。
home12-5*ハナ 「いつか自分が養子だと知ったら、ショックでしょうね。ママ、ハヌルをうちの子にできない?」
*ウリ母 「ハナ…」
*キョレ 「やっぱりね」
*ウリ父 「この子はあくまで預かってるだけなんだ。一度決めた養子先は変更できない」
*ウリ祖母 「それに養父母が韓国に到着したらしいの」
*ハナ 「なら、その人達に頼むわ。どこに泊まってるの?」
*ウリ父 「こればかりは、感情ではどうにもならん。わざわざ迎えに来るほどだ。可愛がってくれるさ」
*ハナ 「この子を見捨てるのね。あんまりだわ!」
 ハヌルを連れて、部屋に戻るハナ。
*ハナ 「ハヌル。私の事、忘れちゃうわね。でも、私はずっと忘れないわ。ふっくらしたほっぺと、小さな手やあなたの鳴き声も。いつまでも忘れないから。離れ離れになるけど、ごめんね。大きくなったら、いつか必ずまた会おうね。

 空港で。ハヌルの養父母になるためにアメリカから迎えにきた夫婦に、ハヌルを渡すハナ。
*ハナ 「寝ない時は、この歌を聞かせてあげて」←ハナが歌う子守唄を吹き込んだテープを渡す。
*ハヌルの養母になるヒト 「ありがとう。覚えて歌ってあげるわ。ありがとう」
 搭乗ゲートに消えてく、養父母に抱かれたハヌルを見送る。
*ボムス 「元気でいろよ。パパの事、忘れるな」
 ケータイがなり、電話に出るハナ。かけてきたのはウリ母。
*ハナ 「ママね…ついにハヌルが外国に行っちゃったわ。ハヌル」

 ハナを心配するウリ家族。
*ウリ祖母 「全部で何匹なのかしら。我が家が犬の王国になったね」
*ウリ父 「ハナが哀れで、一匹買ってきたんだが」
*ウリ 「僕だって、お小遣い使い切ったさ」
*ウリ父の部下 「俺は忠清道(チュンチョン)まで行ってもらってきたんだぞ」
*ハナ 「ありがとう。頑張って育てるわ」
*キョレ 「犬はポクシルだけで十分だろ。ほら見ろよ」
*ハナ 「キョレが犯人だったのね」
*キョレ 「ごめん、姉貴。許してよ」

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2005.09.11

「わが家」第11話

第11話「秘密と嘘」

 コンビニでバイトを始めたキョレ(=ウリ弟)。そのバイト先で知り合ったヨンジとは、サイアクな初対面だったにも関わらず、ヨンジに惹かれてくキョレ。しかし! ヨンジはキョレの友だち、ヒョンチョルの彼女だったし! 痴話ゲンカに巻き込まれた?カタチな気の毒(^^ゞなキョレ。
 研究室の仲間にウリへのキモチがバレたと慌てるテシルだったけど、チャファン(=ウリ友)の心憎い心配りで、ウリへのキモチを隠し通す。でも、テシルは、ウリへ嘘をついたコトが悲しい…第11話。

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 喫茶店。テシルの手を握って!話すウリ。
*ウリ 「僕がテシルと親しいから心配してるの?」
*ダイン "ごめんね。私、何だかウリに意地悪してるみたい"
*ウリ 「君が気にして当然だよ。テシルと仲がいいから、昔からよく誤解されるんだ。でも、テシルはあくまで友達なんだ。テシルも聞いたら怒るよ。テシルは10年も僕と一緒でうんざりしてる」←スマイル100%な笑顔で言い切るし(^^ゞ。
 ダインのハナシは、やっぱしテシルのコトだった模様。

 ミュージシャン志望のキョレ(=ウリ弟。高校生)、密かに?濃いい顔立ちで悩む(笑)。
*ウリ父 「どうも最近の歌手は、歌唱力よりも、顔立ちが重要だそうだ。俺が見ても、その顔は濃いぞ」←追い討ちかける父!
 CDを買いたいと、こづかいをせびるんだけど、ケチられたキョレは、友だちのヒョンチョル紹介でコンビニでバイトを始める。

*キョレ 「あの、どこに置けばいんですか?」
*ヨンジ 「文字も読めないの? 当然、同じ名前の所よ」
*キョレ 「初めてで、分からなくて」
home11-1 キョレ、ヨンジにめちゃムカつくんだけど、ヨンジを大学生だと思い込み、下手にでる。
*キョレ 「すみません。あの…店長は大学生だと思っているので内密に…」
*ヨンジ 「いいのよ。私も高校生だから←騙されたとわかり、ますますムカつく!キョレ(^^ゞ。
*キョレ 「僕をからかったのか。偉そうな口利いて…」
*ヨンジ 「そっちが勝手に誤解したのよ」
*キョレ 「老けて見えたんだよ」←ヨンジもムカつき、口ゲンカにエスカレートするし~。
*ヨンジ 「高校生だって、店長にばらすわよ」
*キョレ 「お前も高校生なんだろ?」
*ヨンジ 「なら、ばらしたら?」←ヨンジ、店長の娘だった! 結局、キョレ、弱い立場のままだし(笑)。

 ヨンジに高校生だと黙っててくれたお礼を言うんだけど、ヨンジはキョレに突っかかってくる。
home11-3「バイトは女と遊ぶためでしょ? あんた達みたいな人は格好ばかりつけて、中は空っぽ。女の子を誘うにも好都合だし」
*キョレ 「待て! 失礼だな。僕の事、知らないくせに、勝手なこと言うな」
*ヨンジ 「冗談よ。そんなに怒らなくても…。その態度じゃ職を失うわよ」
*キョレ 「こっちから辞めてやる。何様のつもりだ」
 マジで怒ってるキョレを追いかけて、謝るヨンジ。バス停で。
*ヨンジ 「ごめんね。さっきは私が言いすぎたわ。最近嫌な事があって、八つ当たりしてたの。ごめんね、許してよ」
 素直に謝るヨンジ。キョレ、突っかかってきてた時と、かわいく謝ってくるヨンジの態度の落差に、コロッといっちゃったカンジか!?

 徹夜明けでお腹がすき、出前をとろうとしたハナ(=ウリ姉。ラーメン以外の料理ができないっぽい)に、チゲ鍋を作ってあげるテシル。
 食後のコーヒーじゃなくて、缶ビールを一緒に飲む。テシルの飲みっぷりを見たハナは…。

home11-2*ハナ 「好きな人と上手くいってないのね」
*テシル 「それ以外の問題。私なんか眼中にないの。結婚しようって、言ってたくせに…」
*ハナ 「結婚?」
*テシル 「そうよ。私、プロポーズされたの。プロポーズされてから、今日で4695日目よ」
*ハナ 「待って。4000って言った? じゃ、小学生の頃ってこと? 8歳の誕生日に。私も幼稚よね。
*テシル 「中学2年の頃からかな…日にちを数え始めたの。最初は冗談だったのに、時間が経つにつれ、本当に好きになってた。何日目になったら、本当に結婚できるかって。どれだけ待ったら、昔みたいに好きと言ってくれるかって」
*ハナ 「ウリみたいな幼なじみなのね? (うなづくテシル) 相手もそれを覚えてる?」
*テシル 「…知らない」
 テシルのハナシが気になる!ハナ。

*キョレ 「ママ、僕の名前…変えてくれよ」←ヨンジに名前を笑われたから(^^ゞ。
 キョレのコトを、テシル母に話すウリ母。

*ウリ母 「昔からイヤがってたの。中学では言わなかったのに、また始まったわ」
*テシル母 「息子2人に夫がいても、男心が分からないのね。名前を気にする理由は1つ。女よ」
*ウリ母 「今度はキョレまで? いい加減にして」
*テシル母 「あらゆる問題の根源はそれよ。そのうち、私の言う通りだと分かるわ」←鋭いテシル母だった! けど、キョレよりウリの名前の方が、おもしろいよおな!?

 ウリ、ハナに100日目のプレゼントの相談をする。
home11-4*ハナ 「あんまりだわ。姉の誕生日は無視したくせに。ひどくない」
*ウリ 「分かったよ。誕生日、何が欲しいの?」
*ハナ 「ホント? 何にしようかしら」←おどけて聞くハナが、かわい~。チェリン役(冬ソナ)とかジニ役(オールイン)の時と、ホント、イメージが違うし。メガネ顔もかわいーし。
*ウリ 「誕生日の話だけど…実は告白する事が。覚えてる? 人形のついたオルゴール。昔、なくしたって大騒ぎしてたろ」
*ハナ 「ああ、アレの事ね。覚えてるわ」
*ウリ 「あれ、実は…僕がテシルの誕生日にあげたんだ」
*ハナ 「犯人はウリだったの?」
*ウリ 「僕も忘れてたけど、テシルが覚えてて…。その時、僕が言ったらしい。"結婚しよう"って」
 顔色が変わったハナを、不思議に思うニブちんぶり!なウリ。

 研究室で。ウリ友の間で、テシルの好きなのは、ウリじゃないかというハナシになる。
*ボムス 「この前テシルに紹介した男の話によると、同じ科に好きな人がいるって」
*チョンイン 「マジでウリを好きなのかな」
 ボムスとチョンインのウワサ話を黙って聞くチャファン。

 ヒョンチョルに遊びに呼び出されたキョレ。ヨンジを誘って遊びに行く。
 クラブで。

*ヨンジ 「キョレも彼女作れば?」
*キョレ 「こいつがいるからムリ。(ヒョンチョルの肩に腕を回す) 一緒にいるとこいつばかりモテるんだ」
 ヨンジ、一瞬、表情を曇らせる!
*ヨンジ 「変なの。キョレの方が100倍マシよ。私が選ぶなら、当然キョレね。誰もいないなら、私と付き合う?

 ヨンジの言葉を思いだすと、ニヤけてしまう!キョレ。
 んで、バイト代が出たキョレは、ヨンジへのプレゼントまで買っちゃうし~。キョレ、ヒョンチョルにヨンジのコトを話す。

*キョレ 「お前もヨンジの事、好きだったみたいだし。前は否定したけど、僕もヨンジが好き。ヨンジも俺の事、好きみたいなんだ。でも、お前も好きなら、潔きよくあきらめるよ。愛より友情が大切だ。付き合ってもいいか?」
*ヒョンチョル 「・・・・・・。キョレ。彼女と付き合ってる。最近、ケンカしちゃって、この前は当てつけに、友達を連れて来たんだ。言おうとしたけど、お前、その気はないって…。全部、俺のせいだ。本当にごめん」
 キョレってば、ヒョンチョルとヨンジの痴話ゲンカに巻き込まれてたのね~~(^^ゞ。
 しかも、キョレは愛より友情だって言ったのに、ヒョンチョルは、友情(キョレ)より愛!…なのかい。。

 ウリの部屋で。テシルのコトが気になるハナ、ウリに単刀直入に聞く。
home11-5*ウリ 「あるわけないだろ」←ホント、テシルに同情するよぉ(T-T)。
*ハナ 「ウリとは限らないけど、可能性はあるでしょ。もしそうなら、事は重大よ。テシルに彼女の事、相談してたでしょ。あまりに残酷なことよ。このこと、話そうか迷ったわ。でも、知らん顔で、傷つけちゃ可哀相。テシルが好きな人、ウリじゃないといいわね」

 ハナからハナシを聞いたウリは、平静にテシルの顔が見られない。そんなウリの様子を心配するテシル。研究室で。
*テシル 「ウリが変なの。様子が変だったの。病気なのかな?」
*チョンイン 「まったくお人よしだな。ウリには彼女がいるから心配してもムダだぞ」
*テシル 「チョンイン! どういう意味よ」
*チョンイン 「ウリを好きだろ。ウリなんかあきらめろ」
*テシル 「え? 誰よ! 誰がそんな事、言ったの。もし、ウリに変なこと言ったら、ぶっ殺すわよ!」
 研究室を飛び出してく!テシル。

 チャファン、テシルを探しに出て、缶コーヒーをテシルに渡す。
home11-6*チャファン 「テシルは、チョン・ジンスを好きだと言っておいた」
*テシル 「え?」
*チャファン 「そうした方が良さそうで。僕はすぐ分かったけど、ウリは鈍いな←おっしゃる通りで。
*テシル 「ウリもこの事を?」
*チャファン 「さあ。それは知らないけど。とにかく、僕は知らないふりするよ。口は堅いから」
*テシル 「だけど…チョン・ジンスって?」
*チャファン 「僕の小説の主人公。さっき考えてたんだ」
 うお! チャファン、めちゃめちゃいいヤツ!!

 喫茶店で。
*ヨンジ 「ごめんね」
*キョレ 「あんまりだ。付き合いたいと言って、人をあそんどいて…」
*ヨンジ 「私を好きだとは思わなくて…知ってたら言わないわ。どう謝ったら…本当にごめん」
 吹き出す演技(T-T)をする、キョレ。
*キョレ 「もう、やめだ。そんな気にするな。からかいにくい。僕は遊び人だって聞いてない? 心配するな。俺はモテるんだ。お前も1人ってわけ」
*ヨンジ 「何よ、キョレ」
*キョレ 「最初に年上のふりして、だましたろ。お返しだよ」
*ヨンジ 「ひどいじゃないの。ヒョンチョルに聞いて心配したのよ」
*キョレ 「自分の心配したらどうだ。ヒョンチョルは本当にモテるんだぞ」
*ヨンジ 「知ってる…。それでいつもケンカよ」
*キョレ 「これからは僕が見張ってやるよ。他の女とあったら、半殺しにしてやるから」
 切なくヨンジを見つめるキョレ。ヒョヌ、あんたもいいヤツだよぉ。

 家の外で、ウリを待ってたテシル。
*ウリ 「ハナ姉さんは、本当に早とちりの天才だよな」
*テシル 「信じるウリもおかしいわ。自信過剰もほどほどにしてよ。顔をしかめて、私を避けたじゃない」
*ウリ 「悪かったな。自意識過剰は認める」←笑顔でテシルを殺すウリ(>_<)。
*テシル 「・・・。ねえ。恋しちゃダメ? 冗談でもイヤなの?
*ウリ 「イヤとかじゃなくて、今後のためだよ。顔あわせたとき、気まずいだろ」
*テシル 「…そうよね」
*ウリ 「テシルは僕と一緒なの嫌がるけど、僕は違う。一緒に過ごした10年は、本当に幸せで楽しかった。だから驚いたよ。今後、気まずくなると思うと悲しかった」
*テシル 「私を気にかけた事、ないくせに…」
*ウリ 「初めて会ったときから気にしてたさ。久しぶりにかけっこしないか。昔みたいに、家まで競争。いいだろ。先に行くよ」
home11-7 振り向きもせず、走ってくウリ。涙が止まらないテシル(T-T)。
*テシル "ごめんね。秘密を作るのは嫌よ。嘘もつきたくない。でも一番嫌なのは、あんたに会えなくなる事…。私の気持ちを知れば、気まずくなるから…。それでも好きなの。ウリが好き。ごめんね…"

     --->> 第12話へ

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■ハマった度
60%【☆☆☆☆☆☆☆】
 ジェウォンsiのキラー・スマイルは、ホントに、ウリ役にピッタリだよねぇ。
 けど、笑顔がヒトをツラくさせるなんて、切ないわあ(T-T)。テシル、ファイティング!

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2005.09.10

「わが家」第10話

第10話「金曜日の約束」

 毎週金曜日の夜は、母の手作りの料理で一緒に食事をする約束をしたテシル親子。が、しかし! 親子ケンカ勃発! 家出しして、休学すると言い出したテシルを心配したウリは、ウリ友の家に転がり込み、テシルと一泊する。ダインは、そんなウリとテシルに、フクザツな思いを抱く!?…第10話。
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 レストランで、いつもの調子で、キライな豆をウリの茶碗に入れてしまったテシル。その豆を当たり前のように食べるウリ。
 んで、店の前で、侮辱されてる母を見て口を出していったテシルめがけて、あがった相手の手を押さえ込むウリ。←ウリ、めちゃかっこイイ!
 ダイン、そんなウリとテシルを見て、何か感じたっぽい?

 母にお茶を奢るテシル。
home10-1*テシル 「いつも帰りが遅いけど、男と遊んでるのでは?」
*テシル母 「何を言うの。マンス(=ウリ父)と2度飲んだだけ。ママは潔白よ」
*テシル 「ママ。早く帰って、ご飯作るのは嫌いなの?」
*テシル母 「テシルが早く帰らないからよ」
*テシル 「ママがいないから、私は遅く帰るのよ。・・・そうだ。週に一度、2人で食事をするの。金曜日はどう? 毎週金曜の夜は、ママと過ごすわ。私が、結婚しても子供を産んでもよ。その日は、料理作ってね。まずくても手料理がいい」
 んで、テシルとテシル母、一緒にスーパーに買い物に行く。

 ダインとデートしてるとき。喫茶店で。
home10-2*ダイン "…テシルさんと、とても親しいのね"
*ウリ 「テシル? 幼なじみだからね。結婚の約束もしてたって。僕の手話、結構上達したろ?」

 女らしい格好をさせようと、テシルを連れて服を買いに行くテシル母。
*テシル母 「今から行く店、知り合いのお店なの。ママが離婚した事は秘密よ」
 ブティックの中で。
*ブティックの店長? 「あまりやらないんですが…、良い人を紹介しましょうか。お客様なの。シンスグループご存知? そこの副社長とか何とか…。純情な大学生の息子に誰か良い人をって。ご両親健在で、家族の仲が良く健康な子がいいらしいわ」
 見栄を張るテシル母に、事実を暴露する。
home10-3*テシル 「全部ウソよ。ママは離婚してるし、私は好きな人が」
 テシル母、テシルをひきずるようにして店を出るし。んで、ケンカになるテシルとテシル母。
*テシル母 「ママに恥じかかせて!」
*テシル 「ママこそ。ママの見栄にはうんざり…」
*テシル母 「もう、うんざり? それなら縁を切ればいい!」
*テシル 「パパにもそう言ったわよね…。娘とも別れたいの? いいわ。さよなら!」
*テシル母 「気の合うパパの所へ、勝手に行けばいいわ!」

 母とケンカしたテシル、家出する! テシルに呼び出されるウリ。
*ウリ 「おばさんが心配してる。帰ろう」
*テシル 「帰る気はないわ。お金貸して。パパが釜山にいるの。夜行列車で行くわ」
*ウリ 「いったいどうしたんだよ。休学手続きの事も…片思いしてる人のせい?」
*テシル 「そいつもムカつくけど、ママはいつも私にヒドいことを言うの。しかも当たってる…大学に行く意味もわからない。ウリ、早くお金貸してよ」
*ウリ 「今ないんだ。でも何とかなるよ」
*テシル 「こんな時も、頼れるのはウリだけなのよね」
*ウリ 「頼れる人がいるだけマシさ」
 ウリ、テシルと一緒にチョンインやチャファンにあたるけど、お金はない! ウリ友、見るからに?お金なさそーだし(^^ゞ。
*ウリ 「もう諦めよう。家が嫌なら、一緒にここに泊まろう」
home10-4 友だちの家にテシルと一緒に泊まるウリ。
*ウリ 「本当に休学する気? よく考えて」
*テシル 「…寝よう」
*ウリ 「ああ。遅いから明日、話そう」
 テシルに寝ようと言われて即、寝ちゃうウリ。んでもって、寝ようと言ったのに眠れないテシル。
*テシル 「ねえ、ウリ。寝てる? 休学したいわけじゃない。世界で一番好きな人は2人。1人はママ。それとあいつ。2人にいつも苦しめられる。私なんかどうでもいいのよね…。自分の存在の意味が分からないから逃げるの。でも、今の私の思い、分かってないのよね。ひどいヤツ…」
 テシルのでかい!目にたまる涙。。

*ウリ 「そのうち紹介してよ。君の友達に会いたいな」
 ダイン、友達をウリに紹介する。手話が早すぎて?、ダインと友達が何をおしゃべりしてるのか、わからないっぽいし。生き生きと手話で友達とおしゃべりしてるダインを見て、フクザツ?なウリ。
 ダインも感じてたようで。
 1人で入った喫茶店で、手紙を書くテシル。

*テシル "昨日、手話で話す私たちの横で、ウリさん、少し寂しそうだった。手話を学ぼうと一生懸命なあなた…。感謝の気持ちを形にしたくて、同じ日記帳を2冊買ったの。毎日、日記をつけて交換してみない?"
 交換日記!ですかい(>_<)。

 ウリから、テシルが休学すると聞いたテシル母、学校に押しかける。
 ちょうどダインがいて、母子ゲンカを目撃しちゃうし。

*テシル母 「自分で決めた進学でしょ。授業料もママが」
*テシル 「もうやめて。私もつらいのよ」
*テシル母 「つらい? あらそう。申し訳ない思いがあるなら、なぜ休学を? 納得いくように説明して」
*テシル 「休みが欲しいの」
*テシル母 「お黙り! 正直に答えなさい。昨日はどこに? この前も男の人といたんでしょ」
*テシル 「そうよ。この前も昨夜も、好きな人と一緒にいたわ! これで満足?」
home10-5 テシル、母を置いて飛び出してく。
*ウリ 「おばさん。テシルはイライラしてるだけ。ずっと僕と一緒でしたから。僕がテシルをなだめるから、おばさんは店に。(ダインに向かって) ダイン、研究室で待ってて」←聞き捨てならない!と、ダイン、驚くし~~。
 それでも、研究室で待つコトにするダイン。

 テシルを追いかけるウリ。
home10-6*ウリ 「休学は、もう一度考えてみて」
*テシル 「もう考えたわ。どうして勉強を? 何のために? そもそもソウルにいる必要ってある? ママも私を嫌ってるし」←んで、ウリの隣にはダインがいるしさ。
*ウリ 「僕は一緒にいたい。中学以外、テシルとはずっと一緒に過ごしてきた。いなくなると思うと、胸に穴があいたようだよ。僕の思いはどうでもいいかもしれないけど。とりあえず、釜山に行って帰って来いよ。休学は後で結論を出せばいいさ。おばさん、薬飲んでたよ」←テシルには、"一緒にいたい"のイミが違うんだよぉ(T-T)>ウリ。
*テシル 「ウリ。ウリのママなら、休学の理由を尋ねてくれる。ママが"つらい?"と一言聞いてくれれば、釜山には行かない」
*ウリ 「愛情表現は人それぞれさ。ダインの件では、僕も争った」
*テシル 「(ハッ!と思いだすテシル) …今日、金曜日?」
 毎週、金曜日の約束を思い出したのに、釜山に向かうため、テシルは、バスに乗ってしまう。見送るウリ。
 母から、テシル母が料理を作って待ってるコトを聞いたウリは、テシルに電話する。

*テシル 「いつも一足遅いのよ。でも私、釜山には行くわ」
 だけど、結局、釜山に行くのをやめ家に戻るテシル。
*テシル 「心配しないで。食事したら、汽車で行くわよ」
*テシル母 「どこに行くって言うの。そうよ。ママは温かい言葉が苦手なの。言わなくたって、分かるでしょ。行かせないわ。大事な娘を行かせない!」
*テシル 「口悪いのに、案外泣き虫なのね」
*テシル母 「テシルよりマシよ」
*テシル 「ママ…」
 抱き合って泣く母と娘~(#^.^#)。

 一方、ウリ。ダインを研究室で待たせておいて、ほったらかしにしてたコトを思いだす! あわてて、ダインのところへ。
*ウリ 「待った? ごめん」←息を切らしてマス。
*ダイン "話があるの"
 ダインの表情は固く。。。ハナシってナニさ~~(>_<)。で、続く。あう。

     --->> 第11話へ

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■ハマった度
60%【☆☆☆☆☆☆☆】
 ウリの飼ってる犬(名前はポクシル)が、かわいかった~~(>_<)。
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2005.09.06

「わが家」第9話

第9話「初体験」

 ウリ友の置き忘れたエロビデオが歩き回って、あちこちで騒動起こす(笑)。
 テシルは、相変わらずつらいデス(>_<)。ウリに映画に誘われ出かけてみれば、ダインも一緒で、テシルはやっぱり切ない(T-T)…第9話。

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 家族揃ってTVを見てた時、回したチャンネルがアダ?になり、濡れ場のシーンだったコトから気まずい空気が漂うし~(笑)。
 ウリとキョレの部屋で。

*キョレ 「ああ、居心地悪かった。パパ達がいる時に、ああいうシーンは居心地悪くってさ」←そういいながら、パソコンで、サイトをのぞいてるキョレ。
*ウリ 「家でよくそんなサイト見れるな」←ただの水着姿だよ?
*キョレ 「さっき見逃したろ。この程度、やらしくもない。兄貴が普通じゃないんだ」

 ダインとのデートで。
home09-1*ダイン "心配事でもあるの?"
*ウリ 「そんなこと。(けど、正直に話すコトにしたウリ) …最近、テシルに避けられてる気がして。彼女は10年来の幼なじみで、いつもはケンカしても一晩で忘れるのに、近頃、僕と目も合わせないんだ」←ウリとダインのキスシーン見ちゃったしね。。
*ダイン "テシルさんだけじゃなくて、他のお友達も寂しがってると思うわ。私のせいで前みたいにウリと遊べないから、皆、ウリを好きだから、当然寂しいと思うわ。今後はお友達も一緒に会いましょう"
*ウリ 「それでもいい?」
*ダイン "ウリのお友達は楽しい人ばかりだし"
*ウリ 「ほんとは、2人だけがいいんだけどね」
 ウリとダインのテーブルに、オトコがやってきて、店のPRしていく。
*オトコ 「美人の彼女と、是非、うちの店に来て下さいよ」
 オトコからもらった箱を開け、中の袋も開けて、やっとナニかわかったウリ。めちゃ焦る!
"何をもらったの?"
*ウリ 「…ただのガム。風船ガムだよ」←ガムぢゃなくて、ブツはゴム(^^ゞ。

 大学の研究室で。ビデオを取り出す。
*ボムス(=ウリ友) 「ネットにはないエロの真髄、一番のオススメだ。ドラマがあって面白いんだ。ところで、このテープ、どこで見ようか」
 んで、ウリの家に押しかける。ウリはダインとデート中。
 ボムスとチョンイン(=ウリ友)の見てたエロビデオを目にしてしまったテシル、悲鳴をあげる!

*テシル 「何してるの。さっさとビデオ、消しなさいよ。誤解だよ。まだ1分も見てないんだ」
 ウリ母が帰ってくると聞いて、慌てて帰ってくボムスとチョンイン。んで、ウリに電話する。
*チョンイン 「ウリか。チョンインだ。慌てて飛び出して、テープ忘れちまった。中身は…ただの教育ビデオさ。お前が保管しといてくれよ」

 家に戻ってきたウリ母。ウリ祖母に言われ、キョレに頼んだナ・フナの歌が録画できてるか、ビデオを確認する。んで、出てきた映像にビックリ。
 そこに、キョレが帰ってきて、ウリ母、慌てて台所へ。ナ・フナのテープだと思ってるキョレは、ウリ祖母の部屋にテープを持ってく。
 んで、家に着いたウリは、チョンインに保管しといてくれと頼まれたテープを探す。

home09-2*ウリ母 「何か探し物?」
*ウリ 「いや、ここにテープがあったはずなのに…」
*ウリ母 「まさか…あのテープはウリのなの?」
*ウリ 「そうだけど。何か? どうしたの?」←エロビデオの持ち主がウリだと思い、言葉も出ず、驚くウリ母。

 テシル母に相談するウリ母。
*テシル母 「エロビデオの持ち主はウリだけど、それを隠したのはキョレなのね。なんて気の合う兄弟なんでしょ」
*ウリ母 「ちょっと、笑い事じゃないわ。息子を叱った方がいいのか、知らんぷりした方がいいのか…。ウリが心配なの。マジメな子だったのに、彼女ができてから様子が変なのよ」
*テシル母 「テレビで見たけど、禁止するよりも、しっかり避妊教育をした方がいいらしいわ」
*ウリ母 「避妊だなんて…ウリはそんな事してないわ」
*テシル母 「ウリだって男なのよ。現実を見つめなさいよ」
 ウリ、も、すっかり誤解されてるし~。
 不安になったウリ母、ウリの部屋を物色する! んで、ウリのポケットのゴムを発見しちゃうのよ~。ウリ母、愕然(笑)。

 次は、ウリ父が誤解する。ウリ祖母の部屋で、ナ・フナのビデオだと思ってかけたら、エロビデオだったわけさ。
 驚きまくるんだけど、ウリ母に相談できず、テシル母に相談するウリ父。

*テシル母 「おば様って、本当に可愛いところあるわね」
*ウリ父 「おばあさんでも見るものか?」
*テシル母 「何言ってるの。おばさまも女よ。男って何も分かってないのね。妻も母も祖母も、みんな女よ。本当はオシャレして女として生きたいの」

home09-3*ウリ 「ウリだけど、映画観に行かない? 最近、僕の事、避けてるだろ」
 ウリの誘いの電話をもらい、嬉しくなるテシル。でも、出かけてみるとダインも一緒で。
 ウリ、ダイン、テシルの並びで座り、映画はキスシーンになる。視線を落とすダインがかわいー。んで、テシルは、ウリがダインの手を握ってるのが目に入ってしまうし…(>_<)。

 ウリの部屋で。
home09-4*ウリ母 「つまり…何というか…男女の間で起こりうる、そういう…そんな事してないわね?」
*ウリ 「・・・・・・。キョレから聞いたの?」←ウリ母の言ってるコト、ダインにキスしたコトだと思ってるんだよね~。
*ウリ母 「出会ったばかりなのに、そんな事するなんて…。最近のあなた、変よ。ママを失望させてばかり」
*ウリ 「失望させたのは悪かったよ。でも、ママもヒドいよ。僕達は普通の大学生と同じように交際してるだけ。ママが言うほど、悪いとは思わない。それに僕だって、もう自分で責任取れる大人だ。僕をもっと信じてよ」
*ウリ母 「何を信じろって言うの? 突然話せない女なんか連れて来て、今度はその女と関係持って…もういいわ。自分で責任取るのよね」
 ウリ母とウリ、取り上げてるコトが違うわけさ(笑)。

 ウリ母は、夫に言えず、姑(=ウリ祖母)に相談する。
*ウリ母 「大人だからうるさく言うなって言うから、黙ってるしかなくて」
*ウリ祖母 「言いたいことがあるなら、子供達に直接言った方がいいわ。ウリとキョレは男じゃなくて息子だよ。お前は女じゃなく母親。親子の間では何でも話せるの」←ウリ祖母、嫁いびりを楽しんでいても、シメるトコはシメるし。ダテにおばあさんやってわけじゃないのね~。

 ウリ祖母の部屋で。ウリ父、テシル母の言うコトに素直に?納得して、プレゼントを贈る。
*ウリ父 「お世辞じゃないんだ。母さんは今も"ビューティフル" 可愛いし美人だよ。じゃ母さん、お休み」
 プレゼントを開けたウリ祖母、絶句! プレゼント、ピンクと赤の下着だったし! ウリ父、サイコーだよ~(爆笑)。
*ウリ祖母 「悪い物でも食べたのかね」

 ウリの部屋で。ウリ母、ウリ祖母のアドバイスを実践。
home09-5*ウリ母 「あの日、ママが驚いたのは事実よ。うちの子に限ってまさかと思った。あなたに裏切られた気がしたの。変な気分だったわ。あなたはもう立派な大人なんだし、自分の行動に責任の取れる年だと思うわ。だけど、お前はママの息子だから、私達みたいに苦労しないで、もっと幸せに生きて欲しいと思ったのよ。ママは結婚前にハナを妊娠したから、とても苦労したのよ。絶対にダメとは言わないわ。ただ、あなたにもう少し慎重に注意深く行動して欲しいだけなの。意味が分かったかしら」
*ウリ 「はい」
*ウリ母 「昨日はママも興奮してて、うまく言えなかったの。とにかく悪かったわね。それから、これを返すわ。(ゴムが入ってる箱を渡す) …それでは完全な避妊はできないのよ。避妊を女の子にだけ押し付けるのは無責任よ。男が気を使ってあげなさい。・・・何笑ってるの?」
*ウリ 「次は僕が話す番だ」
*ウリ母 「違うの? 心配して損したわ」
*ウリ 「息子を信用してないね。なんか寂しいな」
*ウリ母 「…疑って悪かったわ」
*ウリ 「よく肝に銘じておくよ。ウブなママが、せっかく話してくれたから」
*ウリ母 「ママをからかわないでよ」
 ウリ母、かわいーわ。

 ウリ祖母が、大声で部屋から飛び出してくる!
*ウリ祖母 「誰の仕業だい! 一体誰が私の部屋に、男女が裸で抱き合ってるビデオを置いたんだい!」
 1本のテープがあちこちで起こした騒動、笑っちゃったわ~。

     --->> 第10話へ

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2005.09.04

「わが家」第8話

第8話「ファースト・キス」

 ダインと付き合ってるウリに片思いな、つらいテシル。研究室の飲み会で、ウリとダインの話題になり、テシルのお酒の量が増えてき、酔いつぶれてしまう。
 酔いつぶれたままのテシルを家に連れて帰るわけにはいかず、研究室でテシルの酔いを醒まそうとするウリだったんだけど、そのまんま、研究室のソファで朝まで寝てしまう! そのコトが結果的に、ダインとの仲が深まるコトになり、ついに2人はファースト・キスに進展! けど、そのファースト・キスをテシルが見てしまう!! テシルには酷だった…第8話。

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 ウリ、ダイン、映画を観た後、一緒にデパートへ。
home08-1*ウリ 「いつか自分のしなりをで映画を撮りたいな。(額入りポスター?を手にする) 映画の記念に、これ買ってあげるよ」
*ダイン "この後、姉と約束が"←ポスターのサイズ、でかい!からね。
*ウリ 「そうだったね。なら、僕も今から学校だから、明日、君の家に届けるよ」
 ポスターの宣伝文句を読んだウリ。
*ウリ 「愛する人と暮せたら、幸せだろうな。(ダイン、ウリの顔をのぞく) 僕の独り言」

*ウリ 「おめでとう。奢ってくれるのか」
 大学で。チェファン(=ウリ友)の小説が、文芸賞の本選に残ったお祝いに、研究室の仲間でのみに行く。
 ハナシの肴に、映画を観たデートのコトを突っ込んで聞くウリ友。

*ウリ友 「観ただけ? キスもまだか」
*ウリ 「そりゃあね」
*ウリ友 「交際して随分経つのに、まだとはね」
 はう~。テシルには、つら~~い会話だねぇ(>_<)。ジョッキ、ぐいっと飲んじゃうし。。
 チェファンも酔っ払って、ウリ友がトイレに連れてき、テーブルはウリとテシルだけ。

home08-2*ウリ 「テシル、飲みすぎだぞ」
「放してよ。おい、ウリ! 私の知り合いのある人の事を、ずっと前から好きだったのよ。ずいぶん長い間よ。私は1日中、彼の事ばかり考えてるのに、彼には好きな女がいるのよ
*ウリ 「なぜそれを今まで黙ってた? 話してくれればよかったのに。1人で悩むなんて、水くさいよ」←どこまでもニブいウリ。ウリのマジな顔がよけい堪えるよね>テシル~(T-T)。
 呆れて、また飲みだすテシル。

*ウリ 「飲みすぎだってば。彼は君の気持ちを?」
*テシル 「アイツは何も知らないわ」
*ウリ 「片思いか。お前らしくないな」←サワヤカに笑う!ウリ。
*テシル 「私らしいって何よ。他の女を好きになるって、殴ってみる?」
*ウリ 「僕じゃ、お前の力になれない?←トドメを刺しちゃって、どーする~~(>_<)。
*テシル 「力になれそうもないわね」
*ウリ 「テシル…」←ジョッキ、あけちゃうし。
 酔いつぶれちゃったテシルをおぶって、店を出るウリ。
 んで、酔いを醒まそうと研究室に戻る。

 研究室のソファに、テシルを座らせる。
*ウリ 「しっかりしろ。水は?」
*テシル 「寒いわ…。寒くて死にそう…」
*ウリ 「こんな姿見たの、初めてだ。彼もいつか、気づいてくれるよ。男まさりのテシルが、片思いに苦しむなんて…、俺でも気づかない。テシル、起きてくれよ。僕だって寒い」
 ウリ、姉と春川に行ってるダインからのメールを読んで、にっこりする。←幸せそに笑う笑顔、ホントに秒殺されるわ~(>_<)。
"始発で帰るわ。こっちは雪よ。ダイン"

 ウリがダインのコトばかりで、さびしい?キモチなウリ母。ウリ父、外に連れ出そうとする。
*ウリ父 「俺の言う通りにしろ。ストレス解消してやるから」
*ウリ母 「こんな夜中に、一体どこに行くのよ」
*ウリ父 「いい所だ」
 爆笑! "いい所"は、ネオンがラブホみたいなホテルなのよ~。
*ウリ母 「バカ言わないでよ」
*ウリ父 「夫婦も来るそうだから平気だ」
 ウリ父、強引にウリ母の肩を組み、ホテルの中へ!
 エレベーターの中。ウリ父とウリ母を見て笑う(^^ゞ若いカップル。

*ウリ父 「俺らは夫婦だ」
*カップルの女 「聞いてないわ」
 ホテルの部屋の中。
*ウリ母 「まったく、頭おかしいわ。恥かいたじゃない」
*ウリ父 「恥じゃないさ。2人きりでホテルなんて、俺は嬉しいよ。不倫じゃあるまいし、放っとけ。数時間休んで、明け方に帰ろう」
*ウリ母 「イヤよ! 休めるもんですか」
 帰ろうとするウリ母を、引き止めるウリ父。
*ウリ父 「気分転換も必要だろう。数時間だけでいいから、すべてを忘れて、2人だけの時間を持とう。結婚前の気分に戻って。今だけは家族の事を忘れてもらおうと思って、ここまで連れて来たんだ」←ウリ父、スバラシイ!
*ウリ母 「あなたは、まだ私を愛してる?」
*ウリ父 「当たり前の事を聞くな」
 いいカンジなムードになってく、ウリ父とウリ母(#^.^#)。
*ウリ父 「ウンジャ(=ウリ母)、抱きしめてもいいか」
 おおっ。ウリ父、ウリ母をベッドに押し倒す! んで、脱がせにかかるし~。
*ウリ父 「何をそんなに着てるんだ」←そりゃ真冬だし、コート着てマフラーして厚着してますとも!(笑)。
*ウリ母 「電話が鳴ってる」
*ウリ父 「切っちまえ!」←ウリ父、ステキ♪
 ウリ母がケータイに出る。テシル母が、泣きながら電話をかけてきた模様。

*ウリ母 「テシルが帰らない? 連絡もない? すぐ帰るわ。(ウリ父を見る) 私なら大丈夫だから」
 ウリ母、電話を切る。
*ウリ父 「ウリに電話してみたら? 帰るかどうかはそれから決めよう」←食いさがる(笑)?ウリ父。
 けど、ウリのケータイは繋がらない! 研究室で、酔い覚ましのつもりが、しっかりうたた寝しちゃってるわけさ。テシルと一緒に! うお、事件の予感♪

 んで、翌朝。研究室に、ダインがやってくる。ダインの目に飛び込んできたのは・・・
home08-3←このシーンなわけさ!!
 ダインの険しい顔! ちょうど目が醒めるテシルとウリ。

*ウリ 「ダイン。待って!」
 飛び出してくダインを追いかける!ウリ。
*ウリ 「ダイン、聞いて。テシルが飲みすぎて、付き添ってたら、僕も寝ちゃったんだ」
*ダイン "弁解はやめて。ウリのせいじゃない。後で電話する"
*ウリ 「待って! ダイン!」

 ボムス(=ウリ友)の紹介でオトコとデートするコトにしたテシルは、ロングの髪をバッサリと切る! テシルの髪に、驚くウリ。
home08-4*ウリ 「ダインは?」
*テシル 「会いたくないらしい。誤解はしてないって。何か別の事で悩んでるみたいなんだ」
*ウリ 「ごめんね。私のせいで…」
*テシル 「気にするな。髪や新しい男は彼のせい?」
*ウリ 「違うわ。きっぱり忘れるの」
*テシル 「頑張れよ、じゃあな」←また、さわやかスマイルだし~(^^ゞ。

 パソコンで、ダインにメッセージを送るウリ。したら、ダインもログインしてたらしくて。
*ウリ "君に何といったらいいか…"
*ダイン "ダインです。今朝、あなたの夢をみたの。私から去っていくんだけど、とてもリアルで…不安になった。話せたら、すぐ電話したかった。時々、私も電話したいと思う事があるの。思ったことをすぐ伝えたいのに、でも、絶対に伝えられない…それで、私は苦しんでるの。今朝もそうだった。もし口がきけたら、気持ちを伝えられたのに"
*ウリ "今でも遅くない"
*ダイン "最初は、腹が立ったの。でも、理由が分からないの。ウリを疑ったわけじゃないけど、辛かった。それが説明できなくて、あなたを避けたの"
*ウリ "ダインが怒った理由がわかった。そっちに行くから、会って話そう"
 
 テシルが、ボムスの紹介で会ったオトコは、テシルと同じ状態だったのよ。オトコの方も、忘れるためにデートにやってきたわけさ。
 おかげで、意気投合して?盛り上がる。

*オトコ 「あいつらは、俺らが苦しんでるの知らんよな」
*テシル 「そうね。絶対気づいてないわ」
*オトコ 「このままじゃ、悔しいよな? どうせなら、最後に告白して終わらせようぜ。好きだった。あばよ、チクショウ」
*テシル 「そうね、今すぐやろう」
 励ましあって?別れる2人。
 "好きだった。あばよ、チクショウ"を実行すべく、ウリのところへ向かうテシル。

 ダインの所へ、飛んでく!ウリ。
home08-5*ウリ 「腹が立ったなら、1人で抱えないで、僕に言って。僕もそうする。表現しないと誤解を生む。僕に電話したいなら、携帯出して。番号、分かるよね。今から研究室に行くよ。だけど、電話が来たらすぐ戻る。君が言える言葉は、1つだけ」
 ケータイを耳にあて、人差し指で、ケータイをコツコツ叩くうり。モールス信号?ですかい?
*ウリ 「愛・し・て・る」

 早速、ダインから電話がかかってくる。ぱぱあっと笑顔になる。←ジェウォンsi、キラー・スマイル炸裂っ(>_<)。
 んで、全力疾走で、ダインの元に駆け出してく。
home08-6*ウリ 「伝わったよ。君の言葉、聞こえたよ」
 ダインの顔に近づいてくウリ。一気にキスしちゃうかと思ったら、いったん、離れる。
 でも、やっぱりキスしたい! んで、キスしちゃうんですね~(#^.^#)。も、ウリもダインも、めっちゃ初々しいファースト・キスだし~。
 そこに、"好きだった。あばよ、チクショウ"を実行しに来たテシル!! 2人のキスを見ちゃうんですねぇ。あああ、テシルに、なんて酷なタイミングなの~~(T-T)。よりによって、年季の入った片思いの相手のファースト・キスを、目撃なんてさ。。テシル、ファイティング(>_<)。

     --->> 第9話へ

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2005.09.03

「わが家」第7話

第7話「美しい人達」

 仲良しの母がダインを認めてくれないコトで、悩むウリ。ケンカしたウリとウリ母を心配する家族は、ウリ母にダインを理解させようと、2人だけで会わせるようにお膳立てする。
 ハメられたと怒るウリ母だったけど、結局、ウリやダインたちと日の出を見に行く決心をする。このまま、ウリとダインは上手くいく!? でも、テシルは、ひとり切なく…なのよね(:_;)…第7話。

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 テシル母のケータイ・ショップで働いてるウリ母を、訪ねていくダイン。
 ダイン、小さな手提げ袋をウリ母に渡し、帰ってく。(待ってるウリのトコロへ駆けてくダインがかわいかった!)

*テシル母 「見た目と違って、前向きな子なのね。プレゼント攻撃で、母親に気に入られようって訳?」←ダインが贈った手袋をはめてみるテシル母。
*ウリ母 「どうも気になるわ」
*テシル母 「でしょ。化粧品かスカーフが良かったわよね」 
*ウリ母 「あんた、勘違いもいいとこね。来るのも勇気がいったはず。なのに私が冷たくしちゃったから…」
*テシル母 「あんたったら、いい人ぶっちゃって。いい? どうせ反対なら、希望を持たせないほうが彼女のためよ。ウンジャ、この手袋、どうせ使わないなら、私がもらうわ」←テシル母、文句いっときながら、手袋、気に入ったわけね(^^ゞ。

 ハナ(=ウリ姉)の研究室で。
home07-1*ハナ 「テシルは大丈夫?」
*テシル 「何が? 
*ハナ 「ウリが弟だと思ってたら、大人の男になってた。複雑じゃない」
*テシル 「私は何ともないわ。成長したなって思う程度よ」
*ハナ 「私は何だか残念。弟が好きになるのは、あなたかと。テシルの好きな人って誰?」
*テシル 「ウリ」
*ハナ 「え?」
*テシル 「ウリよ」
 ハナ、驚いて言葉が出ない。そんなハナを見て、笑い出すテシル。
*テシル 「ホントに純粋ね。冗談よ」
*ハナ 「こら! もう本気にしたじゃない」
 ホントに切ないデス(:_;)>テシル。

 テシル母のケータイ・ショップで。テシル母がはめていた手袋に目がいったウリ。
*ウリ 「おばさん、もしかして、その手袋、ママの? ダインがあげた物だ。なぜ、おばさんが?」
*テシル母 「これは、つまり…」
*ウリ 「ママが要らないと? ママが言ったの?」
 店を飛び出してくウリ。

 ウリ家では、ダインに冷たくしたコトで気を重たくしてるウリ母。
*ウリ母 「あの子どう? ダインって子よ。あの日、家で食事したじゃない。どう?」
*ウリ父 「短時間で全てはわからんよ。だがね、障害者だと感じないくらい、ギスギスしてなくて明るい子だ。コンプレックスを克服するのは本当に難しい。あの子は障害があっても、堂々としてた。それ1つ取ってもかなり立派な子だと思うぞ」
 帰ってきたウリ、母の葛藤も知らず、手袋のコトを責める!
home07-2*ウリ 「なんてことを。こんなに残酷で冷たい人とは…」
*ウリ母 「突然、何の話なの?」
*ウリ 「ダインが渡した手袋はどこ? 時間がかかるのはわかってた。冷たくされてもママを責めない彼女が、どんな思いで手袋を買ったか、少しも考えないんだね。ママに裏切られて、彼女どれだけ傷ついたか。ママがまさか、こんな事するなんて」
*ウリ父 「このバカ。ママに何て口を!」
*ウリ母 「そうよ。トンスク(=テシル母)にあげたわ。あの子が気味悪くて、大嫌いだからあげたのよ!」←ウリ母、ウリに責められたコトで、ムキになっちゃってるし(^^ゞ。売り言葉に買い言葉しちゃって、かわいーな>ウリママ。
*ウリ父 「お前まで興奮するな」←ウリ父、ウリを部屋から出す。スバラシイ、采配だわ~>ウリパパ。

 ウリの部屋で。
*ウリ父 「今までママに、何かを反対された事があるか。一度もないだろう。今回が初めてで、それもお前のためを思えばこそだ。そんなママによくもあんなヒドい事を」
*ウリ 「…悪かったよ。間違ってた。ママは平気?」←なんで、そんなに素直!なの~~。
*ウリ父 「気が変わりそうだったのに、お前のせいで元の木阿弥だ。どうしてもあの子とは別れられんか?」
*ウリ 「彼女を愛してる
*ウリ父 「そうか。…それならいい。いいか、ウリ。お前の母親は、俺の妻なんだ。お前も彼女を泣かせたくないだろ? 俺も妻の泣き顔は見たくない。お前は息子だから大目に見るが、他の奴だったら今頃ボコボコにしてるとこだ←うおお~~。ウリ父、ステキっ(>_<)!! だから、ウリみたいなデカい子供がいても、ウリ母、かわいくいられるのねぇ。いいわあ~。

 楽しく嫁いびりしてる?ウリ祖母も、家族がピンチの時には、しっかりウリ母を慰める役に回るし。
*ウリ祖母 「許しておやり。どうせ結果は見えてるんだ。難も嘆くことはないよ。子供に親心はわからなくて当然さ。他に飲みたいものは? ビールでも?」
*ウリ母 「やけに優しいのね。そんなに哀れ?」
*ウリ祖母 「可愛いからだよ。不満かい」

 落ち込むウリ、ダインに会いに行っちゃう(#^.^#)。
home07-3*ダイン "何かあった?"
*ウリ 「ないよ。顔が見たくてさ。本当だよ。見たからもう行くよ」
*ダイン "手袋の事で、お母さんと何か? 全然気にしてないから、ケンカしないでね。私だって、自分の事なのに、障害を受け入れるのに大変だった。お母さんが時間かかるのは当然なことよ。だから、待ちましょう"←ダイン、いい子だなあ~。清潔感あって清楚なカンジで、「ガラスの華」とか「オールイン」とかの役と、全然イメージが違うわ(゜o゜)
 ウリ、ダインを抱きしめる!(>_<)

*ウリ 「苦労させてごめん。こんなはずじゃ…。君に何もしてやれない。ごめん。本当にごめん」

 ウリ母とダインを、取り持とうと知恵を出し合うウリ祖母、ウリ父、ハナとキョレ。
 んで、キョレの案を採用し?、ウリ母とダインを合わせるお膳立てをする。

*ウリ父 「正東津(チョンドンジン)で日の出を見て…そうだ、刺身も食べよう。今日、大学路(テハンノ)で、キョレのライブがあるんだ。それを見てから出発すればピッタリだ」
*ウリ母 「キョレのライブに?」
*ウリ父 「絶対、遅れるなよ」

 手袋事件のコトで心配するテシル。
home07-4*テシル 「怒ると見境ないから、やらかすと思ったわ。
*ウリ 「ママは目さえ合わせてくれないよ。彼女も大事だし…幸せにしてあげたかったのに、ムリみたいだ。傷つけてばかり」
*テシル 「でも愛してる。それだけで彼女は最高に幸せよ。つらい事があっても、好きな人と一緒だもの。ダインさん、ウリに愛されてるだけで満足してるわよ←ウリ、さわやか!に笑うし~~~。
 ジェウォンsi…ぢゃなかった、ウリの笑顔が人並み以上にさわやかだから、よけい、テシルの切なさが染み入っちゃうわ…(:_;)。

 キョレのライブ会場で。やって来たダインに、驚く!ウリ母。
 陰にいって、電話する。

*ウリ母 「家族そろって、私をハメたのね! あなたまでひどいわ」
*ウリ父 「いいから、落ち着け。一緒にライブを見て、ゆっくり考えてくれ。正東津行きの切符は予約した。嫌なら行かなくて言い。合って、自分で決めるんだ」
*ダイン "すみません"←メモ帳を見せる。
*ウリ母 「同じ被害者が謝る事ないわ。渋々来たんでしょ」
 キョレのライブを楽しそうにして見てるダイン。ウリ母も、キョレを見つつ、そんなダインにもチラッチラッと目をやる。
 ライブが終わり、電車の中で。

*ダイン "私、自分から来たんです。どうぞ良いお年を"
*ウリ母 「この前はごめんなさいね。プレゼント…わざとじゃなかったの。それと、日の出のことだけど…私は見に行かないわ。そう伝えてくれるかしら」←電車から降りるウリ母。
 他の乗客、ダインとウリ母をみて、ひそひそ話。どこでも障害者への壁ってあるのね…。
 ホームを出発していく電車の中のダインを見て、気が重そなウリ母。。

*ウリ父 「お前達で行って来い。正東津は良い所だ。願掛けをしたらいい」
 ウリ父、そういい残し、正東津には行かず帰ってく。
 ウリ、ダインと手をつなぎ、電車を待つ。電車が来て、乗りかけたとき、ウリ父が走って戻ってくる!

home07-5*ウリ父 「ウリ! おい! ママから電話だ」←ウリにケータイを渡すウリ父。
*ウリ 「はい。もしもし。もしもし、ママ?」
*ウリ母 「…10分だけ待てる?」 
*ウリ 「ママ…」←パーッと顔が明るくなるウリ。あああ、眩しいデス>ウリ笑顔!
*ウリ母 「許したわけじゃないわ。ただ彼女に悪いからよ。正直言って…今でも別れて欲しい。2人の破局を願掛けに行くわ。親不孝な子ね」

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2005.09.02

「わが家」第6話

第6話「突然の来客」

 ダインに聴覚障害があるコトを話し、ダインを家族に紹介するウリ。だけど、ウリ母は、部屋にひきこもってしまう!…第6話。
---------------------------------------------

 ホームの向こう側にいるダインに告白した(>_<)ウリ。
home06-1*ウリ 「今からそっちに行くから待ってて」←そりゃ、猛ダッシュで駆け出してくし~。
*ウリ 「このハンカチ、覚えてる? 雨の日に君が貸してくれたハンカチだよ」←ダインの涙を拭くのよ~(>_<)。

 んで、ウリ、ダインを家まで送ってく。
 途中、ダインがATMに入るんだけど、閉店のアナウンスが流れて、でも、ダインは聞こえない。
 ウリが気がついて、慌ててATMに飛び込み、ダインと出ようとするんだけどシャッターが降りて、閉じ込められちゃうし~♪

home06-2*ダイン "ごめんなさい"
*ウリ 「心配しないで。連絡したから職員が来るよ。寒くない? (ダッフルコートを脱いで、ダインにかける) もう会わないなんて言わないで」
 待ってる間、ウリ、自分の家族の話を聞かせる。
*ウリ 「父さんがママの料理を褒めると、おばあちゃんはマズいと席を立つんだ。"食べられやしない"って。(←ウリ祖母のマネするし~) 父さんはママを大好きだったんだけど、おばあちゃんは反対。それで2人はどうしたと思う? (ダイン、首をかしげる) 密かに駆け落ちしたんだ。結婚式もしてないけど、いいカップルだと思うよ。僕も父さん似かもしれない」

 ウリとダインが閉じ込められたATMに駆けつけた職員、たまたまウリ父の部下だったコトから、ウリに恋人がいるのを知るコトになったウリ父。
 翌日の朝の食卓で。

*ウリ父 「お前たちの男女交際について、俺たちは反対はしないが、恋人ができたらすぐに家に連れて来て、家族に紹介するのが筋ってもんだろう。(ウリを見て) お前の事だぞ。恋人が出来たくせに、連れて来もしないで」
*ウリ 「連れて来る前に、実はお知らせする事が…」
*ウリ母 「あのね、ウリ…」
*ウリ 「名前は、チョン・ダイン。小学生の時の事故で、聴覚障害者に」
*ウリ父 「…どういうことだ?」
*ウリ 「父さんの言うように彼女を招待したい」
*ウリ母 「そんなの許さない」
*ウリ 「彼女とちゃんと会ってみて。僕の好きな人を知りたくない?」
 会う、会わないで、家族で揉めだす!ウリ一家。
*ウリ父 「分かった。ちょっと待ってくれ。これは誰か1人の意見で決めるべき事ではない。各自意見が違うようなので、多数決で決めるとしよう」
 賛成は、ハナ(=ウリ姉)とウリ祖母。反対は、ウリ母とキョレ(=ウリ弟)。おお、2対2ですかい!
*ウリ父 「結果は俺の意見しだいだな。俺の意見は…俺は…反対だ」←単にウリ母の味方をしてらし(^^ゞ。
*ウリ 「父さん…」

 祖母から見合いを持ち込まれたハナ(=ウリ姉)、祖母に負け、見合い相手のオトコと待ち合わせをする。
 待ち合わせのレストランで、相手のオトコを待ってる間も、鼻血まで出して!仕事してるハナ。
 ティッシュを丸めて鼻に押し込んでるし~~(^^ゞ。
 相手のオトコがやって来た時も、鼻血をノートにたらし、ティッシュ押し込んだまま!で。しかも、そのまま、うたたねしちゃってるハナ。見合い相手に起こされる始末で~。

*ハナ 「ごめんなさい。最近、ずっと寝てなくてつい…」
*見合い相手 「気にしないで」
 どうやら相手のオトコには、ワケがあって家族に紹介できない恋人がいるらしい!
*ハナ 「そちらも嫌々出て来たの?」
*見合い相手 「ほんと言うとね」
*ハナ 「良かったわ。早く食べて帰りましょ」←思惑がお互い一致してるコトが分かって、ハナ、笑顔全開!だしっ。
*見合い相手 「でも、ハナさんと会えて楽しかったよ」
*ハナ 「ありがとう」

 大学で。昼休み。ダインと一緒にピアノを弾く(ウリは人差し指で(^^ゞ)ウリ。2人、楽しそう~。ピアノを弾き終わって、真剣な顔!になる。 
home06-3*ウリ 「今晩、うちに一緒に行かないか。 (楽しくしてたダインの表情が固まる!) 家族のみんなには歓迎されないかも。でも、紹介したいんだ。うちの家族と君が分かりあうために、会うべきだと思う」

 家族に紹介しようと、ダインを連れ、家へ帰る道で、ダインの手をしっかり握る(>_<)ウリ。
*ウリ 「僕がついてるから
 ウリ家で。
*ウリ 「僕の彼女です」
 ウリの家族に、頭を下げるダイン。ウリ母は、だまって部屋にひきこもるし~。
 ウリ母を抜かした家族に、ダインを紹介することが出来たウリ。ダインを送る。

home06-4*ウリ 「大変だったろ」
*ダイン "いいえ。皆、いい人だったわ"
*ウリ 「後で、チャットしよう。じゃあお休み」
*ダイン "ウリさんもお休み"

     --->> 第7話へ

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2005.05.08

「わが家」第5話

第5話「初めての告白」

 ダインの耳の障害を知ったウリ母。ダインから、会わないと言われてしまい、雨雲しょって憔悴しきったウリ。見かねたテシル、つらい気持ちを抑えて「私だったら会いに行く」とウリに言ってしまう。会いたいのに我慢してたわけで、飛び出すよにダインに会いに行くウリ。そして、ウリ、ダインに告白する!!…第5話。
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 ケータイが壊れたダインと、ネットカフェ(…かな?)でのパソコンで、会話を楽しむウリ。
*ウリ 「嫌な思いをさせたなら、ごめん。どうしてもママに紹介したくて。ママとは仲がいいから」
*ダイン "いいの。でも…"
*ウリ 「いいんだよ。この話は、もうおしまい。外を見て。いい天気だよ。遊びに行こう」←遊園地に行くのよ(#^.^#)。

 テシル母の店に、ケータイを直しに持っていくダイン。
 ウリ母、ダインに気がつく。←映画館を出たとき、ウリとダインを見かけて、顔をしっかり覚えてるのね(^^ゞ。

home05-1*ウリ母 「あなた、あの…、ウリの友達よね。なぜここに? ウリと約束でも? あら、ごめんなさい。私、ウリの母親よ」
 お辞儀をするダイン。
*ウリ母 「もうすぐウリも来るから、お茶でもいかが。コーヒー? それとも紅茶?」
*ダイン "飲み物は結構です"手話で話すダインに、驚いてしまうウリ母。
 テシルと店に入ってきたウリは、うつむくダインと、悲しげな顔をしているウリ母に気がつくのよ。ウリ母、ウリの彼女と楽しく話をしたり…ってドリームしてたトコがあったんだと思う、たぶん。

*ウリ 「ママ、実は…」 
 お辞儀をすると、店から逃げ出してしまったダインを追いかける!ウリ。
*ダイン "私は大丈夫。お母さんの所へ行って"
*ウリ 「ダイン、待って。美術室に行くの? 後で行くよ」

 テシル母の店で。
*ウリ母 「なぜ黙ってたの。ママに恥をかかせて」
*ウリ 「話すつもりだった。ママがそんなに驚くなんて…」
*テシル母 「息子の恋人が障害者だったなんて…。一緒に話も出来ないし」

 ネットカフェのパソコンで。
home05-2*ダイン "しばらく時間を置きたいの"
*ウリ 「今、何て?」
*ダイン "会うのやめましょう。私たち、急に近づきすぎたと思うの。少し時間を置きたい"
*ウリ "ママのせい?"
*ダイン "そうじゃない。お母様は関係ないわ。時間を置きたいだけ"
*ウリ "どうしても?"
*ウリ 「答えてくれ。どうしても?」←ウリ、必死なのよ(T-T)。
 うなずくダイン。
*ウリ "わかった…。僕からは連絡しないし、会いにいかない。心の整理がついたら、連絡して。待ってる。ずっと待ってる"

 どっぷり、暗~~~いウリ。
*テシル 「ダインは? どうしたの?」
*ウリ 「当分、会えないって。時間を置きたいって…それでOKしたけど、なぜか不安で。当分じゃなくて、永遠のような気がして。 (ボムスに)頼む。一杯おごってくれ」
 情けない顔してるウリに、ため息をつくテシル。テシル、報われない。。。

*ボムス 「理由は、彼女にちゃんと告白してないからさ」
*ウリ 「言わなくても、心で分かってるさ」
*ボムス 「心? 女は恋をすると確かめたくなるもんだ。特に彼女は…人と違う。愛を確かめたいのさ」
*ウリ 「違う。ダインは、急に近づきすぎたって。僕は近づきたいのに…。僕の事が負担なんだ…。どうしたら? 不安なんだ。もしかして彼女と…別れるかと思うと。たまらなく会いたい」
*ボムス 「なんとかしてやる。だが条件がひとつ。弱みにつけこむようだが、お宅の魔女"ハナ"と仲良くしたい。協力を頼む」
 
*ボムス 「ほれ。満足か? 好きなだけ眺めて、魔女の件に協力しろよ」←ダインの写真をGETしたケータイを見せる。ボムス、笑えるよ~。何とかしてやるって、コレなわけね(^^ゞ。
 …なんて思ってたら、ウリ、しっかり愛おしげに見てるし! ケータイに映るダインの画面を指でなでたりなんかしてさ(T-T)。

 ウリの部屋。
*ウリ母 「彼女と本気で付き合うの?」
*ウリ 「今は早いけど、いつか結婚したいと思ってる。僕は、正直がっかりした。ママなら理解してくれると思ったから、紹介したかったんだ。なのに…ママは、彼女の中身を見ずに、障害だけ気にしてる」
*ウリ母 「当たり前よ。どこの家の母親も同じよ。今はいいかもしれないけど、結婚となれば話は別よ」
*ウリ 「普通に会話してるし、性格だっていいんだ。目に見える障害だけを気にするなんて変だよ」

 ダインの家の前。ウリ、思わず来ちゃったのね(T-T)。でも、ダインに会うこともできないウリは、一杯ひっかけて(^^ゞ家に戻ってくるのよ。
home05-3*ウリ 「ママ。ダインが、当分会わないって。連絡したいけど、できなくって。このまま別れる事になったら、どうしよう」
←泣きべそウリ。ウリ母とテシル、ウリの憔悴してる姿に、胸がイタイってカンジで。愛するヒトに泣かれると、ムリ。ウリ母もテシルも、負けちゃうよね、たぶん。

 キョレ(=ウリ弟)が歌ってるクラブ?で。ウリとテシル。ウリってば、ケータイのダインの写真、眺めてるし!! ウリもツライけど、テシルもツライ(T-T)。 
*テシル 「ウリ。私だったら、会いに行くわ。彼女も連絡したいのに、出来ないのかも。人間の感情は、簡単に整理がつかないものよ。どちらかが行動にでなきゃ、発展しないわ。私なら、すぐ会いに行くわ」←ウリに向かって、にっこり笑うテシル。テシルは韓国ドラマに付き物?の"執着する愛"なヒトじゃないのねぇ。健気だ~。
 ウリ、ダインに向かって猛ダッシュ! 速い、速い(^^ゞ。

 地下鉄で。ウリ・レーダー、ホームの反対側にいるダインを捕捉!
*ウリ 「ダイン!」←ダインに必死に呼びかける! 通りがかりのヒトが、ダインに教えてあげるのよ。顔をあげるダイン。
*ウリ 「ダイン、君に話があるんだ。電車に乗らないで。頼むから」
 2人の間に、電車が入ってきちゃうのよ。ウリとダインは電車に隠れてしまい、それでも、電車の窓を通して、ダインの姿をひたすら探す!ウリ。
 ダイン、電車に乗らなかったよ~(^-^)v ウリの救われたよな顔!
 反対側のホームから、額に汗をにじませ、手話でダインに告白するウリ(#^.^#)。

home05-4*ウリ "君が好きなんだ。愛してる…"
*ウリ 「愛してるよ! 愛してる!」

     --->> 第6話へ

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2005.05.06

「わが家」第4話

第4話「息子の恋人」

 スゴイ熱のまま、チャリの後ろにダインを乗せて、快調にでチャリをこぐ!、そしてスゴイ熱は治っちゃったし!?…とゆ、驚愕の体力を見せてくれた第4話…は冗談で。
 テシルのココロ気づかず、ダインしか目に入らない恋は盲目状態のウリ。そして、ウリに恋人が出来たコトを知り、ウリ母のココロはフクザツ…な第4話。

 ワタシ的には、ダインへ芽生えた愛のおかげで、ジェウォンsi(ウリ)の笑顔炸裂!やられっぱなし!(>_<)…な第4話なのよ~。
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 ウリ、家までダインを送る。雨の中、待っていたウリに申し訳なさそうに謝るダイン。
*ダイン "ごめんなさい。あんなに待ってるなんて思わなくて…ごめんね"待てたは、ダインへの愛よね(#^.^#)。
*ウリ 「あの…明日、学校まで送らせて。ちょうど自転車専用道路があったから…。自転車得意なんだ。乗せてあげたい。朝の8時でいいかな」

 ウリが家に帰ると、家の外にテシルがいるのよ。涙を拭うテシル(T-T)。
*ウリ 「テシル、どうした。なんで外に? 泣いたの? どうした? ずぶ濡れじゃないか」←ウリ、チミのせいだよ~。
 テシルの部屋で。テシルの回想シーン。(テシルの瞳に写った、校門でのウリとダイン)
*ウリ 「平気だよ」←雨に濡れたウリの頬を、ハンカチで拭いてあげるダイン。
*ウリ 「家まで送らせて。君を送ってあげたいんだ

 家の前で、時計を見ながらウリを待つダイン。約束した8時を35分過ぎちゃってるのよ。ウリは、熱を出しちゃって、ベッドの中。。。
*ウリ母 「すごい熱よ」
*ハナ(=ウリ姉) 「ウリ、起きて」
 むくっと、起き上がるウリ。
*ウリ 「何時?」←真っ先に時間を気にする!
*ウリ母 「9時よ、大丈夫? 病院に行きましょ…ウリ!」
*ウリ 「大変だ」←飛び出していく! 

 姉の車で送られるダインと自転車のウリがすれ違う。
 ウリ、ダインの家の前でダインを探してるとこに、ダイン、現れる! ダイン、ウリに気がついてくれて、車を降りてきてくれたのねぇ。
 微笑あう二人、きゃあ(#^.^#)。
 ウリ、ダインを乗せて大学へ。チャリのこぎ方、とてもすごい熱があるヒトとは思えない!のよ。愛のチカラですかぁ、ラララ~。

 学内で。ダインがメモに書く言葉を読むウリ。
home04-1*ウリ 「春川に? 彫刻科全員? 戻るのは午後か」
*ダイン "なぜ?"
*ウリ 「明日も…会いたいんだ。1人では出かけにくい所は、一緒に行こう。たとえば。あ、スポーツ観戦した事は? いや、市場が良いかな。それとも…」 
*ダイン "混んでるところ"
*ウリ 「人が多くて賑やかな所? 賑やかな所…。あ、新村! どう? じゃ、3時に」

 店で。
*テシル 「明日、誕生日でしょ。早めにあげる」
*ウリ 「誕生日?(指を折る) そっか」
*テシル 「選んで」
 ウリ、マフラーを選ぶ。
*ウリ 「マフラー、ありがとう。暖かいよ」
*テシル 「ねえ。幼稚園の頃、オルゴール人形くれたの覚えてる?」
*ウリ 「そうだっけ?」
*テシル 「その時、言った事も覚えてないの? 本当に忘れた?」
*ウリ 「うん。教えてよ」
*テシル 「私と結婚するって言ったの。思い出した?」
*ウリ 「僕が? でも、なぜ急に」
*テシル 「その人形、今も持ってるの」
home04-2*ウリ 「思い出した! あのオルゴールか。姉貴の人形をあげたもんだから、姉貴が大泣きしてさ。いつバレるかと、ビクビクしてた」←ずっとダイジに持ってたのに、知られざる真実を聞かされちゃって。。。
*テシル 「そうなの」
*ウリ 「ああ。友達のプレゼントを先生が準備しろって言うもんだから。でも、テシルと結婚する? 全然覚えてない。お前は記憶力いいな。まるでプロポーズだ」
*テシル 「あまり寒くないし、家まで歩く?」
*ウリ 「ごめん、テシル。約束があるんだ。先に帰って。これ、ありがとね。じゃ」

 約束は、やっぱりダインなわけで~。
*ウリ 「明日、必ず来てね。もし会えなきゃ電話…じゃなくてメール送って。ここで」
 ダイン、ウリに帰るように仕草で伝える。
*ウリ 「君が入ってからね」

 ウリ(とキョレ)の部屋で。ウリ母が入ってくる。
*ウリ母 「明日、何の映画観るか、ママが決めてもいい?」←誕生日は、毎年、ウリ母と映画を観ていたらしくて(スゴイ!)、ウリ母、朝から新聞の映画欄をみたりして、うきうきモードだったのよ。
*ウリ 「明日? そういえば、誕生日はママと映画か…」
*ウリ母 「ちょっと! まるで嫌みたいな口調ね」
*ウリ 「そんなことないよ。で、何が観たいの? 午後に約束があるから、午前中でいい?」
*ウリ母 「午前中は、トンスクの代わりに店番しなきゃ」
*ウリ 「そうか…じゃ1時」

 映画館で。
home04-3*ウリ 「1時半からか…。終わるのは3時過ぎか…」
 ←ウリ母は、お菓子と飲み物を抱え込み!映画に集中。ウリ母、かわいいヒトなのよ(^^ゞ。
 ウリは、ダインとの約束が気になって、そわそわ(^^ゞ。映画、観てないし!

*ウリ 「先に出るよ。大切な用があるんだ。後で電話する」

 映画館を出たウリ、疾走する!
*ウリ 「ごめん、待たせたね。ママと映画観てて…走ってきたよ。…実は今日、僕の誕生日なんだ。毎年、ママと映画観てて。
*ダイン "お母さんは?"
*ウリ 「来る途中考えたんだけど、置いてきたママも気になるし、君の事を紹介したい。行こう」
 紹介する前に、ウリ母、ウリとダインが一緒に手をつないで歩いているところ、自分のマフラーをダインの巻いてあげるウリを目撃!
 マフラー、テシルから誕生日プレゼントされたヤツだよ。テシル、かわいそ。。。

 ウリ両親の部屋。
*ウリ 「ママ、風邪でも? ママ、怒った? 置いて行かれて? あの後、すぐ戻ったのに、ママもいなくなってて」
*ウリ母 「ウリのせいじゃないわ」
*ウリ 「さっきさ…、彼女と会う約束してて。一番に紹介するから許してくれるよね。機嫌直して」
 ウリ母のご機嫌、直るね。ウリ母、ウリに彼女が出来たコトもそだけど、彼女が出来たら、ウリが紹介してくれるって思ってたのよ。

 ウリの教室の前。ウリがいなくて、テシルにマフラーを言づけようとするテシル。
 テシル、マフラーみて、ショック! 
 そこにダインの姿をみて、ウリ、ダイン目がけて駆けてくる。←テシルもいるよ(^^ゞ。

*テシル "ありがとう"
*ウリ 「わざわざ持って来てくれたの?」

 
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2005.05.05

「わが家」第3話

第3話「初恋」

 同級生でお互い初恋で結婚したウリ両親は、同窓会のコトでケンカするんだけど、お互いの誤解が解けて仲直り。2人の息子ウリも、ダインに本気のキモチ募らせていき、テシルは失恋…の第3話。
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*テシル 「ママがおじさんの初恋の相手だなんて」
*ウリ 「両親とも、お互い初恋だって言ってたのに」
*テシル 「途中で、うちのママから変わったのかも」
*ウリ 「いや。僕も父さんも女性に一途な性格なんだ
*テシル 「ウリもそうなの?」
*ウリ 「うん。たぶんね」←テシル、期待してますって(^^ゞ。テシルのココロ知らず、ウリは手話の練習に励んでるし。

*ウリ "この本もう要らないかもしれないけど、ダインさんのために買ったのでどうぞ。あなたと話したくて、手話を勉強しました"
 ダインの作業室の前で、予行練習するウリ。でも、またまたダインはいないのよ~。
 ボムス(=ウリ友)に、ダインの家に半ばひきずられるよに連れられて行くウリ。

*ボムス 「早く来い。バラの花と本を渡して、会いたかったと伝えるんだ。後は運命に従うのみだ」
*ウリ 「留守かもしれないし、帰るよ」
 ヨンチョルと押し問答してたんだけど、ドアが開き、テシルが出てくるのよ。
*ウリ 「あの…実は…あの本を。あれ?どこいった?(本、ヨンチョルが持ってっちゃったみたい) 悪いけど…この花…」
*ダイン "私にくれるの?"
*ウリ 「はい」
*ダイン "白いバラが大好きなの"
*ウリ 「…そっか。良かった」
 そこにダインの姉が帰ってきて、ダインを家の中に入れる。
*ダイン姉 「妹と親しいのかしら?」
*ウリ 「いや…その…知り合ってそれほどでも…」
*ダイン姉 「気を悪くしないでね。好奇心から妹に近づいたなら…」
home03-1*ウリ 「…そういうつもりじゃ」
*ダイン姉 「これまでもたくさん傷ついて来たの。同情心で近づいた者は皆、結局妹から去って行くの。本気じゃないなら手を出さないでもらいたいわ」
*ウリ 「僕は彼女に本気です
*ダイン姉 「会って間もないのに、本気だなんてわかるの? 聞こえない苦しみが分かる?」

 お金がなくて、病院から歩いて帰ってくるウリ。ダイン姉に言われたコトが堪えて、耳を塞いでみてたから、ケガして病院に行ったのかも。
*ウリ 「テシル…。実は…俺さ…足が痛いからおぶってくれ」←告られるかとめちゃ期待して言葉を待つテシルに、すんごい落としだ!!
*ウリ 「ずっと待ってたの?」
*テシル 「そうよ」
*ウリ 「待ってくれる人がいて、幸せだなあ。帰ろう」←テシルの肩を抱き、家に入る。ウリってば、罪なヤツ~。

 手話で、6時に校門で会って本を渡す約束をするウリ。
*ダイン "どうして、手話を習ったの?"
*ウリ 「なぜかと言うと…」←そこにテシルがやってきて、続きが言えないのよ~。
home03-2 テシル、ダインの後ろ姿を見ながら、ウリに聞く。
*テシル 「あの子は誰なの?」
*ウリ 「美術学部のダイン」
*テシル 「それって誰なの?」
*ウリ 「(テシルに手話で教える) こういう人。何だか分からないだろ」←実はわかっちゃったテシル。。。

 約束の6時に校門。
 ウリ、ボムスから本を受け取り慌てて向かうんだけど、着いたら6時15分。明日の展示会の準備の手伝いを頼まれたダイン、入れ違いに帰ってしまうのよ。
 同窓会のコトで、ウリ父とウリ母(=2人は同級生)、ケンカしてたんだけど、誤解が解けて2人はすっかりご機嫌。

*ウリ父 「今、この瞬間もどこかで、初恋を実らせるために、雨の中で震えている奴がいるかもな」
home03-3 ←ここに、いるしっ!! ウリ父、それはあなたのムスコですとも!

 雨に打たれ、ダインを校門で待つウリが目に入るテシル。駆け寄ろうとするんだけど、ダインが歩いてくるのを見て、足が止まるのよね…(T-T)。
 ダイン、ウリに気がつく。驚き、ウリに傘をさしかけるダイン。
 ゆっくり顔をあげるウリ。
 2人を見つめるテシル。。。


 
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2005.05.04

「わが家」第2話

第2話「ウリ 恋に落ちる」

 ダインと誤解を解くウリ。ダインに一目ボレしたウリは、ピアノを弾いているダインに二度ボレ?
 そして、ウリ、キョレと兄弟ケンカして、相部屋はイヤだと言い出し、ウリ一家の騒動になった第2話。

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*テシル 「言ったでしょ、パパ。好きな人がいるの。そうよ、幼稚園の頃から。パパも知ってる人よ」
 ウンジャ(=ウリ母)のトンスク(=バツイチらし)の娘テシル、父との電話で。
テシルは、ウリが好きっぽい。ウリ家の2階を借りて住んでる。

home02-1 ストーリーには関係ないケド、テシル役の女優さん、誰かに似てるよな…とモヤモヤしてたんだけど、パク・ガンヒョンsi(=「その陽射しが私に」のイ・ハンス役)に似てるんだよ! そう思うのは私だけ~? でも、スッキリ。

 学内で、ダインを見かけたウリ。二人乗りしてたチャリンコを降りる。そのせいで勢いあまって、ウリとチャリンコ一緒に乗ってたウリ友のボムス、チャリごと植木に突っ込んじゃって(^^ゞ。
 でも、ウリ、ボムスそっちのけで、ダインをやっぱり追いかけるし!

*ウリ 「待って」←メモを取り出し、こないだの"符都誌"の本の誤解してたことを謝る。
*ダイン "レポート書き終わったら、あの本貸してね。唇を読めるから、普通うに話して"
*ウリ 「うん。本は家に…。近いから、今持ってくる。すぐだから」←速攻、翻してくんだけど、コケてるし(笑)。ダインも笑ってるよ。ウリ、ダインに一目ボレだから、誤解が解けて嬉しいのよ、たぶん。

 "符都誌"を渡そうと、ダインの教室(ってか、作業室? ダインは彫刻科の学生)に行くんだけど、ダインの姿はなく…。
*ダインの同級生 「彼女、聴覚を失う前は音楽をやってたの。聴けなくても感じるみたい。多分、今も講堂でピアノを弾いてるはずよ」

 講堂で。ダインがピアノを弾いてるのを見てうっとりしてるし~(#^.^#)。
home02-2(←ジェウォンsiのこーゆ顔、めちゃ好きななのよねぇ!(>_<)

 放心してるウリの後ろから、テシルが来る。
*テシル 「どうしたの? ウリ!」
*ウリ 「テシル。実はさ…いいや」←ダインのコトを話そうとして止めたんだと思うけど、気になるテシル。

 本を持って、再びダインの作業室を覗くウリは、何日もかけて製作した彫像を、自分の手で壊すダインを見てしまう。
*ダイン "どんな感じだったか、思い出せないの"
 本を渡せずに立ち去るウリ。

 家の自分の部屋で。(っても、弟キョレと相部屋なのよ~)
 講堂でダインがピアノの曲「ノクターン」を聴くウリなんだけど、キョレが帰ってきて、ラップを練習すると消してしまい、兄弟ケンカになっちゃうのよ~。友達の家に行<と家を飛び出してしまう!

*ウリ 「悪いけど、こいつと一緒はご免だ」

 友達ヨンチョルの家に行こうとバスを待つウリ。偶然通りかかったウリ父、ウリを見つけちゃうのよ。
 ウリ父、家に電話をしてる間に、ウリ、
「パパ、ごめん」とバスに乗り込んじゃったよ。

 ウリの家。ウリとキョレの相部屋の問題で、ウリ母、ウリ家の2階に住んでいるテシル母、ウリ祖母、三つどもえのケンカに発展しちゃうのよ。ブチ切れるウリ父。
*ウリ父 「俺が責任取るよ。俺が責任を取って、家を出る。家長としても父親としても、俺は失格だ。だから俺が出て行く!」
*ウリ母 「そんなの申し訳ないわ…」はい? 部屋を開けてくれるダンナに申し訳ないと? 何かが違う~。
 家の外のテントに入っちゃうウリ父も、おもしろいよ!

*ウリ祖母 「放っておこう。分厚い脂肪が防寒着だよ←笑える。でもね、やっぱし母よね、後で毛布抱えて持ってくの。ウリ母もね。

 ウリのケータイに、ウリに文句を言いに家を出たテシルからの電話がかかってくる。
*ウリ 「何でお前が怒るんだよ」
*テシル 「あんたって最低。家族が多くて困るって、よくグチこぼすけど、聞いてる私の気持ち、わかる? あんたは、鈍いから分からないか…。私とママの食事はね、ただ黙々と食べるだけよ。下からは、あんた達のにぎやかな声が聞こえてくる。変な気分よ。パパへの電話も、ママに隠れて掛けるの。パパ、独りで可哀想だわ。平気なふりしてるママもね。ママはね、すぐ"独り身だとバカにして"って言うの。あの言葉、嫌い。どんなにうらやましいか…。世界中が自分の敵になっても、必ず味方してくれる家族がいる。見方が多くてうらやましい」
home02-3*ウリ 「テシル、ごめん。気がつかなかった。僕は君の味方だ」
 昔の思い出話をして、キョレと仲直りさせようとするテシル。
*ウリ 「テシル…。いや、何でもない。帰ろうか」←ウリに見つめられたテシル、期待しちゃうよ。ウリ、確かにニブイ。。。

 ウリ家のテントでも、ウリ父とウリ母、思い出話をしてたりする。その会話を聞いてしまうハナとキョレ。
 外にでるキョレを追いかけるハナ。

*キョレ 「俺さ、兄さんは嫌いじゃない。でもケンカに…」
*ハナ 「ウリも同じよ」
*キョレ 「違うよ。僕を嫌ってると思う」
 そして、ウリとテシルが帰ってくる。
*ハナ 「おかえり。(キョレに向かって) 聞きたいことがあるでしょ、ウリは自分を嫌ってないかって」
*ウリ 「ああ、大嫌いだよ。おい、今でも俺の味方か? 昔、忠誠誓ったろ?」
*キョレ 「こづくなよ」
*ウリ 「おっ。怒ってみろ」ウリ、キョレをくすぐるのよ~。
*キョレ 「やめろったら」
 ウリとキョレ、父と母とも仲直り。
 仲直りの一番の功労者はテシルだけど、ハナも出来た姉なのよ~。

 
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2005.04.23

「わが家」第1話

第1話「パパ愛してる」

 一番はキム・ジェウォンsi目的!(#^.^#)。何しても目がクギづけよ(>_<)。
 「ロマンス」の前作のドラマ出演ね。「ロマンス」では、グァヌ(ジェウォンsi)の恋人チェウォンの母だったけど、「わが家」では、ウリ(ジェウォンsi)母でしたか!
 やっぱし、ジェウォンsiもだけど、キム・レウォンsiやユミンsiも、若い…てか、初々しい。パク・ソルミsiは、冬ソナのときも悪役のわりに?毒気がないカンジだったけど、ハナ役の方が似合うみたいね。

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home01-1*ウリ 「今、何時?」
 母に起こされるウリ。
のっけから、ジェウォンsi…じゃなかった(^^ゞウリの寝顔と寝ぼけ顔なんて、煩悩くすぐってくれちゃうじゃないの(>_<)。


 
*ハナ 「色もくすんでるし、体調が悪そうなの。繊細な子なんだから」
 イグアナを繊細と言うハナ(=ウリ姉)!手の上に、イグアナ!を乗せて心配気。。。生物学専攻だったらし。

 キョレ(=ハナとウリ弟)は、音楽をやってることで、父と対立する。
*キョレ 「くだらない? 僕の歌を聞いたことがあるか? 自分が知らないものは、全部否定するんだね」
 家を出て行くキョレを追うハナ。デキた姉っぽい。
*ハナ 「あんたもパパを理解してないわよ。大人の価値観もあるの。高校生と違って当然よ。本気なら理解を得る努力をすべきよ」
*キョレ 「わかってる。でも難しい…」

home01-2 ウリは大学生で、ウリ姉のハナは、その大学の先生だったよ。
 課題で必要な"符都誌"の本を探しに図書館に行くウリ。
 本棚越しに、目に入ってきた女の子、ダイン。
 ←ウリ、ここでもひとめぼれ!?(「ロマンス」も一目惚れからスタートだったし) 
 ダインに話しかけるウリ。

*ウリ 「他学部の人? レポートでこの本が必要なんだ。先に借りてもいいかな?」
*ダイン "10分だけ待ってください。どうしても読みたいところが"
 待ってる間、ダインに目が行くウリだったんだけど、いつの間にか寝ちゃってて、ダイン、ウリの側に本を置いていくんだけど…。
*ウリ友 「でかした。寝てろ」
 …と、ウリ友が本を持ってっちゃうんだよ。
 そうとは知らないウリは、その後、学内で会ったダインに文句を言う。

*ウリ 「寝てる間に持っていくなんて、お陰で試験にも遅れたよ」
 身振りで置いてきたと伝えようとするダインだが、あきらめて(…てゆか、あきれて?)、立ち去ってしまう。
 ウリは友達から、チョン・ダインという名の美術部学科彫刻科の学生だと教えられる。

*ウリ友 「聞こえないらしい」
*ウリ友 「耳が? ああ、それで…」
 そして、友だちから符都誌の差し出され、誤解とわかったウリ。

 キョレのライブを見に行くウリたち一家。 
 ウリは、ライブの客の中にいたダインを発見! やっぱし、図書館の出会いで、ウリの目にダインの追跡レーダーが装着されてたね。

 
 ウリ父も、ライブを見に行かないと言ってたくせに、ちゃんと?来てるし。
*キョレ 「金髪なら元に戻すよ。だけど…音楽は続けたい。それと…パパを愛してる。ずっとだよ」
*マンホ 「俺がここに来たことは、誰にも内緒だぞ」←バレてるけどね。
*ウリ家族 「何が秘密よ。やっぱりあなた達、親子だね。私たちも仲間に入れてよ」
 家族で盛り上るウリ一家。
 マンス(=ウリたちの父)、ガンコで頭ごなしに怒鳴るだけじゃなくて、子供たちや他人の話に"こっそり"耳を傾ける父なのよ。他人のキモチを知ろうと?金髪にしちゃうたり(^^ゞ。
 ウンジャ(=ウチたちの母)は、マンスと高校の同級生だったらし。あと、マンス母も登場して、ウリたち家族を描くホームドラマね。
 ところで。自分の愛する子供のコトを、ウリ○○(名前)ってゆーけど、じゃあ、ウリのバアイは、ウリウリ!?

     --->> 第2話へ

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■ハマった度
60%【☆☆☆☆☆☆☆】
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■DATA
韓国放送日:2001年11月9~2002年3月29日 20部作 (MBCドラマ)
CAST: キム・ジェウォン(ハン・ウリ役)/パク・ソルミ(ハン・ハナ役)/キム・レウォン(ヨンヒヨン役)/ユミン(ダイン役)
MBC我が家HP 
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