2006.01.19

「この世の果てまで」第16話

 未熟児ながらも、オンナのコを無事、出産するソヒ。しかし、一度も抱くコトは叶わず、新婚旅行先で、セジュンのそばで息をひきとる。ユリから、ソヒが逝ったコトを知ったミンヒョクは、罪悪感からくる苦しさに負け、死に逃げてしまう!…第16話(最終回)。
---------------------------------------------

 ストレッチャーで、分娩室?手術室?に入るソヒ。うお。いっきに出産だし! お腹の大きいソヒを見てなかったのに(^^ゞ。
*セジュン 「大丈夫かい?」
*ソヒ 「心配しないで。セジュンさん」←セジュンの手を握る。指輪をしちゃダメなんだろうね、外した指輪をセジュンに預ける。手術室に入るソヒを、心配そうに見送るセジュン(>_<)。

 ミンヒョク家。
*ミンヒョク 「僕が勉強するなんて、信じられませんか?」
*ミンヒョク父 「いや。信じる」
*ミンヒョク 「専門知識もないし、働くのが辛いんです」
*ミンヒョク父 「殊勝なことだ。お前の胸の内はわかってる。あまり長くないらしいな。あの娘のことで苦しいんだろう」
*ミンヒョク 「いいえ。そんなことはありません」←そーやって素直になんないから、辛いんだってば。。
*ミンヒョク父 「ユリから聞いてる。セジュンがあの娘と結婚したそうだな。死にそうな娘と結婚までするとは、必ず結ばれる運命だったようだな。お前が1度訪ねていって、謝罪するべきだと思う。わしの言う通りに、1度会って来い」

 無事に子どもを産むソヒ。
*医師(=ジヨン父) 「神のご加護だ。母子ともに無事だ。(セジュンの目から、涙が一筋流れる…) 君の思いが通じたようだ。かわいい女の子だよ」
*セジュン 「ソヒ、ありがとう。本当にありがとう」←処置室で眠るソヒに、つぶやくセジュン。
 看護師が赤ちゃんのトコロへ、セジュンを案内する。

*看護師 「元気な赤ちゃんですよ。わずか2,200グラムだけど良好です。2ヶ月ほどで、保育器から出られるでしょう」

 ぼんやりしてるソヒの隣に、セジュンが腰掛ける。
hate16-1*ソヒ 「セジュンさん。私が死んだら、赤ちゃんをよろしくね。図々しいのはわかってるけど、セジュンさんにお願いすることを許して」
*セジュン 「ハン・ソヒ。誰が死ぬって。母親がいるのに、なぜ赤ん坊を僕に頼むんだ。余計なことを言うな。また言ったら怒るからな。頑張ると言ったじゃないか。出産の峠も乗り越えたじゃないか。約束しただろう」
*ソヒ 「・・・・・・」

 退院したソヒを、食事に連れて行くセジュン母。奮発して?個室だし!
*セジュン母 「セジュンは席を外しなさい。ソヒを苛めないから、出てなさい」←意図して苛めてたわけよね(^^ゞ。わが子可愛さで、セジュンのためと信じて、ソヒに辛くあたってただけで、セジュンのコトがなかったら、苛めてなかったと(^^ゞ。
 母とソヒを見ながら、セジュン、席を立つ。

*セジュン母 「セジュンが結婚届を出しに来てた。もう満足だろう。ソヒ、私はお前が本当に憎い。こんなにも人を憎んだことはない。本当に馬鹿な子たちだよ」
*ソヒ 「園長先生、申し訳ありません」
*セジュン母 「全部、わかってる。今まで2人で随分私を怨んだろう。私が最初から交際を認めていれば、こんな事にならなかったと思うだろう。全ての病は気から来るの。どれほど、心を痛めたんだろう。こんな体になるなんて。私のせいだろうね。もういい。お互い、もう謝るのは止めて、お前の心の中に溜まった毒を全て吐き出しておしまい。全て吐き出して、必ず治っておくれ。治らないと、私と喧嘩もできないだろう。良くなって、お前の恨みを晴らしなさい。わかったかい? きっと治って」←自分を責めるセジュン母(;_;)。

 アパートで。セジュンのお手製の料理を食べるソヒ。
hate16-2*セジュン 「何点?」
*ソヒ 「100点」
*セジュン 「随分、寛大になったな」
*ソヒ 「200点満点よ。ひどく味薄い」
*セジュン 「薄味でないとダメだ。今まで味が濃すぎだよ」
*ソヒ 「セジュンさんは、食べないの?」
*セジュン 「後でいい。食べるのを見てるよ。君が食べるのを見てると、満腹になる。(食べてるソヒを見つめる) ソヒ。君は本当に綺麗だ」
*ソヒ 「わかってる。ずっと綺麗でいるから、セジュンさんも食べてよ。旅行に行こうよ。新婚旅行に行かなくっちゃ。産んでから行くことにしたじゃない」
*セジュン 「何で急に? だめだ。当分は無理しちゃだめだ。もっと後で行こう」
*ソヒ 「大丈夫よ。ほら、一緒に行った海。あそこに行きたい」

 ヘジョンからソヒの病状を聞いたジェソク、セジュンを呼び出す。屋台で。
*ジェソク 「ソヒがそんな病気なのに、なぜ結婚を? カッコつけてるんですか?」
*セジュン 「そう見えるか」
*ジェソク 「見える。育ちの良い人がよくやるカッコつけです。俺なら、そんな女、二度と会わない」
*セジュン 「ジェソク。ソヒは死なない。軽々しく言うな。死ぬのはそんなに簡単じゃない」
*ジェソク 「俺、知ってます」
*セジュン 「そう言い切る奴は誰だ。連れて来い。ソヒが死ぬと言い切るやつは誰なんだ!」
 ジェソクの首根っこ掴まえて、激昂するセジュンだったけど、その手を離す。
*セジュン 「悪かった。一度、家に遊びに来いよ。ソヒが喜ぶと思う」
*ジェソク 「あまり行きたくないですね。これ、受け取って。(むき出しのお金をテーブルへ置く) ヘジョンからです。ソヒにキレそうになったら、これで焼酎でも飲んでください。昔から、セジュンさんのこと、嫌いです。俺のできない事ばかりあるとこが、憎たらしいです。そうですよ。言う通りです。人は簡単には死にませんよ。ソヒは苦労ばかりしてきたのに、悔しくて死ねるもんですか。良くなって、2人で格好良く生きるのを見せ付けてください」←お金、ヘジョンじゃなくて、ジェソクだと思うんだけどな。。

 花を持って、ソヒを訪ねてくユリ。
*ソヒ 「…お願いがあるのですが。子どもが元気でいるか、時々見に来てもらえませんか。セジュンさんの暮らしも、たまに見に来て下さい」←そいえば、ソヒ子どもの父はミンヒョクだから、ユリは叔母さんになるんだよね。
*ユリ 「・・・」
*ソヒ 「ユリさんにお願いするのが、一番安心できるので。無理なお願いなのは分かってます。でも、ぜひ、お願いします。ユリさんが子どもを見に来てくれたら、本当に嬉しいし、安心できるから」

 予備校で、ジェソクを待ち伏せするジヨン。
*ジヨン 「だ、大検がんばってね」
 素直になれず、ジヨンの前から逃げ出そうとするジェソクを、何度も追いかけて、話しかけるジヨン。
*ジヨン 「に、逃げないで。こ、これまで、わ、私だけが、言葉が不自由だったわけじゃない。ジェ、ジェソクさんも、お、同じです。こ、心の中は、ほ、本心は全く話してない人です。ひ、卑怯で愚かで、ひ、捻くれてます。わ、私たち、約束しましょう。私たち、い、一年後の、ちょ、ちょうど一年後の今日、ま、また会いましょう。そ、そこまでにジェソクさんも、こ、心を開いて素直になって、勇気を出して。大学にも、ご、合格して。私も、そ、それまでに、お、おしゃべるになるから。わ、私のことが好きなら、自信を持って、じ、自分に自信を持って、い、生きる人になってください。私もそれまで、う、うまく話せるように、ど、努力するから。や、約束して」
 ジヨンのココロがジェソクに通じたカンジな抱擁(>_<)。

 おお。ミンヒョク、まだ病院に入院してるソヒ赤ん坊に会いに行くし!
*ミンヒョク 「ハン・ソヒさんの子を見たいのですが」
*看護師 「両親以外は、面会できません」←シャットアウトされちゃって(^^ゞ。親なのに、親を放棄したからよ~~。
 新生児室の前で、立ちつくしてるミンヒョクに気づくソヒ。

*ソヒ 「赤ちゃん、元気よ。赤ちゃん、見に来たの?」
*ミンヒョク 「・・・」
 病院の庭で。
「俺に責任を問うな。俺は悪くない。子どもにもお前にも、俺は責任がない。正直言って、俺の子かも判らない。俺をあまり怨むな。俺なりに最善を尽くした」←こんな状況でも、こういう言い方しかできなくて、逆に、気の毒になってきたよ。。
*ソヒ 「・・・」
*ミンヒョク 「もうすぐ、留学する。4,5年の予定で行くつもりだ」
*ソヒ 「よかったですね」
*ミンヒョク 「その前に、お前に会っときたかったが、こんな形でも会えてよかった。結婚したそうだな。戻ったら連絡する。そのときにまた会おう」
*ソヒ 「そうですね。元気でな」
hate16-4 病院の駐車場で。ミンヒョクを待ってたっぽいセジュン。
*セジュン 「この金は返す。知ってるか? これまでお前を何度も殺したいと思った」
*ミンヒョク 「それで?」
*セジュン 「お前は、その価値もない奴だ。子どもの事は心配するな。お前は忘れていい。僕たちが結婚して生まれた子だから、僕の子だ。僕が育てる。忘れろ」
*ミンヒョク 「ソヒは、あと、どれくらい生きれる?」
*セジュン 「誰がソヒが死ぬと? 元気でな。もう会わないでおこう」

 新婚旅行に出かける前に、ソマン園に寄りたいと言い出すソヒ。
*セジュン母 「その体で、何しにここまで? 体はどう? 病院には行ってるの?」
*ソヒ 「はい。園長先生、実は、お話しすることがあって来ました」
*セジュン母 「話してごらん」
*ソヒ 「私は、もう長くありません」
*セジュン母 「…何事も気の持ちようよ。今から諦めないで」
*ソヒ 「ええ、そうします。ですが、園長先生。もしそれでもだめだったら、私の目を、セジュンさんにあげたいんです。セジュンさんには、いつももらってばかりでした。私も何か一つくらいしてあげてから逝きたいのですが、何かあげたいけれど、私には何もありません。実はこれも、私のワガママかもしれません。私、セジュンさんの瞳の中で、生きてみたいです。セジュンさんに手紙を書いてあります。私が死んでも、園長先生が説得してください。セジュンさんが拒んでも、延長先生が必ずそうしてください。私のせいで、ご迷惑かけました。育てて下さったこと、感謝いたします」
 ソヒの手を握り、涙を流すセジュン母。。

 海辺を散歩するセジュンとソヒ。世界史の先生になるのが夢だったと語るソヒ。
hate16-5「幼い頃に戻って、何になりたいか訊かれたら?」
*セジュン 「別にないな。昔に戻れるなら、君ともっと早く結婚してただろう。君を縛り付けてでも、一緒にいたさ」
*ソヒ 「そんなに私が好き?」
 コテージ?みたいなトコ。
 痛みに襲われ、這うようにトイレに行くソヒ。

*セジュン 「鎮痛剤、打とう。待ってて」
*ソヒ 「いいから、出てて。早く。セジュンさんを見ると、もっと生きたくなるのよ。出ててよ」←セジュンを出し、トイレの中からカギをかける。。

 その夜。枕を並べて布団に入るセジュンとソヒ。
hate16-6「朝になれば…明日、目が覚めたら、すっかり治ってるよ」
*ソヒ 「うん。セジュンさん。私、赤ちゃん、一度抱いてから死にたい。いつか赤ちゃんに、ごめんなさいと伝えて。ママを許してほしいと伝えてね。私をとても怨むはずよ。私もママをとても怨んだもの。罰が当たったのね」
*セジュン 「君が言えばいい」
*ソヒ 「そうね。…セジュンさん。…ありがとう」
 ソヒが眠ったのを見て、スタンドの明かりを消すセジュン。
*セジュン 「ソヒ。寝てる?」
*ソヒ 「うん」
*セジュン 「体が少しよくなったら、バイキング乗りにいこう。あれに乗るのが夢だったろう。それから…赤ちゃんの誕生100日目の記念日に、3人で済州島に行こう。どうだい? ハンラ山にも登るし、トルハルバンも観て、(ここで、ソヒ、息をひきとったカンジがする…) 3人で遊覧船にも乗って、写真もたくさん撮ろう。思いだすよ。君が高校に入学した日。僕たち、始めて一緒に写真を撮ったよね。あの時、君は本当によく笑った。ソヒ。寝てるのか?」

 お酒に逃げ?酔っ払って運転してるとき、ユリから電話がかかってくる。
hate16-7*ユリ 「お兄ちゃん、どこなの?」
*ミンヒョク 「何だ?」
*ユリ 「ソヒさんのこと聞いた? 今どこ? 会いましょう」
*ミンヒョク 「…ソヒって誰だ? そんな奴、知らない」
 涙でぐちょぐちょなミンヒョク。スピードをあげ、対向車線のダンプをやりすごし、川へ突っ込む! 自業自得だけど、哀れな最期になっちゃってさ。。

 角膜移植の手術を受けたセジュン。見守るセジュン母。病室で。
*医師 「どうかな。見えますか? 痛みは? よく見えますか?」
*セジュン 「はい。よく見えます」

hate16-8 公園で。ベンチに座るセジュンの隣で、風船を持ってる4~5歳くらいのオンナのコ。ソヒの娘な模様。
 ベンチから離れてくソヒ娘。物思いに耽ってたセジュン、ソヒ娘がいないコトに気づき、名前?を呼ぶ。(うー、何て呼んでるんだろ~) 植え込みからのぞく風船をみて、笑うセジュン。ソヒ娘、かくれんぼするつもりらしい。
 ソヒ娘が隠れてるのを知ってて、相手してあげるセジュン。
 んで、今度はセジュンが隠れる。不安になったソヒ娘、隠れるのを止めて立ち上がり、セジュンを探す。セジュンの姿が見えず、泣き出してしまうソヒ娘の前に、現れてなだめるセジュン。。

♪わかってる 今この瞬間 君とさよなら
口もとで彷徨う言葉 愛してる と言えずに 
別れる時はいつものように 笑顔で別れようと言ったね
もしかしたら僕は…

     --- 最終話 ---

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
古いし、くさかったけど、やっぱし、チカラ入ってみちゃったわ。鬼母ぶりだったセジュン母の変化とか、泣けちゃうね(;_;)。。ジェソクだけ、ジヨンに出会えたおかげで、1人、幸せなヤツだったな。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.12

「この世の果てまで」第15話

 手がかりを得たセジュン、ソヒと一緒にソヒ母を捜すが、すでに母は亡くなっていた! 骨髄移植の道は閉ざされ、ソヒの病状も悪化する。何度もセジュンから離れようとしたソヒだったが、そんな中でも、一緒に生きようというセジュンのキモチに動かされ、2人はついに結婚式を挙げる!…第15話。
---------------------------------------------

 いきなり、ミンヒョクの結婚式で始まったし! ムキッ。
 んで、新婚旅行も、イタリアに行ったっぽいし。帰国してきて、イタリア話に花を咲かせ、家族で食事をとっている時、セジュンから電話で呼び出される。

hate15-1*セジュン 「結婚式に行けなくて悪かった」
*ミンヒョク 「何かあったのか? ユリから大体は聞いた。誰かさんが病気なんだって? そういう事なら早く言えよ。1人で悩んでいたのか?」
*セジュン 「・・・」
*ミンヒョク 「一つ、気になることがある。何故、あの体で子どもを産もうとする? まさか俺に対する腹いせか? 病気で死にそうなのに、子どもを産むという気が知れない」←ミンヒョクの思考回路って(怒)。
*セジュン 「赤ん坊は、お前と何の関係もないから忘れろ。もう行くよ。お前と話すことはない」
*ミンヒョク 「待て。セジュン。会おうと言ったのは、このためだろう?」←セジュンに、横柄にお金を放り投げるし。
*ミンヒョク 「たいした額じゃない。親父に用立ててもらった。移植手術ぐらいは、受けられるだろう。お前との友情のためだ。ソヒに子どもを産めとも、病気になれとも頼んだ覚えはない。受け取れ」←キーッ。イチイチ、腹立つっ。

 ソヒのアパート。
*セジュン 「いい知らせがあるんだ。驚くなよ。お金ができたよ。後は骨髄だけだ。数日前に病院に行ったら、白血病の後援会が新しくできたって。だめもとで援助を申請しといたら、君が最優先にしてもらえそうだって」←お金の出処がフクザツな心境になるのか、ちょっち元気なさげ。
*ソヒ 「どうやって?」
*セジュン 「君は両親もお金もないだろ。医療保険もないし。審査したら君が一番、困ってたから。こういう時は、貧しいのも得みたいだ」
*ソヒ 「本当?」
*セジュン 「もう何も心配ないよ」

 ジヨンの傍にいちゃダメだと思い、1人で生きてこうと、ジヨンからもヘジョンからも離れるジェソク。
 仕事で、車を洗ってたジェソクの前に、ジヨンが現れる。

*ジェソク 「図書館に来ないのかって? もう行きません」
*ジヨン 「な、なぜ?」
*ジェソク 「勉強したくないからです。俺、我慢強くないんです。穴の中で暮せなくて、逃げたんです。人として失格でもいいから、俺のやり方で生きていきます。すみません。そういう奴なんです。俺たち、もう止めましょう。正直言って、自分の気持ちが本物かどうか自信ないんです。どんどん自信がなくなって。すみません」←マジで好きなんだよね…(T-T)。
*ジヨン 「が、がっかりです」
*ジェソク 「自分でも、がっかりです。元気でいて下さい。友達とも会って。いい男に出会って、恋愛もして」

 ソウルに出てきた母から呼び出されるセジュン。
hate15-2*セジュン母 「ソヒの具合はどう? どうかと訊いているのよ」←うお。びっくり。セジュン母から、そんなコトバが出てくるとはっ(゜o゜)。
*セジュン 「特に悪くはなってない」
*セジュン母 「特に良くなったわけでもなく?」
*セジュン 「ええ」
*セジュン母 「方法がないの?」
*セジュン 「心配しないで」
*セジュン母 「どうしようっていうの? 死にかけの娘と結婚でもする気かい」
*セジュン 「結婚するつもりだよ」
*セジュン母 「ソヒがそうしようって?」
*セジュン 「いいえ。ソヒはまだ。僕が勝手に思ってるだけ。ごめんよ、母さん。僕は、ソヒでないとだめなんだ」
*セジュン母 「そんなに好きかい? 人生を棒に振っても好きなの? 結婚は子供の遊びかい?」
*セジュン 「遊びじゃないから、結婚するんだ。正当な立場で、ソヒの面倒がみたい」
*セジュン母 「死なれたら、ヤモメ暮らしをする気かい?」
*セジュン 「死なないよ。僕が絶対に助ける」
 かけるコトバも出ない状態なセジュン母。けど、いいトコあったよ、このヒト。古い書類の入った封筒を、セジュンの前に置く。
*セジュン母 「ソヒの母親を探してごらん。倉庫から見つけたわ。ソヒを預けてから暫くは、服や食べ物を送ってきてたらしい。ミン先生が覚えてたわ。母親が当時働いていた食堂の住所だから、古すぎるでしょう。多分、難しいと思うけど、よく探してみなさい。骨髄移植? それでもやってみなくちゃ。家族しかダメなんでしょう。お前の話は聞かなかった。何が結婚よ。私が納得するとでも? ソヒの母親を探して、親の責任を果たさせなさい」←コトバのキツさが気にならないわあ。見直したよぉ~。愛情表現がヘタなトコもあるんだよねぇ。
*セジュン 「ありがとう。母さん」
*セジュン母 「バカ息子」

 昔の住所を手がかりに、ソヒ母を捜しに行くセジュンとソヒ。
*セジュン 「これでもう治った。これで助かるんだ」
*ソヒ 「セジュンさん。私、夢見てるんじゃないよね」
hate15-3 住所の店には、新しいヒトが引っ越してきて住んでいた。次に区役所へ行く。
 区役所で、何度も引っ越してたソヒ母の最後の住所がわかる!

*中年の女 「せっかくだけど、去年死んだわ。独りで間借りしてて、急に死んだから、うちで葬式を出してやったのよ」
*セジュン 「区役所に死亡届が出てませんけど」
*中年の女 「そこまで気を遣えなかったわ。何の用なの?」
*ソヒ 「もしかして、お墓はありますか?」
*中年の女 「火葬したよ。身よりもないのに、墓を作ってどうするのよ」
 喜んだ後の落胆はツライね。。セジュンもこっそり(^^ゞ探せばよかったのに。
 帰りのバスの中。

*ソヒ 「大丈夫よ。こうなると思ってた。平気よ。今までだって、亡くなったも同然だもの」
*セジュン 「・・・」
*ソヒ 「大丈夫だってば。久しぶりに旅行したと思うわ。セジュンさんが泣くことないわよ」
 ソヒをアパートまで送り届け、帰りかえるセジュンだったんだけど、ソヒの涙が光ってるのを見て、抱きしめに走る(T-T)。

 ヘジョンに会いに行くジヨン(=ソヒ友)。クラブで。
*ヘジョン 「ジェソクが私に未練があると思ってるみたいだけど、ジェソクはあんたのこと、すっごく好きよ。私のことなんて、眼中にないわ。安心しなよ」
*ジヨン 「わ、分かってます」
*ヘジョン 「すっごく気になるんだけど、あいつの何がそんなにいいの? あんた程度の子がどうして」
*ジヨン 「わ、わたしは、ヘ、ヘジョンさんじゃないから」
 でも、ジェソクではなく、父にソヒの病気のコトを聞き、ソヒを心配し、ソヒの住所を教えてもらいに来たらしい。
 ヘジョンが、ジヨンをソヒのアパートに連れて行くと、ソヒは血を吐いて苦しんでいたし! セジュンも、病院に、駆けつけてくる。
 対処治療が済み、入院してる小さな子ども達と遊んでるソヒ。

*セジュン 「退院の手続きをしたよ」←手の施しようがないってコトだよね。。
*ソヒ 「退院しろって? もうそんなによくなってるって?」
*セジュン 「うん」←ソヒの顔を見て、返事できないのよね(T-T)。そんなセジュンの様子をみて、悟るソヒ。。

 お金の心配をしたユリ、セジュンに尋ねる。
hate15-4*ユリ 「後は手術を受けるだけね」
*セジュン 「ユリ。病院で言われたんだけど、もう、手術は意味ないらしい」
*ユリ 「どういうこと。なぜ?」
*セジュン 「遅すぎたって。病院で言うには、何日持つか分からないらしい。もう親兄弟が現れても、金がいくらあって、無駄だそうだ。もう遅いって。もうすぐ、ソヒと結婚するつもりだ。君に祝福してもらいたい」
*ユリ 「セジュンさん」
*セジュン 「ソヒは死なないよ。医者の言うのは、医学的にそうだと言うだけだ。人は医学で生きてるのではない。僕も医学を学んでみてそう思う。人は医学じゃなく、意思で生きる。ユリ。今まで、心配し、気を遣ってくれて本当にありがとう」

 ミンヒョク家。眠れないユリ。ミンヒョクが起きてくる。
*ユリ 「お兄ちゃん。ソヒさん、死ぬって。手術も無駄らしいわ」
*ミンヒョク 「何してるんだ。寝ないのか?」
*ユリ 「子どもが生まれたら、誰が育てるの? うちで育てるべきじゃ?」
*ミンヒョク 「子どもの話はするなと言ったろ。そう、俺の子じゃない。セジュンの子だ。お前の誤解だ」
*ユリ 「何を言ってるの?」
 関係ないと思い込もうとしても、こみあげてくる苦しさをどうしようも出来ず、酒に溺れるミンヒョク。泥酔状態のミンヒョクを、バーに迎えにいくユリ。
 ユリが運転する車の中で。

*ユリ 「ウンジ姉さん、かなり怒ってたわ。何で元に戻っちゃうの?」
hate15-5 強引に車を停めさせ、車から降りるミンヒョク。
*ミンヒョク 「後でな。心配するな。タクシーで帰るから」←陽気に笑い、ユリに手を振る。陽気に笑うのも、ゲンジツ逃避症状だよねぇ。このヒトなりに苦しんでるんだろうけどさ。
 ミンヒョクの行き先は、ソヒのアパートだったし。物陰から、セジュンに支えられ歩くソヒを見つめるミンヒョク。

 アパートで。
*ソヒ 「セジュンさん。私、もう長くないんでしょう? 大丈夫。もう私を騙すのはやめて。自分の体は、自分がよく知ってるわ。この子、いっそ死産ならいいのに」
*セジュン 「ハン・ソヒ」
*ソヒ 「違う。今、言った事、取り消すわ。前に言ったわよね。生死は思い通りにならないと。まだ誰も私がどうなるか、わからない。だから、セジュンさんも元気出して。私は元気一杯なんだから。やれるだけ、やってみるわ。それでだめでも、運命なんだと、ありがたく思うことにするわ」←セジュンを心配するソヒ。セジュンって、自分のキモチに正直な分、キモチを隠すのがヘタななのよねぇ。
*セジュン 「ソヒ。もう僕と一緒に暮そう。一緒に生きよう。死ぬんじゃなくて生きるんだ。望んでいただろう? 幼いときから、2人が同じように望んでいたことじゃないか。もう僕を受け入れてくれ。

 翌朝? ソヒが目を覚ますと、カスミ草のブーケと、ウエディング・ドレス(てか、白いワンピみたいなカンジ)が置かれてあった。
 "イ・セジュンとハン・ソヒは、あらゆる困難をはねのけ、一つの家庭を築こうと思います。是非、お越し下さい"
hate15-6 セジュンの待つ教会に行くソヒ。
*セジュン 「ありがとう。ソヒ」
*ソヒ 「始めて」
 神の前に跪くセジュンとソヒ。2人だけの結婚式を挙げる。
*セジュン 「私たち2人は、今日結婚します。もし神がいらっしゃるなら、私たちをお許し下さい。私たちに罪があるとすれば、互いを愛しすぎていることだけです。それが罪になるなら、少しだけ愛を控えます。その代わり、ソヒを助けて下さい。私の命を、ソヒに全てお与え下さい。2人でともに、30歳まで生きさせて下さい。私たちは、控えめに愛し合います。憎みあい、けんかもします。30歳まで生きさせて下さい。そして、同じ時間、同じ日に、一緒に死なせて下さい」
 涙を流すセジュンの肩を抱き寄せるソヒ。。セジュンも、ソヒの涙を拭う。
*セジュン 「おめでとう。ソヒ」←んで、誓いのキス。。

     --->> 最終話(第16話)へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
くさいけど、やっぱし、ちょぴっと泣けちゃうね(;_;)。。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.10

「この世の果てまで」第14話

 ソヒ、入水自殺を図る! ソヒを教会に連れて行き、父の形見の指輪をソヒの指にはめて、プロポーズするセジュン。セジュンのココロに動かされたソヒは、再び生き抜こうと決心する!…第14話。
---------------------------------------------

 ソマン園に行き、母を食事に誘うセジュン。
*セジュン 「母さん。お願いがあって来たんだ。ソヒが園に来たときの記録、残ってる?」
*セジュン母 「ソヒの両親をさがすつもり?」
*セジュン 「ソヒ、病気なんだ」
*セジュン母 「お前の母親は、もっと病気よ」
*セジュン 「死ぬかもしれないんだ。移植すれば治るそうだけど、家族でないと無理なんだ」←さすがに、食事してたセジュン母の手がとまる!

 ソヒのアパートに、ミンヒョクがやってくる。
hate14-1*ミンヒョク 「少ないが、中絶の費用だ。しっかり休養しろ。頼む。子どもなら、他の男と作ればいい。何で俺なんだ? 何で、俺を煩わせる? 俺のことが大嫌いだったじゃないか。俺に未練があるのか? 言ってみろ」
*ソヒ 「産むしかないそうです」
*ミンヒョク 「誰がそう言ってる? どういうことだ! お前、正気か?」←ムキッ。さんざん、好き勝手して、逆ギレかい。
*ソヒ 「ミンヒョクさん。帰って。どうか帰ってください」
*ミンヒョク 「腹いせか? なぜ父親のいない子供を産む?」
*ソヒ 「出て行け。すぐに出て行け
*ミンヒョク 「ソヒ」←普段大人しいソヒが、強く出たコトに驚く。ちょっとスッキリ。
*ソヒ 「言う通りにしてやるから、出て行きな。この金も持って帰れ。払うなら、一生分よこしな。はした金はいらないんだよ。物乞いじゃあるまいし。出て行け」←お金の入った封筒を、ミンヒョクに放り投げる。

 身の回りの整理をするソヒ、おなかの子どもにつぶやく。。
 *ソヒ "ごめんね。次は良いとこで生まれてね。私みたいな母親じゃなく、良いとこで生まれ変わって"
 んで、次に、ヘジョンに食事をご馳走する。
*ヘジョン 「わあ。ここで食べようって? どこにお金があるのよ」
*ソヒ 「来週、誕生日でしょう?」
*ヘジョン 「それにしたって」
*ソヒ 「安物ばかり食べなくちゃいけない? 誕生日くらいイイじゃない」
*ヘジョン 「どっか行くの? 旅立つ人って感じよ。ま、いいや。ご馳走されとくわ」
 ひそかにヘジョンに別れを告げてるよなカンジなんですけどぉ~~。
hate14-2 んでもって、セジュンにも会いに行くし! セジュンのリクエスト?でカキ氷を食べるコトになる。
*ソヒ 「プレゼント。開けてみて」←包装された箱を渡す。中身は、センスがビミョーな?目覚まし時計。
*ソヒ 「セジュンさんの時計、すごく古いでしょ。いまだに遅刻常習犯でしょ。嬉しいでしょ」
*セジュン 「うん。ありがとう」

 ソヒのバイト先のレストランで、一緒に働き始めたヘジョン、店で、ソヒが辞めた!コトを知る。
 一方、アパートで寝転がり、ソヒの様子を思い浮かべ、物思いにふけてたセジュン、急にアパートを飛び出す!ヤな予感がしたんだと思う(>_<)。

*セジュン 「ソヒ、いる?」
*ヘジョン 「それが変なの。荷物がきれいに片付けてあるの。ソヒに何かあったんですか? 急に高いところで奢ってくれたり、仕事も辞めちゃったし」

 陰からソマン園にも別れを告げ、川に入ってく!ソヒ(>_<)。
 その頃、警察にも届けを出し、ソヒを探すセジュンとヘジョン。

*警察官 「生年月日は?」
*セジュン 「73年4月12日生まれです」←98年製作だから、ソヒは25歳くらいなのか。
*警察官 「まだ若いね」
 警察を出た後。ミンヒョクの車の前にたちふざがるセジュン。車から降りてきたミンヒョクに殴りかかる!
*セジュン 「ソヒを返せ。ソヒが死んだら、お前のせいだ」
*ミンヒョク 「今、なんと言った? どういう意味だ?」
 答えず、そのまま立ち去るセジュン。

 ミンヒョク家。父に、大金を頼みこんでるユリを見たミンヒョク。
hate14-4*ミンヒョク 「ソヒがどうかしたんだろう。俺に全部話せ」
*ユリ 「何のこと」
*ミンヒョク 「深刻な病気なんだろう。そうなんだろう? 何で隠した」
*ユリ 「知らない方がいいと思ったのよ。もうすぐ結婚するし」
*ミンヒョク 「お前がどうして関わる」
*ユリ 「私が助けちゃいけない? お兄ちゃんのせいで傷ついた人に、妹としてお詫びもしちゃだめなの? 白血病だって。治療受けられるよう、パパに頼んで。それが道理じゃない?」
*ミンヒョク 「あいつとの関係は終わった。俺に責任はない。セジュンが駈けずり回ってる。あいつが責任を持てばいい。俺には関係ない」←ここまでくると、このヒトも病気だよね。良心の呵責が、全くないわけじゃそなんだけど、どう責任をとればいいかがわかんないんだよね(怒)。

 助けられ、病院に運ばれていたソヒ。駆けつけるセジュンとヘジョン。
*ヘジョン 「ソヒ。なんてバカな子なの。なぜ私に話してくれないのよ。これ何のマネよ」
*ソヒ 「ヘジョン。泣かないで」
 セジュンを見て、顔を逸らししまうソヒ。セジュンも、見ていられず病室を出る。んで、ナースステーションで、所持品を渡される。
*ナース 「これ、助けた方が持ってきました」
 廊下で、ソヒの遺書を読むセジュン。
 *ソヒ "セジュンさんへ。私、この世に生まれて、セジュンさんに会えたこと、大切に胸にしまって逝くわ。最後まで、セジュンさんんい迷惑かけたままで、ごめんなさい。これ以上、だれの重荷にもなりたくない。私には何で勇気がないんだろう。セジュンさんと一緒に、もっと生きたいのに、本当にそんな勇気がないの。私、病気のこと知った時に、どうしても生きたいと思ったけど、もう疲れたわ。休みたい。ソヒより"
hate14-5 病室に戻るセジュン、ヘジョンに2人にしてほしいと頼む。
*セジュン 「起きろ。ソヒ。僕にすまないと思うのか? 死ぬ勇気は、どこにあった? 生きる自信もないくせに。死ぬのは、簡単だと思ってるのか? 死ぬ勇気があれば、もっと生きられるはずだ。人は誰だって死ぬ。この僕も、いつ車にはねられるか。いつ、どう死ぬか誰にもわからないんだ。誰が勝手に死んでもいいと言った? 金がないからか? 僕に迷惑かけるから? そんなの言い訳だ。死ぬ勇気があるじゃないか。その勇気があれば、治療しなくても生きられるさ」←セジュンに背中を向けてるソヒ、枕を涙が濡らす…(T-T)。

 ソヒのアパート。ソヒが目を覚ます。
*セジュン 「もっと寝てろよ」
*ソヒ 「もういい」
hate14-6 薬を飲ませてから、ソヒを教会!!へ連れ出すセジュン。
*セジュン 「何て祈ったかわかるか?」
*ソヒ 「・・・」
*セジュン 「ソヒが一番辛い時に、ソヒの傍にいさせて下さって、ありがとうございます。僕が一番つらい時も、ソヒと一緒にいさせて下さい。ソヒ、教会、初めてだろう?」
*ソヒ 「うん」←ソヒもセジュンの横に座る。
*セジュン 「僕もだ。飛行機も乗ったことないだろ。バイキングも乗ってないよな。済州島にも行ってないだろ。これから、やること沢山あるぞ。僕が医者になるのも見るし、僕のあげた鉢植えに、どんな花が咲くのかも見ないとな。(父のハナシをしてから、指輪を出す) これ父さんからもらったんだ。勇気のための指輪。(ソヒの指にはめる!) 結婚してくれ、ソヒ。毎日、君を抱いて眠りたい。僕の元気を全てあげるよ。これ以上、君を独りにできない。お金くらい、いくらでも稼げるよ。どうってことない。君さえ勇気を出せば」
*ソヒ 「セジュンさん。私、生きるわ。闘うわ。もう逃げないで闘うわ。死のうと川に入ったとき、本当に生きたいと思った。こんなふうに死んでしまうのなら、何故生まれたんだろうって、悔しかった。何年でも生きられるなら、なんだって頑張れるのにと思った。もう逃げないで、立ち向かっていくわ。セジュンさん、心配しないで」

     --->> 第15話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.05

「この世の果てまで」第13話

 自分の病名を知ってしまうソヒ。つらい中、ミンヒョクに暴言を吐かれ、子どもを堕ろし、治療するコトを決心するんだけど、既に堕ろすコトができない状態になっていた!…第13話。
---------------------------------------------

 ソヒのキモチの中で、子どもを諦めるコトが障害になってるのが分かるセジュン、医師(=ジヨン父)に相談を持ちかける。
hate13-1*ジヨン父 「子どもを産んで治療できるかって? 気は確かか?」
*セジュン 「産めませんか?」
*ジヨン父 「まあ、まだ急性ではないから、悪化しなければ産めるかもしれん。だが、何故、そこまでする? どういう事情かわからんが、仮に産んだとしよう。それからが問題だろう。いつ急性になるかわからん。出産後、どれだけ生きられるか不明だ。産んでどうする?」
*セジュン 「骨髄移植を受ければ…」
*ジヨン父 「家族でないと確率は2~3万人に1人だ。金はどうする? 今、子どもが問題じゃない。金が問題だ。金額が半端じゃない。少なくとも家1軒分は覚悟しなくちゃならん」 
*セジュン 「助けてください、先生。どんな手を使ってでも、ソヒを救ってください。いくらお金がかかっても、命だけは助けて下さい。先生のご人脈で、なんとかお願いします。助けて下さい」←ゲンジツを突きつけられも、とにかく必死に食い下がるセジュン。

 セジュンから、貧血の薬を渡され、薬を飲むように言われたソヒ。薬局に、その薬のビンを持っていって、何の薬か確かめるし!
*薬剤師 「ヒドロキシウレア? 抗癌剤ですよ
*ソヒ 「抗癌剤?」 
*薬剤師 「がん細胞を抑制する薬です。特別な薬ですけど、どなたが服用を? 誰かガンですか?」
 んで、病院にも行き、医師に確かめるソヒ。
 ソヒ、こんなカタチで知ってしまうのね。。

hate13-2*医師 「移植可能な骨髄を見つけるため、ご家族に来てもらってください」
*ソヒ 「移植しなければ…死にますか?」
*医師 「移植しましょう。気を落とさないで」
*ソヒ 「もし移植しなければ、あと何年、生きられますか?」
*医師 「何年とは言い切れません。いつ急性に変わるかが問題です。急性になってからは手遅れで、6ヶ月持たないでしょう。そうなると、寝たきりになるかもしれない。家族が大変になるでしょう」
*ソヒ 「あの…移植手術を受ければ、治る可能性はありますか?」
*医師 「もちろんです。がんばりましょう」
*ソヒ 「費用は高いですか?」
*医師 「ある程度、覚悟してください」

 ミンヒョクとミンヒョクの婚約者ウンジと、食事をしたユリ。
 家に戻ってから。

*ユリ 「私ね、お兄ちゃんがやる気を出して、会社にもちゃんと通って、結婚もするなんて嬉しい。見てて嬉しいわ」
*ミンヒョク 「それだけか? 何が言いたい」
*ユリ 「お兄ちゃん…あの…。ま、いいや、お休み」
*ミンヒョク 「お前、ソヒの事、聞きたいんだろ。俺が変わって嬉しいなら、今後、俺の前でその話は絶対するな。ウンジの耳に入らないよう、気をつけろ。俺にそんな過去はなかった。俺のミスだった。人はミスをしながら成長するものだ」←卑怯すぎ!

 工事現場でお金を稼ごうとするセジュンだったけど、断られてしまう。職業紹介所に行っても、斡旋してもらえなかったっぽい。…と思ったら、怪しい?シール(="腎臓、相談受けます")を、剥がして持って帰ってくし! ひょえぇ~、売るつもりじゃないよね??
 いかにお金を稼ぐかで頭がいっぱいなコトをおくびださず、ソヒのアパートを訪ねる。

hate13-3*セジュン 「また来たよ。邪魔なのが来たよ。(植木鉢を見せる) 来る途中で買ったんだ。きれいだろう?」
*ソヒ 「うん」
*セジュン 「うまく育ててごらん。花もきれいらしいから」
*ソヒ 「名前は何?」
*セジュン 「知らない」
*ソヒ 「花はいつ咲くの?」
*セジュン 「知らないよ」
*ソヒ 「何、それ」
*セジュン 「…貧血の薬、ちゃんと飲んでる?」
*ソヒ 「うん」
*セジュン 「えらいね」←えらいねって言うのも…(^^ゞ。

 図書館で、ジヨンがジェソクと一緒にいるのを目撃した、ジヨン父。昼食を一緒にとり、学部や父親の職業を質問する父に、ウソを答えるジヨン。。
*ジヨン父 「ジヨンとは、いつから付き合ってる? 長いのか?」
*ジェソク 「・・・。あの。実は…正直に言います。俺、両親はいません。孤児院で育ちました。学校は高校中退です。今、大検の準備をしています。ジヨンさんが嘘をついたんです。俺がジヨンさんを好きで、ムリに付きまとってるんです。申し訳ございません」
*ジヨン父 「ジヨンは大切な一人娘だ。わかってるだろう?」
*ジェソク 「はい」
*ジヨン父 「君が責任を持って大事にしてくれ。話はそれだけだ。もういう事はない」←ジェソクを認めたというより、娘のキモチに負けたんだろうね。

 ソヒをピクニックに誘うセジュン。
hate13-4「来てよかっただろう」
 セジュンのお手製の!お弁当を食べ、冗談を言い合う2人。
*ソヒ 「そうだ。私に話があるんでしょう」
*セジュン 「・・・」
*ソヒ 「何? 言って」
*セジュン 「ソヒは、覚えているかなあ。君が10歳の位の時、急に盲腸炎で倒れて、僕がおんぶして走った」
*ソヒ 「覚えてるわ」
*セジュン 「僕はあの時、君が死んじゃうかと思った。背負いながら、ソヒを助けて下さい。助けて下さったら、何でもします。そう祈った。あの時、大人になったら医者になると決心した。ソヒ…。今から言うこと、怖がらないで聞いてくれ。まず中絶してから、治療する。つまり、それは…」
*ソヒ 「セジュンさん。…早く言ってくれればよかったのに。私の病気、なぜ隠してたの。隠したって治るわけでもないのに、なぜ隠すのよ。こんなの、どうってことないわ。平気よ。治るわ。もっと辛いこと沢山あったもの。"不治"じゃなくて、"難治"の病だって。難しいけど、治るそうよ。私は大丈夫。本当に自信があるの」
*セジュン 「ソヒ」
*ソヒ 「セジュンさん。もう来ないで。私、これ以上、負担かけたくないの。お願いだから。ね? 私のこと気にしないで」

 セジュンが休学したコトを知ったユリ、セジュンに理由を聞く。バーで。
hate13-5*ユリ 「どうして休学するの?」
*セジュン 「勉強が嫌だから。医学部はきつい」
*ユリ 「休んでどうするの」
*セジュン 「遊ぶよ。ユリ、ミンヒョクは元気か?」
*ユリ 「うん」
*セジュン 「「だろうな。ユリ、君の兄さんを殺したい
*ユリ 「・・・」
*セジュン 「心配するな。殺さないよ。せいぜい幸せになればいい」
*ユリ 「酔ったのね」
*セジュン 「ああ。酔った…。家に帰ったら、ミンヒョクに伝えてくれ。子どもはおなかの中で元気だけど、母親は死にかけてると」
*ユリ 「どういうこと?」
*セジュン 「ユリ。ソヒが病気だ。僕に、金貸してくれ。君の家、お金持ちだろ。5千万ウォン、貸してくれ。やっと、ソヒが僕のもとに来たのに、彼女に何もしてやれない。僕には何も無い」

 ユリから、ソヒが子どもを堕してないコトを聞かされたミンヒョク。ソヒを責めに行く!
*ミンヒョク 「なぜ騙した? 堕ろしたと、なぜ嘘をついた。堕ろしたと言ったのに、産むとはどういうことだ? 何か下心があるようだな。どういうつもりだ」
*ソヒ 「ミンヒョクさん。この前、お金くれたでしょ。子ども産んで育てるのに、あのお金じゃたりません? もっとくれませんか?」
*ミンヒョク 「気は確かか?」
*ソヒ 「心配しないで。冗談です。父親を訪ねるなんて、多分しないから」
*ミンヒョク 「誰が信じる?」
*ソヒ 「私がいなければ、死ぬと言ったでしょ? 人を信じられないと言う前に、信じてもらえる人になって。ミンヒョクさんの前に、子どもを抱いて現れることは、絶対ありません。心配しないで下さい。婚約、おめでとう。さようなら」

 ユリに呼び出されるセジュン。
*セジュン 「この前、ごめん。聞いたこと、全部忘れてくれ」
*ユリ 「セジュンさん。ソヒさんが病気だと聞いた後、よく考えてみたわ。私がでしゃばるのも滑稽だと思うけど、もしかして、私が力になれないかしら? お兄ちゃんとは関係ないわ。代わりに私が助けたいの。家で何とかお金を用意してみる。だめかしら? その代わり、一つだけ約束して。もしも治療が可能なら、ソヒさんが完治したら、セジュンさん、私と結婚して。ソヒさんじゃなく、私と結婚するのよ。私をどう罵ってもいい。これが私の最善よ」
*セジュン 「・・・・・・」
 アパートで、ユリの提案に揺れ動く?セジュン。ソヒから電話がかかってくる。
*ソヒ 「セジュンさん。お願いがあるの。子ども堕ろすわ。中絶手術、受ける。悪いけど、セジュンさんが保護者になってもらえる? 一緒に行ってくれる? 私…ちょっと怖いの」
*セジュン 「大丈夫だ。よく決心したね。明日、一緒に病院に行こう。迎えに行くよ」

 病院で、医師に説明を受けるセジュン。
*医師 「なんとも…困ったことに。手術が不可能です。胎児が既に大きいし、妊婦の状態も悪化しています。血小板の数値が非情に低いうえ、全治胎盤の症状もあります」
*セジュン 「…どういう意味ですか?」
*医師 「手術中に、妊婦が危険な状態になることも考えられます。むしろ産んだほうがいいでしょう」
*セジュン 「産むのは危なくないですか?」
*医師 「危ないですよ。しかし、それまでは生きていられる。手術中に亡くなるより、いいでしょう? 妊娠した状態でも、一応、軽い抗癌剤治療を続けてください。余命も子どもの状態も、何もかも定かではありません。奇跡を祈るしかないでしょう」←むごい。。
hate13-6 涙をふき、ソヒの病室に戻るセジュン。
*セジュン 「ソヒ。子ども、産もう。大丈夫だって。妊娠してても、治療できるって」
*ソヒ 「いいえ、セジュンさん。私、産まない。私が間違ってた。もう子ども育てる自信ない」
*セジュン 「僕が、代わりに育てればいい
*ソヒ 「セジュンさん」
*セジュン 「僕が父親になればいい。それじゃだめか? あんなに望んでたじゃないか。誰の子が関係ない。産むんだ。本当だ。薬がよくなったから、大丈夫だそうだ」
*ソヒ 「何か問題があるのね? そうでしょう?」
*セジュン 「いいや」
*ソヒ 「いいえ。あるって顔してるわ。何の問題? 中絶したら、私が死ぬの?」
*セジュン 「違うよ。そうじゃない。君が死ぬわけないだろう」

     --->> 第14話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(70%)
ソヒに死相が漂ってきたかも。。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.02

「この世の果てまで」第12話

 ソヒを捨て!、見合い相手のオンナと婚約するミンヒョク。一方、ソヒが白血病だと知ったセジュンは、病名をソヒに隠し、検査を受けさせようと必死に段取る…第12話。
---------------------------------------------

 社長室で。勤勉て言葉は辞書にない!ミンヒョク。 
hate12-1*ミンヒョク父 「本性を見せたな。意地張っても、何日も続くわけがない。金が無くなって腹がすいたら、弱気になるもんだ。何もしてやるつもりはない」
*ミンヒョク 「僕は父さんの何ですか?」
*ミンヒョク父 「お前にとって、わしは何だ? 可哀想な娘を利用したり、泣かせるのはもう止めろ。いつか天罰が下る」
*ミンヒョク 「全て父さんから習った事です。父さんは可哀想な女性を泣かせた事は無いですか。死んだ母さんを苦しめながら、何とも思わなかったでしょう。父さんの真似だから、怒らないでください。全て教わったとおりにしてるのです」
*ミンヒョク父 「こいつ…」
*ミンヒョク 「どうせ僕は妾の子です。妾の子が何をしようと、気にしないで下さい。捨てられなかっただけ、有難いです」
 社長室を出て行こうとうするミンヒョクに、唇を振るわせて、血が上るミンヒョク父。
*ミンヒョク 「ユリが母さんのこと知ったら、父さんをどう思うでしょうね」
 興奮したミンヒョク父、倒れてしまう!! 慌てて駆け寄るミンヒョク。
*ミンヒョク 「父さん! 父さん、父さん」
 救急車で運ばれるミンヒョク父。意識のない父に呆然とする!ミンヒョク。

 アパートで。
*ミンヒョク 「その大口は何だ。 女のくせにみっともない」←ムキッ。
*ソヒ 「(ミンヒョクの様子が、いつもと違うのに気づく) 何かあったんですか?」
*ミンヒョク 「俺は家に帰ることにした。親父が倒れた。後で連絡する。元気でな←やっぱし、ソヒを捨てるきなワケね~~。自己チュー男!

 ソヒのバイト先のレストランで。ソヒを心配なセジュン。
hate12-2*セジュン 「一緒に病院に行こう」
*ソヒ 「どうして?」
*セジュン 「ちょっと…。毛付け危険さの結果が出て、重度の貧血かもしれない。先輩が特別に手配してくれるから、再検査をしよう」
*ソヒ 「・・・」
*セジュン 「俺、もう会わないと言っておいて、情けない奴だよな」
*ソヒ 「分かったわ。行くから」
*セジュン 「今、行こう」
*ソヒ 「仕事が終わってから行くわ」
*セジュン 「ソヒ。君に言った事、全部取り消すよ。結婚しようとか戻って来いとか、全部取り消すよ。言い過ぎた。身勝手だったよ。知らん顔しようと言ったのも、取り消す。君に、知らん顔できるわけないだろう。元気だろ? 2人とも。また、兄妹としてやって行こう。約束する。好きだとか、一緒にいようとか、もう言わないよ。もう諦めたから。一緒に病院に行こう。病院には知り合いが多いから、僕が一緒の方がいいだろう」
*ソヒ 「いいえ。ミンヒョクさんと行くわ」
*セジュン 「・・・。そうか、じゃあ必ず行くんだよ。分かったね。明日、必ず行けよ」

 病室で。付きっきりで看病するミンヒョク。
hate12-3*ミンヒョク 「父さん。気がついた? 分かりますか?」
*ミンヒョク父 「ミンヒョク…」
*ミンヒョク 「すみませんでした。許してください」
*ミンヒョク父 「いいや。わしが悪かった。お前とお前の母親には、悪いことをした。わしは…お前を、大切に思ってる。死ぬ前に言っておく」
*ミンヒョク 「父さん。すみませんでした。許してください。もう一度、機会を下さい」←父の手を握るミンヒョク! 父も弱々しく握り返す。
*ミンヒョク父 「お前は、わしにそっくりだ。お前を見ていると、若い頃を思いだす。愛されたくてあがいてるのも、どこに行けばいいいかもわからずに、彷徨っているのも、そっくりだ。だが、過ぎてしまえば、全て虚しいものだ。わしは、世界で一番お前がかわいい。わしの気持ちを分かってほしい」
 父にすがり、泣き出すミンヒョク。
*妻 「あなた」←ミンヒョクを引き離すミンヒョク父の妻。そりゃ、おもしろくないでしょうとも!

*ユリ 「知らぬ間に、ここに来てたの。とても怖くて、信じられなくて。気がついたら、ここに来てたの。ごめんね」
*セジュン 「謝る必要なんてないさ。俺も知ってよかったよ。元気出せよ。直に意識が戻るよ」
 ユリに付き添って、病院にいくセジュン。ミンヒョクと顔を合わせる。
*セジュン 「大変だったな」
*ミンヒョク 「ありがとう」
*セジュン 「ミンヒョク。…ソヒが、かなり悪いようだ。検査を受けると言ってたが、一緒に行ったか? そんな時間も無かったな」
*ミンヒョク 「どこが悪いんだ?」
*セジュン 「まだ確かじゃないが、状態は悪そうだ。ソヒは病院に行きそうにないから、お前に頼んでるんだ。気分、悪く思うなよ。一緒に育った兄として頼んでる」
*ミンヒョク 「兄として、お前が連れて行けばいいだろう。お前が運んだんだから、最後まで責任取れよ」
*セジュン 「時間がない。早く連れて行くんだ」
*ミンヒョク 「悪いがそれは出来そうにない。全て終わった←勝手に始めて、勝手に終わらせるわけかい!(怒)

 アパートにいるソヒを、食事に誘うミンヒョク。レストランで。
*ミンヒョク 「実は、話があるんだ。お前に謝る。今までお前を踏みつけ、傷つけた事、全て謝る。もう自信がない。疲れた。俺たちは全てが違いすぎる。それに、お前は最後まで、俺に心を許さなかった。だから、そんなお前にもう耐えられない。本来の場所に戻るつもりだ。今まで俺を憎んでいただろうが、全て忘れて欲しい。お前の人生を行け。すまない←腹が立つオトコの韓ドラベスト3に入るかも。
 テーブルの上に封筒(=お金)を置く。

*ミンヒョク 「今までの俺の食費ぐらいに思ってくれ」←食費ですと? いくら入ってるか知らないけど、せこいし!
*ミンヒョク 「いつか俺たち…以前、お前が言ったように、いつか笑って会えればと思う」
*ソヒ 「・・・・・・」

 ミンヒョクが連れて行きそうにないと分かり、ソヒを病院につれてくのに、必死になるミンヒョク(T-T)。
*セジュン 「病院に行こう」
 病院で骨髄検査を受けるソヒ。検査室の外で、ソヒの痛がる声を聞き、ツライ思いをするセジュン(T-T)。

 ソヒを捨てた!ミンヒョク、婚約するし~~。ムキッ。
 大学で。

*ユリ 「お兄ちゃん、昨日、婚約したの」
*セジュン 「誰と? ウンジっていう人か」←ウンジって、ミンヒョクの見合い相手だったヒトか。 
 ジヨン父(=医師)に、声をかけられるセジュン。ソヒの検査結果が出た模様。

*セジュン 「急ぎの用なんだ。また連絡するよ」
 病院のジヨン(=ソヒ友)父(=医師)の部屋。
*ジヨン父 「よくない。CML。慢性白血病だ。骨髄移植しか道はない。中絶して、すぐに抗がん治療を始めるんだ。まず、中絶させろ」

 アパートの外で物音がして、外に出てみるソヒ。
*セジュン 「こんな時間にごめん。この近くで友達に会ってて…。これ」←果物を差し入れする。
*ソヒ 「こんな事しなくても…」
*セジュン 「じゃあ帰るな。おやすみ」
*ソヒ 「うん。気をつけてね」
*セジュン 「そうだ。忘れるとこだった。検査結果が出たよ。おめでとう。大した事ないって。貧血がひどいだけだって」
*ソヒ 「ほら。たいした事ないって言ったじゃない」
*セジュン 「そうだな。心配しすぎだな。ソヒ。明日、時間あるか? バイキング乗りに行かないか。あれに乗るのが夢なんだろ」
*ソヒ 「・・・」
*セジュン 「そうか、今は乗れないよね。ダメだよな。ごめん。じゃあ、海に行こう。前に行ったとこ、よかっただろ?」
*ソヒ 「セジュンさん、どこかで話さない?」
hate12-4 喫茶店に入る2人。
*ソヒ 「もう来ないで。私、来られると気が重いの。分かるでしょ? もうい会いたくないわ。セジュンさんが言ったわよね。お互い自分の道を歩んで行こうって。もう来ないで。約束して」
*セジュン 「ソヒ。子ども、産むな。明日、病院においで。僕が付き添うから、手術を受けよう」
*ソヒ 「・・・。放っておいて」
*セジュン 「ミンヒョクは婚約した。産むんじゃない。どんな嫌われたって、会いに来る」
*ソヒ 「セジュンさん。今のお願いはね、バイキングでもないし、いい暮らしでもない。セジュンさんと一緒にいる事でもない。ただ一つだけ。赤ちゃんを産んで、幸せに暮すこと。それが私の願いよ。それが全てよ。分かってほしい。私の気持ち、分かるでしょ? もう来ないで。私、ちゃんと暮すから」
*セジュン 「バカ野郎。死にたいのか」
*ソヒ 「・・・」←セジュンが声をあらげた!コトに、驚くソヒ。
 シウォンsiは声が声なんで、ちっとも迫力はアリマセン(笑)。

*セジュン 「ごめん。バカみたいな生き方するなと言いたかったんだ。言う通りにしてくれ」
 ソヒを送るセジュン。
*ソヒ 「帰ってよ。もう忘れたのよ。嫌いなの。何度言えば分かってくれるの」
*セジュン 「嫌いでも仕方ない」
*ソヒ 「もう纏わり付かないで」
*セジュン 「明日、病院に行こう。朝、迎えに来る。怒ったことは悪かった」
*セジュン 「本当にお願い。もう来ないで。私は産むわ。ミンヒョクさんとは関係ない。彼の子じゃない、私の子よ。分からない?」
*セジュン 「病院、何時に行こうか?」
*セジュン 「分かったわ。考えてみる。さよなら」←セジュンのキモチも知らず、セジュンを帰すために、答えたってカンジ。。

     --->> 第13話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
ソヒに病気のコトを隠し治療を受けさせようと、必死なセジュン。隠し切れないんだから、コドモを諦めさせるためにも、真実を言うべきだってわかってても、言えないのよねぇ…(T-T)。
セジュンに比べて、ミンヒョクのヤツ、父の愛に飢えててソヒを道具にしたんかい!? 父に愛されてるのが分かったから、ソヒは用済みで捨てるってワケ!? ミンヒョクには、ムカつきっぱなしだし!

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.26

「この世の果てまで」第11話

 ミンヒョクに引き戻されてしまうソヒ。ソヒと結婚宣言したミンヒョクは、父から、全て取り上げられ、身ひとつで家を出る。ソヒと暮し始めるものの、やはりボンビー生活はガマンが出来ないミンヒョク。
 倒れたソヒを病院に連れて行ったセジュンは、友人の医師から白血病だと知らされる!…第11話。

---------------------------------------------

 セジュンの前から姿を消したソヒ、駅のベンチで倒れてるトコを駅員に発見され、病院に運ばれる。
 病院で、目を覚ますソヒ。

*医師 「骨髄の検査をしましょう。白血球数が異常に増加してます。たとえば鼻血がよく出たり、風邪の治りが悪かったりは?」
*ソヒ 「はい…深刻な病気なのでしょうか?」
*医師 「精密検査の結果は明日出ます。それを見てみましょう。ご主人かご両親と一緒に来て下さい」
hate11-1 病院の職員が、セジュンの電話番号に連絡入れるが留守で、ミンヒョクに電話をしてしまったし。それを知ったソヒは、急いで病院を出て行くんだけど、病院を出たトコで、ミンヒョクが到着してしまう!
*ミンヒョク 「もう退院か? どこが悪いんだ?」
*ソヒ 「大丈夫です。帰ってください」
*ミンヒョク 「俺が悪かった。一緒に行こう」
*ソヒ 「さようなら」
 ソヒに、土下座!するミンヒョク。けど、このヒトの土下座って軽い。すぐ土下座するんだもん。
*ミンヒョク 「帰ろう。お前しかいない。許して一緒に帰ると言ってくれ」
*ソヒ 「立ってください」
*ミンヒョク 「立たない。(ソヒの前にナイフを置く) 今日は死ぬ覚悟で来た。連れて帰れないなら、お前を殺して俺も死ぬ。俺は死ぬぞ」
*ソヒ 「どうぞ」
 立ち去るソヒを掴まえる!
*ミンヒョク 「お前がそれほど偉い人間か。いつの間に偉くなったんだ。(掴んだ手を離す) すまない」

 ミンヒョクの車の中。
*ソヒ 「私のこと、本当に愛してますか?」
*ミンヒョク 「…ああ」
*ソヒ 「心から私と結婚する自信がありますか?」 
*ミンヒョク 「・・・」←即答しないしね。
*ソヒ 「堂々とご両親に挨拶して、多くの人の前で式を挙げ、二人の人生に責任をもって、生きてゆく自信がありますか?」
*ミンヒョク 「・・・・・・。ああ。自信あるよ。約束する」←沈黙の後、答えてもね。
*ソヒ 「そう。行きましょう。帰りましょう」←ソヒ、疲れてるね。。

 大学で。
*ユリ 「何がそんなに複雑なの? 私が単純なのかしら。二人を理解できないわ」
*セジュン 「・・・」
*ユリ 「今夜、時間あるでしょ? パパが呼んでるわ。婚約式をメチャクチャにしたくせに、謝罪も無いのかって。パパが色々言いたいみたい。自分の立場を直接話した方がいいわ」
 ミンヒョク実家。
*ミンヒョク父 「どうしても忘れられないのか?」
*セジュン 「はい」
*ミンヒョク父 「なのに、何故、ユリを泣かせた? 決意したら最後まで通すものだ。引き返すとは何事だ」
 一方、ミンヒョクは、ソヒを連れ、マンションに戻るが、ミンヒョク父の指示で、荷物が運び出されてるし~。
 家にソヒを連れてくミンヒョク。来てたセジュンとハチ合わせになる!

*ミンヒョク 「結婚します。認めて下さい。愛し合ってます」
 ソヒを見つめるセジュン(>_<)。
*ミンヒョク父 「何のマネだ」
*ミンヒョク 「会社で働きます。誠実に生きて行きます。結婚を認めて、マンションを使わせてください」
*ミンヒョク父 「ソヒだったかな。ミンヒョクと結婚したいのか?」
*ソヒ 「・・・」←言葉に詰まってるし。。
*ミンヒョク父 「セジュンではなく、ミンヒョクか?」
*ミンヒョク 「今、結婚の約束をして来ました」
*ミンヒョク父 「セジュン、何か言う事は?」
*セジュン 「ありません」
*ミンヒョク父 「それならよい。ソヒ、よく聞きたまえ。うちは金がある。その為でないと信じる。結婚するしないはお前らの自由だ。マンションは事務所として使う。本当にこの娘と結婚したいなら、この家を出ろ。2人で出て行け。今後は一銭もやらん」

 ミンヒョクに頼み、ソヒと外で話すセジュン。喫茶店で。
hate11-2*セジュン 「具合が悪いんだろう。顔色が悪い」←きちんとソヒを見て心配するの、セジュンだけだよねぇ(T-T)。
*ソヒ 「そんな事…」
*セジュン 「話が聞きたい。やっと出て来たのに、またミンヒョクの所へ?」
*ソヒ 「どんなにか私が憎くて、腹立たしいでしょうね。今日は、今まで話したかったこと、全て話すわ。そうしたいの。セジュンさんのこと、本当に好きよ。いつも会いたくてたまらない。知ってるわよね。セジュンさんは私のすべてよ。セジュンさんだけよ、悲しい時も嬉しい時も、真っ先に浮かぶのは。ミンヒョクさんに戻ったのは、ええ、そうよ。楽したいからでもないし、好きだからでもない。私を忘れてもらうには、そうするしかないと思った。そうしないと、セジュンさんは、私がどこにいても探し出すから。海に行った時、セジュンさんの言う通りにしようか、誰もしらないところへ逃げようか、そんな誘惑に駆られたわ。でも、バカだといわれても仕方ない。遅すぎたわ。そうする自信がないの。勇気がないの。私は別の人の子を身籠っていて、その人は私を強く求めてる」
*セジュン 「ソヒ」
「私もう疲れたわ。全て投げ出してしまいたい。セジュンさん、私たち、この次はきっと、実の兄妹になりましょう。優しい両親のもとで、決して別れることのないそんな兄妹に生まれましょう」

 車も取り上げられ、身ひとつで、家を出るミンヒョク。
*ミンヒョク 「お前と暮すために、全てを捨てた。午後、会社で人事が決まる。給料で暮せばいい。信じてついてこい。心配するな。大丈夫だ。部屋を探しに行こう」←ソヒが負担に思うような言い方、セジュンは絶対しないのにね。うー、ヤダヤダ。
 カードも使用不能にされちゃって、ソヒへ贈ったネックレスとか売ってお金にしてるしさ。
 んで、ボロいアパートを借りるしかないわ、仕事は、イチから研修だし、いつまで持つか!?ってなカンジなミンヒョクだね。

 予備校にジェソクを探しにいくジヨン。慌てて姿を隠すジェソク。
 ジェソクが見当たらず、どもりながら受付で聞いてるジヨンを見てられず、ジヨンの前に出て行ってしまう。

*ジェソク 「話って何? この前、全部話したから、もう何も訊かないで下さい」
*ジヨン 「わ、わ、私の事、好きでしょ? ひ、ひ、卑怯に、に、逃げたりしないで」
 ジヨンからキスされ!、抑えてきたキモチがこみあげ、ジヨンを抱きしめる(>_<)。 
 ジヨンへの愛に目覚めたジェソク、ヘジョンに許しを請いに行く。

*ジェソク 「ヘジョン。ジヨンのもとに行く。殴れ。一発殴れ←気が済むまで殴れ、でしょ(^^ゞ。
*ジェソク 「ジヨンと真剣に付き合うよ。あいつが必要なんだ」
*ヘジョン 「(一発、殴る) 行きな。それ言いに来たと思ったわ。分かってるから、もう行って。お金は返さなくても良いわ。行きなよ。元気で。大検受かってね」
 ロクな生き方をしてなかったジェソクが、ジヨンに出会って変わったのはいいけど、ヘジョンは救いがないってか、ちょっち気の毒。。

 ミンヒョク、根をあげるの、早すぎだし。賭博仲間のたまり場に行っちゃうし!
*ミンヒョク 「ひと勝負しよう」
 一方、ソヒは、ミンヒョクの帰りが遅いのを心配し、アパートの外に出て待つ。
 そんなソヒ姿を見つめるセジュン(T-T)。

hate11-3*セジュン 「ミンヒョクを待ってるのか? 今日は文句を言いにきた。君の話は全て嘘だ。僕の事が好きなのに、人生の全てだと思ってるのに、勇気も自信もないから、あいつの子がいるから僕とは無理だって? そんなの理由にならない。本当に子どもが問題か? なぜ、ミンヒョクとは暮せるんだ。一緒に逃げようと言っても、僕のためだと言って避けるくせに、ミンヒョクとなら勇気が出るのに、なぜ僕とでは無理なんだ?」
*ソヒ 「セジュンさん、もう忘れて」
*セジュン 「ソヒ、お願いだよ」
*ソヒ 「・・・」
*セジュン 「分かった。もう会っても、知らん振りしよう。お互い、どうなろうと知らん顔しよう。僕の負けだ。君がいつか戻ってくると思った。でも、今の君の姿を見て、もう何もいう事はない。悲しくて呆れるだけだ。元気でな」
 ソヒ、倒れてしまう! 驚き、自分の大学の病院へ連れてくセジュン。んで、ミンヒョクに連絡をする…。ミンヒョクは、ビリヤードしてるしさ。ムカッ。
*ミンヒョク 「何か用か?」
*セジュン 「ソヒが倒れて、病院にいる。来いよ。誤解するな。未練たらしくこっそり会いに行って、偶然、見つけたんだ。ソヒは、誰に運ばれたかも知らない。迎えに来い」←ソヒが、ミンヒョクに責められないように、話し方に気を配るし(T-T)。
*ミンヒョク 「…分かった。ありがとう」

 救急措置室で眠るソヒ。セジュンは、陰から、ミンヒョクが来たのを確認してから帰ってくし(T-T)。
 ソヒ、眠りながら、涙を流し、うわ言を言う。

*ソヒ 「セジュンさん、ごめんね。ごめんね。セジュンさん」
 ミンヒョク、また荒れそ。。
 
 翌日。大学で
*ミンヒョクの友人の医師 「ちょっと来い」
*セジュン 「検査結果が?」
*ミンヒョクの友人の医師 「どうもルーケミアのようだ」
*セジュン 「白血病って事?」
*ミンヒョクの友人の医師 「骨髄検査が必要だ。来るように言え」
*セジュン 「どの程度?」
*ミンヒョクの友人の医師 「それを調べるために呼ぶんだ。妊娠もしてるぞ。もう結婚したのか?」
*セジュン 「・・・・・・」
 呆然とする!セジュン(>_<)。

     --->> 第12話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
ソヒ、やっぱし白血病だったのねぇ~~。。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.22

「この世の果てまで」第10話

 ソヒを離さないと決めるセジュン。しかし、激怒したミンヒョクは、セジュンに暴行を働き、ソヒを脅す! やはりセジュンの傍にはいられないと決心したソヒは、ユリにセジュンとやり直して欲しいと頼み、セジュンの前から再び姿を消す!…第10話。
---------------------------------------------

*セジュン 「日の出を見に行こう」
hate10-1 電車の中。ソヒの手を握りしめるセジュン。
*セジュン 「ソヒ。僕を見て。(見ようとしないソヒの頬をこっちに向けるセジュン) 見てごらんよ。君の目はすごく綺麗だ。目を見て君を好きになった。その目が優しすぎて、なぜか心が痛んだ。どんなに会いたかったか分かるか? 二度とこの手を離さない」
 涙が出るソヒ。

 ミンヒョク家。
*ミンヒョク父 「どういうことか、ありのままに話すんだ」
*ミンヒョク 「お話しすることは、何もありません。恋人が僕を好きになった腹いせに、ユリを利用したんでしょう」
*ミンヒョク父 「セジュンがそんな奴か? あの娘とのきっかけは何だ?」
*ミンヒョク 「もう休みます」←自分よりセジュンを信頼してる父にムカついたカンジ。

 日の出を見にきた海で。
hate10-2*ソヒ 「今まで、セジュンさんを傷つけてごめんなさい」
*セジュン 「一応、分かってるんだな」
*ソヒ 「セジュンさん。でも…いい友達でいましょう。やり直すことはできないわ」
*セジュン 「この世で、一番愚かなのは誰だと思う? 君みたいに自分を大事にしない人、流れにそのまま流されてゆく人。愚か者コンテストでもあったら、君は軽く優勝するよ」
*ソヒ 「うん」
*セジュン 「夢は何だって? 安らかに暮らすことだって? 俺にも夢を訊いてくれないか。君を利口にするのが僕の夢だ。自分を騙して傷つくのは、もうやめるんだ。ソウルに戻ったら引っ越そう。そして、二人きりで結婚式だ

 ヘジョンの部屋まで送るセジュン。
*セジュン 「夕方、迎えに来るよ。荷物をまとめておけよ。返事して」
*ソヒ 「うん」
 セジュンが帰ってくと、待ち伏せしてたミンヒョクが姿を現す!
*ミンヒョク 「ずっと反省してた。人は変わるもんだ。体はどうだ?」
*ソヒ 「ミンヒョクさん。いい人と出会って、幸せになって下さい。私はもう戻りません。今までお世話になりました」
*ミンヒョク 「急に勇気が湧いたもんだな。セジュンに言われたのか? お前は俺の子を妊娠してる。セジュンの子じゃない。錯覚するな←おいおい。俺の子じゃないって言ったのは誰さ。ムキッ。
*ソヒ 「そんなことは関係ありません」
*ミンヒョク 「死にたいのか。二人とも死にたいのか。今日中に戻って来い。俺にもチャンスをくれ。やり直すチャンスを。簡単に俺と別れられないぞ」
*ソヒ 「すみません。もう行きます」←帰ろうとするソヒ。
*ミンヒョク 「ハン・ソヒ。今日中に戻ってこなければ、どんな目に遭うか知らないぞ
 一方、セジュンのアパートでは、セジュン母が待ち受けていた。
*セジュン 「僕が悪いのは分かってるけど、何も言うことはないよ」
*セジュン母 「この親不孝者! 二度と母さんの前に現れないで。もう親子じゃないわ。お前のことなんか、考えただけでぞっとする」←強烈~~(^^ゞ。

 セジュンに電話するユリ。
*ユリ 「私に負い目を感じてると思って、電話したの。ソヒさんとお幸せにね。もう二度と別れちゃだめよ。そんなに隙なら、しっかり掴まえなさいよ。絶対に逃げられないように。分かった?」
 電話を切った後、すすり泣くユリを見てしまうミンヒョク。憎しみが、より増す。あんなミンヒョクでも、ユリはダイジに思ってるらしい。

 ジヨンの存在を知り、怒りまくって、ジヨンに暴力をふるったヘジョン。
*ジェソク 「まずは、ヘジョンのこと謝ります。正直に言うと、1年ほど同棲してました。あいつの金で、ジヨンさんと食事したりしてました。俺って最低です。全かもあります。少年院に2回入りました。スリ、暴力、窃盗、何でもやりました。ジヨンさんに近づいたのは、好きだからではありません。金持ちそうだったからです。告白したから、もう現れません。お元気で」←ホントにジヨンが好きだからって気がする。。
*ジヨン 「バカ野郎!」←どもらず! 去ってくジェソクの背中に、脱いだスニーカーを投げつける。

 ソヒ、再び、セジュンの前から姿を消そうとする?んだけど、学習効果の成果か(^^ゞ、見抜いた?セジュン。待ち構えてて、ソヒの荷物を持つ。
*ソヒ 「セジュンさん」
*セジュン 「もう聞きたくない。もういい。黙ってついて来いよ」
hate10-3 セジュンのアパートの前。
*セジュン 「先に入ってて。どうしても行くと言うならそれでも良いが、今夜だけは一緒にいてくれ。一緒に食事したい。朝食だけ、食べて行けよ。買物してくる」
 セジュンのアパートの部屋に入るソヒ。と、ケーキが目に入る。それから、二人の写真が表紙を飾る、セジュンの音声つきのメッセージカード。
 *セジュン "ソヒ、帰ってきたね。おめでとう。お願いだ。結婚してくれ。君の願いを全て聞いてあげるから"セジュンの暖かいキモチを思うと、胸がこみあげてきて、嬉しくてたまらないソヒ。
 一方、買物して帰ってきたセジュン、アパートの前で、突然オトコ3人に囲まれ、殴る!蹴る!の暴行を受ける。
 暴行を働いたオトコたちは、ミンヒョクの差し金なわけさ(>_<)。道路に倒れたセジュンを、満足げに見下ろし、その場を立ち去るミンヒョク。くうっ、ヤなヤツ。
 帰りが遅いセジュンの様子を見に外に出たソヒ、血まみれのセジュンを見つける。

*ソヒ 「セジュンさん! どうしたの? 何があったの?」
*セジュン 「大丈夫だ。行こう」
 ソヒがセジュンを支えてアパートに入るトコロを、睨みつけるように見るミンヒョク。
 セジュンの部屋で。セジュンの血を拭くソヒ。

*ソヒ 「病院に行った方がいいわ」
*セジュン 「この辺のチンピラだ。人が来たらビビって逃げた。心配するなよ。僕は医者の卵だ」

 ミンヒョクに会いに、マンションへ行くソヒ。
hate10-4「よく来た。来ると思ってた。荷物はどうした」
*ソヒ 「・・・」
「怒ってるんだな。機嫌直せ。お互い努力しよう。お前の気持ちは理解してる。今まで二人の問題について、いろいろ考えた。反省するよ」←ソヒが、そう言ったとき、アンタ、なんて言ったよ~~。
*ソヒ 「セジュンさんをやったのは、ミンヒョクさんね」
*ミンヒョク 「そうだ。あの程度で済んで幸いと思え。もっとやれた。もう片方の目も見えなく出来たし、何も出来ない体にもしてやれた。一応、友達だからあんな程度で止めたが、本当はこの世から消したかった。次はどうなるか、俺もわからない」
*ソヒ 「ミンヒョクさん。お願い。もう止めて」←正座するソヒ。
*ミンヒョク 「おまえ。セジュンの事で胸が痛いか? やめてくれと頼みにきたのか? 俺の気持ちは、考えもしないだろう。どうしてそんな目で見る? 怪物でも見ているような目だ」
*ソヒ 「ええ。そうよ。本当にゾッとする人だわ」
*ミンヒョク 「そうだ。ゾッとするほどお前が好きだから。お前は、俺から離れられない。認めたくないだろうが、お前は初めから俺に惹かれてた。なぜなら、俺たちは似てるからな。二人とも心の片隅に穴が空いてる。お前は俺を愛してる」
*ソヒ 「悪いけど、1度たりとも、あなたを愛したことはありません。いつも憎んでました。裕福な人間が、心に穴が空いてるからと、そこに私を無理やり押し込んだことを、どんなに憎んだか分かりますか? 今までに、飢えたことがありますか? 辛そうに話してるけど、格好つけてるだけだわ。あなたには、人を愛したり、愛されたりする資格は無いわ
*ミンヒョク 「お前は妊娠してる。自分でここに来て、俺の子を身ごもった。お前にそんなこと言えるのか?」
*ソヒ 「堕ろしました。あなたの言う通りに」←ホントは、堕ろせなかったんだけどさ。
 ソヒの胸ぐらをつかみ、そして離す。その反動で、転がるソヒ。

*ミンヒョク 「よく聞け。永遠に引き裂いてやる。あいつがどうなっても構わないなら、行け」
*ソヒ 「私、行きます」
 ミンヒョク、今回は、ソヒへの脅しがきかず!

 セジュンのアパートへ戻るソヒ。まだ眠ってるセジュンに、語りかける。
*ソヒ 「セジュンさん。私のために、二度と苦しまないで。私のために、喜ぶこともなく、悲しむこともなく、私を忘れて生きて。ご飯ちゃんと食べて、健康で、いいお医者さんになって。セジュンさん、私ね…セジュンさんに、すごく会いたかった。本当に会いたかった」
 やっぱし、またセジュンの前から姿を消すことを覚悟したっぽいソヒ。
 最後に?セジュンのために、朝ごはんを支度する。

*ソヒ 「顔、大丈夫? 痛くない? セジュンさん、すごくタフよね。キズがあるから、余計かっこいい」
 大学へ出かけるセジュンを見送るソヒ、自分からセジュンに抱きつく!
*セジュン 「息が出来ないよ」

 ヘジョンに、ビミョーなプロポーズ(なのか?)するジェソク。
*ジェソク 「ジヨンが好きだ。お前は悲しむだろうが、あの子が好きだ。だから、大検の勉強も始めて予備校にも入った。お前の金は、予備校に払った。身の程知らずと言うだろうけど、天使のようなジヨンに惚れた」
*ヘジョン 「わかった。もうたくさん。金だけ返して、消えな」
*ジェソク 「消えられない。お前を愛してる。ケンカに酒、罵りあい、お前は俺にそっくりだ。俺たちやり直して、子どもたくさん産んで、孤独な者同士で生きていこう。ここ辞めろ。俺が働くから。愛してるぞ。俺はお前を愛してる。ジヨンは好きなだけで、愛じゃない。愛ってのは、ケンカして飯食って…肌寄せ合うのが愛だ」
*ヘジョン 「笑わせないでよ。消えな」
 なぜか、二人とも泣くし…。

 大学から、急いでアパートに帰るセジュン。ソヒは姿を消してたし。。
 アパートを出たソヒは、ユリを呼び出す。喫茶店で。

*ソヒ 「セジュンさんと、やり直して貰えませんか。生意気だとおっしゃるかも知れません。でも、お二人はお似合いです。本当にそう思います」
*ユリ 「・・・・・・」
*ソヒ 「私にとってセジュンさんは…幼い頃から兄妹のように育ちました。私は両親がいませんから、セジュンさんがとても頼りでした。時には母のようであり、時には父のようであり、男と女の感情ではありません。どうか信じて下さい。私が直接話し、誤解を解こうと思いました。会って下さって、ありがとうございます」

     --->> 第11話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.20

「この世の果てまで」第9話

 ソヒの本心に気づいたセジュン、ソヒから離れようとしたコトを後悔し、ミンヒョクのマンションを出たソヒを心配する。そして、ユリ(=ミンヒョク妹)と婚約を破棄する!
 ソヒにプロポーズするセジュン。しかし、ミンヒョクは2人を引き裂こうとする!…第9話。

---------------------------------------------

 父の会社の社長室で。
*ミンヒョク 「お願いします。この会社で働かせてください。辞令をお願いします。がんばりますから」←整髪して、きちっとスーツを着込む。
*ミンヒョク父 「何を言い出すやら。働くだと? わしの会社をなめるな。まともに勉強した学生でも、なかなか入れる会社ではない。お前には無理だ」
 父から一笑にふされちゃったのに、ソヒには、父の会社で働くことになったとウソをつくし!
*ミンヒョク 「まじめになるよ。忙しくなりそうだ」
*ソヒ 「おめでとう」
*ミンヒョク 「大したことじゃない」
hate09-1 食事に誘うミンヒョク。
*ソヒ 「髪型、すごく似合ってる」←そ、そう?(^^ゞ。
←コレなんだけどぉ。

*ミンヒョク 「そうか。気に入ってくれて嬉しい」
*ソヒ 「私たち、育った環境が違いすぎるから、少しずつ努力しましょう。お互い、もう傷つけたりしないで。私、努力しますから
*ミンヒョク 「努力? 自然にできないから、無理にするという意味か。本音をまた見せたな」←はい? ひねくれた取り方しちゃうのね。
*ソヒ 「・・・」←ミンヒョクの解釈に驚いて、言葉も出ないみたいな。
*ミンヒョク 「頼みがある。セジュンに話してくれ。ユリと別れるよう説得しろ。それしか方法は無い。俺はお前のために、変わろうとしている。おまえも、1つだけやれよ。あの2人が結婚したら、俺たちの結婚は無理だ。もちろん、赤ん坊も産めない。努力すると言ったな。その証拠を見せてみろ」

 大学へ行き、陰から、隠れてセジュンを見つめるソヒ。けど、セジュン、視界の端に入ったソヒを見逃さない! ソヒを追いかける(>_<)。
hate09-2*セジュン 「僕に会いに来たのか?」
*ソヒ 「そうじゃなくて、ジヨンに…」
*セジュン 「体はどう?」
*ソヒ 「あのね…」
*セジュン 「ソヒ、僕を見て。目を伏せるな。僕に未練があるように見える。そうされる事が、すごく不愉快で腹が立つ。僕の目をまっすぐ見て、自信を持って話してくれ。さあ、話して」
*ソヒ 「・・・。もうすぐ試験だから、頑張ってね。体に気をつけて」
*セジュン 「君が心配しなくても頑張ってるよ。体も元気だ。それで?」
*ソヒ 「約束があるの。行くわ」←いたたまれず、立ち上がるソヒ。
*セジュン 「ソヒ。ミンヒョクの家に妊娠を伝えろ。そして堂々と言うんだ。結婚したいと。すぐに式を挙げて欲しいと。ミンヒョクを、愛してるんだろう? なぜ出来ない? なぜ独りで悩むんだ」
*ソヒ 「行くわ」
 腹立ちと心配とで、走り去ってくソヒの後姿を見つめるセジュン。

*ユリ 「今週末に、セジュンさんと婚約する。彼が本科を終えたら、アメリカに行く。あっちで目の治療して、インターンもするの。一緒に喜んでほしいわ」
 結婚話が進んでるコトに、顔色が変わるミンヒョク。
hate09-3 ミンヒョクのマンションで。
*ミンヒョク 「話したか?」
*ソヒ 「しました」
*ミンヒョク 「何て?」
*ソヒ 「・・・。別れるそうです」
*ミンヒョク 「また嘘か。セジュンは指輪を買いに行ってる。よく聞け。あんな話、お前には出来ない。それで俺と結婚するつもりか。お前は何も変わってない。セジュンだけを想ってる。努力だって? 俺のために何を努力する?」
*ソヒ 「ええ。その通りです。あんなこと、言えません。ミンヒョクさん、私に望むものは何ですか。愛ですか? 私も同じです」
*ミンヒョク 「さっさと堕して来い。俺を嫌いなのに、なぜ産む」←ソヒに向かって、お札を投げつけ!、出て行く。
 お金を拾い、荷物をまとめ、ミンヒョクのマンションを出る!ソヒ。
 病院の待合室で、名前を呼ばれた途端、外に出てしまうソヒ。やっぱし、堕ろすコトは出来なかったのね。
 ヘジョンの部屋で寝込むソヒ。
 

 ミンヒョク家で。
*ミンヒョク父 「オ室長を訪ねてみろ。席を作るよう言っておいた。どうする? きつい仕事を頼んだ。嫌ならやめろ」
*ミンヒョク 「するよ」
*ミンヒョク父 「一つ訊く。出版記念会に連れて来た娘だが、結婚を許してやったら、やっていく自信はあるか? 堂々と結婚して、責任を持てるのかと聞いとる」
*ミンヒョク 「・・・・・・」←おい! 返事しないしっ。

 *ソヒ "今までありがとうございました"
 ミンヒョクのマンションで、ソヒの置手紙を握りつぶし、荒れる!ミンヒョク。
 セジュンのトコロへ行く。大学で。

hate09-4*ミンヒョク 「ソヒが来ただろう?」
*セジュン 「・・・。なぜソヒがここへ? 行方不明にでもなったか」
*ミンヒョク 「いいや。ユリと婚約するそうだな。祝ってやる気にはなれない。またな」←ソヒが、セジュンのトコロへ行ってないか、確認しにきたってカンジ。
 気になったセジュン、へジョンを呼び出し、ソヒのコトを尋ねる。

*ヘジョン 「これ内緒にしてね。本当は一緒なの。荷物を抱えて、急に来たの。何があったのか、ずっと寝込んでて、うわ言でも、セジュンさんを呼んでるの。そのくせ、自分が傍にいたら、悪いことばかり起きるって。確かにセジュンさんの目…目のことを知って、すごくショックだったみたい。なんだか、あの男とも上手くいってないみたい」←胸を痛めるセジュン。
 んで、ヘジョンの部屋へ行き、ゴミ出しに出てきたソヒを、陰から見つめ、さらに胸を痛める。。
 入れ違いに、ミンヒョクがヘジョンのトコへやってくるが、ソヒのコトを聞かれても、すっとぼける!ヘジョン。

 身内だけで食事をするコトにしたユリとの婚約式の日。
 大学に残るセジュン。ソヒを心配し、気になって仕方がない。んで、ギリギリまで大学で時間を過ごし、ユリとの婚約をするために、ホテルへ向かう。ホテルに着いても、ソヒのコトが頭から離れないセジュン。

*ユリ 「あんまりだわ。遅すぎるわ」
*セジュン母 「心配したわ。電話でもしなさい」
*セジュン 「すみません」
*ミンヒョク父 「セジュン、今日はとても気分がいい。わしが婚約するような気分だ。心から、婚約おめでとう。健康で仲良く暮らしてほしい」
 食事をしながらも、ソヒで頭がいっぱいなセジュン。席を立ち上がる。
*セジュン 「会長。お話があります。…婚約は、無かった事にして下さい。(その場に驚愕が走る!) …申し訳ありません。ユリ、すまない。お許しください。罰なら、甘んじて受けます。愛する人がいます。忘れようとしましたが、無理でした。彼女のところへ行きます
*セジュン母 「おまえ、どうかしたの? 正気かい」
*ミンヒョク父 「(立ち上がるミンヒョクを見る父) ミンヒョク、お前が絡んでるのか。お前たち、一体どういうことだ」
*セジュン 「申し訳ありません。最低の人間です」
 セジュンを殴るミンヒョク。

 ホテルから出たセジュン、ソヒのトコロへ疾走!してく(>_<)。
*セジュン "ソヒ、許してくれ。君をとても憎んでた。馬鹿な事ばかりする君を、僕は本当に憎んでた。君の目を見てたのに、心は知ってるのに、なんて悪い男だろう。僕達はお互い傷つけ合った。これでおあいこだ。もう誰にも渡さない。君を絶対に離さない。ソヒ、僕が愚かだったよ。しっかり掴まえておくべきだった。ソヒ、僕がいればいいだろう? 何も無くても、僕さえいればいいだろう? もう二度と別れない"
hate09-5 ヘジョンの部屋に着いたとき、セジュン、汗だく! 具合が悪そうに、ヘジョンの部屋で横になってたソヒ、セジュンに気づき、起き上がる!
*ソヒ 「セジュンさん」
*セジュン 「ソヒ」←ソヒを抱きしめる(>_<)セジュン。

     --->> 第10話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.16

「この世の果てまで」第8話

 ユリの留学を引き止める!セジュン。ユリを愛そうと努力し、ユリと付き合いだすが、ミンヒョクは、二人の仲を裂こうとする!…第8話。
---------------------------------------------

 ビリヤード場で。ミンヒョクを殴り倒す!セジュン。
*セジュン 「チャン ミンヒョク。お前の望みは何だ。ソヒを踏みにじることか?」
*ミンヒョク 「何でそんなに興奮してるんだ? 何を聞かされたんだ?」
*セジュン 「ソヒとは何も無かった。子どもは、お前の子どもだ。これで満足か? 警告しておくが、自分のやった事の責任は取れ。卑怯に逃げたりしないで。最低な奴」

 ミンヒョクのマンションで。
hate08-1*ミンヒョク 「セジュンに、誰の子どもか言ってくれと頼んだのか? どうなんだ!」
*ソヒ 「はい」
*ミンヒョク 「大したもんだ。まったく大した二人だよ。いったい、どんな仲なんだ? どれほどの仲になれば、そこまで話せるんだ。行くなら行けよ。忘れられないんだろう。ここはお前が自分から来たんだ。いくらでも出て行け」←セジュンとソヒのココロの距離に嫉妬しまくりな!ミンヒョク、ソヒに当り散らすし。

 一方、セジュンは、ミンヒョクを殴った後、屋台でひとり辛い酒を飲む。
 アパートの前で、ユリが待っていた。

*ユリ 「遅かったね。お酒飲んだのね」
*セジュン 「何しに来た?」
hate08-2 酔ってふらつくセジュンを、支えるユリ。アパートの部屋の中で。
*セジュン 「ユリ。僕のこと好きか? 僕は君が嫌いだ。僕を想ってくれる事が嫌いだ」
*ユリ 「分かってる。ちょうど、お別れを言いにきたのよ。私、アメリカに留学するわ。手続きが済んだら、すぐに発つわ。1~2年、言葉を勉強してから、あっちの大学に編入するつもり。少なくとも5年は会えないから、安心してよ。あっちでいい男性に出会ったら、帰らないかもしれないし、そしたら一生、会わないかも知れないから、安心して。今まで悩ませて、ごめんね。セジュンさんの心の中に入り込もうと頑張ったけど、やっぱりダメだってこと、分かったの。行くわ。元気でね」
 帰ろうと立ち上がったユリ、足を止める。
*ユリ 「セジュンさん。ひとつだけお願い、訊いてくれる? 1度だけ抱きしめて。その気がないのは分かるけど、ぐっとこらえて、抱きしめてくれない?」
 朝。セジュンの寝顔を見てたユリ。セジュンが目を覚ます。
*セジュン 「ずっといたのか?」
*ユリ 「うん。顔を忘れないように。胸の中に刻んでおこうと思って。目も鼻も口も、ポカンと口を開けて寝てるのも、一枚ずつ写真に撮っておいたわ。思いだすたびに、一枚ずつ見るの」
*セジュン 「・・・・・・」
*ユリ 「もう行くわ。元気でね」

 ユリの部屋。朝帰りしてきたユリに、腹を立てるミンヒョク。
*ユリ 「心配はありがたいけど、私も子どもじゃないわ」
*ミンヒョク 「セジュンと一緒にいたのか。どうなんだ?」
*ユリ 「そうよ。一緒にいたわ」
*ミンヒョク 「何も無かったのか?」
*ユリ 「そんな訊き方しないで。幼稚よ」
*ミンヒョク 「あいつには会うなと言っただろう」
*ユリ 「何するの」←ミンヒョクに、腕を強く掴まれる。
*ミンヒョク 「お前だけが泣くことになると、警告したはずだ。わからないのか!」
*ユリ 「そんな事、いう資格はないわ。セジュンさんに酷いことしたくせに」

 病室で、目を覚ますソヒ。
*ヘジョン 「気がついた? 大変なことになるとこだったのよ。どういうこと? 流産しかけたって。何で話してくれなかったの? この機会に堕ろそう。ぜんぜん痛くないって」
*ソヒ 「ヘジョン。帰るわ」
*ヘジョン 「とんでもない。寝てなさいよ。体すごく弱ってるから、精密検査を受けろって」
*ソヒ 「大丈夫よ」
*ヘジョン 「まさか…産むつもり? バカよ。正気じゃないね」
*ソヒ 「そうよ。正気じゃないわ。最近ね、ママの事をよく思いだすの。あの時、ママを最後まで、追いかけるべきだった。そしたら…おそらく今ごろは、違う人間になってたと思う。でしょう? 私ね、寂しいの」

 大学の図書館で。セジュンを探しに大学にきたミンヒョク。
*ミンヒョク 「ユリの周りをうろつくな。お前の魂胆はわかってる。絶対、許さない。他のことは我慢できても、妹が、お前みたいな奴に汚されるのは我慢できない。たった一人の妹だ。この世で一番清純な子だ」
*セジュン 「お前の目でも、清純なものが見えるんだな。それが良いと分かってるなら、お前もそうしてみろ。人の勝手だろう。口出しするな」
*ミンヒョク 「よく聞け。怪我する前に止めとけ。どんな手を使っても引き離す」
 そういや、セジュンって、ミンヒョク父のお気に入りなんだよね。だから、セジュンが気に入らないのかも。

 ミンヒョクのマンション。荷物をまとめてるソヒ。
hate08-3*ミンヒョク 「何のまねだ?」
*ソヒ 「今までありがとうございました」
*ミンヒョク 「いい加減にしろ!」←荷物を蹴るし! ソヒ、動じず。
*ソヒ 「もう1人で生きていきます。生まれて初めて、贅沢させてもらいました。本当に感謝してます。素晴らしい女性に出会って、幸せになって下さい。いつか…笑顔で会いましょう。お互いがもっと重荷になって、もっと傷つける前に、このあたりで別れたほうがいいと思います。ありがとうございました」
*ミンヒョク 「悪かった。本当に悪かった。お前が行ってしまったら、このまま死ぬ。この前、言ったことは謝る。疑ったりなじったりしたのは、愛してるからなんだ。お前をどんなに愛しているか、分かってくれ。やり直そう。目を覚まして、真面目に生きる。会社で仕事も覚えて、お前を苛めたりもしない。すまない。お願いだ。行かないで。どうか、行かないでくれ」←ソヒに跪き、許しを請う?(ホントに?)ミンヒョク。
*ソヒ 「ミンヒョクさん」
*ミンヒョク 「大事にするよ。結婚しよう。捨てないでくれ
 ソヒ、ミンヒョクの涙を拭いてあげる。お腹に子どももいるし、思いとどまるんだと思うけど、(まだ半分、8話だし(^^ゞ)ますますソヒが、不幸になりそうで怖い。。

 ミンヒョク、仲間のトコロへ、ソヒを連れてく。
*ミンヒョク 「紹介するよ。彼女と結婚するんだ。挨拶に来た」
 カウンターテーブルに上がり、腰掛けるミンヒョク。
*ミンヒョク 「もうここには来ない。最後の挨拶に来た。これからは、親父の会社で働く。今までで、一番笑える話だろう。だが、本当だ。彼女に誓ったんだ。生まれ変わることにした。元気でな。酒飲んで車乗り回すのも、薬もみんな御法度だ。そろそろ、自立しろ」←でも、ソヒの表情は固いし、やっぱり信用しきれないってカンジしてるのかも。
 んで、次にミンヒョク、ソヒのために本屋で本も買い込むし。最後は、紳士的にマンションまで送る。
 …しかし! 車に乗り込んだミンヒョクの表情、ブキミだし~~。改心は本心でなさっぽそ。ユリのコトでセジュンに反抗?され、セジュンに対する敵愾心で、またソヒを利用しようとしてる!?

 ユリの授業が終わるのを待つセジュン。喫茶店で。
hate08-4*セジュン 「ユリ。ここにいてくれ。留学しないで、ここにいてくれ。寂しい思いをさせるかも知れないが、しばらくは理解して欲しい。俺、努力するから」
*ユリ 「セジュンさん…」
 うお。あのミンヒョクが義兄になってもOKだと(^^ゞ?
 セジュンもソヒも、このまま道を誤るのかしらねぇ。ヘジョンも、ソヒを危うく思う。買物しながら。

*ヘジョン 「騙そうったってダメよ。他の人は騙せても、私は無理よ。あんたにはセジュンさんだけよ。ただの恋人じゃないからね。ご飯抜きでも平気だけど、セジュンさん無しでは生きれない。なんで、こうなっちゃったの? 絶対、口にするつもり無かったけど、あの男に遊ばれてるわよ。あの男が、あんたに惚れるはずない。あんたは美人だけど、孤児の貧乏人。おまけに心は他を見てる。そんなあんたと結婚までする?」
 その通りなのね。。セジュンのアパートの近くまで来てしまうソヒ。ユリと一緒に車から降りてくる。セジュンに抱きつくユリをみて、ココロが痛いソヒ。

 ミンヒョク実家。
*ミンヒョク父 「どうやって振り向かせた? お前もなかなかやるもんだ。そうだな。あの目を治さないとな」
*ユリ 「しばらくは知らん振りしててね。セジュンさんは、誰かの世話になるのが嫌いだから」
*ミンヒョク父 「あいつの頑固さは、わしも分かってる。そこも気に入ってるんだ」←上機嫌なミンヒョク父。
*ミンヒョク父 「パパ、お兄ちゃんの彼女だけど、許してあげて。ダメ? 1度会ってみて、いい人よ」
*ユリ 「分かってる。ママが会って来た」←そーなの?(゜o゜)。それとも娘かわいさに相槌したのかな。
*ユリ 「お兄ちゃんは、本当に好きみたいなの。今まであれほど…」
*ミンヒョク父 「あの娘はダメだ」
*ユリ 「どうして? 孤児だから?」
*ミンヒョク父 「それもあるにはある。だが、それだけではない。まず、その娘が優しいからダメだ。優しければ、アイツがつけあがる。第二に、ミンヒョクは絶対にああいう娘と結婚しない。それが理由だ。あいつの腹の中が見えてるから、放っておいてるんだ」←妙な説得力がある(^^ゞ。
 どこらへんから聞いてたんだかわかんないけど、ミンヒョク、会話を聞いてしまう! 父、セジュンがお気に入りで褒めまくるのがおもしろくない? 飛び出してくミンヒョクを追いかけて、ミンヒョクの車に乗るユリ。

*ユリ 「夜中に車ででかけないでよ。いつもハラハラしちゃうから」
*ミンヒョク 「明日時間があるか? お前には悪かった。セジュンとお前に詫びる意味で、夕食を奢る」
*ユリ 「ありがとう。お兄ちゃん」

 レストランで、ミンヒョクを待つセジュンとユリ。
 ミンヒョク、ソヒを連れてく! 騙まし討ちされ、ミンヒョク以外、みんなでこわばるし。

*ミンヒョク 「どうせ会うことになるんだ。通過儀礼だと思え」
hate08-5 重たい空気の中、食事する。
*ミンヒョク 「いろいろ悪かった。俺なりに悩んで、この場を設けた。話したいこともある」
*セジュン 「なんだ」
*ミンヒョク 「お前達が上手くいって、俺とソヒも上手くいけば、これ以上望むことは無いはずだが、何かが間違ってる気がする。誰が見ても正常じゃない。お前とソヒが付き合っていたことは、周知の事実で、親父の耳に入らないはずはない。うちの家族はバラバラだけど、人としての道理は守っている方だ。ユリはどう思う?」
*ユリ 「お兄ちゃん」
*ミンヒョク 「俺はソヒと結婚する。お前は、同じ家で、ソヒと目を合わす自信があるか? 自信があるとしたら、お前は最低だ。お前はソヒを忘れられないからな。ソヒへの愛情が少しでも残ってるなら、ソヒのために身を引け。そして、俺の妹を弄ぶな」
*ソヒ 「お先に失礼します。すみません」←いたたまれず。
*ミンヒョク 「座ってろ。ソヒ」
*セジュン 「ミンヒョク。ひとつ訊く。妹をどれだけ愛してる?」
*ミンヒョク 「お前のソヒへの想いと同じだけだ」
*セジュン 「悪いが、それならやはり、お前の妹と結婚すべきだな。もう、ソヒのことは忘れた。妹をその程度しか想ってないから、こんなマネができるんだ。かわいそうな妹を、早くお前から解放してやる。それから、ソヒ。君にも言いたい。こんな奴が買ってくれる服を着て、食べさせてもらってる気分はどうだ? それがそんなに嬉しいか? 以前は、君を理解しようと努めたが、君の生き方にはうんざりだ。君は、本当に愚かで情けない。もう帰るよ。行こう、ユリ」
*ユリ 「お先に」
*ミンヒョク 「(怒りで、グラスを割る!) 今、笑っているだろう。お前まで、俺をあざ笑うんだろう。あいつを忘れられないのに、無理に俺の所に来たことを、あいつの幸せのために俺のところに来たことを、俺が知らないと思ってるのか? 行けよ。行っちまえ!」
*ソヒ 「私…行きません」←グラスで切ったミンヒョクの指の血を拭いてふくソヒ。

     --->> 第9話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
お人好しセジュンはわかんないけど、ミンヒョクにとって、セジュンと友達ってのは、表向きだけのハナシだったんだのかもね。。セジュンへの嫉妬心って、裏返すと、父の愛に飢えてるのかもしんない。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.13

「この世の果てまで」第7話

 妊娠!してしまったソヒ。ミンヒョクの子供を産む決心をするソヒだったが、ミンヒョクは、自分の子供だと認めず。思い悩んだソヒは、セジュンのトコロヘ、ミンヒョクの子だとセジュンに話して欲しいと、頼みに行く!…第7話。
---------------------------------------------

 大学で。
hate07-1*ユリ 「明日の夕方、時間ある? 実は特命を受けてきたの。パパがセジュンさんを連れて来いって。自叙伝を出したの、知ってるでしょう。出版記念会ですって」
*セジュン 「なんで? 俺が行くところじゃないよ」
*ユリ 「会社の人は呼ばずに、親しい人だけで、簡単な食事するんですって。気楽に来てよ。多分、本の内容のためよ。パパは若い頃、お亡くなりになったお父様に、お世話になったんでしょう。今もご家族と付き合いが続いてるとこ、見せたいみたいよ」
*セジュン 「分かった。行くよ」

 ミンヒョク実家で。
*ミンヒョク父 「あの娘と別れろ。今のうちだ。これ以上、延ばしたら、わしはどんな手でも使うぞ。そんなに、わしが憎くて勝ちたいのか? こんなやり方では、絶対にわしには勝てん。わしに逆らうために、かわいそうなあの娘を弄ぶのか」
*ミンヒョク 「父さん。死んだ母の事、愛してましたか? 愛してたんですか?」
*ミンヒョク父 「・・・。そのうち、ウンジとの結婚の日取りを決めよう」
*ミンヒョク 「いいえ。結婚しません。このまま生きていきます」

 ヘジョンをマンションに呼ぶ。
*ヘジョン 「ねえ。あんたの恋人、ホントにお金持ちなのね。あんた、ついてるわ。私でも、セジュンさんよりこっち取るよ」
*ソヒ 「おいしい物、たくさん作るから、絶対に泊まっていってね」
*ヘジョン 「分かった」
 床にちらかして、くつろぐ?ヘジョン。
*ヘジョン 「そのネックレス、すごくきれい。私も誰かに買ってもらいたい。誰かさんが羨ましい」
*ソヒ 「欲しい? (自分の首から外し、ヘジョンにつけてあげる) 素敵。すごく似合う。あげるわ」
*ヘジョン 「ソヒ、ありがとう。本当にありがとう」
*ソヒ 「ねえ。踊ろうか?」←テーブルをお立ち台にして、踊り始める。
 やってきたミンヒョクに気づき、慌ててテーブルから降りるヘジョン。ミンヒョク、ヘジョンの首のネックレスが目に入る!
 ミンヒョクを見て、帰ってしまったヘジョン。ソヒは、萎縮しながら、ちらかりまくりな床を片付ける。

*ソヒ 「座ってて。俺が片付けるよ。お前、ズル賢い生き方するよな。俺も同じだ。着替えて。いくところがある」

 行くところは、出版記念会だったし。会場で。
 ミンヒョクはソヒの手をひき、ユリに誘われ来ていたセジュンの前を通り過ぎ、父の前に連れてく。

*ミンヒョク 「父さん。紹介します。僕の恋人、ハン・ソヒです。亡くなった母さんに、そっくりでしょう?」
*ミンヒョク父 「よく来たね。食事でもしなさい」←ジェミン父(=「バリの出来事」)よりタヌキだね。
 ミンヒョク父が席を立つと、今度は、セジュンを呼ぶミンヒョク。いたたまれず、会場から逃げるようにして去るソヒを、追うミンヒョク。

hate07-2*ミンヒョク 「こんな紹介の仕方は不満だろうが、これが家のやり方だ。心配するな。親父は俺には弱い。これでもう俺の思い通りになる。俺のやり方でやるだけだ。怒りたかったら怒れ」
*ソヒ 「ミンヒョクさん。私を本当に愛していますか? 私と、結婚してくれるのですか?
*ミンヒョク もちろんだ」
 セジュン母が咎める。
*セジュン母 「罪の無い子を弄ぶのはよしなさい。ミンヒョクまでどうしてなの? 世間知らずで、少し懐いてるからって、ソヒを侮ってるの? この子にはプライドも無いと? (ソヒに)お前も、目を覚ましなさい。子供の遊びじゃないのよ。なんてハレンチなことを」←かばうようなコト言いながら、ソヒを侮辱するし。
 やりとりを見てしまったセジュン、その場から走り去るソヒを待ち受ける。

*セジュン 「どういう事なんだ?」
*ソヒ 「なぜ、ここに来たかって? 来ちゃだめなの? ご両親にご挨拶したくて、無理やりついて来たのよ。セジュンさん、私は昔とは違うわ。これ以上、我慢はしない。私だって生きていくの。良い暮らしをするの。人も羨む暮らしをするの。園長先生であれ、誰であれ、いつか私の前で深々と頭を下げる日がくるわ」
*セジュン 「・・・・・・」
*ソヒ 「哀れむような目でみないでよ。腹が立つわ。ミンヒョクさんとは、上手くやっていくわ。本当に幸せになるわ。彼、心の優しい人よ。そして、とても弱い人。彼にしてあげられることが、たくさんあって嬉しいの」←傷ついたソヒ、勢いで本心じゃないのに、まくしたてちゃったってカンジ(;_;)。

 アパートに帰ると、セジュン兄が、荷造りをしてるし。
hate07-3*セジュン 「やめてくれ、兄さん。僕はここで暮らすんだ」
*セジュン兄 「目を覚ませ。あの子とは、完全に終わったんだ」
*セジュン 「違う。僕は終わってない」
*セジュン兄 「お前、どうしたんだ。完全にイカレてる」
*セジュン 「何を言われようと構わない。僕はここで暮らすから」
*セジュン兄 「ソヒはお前の何なんだ?」
*セジュン 「頼むから、帰ってくれ」
 うお。セジュン兄、セジュンに手をあげちゃうし!
*セジュン 「僕は、母さんと兄さんが重荷だった。息が詰まりそうだ。いつも、あれしろ、これしろって、いい加減にしてくれよ。僕にはソヒだけだった。僕の気持ちも考えてくれよ。頼むから、放っといてくれ!」

 体調がおかしく感じるソヒ、カレンダーに目をやり、不安を覚える。薬局で妊娠検査キッドで、恐る恐る確かめると、妊娠反応が出てしまう(>_<)。
 病院の前まで行くんだけど、入れず。。帰る途中、ミンヒョク継母の使いのヒトに呼び止められ、ミンヒョク継母が待つ店に行く。

*ミンヒョク継母 「私なりに、あなたについて、調べさせてもらったわ。一体、あの放蕩息子の心をどうやって、掴んだのかと思ってね。今日は、特にお願いがあって、呼び出したの。よく聞いて。ミンヒョクは、どうしようもない人間よ。産みの母ではないからだと思うでしょうけど、とにかくあの子は、誰の言うことも聞かない。なぜ、付き合ってるか知らないけれど、もし少しでも理解してやれるなら、あの子をうまく導いて欲しい。苦しめられても別れないで、心を入れ替えさせて。どういう意味かわかる? あなた次第だという意味よ」

 ソヒを外に連れ出すミンヒョク。
hate07-4*ミンヒョク 「あいつら、俺をなめてデカく賭けたんだ。チャンスだと思って、一気にいった。帰りにお前が浮かんだ。(箱をソヒの前に置く) この前と同じネックレスだ。俺のプレゼントを簡単に友達にやるな。今回は大目にみてやる」
*ソヒ 「訊きたいことがあります。本当に、私と結婚するつもりですか? 考えてはいるのですか?」
*ミンヒョク 「どうして?」
*ソヒ 「ミンヒョクさんと結婚したいです。もっと傍にいたいんです。ミンヒョクさんさえ構わないなら、結婚しましょう。(表情が硬くなるミンヒョク) 私は復学し、ミンヒョクさんは出勤して、つつましく素敵な暮らしをしましょう。妊娠しました。ミンヒョクさんの子です
*ミンヒョク 「冗談だろ」←ムキッ!
*ソヒ 「冗談じゃありません」
*ミンヒョク 「今、俺の子だと言ったか? セジュンと一緒に旅行しただろう。どうして俺の子だと、はっきり言えるんだ? 証明できるか←サイテー。

 思い悩んだソヒ、セジュンのアパートに行く。
*セジュン 「何かあったのか?」←具合の悪そうなソヒを心配する。
*ソヒ 「ううん。ただ近くに来たついでに寄っただけ。私、ここで少し休んで行くわ。いいでしょう?」
*セジュン 「いいよ。そうしな」(布団を敷いてあげる) 寝るか? 電気消そうか?」
*ソヒ 「ううん。セジュンさん、勉強してたのね。勉強続けて。久しぶりに背中を見てたいわ。早くあっち向いてよ」
*セジュン 「本当に何もないよね」←背中の後ろのソヒを気が気になるし~。
*ソヒ 「もちろん」
 布団で寝てしまってたソヒが目を覚ますと、机につっぷして寝てしまってたセジュンも、目を覚ます。
*ソヒ 「そんな寝方しちゃって…。こっち来て」←布団に呼ぶソヒ。ある意味、ダイタン!
*セジュン 「ソヒ、何があったのか話してごらん。いいから話して」
*ソヒ 「実は…お願いがあって来たの」
*セジュン 「言ってごらん」
*ソヒ 「私…妊娠したの。(セジュン、衝撃!) セジュンさんが…ミンヒョクさんに会って、話してほしいの。ミンヒョクさんに会って、会って…間違いなく、ミンヒョクさんの子だと話してほしいの。 お願い」
*セジュン 「どういう事なんだ」
*ソヒ 「何も訊かないで。私とは何も無かったと、事実を話して」
*セジュン 「ソヒ。そうまでして、ミンヒョクのそばにいなきゃならないのか? なぜ? なぜ?」
*ソヒ 「私、捨てられたくないの。絶対に産んで、ちゃんと育てたい。私の両親のように、子供を簡単に捨てたくないの。お腹の中で捨てられてしまうのは、本当に惨いわ。セジュンさん、私のママがどんなふうに、私を捨てたか知ってる? 5回寝たら迎えにくると言ったのに、何日過ぎても来なかった。5回寝たら来るからと、靴下5足置いてったけど、靴下ボロになっても来なかった。私は、ママと呼んでくれる子さえいれば、ちっとも寂しくないし辛くもない。ミンヒョクさんのお母さんにも会ったわ。私を受け入れてくださるって。ミンヒョクさんと結婚するわ」←セジュンに残酷な頼みをするしかないソヒ(;_;)。ココロから愛してるのはセジュンだけど、子供のために、セジュンへのキモチを断ち切れるって決心したカンジ。
*セジュン 「ソヒ」
*ソヒ 「話してくれるでしょ」←涙が頬を伝う。。

     --->> 第8話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
妊娠しちゃったのねぇ。。ソヒ、坂道を転がるように、ますます不幸になってってないか? ますます重く暗くなってきちゃった…。どこまで続く、この暗さって、ヘンな興味がわいちゃった(^^ゞ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.11

「この世の果てまで」第6話

 ソヒのココロがセジュンにあることに、憤るミンヒョク。一方、セジュンは、ミンヒョクが見合いをしたと聞き、問い詰める。
 イラつくミンヒョクは、ソヒに別れると言い出す!…第6話。

---------------------------------------------

 ユリが運転する車の中で目を覚ますセジュン。
*セジュン 「僕がどうしてここに。どういうことだ?」
*ユリ 「初心者なの。声をかけたら危ないわよ。酔っ払って、ソヒ、ソヒって言いながら、無理やり乗り込んだの」
*セジュン 「悪かった。ソウルに帰ろう」
*ユリ 「いいえ。できないわ。今までセジュンさんには、他の人がいると思って、見守ってきたけど、もう無理。目を治してくれるって言うのに、どうして断るの? それほど想われてるソヒが羨ましかった。でも、何なの? セジュンさんも片想いだったの?」
*セジュン 「帰ろう。皆が心配してるはずだ。戻ろう。早く」
hate06-1 正面にトラックが見え、驚くユリ。セジュンが慌ててハンドルを切り(かばっただけか?)、トラックをやり過ごしたんだけど、車は損傷する。助かったコトが分かり、セジュンにしがみつくユリ。
 車の外。サバイバルな2人。←火をおこしてるし。

*ユリ 「怒った?」
*セジュン 「ああ。怒ってる。二度とあんなマネするなよ。・・・。ユリ」
*ユリ 「もういい。何を言いたいか分かってる。でも聞きたくない」
 そこに偶然、通りかかるミンヒョク。ユリが呼んだのかと思ってたら、ほんとに偶然だったのよ~。ちょっち出来すぎ(^^ゞ。
 ミンヒョクの車の中。

*ミンヒョク 「いい雰囲気だったな。邪魔して悪かった」
*ユリ 「からかわないで」
*ミンヒョク 「(セジュンに) 元気か?」
*セジュン 「ああ」←フキゲン。ココロ乱れるセジュン。

 ソマン園(=ソヒのいた施設)のコドモに会いに行ったソヒ。ミンヒョクのマンションに帰ると、ミンヒョクがいて緊張する。
 ソヒを晩御飯に連れ出す。

*ミンヒョク 「髪型を変えろ。その髪型が嫌いだ。ズボンもダメだ、スカートにしろ」
*ソヒ 「はい」
*ミンヒョク 「高級な食事の味も覚えろ。何故モヤシやキムチだけなんだ? 金をくれって言ったな? 使い方も知らないのに。今後、俺の前で、ソマン園のソの字も出すな」
*ソヒ 「はい」
*ミンヒョク 「セジュンのこと、知りたくないか? 今、病院にいる。重体らしい。夜中にユリと車で事故に遭った。見舞うのが道理じゃないか? 容態がよくないらしい。行って来い」
*ソヒ 「いいえ。行きません」←そういいながら、病院に駆けつけてしまうソヒ。
hate06-2 んで、病院で、ミンヒョクに騙されたコトを知る。
*ソヒ 「どうして嘘を?」
*ミンヒョク 「お前が嘘つくから。そんなに忘れられないのに、どうして別れた。どうして見え見えの嘘に、いつも騙されるんだ」
*ソヒ 「ごめんなさい。そんなんじゃなくて…」
 ココロは未だセジュンにあるソヒに苛立つ!ミンヒョクってカンジ。。いじめっ子ミンヒョクに、いじめられっ子ソヒの構図が色濃いのよねぇ(-_-;)。

 一方、ソヒとの思い出がこみあげてくるセジュン。ミンヒョクに会おうと電話をしたら、ミンヒョクのヤツ、ソヒのマンションを指定しやがったし!
 訪ねてきたセジュンを見て驚く!ソヒ。

*セジュン 「ミンヒョクに愛に会いに来たんだ」
*ソヒ 「ここで会うことに?」
*セジュン 「うん。・・・。ソヒ、ひとつ頼みがあるんだ。どこで誰と、どう暮らそうと構わない。ソヒが幸せならそれでいい。だから、ずっと避けていないで、たまには会おう。元気なのか、どんな暮らしなのか、それだけは知っていたい。負担かもしれないが、避けないで欲しい。だめか? 情けないか。情けなくてもどうしようもない。実はミンヒョクと仲直りしに来たんだ。そうすれば、あいつが君に優しくしてくれると思って。情けないな、全く」
 ミンヒョク、イジワルなのと、試すかのように、わざと2人きりにさせたんだよね。ヤなヤツ~~。ミンヒョクが帰ってくる。
*ミンヒョク 「話ってなんだ」
*セジュン 「この前の事もあるし、会いたかったんだ」
*ミンヒョク 「ああ。殴ったことか。なんだよ、今さら」
*セジュン 「あの時はすまなかった。謝る。許してくれ」
hate06-3 セジュンが帰ってから。
*ミンヒョク 「嬉しかっただろう。恋しくてたまらないって顔だったぞ。答えろよ、違うか」
*ソヒ 「違います。召し上がって←ソヒが入れたコーヒーを足で蹴るし!
*ミンヒョク 「なんだ、その言葉遣いは。いつまで敬語を使うつもりだ。俺は一体、何なんだ? 一度だって、セジュンを見つめる目で、俺を見たことがあるか? 一度だって、セジュンを見つめる目で、俺を見たことがあるか?」

 喫茶店で。
*セジュン母 「チャン会長(=ミンヒョク父)から連絡をもらって、急いで来たわ。何てことなの。本当に怖ろしいわ。私たちの悪縁はキリが無さそうだわ。あんなに私を苦しめて、セジュンの目まで不自由にして、今度はミンヒョクなの? セジュンはユリと留学に行くことになりそうよ。目の治療も受けるでしょう。全てお前のお陰なのか、せいなのか。ミンヒョクは、今日、お見合いをするそうよ。
*セジュン兄 「知らなかったんだね」
*セジュン母 「あそこを出なさい。もっと惨めになる前に。心からお前のために話してるの。どこか住むところを探してみるわ」
*ソヒ 「お言葉はありがたいですが、自分のことは自分で考えます」

 セジュンを励ます?ジヨン父。
*ジヨン父(=外科医) 「失恋だって? それは良い事だ。よくやった。医者でも失恋してこそ、心の痛みまで治療できるもんだ。自分の思い通りになることなど何もない。人生はそういうものらしい。何でも放っておくがよい。去るものは追わず、来るものは拒まず。それが人生における最高の薬であり、名医なんだ」
*セジュン 「ありがとうございます」
 だから、ユリに会いに行く気になったんですかい?
*セジュン 「食事でも行こう。おごってやるよ。これからは食事はもちろん、お酒だっておごってやるよ」
*ソヒ 「セジュンさん、私、感激で泣きそう。泣いていい?」
 セジュンと出かけても、ココロここにあらずのセジュンの様子に切なく思うユリ。
*ソヒ 「お兄ちゃん、今日お見合いなの」
*セジュン 「お見合い?」
*ソヒ 「ウンジさんっていう、子供のころから家族ぐるみの付き合いだった人。(セジュンの顔を見る) ほら見て。顔色が変わった。やっぱりダメね。まだまだよ。この話、絶対にしないつもりだったのに」
*セジュン 「ミンヒョクは、結婚するのか?」
「お兄ちゃん次第よ。心にも無いのに、急に優しくなんてしないで。私も代用品にされるのは嫌だもの」

 ミンヒョクに問いただす!セジュン。
hate06-4*セジュン 「おまえ、結婚するのか?」
*ミンヒョク 「いつかはするさ。ユリから聞いたのか?」
*セジュン 「ソヒの事は?」
*ミンヒョク 「ソヒと結婚するつもりだ。親父によく見られようと、芝居しただけだ」
*セジュン 「お前の言葉を信じるぞ」
*ミンヒョク 「たまんねえな。毎度、おかしくなりそうだ。見合いしたからって、飛んで来たのか」
*セジュン 「ソヒを傷つけるな。ソヒを傷つけるな」
*ミンヒョク 「話はそれだけか。じゃあ帰れ。またな」
 ミンヒョクに対して、怒りがこみあげ手をぷるぷるするんだけど、殴りかかるのを堪える(>_<)セジュン。

 着慣れない服を着て、きっちり化粧して着飾り、美容院で髪型を変えるソヒ。この濃いい化粧のカンジは、「サラン~LOVE」の時のチェ・ジウsiが演じたジヨンと同じ!と思ったら、製作年が一緒だし、当時は、こうゆー唇カッキリなメイクが流行ってたのかもね。
 ミンヒョクの見合いに動揺したソヒは、ジヨンをカラオケに誘うが断られ、ヘジョンのアパートに押しかけ、うたた寝をしてしまう。
 目がさめ、慌ててマンションに帰るソヒ。青ざめてるソヒが、ミンヒョクの神経を逆なでる!

hate06-5*ソヒ 「ごめんなさい。友達の家で」
*ミンヒョク 「友達の家で何?」
*ソヒ 「うっかり寝てしまって」
*ミンヒョク 「俺がまだ怖いのか? なぜ。どうしてだ。友達の家で寝たから、なんだ? それがどうした。俺たちは、一緒に暮らしてる訳でもない。このへんで終わりにしよう。俺は本当に愛してた。お前が望むことは、何でもしてやりたかった。こんなに楽しく思えたのは初めてだった。でも、お前は違った。いつも心は別のところにあった。俺を利用して、飯と服をもらうだけだった。お前に酷いことをしたが、お互い様だと思え。部屋を見つけるまでは、ここにいても良い」
*ソヒ 「許して。お願い、許して。行かないで。愛してるんでしょう? 私を愛してるんでしょう」←すがる?ソヒに、ミンヒョクの目から涙が一筋。。でも、思い通りにいかなくて、泣いてるってカンジがしちゃうわ(-_-;)。ソヒのココロを無視して、強引にソヒの体を手に入れるし、何でもひとり相撲しておきながら、ソヒが自分を愛してくれないって逆ギレしてもねぇ。愛情に飢えてるし、愛し方もわかんない、かわいそなヒトではある。。

     --->> 第7話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
清純でかわいーカンジなユリ役のカン・ソンヨンsi、「この世の果て」の翌年の「Happy Together」では、色気ありなムンジュ役をやってたのね~。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.07

「この世の果てまで」第5話

 卑劣な手段で、セジュンからソヒを奪う!ミンヒョク。セジュンの側で頑張ることを決心したソヒだったが、セジュンの目が治っていなかったコトを知り、セジュンから離れる! ソヒもセジュンも苦しむ(T-T)…第5話。
---------------------------------------------

 ポケベルにメッセージをせっせと入れるセジュン。
 "どこに行ったんだ。早く連絡くれよ"
 "一体、どこに行ってるんだ? これ聞いたら、すぐ連絡しろよ。僕の料理に期待してくれ。今日は2人でパーティだ"

 ミンヒョクのヤツ、力ずくでモノにするなんて、マジでとんでもないヤツだったよ(怒)。犯罪ですからっ!
*ミンヒョク 「絶対に謝るつもりはない。それを期待してるなら諦めろ。俺は女に対して、何の幻想も期待も無かった。女はいくらでもいたし、その気になればどうにでもなった。でも、お前だけは違った。お前は俺のプライドを傷つけた。セジュンの片目がダメになったと聞いて、正直言って嬉しかった。お前を手に入れられると思ったからだ。でも、錯覚だった」
*ソヒ 「セジュンさんの目、見えないの? 見えないのですか?」←セジュンの目が治ったと思ってたソヒ、呆然。。

 チャン会長(=ミンヒョク&ユリ父)に呼ばれるセジュン。迎えに来た母と一緒に、チャン会長宅へ伺う。
*チャン会長 「セジュン、実は話があって呼んだんだ。ユリのことをどう思う? 悪いことの後は、良いことが来るものだ。2人で留学する気はないか? アメリカにいる長男に連絡しておいた。眼科専門の病院を選んでおくようにと。アメリカで勉強しながら、治療してはどうだ?」
*セジュン 「有難いお話ですが、お断り致します。結婚を考えてる人がいます

 夜。バイト先の店に、ソヒを迎えにくるセジュン。
hate05-1*セジュン 「どこに行ってた? またいなくなったと思って、心配したんだぞ」
*ソヒ 「うん。友だちに会ってたの」
*セジュン 「ソヒの部屋、壁紙を張り替えたんだ。そうだった。僕たちの部屋だね。早く行こう」
*ソヒ 「私、今日はここにいるわ。整理することがあるの。明日行くから」
*セジュン 「そうか。…どこか悪いのか?」
*ソヒ 「いいえ。旅行から帰って、疲れてるだけよ」
*セジュン 「じゃあ、マッサージしようか←ソヒに尽くす=セジュンの喜び!ですかい(>_<)。
*ソヒ 「マッサージだなんて」
*セジュン 「そうか。じゃあ、明日、大学の帰りに迎えに来るから」

 セジュンの目が治ってなかったコトを知ったソヒは、セジュンのプロポーズは受けてはいけないと、セジュンが迎えに来る前に、ミンヒョクのマンションへ行く。
*ソヒ 「ここで暮します。ここで暮しますから
 満足げにニヤッとするアンタがイヤ~~>ミンヒョク。
 一方、ソヒを迎えにいったセジュンは、ソヒが店を辞めたと聞き驚く。

*セジュン 「ソヒは、どこだ? どこにいるんだ?」
*ソヒ 「俺のマンションだ」
*セジュン 「どういうことだ」
*ソヒ 「すまない。ソヒと結婚する
*セジュン 「・・・・・・」←セジュン、愕然。。(T-T)

 ミンヒョクのマンションへ、走りだすセジュン。
hate05-2*セジュン 「どういう事だ。大丈夫だから、話して。どうしてここにいるんだ」
*ソヒ 「・・・・・」
*セジュン 「なぜかと訊いてるんだ」
*ソヒ 「これまで嘘ついてたの。ごめんなさい。セジュンさんと幸せになろうと私なりに努力したけど、だめだった。ミンヒョクさんが服をくれたり、ご馳走してくれたり…そんなに嫌じゃなかった」
*セジュン 「それで、ミンヒョクが好きになったと言うのか」
*ソヒ 「うん」
*セジュン 「それを信じろと? 僕を見て。ソヒ、僕の顔をみて話してごらん」
 セジュンから視線を逸らしてたソヒ、セジュンの顔…てか、失明の危機な!目を見つめ、また目を逸らしちゃう…(T-T)。
*セジュン 「もっと正直になろう。僕には分かる。君は嘘なんてつけない。全部、話してくれないか。僕が納得できるように、話してごらん」
*ソヒ 「ミンヒョクさんに、何回か会ったわ。セジュンさん、私は…私の夢は、安らかに暮らすことよ。雑誌で見るような素敵な家に住みたい。台所ではおいしそうな匂いがして、庭では子供たちが遊んでる。お金の心配なんて、少しもない。それが私の夢。ごめん、セジュンさん。私を忘れて。幸せになって
*セジュン 「だから、ミンヒョクか? ミンヒョクを愛してるのか。心から?」
*ソヒ 「うん」
*セジュン 「・・・・・・」←ソヒに何があったのか分からず、嘘だと思いながらも、ショック!なセジュン。
 ミンヒョクと約束があると去っていったソヒ、ミンヒョクと買物して、2人でマンションに戻ってくる。その2人の姿を見て、再びショック。両手に下げてる買物が、トイレットペーパーとかモロ生活用品だしさ。

 マンションで。ミンヒョクに促され、買ってもらったネックレスをつけようとするソヒ。
hate05-3*ミンヒョク 「なぜ、俺のところに来た? 答えろ。なぜかって訊いてるんだ。どうして急に素直になった? 俺はそれが我慢できない。腹が立つ。ネックレスを買っても、食事しても、"ありがとう""いいえ""大丈夫です"、それ以外の言葉を知らないのか。なんで俺を怖がる。怖いのか」
*ソヒ 「いいえ」
*ミンヒョク 「嫌な事は嫌だと怒ったらどうだ。どうすれば、そうしてくれる?」
*ソヒ 「気をつけます」
 一方、セジュン。夜まで、マンションの外にいた模様。ミンヒョクのマンションの窓から明かりが消えるのを見る。辛いっ(T-T)。

 一晩、眠れず?苦しむセジュン、翌朝、再び、ミンヒョクのマンションへ。
 室内を見回すセジュン。

*セジュン 「ソヒ、幸せか?」 
*ソヒ 「ええ。よくしてもらってるわ。来学期から復学するし、友達とも会ってるの。全てが楽しい」
*セジュン 「嘘はもうよせ。信じると思うか? 何があったのか話してくれ。嘘つかないで、全て話せ。出よう」←ソヒの腕をつかむ!
*ソヒ 「セジュンさん」
*セジュン 「何でここにいるんだ! 何があったかは、どうでもいい。全部分かってる」
 ソヒの手をひき、マンションの外に出たセジュン。そこに、ミンヒョクの車が止まる!
 ソヒ、セジュンに握られてた手を離す。

*ミンヒョク 「何してるんだ。拉致でもするのか。人の心は無理強いできないぞ。かわいそうだけどな←そっくりそのまんま、アンタに返してあげるよ(怒)!>ミンヒョク。
*セジュン 「この野郎!」←ミンヒョクに殴りかかる! 
 殴り合いになるんだけど、さすがにブチ切れてるセジュンの殴りが多いし! ミンヒョクの前に入り、セジュンを止めようとするソヒ。

*ソヒ 「セジュンさん。もう止めて。お願い。(ミンヒョクに振り向いて) ミンヒョクさん、ごめんなさい。本当にごめんなさい。(セジュンに向かって) 私はここにいるわ。このまま帰って。帰って
 ミンヒョクをかばう(…ように見える)ソヒに、ココロが痛い!セジュン(T-T)。

 アカ抜けた格好で、ヘジョンとジェソクに焼肉(←"カルビ"ってトコがポイントなカンジ(^^ゞ)を、おごるソヒ。
*ヘジョン 「宝くじでも当たったの? なんでカルビなの」
*ジェソク 「お前、金持ち捕まえたのか? 持ってそうな顔してたよ。上手くやったな。もと取ったら捨てちまえ。タイミングを間違えるなよ。先に捨てればプライドも守れるし、公平な社会作りにも貢献できる←初めて、ジェソクに賛成票入れたい気分かも。
 んで、その後、ジヨンと会う。

*ソヒ 「ジヨン、すごく会いたかった。本当に会いたかった」
 ジヨンをカラオケに連れてって、1人で歌いまくるソヒ。ジヨンもカラオケが好きみたいなんだけど、ソヒを心配して歌う気分になれないっぽい。
*ジヨン 「も もう帰ろう」
*ソヒ 「ジヨン、お金ならあるわ。お金持ちになったの」
 ソヒ、痛々しいわ(T-T)。

 翌朝。マンションで。
 ミンヒョクと連絡がとれず、マンションにいるかと思ってやってきたユリ(=ミンヒョク妹)、寝てたソヒを見て驚く。

*ユリ 「なぜ、ここに?」
*ソヒ 「・・・・・・」
*ユリ 「失礼ですが、まさかここで暮らしてるんですか? (部屋を見回すし) どうして、こんなこと。なぜ、兄なんですか? セジュンさんも知ってるの? 答えてください」
*ソヒ 「はい」

 ミンヒョクをつかまえたユリ、ソヒのコトを問いただす!
*ユリ 「先に付き合おうって言ったの? 私が理解できるように説明してよ」
*ミンヒョク 「ユリ。お前、セジュンを好きな気持ちを説明できるか?」
*ユリ 「それとは違う」
*ミンヒョク 「同じだ。好かれてもいないセジュンに、惹かれる気持ちを説明できるか? 説明できるとしたら、愛じゃない。愛は説明できないんだ」←う~ん。言ってることはマトモでも、やってるコトがまともじゃないじゃん。
*ユリ 「あの子を、そこまで想ってるの? そういう事なの」
*ミンヒョク 「1つ聞くけど、これからもセジュンの事、追いかけるつもりか?」
*ユリ 「どういう意味」
*ミンヒョク 「やめておけ。不幸になって欲しくない。これでも兄貴だから、幸せになってほしい」

 オ室長(=ミンヒョク父の秘書)に呼びだされるソヒ。
*オ室長 「御次男(=ミンヒョク)のことです。ミンヒョクさんは、結婚します。家で決めた相手です。ご存知ですね。正直にいきましょう」
*ソヒ 「はい?」
*オ室長 「怖がることはない。あなたのためです。会長(=ミンヒョク父)のご意思でもあります」
*ソヒ 「どういう意味でしょう?」
*オ室長 「後から厄介なこと言わないで、この場でおっしゃってください。どれくらいをお考えですか? お考えの金額があるでしょう。もしかして、失礼ですが、妊娠なんてしてませんよね」
*ソヒ 「・・・・・・」←ソヒ、呆然。。

 アパートの外に置いた鉢植えの花に苦しみをぶつけるセジュン、鉢植えの花が散乱する。。
*セジュン 「ハン・ソヒ。幸せか? 幸せで羨ましいよ。僕はちっとも幸せじゃない。僕も楽になりたい。秘訣を教えてくれ。どうすれば楽になるんだ?」
 ソヒも幸せじゃないんだよぉ。マンションで。電気もつけずにいるソヒ、ミンヒョクに問う。
*ソヒ 「1つだけ教えてください。私は、いくらですか? お金、たくさん下さい。どうせなら、たくさん。愛なんていりません。お金下さい」

     --->> 第6話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
ミンヒョク父って、「バリでの出来事」のジェミン父と同じ俳優さんなのよね。傷つける手の切らせ方、似た様な父で(^^ゞ。その子供同士は、ミンヒョク、ジェミンに比べたら、かなり落ちる!
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.05

「この世の果てまで」第4話

 手術は成功したけど、角膜が損傷し、セジュン、右目失明の危機!(>_<)。
ソヒは自分を責め、セジュンから離れるが、セジュンから目は治ったと聞き、セジュンの側にいるコトを決心する。一方、嫉妬にかられたミンヒョクは、強硬手段にでる!?…第4話。

---------------------------------------------

 目を覚ますソヒ。ミンヒョクを見て、跳ね起きる。
hate04-1*ミンヒョク 「いつも僕のことを怖がってますね。目覚めたら、ソヒさんがそこに寝てたんです」
*ソヒ 「すみません。気づきませんでした」
*ミンヒョク 「何で謝るんですか。ソヒさんの家ですよ。僕こそすみません。ソヒさんに、使うように言っておいて。何かあったのですか」←ミンヒョクの親切(…と言うのか?)って、何かイヤ。黙って尽くすセジュンと対照的だからかな~。
*ソヒ 「いいえ」
*ミンヒョク 「僕はありました。母が死にました。でも、それを気にする人はいない。ふざけた話でしょ。母が死ねばいいと思ってたけど、いざ死なれると…謝りたい」
*ソヒ 「お察しします。元気出して。誰でも1つは辛さを抱えて生きるみたい。ある人にとっては、お金だったり家族だったり。自分を憎みすぎないで」
*ミンヒョク 「僕がそう見えますか」
*ソヒ 「私もそうだから」
*ミンヒョク 「セジュンとケンカでも? 事情は分からないけど、ここで暮らしてください。分かってます。死んでも来たくなかったのに、結局ここしか無かったこと」
*ソヒ 「今日だけです。いらっしゃると分かっていたら、来ませんでした」

 医師から、説明を受けるセジュン母。
*医師 「手術は成功です。ガラスの破片も全部取れたし。しかし、右側の視力を、ほとんど失ってしまいそうなのです。角膜をやられてます
*セジュン母 「視力を失うって、見えなくなるのですか」
*医師 「片方の目が機能しない場合は、もう片方に負担が大きくなるのです。視力が落ちることもあります。両目はつながっていますから」

 セジュンの病室で。
hate04-2*セジュン 「何度も来なくていいよ」
*ユリ 「これ見て。プレゼントよ。ウオー、海賊船長だあ」←黒の眼帯をして見せるユリ。
*ユリ 「あ、笑った。成功したわ。笑って欲しくて、色々考えたのよ。(セジュンの目に黒の眼帯をかける) ヘイ、海賊さん。元気出して」
*セジュン 「元気出すよ。ありがとう」
*ユリ 「セジュンさん、あのね。苦しいときは、真っ先に私を思い出して欲しい。悪く思わないでね。病気だと毎日会えるから、それだけは嬉しいの」
 一方、ソヒは、病院に電話して、セジュンの状態を聞こうとするんだけど、教えてもらえず。。失明したんじゃないかと心配しまくるソヒ、病院に行くんだけど、やっぱし教えてもらえない。
 んで、セジュンの病室にも行けずにウロウロしてると、病室から出てきたユリとセジュン母に気づき、隠れる。。(T-T)

 ソヒを心配するジヨン(=ソヒ友)は、ソヒのバイト先だったスーパーに訪ねて行き、ジェソクにソヒの居所を知らないか聞く。
hate04-3*ジェソク 「イライラすんなあ。いつから言葉が不自由に?」←ジヨンは、ドモリがある。
*ジヨン 「・・・・・・」
*ジェソク 「昔、弟も薬のせいで、言葉が不自由だったけど、もしかして、君も薬のせい?」
*ジヨン 「い、今は治ったの?」
*ジェソク 「死んだよ。(おいおい(^^ゞ。でも、よく取れば、あんたは生きてるからよかったろ…になるのか?) なんて、名前ですか。俺はチェ・ジェソクです
*ジヨン 「ファ、ファン・ジヨンです」
*ジェソク 「とにかく会えて嬉しいです。ソヒから連絡がきたら、知らせますよ」
 立ち上がった時、紙コップのコーヒーを倒し、ジェソクのズボンにかけてしまう。ハンカチで拭いてくれてるジヨンを見るジェソク。おお? 何か、ジヨンに惹かれそうなカンジ? その様子を目にしたヘジョン、黙っちゃいないし! 
*ヘジョン 「なんで堅気になったのか不思議だったけど、こういう事ね」
*ジヨン 「そ、それじゃあ…」
*ヘジョン 「ほら見なさい。後ろめたさで、言葉が詰まってる。あんた何よ。なんで人の男に手出すの」
*ジェソク 「誰がお前の男だよ」

 ミンヒョクは、妹(=ユリ)から、セジュンが右目を失明するかもしれないというコトを聞かされる。
 料理店で、住み込みで働きだしたソヒを訪ねてくミンヒョク。。

*店の女主人 「どなた?」
*ミンヒョク 「兄です。両親の命日なんです←またウソかい! ソヒを連れ出す。
*ミンヒョク 「一緒に行くところがあるんです。きっと驚きますよ」
 行くところって、レストランだった。。
hate04-4*ミンヒョク 「ソヒさん。もう意地張らないで、戻って下さい」←やっぱし、ストーカーっぽいよぉ、このヒト。
*ソヒ 「大丈夫です。今、居る所が好きなんです」
 ケーキが運ばれてくる。
*ミンヒョク 「お誕生日、おめでとう。居場所を探すより、誕生日のほうが大変だった。開けてみて。プレゼントをもらったら、その場で見るものですよ」
 箱の中をみて、驚くソヒ。ネックレスかな?
*ミンヒョク 「気に入ればいんだけど。あちこち回りました」
*ソヒ 「あの…」
*ミンヒョク 「イミテーションだから気にしないで。僕を信じろとは言いません。自分でも信じてないから。僕にお金をくれと言ったあの勇気があれば、いくらでも人生は変えられます。どうして遠回りをするのですか。僕らは似合いのカップルになれると思います←ムッ。遠回りって、セジュンのコトなわけ? ホントにストーカーと化してきたよおな…。
*ソヒ 「あの、もう行きます。ご馳走様でした」

 退院して、大学に戻ったセジュンだったんだけど、実習中も目がかすみ、失敗して、同級生の前で教授に叱責される。
 実習が終わってから。

*教授 「外科医は、視力が命だ。諦めがつくように、きつく言った。外科でなければ問題ない。君ほどの情熱があれば、どこかで必要とされるはずだ。人に適応できない事などない。腎臓も1つあれば生きていける。胃だって片方なくても、ちゃんと生きられる。目なんて、どうってことない。1つでも見えるなら感謝すべきだ。分かったか」←コレって、励ましてるの?? すんごいビミョー。
hate04-5 ミンヒョクに声をかけられたセジュン、さらに追い討ちをかけられるし(T-T)。
*ミンヒョク 「お前が大変な時にこんな話をするのは申し訳ないが、いつかは知ることだから、今、話しておくよ。ソヒが俺を訪ねて来た。実は、俺たち、何回か会った。ソヒのアルバイト先で会ったよな。あの時、実はソヒに会いに行ったんだ。お前たちのことは、残念だと思う」←ナニ、勝ち誇った顔してるんだか。事実だけど、理由は言わないし! ホントに友だちなのか!?アンタってば。
*セジュン 「今、ソヒはどこにいる」
*ミンヒョク 「ソヒと俺が付き合うことになっても、友だちでいたい。悪いな
*セジュン 「俺は、ソヒの居場所を聞いたんだ」
*ミンヒョク 「教えても良いが、会うのはよせ。それが2人のためだ。お前のせいで、ソヒはかなり傷ついてる」
*セジュン 「ミンヒョク。ソヒを好きになってくれて、ありがとう。気持ちも分かる。やっぱり友だちだ。ソヒが苦しいときに、本当にありがとう。ソヒの居場所を教えてくれ。頼む」

 買物を頼まれ、市場に買出しに行くソヒ、雨に降られてしまう。
*セジュン 「傘に入りませんか。行こう。送っていくよ」
 セジュン、目に眼帯してるし!
*セジュン 「僕を見て。見ろってば。見て。(眼帯を外す) 目は大丈夫だ。本当に何ともないんだ。びっくりさせようと、わざと付けてたんだ。手術ですっかり治ったんだ」
*ソヒ 「本当なの?」
*セジュン 「こいつ。だからって逃げるのか。良い話と悪い話があるけど、どっちから聞きたい? こいつ感激して言葉を忘れたな。良い話は目が大丈夫だということ。悪い話は、ソヒがおばさんになること。青春は終わりだ。もう隠れん坊はやめよう。辛くて死にそうだ。バカだな。いつまで逃げ回るつもりだ」←ソヒを抱きしめる(>_<)!
 ソヒのバイト先の料理店で。閉店後。

*セジュン 「全てはソヒの気持ち次第だ。正直に答えて。別れるか、一緒にいるか、どちらが僕のためになると思う」
*ソヒ 「・・・・・」
*セジュン 「さあ。(乗車券を出す) プロポーズを記念して、明日、旅行に行こう。一緒に行きたかった場所がある。明日の朝、10時だ。よく考えて。これが最後だ。本当にそれがいいと思うなら、来なくていい。待ってる」

 悩みまくるソヒ、ギリギリの時間に、ソウル駅に向かって飛び出してく!
 ソウル駅で。でも、すんなり、会えない! すれ違ったまま、会えずじまいになるのかと思ったけど、めでたく旅行に出発するセジュンとソヒ。
 ソウル駅に向かって飛び出してったソヒとすれ違ったのは、ミンヒョク。店は、シャッターが閉り、定休の札がかかってた。んで、セジュンに電話したミンヒョクは、セジュンも出かけてるコトを知る! ミンヒョク、嫉妬でぐるぐるになりそだし。。

 旅行先は、セジュンがバイトしてた伐採場。
*セジュン 「週末ですから、彼女を仕事場に見せたくて来ました。結婚相手です」
*班長 「そうか。かわいい娘さんだな」
*セジュン 「どれだけがんばっていたか、話してください」
*班長 「もちろんさ。君は幸せだね。こんな頼もしい彼氏がいて」
 まだ、雪が残る山で。
*セジュン 「ヤッホー。ハン・ソヒはバカだ」
*ソヒ 「ありがとうございます。セジュンさんの目を治してくださって、ありがとうございます」

 ソウル行きの最終が出てしまう。
*セジュン 「天が機会を与えてくださった。時間が変更されたそうだ」
*ソヒ 「もう無いの」
*セジュン 「うん。2人が泊まって行くように、神様が列車の時間を変えてくださった」
*ソヒ 「冗談はやめて」
*セジュン 「本当だ。あの、ソヒ。変なふうに思わないで欲しいんだけど、君さえ良ければ…」
*ソヒ 「行きましょう。外では寝られないでしょ」
 てなワケで、民宿みたいなカンジな宿で。
*ソヒ 「初夜のホテルとしては、ちょっと汚いわね」
*セジュン 「よく知ってるような言い方だな」
*ソヒ 「もちろん、よく知ってるわ」
*セジュン 「こいつ。(笑い合う) 数時間だけだ。ここで寝て。僕は下でいいから。少しだけ寝て、始発で帰ろう。5時にバスがあるそうだ」
hate04-6 結局、布団を離して、2人とも下で寝る。
*セジュン 「ソヒ。これ、遅くなったけど、誕生日プレゼント。(ソヒの手に、ポケベルを握らせる) もう、どこにも行かないで欲しい。おやすみ」
*ソヒ 「セジュンさん。昨日、一睡もできなかったの。この世に幸福はたくさんあるけど、私にだけはないと思ってた。もう本当にお別れだと思ったけど、初めて私にも幸運が訪れたみたい。セジュンさんが、片目を失ったと思って、とても怖かったの」
*セジュン 「・・・・・・」
*ソヒ 「でも公平に1度ずつは、幸運が来るみたい。本当に信じられなくて、少しも眠れなかったの。あのね、決心したの。神様が最後のチャンスを下さったのだと思ったの。園長先生に気に入られるよう、一生懸命、頑張るわ。許していただけるように、頑張るつもりよ」
*セジュン 「・・・・・・」
*ソヒ 「寝た?」
*セジュン 「そう、よく決心したね」
*ソヒ 「セジュンさん、ありがとう。セジュンさんが、この世にいてくれて。本当にありがとう」
*セジュン 「わかってくれたんだね。疲れてるだろう。早く寝て。僕は寝るよ」
 目を閉じたソヒを見るセジュン。ソヒがぼやけて見える!セジュンの目(>_<)。ひょえぇ~~。

 ソヒのバイト先の店の前。帰ってこないソヒに腹をたて、シャッターに八つ当たりする!ミンヒョクは、強引な手段をとってたし。
 店に戻ったソヒは、店の女主人からミンヒョクのコトを聞かされる。

*女主人 「マンション準備したと言って、荷物を持って行ったわよ。それから、今日で店もやめるからと謝ってたわ」
 ミンヒョクのマンションで。
*ソヒ 「荷物を取りに来ました。私、怒ってます。なぜ、こんな事をするんですか。一言ぐらい…」
*ミンヒョク 「昨日、セジュンと一緒にいたのか。どうなんだ!」←ソヒをつかむ!
*ソヒ 「はい。一緒にいました」
 逆上する!ミンヒョク。
*ソヒ 「何するの」←ソヒをベッドに押し倒すし!
*ミンヒョク 「何様のつもりだ。なんで俺を惨めにするんだ」←ミンヒョクに力ずくで押さえつけられる側で、セジュンからのポケベルの音が鳴る(>_<)。ソヒ、ピンチ!

     --->> 第5話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度:★★★★★★★★★★(60%)
ミンヒョクの思い込みってか、一方的な嫉妬ってゆーか、怖いんですけどぉ。何でこんなヤツと友だちなのさ??>セジュン。ナゾ。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.02

「この世の果てまで」第3話

 後援者が自分だとバレたセジュンは、ソヒに結婚しようと言う。しかし、セジュンに苦労させたくないソヒは、セジュンから離れる。
 ソヒの居場所を探し出したセジュンは、ヘジョンの勤める店で、ヘジョンをかばい客に絡まれるソヒを助けようとして、目にケガを負ってしまう!…第3話。

---------------------------------------------

 ソヒのバイト先のスーパーから、連れ出す。
hate03-1*ソヒ 「セジュンさん。ずっと心が落ち着かなかった。セジュンさんが後援者だと知る前からずっとよ。園長先生と連絡もしないで、苦労している姿を見ながら。いつも重荷だった。申し訳なかったし。後援者がセジュンさんだと知って、自分が嫌になった」
 ←仕事に戻ろうとするソヒの腕をつかむ!セジュン。
*セジュン 「この程度だったのか。僕たちは、この程度なのか」
*ソヒ 「私もセジュンさんが必要よ。でも、今の私には、愛よりも生活が大切なの。ご飯を食べたり、寝るところが必要なの。いつも貰ってばかりだった。私にもひとつ位はお返しさせて。もう会うのはよしましょう」
*セジュン 「結婚しよう。結婚しよう、何も考えなくていい
*ソヒ 「ごめんなさい、セジュンさん。(去りかけて振り向く) 愛が本当にあるっていうこと、教えてくれてありがとう」
 よーすうるに、自分よりも相手の方がダイジだから、ハナシは平行線になっちゃうんだよね(T-T)。

 ソヒに声をかける!ミンヒョク。←てか、ストーカーしてないか!?(^^ゞ なんか、怖いよ、このヒト。
*ミンヒョク 「付き合ってほしい所があるんだけど、乗って。変な所じゃないから」
*ソヒ 「すみません。仕事に遅れてしまうので」
*ミンヒョク 「お願いを聞いてあげたんだから、僕のお願いも聞いてください。すぐだから」
*ソヒ 「すみません」
*ミンヒョク 「セジュンのことです。急がないと。一緒に行ってください。病気で急を要します。ソヒさんに会いたがってます」←大ウソだったし!
 ミンヒョク父が、ミンヒョクに勉強させようと用意したマンションに、ソヒを連れてく。

*ミンヒョク 「負担に思わないで。セジュンの授業料のこと知ってたら、お願いされる前に払ってましたよ。大好きな友だちだから←だったら、"お願いを聞いてあげたんだから"なんて、恩着せがましく言うなよ!
*ソヒ 「どうして嘘を? セジュンさんが病気だなんて」
*ミンヒョク 「そう言わないと、来なかったでしょう。ソヒさんと親しくなりたかったから。なぜだか最初にあった時から、自分の事を知って欲しいと思いました。そんな事を思ったのは初めてです」←ソヒの肩に手をかける! んで、その手を払いのける!ソヒ。
*ソヒ 「すみませんが、軽く見ないで下さい」
*ミンヒョク 「申し訳ない。そんなつもりはありません。お詫びの印として、当分、ここを使って下さい。(鍵をソヒの前に出す) 光熱費だけは、ソヒさんが払って下さい。条件はそれだけです。僕も来ない。純粋にソヒさんを助けたいだけです」←そう見えないんだよねぇ…。
*ソヒ 「ありがたいですが、これ以上は遠慮します」
*ミンヒョク 「鍵は、郵便受けに入れておきます。いつでも使って下さい。ソヒさんを楽にしてあげたい」

hate03-2 バイト先のスーパーで、ジェソクに声をかけられるソヒ。
*ジェソク 「久しぶりだな。ヘジョンが会いにきたろ。あいつのせいで、まいったよ。やっと抜け出したのに、また逃げたんだ」
*ソヒ 「逃げるって、どこから」
*ジェソク 「飲み屋にいたんだ。俺は用心棒で、あいつはホステス。借金がかさんで抜けられないから、逃げようって泣きつくんだ。かわいそうだから、一緒に逃げたよ。俺も更生したかったし。一緒に暮しながら、あんまり腹立って何発か殴ったら、金を全部持って出てった。たまんねぇよ」←ん? ヘジョンのハナシとずいぶん違うし! どっちもどっちって気がするけど、ジェソクの言ってるコトの方が事実に近いカンジかな。

 ソマン園へ、母に会いに行くセジュン。園長室で。
*セジュン 「元気でしたか」
*セジュン母 「縁を切って出て行った子が何事」
*セジュン 「母さん。最後の挨拶に来たんだ。…ソヒと結婚します。ごめんよ、母さん。お元気で」
*セジュン母 「・・・・・・」←セジュン母、ぼう然!
 園長室を出て行くセジュンの背中に、叫ぶ。

*セジュン母 「ひどい子。この親不孝者。お前なんかいらない。自分勝手に生きればいいわ。そうよ、お前の父さんも、死ぬまで私を嫌ってた。そうよ、悪い母親、悪い妻よ。どうせ金しか知らない俗物よ。お前や父さんのように、立派に生きられない。だけど、今まで誰がここを守ってきたの。誰のおかげなの」←ソヒを毛嫌いするのが、何となくわかったよおな。

 大学で。ソヒを見かけ、声をかけるユリ。
hate03-3*ユリ 「おきれいですね。セジュンさんが好きになるの、分かるわ。実は、私もセジュンさんが好きなの。でも、どんなに気を引こうとしても、全く知らん振り」
 ソヒ、動揺して、ユリの紙コップのコーヒーを飲んだうえにむせるし(^^ゞ。
*ユリ 「セジュンさんに、伝えてください。家に遊びにくるように。父が会いたがってるんです」
*ソヒ 「あの…セジュンさんとは、もう会ってないんです」
*ユリ 「どうして」
*ソヒ 「そうなりました。アルバイトがあるので、ごめんなさい。失礼します」←逃げるようにして、去ってくし。

 ヘジョンの居場所がわかり、ジェソクに連れられ、会いに行くソヒ。
*ヘジョン 「ごめんね、ソヒ。どうしたらいい? あのお金、借金返済に使っちゃった」
 ヘジョンのアパート。
*ヘジョン 「この前、話したこと、みんな嘘。ソウルに来て、すぐにこっち(=お水な商売)よ。私になりができるっていうの」
*ソヒ 「ヘジョン、一緒に暮らそう。小さい頃から妹みたいだった」←ヘジョンを抱きしめる。
*ヘジョン 「あらまあ。お姉さま」
*ソヒ 「どんなに会いたかったか。お金は要らない。返さなくていいからね←ムッ。ソヒのためにバイトかけもちして働いたセジュンのお金を持ち逃げしたのに、ヘジョンには寛大なんだ。ぶうぶう。

 お客の隣で、酒の相手をするヘジョンを、陰から見てたソヒ。ヘジョンがお客とトラブルになり、飛び出してく。
 罵り、暴れる客。

*客 「お前達の商売はなんだ」
*店のママ 「早く謝って。早く。できないの」←店のママ?が、ソヒにせかす。
*ソヒ 「先にヘジョンに謝って」
*客 「謝れだと。誰に言ってるんだ」
*セジュン 「その手を放せ←ソヒのピンチに、セジュン登場!(>_<)。
 ソヒが保証人になり、ソヒと同じスーパーで働きだしたジェソクに、問い詰めて聞き出したのかな。
 ソヒの腕をつかんでた客を殴る!セジュン。殴り合いになったのを止めようと?、ビールのビンを投げる店のママ。そのビンが、セジュンの頭に直撃!

*セジュン 「早く出よう」←驚くソヒの手をひき、店の外に逃げ出す。
 繁華街の路地裏。

*セジュン 「何であんな店にいるんだ。どうしてなんだ」
 セジュンを見たソヒの目に映ったのは、右目から血を流してる!!セジュン 頭に直撃と思ったら、目だったよぉ。な、なんかヤバそうだし~~。

 病院の電話から、セジュン母に電話をするソヒ。
hate03-4*ソヒ 「園長先生ですか。ソヒです。セジュンさんが重傷です」
 病室で。手術を終えて、眠るセジュンに話しかけるソヒ。
*ソヒ 「私の声、聞こえる? 聞いてる? 私、怖いの。生きるのが怖いの。毎日、息するのも怖いし、眠るのも怖い。朝起きるのも怖い。誰もいないところに逃げてしまいたい。私を許して。私がいけなかったの」←セジュンの手を握り、そして放し、病室を出る。
 セジュン母と兄が駆けつけてくる。

*ソヒ 「すみません。二度とセジュンさんに会いません」

 ミンヒョク実母が亡くなる! ミンヒョク母、死ぬ死ぬ言いながら、カルビが食べたいだのって言うし、おおげさに騒いでんのねって思ってたら、マジメに具合が悪かったのね。失礼(^^ゞ。
 その日、ミンヒョク兄の結婚式が執り行われる。司会のマイクを乗っ取る!ミンヒョク。

*ミンヒョク 「今日は、兄の結婚式に、ようこそおいで下さいました。僕は兄と腹違いですが、確かに血を分けた弟です。僕にも拍手をお願いします。(自分で拍手するし!) 父さん。1つお伺いします。なぜ、僕を産ませたのですか。答えてください。今、どうして僕を見ても平然としていられるのですか。偽善者! 返して下さい。母さんを返せ」←結婚式なのに、暴れ、式場から引きずり出されてしまう。
 てか、実母も実母だったけどど、ミンヒョクも母親に疎ましい態度とってたくせにって思っちゃったわ。

 母に最後に会ったのが、マンションだったからか、マンションのベッドで寝るミンヒョク。
 ミンヒョクが寝てるコトを知らず(来ないってゆってたしね!)、行くあてに困ったソヒ、ミンヒョクのマンションにやって来て、そのままソファで寝てしまう。。

     --->> 第4話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度
ハマった度:60%【☆☆☆☆☆☆】
この息抜きのない(^^ゞ暗さは何~~。目から血が流れるんだよぉ! 店のママ、なんでビンなんか投げるかな(怒)。危ないじゃん! 
ジヨン役、一見、目つきが悪い印象な(笑)、この目ヂカラばりばりは…と思ったら、やっぱし、キム・ソナsi(=「私の名前はキム・サムスン」のサムスン役)じゃないの♪

---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.29

「この世の果てまで」第2話

 母と縁を切り、バイトをかけもちして、ソヒの大学の学費を工面するセジュン。そのコトを隠してたセジュンだったんだけど、セジュン母にバレ、責められたソヒは、大学に行かせてくれてた後援者がセジュンだと知ってしまう!…第2話。
---------------------------------------------

 2年後。←いっきに2年過ぎた模様。
 木の伐採のバイトでお金を稼ぐセジュン。(←山のオトコってカンジで、ヒゲもうっすらとしてるし、シウォンsiの珍しい?ショットを見てしまったわ~) ミン先生(=施設の先生)宛てに送金する。

*ミン先生 「いつまでも、秘密にはできないわよ。ソヒが、後援者に会いたいと言っているの」←ソヒにはナイショで、ソヒの学費を払ったのねぇ(>_<)。

 セジュンが、ソウルに戻ってくる。ご馳走を用意して待ってたソヒ。
*ソヒ 「無事の帰還、おめでとう。休み中、ずっと学費稼ぎで苦労した立派な学生さん」←自分の学費のためとは知らず、無邪気に拍手するソヒ。
 アパートの屋上で。

hate02-1*ソヒ 「まるで山賊よ。ひげがボウボウ」
*セジュン 「そう? 顔も洗わずに飛んできたんだ」
*ソヒ 「そんなに私が好き?」
*セジュン 「そうだよ。こいつ」
*ソヒ 「私も私が好き」←笑い合う。
 んで、セジュン母が、ミン先生とソウルに来るコトをセジュンに話す。

*ソヒ 「お母さんと仲直りして。セジュンさんが先に謝って」
*セジュン 「そのうち」
*ソヒ 「もう2年にもなるわ。きっと会いたがっておいでよ。私は大丈夫よ。会いたくても我慢すれば…」
*セジュン 「その話はまたな」

 チャン会長の長男の婚約するコトになり、ミンヒョク(=ユリ兄)の家に、ヒョンジュン(=セジュン兄)と一緒に訪ねてくセジュン母。
*セジュン母 「この子、判事に任命されたんです」←お祝いの言葉を言いにきたんだか、自慢しにきたんだか?
*ミンヒョク義母 「息子さん、お2人とも立派だから、お幸せでしょう」
*ミンヒョク父 「セジュンにも顔見せるよう、言って下さい」
*ユリ 「園長先生。最近、セジュンさんには、どんなに連絡しても会えないです」
 ミンヒョクもいるんだけど、浮いてる。。放蕩ムスコ系なもよう(^^ゞ。
 大学で。

*セジュン 「どうしたんだ。学校に来るなんて」←ミンヒョクは、セジュンの友達でもあるんだけど、大学もロクに来てないのがうかがわれるし。
*ミンヒョク 「久しぶりに1杯やろうぜ」(←当時は、前髪が個性的な!ヘアスタイルが流行ってたんですかねぇ。アレンジが違うけど、「星に願いを」で第1話で登場したばっかのミンも、そーだったし。)
*セジュン 「悪いな。約束があるんだ」

 スーパーで、バイト中のソヒ。荷物を運んでるとき、ミンヒョクにぶつかってしまう。
 ソヒは、ミンヒョクと出会うのは2度目。1度目は、大学の図書室で、鼻血を出したソヒ、うっかりミンヒョク(=ユリ兄)の服につけてしまったコトがあったんだけど、鼻血がでると、ドキッとするよね>韓国ドラマ。

*ミンヒョク 「ハン・ソヒさんですか? セジュンさんを待ってるんでしょう」
*ソヒ 「そうですが。セジュンさんに何か」
*ミンヒョク 「セジュンは病院に行きました」
*ソヒ 「病院? どこか悪いんですか。どういうことですか」←顔色を変えて、心配しまくるソヒだったんだけど、バイトで病院に行ってただけで、ほどなく、セジュンもやってくる。
 セジュンの姿をみたソヒは、挨拶にさしだされたミンヒョクの手も目に入らず、いちもくさんに、セジュンに駆け寄るし。一途なソヒを見て、ミンヒョク、何となくうらやましげなカンジ?
 ミンヒョクの運転する車の中。
*ソヒ 「また、アルバイトするつもり?」
*セジュン 「教授のご友人が開業したんだけど、人手が足りないらしい。急に頼まれたんだけど、経験にもなるし、断れなかった」←ソヒの授業料のためだろうに、気づかれないように話してるし(T-T)。
*ソヒ 「また服が汚れてるじゃない。バスケでしょ。じっとしてて」←後部座席から、助手席のセジュンに手を伸ばし、ホコリを払い、世話焼きなソヒ。運転してるミンヒョク、やっぱしうらやましげで。
 ソヒのアパートで。雨漏りしてるトコの壁紙を張り替えるセジュン。

*セジュン 「僕が何でも出来てよかったな。(ミンヒョクに向かって) 今日はどうしたんだ。ヒマなのか」
*ソヒ 「少し待っててください。夕食つくりますから」
*ミンヒョク 「いいえ。約束があるから。じゃあな」←仲がいい2人を観察?して、ひとり帰ってくミンヒョク。

 ボーイフレンドの車に送られてくるミンヒョク実母。デパートで自分の買い物に、ミンヒョクを付き合わせる。
*ミンヒョク実母 「ユリは元気? あの子、私のこと覚えてないわね」←ユリとミンヒョクは、本妻の家に引き取られた?
 自己チュウな母と一緒にいるに嫌気がさしたカンジなミンヒョク、さっさと実母と別れる。んで、気がふさぐミンヒョク、思わず足が向いた先がソヒのアパートだし!

*ミンヒョク 「お願い、聞いて貰えませんか」
*ソヒ 「はい?」
*ミンヒョク 「彼女に服をプレゼントしたいんだけど、一緒に選んでください。女の子の服はわからないから。お願いします」
hate02-2 ブティックで。
*ミンヒョク 「似合ってますよ」
*ソヒ 「本当に私のサイズで良いんですか」
*ミンヒョク 「あれこれ着させて怒りましたか」
*ソヒ 「いいえ。それじゃあ、この服にしますか」←うお。"この服"どころか、ソヒに試着させた服、ミンヒョクってば、全部かっちゃったよぉ(゜o゜)。
 ソヒのアパートの前で。

*ソヒ 「送って下さって、ありがとうございます」
*ミンヒョク 「ちょっと待って。(車から、買った服を取ってくる) これ、受け取ってください」
*ソヒ 「これは彼女へ…」
*ミンヒョク 「彼女はいません。さようなら」
*ソヒ 「待ってください」
 ミンヒョク、さっさと車で走り去ってしまう。

 バイト先の病院で。ひと休憩してたセジュンのトコに、ユリがやってくる。
*セジュン 「よく、ここがわかったな。ミンヒョクから聞いたんだな」
*セヒ 「今日、上のお兄ちゃんが婚約したの。たった2回しか会ってない人とよ。私は、そんな結婚はしない←ユリは、昔からセジュンが好きなのよね。

 ソヒのアパート。ミン先生とヘジョン(=施設の時の友達)が訪ねてくる。
*ミン先生 「ソウルに行こうとしたら、電話が来たの。ソヒの連絡先を教えてって」
*ヘジョン 「いいじゃない。電話もあるし、部屋もきれいね」←うらやましげに、部屋を見回す。
*ミン先生 「そうだわ。学費」←学費をソヒに手渡す。
*ソヒ 「お礼を必ず伝えてください」
 ミン先生とヘジョン、ソヒのアパートに泊まってく。ミン先生、先に寝てしまう。
*ソヒ 「並んで寝るのも久しぶりね。嬉しいな。ジェソクは?」←ヘジョンは、ジェソクと一緒に施設を飛び出したんだよね。
*ヘジョン 「あいつの話はやめて。好きだからって、ソウルに無理やり連れてこられた。最初は寝るところもなくて、ビニールハウスで寝た。あいつ、工事現場で腰を痛めて、ずっと私が面倒見てたのよ。これ以上、我慢できなくなった。私1人でも大変で…それっきりよ。(涙を浮かべるヘジョンの手を握るソヒ) 世の中は不公平なことばかり。そうでしょ。ソヒが羨ましい。頭がいいから大学にも行けて。惨めよ。どうして生まれて来たんだろう」
 翌朝。ヘジョンが、ソヒの学費を持ち逃げ!してしたし。
"挨拶もしないで、ごめんね。お金は、そのうち返すから。元気でね。成功してね"←ムカツク! そのうちなんて、来ないと思うし。
*ミン先生 「お金。あたなの授業料が!」

 電話にも出ず、放心してるソヒ。ソヒと連絡がつかないセジュンは、ミン先生に電話し、ソヒの学費が盗まれたコトを知る。
 そのミン先生とセジュンとの電話での会話が耳に入ってきたセジュン母、開いてたドアから聞き耳を立てる。
 んで、速攻、ソヒのアパートに行く。

hate02-3*セジュン母 「久しぶりね。この部屋はどうしたの。大学は誰が? 生活費はどうしてるの」
*ソヒ 「後援者の方が」
*セジュン母 「その後援者が誰か知ってるの? 誰かも知らないのに、図々しくお金を貰ってたの。それがセジュンだと知らなかったの」
*ソヒ 「そんな」
*セジュン母 「私を見ないで。その目が気に入らない。純真そうなふりして、その目にみんな騙されるけど、私は騙されない。母と子の縁まで切らせて、お金だけはしっかり貰う。セジュンのひどい生活が、その優しい目には見えないの?」←ソヒを責めたてる!

 セジュンに会いに行くソヒ。
hate02-4*セジュン 「そんなに見るなよ。ハナサムなのはわかってる」
*ソヒ 「私に話すことない?」
*セジュン 「話? あるよ。何でもお見通しだな。話そうと思ってた事があるんだ。実は休学しようと思うんだ」
 驚いてセジュンを見るソヒ。
*セジュン 「びっくりしたか。大学生は、休学なんて当たり前だよ。勉強が大変なんだ。特に医学部はね。一学期間、休学して、遅れた科目を取り戻すつもりだ。心配するな。大した事じゃない」
*ソヒ 「私、学費を無くしちゃった」
*セジュン 「そうか。いつ?」
*ソヒ 「心配いらない。また送ってもらえるわ。そして、セジュンさんは休学するの。代わりに払ってしまったから。後援者はセジュンさんだから。なぜ私を騙したの」
*セジュン 「負担をかけたくなかった。でも、僕は幸せだった。ソヒが大学に通って、暖かい部屋で眠って。それを見てるだけで幸せだった。僕がそうしたかったんだ。何が悪い」
*ソヒ 「休みごと、山で働いて、夜は警備の仕事、昼は家庭教師。お母さんとは縁を切って、それでも間違ってないの」
*セジュン 「間違ってない」
*ソヒ 「私が感激すると思ったの? 感謝すると思ったの?」
*セジュン 「何も考えずに、今まで通りでいい。そうしたいんだ」

 大学の窓口で、セジュンが払い込んだ学費を払い戻そうとするソヒなんだけど、1ヶ月かかると言われてしまう。ミンヒョクから渡された服を、ブティックに行き、お金に換えようしたんだけど出来ずに、切羽詰って、ミンヒョクに頼み込む。
*ソヒ 「お願いがあって来ました。あの時の服…。どうせ下さるなら、お金で頂けませんか? カードで買ったので、現金で返金できないと言われました。カードの持ち主に入金されると」
*ミンヒョク 「金…要るんですか。事情を話してくれたら考えます」
*ソヒ 「お話しなくてはいけませんか」
*ミンヒョク 「なぜ、話せませんか」
*ソヒ 「はい」
*ミンヒョク 「それでは、諦めて下さい」
 帰ろうとしたミンヒョクを引き止めるソヒ。
*ソヒ 「あの、お話します。授業料の返還には1ヵ月かかります。明日までに払えないと、セジュンさんは休学になります。あの服を下さるのであれば、お金で下さい。すみません」
*ミンヒョク 「それで、セジュンの授業料が払えますか」

 ソヒのアパートに行くセジュン、外に置かれたソヒの置手紙に気づく。
"セジュンさん、鍵は大家さんに預けたわ。これからは、この部屋を使って。もともとセジュンさんの部屋だもの。やっと本来に戻るのよ。もう病院で寝ないで、ここで暮らしてね"

     --->> 第3話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度
ハマった度:60%【☆☆☆☆☆☆】
コメディが入ってる(笑)ソン女史(「星に願いを」)に比べ、セジュン母は、めちゃシリアスなだけに、ソヒへのアタリも強烈! ドラマは、暗い、重いけど、リュ・シウォンsiは、ステキだあ~(>_<)。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

♪BOOKS 1,470円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.17

「この世の果てまで」第1話

 施設で育つソヒ。その施設の園長の息子セジュンとソヒは、好き合う仲。しかし、セジュン母の園長は、ソヒとセジュンの交際を認めず、ソヒを施設から追い出す!…第1話。
---------------------------------------------

 施設の後援者たちを招いての会で、後援者の1人の財布の紛失騒ぎが起きる。
*園長 「こういうことで、評判が落ちるのよ。小遣いが足りないからって、なんて罰当たりなの。いつから手癖が悪くなったの。財布をお出し」
*ソヒ 「私のお小遣いです。貯めたのです」
 思いっきり濡れ衣で、廊下に正座させられるソヒ。暗いBGMだし、のっけからコレだし、重たいカンジだわ。

 正座しているソヒを連れ出すジェソク。
*ジェソク 「ソヒ、セジュンさんが好きなのか。世の中そんなに甘くない。セジュンさんだって、当てにならない。今日でわかっただろう。いつだってお前が犯人にされるんだ」
*ソヒ 「ジェソク…もう行くわ」
*ジェソク 「待て。俺のことどう思う。俺は…」←ソヒとジェソクは、施設で育つ。ジェソク、ソヒが好きなわけね。財布は、ジェソクが盗んだらしい。

 ソヒがお小遣いを貯めていたのは、セジュンの誕生日プレゼントを買うためだったらしい。
 学校の先生からもらった箱菓子を、自分では食べずに、丁寧に包装するソヒがいじらしい…。セジュンへのプレゼントにするつもりなのね。

 園長の部屋で。
*園長 「今日、セジュンが来るの。セジュンと付き合っていること、知ってるわ。もう会わないで。セジュンと付き合えば、あなたが不幸になるの。セジュンは情にもろいから、だれにでも優しいの。それに、あの子は可能性があるわ。その可能性を潰さないでちょうだい。
勉強ができるようね。立派だわ。大学に行けるようにしてあげる。セジュンと別れるなら、大学に行かせて、部屋も準備してあげる。ソヒ、約束してちょうだい。あなたが断るのよ。誘われても断って。わかったわよね、さあ約束よ」
 指きりさせられるソヒ。不本意な約束には、コピー、ハンコはナシなのね(^_^.)。 
 園長室を出てきたソヒを、ミン(=施設の先生)がなぐさめる。

*ミン先生 「卒業してここを出れば、きっと忘れられる。幼い頃は誰でも、兄妹として愛しむものなの。このまま続ければ、不幸になるだけよ」

 家で。食事をしながら。
*園長 「母さんには一度もくれないのに、ソヒにはたくさん書くのね。あの子を本当の妹のように考えていると信じておくわ。どういう意味か分かるわね」
 園長は、セジュンの前に手紙を置く。おおっ、セジュンは、園長のムスコだったよ!!。

 セジュンが施設にきた時、会わないようにしたソヒだったが、悩んだ末、誕生日プレゼントを渡そうと、セジュンの家の前まで行くんだけどね…。
*ユリ 「父のお使いで来ました。来月の寄付金をお持ちしました」
 セジュン母、セジュンとユリの姿を見たソヒは施設に戻り、プレゼントしようと思ったお菓子を、施設の子供たちに食べさせるのよ(T-T)。
 ユリは、セジュンが好きみたい。セジュンは、ユリの家庭教師をしている。

hate01-1*セジュン 「やつれたな。勉強、大変か。もうすぐ入試だけど、頑張ってるよな」
*ソヒ 「もちろん」 うつむくソヒ。
*セジュン 「何かあったんだね」
*ソヒ 「かわいい人ね」
*セジュン 「誰? ユリ? 家庭教師の生徒だよ。世間知らずさ」
*ソヒ 「世間知らずだから、かわいいのよ」
*セジュン 「ソヒにはかなわないさ。卒業までの辛抱だ。勉強がんばるんだぞ」
*ソヒ 「実は私…話があるの。これからは…。今までどうもありがとう」
*セジュン 「どういう意味?」
*ソヒ 「だから、もう会いに来ないで。友達の目もあるし、勉強も忙しいから。気持ちは嬉しいけど私…セジュンさんが重荷なの
*セジュン 「待って。ちゃんと話そう」
 そこに、仲間を連れたジェソクが登場。よってたかって、セジュンに暴力を振るうし!
*ジェソク 「ソヒを弄びやがって。気に食わないんだよ。世間知らずのお坊ちゃんが、いちばん嫌いなんだよ」
 止めようとするソヒの目の前で、ジェソクに殴られ、池に落ちる!セジュン。

  問答無用で、園長はソヒを平手打ち!
*園長 「会うなと言ったでしょ! 恨みでもあるの。人の人生を台無しにするつもり。約束はどうなったの」
*ソヒ 「すみませんでした」←ソヒ、涙を浮かべる(T-T)。
*園長 「謝って済む? あの子は死ぬところだったのよ。出て行きなさい。今すぐ出て行きなさい。二度と私の前に現れないで」
*ソヒ 「セジュンさんに会いません。ここに居させてください」
 ソヒ、園長に、正座してお願いするの…。ユリも園長と一緒にいたのよ。ソヒ、みじめすぎっ。
 だけど、園長は許さず、施設を出てくソヒ。。

 園長室で。
*園長 「勝手に退院したら、だめじゃないの」
*セジュン 「ソヒを追い出したの?」
*園長 「勝手に出て行ったわ。ジェソクと一緒に」
*セジュン 「母さん、ソヒは特別な存在なんだ。母さんが何言っても無駄だよ。残酷すぎるよ」
*園長 「お前には未来がある。いつか母さんに感謝するわ」
*セジュン 「父さんなら違ったと思うよ。父さんは、大切な事を教えてくれた。いつも人を思いやる気持ち、それが愛だと教えてくれた。父さんが死んで、この園を継いだ時は、父さんも同じ思いだったはずだよ」
*園長 「ソヒと付き合って、母さんを苦しめることも、母さんへの思いやりなの? ソヒか私か、選びなさい
 セジュン母、ひどい選択させるのね。んで、ソヒを選ぶ! ソヒを探しにいくセジュン。

 施設を出て途方に暮れたソヒが、ミン先生の家の前で座り込むんでる姿がかわいそ…。ほんとにどっぷり暗いよ、このドラマ。
*ソヒ 「先生」
*ミン先生 「今までどこにいたの。どうしてたの」
*ソヒ 「あちこち…」
*ミン先生 「もう一度、許しを乞えば」
hate01-2  朝。
 目覚めたソヒは、側にセジュンがいることに気がつく。

*セジュン 「起きなくていいよ、熱があるから」
*ソヒ 「セジュンさんは、大丈夫?」
*セジュン 「どうして逃げたんだ。卒業までがんばるって約束しただろ。大学はどうするつもりだ。行くところもないくせに、どうしてなんだ」
*ソヒ 「そうよ。どうせ行く当てのない身よ。セジュンさんにはもう会わない。帰って。セジュンさん、お願い」
*セジュン 「母さんのせいか?」
*ソヒ 「いいえ。セジュンさんが負担なの。好きだけど、嫌だったの。セジュンさんがいるから辛いの。園にいたら、顔を合わせるもの、だから自分から出たの。自分のために出たの」
*セジュン 「行こう。立てよ、行こう。望みどおりにするから、行こう」
*ソヒ 「1人にして。お願い」←といいつつ、出て行ったセジュンを追いかけていく!
 セジュンは、ちゃんと?外で待ってたし~(>_<)。

     --->> 第2話へ

so-netチャンネル749にて視聴
---------------------------------------------
■ハマった度
ハマった度:50%【☆☆☆☆】
不遇の境遇の中で健気に生きているソヒ、しょっぱなから泥棒扱い! かなり暗~~いスタードですう(^^ゞ。いじめられっぷりは、ヨニ(「星に願いを」)以上かも。。
---------------------------------------------
■DATA
韓国放送日:1998年 16部作 (MBCドラマ)
CAST:リュ・シウォン(イ・セジュン役)/キム・ヒソン(ハン・ソヒ役)/キム・ホジン(チャン・ミンヒョク役)
イ・ジョンス(ジェソク役)/キム・ソンア(ファン・ジヨン役)/カン・ソンヨン(チャン・ユリ役)
---------------------------------------------

icon
セブンアンドワイ


22,344円




楽天ショップで探す
●「美しき日々」でイ・ビョンホンの弟役を演じ人気急上昇!日本でのCDセールスも絶好調なリュ・シウォン主演、韓国で最高視聴率35%を記録した究極のラブストーリー。
全16話+日本版のみの特典としてリュ・シウォン最新インタビュー映像を収録した7枚組DVD-BOX

●BOOKS●1,470円

| | コメント (2) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

18・29~妻が突然18才?[完] | 韓流商品☆本日発売☆ | Happy Together[完] | Loving you[完] | ありがとうございます[完] | ある素敵な日[完] | いつか楽園で![完] | がんばれ!クムスン | この世の果てまで[完] | ごめん、愛してる[完] | その陽射しが私に[完] | ぶどう畑のあの男 | わが家[完] | アイルランド | ガラスの華[完] | キツネちゃん、何しているの?[完] | グッキ[完] | コーヒープリンス1号店 | サラン~LOVE~[完] | サンドゥ、学校へ行こう![完] | バリでの出来事[完] | ピアノ[完] | フルハウス[完] | プラハの恋人[完] | ホテリアー(column) | マイラブパッチ[完] | マジック[完] | ラストダンスは私と一緒に[完] | ランラン18歳[完] | ロマンス | ローズマリー[完] | ワンダフル・ライフ[完] | 兄嫁は19歳[完] | 千年之愛[完] | 天国の階段[完] | 天生縁分[完] | 太陽に向かって[完] | 宮S~Secret Prince[完] | 宮(クン)[完] | 復活[完] | 快傑春香[完] | 恋人[完] | 愛に狂う | 愛の挨拶 | 星に願いを[完] | 書籍・雑誌 | 朱蒙(チュモン)[完] | 海神[完] | 漢江ブルース[完] | 男が愛するとき | 白夜[完] | 真実 | 私の名前はキム・サムスン[完] | 秘密 | 結婚したい女[完] | 結婚しよう[完] | 若者のひなた | 雪だるま[完] | 雪の女王[完] | 韓国映画 | 韓国短編ドラマ イ・ドンゴン | 韓国短編ドラマ イ・ビョンホン | 韓国短編ドラマ ウォンビン | 韓国短編ドラマ ソ・ジソプ | 韓国短編ドラマ チャ・テヒョン | 韓国短編ドラマ チョ・インソン | 韓国短編ドラマ チ・ジニ | 韓国短編ドラマ パク・ヨンハ | 韓国短編ドラマ ペ・ヨンジュン | 韓国短編ドラマ リュ・シウォン | 韓流商品★★ショッピング★ | 韓流恋愛専科 | 魔王[完] | 1%の奇跡[完]