「漢江ブルース」第51話(最終回)
コスタリカへ旅立つシン。
ガヨンとジュンホの娘アリスの百日目を祝う。ガヨン母の胃ガンも完治して、ミエの妊娠もわかり、んで、ナヨンとガンスはついにゴールイン! シン以外は?オメデタづくしな…第51話。
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会社から帰宅してくるジュンホ。
*ジュンホ 「ただいま。・・・。変だな」←居間には、誰もいないし、返事もナシ(^^ゞ。
ジュンホ祖母の部屋をのぞくと、ミルクを飲むアリスにクギづけ!なジュンホ祖母、ジュンホ父母たち。
*ジュンホ 「ただいま」
*ジュンホ祖母&母 「お帰り」←言葉だけだし! 視線はアリスから動かず(笑)。
*ジュンホ 「ガヨンは?」
*ジュンホ母 「出かけたわ」
*ジュンホ父 「アリスちゃん。アリスが私の方を見た」
*ジュンホ母 「よかったわね」
ジュンホ、祖母の部屋、出てくし(^^ゞ。
*ジュンホ 「まったく振り向きもしないよ。何だよ」
ムカついてきたジュンホ、祖母の部屋に戻る。
*ジュンホ 「母さん、腹へった」
*ジュンホ母 「冷蔵庫にケーキがあるはずよ」
*ジュンホ 「ラーメンが食べたい」
*ジュンホ母 「自分で作りなさい」
アリスに夢中な家族から、ジュンホ相手にされず(笑)。まさしく、ジュンホの上司が言った通りになっちゃってるし。
喫茶店。ジヨン(=ガヨン先輩)と仕事の打ち合わせをするガヨン。
*ジヨン 「ところで。社長の話、聞いた?」
*ガヨン 「・・・・・・」
*ジヨン 「出国したわ」
*ガヨン 「どこへ?」
*ジヨン 「代表取締役を辞任して、海外へ行ったの」
*ガヨン 「なぜ?」
*ジヨン 「さあ。去年の長期出張の時も噂はあったけど、今日、発表されたわ」
*ガヨン 「理由は?」
*ジヨン 「噂があったとき、社長に聞いたら、もう飽きたと言ってたわ」
市場の魚屋で。オクシム(=ガヨン叔母)、赤ちゃんをおんぶしてるし。男のコが生まれたのね~。オクシムのトコに来た客が話すガンスの噂話を耳にするナヨン。
ガンス、スーパーの社長に気に入られてるっぽいし!
「実はね、その娘とガンスが何度か会ったらしいわ」←スーパーの娘は栄養士らしいし。
*オクシム 「もう決まりじゃない」
ナヨン、低気圧。。店に来たお客ともケンカしちゃうし。
ベンチに座り、漢江を見おろし、ため息をつくナヨン。
んで、ガンスに電話すんだけど、ガンス、会議中だったのさ。
「忙しいんだ」
速攻、切られちゃうナヨン。も1度、かけるし!
*ナヨン 「ねえ、勝手に切らないでよ」
*ガンス 「忙しいんだよ」
スヨン、ナヨンを見つける。
*ナヨン 「ガンスは?」
*スヨン 「栄養士とミーティングだ」←いや、栄養士だけじゃなさそだったけど?
*ナヨン 「ねえ。もしかして、スーパーの娘が栄養士で働いてるの?」
*スヨン 「ああ」
*ナヨン 「私がガンスの恋人だと、はっきり伝えて」
*スヨン 「わかったよ。(笑う) 姉さんも所詮、女だな。ヤキモチだろ?」
夜泣きするアリス。起きようとしないガヨン。
*ジュンホ 「あやしてみろよ」
*ガヨン 「ほっといて。抱き癖がつくと言われたの。子供は泣くのが仕事よ。気にしないで」
*ジュンホ 「これじゃ、寝られないよ。もうダメだ」
枕を持ってリビングに行き、ソファで寝るジュンホ。
*ジュンホ 「僕には、父性本能がないのかな。面倒くさいだけだよ」
朝。母にこぼすジュンホ。
*ジュンホ 「毎日、夜泣きされちゃ、仕事にならないよ。昨日も頭がボッとして。母さん、何とかしてくれよ」
*ジュンホ母 「我慢しなさい。100日過ぎたら治るわ」
んで、100日経つ。アリスの百日のお祝い。式場借りて、すんごい豪勢!だし。
ガヨン母、スヨン、ミエ(…も妊娠した)、ダヨンも、アリスのお祝いに出席する。
挨拶をするジュンホ祖父。
*ジュンホ父 「実は、家内からこの不景気ですし、身内だけで家で祝おうと言われました。ですが私の考えは、うれしいことはみんなで祝い、分け合うべきだと思いました。本日は、孫娘の100日祝いでもありますが、実はもっと嬉しい事がありました。昨年のことになりますが、アリスのお祖母さんが手術を受けました。嫁から聞いたんですが、3度目の再検診でもクリアしたそうです。皆さん、アリスのお祖母さんの完治をお祝いしてください」←ジュンホ父、スバラシイ! 温かい拍手がわく。ガヨン母、ホントによかったよぉ。
長寿の願いを込めた糸束を、アリスに贈るガヨン母。
*ガヨン母 「うちのアリス、素直で健康な子に育ってくださいね」
続いて、糸束を、アリスに贈るジュンホ母。
*ジュンホ母 「私も奥様と同じことを願っています。アリスが素直で健康な子に育ってほしいです。アリス万歳、うちの嫁ガヨン万歳」
*ガヨン母 「うちの婿、ジュンホも万歳」
一方、仕入れた魚を売りさばこうと、アリスのお祝いを欠席したナヨン。しかし!売れ行きがさっぱり。市場の外でトラックで行商しにきた魚屋にお客を持っていかれてるっぽい。
乗り込んでくナヨン。
*ナヨン 「よそへ行って。私、市場の魚屋の社長だけど、ひどいじゃない。困るわ」
*行商の妻 「お互い、商売じゃない。ムリ言わないで」←店を構えてたら場所代がかかるよね。
*ナヨン 「さっさと消えて」←魚のケースをぶちまける!ナヨン。
ナヨンを力で押す行商の夫。
*ナヨン 「いくら行商でも筋を通してよ。こっちはお店の家賃に、会費まで払ってるの」
*行商の妻 「別にあんたの店の前じゃないでしょ?」←今度は、行商の妻がナヨンを押し倒す!
*ナヨン 「やったわね」←取っ組み合いのケンカになる。
警察で。行商の夫婦に突っ張ってたナヨンだけど、駆けつけてきたガヨン母とガンスを見て、泣き出すナヨン。
*ガヨン母 「何てザマなの?」←って、昔、似たようなコトしてるじゃん(^^ゞ、ガヨン母も~。
*ガンス 「大丈夫だ。泣くな。泣くなよ」
家で。
*ナヨン 「ママ、ごめんなさい」
*ガヨン母 「全部、私のせいだわ。お前は悪くない。子供は親の背中を見て育つものなの。私のせいよ。私が気が荒いから」←ガヨン母も、行商相手にケンカしたから、ナヨンにケンカさせてそういう思いをさせてしまったのが辛いんだと思う(>_<)>ガヨン母。
*ナヨン 「違うってば。私が悪いの」
*ガヨン母 「ご苦労さま。もうやめなさい」
*ナヨン 「まだムリよ。箱1つ運べないで出来るの」
ガンスに身辺に浮上した栄養士のオンナ! ナヨンとガンスの仲がピンチ!
「別れたい?」
*ナヨン 「ええ。これ以上、待ってられないわ」
*ガンス 「もう少しだ」
*ナヨン 「イヤ。1日たりとも待ちたくないの。誰かを待つなんて、私にはムリ」
*ガンス 「ナヨン。言ったろ? 今週中に新商品が3つ出る。4日連続で徹夜して、倒れそうだ」
*ナヨン 「栄養士と一緒に? スーパーの娘だって? デートもしたんでしょ?」
*ガンス 「なぜ、それを?」って、したんかい!
*ナヨン 「もう終わりよ。分かった?」
*ガンス 「ナヨン」←ナヨンの腕をつかむ。
*ナヨン 「放して」
*ガンス 「説明するよ」
*ナヨン 「放して」
*ガンス 「お前のことで悩んでる時、慰めてくれたよ。(←ドゥナ? 栄養士は年上?) スーパーの時の同僚だ。2回、映画を観た」←ガンス、ヒドイぞ~~。あのナヨンが(^^ゞ待つってゆったってのに、何を悩むのさ。今さら。会えなくてもガマンしてたナヨンなのに、2回映画を見ただ!? んなヒマがあったら、ナヨンと会えるじゃん(>_<)。許せんっ!
*ナヨン 「その女と結婚したら? 家はお金持ちで優しい、しかも栄養士」
*ガンス 「恋人がいるよ。バツイチだから内緒に。仕事を手伝ってもらってる」
*ナヨン 「とにかく、もうムリ。待つのは、性に合わない。できない。わかるでしょ? 私は姉とは違うの。終わり」
ガヨンは、バカ母街道まっしぐらで、も、幸せ一杯だし。。
*ガヨン 「あなた。見て。すごいのよ。遊んでいて私と目が合うと、ニコニコ笑うのよ。なんて偉いの。ママのアリス。ちょっと見てよ」
*ジュンホ 「大事な仕事なんだよ」
*ガヨン 「1回だけ見て。(アリスに向かって) パパにも笑ってあげて。笑わない」
ガヨン、ジュンホにアリスを預けて果物をむきにいく。
*ジュンホ 「さあ。寝ようか。パパは仕事するから。…あれ? ガヨン。ガヨン、早く来て」
ジュンホの声に、何かあったんじゃないかとあわてて駆けつけるガヨン。
*ジュンホ 「笑ってくれた。僕を見て笑ったよ。僕と目が合った途端、笑ったんだ」←父性本能がないとぼやいたジュンホも、幸せなワケね~。
家族で散歩に出る。
アリスの写真を撮るガヨンとジュンホ。獣医になる夢を語るダヨン、お腹が大きくなったミエは、ガヨン母のようになりたいと語り、早春の、のどかなひととき。
んで、ガヨン母はナヨンに話しかける。
*ガヨン母 「見てごらん。川の色は、もう春じゃない。あの新芽、可愛いわ。一昨年はたったの5人だったのに、今は、アリスにジュンホ、ミエのおなかにも、私は"お金持ち"だわ。うちの可愛い娘、ナヨン。私のせいで大変だったわね。この春を過ごせば、気力が出ると思うわ。医者が言ってた。この夏には、体の調子もよくなるって」
ガンスがやってくる。
*ガンス 「あの。許して頂ければ、彼女に話があります」
*ガヨン母 「男なら、命を賭けてでも言いなさい。情けないわよ」←立ち上がり、ナヨンの横をあけるガヨン母。
*ガンス 「ナヨン。約束した3年まであと2年あるけど、約束した指輪を、今、はめてあげたい。許してくれ。俺は忙しい。確かに会社は順調だが、シン社長のお金を返すには、数年はかかる。忘れたのか? 俺にとって女は、君1人だ。ナヨン以外は、考えられない。初めて会った時から、この瞬間まで」
*ナヨン 「本当に?」
*ガンス 「ああ」
背広!の内ポケットから指輪を出し、ナヨンの指にはめる。
「おめでとう」←家族から祝福の声があがる!
ナヨンとガンスの結婚式の日。ガンスを待って、ヤキモキするナヨン。
*ガンス 「ナヨン、遅れてすまない。仕事を済ましたから来ようと…」←ナヨン、ガンスのスネを蹴るし!
*ナヨン 「行くわよ」
ナヨン、カンの手をひく。んでもって、一緒にバージンロードを歩く。
ナヨンの手をガンスに渡したカンを、ジュンホが、ガヨン母の隣の席に誘導するし~。
「このめでたい日に、お二人は夫婦になりました」
ナヨンの投げたブーケが、ガヨン母のところに飛んでく!(笑)
うお? 式場でジュンミとすれ違ったジェヒョク、ジュンミに一目惚れしたっぽい!
ガヨン家で。ガンスは、新郎の恒例な儀式?、足の裏を叩かれる。←めちゃ嬉しそうに叩くジュンホ(^^ゞ。助けに入る役目?のナヨンまで、結婚式に遅れたと叩くし~~!
ナヨンの部屋。
*ガヨン母 「ガンスをもっと大事にして」
*ナヨン 「わかった」
*ガヨン母 「友達だったとしても、もう夫なのよ。呼び捨てもダメよ。妻がそれじゃ、外でバカにされる」
*ナヨン 「はい。ママも気をつけて。"ガンス"って、呼び捨てにしないで」
市場の魚屋で。
*ガヨン母 「もう元気になったよ。早く渡して。私がやるから。若いおまえは、好きなように翼をつけて、のびのびと飛びなさい」
ナヨンを店から出す。
ガヨン母に会いにやってきたカン、魚を売るガヨン母を見て、手を振る。
*ガヨン母 「一匹、焼こうか?」
<< END >>
KNTVにて視聴
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■ハマった度
60%【☆☆☆☆☆☆】
シン、1人でかわいそーなカンジ(T-T)。
んで、ガヨン母とカンの再婚、どーなる!?って思ってたんだけど、ドラマ中では再婚しませんでしたね。でも、再婚をにおわすよーな終わり方だったかな。
ワタシのココロのツボをくすぐる(^^ゞキャラも俳優さんもいなかったので、イマイチ萌えなかったけど、家族愛にもじーんと来るし、それぞれのキャラのドラマも面白かったし、秀作なドラマでした(^-^)
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*カン 「手術の後が大変なんだろう?」
*ナヨン 「どちら様?」←包丁研ぎながら(^^ゞ。
←夏になる。扇風機に当たりながら、スルメをつまみに焼酎を飲む。
*シン 「2人ともよくやってくれた。おめでとう」
レストランで。ジュンホと2人で母の健康にワインで乾杯する。
*シン 「ご挨拶に」
ガヨン、女の子を出産! 病室で。
*ガヨン母 「治りもせずに、お金だけつぎ込んだら。むしろ、このまま我慢して死んじゃえば、この家は残してやれるのに。家を売るのかと思うと…」←保険なんか入る余裕なかったのかな、やっぱし。。
*ナヨン 「ガンス。私がきれいにしなくても、好き?」
*シン 「これは?」
*ナヨン 「あとは私がやるから、早く入院して」
*ガヨンっ母 「一番、幸せだった日? そうね。あなたを産んだ日。家を買った日。あなたが大学に受かった日も嬉しかった。入隊したスヨンから、初めて手紙が来た日も。考えてみると幸せだったわ。露店から、やっとお店を構えた時も、どんなに嬉しかったか」
*ナヨン 「ガンス。私、どう? "おばさん"って、呼ばれてる」
*ジュンホ 「あの。お義母さんは、お腹の子を心配して君には言うなと…。でも、ムリだよ。お義母さん、具合が悪いんだ。胃ガンだって。よくないと」
*スヨン 「姉貴とダヨンは、いつ帰ったんだ?」
*ガヨン 「母さん。ごめんなさい」
*ナヨン 「なぜ、いつも私のこと、無視するの?」
*ナヨン 「1つだけ約束して」
*ジュンホ 「君も心配だろうけど、正直、僕も心配だよ。僕…いい父親になれるかな」
*ガンス 「申し訳ないですが、お断りします。これじゃ、取引だと言えませんよ。社長が損です。僕の何を信じて投資を決めたのか、意図がつかめません」←シンに、投資内容が書かれてる書面の入った封筒を返す。
*ナヨン 「私を諦めるの? 違うよね」
コーヒーショップで。コーヒーを買いに行ったガヨン母のカバンからのぞいてた、病院のレシートに目がいくシン。ガヨン母が戻ってくる。
*シン 「奥さんの妊娠、おめでとう」
*ジュンホ 「あんまりです。義理の息子も子供です。死んで、教えるつもりでした?」
*ナヨン 「ごめんね。私のせいで、辛い思いさせて」
*ナヨン 「ほんと? すごい。嬉しいわ。信じられない。間違いない? 大きいケーキを買うわ。任せて。じゃあ、あとでね」
驚いて、ガヨンを追いかけるジュンホ。
*ガンス 「どうする?」
部屋を出てくガンス。入れ違いにナヨンが入る。
*ジュンホ 「今日は1杯、おごらせてください」
*ジェヒョク 「難しいと思ったよ」
"赤ちゃんへ 初めまして。私がママよ。こんなに大事な存在だなんて、ママだけの子じゃないのね。まだまだ小さなあなたを、可愛がり、喜んで歓迎してくださるお祖母さんや他の家族達に、ママは驚いてばかり。ええ、頑張るわ。あなたのママになります"
ガヨン、母にシン父のコトを知られたくなくて、慌ててシンの携帯に電話をするんだけど、ジュンホに見つかる。
*ガヨン母 「ろくに食べてないんでしょう。ごめんなさいね。世話してあげたいけど、何も出来なくて。残された者は、生きていかなきゃ。親にしなれると、辛くて心細いものよ。入院してる時に、一言いってくれれば、お見舞いに行ったのに」
*ガンス 「ダヨンの送別会をやろうよ。家を離れるんだろ? 気遣ってやりたいんだ」
*ガヨン母 「ここで、ダヨンが獣医になるわけね?」
*ガヨン母 「話って何? 改めて言うから怖いわ」
*ガヨン母 「今日は、あなたに相談があって来たの」
*ジェヒョク 「兄さん。寂しすぎるよ。みんなに知らせて、せめてお線香でも」
*ジェヒョク 「兄の父親が亡くなりました。でも、誰にも知らせるなと」
病院の外に出る。
ジェヒョクに送られ、家に戻るガヨン。
スヨンを追いかけるダヨン。
*ガヨン 「正直に言うと、変な気分だった。あんな母は初めて。幸せそうだった。私が悔しいのは、私が母を幸せにしなきゃいけないのに、私でもなきゃ、妹弟達でもなく、赤の他人だったってこと。見知らぬ人がね。周りのみんなが、母の人生を哀れだと言っても、私には誇りだった。"母さんは違う。貧しい魚屋だけど、誰よりも立派な人だ" でも、昨日の母は、普通のおばさんだった」
*ジェヒョク 「グッドモーニング」
*ジェヒョク 「起きてたの? 3日も寝てないよ」←そ、そなの~~!
不安な気持ちなガヨン母、ガヨンの顔が見たくなる?
*シン 「最近、ヤツの事が気に障るんだろ? あいつ、素直じゃなくて。一応、注意はしたが。とにかく君が羨ましい」
んで、次に叔母(=オクシム)の家に行き、カンのハナシを聞く。
*ジェヒョク 「その腕の偽物が目障りなんだ。あげるよ」
みんなで遊んだ後、ナヨンを外に連れ出すガンス。
「何、それ?」
*シン 「ナヨンはダメだ」
*スンジン 「最近、どうしたの?」
*ジェヒョク 「カクテルでも飲むか?」
*ジェヒョク 「ナヨンへの気持ち、やめてくれないか? 身を引いてくれ」
ワインを飲みすぎていい気分に酔ってるガヨン母、家の前まで送られる。
翌朝。ガヨン、出張に行く当日、部屋にやってきたジュンホ父。
早速、ジェヒョク、パリを使ってナヨンにアプローチするし!
*ナヨン 「おめでとう」
「ユン秘書(=ナヨン)はあきらめろ」
ジュンホ祖母に謝るガヨン。
*ナヨン 「そうやって、女を落としてきたの?」
*ジェヒョク 「送ってやるよ」
*シン 「仕事は順調か?」
*ジェヒョク 「恋人じゃないだろうね。ただの友達だろ?」
*ナヨン 「電話、待ってるの?」
夫婦の部屋。
ジヨンと飲んで、ガヨン、酔っ払って家に帰るし~。千鳥足だよ(^^ゞ。んで、小姑ジャンミの部屋に乗り込む!
ガヨン母が、慌てて家から出てくる。
ジュンホ、不機嫌度、ますます上昇(^^ゞ。
*ジュンホ 「正直な話、昨日、ひどかったと思わないか?」
*ナヨン ガンスは鉄で出来てると思ってたのに。(涙ぐむ!ナヨン) 急に倒れるなんて、本当に怖かったわ。あなたがいなくなるなんて、考えた事もなかったから。ずっと側にいるものだと。怖くて怖くて」
*ジュンホ母 「どうして、ガヨンを泣かしたの? 見るからに泣いた顔よ。説明して」
*ガンス 「演劇の稽古は? 最近、行ってないんだろ?」
ナヨン、郵便局への使いと角砂糖を買ってくるように言いつけてるよ(^^ゞ。
*ガヨン 「お義母さん、大変ですね」
*ジュンホ叔父 「3年後だと? ガヨンさんの歳がいくつだと思ってるんだ?」
若いオトコ、社長室に入ってしまい、追いかけるナヨン。
*ジュンホ 「旦那が帰ってきたのに、知らんぷりか?」
*ガヨン 「47万ウォン? これは?」
ジュンホが、ガヨン家に着く。
シン家のリビングで。
*ガンス 「ユン スヨン。俺の客と喧嘩をしたのか?」
*ガヨン 「お時間、あります?」
*ジュンホ祖母 「早く、ひ孫の顔が見たいわ」
*ガヨン の先輩 「ガヨンにフリーで仕事を頼みたいんですが」
*シン 「停めてくれ」←車の窓をあけ、じっと見つめる!シン。
*ジュンホ 「まだ、こんな時間か。もう少し寝よう。さあおいで。落ち着くな」←ガヨンに抱きつく!
*ジュンホ 「誰から来たメールなんだ?」
*ガンス 「そろそろ、勝負に出ようと思うんだ。お前は?」
*ガヨン 「私たち、付き合ってる時の気持ち、忘れないでいよう」
*シン 「明日は用事があって、結婚式には出席できないんだ。(封筒をナヨンの前に置く) 僕の気持ちだ。お母さんに渡してくれ」
ナヨンと。
*ジュンホとガヨンの恩師 「この結婚が無事に行われたことを、皆さんの前で厳粛に宣言します。2005年1月14日、媒酌人、キム チュンボム」
*ジュンホ祖母 「それで、実家では楽しかった?」
*ジュンホ 「ガヨン。僕たち、夫婦だよ」
*ナヨン 「この裏切り者。シン社長にお土産までもらっといて。姉さん、おかしいよ」
*ジュンホ 「シンさんと別れるとは、勇気あるな。かっこいい人なのに」
おおおっ。ガヨン、ジュンホの家へ!
屋台で。
*ガヨン 「この店、本当に久しぶりだわ」
*ガヨン 「落ち着くわ。ねえ? こんな気分、すごく久しぶりだわ」
自分の部屋に戻ったジュンホ、ガヨンにメールを送る。
*ガヨン 「締め切りが済んだら辞めるわ。本気だからね。最悪、フリー転職よ。その時はよろしく」
*ガヨンの先輩 「ガヨンさん、辞表を出すみたいです」
シン、ガヨン母を昼食に誘う。食事をする店で。
*ガヨン 「ジュンホ。ずいぶん歩いたわ」←ジュンホのトコに戻るまでに、ずいぶん歩いたってのも、かけてるのかしら~。
*ガヨン 「(スポーツじゃない運動して)警察に捕まった彼(=弟)は、釈放されてから間もなくして、病弱して死んだわ。二人の子供を残して。弟思いのユン主事(=ガヨン父。役場勤め)は、落胆のあまり、次の年に死んだわ。私が言いたいのは、私…父親コンプレックスなんです。母は忙しくて、小さい頃から家事は私の仕事でした。電球の取替えから、水道パイプの修理まで。普通の家庭では、父親か兄の役目でしょ。最初、社長に惹かれたのは、いつか、車を修理してもらった時よ。正直に言うわ。社長、私…」
ガヨン、ポケットに入れてるシンの手を掴み、もらった指輪を握らせる!
喫茶店で。
*シン 「その顔じゃ、一睡もしてないな。可哀相に」←ガヨンの心配をするオトナなシン。そこがかわいそーだよ(T-T)。
*ガンス 「ナヨン。お前…殴られたか?」
*ジュンホ 「母さんと、別れるんですか?」
そこに、弁護士を連れて、シン登場(>_<)!!
ジュンホ、戻って来た時、ガヨン、まだいたし~。
*シン 「自殺する人が一番多い時期は?」
母の手をさすりながら握るジュンホ。
*ナヨン 「契約を破棄するわ」
*ナヨン 「私、契約したの。芸能事務所よ。お金も、もらったのよ。これ、見てみて」←通帳を見せる。
帰る途中、シンに車の中から呼び止められる!
*ジュンミ 「ママ。本当なの? そんな女だったの?」
*ガヨン母 「待ってみよう。女の気持ちは複雑なの。…何?」←軽く笑うシンの表情を見逃さない!ガヨン母。
*ダヨン 「あの、姉さん。ジュンホさん、好きでしょ? 誰にも言わないから」
*ナヨン 「まさか、こんな物まで積んであるとは。(ヤカンでお湯を沸かす)
*ジュンミ 「兄さん、知ってた? 婚約してないって。ガヨンさんのことよ」
*シン 「君の部屋って、こんな感じだったんだ」
←傷心!のジュンホ。
*ナヨン 「涙くらい我慢しなさいよ。唇を噛みしめて堪えればいいのに」
んで、シンとユジンはバーへ。
*ガヨン 「私のこと、怒ってるでしょ?」
*シン 「ユジンは、父の友人の娘なんだ。彼女も僕もお互い境遇が似てる。寂しく育ったよ。立派な父親のせいで、友達もなく、ユジンの方が可哀想かもな。彼女は愛人の娘でね、僕も彼女とそう変わらない。それで、兄妹のように親しくしてた。あまりの寂しさに、恋人だった時期もあった。認めるよ。だが、僕が帰国して友人に戻った。僕を信頼してたし、彼女の気持ちは違ってたようで」
*ユジン 「聞いたでしょ? いけないと思いつつ、後悔したくなくて来たわ。シンさんは、私の初めての男よ。いいえ、唯一の男なの、今も」
*ガヨン 「ジュンホ」
シンが入ってくる。しゃくりあげて泣くガヨンを見つめ、ハンカチを渡す。