第18話(最終話)「明かされる秘密」
review:MY評価(☆☆☆☆7点)
●ヒジョンの決断
ジウンは、荷物をまとめミョンエの家を出て行こうとしたところで、ヒジョンと出くわす。
「さあ、どうする?全部知ったなら告訴でもする?もう終わったのよ。どうぞお好きに。殺そうが、警察に渡そうがね。いますぐ母親に会って、自分が娘だと言えば?」
言われなくても そうする
でも いまはその時期じゃない
明日骨髄検査を受けるわ
うまくいって治れば そのときに打ち明ける
それまでは あんたが娘よ ショックを与えないようにね
私に対して少しでも申し訳ない気持ちがあるなら
しばらくは あんたが娘でいるのよ 分かるわね?
お手のものよね ずっと やってきた事だもの いまさらよね
わからなくはないけども、ヒジョンは、そこまで自己犠牲しなくてもいいような気がする。生い立ちが、そーゆふうな性格にしたのなら、やっぱりジョンマンとミョンエの罪になるのかな。
●あいつのもとへ行けよ
ジュノ 「ヒジョン、もう、あいつのもとへ行けよ。…俺を愛してる?」
ヒジョン「………」
こりゃ 問題ありだな
自分の気持ちもわかってないなんて
問題は君にある
どうして自分に正直に生きれないんだ
君は あいつを愛してる
ほかの男を好きな女とは 結婚できない
俺のことならきにするな 君がいなくても平気さ
でも あいつは 君がいないとダメみたいだ
まったく イヤな奴だ
ジュノ~、かっこいいよ~(>_<)。ヒジョンには、ヨンミンのところへ行くように言ってあげて(しかも負担にならないようなセリフで)、そして、"ヒジョンがいなかったら平気じゃない"キモチは、ヒジョンの見えないところで自分で乗り越えるんだろねぇ。
●希望
検査の結果、ヒジョンとミョンエの骨髄が適合した。ヒジョンは、医師ジョンスクに骨髄提供のことは、ミョンエには秘密にしてほしいと頼む。
「あなたの祈りが天に通じたのよ。本当にうれしいね。ママは生きるわ。すぐ退院する。ジウンの花嫁姿もみて、孫が大きくなるまで長生きするわ」
←どこまでもジウンに愛を注ぐミョンエに、ジウンは辛くいたたまれない。さすがにね…。
●ジュノ、真実をヨンミンに話す
ジュノは、ビールの入った袋を提げ、ミョンエの家を訪ねる。「飲みましょう」
「素面では会えないから、一杯ひっかけてきた。ヒジョンのバカが何を言ったか知らないが、知ってるだろ? あいつは、あんた一筋だ。俺がアタックしたけど無理だった。だから行くな。行ったら、俺がタダじゃおかない。ヒジョンが今、どんなに苦しんでるか。そんな時に、何してんだよ。全部捨てていなくなるのか?
すまない、酔ったみたいだ。実は、話があって来たんだ。ヒジョンが母親をみつけた。誰だと思う?」
ヒジョンに続いて、今度はヨンミンに言ってあげるのねぇ(>_<)。自分のつらいキモチを心の隅に追いやり、ヒジョンの幸せを思うジュノのキモチが、切なくてあったかい…(T_T)
●ヨンミンはすぐそばに…
ミョンエは、骨髄提供者をジョンスクに聞きただし、本当はヒジョンが自分の娘ではないかという思いを抱く。
「大きな罪を犯したわ…。ヒジョン、あなたを一度だけ抱きしめてもいい?」
そして、骨髄移植手術は終わったが、骨髄が機能せず病状が回復しない。医師ジョンスクから覚悟してた方がいいと言われ、悲しみにくれるヒジョンは、思わずヨンミンの携帯電話の番号を押してしまう。
もう発ったことは知ってるけど
心に浮かぶのは あなたしかいなくて
ツライときは いつもあなたのことを考えてた
でも もう二度と声も聞けないのね
…愛してます
会いたい…すごく会いたい?
↑ジュノから全部聞いたヨンミンは、病院に駆けつけていて、実はすぐ近くにいた。このときのヨンミンの表情がなんともいえない(>_<)。もー、ジュノに感謝しろよ~(T_T)。
聞きました すまなかった
君を愛する資格のない愚かな人間だったと…
やっと気づいた
ツラかったでしょう 許してほしい
これからは ツライことも嬉しいことも
君と共にしたい
●俺に悪いと思うなよ
気持ちを整理しに、外国に行くことにしたジュノ。
ソンジェからそのことを聞いた、ヒジョンは急いで空港にジュノを探しに行く。ヒジョンを見つけたジュノは姿を隠し、ヒジョンに電話をかける。「ジュノ、どこにいるの!?」
すまない それが その…
飛行機の都合で 急に発つことになったんだ
俺がもどるまで 店を頼む
君には たくさん借りがある
だから俺に悪いなんて思うなよ
おかげで一人前になったし
君といる間 本当に幸せだったから
会うと 行けなくなる また君を引き止めてしまう
あいつに 伝えてくれ 君を必ず幸せにしろと さもないとダダでおかないと いいな?
ジュノ~(>_<)。泣けるよぉ。
●ミョンエの最期
ヒジョンは、手術が失敗したことを、ジウンに話す。
ミョンエは無菌病室に入る。ミョンエに死期が迫り、ジョンマンはミョンエに力を落として詫びる。そしてミョンエは、ヒジョンがやはり自分の本当の娘だったことを知る。「どうして…そんなことを…」
ママ…ごめんなさい
わたし…ママに言うことがあるの
実は わたし…ママの娘じゃないの
ずっと ママをダマして娘のフリをしてたの
最初は実の娘だと思ってた
でも お父さんから真実を聞いて
その後は 悪い考えが働いた
お姉ちゃんなの 実の娘はお姉ちゃんなの
ミョンエは、「いいのよ、知ってるわ。あなたも娘よ、あなたも私の娘よ。いいのよ。ジウンも私の娘なのよ」と、ジウンをなでる。
ジウンのやったコトはいけないし、本当のことを言うまでに時間がかかってしまったけど、ちゃんと懺悔することが出来たね。偽りの娘だったけど、ミョンエのジウンを愛しているキモチは本物で、ジウンもわかっているから愛されたから、成長できたんだと思う。人間は愛がないと生きていけない生物なんだと、しみじみ。
ヒジョン…
あなたに犯した罪をどう償えば…ごめんね
私を許して 悪かったわ
お母さんが…お母さんが悪かったわ
一度だけ 私を…"お母さん"と呼んで
ヒジョン…一度だけ
ミョンエは、ヒジョンに「おかあさん」と呼んでもらい安心したように、ヒジョンとジウンの側で息をひきとる。
●ジウン
ヒジョン「私たち 昔に戻れるわ お互いに努力しよう できるよね?」
ヒジョン「もう 行かせて お願い 私を許さないで」
優しくされたら ツラいじゃない」
黙っていってゴメン
時が過ぎて またいつか成長して戻ってくるわ
人前に堂々と立てるようになったら 帰ってくるわ
本当は ずっと苦しかった いまは ホッとしてる
すべてが終わった瞬間 うれしかったくらいよ
苦しかった過去を忘れず 心に刻み込むわ
お姉ちゃん 元気でね また連絡するわ
●ジュノ
ジュノからメールが届く。
ソンジュ、ヒョンス、ヒジョン、元気か? 俺は勉強を始めた。戻ったら、偉大な実業家に変身しそうだ。店は順調か?戻るまでに、店があるか心配だ。俺がいないとダメだもんな。ホントに心配だよ。ヒジョン、たまにはメールくれよな。
●ヨンミンとヒジョン
ヒジョン「いま 帰り?」
ヨンミン「夕食は?」
ヒジョン「まだ」
ヨンミン「心配だった」
ヒジョン「何が?」
ヨンミン「あなたが消えてしまうかと」
(ヒジョンが笑う)
ヨンミン「行こう」
----------------------------
「秘密」の前にみた「真実」では、シニが自殺という道を選んでしまったので、自分のしたことに向かい合い、前を向いてやり直そうとするジウンに救われますね。
ヨンミンも孤独で野心家…のこれまでの人生から、愛するヒジョンと二人で人生を送れて幸せになれそうだし、妹のヨンランにも許してもらえそう。
ずっと孤児だと思い込んでいたヒジョンも、そーゆ精神的苦労がなくなっただろうし、ヨンミンの元へ行けたし、ハッピーエンドで、ドラマが終わりました。
シウォンsi…ぢゃなかった(^^ゞ、ジュノも幸せになるといいな。
----------------------------
※在庫状況に変動あり。売切れの場合でも、再入荷されたりもしますよ♪
最近のコメント