「ロマンス」第6話
ハマッた度(90%):
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第6話「私の事は忘れて」
ポンギュンは考え直すように諭すのだが、ポンギュンの勤める高級クラブで働くと言い出すユニ。
ユニ「学費もあるし、お金が必要なの。黙ってて」
ポンギュン「変わったな」
ユニ「前の私は、父親と一緒に死んだの。あんなボロ屋とはおさらばして、母さんに掃除の仕事をさせない」
ポンギュン「止めても聞かないし、殴ることも出来ない。どうすりゃいい」
ポンギュンは、ユニを心配する。
ポンギュン「車なんて要るか? 社長の金は借金だぞ。いつの間にか利子が膨れて、借金地獄になる。
ユニ「前あんたからだって、母さんに渡して」←お金
ポンギュン「仕事の事がバレたら」
ユニ「あんたさえ黙ってれば、誰も分からないわ」
ポンギュンって、ホントにユニが好きなだけで、悪いヤツじゃなかったのねぇ~。だけど、好きだから強く出れなくて、情けないけど(^^ゞ。
んでもって、ポンギュンは、ユニの言うとおりにお金を渡すんだけど、グァヌは速攻あやしがるなんて鋭い! さすが長男!?
チェウォン「例の社長だけど、自殺した人…。ウチは悪くないよね? 家族をおいて自殺するなんて、死をもって何かを訴えたかったんじゃ? うちは本当に悪くないのね?」
ウンソク「悪くないよ。心配するな。工場の買収は何度もしてきたから」
チェウォンは、今のグァヌの境遇にかなり心を痛めてるんだと思う…。
ユニは、会社の実際の権力者がミンソクだと知り、訪ねていく。
ユニ「用件だけお話します。働かせてください、インターンとして。母は、父を殺したのは社長と理事だと思ってます。死んでも復讐すると言ってます。同情は要りません。ジーンズには自信があります、誰にも負けない自信が」
ウンソク「なぜハンガンに?」
ユニ「勝ちたいからです。会社を乗っ取りたいからです」
ユニも、グァヌとベクトルが違うけども、がむしゃらに突っ走る人なのね。元の生活に戻るためなら、どんなことでもするって気合が怖い~。
グァヌがチャンビに殴られたことを知らないチェウォンは、グァヌのケガが気になり心配するチェウォン。
東大門で深夜バイトを始めたことをソヨンから聞いたチェウォンは、様子を見に行く。
グァヌはきつい力仕事にもめげずに働く姿を見るチェウォンだったが、携帯にチャンビが捕まった連絡が入る。
チェウォンは「一緒に来て」と、グァヌを連れ警察に向う。
チェウォン「まだ高校生です。どうかご配慮を」
警察官「窃盗に器物破損、タクシーを襲った件も和解は難しそうです。窃盗も手配されてましたし、少年院でしょう」
力を落とし、うなだれるグァヌ。「おい、何てザマだよ。どうしてだ? どうしてだよ」
グァヌ「こんな時間だし、帰っていいですよ。僕は大丈夫です」
チェウォン「大丈夫じゃないよ。送るよ。家に帰るのを見ないと安心して眠れないよ」
グァヌ「帰りません。こんな顔、見せられないし、普段みたいに笑えない。母さん、僕がケガした事だって知らないんですよ」
チェウォン「消毒、まだよね? 膿んだら大変よ。顔を見せて」
グァヌ「いつ、こんな…」
チェウォン「いいから顔を見せて。誰にやられたの?しみるでしょ」
グァヌ「愛してます。最近、辛い事が多くて、人も嫌で世の中も嫌でした。ソウルも嫌で…。先生に再会できなかったら、僕もどうなっていたか…。先生のおかげで、また人が好きになれました。辛くてもがんばろうと思います。鎮海くらい、ソウルが好きになれそうです。愛してます」
な、泣ける…(;_;)。
ベンチで夜を明かした、グァヌとチェウォンだったが、偶然通りかかった学級委員とその母に見かけられてしまう。
「最近の子ったら、恥ずかしげもなく…。迷える子羊たちをお許しください。見るんじゃないの。行くわよ。あんたは、あんな事しないでよ。世の中、変わっても、女があんなことをするなんて
すんごくホントに罪悪!なコトになるんですねぇ?(゜o゜) 学級委員の母、自分の子供の先生とクラスメートだと知ったら…こ、怖いです~~(>_<)。学級委員は、どうでる!?
起きて、グァヌ。起きて。
もう朝か。朝が来ないように、がんばって祈ったんだけど。ほら、手に汗かいてる。
これで2回目ですね。歴史的な夜を送ったのは…
チェウォンは、「話があるの」と言って、高校のときに出会った尊敬する先生の話をする。
グァヌ「だから何ですか。前書きが長すぎます」
チェウォン「私が悪かったの。昨日もおとといも。あなたに会ってからずっとね。私のせいよ。どうかしてたのよ。先生なのにあなたを…」
グァヌ「先生と生徒って話、しないで下さい。先生と生徒は恋しちゃダメなんですか」
チェウォン「罪人になったみたい。罪を犯してる気分なの。生徒の目が見られないわ。小言も言えなさそう。もうここで終わりにしようよ。終わりにしよう」
グァヌ「あと1年の辛抱です。一生ずっと高校生じゃないんです。あと9ヶ月、逃げずに避けずに、待っていて下さい。何も要りません。そのままの気持ちで、あと9ヶ月だけ…」
チェウォン「心はダメ。あげられないの。私は教師がやりたいし、生徒も大切なの。失いたくないのよ。ずっと忘れないから。その代わり、私の事は忘れて欲しいの。1日も早く」
食堂に連れて行ったチェウォンは、グァヌに自分のを分けてあげるとこがいいよぉ(>_<)。それを嬉しそうに食べるグァヌ。
心はグァヌを向いていても、頭(常識…ってか、世の中の社会通念ってゆーか)で歯止めをかけようとするところが切ない…。
チェウォン「車ほしいな。1時間走らせば、こんな景色が見られる」
ウンソク「俺が買ってやるよ」
チェウォン「すぐ、そんなことを言う。何でウンソクさんが?」
ウンソク「俺の女だから。お前の指輪、いつ取りにくる? まだなのか? 思ったより強敵だな。チェウォン、来ちゃえよ。心の整理がついてなくてもいい。俺は平気だ。いや、俺のところに来れば、きれいに忘れさせてやる。きれいにな」
げっ。チェウォン、辛いからってウンソクに逃げないでよ~。グァヌを不幸にやった張本人だし!
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グァヌ「会いたかったです。1ヶ月間、ずっと考えてました。制服を着ても、気持ちは変わりません。チェウォンさんを、好きでいちゃダメですか?」
委員長「大切な弟をどうして捨てたの?」
委員長は、バイトの間、コンミョンを預かると申し出る。
チェウォン「狂ったみたい」
グァヌ「遅くにすみません…話があるんです」
グァヌ「眠れなくて、顔を見にきたんです。さっきは知らなくて…」
チェウォン「転校初日から罰? 一応恥ずかしいんだ。まっすぐ立ちなさい。あんた、タバコまで吸うの? だって、チェ・グァヌさんだもんね。悪い事ばかりして。弟もああだし」
グァヌ「いつまで僕を避けるんですか」
チェウォン「やっぱり、私、ひどすぎたみたい」
グァヌ「チャンビ、学校から消えた。姉さんもか?」
チェウォン「今日の一言は、毎日ひとりずつなの。次にして」
グァヌ母「予定通りに引っ越すわ。こんな家にはいたくないの。出て行くわ、こんな家。嫌なのよ、この家も鎮海(シネ)もすべて」
「眠れない?」と母を気遣うグァヌ。
チェウォン「ごめんなさい。この前、好きな人が出来たの。好きなのか罪悪感なのかわからないけど、いつもその人の事、考えちゃう。でも忘れることにしたわ。忘れなきゃいけないの。彼が電話くれるって言ったんだけど、電話が来たら、元気なのか聞くだけにする。先生が世界で一番嫌いなんだって。でも、私は先生。電話が来たら、先生だって事、話すわ」
チェウォン「グァヌさん」
グァヌ「話があります」
ゴニ「おい、正直に言ってくれ。俺、イマイチだった? 言えよ。そんなこと、初めて言われたんだ」
ユジンは、ディナーの席で、会話を盛り上げ、スンヒョンの会社の携帯電話のアピールをするのだった。
シニョン「彼、今年の秋に結婚しようって」
ジフンは、シニョンの兄と、シニョンの母の店で出すキムチ作りを手伝う。
取材を済ませ、急いでジュノの母の還暦祝いの席に向うシニョンだったが、間に合わなかった。
サンドゥ「彼女とどこまでいった? 寝たのか? なあ、寝たの? どうなんだ」
サンドゥ「お前に似た娘が欲しい」
「ウナン。俺だってヤだよ、こんな事しかできない自分が。行かせたくなかった。すべてが終わってしまうと思ったから。誰にも渡したくない。取られるくらいなら、戻ってこなかったよ。ウソをつくのはやめよう。時間のムダだ。なあ。ウソをつくのは
ウナン「ミンソクさん。やめてミンソクさん、お願い。私がウソをついてたの。サンドゥは私の初恋の人なの。ごめんなさい、ずっと黙ってて」
(挿入歌)
スンリ「これからは独りじゃないよ、バカなんだから」
ジュノ「シニョン、秋に結婚しよう」
ジフン「シニョンさん、40まで独りだったら僕と結婚しませんか? どう? いい提案じゃ?」
ジュノ「お前がわからないよ」
ヨンド「会いたかった。俺に会いたくて、夜も眠れなかったんだろ」
ジョンヨン「もしもし? あなたなのね? もしもし?」
ミヒ「勉強には感心なさそうだけど、性格がとてもいいの」
ユビン「チェさん。あんた、イマイチだったわ」
five minutes to tomorrow
ヨンド「それから"ガッチャマン"は?」
(挿入歌)
そんな時、ジェヒョンのヘマで腕にケガをしてしまったソクミンは、救急患者としてヘリンに診察してもらうことを思いつく。
←ミンス、この笑顔?に一目惚れする…。
俺はつらかった。少佐の娘さんが哀れで、見てられなかった…。
ギョンビン「すまない、俺、今回のことで退役させられるかも。そうなれば…、一からやり直しだ」
なぜ経験豊かなかたが、わが国に不向きな機種を導入するのかわかりません。おっしゃるとおり、軍隊は国民を守ります。神聖な任務の目的を、政治的介入によって取り違えてはいけない。
おおっ、ヘギョちゃんではないですか~(゜o゜)。
ジュノ「本当に違う。俺を信じるだろ?」
ジフン「本当に、とっぴな女(ひと)だ。何でこんなことを?」
ジュノはすごく会いたい。シニョン、苦しいよ。助けてくれ、納得できないんだ"と、シニョンに電話をするが、切られてしまう。
ジュノ「心配したよ。このバカ、死ぬかと思った。心配したんだぞ」
スネが立ち直って、これでジュノもシリアス・モードにピリオドかしら(^_^.)。
←5人だから、コンドル5人衆というコトで、スンリが用意した。
シニョン「私の仕事が忙しいから、もう少し後でと言って」
チャン・スンリ、不幸な結婚に終止符を打った。無節操な夫に対抗し、たった1度浮気した罪で、婚家からも実家からも追い払われた女。傍から見ればクソまみれの人生だけど、本当の大逆転がどんなものか、このビクトリー・チャン、チャン・スンリが見せてやるわ
シニョン「どういうこと? 聞いてるじゃない」
ジュノ「スネさん、僕は認められない。そんなことをしたとは思えない」
ジフンは、シニョンを酒を飲みに誘う。
「ツバメ野郎」とミンソクはサンドゥに殴りかかり、サンドゥも「うるせえ、スズメ野郎」と応酬し、殴り合いになる。
サンドゥ「おい、スズメ。あいつ、とぼけてるけど、俺にホレてるんだぞ。愛してるのさ。勝負は決まったな。かわいそうだが」
ウナンは、警察官に「生徒が警察にいるのに帰れますか」と一緒に残る。
グァヌ「ごめんなさい。不快でした?」
二人が駆けつけたときには、チェウォンの母と自殺したブルージン社長の妻(グァヌの母)がもみ合いになっていた。
グァヌたちは、「身体的精神的な補償に、公演キャンセル料と俺らの努力代もしぼり取る」と息巻くが、チェウォンに一目ぼれしてしまったグァヌは、補償の要求を取り消す。
チェウォン「25です」
ハンス「ヨヌ、俺、本当に怖いんだ。自分に才能がないことを認めるのが、すごく怖い。死ぬより、怖くて嫌だ」
ハンス「ほんとに心配できたのか?」
ミンクのコートは売り切れたのに比べ、ヨヌも出足こそ好調だったが後半伸び悩み敗色が強まるが、最終的にはヨヌの誠実さが商品の購買につながり、ヨヌの売上高の方が上回った。
スジン「もう信じられない。あんな奴、初めてよ。何てバカなのかしら」
「今日、初めて知りました。父と母が、こういう気持ちで僕を待っていたんだと。だから、生きているならお礼を言いたいです。少し不吉ですが、子供だけが残ったらどうしよう、こんな厳しい世の中を1人どう生きるのか、そう思うと祈らずにいられないんです。俺は、俺が経験したような辛い人生は送ってほしくない。だから、あの親子を助けてください」
"天の川を挟んで、牽牛星と向かい合ってるの。今日は牽牛星が見えないな。牽牛と織姫ってかわいそう。愛し合ってるのに、一緒に暮らせないの"
ごめんね、サンドゥ。私が悪かったのよ。巻き込んでしまって。神様、どうか無事でありますように。サンドゥに何かあったら…。サンドゥじゃなくて、私を連れて行って。ひどいことを言いました。彼の自尊心をズタズタに傷つけて、生徒たちの前で年くってる彼を、イヤがってるのに30周もさせて。どうすればいいんですか。サンドゥ、ダメよ、死なないで。どうすればいいの?
ヨンミン「よく戻って来れたな。ジョンナムが感謝してた。本当に無事でいれくれてよかった。結構、迷ったんだろ?」
ジュノの具合が悪いと思っているシニョンは、松の実がゆの朝ごはんを作る。ジュノは出てしまったばかりだったので、警備員のおじさんに頼み込み、ジュノの部屋に入る。
スンリ「目が醒めたとき、服はちゃんと着てた?」
ジフン「警戒してますね? 次は、どう口説かれるかと。考えたんだけど、フリーランスの記者をやってみれば? 企画、取材、撮影を1人でこなす」
ジフン「君の解釈どおり、犬並みの知能だと」
ジュノ「どこまで見て、どう誤解してる?」
シニョン「スネ、あなたが好きよ」
シニョン「スンリ、幸せじゃない。UBNより収入は増えるだろうけど、あの頃がなつかしい。全然、幸せじゃない」
一同が会したところにやって来たジフンは、「もっと美味しいものを」と食事に連れ出す。
スンリは、二人をウェディングドレスの試着に連れて行く。
シニョンは、スンリに付き合わさせて、お寺に行く。
ほら本物だよ。これは本物だ。誕生日にあげようと狙ってたら、家で問題が。父の店の保証金が700も上がったんだ。その金を送金したら、通帳が底をついて…やめよう。だましたのは事実だ。悪かった。コピーを買った次の日、親切ドクターに選ばれて報奨金が出た。それで、その金を持ってこの本物を買ったのさ。それでもサイテーか。
シニョン母「人柄や性格まではわかりません。ただ、大事に育てた娘を、他の人と暮らして別れた男性にはやりたくないんです。花かごを見ながら、娘にも言いました。32ならまだ遅くないから、いくらでも相手を選べると」
ジフン「僕を拒む理由は1つだけですか? 君と出逢う前に、他の女(ひと)と出逢ったこと。それだけ?」
スネとスンリに会いに行く、ご機嫌のシニョンとジュノ。
わかったでしょ? あの2人、好き同士よ。それでも奪ってみる? スネ、三流になるのはよそうよ。友達の彼を奪うのは、B級映画で十分。あなたたちは、私の"ノアの方舟"。なのに、方舟が2つに割れたら、どうなるの? 私は死ぬわ。私たち、3人ともおしまいよ。それでもいい? あなたはもっといい人に出会える。心配しないで。それに独りでもいいじゃん。私がいるんだもん
スネは誤解を解こうと本当のことを打ち明ける決心し、ジュノの家に行くが、シラフでは言えないからと酒を飲み始める。またジュノも、シニョンが自分とジフンを天秤にかけているという誤解で、酒を飲みすぎる。
ジュニのベッドで枕を並べるヨヌ。
理事と先生、本当にお似合いです。お二人は結婚もなさるし、だから私が先生のことを好きって言っても何もないでしょう? おととい友達と食事に行ったんですけど、先生のこと思い出しちゃって、胸も痛くてどうしてなのか。素敵な恋人だっているのに。理事は、あんなに良くしてくれるのに、わかっているのに、それでも先生の事を…。頭と気持ちが別物みたい。だから苦しいです。ダメですよね。ダメだってわかってるのに、先生とずっと一緒にいたいなあって。ごめんなさい。たわごとだと思ってください。でもすっきりした。秘密、守ってくれます? 今、ここで全部忘れる。約束ですよ。
全部忘れたよ。今は、別の告白を…。もしも先に出合ってたなら、君を好きになったと思う。勿論今でも、友達として妹として好きだよ。だけど、大学の時から、力になってくれた人がいる。僕よりも僕のことを愛してくれる人なんだ。その人を傷つけたくない。わかるよね?
思わず、ヨヌを抱き寄せてしまうドンソク。そして、ジュニは二人が抱き合っているのを見てしまう。
嫌よ、訪ねて言うわ。社長、私があなたの娘です。私もチェ理事のようにしてくださいって。理事が大学行っていた時、私は毎日、市場で魚を担いでいました。祖父を父と呼んで生きてきました。母を20年間、姉だと思ってきました。
シニョン「スンリ、スネなんだけど、ジュノが好きなの? 男として見てるの? どう?」
スネ「でも、あなたの手助けが出来るかしら。何もかもそろってる方なのに。なぜ、シニョンに対して遠慮気味なの?」
スンリ「シニョンには何も欲さず、愛してるの?」
映画を観ながら、ジュノはもう1つプレゼントがあると言って、シニョンの頬にキスしようとしたが、タイミング悪く唇に触れてしまう。
そして、ジフンは食事のときに、「指輪は負担だろうからネックレスを」と本命のプレゼントを差し出す。
ジフン「どんな時が寂しい?」
その頃、シニョンは自分にカツを入れ励ますのだった。
スネ「今年中にあの2人が結婚すれば最高だな」
ジュノ「そうしてると、俺の女房みたいだ」
シニョン「スンリ、ジフンさんとどう知り合ったの?」
最近、どうも上手く行きすぎだと思ってた。就職も出来て、舞い上がってたら、やっぱりこんなことが。私は苦労の耐えない星回りなのね。ジュノさん、私、30年ずっとこの調子。死ぬまで続くわ。イヤでたまらない。
five minutes to tomorrow
私は止めないわ。だってカッコいいじゃない。伝統舞踊をやってたの。中学の頃、悩んだのよ。果たして続けるべきかどうか。伝統舞踊とは勝手が違うけど、どっちも踊りでしょ。あなたの才能が先を行ってるのよ。それ、今やらなきゃダメなの? やめとけば。私が反対してもやる? 少し待ってから始めたらどう? 時期が悪いわ。他にも才能があるのに。パソコンにスケート、バスケにビリヤード…勉強意外なら何でも。よく考えてみて。
ヨンミンは、姉からの話で、ユジンがアルバイトを探していることを知る。図書館で、ユジンを見かけたヨンミンは声をかける。
近頃君の瞳に映る 心変わりの色
この胸を占める君への思い
この気持ち どうか分かって
バカみたいよね。こんなに泣いて。あなたへの思いを、この風で吹き飛ばしたかった。でも、やっぱり…。
傷心のジヨンは、アメリカにもう一度留学することを決める。空港で、イナの姿を見つけるジヨン。
イナ「おれは、きっとたくさんの罪を犯してるな。去っていく彼女を見て、ヨンジさんの葬儀でのキム室長を思い出した。あの時のおれは、彼の気持ちなど考えなかった。きっと、おれよりつらかったはずだ」
教会で気持ちの整理をつけたイナは、ヒスに会いに行く。
ジヨンは、ヒョンミンにイナのいる牧場に連れて行ってもらう。
ジヨン「約束は守るわ」
なぜ、今までずっとかしずいてきたと思う。君が欲しかったからだ。心底からな。おれは合併を望んでいた。疑われてもしかたない。だが、それは君と対等の立場になりたかったからだ。その上で、堂々と言いたかった。"愛してる"と
イナ「サンヒョクに頼まれたから、プロポーズしたんじゃない。自分で決めたんだ」
翌朝、ヒスは、バス停までイナを見送りに行く。
ジヨン「私がそばにいたら、もっとひどい目に遭う。分かってるけど、離れられない。だって、好きなんだもの。どうしたらいいの。あなたのそばにいたい。どうしたらいいの。私と結婚して」
イナは、ジヨンを家まで送って行く。門をあけるイナの頬をひっぱたくジヨン。
ジヨン「あなたが必要なの。助けて。分かってる。だから頼んでるの」
イナ「会社を辞めるよ。一人でここを続けるのは大変だろ。僕を雇ってよ。給料は要らない。飯だけ食わせてくれればいい」
ヒス「それって…プロポーズ?」
"お世話になりました。どう感謝してもしきれません。イナさんがいてくれたから、悲しみを乗り越えられた。短い間だったけど、幸せでした。サンヒョクの言ったことなら、気にしないで。こんなふうにお別れして、ごめんなさい。顔を見たら、さよならを言えないから。どうかお幸せに"
イナと別れたサンヒョクは検問を突破し、追いかけてくるパトカーをかわそうとして事故で死んでしまう。
サンヒョクとヒスの両親が眠るところで、サンヒョクとの別れをする。
イナは静かに話し始める。
花束を抱えてヒスに会いに行くイナ。ジヨンは、チームの機転から同じチームのリーが試走の失敗に関係しているとわかり、イナを追ってきた。そして、ソグのカフェから、ジヨンを尾行する警察。イナは、ヒスとジヨンの前で手錠をかけられるのだった。
「よし、ここがいい。ここにいて。呼ぶまでそこを動かないで」と、ソジンをトラックに立たせる。
イナ「不思議だ。ここに来ると落ち着く。そんな雰囲気があるんだ。サンヒョクのおかげかな。そして君の…」
悩みが? つらいんですね。恋ってやっかいですよね。一方が熱を上げても、一方は冷めていることもある。もしかすると、最後まで冷めたままかもしれない。
ジヨン「ごめんなさい。驚いたわよね」
駆け寄ったイナはウニョンを抱き上げる。
ウニョンちゃんを見つけて、車を飛び出し、駆け寄り抱き上げ、そしてジニに促されて降ろし、ウニョンちゃんとつないだ手がゆっくり離れ、そして、ジニに手を引かれウニョンちゃんのだんだん小さくなって行く後姿を見つめるイナの、この場面、もーもー、涙でぐちょぐちょになりました…(;_;)。
イナさん、考え直して。これは責任の問題じゃないわ。危険すぎる。どうしてわざわざ危険に飛び込むの? 彼女のため? なぜ引き受けたのか分かってるわ。でも、過去に縛られてるあなたを見て、彼女が喜ぶと思う? 私のために生きて欲しいの。行かないで
イナは、サンヒョクの所へ修理を頼んだ車を取りにいく。姉のヒスがイナが好きなことを知っているサンヒョクは、姉を市場に乗せていって欲しいと頼み、イナは買い物を付き合うことになる。イナは足を止め、ネックレスを手に取る。
ソグ「ごめんよ。君を追い詰めてしまった。許して欲しい」
ジヨンは自分の言葉に自己嫌悪に陥っていた。そして、イナがもしかして自ら試走をするのでは…という恐怖にかられ、サーキット場へ走るが、やはりイナはKM-3を走らせていた。
「車は人を乗せる。その命を奪うなら作る必要はない」と、安全基準の速度を上げてもう一度やろうと言うイナに、ジヨンは、「現実的な考えも必要よ。会社にかかる負担を考えたことがある?物事の見方が狭いわね。広い目を持ったら?」と対立意見を述べるのだった。
歓迎会がお開きになった後も、「勝負がついていないわね」と決着をつけたがるジヨン。二人は、ソグの店で飲み比べの続きをすることになる。そして、「もうやめよう」と言うイナ。「あなたの負け。私の勝ちね」と満足したジヨンは倒れこんでしまい、イナは仕方なく自分のベッドに運ぶ。
ジヨン「ゆうべ、何があったの? どうして、私…。何がおかしいのよ。正直に言って」
ウナン「あの海は何よ どこまで連れて来たの?」
寄りかかって。よそ見せずに、ほかに寄りかからないで僕の肩に。ごめん。少し疑った。故郷に行ったと聞いて、初恋の相手と逃げたんじゃないかって。ごめん、悪かったよ
どこで、こんなケガを? 痛いでしょ
ウナン「校長先生をだますなんてひどい。高等中退なんてウソついて。悪いことが平気でできる人だったの? 嫌いになっちゃいそう」
すぐに辞めて 何してんの?
サンドゥが初恋の人と上手くいったら…とやきもきするセラは、サンドゥの叔父を買収作戦にでる。すっかりセラに肩入れするサンドゥの叔父。
昔を思い出すサンドゥ。そして、サンドゥを離れて見つめるウナン。
サンドゥだ。会いたかったよ、サンドゥ。一度も忘れたことなかった。サンドゥ、変わってないね。もっとすてきになった。どんなに愛していたか。わかるはずないよね。絶対に…
キム「宿題をくれないか。僕らが婚姻届を出せば、ウニョンは父親を持てる」
ヨンジ「これを撮った時には、イナさんをただの青年としか見ていなかった」
ヨンジ「映画だったら、ヒロインはここでこう言うのよね。"私なんか忘れて"」
ヨンジ「痛みにもがきながら、何を考えていたと思う? 罰が当たったって」
助けて。死ぬわけにはいかないの。ウニョンには父親がいないの。私しかいないの。
ソジン「私なんかいなくても、あの人、平気なのよ」
傷つくと分かってるのに なぜ待ち続けるの
イナ「一人だと思って。差し入れです、温かい食べ物。仕事も持参です。邪魔はしません」
ヨンジ「なぜ私なの。こんな年上の女」
イナ「室長には僕から話します」
イナ「ヨンジさん、ひとつ聞きたい。本当に彼と結婚したいんですか? 望んだ結婚ですか?」
休みをとったイナから連絡もなく、ついにヨンジはソグのカフェを訪ねる。放浪から戻り、ベッドで寝ているイナの寝顔を見つめるヨンジ。イナは、目を覚ましヨンジが側にいることを知ると、涙が頬をつたう。そして、ヨンジを抱き寄せるのだった。
初めて彼女に会った時、懐かしく感じた。おれって、両親を早くに亡くしただろ。だからずっと求めてきたんだ。愛を注げる人、孤独を埋めてくれる人を。それが、どんな人かも分からなくても、ずっと求めてきた。そしてやっと、その人に出会えた。もう何も見えない。彼女だけだ。どうしようもないんだ。後悔なんてしない。ソグ、あの人が好きだ。
イナ「結婚するんですか?」
ヨンジ「いい香りでしょ」
僕です、イナです。ソジンさんとつきあえと熱心に勧めるのは、僕の思いが負担だからですね。恋人ができれば心も変わると思ってる、そうでしょう? でも、そんなことしても無駄だ。僕は自分の気持ちにウソをつくことなんてできない。今、とてもうれしい。あなたが僕を拒もうとしていることが、はっきりわかって。もっと負担に思って欲しい。もう拒めなくなるほど。あなたが好きだ。好きです。
キムと別れた後、乗り気のなさそうなイナに「おい、何を考えてる」と聞く。
ヨンジ「ガイドだったそうね。世界中、旅を?」
イナ「今日は…お留守なんですか。ウニョンのお父さん。旅行か何かで?」
ありがとう。これからは学生証をなくしても安心ね、あなたがいるから。
「今日はありがとう。私、ジョンウンより、ブスかしら?」
実はこの二人、評判のカップルなんですよ。内緒にするつもりだったけど、言っておきますね。俺たちは離れられないと言ったじゃない。
友達を仕事のダシにするか?
ジュノ「あいつ本気で、僕と絶交するつもりなのかな」
もう会わないから正直に話すわね。あなたが必要だった。夫になってほしかった。4年間付き合った彼に捨てられて、身も心もズタボロ。会社ではお荷物。そんな時、あなたが現れた。それであなたを運命の人だと思った。私をふった男の前を、あなたと歩きたかった。"初恋の人よ、運命の糸はこの人と結ばれてた"そう自慢したかった。
ジフン「大事件ではないが、UBNの単独取材だ」
シニョンさん 大丈夫?
成功の誓いも人生への期待もついえた。失恋など贅沢な悩み。私の人生はこれまでなのだ。人生が終わったら、何をすべき? 歩いて見て聞ける限り、終わりとは言えないの? 朝、目覚めても向かう先がなく、目に入るのは他人の幸せそうな姿。22歳なら、こんなにも足が震えなかったはず。42でないことに感謝すべきか
ヨヌ「理事さん、素敵な方ですね」
ヨヌ「先生」
放送がはじまりトラブルも機転をきかせ大成功する。放送をみていたドンソクも1セット注文の電話を入れるのだった。
ヨヌ「父はどうして母と私を捨てたのかしら? 私ね、絶対成功したいの。父に存在を知らせたい、立派になったって。あなたが捨てた娘は成功したって、父に知らせたいの」
ジュニ「突然寒くなった日や初雪の降る日、ツラい時、悲しい時に想いだす人、それが本当に愛する人だって。今日、私が会いたいのは、あなただったわ。ありがとう、そばにいてくれて」
ハンス「俺たちにも幸せは来るのかなあ。俺は出世して偉くなって、カネたくさん稼いでめちゃくちゃいい暮らしがしてぇ」
監督:ホ・ジノ
タリム「おじさん、ここで休んでもいい?」
タリム「おじさん。約束すっぽかされてスネた?」
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