2009.07.13

「コーヒープリンス1号店」第5話


 食堂で朝ごはん。ハンギョル、ウンチャンと、店で寝泊まりしてたハリムを連れ、食堂に行き、朝ごはんを食べる…てか、食べさせるかも(^^ゞ。
Coffe05_1*ウンチャン 「どうして、家、追い出されたの?」
*ハリム 「跡を継げって言われてさ。血を見るなんて、ごめんだ」
*ウンチャン 「血って? 食肉処理場?」
*ハリム 「なんて?」←吹き出しそうになる。
*ハンギョル 「何にしても店はダメだ。うちに泊まれ」
*ハリム 「ハンギョルさん家は無理。"朝メシを食え" "早く寝ろ" "服は端を合わせてたため" 女に会えばねたまれるし、ゴチャゴチャ言われるの、やだ」
*ウンチャン 「ずいぶん、めんどくさい人なんだね」
*ハンギョル 「黙って食え」
*ハリム 「ハンギョルさん。早めに家、探すからそれまで店にいちゃダメ?」
*ウンチャン 「ホン社長の家は?」
*ハリム 「空いてる?(←速効、反応!) おにいさんだって、たいして立派じゃないのに、人に指示するのやめなよ」
*ハンギョル 「俺にタメ口で話すな」
*ハリム 「"誰にでもタメ口話法" 今、流行ってるんだよ」
 自分のカルビスープのお肉に注がれるウンチャンの視線を感じるハンギョル。
*ハンギョル 「人の分まで欲しがるなよ」
*ウンチャン 「肉が多いやつ」
 呆れながら、けど、ウンチャンには甘アマなハンギョル。
*ハンギョル 「ほら、満足か」←うれしそう。弟とかペットみたいなカンジ(笑)。
*ハリム 「なんかイチャついてる感じなんだよな。ハニー、ほっぺたが赤くなってるぞ。ハニーは男の趣味がよくないよ」
*ウンチャン 「勝手なこというな」
*ハリム 「ツバ、かかった」
*ウンチャン"ハニー"ってやめてよね。気持ち悪すぎ。何が"ハニー"だ。むかつくんだよ」
*ハンギョル 「ゆっくり食え」

 ホン家の前。ソンギもいるし~。
*ソンギ 「僕も家を探してるんです」
*ホン 「1人も2人も同じだ。カギは開いてるぞ」
 ホン家の中に入って、ハリムもサンギも鼻をつまむし。
*ハリム 「人間の家?」←リアルでそんなカンジ(^^ゞ。

 3日も休んでるミニョプが気になるウンチャン。
*ウンチャン 「ミニョプは?」
*ハンギョル 「あいつはクビにした」
*ウンチャン 「何でクビなんですか?」
*ハンギョル 「辞めたいってさ」
*ウンチャン 「どうして?」
*ハンギョル 「そんなこと知るか」
*ウンチャン 「事情も知らずに辞めさせるなんてダメですよ。就職できたこと、喜んでたんだよ。社長なら事情を聞くべきだ」
*ハンギョル 「どうせ悪い社長だよ。あいつも大人だろ? 自分のことは自分で決める。お前も自分だけ見つめてろ。生意気なやつだな。偉そうに」

 ミニョプに会いに行くウンチャン。ミニョプ、屋台で働いてましたぁ。
Coffe05_2_3*ウンチャン 「無断欠勤なんて、バカなことするなよ。先輩の屋台を、お前がやる必要あるのか?」
*ミニョプ 「何で知ってるんだ」
*ウンチャン 「お前の家で聞いてきたんだよ」
*ミニョプ 「心配でか?」
*ウンチャン 「バカ言うな。先輩のために、店を辞めることないだろ」
*ミニョプ 「俺が苦労してるとき、よくしてくれた。いい先輩なんだ」
 結局、屋台を手伝うウンチャン。他人に対してドライなハンギョルと、熱いウンチャンと対比がくっきりってカンジで。

 早朝。牛乳配達のウンチャンを待つハンソン。ウンチャンのケータイに電話する。
*ハンソン 「今、どこ?」
*ウンチャン 「1洞です。どうして?」
*ハンソン 「モップちゃんが…会いたがってる。いや、僕が会いたいんだ」
 配達が終わって、ハンソン家。
Coffe05_3*ウンチャン 「お兄さん、おいしかったです。ご飯もスープもおいしく作れる。Bさんがうらやましい。妬いちゃう」
*ハンソン 「そうでもないよ。A君は心が狭い」
*ウンチャン 「離れていった彼女をまた受け入れるなんて簡単じゃない。私からすれば、A君は99点の彼氏です」
*ハンソン 「仕事は?」
*ウンチャン 「面白いです。でも、社長は冷たいです。従弟の悪口はダメ?」
*ハンソン 「カ君がナさんをいじめる?」
*ウンチャン 「違うの。同僚が本心じゃないのに、"店を辞める"と言ったんです。社長は事情も聞かず、クビにした。薄情だよ」
*ハンソン 「なるほど。あいつは、そういうとこあるな。でも、そのうち、いい面も見えてくるよ」
*ウンチャン 「私には見えないかも」
*ハンソン 「男のフリ、つらくない?」
*ウンチャン 「いえ。私、うまいんです。男に見えるでしょ」
*ハンソン 「いいや。どう見ても女の子だ」
*ウンチャン 「バレンタインに、いっぱいチョコもらうの。女の子から。ホワイトデーはさっぱり。私みたいな女には誰も…」
*ハンソン 「僕の眼では、かわいい女の子にみえるよ」
*ウンチャン 「そんなストレートに…。嬉しいけど」
*ハンソン 「そうだ。来週、美術展のパーティに行かないか。よければ、君と一緒に行きたい」←美術展ってユジュの…と思われ。
*ウンチャン 「・・・。無教養だから」
*ハンソン 「イヤなら別にいいよ」
*ウンチャン 「もちろん、行きたい。だってパーティだもん。でも服装が…。女の子なら、誰だってパーティが大好きなんです。しかも美術展のか。ウキウキしちゃう。素敵だな。でも、私といったら、おにいさんが笑われます」
*ハンソン 「そんなこと、気にしてるのか?」
*ウンチャン 「恥ずかしくない?」
*ハンソン 「君は魅力的だよ」
*ウンチャン 「(はにかみ笑い) わかった。ベストを尽くして、かわいくしていきます。おにいさんのために。信じててください」
*ハンソン 「知ってるか? 君は人を元気にするんだ」
*ウンチャン 「どうもありがとう」

 ウンセと銭湯から出てくるトコを、ミニョプに目撃され、ウンチャンがオンナだったコトがバレちゃう!
*ミニョプ 「お前、何してんだ。ここ女湯だろ。肩のそれ…女の…ひも…」タンクからのぞいてたブラのひも発見!して指さすし。
*ミニョプ 「お前とチュウまで…」←ヘタれる。
*ウンチャン 「事情があるんだ」
*ミニョプ 「事情があっても、俺は女装しないぞ」
*ウンセ 「あんたがしても、キモイだけ」
*ウンチャン 「ウンセが好きなんだよね? 私は彼氏じゃないの。ライバルが消えたでしょ? しかも私は姉だよ。実はあんたのこと、頼もしいと思ってたんだ」
*ウンセ 「あんた何言ってんの?」
*ウンチャン 「これからもウンセに会いたい?」
 ウンチャン、ウンセをエサにして、ミニョプを丸めこみ、口止め成功?

 体調を崩したユジュの様子を見に行くハンギョル。
*ハンギョル 「従兄さんは? ケンカでもしたのか?」
*ユジュ 「したのかな。3日も電話がないからケンカしたのかも」
*ハンギョル 「なんだよ。今度は何が原因だ」
*ユジュ 「大丈夫よ。帰って」
Coffe05_4 んで、ユジュのマンションを出たハンギョル、ミニョプの屋台に立ち寄る。ウンギャンが手伝ってたし。けど、2人とも屋台の客のオーダーも作れず、呆れてハンギョルが作る。なんだかんだ優しいんだよねぇ(*^_^*)。
 誕生日で盛り上がってた客が鳴らしたクラッカーの音に驚いた屋台の犬が、道路に飛び出してく。追いかけるウンチャンが危ないし! ウンチャンを追いかけて、ハンギョルも飛び出す! 車にひかれそうになるウンチャンを助ける!

*ハンギョル 「大丈夫か」
 ウンチャンは手首の甲に擦り傷ができただけで、ダイジに至らず。
 ハンギョルは、肩を打ったっぽくて、肩を回す。

*ミニョプ 「社長、平気ですか? すっ飛んでいくなんて」
*ハンギョル 「仕方ないだろ」
 屋台の後かたずけをするウンチャンを見るハンギョル。
*ハンギョル 「仕バカだろ? 死にたいのか?」
*ウンチャン 「仕大げさだよ。痛いな、まったく」
 ハンギョルってば、ウンチャンが痛いと言っただけで、速攻、立ち上がって、ウンチャンに近寄ってくのよぉ。
*ハンギョル 「血が出てるんだ。痛いに決まってるだろ」
*ウンチャン 「飛び出してくるなんて。アクション映画の見すぎ? 大丈夫。すぐに治るから」←ハンギョルに掴まれた手首をふりほどく。

 ユジュのマンション。
Coffe05_6*ハンソン 「つらかった?」
*ユジュ 「このくらい」←ハンソンの手を、自分のおでこに持ってく。
*ハンソン 「熱が高いな」
*ユジュ 「これでも下がったのよ。何で電話くれなかったの?」
*ハンソン 「それは…。僕より…仕事を愛してるだろ。それがつらい。カッコ悪いな」
*ユジュ 「カッコ悪いわ。でも私たちって、運命の2人なのかも。私もカッコ悪いから。友達の前で、私を独身主義って言ったでしょ。ちょっと突き放された感じがした。電話が来なかったら自分からすればいいのに、どっちが勝つか試したくて意地を張ったの。あなたが負けてくれると、すごく嬉しい。カッコ悪いでしょ」
*ハンソン 「ああ、カッコ悪いな」
*ユジュ 「怒ってないなら、キスしてね」

 漢方院。
******* 6 ****************
*ウンチャン 「オレよりひどいケガしちゃってさ。痛い?」
*ハンギョル 「痛くない」
*ウンチャン 「正直に言って。男らしいフリは彼女の前だけでいいよ」
*ハンギョル 「痛い」
*ウンチャン 「8歳の時、3階のベランダから落ちたんです」
*ハンギョル 「それで頭がおかしくなったのか」
*ウンチャン 「でも父さんが両腕でオレを受け止めてくれた。父さんは倒れて骨折しちゃったのに、自分の痛みに気づかず、病院に走ってくれた。それを思い出しました。社長、カッコよかったです」
*ハンギョル 「何でお前は、他人のことにすぐ首を突っ込むんだ。ハリムの家をさがしてやったりさ。なんでだよ」
*ウンチャン 「人と人の間には、義理ってもんがあるんです」
*ハンギョル 「義理?」
*ウンチャン 「そう」
*ハンギョル 「俺にはないものだ」
*ウンチャン 「じゃあなぜ屋台に?」
*ハンギョル 「新しく雇うの面倒だろ」
*ウンチャン 「社長は義理がたいよ。じゃなきゃ、オレが好きだから助けた?」
*ハンギョル 「もう寝ろよ。目が眠そうだ」
*ウンチャン 「はい」

*ハンギョル 「泊まるところは? 経費もないのに」
 ホン社長仕切りで、社員旅行に出かけるんだけど、懐疑的なハンギョル。ウンチャンは、嬉しくて眠れず。
 んで、社員旅行先は、人手が足りず困ってたホンの知り合いのリンゴ農園だったし!

*ハンギョル 「騙したんですか?」
*ホン 「悪かった。謝ったぞ」
 急に店番を頼まれたハンギョル、高級リンゴとは知らず、捨て値で売ってしまう。
*ハンギョル 「泊すみませんでした。損害額は弁償します」
 明日引き渡す分まで売ってしまい、その20箱分、みんなでリンゴをもいで、ハンギョルの尻ぬぐい…の図。でも、ろくに説明もせず、急に店番を頼んだリンゴ農園の奥さんのミスだと思う~。

 リンゴ農園での夜。みんなで飲んで騒ぐ。最後まで飲んでるウンチャンに付き合うハリム。
Coffe05_7*ウンチャン 「社長と長い付き合い? 社長とあの女の人とは、どんな出会い?」
*ハリム 「口、軽そうに見えるか?」
*ウンチャン 「ちょっと聞いただけ」
*ハリム 「純情なんだよ。9年も一途に片思いしてる。俺にはムリだな。話はここまで。乾杯」

 台に寝ころび、夜空を眺めるウンチャンとハンギョル。
*ウンチャン 「3ヶ月で店が成功したら、アメリカに? 行けるかな?」
*ハンギョル 「賭ける?」
*ウンチャン 「イヤですよ」
*ハンギョル 「俺は自分をテストしてるんだよ」
*ウンチャン 「難しく生きてるな。学校のテストだけで十分なのに」
*ハンギョル 「いいもの作ってやろうか。待ってろ。まだ見るな。(ウンチャンから手を隠してごそごそする) ジャーン。地球を救う、ウンチャン・ロボ。やるよ」
*ウンチャン 「上手なんだね。今日は疲れた? 誰かが失敗したら、助けあわないとね」
*ハンギョル 「お前の夢は?」
*ウンチャン 「オレは家族が幸せに暮らすのが夢かな。カッコいい師範にもあこがれてたけど、最近はコーヒーをおいしく淹れたいな。今は何でもコーヒーに見える。夢ってよくわからないけど、今はコーヒーをおいしく淹れる人になりたい おにいさんは?」
*ハンギョル 「俺か? 見たいものだけ見て、見たくないものは見ないで、楽しく幸せに暮らす」
*ウンチャン 「"習慣"は? (←習慣=ユジュ。) 好きな人と一緒でも幸せそうじゃなかった。どこが好き? 美人だから?」
*ハンギョル 「好きな理由。100万個は言える」
*ウンチャン 「100万個ね。鳥肌たつ」
*ハンギョル 「理由なんて、100万個もない。ただ好きだから。どうしても好きだから、どうしようもない。自分を慰めながら好きでいるしかない」
*ウンチャン 「"どうしようもない"って、なんか怖い」
 襲ってきた眠気に身を任せてそのまま寝てしまうハンギョル。ハンギョルは、気を許せない相手だったら、無防備に寝ちゃえるタイプじゃないと思うのねぇ。いいカンジ~。

 家。ハンギョルからもらったウンチャン・ロボを眺めて、物思いにふける。
*ウンチャン 「"どうしようもない"って、何かな。遠く感じたな」
*ウンセ 「これ、何?」
*ウンチャン 「"習慣"、"どうしようもない"」

 パーティに連れていくために、ウンチャンを迎えにきたハンソン、ウンチャンの格好を見て、一瞬、言葉を失う(^^ゞ。
*ウンチャン 「スカート、似あわなくて。変でしょ」
*ハンソン 「いや。何というか独創的だ」
*ウンチャン 「妹に服、借りたら、メイクまで」
 ハンソン、なんだか楽しそう。ウンチャンって、ビックリ箱みたいなんだろうなってカンジ?
Coffe05_8 んで、ハンソンは、ウンチャンをブティックに連れてくのよぉ。たぶん、もうちょっとまともなカッコさせようってくらいなキモチだったんだと思うんだけど、ウンチャンの変身ぶりに、再び一瞬、言葉を失う。←ステキな女性を見たときのオトコの本能みたいに。 恥ずかしそに、でもうれしそうに、ハンソンに差し出された手をとり、階段を下りるウンチャン。けど、慣れないヒールに足を滑らしたウンチャンに、あわてて抱きとめるハンソン、結果的に、ヤ、もう軽々とお姫様抱っこの図になり…(o^-^o)

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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2007年7月2日~2007年8月28日 17部作(MBC)
CAST:コン・ユ(チェ・ハンギョル役)/ユン・ウネ(コ・ウンチャン役)/イ・ソンギュン(チェ・ハンソン役)/チェ・ジョンアン(ハン・ユジュ役)/キム・ジェウク(ノ・ソンギ役)/キム・ドンウク(ジン・ハリム役)他
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2008.11.04

「コーヒープリンス1号店」第4話

 ウンチャンを責めて怒ったハンギョルを、外に連れ出すユジュ。
Coffe04_1*ユジュ 「やっと人間らしくなった。クールすぎたもの。人生、投げやりで適当に生きてたでしょ。今日は違って見える。いい感じよ」←ハンギョルの肩に手をかける。
*ハンギョル 「ごめん。今日は送れない。店に戻るよ」
*ユジュ 「少し、歩こう。気分の悪い時は、大きく腕を振って元気に歩くの。すると気分がよくなる」←ハンギョルと手をつないで、大きく腕を振る。へえぇ~、ちょっと試してみようかなという気になるかも(笑)。

 発注間違いして大量に届いてしまったコーヒーの生豆を焙煎して、売りさばこうとする。
 店の壁画も完成する。ユジュが描いた壁画を眺めるハンギョル。

*ハンギョル 「ついに完成か。お疲れ」
*ユジュ 「楽しかったわ。豆の件は?」
*ハンギョル 「14袋、残ってる」
*ユジュ 「今日は、かっこよく見える」
Coffe04_2 ハンギョルとユジュの会話を聞きながら、焙煎した豆を入れた袋に文字を書いてくウンチャン。
*ハンギョル 「ウンチャン。おい、ウンチャン。反省したか? もう一度、ミスしたら承知しないからな」
 ムカついたウンチャン、豆の袋を跳ね飛ばすし。
*ハンギョル 「何だ、その態度。救いようがないな。お前のせいで、みんなが苦労したんだぞ。自分のミスも認めず、迷惑かけた仲間に…。そんな態度で働く気なら、出てけ。どうしても謝らない気か」
*ハリム 「ハンギョルさんってば。リラックスして」ハリムが間に入ってく。
*ハンギョル 「何とか言え」
 ウンチャン、黙って店を出てくし~~~。
 いたたまれなくなったミニョプ、ハンギョルの前に出てく。

*ミニョプ 「社長。俺を殺してください。生豆の注文は俺がしたっす。ウンチャンが何キロと言ったか分かりませんが、20キロと聞こえて…すみません」
 手で顔を覆うハンギョルを、ユジュが肩を叩き、ウンチャンの様子を見に外に出る。

 外。
Coffe04_3*ウンチャン 「職場って、こんなところなの? 叱るなら、普通に叱ればいいのに。出てけだなんて」
 ウンチャンの隣に座るユジュ。高校時代の恥ずかしくて悔しかった思い出を話して聞かせる。
 ユジュが、落ち込んでる気をラクにさせようと話してくれてるのがわかるウンチャウン。

*ウンチャン 「カッコいいな。美人だし、絵も上手だし、性格もいいし。オレも高校の時、美術が好きでした。美術というより、美術の先生が好きだった」
*ユジュ 「きれいな先生だったのね」
*ウンチャン 「独身でカッコいい男の先生…」←"男"先生と言っちゃって、ハッとする。けど、ユジュ、ウンチャンのキモチをどこまでも和らげようとするのよねぇ。ってか、ユジュ、カンペキにウンチャンを男のコと思ってんのねぇ
*ユジュ 「私も教育実習の女の先生が好きだった。自分が男になりたいと思ったくらい」
 ケータイがなって、席を離れるユジュ。入れ違いにハリスがやってくる。
*ハリム 「ハニー。目が腫れちゃって。でも、かわいい」←ウンチャンのほっぺたをつかむし。
*ウンチャン 「気色悪いな」←逃げるウンチャン。
 ハリム、追いかける!

*ハリム 「お前は俺のタイプなんだよ」
 ハンギョルがウンチャンの腕をつかむ!
*ハンギョル 「お前にも落ち度はある。なぜ、仕事をミニョプに押しつけた。自分ですべきだろ。ホン社長とお前にも責任はある。違うか?」
*ウンチャン 「自分は悪くないって?」
*ハンギョル 「まだ文句が?」
*ウンチャン 「放せ。帰る」
*ハンギョル 「まったく、こいつは。笑ってみろよ。大声で笑え。"今後は頑張りますって言え"」ウンチャンに、スキンシップモードでじゃれつく。
*ウンチャン 「やめろ! 自分さえ気が済めばいいの? 痛いな、もう」
*ハンギョル 「何だよ」
 スキンシップ作戦失敗な模様(笑)。

 落ち込んでるウンチャンが会いたくなったのは、ハンソンなのよぉ。
*ハンソン 「どうしたの」
*ウンチャン 「落ち込んでたし、この子(←テリー)にも会いたくて」
*ハンソン 「こいつにだけ?」
 照れる!ウンチャン。
Coffe04_4*ハンソン 「どうしたんだ」
*ウンチャン 「悔しいことがあって。ある男性がある女性を男だと思ってて、2人は社長と従業員です。社長は従業員のことを、誠実で責任感があるって、最初は褒めてた。それが、その女性…いや男だと思ってるその女性に、ひどいことを言うように…」
*ハンソン 「待った。便宜上、カ君とナさんにしないか? 彼女は彼が好き?」
*ウンチャン 「違うんです。友達みたいだけど、社長と従業員です。男と女だけど、恋愛関係じゃなくて」
*ハンソン 「ただ? その意味は?」
*ウンチャン 「深い意味はないです。なぜかっていうと、ナさんはA君を…ああ、もう」
 楽しそにウンチャンの話を聞くハンソン。
*ウンチャン 「星がいっぱいだ」←空を見上げる。
*ハンソン 「うらやましい。どんなにつらくても、空や星のようにきれいなものを見たら、子供みたいにポカーンと感動する。そうできたら、人生も楽しいだろうな。褒めてるんだよ」
 ウンチャンを送って、家の中に入るのを見届けるハンソン。テリー(犬)相手に話す。
*ハンソン 「あの子に会うと、気分がよくなるな」

 翌朝。屋台が撤去されちゃったソンギ、働く気になって、店にやってくる。ソンギを歓迎するウンチャンとハリム。
*ウンチャン 「お兄さんのワッフル、好きだよ」
*ハリム 「チン・ハリム。年は?」
*ソンギ 「25歳だ」
*ハリム 「同い年だ。仲良くやろう。ミニョプ、兄貴に挨拶しろ」
*ミニョプ 「何が兄貴だ。この店のヤツらって、男か女か正体不明だな」

 コーヒープリンス従業員一同で、焼肉を食べに行く。ウンチャンの食べっぷりに、ソンギが呆然(笑)。
*ハリム 「気になる? こういうヤツなんだよ」
 ハリムが投げたお肉まで食べるウンチャン、今度は、ハンギョルも呆れまくる。
*ハリム 「実に"ウンチャン的"だ。限度を超えて食いまくることや、半径2メートル以内にある物を破壊し、"ウンチャンっぽい"、"ウンチャンする"と活用される。気にいったかい? ハニー」
*ハンギョル 「気に入った。"ウンチャンっぽい"か。いいね」
 ムカつく!ウンチャン。
*ウンチャン 「"ハンギョル的"は? 巧妙に人を酷使する。自分勝手な人間に使う表現で、"ハンギョルチック"などと活用される」
*ハンギョル 「自分勝手?」
 ゲシクは、大ウケして爆笑するし。
Coffe04_5 お酒でいい気分になっちゃったミニョプ、みんなに迫りまくるのよぉ。んで、ウンチャンには、チューしちゃったし~~!!
*ウンチャン 「この野郎。ふざけんな! 汚いない。許さない」
 口を拭って、張り手でミニョプを叩きまくるウンチャン。けど、それより、ウンチャンとミニョプのチューを見てしまったハンギョルの視線、嫉妬チック!
*ハリム 「ハニーの唇を…。こら、ミニョプ、俺のウンチャンだぞ」
*ハンギョル 「俺のものだ」←おおっ。真顔で、さらっと口にするし! その後も嫉妬チックが止まってないし(笑)。

 焼肉屋の帰り。ハンギョルの車の中。
*ハンギョル 「よかったか? ミニョプとのキス」
 ウンチャン、無視!
*ハンギョル 「顔が真っ赤だったぞ。ときめいたか?」
*ウンチャン 「イマイチだった。おにいさんとした時のほうがよかったな。タイプだから」
*ハンギョル 「気持ち悪いな」
*ウンチャン 「冗談だよ。仕返ししたの」
*ハンギョル 「NY行きはいつになるやら」
*ウンチャン 「NYに行くの? いつ、何しに?」
*ハンギョル 「知ってどうする」
*ウンチャン 「親しみも何もない言い方だね」
*ハンギョル 「俺たち、親しかったか?」
*ウンチャン 「あきれた」
 車がウンチャンの家に着く。
*ウンチャン 「おにいさん。本当にNYへ…。なんでもない」←車から降りるウンチャン。

 コーヒープリンス1号店、OPENの日。
 ハンギョルの家族が到着。2階からハンギョル母を眺めるウンチャン。

*ウンチャン 「貴婦人みたいなお母さん」
*ゲシク 「そりゃ、トンイン食品の奥方様だからな。金持ちの娘で苦労知らずだ。きれいなのは当然だろ」
*ウンチャン 「つまり、社長はトンイン食品の跡取り?」
*ゲシク 「俺は会長と親しいもんだから、無理やり孫を任されたんだ。昔で言うと、皇太子の教育係ってところかな」
*ウンチャン 「皇太子?」
Coffe04_6 ウンチャン、ハンソンを見つけて、階段を駆け下りてく。 先に到着してたハンギョル祖母と母に挨拶してるハンソンを見て、慌てまくるウンチャン。必死にハンソンに合図を送り、やっとこさで呼び出しに成功する。
*ハンソン 「どういうこと?」
*ウンチャン 「私の話、しました? 社長と知り合い?」
*ハンソン 「うん」
*ウンチャン 「どんな関係?」
*ハンソン 「従兄弟だよ」
*ウンチャン 「私のこと、知らないフリして。就職するためにウソついたの?」
*ハンソン 「年でも偽った?」
*ウンチャン 「男しか雇わないって言うから…。社長に女だとバレたら、クビにされちゃう。私が女だってことは言わないで」
*ハンソン 「何言ってるんだ。どう見たって、女の子なのに。ハンギョルが君を男だと? 知らないフリだろ」
*ウンチャン 「違うんです。社長は私を最初から男だと…。ああ、なんてイヤな偶然なの」
*ハンソン 「待てよ。つまり、カ君がハンギョルで、ナさんは君? ほんと?」←がぜん、楽しそ~~。
*ウンチャン 「笑うなんて。こっちは大変なのに」
*ハンソン 「「分かったよ。なるほどね」
*ウンチャン 「絶対に秘密ですよ。約束ですよ。絶対に言わないって」
*ハンソン 「分かった」
*ウンチャン 「信じてますから。お先に」

 店を閉めてから。
*ハンギョル 「チビっ子。送ってやるよ」
 …と言ったくせに、ユジュからの電話に出た後、、コロッと取り消すのよぉ
*ハンギョル 「悪い。急用ができた。悪いな」
 ウンチャン、置き去りな図。。
*ウンチャン 「すっ飛んでったよ」
 ハンギョル、すっ飛んでユジュのトコロへ到着。
*ハンギョル 「プレゼント、ありがとう。今日、壁画が大好評だった」
*ユジュ 「行けなくてごめん。お茶、飲んでく?」
*ハンギョル 「疲れてて、まともな神経状態じゃない。手を握りたくなるかも」
*ユジュ 「いじわる。ダメよ」
*ハンギョル 「じゃあな」

 オープン2日目。閑古鳥が鳴いてる店内。
*ゲシク 「アリの子一匹いない。改装する必要なんて、なかったんだ。どうやって、資金を3倍にする気だ」
*ウンチャン 「資金を3倍にって、なんのこと?」
*ゲシク 「ヤツはアメリカ行けば済むが、こっちは死活問題だ。客がまったく来ない」
*ウンチャン 「社長、アメリカ行くの?」
*ハリム 「また水を差すんだから。ハンギョルさんも俺たちも頑張ってるのに。助けるどころか文句ばっかり」
 ゲシクとハンギョルもケンカするしねぇ。

 ハンギョル実家。
Coffe04_7*ハンソン 「ハンギョル。この前、ユジュの家で気を悪くした?」
*ハンギョル 「もう過ぎたことだよ」
*ハンソン 「あっさりかわされたな」
*ハンギョル 「新聞に、ユジュの美術展の記事が」
*ハンソン 「ユジュには戸惑うよ」
*ハンギョル 「ユジュは蝶だ。でも、剥製の蝶じゃない。本物の蝶みたいに、捉えどころがない。そこが魅力だろ」
*ハンソン 「そこが魅力なのか。知らなかった。そうだ。お前の店に、小柄で丸顔の子、いるだろ」
*ハンギョル 「ウンチャン? 知ってるの?」
*ハンソン 「うちに牛乳配達に来てる。どこで知り合ったんだ?」
*ハンギョル 「話せば長い。見合いの噂は聞いたろ?」
*ハンソン 「ああ、あの子が例の…」
*ハンギョル 「そうなんだよ。おかしなヤツでさ。普通じゃない」

 ウンチャン家。
Coffe04_8*ウンセ 「私のソンギさんは元気?」
*ウンチャン 「何が"私のソンギさん"だ。だったら、どうしてミニョプと連絡してるの?」
*ウンセ 「キープだよ」
*ウンチャン 「二股だ。私も二股かな。あるおにいさんがいてね、その人に会うと、フワフワした気持ちになるの。温かい綿布団とか、朝の日差しみたいに。分かる?」
*ウンセ 「うん。続けて」
*ウンチャン 「もう1人は、イヤなんだけど、悪くない。すごく冷たい性格なんだけど、悪い人じゃない。でも、いい人でもない。好き、嫌い…分からない」
*ウンセ 「私には分かる。まさに二股よ」
*ウンチャン 「2人ともカッコいいんだ」
*ウンセ 「2人は、あんたの気持ちに気づいてないの?」
*ウンチャン 「うん」
*ウンセ 「いい年してバカみたい。片思いで二股かけてる。こんなのが姉なんて」

詳しいキャスト・登場人物>>

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□MBC「コーヒープリンス1号店」HP
□MBC Global Media「「コーヒープリンス1号店」←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2007年7月2日~2007年8月28日 17部作(MBC)
CAST:コン・ユ(チェ・ハンギョル役)/ユン・ウネ(コ・ウンチャン役)/イ・ソンギュン(チェ・ハンソン役)/チェ・ジョンアン(ハン・ユジュ役)/キム・ジェウク(ノ・ソンギ役)/キム・ドンウク(ジン・ハリム役)他
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楽天レンタルで「コーヒープリンス1号店 Vol.1」から、借りられます。(ネットで予約→自宅にお届け→郵便ポストに返却。スタートプラン月額980円~)

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コン・ユ, ユン・ウネ, イ・ソンギュン, チェ・ジョンアン

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2008.10.07

「コーヒープリンス1号店」第3話


はじめはヤル気がなかったハンギョルだったんだけど、コーヒー店をやる決心をし、店名も「コーヒープリンス1号店」に変え、売上3倍目指して、脱プータロー生活。一方、ウンチャンは、オンナなコトを隠し、"プリンス"として就職する!…3杯目。
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 王子コーヒー店。ハンギョルを見るホン・ゲシク。
*ゲシク 「大きくなったな。ジュンピルさん…いや、親父さんは元気か? しばらく会ってない。いつから出勤する? クモの巣とネズミを退治しないと」←ゲシク、ハンギョル父も、ハンギョルの小さい時も知ってるらしい。
 汚さに閉口して、店を出るハンギョル。ハンギョルばあちゃんから電話がかかってくる。

*ハンギョル 「からかってるの? こんなのカフェじゃない。ブタ小屋だ。」
*ハンギョル祖母 「じゃ、やらないのかい? なら結構。その代り、家と車は没収だ」

 一方、信じていた道場の館長に、バイト代未払いのまま夜逃げされちゃったウンチャン。
Coffe03_1*ウンチャン母 「ショックでしょ。母さんも同じ気持ちよ。もともと悪い人じゃないし、よほどの理由があったのよ」
*ウンチャン 「そう考えないとダメだよね?」
*ウンチャン母 「じゃないと自分がつらいわ。でしょ?」
*ウンチャン 「やっぱり母さんっていい人だね」←母を抱きしめて、頬にキスする。

 ばあちゃん、プータローなハンギョルに印籠を渡す!?
Coffe03_2*ハンギョル祖母 「3か月で資金を3倍にできたら、遺産を前もってやろう」
*ハンギョル母 「お義母さま、そんなこと…」←心配そ~。
*ハンギョル祖母 「一生、遊んで暮らせる額だ」
*ハンギョル 「ばあちゃんは死なないよ。元気だもん」
*ハンギョル祖母 「決めなさい」
*ハンギョル 「事業なんてイヤだよ。プータローが性に合ってる。ムリムリ、できない」
*ハンギョル祖母 「なら、屋台から始めなさい。初任給は80万だ」
*ハンギョル 「俺のことは放っといてくれよ」
 ハンギョル父が、外出するために2階から降りてくる。
*ハンギョル父 「気を揉む価値もありませんよ。一生、遊んでろ。いつか後悔する。分からないなら、それまでだ」
 ハンギョル母、ハンギョルとの関係が悪化しないように、そそくさとハンギョル父を送り出しにいくし。
*ハンギョル祖母 「まずは自分を信じなさい。でなきゃ誰からも信用されない」

 ユジュ家。戻ってきたユジュに、結局、陥落したんですかねぇ?>ハンソン。すっかり恋人同士ってカンジなトコに、ハンギョルがワインを持って、ユジュに会いにくる。
*ハンソン 「いらっしゃい」
*ハンギョル 「・・・。ああ、ユジュは?」←ハンソンに出迎えられちゃって、ズキンときた?
 ハンギョルが持ってきたワインをグラスに注ぐ。

Coffe02_3*ユジュ 「私の飲みたいものが、よく分かったわね」
*ハンソン 「2人は通じ合ってる。集まるのは何年ぶりかな」←ユジュの隣に座る。これがまた自然で、ハンギョル、ズキンと?
*ハンギョル 「3年だよ。従兄さんが捨てられて以来だ」←ちょっと毒含み…みたいな。けど、ユジュとハンソンが笑い合うしねぇ。
*ユジュ 「いじわるね」
*ハンソン 「飲もう」
 3人で乾杯する。
*ハンギョル 「2人は劇的な和解でもしたのか?」
*ハンソン 「劇的か?」
*ユジュ 「少しね」
*ハンギョル 「居づらいから帰る。ジャマして悪かった」
*ハンソン 「どうしたんだ。(ケータイが鳴る) 帰るなよ」←そう言い残して、ケータイに出るのに席を外す。
*ハンギョル 「いると知ってたら来なかった。気にしてるのは俺だけか」
*ユジュ 「どこかの帰り?」
*ハンギョル 実家」
*ユジュ 「お父さまとは?」
*ハンギョル 会った」
*ユジュ 「もうお父さまとのこと引きずるの、やめたら? 長すぎるわ」
*ハンギョル 長い?」
*ユジュ 「親父との問題を話したのは、説教されるためじゃない」
*ハンギョル 「17歳の時、信じてた父親に裏切ら…いいんだ。だけど、長い間、心にしこりが残るのは、それなりの理由があるからだ」←なんだろ~。

 内職の人形を取りに行ったウンチャン、内職の大荷物を抱えて、雨の中、帰る途中、カップルにぶつかってしまう! 
 ウンチャンがオトコだと思い込んだ嫉妬深そな男は、彼女の胸についた泥を払おうとしたウンチャンに難クセをつけるし。
 ユジュの家に行った帰りに偶然、通りかかったハンギョル。ウンチャンに助け舟!?

Coffe03_4 ハンギョルの家で雨宿りする。レコードが目に入り、手に取るウンチャン、ウンチャン父が生きていた頃の昔の思い出に浸るのよぉ。。
*ハンギョル 「何だ、これ。濡れた手で触るなよ。まったく」←ハンギョルが着替えてくる。
*ウンチャン 「ごめんなさい」
*ハンギョル 「…お前、泣いてる?」
*ウンチャン 「泣いてない。うちの父さんも集めてた。この盤もあった」
*ハンギョル 「何かあった?」
*ウンチャン 「別に。道場がなくなったの。館長が夜逃げして。給料ももらえず、生徒にさよならも言えず」
*ハンギョル 「他の道場で働けよ。男のくせに泣くなよ。さっさと忘れろ」
*ウンチャン 「さっさと? 簡単に言うわね」
*ハンギョル 「濡れた服を着替えてこい」←ウンチャンに服を投げる。
 ウンチャンが着替えると、ハンギョルがキムチチャーハンを作ってたのよぉ。

*ウンチャン 「料理もできるの? できなさそうなのに」
*ハンギョル 「ご飯出せ」
 レンジからご飯を出すウンチャン。
*ハンギョル 「親父さん、死んだのか?」
 うなづくウンチャン。
*ハンギョル 「お前が大黒柱か?」
*ウンチャン 「早く食べよう」
 ウンチャンのダイナミックな食べっぷり!に、引き気味なハンギョル(笑)。けど、キモチいいくらい食べまくり、おかわりしたげなウンチャンに、笑みが浮かぶのよねぇ

Coffe03_5 内職で、人形に目を縫い付けるウンチャンを見てるハンギョル。
*ハンギョル 「お前、裁縫、うまいな。変なヤツ」
*ウンチャン 「生活のためだよ」
*ハンギョル 「1つ、縫いつけたら、500ウォン?」
*ウンチャン 「50ウォン。単純労働だもん。分かってないな」
*ハンギョル 「俺にもやらせろ」
*ウンチャン 「ムリだよ」
*ハンギョル 「何、言ってんだ。貸せ」
*ウンチャン 「ど真ん中につけると、ヨリ目になる。直すの大変なんだから」
*ハンギョル 「お前って…ヒゲ生えてないな。24歳か25歳だろ? 年のわりに発育が遅い」←よく観察してるくせにズレてるし(笑)。
*ウンチャン 「栄養不足で」
*ハンギョル 「食いすぎだろ」←おかしくて吹き出す! さっきの食べっぷりを思い出してるカンジ~。
*ウンチャン 「作業に集中して。テキパキと。しっかりやってよ」
*ハンギョル 「分かったよ」
*ウンチャン 「男なのに手がきれい」
*ハンギョル 「お前こそ」
*ウンチャン 「今日は元気ないの? さっき逃げてるとき、"ツイてない"って。何かあった? 女性問題? 男女問題なら任せて」
*ハンギョル 「ばあちゃんが、仕事しない俺に、カフェを経営させようとしてる」
*ウンチャン 「"ケガしただろ"って怒鳴った女の人とは、会わないの?」
*ハンギョル 「会ってる」
*ウンチャン 「そうなんだ。仲、いいの?」
*ハンギョル 「"習慣"だよ。毎朝、飲む水のように不可欠で、会わざるを得ない残酷な習慣」
*ウンチャン 「大好きってことじゃん。なら、結婚するんでしょ?」
*ハンギョル 「もういいだろ」
*ウンチャン 「はい。経営するカフェの名前は?」
*ハンギョル 「あんなの、ブタ小屋だ。何が"王子"だよ」
*ウンチャン 「王子コーヒー? ホン社長が手放したの? おかしいな。店の立地もいいし、やってよ」←ビックリするウンチャン。
*ハンギョル 「何だよ、急に」
*ウンチャン 「そしたら、オレを雇って。掃除も上手だし、力持ちだし、なんでもやる。仕事が見つからないと、借金返せない」
*ハンギョル 「面倒だ」
*ウンチャン 「それじゃ生きていけないよ。無職だから、交際を反対されるんだ。ハングリー精神がない。オレならやるね。好きな女に成功を収めた姿を見せる」
*ハンギョル 「黙れ」
*ウンチャン 「何が黙れだ。失敗したら、それはそれで仕方ない。どうせダメモトなんでしょ。ダメなら、またブラブラすればいいじゃん」
*ハンギョル 「それはそうだな」
*ウンチャン 「成功すれば、おばあちゃんにも彼女にもカッコがつく。ダメでも今と同じ。ねえねえ、カフェやってよ。おにいさん」
 翌朝。昨日の雨とうってかわって、いい天気~。
 ばあちゃんに電話する!ハンギョル。

*ハンギョル 「ばあちゃん、車を、返して。カフェ、やるからさ。遊び半分じゃない。一度決めたらやる」←かっこイイ!

 ウンチャンを連れて市場調査に出かけるハンギョル。
*ウンチャン「今日の日当、はずんでね。大事なバイト断ったんだ。10万ウォン」
*ハンギョル 「俺がカネに見えてるだろ」
Coffe03_6 ウンチャンのバイクで二人乗りで、市内を走る。
*ハンギョル 「隣接500メートル以内に2店舗。最悪だな」
 繁盛してるワッフル屋台が目に入るハンギョル。
*ハンギョル 「女だらけだ」
*ウンチャン「女子大がある」
*ハンギョル 「そうか。ヤツを追え」←ワッフルを作ってるオトコ。
 屋台を追いかけるウンチャン。

*ハンギョル 「ちょっと君。うちで働かないか?」
*屋台のオトコ「人に使われたくない」
*ハンギョル 「考えといて」

 王子コーヒー店。
*ゲシク 「何? 男ってことにしろ? とんでもない話だ。女は女だろうが」
*ウンチャン「ホンおじさん」
*ゲシク 「最初は騙せても、その後は?」
*ウンチャン「のちのち話します。就職したいし。男と偽って、高額のバイト代もらっちゃったの」
*ゲシク 「バカだな。どうして大金なんか受け取るんだ」
*ウンチャン 「ですよね。イヤになるけど…白状したら怒られる。おじさん、お願い。後で話すから」
 ハンギョルが来る。
*ハンギョル 「バリスタを雇ってください」
*ウンチャン 「おじさんがいる」
*ゲシク 「勝手なことをするな」
*ハンギョル 「コーヒーがまずいから、流行らないんだ」
*ウンチャン 「まずくない。店は汚いけど。(←正直) 味は最高だよ。飲んでみて」
*ハンギョル 「いらない」
*ゲシク 「構うな。こいつに味はわからん。どうせ酒浸りだろ」
*ウンチャン 「この人、1杯も飲めないよ」
*ハンギョル 「20代女性に好まれるメニュー作りを」
*ゲシク 「中年層を狙うんだ」
*ハンギョル 「サイドメニューとして、ワッフルを加え差別化を」
*ゲシク 「何がサイドメニューだ。カッコつけやがって」
「おじさんも好きな屋台のワッフルだよ。結構、頭いいね」
*ハンギョル 「店名を変えましょう。"プリンス"は? 店名にふさわしく、プリンスだけ雇う」
*ウンチャン 「プリンスというと男? じゃあオレは?」
*ゲシク 「お前はダメだ」
*ハンギョル 「なぜです? 1人目の従業員です。誠実で責任感もある。明日から来い」←ゲシクの言ってるコトに反対してムキになってるカンジ有(笑)。

 元カレDKと電話で話してるユジュをドアのガラス越しに見つめるハンソン。
 ユジュが電話を終えて戻ってくる。

Coffe03_7*ハンソン 「誰?」
*ユジュ 「DK」
*ハンソン 「短い電話だな」
*ユジュ 「挨拶だけだもの。・・・。DKと電話するのが…」
*ハンソン 「気にしてない」←めちゃウソっぽい!
*ユジュ 「気にしてそう」
*ハンソン 「時間をくれ」

 配達の途中。ハンソン家の前。
Coffe03_8*ウンチャン 「A君とBさんの行方は?」
*ハンソン 「ああ、あれね。一緒に食事や散歩、お茶もしてるって」
*ウンチャン 「うまくいったんだ。よかった。おめでとう。もう相談役は不要ですね」←ちょっとチクリ。
*ハンソン 「また新しい情報が入ったんだ。BさんにはC君という昔の彼氏が」
*ウンチャン 「A君はC君の存在を知らなかった?」
*ハンソン 「いや。知ってたけど、C君と電話するBさんに、いい気がしなかった。情けないな」
*ウンチャン 「全然。別れた彼氏と電話するなんて、Bさんはひどい。だけど、A君はそんなに自信がないの? 素敵だから、自信持つように言って」
*ハンソン 「伝えるよ」←笑う。
*ウンチャン 「私も1つ相談が」
*ハンソン 「どんな?」
*ウンチャン 「ある男性が、ある女性を男だと思ってるの。配達に遅れちゃう。今度話します。おにいさん。また偶然会えるか分からないし、会えなかったら電話できるように番号を…ムリなら…」←ハンソンの番号を聞きたいのよねぇ~。
「教えるけど? 010、2917の1215」
 自転車で配達に戻るウンチャン、めっちゃうれしそ!~~。
*ウンチャン 「番号聞けた。チェ・ハンソン」

*ハリム 「ワオ、びっくり仰天な店だ。ヤバすぎる。とことん改造したい欲望に駆られるね」
 ハンギョルの知り合いのオトコが、王子コーヒー店を眺めまわす。
 んで、出勤してきた?ウンチャンを観察する。

Coffe03_9*ハリム 「誰?」←ハンギョルに聞く。
*ハンギョル 「俺の恋人」
*ハリム 「例の恋人か。かわいいな、うらやましい。俺の100%タイプ。(ウンチャンの肩をつついて、握手の手をだす) 俺はチン・ハリム。年は? 22歳? 23歳?」
*ウンチャン 「24歳。コ・ウンチャン」
*ハリム 「ウンチャンか。見れば見るほどかわいい」
 ハリムの仕切りで、店の改造にとりかかる。ソファを外に出すウンチャン。そこにミニョプが乗り込んでくる!
*ミニョプ 「ウンセが会ってくれない。俺のエンジェル(ウンセ)を奪ったな。決着をつけよう」
*ウンチャン 「これを運んでからにしてくれ」
*ミニョプ 「バカ言え。どうして俺が?」
*ウンチャン 「早く運べは、早く勝負できる」←意外に知能犯。ってか、ミニョプが単純なのか(笑)。↓
*ミニョプ 「そっか。俺がさっさと片づけてやる」
 ガンガン運びまくる!ミニョプ。
*ハリム 「ああいうヤツが必要じゃない?」
*ハンギョル 「お前は誰だ? 働く気は? ここで働けよ」

 夜。ハンギョルの頼みを聞き、ユジュが店の壁画を描くコトをOKする。いそいそと店に行くハンギョル。
*ユジュ 「ワインも準備したのね。さすがだわ」
*ハンギョル 「ユジュの作業にワインは不可欠だろ」
*ユジュ 「音楽もかかってる。うまく描けそう」
 絵を描くユジュを、恋するオトコな目で見つめる!ハンギョル。

 ウンチャン部屋。
*ウンチャン 「ただでさえペッタンコだけど、オッパイちゃん、これは男のネクタイと同じようなものなの。いじめじゃないからね。よしできた。これでよし。ウンチャン、就職もできたし、あとは幸せまっしぐらだ。ファイト」
 "コーヒープリンス1号店"にチャリで出勤するウンチャン。 ハンギョルは椅子で寝てて、ユジュは壁画を描いてたのよぉ。
*ユジュ 「どなた? どこかで会ったわね? スクーターの人。私のこと、覚えてません?」
*ハンギョル 「当然、覚えてんだろ。バッグをひったくったんだから」←目が覚めたらしい。
*ユジュ 「ところで、二人は一体…」
*ハンギョル 「話せば長い」←ウンチャンの頭に手を置く。
*ウンチャン 「いつもオレの頭をひじ掛けにするな」

 ハリムにからかわれてムキになったウンチャン、ゲシクから頼まれた生豆の注文を、ミニョプにやらせてしまう。
 んで、結果、20キロ×20袋の大量の豆が届いてしまう! 代金1400万ウォン分!

Coffe03_10*ウンチャン 「オレが2キロを20キロと言い間違えました」
*ハンギョル 「お前は2と20の区別もつかないのか?」
*ウンチャン 「すみません。何とか返品を…」
*ハンギョル 「商売は信用第一なんだぞ! 初めから返品してたら、信用もクソもない。取引先を失うんだよ」
*ゲシク 「それぐらいにしとけ。会長に頼んで…」
*ハンギョル 「いつも、そうやって処理を? 自分の仕事をすぐ人になすりつける」
*ゲシク 「何だと? 間違うこともある。そこまで叱る必要はない」
*ウンチャン 「そんなに怒らなくても」
*ハンギョル 「誰のせいなんだよ。お前のミスでピンチだってのに、責任を感じないのか? ふざけんな、この野郎」←叩くマネするし。。
 ウンチャン、じわっときて、ハンギョルに背中を向ける。

*ハンギョル 「泣くのか? 泣いて解決するのか? 男だろ。泣くんじゃない」
*ウンチャン 「気分転換に外に出よう」←ユジュがハンギョルの手を引くんだけど、振り払う!
*ハンギョル 「いいんだ。買いかぶってた。遊び半分で働くなら、今すぐ辞めろ」
詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第4話へ

Mnetにて視聴(Mnet「コーヒープリンス1号店」
□MBC「コーヒープリンス1号店」HP
□MBC Global Media「「コーヒープリンス1号店」←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2007年7月2日~2007年8月28日 17部作(MBC)
CAST:コン・ユ(チェ・ハンギョル役)/ユン・ウネ(コ・ウンチャン役)/イ・ソンギュン(チェ・ハンソン役)/チェ・ジョンアン(ハン・ユジュ役)/キム・ジェウク(ノ・ソンギ役)/キム・ドンウク(ジン・ハリム役)他
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2008.09.21

「コーヒープリンス1号店」第2話


男装したウンチャン、ハンギョルの恋人のフリして、ハンギョルの見合いをブチ壊すバイトするハメになる!…2杯目。
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 トイレ。ウンチャンを値踏みするよう観察するハンギョル。
Coffe02_1*ハンギョル 「俺の恋人にならないか?」
*ウンチャン 「恋人ですか? あんたの恋人に?」
*ハンギョル 「どれどれ。アゴもシャープ、鼻筋も通ってる」←ウンチャンのアゴをつかんで、左右に振るし~。
*ウンチャン 「触らないでください」
*ハンギョル 「別に減るもんじゃない」
*ウンチャン 「「本当にゲイでしょ? とにかく親を侮辱した謝罪をして。修理代も払って」
*ハンギョル 「出よう」
 ハンギョル、ウンチャンの手をひいてトイレを出る。

Coffe02_2 ホテルのラウンジで。ノートパソコンを開いて、雇用契約書を作りだす!ハンギョル。
*ハンギョル 「金をやるよ」
*ウンチャン 「なら、パソコンより財布を開こうよ。親を侮辱したことを、先に謝って」
*ハンギョル 「分かった。謝る。俺が軽率だった。すまない」
*ウンチャン 「修理代を」
*ハンギョル 「名前は?」
*ウンチャン 「コ・ウンチャン」
*ハンギョル 「住民番号」
*ウンチャン 「840805-2371292」
*ハンギョル 「間違えてるぞ。"23"じゃなくて、"13"だろ。お前は女か?」←マジでウンチャンを男と思ってる!
*ウンチャン 「1371292…(←ウンチャン、言いなおすし) そんなの聞いてどうするの」←住民番号カードは忘れたふり。
*ハンギョル 「仕事を与えてやるが、怪しいから身元確認してる」
*ウンチャン 「何の仕事?」
*ハンギョル 「恋人」
*ウンチャン 「誰の?」
*ハンギョル 「俺の」
*ウンチャン 「見かけと違って変な人。でも、あんたには恋人いるでしょ。"ケガしただろ"って怒鳴った相手」←あきれて、ハンギョルを見る。
*ハンギョル 「気安く口するな。見合いの席で、恋人のフリをして、ぶち壊せばいい。やらないのか?」
*ウンチャン 「そんなの簡単だ」
 金額の交渉に入るウンチャンだったんだけど、ハンギョルも譲らず。
*ウンチャン 「1回10万ウォン。その代り、交通費と食費、それからおやつ代…」
*ハンギョル 「ぼったくりだな。全部込みの金額だろ」
*ウンチャン 「触れたら料金追加。肉と同じ部位で、頭は2万、顔と肩は3万…」
*ハンギョル 「ヘンタイ扱いか?」
*ウンチャン 「肩組むのは7万、ハグは10万。キスは…以上」
*ハンギョル 「押し倒すのは? 俺を押し倒したよな」
*ウンチャン 「そっちが足かけたんでしょ」
*ハンギョル 「まあいい。修理代50万だ。報酬は後払い」
*ウンチャン 「前払い。…すぐに必要なんです。本当に。後払いならできない」

 ウンチャン家。
 ウンチャン母が、衝動を抑える?べく、ふせんに書きまくってる文字を読むウンチャン。

*ウンチャン 「"靴はわが敵"、"輸入物は破滅への近道"、"ピンクは、あの世の使者?"」
*ウンチャン母 「私って、ピンクに目がないでしょ。今までバカなことしてたわ。娘が毎日、時間を惜しんで懸命に稼いでいるのに、母親はきれいなものを見ると、衝動的に買い込んで」
*ウンチャン 「前借したバイト代100万と、修理代50万」
*ウンチャン母 「前払でこんなに…まさか…」
*ウンセ 「大丈夫。この人に夜のお仕事はムリよ」
*ウンチャン母 「正直に言いなさい。消費者金融?」
*ウンチャン 「違うよ。娘を信じられないの?」
*ウンチャン母 「あんたのことは信じてるわよ。(自分のしたコトを思うと悲しくなるウンチャン母) これだけあっても、指輪代には程遠いわ」
*ウンチャン 「ウンセの大学用の積み立てを崩そう。また稼げばいいよ」
*ウンチャン母 「ごめんね。私も栗むき、頑張る」←ウンチャン母、かわいい系。

 公園。ハンギョルを待つ間、遊びに来てた子供たちに絵を描いてあげてたユジュ。
Coffe02_3*ハンギョル 「ユジュ、ご飯だよ」←子どもを迎えにきてた母親のマネ。
*ユジュ 「ミートボール食べましょ」
*ハンギョル 「俺は嫌いだと言ったろ」
*ユジュ 「そうだっけ」
*ハンギョル 「イヤな予感がしたんだ」
*ユジュ 「何のこと?」
*ハンギョル 「行こう」
*ユジュ 「どこへ?」
*ハンギョル 「ミートボール好きの家」←ハンソンんトコかあ。
*ユジュ 「彼に用はないわ」
*ハンギョル 「またウソをついてる」

 ウンチャン家の近くで、偶然、出くわすウンチャンとハンソン。
 ベンチに座って、お互いに持ってたビールと食料を出し合う。

Coffe02_4*ウンチャン 「"モップちゃんのお父さん"じゃ、失礼ですよね」
*ハンソン 「チェ・ハンソンです」
*ウンチャン 「コ・ウンチャン。24歳です。(ハンソンと握手する~) おいくつですか?」
*ハンソン 「31歳」
*ウンチャン 「私にはタメ口で」
*ハンソン 「そうするよ。お金とプライドの問題は? ワイン・バーでの話」
*ウンチャン 「あれですか。右往左往してます。最近、行ったり来たりで。そういう時、あります?」
*ハンソン 「僕? 僕はどうかな。でも友達には1人いるかも。だから、その友達が…いいや、やめよう」
*ウンチャン 「子供だから、話相手にならない? 私だって分かるのに。ムリにはききません」←不満げ(笑)。
 ウンチャンの口のわきについたアイスをハンソンがふいてくれて、なんかいいムードに、やっぱり聞きたくて聞いちゃうウンチャン。

*ウンチャン 「友達の話、聞かせてください。気になる」
*ハンソン 「だから…その友達は、好きな女性がいたんだけど、2年前、彼女は去った」
*ウンチャン 「別れたの? フラれたの?」
*ハンソン 「その両方。違うな。フラれた。彼女は別の男のもとへ」
*ウンチャン 「それで?」
*ハンソン 「ところが…2年ぶりに彼女が現れた。魔法みたいに。そこで、ヨリを戻すか悩んでるらしい」
*ウンチャン 「確かに悩むかも。おにいさんの友達がその彼女と再会して、彼女がまた現れて…こんがらがるな。A君とBさんってことにします。A君は、Bさんのことをまだ好きなんですか?」
*ハンソン 「それは分からない」
*ウンチャン 「わからないんですか? 会って声が聞きたいなら、好きってこと。胸に手を当てて聞いてみて」

 ハンソン家の前。
*ハンギョル 「ハン・ユジュ、哀れだな。そんなに好きか? 答えなくていい。ミートボールが帰ってきた。がんばれよ」
 ウンチャンと別れたハンソンが、チャリに乗って帰ってくるのが見えてくる。
*ユジュ 「DKと別れたわ」
*ハンソン 「知ってる。新聞で見た。有名人だもんな」
*ユジュ 「あなたと…やり直したいの」
*ハンソン 「・・・」
Coffe02_5 答えずに、家の中に消えたハンソンだったんだけど、引き返して、ユジュの手をひき、家の中に入るのよぉ。
 家に入ったら、そのままユジュに荒々しいキス!

*ユジュ 「ごめんねって謝りたかった」
 答えずに…てか、聞きたくないってカンジで口をふさぐように、また荒々しくキス! んで、ユジュをそのままベッドへ!!だし。
 翌朝。ユジュが起きると、庭に出てたハンソン。

*ユジュ 「何を考えてるの」
*ハンソン 「お前にとって、僕はどんな人間なのかな。言われるままに別れたり、ヨリを戻したり。バカにするな」
*ユジュ 「してないわ」
*ハンソン 「帰れ。会うのはやめよう。俺たちは違いすぎる。3年前、お前が同じような言葉で別れを告げた時、僕はなきわめいた。お前は経験豊富だからか、びくともしないな。僕も変わっただろ。抱いた後で、卑怯なことをいう男だ。以前は、お前を見るとときめいて、すべてを許せた。帰れ」
 ユジュに冷たいセリフを投げつける。ハンソンのココロの傷の深かったんですねぇ…。

 ウンチャン、ハンギョルの見合いぶち壊しバイトに出動! 見合い場所に行く前に、ウンチャンの格好のひどさに、ハンギョルが、ウンチャンを連れて、店でウンチャンのスーツを選ぶんだけど、熱心ってか、センスのこだわりが垣間見え~(笑)。
*ハンギョル 「準備オーケー?」
*ウンチャン 「アクション」
Coffe02_6 ってなわけで、見合い相手に、ウンチャンとのやらせラブシーンをみせつけて、怒って帰らせる。ハンギョルの目論見、成功
 味をしめたハンギョル、次々に、見合い相手を撃退しまくる!
 小気味いいくらい成功して、超絶気分サイコーなハンギョル、ウンチャンにノリの勢いで、おふざけキスしちゃうし~~!!
 ウンチャン、口を拭って、速攻、うがい薬?を買ってうがいするのよぉ

*ハンギョル 「何だよ。いい加減にしろ。大げさだな」
*ウンチャン 「ファーストキスだった」
*ハンギョル 「あんなの浮かれた拍子に…俺も初めてだ。男とはな」
*ウンチャン 「いやらしい冗談だね」
*ハンギョル 「メシ食おう」
*ウンチャン 「ああ、もう」
 一方、ハンギョル実家。
*ハンギョル母 「男とキスして、女に殴られたとか」
*ハンギョル祖母 「ふざけたマネをしおって」
*ハンギョル母 「噂になってますよ。トンイン食品の会長の孫がゲイだと。父親の耳に入ったら…何とかしてください」
*ハンギョル祖母 「放っときなさい。考えがある。黙って見てなさい」

 王子コーヒー店の店長のゲシクを呼び、店の経営状態を聞くハンギョル祖母←経営者の顔! 現役バリバリのやり手オーラ有り。
*ハンギョル祖母 「家賃や経費を引けば、利益が出ないだろう」
*ゲシク 「金銭欲もないので、それなりに生活はできます」
*ハンギョル祖母 「なら、そのまま生きればいい。店を立て直す必要が」
*ゲシク 「思い出のつまった店です。つぶすわけには…」
*ハンギョル祖母 「あの女は、他の男と結婚したのに、まだ未練が?」←あの女って~!?
*ゲシク 「忘れられない」
*ハンギョル祖母 「黙りなさい。男が引きずりおって。焼き肉店をやってた私に、コーヒー会社をつくらせ、留学もさせてやったのに、たったの5年で、あの女と生きると会社を辞めた。10年ぶりに現れたかと思ったら…」
 ゲシクってば、鼻クソほじりながら(^^ゞ、ハンギョル母のお説教聞いてるし。ゲシクとハンギョル祖母の関係って? 息子? 弟?
*ゲシク 「盆正月の挨拶に伺っても追い返された」
*ハンギョル祖母 「お前の挨拶などお断りだ!」
*ゲシク 「お体が心配でしたが、お声が元気だから大丈夫ですね」
*ハンギョル祖母 「笑うんじゃない。3ヶ月だ。資金をやるから、3倍にしなさい」
*ゲシク 「3倍? ご冗談を」
*ハンギョル祖母 「この年で冗談言うと思う? お前みたいなフヌケをよこすから、2人でがんばりなさい。最後のチャンスだ。いいね?」←フヌケって、ハンギョルのコトね、きっと(笑)。
*ゲシク 「俺みたいなフヌケだと厳しいな」

 見合いをブチ壊して気分いいハンギョル、ウンチャンを連れてご飯を食べに行く。
 中華料理店。

Coffe02_7*ウンチャン 「前払の分を引いたら110万。加えて、頬に触ってキスしたから…」
*ハンギョル 「金の亡者のくせに計算が遅い。頭が2万、顔が9万、背中10万、肩組み21万キスは…特価15万、手首2万、胸ぐら5万、合計は?」
*ウンチャン 「待ってよ。頭の中がいっぱいだ。家の保証金も上がるし…。精算は正確にね。ここに振り込んで」
*ハンギョル 「時計は返せ」
*ウンチャン 「ニセ物だし、くださいよ。ドケチだな」
 ウンチャン、突如、鼻をクンクンさせる。店の外のコーヒーの匂いを嗅ぎとったウンチャンに、呆れ驚くハンギョル。
*ハンギョル 「お前は犬か? 外のにおいだぞ」
*ウンチャン 「"犬の鼻"と言われる。キスした時、おにいさんのにおいも嗅いだ」

 中華料理店で、お酒と水を間違えて飲んじゃった下戸なハンギョル。酔いつぶれたハンギョルをおぶって(←スゴイ!)、ハンギョル家に連れてく。
*ウンチャン 「起きて。家についたよ。ほら、目を覚まして。おにいさん。ああ、もう」
 けど、起きないわ、カギはしまってるわで、仕方なく、またおぶって、バイト先の道場に連れてくウンチャン。
 ハンギョル、道場で一晩泊まるハメに。

 妹ウンセの学校の先生に呼び出されるウンチャン。
 ウンセ、校内で金貸しのバイトしてた模様。

*ウンチャン 「元金の100万は、どう工面したの」
*ウンセ 「内職したお金をピンハネしたの」
*ウンチャン 「怒るよ」←ウンセの頭を叩いてしまうのよぉ。
*ウンセ 「歌手の学校に行きたいの。あんたに殴る権利がある? お金稼いでるからって偉いの?」
*ウンチャン 「姉に向かって、生意気な口きくな。妹を叱って何が悪い。にらむな。行きたいなら言ってよ」
*ウンセ 「そんなお金持ってるの? 大口ばかり叩いて。金貸しは続けるから。これからは学校中に広める。歌手になって成功しても、あんたには何もしてあげない」

 ウンチャンがウンセの学校から戻ってくる。道場に来てたコドモたちに無邪気に遊ばれて、爆睡してたハンギョルの無残な姿で。←も、爆笑しちゃったわぁ~。
 コドモたちにテコンドーを教えてるウンチャンを見ながら、ハンギョルは、ウンチャンが持ってきてくれた朝食を食べる。

*ハンギョル 「なぜ、ここに寝かせた?」
*ウンチャン 「大変な思いして運んだのに。食べたら帰って」
 コドモのウンチおもらし騒動の後、ハンギョルに着替えを渡す。
*ウンチャン 「父が着てた服です。貸したくないけど」
*ハンギョル 「昨日の服は?」
*ウンチャン 「洗濯中で湿ってる。先に行くから着替えてきて」
Coffe02_8 部屋を眺めるハンギョル。
*ハンギョル 「この家のコンセプトは、"アンバランス"か? (張り紙してるウンチャンの日課に目をやる) 牛乳配達、栗むき、家事手伝い…やっぱり俺は能天気なのかな。 (今度は写真立ての家族写真を見て、笑みを浮かばせる) あいつ、ガキの頃は賢そうな顔してる」
 テコンドーの授業が終わったウンチャン、道場のドアにぶらさがってた腕時計に気づく。で、くくりつけられてたハンギョルのメモを読む。
 "欲しがってたろ? ご褒美に…500万…"
*ウンチャン 「振り込む? どうかしてるよ」
 "バイト代を多めにやる。350万だけ必ず返せ"
*ウンチャン 「スープにあたったかな?」

 ユジュを傷つけても、ユジュの存在が頭から離れないハンソン、ユジュの家へ!
 美術展に出す作品に取り組んでたトコだった模様。

Coffe02_9*ハンソン 「平気なんだな。僕はダメだ。仕事にならない。でも、お前は仕事してる」
*ユジュ 「・・・」
*ハンソン 「無視か?」
*ユジュ 「今、何を言っても、あなたは心を閉ざしてる」
*ハンソン 「よく分かるな。なら、お前が去った…僕の苦しみも分かるか? 死ぬほど好きなのに、忘れようと努めた。どれだけ苦しんだか、分かるんだろ?」
*ユジュ 「・・・」←つらそ…。なんで別れたんだか。
*ハンソン 「お前にはかなわないよ。傷つけようとしても、平然としてる」
 出て行こうとするハンソンを後ろから抱きつく!ユジュ。
*ユジュ 「ありがとう。来ないと思った」
*ハンソン 「お前を…傷つけてやりたい」←ハンソン、涙。。ユジュに傷つけられても、ユジュを離せないってカンジねぇ。

 ハンギョル祖母、王子コーヒー店に、ハンギョルを連れてく。荒れ具合に呆れまくるハンギョル祖母。
*ハンギョル祖母 「まったく、これじゃ倒壊寸前じゃないか。なんてこった」
Coffe02_10 ハンギョルと祖母、店内のソファに腰掛ける。
 ハンギョル祖母、ゲシクに聞こえるように言う。

*ハンギョル祖母 「これでもコーヒー店なの? 犬小屋の間違いだろ」
*ハンギョル 「知り合いの店とはいえ、他に行こうよ」
*ハンギョル祖母 「どこに行くの。お前の職場だよ。挨拶なさい。師匠だ。ホン社長と事業計画を練りなさい」
 絶句!して、ゲシクを見るハンギョル。
 一方、ウンチャンも別の場所で絶句! テコンドーの道場の雇い主が夜逃げしちゃったっぽくて、バイト代を踏み倒された?かも?


詳しいキャスト・登場人物>>

--->> 第2話へ

Mnetにて視聴(Mnet「コーヒープリンス1号店」
□MBC「コーヒープリンス1号店」HP
□MBC Global Media「「コーヒープリンス1号店」←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
男装なウネちゃん、かわいー。
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■DATA
韓国放送日:2007年7月2日~2007年8月28日 17部作(MBC)
CAST:コン・ユ(チェ・ハンギョル役)/ユン・ウネ(コ・ウンチャン役)/イ・ソンギュン(チェ・ハンソン役)/チェ・ジョンアン(ハン・ユジュ役)/キム・ジェウク(ノ・ソンギ役)/キム・ドンウク(ジン・ハリム役)他
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2008.09.07

「コーヒープリンス1号店」第1話


男に間違えられるのもしょっちゅうな一家の大黒柱してるウンチャンは、バイトをかけもち家計を支える日々。ある日、ハンギョルの初恋ユジュのカバンをひったくりを捕まえたウンチャン、けど、犯人が妹ウンスの友だちで逃がしてしまい、ハンギョルにグルの犯行と誤解されてしまう!…1杯目。
------------------------------------------

*ウンチャン 「豆乳冷麺、ご注文の方」
 銭湯の女湯に出前を持ってくウンチャン、男と間違われ、オンナたちに追い出される!

 飛行機の機内で、ハンギョルがオンナとトランプ。
*オンナ 「ほんとに強いわ。いじわる。次はソウルでね」
*ハンギョル 「ソウルで? 会う必要ないだろ」←お、冷たい。
Coffe01_1 んで、ソウルに帰国したハンギョルは、昼風呂。
 風呂上りなハンギョルに、ウンチャン、目が点・点。チラ見して(笑)、出前を置いてそそくさと帰る。
*ウンチャン 「今日は、オールヌードばっかり。朝からずっとオールヌードの嵐だ。脚がガクガク」

 コドモたちにテコンドーを教えてるバイト先で、おニューの靴を履いて歩いてる母親が外に見えたウンチャン、慌てて追いかける!
*ウンチャン 「また靴買ったの? 待って、母さん」
 けど、妹ウンセから電話がかかってくるのよぉ。
*ウンチャン 「切るよ。イメルダ夫人を追ってる」
*ウンセ 「不良に付きまとわれてるの」
*ウンチャン 「あんた、不良好きでしょ」
「本当に不良なんだよ」
*オトコ「何が不良だ。チンピラと言え」←横から口出してる模様。

 王子コーヒー店。
*ミニョプ 「お前みたいに、手足の細い女が好きなんだ。顔はでかいけど。隣に座るぞ」
*ウンセ 「ぶっ殺す」
*ミニョプ 「俺の想いをわかってくれよ」
Coffe01_2 テコンドーの道着のままで到着!したウンチャン、ウンセの隣に座ろうとするんだけど、ミニョプが押しのけて座る。
*ミニョプ 「コ・ウンセ。お前の彼氏? 俺の心を傷つける気か」
*ウンセ 「あんたの気持は痛いほど分かるよ。でも結ばれない運命なの。あんた、高校中退でしょ。学歴低い、お金ない、顔も地味なのに、ずいぶん強気ね」
*ミニョプ 「愛してるんだ。お前は俺のエンジェルだよ」
 あくびしたり笑いをこらえたりなウンチャン
*ウンセ 「分かってる。でも、私は愛より条件重視なの」
*ミニョプ 「こいつは条件を満たしてるのか?」
 ウンチャンを指さすミニョプ。
*ミニョプ 「俺と勝負しよう」
*ウンチャン 「早くカタつけて、家に帰ろう」←煽ってるし。
*ミニョプ 「家? 俺のウンセと一緒に住んでるのか?」←ウンチャンにつかみかかるんだけど、軽くあしらわれる。
*ウンチャン 「大げさなヤツだな。3年前の相手は病院送りにした。お前はおとなしく帰れ。(リベンジしようとしたミニョプの足をひっかける) 話が通じないな。オレはテコンドーの師範だ」
*ミニョプ 「俺は相撲部だ」
*ウンセ 「所属してただけ?」
*ウンチャン 「オレは一家の大黒柱だ。お前を殴って仕事なくして、路頭に迷いたくない」
 なんで、ジャジャー麺対決。5皿、早く完食したもん勝ちな模様。
*ミニョプ 「オレが勝ったら、ウンセは俺のものだ」
 ウンチャンの勝ち。

 ハンギョル父の書斎。
*ハンギョル父 「なぜ、ここに?」
*ハンギョル 「2人に行けと言われて。5分だけいます」←ハンギョル祖母と母に言われたから消極的に書斎に行くハンギョルもハンギョルだけど、ハンギョル父も、つけてたヘッドホンを外す気配もナシなのよねぇ。
*ハンギョル 「俺の顔、見たくないですか?」
 一方、リビング。
"ハンギョルを手なずける方法"←メモで作戦?を練る?ハンギョル祖母。
*ハンギョル祖母 「ハンギョルは父親と話してたかい?」
*ハンギョル母 「あの子を叱る文句、暗記しました?」
「だいたいね」←"女をくっつける"に、でかく○つけるし。
*ハンギョル母 「お義母さまの病状をハンギョルに知らせては…」
*ハンギョル祖母 「それはダメ。あの子は気が小さいからガンだとは言えない。黙ってなさい。もう十分に生きた。明日、死んでも悔いはないよ。年だから仕方ない。ところで、気がかりなことがあるの。父親は、もともと無愛想だけど、なぜ、ハンギョルは父親に冷たくなったのかね。時が経てば関係もよくなると思ったが、その逆だよ」
*ハンギョル母 「本人たちも理由は分からないと。男は、そういうものらしいです」
*ハンギョル祖母 「奇妙な生き物だね」
 ハンギョルを呼ぶ。
*ハンギョル祖母 「お気楽だね。5年間、私の金で充分に遊んだろう。遊び足りないとは言わせないよ」
*ハンギョル 「この声だ。家に戻ってきた。安心する」
*ハンギョル祖母 「女を口説くような言い方はやめなさい。経営学そっちのけで、映画業界に出入りだと?」
*ハンギョル 「その他、6つの専門学校にも通いました」
*ハンギョル祖母 「次はおもちゃいじりか? この親不孝者め。30歳になったら、入社する約束だ」
*ハンギョル 「まだ29だよ。明日、かき氷(パッピンス)、食べにいかない?」
*ハンギョル祖母 「パッピンス?」←うっかり顔の筋肉を緩ませてしまう、かわいいばーちゃん。
 ハンギョル母につつかれて、表情を戻したハンギョル祖母、写真を置く。

Coffe01_3*ハンギョル 「あれ? ディックだ。よく撮れてる」
*ハンギョル母 「あなたたちがチュッとやってた姿を、友達が撮って送ってくれたの」
*ハンギョル祖母 「このバカたれ! 祖母や親の前でなんてザマだ。30にもなる男が、男とイチャついている場合か? 結婚しなさい」
*ハンギョル 「お見合いしようか。相手は美人限定ね。ばあちゃんの孫のためだよ」
 顔を見合わせるハンギョル祖母と母。
 "ほら、この子には通用しない"
 "諦めませんから"
 祖母と母を見て、笑うハンギョル。
 "かわいい"

 ウンチャン家。
*ウンチャン母 「今日は、大目に見てよ。同窓会だったの」
*ウンチャン 「そうだ。靴」
*ウンチャン母 「あれは高くなかったのよ」
*ウンセ 「10万ウォンぽっちのストレス解消でしょ。生きがいだもんね」
*ウンチャン母 「バカなこと言わないで。私だって分かってる。10万は大金よ。だから手が痛くても栗をむいてるでしょ」
*ウンセ 「いまさら、母さんに言ってもムダだよ」

 ジョギングしながら、ユジュに電話するハンギョル。
*ユジュ 「どこ? そっちは明け方?」←帰国したコトをまだ知らなかったらしい。
*ハンギョル 「ソウルだ。会おう」
*ユジュ 「やだ。本当? じゃ、弘大前に来て」
 ハンギョル、ガッツポーズするし!
Coffe01_4 てなわけで、弘大前
*ハンギョル 「韓国はいいな」
*ユジュ 「そうね。トッポッキも腸詰め(スンデ)もあるし。ハンギョルもいる」
*ハンギョル 「ハンソンもいる」←ユジュの元彼!
*ユジュ 「彼、元気?」
*ハンギョル 「ご立派な恋人とは別れた? DKってヤツ。DKもかわいそうだな。自分が売れたら、さよならか」←捨てたんですかい!?
*ユジュ 「私の絵も評価してよ」
*ハンギョル 「ハンソン従兄さんとは…」
*ユジュ 「やりなおそうかな」
*ハンギョル 「お前は俺の初恋なんだぞ」
*ユジュ 「行こう」←はぐらかすってなカンジ。

 ハンギョル家の前で車を停める。
*ハンギョル 「従兄さんが近くにいると思うと、ドキドキする?」
*ユジュ 「イヤな言い方ね」
*ハンギョル 「あがってく?」
*ユジュ 「遠慮する」
*ハンギョル 「おみやげ渡したら、送るよ」
 ハンギョルが戻ってくるのを待って、道路に立ってたユジュ、バイクに乗ったオトコにバッグをひったくられてしまうし~~!
 んで、そのオトコのバイクにに追い抜かされて、ムカついて追い抜こうとしてたウンチャンが現場を目撃する!のよぉ。
 家から出てきたハンギョルは、転んだユジュに気づき、駆け寄る。

*ハンギョル 「ケガはないか?」
 一方、オトコにヘルメットを投げつけて捕まえたウンチャンは、オトコを見て驚く。妹ウンセLOVEのミニョプだったのよぉ。
*ウンチャン 「ひったくりか」
*ミニョプ 「ウンセの歌手の学校の授業料だ」
*ウンチャン 「ウンセの授業料? おまえに関係ないだろ。ウンセはオレの…彼女…」
*ミニョプ 「俺のエンジェルだ」
*ウンチャン 「ふざけんな」
 ハンギョルとユジュが近づいてくる。
*ウンチャン 「ヤバイ。少し力抜くから、オレを押して逃げろ」
 ミニョプを逃がすのに、オーバーリアクションなウンチャン(笑)。ハンギョルの視線が見抜いてるっぽい!
Coffe01_5 ウンチャンが、バッグをユジュに返す。
*ユジュ 「ありがとう」
 ウンチャンのバイクが壊れちゃってたのよぉ。責任を感じるユジュ。
*ユジュ 「私のせいでごめんなさい」
*ウンチャン 「もともとオンボロですから」
*ユジュ 「ここに電話いただければ、修理代は…」
 ユジュを押し止める!ハンギョル。
*ハンギョル 「グルなんだろ? 危険手当付きか? 犯行現場に残るほうが危ないもんな。オンボロスクーターとは設定も古臭いな」
*ウンチャン 「何のことですか」
*ハンギョル 「白状するなら電話しろ。修理代くらい恵んでやる」←ウンチャンのポケットに名刺?を押しこむ。
*ユジュ 「ひどいわよ」
*ハンギョル 「ああいうヤツらとはかかわるな」
*ウンチャン 「ちょっと。待って。違うってば。ああ、もうムカつくな」

 ハンソンに会いに行くユジュ。
Coffe01_6*ユジュ 「元気だった?」
*ハンソン 「・・・」
*ユジュ 「ひと月前に帰国したの」
*ハンソン 「・・・」
*ユジュ 「ごめんね。…会いたかった」
*ハンソン 「・・・」
*ユジュ 「何か言って」
*ハンソン 「帰れ。突然、去って、突然、現れるんだな。俺はもう…ベーグルは食べない」
 ユジュのコトで、ハンソンが傷つき苦しんだってカンジですぅ。

 バイクを壊してバイト先はクビになり、母が借り物の指輪を失くして弁償しなくちゃいけないし、家の保証金は値上げされちゃって、お金の工面に頭が痛すぎ!なウンチャン。
 王子コーヒー店。

*ホン「そんなにアテがないのか? ひったくりを捕まえた謝礼金をもらえよ」

 ワイン・バー。
*ハンギョル 「ばあちゃんは味方だけど、母さんはこれ以上、俺を放っておけないらしい。従兄さんが継げよ」
*ハンソン 「俺は音楽が好きだ。お前は会社でやっていける」
*ハンギョル 「従兄さんと違って、能無しだ」
*ハンソン 「皮肉か?」
*ハンギョル 「ユジュに会った。ユジュは従兄さんと…」
*ハンソン 「やめよう。(←話の腰を折る) 今でも好きか?」
*ハンギョル 「気を遣うなよ。ユジュは俺を選ばなかった」
Coffe01_7 ハンギョルと別れて、代行を呼んでたハンソンに気づくウンチャン。(←ワイン・バーでバイト)
*ウンチャン 「モップちゃん(←ハンギョルが飼ってる、毛がフサフサのワンちゃん)のお父さん?」←"お父さん"と呼ばれてショックはないのかしらあ(^^ゞ>ハンソン。 
*ハンソン 「モップちゃん? ああ、テリーのことか」
*ウンチャン 「テリーって名前なんだ」
*ハンソン 「ご近所さんかな」
*ウンチャン 「お宅に牛乳配達してます」
*ハンソン 「牛乳娘だ。テリーの彼女。(ウンチャンを見かけたコトがあるのを思い出す。ウンチャンの手元を見る) それは何?」
*ウンチャン 「プチプチです。拾ったの。どうぞ、ストレス解消に」
 ウンチャンから手渡されたプチプチを見て、楽しそうな笑みが出るハンソン。
*ウンチャン 「お金とプライド、どっちが大事ですか?」←ハンギョルに連絡するかどうか、ココロの中で葛藤してるらしい。

 バイト帰りも、悶々と悩み続ける。
*ウンチャン 「プライド、お金。どちらにしようかな」
 バスに乗り込んだ後も、手帳とにらめっこ。
*ウンチャン 「通帳残高が42万ウォン、道場の給料が80万ウォン。3ヶ月未払いだ。内職は20万ウォンだったし、牛乳配達が3万ウォン。これは半月後だ。私が100万持ってて、預金は500万。合計600万か。マイナス800万だ」
 プライドとお金を行ったり来たりして眠りについたウンチャン、朝、起きて決断する!?
*ウンチャン 「プライドで食べていける? お金があってこそ。よし、お金だ」

 クラブで。友だち達と会ってるトコに、友達の妹イェランも乱入。
*イェラン 「アメリカから、完全に帰国したんでしょ?」←ハンギョルに抱きつくし。
*ハンギョル友 「呼んだのはお前の兄貴だぞ」
*ハリム 「何でも割り込んでくるな」
*イェラン 「お見合いするって? しちゃダメ」
*ハンギョル 「詳しいな」
*イェラン 「私の友達が相手候補なの。その子は胸もアゴも整形してるからダメよ。久しぶりの再会に乾杯しよう。ラブショットね」
*ハンギョル 「やだよ。飲めないし」
*ハリム 「それくらいしてやれば」
*イェラン 「1杯だけでいいから。高校の時からの夢だったの」
 押し切られて、ラブショットのイッキ飲みしちゃったハンギョル、イッキに潰れる
 イェラン、酔いつぶれたハンギョルを、タクシーでホテルに連れ込む!

*イェラン 「今日からハンギョルは私のもの」←目がキラリン。

 ケータイの着音に、寝ぼけながら出るハンギョル。
*ハンギョル 「誰?」
*ウンチャン 「誰かというと…出前の…カバンを取り返した者で…。ひったくりじゃありません。犯人を捕まえた…そう、スクーターです。謝礼金を少々…。え? 今、来いって?」←電話を切って、笑みが出るウンチャン。
Coffe01_8 一方、すっかり目が覚めたハンギョル、でも、同じベッドで寝てたイェランにも動ぜずで。
*イェラン 「信じてくれないの?」
*ハンギョル 「早く着ろ」←服を投げる。
*イェラン 「酔ってて記憶がないくせに」
*ハンギョル 「覚えてるよ。寝かされて、脱がされたこと。下は脱がさなかったな。お前の行動にあきれて、黙ってたんだ。早く帰れ」
*イェラン 「ハンギョルさんは、私のものだからね」

 ホテルに着くウンチャン、気合いを入れる!
*ウンチャン 「もらえるものをもらうだけ。すごいホテル。最後の頼みの綱だ。頑張るぞ。よっしゃ!」
Coffe01_9 ハンギョルが泊まった部屋。
*ハンギョル 「本当に来たのか。金の亡者か、度胸があるのか。未成年だろ」
「違います」
*ハンギョル 「服装で分かる。男か女か、どっちだ。顔は女っぽいけど。軍隊、行ったか?」
*ウンチャン 「私は…まだです。謝礼金をもらいに来たのは、あの日、スクーターが壊れたから。それでバイトもクビになっって、給料ももらえず…」
*ハンギョル 「謝礼金で補いたいと? 相棒の年は?」
*ウンチャン 「高校中退のヤツなんか知らない…」←ハンギョルの罠質問に、あっさりハマるし(笑)。
*ハンギョル 「通報はしないから教えてくれ。ひったくりの仕組みに興味があるんだ」
*ウンチャン 「何の話ですか」
*ハンギョル 「いい加減にしろ。世間をナメるなよ。そのウブな顔で騙すんだな。初犯だろ? 手際が悪かった」
*ウンチャン 「何か誤解してるようだけど、犯人とオレは無関係で…」
*ハンギョル 「情けない野郎だな」
*ウンチャン 「自分だって、女遊びしてるだけじゃん」←部屋にいたイェランのコトで、突っ込む。
*ハンギョル 「うらやましいだろ」
*ウンチャン 「ああ、もう。金持ちだからって、貧乏人を見下していいの?」
*ハンギョル 「こいつ、誰に向かって…腕立て伏せ!」
*ウンチャン 「何言ってんの、この人」
 ウンチャンに腕立て伏せさせようとするハンギョルと揉み合いになって、バランスをくずしてハンギョルに上乗りになる図なウンチャン。
 シャワーから出てきたイェラン、絶句。

*イェラン 「ゲイなの? やだ、信じられない。どうかしてるわ」
*ハンギョル 「やってられねえ。もう帰れ」
*ウンチャン 「修理代だけでもください。給料ももらえなかったし、原因はあの事件だし、貸してくれるだけでも…」
*ハンギョル 「お前の親も知ってるのか? 親が親なら子も子だな」
*ウンチャン 「謝って。親を侮辱したでしょうが。謝れ!」←韓国で、ヒトの親を悪く言うのは、地雷踏むよなもんよねぇ~~。娘の薄給で靴を買っちゃうよぉな母でも(笑)。
*ハンギョル 「出てけ」
 ウンチャンと、イェランも一緒に、部屋から追い出す!ハンギョル。

*ハンギョル 「今日だけで何人?」
*ハンギョル母 「6人よ。これでも絞ったんだから」
*ハンギョル 「6人? スパルタ式の見合いだな。母さん、カンベンしてよ」
 見合いの席。なんだけど、なんとハンギョルの後ろの席で、ウンチャンが謝れ攻撃してんのよぉ~~。ハンギョルンの背中に、頭でせっつく。
*ウンチャン 「謝れ」
*ハンギョル 「イカれてる」
Coffe01_10 4人のオンナと見合いをこなした?ハンギョルは、トイレへ。
*ハンギョル 「コーヒー4杯に、ジュース7杯。ジョロジョロ出るわな。女ってどうして、みんな厄介なんだろ」
 ウンチャン、トイレにも出没!
*ウンチャン 「謝ってよ。親を侮辱した謝罪と、スクーターと給料を弁償して」
*ハンギョル 「お前もヘンなヤツだな。見合いの女たちもイカれてるし」
*ウンチャン 「身の程知らずだね。みんな美人だったよ。男が好きなの? さっきもゲイって言われてたし」
*ハンギョル 「こいつ、誰に向かってゲイ…(言いかけて、突如、じっくり、ウンチャンをなめるように見る!) 一回転してみろ」
*ウンチャン 「どうして」
 ハンギョルが角度を変えて、ウンチャンを眺める!
*ハンギョル 「俺の恋人にならないか?」←ウンチャンにウィンクするのよぉ(笑)。

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Mnetにて視聴(Mnet「コーヒープリンス1号店」
□MBC「コーヒープリンス1号店」HP
□MBC Global Media「「コーヒープリンス1号店」←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
ショートヘアなウネちゃん、かわいー。
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■DATA
韓国放送日:2007年7月2日~2007年8月28日 17部作(MBC)
CAST:コン・ユ(チェ・ハンギョル役)/ユン・ウネ(コ・ウンチャン役)/イ・ソンギュン(チェ・ハンソン役)/チェ・ジョンアン(ハン・ユジュ役)/キム・ジェウク(ノ・ソンギ役)/キム・ドンウク(ジン・ハリム役)他
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コン・ユ, ユン・ウネ, イ・ソンギュン, チェ・ジョンアン

コーヒープリンス1号店 DVD-BOX II
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