「コーヒープリンス1号店」第5話
食堂で朝ごはん。ハンギョル、ウンチャンと、店で寝泊まりしてたハリムを連れ、食堂に行き、朝ごはんを食べる…てか、食べさせるかも(^^ゞ。
*ウンチャン 「どうして、家、追い出されたの?」
*ハリム 「跡を継げって言われてさ。血を見るなんて、ごめんだ」
*ウンチャン 「血って? 食肉処理場?」
*ハリム 「なんて?」←吹き出しそうになる。
*ハンギョル 「何にしても店はダメだ。うちに泊まれ」
*ハリム 「ハンギョルさん家は無理。"朝メシを食え" "早く寝ろ" "服は端を合わせてたため" 女に会えばねたまれるし、ゴチャゴチャ言われるの、やだ」
*ウンチャン 「ずいぶん、めんどくさい人なんだね」
*ハンギョル 「黙って食え」
*ハリム 「ハンギョルさん。早めに家、探すからそれまで店にいちゃダメ?」
*ウンチャン 「ホン社長の家は?」
*ハリム 「空いてる?(←速効、反応!) おにいさんだって、たいして立派じゃないのに、人に指示するのやめなよ」
*ハンギョル 「俺にタメ口で話すな」
*ハリム 「"誰にでもタメ口話法" 今、流行ってるんだよ」
自分のカルビスープのお肉に注がれるウンチャンの視線を感じるハンギョル。
*ハンギョル 「人の分まで欲しがるなよ」
*ウンチャン 「肉が多いやつ」
呆れながら、けど、ウンチャンには甘アマなハンギョル。
*ハンギョル 「ほら、満足か」←うれしそう。弟とかペットみたいなカンジ(笑)。
*ハリム 「なんかイチャついてる感じなんだよな。ハニー、ほっぺたが赤くなってるぞ。ハニーは男の趣味がよくないよ」
*ウンチャン 「勝手なこというな」
*ハリム 「ツバ、かかった」
*ウンチャン"ハニー"ってやめてよね。気持ち悪すぎ。何が"ハニー"だ。むかつくんだよ」
*ハンギョル 「ゆっくり食え」
ホン家の前。ソンギもいるし~。
*ソンギ 「僕も家を探してるんです」
*ホン 「1人も2人も同じだ。カギは開いてるぞ」
ホン家の中に入って、ハリムもサンギも鼻をつまむし。
*ハリム 「人間の家?」←リアルでそんなカンジ(^^ゞ。
3日も休んでるミニョプが気になるウンチャン。
*ウンチャン 「ミニョプは?」
*ハンギョル 「あいつはクビにした」
*ウンチャン 「何でクビなんですか?」
*ハンギョル 「辞めたいってさ」
*ウンチャン 「どうして?」
*ハンギョル 「そんなこと知るか」
*ウンチャン 「事情も知らずに辞めさせるなんてダメですよ。就職できたこと、喜んでたんだよ。社長なら事情を聞くべきだ」
*ハンギョル 「どうせ悪い社長だよ。あいつも大人だろ? 自分のことは自分で決める。お前も自分だけ見つめてろ。生意気なやつだな。偉そうに」
ミニョプに会いに行くウンチャン。ミニョプ、屋台で働いてましたぁ。
*ウンチャン 「無断欠勤なんて、バカなことするなよ。先輩の屋台を、お前がやる必要あるのか?」
*ミニョプ 「何で知ってるんだ」
*ウンチャン 「お前の家で聞いてきたんだよ」
*ミニョプ 「心配でか?」
*ウンチャン 「バカ言うな。先輩のために、店を辞めることないだろ」
*ミニョプ 「俺が苦労してるとき、よくしてくれた。いい先輩なんだ」
結局、屋台を手伝うウンチャン。他人に対してドライなハンギョルと、熱いウンチャンと対比がくっきりってカンジで。
早朝。牛乳配達のウンチャンを待つハンソン。ウンチャンのケータイに電話する。
*ハンソン 「今、どこ?」
*ウンチャン 「1洞です。どうして?」
*ハンソン 「モップちゃんが…会いたがってる。いや、僕が会いたいんだ」
配達が終わって、ハンソン家。
*ウンチャン 「お兄さん、おいしかったです。ご飯もスープもおいしく作れる。Bさんがうらやましい。妬いちゃう」
*ハンソン 「そうでもないよ。A君は心が狭い」
*ウンチャン 「離れていった彼女をまた受け入れるなんて簡単じゃない。私からすれば、A君は99点の彼氏です」
*ハンソン 「仕事は?」
*ウンチャン 「面白いです。でも、社長は冷たいです。従弟の悪口はダメ?」
*ハンソン 「カ君がナさんをいじめる?」
*ウンチャン 「違うの。同僚が本心じゃないのに、"店を辞める"と言ったんです。社長は事情も聞かず、クビにした。薄情だよ」
*ハンソン 「なるほど。あいつは、そういうとこあるな。でも、そのうち、いい面も見えてくるよ」
*ウンチャン 「私には見えないかも」
*ハンソン 「男のフリ、つらくない?」
*ウンチャン 「いえ。私、うまいんです。男に見えるでしょ」
*ハンソン 「いいや。どう見ても女の子だ」
*ウンチャン 「バレンタインに、いっぱいチョコもらうの。女の子から。ホワイトデーはさっぱり。私みたいな女には誰も…」
*ハンソン 「僕の眼では、かわいい女の子にみえるよ」
*ウンチャン 「そんなストレートに…。嬉しいけど」
*ハンソン 「そうだ。来週、美術展のパーティに行かないか。よければ、君と一緒に行きたい」←美術展ってユジュの…と思われ。
*ウンチャン 「・・・。無教養だから」
*ハンソン 「イヤなら別にいいよ」
*ウンチャン 「もちろん、行きたい。だってパーティだもん。でも服装が…。女の子なら、誰だってパーティが大好きなんです。しかも美術展のか。ウキウキしちゃう。素敵だな。でも、私といったら、おにいさんが笑われます」
*ハンソン 「そんなこと、気にしてるのか?」
*ウンチャン 「恥ずかしくない?」
*ハンソン 「君は魅力的だよ」
*ウンチャン 「(はにかみ笑い) わかった。ベストを尽くして、かわいくしていきます。おにいさんのために。信じててください」
*ハンソン 「知ってるか? 君は人を元気にするんだ」
*ウンチャン 「どうもありがとう」
ウンセと銭湯から出てくるトコを、ミニョプに目撃され、ウンチャンがオンナだったコトがバレちゃう!
*ミニョプ 「お前、何してんだ。ここ女湯だろ。肩のそれ…女の…ひも…」タンクからのぞいてたブラのひも発見!して指さすし。
*ミニョプ 「お前とチュウまで…」←ヘタれる。
*ウンチャン 「事情があるんだ」
*ミニョプ 「事情があっても、俺は女装しないぞ」
*ウンセ 「あんたがしても、キモイだけ」
*ウンチャン 「ウンセが好きなんだよね? 私は彼氏じゃないの。ライバルが消えたでしょ? しかも私は姉だよ。実はあんたのこと、頼もしいと思ってたんだ」
*ウンセ 「あんた何言ってんの?」
*ウンチャン 「これからもウンセに会いたい?」
ウンチャン、ウンセをエサにして、ミニョプを丸めこみ、口止め成功?
体調を崩したユジュの様子を見に行くハンギョル。
*ハンギョル 「従兄さんは? ケンカでもしたのか?」
*ユジュ 「したのかな。3日も電話がないからケンカしたのかも」
*ハンギョル 「なんだよ。今度は何が原因だ」
*ユジュ 「大丈夫よ。帰って」
んで、ユジュのマンションを出たハンギョル、ミニョプの屋台に立ち寄る。ウンギャンが手伝ってたし。けど、2人とも屋台の客のオーダーも作れず、呆れてハンギョルが作る。なんだかんだ優しいんだよねぇ(*^_^*)。
誕生日で盛り上がってた客が鳴らしたクラッカーの音に驚いた屋台の犬が、道路に飛び出してく。追いかけるウンチャンが危ないし! ウンチャンを追いかけて、ハンギョルも飛び出す! 車にひかれそうになるウンチャンを助ける!
*ハンギョル 「大丈夫か」
ウンチャンは手首の甲に擦り傷ができただけで、ダイジに至らず。
ハンギョルは、肩を打ったっぽくて、肩を回す。
*ミニョプ 「社長、平気ですか? すっ飛んでいくなんて」
*ハンギョル 「仕方ないだろ」
屋台の後かたずけをするウンチャンを見るハンギョル。
*ハンギョル 「仕バカだろ? 死にたいのか?」
*ウンチャン 「仕大げさだよ。痛いな、まったく」
ハンギョルってば、ウンチャンが痛いと言っただけで、速攻、立ち上がって、ウンチャンに近寄ってくのよぉ。
*ハンギョル 「血が出てるんだ。痛いに決まってるだろ」
*ウンチャン 「飛び出してくるなんて。アクション映画の見すぎ? 大丈夫。すぐに治るから」←ハンギョルに掴まれた手首をふりほどく。
ユジュのマンション。
*ハンソン 「つらかった?」
*ユジュ 「このくらい」←ハンソンの手を、自分のおでこに持ってく。
*ハンソン 「熱が高いな」
*ユジュ 「これでも下がったのよ。何で電話くれなかったの?」
*ハンソン 「それは…。僕より…仕事を愛してるだろ。それがつらい。カッコ悪いな」
*ユジュ 「カッコ悪いわ。でも私たちって、運命の2人なのかも。私もカッコ悪いから。友達の前で、私を独身主義って言ったでしょ。ちょっと突き放された感じがした。電話が来なかったら自分からすればいいのに、どっちが勝つか試したくて意地を張ったの。あなたが負けてくれると、すごく嬉しい。カッコ悪いでしょ」
*ハンソン 「ああ、カッコ悪いな」
*ユジュ 「怒ってないなら、キスしてね」
漢方院。
******* 6 ****************
*ウンチャン 「オレよりひどいケガしちゃってさ。痛い?」
*ハンギョル 「痛くない」
*ウンチャン 「正直に言って。男らしいフリは彼女の前だけでいいよ」
*ハンギョル 「痛い」
*ウンチャン 「8歳の時、3階のベランダから落ちたんです」
*ハンギョル 「それで頭がおかしくなったのか」
*ウンチャン 「でも父さんが両腕でオレを受け止めてくれた。父さんは倒れて骨折しちゃったのに、自分の痛みに気づかず、病院に走ってくれた。それを思い出しました。社長、カッコよかったです」
*ハンギョル 「何でお前は、他人のことにすぐ首を突っ込むんだ。ハリムの家をさがしてやったりさ。なんでだよ」
*ウンチャン 「人と人の間には、義理ってもんがあるんです」
*ハンギョル 「義理?」
*ウンチャン 「そう」
*ハンギョル 「俺にはないものだ」
*ウンチャン 「じゃあなぜ屋台に?」
*ハンギョル 「新しく雇うの面倒だろ」
*ウンチャン 「社長は義理がたいよ。じゃなきゃ、オレが好きだから助けた?」
*ハンギョル 「もう寝ろよ。目が眠そうだ」
*ウンチャン 「はい」
*ハンギョル 「泊まるところは? 経費もないのに」
ホン社長仕切りで、社員旅行に出かけるんだけど、懐疑的なハンギョル。ウンチャンは、嬉しくて眠れず。
んで、社員旅行先は、人手が足りず困ってたホンの知り合いのリンゴ農園だったし!
*ハンギョル 「騙したんですか?」
*ホン 「悪かった。謝ったぞ」
急に店番を頼まれたハンギョル、高級リンゴとは知らず、捨て値で売ってしまう。
*ハンギョル 「泊すみませんでした。損害額は弁償します」
明日引き渡す分まで売ってしまい、その20箱分、みんなでリンゴをもいで、ハンギョルの尻ぬぐい…の図。でも、ろくに説明もせず、急に店番を頼んだリンゴ農園の奥さんのミスだと思う~。
リンゴ農園での夜。みんなで飲んで騒ぐ。最後まで飲んでるウンチャンに付き合うハリム。
*ウンチャン 「社長と長い付き合い? 社長とあの女の人とは、どんな出会い?」
*ハリム 「口、軽そうに見えるか?」
*ウンチャン 「ちょっと聞いただけ」
*ハリム 「純情なんだよ。9年も一途に片思いしてる。俺にはムリだな。話はここまで。乾杯」
台に寝ころび、夜空を眺めるウンチャンとハンギョル。
*ウンチャン 「3ヶ月で店が成功したら、アメリカに? 行けるかな?」
*ハンギョル 「賭ける?」
*ウンチャン 「イヤですよ」
*ハンギョル 「俺は自分をテストしてるんだよ」
*ウンチャン 「難しく生きてるな。学校のテストだけで十分なのに」
*ハンギョル 「いいもの作ってやろうか。待ってろ。まだ見るな。(ウンチャンから手を隠してごそごそする) ジャーン。地球を救う、ウンチャン・ロボ。やるよ」
*ウンチャン 「上手なんだね。今日は疲れた? 誰かが失敗したら、助けあわないとね」
*ハンギョル 「お前の夢は?」
*ウンチャン 「オレは家族が幸せに暮らすのが夢かな。カッコいい師範にもあこがれてたけど、最近はコーヒーをおいしく淹れたいな。今は何でもコーヒーに見える。夢ってよくわからないけど、今はコーヒーをおいしく淹れる人になりたい おにいさんは?」
*ハンギョル 「俺か? 見たいものだけ見て、見たくないものは見ないで、楽しく幸せに暮らす」
*ウンチャン 「"習慣"は? (←習慣=ユジュ。) 好きな人と一緒でも幸せそうじゃなかった。どこが好き? 美人だから?」
*ハンギョル 「好きな理由。100万個は言える」
*ウンチャン 「100万個ね。鳥肌たつ」
*ハンギョル 「理由なんて、100万個もない。ただ好きだから。どうしても好きだから、どうしようもない。自分を慰めながら好きでいるしかない」
*ウンチャン 「"どうしようもない"って、なんか怖い」
襲ってきた眠気に身を任せてそのまま寝てしまうハンギョル。ハンギョルは、気を許せない相手だったら、無防備に寝ちゃえるタイプじゃないと思うのねぇ。いいカンジ~。
家。ハンギョルからもらったウンチャン・ロボを眺めて、物思いにふける。
*ウンチャン 「"どうしようもない"って、何かな。遠く感じたな」
*ウンセ 「これ、何?」
*ウンチャン 「"習慣"、"どうしようもない"」
パーティに連れていくために、ウンチャンを迎えにきたハンソン、ウンチャンの格好を見て、一瞬、言葉を失う(^^ゞ。
*ウンチャン 「スカート、似あわなくて。変でしょ」
*ハンソン 「いや。何というか独創的だ」
*ウンチャン 「妹に服、借りたら、メイクまで」
ハンソン、なんだか楽しそう。ウンチャンって、ビックリ箱みたいなんだろうなってカンジ?
んで、ハンソンは、ウンチャンをブティックに連れてくのよぉ。たぶん、もうちょっとまともなカッコさせようってくらいなキモチだったんだと思うんだけど、ウンチャンの変身ぶりに、再び一瞬、言葉を失う。←ステキな女性を見たときのオトコの本能みたいに。 恥ずかしそに、でもうれしそうに、ハンソンに差し出された手をとり、階段を下りるウンチャン。けど、慣れないヒールに足を滑らしたウンチャンに、あわてて抱きとめるハンソン、結果的に、ヤ、もう軽々とお姫様抱っこの図になり…(o^-^o)
詳しいキャスト・登場人物>>
□Mnetにて視聴(Mnet「コーヒープリンス1号店」)
□MBC「コーヒープリンス1号店」HP
□MBC Global Media「「コーヒープリンス1号店」←第1話が字幕つき無料!で視聴できますよぉ☆
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■ハマった度:★★★★★★★★★★(100%)
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■DATA
韓国放送日:2007年7月2日~2007年8月28日 17部作(MBC)
CAST:コン・ユ(チェ・ハンギョル役)/ユン・ウネ(コ・ウンチャン役)/イ・ソンギュン(チェ・ハンソン役)/チェ・ジョンアン(ハン・ユジュ役)/キム・ジェウク(ノ・ソンギ役)/キム・ドンウク(ジン・ハリム役)他
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*ユジュ 「やっと人間らしくなった。クールすぎたもの。人生、投げやりで適当に生きてたでしょ。今日は違って見える。いい感じよ」
を、ユジュが肩を叩き、ウンチャンの様子を見に外に出る。
*ウンチャン 「職場って、こんなところなの? 叱るなら、普通に叱ればいいのに。出てけだなんて」
*ハンソン 「どうしたんだ」
*ハンソン 「ハンギョル。この前、ユジュの家で気を悪くした?」
*ウンセ 「私のソンギさんは元気?」
*ウンチャン母 「ショックでしょ。母さんも同じ気持ちよ。もともと悪い人じゃないし、よほどの理由があったのよ」
*ハンギョル祖母 「3か月で資金を3倍にできたら、遺産を前もってやろう」
*ユジュ 「私の飲みたいものが、よく分かったわね」

*ハンソン 「誰?」
*ウンチャン 「A君とBさんの行方は?」
*ハリム 「誰?」
*ウンチャン 「オレが2キロを20キロと言い間違えました」
*ハンギョル 「俺の恋人にならないか?」
*ハンギョル 「ユジュ、ご飯だよ」
*ウンチャン 「"モップちゃんのお父さん"じゃ、失礼ですよね」
*ウンチャン 「前払の分を引いたら110万。加えて、頬に触ってキスしたから…」
*ハンソン 「平気なんだな。僕はダメだ。仕事にならない。でも、お前は仕事してる」
*ハンギョル 「あれ? ディックだ。よく撮れてる」
*ユジュ 「元気だった?」
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